[ GM ]   [ GM ]   [ GM ]   [ GM ] 第6話  ―― 幕開:人間と蛮族 ―― [ GM ]   [ GM ]   [ GM ]   [ GM ] さて、ドナート村での任務を終えた君達は、竜の篭に戻り、しばしの休息を過ごしていた。 [ GM ] 思い思いの休日を過ごしている最中――突然、君達は竜の篭に集められることとなる。 [ GM ] 現在地点:竜の篭 登場人物:ロディ、見知らぬ青年、君達 [ GM ] 〔RPスタート〕 [ GM ] ロディは、いつもよりも真剣な表情、同席している、身なりのいいすっきりとした顔立ちの青年も、どこか厳しい面持ちだ。 [ ミリー ] 「ふぅ……・なんでまた僕達にこういう仕事が回ってくるんだろうね……」じと目になりながら愚痴っぽく。 [ GM ] その青年について君達は知っている。オーリズ村での事件の後、知り合う機会を取り持った。彼の名は、テオドール=クロウハイム。 [ キィ ] 「急に呼ばれたですけど、どうしたんですか?」首かしげつつ席ちょこん。 [ディーン] 「さて、奇妙な縁ってやつさね。そちらさんからご指名ですかい?」 [リオネル] 「仕事の話だと聞いたのだが。……子爵?一体なにが?」 [ GM ] 子爵「ロディ氏に頼んで君達を集めてもらったのは僕だ。まずは、急な呼びつけ申し訳ない」 [リオネル] 「お気になさらず。僕らは冒険者です」 [ キィ ] 「ですです。おしごとならいつでもおうけするですよっ [ ミリー ] 「気にしないでください。困った時には助けあうのが人族として当然じゃないですか」<子爵に爽やかに [ GM ] 子爵「ありがとう。では、早急にすませよう。君達にはそう、頼みたい仕事がある。 ――ブリトマト村、という村を君達は知っているな?」 [リオネル] 「はい、一度訪れたことが」 [ディーン] 「ああ、行ったな。」 [ ミリー ] 「あるね」 [ キィ ] 「はい」 [ GM ] 子爵「本来ならば、僕の関するところじゃないのだけどね。 あの村で起こった失踪事件や、それに関するさまざまな案件で忙しいらしく、あちらの領主から、僕に依頼が来た、というのが正しいところなのだが」 [リオネル] 「なるほど。一体どのような依頼が?」 [ GM ] 子爵「ブリトマト村で発生した失踪事件。報告によれば、君達に倒されたレッサーオーガによって捕食――あるいは、殺されたということになっていた」 [ GM ] 子爵「しかし、実のところ、あの事件には裏があった、というのが今回の依頼のキモだ」 [リオネル] 「僕はそのように理解していましたが……まだ何かあった、と?」 [ GM ] アデル「どういうことですか……?」 [ディーン] 「裏?食われたばかりじゃなかったってことかねえ?」 [ ミリー ] (……そんな事どうでもいいじゃん…) [ GM ] 子爵「ブリトマト村から、南東方向に半日――、山の麓に位置するその場所に小さな洞窟がある。 そして、その前で、一人の子供が倒れているのが見つかった」 [リオネル] 「カプティ山脈の外れですね……子供が1人で?」 [ GM ] 子爵「生死の境をさ迷っていたその子供はどうにか生き延び……そして、その洞窟の中で、何人もの村人が捕まっている、と教えてくれたのだ」 [ キィ ] 「どうくつの中で、ですか?」 [ディーン] 「念のために聞くが、その子供は確かに人だったんだな?」 [ ミリー ] 「……へぇ」 [ GM ] 子爵「神官にかけあって、ちゃんと確認してもらった。間違いなく人で、ブリトマト村の村民だ」 [ディーン] 「そいつぁ信憑できるね。」 [ GM ] 子爵「その子が言うには、その洞窟の中は、意外な程に広く、また、その奥には、祭壇のようなものがあったらしい」 [リオネル] 「――それは」顔をしかめつつ。 [ GM ] 子爵「更に、その祭壇の中に突き立っているのは、一本の剣だそうだ」 [ ミリー ] 「……・わかりました!依頼って、その子供を保護する仕事ですね」濁った眼 [ GM ] 子爵「もうすでに子供は保護し、村に搬送してある」 [ キィ ] 「………もしかして、剣って…まけん?」 [ディーン] 「こないだの封印の短剣と、同じような代物だろうかね。」 [ GM ] 子爵「――そう、予想がついただろう? 可能性ではあるが、魔剣の祠――未だ見つかっていなかったそれであることが予測される」 [ GM ] 子爵「話を続けよう。その子が言うには、その祭壇に、蛮族達は近づくことが出来ないらしい。近づけば、異常なほどに苦悶し、無理やりにでも触れようものなら、その手は焼け焦げたとか」 [ディーン] 「守りの剣か?」 [ GM ] 子爵「わからない。封印にそのような効果があるのかもしれないが」 [ GM ] 子爵「故に、蛮族どもは、人間を使って魔剣を抜かせようとするもこれもうまくいかない。少年自身も近づくことは出来たが、剣の周りに何か覆っているものがあるかのように、触れられなかったということだ」 [ キィ ] 「ちかづけないなら、もちださないほうがいいんじゃないです?」 [リオネル] 「……僕らへの、依頼というのは」 [ ミリー ] (うわぁい!想像していた通り面倒くさそうだー!) [ GM ] 子爵「こちらの都合でいえば、放置するのがいいのだがね……、蛮族達は、この魔剣を抜けるものを探そうと、周囲の村から人を浚って増やしているらしい」 [ディーン] 「それで失踪の裏、かい。」 [ GM ] 子爵「当然、人間の奴隷など、蛮族どもに価値のないものだ。何人もの人間が殺され、あるいは、飢え死にし……少年も、命からがら、逃げ出せた、というのが真実のようだ」 [ GM ] 子爵「そういういことになるな。」<失踪の裏 [ キィ ] 「……ひどい」 [リオネル] 「奴らのやり方だ、まさに」 [ GM ] アデル「そんなことが……」 [ ミリー ] (…・そういう事って蛮族でも人族でも関係なくやってるよねー。僕もそうだったし。) [ GM ] 子爵「話が長くなってしまったが纏めよう。 君達に依頼したいのは、祠に潜む蛮族の掃討、並びに、人間の救出。 魔剣のことは二の次でかまわない。これは、人間に対する蛮族どもの挑戦だ」 [リオネル] 「引き受けます。ひとつ、確認しても?」 [ GM ] 子爵「無論、魔剣を確保できるのならば、それに越したことはないが……報酬は、一人頭3000G――ん、なんだ?」 [リオネル] 「救出と掃討、いずれかを選ばざるを得ない状況になった場合、優先されるのはどちらでしょう」 [ キィ ] 「わかりました、がんばりますっ」ぐ。 [ ミリー ] 「…………ねぇちゃん、どうする?」答えが分かっているので少し泣きそう [ GM ] 子爵「当然救出だ。人の命は何者にも代えがたい。それが、領主としてのあり方というものだろう」 [ GM ] アデル「決まっています。 ミリー 、そのような非道、見過ごしておけるものですか」 [ キィ ] 「…… ミリー さん、受けるの、いや?」 [ディーン] 「そこで殲滅を優先させるようなら、蛮族を笑えねえってな。俺も引き受ける。」 [リオネル] 「それを伺って安心しました、子爵」 [ ミリー ] 「そうだね、そんな非道ほっとけるはずないよね!」死んだ目でガッツポーズ [ GM ] アデル「……」ふぅ、ってため息( [ キィ ] 「………」じーーーーーー [ ミリー ] 「キィ君、僕は勿論受けるよ!」 [ キィ ] 「………」じーーーーーーーーーーーー [ ミリー ] 「……・」目逸らし [ キィ ] 「……むぅ」 [リオネル] 「全くだ。僕の好みでもない」<笑えねえ>ディーン [ GM ] ロディ「おっし、話はついたかよ? 出発までの準備がすんだら、早速いってこいよ」 [ キィ ] 「はい、がんばるですっ」 [ GM ] 子爵「ああ、言っていなかったね。これが前金の2500gになる。活用してほしい」 [リオネル] 「君、毎度のことだが……厭なら下りておけよ。今のうちに」> ミリー [ GM ] アデル「……不安、ですか?」 [ キィ ] 「はーいっ」前金うけとってかいものかいもの。 [ ミリー ] 「何言ってるんですか?僕はすっごくヤル気ですよ」にっこりとリオネルに(死んだ目 [ディーン] 「助かるね。ちょいといいカードでも入れるか。」 緑Aを5枚買っておこう(’’ [リオネル] 「不安の種がそれを訊くのはどういうものだかね」笑いつつ>アデル [ GM ] アデル「……そうなのでしょうか……」はあ、とため息<リオネルさん 「……私は、大丈夫ですよ?」 ミリー の腕をとって、じー。 [ ミリー ] 「…………・・やっぱり不安かもね。色々」 [ キィ ] 矢筒購入しておきます。 っ20G [ ミリー ] 「!? 分かったから、腕を放してっ」少し赤くなって、慌てて振りほどく [ GM ] アデル「は、はい?」吃驚して振り解かれる。 [ GM ] ロディ「イチャつくのもいいけどよ。準備は出来たかよ? 保存食は例によって、こっちから出してやる。ありがたく思えよ」ふんぞり。 [ディーン] 「まあ、こういっちゃ何だが、仕事仲間にやる気がないのが混ざってると気詰まりしちまうからな。」 [リオネル] 「君も遠慮がないな。正論だが」>ディーン [ キィ ] あと、鏑矢を2本購入。 [ ミリー ] 購入するものなしですー。 [ ミリー ] 「まぁ、大丈夫、安心してよ。真面目にやるからさ」 [リオネル] 購入物ありませーん [ディーン] 「あんたは頼りになる。頼りにしてえが、頼っていいもんかわからなくなってな。ま、大丈夫だと思っとくがね。」 [ キィ ] 「むー……ま、いっか。準備できたよーっ」 [ディーン] > ミリー [リオネル] 「僕ももう大丈夫だ。いつでも出られる」 [ディーン] 緑A5枚のほかに購入物なしです。OK-。 [ GM ] さて、準備できたようなので、洞窟に移りますねー [ GM ]   [ GM ]   [ GM ] 君達の旅はとりあえず順調なものだった。約1日半の道中を経て、到着した山の麓には、たくさんの足跡が存在し、どこかに繋がっているようだ。 [ GM ] 祠である洞窟の入り口は隠されているのか、一見では見つからないようだ。 [ GM ] (RPスタート) [ ミリー ] 「……肝心の洞窟はどこかな?」 [ キィ ] 「足跡、このへんいっぱいですね…」 [リオネル] 「大層な数だな……ディーン、キィ、追えそうか?」 [ キィ ] 「うん、やってみるですっ」 2d6+2+3 足跡追跡! [ディーン] [DICE] Keyvito > 「うん、やってみるですっ」 2D6[3,1]4+2+3 = 9 足跡追跡! [ディーン] 「ちぃと待ってな。」 2d+6**2 探索と足跡追跡 [ディーン] [DICE] Dean > 「ちぃと待ってな。」 1回目:2D6[2,6]8+6 = 14 2回目:2D6[4,4]8+6 = 14 探索と足跡追跡 [ キィ ] 今日も絶不調でした(。。 [ GM ] ディーンさんが安定しすぎで困るむしろ。 [ ミリー ] どんまいですー。 [リオネル] なんという安定感。 [ディーン] こう、第6話にしてようやく軌道に乗った感(’’ [ ミリー ] 安心と実績のディーン。 [ GM ] 足跡が向かっている先は一箇所――足跡には人間のものが多いが、時折、とても大きな足跡があって。 [ GM ] 見るからに蛮族のそれですね。  そして、ディーンは気付く。巧妙に草で覆われ、入り口が見えなくなっている、その洞窟の存在に。 [ディーン] 「こいつぁどう見ても人の足じゃねえな・・・。」 [ディーン] 「おっと、入り口はここかね。」 [ キィ ] 「あったです?」 [ GM ] 中を覗きみるならば、そこは非常に暗いですね。 [ ミリー ] 「流石、ディーンさん。調べるのは強いですね」ニコッと [ディーン] 暗視あるよ! [リオネル] 「大きいな……」 [ GM ] 暗視持ちならば問題なく、奥まで見渡せます。入り口は予想外に広く、ぽっかりと、まるでホールみたいな空間になっている。 [ GM ] 見た限りでは見張りなんかもいないようですね。 [ディーン] じゃあとりあえず聞き耳を 2d+6 [ディーン] [DICE] Dean > じゃあとりあえず聞き耳を 2D6[5,5]10+6 = 16 [ キィ ] 「あ、アデルおねーさん。このおっきい足跡なにかわかるですか?」時折混じってる大きな足跡が何か見識できないかな [ ミリー ] 本当に安定してますねーw [ディーン] どうしよう土器が旨旨してきた1ゾロ2連続の悪夢(’’ [ GM ] 聞き耳を立てるならば、そのホール状の空間の奥……どうやら、右と左に2つ道が繋がっているようですが。その右側から、人のすすりなくような声が聞こえます。 [リオネル] 安定っつーか常時高めですねディーン [ GM ] ふひいww [ GM ] また、左側からは、哄笑のような声も。 [ GM ] アデル「そうですね、調べてみます。……リオネルさんも、見てみてください」 [ GM ] じゃあ、見識をどうぞ。アルケミ見識でもいいよ! [リオネル] 「わかった、調べてみよう」 [リオネル] >アデル&キィ [リオネル] 2d6+4 けんしきはんてーい [ディーン] [DICE] Lionel > 2D6[6,2]8+4 = 12 けんしきはんてーい [ディーン] 「左から胸糞悪い笑い声、右から弱い泣き声。どっちを先に片付けたい?」 [ ミリー ] 「笑い声」暗い顔で [ GM ] 目標値は11、クリアですね。ボガードのものと、後は、巨大な――トロールの足跡なんかが見て取れます。 [リオネル] 「トロールだ、と思う……大きさといい歩幅といい形といい」 [ キィ ] 「泣き声でしょうっ、きゅうしゅつがさきですよ!」 [ GM ] あ、足跡を見ればわかることですが、そこまで蛮族の数はいないようです。大きな足跡は一種類しか存在しません。 [ GM ] さて、どうしますか? [ディーン] データは見ていいのかしらとろーる(’’ [ GM ] 魔物知識判定をしていないので、とろーるっぽいなにかです!w [ディーン] らじゃーであります! [リオネル] 「蛮族どもが皆左なら左でもいいが、見張りの1人も置いていないとは思えないな」 [ キィ ] 「右にみはり、いるかもですか?」 [ ミリー ] 「だったら、右かな……見張りがいなかったら左に突入したいけどね」 [ディーン] 「俺も同感でね。」 [リオネル] 「僕なら置く」 [ GM ] アデル「可能性としては否定できませんね……」 [ディーン] 「いなかったから子供が逃げ出せたとも考えられるが、まあ、いるだろうと思うぜ。」 [ ミリー ] 「救出するんだったら、救出途中にやられるのだけは避けるべきだと思うんだよね…・」 [ GM ] アデル「問題は、これだけ暗いと、かなりやりにくいですね……」 [リオネル] 「見張りがいなければそれでいい。左へ抜ける通路を押さえて、村人を脱出させられる。いても手早く片付ければ村人の安全を確保できる」 [ キィ ] 「……暗いし、ディーンさんに偵察お願いしたほうがいいですね…」 [ ミリー ] 「ディーンさんに頼むしかないか……・」 [ キィ ] 「戦う時は、そのまえに武器とかにライトしてもらうといいかもですね」 [ディーン] 「まあ、先行偵察は任せとけ。ただ、あんたらも灯りは用意しろよ。」 [ GM ] 近くに光源のない屋内として扱います。暗視か明かりがないと-4です。 [ GM ] 更に、10mを超えた対象 [ キィ ] 戦闘開始前に矢にライトかけてもらって打ち込もうかw [ GM ] に対して、対象を取ることが出来ません。 [ GM ] それならば、矢の刺さってるか、落ちている場所に光源が発生するとして扱いましょうw [ ミリー ] ですね、キィ君の矢に期待ですー。 [ディーン] 鞘付の武器も用意しとくんだったなぁ(’’ [リオネル] 「今のうちにひとつかけておこう。矢筒に入れておけばそう光が漏れることもないだろう」>キィ [ GM ] するなら判定どうぞ。 [ キィ ] 「うん、矢につけたのを撃つですよー!」 [ キィ ] 一本差し出します。 [リオネル] 「他にもひとつくらいは明かりが欲しいな。剣あたりがあれば一番なんだが」 [ ミリー ] 「……・・斧しかないなぁ…・」 [リオネル] あ れ ? [ディーン] 剣ないんだ!w [ GM ] どうしましたかw [リオネル] ライトの対象:「半径10mの空間」 [リオネル] モノにかける魔法じゃなかった……! [ ミリー ] ないんですよぅ……。 [ GM ] ああ、物体にかけてもOKって確か注釈に。 [ キィ ] なん…だと… [ディーン] るるぶI-181にですね [ ミリー ] あ、よかったー。そんな注釈が。 [ GM ] その物体を基点にして、半径10mの光源が発生すると思えばOK [リオネル] おお(、、 [ キィ ] よかったよかった。 [リオネル] 安心した!ていうかAW!w [ キィ ] (1.0脳で問題なくできるとおもってた  [ディーン] www [リオネル] (おなじく [ キィ ] おのれAW [ GM ] AWは肝心なところが抜けてますから!w [ キィ ] (あくしゅあくしゅ [リオネル] ( ゜∀゜)人(゜∀゜ ) [ ミリー ] よかったー。 [ キィ ] よし、矢にかけてもらって松明代わりにしよう。 [ GM ] では、行使をどうぞw [リオネル] よしじゃあ自分の手持ちのコインとキィの矢にでもかけとこう。拡大でふたついきまーす [ ミリー ] 斧使いですみませぬー。>< [ディーン] よろしくおねがいします(’’ [ ミリー ] おねがいしますー。 [ディーン] ディーンも剣買おう・・・おかねない・・・ [ GM ] アデルが剣を買おう……(・x( [リオネル] 「万能なるマナよ、明るき光をもたらせ」 2d6+7 ライト×2 [ディーン] [DICE] Lionel > 「万能なるマナよ、明るき光をもたらせ」 2D6[5,3]8+7 = 15 ライト×2 [ GM ] 成功ですね。光が宿ります。 [ キィ ] 「おー。ぴかぴかっ」 [ キィ ] ぶんぶんっ [ GM ] さて、先行偵察をするなら。  ホールは楕円形になってます。で、その右と左に、ぽっかりと穴が開いてる感じ。 [ ミリー ] 「って、あまり目立っちゃだめだよキィ君!」 [リオネル] 「これでしばらくは明かりに困らない……キィ、ぶつけるなよ」 [ディーン] 「おお、落とさねえように締まっとけよ。」ぽすぽす>キィ [ GM ] アデル「今はしまっておいたほうが無難でしょうね」くすくす [ キィ ] 「はいっ、明かりが必要な時までしまっとくですっ」いそいそ背中の矢筒に。 [ディーン] 「さて、じゃあ右から見てくるかね。」 [ GM ] じゃあ、しゅたたたたとディーンさんは何事もなく、右側に繋がっている穴の入り口にたどり着くことが出来ます。 [ディーン] とりあえず、入り口からホールまで、警報とか罠とかないか探索しつつ・・・って何事もなかった! [ ミリー ] w [ GM ] うふ。 [ディーン] 覗き込んで聞き耳! 2d+6 [ディーン] [DICE] Dean > 覗き込んで聞き耳! 2D6[5,4]9+6 = 15 [ GM ] 穴の奥を覗き込むなら、そこには、何人もの人がいます。 聞き耳を立てるならば、その人達のすすり泣く声と、そして、何者かが歩き回る音、かちゃかちゃと剣帯がすれる音が聞こえます。 [ GM ] 暗い中、その人達はひどくおびえているようで、立っている3体の影は、それを脅すように、剣のようなものを振り回したりしています。 [ディーン] 立っている3体の姿をよく覚えて戻ります(’’ [ GM ] 両手に剣を持っていて、すらりとした長身、むきむきまっちょです。 [ GM ] ってか、この姿見たことあるかも、ボガードっぽいって、ディーンは思った。 [ディーン] おおう(’’ [ディーン] じゃあ戻って、「ボガードっぽいのが3体、人族が何人も。」と報告。 [リオネル] 「3体か……手早く何とかしたいところだな」 [ ミリー ] 「……・音もなく倒すのは……・難しそうかな? リオネルさん、スリープに自信ある?」 [ キィ ] 「応援を呼ばれないようにしたいけど…何よりも、皆に被害ないようにしたいです」 [ GM ] アデル「なるほど……どうにか引き離したいですね。 人質にされたらたまったものじゃありません」 [リオネル] 「自由に暴れさせたらひどいことになる。挟撃も怖い」 [ GM ] さて、どうしますか? [リオネル] 「何とかなると思うが……絶対とはね」> ミリー [ ミリー ] リおネルさんにスリープ頼みたいところですー。 [ディーン] 「嬢ちゃんもどきが一匹は斬り捨てられるだろ。1匹でも眠れば上等。」 [ キィ ] 「スリープで、撃ち漏らしたのを即しとめる、とか?」 [リオネル] 「ディーン、その、人族が集められている場所の奥行きはどんなものだった?誘眠の魔法が届く間かどうかが知りたい。だいたい10歩かそこらだが」 [ディーン] 詳しく話しますがどんな感じでしょう。>GM [ GM ] そうですね、大体、穴というか通路の長さが10m程、通路の奥は大体半径10m前後の円形になっています。 [ ミリー ] 「まぁ、斬るけどね…・・もどきって……」 [ GM ] その円形の空間の奥に人族15人程が集められており、その前で、3体のボガードらしき影が警戒しています。 [リオネル] 手前か。届くかな。 [ディーン] 「ぎりぎりかねえ。どこまで近づけるかってところだ。」 [ GM ] 通路の中に入れば辛うじて納められるかな! [リオネル] 不意打ち諦めて先手とって強襲みたいな感じになるっぽいなあw [ GM ] てへ! [ ミリー ] ミリー の移動力だときついかもだけど、頑張りますー。 [ GM ] アデル「では、行きますか……?」 [ キィ ] 「はいっ」 [ディーン] 「ああ。早いところ開放してやらねえと。」 [リオネル] 「行こう」 [ ミリー ] 「まぁ、助けるべきだよね」 [ GM ] では、連れ立ってホールに侵入しますね。隊列どうぞ。 [ ミリー ] まえ。 *Keyvito topic : ミリー  ディーン キィ 3m リオネル アデル [ キィ ] こう? [リオネル] ミリー むしろ後ろじゃね?金属鎧だし。 [ ミリー ] おっけー。うしろですー。 *Keyvito topic : ディーン キィ 3m リオネル アデル  ミリー [ディーン] 「さて、じゃあ突っ込むかい。」 [ GM ] では、その隊列で踏み込んでいく、と。ホールの中ほどまでは、何ら問題なく進めます。足元がおぼつかないのか、アデルがふらふらきょろきょろしてたりしますが。 [ キィ ] ミリー さんに目配せしておきます! [ ミリー ] ふらふらしてたら支えます。 [ GM ] ミリー 「 [ GM ] ミリー が支えてくれるなら、ほっと、腕を掴んだりしています。 [ GM ] さて、通路の前までたどり着きました。 [リオネル] 「キィ、蛮族の手前の地面に矢を射込めるか?抜いてすぐ射なければ気付かれるから狙いを定める余裕もないが」 [ キィ ] 「……やってみる、です」 [ディーン] 見えないからちょっとこわいようなきがする(’’ [ キィ ] 「蛮族にうっちゃだめですか?」 [ GM ] 命中判定で達成値10が出れば成功とします。ただし、暗視によるペナルティは-4<地面に。 [リオネル] 「確実に当てられるならそれでもいい」 [ キィ ] 取りだした段階で光源は確保できるし、蛮族にうてそうだけど。 [ GM ] ああ。そういえばそうですね。<取り出した団塊。 [ GM ] 段階。 [ディーン] 10m以内にいればですね! [ GM ] まあ、辛うじて届くものとしましょうか。 [ ミリー ] よかったー。 [ GM ] では、取り出して撃ちますか? [リオネル] じゃ直射で! [ディーン] で! [ ミリー ] で!w [ キィ ] はい! [ディーン] 先制からになるのかな(’’ [ GM ] では、取り出して、周囲の空間を、矢を光源とした光が埋め尽くした瞬間。 [ GM ] 蛮族「……光だ! 誰か来たぞ!」 [リオネル] ひゃっほう! [ キィ ] ひゃっはー! [ GM ] 気付いたのか、その場を後にして、君達に駆け寄ってきます、戦闘開始! [ ミリー ] ひゃっはー。蛮族だー。 [リオネル] 蛮族は消毒だー! [ディーン] ひゃっはー(’’ [ キィ ] お、わざわざ。 [ディーン] ひとまずまもちきと先制かな! [ キィ ] きてくれるとは。うふふ [リオネル] ……我々の方がよほど蛮族っぽいと思われるがどうか(’’ [ GM ] まもちきどうぞ。 [ ミリー ] 気のせいです♪<我々の方が~ [ GM ] 2d6+2+6 ペネトレイター [ディーン] [DICE] RenGM > 2D6[3,3]6+2+6 = 14 ペネトレイター [リオネル] 2d6+4 魔物知識判定! [ディーン] [DICE] Lionel > 2D6[5,2]7+4 = 11 魔物知識判定! [ディーン] まあ、敵だもの、仕方ない(’’ [ GM ] ボガードソーズマンです。 [リオネル] YABEEEEEEEEEE [ GM ] BT・P35参照。 [ディーン] ボガソ3体かー。 [ GM ] <両手に剣を持った [ キィ ] こっちにはまっぷたつさんがいる [ キィ ] だいじょぶ! [ ミリー ] あはは。首狩りさんもいますから。 [ GM ] では、先制どうぞ。11です。 [ キィ ] 2d6+5 先制はまかせろー(ばりばり [ディーン] [DICE] Keyvito > 2D6[6,3]9+5 = 14 先制はまかせろー(ばりばり [ GM ] ちなみに、弱点抜いたので、物理ダメージは+2、お忘れなく。 [リオネル] 弱点値抜いてますね [ GM ] 余裕っすね^^ [ディーン] 2d+7 先制ー。 [ディーン] [DICE] Dean > 2D6[3,1]4+7 = 11 先制ー。 [ディーン] 先制で腐った。キィ君まじ助かる(’’ [ GM ] では、ディーンとキィがしっかり抜いた。 [ GM ] 1R表・PCフェイズ [ キィ ] 予備スカウト役でよかった。 [ ミリー ] ディーンさんの探索と、戦闘での出目の差は本当にすごいですー、 [ キィ ] 褒めてない…w [ ミリー ] あれ?w [ディーン] 出目ほんとに極端です(’’ *RenGM topic : ボガソ*3 10m ディーン キィ 3m リオネル アデル  ミリー [ キィ ] まずは…相手は姿見えてますよね?10mラインだから [ GM ] 見えますね。 [ キィ ] リオネルさんマカセタ( [ GM ] こいつら、知能低いんだ( [ ミリー ] リオネルさん、ふぁいとー。 [リオネル] とりあえずスリープ×3でよろしいか。 [ GM ] ……くっそ、スリープなんて遺失しろよこらああああああ!!!www [ ミリー ] よろしいですー。 [ディーン] お願いします! [ キィ ] OKですっ [ディーン] wwww [ GM ] 目標は固定値で11! [ キィ ] "眠りの雲"が遺失なのは1.0までですよ! [リオネル] 「万能なるマナよ、かの者たちのもとへ安らけき眠りを運べ――【誘眠】!」 2d6+7 スリープ×3 → ボガソさん [ディーン] [DICE] Lionel > 「万能なるマナよ、かの者たちのもとへ安らけき眠りを運べ――【誘眠】!」 2D6[2,6]8+7 = 15 スリープ×3 → ボガソさん [リオネル] どーん(’’ [ GM ] 余裕っすねww [ディーン] ぜんぶねたー! [ キィ ] かんぺき。 [ GM ] ボガ「オレタチ、オマエラマルカジウボァー」ぐーすー [ディーン] 「おお、出るまでなかったな。」 [ キィ ] 「ですです。リオネルさんすごいっ」 [ ミリー ] OK。村人を逃がしつつ、左に行く?それとも、村人に舞ってもらって、左を倒します? [ ミリー ] 「……・リオネルさんスゴーイ」 [リオネル] (ふー)「今ので左の奴らが来なければ万々歳なんだが」 [ キィ ] 「そんなに音も出てないし大丈夫ですです」 [ GM ] まあ、そんなに音はしません。せいぜい、どさって何かが倒れる音がするくらい。 [ キィ ] ささっと縛っておきますね [ GM ] で、その音と、後光に気付いたらしき村人sが、恐る恐る出てきます。 [リオネル] 「頼む」>キィ&ディーン [ディーン] 「あいよ。とどめは・・・人に見せるもんじゃねえな。」 [ GM ] 衰弱しているようで、痩せ、その髪の毛が白く染まっているものも何人か。ある程度の長時間、そこに居たらしい。 [ キィ ] 「しー。助けにきたですよ。でもばれるといけないからしずかにっ」>村人さんたあち [ ミリー ] 」 [リオネル] 「僕らはここの領主の伝手であなたたちを助けるよう依頼された冒険者です。今すこしお静かに。すぐに安全に出られるようにします」 [ GM ] 村人「た、助け……俺タチ、帰れるの、か……?」光に目をしょぼしょぼさせながら、感極まったように涙をこぼす村人達。 [リオネル] >村人たち [ GM ] 村人「これぞ、天啓だぁ……ありがとよう、冒険者さん達……」 [ ミリー ] 「大丈夫。僕たちが開放するからもう安心だよ」 「……レッサーオーガさえいなければね」ぼそっ [ キィ ] 「…バニッシュ念のためしてもらうです?」> ミリー さん [ GM ] アデル「そうですね……万が一があったら困りますし」 [ディーン] 「頼んだ。」 [リオネル] 「任せる」 [ キィ ] あ、ディーン1匹残す?全部トドメさしちゃう? [ ミリー ] 「うん、人を疑いたくないんダケドネー。ねぇちゃん頼んだ」 [ GM ] アデル「全員3m以内に集まってくださいねー」(こら [ GM ] アデル「叡智を蝕む、屑よ消え去れ――《威光(バニッシュ)》!」 [ディーン] 全部とどめでいいと思うー。 [ GM ] 全員抵抗しません。白デス。 [リオネル] 15人wwwww3mwwwww [ディーン] ばんざい(’’ [ ミリー ] 密集! [リオネル] じゃあ後ろは気にしなくていいんだ!よかった! [ ミリー ] やった。村人にレッサーオーガはいなかったんだね。 [ キィ ] よかったよかった。 [ GM ] いませんでした! [ GM ] では、何も言わずにぐーすーしながらとどめをさせれ……っていいんだろうか? いいか。どうせ、紐で縛られてから、滅多刺しだろうし。 [ キィ ] あい。声出せないようにしてからとどめ。 [ GM ] 実は、スリープって、戦闘不能(HP0)にするわけじゃないんだぜ……(滅多ざしから目を背けつつ) [ GM ] さておき! [ ミリー ] 「えっと、一瞬で首を切るのが一番文化的な殺し方だったよね……」斧構え [ キィ ] 「ぱぱにならったほうほうはやっぱり怖いです…」 [ キィ ] あい! [ GM ] では、村人達をどうしましょう。 [ ミリー ] キィ君は本当に……。 [ディーン] 「文化的ねえ・・・」 [ キィ ] まずは逃がしていきたいけど…とりあえず奥殲滅してから? [ GM ] ここから帰すには、ちなみに歩きで半日です。食事などを取っていないので結構衰弱しています。 [ディーン] 村人達は、ひとまず外に出したほうがいいかなとか。外明るいよね。 [リオネル] くっついて帰らないと危ないなあ<衰弱 [ GM ] まだ明るいですね! [ キィ ] 保存食が手持ちに一週間分あるので、村人たちに渡します。 [ディーン] キィ君マジ天使(’’ [ ミリー ] ですね。外が明るいと逆に危険な気がしますけども。長い事くらい中にいましたし。 [ キィ ] 戦闘してる間に外に逃げてもらう、がいいかなぁと思うけどどうでしょう… [ GM ] 泣いて受け取ります。 [リオネル] 「ひとまず出よう。左の枝道の出口を押さえておけば最悪の事態は起こらないと思う」 [ディーン] 危険でもないかなと。トロールは昼に弱いですし。・・・ですよね? [ GM ] 村人「そういえば……そうだ。あの道を……まっすぐいくとな」 [ GM ] 弱いですね。 [リオネル] 「なにか?」>村人 [ディーン] 「うん?」 [ ミリー ] 「行くと?」 [ GM ] 村人「左側にいくと、確か、3つ程大きな部屋があってな……その一番奥に、何か祭壇があるんだ」 [ GM ] 村人「その一個前の部屋に、空を飛んでいる、小人のようなのが2体と、後、巨大な……そう、巨大な蛮族がおる」 [ キィ ] 「話に聞いてた祭壇、ですか」 [ キィ ] またか!w [リオネル] 「わかりました、ありがとう」 [ディーン] グレムリンw [ GM ] 村人「その巨大な蛮族は、俺達にゲームを挑んできたんだ……」 [ ミリー ] なにーw [ ミリー ] 「ゲーム?」 [ディーン] 「ゲーム?」 [ キィ ] 「げーむ?」 [リオネル] 「……?」 [ GM ] 村人「奴は、自分に、誰か一人でも勝てば、その場から全員を逃がしてやる、といった」 [リオネル] 「無体な……」 [ GM ] 村人「挑んだ、勝気な若者達は、一寸で、胴体を、首を、その巨大な棒でかち割られ――ううっ」 [ GM ] 村人「どうか、どうか! 俺達の仲間の敵を取ってくれ!」 [ キィ ] 「……ゆるせない」 [ ミリー ] 「……悪趣味だね。すっごく悪趣味だね」 [ディーン] 「安心していいぜ。領主殿から頼まれたのは、あんた達の救出と、蛮族の掃討さ。」 [ GM ] アデル「非力なものにそのような……」歯を噛み締める。 [ キィ ] 「うん、必ずたおしてみせるから、皆はその間に逃げて?」 [ GM ] 村人「ありがとう、ありがとう……!」そういって、村人達は、外に出ます。 [ GM ] アデル「……行きましょう!」 [ ミリー ] 「うんうん、奴隷とか捕虜ってやっぱりそういうものだよね。そういうものとしてあるんだものね……・・だからって許せるか許せないかはまた別の話だよね……」小声 [ キィ ] 「うん、いこっ」 [ GM ] というわけで、この情報を纏めると。 [ GM ] ・この洞窟には、後、3つのフロアがある。 [ GM ] ・一番奥のフロアには祭壇があり、その一個前のフロアに、巨大な蛮族がいる。 [ GM ] って感じになります。 [ GM ] 先に進みますか? [ディーン] ニア進む [ キィ ] うん。 [ ミリー ] とりあえず、倒したら、ここの部屋も探索しません?w  [ ミリー ] すすみませぅー。 [リオネル] ごーごー [ディーン] 探索はしておくといいかもですね。後ででも(’’ [ GM ] では、巨大なホール上のフロアを抜けて、左側の通路に入り―― [ GM ] そして、先ほどの囚われの部屋と同じ、半径10m程の小さなフロアに辿り着きます。 [ GM ] そこは、酷い異臭です。 [ディーン] 隊列先のまま、聞き耳しつつ。 [ GM ] 戦いになれている君達なら、それが、血や、腐った肉の匂いとわかるでしょう。どうぞ。 [ディーン] 「さて、いるかね。」 2d+6 聞き耳 [ディーン] [DICE] Dean > 「さて、いるかね。」 2D6[3,6]9+6 = 15 聞き耳 [ ミリー ] 「……」その匂いにじと目になる [ ミリー ] ディーンさん、流石です! [ GM ] 部屋の奥からは、先ほど聞こえた哄笑の主と思わしき存在の喋り声が聞こえます。 [ GM ] どこか聞き覚えのあるキーキー声がそれに答えているようですね。 [ GM ] ディーンはその言葉の意味を解せませんが。 [リオネル] 「……明るくなっても見ないほうがいい」>キィ&アデル [ GM ] アデル「もしかしてここは……」 [ディーン] 「覚えのある声がするぜ。何言ってるかはさっぱりだけどな。」 [ キィ ] 「………もしかして」 [ ミリー ] なんでボクにも言わないの!?w<リオネルさん [リオネル] ミリー は製造する側だからw [ディーン] wwwwww [ディーン] 製造wwwwww [ ミリー ] 納得w [ キィ ] wwwww [ GM ] これは酷いww [リオネル] まあそれ言ったらキィもなんだけd [ キィ ] えっ [ ミリー ] キィ君もでしょーw [リオネル] いえなんでも(’’* [ キィ ] 1まわりして ミリー の通常攻撃といっしょなのに>< [リオネル] あとは主に見た目的な問題です(’’ [ GM ] 明かりはつけないままでいいですか?(・x [ディーン] ちびっこだしね(’’ [ ミリー ] 「……」黙って斧の掴み心地を確かめる。 [ ミリー ] ボクもちびっこ(笑)なのに……・・。 [ GM ] 地面を歩く――踏みしめるなら、嫌な感触と、ぐちゅり――音が鈍く響きます。 [ディーン] 灯りはつけてていいかも。もう人質いないだろうし。 [ディーン] はっはー。暗視だからよく見えるんだよなぁ。 [リオネル] 「……始めようか」>all [ ミリー ] ディーンさん…・・(ホロリ [ GM ] ディーンには、体の各部位が乱雑に潰された――細かく描写したら、この鯖を追い出されるような、死体の山を見ることでしょう。 [ キィ ] 無言でこくりと頷き [ GM ] 中には、女性や、子供と思わしき、小さな死骸も…… [ディーン] 「・・・ひでえもんだ。」 [ GM ] 探索判定とかはしないで、もう、すぐに奥に突っ込みますか? [ キィ ] 鳴子の罠ないかとは差がします [ キィ ] 探し。 [ キィ ] ちなみにここ、レンジャー使えますか? [ GM ] 流石に使えませんな。 [リオネル] 暗いままだといろいろとアレですしかといって明るくするとやっぱりいろいろとアレ。 [ キィ ] らじゃ。 [ディーン] 2d+6 わなとか探索 [ディーン] [DICE] Dean > 2D6[2,3]5+6 = 11 わなとか探索 [ GM ] ちょっとグロい現状を目の当たりにするだけじゃないか。 [ディーン] びみょんだけどまあまあ(’’ [ GM ] 罠とかはありません。 [ キィ ] じゃあいきますか… [ GM ] ああ、そうですね。1d6をどうぞ<ディーンさん。 [ ミリー ] いきましょうか。 [ディーン] おおう。 [ディーン] 1d [ディーン] [DICE] Dean > 1D6[4]4 = 4 [ ミリー ] ん? [ GM ] では、小さな指輪を見つけました。 [ディーン] 指輪ですか(’’ [ディーン] 死者の持ち物とは違う感じがしたのかしら。 [ GM ] 死者の持ち物かもしれませんが、何となく、マジックアイテムのような気配がしました。(メタい。 [ディーン] めたいw [ ミリー ] メタですねw [ キィ ] メタいw [リオネル] メメタァ [ GM ] きっとディーンは、その指輪を見て、何か酷く心の篭った品だと感じたのでしょう。 [ GM ] きtっと。 [ディーン] とりあえず拾ってしまったので、アデルとリオネルに見せます。「なあこれ、何だかわかるか?」 [ GM ] その指輪の持ち主かもしれない存在は、今はもう――  [ GM ] アデル「そうですね……」見識判定達成値12で分かるよ! [ GM ] 違う。 [リオネル] 見識見識 2d6+4 [ディーン] [DICE] Lionel > 見識見識 2D6[3,6]9+4 = 13 [ディーン] 2d+3 あるけみ見識 [ディーン] [DICE] Dean > 2D6[6,2]8+3 = 11 あるけみ見識 [ GM ] 宝物鑑定判定だった( [ディーン] たりない! [ディーン] アルケミできない!w<宝物 [リオネル] 「これは……」 [ キィ ] りおねるさんばっちり。 [ GM ] ディーンさんはスカウトで宝物鑑定判定できるじゃないk [ GM ] 月光の指輪です。 [ キィ ] 2d6+1+3 [ディーン] [DICE] Keyvito > 2D6[2,6]8+1+3 = 12 [ディーン] あれ、スカウトでも魔法の鑑定できたっけ。 [ GM ] 品物の価値しかわからなかった( [ディーン] スカウトは価値だけ、セージは効果まで、と思ってました(’’ [ GM ] なんとなく値打ちものだって分かる程度だろうねきっと( [ ミリー ] むー。 [ディーン] ですねー。 [ GM ] AW-P127、破壊すると精神抵抗+2になります。 [リオネル] 「月光の指輪、という奴だと思う――魔除けのお守りのようなものだ」>ディーン [ GM ] アデル「……この中の誰かの身を案じて、誰かが送ったものだったのでしょうか、ね」 [リオネル] 「かもしれない。遣り切れないな」>アデル [ ミリー ] 「……もしくは送ろうとしたときに襲撃されたとか、ね」 [ キィ ] 「……遺品ではありますけど、つけておきます?なにかのおまもりになるかもです」 [ディーン] 「なるほど。・・・手が空いてるなら付けとけ。無念を晴らすのに付き合ってもらおうじゃねえか。」 [リオネル] 「 ミリー 、君、持っておいてくれないか」 [ ミリー ] 「ん、わかった。そういうなら持っておくよ」  [ GM ] アデル「願わくば、使うことがないといいのですが……」 [ キィ ] 「……よし、この先、ですね」 [ GM ] アデル「はい……、行きましょう! この先に、いるはずです」 [リオネル] 「そう、だな」>キィ [ キィ ] いつでも射れるように用意。 [ ミリー ] (こんな指輪一つの無念晴らしてたらきりないよ……・うん、だから僕はこんな事をしてくれやがった蛮族に全然ムカついてないぞー) [ディーン] いつでも進める体勢だー。 [ GM ] では、進みますか、進みますね? [リオネル] おなじく(’’ [ ミリー ] いつでも殺せるように用意。 [リオネル] 進みます! [ GM ] では、君達は、道を進みました。 [ GM ]   [ GM ] 通路を抜けた先、そこは、入り口であった、楕円形の大きなホールに等しい程度の広さ。 [ GM ] ディーンには見える、その奥に3体の影――2体は飛び、1体は、その巨体を、玉座と思しき巨大ないすに腰掛けさせているのが。 [ GM ] "彼"は、汎用蛮族語でこう言い放つ――『来たか、人間。 ゲームをやっていくかね? フハハハハハハァ!』 [ GM ] 〔RPStart〕 [ディーン] 飛んでるのはグレムリンかしら(’’ [ GM ] いつものグレムリンと、それよりちょっと大きな、人間の子供大のグレムリンですね。 [ キィ ] 「なんどもなんども、皆を酷いめにあわせて!!」 [リオネル] 『隣の部屋のあれは、お前のそのゲームとやらの結果か』 [ディーン] 「生憎と言葉がわからねえもんでね。ただ、手前らを片付けに来た。」 [リオネル] あ、随時翻訳はさせていただいております [ディーン] わーい(’’ [ GM ] 『そうだ、といったらどうするつもりだ人間。 弱きものに価値はなく、つまらぬ戦いに意味などない』 [ ミリー ] 「そっかぁ、そのゲームって奴は、当然お前の命も賭けの景品に入ってるんだよね? だからちょっと、その命マックスベットしてくれない?」翻訳を聞いて笑顔で [ GM ] 『彼奴らは情けない敗者。なれば、偉大なるダルクレムへの贄となるしかなかろう――?』ククク [リオネル] 『僕の仲間の言葉がわかるかどうか知らないが、お前でもだいたいの意味は解るだろう?』 [ GM ] 『フハハハハハ! よくぞ言い放ったヒトモドキ! 応、挑発しているのだろう? この俺をぉ!』 [リオネル] 『――始めよう。お前の最後のゲームだ』 [ GM ] 『見せてみろ、よき戦いならば、それだけに、それこそのために、生命とは意味を示す!』 [ GM ] 「キィ、ギィ。僕逃げてもいいかな? いいよね?」「インジャネェ? ダッテ、ドッチニシロ、オレタチアブナイッテー」 [ キィ ] 「……もうこんな戦い、ぜんぶおわらせるんだもんっ」 [ GM ] 後ろのグレムリンが、トロールに聞こえないように、交易共通語で喋っているのを聞いてもかまいません(・・* [ GM ] 『さあ、遊戯のはじまりだ。偉大なる戦神・ダルクレムもご照覧あれェ!」 [ GM ] というわけで、戦闘が開始です。 [ディーン] どこへ逃げるんだろう。いりぐちもひとつあるのかしらん(’’ [ ミリー ] 「人もどき、ね……・ゲームは終わりだよ。ここからは代金の支払いだ。戦いじゃなくて、殺戮だもの」爽やかな笑顔(目だけ笑っていない [リオネル] グレムリンなら通れるくらいの入口とかありそうな気も(’’ [ GM ] まあそんな感じと思ってくれれば幸い! [ディーン] OK! [ GM ] では、まもち先制どうぞ! [ キィ ] 泣きそうな顔で弓かまえますっ [ キィ ] 2d6+5 先制! [ディーン] [DICE] Keyvito > 2D6[6,3]9+5 = 14 先制! [リオネル] 2d6+4 魔物知識! [ディーン] [DICE] Lionel > 2D6[5,2]7+4 = 11 魔物知識! [ GM ] 2d6+2+6 ペネ [ディーン] [DICE] RenGM > 2D6[3,3]6+2+6 = 14 ペネ [ディーン] 2d+7 先制ー [ディーン] [DICE] Dean > 2D6[6,6]12+7 = 19(6ゾロ) 先制ー [ GM ] 吹いた。 [リオネル] ちょwwwww [ ミリー ] ディーンさん、すごーい!w [ディーン] とった・・・(’’ [リオネル] 問答無用(’’ [ キィ ] すごいっ [ GM ] OK、まず間違いなくトロールだ。 [ GM ] そして、グレムリンとDグレムリンは、前に、魔物知識判定成功してるんで。 [ ミリー ] 弱点は抜けませんでしたねー。 [ GM ] あえて判定しなくてOKです。 [ キィ ] 弱点16…まあ、いっか。 [ GM ] ウィ [ GM ] 変転すれば抜けますよ? [ GM ] <アデルが [ GM ] どうしますか。 [ キィ ] ぬかずにこのまま。 [ ミリー ] ぬかなくていいかな? [ディーン] 魔法ダメあんまりないですしね。 [ キィ ] 回復1ゾロの時に変転してほしいしw [リオネル] 主力は魔法ダメージじゃない気がしてならないですのでこのまま。 [ GM ] OK! [ GM ] 1R表 [ GM ] PCSide どうぞ! [ディーン] 距離とかください! [ ミリー ] あ、距離とかどんな感じですか? [ GM ] あ、失敬! *RenGM topic : グレムリン、Dグレムリン 7m トロール 10m ディーン キィ 3m リオネル アデル  ミリー [ GM ] 玉座から立ち上がったトロールは、その巨大なメイスを構えて君達を待ち受けています。 [ キィ ] 可能なら、トロールにウィークポイントがほしいな… [ディーン] まずはカンタマと聖盾かなとも思う(’’ [ GM ] ほほう。 [ ミリー ] ですねー。ウィークか、聖盾が欲しいですー。 [リオネル] カンタマ回しておきますねー [ キィ ] まずは前衛2名に聖盾? [ キィ ] で、カンタマフルで [ディーン] 殴る気満々っぽいので、全力攻撃が怖い怖い。 [ キィ ] というわけでリオネルさんおねがいしますっ [ GM ] アデル: ミリー とディーンにセイクリッド・シールド の予定でOK? [ キィ ] あい [ ミリー ] OKですー。ヴォーパル誰かに入れてほしいかも。 [ディーン] おねがいしますー。 [リオネル] 「万能なるマナよ、我らが抗魔の盾となれ――【抗魔】!」 2d6+7 カンタマ全員 [ディーン] [DICE] Lionel > 「万能なるマナよ、我らが抗魔の盾となれ――【抗魔】!」 2D6[1,4]5+7 = 12 カンタマ全員 [リオネル] おっけーい [ディーン] ヴォーパルはアデルからかな。 [ GM ] そうなるですね。 [ GM ] アデル:制限移動3m前進、補助:ヴォーパルウェポンBをディーンに、主動作:セイクリッドシールド2倍掛け、対象:ディーン、 ミリー [ GM ] 2d6 「汝、強きものなり。蛮勇に屈せぬものなり――《神盾(セイクリッド・シールド)》!」 [ディーン] [DICE] RenGM > 2D6[6,4]10 = 10 「汝、強きものなり。蛮勇に屈せぬものなり――《神盾(セイクリッド・シールド)》!」 [リオネル] あ、制限移動で3m前進させといてください [ GM ] 成功です。ディーンの攻撃力+1、並びに、18R、「蛮族」「アンデッド」からのダメージを3点軽減です。 *RenGM topic : グレムリン、Dグレムリン 7m トロール 10m ディーン キィ アデル 3m リオネル  ミリー [ディーン] 受領! *Keyvito topic : グレムリン、Dグレムリン 7m トロール 10m ディーン キィ リオネル アデル 3m ミリー [ ミリー ] ありがとうございますー。 [ キィ ] じゃあまずディーンですね [ディーン] それじゃあ、 [ ミリー ] 移動力12なので誰か先に突っ込んで乱戦エリアを構築お願いしますー。>< [ディーン] 通常移動でトロールに接近しますが前に出てくれるかしら。 [ GM ] 当然、3m付近に近づいたら乱戦で止めますよ。 [ディーン] OK。 *RenGM topic : グレムリン、Dグレムリン 10m [トロール ディーン] 7m キィ リオネル アデル 3m ミリー [ GM ] こうでいいのかな? [ディーン] どうもです! [ ミリー ] どうもー。 [ キィ ] よし。 [ GM ] 『見せてみろ人間! 貴様の力を!』 [ ミリー ] エルフですけどねw [ GM ] 人族! [ディーン] 盾とネットを構えて、パラミスA入れて胴狙い! [ GM ] パラミスAで回避は12になる! どうぞ。 [ディーン] ついでにキャッツアイ! [ディーン] 2d+7+1 [ディーン] [DICE] Dean > 2D6[6,6]12+7+1 = 20(6ゾロ) [ GM ] アレ?( [ディーン] えええwww [ディーン] 絡んだww [ ミリー ] !? [ キィ ] きたー! [ ミリー ] あれ。ディーンさん……ですよね? [リオネル] 前回の反動ktkr [ GM ] 胴絡みは……すべての行動判定に-1ペナルティだな。 [ ミリー ] 前回が酷すぎましたからねーw [ディーン] 抵抗以外全部ですー。 [ キィ ] 回避-3おいしいです。 [ キィ ] ではいきま! [ ミリー ] どぞー。 [ GM ] あ、ダメージどうぞ。 [ GM ] <ディーンさん。 [リオネル] 回せばいいとおもうよ(’’ [ディーン] あ、ネットなのですみません(’’ [ GM ] あ、なるほど!w [ディーン] ダメージないんです・・・ [ ミリー ] あ、そっかー。 [ GM ] では、キィさんどうぞ。 [ キィ ] 位置そのまま、ライト入り矢をつがえて発射! [ キィ ] 2d6+8 [ディーン] [DICE] Keyvito > 2D6[6,1]7+8 = 15 [ GM ] 命中! [ キィ ] r22+9@10 ダメージ! [ディーン] [DICE] Keyvito > R22[6,2:6]6+9 = 15 ダメージ! [ GM ] 今回避は11だ。避けられる気がしない。 [リオネル] おお、痛打! [ GM ] では、敵に突き立った矢によって、光源が得られる。 [ キィ ] 「武器、新調したんだからっ」 [ GM ] その矢を抜いて、足元に投げ捨てて、トロールは哄笑! [ GM ] 次、どうぞ。 [ ミリー ] では、突っ込みますー!突っ込んで、攻撃。 [ ミリー ] 2d+7 [ディーン] [DICE] Milly > 2D6[4,4]8+7 = 15 [ GM ] 命中! [ ミリー ] あ、ビートルスキン入れてますよー? [ GM ] っと、OKOk *Lionel topic : グレムリン、Dグレムリン 10m [トロール ディーン  ミリー ] 7m キィ リオネル アデル 3m [ GM ] 『来たか人もどき! その力を見せてみろォ!』 [ ミリー ] r40@11+9 [ディーン] [DICE] Milly > R40[6,2:10]10+9 = 19 *Keyvito topic : グレムリン、Dグレムリン 10m [トロール ディーン  ミリー ] 7m キィ リオネル アデル [ GM ] 痛い痛い。 [ GM ] では、全員行動終了ですね? [ キィ ] はい! [リオネル] でーす [ディーン] はーい! [ ミリー ] はいー。 [ GM ] 1R裏・敵のターン [ GM ] 『その程度か、その程度なのか――もっと、熱くなれよぉぉぉ!』空間が、揺れる! [ GM ] 特殊神聖魔法『フレンジィ』です。 [ GM ] 行使14、抵抗どうぞ。 [ディーン] 2d+7+2 抵抗! [ディーン] [DICE] Dean > 2D6[5,2]7+7+2 = 16 抵抗! [ ミリー ] 抵抗。 2d+8 [ディーン] [DICE] Milly > 抵抗。 2D6[2,1]3+8 = 11 [ GM ] 失敗した場合、半径6m以内の対象は、敵性対象が消滅するまで、逃げることが出来ません。更に、ダメージ+2を得ます。 [ディーン] ミリィィィィ! [ GM ] では、 ミリー の心に、火が灯る! [ ミリー ] やったー。だめーじぷらす2ですーw [リオネル] 2d6+7+2 抵抗! [ディーン] [DICE] Lionel > 2D6[3,2]5+7+2 = 14 抵抗! [ GM ] あ、リオネルとかはハンイガイ。 [リオネル] おおっと(’’ [ GM ] グレムリンも範囲外だから逃げられる(真顔 [リオネル] www [ディーン] wwww [リオネル] 考え抜かれた配置……! [ ミリー ] w [ ミリー ] すっごいですねーw [ GM ] グレムリン『少しは役に立たないとかなぁ、かなぁ!』対象: ミリー で、スリープ。 [ディーン] あ [ディーン] フレンジィにかかったので [ GM ] 行使11です。 [ GM ] …… [ ミリー ] カンタマ忘れてたですけど、いみなかったーw [ディーン] 精神効果は・・・ [ GM ] ふはははは! [リオネル] Σ [ GM ] ディーンにスリープ! [ディーン] きゃーw [ディーン] 2d+7+2 抵抗 [ディーン] [DICE] Dean > 2D6[4,5]9+7+2 = 18 抵抗 [ キィ ] … [ GM ] 1話の再現をしようかと思ったけど、それなら仕方ねえ!wwww [ GM ] 余裕っすねww [ディーン] HAHAHA [ キィ ] カンタマ+月光割でフレンジィ耐えたんじゃ [ ミリー ] 今の僕は眠らない! [リオネル] すばらしい! [ GM ] もうグレムリンはマスコットでしかないのか……(素 [ ミリー ] いや、こんな美味しい効果抵抗するわけが…・・w [ディーン] ファナはディーンだけ貰いますね(’’笑 [ キィ ] 次はー? [リオネル] ファナ入れて平気かしら!w [ ミリー ] 私はふぁない見ないのでいりません―w [ディーン] くれたら直に首狙ってくー(’’ [リオネル] おk!(’’ [ディーン] できたらセイポンもほしいな! [ ミリー ] せいポン、欲しいですーw [ キィ ] ほしいな! [ディーン] アデル:ヴォーパルを ミリー に、セイポンを前2人とキィに で。 [ キィ ] まずはアデルにせいぽん3倍からだ。 [ ミリー ] おねがいしますー。 [ キィ ] お願いしますー [ GM ] まだ、Dグレの行動が残っているんだぜ……? [ディーン] おおう!(’’ [ ミリー ] あ!? Dグレさんきませぃ! [ GM ] Dグレ『義理はタシタラニゲヨーゼソーシヨーゼー」 [ GM ] ファイアウェポン>トロール [ GM ] 2d6 [ディーン] [DICE] Relento > 2D6[1,5]6 = 6 [ GM ] メイスが燃え上がる( [ディーン] これはおいしい。 [ GM ] 2R表・PC [ GM ] どうぞ! [ キィ ] おいしい…? [ディーン] フィールドレジストって距離とかどうでしたっけ [ ミリー ] ふむ? [ GM ] ……げw [ GM ] 術者から5m基点ですね [ディーン] 2m前進してくれれば範囲だね! [ キィ ] なるほどw [ GM ] うわちょww [ キィ ] 2m前進レジストで!w [リオネル] ダメさがtt [ディーン] うふっふー。 [ GM ] アデル: 2m前進、 ミリー にヴォーパルB、フィールドレジスト前衛+自分 [ GM ] 2d6 [ディーン] [DICE] Relento > 2D6[1,5]6 = 6 [ GM ] 成功です。火属性ダメージ-3、あるぇー?( [ディーン] ひゃっはー(’’ [ディーン] ファナティくださーい! [リオネル] キィとディーンにファナティでいいかしら! [ディーン] お願いします! [リオネル] 「万能なるマナよ、かのものたちの心に炎をもたらせ――【熱狂】!」 2d6+7 ファナティをディーンとキィへ [ディーン] [DICE] Lionel > 「万能なるマナよ、かのものたちの心に炎をもたらせ――【熱狂】!」 2D6[3,6]9+7 = 16 ファナティをディーンとキィへ [ディーン] 「さて、そんじゃまあ。」 [ キィ ] 「ありがとですっ!」 [ ミリー ] かばえないからちょっと怖いですけども、ディーンさんファイトですー! [ディーン] ネットは持ったまま盾ポイウィップ構え、パラミスAを入れつつ首狙い! [ GM ] 来いよ! [ディーン] 2d+7+1+2-4 猫目ファナ首狙い [ディーン] [DICE] Dean > 2D6[1,2]3+7+1+2-4 = 9 猫目ファナ首狙い [ディーン] あぁん [ ミリー ] あらー。 [ GM ] 回避11だからはずれ! [ GM ] 『どうした、人族、フハハハハ!』 [ GM ] 次どうぞ! [ キィ ] ではいきま! [ キィ ] さっきとおなじくうつ! [ GM ] どうぞ! [ キィ ] 2d6+10 めいちゅー。 [ディーン] [DICE] Keyvito > 2D6[4,5]9+10 = 19 めいちゅー。 [ GM ] 余裕っすね! [ キィ ] 1ゾロ以外で当たり。 [ キィ ] r22+9+2 だめーじ! [ディーン] [DICE] Keyvito > R22[4,5:7]7+9+2 = 18 だめーじ! [ キィ ] ぷすぅ [ ミリー ] おー!w [ GM ] クリは10か。 [ キィ ] おっと。 [ キィ ] 10なのでクリらずです [ ミリー ] ではいきますー。 [ キィ ] 「どうだっ!」 いじょー [ GM ] 突き立った矢を捨てて、なお哄笑! まだ半分も削れてない! [ ミリー ] 命中 2d+7 [ディーン] [DICE] Milly > 命中 2D6[3,4]7+7 = 14 [ GM ] うそついた、ちょうど半分くらいd [ GM ] 命中、どうぞ! [ディーン] うふふふ。こちらまだ無傷でしてよ。 [ ミリー ] 「別に、捕虜の扱いとか死体とかこんな指輪一つに感傷的になってたりするとかそういった風の一切ないし、そう思われたくもないんだけど……お前さ、一回死んでから考えない?」目だけ笑わない [ ミリー ] r40@11+12 [ディーン] [DICE] Milly > R40[3,3:7]7+12 = 19 [ ミリー ] ち、回りませんでしたか……・。 [ GM ] 『所詮、ただの人だろう? グォッ!」 [ GM ] こっからが本番です、2R裏。 [ GM ] 『これこそが戦い、フハハ、楽しい、楽しいなァ!』 [ GM ] Dグレ「駄目だこいつ、なんとかしないと……いいよもう、これかけたら、俺もにーげよっと」 [ディーン] 「・・・ただの下種だな。」 [ GM ] ファナティシズム>トロール [ GM ] 2d6 [ディーン] [DICE] Relento > 2D6[2,3]5 = 5 [リオネル] 「戦馬鹿が……」 [ GM ] 命中+2、回避-2です。 [ディーン] ファナも精神効果・・・ [ GM ] …… [ GM ] 何もなかった。 [リオネル] Σ [ディーン] www [ ミリー ] ……・!? [ キィ ] …w [リオネル] フレンジィェ…… [ GM ] いや、さっきのフレンジィ、きっとトロールは抵抗してたんだよ!( [ GM ] 戦の中にあっても冷静で! うん、固定値なら、抵抗してるできてる。うん。 [ ミリー ] 自分でやっときながら!・ [ディーン] wwww [リオネル] じゃあ次ですりーp [リオネル] いえなんでも(’’* [ GM ] くっそwww [ディーン] スリープもかからないね!w [リオネル] 変転あるよ!よ!(’’ [ GM ] トロールは全力攻撃、対象、ディーン! [ディーン] フレンジィですから(’’ [リオネル] ああ、抵抗してたらねw<スリープ [ GM ] えー、どうしよう。かかってることにしよう。ファナはかからなかった、駄目だこいつなんとかしないと、って、顔して、次のターンで逃げます。 [ディーン] 2d+6-2 回避むり! [ディーン] [DICE] Dean > 2D6[6,2]8+6-2 = 12 回避むり! [ キィ ] ディーンさん頑張ってー! [ GM ] <Dグレ [ GM ] 命中16です。 [ ミリー ] 「こっちを攻撃しないの? とロールは臆病なの? 僕を傷つける自信が無いの?」さ、誰か通訳を……w [リオネル] ぎゃー [ GM ] 2d6+18 ずがーん! [ディーン] [DICE] Relento > 2D6[3,4]7+18 = 25 ずがーん! [ GM ] 25点火魔法ダメージです。 [ ミリー ] うわぁ。 [リオネル] うぼぁー [ディーン] ええと防護点3の聖盾で-3のFレジで-3 [ ミリー ] あと、防護点ですねー。 [ディーン] 16点受領。ちょうど半分ー。 [ GM ] グレムリン「ギィ、ギィ! よっしゃ親方最高ー!     この隙に、ばいばいきーん!」逃げます。 *Relento topic : Dグレムリン 10m [トロール ディーン  ミリー ] 7m キィ リオネル アデル [ ミリー ] くぅ、流石グレムリン。 [リオネル] 抜け目ねえぜ……! [ GM ] Dグレ「あ、コラ、俺置いてくンジャネエ!」 [ GM ] 3R表・PCどうぞ [リオネル] ぷろてくそんを ミリー &ディーンへ。 [ディーン] も一回パラミスAで首狙いー(’’ [ ミリー ] うわぁい。 [ GM ] ふはは、回避は9だ! [ ミリー ] よっし、いけるよー。 [ディーン] あ、パラミスBで(’’ [ キィ ] ごごー。 [ディーン] けちる! [ GM ] 回避10になったw [ディーン] 2d+7+1+2-4 猫目ファナ首狙い [ディーン] [DICE] Dean > 2D6[6,2]8+7+1+2-4 = 14 猫目ファナ首狙い [ディーン] 首絞めた。 [ GM ] かかった! [ ミリー ] やりましたね! [リオネル] きゅっ☆ [ キィ ] きゅっ [ディーン] R10@11+4+1+1 習熟ヴォパ [ディーン] [DICE] Dean > R10[1,4:2]2+4+1+1 = 8 習熟ヴォパ [ GM ] 発生できず、1d魔法ダメージ、と。 [ ミリー ] なんでこのPT皆首を狙うんだろう…・・怖いなぁw [ディーン] あ、魔法ダメージは絡んだ相手の手番です。 [ GM ] 発声。 [ GM ] OKOk [リオネル] 「万能なるマナよ、かの者たちの鎧となれ――【防護】!」 2d6+7 プロテクション→ディーン& ミリー [ディーン] [DICE] Lionel > 「万能なるマナよ、かの者たちの鎧となれ――【防護】!」 2D6[3,2]5+7 = 12 プロテクション→ディーン& ミリー [ ミリー ] ありがとうございますー。 [ GM ] アデルはどうしますか?(・x [ キィ ] で、アデルは補助でヴォパ、主動作で回復かな! [ディーン] きゅあくださーい(’’ [ ミリー ] ですねー。 [ GM ] キィさんにヴォパB、ディーンにキュア・ウーンズ [ GM ] アデル「今癒します、ディーンさん! ここに癒しを。 賢神の慈悲あれ――《治癒(キュア・ウーンズ)》!」 [ GM ] 2d6 r10+6 [ディーン] [DICE] Relento > 2D6[2,3]5 = 5 R10[4,4:4]4+6 = 10 [ディーン] 「癒し手がいるってのは心強いね。」 [ GM ] あ、魔力7だった。回復量+1でよろす。 [ GM ] 後は、首狩りの二人かな、どうぞ! [ ミリー ] キィ君、先どうぞ―w [ ミリー ] あ、首を刈ってもいいですからね? *Relento topic : Dグレムリン 10m [トロール ディーン  ミリー ] 2mアデル5m キィ リオネル  [ キィ ] 2d6+5+3+2 めいちゅー。そのまましゅーと [ディーン] [DICE] Keyvito > 2D6[1,1]2+5+3+2 = 12(1ゾロ) めいちゅー。そのまましゅーと [ キィ ] あれっ [ GM ] キィ君マジ天使。 [リオネル] あっw [ キィ ] ミリー さんおねがーい… [ ミリー ] さすが天使w [ディーン] おめでとう・・・!w [ ミリー ] おめでとーですー。 [ディーン] 1ゾロでも達成値なら勝ってるのに・・・w [ ミリー ] いきます。命中 2d+7 [ディーン] [DICE] Milly > いきます。命中 2D6[4,2]6+7 = 13 [ GM ] 命中! [ ミリー ] r40@11+12 回れ―! [ディーン] [DICE] Milly > R40[1,5:7]7+12 = 19 回れ―! [ GM ] 痛いなあ! [ ミリー ] むー。出目低い……。 [ GM ] 惜しい、が、まだ死なない! [リオネル] 自分の手番で首絞まって死ぬとか期待(’’ [ キィ ] うぅ、ごめん当ててれば…! [ ミリー ] ですねーw [ディーン] ww [ GM ] 3R裏 [ GM ] えーっと…… [ GM ] 1d6 [ディーン] [DICE] Relento > 1D6[4]4 = 4 [ ミリー ] あと一歩。惜しいですね!w [ GM ] あえて言おう。残り3 [ディーン] 3w [ GM ] 『ブグオオオオアアアアアア!』死力を尽くして、ぶん殴る! [リオネル] あと1ラウンドの命(’’ [ ミリー ] 「来いよ、トロール。メイすなんか捨ててかかってこい!」 [ GM ] あ、その前に! [ GM ] Dグレ「もう駄目だな。フェルグス様にゴホーコクだぜ」ケケケケケばっさばっさ *Relento topic : [トロール ディーン  ミリー ] 2mアデル5m キィ リオネル  [ GM ] 挑発してくれた ミリー に攻撃! [ディーン] グレムリン系のウザかわいさは異常(’’ [リオネル] グレムリンどものやる気がステキです。 [ GM ] 命中16で回避どうぞ! [ ミリー ] グレムリンいいなぁw [ GM ] もう伝統ですネ [ ミリー ] 回避 2d+7 [ディーン] [DICE] Milly > 回避 2D6[3,2]5+7 = 12 [ GM ] 2d6+18 全力全壊! [ディーン] [DICE] Relento > 2D6[1,3]4+18 = 22 全力全壊! [ GM ] 低い。 [ ミリー ] うわぁ、すっごく痛いですー。6点貰いますー。 [ GM ] うっぜええwww [リオネル] ちょwwwww [ディーン] wwwwwww [ キィ ] かったwwww [ GM ] 何もしなくても次のターン落ちるぜ!ww [ GM ] 4R表、どうぞ! [ キィ ] じゃあ先行きますー [ キィ ] 意地でも当てる!w [ディーン] ゴー! [ キィ ] 2d6+5+3+2 ぷすっ [ディーン] [DICE] Keyvito > 2D6[6,4]10+5+3+2 = 20 ぷすっ [ キィ ] 気合い入りまくった。 [ キィ ] r22+9+1 だめーじ! [ディーン] [DICE] Keyvito > R22[5,5:8]8+9+1 = 18 だめーじ! [ キィ ] あ [ GM ] まわtt [ ミリー ] あw [ディーン] 回ったw [ ミリー ] さ、まわしてみましょうw [ キィ ] r22@10[10] だめー+9+1じ! [ディーン] [DICE] Keyvito > R22[10,0:8][3,5:6]14 = 14 だめー+9+1じ! [リオネル] 飛ばしt [ GM ] 24か、飛んだ( [ ミリー ] また見事に……・w [ キィ ] 変なとこに入った。 #14+9+1 ダメージ。 [ディーン] [DICE] Keyvito > 変なとこに入った。 14+9+1=24 ダメージ。 [ GM ] いや、ちょ、飛ばさないで!?( [ キィ ] 何で最後に限って吹っ飛ぶの…w [ GM ] 『わ、が、生に、一遍の――悔いなしうがあああああ!」 [ GM ] えーっと [ディーン] よく首を狩る弓矢です(’’ [ GM ] 2d6-16+9 [ディーン] [DICE] Relento > 2D6[5,5]10-16+9 = 3 [ キィ ] 「…………えっと。……これが、いあいです?」 [ ミリー ] 「……キィ君は天使だぁ…うわぁ…・」 [ GM ] あ、生死判定は成功した。首ほぼちょんぱされたけど。 [ディーン] いきてた! [ GM ] えー、戦闘終了。グレムリンはすでに影も形もありません。 [ GM ] 首絞められて継続ダメージがあるので、時間がたったら勝手に死ぬと思いますが( [ GM ] さて、残るは祭壇のあるフロアのみです。玉座の後ろに、通路があります。 [ディーン] 任は掃討で、捕縛に関しては何も言われてないのでそのままとどめ。 [ キィ ] 祭壇調べに行きますね。 [ GM ] 「フェルグス様に栄光あれ」死亡。 [ ミリー ] 祭壇調べに行きましょー。 [ キィ ] 一応罠ないか調べて 2d6+1+3 [ディーン] [DICE] Keyvito > 一応罠ないか調べて 2D6[3,5]8+1+3 = 12 [リオネル] 同じく裁断を。 [リオネル] 祭壇(’’* [ GM ] 清浄な空気、罠などは無いようです。 [ GM ] ぶった切る! [ディーン] 「くだらねえことに人の命使いやがって・・・。」 [ GM ] さておき。 近づくことは出来ます。あ、 ミリー はなんかピリピリきます。 [ キィ ] 「……ここは、だいじょうぶかな?」きょろきょろ。近寄るよー [ディーン] とどめさしたら祭壇見に行きます(’’ [ ミリー ] 「あ、ちょっとここで待ってるよ。蛮族がまた来るかもしれないしね」さりげなくピリピリの範囲外へ移動。 [リオネル] 「蛮族は駄目でも僕らは大丈夫なんだな……やはり守りの剣……?」 [ GM ] アデル「もしかして……」その様子見つつ「守りの剣、そのものではないにしろ、似たような効果があるのでしょうか、これは……?」あ、なお、見ればわかりますが、その剣は、鞘に入った状態で突き立っています。 [ キィ ] 「……これ、どうするです?」 [ GM ] 鞘には、きらびやかな細工と紋章が刻まれており、それがいつどこのものかは調べてみないとわかりませんが、鞘だけでも、十全に価値がありそうな代物です。 [リオネル] 「抜いていいものなのかどうかもよくわからないな…」 [ディーン] 「下手に触るとまずいような気がするねえ。」 [リオネル] なにかこう、そのあたり知識ありませんかね [ GM ] アデルが、その剣に手を伸ばして、触れようとしますが。 [リオネル] 手を掴んで止めますよー [ キィ ] むしろキィが先に手を伸ばしてそうです [ディーン] アデルはPTで一番の識者だからディーンは止めないかな(’’ [ GM ] アデル「あ。 ……は、話にあったように、本当に、膜のようなものがあるのか確かめようと」 [ ミリー ] ミリー @見張り中 [ GM ] そうですね、今考えても思い浮かぶものではありません。 [ GM ] もしかしたら、ナリタさんの資料の中を細かくあされば、それについて出てくるのかもしれませんが。 [ キィ ] 「これ持ち出さずに、しりょうに何かないか、探してみるです?」つんつんしようとしつつ。 [リオネル] 「そうか……(手を離す)」>アデル [ GM ] アデル「そうですね……お話の中の話になりますが。このような剣というのは、何か、資格あるものでもないと、抜けない、とか、そういう代物に見えますね」 [ ミリー ] ……・そう言われると抜きたくなりますー。>< [ディーン] 「小説なんかでよくあるやつだな。」 [ キィ ] つん。 [リオネル] さわったww [ GM ] 精神抵抗判定18でどうぞ。 [ディーン] たけえええw [ キィ ] 2d6+9 高いな…! [ディーン] [DICE] Keyvito > 2D6[1,4]5+9 = 14 高いな…! [リオネル] なんとwww [ ミリー ] うわぁ!? [ GM ] では、キィ君は、何となく、触れちゃいけないような気がして、指を引っ込めてしまいます。 [ キィ ] 「ぅ」びくっとして腕ひっこめます [ディーン] 試してみようか。 [ キィ ] …実は [ディーン] 2d+7 精神抵抗 [ディーン] [DICE] Dean > 2D6[4,2]6+7 = 13 精神抵抗 [ キィ ] 月光借りて挑戦すると期待値で抵抗で来たり。 [ GM ] 吹いた。 [リオネル] デスヨネーw [ GM ] ディーンさんも同じく。 [ ミリー ] さ、いりますか?<月光 [ディーン] 「これが膜ってやつかねえ。」 [ キィ ] 再挑戦は不可だとおもうんだ!w [ディーン] リオネルとアデルが変転残してるよ! [ GM ] 最低3日は触れようと思わない、って感じでよろ!w [リオネル] 「君、戦士なら抜けるようなことはないのか?」> ミリー [ GM ] そういう「呪い」系でw [ ミリー ] 「…・・まぁ、やってみるけどさ…」 ピリピリしたのを感じつつ近寄ります。 [ キィ ] 「やめたほうがいいです、何かへんなかんじだもん」リオネルと ミリー の裾くいくいひっぱります。 [ GM ] ビリビリします。 [ ミリー ] あ、そもそも触れないレベルですか?w [ GM ] 触れますが、触りたいとはとても思わない感じ。本能的に。 [リオネル] 「ん、害はなさそうだし――まあ、僕にその資格があるとも思えないがね」>キィ [リオネル] 手を伸ばしましょう(’’ [ GM ] 子供から聞いた話を思い出すなら、触れた蛮族の手は焼け焦げました(・x [ GM ] (無理やりに) [ ミリー ] 「うーん、僕もキィ君の言うとおり触らない方がいい気がするなぁ……・まぁ、触れって言われれば触るけど」 [リオネル] 2d6+7 抵抗! [ディーン] [DICE] Lionel > 2D6[6,4]10+7 = 17 抵抗! [ キィ ] 涙目でぶんぶん首横にふってようw [ ミリー ] うわぁい。ダメージ喰らいそうですー。 [リオネル] 惜しい!w [ GM ] 惜しい!ww [ ミリー ] 振るなら、貸したのに! [ ミリー ] <月光の [ディーン] 「そも、触ることが目的じゃねえしな。蛮族が何のためにこれに近付いたのかも、今はわかんねえわけで。」 [ GM ] アデル「……とりあえず、残していってもいいと思います。領主さんに報告すれば、警備を当ててくれる可能性もありますし」 [ ミリー ] 「ねぇちゃん。これ、いる?」<指輪 [ キィ ] 「ですです。あとは、報告してからしらべるのがいいです……またリオネルさんにふたんかかりそうですけど」 [ GM ] アデル「……試してみましょうか? ……後、リオネルさん、私も手伝いますからね?」 [ GM ] 2d6+6 借りて判定してみよう。 [ディーン] [DICE] Relento > 2D6[4,1]5+6 = 11 借りて判定してみよう。 [リオネル] 「蛮族が抜きたがっていた、というのは確かだからな。何かあるんだろうし、あるのなら自分たちで押さえておきたかったが」 [ GM ] 変転しても、15、割っても+2で17、無理ですねw [ ミリー ] うーん、僕もだったら一応触ろうかな? [ GM ] アデル「私は剣士ではありませんから」手を振って [ディーン] しかたないw [ GM ] やってみても構いません! [ キィ ] 全員失敗したからおわりだw [ キィ ] あ、あと ミリー ? [リオネル] 「助かる。一人だとなかなかね」>アデル [ ミリー ] 「僕も剣士じゃないけど、誰か調べた方がいいしなぁ……」「うわぁ、びりびりする」」小声  指輪借りて判定 2d+8 [ディーン] [DICE] Milly > 「僕も剣士じゃないけど、誰か調べた方がいいしなぁ……」「うわぁ、びりびりする」」小声 指輪借りて判定 2D6[4,1]5+8 = 13 [ GM ] 1d6 [ディーン] [DICE] Relento > 1D6[2]2 = 2 [ GM ] 2点の呪い属性魔法ダメージをどうぞ。 [ ミリー ] OKですー。 [ GM ] びちっ、触れようとした指から血が噴出します。 [リオネル] 「!」 [ キィ ] 「Σ」 [ GM ] アデル「 ミリー !」あわててキュア・ウーンズ [ ミリー ] 「……っと、さっきの攻撃で傷ついたところが開いちゃったや…」 [ キィ ] 「すごい結界なんですね……これ、ほんとにこのままにしたほうがよさそうです」 [ GM ] 2d6 r10+7 拡大化して、ディーンさんにも。 [ディーン] [DICE] Relento > 2D6[5,2]7 = 7 R10[4,5:5]5+7 = 12 拡大化して、ディーンさんにも。 [ディーン] 全快! [ ミリー ] 「………・ありがと、ねぇちゃん」色んな意味を込めて [ GM ] アデル「大丈夫ですか……? 心配をかけさせないでください……」ほう [ ミリー ] 「ん。傷口が、開いただけだから……・ごめんね」 [リオネル] 「触れた、のか?」> ミリー [ ミリー ] 「膜にはじかれたよ。これは抜けないや」 [ キィ ] 「しかたないです。…形だけ、おぼえておこっ」 [リオネル] 「君……(考えて)……いや」> ミリー [ ミリー ] 「……・何もないならもう行こうか。報告早くしないとね」 [リオネル] 「怪我をしていたなら早く言ってくれ。武器を持つ手だろう」> ミリー [ディーン] 「まあ、ここにいつまでもいても仕方ねえ。村人達を護送もしなきゃなんねえし。」 [ ミリー ] 「今度からそうするよ。ありがとう」 [ ミリー ] <リオネル [ ミリー ] に笑いながら [リオネル] 「そうだな、行こう、日が暮れる前に村に戻りたい」>ディーン [ キィ ] 「うん、はやくかえろっ」 [ GM ] アデル「あの人たちがちゃんと帰れたかも気になりますしね……」 [ ミリー ] 「そうだね。村人たちが心配だよ。早く行かなきゃ!」ピリピリするし一刻も早くでますー。 [ GM ]   [ GM ] かくして、ブリトマト村近辺の祠を出た君たちは、村人達と一緒に村に帰り、盛大な歓待を受けることになる。 [ GM ] 村人の中には家族を失ったものや、精神の均衡に障害をきたしたものなどもいたが、15人全員が少なくとも命は永らえた。それは誇ってもいい、君たちの手柄である。 [ GM ] さて、フェルグスとはいったいどんな存在なのだろう。魔剣とは、祠とは、不思議な鞘――未だ謎はすべては解かれない。 [ GM ] その機会は、また次の冒険にまわすことにしよう。君たちに、僅か一時の安息を。 [ GM ]   [ GM ]   [ GM ]   [ GM ] お疲れ様でしたー! [ ミリー ] おつかれさまでしたー! [リオネル] おつかれさまでした! [ディーン] おつかれさまでした! [ キィ ] おつかれさまでしたー [ GM ] スリープ遺失しろjk [ GM ] ドロップは、トロール、ボガソ×3です。 [ キィ ] 遺失魔法マジつよい [ディーン] スリープはおそろしいですね(’’ [ ミリー ] ボガソ? そんなの居ましたっけ? [ディーン] wwww [ キィ ] wwwww [リオネル] ボガソなんてなかったと言いたいところだが [ キィ ] 変転のこってるリオネルさんよろしく。 [リオネル] 剥ぎ取りはやる(きりっ [ ミリー ] リオネルさんよろしくですー。 [ディーン] よろしくー! * GM  topic : 経験値:1180 報酬:3000+ドロップ 名誉:7D [リオネル] 2d6**4 トロル ボガソ×3 [ディーン] [DICE] Lionel > 1回目:2D6[4,1]5 = 5 2回目:2D6[1,2]3 = 3 3回目:2D6[2,4]6 = 6 4回目:2D6[6,1]7 = 7 トロル ボガソ×3 [ディーン] [DICE:Addition] Lionel > Total: 1回目 = 5 2回目 = 3 3回目 = 6 4回目 = 7 [ GM ] うわw [リオネル] これはwww [ディーン] 微妙!w [ キィ ] 2を変転するくらい…?w [ ミリー ] ですねー。 [リオネル] トロルを9にしようかしら(’’ [ディーン] トロール変転で9 [ キィ ] おお。そっちのがいいか [リオネル] 1d6 [ディーン] [DICE] Lionel > 1D6[4]4 = 4 [リオネル] ×150だから600ですねん [ディーン] ですねー。 [ ミリー ] おー! [リオネル] あとボガソがしめて460 [ディーン] 名誉点はキィ君どうぞ!(’’ [ キィ ] 7d めいよ! [ディーン] [DICE] Keyvito > 7D6[1,6,1,2,5,6,3]24 = 24 めいよ! [ キィ ] 期待値ー [ ミリー ] 期待値ですねー。 [ディーン] きたいち! [リオネル] ぜんぶで1060かな。5で割って212? [ディーン] ですね。ひとり総額3212G。 [ キィ ] #1060/5 [ディーン] [DICE] Keyvito > 1060/5=212 *Keyvito topic : 経験値:1180 報酬:3121 名誉:24 [ ミリー ] 報酬3212? [ GM ] 3212+250=3462G、かな! *Dean topic : 経験値:1180 報酬:3212 名誉:24 [ GM ] ってちげえ [ディーン] 250は指輪分? [ キィ ] 購入価格1000だから [ キィ ] 半額で500で売却、5で割って一人100 [ GM ] 指輪は売値が500になるから、125Gだな。 [ GM ] 3337Gでした。 [ GM ] 5?      ああ、アデルか。 [ キィ ] 5人! [リオネル] 割るのは5かと(’’ [ キィ ] #3212+100 [ディーン] [DICE] Keyvito > 3212+100=3312 [ キィ ] です。 [ GM ] OK [ ミリー ] OKですー。 * GM  topic : 経験値:1180 報酬:3312 名誉:24 [ キィ ] あいー [ GM ] 最後に成長どうぞ [ キィ ] #成長 キィ [ディーン] [DICE] Keyvito > 2D6[2,2:4] 敏捷度 キィ [ディーン] #成長 ディーン [ディーン] [DICE] Dean > 2D6[1,5:6] 器用度, 知力 ディーン [ディーン] 器用度ー。 [ GM ] #成長 GMBアデル [ディーン] [DICE]  GM  > 2D6[3,5:8] 筋力, 知力 GMBアデル [ キィ ] 一択でした [ キィ ] 敏捷度ー [ ミリー ] #成長  ミリー  筋力 [ディーン] [DICE] Milly > 2D6[1,3:4] 器用度, 筋力 ミリー 筋力 [ GM ] なんか筋力が伸びるなあ……( [ GM ] 知力で。 [リオネル] #成長 リオネル [ディーン] [DICE] Lionel > 2D6[5,2:7] 知力, 敏捷度 リオネル [リオネル] ちりょく!(’’ [ GM ] キィ:敏捷度 ディーン:器用度  ミリー :筋力? リオネル:知力 アデル:知力 [ GM ] これでOK? [ キィ ] あいー [ ミリー ] 筋力ですー。 [ ミリー ] OKですー。 * GM  topic : 経験値:1180 報酬:3312 名誉:24 キィ:敏捷度 ディーン:器用度  ミリー :筋力 リオネル:知力 アデル:知力 [ GM ] 時間も時間だし、PCがりがりいってるので、ここまで! 長らくお疲れ様でしたトサ! [ GM ] タイムオーバー申し訳なく。 [ディーン] おつかれさまでした! [ ミリー ] おつかれさまですー。 [ キィ ] いえいえ、おつさまでした!