< このログを読むに当たっての注意> やたらとオプトが渋いです。まぁ、GMの自キャラ萌えだと思って許してください 夜鷹、花売り娘、と聞いてピンとこない人は読まない方が良いかもしれません (GM  >)   (GM  >)   (GM  >)   (GM  >) かみさまのおはなやさん (GM  >)   (GM  >)   (GM  >)   (GM  >) ある日ルキスラに対する蛮族の侵攻が知らされ (GM  >) 正規軍はその撃退に向かった (GM  >) そして、戦闘が起こっている最中に、一人の兵士が命からがらにルキスラにたどりつき (GM  >) 別働隊がルキスラに向かっていることを知らせた (GM  >) 正規軍が出ていたため、国は傭兵を雇うことに決め、竜の篭の冒険者達もそこに参加することとなった (GM  >) 別働隊と傭兵隊の戦闘は熾烈を極め、ついに勝敗を決める戦いの幕が開けた (GM  >) 戦闘は、無事人間側が勝利を収め (GM  >) 皆さんは、国の兵隊から報酬を受け取ることができました (GM  >) お話は、その報酬を受け取るところから始まります (GM  >) 皆さんの周りには、沢山の冒険者、竜の篭の者もいますし、他の店のものもいます (GM  >) そして、前には国の兵隊が居ます、今から報酬を配る、とのことです (GM  >) では、RPを始めてください (ナックル>) 「ふう、途中で死亡フラグ4、5回折ってなきゃ危なかったぜ……」 (アル  >) 「というか、特攻はやめろと前から言ってますよね!?」 (グスタフ>) 「まったく、無茶しよるわい」 (GM  >) 兵隊「あー皆良くやってくれた、報酬として一人2000Gを今支払う、貰ってないものは受け取りにきてくれ」と兵隊が叫んでいます (アル  >) 「され、受け取りに行きますか」 (ナックル>) 「いや、流石に保留された時は自重してたっての。ま、お前さんらも無事で何よりだーね。」 (ナックル>) 「やれやれ、命の値段にゃ少し安い気もすんねい。」 と、報酬貰いに行く俺 (GM  >) 兵隊「おーい、ソコの3人は報酬をいらんのか?」 (アル  >) 「いえ、頂きますよ?」 (アル  >) 「ほら、ナックルも突っ立ってないで早く」 (ナックル>) 「へいへい、今行きますさー。」 (グスタフ>) 「ふむ、そういえば報酬がまだじゃったな。蛮族相手ならタダだって歓迎なんじゃが、もらえるものはもらわにゃ損じゃ」いそいそと向かいます (GM  >) 兵隊「勝利は勝利だがな、敵を全滅とはいかなかったんだ、その分の減額だ」 (グスタフ>) 「全滅させられなかったのは心残りじゃな……蛮族はのさばらせておくとロクなことにならん」 (アル  >) 「しかしまぁ、ルキスラ急襲を試みるとは、蛮族も思い切った事を……」 (GM  >) と、皆さん一人一人に2000Gの入った皮袋を渡します (ナックル>) 「追討すんにゃ足が足りんかね?アルがバイクで突っ走りゃなんとかか。」 (GM  >) 兵隊「特に相手の頭を落とせなかったのが痛いな・・・また来る可能性が高い」 (アル  >) 「僕に死ねと!?」 (グスタフ>) 「次に来たときは返り討ちにしてやるわい!」 (グスタフ>) むすっと言い放ちます (ナックル>) 「……引き際が良かったんかねい。」 (GM  >) 兵隊「しかし、ゾンビの軍団。またやるのは正直嫌なもんだ」 (ナックル>) 報酬変わりに光のアミュレット配ってくれよw (アル  >) 「神殿から来られた方たちは嬉々として浄化してましたけどね」 (GM  >) 兵隊「どっちにしろ、相手の頭にも一太刀は与えたからな、その辺に隠れてるかもしれんが・・・、こっちも疲弊している」 (GM  >) 兵隊「あぁ、非常に助かったな、神官の力は」 (ナックル>) 「……真っ当な神官ダヨネ?」 (グスタフ>) 「神官も数が少ないからのう……」 (GM  >) 兵隊「筋肉、筋肉、とか言ってるのも居たが・・・」 (アル  >) 「あぁ……なんかすごく心当たりが」 (GM  >) オプト「はっはっは!俺の事を呼んだかぁ?おお、報酬をさっさとよこせ、兵隊さんよ」 (グスタフ>) 「ワシが思い浮かべたヤツと同じかもしれ……噂をすれば」 (ナックル>) 「まあ、うん。腕はあるからね。ってかやっぱオプさんかよ。おつかれー」 (GM  >) オプト「よお、おまえらも来てたんだなぁ?戦場じゃ会わなかったが」 (グスタフ>) 「久しぶりじゃな。元気そうで何よりじゃわい」>オプト (ナックル>) 「ところで、向こうの頭ってどんな奴だったん?俺見かけてねえかも知れん。」 (アル  >) 「そっちこそ、ご無事のようで何よりです」 (GM  >) オプト「ずいぶんと久しぶりだったなぁ?頭か?ちらっと見たが、なんだゾンビとかが周りにいる・・・なんだ?名前わすれまった・・・」 (GM  >) 兵隊「・・・スキュラな?」と兵隊が向こうから言います (アル  >) 「あぁ……面倒ですね」 (ナックル>) セージなんて、無いぜ (GM  >) オプト「あぁ!それだスキュラ上半身はバイーンな良いねーちゃんだったんだがなー?」 (GM  >) オプト「下半身が蛸なんだよ?ありゃぁ意味ねーな、はっはっは!」 (アル  >) 「はぁ」 (グスタフ>) 「(ため息)相変わらずじゃの。水辺で見かけたらそれと気づかず口説きに行くんじゃあるまいな」 (ナックル>) 「別に良いんじゃねえの?……しかし、どうなるかねい。」 (GM  >) オプト「馬鹿いうなよ?こう見えても女性にやさしいからなぁ?覗くくらいでやめておくぜ?」 (アル  >) 「ナックルとか、やりそうですよね、それ」 (GM  >) オプト「ナックルだろうな?口説くのは(笑)」 (ナックル>) 「俺も求婚以上はする気ねえなあ。」 (アル  >) 「それって、一般的に口説いてるっていいませんか?」 (ナックル>) 「多分言葉通じんから死ぬ。」 (グスタフ>) (渋い顔) (GM  >) オプト「なんだい、渋い顔しちゃって、あんたも見たら上半身には見とれると思うぜぇ?はっはっは」 (ナックル>) 「ともあれ、傷は負ったんだろ?大人しくしてくれりゃ良いんだが……」 (GM  >) オプト「ま、結構深く一撃がはいってたっぽいから、あんがい街の近くに隠れてるかもしれんがなぁ・・・?」 (アル  >) 「まぁ、こんな無駄話は置いておいて、報酬貰ったらさっさと帰りましょう」 (GM  >) オプト「そうだな、なんだかんだで、短い期間の割りには良い稼ぎにはなったしな?」 (グスタフ>) 「蛮族に欲情するほど若くないわい」手を振って報酬の袋を受け取り (アル  >) 「命の値段が2000Gと考えると安いですけどね」 (GM  >) オプト「欲情はしてないさ?ただ美しいものは美しいでいいじゃないか?っはっはっは」 (ナックル>) 「……まあ、探しては見るか。街中で被害出ても困るし。」 (ナックル>) 「冒険者の値段なんて、命じゃなくて実力の価値しか金にゃならんさ。」 (GM  >) オプト「そうだなぁ、ま、帰りがてら見る程度か。命の値段には安いが、結果相応の値段だぜ?これが」 (グスタフ>) 「ワシもすこし探ってみるかの。まあ、どこかで出たら教えてくれい。報酬が出なくてもやらせてもらうぞ」 (GM  >) オプト「しかし、2000Gありゃー・・・色々買えそうだようなぁ?おまえらは何買うんだい?」 (アル  >) 「とりあえず貯めますよ」 (ナックル>) 「最近金余ってっからなあ。銃の強化に貯めて見るかね。」 (GM  >) オプト「おいおい、男だったらパーっと使っちまえよ?」 (グスタフ>) 「フム……こっちも弾を買い足すくらいかのう。今は飲む気分でもなし、新しい鎧は遠しじゃからな」 (ナックル>) 「一応目的あんだから貯めたって良いんじゃね。大体なあ……」 (GM  >) オプト「どうした?ナックル?」 (ナックル>) 「アルには金の使い道は嫁さんに握られてるんだよ。」 (GM  >) オプト「おう、いつのまにやら嫁さん貰ってたのか?」 (アル  >) 「……今なんて言いましたかナックル?」 (ナックル>) (・×・) (アル  >) 「というか、嫁って誰です!?」 (グスタフ>) 「ほほう、若いように見えたが既婚じゃったか」 (GM  >) オプト「はっはっは?なんだか地雷踏んだ感じかぁ?ナックル」(ニヤニヤとナックルとアルを交互に見ます (ナックル>) ~~~~~~~( ・×・) (アル  >) 「逃がすかっ!」とワイヤーアンカーを射出してみたり(ぉ (グスタフ>) 「一応聞くが、もうすぐ子供が出来るとかではあるまいな? もしそうなら次の戦いは参加を見合わせておくことを強く勧めるぞ?」 (ナックル>) 「うるせぇリア充!?」 (アル  >) 判定します?(ぇ (ナックル>) 俺は避けん!! (GM  >) なら自動成功ですよ?w (アル  >) 「ふふふ、今日という今日は許しませんよ……」エレメンタルバレット水がこれ見よがし装填されたデリンジャーが…… (ナックル>) 「チイッ、とうとう触手プレイにまで手ぇ染めやがった!!!」 (GM  >) オプト「はっはっは、やりすぎだぞ?アル(ニヤニヤ)」とでリンジャーを出す手を止めながら (アル  >) 「止めないで下さいオプトさん!一度コイツにはその身に刻み込む必要があるんですー!」 (ナックル>) 「たわけ、一回や二回で俺が止まると思ったか!!」 とまあそんな感じで帰路に付いてるのかなあ?w (GM  >) オプト「はっはっは、んじゃ、程ほどにな?俺は金も入ったし、花でも買いに行ってくるわ」 (グスタフ>) 「いやあ、若いのう……」 (GM  >) (と丁度ルキスラの入り口あたりについて、オプトが皆さんと別れます) (アル  >) 「……花?」今、おかし単語か (アル  >) 「今、おかしな単語がオプトさんから聞こえたような……」 (グスタフ>) 「……もしやプロポーズ用とか」 (アル  >) 「あのオプトさんがプロポーズ!?」 (ナックル>) 「……ん?オプさんそれ……なわきゃねえか。」 隠語かと思ったw (GM  >) オプト「なんだ?嫁さんいるやつは買うのはよした方がいいぞ?俺の買う花は(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべ)」 (GM  >) オプト「ルキスラの神殿通りの裏に、良い花屋があるんだぜ?んじゃまたなー?」とオプトは去っていきました (アル  >) 「?」 (グスタフ>) 「フム……? なんじゃろうな、あの様子は」 (ナックル>) 「本気かどうか良く解らんなあ……ま、止めはしねぇさ。またなー。」 (ナックル>) と、オプさんを見送る俺 (ナックル>) 「……さて、追跡して見るか。」 (GM  >) ヒント:花を買う⇒買春の隠語と思ってもらってOKです (アル  >) 「奇遇ですねナックル、同じ事を考えましたよ」 (グスタフ>) ああ、なるほど (アル  >) そんな事をアルフレートが知っていようはずがない!(えー (GM  >) それじゃ判定お願いします (アル  >) 何判定でしょう (GM  >) 追跡しないの? (グスタフ>) 「変なことに手を染めてなければいいんじゃがな。ワシも行ってみるかの」 (アル  >) 2d6 平目w (グスタフ>) 追跡の判定ですね (ナックル>) 「俺は別に疑っちゃ居ないよ。ただの遊びだ。」 断言する俺w (グスタフ>) 「お主……」 (GM  >) 2d+3+1 気が付くかどうか (GM  >) 2d+3+1 気が付くかどうか (GM  >) [DICE] GM  > > 2D6[5,1]6+3+1 = 10 気が付くかどうか (アル  >) 2d6 平目なんだよなー (GM  >) [DICE] アル  > > 2D6[2,4]6 = 6 平目なんだよなー (ナックル>) おお、尾行は敏捷だw 2d+5 (GM  >) [DICE]ナックル> > おお、尾行は敏捷だw 2D6[2,3]5+5 = 10 (グスタフ>) スカウトはナックルだけと 2d6 (GM  >) [DICE]グスタフ> > スカウトはナックルだけと 2D6[3,1]4 = 4 (GM  >) では、オプトは追跡に気が付き、神官通りの辺りで皆さんをまきました (アル  >) 「ばれてましたか」 (グスタフ>) 「今思いついたんじゃが、ナックルにだけ尾行してもらって場所を割り出してから合流すればよかったのう。いやはや」 (ナックル>) 「流石にねい……けどオプさんだったら花町くらい堂々と入りそうなんだが……」 (ナックル>) 「……あ゛ー」 (グスタフ>) 「年をとるとこれだから嫌じゃなあ」 (GM  >) 皆さんに戦闘と旅の疲れが襲います、さすがに休みたくてしょうがないと感じてきているようです (アル  >) 「オプトさんと花屋という組み合わせが意外すぎて……」 (アル  >) 「帰りますか」 (ナックル>) 「……こりゃ面倒臭い事になりそうだねい。とりあえじ、今日の所は帰って寝るか。」 (グスタフ>) 「やれやれ、久々に腰にきたわい」 (ナックル>) 「なあに、オプさんの事だ……本気で困りゃ強引にでも巻き込みに来るさ。」 (グスタフ>) とかいいながら帰る感じですかね (アル  >) 「そんな不吉な事をいわないで下さい……本当にしますよ、あの人なら」 (GM  >) では皆さんは竜の篭に帰ってきました。中からロディが皆さんを笑顔で迎えます。 (GM  >) ロディ「よお!やったな!皆無事で何よりだ!」と笑顔です (ナックル>) 「わぁ、超キメェ。」 笑顔で返す俺! (アル  >) 「簡単な仕事だから大丈夫とか言われて送り出された気がするんですけど……」 (グスタフ>) 「酒と食い物を頼む。日中は忙しかったから、寝る前にしっかり食わんとな!」 (GM  >) ロディ「きもいって何だ!?今晩は俺の奢りだ!さぁさぁ」と皆さんを席に促します (GM  >) ロディ「戦闘だけだったんだ、いつもよりは楽だったろ?」とちょっと申し訳なさそうに言います (GM  >) 店の中を見ると、他にも戦闘に参加したと思われる冒険者が思い思いに寛いでいます (アル  >) 「まぁいいです。今日はえらい気前がいいですね」 (グスタフ>) 「アンデッドの大群は前にも相手したことがあったからな。このくらいで食欲なくすようなワシじゃないわい」 (GM  >) ロディ「おまえらが一番最後に戻ってきたんだ?なにかやってきたのか?」 (ナックル>) 「規模の割りに、っつーか……流石にああ言う規模の戦いじゃ勝手が会わんねい。」 (GM  >) ロディ「あぁ、国防の英雄だからな!今日のおまえらは」 (ナックル>) サイアスだったら夜間警備でまだ出張ってそうだなあw (アル  >) 「で、それをたくさん抱えている竜の篭の評判も上がると」 (ナックル>) 「んー帰りにオプさんと駄弁ってたし、まだ戻って無いなら最後オプさんじゃね?」 (GM  >) ロディ「あぁ、そして俺の懐もあったまるしな!」 (グスタフ>) 「おお、オゴリとは! ずいぶん歓迎されているのう。いや実は遅れたのはな……」 (GM  >) ロディ「オプトか?あいつはフラフラといなくなるし・・・今日はもう店には来ないだろ」とあまり気にしていない様子 (ナックル>) 「んじゃ、アル、グッさん。ちょいと向こうで話しねぇ?」 端っこの席指す俺 (アル  >) 「いいですけど、何ですか?」 (GM  >) ロディは接客に戻っていきました (グスタフ>) 「ふむ、よかろうよ」といって料理と酒を抱えて移動を (ナックル>) 「ちょいと気になってねい。」 飯の皿持って席に付く俺。 (アル  >) 「気になったって……何がですか?」 (グスタフ>) 「そりゃあなあ。アレじゃろ」 (ナックル>) 「どうにも、オプさんが俺ら巻いてまで花買いに行くとは思え無いんよな。」 ワインのビンを開けつつ (アル  >) 「まぁ、そうですね」 (グスタフ>) 「まぁ、連れ立っていこうとしても驚かんよ。遠まわしに誘ってたと取れなくもないが」 (ナックル>) 「ま、一人で行きたがるにゃ良い理由だとは思うんだがねい。と言うか、そもそもオプさんが手ぇ出す気もしねぇのよ。」 (アル  >) 「そもそもオプトさんが隠れて花を買うという図が思い浮かべられませんね」 (ナックル>) 「先ず間違いなくアルは意味解って無いと思うから、今度エクスちゃんに聞いてみると良いよ。」 (アル  >) 「?」 (グスタフ>) 「ああ、うん。これが若さか……」 (ナックル>) 「まあ、エクスちゃんが知ってるかは微妙なラインだけど。」 (アル  >) 「なんか、すごく憐れみに満ちた視線で見られているような……」 (グスタフ>) 「いやいやそんなことはないぞ。まあ飲め」ずい (ナックル>) 「気のせいだ。っちゅーかねー。微妙にねー。ラインがーねー。」 ワイン呷りつつ天井見上げる俺。 (アル  >) 「はぁ」エールを貰ってちびちびやります (GM  >) 気が付くと、店の中は静かになっています。皆疲れから部屋に戻って寝たようです (ナックル>) 「……まあ、何よ。ちょいと気にかけといてくれ。何か在ったら教えて欲しいし。」 (アル  >) 「わかりました」 (グスタフ>) 「とりあえず、今日のところはワシらも休むとするかの」料理を口に片付けつつ (アル  >) 「そうですね、お疲れ様でした。また明日」 (ナックル>) 「……ん、おっけ。お疲れさん。今日も一日生き抜きましたね、と。」 (アル  >) という訳で部屋に戻ります (GM  >) そして皆さんは各自の部屋に分かれ (GM  >) 戦闘と旅の疲れから泥のように眠り込み、そして夜が明けました (グスタフ>) ロディ「ゆうべはおたのしみでしたね」 (ナックル>) 朝起きて先ず最初にする事は (GM  >) ジョン「ロディさん・・・・寝言うるさいですよ・・・?」 (GM  >)   (ナックル>) 「今日も死亡フラグを折ろう。さもなくば死ぬ」 と覚悟を決める事です。 (GM  >) ロディ「おう、おはよう、といっても陽が出て大分立つぞ」とナックルに話しかけます (アル  >) 「おはようございます」 (ナックル>) 「……こんにちわ?って、そんなに寝ちまってたか……」 (アル  >) 「……そんなに寝てたんですか。気づかなかった」 (グスタフ>) 「おお、もうこんな時間か。道理で暖かいわけじゃわい」 (GM  >) ロディ「朝食と昼食の間ってところだが、何か食べるかい?」 (ナックル>) 「んじゃ、昼飯も兼ねてガッツリ食べておきますかね。定食大盛りでお願いします。」 (アル  >) 「そうですね、ナックルと同じのをお願いします」 (GM  >) ロディ「あいよー?グスタフも同じでいいかい?」 (アル  >) 「あと、ミルクも下さい」 (グスタフ>) 「うむ、頼むぞ」 (GM  >) ロディ「大盛り三つに、アルにはミルクだな。」とロディは厨房に引っ込みます (GM  >) ちょっとたってから (GM  >) 店に肌が露出した服を着た、妖しい感じの女性が入ってきました (GM  >) ロディは女性に気が付き、接客に行きました (アル  >) 「早速仕事の依頼人ですかねぇ」 (GM  >) ここで見識判定をお願いします。目標値は6と10、ただしアルは20と22です。 (ナックル>) 「昨日の今日なんだがねい?」 とりあえず飯を食ってる俺 (ナックル>) アルw (アル  >) げげぇ何故!? (アル  >) 2d6**2 (GM  >) [DICE] アル  > > 1回目:2D6[5,5]10 = 10 2回目:2D6[5,3]8 = 8 (ナックル>) でも平目なんだけどね 2d**2 (GM  >) [DICE]ナックル> > でも平目なんだけどね 1回目:2D6[5,6]11 = 11 2回目:2D6[3,6]9 = 9 (ナックル>) 逆で良いですか?w (グスタフ>) 前回知力が上がったのだ! 2d6+3**2 (GM  >) [DICE]グスタフ> > 前回知力が上がったのだ! 1回目:2D6[5,6]11+3 = 14 2回目:2D6[1,2]3+3 = 6 (グスタフ>) オウフ (GM  >) あ、ごめん、判定は一回で、弱点(?)まで見抜けるかどうかの判定なんだ (GM  >) アルは見覚えがないと思いました (ナックル>) じゃあ最初の11か (GM  >) ナックルとグスタフは、女性が夜鷹のベガだと気が付きました(知った経緯は皆さんにお任せします) (GM  >) ヒント:夜鷹、夜で街角に立って、客を取るタイプの売春婦です (ナックル>) ああ、なんだ、このまえ通りすがりに求婚して断ってくれた人じゃないか。 (グスタフ>) さすがだ (アル  >) 「ナックル、依頼人や仲間以外にまでそんな事を……」 (ナックル>) 「状況が状況だったんだ。しかしそのお陰で昨日死なずに済んだんだぞ。」 (GM  >) 女性はロディに対して何か叫んでいるようです、かなり頭に血が上っているようです (グスタフ>) 「好き嫌いがないのも考え物じゃな。とはいえ、こんな時間にこんなところで見かけるとは……何かあったのかの?」 (ナックル>) (∩゜д゜)アーアーきこえなーい (グスタフ>) 「ナックル、こっそり聞いてみてくれんか?」 (アル  >) 「えらい剣幕ですね」 (ナックル>) (∩゜д゜)!? (GM  >) 断片的にですが、女性の声が聞こえてきます「オプ・・・金を払・・・出せ!・・・隠すと・・・・ないよ!・・・」 (ナックル>) 「エー、俺がー?怒られてんのロディさんだぜー?きっと借金だよ借金。」 (グスタフ>) 「オプ?」 (ナックル>) 「ドロップキャンディのことだよきっと。」 (アル  >) 「オプ?」 (アル  >) 「だって、知り合いなんでしょう?」 (ナックル>) 「…………っはー……無視は出来ないかー。」 (ナックル>) 「オプさんがどうかしたん?」>ロディ (GM  >) ロディ「いいから・・・ここは俺に任せて座っててくれ」(と小声でナックルを制しました (GM  >) そして (GM  >) 女性はしばらくロディに金切り声を上げていましたが、やがて去っていきました (ナックル>) 「……タヨリネー。」 (アル  >) 「えらい剣幕でしたね、何があったんですかロディ」 (GM  >) ロディ「すまん、ナックル。ああいう手合いの扱いはなれてるもんで。ほいよ、ご注文の朝飯だ」とロディが食事とミルクを運びながら言いました (グスタフ>) 「ただ事ではない様子じゃったな。というか嫌な予感しかしないんじゃが」 (ナックル>) 「そこで慣れてるって如何かと思うんですけどね。」 (GM  >) ロディ「あぁ、なんでも筋骨隆々のニールダの神官ってやつが、昨日あのばいしゅ・・・人と、まぁ非常に仲良くしたんだが」ちらっとアルを見て (アル  >) 「冒険者の店、揉め事多そうですもんね……」 (ナックル>) シー!ロディさんシー!! (GM  >) ロディ「朝になったら、金を払わずに消えていたんだと」 (アル  >) 「?」視線に小首を傾げます (GM  >) ロディ「こういう店だとな・・・」とアルの言葉に肯定します (GM  >) ロディ「で、そいつの名前が」 (GM  >) ロディ「竜の篭の、オプーナ、と名乗ったそうなんだ」 (ナックル>) 「…………危ない!!?」 (グスタフ>) 「お前にッお花を買うッ権利をやろうッ!」 (GM  >) ロディ「何を言ってるんだ?グスタフ(苦笑しながら)」 (GM  >) ロディ「それで、そのオプーナを出せって言ってきたんだが・・・多分オプトじゃないか・・・?そいつ」 (グスタフ>) 「いや、なにやらよくわからん神の啓示に目覚めそうになったわい……」首を振り (ナックル>) 「しかし、珍妙な話だなあ……」 と言うか夜鷹の弱点まで見抜いた俺らって何? (アル  >) 「グスタフさん、大丈夫ですか?」 (GM  >) 弱点というか、夜鷹の名前ってことで! (グスタフ>) ああ、低いほうの知名度なら職業だけだったと (GM  >) そうです、あぁっ!また説明不足っ (ナックル>) 「さあ、聞いた限りじゃ十中8、9だけど。まーだ1、2は残ってんだよなあ。」 (GM  >) ロディ「そうだな・・・どっちにしろこのままにはしておけないだろ、お前ら飯食ったあとでいいんだが、この件調べてくれないか?」 (ナックル>) 「しゃあない、ちょっくらオプさん探してくるか?」 (アル  >) 「オプトさん帰ってきてないんですよね?」 (GM  >) ロディ「すまないな、お礼にこの飯は奢りだ。あぁ、今日もまだだな」 (グスタフ>) 「このままじゃとこの店の沽券にもかかわるし、わしらにも縁のある話じゃからのう……」 (アル  >) 「そうですね、オプトさんには何度か助けられてますし」 (ナックル>) 「まかり間違ってオプさんの分身みたいなのが居たなら、それはそれで見物だしな。」 (GM  >) ロディ「オプトの居場所に心辺りはあるかい?どこかに行くとか言ってたとかないのか?」 (アル  >) 「神殿の裏通りの花屋に行くとか言っていましたね」 (ナックル>) 「……まあ、昨日通ってた辺りから行って見ますかね。」 (GM  >) ロディ「裏通りの花屋?ブレスフラワーズの事か?」 (アル  >) 「知ってるんですか?」 (GM  >) ロディ「裏通りの花屋っていったら、そこくらいだ・・・しかし、オプトが花?」 (ナックル>) 「買いに行く、とは言ってましたんよ。」 (アル  >) 「やっぱり変ですよねぇ」 (GM  >) ロディ「とりあえず、その花屋から始めるのが良さそうだな。まってろ地図描いてやる」と地図を描いて皆さんに渡します (グスタフ>) 「まあ、実際のところ花屋かどうかも怪しくはあるが」 (GM  >) ロディ「いや・・・?普通の花屋だぞ?あんまり客入ってなさそうだけど」 (ナックル>) 「なんか花屋がゲシュタルト崩壊起しそうなんで、とりあえず動こう。」 (アル  >) 「まずはそこからですか」 (グスタフ>) 「ふむ、確かに考えていても仕方ないのう。年をとると頭でっかちになっていかん」 (GM  >) では皆さんはブレスフラワーズに移動しますか? (アル  >) 「では行きますか」 (グスタフ>) ういす (ナックル>) 移動します (GM  >)   (GM  >) 皆さんは神殿通りの裏通り、ブレスフラワーズに付きました。 (GM  >) 神殿通りとは (GM  >) その名前の通り、神殿がいくつも道に面してある通りで (GM  >) 花屋はその裏通りにありました (GM  >) 人の往来は少なく、客も少なそうです (ナックル>) 「さてと……すみませーん店員さーん」 花屋に入ります。 (GM  >) 花屋「はーい、いらっしゃいませー」と女性の店員が出てきます (アル  >) 品揃えはどうですか? (GM  >) 普通に揃ってます。清涼な感じの花が多いようです (グスタフ>) 「うーむ、いかにも花屋って佇まいじゃなあ」 (GM  >) 花屋「どんな花をお探しですか?」 (ナックル>) 「ちょっと聞きたいんですけど、昨日半裸のドワーフ来ませんでした?」 (アル  >) (……花の見た目的にもオプトさんには合ってないよなぁ) (ナックル>) ・・・俺も半裸だったw (GM  >) 花屋「半裸のドワーフ?あなたみたいな格好の?」 (グスタフ>) www (アル  >) w (GM  >) 花屋「えっと・・・」ちょっとキョロキョロして (ナックル>) 「まあ、虹色でモザイクな感じの。」 (GM  >) 花屋「ええ、来ましたよー、お花を買っていって下さいました」 (ナックル>) 「へえ、どんな花?」 (GM  >) 花屋「どんなって・・・、薔薇とかカスミソウだとか・・・、だったかしら?ごめんなさい、よく覚えていないわ」 (アル  >) (……僕も花買ってみようかなー) (ナックル>) 「あら、意外と沢山買ったんだなあ、プレゼント用か何かだったん?実はコイツ(アル)にも恋人居てさ、ちょっと見繕ってやってよ。」 (アル  >) 「!?」 (グスタフ>) 弁解しそうになったら口をふさぐ構え (アル  >) モゴモゴ (GM  >) 花屋「あら?恋人さんへのプレゼント?いいですね、きっと喜びますよ」とアルを羨ましそうに見ながら (グスタフ>) 「いやあ、若いっていいモンですなあはっはっは」 (GM  >) 花屋「こんな感じでいいかしら、赤い薔薇とかいいと思うんだけど」 (GM  >) と、赤い薔薇がメインで構成された花束を差し出します (アル  >) (なんだが凄い派手なのができた!?) (ナックル>) 「昨日の奴はどんな感じで花買ってたか覚えてない?」 (グスタフ>) 「おや、こりゃまた情熱的じゃないか。よかったのう」 (GM  >) 花屋「どんな感じ・・・?花の感じかしら?それとも人?」 (ナックル>) 「人の感じ、いやちょっと気になってね。コイツ(アル)もそうだけど、不器用な奴だから。」 (GM  >) 花屋「はぁ・・・虹色のモザイク・・・、モザイクというのは分からないけれど、半裸で虹色だったらオプトさんかしら?」 (アル  >) (ぶ、不器用!?言うに事欠いて不器用ー!?) (ナックル>) 「あれ、オプさん実は常連?」 (GM  >) 花屋「何度か来て頂いていますけど、」 (GM  >) 花屋「あなた達・・・何を聞こうとしてるの?」 (GM  >) 少しいぶかしがっています (ナックル>) 「んー実は、オプさん昨日から帰って来て無いから心配してるんよ。花買いに行くってのは聞いてたからねい。ぶっちゃけ……」 (ナックル>) 「恋人でも居るんだったら面白いなあ、と。」 (GM  >) 花屋「心配・・・恋人・・・そうですか・・・」 (アル  >) 「そのオプトさんがどこに行ったかわからないんですよ。ここに行くとはいってたんですけど」振り払った(ぇ (グスタフ>) 「ああ、申し遅れたのう。わしらはオプトと同じ竜の篭で働いている冒険者じゃ」 (GM  >) 花屋「・・・いえ、私にもオプトさんが何処にいったかはわかりませんけど、夕方くらいにひょっこり戻ってくるんじゃないですか?」 (GM  >) ここで見識判定をお願いします。目標値はさっきと同じ、アルのみは一段階までしかわかりません (グスタフ>) 2d6+3 (GM  >) [DICE]グスタフ> > 2D6[6,1]7+3 = 10 (アル  >) 2d6 (GM  >) [DICE] アル  > > 2D6[3,4]7 = 7 (ナックル>) 「そっか、ん。ありがと。えーっとそれじゃあ俺も……なんかこう、嫌がらせか?ってくらい前向きな花言葉の花があったら売ってくれないかな。」 (ナックル>) 2d (GM  >) [DICE]ナックル> > 2D6[2,3]5 = 5 (GM  >) ではアルは店の中に花以外の香りがあることに気がつきます (GM  >) グスタフはそれが媚薬の香りで、 (GM  >) 店員から香りがすることに気が付きます (グスタフ>) うわあ (GM  >) 花屋「前向き・・・そうですね・・・」と花をごそごそします (ナックル>) 「そそ、シューゾーばりな奴お願いねー」 (アル  >) 「なんですかそれ」 (GM  >) 花屋「福寿草とかどうかしら?幸せを招く、というのが花言葉なのだけれども」 (ナックル>) 「草!?」 (GM  >) と、黄色い可憐な花を差し出します (ナックル>) 「おお、花だ。」 ホッとした俺w (GM  >) 花屋「ちゃんと花をつけますよ」とハニカミながら (ナックル>) 「良いね、ありがとう。買わせて貰うよ。」 (GM  >) 花屋「これで良いかしら?・・・先ほどオプトさんを探してると仰いましたけど、お店で何かあったんですか?」と花を渡しながら (グスタフ>) 「ふむ、ぼちぼち河岸を変えて次は神殿でも探してみるかねえ?」と話を振ろう (アル  >) 「何かという程の事ではないんですけど、気になったものですから」 (ナックル>) 「んー……気になるくらい仲良いの?」 (GM  >) 花屋「私とオプトさんですか?いえ、違います(きっぱり)」 (ナックル>) 「ウワァ」 (ナックル>) 「ま、ちょっとこの辺の揉め事に巻き込まれてるかもしんない、しんないけど解らんから見に来ました。くらいかねい?」 (アル  >) (まるでナックルが振られる様にそっくりだなぁ、パッと見) (GM  >) 花屋「この辺の揉め事・・・?何か揉め事が・・・?」 (ナックル>) 「そーれが解らんから来たんよ。寧ろ、こっちが聞きたいくらいさ。最近、何か無かったん?」 (アル  >) 「女性の方が凄い剣幕で怒鳴り込んできたんですよね、オプトさんを出せとか何とか」 (GM  >) 花屋「いえ・・・???いきなりそんなことを仰られても・・・女性が・・・?」 (GM  >) 花屋「はぁ・・・よくわかりませんが、まずはその女性にお話を伺ったら如何です?」 (グスタフ>) 「ああ、なに。珍しくもないことじゃから気にせんでも。さて、そろそろ行かんか?」 (アル  >) 「そうですね。どうもありがとうございました」100Gぐらいか? (ナックル>) 「……まあねい。そんじゃ、お邪魔したね。また今度買いに来るよ。」 (グスタフ>) Σ (ナックル>) アル奮発しやがった!w (GM  >) 花屋「はい、ありがとうございました。お代はお二人で10Gです」 (アル  >) では15Gほど渡します (GM  >) 花屋「あ・・・もしオプトさんが、またここにきましたら、さっきのお話を伝えておきますね。女性の名前はわかりますか?」 (ナックル>) ノ⑩ (アル  >) 「素敵な花束をありがとうございました」 (GM  >) 花屋「ありがとうございます」とアルの多目の代金をにっこり受け取りながら (GM  >) 花屋「ありがとう・・・ございます・・・」ナックルの代金通りを受け取りながら、ちょっと冷たい目をします (アル  >) ナックルw (ナックル>) ノ⑩ (アル  >) Σ (グスタフ>) おひねりじゃないぞwww (GM  >) 花屋「ありがとうございますっ!」と太陽の様な笑顔をナックルに向け、代金を、ナックルの手をギュッと包み込むようにしながら受け取ります (ナックル>) 「解り易いね君!?」 (グスタフ>) 「さて、名前……なんじゃったかのう。どうも年をとると忘れっぽくていかんな。はっはっは」 (GM  >) 花屋「生活かかってますからっ(にこりー)」 (アル  >) 「名前……そう言えば知らないなぁ」 (グスタフ>) そそくさ (ナックル>) 「まあ、対応は店の主人がやったんで良く解らんのよ。」 と言いつつ店を出る事に (GM  >) 花屋「そうですか、お買い上げありがとうございました (GM  >) と見送ります (GM  >) 最初に店を出たグスタフ、危険予知判定をお願いします (グスタフ>) スカウトがないぞう (GM  >) 平目で (グスタフ>) 2d6 (GM  >) [DICE]グスタフ> > 2D6[5,5]10 = 10 (グスタフ>) がんばった (GM  >) では、グスタフは入れ替わりに店にはいろうとした客と (GM  >) ぶつかりそうになりながら、何とか避けました (ナックル>) 刺し違えた (アル  >) Σ (グスタフ>) 客に見覚えは? (GM  >) 客「おお、すまんね。大丈夫だったかな」と神官らしき人が言います (GM  >) ありません、ただし神官だということだけわかります (アル  >) 聖印は? (GM  >) 服に隠れてるんじゃないでしょうか?わかりません (GM  >) 客は花屋に入っていきました (グスタフ>) 「こちらこそ失敬」 (ナックル>) 「さて、次は……あー、聞きに行かなきゃならんのかなあ?」 (アル  >) 「お供えの花でも買いに来たんでしょうか」 (グスタフ>) 店から離れてから「あの花屋……なにやら匂うのう」 (アル  >) 「花屋だから匂うのは当然だと思うんですが」 (ナックル>) 「そうか?まあ、この辺の場所なら裏で色々と他の店と繋がっててもおかしか無いと思うけど。」 (グスタフ>) 「花以外の匂いにも気づかんかったか? おそらくじゃが、ありゃあ媚薬じゃぞ」 (アル  >) 「はい!?」 (ナックル>) 「……あー。そー言う店もやってんのねい。」 (アル  >) 「と、とりあえずこの後どうしますか?」うろたえつつ (グスタフ>) 「店員の態度はまあ、そこまで怪しくなかったがな。匂いは店員からじゃった」 (ナックル>) 「面倒臭くなってきたから直接ベガさんとこに聞きに行くか。」 (グスタフ>) 「ワシとしてはニールダ神官のオプーナとかいうのが実在するのかも気になるのう」 (GM  >) 知識判定、ナックルとグスタフお願いします、目標値は10です (アル  >) 「とりあえず、そのベガさんがいる所を探しましょう」 (グスタフ>) 2d6+3 (GM  >) [DICE]グスタフ> > 2D6[6,5]11+3 = 14 (ナックル>) 知識 2d (GM  >) [DICE]ナックル> > 知識 2D6[5,6]11 = 11 (GM  >) では二人はなぜかベガの家を知っていました (ナックル>) 無駄に頑張ってやがる (ナックル>) 何故だ!? (グスタフ>) 何故DA (GM  >) さぁ・・・?w (ナックル>) 「ここが あの女の ハウスね。……マジデ。」 (GM  >) ベガの名前も知っていたくらいですからねっ (グスタフ>) じゃあ、ベガ宅にお邪魔しますか (グスタフ>) 仕方ないね (GM  >) ベガ宅に行きますか? (グスタフ>) ういす (ナックル>) 行きます (アル  >) 行きます (GM  >) ではベガ宅に付きました (GM  >) ベガ宅は町外れにあります。地面もレンガでなく土です。足跡はあまりないようです (ナックル>) 「ノックしてもしもーし。」 (GM  >) ベガ「誰だい!ああもう!うるさいねぇっ、今出るよ!」とヒステリックな声が聞こえます (アル  >) 「ご機嫌斜めですね」 (GM  >) ガチャっと扉が開き、先ほど店で見た女性が出てきました (ナックル>) 「……まあ、そう言う日もあるさ。」 (GM  >) ベガ「何のようだい?・・・ああっ?」とアルを睨みます (グスタフ>) アル災難 (ナックル>) 「どうも、こんちわー。……いやいや、こっちのはアウトだから。売約済みだから!」 (アル  >) 聞こえてたー!? (ナックル>) あぶない、アルが取って食われるところだったぜ (GM  >) 機嫌の悪い女性に「機嫌悪いですね」とか導火線に火をつけまくりですよ? (グスタフ>) 油も注いでますね (GM  >) ベガ「何言ってんだ、あんた達!で!何の用だってんだ!」 (アル  >) タイミング拙ったなー (ナックル>) 「や、先ずはお陰さまで生き残れたので有難う御座います。とね。 えーと、オプーナって奴の事でちょっと。」 (GM  >) ベガ「オプーナ!?オプーナはどこだ!金持ってきたんだろうねっ?」と皆さんの後ろとかを見ます (ナックル>) 「いやそれが……居ないんですよ。ここにじゃなく、オプーナ、って名前の奴は。そもそも竜の篭じゃ聞かないんよ。」 (GM  >) ベガ「はぁ?居ないって事はないだろ!嘘つくと承知しないよ!」 (アル  >) 余計な事を口走ったので黙って立ってます (ナックル>) 「まあ、落ち着いてください。ただ、似た様な奴は居るんで、騙りじゃねえかなあ?と目下調査中。犯人見付けたら持って来ますって。」 (グスタフ>) 「もしワシらの知り合いだったら落とし前はつけさせにゃならんし、よく似た別人なら探し出してけじめをつけさせる。コレがお互いにいい結果じゃろう」 (GM  >) ベガ「・・・探してるってわけね・・・、まぁいいわ」とトーンダウンして (GM  >) ベガ「で?ココに来たって事は私に何か聞きたいワケェ?」 (ナックル>) 「オプーナ、って奴の詳細を聞きに。」 (ナックル>) 「半裸でニールダでドワーフで虹色モザイクで角刈りでしたか?」 (GM  >) ベガ「昨日の客だよ、やたらと筋肉つけてた、あぁそんな感じだったね」 (ナックル>) 「……花束か何か持ってませんでした?」 (GM  >) ベガ「花だぁ?そんなもん私にくれるのなんて、いやしないよ!」とちょっと導火線に火がつきそうですw (ナックル>) 「そう言われると残念なんですが。俺、居ない奴になっちゃうんで。」 さっき買った花を差し出そうw (グスタフ>) ナックル空間キタワァ (GM  >) ベガ「あら!良く見るとあんた良い男じゃないの、どうだい今晩?まけとくよ?」 (GM  >) とシナッとナックルに (ナックル>) 「……あっはっは、いやいやいやいやいや、それはちょっと気が早いので!!」 (GM  >) ベガ「あぁそうかい?私はいつでもいいけどね」と花束を受け取り、大分機嫌を良くしています (グスタフ>) 「はっはっは、さすがじゃの」 (GM  >) ベガ「ああ、そうだっ、ちょっと待ってな」とベガが家の中に引っ込みました (アル  >) (ナックル……そういうところは本当に格好いいのになぁ) (ナックル>) 「すみませんね、けどその花はお礼ですから。幸せになってください。」 ・・・引っ込んでる内に逃げて良いかな? (GM  >) ベガが戻ってくると、その手には聖印が握られています (グスタフ>) 逃げるなw (GM  >) ベガ「お笑いでさ、あいつ聖印を忘れていったんだ!今頃魔法も使えないでオタオタしてるはずさ!」と、その聖印をナックルに渡します。 (GM  >) 渡す時に手をキュッとして、顔も大分近いです (ナックル>) 「……うわぁ、なんかソレっぽいなあ?」 聖印を確め・・・ (グスタフ>) ヒューヒュー (GM  >) ふんわりと良い臭いがナックルの鼻腔に襲い掛かります (ナックル>) (´ロ`;;=;;´ロ`) (GM  >) 見識判定をお願いします。目標値は8です (ナックル>) 平目 2d (GM  >) [DICE]ナックル> > 平目 2D6[4,5]9 = 9 (ナックル>) チッ (アル  >) ずっとナックルのターンw (GM  >) では、聖印が偽物だと気が付きます。これで魔法は使えなさそうです (ナックル>) 「……こいつ、偽物じゃ……って近い近い近い近い顔近い!?」 (GM  >) ベガ「あら・・・照れちゃって・・・偽物?」 (グスタフ>) 「なんかワシらお邪魔なようじゃし、先に戻ってるかのう?(ぼそ)」>アル (アル  >) 「そうですね(ボソノソ)」 (ナックル>) 「こ、この聖印じゃ魔法も使えない……筈、だと思うんだが。」 ジリジリと後ずさるおれ (GM  >) ベガ「魔法が使えないのぉ?だとどういうことになるのかしらぁー?」と逃げるナックル、追うベガ (グスタフ>) あら仲の良いこと (アル  >) ちなみにどこの聖印です? (ナックル>) 「な、仲間の騙りは確定っぽいので、兎角捕まえに行かなきゃ成らんのですがー!?」 (GM  >) ニールダの聖印を模したものです (アル  >) 「体格とか、服装、顔つきは覚えておいでですか?」 (GM  >) ベガ「うん、お願いねぇー、お礼は今晩たーーーっぷりするから」 (ナックル>) 「そ、そう言う商売は否定しませんがね。自分安売りはしきゃいけないんだぜぃ!?」(噛んでる) (グスタフ>) 「こりゃあ手早く解決して、早めにナックルを送り出さんといかんなあ」 (GM  >) ベガ「そうね、ガタイがよくって、虹色のストール?神官がつけてるのして、顔はイケメンだったわよ?」とナックルを見つめつつ (GM  >) ?「かーちゃん、おなかすいた・・・」 (ナックル>) 「あ、絶対偽者だ」 (GM  >) と、家から小さな男の子が出てきます、頭に角があります、ナイトメアのようです (グスタフ>) 「……ワシ、言うの我慢してたのに」<絶対偽者 (グスタフ>) おおっと新展開 (GM  >) ベガ「ちょっと、出てくるなって言ってるでしょ!」と男の子をしっしと追い払いながら (ナックル>) 「……お子さんですか」 思わず自分の角触る俺 (GM  >) ?「う・・・ごめんなさい・・・でもおなかすいたよ・・・」と家に引っ込む男の子 (アル  >) 「ちょっと長居しすぎましたかね」 (GM  >) ベガ「・・・ええそうよ・・・」と苦々しく男の子の入った家を見ながら (GM  >) ベガ「・・・、いいわ、とにかくオプーナは見つけてくれるのね」とナックルからちょっと離れて (ナックル>) 「よ、俺はナックルってんだ、よろしくなー?」 しゃがみ込んで目線合わせる俺、ドア閉めちゃったかな?>男の子 (アル  >) 「では、その偽神官は僕たちが必ず捕まえますので」 (GM  >) ドア閉めちゃいました (ナックル>) ドア越しで良いや。 (アル  >) 情報提供料で100G包むさ! (GM  >) 男の子「う・・・」おびえてる様で出てきません (GM  >) ベガ「あらっ、ありがとう、ぼうや」とアルの体の中心あたりに、指をつつーっとして受け取ります>100G (グスタフ>) 「解決した暁には、うちの若いのを報告によこしますのでな。楽しみにしててくだされ」 (ナックル>) 親の苦い顔には何も言えねぇなあ俺。 (アル  >) 「開口一番失礼な発言をしてすいません。また何か思い出したら竜の篭でお聞かせ下さい」 (GM  >) ベガ「あんたたちならさ、この家の足跡から後を追うとかできないのかい?」と土に残った足跡を指差します (グスタフ>) スカウトかレンジャーですね (ナックル>) 「この家に来てたの!?」 (GM  >) ベガ「もちろんだよ、どこで仲良くしろっていうのさ?」 (アル  >) 「ナックル、期待してますよ?」にこやかに肩をぽんと叩きます (ナックル>) 「…………まあ、先ずは先に調べちゃみるさ。」 (グスタフ>) 「うむ、頼んだぞ」同じく肩ぽむ (ナックル>) 足跡追跡 2d+3 (GM  >) [DICE]ナックル> > 足跡追跡 2D6[6,1]7+3 = 10 (ナックル>) フー (GM  >) 目標値は10です (GM  >) ってああ! (グスタフ>) おお (アル  >) おぉー (GM  >) では、森の方へ向かう足跡を見つけます (アル  >) 「どうでした?」 (ナックル>) 「とりあえず、だ。ベガさん、俺もこんなだ。黙って見ちゃらんねぇ」 (GM  >) ベガ「ナイトメアだってことかしら?そんなの関係ないわよ?私の恋人の条件には」とナックルの発言を受けて (ナックル>) 「足跡は森の方に行ってたな。後は追うだけなんだが、ちょーーーーっとだけ待ってくれ。」 (GM  >) ベガ「おねがいね・・・」とベガは家の中にはいりました、中から聞こえる声には愛情あ溢れているように感じ取れました (グスタフ>) 「……気合は入ったかの?」 (ナックル>) 「危うく情報料叩き付けそうなくらいにゃな。」 (アル  >) 「やる気ですね、ナックル」 (アル  >) 「では行きましょう」 (グスタフ>) 「ワシらも付き合うとするか。オプトも探さにゃいかんしの」 (GM  >) 足跡は森の方に続いています (ナックル>) 「ベガさんの方はまあ、良いんだよ。いや良か無いけど。あのガキにまで、あんな商売してる親見せ続けたかぁ無いね。 (ナックル>) 「いや内の親はアレなだけでまだ真っ当だったけど。」 祖母に比べればw。 と言う訳で森に行こう (GM  >) 森のほうへ向かう足跡を追跡すると (GM  >) 森にはいる直前で争ったような跡があります (GM  >) そして足跡は人数を増やして森へ続いているようです (アル  >) 「……増えてる?」 (ナックル>) 「……増えてるー!?」 (グスタフ>) 「む、雲行きが怪しいな。急いだほうじゃよさそうじゃ」 (アル  >) 「急ぎましょう」 (GM  >) 見識判定を行ってください、目標値は10 (ナックル>) 見識 2d (GM  >) [DICE]ナックル> > 見識 2D6[3,4]7 = 7 (グスタフ>) 2d6+3 (GM  >) [DICE]グスタフ> > 2D6[2,6]8+3 = 11 (ナックル>) セージ取りてぇw (グスタフ>) はっはっは (アル  >) 2d6 (GM  >) [DICE] アル  > > 2D6[2,5]7 = 7 (GM  >) ではグスタフは増えた足跡から、何か腐ったような臭いを感じました。最近の戦闘でよく嗅いだ臭いです (アル  >) 魔物知識なら圧倒的なのにーw (グスタフ>) 「こいつは臭いぞ。アンデッドの気配……まさか昨日のやつか!」 (アル  >) 「仕留め損ねたのが本当にここに!?」 (ナックル>) 「何がドンだけ面倒になってんだか……」 (グスタフ>) 「とにかく急いで追跡じゃな!」 (アル  >) 「本当にね!」 (GM  >) 森を進むと、どんどん腐ったような臭いが強くなります (グスタフ>) 幻のドワーフダッシュで急ぎます (ナックル>) 行けるとこまで行こう。スカウト一人だから!w (アル  >) バイク召還で追いかけます (グスタフ>) おおう!? (GM  >) そうすると、森の中に上半身裸の女性が見えます。下半身は木々で隠れて見えません (ナックル>) 素で32mダッシュの俺! (GM  >) 周りにはアンデッドが数体います (アル  >) 「誰かいますよ!」バイク併走しているアル (ナックル>) 「うおおおお!そこの人ー!結婚してください!誰でも良いから俺の死亡フラグをへし折ってぇぇぇぇぇ!!!」 (グスタフ>) 「やめんかーー!!」 (GM  >) ?「!人間か!」とタコな下半身をウネウネさせながら (アル  >) 「やると思ったけど本当にしますかー!?」 (アル  >) 「さっきの格好良さが台無しだー!?」 (ナックル>) 「どっこいナイトメアだ!!」 (グスタフ>) 「そっちじゃないじゃろ!」 (GM  >) スキュラの足元には虹色の派手な格好のイケメンドワーフが転がっています (ナックル>) 「やかましい!俺から魔力取ったら紙しか残らないんだぞ!?」 (グスタフ>) 「む、発見!」 (GM  >) 今まさに食べようとしていたところのようです (ナックル>) 「て、セットで出やがった!?」 (アル  >) 「けどあれイケメンですよ!偽者じゃあ?」 (GM  >) どうやらイケメンドワーフを食べて傷を癒そうとしていたようです、スキュラはかなり瀕死です (ナックル>) 「ドワーフ的なイケメンってあの顔違うと思うんだよなあ……」 (アル  >) バイクアターック!(ぉ (グスタフ>) 「そいつにゃ弁護士を呼ぶ権利と、オプトの無実を証明する義務があるからな。やらせはせんぞ!」 (GM  >) スキュラ「どはぁぁっぁーーーーーーー」とバイクアタックに吹き飛ばされて (アル  >) 「あれ?」 (ナックル>) 「ヘイ、言葉は通じるかいお嬢さん。」>スキュラ (GM  >) ゾンビの皆さん「!????????????」スキュラが吹っ飛ばされてワタワタしています (GM  >) スキュラ「こんなところで・・・く・・・・ぱたっ」と息を引き取ります (グスタフ>) オプーナに銃を突きつけよう (ナックル>) 轢き殺しおった!? (GM  >) ゾンビの皆さん「!!!!!!!!!!?????????????」ワタワタしつつ (ナックル>) 双撃無いからゾンビ始末するの時間食うなあ。 (GM  >) オプーナは気絶している! (アル  >) もう、アシッドクラウドで回って一発で昏倒は嫌なのー! (アル  >) HAHAHA (ナックル>) グレネード仕えよw (GM  >) ヒント:アルのバイクでゾンビは一掃できる気がします (アル  >) 「爆ぜろ!」グレネード投下! (GM  >) ゾンビの皆さん「!!!!!!!!!ゲヒャァァッァァlッァ」と腐肉を撒き散らして (GM  >)   (GM  >) アルたちは戦闘に勝利した (グスタフ>) 「……飯が先か風呂が先か」 (アル  >) 「……本気で瀕死だったんですね」 (ナックル>) 「まあ、こっちはこっちで賞金にゃなるかね? しかし……なんでまたオプさんの偽物なんかが……ってああ」 (GM  >) オプーナ「う・・・」と気絶中 (ナックル>) 「……特徴解り易過ぎて……か?ひょっとして……」 (グスタフ>) 「苦しかろうが応急手当が出来るやつがいないのじゃよな。仕方ない、今楽にしてやる……」ということでサーペンタインガンを突きつけてバキューンと (グスタフ>) ヒーリングバレットを (GM  >) オプーナ「ぐはぁぁぁっ」 (ナックル>) 「ま、面倒だ。そのまま縛って帰ろう」 (グスタフ>) 「うむ、とりあえずこれでほっといても死ぬことはないじゃろ」 (GM  >) では皆さんは気絶したままのオプーナを運びます? (アル  >) 運んで竜の篭に……連行でいいのかな、とりあえず (グスタフ>) いいんじゃないでしょうか (ナックル>) スキュラはまあ、後で検分して貰おう。流石に首だけ持って帰るとかは気が引ける (アル  >) 確かにそうですね (グスタフ>) まあ、帰りがけに詰め所にでも通報しておけばなんとかなるでしょう (GM  >) それじゃ、皆さんはベガにオプーナを引き渡し、兵隊にスキュラの件を報告し、竜の篭に戻った。でいいですか? (ナックル>) ですね (GM  >) では (グスタフ>) 異議なし (GM  >) 皆さんが竜の篭に入ると、ふわっと花の香りに満たされています (ナックル>) なんかこう、オプーナから聞き出す事がw (GM  >) 見ると、色とりどりの薔薇が、店に飾ってあります (アル  >) 「ん?」 (グスタフ>) 「なんじゃこの匂いは……?」 (GM  >) 聞き出す事あった?w (ナックル>) 動機は聞きたいような聞きたく無いような美妙な気持ちw (GM  >) 薔薇は全て、一重でトゲがありません (ナックル>) 後でベガさんとこに謝らせに行かなきゃいけないしなあ。 (ナックル>) 「ってぇか……店間違えたか俺ら」 (グスタフ>) 「……なるほど、そのようじゃな」 (GM  >) 動機:目立ったやつの見た目で踏み倒そう。オプーナといった理由、オプト、というよりも偽名を使った風にした方が信憑性が増すと考えたから (ナックル>) やっぱりかー。特徴だけで一人歩きするから……俺もやべぇ!? (GM  >) オプト「よお?おまえら何処行ってたんだ?」と見慣れたドワーフがエールを飲みながら中から声をかけました (ナックル>) 「いや……オプッさんの偽者と言う珍奇なのが居たんでね……」 (アル  >) 「……何だろう、この全て徒労だったような脱力感」 (GM  >) オプト「俺の偽者ぉ?はっはっは、有名税ってやつか!まぁ、俺の真似をしたい気持ちもわかるぞぉ?なぁ?はーーっはっはっは」 (グスタフ>) 「昨日に増して疲れた気がするワイ」 (ナックル>) 「ってぇかオプさんこそ……オプさんかい?コレやったの。」 (アル  >) 「おかしいな、昨日の依頼の方がよっぽど死にかけてたはずなんですが」 (GM  >) オプト「あぁ?昨日言ったろ?花買うって、はっはっは」 (GM  >) そしてグスタフは、オプトから花屋の店員からした媚薬と同じ臭いを感じ取ります (グスタフ>) 「買いすぎじゃろ……まぁ、考えてみればセコイ金の使い方をするようなやつではなかったな」 (ナックル>) 「いや花買うのは良いけど、コレは何なんよ?……さてはオプさんあんた。」 (アル  >) 「しかし、なんでまた竜の篭を飾ろうと?」 (ナックル>) 「……買うだけ買って使い道に困ったな……?」 (GM  >) オプト「さては?・・・いや、この店も辛気臭いからなぁ?」 (ナックル>) オプさんが女の子に送るなんて思えねえ。だって同類だもの!w (グスタフ>) 「…………オプト、さてはお主、花を売ってもらう代わりに花を買って、あとはナックルがいったとおりか」 (GM  >) オプト「あ?何言ってんだ?」 (アル  >) 「花を売って……買う?」 (ナックル>) 「はあ……まあ良いや。コレはコレで女の子等は喜ぶだろうし。要らん理由なんざ、無かった事にしとこうか。」 (GM  >) オプト「だから花を買ってきたんだろ?じいさん、何かいいたいのか?」 (グスタフ>) 「なんじゃ、珍しい香りの香水をつけとるじゃないか」 (GM  >) オプト「・・・!、あぁ・・・」 (アル  >) 「けど薔薇か……こんなにあると被って目立たないなぁ」薔薇の花束もって項垂れてます (ナックル>) 「だぁほう。この花は皆の為だ。お前の薔薇は一人の為だろう?」 (GM  >) オプト「アル、俺の薔薇よりも、お前から貰ったとなれば、そいつの目にはその薔薇しか入らないぞ?」 (グスタフ>) 「どこぞの花屋の店員と同じもののようじゃが、面白い偶然じゃな?」>オプト (アル  >) 「そうですか?そうだといいなぁ」 (ナックル>) 「グッさんもあんま絡むなよ。」 軽く笑って済ます俺 (GM  >) オプト「・・・、アル、ロディが呼んでたぞ?ちょっと行ってやれ」とアルを遠ざけます (アル  >) 「ロディさんが?わかりました」遠ざけられました (GM  >) オプト「お前ら、ブレスフラワーズに来たか・・・?」と声を小さくして言います (ナックル>) 「昨日な、オプさんの偽モンがやんちゃしてたんよ。片付けといたけど。」(小声で)>オプト (GM  >) オプト「それはすまないな。だが今はそっちはどうでもいいんだ」 (グスタフ>) 「なにやら通いつめてるらしいじゃないか。柄にもなくどうしたんじゃ」 (グスタフ>) と、まじめな顔で。 (GM  >) オプト「・・・じいさんは気が付いてるようだけどな、あそこは売春宿だ・・・、神官専門のな」 (ナックル>) 「……ソレで商売になってんなら、しゃーないだろーとは思うけど。」 (GM  >) オプト「別にかまわないさ、どう商売しようとな?ただ・・・あそこには俺と同じ村出身のやつがいてな、まぁ、幼馴染ってやつだよ」 (ナックル>) 「……おっけおっけ。皆まで言うなや……困ってる時なら、問答無用で語ってくれて構わんがねい。」 (GM  >) オプト「・・・、まぁ聞いてもらおうか・・・」 (GM  >) オプト「あいつの親がな?商売に失敗してな、売られちまったってわけさ・・・で、俺が場所を突き止めたら、ブレスフラワーズにいたってわけだ」 (グスタフ>) 「…………」酒をもってこよう (GM  >) オプト「俺にも頼むわ」 (ナックル>) 後は黙るさ (GM  >) グスタフが戻ってくるのを待って、ジョッキを受け取って (GM  >) オプト「まぁ、最初はただの花屋だと思ってたんだけどな、全然店先に立たないんでおかしいと思って調べたんだ、そしたら売春宿だってわかっかってな?・・・」 (GM  >) オプト「しかも、神官専門だっていうじゃないか・・・、そのころの俺は殴ることしかできなくってな・・・」 (GM  >) オプト「それで彼女に会う為にニールダの門を叩いたってわけさ、別に神なんざ信じちゃいないからな・・・、どこだって良かったんだ、神官の資格さえとれればな・・・?」 (ナックル>) 「…………。」 いや、ニールダさん良いのかそれで?と思ったが突っ込まないぞう (グスタフ>) では、度の強い酒をついだグラスに視線を落とし「なるほど、初めて会ったときに神聖魔法を使わんかったのは、そういうわけじゃったか」 (GM  >) オプト「・・・まぁ、幼馴染っていっても姉みたいなもんでな・・・、ずっと同じ部屋にいたから臭いが移ったんだろ・・・」とグッと酒をあけます (GM  >) オプト「今では魔法使うようになったけどな・・・身請けするにも神官としての徳が高くないとダメなんだよ。だから信者も増やす」 (ナックル>) 「……なーオプさん。俺はねー施しはする気ねぇよ?曲りなりにも商売になってんだ、自分で稼ぐのが筋だし。」 (GM  >) オプト「施しなんざいらんさ、俺もあいつもな。ただ話を聞いて欲しかった・・・愚痴を聞いてもらうだけでも十分だ」 (ナックル>) 「ただ今日さー。偶然だけど、彼女等の証言から取逃がした蛮族の親玉に届いちゃってねー。うん、適切な情報料は払っとくべきだと思うんよ。」 (GM  >) ベガじゃないよ?>幼馴染 (ナックル>) 子供付きw (GM  >) オプト「あいつの証言から?店から一歩も出れないはずだけどな・・・?誰かと勘違いしてるか?」 (ナックル>) 「んや、オプさんの偽物が、逃げてる最中だか食われかけてたんよ。スキュラに。」 あっはっは、と笑う俺 (GM  >) っと、オプトがアルに目を移すと、なにやらイチャイチャしている姿がありました (アル  >) Σ (グスタフ>) 「なあ、オプトにナックルよ。今回は花屋の店員とベガに世話になった。二人でそれぞれ、暖かい夕食でも差し入れに行ったらどうじゃ」 (GM  >) オプト「俺の偽者が食われかけてたのか?」 (ナックル>) チッ、いちゃいちゃしてやがるw (GM  >) オプト「ベガにも会ったのか・・・?」 (GM  >) オプト「あぁ、そうだな、今度飯でもおごってやるさ・・・あー、ちなみに俺の幼馴染は店には立ってないぞ?」 (ナックル>) 「そう言う事。食って回復されたら被害が出たかも知れんし、発見が遅れても危なかった。報酬を得るのは、正当な評価だと思うんだがねい?」 (グスタフ>) オウフ (GM  >) オプト「そうだなぁ?今度お礼にも行かんといかんな」 (ナックル>) 「あれ、オプさんベガさんとも知り合いだったん?」 (GM  >) オプト「・・・あー・・・、ナックルを前にして言うのは申し訳ない話なんだがな」 (GM  >) オプト「ベガも昔ブレスフラワーズで花を売ってたんだ、しかし、ある日妊娠し、出産したんだが」 (ナックル>) 「……あーいや、子供は見たよ。」 (GM  >) オプト「その子供がナイトメアだったことで追い出されたのさ・・・その・・・な、神官どもに言わせれば穢れた、ってことでな・・・」とナックルに頭を下げながら言います (ナックル>) 「はっはっは、神殿お抱えじゃあしゃあないさー。」 (GM  >) オプト「でもな、ベガは子供をしっかりと愛情をもって育ててる。育てる手段に関してはアレだがな?」 (GM  >) オプト「それこそ、ベガに施しをしようとすると、殴られるだけじゃすまんからな?あいつも自分の力で子供を育てるつもりなんだ」 (ナックル>) 「大分、苦労はしてんだろうけどねい。ま、言い訳するのは苦手じゃないさ。」 (グスタフ>) 「ふ、青いなナックル。そういうことじゃないんじゃ」 (GM  >) オプト「・・・まっ、色々聞いてもらってすっきりしたよ。じいさんとナックルに話せて、良かった」 (GM  >) オプト「ベガなりの意地なんだろうなぁ?」 (GM  >) オプト「すまんな、辛気臭い話になった」 (ナックル>) 「そりゃあ、俺は親じゃなくガキの方が感情移入し易いからねい?母親の意地汲めるほど、大人じゃありませんさーねい。」 (ナックル>) 「適当なオチ付けなきゃ、死亡フラグになり兼ねんしねい。」 (GM  >) オプト「そうだなぁ?ナックル、なら子供と遊んでやってくれないか、俺もたまに遊んでやってるんだが、友達は少ないみたいでな、あいつは」 (ナックル>) 「ああ、そー言うことなら任されるさ。」 (GM  >) オプト「よし、それじゃこの話題はここまでにしようか」とオプトは手をバシッと叩きました (アル  >) てなあたりで戻ってきます(ぉ (ナックル>) ただし、ベガの目は盗んで!! (グスタフ>) 盗むのかよwww (GM  >) オプト「おーい、アル、イチャイチャしてないでこっちで飲もうぜ!」 (アル  >) 「ロディさん、結局用事は無かったようですけど?」 (アル  >) 「いちゃいちゃって……っ!」 (ナックル>) 会うのが怖い!! (GM  >) オプト「あぁ、悪いなぁ?飲みすぎてたらしいな?はっはっは」 (グスタフ>) 「はっはっは、エールありったけもってこーい!」 (アル  >) 「まぁ、オプトさんの無事を祝って、乾杯するとしますか」 (ナックル>) 「まあ、イチャイチャしてたんだから文句言うなよ。奢るぜ、ドワーフ殺しだけどな!!」 (GM  >) オプト「お!じいさん、調子がいいな!俺にはドワーフ殺しをくれ!」 (アル  >) 「だから、それは無理ですってば!」 (GM  >) オプト「よし、それじゃぁアルの幸せに!」とジョッキをあげます (アル  >) 「!?」 (ナックル>) 俺は安全牌のワインを掲げるw (グスタフ>) 「やはりナックルはイケるクチじゃのう。それはともかく男女の幸せに!」ジョッキを掲げます (アル  >) 「か、乾杯!」 (GM  >) オプト「乾杯!」 (グスタフ>) 「乾杯じゃあ~」 (ナックル>) 「いや、飲むのはアルだよ。コイツ、女に酒で置いていかれる位だからな!!」 (アル  >) エールのつもりで、ドワ殺しにすりかえられてる(ぇ (ナックル>) 「乾杯だねい」 (グスタフ>) 「なに、それはいかんぞ少年! どれ、ワシが鍛えてやろう」 (グスタフ>) ジョッキをどかどか運び込み (アル  >) 2d6+8 ドワ殺し抵抗目標値26 (GM  >) [DICE] アル  > > 2D6[6,5]11+8 = 19 ドワ殺し抵抗目標値26 (グスタフ>) おしかった (GM  >) オプト「おお?アルがぶったおれちまったなぁ?w」 (アル  >) 「す、すりかえられて……!?」 (ナックル>) 俺はワインを普通に飲むぜw (アル  >) しかしいいのかなナックル (GM  >) オプト「おっと、あれはなんだ?ナックル?」と窓を指差します (アル  >) この数値だと絡み酒ですぜ?(何 (ナックル>) 俺、弱点水だから敏感なんだよ!w (GM  >) と、その間にコップの中身を入れ替える! (アル  >) 危険感知の目標値は20で(ぉ (ナックル>) 「ん?……って、流石に解るワー!?何コレ、持たなくてもアルコール匂うよ!?」 (グスタフ>) その間ナックルの気を引いてます (ナックル>) 2d+3 危機感知 (GM  >) [DICE]ナックル> > 2D6[1,3]4+3 = 7 危機感知 (GM  >) オプト「はっはっは、わかっちまうかぁ!じいさんとのナイスコンビだったんだがなぁ?」 (ナックル>) なんだ、アルの絡み判定かw (GM  >)   (GM  >)   (GM  >)   (GM  >) こうして夜がふけていきました (GM  >) 店には酒を飲み干す音と、花の香りが満たされていました。 (GM  >) オプトがニールダの門を叩いた理由を2人が知った夜。 (GM  >) オプトの幼馴染や、ブレスフラワーズがどうなっていくか、 (GM  >) それはまた別の夜の物語です (GM  >)   (GM  >)   (GM  >)   (GM  >) かみさまのおはなやさん (GM  >) 終幕 (GM  >)   (GM  >)   (GM  >)   (GM  >) おつかれさまっしたー (グスタフ>) お疲れ様でしたー! (アル  >) お疲れ様でした (ナックル>) お疲れ様でしたー (GM  >) つーわけで、戦闘なしでもこんな時間になっちゃいましたよ!ごめんねぇ (ナックル>) いや、ロール楽しい。超OK (アル  >) いやー楽しかったw (GM  >) ちゃんとナックルの理解していたオプトでしたでしょ? (グスタフ>) さすがにナックルは格が違った。あとオプトが渋かった。 (グスタフ>) くやしいのうくやしいのう (GM  >) シナリオかいてて、「やべぇ、オプトが渋すぎる・・・失敗か!?」とか思ってたんだ (ナックル>) アルの薔薇への返しも同じだったしなあw (GM  >) さって、清算しておきましょうかっ (グスタフ>) ハードボイルド・どわっぷらー (ナックル>) オプトハード (GM  >) 報酬は2000G+スキュラの報告(2000G)で4000G (アル  >) なんか最近酔い潰れ落ちとエクス落ちが定着してる気がしないでもない (GM  >) 経験は1500(ナイスRPで) (グスタフ>) それ違う! でも感じ(ry (GM  >) アルとエクスのやつは見たことないのがなぁ (GM  >) ビクンギクン (ナックル>) アルはIR(イチャイチャロール)してれば+300は堅かったのにね (アル  >) Σ (GM  >) 名誉は30点をプレゼント (グスタフ>) ああ、もったいない (GM  >) だねっw (グスタフ>) おお、なんと驚きの30点 (アル  >) あんなシリアスなロール中にいちゃいちゃなんてはさめるかぁっ!ww (GM  >) スキュラを倒してるから、とナイスロールで (グスタフ>) 大規模作戦とスキュラパワーか (ナックル>) ううむ、2000ガメルを如何にして気付かれず、さり気無く、死亡フラグに繋げず渡すか…… (GM  >) ですです (GM  >) さってと、アンケートです (GM  >) かみさまのおはなやさん その後をやりたいと思いますか?やっぱりロールメインになります (アル  >) なんでしょう (GM  >) 別の話がいい、続きがいい、でお答えください (ナックル>) ロールメインはあっても良いと思います。寧ろ超OKです。が (ナックル>) 死亡フラグはへし折ります。Dt的に考えて (アル  >) 続きを見たいですねぇ (GM  >) ・・・ベガが主役級になりそうだなぁ・・・w脇役だったはずなのにw (アル  >) その際、アルフレートは戦線離脱の可能性濃厚ですが!w (GM  >) 大丈夫ですよ、次はお色気なしですからw (ナックル>) ならば良し! (アル  >) ベガの子供と遊んでますね (グスタフ>) うん、自キャラ出演はぶっちゃけどっちでもいい。続きというかその後が気になるところであります。 (ナックル>) ベガも脳内嫁にはせざる得ない…… (GM  >) んじゃ、ロールメインにして次の話をシナリオ作ります。 (アル  >) あの花屋がどうなるのか気になりますね (GM  >) 花屋というか、オプトの幼馴染メインになりますねー (アル  >) なるほど (グスタフ>) 次回があるならとりあえずナックルとアルのコンビは出演させるべき (GM  >) 花屋は設定上、すべての神殿と繋がりがあって、存在が強固です (GM  >) グスタフもだよ!だよ! (ナックル>) もうちょっとオプさんが功徳積んでからかなあw (GM  >) うん、オプトがプリースト6以上、8くらい?にならないと話が行かない (アル  >) 漢のナックル、渋いグスタフ、オチのアルフレートですね、わかり(ry (GM  >) 漢のナックル、渋いグスタフ、イチャイチャのアルフレートです (アル  >) Σ (GM  >) あ、ちなみにですけど (GM  >) オプトが買ってきた薔薇、『一重の薔薇』、『トゲのない薔薇』は (GM  >) それぞれ『清純な愛、静かな愛と敬意』 『誠意と友情』という花言葉でした (アル  >) おぉー (グスタフ>) ほほう (ナックル>) 純愛だなあw (GM  >) アルの買った赤い薔薇は『純潔、あなたに尽くします』 (GM  >) ね