※書き込む際にはメール欄にsageを入れること
■各ジャンル住人は喧嘩しないこと
■設定は素直○○以外はありません、各々好きなように料理
■他の新ジャンルは学園スレで
■「おはよう、おやすみ、いってきます、ただいま」はしない
■基本雑談可ですがスレに関係のない話はしない
■投下の許可を求めない、自虐は荒れるので慎みましょう
素直クール保管所（初代）
http://sucool.s171.xrea.com/index.php?FrontPage
素直クールほのぼのwiki
http://sucool.s171.xrea.com/index.php?FrontPage
素直ヒートまとめ
http://www4.atwiki.jp/sunaoheat/
素直シュールまとめ
http://sur.ifdef.jp/
有志による素直総合暫定wiki
http://www14.atwiki.jp/gaseousform/pages/57.html
うｐろだ
http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/upup2.html
【来年も？】素直でクールな娘【いや一生だ】
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1230480581/
新ジャンル「素直ヒート」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1230045074/
【飛んだ】素直シュール【赤鬼】
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1230290329/
【来年も？】素直でクールな娘【いや一生だ】
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1230293137/
反省はしていない
「素直クール」とは
・冷静沈着で感情的になることはまずない
・完全自立型
・表情が薄いあるいは無表情
・ガチで愛してくれている一途
・愛情表現がストレート
・照れが少ないあるいはない
・「素直」と「クール」の矛盾したアンバランス感が最高にいい
▼投下時ルール
・多くレスを使う投下は、投下前後に開始・終了の旨を書いたレスを入れるのが好ましい。または「何レス目/総レス」を名前欄に
・投下許可を求めない。ダメなんていう人はいません
・作品投下が終わった後の自虐は、読み手が不快に感じるので書かない
・投下前は、他作品への割り込みを防ぐ為必ずリロードしよう。
・コテは投下時にだけ付ける
・性描写（エロ）は空気を読んで程々に。 過激なSSについてはtxtうｐを推奨
・Wikiに保管してほしくない人、それから批評がほしい人は投下と一緒に要望を伝えてください。 批評は避難所の批評スレで聞けます
▼２ちゃんねるのおやくそくについては
http://info.2ch.net/before.html
＊特に荒らしは徹底スルー
■素直クール保管所Wiki
http://sucool.s171.xrea.com/
http://www16.atwiki.jp/sucool/
■素直でCOOLな娘避難所
http://yy17.kakiko.com/sucool/
■あぷろだ＠素直クール保管所
http://sucool.s171.xrea.com/up/
携帯からはこのへん
写メうｐろだ http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた http://pita.st/index.html
■素直クール過去ログ保管所
http://sucool.skr.jp/kakolog/
■お題/性格ジェネレーター
http://udonkari.run.buttobi.net/
恋する気持ちが止まらずついつい叫び出しちゃう女の子のジャンル
注意事項
一つ、馴れ合うときもそこそこ空気は読むべし
一つ、エロスは投下前に宣言すべし
一つ、SS投下時はタイトルと総レス数を名前欄に明記すべし
一つ、自虐を捨て堂々と真っ向から挑むべし
一つ、投下許可を取ると思ったとき、行動はすでに完了させているべし
一つ、過疎は職人達が構想を練っているからと考え自身の投下に励むべし
一つ、sage進行でドリルのように突き進むべし
一つ、>>950はスレタイを真っ赤に燃えつつ決めるべし
素直ヒート まとめ @wiki
ttp://www4.atwiki.jp/sunaoheat/
うｐろだ
ラクガキ投下ろだver.HEAT[推奨]
ttp://www6.uploader.jp/home/heat/
ニガウリアップローダ [推奨]
ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/
イメージうｐ.org [流れやすい]
ttp://www.imgup.org/
Axfc UpLoader [大容量]
ttp://www.axfc.net/
どっとうｐろだ.org [流れにくい]
ttp://www.dotup.org/
＠ピタ（PC許可を忘れずに） [携帯用]
ttp://pita.st/index.html
男「ん？」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「米。」
男「･･･。」
女「･･･。」
避難所： http://yy27.60.kg/surrealism/
まとめ：http://sur.ifdef.jp/
まとめwiki：http://www14.atwiki.jp/gaseousform/
うｐろだＡ：http://www14.atwiki.jp/gaseousform/pages/66.html
うｐろだＢ：http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/upup2.html
絵を描いた人はＡでもＢでも好きな方にうｐ！
Ａのほうが若干まとめられるのが早いです
※リンクにある各サイトも必見です！
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/Special:Search?search=%E7%B4%A0%E7%9B%B4%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB
ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから！
な、何笑ってるのよ！！本当だからね！」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか？」
素直シュール
「今思い出した………そういえば君が好きだ」
【注意―Warning―】
ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。
女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すｋ…え？」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」
男「そうだな、貰おうかな」
ｼｭｰ「…あ」
男「?」
ｼｭｰ「…」
男「…」
ｼｭｰ「…」
男「…」
ｼｭｰ「てへ☆」
男「俺の蕎麦がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
>>1乙
男「そうか、大晦日だもんな」
ﾋｰ「いただきまぁぁぁす!!」
男「いただきます」
ﾋｰ「熱ちぃぃぃぃぃぃ!!!」
男「猫舌なのにかきこむから…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
男「美味しそうな蕎麦だね」
ｸｰ「私の手打ちだ。さぁ、いただきます」
男「いただきます…熱ちっ!!」
ｸｰ「ちょっと熱かったか。すまぬ」
男「うぅ…」
ｸｰ「やれやれ…ほら、ふーふーしてあげるから」ふーふー
男「何か恥ずかしいよ」
ｸｰ「ふふ。はい、あーん」
スレ乗っ取りとかしてなきゃ間違いなくこっちの住人になるのにっ……
男「全くだな」
ｼｭｰ「人類の産み出した文化の極みだ」
男「それは言い過ぎだろう」
ｼｭｰ「あぁ、暖かい…」とろーん
男「ちょ、待て、溶けてｒ」
溶けるシューが可愛いと思った俺は末期か
男「あっと言う間だな…」
ｼｭｰ「…」
男「…」
ｼｭｰ「…」
男「…」
ｼｭｰ「…」
男「2009年…か」
ｼｭｰ「…」
男「…」
ﾋｰ「ぬっくぬくだあぁぁぁ……」
男「狭いからそっち詰めろよ」
女「ぬっふっふっ…」
----にゅ
男「おわっ」
女「お前の膝は占拠したっ！！」
男「人の股間から顔出すな！」
女「これで暖かさは三倍だあぁぁぁぁぁぁっ！！」
男「どういう計算したら三倍になるんだ」
男「大晦日だね。年越しは何して過ごそうか」
ｸｰ「何もいらない。君と一緒にいられればそれでいい」
男「クーの願いごとはいつも同じだね」
ｸｰ「そうだな。そこを曲げては私が私でなくなるからな」
男「そんなに思われて、俺は幸福者だよ」
ｼｭ男「どもども」
ﾋｰ男「よろしく」
ｸｰ男「まさか我々が一同に集う日が来るとは思いもしなかったですね」
ｼｭ男「よければ今年の愚痴など、語っていって下さい」
ﾋｰ男「今年もヒートの奴は鬱陶しかったですよ」
ｸｰ男「クーももう少し人前で甘えるのを控えてくれるといいんですけどねぇ」
ｼｭ男「いやぁ、まさかシューの奴に壊された部屋の壁が年内に３桁越えるとは思ってませんでしたよー」
ｸｰ男「……」
ﾋｰ男「……」
ｼｭ男「…あれ？」
ｸｰ男「苦労なさってるんですね、シュー男さん…」
ﾋｰ男「ま、一杯飲んで……」
ｼｭ男「あ、すいません」
＼＼ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た ／／
＼＼ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る ／／
＼＼ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い／／
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ﾟ∀ﾟ)彡 ( ﾟ∀ﾟ)彡 ( ﾟ∀ﾟ)彡 ( ﾟ∀ﾟ)彡 ( ﾟ∀ﾟ)彡 ( ﾟ∀ﾟ)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ﾟ∀ﾟ)彡 ( ﾟ∀ﾟ)彡 ( ﾟ∀ﾟ)彡 ( ﾟ∀ﾟ)彡 ( ﾟ∀ﾟ)彡 ( ﾟ∀ﾟ)彡 ( ﾟ∀ﾟ)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡.
ｼｭ男ｗｗｗ
シュ「……そういえば、君が好き」
ヒー「男おぉぉぉぉぉっ！！！！好きだあぁぁぁぁぁぁっ！！！！」
三者三様の愛情表現、あなたは誰を選びますか？
男「今から?」
ｼｭｰ「あぁ、富士山頂まで」
男「待てこら」
男「いいね、どこに行くの?」
ｸｰ「そうだな…富士山頂なんかどうだろう?」
男「…え?ちょっと遠くない??」
ｸｰ「大丈夫、ヘリの手配は済んでる」
男「そ、そうか」
ｸｰ「さぁ行こう」
男「うん」
男「寒い。断る」
女「男は軟弱だなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「(ｶﾁﾝ)じゃあどこまででも行ってやるぞ」
女「じゃあ一緒に初日の出を見に行くぞぉぉぉぉぉ!!!!」
男「どこまで行くんだ?」
女「富士山頂まで行くぞ!!!」
男「よし、競争な」
女「ま、待てぇぇぇぅぇぇ!!!!」
ｸｰ「しかも携帯ばかりだと年末の通信規制で…」
ｼｭｰ「落ちるな」
俺「ぎゃあ」
PCいないのかｗｗｗ
寝て起きたら直ってるから一日我慢するだけでいいんだぜ
ヒー「ごおおおおおおおおおおおおおおおおん！」
ごぉーん
ヒー「ごおおおおおおおおおおおおおおおあうっ！」男「犬かお前は」
男「でもまだ早いだろうに。どこで鳴らしてるんだ？」
シュ「ごーーーーーん」
ごぉーん！
シュ「ごーーーーーん」
ごぉーあうっ！
シュ「……『大晦日は山彦が乱れる』」
||≡
||/￣￣ヽ
|| ｿwＶw″
＿||´-_-ﾉv
|C_>Ｈ｣｜
||/_| |ゞ
＿||VしＵv
ﾋ男「やめろ、鐘が割れる」
ｸｰ「鐘を衝こうか」
ｸ男「そうだね、一緒に衝こう」
ｼｭｰ「餅を搗こうか」
ｼｭ男「やっぱりそうきたか」
べ、別にあんたのためじゃないんだからね！！
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1230717640/
男「巻くー!」
ｼｭｰ「はい、手巻き寿司」
男「うん、美味しい」
ｸｰ「１、２、……」
男「全部で百八つだ」
ｸｰ「君の煩悩はそれ以上だろうね」
男「馬鹿な。そんな。失敬な。俺に煩悩なんぞ一つも」
ｸｰ「ほら」
男「おわぁっ！？ぬ、脱ぐな！」
ｸｰ「冗談冗談。やはり君は煩悩の塊だ」
男「ｼｭｰよりは少ないと思うがな」
ｼｭｰ「…」
男「…」
ｼｭｰ「…」
男「…」
超現実主義と和訳される、フランス人アンドレ・ブルトンに始まる芸術運動の名称である。
NHK-FM聞いてて素直スレが立ってたのに気がつかなかったorz
クール、シュール、ヒート、こんな漏れを許しておくれ。
男「…?」
ｼｭｰ「…」
男「…」
ｼｭｰ「…」
男「…」
ｼｭｰ「…お年玉」
男「やらん」
携帯の通信が規制される頃の保守は任せたぜ
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib086207.jpg おおｗｗ可愛いｗｗｗ
自分も描いたが下手すぎて駄目だｗｗ
俺はいつも日本の女子高生(たまに大学生)化したマラリヤで想像してる
男「え、あ、うん。ちょっと待って」
ｸｰ「いや、待ってくれ」
男「?」
ｸｰ「お年玉としてセッｋ」
男「だぁぁぁぁ!!!!駄目だよｸｰ」
ｸｰ「むぅ。私の体では不満か」
男「そうじゃなくて…ほら、お年玉じゃなくてもいつでも出来るじゃないか」
ｸｰ「そうだな。では今から」するする
男「だから待っ―」
GJ!GH!!GS!!!
姫始めｋｔｋｒｗｗｗ
男「……今まさにバンジージャンプをしようとしている俺に、何でそんな事を言うの？」
ク「急に伝えないといけない気がしてな。愛してる、君の勇姿をここで見ているぞ」
男「……うわぁぁあ！ フラグ立ってるじゃねぇか！ いやだぁぁあ、死にたくない死にたくない、離せっ俺を離せっ！」
ク「こら、暴れ出すな、係の人に迷惑が掛かるだろ。……全く先程までの度胸は何処に行ったのやら」
クー＞シュー＞ヒーでおｋ？
それとも
クー＞シュー＝ヒー？
んー…こんな感じ？
ちょっと鋭いか
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib086218.jpg ちょっと眠そうにしたらど真ん中です
俺の中では
ｸｰ＝巨乳
ｼｭｰ＝普乳
ﾋｰ＝無乳
ってイメージ
>>57
目が死んでたらいい感じかも?
男「うん、年末ジャンボの当選番号を調べようと」ｶﾁｶﾁ
ｸｰ「買ったのか?」
男「10枚ね。ｸｰは?」
ｸｰ「私は1枚だけ。」
男「これが当選番号か」
ｸｰ「む。」
男「あーあ、300円だけか。ｸｰはどうだった?」
ｸｰ「どうやら1等が当たったようだ」
男「…」
ｸｰ「…」
男「…」
ｸｰ「…」ﾊﾟﾀﾝ
男「しっかり!ｸｰしっかり!!」
ﾉﾊﾟ⊿ﾟ)
lw´‐ _‐ﾉv
シューは糸目なイメージ
男「何も!!何も見てません!!!」
ｼｭｰ「年末ジャンボか…買ったのか?」
男「…10枚ほど」
ｼｭｰ「私も買ったぞ。1枚だが。」
男「…これが当選番号か」
ｼｭｰ「むぅ。」
男「あーあ、300円だけか。ｼｭｰは?」
ｼｭｰ「外れてたようだハハハ」
男「…」
ｼｭｰ「…」
男「えい」ひょい
ｼｭｰ「あ」
男「一等…だと…?」
ｼｭｰ「…」
男「…」
ｼｭｰ「とりあえず米を買おうか」
男「待て、そんなに食えないぞ」
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib086223.jpg 男「年末ジャンボか。」
ﾋｰ「まぁどうせ外れてるだろうがな!!」
男「…!!」
ﾋｰ「ひょ?」
男「だぁぁぁぁ!!!番号が2ずれてれば1等なのに!!!!」
ﾋｰ「そ、そうか、残念だったなぁぁぁ…」
男「…何か隠してるか?」
ﾋｰ「な、何もないぞぉぉぉぉぉ…」
男「…」
ﾋｰ「…」あせあせ
男「ﾋｰ、好きだ、愛してる、それをくれ」
ﾋｰ「私も好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!くれてやるうぅぅぅぅぅぅ!!!!」
男「1等に前後賞だと…!」ﾊﾟﾀﾝ
ﾋｰ「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!!しっかりしろぉぉぉぉぉ!!!」
はっきりと決まってる訳ではないとおも
ブーン系だとどっちもあった気が
先にスレ立ってた方が姉っちゃ姉なんかな
そうなんだ
ずっと決まってるモノだとばかり思ってた
ｲｲﾝﾀﾞﾖｰ
ク「私は何も聞こえないが？」
男「微かに、だからな」
ク「ふむ、除夜の鐘か。一度、突いて鳴らしてみたいとは思わないか？」
男「まあ誰でも一度は思うな」
ク「では代わりに――」
男「待て、それ以上喋るな」
ク「……代わりに――」
男「だから喋るなって。その先の言葉には強い煩悩詰まってるだろ、俺には分かる」
ク「人を煩悩の塊のように言うのは感心しないな」
男「……違うのか？」
ク「失礼な奴だな。そこまで言うなら私の煩悩を取り除いてくれ」
男「そんな方法はないと思うんだが」
ク「除夜の鐘は突いて煩悩を取り除いている。代わりに突けば良いんだ、わた――」
男「ほら、来た！ やっぱりだ！ 今年は、そういうのは駄目、絶対駄目！
俺はな、去年みたいに流されて気が付いたら新年とか嫌なんだよ！」
ク「私は二人で年が越せて良かったな。いや、一つになってか」
男「あーもう！ お前は静かにしてろ。微かに聞こえる鐘の音を聞いて煩悩を取り除くんだ、良いな？」
ク「私には小さすぎて聞こえないが、聞く努力はしてみよう」
男「ああ、そうしてくれ……」
ク「……」
男「……」
ク「……ん？」
男「どうした、聞こえたか？」
ク「いや、鐘は鳴らすだが、私は鳴くだな」
男「あーあー聞こえないー」
ｸ男「え?」
ｼｭｰ「…」
ｸ男「…」
ｼｭｰ「済まない、間違えた」
ｸ男「ですよねー」
非常にエロいです
GJ!
男「さすがに生じゃ…」
ｼｭｰ「そうか。ちょっと待ってろ」
男「?」
ｼｭｰ「ただいま」
ﾋｰ「むーむー」
男「誰を拉致してきたんだ」
ｼｭｰ「ただのヒートだ。」
男「…」
ｼｭｰ「まずヒートに餅を乗せます」
ﾋｰ「むーむー」
ｼｭｰ「ヒート、ここにﾋ男の恥ずかしい写真があるんだが。」
ﾋｰ「!!!!」
男「餅が一瞬で焼けた!!!」
ｼｭｰ「早く取らないと炭も残らないぞ」
男「あ、あぁ…」
ｼｭｰ「もう腹ん中がパンパンだぜ…」
男「待て」
ﾋｰ「むー」
男「戻さなくていいのか?」
ｼｭｰ「そのうちﾋ男がくるだろ」
男「そうか?」
ﾋ男「ごめん下ｓ…」
ｼｭｰ「ﾋ男が見たのは縛られて横たわるヒートの姿だった」
男「変なナレーション入れるな」
ﾋ男「すんませんすぐに片付けます」
男「あ、はい」
女「男、ちょっと来てくれ」
男「なんだ」
女「これを持っててくれないか」
男「何これ」
女「何でもいいじゃないか」
男「お前がそういう時は大抵ろくでもない物なんだよな……」
女「何を失礼な」
男「犬よ、これの正体はなんだ？」
ﾁﾟﾌﾟ（爆弾の信管なのだ）
男「何だって！？」
女「ついにバレたか」
男「シュー、なんでまたそんなもの……」
女「爆破オチは素直シュールの基本だ」
男「危ないだろ！」
女「何を今さら…」
男「シュー、頼む。あんまり俺に心配かけないでくれ」
ぎゅっ
女「む？」
男「慣れたつもりでいても、やっぱ女の子が無茶するのは駄目だと思うんだよ」
女「ほう」
男「シュー。俺お前のこと好きだからさ、せめて今日だけは
危険なオチはつけないようにしてくれ。お願いだ」
女「むう」
女「……男の頼みとあらば仕方ない。今日だけだぞ」
男「おう、そうしてくれ」
----ぎゅぅっ
素直シュールで甘い話が書きたかったんじゃい
悲しい哉、死亡フラグにしか見えないｗ
GS
だが犬だけど犬じゃなくてネコｄ
(爆破されました。続きは読めません)
ヒーと爆薬
女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!これを持っててｋ」ちゅどーん
男「大丈夫か!?」
女「…」
男「おい…」
女「死ぬかと思ったぁぁぁぁ…」
男「…」
男「あと1回だな」
ｼｭｰ「お正月には凧あげてこまを回して遊びましょう」
男「何この大凧」
ｼｭｰ「男を飛ばすに決まってるじゃないか」
男「…」
ｼｭｰ「私はこのこまで飛ぶから大丈夫」
男「トトロか」
男「うるさい」
ｼｭｰ「はい、いらっしゃいいらっしゃい、美味しいお餅があるよー」むしゃむしゃ
ｸ男「あの巫女さん自分で食べてるー!」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ﾋｰ「うぉぉぉぉぉぉ!!!厄よ散れっ!!!破ッ!!!」
ｸ男「寺生まれってすごい、神社だけど」
ｸｰ「男、こっちだ」
ｸ男「ｸｰ、巫女の姿も似合ってるよ」
ｸｰ「ありがとう。」
ｸ男「それにしてもここの神社は凄いな」
ｸｰ「あぁ。凄い」
男「待てと言われて待つ奴が…待て」
女「待てと言われて(ｒｙ」だばだば
男「なんだその足音」
ｼｭ男「ぐはぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ﾋｰ「はっ!また間違えた!!」
ｼｭ男「う…川の向こうにｼｭｰの姿が…」
ﾋｰ「だ、大丈夫かぁ…」おろおろ
ｼｭ男「ぐは…」
ﾋｰ「に、逃げろぉぉぉぉぉ!!!」どどどどどど
ｼｭ男「…」
『31日の22:40頃に轢き逃げ事件が発生し警察は…』
ﾋ男「物騒だな」
ﾋｰ「そ、そうだなぁぁ…」
ﾋ男「…?」
ｼｭｰ「むぅ。またはねられたか」
男「うん…」
ｼｭｰ「ほら、通りもんでも食べんしゃい」
男「うまかー…って分かる人少ないだろ」
ｼｭｰ「てへ☆」
男「全く…」
だっけ？
http://www2.uploda.org/uporg1898077.jpg.html
>>90 福岡だっけ？
かわええwww
ＧＪ！
かわいい
かわいい!!!GJ!!!
そうです博多通りもんのCMです
俺の素直三姉妹フォルダがまた充実しますた
ＧＪ！！！
男「どうせまたろくでもないやつだらう」
ｼｭｰ「人格CHANGEマシンだ」
男「ほう?」
ｼｭｰ「早速実験してみようか」
ｸ男「むーむー」
ﾋ男「むーむー」
男「どうするつもりだ?」
ｼｭｰ「まずこの機械に入れます」
男「うん」
ｼｭｰ「次にこのスイッチを押します」
男「うん」
ｼｭｰ「はい出来上がり」
男「うん?」
ｼｭｰ「まぁ…実際に見てもらったが早いだろう」
男「…?」
（ ‘д‘）
⊂彡☆))Д´） >>100
（ ‘д‘）
⊂彡☆))Д´） >>101
（ ‘д‘）
⊂彡☆))Д´） >>102
（ ‘д‘）
⊂彡☆))Д´） >>103
（ ‘д‘）
⊂彡☆))Д´） >>104
（ ‘д‘）
⊂彡☆))Д´） >>105
男「え、あ、うん。俺も好きだ(く、口が勝手に…)」
ﾋｰ「男が…男が私のこと好きだって言ってくれたぁぁぁぁぁぁ!!!!うわーん!!!」
男「泣かないで、ほら(う…こんなこと言いたくないのに…)」
ｼｭｰ「万事OKだな」
ｼｭ男「だな…ってまさかクーの方が…」
ｸｰ「男、今日も好きだ。愛してる。」
男「うるさい黙れ(え、あれ、何で?)」
ｸｰ「そんな…私の何が悪かったというんだ?気を悪くしたなら謝る」ほろり
男「全く…(ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!!)」
ｼｭｰ「…」
ｼｭ男「…」
改めてﾋ男はツンデレだな
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
( ´・ω) Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
｜ Ｕ ( ´・) (・｀ ) と ﾉ
ｕ-ｕ （l ) ( ﾉu-ｕ
`ｕ-ｕ'. `ｕ-u'
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´｀д´) (｀Д´ ) ∧∧
( ｀・Д) Ｕ) ( つと ﾉ(ﾍ・´ )
｜ Ｕ ( ｀・) (・´ ) と ﾉ
ｕ-ｕ （l ) ( ﾉu-ｕ
`ｕ-ｕ'. `ｕ-u'
∧,,∧ ∧,,∧
∧∧ (・｀ ) ( ´・) ∧∧
(ω・｀ ) Ｕ ) ( Ｕﾉ( ´・ω)
｜ Ｕ u-ｕ u-ｕ (Ｕ ﾉ
ｕ-ｕ ∧,,∧ ∧,,∧ u-ｕ
(・ω・｀) (´・ω・)
（l Ｕ) (Ｕ ﾉ
`ｕ-ｕ'. `ｕ-u'
男「寄るな暑苦しい」
ﾋｰ「つれないなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「離れろ暑いだｒ…熱っ!!!」
ﾋｰ「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!!!人体発火現象だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「お前の熱だろ!!!…ふぅ。何とか消えた」
ﾋｰ「あの、その、」
男「仕方ないだろ。俺は気にしてないしそれがお前のいいとこだ。」
ﾋｰ「男ぉぉぉぉぉ…好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「寄るな暑苦しい」
以下無限ループ
>>93 >>94 >>95 >>97 ありがとうｗ
書いてくれてる人も乙！可愛いなぁもうｗｗｗ
おめでとぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
ｸ男「あぁ、2008年も終りだ」
ﾋｰ「来年こそ!男を振り向かせるッ!!」
ﾋ男「頑張れ頑張れ…」
ｼｭｰ「…」
ｼｭ男「おい、何か言えよ!?」
そろそろ規制始まるかなー
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib086327.jpg ｸ男「まさか本当に富士山頂に来るとは…ん?」
ｼｭｰ「さぁさぁ、搗きたての餅はいかがかい」
ｼｭ男「ここで商売するなよ」
ﾋｰ「着いたぁぁぁぁぁぁ!!!」
ﾋ男「ぜぇぜぇ…同着か…」
ｸｰ「…」
ｸ男「…」
ヒート可愛いｗｗｗ
絵師さんすげえええｗｗｗ
★超重要
２ｃｈ運営がお年玉として
全IP規制を解除しました
全IP規制解除全IP規制解除
全IP規制解除全IP規制解除
全IP規制解除全IP規制解除
http://qb6.2ch.net/_403/madakana.cgi
いいなぁかわいいなぁ!!GH!!!
ｼｭｰ女「そうか、ならばここでシベリアの出すに出せなかった写真の数々を今！」
ｼｭｰ男「その規制じゃねぇー！」
ｼﾍﾞリア「いやぁぁぁ！」
ｸｰ「カウントダウンだな」
男「あぁ…10,9,8,7」
ｸｰ「6,5,4,3」
男「2,―!」ちゅ
男「あけましておめでとう。着物似合ってるよ。」
ｼｭｰ「ありがとう。はい、お年玉」
男「餅ですか…」
ｼｭｰ「今年もよろしく」
男「こちらこそ」
男「わーい」
シュー「ではこれを」ｺﾞｿｺﾞｿ
男「なんかかさばるんですけど」
シュー「まああまり気にするな」
男「何が入ってるのか……って、ポチ袋から眼鏡が出てきたんですが」
シュー「ああ、存分に堪能してくれ。ちなみにレンズの度は強めに設定してある」
男「いや俺に眼鏡属性ないけど」
シュー「私にあったらどうするんだ」
男「……」
ｺﾞｿｺﾞｿ
男「眼鏡かけてみましたが度がきつくてあたまがくらくらします」
シュー「なんだだらしない。眼鏡はこうかけるんだ」
男「わーいシューの眼鏡姿だー」
初ほ
lw´- _-ﾉv｢メリークリスマス｣
男「うあ何その一本調子でわかりにくい鼻歌のサウンドオブミュージック」
シュー「そうだ、甘酒作ろう」
男「ああJR東海」
シュー「というわけで男よ、これから本格的に甘酒を作るぞ、手伝え」
男「へいへい。まずは何をすればいい？」
シュー「まずは田圃に水を張ります」
男「……米から作るのかよ」
(ﾁ゜ﾌ ＜それから１時間経過したのだ
シュー「ほら、完成した」
男「うあすげえ、本当にあの工程で作りやがった」
途中にナニがあったのかはシューと男の二人だけの秘密だ。
男「毎年言ってないかそれ?」
ｼｭｰ「…」
男「…」
ｼｭｰ「…」
男「…」
ｼｭｰ「…」
男「痛いごめん地味に痛いから蹴らないで」
素直クールは俺の嫁
素直シュール愛してる
素直ヒート大好きだ
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
( ´・ω) Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
｜ Ｕ ( ´・) (・｀ ) と ﾉ
ｕ-ｕ （l ) ( ﾉu-ｕ
`ｕ-ｕ'. `ｕ-u'
∧,,∧ .∧,,∧
∧∧(´‐ω‐｀)(´‐ω‐｀)∧∧
(´‐ω‐).∧∧) (∧∧ (‐ω‐｀)
｜ Ｕ (´‐ω‐｀)(´‐ω‐｀) と ﾉ
ｕ-ｕ （l ) ( ﾉ u-ｕ
`ｕ-ｕ' `ｕ-u'
ﾉﾊﾟ⊿ﾟ)｢携帯壊れてんじゃねーのかああぁぁぁぁ｣
ﾉﾊﾟ⊿ﾟ)｢いっけね、これ、ちくわだった｣
∧,,∧ ∧,,∧
∧∧ (・｀ ) ( ´・) ∧∧
(ω・｀ ) Ｕ ) ( Ｕﾉ( ´・ω)
｜ Ｕ u-ｕ u-ｕ (Ｕ ﾉ
ｕ-ｕ ∧,,∧ ∧,,∧ u-ｕ
(・ω・｀) (´・ω・)
（l Ｕ) (Ｕ ﾉ
`ｕ-ｕ'. `ｕ-u'
クー「男、明けましておめでとう」
ｸｰ男「おめでとう、クー」
クー「新年一発目だが、早速キスしてもいいか？」
ｸｰ男「駄目って言ってもするじゃない」
クー「だな、流石男。良く分かってる」
ちゅっ
ｸｰ男「…ごちそうさま」
クー「うむ」
ヒー「むっ！！クーたちから甘い匂いが立ち上ってる！！！」
ﾋｰ男「だな。あそこはいつ見ても甘いこって」
ヒー「私たちも負けてなるものかあぁぁぁぁぁぁっ！！」
ぴょんっ
ﾋｰ男「重っ！」
ヒー「はっはっはっ、お姫様抱っこだあぁぁぁぁぁぁっ！！！」
ﾋｰ男「お前ちょっとダイエットしろ」
シュ「何やらみんなイチャイチャしているな」
ｼｭ男「俺らも何かやる？」
シュ「そうだな、では行くぞ男。田植え歌とドジョウ掬いだ」
男「地獄の果てまで付き合うぜ、マイハニー」
ﾁﾟﾌﾟ（三姉妹揃って仲がいいのだ）
ハハ ハハ
`ハハﾟω)(ﾟωﾟ)ハハ
( ﾟω) |)(つと(ωﾟ )
( つ( ﾟ)(ﾟ )と 丿
ｕｕ(| )( 丿ｕｕ
ｕｕ uｕ
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
/⌒ヽ) /⌒ヽ) /⌒ヽ) /⌒ヽ) /⌒ヽ) /⌒ヽ)
i三 ∪ i三 ∪ i三 ∪ i三 ∪ i三 ∪ i三 ∪
〇三 | 〇三 | 〇三 | 〇三 | 〇三 | 〇三 |
(/~∪ (/~∪ (/~∪ (/~∪ (/~∪ (/~∪
三三 三三 三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三 三三 三三
三三三 三三三 三三三 三三三 三三三 三三三
男「そう毎年毎年引っかかってたまるか。今年の紅白は365日後だ！」
ｼｭｰ「…」
男「…」
ｼｭｰ「…」
男「…」
ｼｭｰ「…」
男「おい！なぜ杵をこっちに持ってくる？なぜこちらに狙いをさだめる!?」
男「あぁ…中の人も喜んでる」
ｼｭｰ「スレ立っただけで去年の運は使い果たしてるだろうな」
男「だろうな。」
ｼｭｰ「今年はどうなるやら…」
男「さぁ…」
寝る前保守
男「おまえ夏になると扇風機は人類至高の英知とか言ってるじゃないか」
シュー「ふふ、究極と至高は永遠に相容れん」
男「なに美味しんぼみたいなこと言ってるんだ」
シュー「まあぶっちゃけ扇風機は冬場も大活躍だがな。ヒーターと併用することで効率よく部屋が暖まる」
男「ごめんこれコタツだからヒーター関係無い」
シュー「じゃあヒーちんの横に扇風機を」
男「ああそれは暖かくなるかもしれん」
シュー「だな」
シュー「さて、年もあけたし正月のさだまさしの番組見るぞー」
男「何その正月らしからぬ渋いチョイス」
シュー「まさしのポテンシャルの高さは異常」
男「新年早々うるさい」
ヒー「今年も一緒にたくさんたくさんたっっっくさん遊ぼうなあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
男「つきまとわれる方の身にもなれ」
ヒー「という訳で男っ、新年初抱き締めプリーズッ！！！」
男「おう」
----がしっ
ヒー「ひゃわぁ！！」
男「とりゃ」
----ぶんっ
ヒー「やあぁぁぁぁぁっ！？」
----どさーっ
男「背負い投げ一本」
ヒー「チクショーッッッ！！！今年こそはあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！」
去年よりも、さらに輪を掛けて素直シュールを愛していこうと思う
素直シュールさえいれば、他には何もいらない（ふりかけ的な意味で
ついでに調子乗って描いた！あけおめ！
http://www.uploda.org/uporg1898772.jpg.html
クー「求められればいつでも応じられるよう準備はしている。」
クー「……が、いかんせん男はウブだからな。なかなか素直に体を要求してはくれないんだ」
ヒー「私の操はぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！男のために取ってあぁぁぁぁぁぁぁぁるっ！！！！」
ヒー「けどいざ抱かれる段になると、やっぱりすごく恥ずかしいんだあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！」
シュ「男が私のベッドに忍び込もうとすると、男のパソコンのＨＤＤから発火する仕様になっている」
シュ「残念ながら、私は稲と米の発展に生涯を費やすと決めた乙女。男といえどそう簡単に純潔は渡せない」
ｼｭ男「……一番身持ちが固いのって、実はシューなのかな」
ＧＪとしかｗｗｗ
かわええぇぇぇぇぇぇ!!!!
新年早々GJ!!!
良スレで新年迎えられてよかった！
最高だよあんた…
そしてあけおめ
ｸｰ「……」
ﾋｰ「かー…」
ｼｭ「ぐぅ」
ｸｰ男「すぅ…すぅ…」
ﾋｰ男「うぅん…重い…」
ｼｭ男「やめろ…ｼｮｸﾊﾟｰﾝ…」
訂正:素直三姉妹とその彼氏、州の字になって眠る
ｸｰ男「うぅん、よく寝た…」
ﾋｰ男「首痛ぇ…ヒートのせいだ…」
ｼｭ「何で俺がｺﾒﾚﾝｼﾞｬｰﾋﾟﾝｸなんだよ…」
ｼｭｰ「米については私が一番詳しい。餅つきはまかせてもらおう。まず田んぼを…」
ﾋｰﾄ「男おぉぉぉ！餅つくぞおおぉぉぉ！」ﾊﾞｷｯ
ｸｰﾙ「ああ、杵が…」
ｼｭｰ男
ﾋｰﾄ男 （（（どうしよう、餅を食えない気がする）））
ｸｰﾙ男
それでもシューとヒ男なら何とかしてくれる。そう信じたい。
かわゆい
クー「にゃあ…」
ｸｰ男「クーに…猫耳…！？」
ヒー「にゃおぉぉぉんっ！」
ﾋｰ男「じゃれるなっ馬鹿ヒートッ！」
シュ「……にゃ」
ｼｭ男「尻尾生えたシュー可愛いよ可愛いよ」
クー「にゃむ…」
ｸｰ男「膝で寝る気！？」
ヒー「にゃあ！」ぺろぺろ
ﾋｰ男「な、舐めるなぁっ！！」
シュ「にゅうん…」
ｼｭ男「わぁあっ、パソコンのキーボードに乗るなーっ！！」
今さらだか>>1乙。マジで乙
ｼｭｰ「いやー、久方ぶりに除夜の鐘を掻き鳴らしたよ」
男「それは多分除夜の鐘じゃないぞ」
ｼｭｰ「何を言う。ﾏｰﾃｨｰ･ﾌﾘｰﾄﾞﾏﾝもびっくりな私の華麗な演奏を聞かせてやる」
男「ああ、天城越えに出てきたときは熱燗吹いたよ」
ｼｭｰ「ちなみに私の除夜の鐘の音色は108式まであるよ。マジで」
男「なんだよそのレッドスペシャルばりの高性能打楽器は。曲識か。ちょっと見せろよ」
ｼｭｰ「無理だ」
男「なんでだよ。ちょっとくらいいいだろ？」
ｼｭｰ「だって除夜の鐘だからな。また来年」
ｼｭｰが投稿した訳ですねわかります
GJ!
シューをもってすれば鐘で和音を鳴らせるだろうな
GS!
寝る前保守
男「ぐぅ……」
----もぞり
男「……ん？」
女（お・と・こ！）
男「……お前、何してんの？」
女（男を温めに来たんだ！）
男「馬鹿だなぁ……もう起きるっつうのに……」
女（二度寝二度寝！私を抱いて寝たらぬっくぬくだぞ！！）
男「いつもの俺なら……叩き出すところだが……」
男「……今日は許す。存分に俺を温めていけ……」
女（おう！望むところだ！！）
男「……くー」
女（～♪）すりすり
シュールＳＳ：２４個
クールＳＳ：８個
ヒートＳＳ：７個
＊三姉妹混同ＳＳは含まれておりません
----ざぶーん
男「はぁ……一日の疲れが溶け出ていくなぁ……」
シュ『男』」
男「何、シュー」
シュ『たまには一緒にお風呂でも入らないか』
男「ぶっ…！？」
シュ『入るぞ』
男「待って、まだ心の準備がっ？！」
----ガラッ
女「お風呂の温度はどうだ。適温か？」
男「う、うん……ていうか……」
男「なんで海女さんルックなんだ？」
シュ「嫁入り前の肌をみだりに晒す訳にはいかない」
男「はぁ…（シューに貞操観念なんてあったんだ）」
シュ「さぁ、背中を流そう。湯船から出るんだ」
男「あ、あぁ。頼む」
----ごしごし
シュ「どうだ男、気持ちいいか？」
男「うん、すごく」
男（……これはこれで、いいかもな）
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
男「はーい」
女「宅配便です」
男「……バイト？」
女「ここに判子を。はい、有難うございましたまた御越しくださいませー」
ﾊﾞﾀﾝ
男「……」
男「……」ｶﾞｻｶﾞｻﾍﾞﾘﾍﾞﾘ
女「ぷはぁ」
男「はいはいいりゅーじょんいりゅーじょん」
女「明けましておめでとう、男、今年も愛してる」
男「分かったからお前これどうやったの？」
男「ただいま、クー」
女「お帰り、男」
男「今日は今年最後のバイト代出る日だったから、お土産買ってきたよ。はいこれ」
女「む？……駅前のケーキショップのモンブランか」
男「クー、それ好きだったよね。良かったら食べて」
女「こんな気を使わなくても、君が無事に帰ってきてくれるだけで充分なお土産なんだがな」
男「じゃあ、それいらない？」
女「いや、ありがたくいただく」
男「ｸｽ……じゃあ、夕飯の後に一緒に食べようか」
女「そうしよう」
女「～♪」
男（無意識なんだろうけど、歩く足取りがスキップになってる）
男（買ってきて良かった）
男「もう2009年かぁ」
女「早いものだな」
男「……なぁ、いい加減出てこいよ。流石に暑いだろう」
女「……」
男「……」
女「良かろう、頭だけ出してやる」ﾓｿﾞﾘ
男「せめて上半身出せよ。狭いだろうが」
女「はっ、喜ばしい癖に。」
男「……否定はしないが、それは流石にカチンとくるな」
女「男なんて、初日の出を浴びて溶けてしまえば良いんだ」
男「あれ、俺何かしたっけ」
女「忘れたのか」
男「すまん、思い当たる節がない」
女「ふっ、奇偶だな、私もだおい何だお前何をするやめろはなせ」
ｼｭｰ男「ん？」
ｼｭｰ女「･･･。」
ｼｭｰ男「･･･。」
ｼｭｰ女「･･･。」
ｼｭｰ男「･･･。」
ｼｭｰ女「キミは誰だ？」
ｼｭｰ男「･･･…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｧｧｧﾝ」ﾀﾞｯ
ｼｭｰ女「冗談だ。･････････と言いそびれた。」
ひでぇwww
男「おめで――」
シュ「しめましょう」
男「……」
ク「ん？ やっと起きたか、おはよう。それと、あけましておめでとう」
男「あけ……おめ」
ク「良い初夢は見られたか？」
男「……鷹と茄子を見た、あとクーもな」
ク「ふむ、私が君の夢に出ていたのか、どんな夢だったんだ？」
男「……うあぁぁぁ！ 俺は何であんな夢をっあんな夢をぉぉぉぉ！」
ク「まず落ち着くんだ。一度、深呼吸すると良い」
男「すーはー」
ク「落ち着いたか？」
男「うん、もう大丈夫。けれど夢の内容は話せません、色んな意味でごめんなさい」
ク「君が話したくないのならそれで良い。しかし鷹と茄子か、私の見た富士を合わせれば二人で三つ制覇だな」
男「クーも夢で見たのか。……その夢では俺と富士の絡みとかないよな？」
ク「いや、夢ではない実際に見た」
男「何だ、実際に見たのか……んー嫌な予感がしてきたぞー」
ク「実は一度、君を起こしに行ったんだ。でも君がとても幸せそうな顔で寝ていたから起こさなかった
その時にな、布団がめくれていて君の富士が――」
男「いやぁぁぁぁ！ 変態ぃぃぃ！」
『明けました』
この事に対するｼｭｰ女からの言い分
「年が明けたのはわかるが、祝うほどのものなのか
疑問に思ったのでとりあえず事実のみを書いた。」
男「嫌だね！ いらない！ 断固としてお断りだ！」
シュ「そう言うな。ほおおおぉぉれ！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
男「やっぱり餅かあああああああ！ うおおおおおおお！！」
（迷宮で、通路を転がってくるあれレベルの大きさ）
なんか冷やし中華みたいな年の明け方だ。
男「おっす」
女「私からの年賀状、届いたかっ！？」
男「あぁ、届いたよ。あまりの悪筆に何書いてんのか分からなかったけど」
女「愛してるって書いてたんだよっ！！！」
男「ふーん」
女「うわあぁぁぁぁぁんっ！！そっけなあぁぁぁぁぁぁぁいっ！！！！」
ﾁﾟﾌﾟ（今年も愛はなかなか伝わらないのだ）
----びゅわっ
クー「きゃっ…」
ｸｰ男（あ、白……）
クー「……見たか？」
ｸｰ男「いやいやいやいや、見てない見てない」ブンブン
クー「ふむ、見てくれて一向に構わなかったがな。このスカートも君のために履いてきたのだし」
ｸｰ男「この寒い日にスカートを選んだ理由は、俺に見せるため？」
クー「うむ」
ｸｰ男「……」
ヒー「男おぉぉぉぉぉぉっ！！」
ﾋｰ男「うるさい、まとわりつくな」
----びゅわっ
ヒー「にゅわっ！？」
ﾋｰ男「どうした」
ヒー「目にゴミが入ったぁっ！！」
ﾋｰ男「間抜けめ。どら、見せてみろ」
ヒー「うぅ、いだいよぅ……」
ﾋｰ男「すぐ取れるから、泣くんじゃない」
----ごごごごごご
ｼｭ男「シューさんシューさん、テレビ撮影に使う大型送風機使って何してはりますの」
シュ「うむ。愛すべき我らが姉妹に幸あれかしと願っている」
ｼｭ男「？」
シュ「男もやるか？」
ｼｭ男「やるやる」
----びゅわーっ
三姉妹の誰で書くかは分からんが
じゃあコスプレ
ｼｭｰ「あけました」
男「おめでとう」
ｼｭｰ「あははは」
男「なにしてんの？」
ｼｭｰ「テレビ見てる」
男「……」
ｼｭｰ「……」
男「……なあ」
ｼｭｰ「あはははは」
男「……点けようよ」
ｼｭｰ「……」
男「……」
ｼｭｰ「いとしこいし師匠おもしれー」
男「何受信してんだよ」
巫女とかクールポコとかなんでもいいと思うよ！
∩ ∩
| つ 「,"|
ヾ∧ !,'っ＿ ⊂_,!
／ ・ |ﾐ ／ ・ ヽつ
（,,,'ノ´ヾ､|ﾐ ●＿＿ |
(ﾟ -ﾟ ヽ.|ﾐ (‐_‐〒'.|
(( ､）| (| ､）|
| | | ・・|
ヽ..＿人 ヽ.＿・ν
U"U U"U
男「……まてシュー、それにシベリア。どっちも干支を間違ってる」
孝二「っていうか、コスプレと着ぐるみは違う気が……」
クー「払いたまえ、清めたまえ」
しゃん、しゃん
男「…どうでしょうか、クー巫女さん」
クー「うむ。これで男についた穢れは綺麗に落ちたよ」
男「ありがとうございます」
クー「どういたしまして」
男「……似合うね、巫女服」
クー「そうか、それは良かった」
男「眼福、眼福。クーは今年も最高に綺麗だよ」
クー「脱がせば、もっと幸せになれると思うが…」
男「クーは着エロの極意をもっと知るべきだ」
クー「むぅ……」
男「隠すからこそいいっていうのは、日本の様式美だよ？」
クー「なるほど。君の巫女さんへのこだわり、十二分に伝わった」
クー「よって今日は一日、このままの格好でいることにしよう」
男「ははーっ、ありがたき幸せ」
つ「住人と書き手の願望」
男「え、俺？」
クー「うむ。たまにはいいだろう？」
男「まぁ別にいいけど……何か緊張するなぁ……」
クー「気負わない、気負わない。さぁ、膝枕を」
男「うん」
ぽむ
クー「温かいな」
男「じゃあ、やるよ」
こりこり……
クー「うぅ…最高だ…」
男「たまには立場が逆転するのもいいね」
クー「君は耳かきがなかなかうまい」
男「ほい、終わり。仕上げに……」
ぽしょぽしょ
クー「く、ふふふ……くすぐったいよ」
男「クーだっていつもやるじゃない。耳かきの後ろの綿毛でこしょばるの」
クー「やられてみると、結構こそばゆいものなんだなぁ」
男「クーってくすぐったがりなんだね」
クー「うむ、自分の新しい一面を発見した気分だ」
もはやクールさの欠片もないからな
ただの痴女と言われる前に何とかしないと取り返しのつかない事になると思われる
ヒー「というわけで男っ、私の唇にキスをしろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！」
男「何でだよ」
ヒー「私たちの仲を派手に見せつけてやるんだぁぁぁぁぁぁ！！！！」
男「たく……こうか？」
----スッ
ヒー「ッッ！？」
男「……冗談だ。誰がキスなんかするか」
ヒー「今ッ！唇がッ！！一瞬触れなかったか！？」
男「あ？気のせいだろ」
ヒー「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
----ドドドドドドッ
男「恥ずかしくて逃げるくらいなら初めからさせんなよ」
>>217 ぬはーｗ可愛いｗｗ
>>193 大した物では無いのですが調子に乗って再うｐ
http://www2.uploda.org/uporg1900003.jpg.html
ほ板のクールスレだと普通に書けるのに、総合になるとエロくなってしまう不思議
あと、クールスレの書き手さんがいない（もしくは少ない）のも原因かもしれない
可愛いクーが書けるように頑張りたいです
そんな俺もシュールスレ住人、たまにヒートスレ
かわういのうみんなかわういのう
.html抜いてくれるとさらに良いんだぜ
癒やされました（´ω｀*）
そうか……エロいか……エロいな……
男「いつもクーにしてもらうばっかりじゃ、なんか悪いよなぁ」
男「よし、新年くらい早起きして朝ご飯作ってあげるか」
～朝五時～
男「ふぁ…もう朝かぁ…」
----カチャカチャ
男「あれ、台所に誰か……」
クー「おや、おはよう。今日はやけに早いな」
男「クー、もう起きてたの？」
クー「うむ」
男「いくらなんでも頑張りすぎだよ」
クー「気にするな、いつものことだからな」
男「にしても、まだ五時じゃん…」
クー「君のためにすることなら、何一つ苦痛はないよ」
男「ありがとうクー、今日は俺も一緒に作るよ」
クー「そうか、では頼もうかな」
男「おっし、任しとけ！」
クーと一緒に作る朝食。
焦がした目玉焼きも甘く感じ……。
何故かVIPでも定期スレが立つ
そんな俺も（ry
すまないorz
画像うｐ初めてしたもので…
勉強になった！ありがとう
クー「男……」
男「ど、どうしたのクー！？涙目になんかなって！」
クー「ちょっとな……怖い夢を見たんだ………」
男「どんな夢？」
クー「君が、私の前からいなくなる夢だ」
男「俺が？」
クー「うむ、そうだ……」
クー「家中どこを探しても、君がいない。町に出て、君のいそうなところを探しても、どこにもいない」
クー「……怖かった。起きた時、もしかしたら君が本当にいないんじゃないかと思って、なおのこと怖かった……」
男「大丈夫。ただの悪い夢だよ」
クー「男。いつか私に飽きて、別れる時が来たとしても、何も言わずに私のもとから離れるのだけは止めてくれ」
男「俺がクーと別れるなんてあり得ないよ。安心して」
クー「そうか……そう言ってもらえると、少しほっとする……」
男「俺の言葉じゃ、少ししか安心させられないのかな」
クー「足りない分は、抱きしめてくれればいい」
男「オッケー。分かった」
ぎゅっ
男「おめでとう、着物似合ってｒ…ん?」
ｼｭｰ「どうした?」
男「留袖?」
ｼｭｰ「そうだが?」
男「…」
ｼｭｰ「…」
男「…」
ｼｭｰ「去年(勝手に)婚姻届け出したじゃないか///」
男「あれ?出したっけ?」
男「おめでｔ…とりあえず服を着よう、な?」
シュー可愛い
男にとっては迷惑でしかないがｗｗｗ
クー「男、髪の毛に白髪が混じっているぞ」
男「ウソ、マジで？」
クー「抜いてやろう……ほれ」
ぷつっ
男「いつっ…うわ、本当だ」
クー「白髪が生えるほど苦労しているのかな」
男「自分ではそんなつもりないんだけど……地味にショックだ……」
クー「私がもっと男の助けになってやれればいいんだが」
男「クーはいつも俺のために頑張ってくれてるんだから、
これ以上やったらクーが白髪になっちゃうよ」
クー「望むところだ」
男「駄目。クーは俺のために、ずっと綺麗でいてくれなきゃ」
クー「むぅ……君のワガママは初めて聞いたな。まるで関白宣言だ」
男「その代わり、俺はクーがいくつになっても、クーを好きでいつづけるからさ」
クー「なるほど。素敵な等価交換だ」
ヒーはウェディングドレス
シューは神前結婚
うん、俺の勝手なイメージ
ヒート「⑤円を入れて男との縁を益々強めるぞォォォォォォ！！」
男「（ヒートがもう少し大人しくなりますように）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」
ヒート「男ぉぉぉぉ、今年もよろしくなぁぁぁぁぁぁ！！」
男「人が多いのにあまり叫ぶな」
ヒート「この想いは誰にも止められないぞぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
男「やれやれ」
ヒート「さあ、恒例のおみくじだぁ！！どれにしようかな～♪
これだ！！」
男「俺はこれだな」
ヒート「やったぁ！大吉ぃぃぃぃぃぃ」
男「大凶だと！？」
男の行く末が危ぶまれるｗｗｗ
ｸｰ男「うん」
ｸｰ女「で、最近になって私が変わってしまったのか過去ログで調べてみた」
ttp://gaseousform.web.fc2.com/sucool/1129127093.html
76 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2005/10/13(木) 07:52:55 ID:Z7rdTI8EO
ク「よければ私としてくれないか？」
俺「え、いや…その…」
ク「すまない、無理をさせてしまった」
立ち去るクー。
俺「orz」
77 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2005/10/13(木) 08:18:32 ID:EGVCpnpeO
ｸｰ｢なぁ、や ら な い か ？｣
男｢ちょっｗｗｗ｣
ｸｰ｢似合わない事を言ってしまったようだ。忘れてくれ。｣
ｸｰ去る。
男｢(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ｣
ｸｰ女「どうだ男よ、私がエロいことは今に始まったことじゃない」
ｸｰ男「分かったから勝ち誇った顔するな」
都合のいいものだけを持ってきたのはもちろんナイショだ
ヒー「ね、眠いぃぃぃ…」
男「寝ればいいだろ」
ヒー「嫌だあぁぁ……男と一緒に……初日の出見るんだぁぁ……」
男「今無理したら初詣に行けなくなるだろが」
ヒー「うぅー…寝たくないよぅ……」
男「おい、寝るならベッド行けよ」
ヒー「男が運んでくれたら……寝れるかもしんない……」
男「甘えるな。蹴り転がすぞ」
ヒー「うぅん……」ばたむ
男「あーあ言わんこっちゃない……本当に蹴り転がしたろか」
男「……」
次の日、ヒートが目を覚ました時ベッドに寝ていたのは、言うまでもないことである。
男「…は？」
ヒー「なんか新しい年になって体がむずむずするんだ！！だから一緒に踊ろう！！！！」
男「俺は踊りなんか踊れないぞ」
ヒー「適当でいいんだよ。さぁ！！」
ぐい
男「おぅっ…」
クー「おや、あそこに見えるは素直ヒート」
ｸｰ男「ﾋｰ男さんも一緒だ。何してるんだろ」
クー「なにやらヒートがﾋｰ男を振り回しているように見えるが……」
ｸｰ男「新手の拷問？」
クー「いや、あれは新手の愛情表現だな」
ｸｰ男「よく分かるね。流石は姉妹」
クー「あいつの思考は単純だからなぁ…」
ヒー「ヒャッホォ――――――――――――――――ッッッ！！」
男「ぬわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？」
ﾋｰﾄ男「では、各々のおみくじを披露しよう。まずは俺から。
つ大凶」
ｸｰﾙ男「つ大吉」
ｼｭｰﾙ男「つ宇宙吉」
ﾋｰﾄ男.ｸｰﾙ男「……」
ｼｭｰﾙ男「何も言わないでくれると助かるよ」
ｸｰﾙ男「あ、ああ」
ﾋｰﾄ男「わ、わかった」
ｸｰﾙ男「ﾋｰﾄ男さんは何でおみくじを持って帰ってるんですかね。結んだ方が厄除けになるんじゃ」
ｼｭｰﾙ男「野暮なことは言うなよ」
ｋｗｓｋ
ｼｭ-｢どう思う？｣
ﾋ男｢俺に言われても困る。芋ようかんはヒーにでも投げれば良い｣
ｼｭｰ｢つれない奴め｣
ﾋ男｢お前の彼も似たようなモンだろ｣
ｼｭｰ｢だがそこには哀がある｣
ﾋ男｢愛？｣
ｼｭｰ｢いや、灰原 哀のアイ。｣
ﾋ男｢……かもな｣
ｼｭｰ｢…｣
ｼｭｰ｢やはり、私の愛せる人は君しかいない｣
ｸ男｢言う相手とキャラを間違えていないでしょうか｣
ｼｭｰ｢私は、君無しでは生きていけないのかもしれない｣ がしっ
ｸ男｢えっ！？ちょっ！？｣ ドキドキ
ｸｰﾙ＆ｼ男｢シュー？…何を、している？｣
ｼｭｰ｢ん？クー姉と似ている風貌を利用した愛の確認作戦～皆も誤爆には気を付けようの巻～だが｣
ｸ男｢…意味がわかりません｣
ｼ男｢『好意は無いがクーの彼氏とイチャイチャしてちょっくら嫉妬させたかったんだ♪』まで読んだ。ちょっとお前こっち来い｣
ｼｭｰ｢あーれー｣ ずるずる
ｸｰﾙ｢君もちょっとこっちに来てもらおうか？｣
ｸ男｢め、面目なi…！？｣
ここより先は省略されました。続きを(ry
まで読んだ。
てめぇｗｗｗ
ヒートには日の出と共に起床し日の入りと共に就寝するイメージが
ヒートな南国娘想像して勃起した
ぬっぽんひゃぬっぽんひゃ
あとまた勝手にお題募集
【影法師】 【影追い】 【闇】 【未来】 【過去】 【歳月】 【忘却】 【田】 【ひつじ田】
【青田】 【鎮守の杜】 【野原】 【地震】 【山】 【丘】 【古墳】 【墓地】 【火山】 【温泉】
【渓谷】 【化石】 【小川】 【水たまり】 【ダム】 【堤防】 【海】 【砂浜】 【潮干狩り】
つ【初日の出】
誰か書いてー
～幼稚園～
ｼｭｰ「せんせー｣
先生「どしたのシューちゃん｣
ｼｭｰ「……」
先 「……」
ｼｭｰ「……」
先 「……」
ｼｭｰ「…こめ。」
先 「……;」
すまんこんなんしか出なかった
こめｗｗｗｗ
ﾋｰ「ひっく、せんせええぇびえええぇん」
先「どしたのﾋｰちゃんそんな泣きはらして」
ﾋｰ「あいっ、あいつがっ、あのこがあそんでたおもちゃとりあげたからみんなのものなんだよっていったらたたかれてびえええぇ」
先「あらあら…」
ﾋｰ「びえええぇぇ」
先「ﾋｰちゃんとりあえずお顔ふこうかーはいお鼻ちーんして」
泣き虫だけど正義感は強い子だと思うんだ
ＧＨが止まりません
【過去】
ﾋｰ「パパｧ～！好きだあぁぁぁ～！」
父「はっはっは、そうかそうか！」
【現在】
父「母さん、最近寂しいなぁ…」
母「まあまあ」
父ちゃん……
,! || |
!‐---------‐
.|:::i ./´￣￣.ヽ.i
|::::i | |＼∧/.|..||
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|::::i | ｷﾝｸﾞ ||
|::::i | ｶﾜｲｿｰｽ.||
|::::i L___________」|
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｀'''‐ｰ------ｰﾞ
ﾋｰ男「……」
ｸｰ男「……」
ｼｭ男「……」
ﾋｰ「……行っちゃったっすね。飛行機」
ｸｰ「そうですねぇ…」
ｼｭ「正月に姉妹揃って帰省ですって…」
ｸｰ「事前に言ってくれれば準備もしたのに…」
ｼｭ「ﾋｰ男さん、意外に寂しがってたりしません？」
ﾋｰ「まさか。たまの息抜きにちょうどいいっすよ」
ｼｭ「そうですか…」
ｸｰ「ははは、はは……」
ﾋｰ「……」
ｸｰ「……」
ｼｭ「……」
ﾋｰ「……見送り終わったし、帰りません？」
ｼｭ「そだね」
ｸｰ「うん…」
夕暮れの空港、野郎三人の影は長く伸び
可笑しくもあり、詫びしくもあり……。
今更ながら読んでて気がついた
クーとヒーとシューが姉妹って…ご両親はどんな超人なんだ…
男「ん」
ｼｭｰ「……」
男「……」
ｼｭｰ「パン」
男「……」
ｼｭｰ「……」
男「……」
ｼｭｰ「クラッカーごときで気絶するやつがあるか」
男「……」
女「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！」
男「痛い痛い痛い痛い痛い痛いマジ痛い死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ」
女「どうした、まだ男のHPは残っているぞ」
男「0にする気なの？！ てかコントローラー使えよ。何でリアル格闘なんだよ」
女「お前との、肌と肌の触れ合いが欲しかった」
男「じゃあ今晩一緒に寝ようぜｗｗｗｗｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗ」
女「（寝ながらなら十字固めが出来る）分かった、寝よう」
男は心底びっくりしたんだろうなあ……
クール「冷静な参謀ブルー」
ｼｭｰﾙ「不思議な魅惑ホワイト」
ﾋｰﾄ.ｸｰﾙ.ｼｭｰﾙ「「「三人揃って素直姉妹！！！」」」
ごめん、何か頭に浮かんだんだ。吊ってくるノシ
米色か
ああ、朝日に照らされる男の無惨な姿が…
【過去】
ｼｭｰ女「パパ～」
父 「おう、なんだ？」
ｼｭｰ女「…」
父 「…」
ｼｭｰ女「…」
父 「･･･」
ｼｭｰ女「こめ」
父 「えっ?」
ｼｭｰ女「こめ」
父 「え!?一体何？」
ｼｭｰ女「…」
父 「･･･」
ｼｭｰ女「ダメだ、何も分かっていない」ｽﾀｽﾀ
父 「工エエェェ(´д｀)ェェエエ工」
【現在】
父「一体なんて答えればよかったんだぁ～！」
父「うぅ･･･」
父「･･･」
母「一体どんな夢を…」
未だに未解決
了解した。
今度からｼｭｰﾙのイメージ色は白が少し黄ばんだクリーム色に（*´д`）ﾊｧﾊｧ
シューがモロ俺の妹だwwwwwwww
Ｑ.あなたは将来、何になりたいですか？
クー「そうだな。いずれ社会に出なければと思ってはいるが、早くから家庭を守るのも捨てがたいな」
クー「意中の相手と共に過ごせるのなら、どんな未来でも輝いていると、私は思うぞ」
ヒー「もちろん、男のお嫁さんだあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
ヒー「本人にそう言ったら、『花嫁修行して出直してこい』って言われたけどなっ！！！！」
シュ「……結婚して、私の田んぼを大きくしたい」
シュ「相手はすでに決まっている。後は当人の覚悟だけだな」
ｼｭ男「……」
古米の色ですね、分かります
>>273
お前の妹俺にくれ
なんとなく喜んでるような気はするが、もしかしたら怒ってるかもしれん。
男「というか毎日米と餅メインなんですけど」
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader891494.jpg ｼｭｰ「ここに赤いピルと青いピルがある。好きなほうを飲めばいいと思うよ」
ｸｰ「では赤いほうをいただこう」ｺﾞｸﾘ
ﾋｰ「じゃあ私は青いのだぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ｺﾞｸﾘ
ｼｭｰ「そろそろかな」
ｸｰ「む。」しゅるしゅるしゅる
ﾋｰ「お?おぉ??」しゅるしゅるしゅる
ｼｭｰ「おお!小さくなった!!」
ｸｰ「待てこら」
ﾋｰ「何で小さくなってるんだぁぁぁぁ!!?!?」
ｼｭｰ「ピルの中身は一緒だからな。」
ﾋ男「小さくてもやかましいのな」
ｼｭ男「ヒートはなんか…胸の無さといい…」
ｸ男「手乗り何とかか」
ﾋ男「だな」
マトリックスで
これで思った、クールは美乳、ヒートは貧乳、シュールはなんか空間が湾曲してるレベルの隠れ巨乳
男「く!!小さい分エネルギーが一点集中か…」
ﾋｰ「こんだけでかいとしがみつき甲斐があるなぁぁぁ!!!!」
男「お、カイロにはもってこいかも」
ｼｭｰ「しょうがないな…この薬を飲めばいいぞ」
ｸｰ「ありがとう」ｺｸﾝ
ｼｭｰ「もどってきて…あれ?」
ｸｰ「む。身長は元通りだが…」
ｼｭｰ「シベリア並の乳になったな」
ｸｰ「ありがとう、これで男もイチコロだ」
ｼｭｰ「だな」
ｼｭ男「はいはいワロスワロス」
ｸｰ「突然なんだが米が好きだ。」
ｼｭ男「え?なに?洗脳されたの??」
ﾋｰ「米が好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ｼｭ男「しっかりしろぉぉぉぉぉ!!!!」
ﾋｰ「なんだか面白そうだなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ｸ男「俺もしてみるか」
ｸｰ「では私も」
ﾋ男「俺もするか」
ｼｭ男「み、皆考え直すんだ!!」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ｼｭ「じゃあ飛行場に向かうか」
ﾋｰ「何か本格的だなぁぁぁぁ!!」
ﾋ男「そういやあれも収録されてたな」
ｼｭｰ「あれに乗るからな」
ΩΩΩ ΩΩ ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ
女「皆コントローラーは持ったか?行くぞ」
ｼｭ男「ぎゃあぁぁぁ!!!!」
シュー「あけ おめこ とよろ、と書くとなんか卑猥だな」
男「・・・」
個人的には「それなりにある」くらいのイメージなんだけど。まあそれこそ妄想力と絵師の人の匙加減だ。
男「……」
ｼｭｰ「ディバイディングドライバー!!」
男「ぐはぁ」
ｼｭｰ「……」
男「……」
ｼｭｰ「……」
男「いきなりｸﾛｽﾎﾞﾃﾞｨはびっくりする」
ｼｭｰ「あててんのよ」
男「うん」
ｼｭｰ「いとしこいしは最高だ」
男「うん」
ｼｭｰ「私の胸は108式まであるぞ」
男「知ってる」
ｼｭｰ「えっち」
男「……うん」
ｼｭｰ男「そうだな、毎週毎週スレが立っているだけの事はある」
ｼｭｰ女・ｼｭｰ男「ハハハ」
登場回数
ﾁﾟﾌﾟ「その割りには」 ←4回
ｼﾍﾞﾘｱ「私達の出番」 ←3回
孝二「少なくねぇ!?」 ←1回
ｼｭｰ「その種もみは村に蒔くためのだから返しｔぐはぁ」
ﾋｰ「種もみうめぇぇぇぇ!!!!」
ｸｰ「貴様には明日を生きる資格はない」
ﾋｰ「ケ、ケンシロウ!?」
ｸｰ「北斗残悔拳!!!」
ﾋｰ「ひ!!し、死にたくｎたわば!!!」
…
ｼｭ男「懐かしいビデオだな」
ｼｭｰ「あぁ、幼稚園のお遊戯会だな」
ﾋ男「嫌な劇だな…」
ｸｰ「私も若いな、あんなに叫んで。」
ｸ男「今じゃ見れないよね」
ｼﾍﾞﾘｱたんの巨乳を誤って揉んでしまって大騒動が読みたいです
ごめん酔ってる
ｼｭ男「我らが」
ﾋ男「組むとはな」
ごめん。なんとなく思い付いたんだ。
誰かたすけてー
三姉妹のどれなんだスネーク
騒動後の男
（米）三）
（米）（男）三）
男「出して…」
俺はクール一筋だ
「居たはずの素直娘が、朝起きたら消えていたイベント」
クール男さんのお宅の場合
男「……あれ、おーい、クー？」
男「っかしいな、昨日は泊まっていったのに……買い物かな？」
男「でも書き置きもないし……家への電話も通じないな。携帯も出ない」
男「……クーなら何処に行くだろう、たぶん、町の商店街か？！ よし、書き置きを残してから行ってみよう」
『超心配』
ヒート男さんのお宅の場合
男「……あいつ、何処行きやがった？」
男「まぁ、静かでいいか」
男「……」
男「……」ｿﾜｿﾜｷｮﾛｷｮﾛ
男「……」
『手持ちぶたさ』
シュール男さんのお宅の場合」
男「……シュー？ いない、のか？」
男「……」
男「ぃぃやっほおおおおうｗｗｗｗｗいない間に冷蔵庫のお米プリンをお腹に収めさせてもらおうかｗｗｗｗｗ」
男「シューざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『テンション上がってきたｗｗｗｗｗ』
うめぇｗｗｗ
だが
手持ち無沙汰 ぶさた な
嫉妬したときのシューが想像できないwww
何故か変換出来ないと思ったら＼(^o^)／
ん、誰か来た
ｸｰ「まんまるお腹か……」
男「別にお腹出てる訳じゃ無いんだから。気にする事なんてないよ？」
ｸｰ「いや、私の今の体型ではなくてな」
男「ん？」
ｸｰ「君の子供が出来た時の事を>>324は言ってるんだろ？」
男「いやいや、その発想はなんか突拍子も無いよ！」
ｸｰ「というわけで、今から現実にしようじゃないか」
男「いやいや、ｸｰさんちょっとまｔ・・・・・いやあああああああ」
男「……」
ｼｭｰ「……」
男「おわり？」
ｼｭｰ「ああ。魚の子も魚には違いあるまい」
男「だからって唐突に切るなよ」
ｼｭｰ「しかし、人間と魚がいけるなら人間と犬もいけるな」
男「そこはかとなくアブノーマルなかほりがするのだが」
ｼｭｰ「というわけで私はちょっとネコと愛を育んでみる」
男「え？」
ｼｭｰ「貞操も今の時代ならそれほど重要ではないしな」
男「おい……」
ｼｭｰ「ネコかわいいよネコ」
男「えっと、俺がポニョかわいいとか言ったから？」
ｼｭｰ「さあネコ、一緒に寝よう」
ﾁﾟﾌ「ワン(冬場は添い寝があたたかいのだ)」
男「あー、その、なんだ。すまん」
ｼｭｰ「何をしている。一人寝は寒いから早く来るんだ」
男「え？ あ、ああ」
ｼｭｰ男「…」
ｼｭｰ男「…」
ｼｭｰ男「…」
ｼｭｰ男「ｼｭｰに言われるがままに餅食ったら腹が…出た…」
ｼ男｢これは…？｣
ｼｭｰ｢…｣
ｼ男｢…｣
ｼｭｰ｢…｣
ｼ男｢この重さ、大きさ、今の時期によくある無駄な過剰包装…まさか｣
ｼｭｰ｢ああ。今流行りの、日本製要電波信号映像機系据え置き型の電子演算遊戯機器、『ゐー』だ。｣
ｼ男｢クリスマスのプレゼントには高すぎるぜ…ありがとう、シュー｣
みんなかわゆ過ぎる
|￣￣￣
／⌒ヽ
（^ω^ ）
_( ⊂ i
. └ ー-Ｊ ﾃｸﾃｸ
( ´・ω・) ふぅ。
/っ日o-_｡_-.、
(´ c(＿ｱ )
[i＝=====＝i]
終わって無い作品全部続きが読みたくてヤヴァイ
名前をあげれば作者が見てるかもよ！ よ！
素直三姉妹の母親に限ってツンデレだったりすると思うんだ
あと隔世遺伝で祖父母の性格になっちゃってたりの可能性も
ｸ男かｼｭ男かﾋ男か。
ツンデレかヤンデレの妻
クール・ヒート・シュールの娘を持ち
その上自分の父か義父か
母か義母もいずれかの性格をもつ父ねえ…
ｼｭ男「もしもし」
ｼｭ女「おまえの家に炊飯器を仕掛けた」
ｼｭ男「いつもの事じゃないか」
ｼｭ女「今回はひとつじゃないぞ」
ｼｭ男「まさか、電気代で俺をいじめる気か!?」
ｼｭ女「ちょっと違うな、君は今頃自家発電に勤しんでいる頃だろう」
ｼｭ男「何故それを!?しかもそれが炊飯器となんの関係が？」
ｼｭ女「君のネタはパソコンにあるのだろう？そしてパソコンは急に電源を落とされると…」
ﾌﾟｯﾂﾝ
ｼｭ男「しまったあぁぁぁ！ブレーカーがぁ！」
シベリアのお宝画像が飛びましたとさ
ﾋ男｢何だ｣
ﾋｰﾄ｢私達のSS少ないか!?少ないよな!?いいや少ないッ！！｣
ﾋ男｢別に良いだろ、住人の比率がそうさせてるんだよ｣
ﾋｰﾄ｢駄目だあああああぁぁぁぁぁ私の男への愛が不完全燃焼だああああぁぁぁ！！！｣
ﾋ男｢俺は一向に構わん｣
ﾋｰﾄ｢何故だあああぁぁぁ冷たいぞ男おおおぉぉぉ｣
ﾋ男｢お前、出てくる度に大声で騒いで喚くだろ｣
ﾋｰﾄ｢それがどうしたぁぁ！？｣
ﾋ男｢…出番多かったら、喉痛めるだろ…お前｣
ﾋｰﾄ｢………｣
ﾋ男｢………｣
ﾋｰﾄ｢ぅぅぅううう男おおおおぉぉぉぉぉ大好きだああああぁぁぁぁ！！！！！｣