男「ん？」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「米。」
男「･･･。」
女「･･･。」
避難所： http://yy27.60.kg/surrealism/
まとめ：http://sur.ifdef.jp/
まとめwiki：http://www14.atwiki.jp/gaseousform/
うｐろだＡ：http://www14.atwiki.jp/gaseousform/pages/66.html
うｐろだＢ：http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/upup2.html
絵を描いた人はＡでもＢでも好きな方にうｐ！
Ａのほうが若干まとめられるのが早いです
※リンクにある各サイトも必見です！
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/Special:Search?search=%E7%B4%A0%E7%9B%B4%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB
ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから！
な、何笑ってるのよ！！本当だからね！」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか？」
素直シュール
「今思い出した………そういえば君が好きだ」
【注意―Warning―】
ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。
女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すｋ…え？」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ ﾊﾞﾀﾝ
男「どうした！」
女「昨日の新聞は！ 昨日の新聞は！！」
男「丁度今日、資源ごみに出したけど」
女「あああああああああああああああああああ」
男「どうしたんだよ」
女「テレビ欄裏の四コマ、昨日で連載祝3000回目だったのに見逃した」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ ﾊﾞﾀﾝ
女「腹減った」
女｢男が米になる確率、25％｣
男｢なんだ、いたのか｣
女｢愛する男の帰りを健気に待っていたおなごに、『いたのか』とはご挨拶だな｣
男｢だって…さっき別れたばかりじゃないか｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢浪漫の無い奴め…｣
男｢サンダルで登校し下駄で下校する人に言われてもなー｣
女｢…その制服下駄っ娘にちょっとときめいた奴に言われても説得力は無いな｣
男｢…｣
女｢…
ところで、ご飯とお風呂どっちにする？｣
男「珍しいな、鏡なんか見て」
女「私って可愛いのか？」
男「……え？」
女「いや、男の好みなのかどうかが気になってな」
男「……いや、十分好――」
女「もしそうなら、偶には般若の仮面でも被ってみようかと思ってな」
男「……」
女「ふははははははは」
女｢ん？どうした？｣
男｢いや、空になんか浮かんでたから何かなと｣
女｢♪ｼﾞｬｯｼﾞｬｯｼﾞｬｯ ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ、ｼﾞｬｯｼﾞｬｯｼﾞｬｯ ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ、ｼﾞｬｯｼﾞｬｯｼﾞｬｯ ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ｣
男｢UFO♪｣
女｢古いな…｣
男｢古いな。｣
女｢で、実際は何が飛んでいたのかな？｣
男｢さあ…｣
女｢鳥か、カエルか、それともスッパマンか｣
男｢さあ…｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢あ、アレだアレ…ああ、風船かぁ｣
女｢風船の人気っぷりに嫉妬｣
男｢なぜそうなる｣
男「あぁ、こうやって釣糸垂らしてのんびりするのもいいぞ」
女「そうか」
男「うん」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「釣れますか?＾＾」
男「ｸﾏｰ」
今日韓国経済以下略スレで米派とパン派の総勢なバトルがあったが、まあそれも過去の話だ。
男「時間の進みは早いなぁってか」
女「何でみかんの白い筋って栄養価が高いんだろう」
男「……」
女「美味しい実の部分もっと頑張れよ……ってな」
男「……そう」
そしてＧＳ
素直シュールは心地よい
米に埋まったらこんな心持ちだろうか
女｢しゅうるは オトコの ハードディスクを 手に入れた。｣
女｢だが、荷物がイワシでいっぱいだ。なにか、捨てますか？いいえ。 脇に挟めば 良いのです。｣
女｢…さて、無事帰還した訳だが。さっそく完全廃棄フォーマッt…｣
女｢む？間違えたか…(右クリックと左クリックを｣
女｢……｣
女｢…｣ カチカチ
女｢…｣
女｢これは…｣ カチッ
女｢ふむ、けしからん。実にけしからんぞっ。かっこ農作的な意味でかっこ閉じ｣ カチッ カチッ
女｢だから男は…いや、男がブランド米とは限らぬ…｣ カチカチ
女｢…｣
女｢ ｣
女｢｣
次の日…
男｢なぜ、道端でへたりこんでいるのだ｣
女｢君のせいだ…｣
男｢全く意味が分からんが…｣
女｢君を見たら連想ゲーム的に色々思い出してだな…腰が抜けた｣
男｢？｣
女｢…｣
女「なんだなんだ」
男「暑い」
女「こたつ、少し弱めるか？」
男「いや、お前が覆い被さってるのが最もたる原因だと思うんだ。向こう側に行ってくれんか」
女「私としてはこの位置が最も男の愛を感じられる位置なんだ。餅七つで手を打とう」
男「餅で手打たれちゃうのかよ俺の愛」
女「男からの餅ともなれば打たざるを得ない」
男「分かった、餅を上げるからどいておくれ」
女「ィヤッホオオオウ！」ｶﾞﾀﾝｯ
男（なんか釈然としない）
最近100行かずに落ちるから悲しい
←女子の距離はよく覚えてない
女｢覗くなよ？絶対覗くなよ！？｣
男｢完走後の女子更衣室を、と申すか。話 飛躍しすぎ｣
女｢なぜそうなる｣
男｢じゃあ何がだよ｣
女｢私がその日に男子トイレで着替えるのをだ｣
男｢……ちょっとトイレ清掃中の札を探してくる｣
女｢独占欲に駆られたか｣
男｢そりゃあ、俺が覗いてるところやお前が男子トイレに入るところでも見られたら…男子の好機の目に晒されるのが目に見えてるってもんだ｣
女｢前者は男が覗いてるのが悪いだろう｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢それじゃあ女子更衣室で着替えろよ｣
女｢君には絶望した。…再来週の体育は本気出す｣
男｢…再来週だっけ？｣
女｢あ…｣ ←体育委員
再来週、そこには短距離並みのスピードで完走する女が！！
それがシュールであればハイスペック･ロースペックであろうと構わないと思う
世界新記録、しかし逆走って感じかな
身体能力的には素直ヒートも素直クールも平均以上だろうけど
気持ちを素直に→デレ？
女「うぅ…」
男「どした女、何故かよろよろしているみたいだが」
女「男……助けてくれ……一昨々日から水しか口にしていなくてボロボロなんだ……」
男「ｍｊｓｋ？ なんでそんなになるまで放っておいたんだ」
女「米の一粒一粒に名前を書く作業に没頭しすぎてな……」
男「寝食忘れるってレベルじゃねーぞ」
女「立ってるのも億劫になってきた……」
ゴロリ
男「おい、廊下で寝るな。保健室まで我慢してくれ」
女「あ……この位置からだと男のパンツが見える……」
男「ズボン履いてるのに見えるはずないだろ」
女「いや……どうやら極限の空腹で……透視能力が身についたらしい……」
女「男の可愛いガーターベルトが丸見えだ……ふふ、ふふふ……」
男「誰か救急車ーッ！」
全部無表情で言うんですね分かります
GS!!
むしろハイスペックという不思議！
うーむ、素直シュール、素直でシュールな娘
本当に素直ってのはデレとイコールで良いのか……？わからんなー…モヤモヤする
ちょっと素直で辞書検索してくる
>>29
弱ったシュー…だと……
ＧＳ！！
男「舐めるな!」
素直ってのは自分の気持ちに対して"素直"ってことで、
その気持ちの素直な表現方法がクールだったりヒートだったり米だったりするんだと思うんだ。
女「私は素直です」
男「嘘つけ」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
ベロォ〜〜〜ッ
女「これは……嘘をついている味だぜ……！」
男「舐めるな」
男「どうした?」
女「…」
男「…?」
女「…」
男「おーい?」
女「ハッ!!」
男「大丈夫か?」
女「大丈夫、ちょっとフリーズしてただけ」
男「フリーズ…?」
女「すまない、精一杯頑張ったつもりだったんだが」
男「……」
女「次こそは、次こそは男の期待に応えられるよう、頑張る！ 頑張るから」
男「……」
女「だから、今回は……すまん」
男「あのさ」
女「分かった、殴りたければ殴れ、もう好きなようにしてくれて構わん」
男「醤油買ってきてっつって、何でハイパーヨーヨー買ってくるんだ」
女「ストリングプレイスパイダーベイビー！！！！」
どうでもいいけど素朴と従順ってなんかエ…オウェい響きだ
それにしてもシューはあんまりひねくれてはないけど、男に対して従順とは言い難い時が多いなー…
でも従順にすると男を振り回して欲しい時に困る…いや、クールやヒートでも愛ゆえの暴走で男を無視することはあるか
でも恒常的に暴走してるわけはない…か？いやヒートはちょくちょく暴走してる気もするな
むぅ…なんかよくわからんくなってきた……
>>34
自分の感じた事に対してそのまま表現する…って感じか
…う〜む？自分に素直？
やはり混乱してきた
女「ふん、下らん。私はマスコミに踊らされないからな」
男「そうか…せっかくホワイトデーに白いのを用意しようと思ったのに」
女「白いの…だと…」
男「あぁ、白いの。」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「待ってろ、特大のチョコを用意してやる」
男「わーい」
昔、偉い人は言いました
↓
----じゅーじゅー
男「女、肉食おうよ肉」
女「何を言う。焼き肉といったら白いご飯だろうが」
男「井之頭五郎的こだわりは分かったが、それは白いご飯だけ食えって意味じゃないからな？」
女「うぉォン、私は人間溶鉱炉だ」
男「ちなみにそれ何杯目？」
女「百を越してからは数えてない」
男「……」
男「あの店か」
女「あの店だ。」
男「あの店のなら仕方ない」
女「あぁ、あの店ならな」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
（ ‘д‘）
⊂彡☆))Д´） >>45
お題:シューが文字だけで2048バイトに及ぶ高山ハイキングを企画したようが、企画書を開いたら249文字しか書いてないぞ…？それはそうとしてハイキング当日
男｢い、今起こった事をありのままに話すぜ…｣
女｢…｣
男｢俺は確かに『シュー大好きだー！』と叫んだはずが帰ってきた山彦は『ばか…私も大好き……』だった｣
女｢…｣
男｢やまびこ山とかあらかじめ録音したとかチャチなモンじゃねえ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…｣
女｢言いたいことはそれだけか｣
男｢あえて言うなら、俺が自分で自分に告白したような感が変な気分だ。お前の声で聞きたかったかな。できれば直に、二人きりの時に｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢ふむ、次回から検討しよう｣
男｢…今は？｣
女｢…。ばか…私も大好き……(棒読み｣
そして寝る前保守
男「おはｙ…何その大リーグ養成ギブス」
女「ちょっと拾ってな」
男「…」
女「早い球が投げれるぞ」ﾋﾞｭﾝ
男「おー、早いｎ…山が崩れただと!?」
女「次は地面に向けて…」
男「投げちゃだめ」
男「またまたご冗談を」
女「本当だ、私は君を愛してある」
男「その手に何度引っかかったと思っている、正体を現せ怪人二十面相」
女「ぬはははは、バレては仕方がない。いくぞ明智君」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…帰ろうか」
男「だな」
>>1乙保守米
スレ自体は毎週立ってる
しかし朝になると落ちてる不思議
/|
|/＿＿
ヽ| l l│＜ﾊｰｲ
┷┷┷
_, ,_ パーン
（ ゜д゜）
⊂彡☆＝＝＝＝＝＝ /|
＿＿ |/
ヽ| l l│
┷┷┷
女「ただいま」
男「御帰り、頭痛薬ってうちにあったっけ」
女「ああ、もう古くなってたから朝方ごみに出した」
男「なんてこったい……」
女「安心しろ、買って来たから」
男「あなたが神か……さっそく飲ませてくれ」
女「良いだろう。最近の頭痛薬も進歩したものだな」
男「？」
女「まるでベーゴマのようだ」
男「紐持ってこいよｗｗｗｗｗｗ勝負しようぜｗｗｗｗｗｗｗ」
女「うはｗｗｗｗｗｗうぇうぇｗｗｗｗｗｗ」
＿(__つ/￣￣￣/＿
＼/ /
( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
＼/ /
( ﾟдﾟ ) ｶﾞﾀｯ
.r ヾ
＿_|_| /￣￣￣/＿
＼/ /
⊂( ﾟдﾟ )
ヽ ⊂ ）
（⌒）｜ ﾀﾞｯ
三 `Ｊ
/ Ｏ |￣| Ｏ ヽ
| / ｜ |
ヽ、. ├ｰ┤ ノ
(ﾟ∀ﾟ )
(| y |) ﾖｸﾈｴﾖ>
( ﾟдﾟ)
(| y |)
(ﾟдﾟ )
(| y |)
( ﾟдﾟ )
(| ｙ |)
こめぇぇぇぇぇぇぇぇ
保守組一同に、敬礼！
男「ああ、……おはよう」
女「さあ起きるんだ」
男「えっとな、毎回朝起こしてくれんのは有り難いんだが」
女「ああ。存分に感謝するがいいよ」
男「なんで鍵のかかった部屋に入ってくんの？」
女「実は、私は君の幼馴染みなんだ」
男「いや、幼馴染みって実はとか言って明かすようなもんじゃねぇよ。なんだその一方的な関係。馴染んでねえぞ」
女「君は理屈に合わないという理由だけで、朝のお目覚めイベや親公認のお泊まりイベ、添い寝イベその他諸々を捨てるというのか」
男「ぐ、それは……。って、話がずれてるぞ。そういう手は無しだ」
女「そうか。なら仕方ない。実は鍵を君からもらったんだ。夢の中で」
男「それって実際には渡してないからね？」
女「だってここ夢の中だしなぁ」
男「はぁ？」
女「というわけで、ウェイクアップ」
―――
男「……ああ、おはよ」
女「なんだニヤニヤして。どうせピカチュウがロリ擬人化した夢でも見たんだろう。あれはエロかった」
男「エロかったって、……お前の夢かよ」
女「幼女がうつ伏せになってもじもじしてるのはたまらなかった。で、朝はおかゆにする？ ごはんでいい？」
男「おかゆで頼む」
女「はいはいかしこまり。おかゆっ、おかゆっ、おかゆライス♪」
男「あ、看病してくれてありがとな」
女「ん〜？ 当然だよ」
男「ていうかなんでいる」
女「鍵くらいはちょちょいのちょい」
男「ピッキングは勘弁してくれ」
保守組の皆さんお疲れ様でございます
御礼と言っては何ですが、ナンでございます
男「……何だこれ」
女「タロットカードだな」
男「……」
女「……」
男「いきなり後ろから顔を出すなよ、正直ちびりそうになった」
女「貸してみろ」
ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ
女「……てぇぇぇいゃあああ！！」ｼｭﾊﾟｧ
男「そんな気合い入れて引くもんなのか」
女「……ふむ、正位置のあきたこまちか。男は将来結婚出来る、私と」
男「……」
女「……」」
女「おいおい、もう発車時刻だぞ」
男「すまん、間違えた。次を待つしかないな」
女「全く……こんな事なら私が男を乗せて飛んだ方が速かったじゃないか」
男「……ん？」
女「？」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
（※画像は合成です）
男？ 中身です
男｢何やってるんだ？｣
女｢…タロットカード｣
男｢それはまた洒落たものを｣
女｢Wikipediaを見漁ってたらタロットの項目に夢中になってしまってな…つい買いたくなってしまった｣
男｢あー、あるある｣
女｢だが小アルカナの方を探したつもりが、なぜか大アルカナを買ってしまった｣
男｢小アルカナ？大アルカナ？｣
女｢チャリオッツとかザ･フール、スターにザ･ワールドがあるのは大アルカナ｣
男｢…小アルカナは？｣
女｢教えてあげないよ♪チャン♪｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢……スマン｣
男｢…ところで、どうやって使うもんなんだ？これ。｣
女｢わからん。さっきから適当にきって一枚引いてるが、タワーとかデスしか出ないんだ｣
男｢不運なカードばかりか｣
女｢そんなことよりトランプしようぜ！｣
男｢いや流石にもう授業始まるから｣
先生｢残念。授業は既に始まっている。タロットの話を始めたときには、既に…な｣
男･女｢せせせ先生！！！！！！(乙米おはしゅーる！！！)｣
男｢…｣
女｢夏…｣
男｢ん？｣
女｢そう、夏だよ｣
男｢まだ彼岸も迎えてないのに夏とはこれいかnナファックション！！！｣
女｢まもの。｣
男｢…寒いな｣
女｢寒いな｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢そんな寒い冬にヒマワリを見たいと思わないかね｣
男｢それはそれでシュール…｣
女｢というわけでヒマワリを持ってレッツ常夏の島旅｣
男｢…育てるって、何泊するつもりだ｣
女｢おっとそれは盲点…と、言うと思ったか？温室陽光ライト育ちの苗を持っていくのだ｣
男｢…持っていく意味は？｣
女｢常夏。｣
男｢…｣
常夏と常滑は似ている
もっど！
男｢あ〜…いつもに増してダルかった……｣ ←補習帰り
女｢ハイパーおんぶお化けアタック、No.1！！！！｣
男｢どグおっッ！！！？｣
女｢どうした男、やられた悪役のような声を出して…。ちなみに、重いと言ったら明日の朝は米まみれ｣
男｢……キツい｣
女｢そうか、明日は米まみr｣
男｢まて、ずっと座ってて疲労がたまってキツいのだ。精神的に｣
女｢なら仕方ない｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢……何が？｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢ダッコ…｣
男｢無茶です｣
女｢やはり明日は米まみれ…｣
男｢だ、抱っこなんかしたら俺が性犯罪者になるっつーの！！つーか米まみれにしたいんだろコレ！！！｣
孝二(バカップル…)
シベリア｢ば…バカップル？｣
孝二｢ちょwwwww大声で言わないでwwwwwww｣
シベ｢？｣
次の日、孝二の家は米まみれに！！！
男「やっぱり豚骨ラーメンにはすりおろしたニンニクだよな」
女「紅しょうがもあるぞ」
男「うはｗｗｗ俺今日キス出来ねぇｗｗｗｗｗ」
女「食べていなくても、させないがな」
男「……」
女「…私以外とは」
男「！？」
女「いただきます」
男「？！」
女「にんにくにラーメン入れようか」
男「？！」
男「米粉の麺、略して米粉麺だからな」
女「米粉麺って米が二回入ってるな」
男「あぁ、言われてみれば」
女「米粉麺、米粉麺、米粉麺……なんて素晴らしい響きなんだ……」
男「言葉だけでうっとりするシュールを初めて見ますた」
男｢えーっと、お茶お茶…｣
女｢危ない、男っ｣ ドン
男｢ブフッ！？｣
女｢ふぅ…危なく死ぬところだったな｣
男｢制服が……｣
女｢む、スマン。｣
男｢訳を…聞かせてもらおうか……？｣
女｢うむ。突然なんだが、今日だけクラス全員そばアレルギーだ｣
男｢意味がわからない｣
女｢そして君のお茶はそば茶だ｣
男｢そうか…よし、正座してもらおうか｣
女｢待て、今の君はそば状の物を飲食したり見るだけで気分が悪くなり、嘔吐、最悪死に至るんだ｣
男｢本物の蕎麦アレルギーに謝…れよ？アレ、なんか気分が……｣
女｢少量吸ったか…保健室に行かねば｣
男｢うむ？…ウップ…うぐ｣
女｢先にトイレか｣
孝二｢ょぅιﾞょハァハァ…何時間見てても飽きないぜ｣
孝二｢うっ！？突然気分が！？これはまさか…ソバカスか！！！｣
孝二｢が…ま……｣
>>1もつ米
女「はいはいわろすわろす」
男「……言わせてくれよ」
女「どうせ冷蔵庫の水羊羹が消えたとかなんとかだろう？ 全く騒々しｹﾞｯﾌﾟ」
男「……」
女「……」
男「お約束をありがとうよ。水羊羹返せこん畜生！」
女「すまん！ ちくわなら！ ちくわならここに！」
男「……三本以上なら」
もしくは、近くのビデオDVDレンタル店が近日中に割り引きキャンペーンを行う
,. -一'´ ,fl〃リｋ'ﾆヽ、
／ ,-､ '}jﾘ'＾´ ﾚ',ハﾍ
' ,｣ﾊｌ|ﾚ' /,:仁ﾃ,ﾊ、
j厂ﾘ'-､､ ｯ一'￣´ l
∠_−､>∠、 |
∠_ｰ ､ﾝ´￣｀ｌｌ ｌ
ｒ‐イ−､ﾝ'´ ﾘ 丿
Ｖ/ / ぃ
∩＼/__ム∩
// | |
//Λ＿Λ | |>>105
| |（ ´Д｀）// ＜うるせぇ、伊勢エビぶつけんぞ
＼ |
| ／
/ /
＿＿ | | ＿_
＼ ￣￣￣￣￣ ＼
||＼ ＼
||＼||￣￣￣￣￣￣￣||
|| ||￣￣￣￣￣￣￣||
男「……？」
女「いや、男は何故いつも私と一緒にいるのか、ふと疑問になった」
男「そりゃ、お前と一緒に居たいからだろjk」
女「じゃあ……もし今晩もお粥だとしたr」
男「急用を思い出した」
なんだか涙が止まらなくなる
今宵もスレ建てご苦労。
だがクー姉のエロパロスレでは自重したまえよ。
男「お、すげぇ。」
女「ただし、２塁から１塁。」
男「逆走！？」
ttp://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0213.jpg うがい手洗いで予防だ！
マスクをしてください。
ＧＳ！
男｢教室に入ると、そこは砂漠であった。今日のシューは明るシュール。嬉しいときに頭の豆電球と目がさんさんと光るのだ｣
女｢真夏の日光並みにな｣ ビカビカビカーッ！！
男｢明るクールと違って物理的に明るいのが困り者｣
女｢…恥ずかしいし不便だな｣ カッ！
男｢…何が(うおっ、まぶしっ！！｣
女｢こうして私の好きな物と者がバレていく様がな｣ テカテカ
男｢それよりこの真冬に窓全開ってのが妙に目立って仕方ないのが恥ずかしい｣ あせあせ
女｢それに…｣ ビカビカッ
男｢完全スルー！？つーか光量落として｣
女｢こう話してると男が好きだと告白…いや、喧伝してるようで…｣ ぽわっ
男｢…｣
女｢視線が痛い｣ …
男｢へ？｣
女｢気付いてないのか。君や私は狙われているのだよ…｣
男｢誰に？｣
女｢女子数名、男子数名、ホモ一名(ビカッ！)…にかな｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢…｣ ビカビカッ！！
男｢ちょ、突然光るなって！！目が、目がああぁあぁ！！！｣
ＧＳすぐる
鯉のぼりさえ撃ち落とすレベル
ttp://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0214.jpg フイタｗｗｗｗＧＳｗｗｗｗｗｗｗ
女「新しいフライパンを買ってきて叩き割った」
男「へぇ――っておい！ 割った？！」
女「よく考えたら食べられないパンだった」
男「パンなら仕方ない」
男「……？ カップ麺じゃなしに？」
女「そう、カップル麺」
男「それはどんな食べ物だ？」
女「ここにあります出来たておそばを、視界が塞がれた私が男に食わすという斬新な……」
男「それは二人羽織というのでは」
男｢シュー…｣
女｢みなまで言うな、この制服だろう？どう見てもブレザーです。本当にありがとうございました｣
男｢な…｣
女｢みなまで言うな。なぜブレザーかと聞きたいのだろう？
このセーラー服だらけの学校にブレザーでうろつくと、転校生と思われるじゃないか。そこで私の顔を見るといつもシュールな事してる"例のあの人"じゃないか。と、一部生徒はそうなる訳だ。
男がその法則通りに私を見て、落胆したり狐につままれたような顔をしたら、蹴飛ばすためさ｣
男｢だ｣
女｢みなまで言うな。だからなんで俺のセリフを奪うのかって？みなまで言うな。｣
男｢む…｣
女｢みなまで言うな、すぐ説明する。今日はこの言葉で話し始める。そういうルールなんだ｣
男｢はぁ…｣
女｢…｣
男｢んーでだな…｣
女｢みなまで言うな、授業には戻るかr｣
男｢そうじゃなくて！！そのブレザー、逆に着てるって言いたいわけだ！！！｣
女｢…ハッ！？｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢み…み、み……なまで…クッ、くそぅっ。覚えていろーっ。｣ ダッ
男｢……｣
ブレザーを逆にって、どう着てるんだ？
マスクしてくる
前後が逆なんだろ
後ろにボタンがある感じ
１:>>131
２:裏表が逆
３:その他、何かが逆
さあ、選びたまえ
男「そうかそうか」
女「高熱などの症状の他に中二病が発症するののが特徴だ。」
男「ぎゃあ」
（ ‘д‘） ﾍﾞｼ
⊂彡☆ 三 （米）三)Д´） >>136
恐怖の大王が降臨する
|∧ 荒ぶる鷹のポーズ！
/
男「何が？」
女「米と、男が大好きです」
男「そりゃ、悪い気はしないがな」
女「不満か？」
男「上げて落とすのはシュールの基本さッ☆ ｷﾗｯ 」
女「私の愛情もついぞ安く見られたものだ」
男「じゃあ米と俺が危機に陥っていたら、どっちを助ける？」
女「それは無論、アフリカの食糧難で困っている人らを助けるに決まってる」
男「せめて選択肢から選べよ」
女「ともかく、好きだぞ男」
男「真っ直ぐに死んだ瞳で言われても……」
三姉妹と年越し以来だ見かけるの
さぁお前さんも言ってごらん
もきん
男｢シュー？何を…｣
女｢洗脳だよ｣
男｢俺どうなんの！？｣
女｢米を愛するようになる｣
男｢ならいいか｣
女｢さあ食え、食うんだー｣
男｢わーい、あきたこまちだー
いらね｣
女｢…｣
女｢さてはて。なぜ、あきたこまちと分かるのだろう？｣
男｢ん…？そういえば……なんでだ？｣
女｢気付かないのか…貴様は既に洗脳されているのだっ。｣
男｢バカな…米。｣
「素直」で検索するけど無いんですもの
タイミングが悪いのかね
もきん？
まぁ先週も先々週も100行かずに落ちたけど
素直シュールスレ金曜日に立つんだよな
ああ、もう金曜日か
もう金曜日か
もう(金)か
もきん、か
もきん
女｢もきん｣
男｢何を突然イミフな事を…餅巾着？｣
女｢餅…そういえば、米｣
男｢まだ植える時期では無いな｣
女｢そうか…｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢もう金曜日か｣
男｢そうだな｣
…という、とても人とは思えぬ体勢(※新ジャンル学園@Wikiより )になるというウワサ、流れる
予想以上に伸びてて鼻水噴いた
まぁ運営に喧嘩売っても仕方ないけどさ
ズバッと参上、ズバッと快傑。
三日じゃなくてか？
男「『磯野、野球しようぜ！』のノリで言われても困る」
女「じゃあ止めた」
男「待て！ 誰がやらないと言った？」
女「じゃあ、やるんだな？」
男「任せろ！ 今に男性読者の要望通り、シューを素っ裸にしてやるぜ！」
------------------------------------------------------------------------
孝二「……」
女 「私の103連敗か、なかなかやるな男」
男 「ねぇ、なんで孝二が脱いでるの！？ そして孝二に何枚着せてるの！？」
女 「孝二の裸を拝むためには、あと97回の勝利が必要です」
男「拝みたくない！ 拝みたくないよ、孝二の裸なんか！」
ｼﾍﾞ （なんで男さんの103連勝に誰も突っ込まないんだろうか……）
三日ルールが撤廃されてから、二日ルールに変わった
なんてこったい……
おっぱいおっぱい
よし保守は任せた。
男 「っ」
孝二「ぱ」
シベ「い」
ﾁﾟﾌﾟ「……」
男 「おい、おっぱいじゃネコまでセリフが回らないぞ！」
女 「しまった、それは盲点だった」
男「もう一度挑戦してみよう！」
女「うむ」
男 「ほ」
女 「し」
孝二「ゅ」
シベ「……」 ﾁﾟﾌﾟ「……」
男 「今度はシベリアにまでセリフが回らなくなった！」
女 「それは別にいい」
男 「手厳しいな！」
……という保守
女「マウスパッドにも問題があるかもしれん。こっちに変えてみるんだ」
男「おおお、スムーズにカーソルが動くぞ」
女「ふははははは」
男「このマウスパッド、どこのだ？」
女「スーパーに20枚セットで売ってた」
男「……安すぎじゃね？」
女「別に多い分には良いだろう」
男「なんと言うか、味付け海苔の匂いがするんだよね」
女「ん？ うん」
|∧ 荒ぶる鷹のポーズ！
/
このスレの三割くらいそれな気もせんでもない
風呂前保守
男「あー、何か面白そう」
女「順番的に私がチアキか」
男「あー…」
女「何だバカヤロー」
男「…」
女「…」
男「次女はやかましいな」
女「長女はクールで強いのか」
男「だな」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「あれ?」
男「女が一人でシベリアを胴上げだと!?」
女「おにぎりワッショイ!!」
男「あぁ…シベリアのスカートの中の白いおにぎりがよく見える…」
女「ワッショイワッショイ!!」ぽーん
男「ありがたやありがたｙあべし!!!」
＼＼ おにぎりワッショイ！！ ／／
+ + ＼＼ おにぎりワッショイ！！／+
+
. + ／■＼ ／■＼ ／■＼ +
（ ´∀｀∩（´∀｀∩）（ ´∀｀）
+ （( （つ ノ（つ 丿（つ つ )） +
ヽ （ ﾉ （ ヽノ ） ） ）
（＿）し' し（＿） （＿）＿）
>>174
それは思いながら書き込んだ
シュールって本質的にはＳなのかも
男「おにぎりの中から女の声が」
女「ちょっとおにぎりの具になってみたくてやってみた、反省はしていない」
男「全く…ほら、大丈夫か?」
女「大丈夫だ。ありがとう。」
男「それにしても全裸に米粒はエロいな」
女「そんなに見ないでくれ、恥ずかしい」
男「…いただきます!!!」
女「きゃあ!!!」
ﾁﾟﾌ「何だか新しいプレイなのだ…」
……ゴクリ
男 「大好きです」
女 「では、こういうのはどうだろう」 バッ
男 「おぉ、おにぎりブラか」
女 「そしてシベリアにはピロシキブラジャーを」
ｼﾍﾞ「恥ずかしいです……」
男 「素晴らしい」
女 「そして孝二にはおにぎりビキニを」
男 「それはいらないな」
孝二「…へっくち！」
| となりでワッショイしてもよろしいですか？
＼＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
＿＿∧＿∧＿_／■＼＿＿＿_
| （ ；´∀｀） （´∀｀ ） .|
| （ ） ⊂ ） |
／￣（ （ （ ￣（ （ （ ￣￣／|
||￣ （＿（＿）￣（＿（＿）￣￣||
∧
／￣￣ ￣￣￣￣＼
| （エッ！！） |
| ど、どうぞ・・・・ |
＼＼ おにぎりワッショイ！！ ／／
＼＼ おにぎりワッショイ！！／
+ +
+ ／■＼ +
＿＿∧＿∧＿_ （´∀｀∩）＿＿ +
| （´∀｀； ） （つ 丿 )） |
| （ ）（( （ ヽノ .|
／￣（ （ （ ￣￣し（＿）￣￣／|
||￣ （＿（＿） ￣￣￣￣￣￣ ||
∧
／￣￣ ￣￣＼
| ・・・・・・・・・ |
男「何の電話だ?」
女「男が車でシベリアを轢いたから金を払えだそうだ。」
男「んなベタな…」
女「ちょっと銀行に行ってくる」
男「待て」
米「…」
女「…」
米「…」
女「…」
米「…」
女「…」
男「…」
女「そうか…じゃあこれを」ﾊﾞｼｬ
男「冷たっ!!なにこれ、ガソリン?」
女「熱くなれるぜ?」
男「待て落ち着けそのライターをしまっｔ」
男「どうしたんだ女、こんな夜中に訪ねてきたりして。危ないじゃないか。」
男「……体の火照りが治まらないんだ」
男「俺にどうしろと」
男「火照った体の鎮め方は……布団の中で教えてやろう」
男「女……」
男「……」
男「……」
男「スカートでやるなってかノーパンかよ」
ｼﾍﾞ「犬が三毛?」
男「犬神家。」
女「ちょっと寒い。」
男「パイパンだしな。」
ｼﾍﾞ「女さんにお花をいけてみましょうか?」
男「薔薇はやめとけ薔薇は」
それじゃあまりにも男がかわいそうだと思うんだ
男「どうしたんだ女、こんな夜中に訪ねてきたりして。危ないじゃないか。」
女「……体の火照りが治まらないんだ」
男「俺にどうしろと」
女「火照った体の鎮め方は……布団の中で教えてやろう」
男「女……」
孝二「……」
男「！？」
ttp://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0215.jpg ﾈｺそこどいてぇぇぇぇぇ!!!!
GS!!!!
ワロタｗｗｗＧＳ
女「御握りでも作るか？」
男「夕飯食ったばかりだろう……」
女「じゃあ大富豪でもするか」
男「二人でか……？」
女「文句ばかり言ってないで、お前も案を出せ」
男「……じゃあ久々に格ゲーでもやるか？」
女「分かった。私はたこ焼きを使うぞ」
男「ネタキャラじゃねぇかよ。俺は餃子使うからな」
ＧＳ
ｗｗｗ
>>194
犬じゃないの？
女「何をしている男」
男「いや、念力で>>193のネコのレイヤーが動かないかと思って…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「あ、見えた」
ネコだ。
ﾁﾟﾌ ←こいつな
ネコって名前の犬なんだ
貴様新入りだな？
名前はネコ、鳴き声はﾆｬﾝだ
工エエェェ(´д｀)ェェエエ工
生き物としてはイヌのはずなんだが、シューは「ネコ」と名づけたのです。
以来このスレで「ネコ」といったらもっぱら「 ﾁ゜ﾌ 」のことを指したり指さなかったり。
男「全部一緒だろ」
ﾁﾟﾌﾟ「ネコで良かったのだ」
女「破ッ!!」
男「うわぁー雪がほかほかごはんになったー」
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ
炊きたてご飯返せｗｗｗｗｗ
男「リアルエースコンバットはもう勘弁な」
女「大丈夫、リアルメタルギアだ」
男「…」
女「じゃあ私敵兵な」
男「俺がスネークか…武器は?」
女「現地調達で」
男「…」
女「私はフル装備な」
男「…」
敵だー!!撃てー!!!
ぎゃー!!!
案外しっくりくる不思議。ただし値段が。値段が。
http://usokomaker.net/t/?a=T&oo=%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB
男「は？」
女「今日は男に対して愛してるしか言わない」
男「はぁ……」
女「愛してる」
男「……」
女「愛してる」
男「……」
孝二「おはようございます、シュールさん」
女「愛してない」
孝二「！？」
シベ「おはようございます、シュールさん」
女「乳しぼめ」
シベ「！！？」
男「……」
孝二「……」
シベ「……」
女「……」
たけえ
それが本心なのかｗｗｗ
前世の脳内ｗｗｗ
リンク先たどっていった素直シュールジャー（戦隊）もなかなかシュールなのな
テーマソング転載
燃えろ！擦れろ！喜ばせろ！
ホントは野菜は食べたくない
いつも激しく時折甘く
勝利のためなら爪も切る
”メガネメガネ”
勝利の為の合い言葉
き・め・つ・け・ろ（老いも若きも）
も・み・け・し・て（飲んだら乗るな）
私よ！素直シュールジャー
よし！素直シュールジャー
なんというシュールさ……
女「む？ どうした」
男「いててて……足吊った、足吊った」
女「大丈夫か？ 私が伸ばしてやろう」
男「頼む……」
女「そぉい！」
男「ぎゃあ」
・素直シュールさんのおかげで、身長が５cm伸びました！（都内在住・Ｏさんより）
５センチはうらやましい……
から、
シュールな校歌を御堪能あれ。
朝昼晩とアルバイト
順応性と暴力say
思い出いっぱいネジいっぱい
不信感を忘れない
やること無いけど夏休み
死神より怖い校長夫人
さっきはごめん
素直シュール高校
たぶん大丈夫
素直シュール高校
時に奪われ身内を蹴る ソレ
ユースでクールなハーベストシティ
雑木林と駅の匂い ソレ
世界一のファンキーシティ
ノーニュース ノータウン
森の入り口では油断するな
ノーニュース ノータウン
不思議な夜の思い出に
素直シュール音頭でオモイデヲ
素直シュール音頭でダキアッテ
男「多分農業高校だな」
「は？」って顔された
こんな時間まで残ってるのって久しぶりじゃん。
生きててよかった・・・
残念ながら、出身者職業ベスト３は
コピーライター・脚本家・魚屋
で、ございます
きっと全員兼業農家。これで勝てる！
女「突然だが、君と農業の二足のわらじを履くことにした」
男「農業と同列か」
女「…」
男「…」
女「二毛作！二毛作！」
男「ちょっと嬉しいような気がする自分が複雑だ」
「それより今は西日暮里が熱いぜ！」って諭された
男「…?」
女「嬉しくて、嬉しくて…」
男「女…」
女「お米に出来ない」
男「…」
女「サタンジェネラル」
ﾉｼ
入浴剤代わりに米のとぎ汁☆保守
∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧
∧,,∧(´･ω･`)(´･ω･`)∧,,_∧･ω･` )
( ´･ω･`)（つ⌒と つ⌒と）´･ω･`) ∧,,∧
（つ∧( ´･ω･`)(´･ω･`)(´･ω･` ∧,,∧･ω･` )
∧,,( ´･ω（_.__つと_（_.__つと_） ∧,,∧ ∧,,∧
(´･（ つ ∧,,∧ ＿＿ _(´･ω･` )･ω･` )
( ∧,,∧･ω･`)＿____|i＼＿＿＼ と ）∧,,∧と）
( ´･ω･`)と_※ ※ |i i|.====B|ヽﾉ(･ω･` )
（つとノ`--∧,,∧|＼＼|_____◎_|_i∧,,∧ ∧,,∧
￣( ´･ω･| |￣￣￣￣ |(･ω･` ）(･ω･` )
（つとノ.＼|＿＿＿＿_|（つとノ （つとノ
女「風呂に入りたい」
男「入ればいいじゃない」
女「違うんだ、私が言っているのはもっとこう、豪華な……」
男「あー、シャンパン風呂とかワイン風呂とかみたいな？」
女「そうだ」
男「米の磨ぎ汁とか肌にいいらしいぞ？」
女「そんな無駄はできない。現に私は男に食べさせる味噌汁にいつも……ハッ」
男「ちょっと待て。言いかけたことは最後まで言おうか」
女「……風呂に入ってくる」
男「おい！」
女「そういう日もあろう。これ食って元気だせ」
つ「餅」
男「モチベーションだけにってやかましいわ」
女「普通に夜食として渡しただけだが」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「とぇい」
男「ぎゃあ」
柔軟剤を使ったのか！！
女「私にもくれ」
男「やーだよっ」
女「……」ｳﾙｳﾙ
男「へっ、仕方ねえな、はい、あーん」
女「あーん」
男「な訳ねーだろトルネードターボクラッシャー！！！」
女「だと思ったわバーニングビッグボルケーノちくわ！！」
ちょっとでも甘い話を期待した俺が馬鹿だったか……ｗｗｗｗ
米のとぎ汁うめぇぇぇぇ
じゃ、お休み。
今宵もシュールが出てくる夢が見れますように・・・
.／ .／| ／| ／| .／| .／| .／|
∴＼／.／ . ／ ／ ／ ／ ／
ﾟ∵ |／∵|／; :|／:;;;|／.;. |／ ;.;|／
_, ,_ _, ,_ _, ,_ _, ,_ _, ,_ _, ,_
(ﾉﾟДﾟ) ﾉﾟДﾟ) ﾉﾟДﾟ) ﾉﾟДﾟ) ﾉﾟДﾟ) ﾉﾟДﾟ)ﾉ
/ / / // // // // /
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
男「誰に言ったんだ？」
女「……おやすみ」
男「誰に言ったんだ！？」
おまえらってやつは……
大好きだ
男「じゃあ冷麺下さい」
女「へいお待ち」
男「いただきます…熱っ!!」
女「見れば分かるだろ…」
男「ひどす…」
⊂⌒ ( 。 。)
｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ ,.ﾍ_ﾍ
⌒ ⌒ ( )
u,__っ）
〃∩ ∧__∧
⊂⌒ ( 。 。)
｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ ,.ﾍ_ﾍ_ﾍ
⌒ ⌒ ( ) )
u,__っ)っ）
〃∩ ∧__∧
⊂⌒ ( 。 。)
｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ ,.ﾍ_ﾍ_ﾍ_ﾍ
⌒ ⌒ ( ) ) )
u,__っ)っ)っ)
〃∩ ∧__∧
⊂⌒ ( ﾟдﾟ)
｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ ,.ﾍ_ﾍ
⌒ ⌒ ( )
u,__っ)
〃∩ ∧__∧
⊂⌒ ( 。 。)
｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ ,.ﾍ_ﾍ_ﾍ_ﾍ _ﾍ
⌒ ⌒ ( ) ) ) )
u,__っ)っ)っ)っ)
お前とり・みき好きだろｗｗ
とり・みきのネタにテイストが似てた
目を離してる隙に何か起こったりとか
今度こそ寝る前保シュール
あ、こりゃどうも
つ▲と
朝食はお茶漬けにしようかな
腹減ったけど我慢保守
おはしゅーる
男「珍しいな、お前から誘ってくるなんて」
女「そういうな。何か見たいものはあるのかオイ」
男「じゃあハリーポッターと愚者の遺志」
女「分かった」
映画館
男「……」
男「……」
男「……」
男「……」
男「はは、まさか一人とはな」
男「いや、確かにさ、一緒に、とは言ってなかったけどな……」
女「良かったじゃないか。ダッチワイフが役に立つ日がきたな」
男「持ってねーよ！ 一緒に行ってくれたのむ」
女「……」
男「……」
女「遊園地の優遇チケット二枚で手を打とう」
男「のった！！」
男自宅
男「……」
男「……」
男「……」
男「……女、今頃楽しんでるかなぁ」
女「夕飯フラグｗｗｗｗｗｗｗ」
男「やかましいわ。絶対食うなよ！ 絶対食うなよ！」
翌朝
男「……」
女「天井貫通ｗｗｗｗ育ち杉ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ」
>>292
＞男「持ってねーよ！ 一緒に行ってくれたのむ」
これが不味かったな
持ってたらダッチと行ったのか、と
た
い
ん
|∧ 荒ぶる鷹のポーズ！
/
男「い、いいいきなり何を！？」
女「頼む・・・もう限界なんだ・・・優しくだぞ」
男「お、俺なんかでいいのか・・・！？」
女「ああ、お前じゃないとダメなんだ」
男「・・・」
男「あぁ、うん、鳥の卵ね・・・なんの卵だろうね・・・」
女「孵るまで暖めてないとダメだからな」
男「どうした?」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「米が好きだ。」
男「あ、そう。」
女「君も好きだ。」
男「そう…」
男「ぴょん!?」
女「ぴょんだぴょん☆」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「やっぱやめた」
男「ぴょん☆」
|∧ 荒ぶる鷹のポーズ！
/
男「わーい…あれ?このアヒル…」
女「あぁ、保険のCMに出てるやつだ」
男「…」
女「…」
男「…」
女「いただきます」
男「いただきます」
ﾁﾟﾌ ＜あのアヒルはロボットらしいのだ
女｢み？耳垢｣
男｢金貸｣
女｢死神｣
男｢み？…道長｣
女｢学校｣
男｢氏神｣
女｢民法｣
男｢『う』か…う、う、蟒蛇(うわばみ｣
女｢道草｣
男｢坂上｣
女｢右側｣
男｢わ…我輩｣
女｢色紙｣
男｢み？み、み…三日月｣
女｢こら、漢字三文字｣
男｢むむ！？確かに…｣
女｢ぬかったな。下手に『み』の単語を知らずに『み』攻めなんぞするからだ…
これでは全国どころか、来週の県大会すら勝てんぞ。｣
三日完走しても250前後で終わるのが普通だったと言うのに
女「洗い流せば良いだろう」
男「それは勿体ないだろｊｋ」
女「じゃあ手袋でもしたらどうだ」
男「名案だな。手袋は何処行ったっけ」
女「今私がつけている」
男「……」
女「……」
男「……」
女「ハンドクリームを塗り過ぎた……」
男「洗い流せば良いだろ」
女「勿体ないだろ女子高生……」
似た者同士ｗｗｗｗＧＳ！！
展開:
男ゲームにさそう→女偉そうに拒否→男｢た、楽しいよ｣→何故か乗り気に→
SJとかの高等テクでフルボッコ→何故か自滅→→あとの展開思い付かねえ…
さて、どうしたものか
困った時の爆破オチ
∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧
∧,,∧(´･ω･`)(´･ω･`)∧,,_∧･ω･` )
( ´･ω･`)（つ⌒と つ⌒と）´･ω･`) ∧,,∧
（つ∧( ´･ω･`)(´･ω･`)(´･ω･` ∧,,∧･ω･` )
∧,,( ´･ω（_.__つと_（_.__つと_） ∧,,∧ ∧,,∧
(´･（ つ ∧,,∧ ＿＿ _(´･ω･` )･ω･` )
( ∧,,∧･ω･`)＿____|i＼＿＿＼ と ）∧,,∧と）
( ´･ω･`)と_※ ※ |i i|.====B|ヽﾉ(･ω･` )
（つとノ`--∧,,∧|＼＼|_____◎_|_i∧,,∧ ∧,,∧
￣( ´･ω･| |￣￣￣￣ |(･ω･` ）(･ω･` )
（つとノ.＼|＿＿＿＿_|（つとノ （つとノ
実はいじりやすくネタにしやすいから一緒にいるだけではないのか？
その解答を得るために、我々は素直シュール氏にインタビューを試みた。
以下はその記述である。
シュ：うむ
（シュール氏、死んだ魚の目をした無表情。記者、構わず話しを続ける）
記者：さっそくなんですが、シュールさんと男さんの出会いについて、教えていただけませんか？
シュ：出会いか……
記者：はい
シュ：出会いと言われても諸説入り乱れているからな。有力なのはヨセミテ国立公園で
ガゼルに育てられた男を私が拾った説だが、それとて信用に足る情報かどうか
記者：はぁ……？
（記者、困惑。構わず続けるシュール）
シュ：あの頃私は若かった。男がどうして戦争がなくならないのか考えている横で、
せっせと花瓶についた指紋を拭き取っていたのだからな。
記者：あの……シュールさん？
（記者、困惑の度合いを深めるが、シュールそれをスルー）
そこで私は、男と永遠の愛を誓ったんだ。
（シュール、熱弁。記者、気を取り直して）
記者：つまり、あなたは男さんのことを愛してらっしゃると？
シュ：有り体に言えば、そうなるな。
記者：実は、我々が聞きたかったのはそこなんです。
シュ：む？
記者：シュールさん、あなたは男さんに対して、常に非常識と思われても仕方ない態度を取り続けています。
記者：それで本当に、男さんのことを愛していると言えるのでしょうか？
記者：恋愛というのは、相手を慈しみ、思いやることが必要なのではないですか？
私には、あなたの行為に慈しみや思いやりがあるとはどうしても思えない。
記者：その点、シュールさんはどうお考えでしょう？
（シュール、しばし瞑目。息を飲む記者。と、突然含み笑いを漏らすシュール）
シュ：くっ……あはははっ。
記者：どうなさいましたか？シュールさん
シュ：いやぁ、あなたの言うようなことは考えたこともなかった
シュ：男宅の壁を壊すなんて日常茶飯事だし、男をガチホモの群れの中に置き去りにしたり
冬場に全裸を強要することもしばしばだ。
記者：それはいかがなものかと……。
シュ：しかしそれでも、男は私に嫌いと言われたことはないし、私も男に嫌いと言ったことはない。それでいいと思っているよ。
記者：嫌いと言われなければ、愛されているという証明になるんですかね。
シュ：それを疑っては、私が私でなくなる。
記者：……なるほど、感服しました。
（記者、深々と頭を垂れる。シュール、にこやかに笑う）
※本来ならまだインタビューは続いていたのだが、ここで不意に録音していたテープがとぎれ、以下再生不可能となる。
正直な話し、氏が我々にここまで赤裸々な胸の内を明かしてくれるとは思いもよらなかった。
記者冥利に尽きるとはこのことである。
しかしながら、いくつか不思議な点があることも否めない。
氏のインタビューを録音したテープに時折ひどいノイズが走ること、
そしてインタビューした記者の耳の穴から、度々米のような物質がこぼれ落ちること。
これらのことと、彼の書く記事の内容に因果関係のないことを、私は微かな不安とともに祈らずにはいられない。
男「wktk」
女「せい！ せい！」ｼﾞｬｱｯｼﾞｬｱｯ
男「上手いなオイ」
女「そぉい！」ﾎﾟｰﾝ
男「はいはいお約束お約束」
女「男、いつからアフロにしたんだ」
男「保守。」
男スマブラしようとさそう→女偉そうに拒否→男｢た、楽しいよ｣→何故か乗り気に→
SJとかの高等テクでフルボッコ→君は実にバカだな→何故か自滅→同時に家爆発
→これが俺とシューのなれそめだった…
とな？
>>316-320
ＧＳＧＳ、記者のご冥福をお祈りしますぜ
作るよ！！
∧,,∧
(；`・ω・） ｡･ﾟ･⌒）
/ ｏ━ヽニニフ))
しー-Ｊ
アッ！ ｡･ﾟ･
∧,,∧ て ｡･ﾟ･｡･ﾟ･
(； ´ﾟωﾟ）て ／／
/ ｏ━ヽニニフ
しー-Ｊ 彡
・ ﾟ ･ ：｡ ･
ﾟ･｡ ･ﾟ ･
//
∧,,∧
( ）
/ ｏニフ
しー-Ｊ
。 ・ ☆ ﾟ .
, . 。
. . . , 。 . .
☆ 。 。 ﾟ . 。
, . . 。 。 , .☆
。 ・ 。 。 ・ . ・
・ ﾟ ･ ：｡ ･
・ ﾟ
∧,,∧
( ） ｼﾞｰﾝ
/ ｏニフ
しー-Ｊ
男「コピペじゃねーよ！」
∧,,∧
(；`・ω・） チャーハン作るよ！！
/ ｏ o
しー-Ｊ
＿＿__ ﾁｰﾝ
|l l：|
∩ヾ∧,,∧ |￣￣￣￣￣￣
⊂⌒( ´・ω・）
｀ヽっ⌒ll⌒c
⌒ ⌒
男「(女さんは米が好きらしいな…)」
男「(よし、これでいこう!)」
男「あ、あの」
女「?」
男「こ、これを受け取って下さい!!!」
女「ふむ、おにぎりか…これは!!」
男「///」
女「ひとめぼれ…か」
男「女さん、僕と付き合って下さい!!」
女「私も…好きだ。」
男「!!!」
女「ひとめぼれは美味しいよな。」
男「…」
おにぎりを受けとる時に微笑するシュールが見えた！
ＧＳ！！
そうだったか。レスｻﾝｸｽ
亀だが>>87のグルグルネタのさり気なさに嫉妬
男「そうか」
女「じゃあ。」
男「…?」
…
女「今私が来なかったか!?」
男「あ、あぁ…」
女「ばっかもーん、そいつが私だ!!追え!!」
男「!?!?!?」
女「早く!」
男「お前誰だよ」
女「レストランなんて初めてだ」
男「好きなものを頼むと良い」
女「どれにしようかな……」
男（可愛い……）
女「じゃあ雄牛の丸焼き一つ」
男「すみませぇん、雄牛の丸焼――ぅえええええ」
女「あとアナコンダの姿焼きを二つ」
ウェイター「承ります(ﾟωﾟ)」
ウェイター自重ｗｗｗｗ
リピートしてから気付くなｗｗｗ
男「…おや、あそこにおわすは素直シュール」
女「……」 ｷｮﾛｷｮﾛ
男「…何か探してる風だが、トイレか？」
女「……」 ﾃｸﾃｸ
男「公園の茂みに……まさか野ッ……！？」
女「……」 ﾓｼﾞｬﾓｼﾞｬ、ﾌﾞﾜｯ
男「！？」
女「……」 ﾆｮﾛｰﾝﾆｮﾛｰﾝ
女「…ふぅ」 ﾃｸﾃｸ
男「…今の擬音、何してたんだ」
男「ほぅ」
女「ちょっくら受け取りに行ってくる」
男「それは良いが……」
女「……」
男「なんで軽トラ？」
女「買い過ぎた」
どんだけ本好きだｗｗｗ
ＧＳ
男「…あれ?パスタ?」
女「ん?パスタは嫌いか?」
男「いや、好きだけど…」
女「早く食え、冷めるぞ」
男「い、いただきます」
女「変な男だな…」
男「…美味しい」
きっと米粉でできた麺にちがいない。それがパスタのカテゴリに入るのか微妙だけど。
女｢飲みたいのか｣
男｢いいえ｣
女｢、ケフィアです。ケフィアが飲みたいなら仕方ない。それっ｣
男｢これは…バナナ＋ヨーグルト＋ライスだと？｣
女｢いいえ、ケフィアです。｣
男｢ヨーグルトでなしに？｣
女｢ケフィアです｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢ところで、鼻水たれてるぞ？｣
女｢もう少しよく見たまえ、水飴だ｣
男｢やだよ汚…水飴？｣
女｢飲みたいか｣
男｢ケフィアでお願いします｣
孝二「味噌を塗らないで下さいよ〜」
女「ぺたしぺたし」
ｼﾍﾞ「ひゃあ!!そんなところに…あっ…生クリームを…んぁ…塗らない…ひぃ…」
女「ぺたしぺたし」
ﾈｺ「クゥーン…(レモンスライスはもう嫌なのだ…)」
女「…」
男「あれ、俺には何もなし?」
愛がゆえに男には何もしないのだと信じたい
ＧＳ
男「また部屋のなかでバーベキューかよ…」
女「焼けたぞ、食え」
男「いただきます…あれ?タレは?」
女「あぁすまん、ほい」
男「何かこのタレ白いんですけど?」
女「ぬっぽんひゃだからな」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「デンジャラス」
男「どうみても泥船です本当に(ｒｙ」
女「まぁ、大船に乗ったつもりで乗れ」
男「ぎゃあ」
女「いざ進水!」
男「nice boat…」ぶくぶく
_
ﾉ |_ ll__l---||＿
rj「ｌ＿_｀ｰ' ヽｌーｊ L---┐
|―┴┴―｀ｰｒｭ-‐<￣.ｨｊ .__ｊｌ
|[][][][][][] i """ _..,,ｒr=''´ l
l￣￣￣￣/7-‐'´ ／
f ｊL-､ ＿-‐' -‐´~~
ヽ | ￣ ＿ｊ＿ -‐'~´~~
｀ー〜´~~~~
───────────────────────────
この前の素直系総合スレでのシュール民が似たような事を言ってたな…
>>320
GS
女「……」
男「だからすまん！ 本当に俺が悪かった！」
女「……」
男「この通りだから！ 頼むから降りてきてくれよ！」
女「……」
男「降りられなくなっても知らんぞ！ おーい！ おおおおおおい！！」
頬を風船のように膨らませて飛ぶ女
男は一体何をしたんだ……
飛行少女ですね分かります
男「(DVDの記録面見て何が楽しいんだろ…?)」
女「男もDVD見るか?」
男「いや記録面見ても…」
女「なんだ、男はプレイヤーがないとDVD見れないのか?遅れてるな…」
男「…」
男「あるぞ。ほい」
女「ありがとう。」
男「何をするんだ?」
女「CDのダビング」ﾋﾞｰ
男「(目からレーザー…)」
女「邪魔するぞ」
ｶﾞﾁｬ
男「きゃあああああああ！ エッチ！ 変態！！」ﾎﾟｲﾎﾟｲﾎﾟｲ
女「落ち着け、背中を流してやると言うんだ」ﾋｮｲﾋｮｲﾋｮｲﾊﾟﾘｰﾝ
男「……まぁそれなら」
女「ほら、背中を向けろ」
男「……」
女「……」ｺﾞｼｺﾞｼ
男「……」
女「なかなか広い背中だな」
男「ふ、まぁな」
女（まな板に丁度良さそうだな）
男「なんなら、今晩使わせてやっても良いんだぜ（布団の中で抱き付く的な意味で」
女「本当か！ なら遠慮なく使わせてもらう」
ＧＳ！！
ttp://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0216.jpg 女「ん」
男「これを見てくれ」
女「何だ漫画か」
『どうしたんだい、こんな夜更けに』
『寒くて眠れないの……』
『仕方ないなぁ、こっちにおいで』
『うわぁ、暖かい……』
男「こういうイベントないわけ？ ん？ どうなのよ」
女「……分かったよ」
その夜
ｶﾞﾁｬ
男「どうしたんだい、こんな夜更けに」
女「御腹が空いて眠れないの……」
男「……」
女「……」
男「し、仕方ないなぁ、台所（こっち）においで」
女「わぁ、温かい（炊き立てご飯）……」
ttp://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0217.jpg