22:37 (GMえぬ)   22:37 (GMえぬ)   22:37 (GMえぬ)   22:37 (GMえぬ)   22:38 (GMえぬ) 冒険者の輪舞曲 第四話 「蛮族続々」 22:38 (GMえぬ)   22:38 (GMえぬ)   22:38 (GMえぬ)   22:40 (GMえぬ) あらすじ 22:41 (GMえぬ) 戦闘に勝利して、ゴブリンシャーマンを捕虜にした。以上 22:42 (GMえぬ) ゴブリンシャーマンから得られた情報は 22:42 (GMえぬ) 「フェルグズが蛮族を従えて国を作ろうとしている」 22:43 (GMえぬ) 「そのためには魔剣の力が必要で、祠の封印を解く必要があるという事」 22:44 (GMえぬ) くらいでした。 22:44 (GMえぬ) といったところでRP開始かにゃ? 22:44 (ディーン) どこにとかそういうのはわからなかったです?(’’<国 22:45 (リオネル) GM、いくつかしておきたいことがあるです 22:45 (GMえぬ) どこにとかは一切教えてくれませんでした。 22:45 (GMえぬ) はい、なんでしょう? 22:45 (リオネル) 例の2人はゴブシャの尋問に立ち合わせません。可能でしょうか。 22:46 (GMえぬ) 可能です。 22:46 (リオネル) 要は「口裏あわせの可能性をなくしたい」ということです。信用してねえので。 22:46 (GMえぬ) わかりました。OKです。 22:47 (ディーン) あ、じゃあその間にアデルたちで先に二人の事情を聞いてたりするといいかも。(’’ 22:47 (リオネル) あと、村を破壊したのは誰か、というか彼女がそれに関わったかどうかはゴブシャに訊きたいです 22:47 (アデル) まあ、それは仕方がない、か……ふむ。 22:47 (GMえぬ) んーと、状況は 22:48 *GMえぬ topic : ナリタ エレノア アデル ミリー | リオネル ディーン キィ ゴブシャー 22:48 (GMえぬ) みたいな? 22:48 (キーヴィット) アデルミリーは二人の相手してもらってると 22:49 (アデル) キィがこっちにいてもらっててもいいかもしれない! 22:49 (GMえぬ) キィ君の意志を尊重いたしませぅw 22:49 (キーヴィット) どっちにも聞きたいことはあるのよね…w 22:50 (リオネル) 改めて聞く機会はあるとおもうな! 22:50 (ディーン) うん! 22:50 (ディーン) 聞かないということはないです。ゴブシャ始末したら合流してしっかり聞かせてもらうです(’’ 22:50 (キーヴィット) じゃあとりあえずゴブシャ側へ。 22:51 (アデル) むしろ、言ってることが違うかどうかを確認するために、同じようなことでも、直接聞くと思う?( 22:51 (GMえぬ) はい、ではゴブシャー側から処理していきましょう。 22:51 (リオネル) 無論。<同じことを直接 22:52 (GMえぬ) あ、駄目ですねー。ごぶしゃーさん、共通交易語しゃべれませぬー。 22:52 (リオネル) ひゃっほう! 22:52 (GMえぬ) ゴブシャー『ごぶ ごぶごぶごぶ ごぶごぶ!!』 22:52 (ディーン) きゃーw 22:52 (リオネル) アデルに来てもらわないといけないってことでしょうか……アデル喋れたっけ?w 22:52 (アデル) 「……私が問いただしたほうがいいでしょうか?」 22:53 (アデル) 汎用蛮族語は覚えたよ!w 22:53 (リオネル) 「済まない、頼めるか」>アデル 22:53 (ディーン) 「この様子じゃあ話すどころじゃねえからな。」 22:53 (ディーン) ということは、結局全員でゴブシャ→二人になるかな。 22:53 (キーヴィット) 「言葉のことすっかり忘れてましたね」 22:54 (GMえぬ) わかりました。 22:54 (リオネル) かなー<流れ 22:54 (GMえぬ) では改めてTAKE2 22:54 (GMえぬ) ゴブシャー『まだ 聞きたい事が あるというのか!!』 22:54 (アデル) 「仕方ありませんから。汎用蛮族語は下品な印象がするので、あまり喋りたくはないのですが」( 22:55 (リオネル) 「君らのしたいことはだいたいわかった。もう少し聞かせてくれ。あのドレイクのことだ」 22:55 (アデル) 『どうやら敵対していたようですが。あのドレイクは、何者ですか?』 22:56 (GMえぬ) ゴブシャー『あのクソ蛮族は……・我々の仲間だ』 22:56 (キーヴィット) 「仲間なのに敵対、です?」 22:56 (リオネル) 「そのうち僕も覚えよう」>アデル 22:56 (GMえぬ) 2d 22:56 (ディーン) [DICE] GMえぬ > 2D6[6,5]11 = 11 22:57 (GMえぬ) ただのテストですから気にせずに。 22:57 (ディーン) どきっとした!w 22:57 (アデル) 「出来ればそのように」<リオネル 「では、引き続き。『その割りには、汚い呼称ですね。裏切りモノ?』 22:58 (GMえぬ) ゴブシャー『ふふふ、奴が裏切っているはずないだろう。奴は我々の仲間で卑劣な蛮族の一味だ』にやにやしながら 22:58 (アデル) 『詳しく聞かせなさい。拒否権はありません』顔をしかめて。 22:59 (リオネル) 「あのドレイクが村の破壊に関わったかどうかが知りたい」>アデル 22:59 (アデル) ほんやくほんやく。 22:59 (GMえぬ) ゴブシャー『聞かれたことを素直に答えているだけだ。奴はそれはもう歓喜しながらこの村を破壊していったぞ』 22:59 (キーヴィット) 「……仕方のないこと、って言ってましたよね。 23:00 (アデル) 『なら、何故敵対していたのですか?』 23:00 (GMえぬ) ゴブシャー『何を言ってる。やつこそ真の破壊者よ。我を倒す前にあれを倒すべきだな』にやにや 23:00 (リオネル) (翻訳を聞いて)「僕らのことを莫迦かなにかだと思っているのかな」 23:01 (ディーン) 「思ってるんじゃねえか?」 23:01 (GMえぬ) ゴブシャー『敵対ね……奴が我々を攻撃してるのを一度でも見たのか?』にやにや 23:01 (リオネル) 「あとであのドレイクからも話を聞く、話に食い違いがあったときのことは想像しておくべきだと伝えてやってくれないか」>アデル 23:02 (アデル) 「『貴方には、勿論、私にも予想すら出来ない手管での拷問が待っているので覚悟してください』――あれ、こういう文法でしたっけ……?」首を捻る。若干表現がキツくなったようだ。 23:03 (リオネル) ちょwww 23:03 (キーヴィット) www 23:03 (GMえぬ) ゴブシャー『はっ、痛みも全てわが神への供物よ』 23:03 (GMえぬ) ねぇちゃん!? 23:03 (ディーン) www 23:03 (アデル) ほら、蛮族語なんて慣れてないからさ。 23:03 (リオネル) だいじょうぶ、我々は誰一人やりとりがわからない!w 23:03 (アデル) ちょっと薄汚い言葉遣いになっただけさ。 23:04 (GMえぬ) さて、ゴブシャーは放って二人に突撃ですか? 23:04 (アデル) 「……これ以上、聞くべきことはありますか? 恐らく、揃いもソロって、どうせこのような返答しか返さないのでしょうけど」 23:06 (キーヴィット) 「……もうじゅうぶんだとおもうです…」 23:06 (ディーン) 「あいつの名前はなんていうんだ?仲間なら知ってるはずだな。」 23:07 (GMえぬ) ゴブシャー『エレノア、だ。良く知っているとも』 23:08 (アデル) 「……繋がりがない、わけではないようですね」 23:08 (キーヴィット) 真偽判定したいな、このごぶしゃーに。さっきから言ってることに対して 23:08 (GMえぬ) OK.判定どうぞー。 23:09 (アデル) 2d6+3+4 冒知だっけ? 23:09 (ディーン) [DICE] アデル > 2D6[5,3]8+3+4 = 15 冒知だっけ? 23:09 (キーヴィット) 2d6+4+3 ぼうちだっけ 23:09 (ディーン) [DICE] キーヴィット > 2D6[6,6]12+4+3 = 19(6ゾロ) ぼうちだっけ 23:09 (アデル) すげえ! 23:09 (アデル) 心眼ですね。 23:09 (キーヴィット) (きらーん) 23:10 (ディーン) 2d+4+2 試してみよう。 23:10 (ディーン) [DICE] ディーン > 2D6[1,2]3+4+2 = 9 試してみよう。 23:10 (リオネル) 欺けぬ……! 23:10 (GMえぬ) 冒険プラス知識であってますよー。くそぅ。 23:10 (GMえぬ) 一応みりー2d+6 23:10 (リオネル) 2d6+6 真偽判定! 23:10 (ディーン) [DICE] リオネル > 2D6[3,3]6+6 = 12 真偽判定! 23:10 (GMえぬ) 一応みりー 2d+6 23:10 (ディーン) 3ならゾロでろよw 23:10 (ディーン) [DICE] GMえぬ > 一応みりー 2D6[2,3]5+6 = 11 23:10 (GMえぬ) はい、というわけでゴブシャーの供述の嘘が分かりますね。 23:11 (ディーン) どの部分に嘘でしょう? 23:11 (GMえぬ) 具体的に言うと『村を破壊』『裏切っているはずが無い』などがうそですね。 23:11 (アデル) ……あれ?w 23:11 (アデル) 村を破壊した部分がうそなのか! 23:12 (ディーン) あれ、村破壊したって自分で言ってたのにw(’’ 23:12 (ディーン) どういうことなの!w 23:12 (リオネル) なにがなにやら(、、 23:12 (リオネル) それ解ったのは誰かしら<嘘供述 23:13 (GMえぬ) わかったのはキィ君とアデルです。 23:13 (リオネル) 了解ですー 23:13 (ディーン) リオネルわからなかったかー。 23:13 (キーヴィット) 「……破壊してないし、裏切ってるみたいです、けど」リオネルとディーンにひそひそ。 23:13 (リオネル) うん。ざんねんw 23:14 (リオネル) 自分で抜いてりゃ確信持てたんだけどなー 23:14 (アデル) 「キィさんもそう思いますか? 私も似たような見解です……、村を破壊していない、というのは、どうにも違和感が残るのですが」 23:14 (GMえぬ) 達成14でしたからー。 23:14 (キーヴィット) 「当人が破壊したって言ってたですもんね」 23:15 (GMえぬ) ミリー「ねぇちゃんが嘘だって言うなら嘘なんだろうけど……なんか変だね…?」 23:15 (リオネル) 「……そうか。にわかには信じ難いが」 23:16 (ディーン) 「虚にせよ実にせよもうこいつにゃ用はねえかね。」 23:16 (GMえぬ) ゴブシャー『奴は我々の中でも特に残忍な女よ。すぐに始末する事を進めるぞ』 23:16 (リオネル) 「僕にはない。君に任せていいか」>ディーン 23:17 (GMえぬ) ちなみに今のゴブシャーの状態は? 23:17 (アデル) 「お願いします。……先に、エレンさんの方にいっておきますね」 23:17 (ディーン) 「承知。あっちの話も聞いててくれや。」 23:17 (ディーン) 縄で縛ってディーンが抑えてるかな(’’ 23:17 (リオネル) 縛り上げて目隠し<状態 23:17 (GMえぬ) ふむふむ。 23:18 (GMえぬ) ミリー「ボクもそっちへ行くよ……みたくないからね」 23:18 (ディーン) 「見て気分がいいもんでもねえからな。」 23:18 (リオネル) 「そうするといい」>ミリー 23:19 (ディーン) というわけで、ひっそりと始末。 23:19 (GMえぬ) ゴブシャー『ぶつぶつ』 23:19 (リオネル) 見届けてから合流です。 23:19 (ディーン) あ、話が終わったら猿轡も噛ませますよ。 23:20 (ディーン) 魔法使われたりすると超面倒。 23:20 (アデル) ですね。 23:20 (GMえぬ) む、わかりました。始末されます。 23:21 (アデル) で、それを尻目に、二人と接触……二人はどこにいるんだろう? 23:21 (GMえぬ) 二人は鉄の家です。 23:21 (キーヴィット) 「エレノアさん、ナリタさーん」どあのっく。 23:22 (GMえぬ) ナリタ「はいはい。よかったー。報酬はちゃんと払うからね」ドアを開きながら 23:22 (アデル) 「ありがとうございます。……でも、それよりも、ちょっとお伺いしたいことがありまして」 23:23 (アデル) 「……エレノアさんはいらっしゃいますか?」 23:23 (キーヴィット) 「お話聞きたいことあるですよっ」 23:23 (GMえぬ) エレノア「貴方達、よく顔を見せられたものね! ナリタを殺そうとしてただで済むと思ってるの!!」奥から飛び出してくる 23:24 (GMえぬ) エレノア「殺そうとしたからには殺される覚悟はおありでしょうね!」構え 23:24 (ディーン) とりあえずこの反応が落ち着くまでは始末に時間かかるよ!w 23:24 (アデル) 「誤解ですっ! 戦闘中にも言いましたよね?」 23:24 (GMえぬ) w 23:25 (リオネル) 落ち着いて話ができる状態になったら行きます。この状態でディーン&リオネルが登場とか死ぬるw 23:25 (ディーン) wwww 23:25 (リオネル) 主にうちらが。 23:25 (ディーン) うんww 23:25 (アデル) wwwwwww 23:25 (キーヴィット) 「で、ナリタさん。エレノアさんがドレイクだからばれないようにかばってた、です?」するーした! 23:25 (アデル) 「そうです、ナリタさんからも言ってください。私達が貴方に手を出していないって」 23:25 (GMえぬ) エレノア「誤解ですって! 抜けぬけと!! ナリタをわざわざこの村に連れてきてよくもいえたものね! そこのグラスランナースルーしないでくださいませ!!」 23:26 (GMえぬ) ナリタ「……・?」 23:26 (GMえぬ) あたまをぽりぽり 23:27 (GMえぬ) ナリタ「別にドレイクだとばれないようにはしていないけど、蛮族だとばれると君達に始末されるかなーとは思ったかな?」 23:27 (GMえぬ) ナリタ「あと、エレノアさんってエレンの事でいいんだよね?」 23:27 (アデル) 「この女性がエレンさんならば、そうですね」 23:27 (キーヴィット) 「で、何で連れてきたらいけなかった、です?」 23:28 (GMえぬ) ナリタ「うん、彼女はエレンだよ。でエレンが何で怒っているか教えてくれないかな? 僕にはよくわからないんだ」 23:29 (アデル) 「私達が、ナリタさん。貴方を殺そうとしていたと誤解しているんです。……確かに、危険に遭わせてしまう、その一因にはなってしまいましたが」 23:29 (GMえぬ) エレノア「あたりまえでしょう! この村を見て分かりません事!? この村は蛮族の襲撃にあう事が決まっていましたの! そこにナリタを連れてきたら危ないに決まっているでしょうに!!」ナリタに聴こえないよう、キィ君の耳元で叫びます。 23:31 (キーヴィット) 「でも、村が滅ぼされかけてて心配してたからこっちきたですよ、ナリタさん」普通にエレノアさんへ。 23:31 (キーヴィット) 「………決まってた、です?」 23:31 (GMえぬ) ナリタ「…・・? 君達が僕を殺そうと? あはは、君は面白い事を言うね。そんな訳ないじゃないか」アデルに笑いながら 「エレン、聞いてくれ。この冒険者が僕を殺そうとしていたって面白い冗談を言ってるよあはは」 23:32 (GMえぬ) エレノア「…・・!? 確かにナリタの性格なら知ったら戻ってきてしまう…・・だから、魔術ギルドや宿に籠っているよう言及していたはずなのに……」 23:32 (アデル) 「……好奇心旺盛、というか、子供のような方ですから」エレノアに聞こえる程度の小声でぽそり 23:33 (GMえぬ) エレノア「…・・冗談?」 23:33 (アデル) 「実際、家からも、出てきてしまったようですし。でなければ、あの家からグレムリン程度に連れ去られるなんて……」 23:33 (GMえぬ) エレノア「………・状況を教えてもらえないかしら?」落ち着いてきた。 23:34 (GMえぬ) <アデルに 23:34 (アデル) かくかくしかじかでいいですか?w 23:34 (キーヴィット) ではかくかくしかじかで今まで会ったことを 23:34 (GMえぬ) おーけー。 23:34 (GMえぬ) エレノア「………・」深く溜息 23:35 (GMえぬ) ナリタ「ふぅん、大変だったんだねぇ。大変だぁ」 23:35 (GMえぬ) 眼鏡を上げ下げしながら 23:36 (GMえぬ) エレノア「えっと、まずはナリタを護衛してくれてありがとう」 23:36 (アデル) 「……納得していただけたならよかったです。 ――それで。あの、蛮族についても、詳しく色々と聞きたいのですが……フェルグズ、という存在などについても」 23:36 (GMえぬ) エレノア「でも、正直いらないお世話でしたわ!」 23:37 (キーヴィット) 「でもボクたちいなかったら一人で村戻ってましたですよ、きっと」 23:37 (キーヴィット) 「そもそも、家にいれば安全だったのになんで外でたですかナリタさん」 23:38 (GMえぬ) ナリタ「え? ノックされたから扉を開けたんだけど?」不思議そうに 23:38 (アデル) 「……そういえば、言ってませんでしたね。……この家、覗き窓をつけるべきだと思うんです」はーって、ため息。 23:39 (GMえぬ) エレノア「わかっていましたわよ。こういうひとだって分かっていましたわよ……・だからこの村にいないでほしいと思っていたのに!!」泣きそうに 23:39 (キーヴィット) 「………ごめんなさい。エレノアさんの気持ちがよくわかったです」 23:39 (GMえぬ) ナリタ「ところで、エレノアって誰だっけ? あれ?」 23:40 (アデル) 「――とりあえず、落ち着いたところで、二人も呼びにいってきますね」 23:40 (アデル) といったん外に。ディーンさん、リオネルさんはまだかな! 23:40 (キーヴィット) 「とりあえず。…何で襲われることを知ってたのかとか。ナリタさんと一緒にいる理由とか。きかせてほしいです」 23:40 (キーヴィット) 「あと。あの蛮族たち裏切ってますよね、エレノアさん」 23:40 (GMえぬ) エレノア「……・その話をするなら、ナリタをはずしてもらって構いませんか?」諦めたように 23:42 (キーヴィット) 「じゃあこっちで」外へ 23:42 (GMえぬ) ナリタ「うん? 外せと言われるなら僕が出るけど? 中の方が安全だし」 23:42 (キーヴィット) 「……また蛮族きたらどうするですか…じゃあナリタさん別の部屋でおねがいするですよ」 23:43 (アデル) 「ナリタさんより、多分、私達のほうが危険にあっても対処できると思うのですが……」 23:43 (ディーン) ミリーがナリタとお茶してれば見張りにもなるよねきっと・・・w 23:43 (GMえぬ) ナリタ「あぁ、そうだね。じゃぁ僕は奥に引っ込んでいるよ」てってれてー 23:43 (キーヴィット) 「ミリーさん、ナリタさんついててあげてください」 23:43 (GMえぬ) ミリー「じゃぁ、僕が行って適当に話でもしてるね」とってとって 23:44 (アデル) 「ミリー、お願いしますね? ……決して、外に出ないように、見といてください」後、こそこそ。 23:44 (キーヴィット) 「……じゃあ、教えてください。わからないことだらけです」行った後、座り 23:44 (GMえぬ) ミリー「ん、わかったよねぇちゃん」 23:44 (GMえぬ) エレノア「さて、何処から話すべきなのでしょうか……・」あごに手を当てて悩む 23:44 (アデル) 「正直、こちらも混乱していて……あの時、村を破壊したのは仕方ない、といったのに、貴女は破壊に参加していなかったこととか」 23:45 (GMえぬ) エレノア「あぁ、それは簡単ですわ。私、破壊される光景をただ見てましたもの。守る力があるのに守らなかったのは破壊したのと同じ事では無くて?」 23:45 (キーヴィット) 「Σややこしい言いまわししなくていいですよ!?」 23:46 (キーヴィット) 「もう…そんな言い方するからお互いこんがらがるんですっ」 23:47 (GMえぬ) エレノア「私はあくまでも祠を守れればよかったのですわ。それ以外はどうでもよかったのですもの」 23:47 (ディーン) ええと、ここは部屋ですか外ですか。外じゃないと入れない(’’笑 23:47 (アデル) 中らしい?w 23:47 (GMえぬ) なかですねw 23:47 (キーヴィット) 部屋ですね!w 23:47 (ディーン) はいれねえw 23:47 (アデル) 入ってくればいいと思うよ!ww 23:47 (GMえぬ)   23:47 (GMえぬ)   23:47 (キーヴィット) 「あの祠は…封印があったんですよね、魔剣の」 23:47 (ディーン) そんな簡単に開くの?攻め込まれるのにw 23:48 (GMえぬ) ノックすればいいと思うのですよ。 23:48 (ディーン) ノックwww 23:48 (リオネル) (外で)「君ら、追い出されたのか?」 言いながらノック。 23:49 (GMえぬ) エレノア「誰ですか?」 23:49 (リオネル) 「リオネル。そこにいる人族の仲間の魔術師だ」 23:50 (ディーン) 「あともう一人な。」 23:50 (アデル) 「リオネルさんとディーンさんですね。大丈夫ですよ……多分」 23:50 (GMえぬ) エレノア「~~」解除パスワード小声 「開けましたわ」 23:50 (リオネル) 「中にいるドレイクと話がしたい。開けてもらえないか」 23:50 (GMえぬ) ちなみに今のエレノアは翼隠しモードです。 23:50 (アデル) そして、言った直後、目の前にはくだんのドレイクが。 23:50 (リオネル) 「どこまで話が聞けた?」>アデル&キィ 23:51 (キーヴィット) 「ちゃんとお話してもらえてますし、知ってたことの行き違いがあっただけみたいです。武器しまうですよ?」>リオネル、ディーン 23:51 (ディーン) 目の前にばくだんのドレイクが に見えたけど別に違和感ない(’’ 23:51 (GMえぬ) エレノア「名乗ったはずですが、そんな事も覚えられないほどの知能なのかしら・」 23:51 (キーヴィット) かくかくしかじか。 23:51 (リオネル) 武器構えたりもしてないですよー。一応話し合いモード。 23:51 (アデル) ナリタのことについては全面的に勘違い、とか、村の破壊には携わってない(傍観してただけ)とか。 23:51 (ディーン) 「ちびすけ一人か。嬢ちゃんもどきはどこいったんだ?」ちょっと驚きつつ。 23:52 (リオネル) 「僕は一応話を聞きに来たんだが、君は話をしたいんじゃないのか」>エレノア 23:52 (GMえぬ) エレノア「……流石に他人の家に上がり込んでその態度だとわたくしも少々機嫌が悪くなりそうですわ」# 23:53 (キーヴィット) 「奥でナリタさんが変なことしないようにみてるです」 23:53 (ディーン) 「まあ落ち着けあんたもそっちも。」>リオネル、エレノア 23:53 (アデル) 「それじゃ、交渉も、談話も、うまくいきませんよ」 23:53 (ディーン) 「んで、人の家って言うが、あんたは蛮族で、ここは人族の土地だ。それは理解してるか。」>エレノア 23:53 (リオネル) 「……すまない」>ディーン 23:54 (GMえぬ) エレノア「あら? そんな決まり誰が創ったのかしら? そちらこそ理解してまして?」 23:54 (キーヴィット) 「そうだ、それが聞きたかったです!何でドレイクのエレノアさんが、ナリタさんと一緒にいるですかっ。どこかで仲良くなったですか?」 23:54 (アデル) 「そんなことよりっ!」話に割り込んで、ばーんって、机叩く。「――まずは主題です。喧嘩はその後でも出来るでしょう?」 23:55 (アデル) 「そう、記憶喪失とか伺った気がするのですが」 23:55 (GMえぬ) エレノア「……・そうね。殺すのは容易ですわ。なら先に話し合いをしておきましょう」 23:55 (リオネル) 「エレノア、だったか。君、ここは蛮族の土地でも人族の土地でもない、と言いたいのか」 23:56 (リオネル) 「ここには人の村がある。…・・・あった。もうここは蛮族の土地だといいたいのか」 23:57 (GMえぬ) エレノア「そんなくだらない議論はおいておきましょう。そんな事を語るならワインの一つでもなければやっていけませんもの」リオネルに 23:58 (リオネル) 「くだらない、だと?」 23:58 (ディーン) 「こっちにとっちゃくだらなくはねえぜ。」 23:58 (ディーン) 「自分たちが生きていく土地だ。」 23:58 (リオネル) 「君な、君にとっては人が生きるための土地はくだらないものだと言いたいのか?」 23:59 (GMえぬ) エレノア「人族が人族のルールで決めた物事を蛮族に説く事のくださなさを考えた事がありまして?」 23:59 (アデル) 「ええい、いい加減にしてください! より大きな危険があるかもしれないってのに、目の前の蛮族一人のたわけた話ひとつに頓着して、そんな女々しい様、それでも本当に男ですか!」再度ばーん! 00:00 (リオネル) (ため息)「男前だな、君」>アデル 00:00 (アデル) 「確かに重要なことかもしれません、が! 今の貴方方の反応は、ただの、言葉遊びにしか聞こえません!」 00:00 (アデル) 「本当に大事な交渉のひとつも済ませられないのなら、男女の性差など、今は論ずる主題ですらないでしょう」 00:01 (リオネル) 「……惚れそうだ。まあいいよ、君がそういうなら後にする」 00:01 (ディーン) 「じゃあ何に頓着するためにここで話してるんだ?」 00:01 (GMえぬ) エレノア「で、貴方がたは何がしたいのかしら? もう一度お願いできまして?」 00:01 (リオネル) 「僕は」 00:02 (リオネル) 「君をどうすべきか決めかねている」>エレノア 00:02 (GMえぬ) エレノア「決めかねているとは?」 00:02 (リオネル) 「無論どうできるというわけじゃないが。だが、君にどう対すべきか決めかねている」 00:02 (アデル) 「何に頓着するか? 話を聞いていなかったのですか。祠、魔剣――大きな計画が動いているのですよ? これまでに、幾人もの人に化ける蛮族が、計略を成しているところに遭遇したでしょう」<ディーン 00:02 (ディーン) 「俺が知りたいことは、なぜ人族の縄張りに蛮族であるあんたがいるかってことだ。あとは、あんたがどうしたいか。」 00:03 (ディーン) 「これがその鍵を握ってないことを明らかにするのは重要だろうよ。」>アデル 00:03 (GMえぬ) エレノア「縄張り、ね。まぁいいでしょう。そこのお嬢さんに免じてその会話はやめておきましょう。わたくしが何をしたいか……・」 00:04 (アデル) 「なら、はじめからそう言ってください。喧嘩を売っているようにしか聞こえませんでした」 00:04 (GMえぬ) エレノア「………何をしたいか………・」耳を赤くする 00:05 (GMえぬ) エレノア「…その質問にはお答えできませんわ! 違う質問にしてくださいませ」 00:05 (キーヴィット) 「……?そうはいかないです。ナリタさんと一緒にいたりゆうとか」 00:05 (ディーン) 「答えてもらえねえと、あんたを排さねえ理由がないままなんでな。」 00:06 (リオネル) 「ゴルメス師を呼んでこよう。彼にも少し訊きたいことがある。いいかな?」 00:06 (GMえぬ) エレノア「………・そんな訳ないでしょう!!」キィに顔赤く 00:06 (キーヴィット) 「そんなわけ?」 00:06 (GMえぬ) エレノア「断ったら?」<リオネルに 00:07 (キーヴィット) 「ナリタさんが関係あるですか。ナリタさんと仲良しになってるですね」 00:07 (アデル) 「ナリタさんを巻き込みたくないなら喋っていただきたいのですが……」 00:07 (リオネル) 「訊きたいことが訊けなくなるのは困る。彼に直接頼むことにするが」>エレノア 00:07 *GMえぬ topic : エレノア hate リオネル(20) ディーン(10) アデル(ー5) キィ(0) 00:08 (GMえぬ) エレノア「……・わかりましたわ」、アデルに 00:08 (リオネル) 「僕はディーンとだいたい同じでね、君がなにをするつもりかが解らなければ態度を決められないんだ」 00:09 (GMえぬ) エレノア「わたくしはただ、ナリタを守りたいだけですわ」 00:09 (リオネル) 「君は答えられないと言う。仕方が無いから彼に訊く。他に方法があれば教えてくれ」 00:09 (リオネル) 「君がいることで彼が人族の社会に戻れなくなることは承知してるか?」 00:10 (リオネル) 「どれほど言葉を尽くしても越えがたい壁はある。人族と蛮族の壁はその最たるものだ」 00:11 (アデル) 「……ナリタさんのような人は正直なところ、少数派でしょうからね」 00:11 (GMえぬ) エレノア「その場合は素直にいなくなるに決まっているでしょうに。少なくとも今回に関してはこうするのが最良だから私が一緒にいただけですわ」 00:11 (リオネル) 「蛮族は人を喰う。蛮族はその力において人族をはるかに凌駕する。君は僕を簡単に殺せるだろう?」 00:11 (GMえぬ) エレノア「えぇ、簡単に殺せますわ」 00:11 (リオネル) 「何を勘違いしているんだ?敵対する危険な種族と一度関わった者を、人族の社会がそうと知って受け入れられると思っているのか?」 00:12 (リオネル) 「去ったから済むと言う話じゃあない。彼はもう、以前の生活に戻ることはできない。方法が無いではないが、それは口にしない方がお互いのためだと思う」 00:12 (ディーン) 「まあ、それと知られてりゃ無理だな。」 00:13 (リオネル) 「僕はそれを黙っておくことを自分に許そうとは思わない。彼はもう一度同じ状況になれば、もう一度同じことをするだろうと推測できるからだ」 00:13 (ディーン) 「何せ、害意がないのを装えば、いくらでも蛮族を招き入れちまう。そんな危険な奴を、近くにおいておけるか。」 00:13 (GMえぬ) エレノア「貴方達こそ何か勘違いしてません事?」 00:14 (ディーン) 「何をだ?」 00:14 (リオネル) 「今までのところで勘違いはない、と思う。あるならば君かゴルメス師がまだ語っていない何かがあるということだと思うんだが」 00:15 (GMえぬ) エレノア「『ナリタという人物』と『あなた方の言う事』世間はどちらを信用するかという事も考えまして? 噂レベルなら何も問題ありませんわ」 00:15 (リオネル) 「あのな。君、自分の危険性を考えたことはないのか。さっき自分で言ったろう、僕を簡単に殺せると」 00:16 (ディーン) 「噂ならね。こっちも宿に仔細報告の義務があるもんでね。」 00:16 (キーヴィット) 「…少なくとも冒険者の言うことのが信用されると思うですよ、それは。さすがに」 00:16 (ディーン) 「ルキスラの『竜の篭』と、ナリタという個人なら、まだ篭に分があるだろうよ。」 00:17 (リオネル) 「たとえ噂であっても、村ひとつ簡単に滅ぼす、冒険者も簡単に捻り潰すような種族と好んで関わる――その筋が聞きつけたらどうなると思う?」 00:17 (GMえぬ) エレノア「それに彼は私と一緒に歩もうとしているわけじゃありませんもの。一緒にいるのもただの偶然ですわ」 00:18 (ディーン) 「偶然だとしてもだ。ナリタには、あんたを手引きした疑惑がかかる。」 00:18 (ディーン) ×あんた ○あんた達 00:18 (リオネル) 「君、さっき僕が言ったことをもう忘れたのか。偶然であっても人族の社会はそれを簡単に許せない。蛮族に対して人族は弱い。弱いがゆえに結束を保たねばならず、それを壊そうとした者への対応は厳しくなる」 00:18 (GMえぬ) エレノア「それでは結局貴方がたはどうしたいの?」 00:18 (アデル) 「納得に足る理由を聞きたいのです」 00:19 (ディーン) 「俺たちがどうするかを決めるために、あんたがどうしたいのかを聞きたい。」 00:19 (アデル) 「蛮族が人を守護したいと思う、それは、一般的におかしなことですから」 00:19 (GMえぬ) エレノア「このままだと、ナリタに害が及びそうですわね……・いいでしょう、最初から話しましょうか」 00:20 (リオネル) 「聞かせてくれ」 00:20 (キーヴィット) 「貴女がなにをしたいのかがわからないのです。お願いします、お話してください」 00:20 (ディーン) 「ようやく理解してもらえたかい。」 00:20 (GMえぬ) エレノア「私が彼と出会ったのは森の中ですわ。わたくしは気絶していましたの」 00:22 (GMえぬ) エレノア「何があったかは正直よく覚えていませんわ。フェルグスが見つけた次の祠の封印を解くために森のすぐ上を飛行していましたら、何か小さい影がいきなり目の前に飛び出してきて、それで次に目覚めたのがここでしたわ」 00:23 (アデル) 「……やはり、貴方と、あのゴブリンは、繋がっていたのですね」 00:24 (GMえぬ) エレノア「そして、記憶が無かったわたくしはそのまま自分がだれかもわからずに生活していましたの。記憶を取り戻したのは二日後でしたわ」 00:25 (GMえぬ) エレノア「ナリタはバカですわ。わたくしは自分がドレイクだと気付いてませんでしたが、ドレイクをわざわざ介抱してしまうのですもの」 00:25 (ディーン) 気付いてなかったのかよwww 00:25 (リオネル) 2日後までは忘れてたんだろw 00:25 (GMえぬ) エレノアが自分をドレイクだと気付いてなかったって意味ね。 00:27 (GMえぬ) エレノア「そして、記憶を取り戻した私はナリタとナリタが研究していた祠を守ろうと思ったのですわ。何かされたらそれに勝るお礼をするのは貴族の嗜みですもの」 00:28 (アデル) 「……つまり、恩義故に?」 00:28 (GMえぬ) エレノア「今回の事情は分かってもらえたかしら? この後については考えていませんわ。ナリタがどうするかもわかりませんし」 00:29 (リオネル) 「ひとつ、聞いていいか」 00:29 (GMえぬ) エレノア「…・恩義……ですわ。それ以外の感情はありません」<アデル 「何かしら?」リオネル 00:29 (リオネル) 「君、その恩義を返しきったと、自分でそう思ったならば、もう彼と祠を守ることはやめるのか」 00:31 (リオネル) 「……それとも恩を返しきる日は来ないのか」 00:32 (GMえぬ) エレノア「先に言っておきますけど、祠はもう守れませんわ。誰かさん達のおかげで」少し恨みがましい目で 「ナリタに関してはそうね……わたくしが邪魔になるのなら守る必要はありませんわ。でも……ナリタは危なっかしいでしょう? そうね。だから、出来る事なら一生そばにいてあげたいですわね……まやかしでしょうが」 00:32 (リオネル) 「彼はいずれ死ぬ。君よりも先に。守るものが無くなったら君はどうする。また元に戻るのか」 00:34 (リオネル) 「あるいは彼が守られることを望まなかったならばどうする」 00:34 (GMえぬ) エレノア「もしも、そうね。彼と一緒にずっといれるなら…………彼が愛するものを守るんじゃないかしら? そうじゃないと、ナリタは今日みたいに戻ってきてしまうもの」どこか儚げに 00:34 (GMえぬ) エレノア「初めからいってるでしょう? わたくしはこの後どうするか彼次第ですと」 00:35 (ディーン) 「つまり、人の世界で生きるってことかね。」 00:35 (キーヴィット) 「……なら、いいんじゃないかなぁ…危害を加えることはなさそうだし。あとは常識少しづつ教えてあげれば」ひそひそ 00:36 (アデル) 「……そのために、貴女の誇りが――その剣が、邪魔になるのも認識していますよね?」 00:36 (リオネル) 「ゴルメス師を呼んで、構わないか」 00:36 (GMえぬ) エレノア「人の世界で生きるには少しわたくしは強すぎる気はしますわね。でも、姿だけならこうやって真似できますわ」<角を草冠、羽は器用に畳んでいる 00:37 (ディーン) 「ならナリタを蛮族の世に連れ帰って飼うか。」 00:37 (GMえぬ) エレノア「ナリタをよんでどうするつもりですの?」 00:38 (ディーン) 「あんたら二人の今後の話だろうが。一人で片付くわけでもねえだろ。」 00:38 (リオネル) 「……君、さっき僕に示した態度を忘れたわけじゃないよな。姿かたちだけの問題じゃないことは理解してるよな?」>エレノア 00:38 (リオネル) 「君ひとりで決まる話じゃないんだ。彼にも付き合ってもらう」<ナリタを呼ぶ理由 00:39 (GMえぬ) エレノア「貴方こそ私にとった態度を覚えていらして? それが人族の社会での対応なのかしら?」 00:40 (ディーン) 「そうだよ。」 00:40 (リオネル) 「人族が蛮族に示す態度はああいうものだ。――話をしているだけでも異例だと思ってほしい」 00:40 (ディーン) 「それが一般的な、人族社会での蛮族に対する扱いだ。それも非常に好意的なな。」 00:40 (GMえぬ) エレノア「確かにそうですわね。ナリタを連れてくることには賛成ですわ。ですが、ナリタは何も知らないのでそこは理解してくださいませ」 00:40 (GMえぬ) エレノア「違いますわ。それが、人族が人族に対する態度なのかしら。と聞いているのですわ」 00:40 (リオネル) 「これとて僕らは僕らなりの危険を冒している。君と交渉したことが知れれば、僕らにもよからぬことがあるかもしれない」 00:41 (リオネル) 「君は人族じゃない。違うのか?」 00:41 (ディーン) 「人族が蛮族に対して接するように、人族が蛮族に接することはできねえだろうが。わからねえのか。」 00:41 (ディーン) 「第一、蛮族に人族の理屈が通じるのかって言ったのはあんただ。」 00:43 (GMえぬ) エレノア「ふぅ……わたくしこれでも好意的に人族に接しているつもりなのですけれども、そうね、貴方達二人は本当に腹が立ちますわ」 00:43 *GMえぬ topic : エレノア hate リオネル(40) ディーン(30) アデル(ー5) キィ(0) 00:43 (リオネル) 「解らないかな。越えがたい壁、と僕は言った。こういうことなんだよ。お互いがお互いの中での理屈を通用させられない、そういう相手なんだ。君が例外だというのは解る。だが、それも話したから解ったことなんだ」 00:43 (アデル) 「話さなければ……第一印象だけでは、どうしようもない部分はありますから、ね」 00:43 (キーヴィット) 「悲しいけど、そういうこと、だとおもうです…」 00:44 (ディーン) 「そうやって頭から人族を隠したと見下げて話す。弱いもんでね、上から押さえられると恐ろしくてたまらねえ。危険でしょうがねえから、排除しねえとならなくなるんだよ。」 00:44 (アデル) 「もし、人間でない、蛮族である、と分かったとき……貴女は、もっと、ひどい対応を眼にすると思います」確信を込めて。 00:44 (リオネル) 「話す前から敵を無条件に信じられる、そんなことがどれだけあると思ってるんだ?僕らは弱い。弱いがゆえに強いものに警戒を解くことができない。君、そのあたりが想像できないわけじゃないだろう?」 00:45 (GMえぬ) エレノア「えぇ、わかっていますわ……でもね、それは貴方達も同じじゃないかしら?」 00:46 (アデル) 「同じ……?」 00:46 (GMえぬ) エレノア「貴方達、わたくしが弱い者の理屈を分からないとでもおもっていますの?」 00:46 (リオネル) 「解っていて歩み寄る気が無いのならそう言ってくれないか」 00:47 (リオネル) 「僕はこれでも歩み寄っているつもりだ――君は不満だろうが、僕には僕の不満がある。お互い様じゃないのか」 00:48 (リオネル) 「僕は少なくとも、そのあたりがお互い様だという前提で話をしている。君は違うと思ってたのか」 00:48 (GMえぬ) エレノア「で、初めからいってるでしょう。貴方がたは私に何を求めているのです?」 00:49 (リオネル) 「君のしたいことは聞いた。ありがとう。で、その先を聞くためにゴルメス師を呼んで構わないね?」 00:51 (GMえぬ) エレノア「えぇ、貴方達に害意が無いなら構わないとさっきから言ってましたわ」 00:51 (アデル) 「……正直なところ。私達が貴女に求めるものは、実は何もないのです。ただ、私達は――先ほどリオネルさんが言ったように、この件を細かく報告せねばなりません」 00:51 (リオネル) ではお呼びしましょうか 00:51 (アデル) 「その結果、ナリタさんが手配される可能性すらあります。 貴女という蛮族が存在する、それとかかわりがあるというただ一点のために」 00:52 (アデル) 呼ばれる前に言ってしまおう! 00:52 (ディーン) 「可能性っつうか、おそらくまず間違いなくな。」 00:52 (アデル) 「ただ、それだけの話なのです。――口を封じようとするならば、戦いたくはありませんが……仕方ない、とも思っています」 00:52 (GMえぬ) エレノア「えぇ、その場合は仕方ありませんわね。わたくしも彼が望むのならそうするしかありませんもの」 00:53 (ディーン) 「ナリタが望む望まないにかかわらず、だ。」 00:53 (GMえぬ) エレノア「それは仕方ありませんわ。わたくしを拾った彼の責任ですもの」 00:54 (リオネル) 「君、それを『責任』と言うのか……『仕方ない』のか……」 呟くように。ちょっとショックを受けてます。 00:55 (アデル) 「……そう、ですか。話の腰を折ってごめんなさい。ナリタさんを呼んできましょう」 00:56 (GMえぬ) エレノア「納得しているわけじゃありませんわ。しかし、人族の社会がそういう者だと知っていますもの。彼が馬鹿なのですわ。すっごくバカなのですわ……」 00:56 (ディーン) 「俺は、あんたにじゃねえかも知れねえが、蛮族ってやつに直接の恨みがある。それにしちゃあ随分丸く好意的になったもんだと思うがね。」 00:57 (ディーン) 「俺から見ると、あんたはいつ仲間や同胞に牙を剥くかも知れねえ猛獣で、天敵だ。」 00:57 (ディーン) 「しかも人に化けやがる。恐ろしいことこの上ねえやな。」 00:58 (キーヴィット) 話してるうちになりたさん呼んできます。てこてこ。 00:58 (リオネル) ナリタ呼ぶですよー 00:58 (GMえぬ) エレノア「貴方の恨みは貴方の恨みでしょうに……。力あるものが怖いなら大人しく家に籠っていればいいのですわ。よく人族の社会で生きられますわね」 00:58 (ディーン) 「ナリタはその猛獣を自由に操れる猛獣使いってとこだ。怖くねえわけがねえ。」 00:58 (GMえぬ) ナリタ召喚。OK? 00:59 (キーヴィット) 「連れてきたですよ」 00:59 (ディーン) どうぞー。 00:59 (キーヴィット) どうぞどうぞ 00:59 (リオネル) 「ありがとう」>キィ 00:59 (アデル) OK 00:59 (リオネル) 「君な、その……いや、もういい(ため息)」>エレノア 01:00 (GMえぬ) ナリタ「いやぁ、可愛い女のコと話していたら時間は早いね。それでエレンと君達の誤解みたいなのは解けたのかい?」 01:00 (リオネル) 「ゴルメス師。誤解は、まあ、おおよそ解けたと思います。ひとつお聞きしたい」 01:00 (アデル) 「……」やっぱり、女の子に見えるんだな、と。いや、何でもない。 01:00 (GMえぬ) ナリタ「ん? なんだい? あ、報酬について詳しく話していなかったね」 01:01 (リオネル) 「彼女、エレノアをドレイクと知っていて僕らにはなにも言わなかった。確かですね?」 01:02 (GMえぬ) ナリタ「まぁ、聞かれなかったからね」不思議そうに 01:02 (リオネル) 「ルキスラに行った折にも誰にも話していない。これも確かですね?」 01:03 (GMえぬ) ナリタ「うん? そうだけど?」 01:03 (リオネル) 「ドレイクは人族にとって危険な存在です。事実彼女は村を滅ぼし、祠の封印を解くためにここに来ていました」 01:04 (リオネル) 「あなたは少なくとも誰かに、彼女と言う危険の存在を伝える義務があった。人として。僕はそう考えます」 01:04 (ディーン) 「同じくな。」 01:04 (GMえぬ) ナリタ「えぇ、そうなの!? そっかぁ、やっぱり翼生えているし人間じゃなかったんだ……。でも危険なの?」 01:05 (リオネル) 「あなたが誰かに伝えていれば、この村の防備は強化されていたでしょう。村が全滅することもなかった筈です」 01:06 (GMえぬ) ナリタ「そっか……それは悪い事をしてしまったなぁ……」 01:06 (GMえぬ) すっごく悔しそうに 01:06 (リオネル) 「村人の死に対して、全てとは言いませんが、いくばくかの責めをあなたが追うべきであると僕は考えます。僕から話を聞いた誰かも、おそらくそう考えるでしょう」 01:06 (ディーン) 悪いことをした程度で済むのか・・・ 01:06 (GMえぬ) ナリタ「うん、それで僕はどうすればいいんだい?」 01:11 (リオネル) 「どうすればよい、という話では無いように思います。いくつかありますが」 01:12 (リオネル) 「ひとつには罪を償うことが考えられます。ルキスラに戻って自分のしたこと、しなかったことを全て然るべき場所で自分の口から語ることで、償い方を教えてもらえるでしょう」 01:13 (GMえぬ) ナリタ「ふむふむ。じゃぁ、僕は何処かに行って話せばいいんだね?」 01:13 (リオネル) 「別の償い方もあります。今ここで彼女を殺すべく行動する、とか。あなたが死ねばあなたの罪をこの世で問えるものはいなくなります。彼女が死ねば、彼女を殺したあなたは自分で自分のしたことの決着をつけたことになる」 01:14 (アデル) 「リオネルさん、それはっ……」否定はできない、が…… 01:14 (GMえぬ) ナリタ「あぁ、じゃぁ僕が死ねばいいんじゃないかな?」にこやかに 01:14 (キーヴィット) 「選ぶのはナリタさんです。ルキスラに戻ってしかるべき場所で語るのなら、そこまでの案内はしましょう」 01:15 (GMえぬ) エレノア「……!?」 01:15 (リオネル) 「できればそれは避けたいです、僕は。まだ死にたくはないもので」 01:16 (ディーン) 「あんたがいなくなれば、こいつの枷はなくなるわけだしな。」 01:16 (リオネル) 「いまひとつ、選択肢があります。彼女はあなたを守りたいと言った。僕はその言葉を全面的に信じることはできませんが、それでもそれが全くの嘘だとも思えない」 01:16 (GMえぬ) ナリタ「むむ?」 01:17 (リオネル) 「ああ、ルキスラに行って全てを語れば、よくてあなたは一生牢の中だ。悪くすれば吊るされて広場に晒されます」 01:18 (リオネル) 「村ひとつ消えてなくなるというのはそのくらいの重みがあって然るべきです。この国の為政者もそう考えるでしょう」 01:18 (ディーン) だろうなー 01:19 (リオネル) 「今ひとつの選択肢について、話を続けましょうか。あなたはもう人族の中へは戻れない。彼女をその手で殺さない限りは」 01:19 (GMえぬ) ナリタ「そうか…・・僕はそんな事をしてしまったのか」 01:19 (キーヴィット) 酌量の余地がどれだけあるか… 01:19 (リオネル) 「彼女もおそらく、蛮族の中へは戻れない。裏切りに厳しいのはこちらもあちらも同じだろうと思います」 01:20 (アデル) 「……そう、ですね。表沙汰になれば、いえ、ならなくても、よくないことしかありません」 01:20 (GMえぬ) ナリタ「うん、正直罪を償いたいのは山々だよ。でも、僕は研究を続けたい。うーん、そんな都合のいい答えはないかな?」 01:21 (リオネル) 「ありません、残念ながら。僕らはこれから、村の状況を報告しにルキスラへ戻ります。あなたと彼女を連れずに」 01:21 (アデル) 「……、リオネルさん?」 01:21 (ディーン) 「おい。」 01:21 (リオネル) 「ここで見たことは、この建物の中でなされた話を除いて、すべて包み隠さず話すつもりです」 01:22 (リオネル) 「あなたのしたことも、しなかったことも。彼女のしたことも、しなかったことも」 01:23 (GMえぬ) ナリタ「うん、そうだね。そうしないと、君達は仕事をした事にならない」 01:23 (キーヴィット) 「……」 01:24 (リオネル) 「あなたがたには捕縛の手が伸びるでしょう。僕はできれば彼女をここで倒したいが、どうも力が及ばないようだから」 01:26 (アデル) 「……つまるところ、二人を逃がす、と?」 01:26 (リオネル) 「――他人の手を頼ることにします」 01:26 (GMえぬ) ナリタ「?」 01:27 (GMえぬ) ミリー「黙って聞いていたけど、どうするつもりなのさ?」 01:28 (ディーン) 「正直、二人とも野放しにするのは賛成しかねるがね。まあ、足手まといがいる分逃げ足や戦いの腕が鈍るってのはあるだろうが。」小声。 01:28 (リオネル) 「どうもしないよ。仕事をするだけだ」>ミリー 01:28 (GMえぬ) ミリー「しごとってどの、さ?」 01:29 (リオネル) 「どちらかを連れて帰れると思うか?」>ディーン  小声で。 01:29 (ディーン) 「ヒトとして戦うものの仕事だろ。」>ミリー 01:29 (ディーン) 「さて、どうかね。」小声>リオネル 01:30 (リオネル) 「僕はいい。たぶん、君もだ。だが彼らに死ねと言えるか?」小声>ディーン 01:31 (リオネル) 「ああ、彼らを帰して僕らは残るというのもいいな」>ディーン 01:31 (ディーン) 「ばかいえ。」小声>リオネル 01:31 (リオネル) あ、下の台詞は普通の声です(’’ 01:31 (ディーン) OK 01:32 (ディーン) 「俺には悪かねえがね。」 01:32 (GMえぬ) ミリー「ねぇ、僕は正直この二人を殺したくないし、殺させたくない。だから、普通に逃がそうと思っているんだけど駄目かな?」二人に 01:32 (リオネル) 「僕が言うべきことは言った。これ以上はどうにも引けない。君らはどうする」>all 01:33 (ディーン) 「逃がせる理由がねえ。」 01:33 (リオネル) 「君はそうすればいい。僕には僕の、僕が自分で僕に課した義務がある」>ミリー 01:33 (キーヴィット) 「…エレノアさんとナリタさんで決めてもらえばいいとおもうですよ。結果として、出頭するならするでいいんだとおもいます」 01:33 (キーヴィット) 「…蛮族側にも、人側にも戻れないと思いますから」ぽつり。 01:34 (キーヴィット) 「どっちにも入れないのは、それだけでつらい罪だとおもうです」 01:34 (アデル) 「というか、何ですか、黙って聞いていればその計画は。二人だけ残すなんてことするわけないでしょう?」リオネルとディーンの耳思いっきり引っ張って。 01:34 (リオネル) 「いだだだだだだだddd」 01:34 (GMえぬ) ミリー「キィ君と同意見だよ。このまま生きてもどうせ普通に生きられないんだ。だったら僕は彼らを活かしたいな」 01:35 (ディーン) 「いてえって。千切れるだろうが・・・」耳抑えつつ(笑 01:35 (リオネル) 「君、本当に男前だな!わかった、悪かった。放してくれ」 01:36 (GMえぬ) エレノア「貴方達は本当にいいPTですわね」呆れながら 01:36 (アデル) 「……さておき」手離し「――私も。同意見です。目の前で、誰かが、特に、ある程度話した人が死ぬのを許容するのは……嫌です」 01:36 (リオネル) 「我らが賢神の司祭殿は認めてくださらないようだ」>ディーン 01:37 (ディーン) 「放っておけば被害が出るぞ。」 01:37 (GMえぬ) ナリタ「被害ってなんのだい?」 01:37 (キーヴィット) 「それで人族の村がまた危険になるなら………その時こそ悲しいことになるだけです…」 01:37 (リオネル) 「まあ、報告はするさ。僕らが今ここで何をできるというわけじゃないのは僕も君も理解してると思うんだが」>ディーン 01:37 (キーヴィット) 暗にその時は自分の手を汚しますと。 01:38 (ディーン) 「・・・後手に回るのをよしとするかい。俺はもう、ご免だがね。」 01:38 (リオネル) 「意地の問題だ――そんな意地は捨ててしまえと彼女は言ってる。僕はそう理解した。君はどうだ?」>ディーン 01:38 (アデル) 「そう、ですね」キィさんに。その意図を汲んで、うなずく。 01:38 (GMえぬ) ミリー「うん、そうだね」 01:39 (ディーン) 「危険因子としての報告はきっちりさせてもらうぜ。それで逃がしたことになるんならだ。」 01:40 (キーヴィット) 「報告は、きっちりとするです。――――――行きましょう、もう」 01:40 (GMえぬ) ナリタ「うん、わかった。僕はずっと研究しているよ。そうすれば僕の居場所だけは伝わるはずだ」 01:40 (キーヴィット) というわけであとは返事聞かずにたたたと外へ走っていきます 01:40 (アデル) 「そう、ですか……」それも、彼なりの結論なのかな、と、ちょっとだけ悲しそうな顔。 01:41 (ディーン) ディーンは最後に。背を向けるなら戦意がなくてもしんがり。 01:41 (リオネル) 「伝えないほうがいい。あなたの頭脳は惜しいが 01:41 (GMえぬ) エレノア「……………ありがとうね」アデルに小さく 01:41 (アデル) 「――エレノアさん。……多分、これから、辛くなりますけど……その。頑張って、くださいね?」小声で。多分、もう言葉をかわすことはないのだろうけど。 01:42 (リオネル) 「人族はあなたと彼女を追うだろう。ことを大きくしたくなければ、今までの全てを捨てた方がいい」>ナリタ 01:42 (GMえぬ) エレノア「これ、あげますわ」アデルにてにつけていた指輪全部じゃらじゃら 01:43 (リオネル) 「僕はもう行く。あなたも、できるだけ遠くへ行ってほしい。また何かが起こる前に」 01:44 (GMえぬ) ナリタ「分かったよ。君達の気持ちはありがたく受けとる。これ、受け取ってくれないかな?」 01:44 (アデル) 「……」受け取るべきか、迷って。 01:45 (ディーン) 「俺はいらねえ。」 01:45 (リオネル) 「それは、僕らよりあなたが必要とするものだ」 01:46 (GMえぬ) そう言って引っ込んだナリタは祠に関する研究結果をがさごそと持ち出してリオネルに渡そうとします。 01:46 (リオネル) 「それは」 01:46 (アデル) 「……全部は頂けません。 なれど、僅かなりとも、貴女という存在と話した、その証に、ひとつだけ。貰ってもいいですか?」<エレノア 01:47 (リオネル) 「――わかりました。頂戴します」>ナリタ 01:48 (GMえぬ) エレノア「どうぞ……正直、私には誰のか分からない指輪なんていりませんから」一個手渡す 01:48 (ディーン) 誰のかわからないって何・・・!? 01:48 (リオネル) 戦利品wwwww 01:48 (GMえぬ) ナリタ「うん、これで僕は後はゆっくりできる。ありがとうね」 01:49 (アデル) アデル:微妙そうな顔をする。 01:49 (アデル) 「……確かに、いただきました。……残りは、二人で暮らす、その糧にすべきだと思います」 01:49 (GMえぬ) そりゃぁ、ドレイクがじゃらじゃら持っているものは絶対にそういうものでしょうねぇ。 01:50 (GMえぬ) ナリタ「それじゃぁ、ありがとう。僕は君達を(多分)忘れないよ」 01:51 (GMえぬ) 行きますか? 01:52 (リオネル) 戸口のところにいるディーンと視線を交わして出て行きます 01:52 (ディーン) 全員出たら最後に出ます。 01:52 (GMえぬ) ミリーは出る際に「頑張ってね」とだけ言って出ます。 01:53 (アデル) ただ無言で、礼だけして。出ます。 01:54 (アデル) 「……お待たせしました。……キィさん何を?」 01:55 (キーヴィット) 「…先に出たのに皆来ないんだもん」むすー 01:55 (ディーン) 「遅くなって悪かったな。ちびすけ、帰るぞ。」ぽすぽす。 01:55 (GMえぬ) ミリー「ご、ごめんね。じゃぁもう行こうか」 01:55 (リオネル) 「待たせて悪かった、キィ」 01:55 (キーヴィット) 「うん、帰る。……なんか、もやもやするから帰って報告しよ?」 01:56 (ディーン) 「そうだな。」 01:56 (アデル) 「ごめんなさい……はい、いきましょう」 01:56 (GMえぬ)   01:56 (GMえぬ)   01:56 (GMえぬ)   01:56 (GMえぬ)   01:56 (GMえぬ)   01:56 (GMえぬ) こうして君達はルムール村を後にした。何一つ虚偽を並べる事はなく報告もした。 01:58 (GMえぬ) だが、PTそれぞれに考え方の隔絶がある事を貴方達は理解したはずだ。 01:58 (GMえぬ) 事態は進展した。が、いまだ、それぞれの考えについては語られない。 01:59 (GMえぬ) そうしてこの事件は幕を閉じるのだった。 01:59 (GMえぬ)   01:59 (GMえぬ)   01:59 (GMえぬ)   01:59 (GMえぬ) 蛮族続々 終了 01:59 (GMえぬ)   01:59 (GMえぬ)   01:59 (GMえぬ)