３月２８日京都四条河原町でのカウンターは色々な意味で楽しかったし、みんなの気があって盛り上がり、当初の「負け覚悟」みたいな気持ちを見事に払拭してくれた。

指揮を執ってくださった川東さん、タイラさん、本当に有り難うございました。
特に「こんな状態では抗議の目的を達成することは出来ない！市役所前まで追走するぞ！」と決断した川東さんの声を聞いて一気に盛り上がったあの瞬間は永遠に忘れることはできない。

私は、敵デモ隊通過時に警察車両が前方を塞いだ瞬間に「青春」を取り戻してしまった。結果はすべってころんで悲惨だったが、自分の中に「あの頃」の熱さが残っていた事が嬉しかった。

タイラさんも川東さんをよく補佐され、この経験はきっとこれから関西をリードしていく為の良い経験になったものと確信している。

御両所、誠に誠にありがとうございました、何やら東の方から雑音も聞こえてきますが、これからも頑張っていきましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・で、私はあの日、実はもう一つ青春を取り戻してしまった（笑）　公開できない「青春」だけど、いいもんだね、「青春」

どこからか「勘違い」とか「思い込み」とか「線香花火が燃え尽きる前の一瞬の輝き」とか「きも〜」とか言われそうだが、嬉しかったもんしょうがないじゃん（笑）

チーム関西に感謝を、みんなに感謝を、そして大好きな「日本」に感謝！