GM葉月    : これからセッションを開始します GM葉月    : よろしくお願いします~ ブライ    : よろしくお願いします グスタフ   : よろしくお願いします GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    : <キノコの里シリーズ>潜伏する邪教徒たち GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    : 皆さんはいつものように竜の篭で暇をしています GM葉月    : ロディは先ほど、どこからか呼び出されて出て行きました GM葉月    : という感じでRPどうぞ ブライ    : 「……」 瞑想中です スクリミル  : 「・・・・・・」 ブライによじ登って瞑想中でsy セレスティア : 「・・・」ブライとは違う目的で瞑想中です セレスティア : 何この瞑想集団 スクリミル  : はいってもいいのよ? GM葉月    : ww グスタフ   : 「いやー、秋が近くなると食い物がうまいわい!」むしゃむしゃぐびぐび ロンメル   : 「・・・。」 一人裏庭で黙々と修練中 スクリミル  : 空気嫁w ブライ    : 「はだしブーツというのはですねえ……」 瞑想中 スクリミル  : 「・・・もうおなかいっぱいなの・・・・・・Zzz」 セレスティア : 「・・・何を考えているかと思えば、やっぱりか。今日は推定嫁がいなくて残念だな?」 ブライ    : 「そもそもはだしブーツというのは一体どういった状態をあらわすものかというとそれはすなわちソックスなどを履くことなしにブーツしかも足首よりも上までを覆ったごついブーツをおっとセレスティア殿久しぶりじゃな」 ブライ    : 声かけられたので途中で瞑想を中断しました グスタフ   : 迷走しておる・・・ GM葉月    : 瞑想というか、 ブライ    : 失礼な セレスティア : 「ああ、久しぶり。そっちも相変わらず元気そうで何よりだ。」 スクリミル  : 「にいちゃん・・・・・・Zzz」 ブライ    : 「健勝でなにより」 セレスティア : 「なんだ、昼間から酒か?たしかに酒に強そうだが・・・そのイカリングおいしそうだな。」ひょいっ ぱく ブライ    : 「イカリングというのはですねえ……」 瞑想再開 グスタフ   : 「おお、よければ皆で飯でもどうじゃ。なにやら仕事もなくて暇なようじゃし」 セレスティア : 「うむ・・・酒のつまみはしょっぱいな。ジョン、野菜ジュースをくれたまえ。」ジョンいます? スクリミル  : 「わふ・・・れふ・・・」 Zzz GM葉月    : ジョン「」あ、はい。今お持ちします GM葉月    : ジョン「あ、はい。今お持ちします」 GM葉月    : トテトテと野菜ジュースを持ってきます グスタフ   : 「酒と料理もじゃんじゃん持ってきてくれー」 GM葉月    : ジョン「かしこまりました」 セレスティア : 「ちょうどおなかがすいていたところだし、ご飯にするとしようか。」席について セレスティア : 「おーい!そっちで素振りしてるそこの君もいっしょにどうかね?」ロンメルに声を ロンメル   : 「・・・ラム酒もあるなら。」汗を拭きつつ戻ってきます。 GM葉月    : ジョン「ラム酒でございますね? 今お持ちします」 ブライ    : 「まずイカリングといえばイカの身をリング状に切って揚げたものでこの香ばしさというのがなかなか食欲をすなわち嗅覚を刺激するものであってそもそも嗅覚を刺激するとはどういうものかというと空気中のイカリングの分子が鼻に備えられたセンサ着することによって匂いというものを初めて感じ取るのであってはだしブーツの利点というのももちろん嗅覚によるものが大部分をしめるのであってつまり何が言いたいかというとカシマレイコちゃんは ブライ    : 素足だからそういった利点は得られないけれども逆転の発想により素足のレイコちゃんにむりやりブーツを履かせて1日放置することでカシマレイコバージョンはだしブーツという至高の悪魔合体が行われすなわちレイコちゃんの足ペロペロ^^」 グスタフ   : 「はっはっは、酒ならワシにおごらせてもらおう。若いもんと飲むのは楽しいからのう」 セレスティア : !? GM葉月    : ブライw ブライ    : 「……ふう、今日の瞑想はこのへんにしておくか」 ロンメル   : 「・・・奢られる理由がない」 スクリミル  : 「あし・・・ぺろぺろー」 Zzz セレスティア : 「はいはい、わかったわかった。いいからイカリングをぺろぺろしていたまえ。」 GM葉月    : 皆さんがそんな感じで食事をしていると、ロディが帰ってきます ブライ    : 「イカは別に……いやいただくが」 もぎゅもぎゅ GM葉月    : ロディ「お、お前ら。いいところにいるな」 スクリミル  : 「んぅ? あさー?」 めをこしこし ロンメル   : 「・・・ロディ、仕事は無いか?」 グスタフ   : 「ほほう、いい心がけじゃ。なら、親交を深めるために一緒に飯を食わんかね」>ロンメル GM葉月    : ロディ「仕事だ。」 セレスティア : 「はい、あーん・・・」箸をブライの口にもっていきつつ 「おや?店主のお帰りか」 グスタフ   : 「なんじゃ、これから宴会というところじゃったのに」 ブライ    : 「あー……ん?」 スクリミル  : 「どんなお仕事なのー?」 ロンメル   : 「頼む。今は俺は立ち止まる訳には行かない。」 セレスティア : 「仕事の話か?」あーんしていたイカを放置してロディに向き直ります GM葉月    : ロディ「まぁ、街の地下にある水道施設に入って、ちょっとした調査だ」 ロンメル   : 「・・・裏は?」 GM葉月    : ロディ「裏?」 スクリミル  : 「下水道なのー?」 ブライ    : しょうがないのでがぶりと自分からイカに食らいついて処理しました GM葉月    : ロディ「いや、下水じゃなくて上水のほうだな」 セレスティア : 「ふむ?」 ブライ    : 「どのような調査を?」 ロンメル   : 「俺達の実力で単なる下水道探索って訳でもないだろう?それともそれも俺達で調べるのか?」 GM葉月    : ロディ「まぁ、説明する」 グスタフ   : 「下水か。こりゃ骨が折れそうじゃな」 ロンメル   : 「頼む。」 GM葉月    : ロディ「とりあえず、依頼主は街の衛視隊だ」 スクリミル  : 「えーしさん?」 ブライ    : さっきから上水といっているのに君たちは…… ブライ    : さっきからっていうか1回しか言ってないけど GM葉月    : ロディ「順を追って説明するとだな。4日前にその水道施設付近で不審な人物を見かけたとの報告があったらしく」 セレスティア : 地下水道ってきくとどうしても下水なイメージですねw GM葉月    : ロディ「衛視隊が浮浪者でも入ってるのかと調べに行ったんだ」 ブライ    : 「ほむほむ」 グスタフ   : 「おや、上水道じゃったか」 GM葉月    : ロディ「だが、戻らなかった」 セレスティア : 「ふぅん、それで?」 スクリミル  : 「えっ・・・」 グスタフ   : 「ぬ、衛視がか?」 ロンメル   : 「・・・ふむ、それならテロの可能性もあるか・・・納得した。」 GM葉月    : ロディ「で、おかしいと思って、別の冒険者の店にその捜索依頼をだしたんだが」 GM葉月    : ロディ「その冒険者たちも消息を絶った」 セレスティア : 腕組んで頷きながら聞いてます グスタフ   : 「なんと」 スクリミル  : 「・・・・・・」 ぶるぶる GM葉月    : ロディ「で、うちに回ってきたわけだ」 セレスティア : 「ミイラとりがミイラに、というやつか・・・。」 ブライ    : 「そしてワシが次のミイラに…」 GM葉月    : ロディ「お前らくらいの実力があれば、大抵のことには対処できるだろう?」 グスタフ   : 「縁起でもないわい」 ブライ    : 「それなりには。」 セレスティア : 「縁起でもないことを言うな。」 グスタフ   : 「ふむ。その帰ってこなかった冒険者の実力はどうだったんじゃ」>ロディ セレスティア : 「まあ、それはそうだが・・・」 GM葉月    : ロディ「ん、あぁ。実力は4~5レベルだな」 ロンメル   : 「つまり、不振人物を見つけたら次々と捜索隊が帰って来なくなったから本格的な調査を我々に頼みたい・・・とそういう依頼内容なんだな?」 ブライ    : 「結構な実力者じゃのう」 GM葉月    : ロディ「そういうことだ」>ロンメル GM葉月    : ロディ「依頼内容の最優先事項は、何が起こっているのかを調べること」 GM葉月    : ロディ「次いで、悪い事態が起きているならば、その排除」 GM葉月    : ロディ「最後に、行方不明者の捜索だ」 セレスティア : 「ふむふむ・・・」 ブライ    : 「して報酬は?」 GM葉月    : ロディ「報酬は一人4500Gだ」 セレスティア : 「報酬体系も複雑そうな依頼内容だな。出来高払い、というわけではないのかね?」 GM葉月    : ロディ「最優先事項だけでも報酬はでる」 GM葉月    : ロディ「それ以外では報酬はでないと思ってくれ」 ブライ    : 「ボーナスは期待できん、と」 ロンメル   : 「解った。かなり事態が逼迫している事も含めてな。この依頼、俺は請けさせて貰おう。」 ブライ    : 「ワシもワシも」 グスタフ   : 「ワシもじゃ」 GM葉月    : ロディ「あぁ、悪いが、この依頼は拒否権がないんだよ」 ブライ    : 「えっ!?」 スクリミル  : 「わしもなのじゃー」 セレスティア : 「・・・なんだって?ちょっと報酬額が少ない、と言おうと思っていたのに。」」 スクリミル  : 「どういうことなのー?」 GM葉月    : ロディ「先日の依頼失敗で流れた、噂のせいで店の評判がおちてるからな」 ロンメル   : 「・・・強引な話だな。訳を聞こうか?」 ブライ    : 「ああ……なるほど」 GM葉月    : ロディ「その穴埋めでもあるわけだ」 スクリミル  : 「えっと、それって・・・」 GM葉月    : ロディ「あぁ、ブライとスクリミルが請けた仕事だ」 グスタフ   : 「ふむ、そんなことがあったんじゃな」 セレスティア : 「?・・・ほう。」 スクリミル  : 「・・・・・・」 しゅんっと GM葉月    : ロディ「まぁ、今回の依頼をこなせば、汚名返上もできる」 ブライ    : 「かいつまんで言うと狂信者の一団を逃した上に村ひとつ全滅させて失敗した。じゃな」 ロンメル   : 「・・・まぁ、請けるつもりだったからどうでもいいが。」 スクリミル  : 「ごめんね・・・。みんな・・・」 セレスティア : 「そうか。それは落ち込むのもわかるな・・・」スクリミルの様子を見ながら。 ロンメル   : 「・・・しかしどういう面子で失敗したんだ?」 GM葉月    : ロディ「こっちも店の体面を保たないといけんからな」 ブライ    : 「しいて言えば病気に弱い面子で……」 GM葉月    : ロディ「悪いが、請けることを前提に依頼をもらってきたわけだ」 グスタフ   : 「・・・なるほど」 ブライ    : 「ディジーズマジ怖い」 スクリミル  : ウサスカウト単独任務中に1ゾロかましてそのままなし崩しにってかんじ ロンメル   : 「この店の冒険者がそうそう失敗するとは思えんが・・・。」 セレスティア : 「なるほど。そういうことなら手伝わせてもらおう。スクリミル、といったか?私はセレスティア。職業はウィザードだ、よろしく頼む。」 スクリミル  : ああん。耳が痛い。 ブライ    : 「ワシはブライじゃ」 スクリミル  : 「スクリミルなの。今度は絶対負けないの!」 グスタフ   : 「そういうこともあるってことじゃな。申し遅れたが、ワシの名はグスタフ。しがないおいぼれ魔道技師じゃ。ひとつよろしく頼むぞい!」 ロンメル   : 「・・・エヴァルト・ロンメル。元ドルデア要塞ドワーフ兵団偵察兵。以後宜しく。」 ブライ    : 人間、エルフ、ドワーフ、タビット、リルドラケン! じつに多種族パーティーである スクリミル  : いいねぇ ロンメル   : え?ドワーフですが? グスタフ   : 心はドワーフ ロンメル   : そう ブライ    : 身体は人間 GM葉月    : ロディ「まぁ、他に何か聞きたいことはあるか?」 スクリミル  : 熱いお茶ぶっ掛けてもやせ我慢してそうだよね ロンメル   : www セレスティア : 火に強いだけで熱に強いっていうわけじゃないんでは?w ブライ    : 「上水道の地図などがあればいただきたい。」 GM葉月    : ロディ「あぁ、今回行ってもらう場所の地図はもらってきている。ほら、これだ」 スクリミル  : 熱湯罠も炎ダメージだってミスキャに書いてあったはずなのだ! ロンメル   : 「・・・怪しい人物ってのが見かけた詳しい辺りは?」 セレスティア : おお!なるほど!失礼しました。 GM葉月    : 地図を渡してくれます GM葉月    : MAPを参照してください ■■■■■●●■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■●●■■■□□□□□□■■■□□□□□□□■■■■ ■□□□□~~■■■□□⑦□□□■■■□□□⑧□□□■■■■ ■□⑥□■■●■■■□□□□□□□|□□□□□□□□|□■■ ■□□□|□#□□|□□□□□□■■■□□□□□□□■□■■ ■□□□■■●■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■ ■■―■■■●■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■ ■■□■■■●■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■ ■■□■■■●■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■ ■■□■■■●■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■ ■■□■■■●■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■ ■■□■■■●■■■■■■■□□□■□□■■■■■■■□■■ ■■□■■■●■■■■■■■□□□■□□■■■■■■■□■■ ■■□□□□#□□□□□□□□□⑤■□□□□□□□□□□■■ ■■□■■■●■■■■■■■□□□■■■■■■■■■■□■■ ■■□■■■●■■■■■■■□□□□□□■■■■■■■□■■ ■■□■■■●■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■ ■■―■■■~□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■ ■□□□■■●④□■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■ ■□①□|□#□□■■■■■□□□□□□□□■■■■■□■■ ■□□□■■●■■■■■■■□●●●●●●□■■■■■□■■ ■■―■■■●●●●●●●●#●●③●●●#●●●●###● ■■□■■■■■■■■■■■□●●●●●●□■■●●###● ■■□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□■■■●###● ■■□■■■■■■■■■■■■■■―■■■■■■■■■□■■ ■■□■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■□■■ ■□□□■■■■■■□□□□■■■□■■■■■■■■■□■■ ■□★□□□□□□|□②□□|□□□□□□□□□□□□□■■ ■□□□■■■■■■□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■   ★:入り口 ―|:扉 ●:水 #:金属製の金網(下は水) ~:水門   GM葉月    : ロディ「見かけたの地上の入り口付近だそうだ」 GM葉月    : ロディ「ただ、周囲は衛視隊が調べているから」 GM葉月    : ロディ「お前らは中に入って調べてくれればいい」 ロンメル   : 「・・・解った。」 ブライ    : 「ういー」 セレスティア : 「了解。」 スクリミル  : 「りょーかいなのー」 グスタフ   : 「うむ、承知したぞい」 GM葉月    : ロディ「じゃあ、頼むぞ」 GM葉月    : というわけで、準備タイムです スクリミル  : 質問:上水道って暗いですか? セレスティア : 約1400Gの所持金で3点魔晶石を4つ購入します GM葉月    : 普段は暗いです スクリミル  : 10点石を2つ っ4000 GM葉月    : 一応、魔法の照明がついていて、④の部屋でスイッチを入れれます スクリミル  : おー ブライ    : うん、準備はなしで GM葉月    : ロディ曰く、魔動機文明時代の遺跡を流用した施設だそうです スクリミル  : おうけい セレスティア : はーい GM葉月    : 準備ができたら、トピに名前を入れてってください~ GM葉月    : ついでに隊列もw *Burai topic : ブライ *Celestia topic : ブライ 3m セレス GM葉月    : MAPの1マスは約5m四方と考えてください ブライ    : おっと *suclimil_ topic : ブライ 3m セレス スク GM葉月    : 横は3人まで並べます ロンメル   : サイレントシューズを買っておきます。以上 ブライ    : 前回と同じくウェポンホルダーに魔化チェインA、左手にグレートウォール、装備スロットに魔化チェインB・チェインA・チェインB・ドレインネットA で GM葉月    : はい グスタフ   : アンチドーテポーション2つ、キュアストーンポーション1つ、アウェイクポーション5つ、デクスタリィポーション1つを買っておきます GM葉月    : 了解 グスタフ   : ロンメルは前でいいかな? セレスティア : きっと前かと *Gustav topic : ブライ ロンメル グスタフ 3m セレス スク ロンメル   :  スカウト用ツール(専用) 保存食(5週間分)楔20本 小型ハンマー フック 頑丈なランタン 油  ワイン(3瓶) ヒーリングポーション(5本) アウェイクポーション(5本) 魔香草(5つ)罠探知の棒 アンロックキー(5ヶ) 粘着靴(強着力で壁や天井を制限移動できるブーツ。壁、天井移動時敏捷力判定-2) 望遠鏡 北向きの針 ラム酒の種( ロンメル   : 2袋)キングロバーの指輪(解除判定+1) 迅速の火縄壷 良く切れるナイフ インドミタブルポーション(1本) 魔香水(3本) サイレントシューズ(「隠密判定」+2) 持っていきます グスタフ   : おおー ロンメル   : 前に行かせてください GM葉月    : では、OKですね GM葉月    : 進めます スクリミル  : はいよー GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    :   ロンメル   : 今回は探索も重要そうなので強襲セット持っていきます ロンメル   : はい GM葉月    : 地下水道施設 GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    : 皆さんはマンホールから中に入りました! GM葉月    : ★マークの部屋です セレスティア : 「やれやれ、上水道とはいってもやっぱり地下のじめじめしたところは好かないな・・・」よっこらせ ブライ    : とりあえず頑丈なランタンに明かりをイン ロンメル   : 同じく スクリミル  : 「じめじめなのー」 GM葉月    : この部屋は上からの光りで少し明るいです GM葉月    : 灯りがつけばちゃんと見えますね グスタフ   : 「魔法の灯りが必要なら言ってくれい」マギスフィア小突きつつ ブライ    : 「たしか④の部屋に明かりのスイッチがあるんだったかのおう」 GM葉月    : 北と東側に通路が延びています ロンメル   : 「・・・MPの節約も重要」 セレスティア : 「たしか・・・地図の④の部屋に照明装置があるんだったか?どうする?それのスイッチを入れに行くかね?」 ロンメル   : 「・・・正直言えば微妙。」 スクリミル  : 「んぅ~。それだとぼく達が来たのがばれちゃわないかな」 ロンメル   : 「こちらが見えるようになるが敵にも見える。」 ブライ    : 「調査隊員を生きて返していない時点で向こうはこっちが来るのを上等だと思っていることだろうし、ワシらの存在がバレても良いとは思う」 グスタフ   : 「うむ、どの道じゃないかのう。こんな場所で冒険者襲えるくらいじゃから、暗視があってもおかしくはなかろうし」 ロンメル   : 「・・・奇襲のチャンスを先に手放す事になるが」 スクリミル  : さて セレスティア : 「もっともな意見だな。敵が暗視能力をもっていないとも限らない。奇襲される危険を減らすためにも灯かりをつけるとしようか。」」 スクリミル  : 「ん。りょうかいー。それじゃあ4の部屋にいこっか」 ロンメル   : 「うむ、そこまで考えているなら俺はもう何も言わないでおこう。失礼した」 ブライ    : 「まかせたー」 バリバリ グスタフ   : 「うむ、行くとしよう」 セレスティア : じゃあ、北の通路に入りましょうか。 GM葉月    : では、北の通路を進んでいくと GM葉月    : 正面に扉があります セレスティア : スカウトのお二人、通路と扉の探索をお願いします スクリミル  : 扉でみみたん 2d+11 2d+10 GM葉月    : [DICE] suclimil_ > 扉でみみたん 2D6[4,1]5+11 = 16 2D6[1,4]5+10 = 15 スクリミル  : 通路でみみたん 2d+11 2d+10 GM葉月    : [DICE] suclimil_ > 通路でみみたん 2D6[3,5]8+11 = 19 2D6[3,1]4+10 = 14 ロンメル   : 耳探 2d+9**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 耳探 1回目:2D6[4,2]6+9 = 15 2回目:2D6[2,5]7+9 = 16 GM葉月    : 耳は水の音が聞こえますね ロンメル   : 扉の耳探 2d+9**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 扉の耳探 1回目:2D6[1,6]7+9 = 16 2回目:2D6[3,1]4+9 = 13 GM葉月    : 探索結果は、特になにもないです。鍵も掛かっていません スクリミル  : 扉をちょっと開けて覗いてみます ロンメル   : では離れて貰って扉を開けます GM葉月    : どっち?w セレスティア : ww スクリミル  : 覗いて → 開ける 感じでw セレスティア : 前衛的にロンメルに任せても? スクリミル  : 感知あるしいいかなって セレスティア : なるほど ロンメル   : 後衛が開けるのは危険 一応忠告 ロンメル   : 聞くかどうかは本人しだいだけど スクリミル  : そんじゃあたのんますー GM葉月    : じゃあ、ロンメルが開けるでいいのかな? スクリミル  : おー ロンメル   : では一応少しだけ扉を開けて覗き見します GM葉月    : では、覗きこんで見ましたが、特に変わったものは見えません ロンメル   : 「・・・今回は何も無いようだ」 GM葉月    : 地図にあるとように東側に扉があるのが見えるだけですね セレスティア : 「大丈夫そうかね?それなら部屋に入って、右に進もうか。」 ロンメル   : 「了解」 ブライ    : 「ういー」 グスタフ   : 「じゃな」 スクリミル  : 「おっけー」 GM葉月    : では、部屋に入りました ロンメル   : 警戒はしてます GM葉月    : 入り口付近よりもジメジメしていますね GM葉月    : 水の音が東側の扉の向こうから聞こえます ロンメル   : 扉に耳探してもOK? ブライ    : 瞑想中なら湿気というのはですねえ……っていうところだ GM葉月    : どぞ スクリミル  : 部屋と扉でみみたん みみ 2d+11**2 たん 2d+10**2 GM葉月    : [DICE] suclimil_ > 部屋と扉でみみたん みみ 1回目:2D6[1,5]6+11 = 17 2回目:2D6[4,3]7+11 = 18 たん 1回目:2D6[2,5]7+10 = 17 2回目:2D6[2,6]8+10 = 18 ロンメル   : 扉耳探 2d+9**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 扉耳探 1回目:2D6[5,5]10+9 = 19 2回目:2D6[1,2]3+9 = 12 GM葉月    : 耳は水音のみ GM葉月    : 探索は、部屋にはなにもないですね GM葉月    : 扉には鍵が掛かっています GM葉月    : 罠はないと思いました スクリミル  : 「ロンにーちゃん、よろしくー」ノ  不器用なので GM葉月    : あと、扉の横にプレートがあります ロンメル   : ではキングロバーの指輪を嵌めて解除 セレスティア : 部屋の中を見渡して、何か異変はありませんか?例えば壁に血がついてるとか、あやしい何かがついてるとか。 ロンメル   : お? ロンメル   : プレートの文字は? ロンメル   : 何語? ブライ    : プレートを読んでみましょう。たぶん照明スイッチがある部屋みたいな表記だろうけど GM葉月    : 「この先、関係者以外立ち入り禁止。ルキスラ水道局」 と交易共通語で書かれています スクリミル  : 鍵解除よろしう ブライ    : 「ワシらは現状では関係者じゃな」 キリッ GM葉月    : 血のあとなどはないです セレスティア : 「うむ。違いない。」 スクリミル  : 「じゃな!」 きりっ ロンメル   : 「・・・では鍵を開けるぞ」 2d+10 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 「・・・では鍵を開けるぞ」 2D6[5,5]10+10 = 20 グスタフ   : 「そういえばアポはとってこなかったのう。まぁロディがうまくやっとるじゃろ」 GM葉月    : まぁ、普通の鍵なので12もあれば開きますって20かw GM葉月    : 簡単に開きますね ロンメル   : 信念の指輪嵌め直し ロンメル   : 「・・・開いたぞ」 スクリミル  : 「ごーごー」 セレスティア : 「地図によると扉の向こうは水路が流れていてその上の金網を歩くということだが。」 ロンメル   : 「少し待ってくれよ・・・。」 扉を少しだけ開けて覗き見 ブライ    : 「ちょっと重みで金網が外れないかワシこわい」 セレスティア : GM、質問です グスタフ   : 「ワシもワシも」 GM葉月    : はい セレスティア : 金網は足場だけですか?それとも側面にもありますか? GM葉月    : 足元だけですけど、一応手すりもあります セレスティア : 具体的に言うと水路からトビウオみたいのが出てきた場合、体当たりをされますか?w セレスティア : ほむほむ スクリミル  : 「ボクが見てくるから、ブライもおじーちゃんも待ってたらいいんじゃない?」 GM葉月    : 体当たりしてくるものにもよりますねw ロンメル   : 「・・・最悪俺一人でスイッチを入れにいくよ。」 ブライ    : 「ちょっと踏んでみてヤバそうだったら待つことにしよう」 セレスティア : 一応あるけど、耐久度はそんなに高くない、ということですね? スクリミル  : 「だめだよー。 スクリミル  : 「だめだよー。ボクの仕事でもあるんだから」 GM葉月    : はい、この時代になってからつけたものなので GM葉月    : あまり頑丈ではないです ロンメル   : 「身のこなしはあまり得意じゃなかったか?タビットは」 スクリミル  : 「妖精さんがついてるから大丈夫なの!」 FW2 2d GM葉月    : [DICE] suclimil_ > 「妖精さんがついてるから大丈夫なの!」 FW2 2D6[2,2]4 = 4 セレスティア : 「君達の腕を疑うわけじゃないが、何かあったときサポートできる位置にいてほしい。」スカウト2人に ブライ    : 「とりあえず先いくかー」 ロンメル   : 「・・・ふむ。腕を信頼されないってのも寂しい話だな。」 グスタフ   : 「とりあえず、身軽なモンから先に渡ってくれい」 ブライ    : 「ソロプレイするかどうかは金網の耐久度を見てからにするのじゃ」 スクリミル  : おっけい。まず金網チェック 構造 2d+10 GM葉月    : [DICE] suclimil_ > おっけい。まず金網チェック 構造 2D6[5,2]7+10 = 17 ロンメル   : 構造 2d+8 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 構造 2D6[1,3]4+8 = 12 GM葉月    : 構造解析すればわかりますが グスタフ   : 「信頼してないわけじゃないが、それでも不測の事態になったら困るってことじゃ。ワシらは運命共同体じゃからな」 GM葉月    : 多少さびているところはあるもの、十分人間くらいの重さは支えれますね スクリミル  : 「うん!頼りにしてるの!」 セレスティア : 「先に2組も遭難しているんだ。念には念を、な。」 ブライ    : 重量200kgまでオッケー?(ブライの推定最大重量) GM葉月    : ただ、全員で一気に乗れば保障ができないかな と思いました グスタフ   : ドワーフorリルドラケン+金属鎧+各種荷物では・・・? GM葉月    : 一人ずつなら問題ないよ! ブライ    : ふう。 スクリミル  : 「んとね、全員で乗らなきゃ大丈夫みたいなの」 グスタフ   : 「それはよかった」 ロンメル   : 「・・・やれやれ、炎武帝よ。未熟者にご加護を。」 スクリミル  : ロンからトピ順で渡ろうか ブライ    : 「じゃあ一人ずつ渡るか」 スクリミル  : 「おっけー」 GM葉月    : まぁ、一応、皆2d6振ってみてくださいw スクリミル  : 2d GM葉月    : [DICE] suclimil_ > 2D6[5,4]9 = 9 GM葉月    : 1ゾロで足が滑って セレスティア : ピンゾロすると踏み抜きます?w ロンメル   : ? 2d6 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > ? 2D6[3,1]4 = 4 GM葉月    : うんw ブライ    : 2d6 うおおおお GM葉月    : [DICE] Burai > 2D6[3,2]5 = 5 うおおおお セレスティア : 2d GM葉月    : [DICE] Celestia > 2D6[4,1]5 = 5 ブライ    : セフセフ グスタフ   : 2d6 とあーっ GM葉月    : [DICE] Gustav > 2D6[5,6]11 = 11 とあーっ セレスティア : セフセフ GM葉月    : じゃあ、問題なくわたれます ブライ    : 「ヒヤヒヤした。」 GM葉月    : ④の部屋に到着しました GM葉月    : ここには、照明スイッチの他にも グスタフ   : 「うむ、冷や汗出たわい」 GM葉月    : 水門の開閉装置がありますね GM葉月    : 今は、開いた状態です セレスティア : 「ふむ・・・。」 ロンメル   : 「・・・どうする?閉めるか?」 スクリミル  : 部屋と装置にみみたん みみ 2d+11 たん 2d+10**2 GM葉月    : [DICE] suclimil_ > 部屋と装置にみみたん みみ 2D6[3,5]8+11 = 19 たん 1回目:2D6[3,6]9+10 = 19 2回目:2D6[1,4]5+10 = 15 ブライ    : 水門を止めると●部分が移動可能(泳ぎなしで)になるのかな セレスティア : あ、GM。水の流れはどっち方面ですか? GM葉月    : 北から南に向けて流れてます セレスティア : はーい。 GM葉月    : 耳は水音のみ GM葉月    : 探索も特に変わったものは見つかりません グスタフ   : 「おー、水は随分冷たそうじゃな」 ロンメル   : 「・・・ならスイッチをいれるぞ?」 スクリミル  : 「閉めてもいいと思うよー」 スクリミル  : どぞー セレスティア : 「水門を弄るのはとりあえず後回しにしないか?照明をいれよう。」 ブライ    : 「」 GM葉月    : 水門を閉じれば、水は流れなくなるので、水門の南側は移動可能になりますね ブライ    : 「うむ、下手にいじって民間に迷惑がかかっても困るしのう」 GM葉月    : じゃあ、照明がつき、明るくなりました! ブライ    : わぁい GM葉月    : 蛍光灯みたいなのが点いたよ! スクリミル  : わぁい グスタフ   : ひゃっほい セレスティア : つまり、手すりを乗り越えて水路に降り、ここから③の部屋まで●を伝っていける、ということになりますか GM葉月    : それは可能になりますね スクリミル  : 元水路ってペナかかるくらい汚れてたりします? GM葉月    : まぁ、ずっと水が流れてたわけですし、多少は水が残るので セレスティア : 「道がないわけじゃない。他のところを調べて、どうしようもなくなったら水門を閉じることにしようじゃないか。」 GM葉月    : 足場が悪いペナがつきます GM葉月    : -2です ブライ    : いやだー行動判定-2はいやだー グスタフ   : もし必要に迫られたら検討しましょう セレスティア : とりあえず陸路(?)をいきましょうかw スクリミル  : 「そだね。次は何番の部屋にいこっか」 ブライ    : 「ふむ、グスタフ殿、生命探知をお願いしてもよろしいか?」 グスタフ   : 「おお、そうじゃな」 ブライ    : 「この位置なら⑤のおおよそと③の半分程度のところまで感知できるはず」 セレスティア : 「魔動機術は便利だな。」 スクリミル  : 「おじーちゃん、すごーい」 ぴょんぴょん グスタフ   : ライフセンサーをマギスフィア大で。 2d6+10 GM葉月    : [DICE] Gustav > ライフセンサーをマギスフィア大で。 2D6[6,6]12+10 = 22(6ゾロ) グスタフ   : おおう セレスティア : おお。 GM葉月    : 半径何mだっけ? ブライ    : 100m GM葉月    : 100か、ほとんど入るじゃないかw スクリミル  : すごいよね。せんさー ブライ    : あっ計算を間違えていた。確か1マス5mだから20マス分だった(10マスで計算していた) セレスティア : まあ、1マス10m計算で10マスでもw GM葉月    : えーっと、①②③④⑤⑥には目だった反応ナシ ねずみくらいの反応はありますね グスタフ   : ほいほい GM葉月    : ⑦の部屋の効果範囲内になんか群生してるっぽい生命反応あり GM葉月    : 小さいのがたくさんあって、反応がよく分かりません ブライ    : 魚の群れとかGの群れとかそんな感じかなあ GM葉月    : ⑧は効果範囲外ですね セレスティア : 「これは・・・?少なくとも何かの生命反応があるということか。先行者が生きていればいいが・・・」 セレスティア : と、内心はダメだろうな という思いを持ちながら言います スクリミル  : 「広範囲で群生・・・」 見識しても? ロンメル   : 「・・・常識的に考えて生存者は絶望的だろう・・・?」 セレスティア : いえ、それこそGかもしれませんし無駄かとw GM葉月    : ライフセンサーの反応だけじゃ見識は無理です グスタフ   : 「反応が多すぎて一つ一つがはっきりせんのじゃ。とはいえ万一もあるからのう。とりあえず近くまで行ってみんか?」 スクリミル  : しかたないね セレスティア : 上水道にGの群れがいたらそれはそれで問題ですがっ ブライ    : 「うむ」 スクリミル  : (ん~、もしかして・・・) スクリミル  : 「それで、どういう風にせめよっか」 セレスティア : 「そんなことはわかっているさ。でも、かすかな希望は持ちたいじゃないか。」 ブライ    : 「⑤をチラッとだけ覗いて何も無ければ⑥、⑦と移動。というのはどうじゃろう」 ロンメル   : 「希望的観測で行動すると足元掬われるぞ。」 グスタフ   : 「たしかに、⑤は扉がないから放っておくのは嫌な感じじゃな」 スクリミル  : 「もし犯人に逃げられるとしたら、北と東の水道からだよね」 ロンメル   : 「先に⑤は賛成だな。」 セレスティア : 「・・・すまない。私もブライの案に賛成だ。」 スクリミル  : 「じゃあ、まず⑤の部屋だね」 ブライ    : 「よーし⑤にのりこめー^^」 セレスティア : 「そうは言うが犯人が何者かもいまいちわからないからなぁ。泳げるのかどうかも。」 ロンメル   : 「・・・先ずはスカウトが先行して安全そうなら入ると。」 GM葉月    : じゃあ、⑤に向かいます? スクリミル  : そんじゃ、いこっか スクリミル  : おーう セレスティア : はーい ブライ    : はい GM葉月    : では、①の扉がありますが GM葉月    : 北側の扉ね GM葉月    : しまってます!w セレスティア : はいw スクリミル  : ④からフェアリーステップで足場作ろうか? セレスティア : 妖精魔法・・・! セレスティア : 扉がやばそうなら、ということで。 スクリミル  : うえの扉にみみたん 2d+11 2d+10 GM葉月    : [DICE] suclimil_ > うえの扉にみみたん 2D6[4,1]5+11 = 16 2D6[2,1]3+10 = 13 GM葉月    : 耳は特になし GM葉月    : 探索も何もないと思いました GM葉月    : 鍵も掛かっていません ブライ    : じゃあ開けるかー。ロンメルよろ! スクリミル  : 「だいじょうぶ、かなー?」 ロンを見て セレスティア : 「探索や危険感知はさっぱりだからな・・・2人とも、助かる」 ロンメル   : 一応扉耳探 2d+9**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 一応扉耳探 1回目:2D6[4,3]7+9 = 16 2回目:2D6[6,3]9+9 = 18 GM葉月    : ロンメルも特に異常はないと思いました ロンメル   : 鍵開け 2d+10 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 鍵開け 2D6[2,1]3+10 = 13 GM葉月    : いや、鍵かかってないお! スクリミル  : 「ロンー、あけてー」ぴょんぴょん ロンメル   : 少しだけ開けて中を覗き見 GM葉月    : 通路が続いてますね GM葉月    : 地図のとおりです GM葉月    : 動くものなどは見当たりません ブライ    : じゃあ今のうちにグスタフに望遠鏡をパス セレスティア : 「大丈夫そうか?なら、地図のT字路のあたりまで進もうか。そこで、2方面を確認しよう。」 グスタフ   : ほいさ。望遠鏡で通路の奥見てみます@ドワーフ暗視 ロンメル   : 「解った」 GM葉月    : 扉があるのがよく見えますね セレスティア : 望遠鏡ないですが見える範囲できょろきょろします グスタフ   : 早まった! GM葉月    : 明るいので、皆さんも扉は見えます ロンメル   : ? スクリミル  : 曲がり角までみみたん 2d+11 2d+10 GM葉月    : [DICE] suclimil_ > 曲がり角までみみたん 2D6[3,1]4+11 = 15 2D6[6,3]9+10 = 19 セレスティア : 右方面の、⑤の空間のほうはどうでしょう ブライ    : そういえば明かりはつけてるから別に暗視がなくても見える可能性は非常に高いんだよね。 セレスティア : でしたねw スクリミル  : のよねー グスタフ   : 灯りの効果範囲って何mでしたっけ? スクリミル  : 10m GM葉月    : T字路までは特に何も無いようです ブライ    : 10mだけどさっき上水道全体の照明スイッチを入れたから セレスティア : ライトやたいまつは10mですが照明つければきっと。 GM葉月    : 蛍光灯みたいな魔道機械が光ってるので明るいですよ! グスタフ   : わーい魔動機万歳 ブライ    : じゃあT字路まで移動し……念のために通路の探索が先かな セレスティア : 扉ないし金網を探索して⑤のほうみにいって、何もなければ北の扉に進みますか スクリミル  : 「おじーちゃん、なにか見える~?」 ⑤部屋を指差して GM葉月    : T字路までは探索すんでます ブライ    : おっとそうか。 グスタフ   : よーしT字路から⑤を見てみるぞー明るいけど GM葉月    : ⑤のほうを見ると、奥は暗いですね スクリミル  : ウサも望遠鏡出してサーチ GM葉月    : けど、暗視があれば見えます スクリミル  : 「くらい~」 GM葉月    : で、グスタフ グスタフ   : 「む、奥には灯りがないようじゃ」 GM葉月    : 冒険者+知力B GM葉月    : 振ってみてください グスタフ   : 2d6+8+2 GM葉月    : [DICE] Gustav > 2D6[1,6]7+8+2 = 17 GM葉月    : 流石に高いな… GM葉月    : えーっとですね グスタフ   : ソウデモナイヨ GM葉月    : ⑤の部屋は、半分崩れていて先へ進めないのですけど セレスティア : ボウケンシャ の分が高いですねw GM葉月    : わずかに隙間などがあり、その隙間から皆さんのほうを見ている望遠鏡を見つけました ブライ    : なにぃ GM葉月    : すぐに引っ込んだけど セレスティア : なにい スクリミル  : 相手も暗視持ちか セレスティア : 「私も望遠鏡を準備しておくべきか・・・グスタフ、何か見えたかね?」 スクリミル  : 「おじーちゃん?」 GM葉月    : いや、皆さんのいるところは明るいからね・・・w グスタフ   : いや、こっち側は明るいから断定はできない グスタフ   : 「む、なんかいて望遠鏡で覗いておったぞい!」 ブライ    : 距離はおおよそ75mだからスナイパーレンジがなければ銃は飛んでこないだろうガンまじこわい ブライ    : 「推定侵入者じゃな」 グスタフ   : セツーメイします セレスティア : 「む・・・?こちらの様子を窺っていたということか・・・。」 スクリミル  : 「ここに入ったのがばれて、けーかいされてたのかな」 ロンメル   : 「・・・となるとアジトは⑦か⑧が臭いな・・・。」 セレスティア : 「まあ、照明をつけた時点でこちらの進入はばれただろうから、仕方の無いことか。」 ブライ    : 「おしつぶせー^^」 グスタフ   : 「ワシらと同じくらいの知能はある相手ってことじゃな」 スクリミル  : 「あとは、いつこっちに仕掛けてくるかなんだけど・・・」 スクリミル  : どうする?⑤行ってみる? ブライ    : 「後方からの襲撃も考えておきたいのう」 ブライ    : うーん セレスティア : 「どうする?ここを通ったのを見られたということは、⑥の部屋を通って⑦と⑧にいくのも当然相手は予想している、と考えると何かの罠が張られている可能性も高いが」 セレスティア : 「それの裏をかいて南からまわることも相手は予測していた場合・・・うむ。結局両方同じではないかね?」 ブライ    : 「そうじゃのう。」 グスタフ   : 「案ずるより産むがやすし、じゃな。迷わず行けよ行けば分かるさ、とかつての有名なグラップラーも言っておる」 ブライ    : 「セレスティア殿、あとで後方の扉に施錠を頼めるか?」 スクリミル  : 「あとね、マーキングもしといたら、開いたらわかると思うの」 セレスティア : 「そうだな、南の、はいってきた扉に魔法をかけておくとしようか。」 スクリミル  : それじゃ、魔法よろしくかな セレスティア : GM、扉にロックはいいとして、マーキングをつけることも可能ですか? GM葉月    : 扉にマーキングはちょっと意味ないかな ブライ    : 扉前に何か置いておいてそれをマーキング……ネズミに動かされるかもしれんけど セレスティア : あ、そうですね・・・ スクリミル  : ふむ セレスティア : 扉は元々動くから、取り外したりされない限りマーキングの効果は出ないことになりますか。 GM葉月    : ですです スクリミル  : なるほどなー セレスティア : 「では扉の前に置くのにいい何か・・・」 ブライ    : っふんどし セレスティア : えっ スクリミル  : えっ グスタフ   : っかんじき ブライ    : ……さすがに薄っぺらすぎるかなぁ スクリミル  : 紙切れはさんでおく? グスタフ   : ちょっと言ってみたかっただけ セレスティア : かんじきってなんです?w スクリミル  : 雪の上を歩くときに便利 ブライ    : おっスクリーがぬいぐるみMもってる。これはよさそうだ スクリミル  : いーやーぁー セレスティア : 大事なものだったりしません? ブライ    : えー ブライ    : しょうがないテント(6人用)を設置して… スクリミル  : やったねたえちゃんごっこの大事な相棒なのです セレスティア : とりあえずロックを①の北の扉に行使します GM葉月    : はーい セレスティア : 2d+8+6 GM葉月    : [DICE] Celestia > 2D6[5,2]7+8+6 = 21 GM葉月    : 鍵が掛かりました ブライ    : それは大事なものなのか…? ブライ    : テントの骨組みだけ組んで扉を開けたときにズリズリと動くようにして設置ってできます? GM葉月    : えー、それはちょっと、ダメかな スクリミル  : ドアに紙を挟んでおいたら、開けたときに落ちないかな ブライ    : うーむ セレスティア : 紙誰か持ってませんか ロンメル   : こちらで鳴子を設置するとか スクリミル  : 紙なら セレスティア : 恥ずかしいことに紙持ってませんでした スクリミル  : 「はい、これー」 っ紙 ブライ    : 羊皮紙なら。 ロンメル   : 羊皮紙なら持ってたかなぁ ブライ    : 鳴子の設置は罠設置でいいのかな? スクリミル  : 羊皮紙マーキングでいこうか GM葉月    : スカウトツールで可能とします>鳴子 スクリミル  : 鳴子はロンにおまかせなのです グスタフ   : よっ、器用度24! ロンメル   : ハンカチってのもあるけど? GM葉月    : 判定は罠設置で セレスティア : じゃあ、早かったスクリミルから羊皮紙を受け取って、扉にきゅっと挟んでマーキングを 2d GM葉月    : [DICE] Celestia > じゃあ、早かったスクリミルから羊皮紙を受け取って、扉にきゅっと挟んでマーキングを 2D6[2,2]4 = 4 セレスティア : 鳴子と2重にしておけば間違いはないでしょう。 GM葉月    : じゃあ、マーキングされた紙が扉に挟まりました スクリミル  : ロンよろしくー ロンメル   : 鳴子設置するんですか? スクリミル  : おーう ロンメル   : 2d+9 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 2D6[3,6]9+9 = 18 GM葉月    : 18で鳴子が仕掛けられました ブライ    : 「よしじゃあ⑥にのりこめー^^」 セレスティア : 「これでうしろから何かきたらすぐにわかるはず。先に進むとしようか。」 スクリミル  : 「のりこめー^^」 通路扉みみたん 2d+11 2d+10**2 GM葉月    : [DICE] suclimil_ > 「のりこめー^^」 通路扉みみたん 2D6[5,5]10+11 = 21 1回目:2D6[1,5]6+10 = 16 2回目:2D6[1,3]4+10 = 14 グスタフ   : 「うむ、頼りになるのう」 GM葉月    : ⑥側の通路ね? スクリミル  : おー GM葉月    : 耳は反応ナシ GM葉月    : 探索も何もなし、鍵も掛かっていません スクリミル  : ロンさんよろしくです ロンメル   : 開けます GM葉月    : では、すごい湿気の部屋ですね GM葉月    : 水温も激しく GM葉月    : 水音>< セレスティア : ①の部屋よりもさらにじめじめ、ですか。 GM葉月    : 小さな音は聞こえないですね スクリミル  : 「んぅ~、なんなのこの部屋~」 GM葉月    : あ ブライ    : い セレスティア : 「・・・うーむ、これだから地下水道は。」 GM葉月    : しまった・・・ ここは鍵が掛かってるはずだった・・・w GM葉月    : まぁ、いいやw セレスティア : おおうw GM葉月    : ⑥の部屋は大型の魔道機械が北の壁際に設置されており グスタフ   : 「おお、こりゃうるさい」 GM葉月    : なんかゴウンゴウン動いてますね ロンメル   : アンロックキー消費したことにしときますか?GM GM葉月    : いや、こちらのミスなのでいいですよー スクリミル  : 部屋探索 2d+10 扉みみたん 2d+11 2d+10 GM葉月    : [DICE] suclimil_ > 部屋探索 2D6[6,5]11+10 = 21 扉みみたん 2D6[4,5]9+11 = 20 2D6[4,3]7+10 = 17 グスタフ   : なんだろうこの魔道機械……ポンプ? ブライ    : 水門を操作する機械? ブライ    : 操作っていうか開閉 スクリミル  : 加湿器かなぁ セレスティア : わからなければアナライズするという手もありますか GM葉月    : 耳は音がうるさくて分かりません スクリミル  : 機械は見識かねぇ GM葉月    : 探索は部屋には特に異常はなし GM葉月    : 東の扉は鍵が掛かっています GM葉月    : ついでに、罠も発見… ブライ    : おう GM葉月    : 毒針です グスタフ   : おおー GM葉月    : 解除は17です ブライ    : まあーかーせーたー スクリミル  : まかせたー ロンメル   : キングロバーの指輪嵌め直して罠、鍵解除 2d+10**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > キングロバーの指輪嵌め直して罠、鍵解除 1回目:2D6[2,4]6+10 = 16 2回目:2D6[2,3]5+10 = 15 GM葉月    : 罠解除できませんでした ロンメル   : 信念の指輪嵌め直し GM葉月    : で、解除してないのに鍵開けしたので GM葉月    : 罠が発動します ロンメル   : ならそのまま開けます スクリミル  : わぁい GM葉月    : 生命抵抗をしてください GM葉月    : 目標値は17 ロンメル   : 生命抵抗 2d+11 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 生命抵抗 2D6[3,6]9+11 = 20 セレスティア : おお。 GM葉月    : むぅ ブライ    : セフセフ GM葉月    : じゃあ、ピリッとしただけでした ロンメル   : 一応生命力は24ありますんで スクリミル  : 機械に見識 2d+11 GM葉月    : [DICE] suclimil_ > 機械に見識 2D6[4,5]9+11 = 20 セレスティア : 羨ましい生命抵抗値 スクリミル  : よねー グスタフ   : 素晴らしいですな GM葉月    : 機械は、水門の開閉を調整するものですね ロンメル   : このくらいゴロゴロいるんじゃ?この帯になれば GM葉月    : ここからは外の水を引き込んでいるので、その水量を調整できるようです スクリミル  : 「ロンー、大丈夫だったー?」 とてとて GM葉月    : で、罠は一発限りのものなので GM葉月    : なくなりました ブライ    : ふむ。とりあえず水門は無視でいいかな GM葉月    : 鍵も開きましたね スクリミル  : だね。先に行こうか セレスティア : 「なるほど。この機械で水量調節をしているのか。さしあたっては放置でよさそうだな。」はいー セレスティア : 変にさわって壊して後で賠償させられても困るしw GM葉月    : 扉を開けると GM葉月    : 通路です GM葉月    : 金網が一部あり、下は水が流れています ブライ    : ふるえてきた(金網で) セレスティア : 「・・・またか。」 スクリミル  : 金網構造 2d+10 通路たん 2d+11 扉みみたん 2d+12 2d+11 GM葉月    : [DICE] suclimil_ > 金網構造 2D6[5,2]7+10 = 17 通路たん 2D6[6,6]12+11 = 23(6ゾロ) 扉みみたん 2D6[6,4]10+12 = 22 2D6[5,4]9+11 = 20 GM葉月    : 構造結果:先ほどのものと同じです GM葉月    : 探索結果:体重が掛かると、金網が外れる仕掛けが施されていました! セレスティア : ということはつまり、ゾロすると落ちるのも同じです?w GM葉月    : 耳結果:特になし セレスティア : おおう・・・ ブライ    : なんて仕掛けだ! GM葉月    : くそ! スクリミル  : くくくー GM葉月    : この罠見つかるとは・・・w セレスティア : GMがくやしがっている! ブライ    : 大事をとってフェアリーステップかのう グスタフ   : あぶなかった・・・ GM葉月    : ん スクリミル  : だあね GM葉月    : 扉の探索も一緒にやってる? スクリミル  : うん ブライ    : ああスクリーが落ちた! セレスティア : あ! GM葉月    : 扉って⑦のだよね? スクリミル  : のよー GM葉月    : じゃあ、罠感知!w GM葉月    : 近づかないと調べれないよ! スクリミル  : 感知! 2d+13+2 GM葉月    : [DICE] suclimil_ > 感知! 2D6[5,1]6+13+2 = 21 GM葉月    : ふ スクリミル  : ふ GM葉月    : スクリミル君 GM葉月    : 君は足場が崩れて水に落ちるようです スクリミル  : なにかねハズーキン君 セレスティア : !? GM葉月    : 感知だから+4入ってるのでw スクリミル  : 「うわーん!たすけてー!」 じゃばじゃばー ブライ    : くっレベル11なら GM葉月    : というわけで、落下します スクリミル  : 落ちましたw セレスティア : 「また金網が・・・おい!」流されます? ブライ    : 「今助けるー」 ロープを投げ込みますごめんワシ泳げないんじゃ グスタフ   : とっさにワイヤーアンカーで引き寄せられますか? GM葉月    : 罠だったし GM葉月    : そうですね GM葉月    : 水の流れもあるので スクリミル  : あれよあれよという間に水路を流されていきます GM葉月    : スクリミルが水泳で17以上 セレスティア : スクリミルは泳げるんでしょうか GM葉月    : グスタフが冒険者+敏捷で17以上 GM葉月    : 両方出れば、とっさにアンカー出せます GM葉月    : その前に、スクリミルは スクリミル  : む GM葉月    : 6点の落下ダメージw GM葉月    : 2m落ちました スクリミル  : 下が水でもダメかな? GM葉月    : ダメです(キリ グスタフ   : 受け身は? セレスティア : 意外と深さはないとか?w GM葉月    : 可能です GM葉月    : 深いですよ スクリミル  : まず受身 2d+4+2 GM葉月    : [DICE] suclimil_ > まず受身 2D6[1,4]5+4+2 = 11 GM葉月    : じゃあ、水泳してみてください スクリミル  : 続いてぼうびん 2d+8+2 GM葉月    : [DICE] suclimil_ > 続いてぼうびん 2D6[6,4]10+8+2 = 20 GM葉月    : 次はグスタフ セレスティア : 溺れそうなら、最終手段として私も飛び込んで手とりにいきますよ GM葉月    : 泳げて入るのでおぼれはしません スクリミル  : 「たっけてー!たっけてー!」 じゃばじゃば GM葉月    : けど、流れに流されていますね グスタフ   : 2d6+8+2 冒険者敏捷 GM葉月    : [DICE] Gustav > 2D6[3,3]6+8+2 = 16 冒険者敏捷 GM葉月    : おぉっと グスタフ   : グハー セレスティア : 1足りない・・・! グスタフ   : 割るものもない! ロンメル   : 飛び込みます GM葉月    : 間に合わずスクリミルは流されていきます スクリミル  : さらばスクリミル・・・ ロンメル   : GM、水泳判定? GM葉月    : ロンメル飛び込むんなら、水泳で17以上でスクリミルと一緒にながされれます セレスティア : 「どうすれば・・・ここで分断されるのはまずいが、全員泳げるわけでは、あ、ロンメル!」 グスタフ   : すぐに水門を閉めれば……挟まれてしまうだろうか ブライ    : 「セレスティア殿は飛び込んでくれ。帰って来れないならすぐに後を追う」 スクリミル  : 水面ならボトムウォークできるし、大丈夫ですよー セレスティア : と、とりあえずロンメルの様子を見てから GM葉月    : まぁ、水量は結構あるので、流されながら魔法は無理です ロンメル   : GM.ハードレザーの修正値は? スクリミル  : なんと GM葉月    : ハードレザーはー2かな ロンメル   : 2D+8-2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 2D6[2,4]6+8-2 = 12 ロンメル   : 変転 セレスティア : 変転しても17には足りないような・・・ スクリミル  : 変転しても足らなくないかい GM葉月    : 足りないですね ブライ    : あれ、基準値がおかしいような ロンメル   : じゃあ、無駄撃ち GM葉月    : 基準値8? スクリミル  : 敏捷Bが足りてないのか GM葉月    : 10じゃない? グスタフ   : 敏捷ボーナス足し忘れていませんか ブライ    : 基準値が7+3で-2だから14 ロンメル   : いや、スカウトで振ってた GM葉月    : 水泳は冒険者+敏捷ですよ セレスティア : 10なら変転すれば17になるかも ブライ    : で変転すると #5+3+1+7+3-2 GM葉月    : [DICE] Burai > で変転すると 5+3+1+7+3-2=17 スクリミル  : 足りるねぇ ロンメル   : 10が基準 GM葉月    : ぎりぎり足りますね ロンメル   : ではこのままで GM葉月    : けど、ぴったりなので、一緒に流されることしかできません スクリミル  : 二人で仲良く流されましょう セレスティア : 手つないでどうにかできるのは1人なので グスタフ   : 「こりゃいかん。水門を閉めるぞい」 GM葉月    : では、ロンメルとスクリミルはゴォォっと流されていきます GM葉月    : で、④の部屋を通過し ロンメル   : ならこのままリタイアですか スクリミル  : 「うわーん!にいちゃーん!」 セレスティア : 「そうしよう!待ってろ、今水流を止めるから!」 GM葉月    : ③の部屋にたどり着き ロンメル   : 自分沈んでも良いんで助けれません? スクリミル  : 早いなぁ、おいw セレスティア : 止めるの間に合わず3のほうまでいっちゃいますか ブライ    : 流されるまで何Rほどでしょうか ロンメル   : この際ロンメルよりスクリミルの方が戦力でしょう GM葉月    : 30Rくらいかな GM葉月    : もっと早いな ロンメル   : で、GMどうですか? GM葉月    : 水泳がさっきの結果なので、現状維持で精一杯です スクリミル  : 二人ともガチで溺れそうな状況だねぃw セレスティア : えっと、GM、3の部屋を通過して ロンメル   : 一応ちょうどですしロンメル犠牲にすればタビットだけでも助けれませんか? GM葉月    : 無理です セレスティア : そのままいくとどうなるんでしょうか、右の金網のところ通過したあとは・・・ ロンメル   : 溺れしんでもかまわないっすよ GM葉月    : ③の部屋の右側には水の中にも金網があり GM葉月    : そこに引っかかるんですけど グスタフ   : おお GM葉月    : 二人流れてくるのは予想外だったな・・・ スクリミル  : おー スクリミル  : まさかの殺意卓 GM葉月    : 金網がもつかな… グスタフ   : ひぃ スクリミル  : 金網がんばれ。超がんばれ。 セレスティア : 息継ぎ不可なんですよね・・・うーん ロンメル   : 先に引き上げさせれます?タビット GM葉月    : ちょっとまって GM葉月    : あと、名前で呼んであげましょうよw セレスティア : GM、エルフの種族特徴ではどこまで自由に行動できますか? ロンメル   : なりふり構わなければスクリミルだけでも助けれる様な気も GM葉月    : ④と③の間は GM葉月    : 水しかないので GM葉月    : 途中で引き上げるのは無理なのです GM葉月    : で、③に流れついた二人は、金網にそのまま激突します ロンメル   : なら救出を待つか スクリミル  : いたい! ブライ    : 9R ロンメル   : 死んだらそのときの事お互い覚悟決めましょう GM葉月    : 本来ならかなりのダメージのはずなのに、なんかやわらかいクッションみたいなのにぶつかって スクリミル  : おうけいー GM葉月    : ダメージは少ないです GM葉月    : 10mの落下ダメージ GM葉月    : 30点物理、受身可能 ブライ    : なんかブロブとかがいそうな空間だなあ スクリミル  : 「んにゅ!」 受身 2d+4+2 GM葉月    : [DICE] suclimil_ > 「んにゅ!」 受身 2D6[3,1]4+4+2 = 10 スクリミル  : 16点もらい セレスティア : 「一体何処まで流されていったんだ」PC的にはわからない情報なので陸路まわるしかないかな・・・ スクリミル  : じゃないか スクリミル  : 17点 ロンメル   : リトルウィングは効果不可? GM葉月    : 不可です GM葉月    : 水中なので効果はありません ロンメル   : 受身 2d+8 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 受身 2D6[4,2]6+8 = 14 GM葉月    : 防護点は有効です GM葉月    : で、なんとか水面に出れます スクリミル  : 「んぅー、ロンにーちゃん、ごめんね・・・」 ぷるぷる GM葉月    : では、残りの人の処理をします セレスティア : はい スクリミル  : おー ロンメル   : 12点ダメージ 先にスクリミルを上がらせます ブライ    : ⑥へ戻って⑤へのT字路まで走っていって(ここまで2R)金網をぶちぬいて(たぶん1R)風の翼を発動して④へ移動して(2R)金網をぶちぬいて(たぶん1R)③まで全力で飛んで(2R)金網をぶちぬいて(たぶん1R) GM葉月    : 二人が流されていきました ブライ    : で③までいける GM葉月    : ④と③の間は全て水です スクリミル  : 水中路なのか GM葉月    : です ブライ    : なんてこったい ブライ    : じゃあ水門を閉じるのが一番ベターかなあ セレスティア : それするなら私も一緒にいけばよさそうですが、問題はグスタフが一人T字路のところに残ること セレスティア : ああ セレスティア : 閉じれば水は止まるかもしれませんね。そうすれば降りて歩いていけば、何事もなければ合流できそうです GM葉月    : 閉じれば、歩いていけますね グスタフ   : どのみち水門を閉じる話は出ていたので、閉じます スクリミル  : ボトムウォーク+粘着靴で歩いて帰れますよー GM葉月    : 水門を閉じるなら、機械の操作が必要です GM葉月    : マギか、アルケミ+知力で15以上で操作できます ブライ    : キャーグスタフサーン グスタフ   : 時間がかかるものですか? GM葉月    : 閉じるのと、完全に水が引くのに少々時間が掛かりますね GM葉月    : 具体的には10分くらい セレスティア : えっと、今操作しようとしてるのは⑥の部屋の水門です? GM葉月    : そうだと思ってますが? グスタフ   : そのつもり。 セレスティア : 了解です スクリミル  : 結構時間かかるねぃ セレスティア : ↑のブライの動きで、④のほうにいってスイッチ押すのも一つの手かな、と。 ブライ    : ④で水門を閉じた場合、水が引くまでの時間は? GM葉月    : ④は後付の水門なので、難しい操作はなし、スイッチが少々重いけど。時間は3分くらいで歩けるようになります セレスティア : じゃあ ブライ    : ④で水門閉じたら⑥やら他のエリアに水があふれるみたいなことはあるんでしょうか GM葉月    : 金網のところからは水があふれますね セレスティア : ブライは風の翼で飛行、私とグスタフはどぼんしてT字右の金網から這い上がる・・・は水流があるからだめかな セレスティア : 難しいですねw ブライ    : グスタフは泳げないしね グスタフ   : 泳げないねえ。まぁ、先行っててもいいですよ セレスティア : 手つなげば1人は可能です GM葉月    : 優しき水で水泳判定は不必要になりますね グスタフ   : ていうか、ドタバタしてる間に機械の操作をしちゃってるような気も グスタフ   : おおー ブライ    : じゃあ⑥で水門を閉じるように調節して、それから④に飛んでいって④の水門も閉じよう ブライ    : ブライ一人で飛んでいけば早いだろうけど現状でさらにパーティー分断するのはまずい気がした。 スクリミル  : すまぬ・・・すまぬ・・・ ブライ    : 風の翼は耐加重200kgだからセレスとグスタフ二人をかかえて飛べる(と思う) セレスティア : おお GM葉月    : まぁ、ちょっとつらいでしょうけど、一応可能としましょう ロンメル   : 私も余計な真似をして足を引っ張りました。すいません セレスティア : では⑥の機械の操作を ブライ    : まかせたー ロンメル   : 行けると思ったんですが グスタフ   : 2d6+8+2 GM葉月    : [DICE] Gustav > 2D6[1,5]6+8+2 = 16 スクリミル  : いやいやw楽しい事になっておりますよーw セレスティア : 私はケミ1+6で7だから、グスタフに GM葉月    : じゃあ、操作はできました グスタフ   : 「と、とりあえず止めたぞい!」 GM葉月    : 『ビービービー。外部水門の閉鎖を行います。他のセクションも連動します。本当に閉じますか?』 とコンソールに表示がw セレスティア : 「よし、いいぞ!二人を追いかけよう!」叫んだり掛け声かけたりしてるだけで実は一番役に立ってないんじゃなかろうかと思い始めたw ブライ    : 「よし、二人ともワシにしっかり捕まるのじゃ。④の部屋の水門も止める」 ブライ    : 掴まるだけどこの際気にしてはいけない GM葉月    : 魔動機文明語でメッセージが出ますよ グスタフ   : 他の水門も閉じるのかな? まあいいや。 yesyes セレスティア : yesyes! ブライ    : 水量をゼロじゃなくて減少させるような操作が出来れば一番いいんだけど グスタフ   : んでつかまります。がしゃり。 GM葉月    : 『ビービービー。水門閉鎖の支持を確認。外部水門を一斉閉鎖します。』とアナウンスが流れます セレスティア : びびりながらも掴まります GM葉月    : ロンメルとスクリミルにも聞こえました GM葉月    : 魔動機文明語だけど ブライ    : よく考えたら金網じゃなくて柵だった グスタフ   : ――その日、ルキスラの水道事情は一変することになった。 GM葉月    : で、水門は閉じられます グスタフ   : なんてことにならないといいね! スクリミル  : 「ブライさん達、なのかな・・・」 けほけほ ブライ    : 一時的な断水にご協力ください! セレスティア : ください! GM葉月    : まぁ、あとはさっきの手順で合流できますね ブライ    : 風の翼の消費は3Rくらいかなあ。距離的に GM葉月    : 風の翼の時間だけは消費しておいてください ブライ    : 了解。 スクリミル  : ところで、③の部屋はどんな様子ですかい? GM葉月    : ③の部屋は大きな水槽になっています GM葉月    : 魔道機械が設置されており、動いてますね GM葉月    : 水槽というか、貯水池かな GM葉月    : 中央に魔道機械があり スクリミル  : 中身は? セレスティア : 水は、水門閉鎖によって抜けてしまっているのかな? GM葉月    : 中は水です GM葉月    : はい、水門閉じたので水はドンドンなくなりますね ブライ    : 浄水施設か何かだろうか GM葉月    : で、スクリミルとロンメルがぶつかった、やわらかいものの正体も分かります GM葉月    : 死体です GM葉月    : 皆さん合流していいですよ スクリミル  : 「・・・・・・」 グスタフ   : 「おおーい、無事かー」 スクリミル  : 合流地点は③の部屋で? ブライ    : 「無事で何よりじゃー」 GM葉月    : 違う場所がいいならそれでもいいですが スクリミル  : 「こっちは大丈夫ー」ノ ブライ    : たぶん風の翼の荷重ギリギリだったんだろうけどけっして重いと口にしてはいけないと思っている セレスティア : 私はおもくないよ! ブライ    : わかってるよ! グスタフ   : 語尾にグスタフがって言えば大丈夫 セレスティア : 「とんだ災難だったな・・・」 スクリミル  : 「あのね、あれ・・・」 死体を指差して スクリミル  : 「ごめんなさい・・・。迷惑かけちゃって・・・」 しゅん ブライ    : 「ほむ。調査隊員かのう」 GM葉月    : 指差す先には、衛視と思われる格好をした死体と冒険者風の死体があります セレスティア : 「いや、結果的に無事だったのだから気にするな。そして、やっぱりか・・・」死体を眺めつつ GM葉月    : 全員に共通の特徴がありますね スクリミル  : 遺体を引き上げて検死かな GM葉月    : 頭が割られて、脳みそが見えてます ブライ    : まかせたー グスタフ   : 「いや、ワシが引っ掛かってたらかな水から上がれなかったところじゃ。なんにせよ、大丈夫そうでよかったのう」 セレスティア : !? スクリミル  : 「・・・・・・まさか」 ロンメル   : 「俺も余計な真似をして足を引っ張った。済まん。」 ブライ    : 「ワシもちょっとイヤな予感がしたぞスクリミル殿」 スクリミル  : 遺体を見識してよかですかい? GM葉月    : スクリミルとブライは、最近似たようなものを見た記憶があります GM葉月    : どうぞ スクリミル  : 見識 2d+11 GM葉月    : [DICE] suclimil_ > 見識 2D6[2,2]4+11 = 15 セレスティア : 「・・・これはひどいな。」記憶あり組みに任せます ロンメル   : 「丁度良い時に利用物資があったな。」 見識 2d足す8 GM葉月    : 外傷は特にないですね。頭部の割れ目は死後につけられたもののようです ブライ    : そんな!セレスティアさんもがんばッテ! セレスティア : わかりましたw ロンメル   : 2d+8 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 2D6[6,1]7+8 = 15 セレスティア : 2d+9 見識ー GM葉月    : [DICE] Celestia > 2D6[6,4]10+9 = 19 見識ー スクリミル  : セレネーサンステキー ブライ    : キャー セレスティア : 出目が良かっただけで。何か追加情報があればよいですが・・・ GM葉月    : 先ほど以上の情報は分かりません。死因が分からないです ブライ    : うーん セレスティア : ほむ・・・ スクリミル  : ふむ GM葉月    : ゴウンゴウン と水は無いけど機械は相変わらず動いてます セレスティア : 「何か、思い当たることがあるのかね?」 ブライ    : 「受けるときにロディ殿が話した失敗した仕事で、これと似たようなものをみたことがある」 スクリミル  : 「あのね、頭の中からキノコが生えたゾンビさんを見たの」 セレスティア : 「ほう・・・?」 ブライ    : 「人工的にファンガスという魔物を作り出す実験をしていたブラグザバスの信者じゃった」 ブライ    : 「その際に脳からキノコが生えておったな。これはおそらくその実験に適合しなかった死体を廃棄したものじゃと思う」 セレスティア : 「・・・それはまた、恐ろしい話だな。ということはこの死体は、捕まって実験に使われたと見るべきかね?」 ブライ    : 「…と、思う」 スクリミル  : 「体がキレイなのは、魔法で眠らされたから・・・。それともキノコの胞子なのかな・・・」 ロンメル   : 「腐敗の女神の信徒が何故キノコを・・・」 グスタフ   : 「帝国の地下というのは第二の剣の神官が集うもんじゃなぁ……」髭をさすり スクリミル  : 菌糸類好きそうだもんねぇ。あいつら セレスティア : 「と、いうことは・・・もしも、・・・いや、やめよう。」首をふるふると振って、嫌な考えを頭から追い出すような仕草を スクリミル  : 「どうしよう・・・。一旦引き上げる・・・?」 ロンメル   : 「・・・ガキの使いでもあるまいし、せめてどう危ないのか調べないと警備隊もロディも納得しないと思うぞ。」 セレスティア : 「しかし、現時点では依頼の内容を十分に達成したとは言いがたいぞ?」 ブライ    : 「うーむ。しかしまだヤツらの仕業であると確定したわけではないし、確証を得てから帰ったほうがいいように思うな」 ブライ    : ようするに上二人に同意! スクリミル  : 「そう、だよね・・・」 GM葉月    : では、どうしますか? スクリミル  : ⑦か⑧の部屋に向かいましょうか グスタフ   : 「スクリミル、大丈夫かの? なにか心配事でもあるのか?」 セレスティア : ③の部屋から南に出て、東側経由で⑧にむかいます? ブライ    : 東側にも同様にトラップがあった場合流されてとんでもないところへ… セレスティア : もしくは水路をたどって⑥まで戻って セレスティア : ⑦→⑧とすすむか。 ブライ    : ⑥まで戻って⑦へ行くほうがいいと思います スクリミル  : おっけい。6→7→8で行きましょうか セレスティア : 私も後者のほうがいいと思います GM葉月    : 方針決まりました? セレスティア : 水が無くなった水路を遡って⑥の部屋に戻りたいです スクリミル  : 水路から⑥の部屋に戻れます? GM葉月    : 戻れます ブライ    : じゃあそのルートで。一応④で上がって陸路で⑥まで行きたい スクリミル  : なら水路から移動します スクリミル  : 水門はどうしようか。戻しておく? GM葉月    : 金網がちょうどいい感じに倒れてるので上りやすくなってますし GM葉月    : 登り スクリミル  : おー ブライ    : あと宣言し忘れたけど死体は陸に上げて起きます。 スクリミル  : ですね GM葉月    : ⑥側はつるつるだけど、⑦側は金網で上がれます GM葉月    : はい、死体は③の部屋の床に移動しました セレスティア : 「・・・よいしょ。」のぼりました スクリミル  : ⑦側で登って金網を戻して起きます GM葉月    : 仕掛けは分かっていたので元に戻せます スクリミル  : 落ちないようにロープか何かで固定しておきます GM葉月    : はい、固定されました セレスティア : では、改めて⑦部屋への扉のみみたんをおねがいしますっ スクリミル  : みみたん 2d+11 2d+10 GM葉月    : [DICE] suclimil_ > みみたん 2D6[5,2]7+11 = 18 2D6[1,1]2+10 = 12(1ゾロ) セレスティア : アッ スクリミル  : やっちまったい グスタフ   : おめでとうございます ブライ    : おめ! スクリミル  : ロンさんふぉろーヨロシク GM葉月    : 耳は反応中から、モゾモゾ動く音が GM葉月    : 探索は分かりません! スクリミル  : やだなぁ・・・ スクリミル  : 「えっと、どうしよっか」 ロンメル   : 耳探 2d+9**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 耳探 1回目:2D6[4,3]7+9 = 16 2回目:2D6[2,1]3+9 = 12 GM葉月    : 耳は同じ GM葉月    : 探索は鍵があるのが分かりました セレスティア : 「中に何かいそうか?」 スクリミル  : 「モゾモゾさんがいるのー」 ロンメル   : 「・・・小動物と鍵が」 ブライ    : 「よし開けてくりゃれ」 ブライ    : 「あーいやちょっと待った」 スクリミル  : 「うん・・・。ロンにいちゃん、鍵お願い」 ブライ    : 「グスタフ殿、念のため魔力感知をお願いしても?」 ブライ    : 何が念のためかわからんけど直感で! グスタフ   : 「うむ、まかせろい」マナサ大 2d6+10 GM葉月    : [DICE] Gustav > 「うむ、まかせろい」マナサ大 2D6[5,1]6+10 = 16 ブライ    : マナサーチは50mですね セレスティア : 「もし中に何かいた場合、ここで魔法を使うと気づかれる可能性もあるが・・・」小声で グスタフ   : ですね GM葉月    : んーっと、⑦の部屋の中から魔法反応多数 ブライ    : 「その発想はなかった。」 GM葉月    : ライフセンサーの反応があった場所とほぼ同じ位置 GM葉月    : なんか沢山固まってる グスタフ   : じゃあ説明します セレスティア : 「まあ私たちの存在はばれているからな。」 グスタフ   : 「これは……ナマモノ系の魔法生物かの?」 ブライ    : 「うーむ、よくわからん存在じゃ」 セレスティア : 「さっきの話を聞く限りあまり相手にしたくないのはたしかだ・・・そして、絶対に捕まるわけにはいかない。」 スクリミル  : このコースでいいかな? ブライ    : いいんじゃないでしょうか、たぶん。開けましょう セレスティア : 迷っていても仕方ありません、やるしか。 スクリミル  : まず、ロンに鍵開けてもらいましょうか GM葉月    : ここの鍵はちょっと普通のよりいいものです。目標値16で開きます スクリミル  : いまのうちにFW2 2d GM葉月    : [DICE] suclimil_ > いまのうちにFW2 2D6[1,6]7 = 7 スクリミル  : あとウサとロンにウィスパーヒール 2d 13回復 GM葉月    : [DICE] suclimil_ > あとウサとロンにウィスパーヒール 2D6[2,1]3 = 3 13回復 ロンメル   : キングロバーの指輪つけ直して鍵開け 2d+10 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > キングロバーの指輪つけ直して鍵開け 2D6[3,4]7+10 = 17 GM葉月    : はい、開きました ロンメル   : 信念の指輪に付け替え グスタフ   : お見事 スクリミル  : ちなみに扉は金属製ですか? GM葉月    : 金属製です ロンメル   : いや、あまり言われるとかえってキツいんでそっとしておいてください スクリミル  : すごくヒートメタルしておきたいなぁ グスタフ   : えーw GM葉月    : なぜw スクリミル  : なんか糸引いてそう。向こう側が セレスティア : やきはらえ! グスタフ   : グレネードはまかせろー ブライ    : んーでも対象が身につけている、とあるから扉にはできないんじゃないかなたぶん GM葉月    : 燃えるわけじゃないですしね スクリミル  : だね。じゃあロンさんお願いします。 ロンメル   : 開けます GM葉月    : では、扉を開けると スクリミル  : ほんのちょっとな GM葉月    : この部屋には何故か灯りがありません GM葉月    : そして、そごくジメジメしています ロンメル   : ではそれで>少しだけあける GM葉月    : で、見れば分かりますが セレスティア : 灯かりがない・・・まずいですね GM葉月    : 床とか粘菌でネチョネチョです ロンメル   : ああ、もうGMもリモコンは折込済みでしたか GM葉月    : なんで分かったんだろう… スクリミル  : わからいでか! ロンメル   : 解りました。ではそれで GM葉月    : リモコン? セレスティア : 「暗いのか?」 ブライ    : ランタンの明かりも一応ありますよ スクリミル  : 「まっくらなの」 セレスティア : 一回しめてライトしたいけど無理でしょうねぇw ロンメル   : いや、私が何も言わない内にスクリミルの指示に従ってたことになったみたいなんで。>GM GM葉月    : いや、ロンメルが開けますって言ってるから GM葉月    : 進めたんだけど… ロンメル   : すいません。先に進めてください ブライ    : 暗視ズに覗いてみてもらおうか? スクリミル  : ですね。よろしく。 セレスティア : 前にいくのちょっとこわいのでグスタフにおねがいしちゃおうかしら! ブライ    : たしかにその方が安心 グスタフ   : では下からじろりと GM葉月    : そこかしこに、毒々しい色のキノコが生えており、 GM葉月    : 気持ち悪い光景ですね GM葉月    : ねずみの死骸などからもキノコが生えており セレスティア : ひぃ スクリミル  : グレネードで焼き払ってもらおうか GM葉月    : 死骸が出すガスで、モゾモゾ動いたりしてます ブライ    : うーん気分的には回避したいけどここを調査すれば目的が掴めそうな気もするんだよなあ セレスティア : 死骸withキノコとかがあるだけで、生命体はいなそうですか? セレスティア : もちろん死骸に見えるのが起き上がって襲ってくる可能性はあるでしょうけど スクリミル  : 敵がいる以上、この部屋を通過して⑧に行きたくないなぁ セレスティア : 動いてる、人というか。 GM葉月    : 扉は少ししか開けてないので、全部は見えないけど、多分、部屋一面同じ感じじゃないかなと思いました グスタフ   : 壁や天井は? GM葉月    : 生きてる人はいなそうですね GM葉月    : 天井とか壁もびっしりです スクリミル  : 「菌糸の栽培場、なのかな」 菌に見識しても? ロンメル   : サンプルを取って貰って見識は・・・やっぱむりがあるか セレスティア : 「力の限り、入りたくないな・・・」 GM葉月    : まぁ、詳しく調べるのはここじゃ無理ですけど GM葉月    : 簡単な調査くらいなら可能です ブライ    : サンプルかー スクリミル  : 部屋の外から簡単に調査 2d+10 GM葉月    : [DICE] suclimil_ > 部屋の外から簡単に調査 2D6[1,5]6+10 = 16 GM葉月    : 見識か薬品もいけます セレスティア : 扉の隙間からちょこっと拝借して帰る、というのも手ではありますね スクリミル  : 見識で17でお願いします セレスティア : 2d+3+6 キノコ GM葉月    : [DICE] Celestia > 2D6[3,2]5+3+6 = 14 キノコ グスタフ   : 一応見識 2d6+6 GM葉月    : [DICE] Gustav > 一応見識 2D6[4,2]6+6 = 12 GM葉月    : 最高は17? GM葉月    : っと、スクリミルか スクリミル  : おー GM葉月    : スクリミルとブライは+2で GM葉月    : なので、分かります ロンメル   : 見識 2d+9 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 見識 2D6[2,6]8+9 = 17 ブライ    : わぁい スクリミル  : わぁい ロンメル   : あ、すいません ロンメル   : 無しで GM葉月    : まぁ17あれば普通に分かります GM葉月    : なので、ロンメルも分かりますね GM葉月    : ファンガスの菌によく似ています GM葉月    : けど、ポイズンモールドのような特性も持っているようです セレスティア : 毒があり、寄生する、ということですか・・・ スクリミル  : 「うん。この部屋やめとこ?」 ロンメル   : あの、ファンガスがそもそもPCが知らないんですが ロンメル   : まだ遭った事が無いです セレスティア : セージ技能というのはそういうのも学んでいるのです GM葉月    : ファンガスの胞子病という病気がありそれを知っているってことです GM葉月    : あった事はなくても、知ってることはありますから ロンメル   : ここではそこまで広範囲に処理してると解釈します ブライ    : 「キノコの里の連中……さっき言ったブラグザバスの狂信者じゃが、連中の研究と見てよさそうじゃなぁ」 スクリミル  : 「だね。次はどうしよっか」 ブライ    : 迂回して⑧に乗り込む?⑦に入る? スクリミル  : 迂回に1票 セレスティア : 「ふぅむ・・・地下で何が起こっているか、大体の情報は掴んだわけだし、ここは一度戻るのも・・・い、いや、別に胞子が怖いわけじゃないぞ?」 GM葉月    : と、見識の結果でも分かりますが、中に入れば胞子病に感染する可能性が高いです グスタフ   : となると、扉全開も危険ですか ブライ    : じゃあ迂回するかー セレスティア : このままとっちめるなら、迂回することになりそうですね ブライ    : 「セレスティア殿、この扉にも施錠を頼む。」 スクリミル  : 「おねがいー」 セレスティア : 「わかった。」菌糸に触らないように、ロックを 2d+8+6 GM葉月    : [DICE] Celestia > 「わかった。」菌糸に触らないように、ロックを 2D6[5,4]9+8+6 = 23 GM葉月    : ロックされました ブライ    : あ、ハードロックで! ブライ    : お願いしたく! GM葉月    : はい ブライ    : いやワシ使った人じゃないけどね。あとで魔香草使う セレスティア : おおう セレスティア : ハードロックにかえてもかまいませんか?>GM スクリミル  : それじゃあ、☆まで戻ろうか セレスティア : もう一回振りましょうか GM葉月    : うーん、振っちゃってるから GM葉月    : ダメw セレスティア : 「・・・やっぱりもう少し硬く」 あらためてハードロック行使! 2d+8+6 GM葉月    : [DICE] Celestia > 「・・・やっぱりもう少し硬く」 あらためてハードロック行使! 2D6[6,1]7+8+6 = 21 セレスティア : 微妙に達成値は落ちたw GM葉月    : ハードロックされました グスタフ   : 「しっかり閉めておくのに越したことはないじゃろ」 ブライ    : 「うむ。戻るか」 スクリミル  : 「それじゃ、いっかいもどろー」 スクリミル  : ★まで戻るでいいかな ブライ    : はい。 GM葉月    : じゃあ、戻ろうとすると①の上の扉に鍵が掛かっていますね ブライ    : セレスさん合言葉を! セレスティア : 誰ですか施錠したの! ブライ    : あなたです セレスティア : 普通のロックでも、合言葉でいけましたっけ スクリミル  : あなたでしょう GM葉月    : 普通のロックなので、合言葉じゃ無理です セレスティア : ですよね・・・ ブライ    : あ、普通のロックだったか GM葉月    : 開錠してくださいw セレスティア : 「・・・」 GM葉月    : 目標値は21 セレスティア : 「誰だ、鍵をかけたのは」 スクリミル  : アンロックおねがいします セレスティア : はいw ロンメル   : まって スクリミル  : ←いいだしっぺw スクリミル  : む ロンメル   : MPが勿体無い。アンロックキー使います。 ロンメル   : せめてそれぐらいはさせてください ブライ    : じゃあどぞ セレスティア : 魔香草使うのと変わりませんので、お願いします GM葉月    : 目標21で開錠です>アンロックキー ブライ    : よく考えたらロックだからアンロックキー使わなくても解除できるんじゃね? GM葉月    : うん、できますね スクリミル  : できるねぇ GM葉月    : どっちみち21が目標値ですが ロンメル   : では開錠失敗したらアンロックキー使います。「さっきから役に立たないどころか足しか引っ張ってないからな。」 キングロバーの指輪に付け替えて 2d+10 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > では開錠失敗したらアンロックキー使います。「さっきから役に立たないどころか足しか引っ張ってないからな。」 キングロバーの指輪に付け替えて 2D6[1,2]3+10 = 13 セレスティア : 「・・・今度から鍵をかけるときはハードロックでかけることにする。」 スクリミル  : 肩ポン ロンメル   : ほらやっぱり GM葉月    : 13じゃ、流石にむりですね ブライ    : 目標値21ということは… スクリミル  : セレねーさん、たのんます ロンメル   : 信念の指輪に付け替え セレスティア : では、アンロックを試みます 2d+8+6 アンロック行使 GM葉月    : [DICE] Celestia > では、アンロックを試みます 2D6[2,6]8+8+6 = 22 アンロック行使 GM葉月    : 開きました ロンメル   : アンロックキー使いました GM葉月    : アンロックキーも解除判定必要ですよ セレスティア : キーは使わなくても・・・w スクリミル  : のよー ロンメル   : もう宣言してしまってます GM葉月    : では、解除判定してください ロンメル   : 開錠 キングロバー 2d+10 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 開錠 キングロバー 2D6[1,6]7+10 = 17 GM葉月    : 開きませんでした ロンメル   : 信念の指輪 GM葉月    : で、2回目の兆戦なので10分経過かな ロンメル   : 「・・・やはりな。」 スクリミル  : 「にーちゃん、がんばー」 セレスティア : 「今回は仕方ない。私がかけた鍵だ。私が解除する。」 ロンメル   : 「どうやら本気で引退を考えんといかんらしい」 GM葉月    : じゃあ、改めてアンロックしてください セレスティア : は、はい・・・えっとさっきの分はなかったことになります?MP減らさなくていいですか? GM葉月    : さっきのは無効で GM葉月    : MP消費はなかったことでいいですよ セレスティア : はい GM、スフィンクスノレッジの使用は許可されますか? GM葉月    : OKですよ GM葉月    : 魔法は一瞬なので、錬技はOKです ブライ    : ただのロックだからアンロックなら目標値関係ないんじゃあ? セレスティア : そうでした・・・どうもすみません GM葉月    : そうだった>< セレスティア : ではノレッジはなしで 2d+8+6 アンロック行使 GM葉月    : [DICE] Celestia > ではノレッジはなしで 2D6[5,1]6+8+6 = 20 アンロック行使 GM葉月    : 開きました スクリミル  : じゃあ★まで帰りましょうか GM葉月    : はい、★まで戻れます セレスティア : 「いずれにせよ、一度報告に戻ろう。」と言いつつ、上にあがります スクリミル  : ブライさん草を炊いて下さいー スクリミル  : 「凄い事になってたのー」 のぼりのぼり GM葉月    : ★の地点には、ロディが険しい顔で待ってますね ブライ    : じゃあ上に上がったら炊きます セレスティア : あがります とかいってますが部屋内に特に異変は・・・ないですよね? ブライ    : ああやっぱり水門が… スクリミル  : やぁロディ セレスティア : ・・・ GM葉月    : ロディ「お前ら…」 グスタフ   : 「おお」 スクリミル  : 「えっと」 セレスティア : 「店主、こんなところまで。」 GM葉月    : ロディ「水門を閉じたな?」 スクリミル  : 「・・・だめだった?」 グスタフ   : 「主人自らどうしたんじゃね。ここは危ないぞ」 ブライ    : 「きのこの里が関わっているらしい」 GM葉月    : ロディ「今、街中は断水で大騒ぎだ…」 グスタフ   : 「うむ、そういえば閉じたのう」 セレスティア : 「う、うむ・・・。」いまさら、事の重大さに気づいたようにw グスタフ   : 「ほほー」 ブライ    : 「じゃあちょっと行って戻してくるかー」 GM葉月    : ロディ「それで、行方不明者の原因は分かったのか?」 スクリミル  : 「汚染の危険があるの。きのこがいっぱいで大変なの」 セレスティア : 「しかし、これは不可抗力でだな・・・だいたい、上水の中に死体が浮かんでいたら大変だろう?」 ブライ    : 「確実と言える証拠はない。」 GM葉月    : ロディ「ここの浄水施設は魔法処理で水を綺麗にするから死体が浮かんでいても平気なはずだが…」 スクリミル  : 「・・・おー」 ロンメル   : 「なら安心か」 ブライ    : 「ただし少なくともこの上水道でファンガスの人工栽培が行われていることは判明した。また行方不明者もその実験材料となったが破棄されていた」 スクリミル  : 「かくしかーなの」 GM葉月    : ロディ「なるほど…それは大問題だ」 セレスティア : 「う・・・。」それには言葉を詰まらせて、「奥のほうにやばそうな部屋があった。菌糸の一部はとってきたが・・・」 ブライ    : 「現状での報告はこんなところかのう。必要ならもう一度潜ってくるが……」 でもリアル時間が! グスタフ   : 「すまんのう。うっかり止めてしまったわい。ガッハッハ」 スクリミル  : もう2時かぁ GM葉月    : ロディ「まぁ、詳しい報告は上で聞こうか」 スクリミル  : 「・・・うん」 ばつが悪そうに グスタフ   : 「おお、今度こそ酒と料理にありつけるんじゃな」 GM葉月    : こうして、皆さんはロディに怒られながら、一応報告をしました ブライ    : 「ワシは2人を助けるために断水させたことは後悔しておらんよ」 キリッ スクリミル  : 「ごめんなさいなの。ぼくのせいなの。ブライさんは悪くないの」 GM葉月    : その後、衛視隊と騎士の一団が⑧の部屋を調べましたが、そこには大きな穴が開いており、そこから何者かが逃げたような形跡があるだけでした ブライ    : 「まあ断水のせいで混乱した無辜の市民には素直にごめんなさいしよう」 GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    : 終わり GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    : お疲れ様でしたー グスタフ   : お疲れさまでしたー スクリミル  : おつかれさまでしたー ブライ    : お疲れ様でした セレスティア : お疲れ様でしたー GM葉月    : 一番時間掛かるルートになっちゃったなぁ グスタフ   : HAHAHA スクリミル  : HAHAHA・・・ GM葉月    : しかも、これは失敗になります グスタフ   : オーウ スクリミル  : ですよねぇ セレスティア : はい、覚悟はしております ブライ    : そろそろ後がなくなってきたスクリーとブライ!いやもう後がないかも! スクリミル  : このままだと実家に強制送還されそうです・・・ *GM_haduki topic : 経験点:500 報酬:0G  名誉点:-20 PT称号”ルキスラの水を断つもの” グスタフ   : wwww セレスティア : だんすいだー! GM葉月    : これがリザルトです ブライ    : わーいパーティー汚名称号だー グスタフ   : この称号はちょっとカッコいいかもしれない。響きだけw スクリミル  : わぁいー GM葉月    : 総名誉点と現在の名誉点をー20しておいてくださいw セレスティア : 詳細をきくと、うわぁ、ですがw ブライ    : はい グスタフ   : ヒャッハァー GM葉月    : では、成長を ブライ    : #成長 ブライ GM葉月    : [DICE] Burai > 2D6[3,4:7] 筋力, 生命力 ブライ ブライ    : 筋力! スクリミル  : #成長 ウサ GM葉月    : [DICE] suclimil_ > 2D6[5,5:10] 知力 ウサ スクリミル  : 知力もらいー グスタフ   : #成長 グスタフ GM葉月    : [DICE] Gustav > 2D6[4,6:10] 生命力, 精神力 グスタフ セレスティア : 失敗してもしっかり成長はするのですね #成長 セレスティア 証心あり GM葉月    : [DICE] Celestia > 失敗してもしっかり成長はするのですね 2D6[2,1:3] 敏捷度, 器用度 セレスティア 証心あり グスタフ   : 生命! セレスティア : 振りなおします。 1d GM葉月    : [DICE] Celestia > 振りなおします。 1D6[1]1 = 1 セレスティア : おや スクリミル  : 肩ぽん セレスティア : 器用で。 ブライ    : 器用度に変わりはなかった。 グスタフ   : 生命ボーナスブレイクしたぜー! GM葉月    : ロンメルさんも成長を ブライ    : おめ! セレスティア : どうせこれなら敏捷にすればよかったですね(17→18だった)w スクリミル  : 知力上げがんばろう グスタフ   : 結果論結果論w スクリミル  : →直進が正解ルートだったのかなぁ ブライ    : 確かにそっちのが手っ取り早かったでしょうね。死体も見つけられるし セレスティア : そうすると逃げる前に戦えたのかもしれません? GM葉月    : 別に左ルートでもよかったんですけど スクリミル  : 川に流されたしねぇ GM葉月    : 水門を閉じたのが失敗のフラグです スクリミル  : あー GM葉月    : そこまでするとは、相手も考えてなかったので ロンメル   : 成長・・・振りにくいな・・・ #成長 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 成長・・・振りにくいな・・・ 2D6[4,2:6] 生命力, 敏捷度 GM葉月    : 慌てて逃げたんです グスタフ   : ごめんよ! テヘ! ブライ    : 結果的にルキスラ市民の安全を守った(きりっ スクリミル  : てへ セレスティア : うむ(きりっ ロンメル   : やっぱり私が原因じゃないですか・・・・ GM葉月    : いや、ちがいますよ ブライ    : ブラグザバスだと水に毒を混入されると困る……と思っていたけど浄水装置があったんだよなー スクリミル  : 閉める決断をしたのはロンさんじゃないしねぇ セレスティア : 一人で背負い込みすぎです。 GM葉月    : あえて言うなら、スクリミルですね 原因は罠のチェックをしてるのに結果を待たずずに行動しちゃったから GM葉月    : 生命と敏捷どっちですかー?>ロンメルさん スクリミル  : 横着しすぎました。反省してます。 ロンメル   : 取り合えず敏捷力ですけど・・・・伸ばし辛いなぁ グスタフ   : その後、警告無視して水門閉めたのはこの俺だァー! GM葉月    : ブライ:筋力 スクリミル:知力 ロンメル:敏捷 グスタフ:生命 セレスティア:器用 GM:保留 GM葉月    : 確認を グスタフ   : ひゃっほーい。おっけーです。 ブライ    : はい。 ロンメル   : 今本気でPL引退考えてるし・・・・ セレスティア : はーい GM葉月    : ロンメルさんの行動は特に問題は無かったですよ ブライ    : 名前の出てこないごめんなさい変身ヒロインのラミアちゃんにはGMB入れないんだと思った GM葉月    : この結果はパーティ全員の行動の結果ですから GM葉月    : 一人で背負わないでください グスタフ   : あそこでスクリミルが落ちたら、たぶんスカウト前衛が一緒に飛び込む。誰だってそうする。俺だってそうする。 スクリミル  : うぁー。もう。キノコの里が嫌いになりそうだ。 GM葉月    : っていうか、これが原因で引退されると、私が辛いです>< GM葉月    : あとは、地下に入る前に GM葉月    : ロディに各部屋のことを聞いておけば、浄水装置とか教えてもらえたんです ロンメル   : 解りました。取り合えず何とか気を取り直してみますけど・・・当分PLがトラウマになりそうだなぁ・・・ ブライ    : そうですねー GM葉月    : まぁ、とりあえず、これにてセッションは終了です GM葉月    : お疲れ様でした! グスタフ   : お疲れさまでした! GM葉月    : ログはここまで~~~~~~~~~~~~~~~~