GM葉月    : これからセッションを始めます GM葉月    : よろしくお願いします~ ブライ    : よろしくお願いします GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    : <キノコの里シリーズ>邪教徒の痕跡を追って GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    : 皆さんは今、竜の篭の会議室にいます GM葉月    : ロディに直接集められました。 GM葉月    : 時間軸的には、前回の翌日となります マグダレーナ : では真面目な(・ω・)をして、なにごとですかー?とロディさんを見つめてよう。 マグダレーナ : (・ω・)→顔 ブライ    : 粛々と話を聞く態勢。 GM葉月    : 目の前には、ロディが険しい顔で座っています セレスティア : ブライに同じく。 GM葉月    : という感じで、RPどうぞ という前に始まってたw ブライ    : ごめんね気が早くて! マグダレーナ : (●´ω`●)ゞエヘヘ ブライ    : それもこれもマグダレーナってやつのせいなんだ ロンメル   : 「・・・俺もこの間の雪辱を晴らす機会を貰えて助かる・・・。ロディ、今回は恩に着るぜ。」 GM葉月    : なお、マグダレーナは竜の篭に来る前に、ルーフェリア神殿である人物(最高司祭)からアイテムをもらっています マグダレーナ : あ、事情を知ってるでいいのかな セレスティア : 水晶か! マグダレーナ : マネー様にもらってきました GM葉月    : マ○ーさん「これは、非常時に使ってください。」と言って握り拳大の水晶球をもらっています GM葉月    : 集められる際に、皆さんは事情を聞いているということでいいです マグダレーナ : (*'ω'*)「これは……?」とかやっていただくやりとりをしました。 GM葉月    : まぁ、水晶球の効果はあとで説明します GM葉月    : ロディ「さて、お前らに集まってもらった理由だが」 ブライ    : 「うむ。」 GM葉月    : ロディ「大体は分かっていると思う」 セレスティア : 「うむ。」 ミソラ    : 「……」ローズの帽子を抱くように握ってじーと マグダレーナ : 「事情はなんとなくですが、聞いております」 こくん ロンメル   : 「勿論だ」>うなずく GM葉月    : ロディ「例の地下上水施設に潜り込んでいた連中の件だ」 ロンメル   : 「次は・・・負けない!!」 GM葉月    : ロディ「追撃に出した連中は返り討ちにあい、やつらの目的などは不明のままだ」 マグダレーナ : 「はい。」 GM葉月    : ロディ「正直な話。店として非常にまずい自体になっている」 ロンメル   : 「・・・そうか、相当厄介な連中のようだな」 ブライ    : 「3連続失敗じゃしなあ。いやワシも冒険者としてまずい事態ではある」 ミソラ    : 「う、ん……」返り討ちの言葉に表情が硬くなり GM葉月    : ロディ「断水騒ぎに続いて、こっちから買って出た追撃依頼も失敗したわけだしな。」 ロンメル   : 「ロディ、まずい状態なのは俺達冒険者も同じだよ」 GM葉月    : ロディ「でだ。竜の篭として面子を取り戻すためにも、お前らには独自に跡を追ってもらいたい」 マグダレーナ : 「なるほど…。」 ロンメル   : 「当然だ、ドワーフノ誇りに掛けても失った信用は取り戻さないと!!」 セレスティア : 「なるほど。今度こそ、カタをつける、というわけか。」 GM葉月    : ロディ「騎士団の方でも、追跡隊を出すようだが、それよりも早くやつらの正体、目的、本拠地などを突き止めたいわけだ」 マグダレーナ : えっ?て顔でロンメルを見ます。この人ドワーフ? ミソラ    : 「…大切な船に傷つけたんだもん。 ……なんだってする。」 ブライ    : 「正体、目的、本拠地……と。わかった」 ロンメル   : 「俺もドルデア兵の誇りを取り戻す為なら何でもするぜ、ロディ。」 GM葉月    : ロディ「請けてくれるか?」 ロンメル   : 「勿論!!」 ブライ    : 「断る理由がワシにはないのがつらいところじゃな」 セレスティア : 「ああ。ところで、独自に、ということは報酬は店主が出してくれるのかね? マグダレーナ : 「はい。直接言われたわけではありませんけれど、最高司祭様からこれを預かってきていますし。」すいしょーみせ セレスティア : 」 が抜けたっ マグダレーナ : セレスティアが(*'ω'*)の台詞もいってくれた! GM葉月    : ロディ「本音を言えば、もっと腕の立つやつらに任せてもいいんだが、手が空いてるのがいないから、お前らに頼むしかないんだ」 ミソラ    : 「……お願い、やらせて。」こくん ミソラ    : ww GM葉月    : ロディ「報酬はもちろん、俺が出す」 GM葉月    : ロディ「一人、7000G。これが精一杯だがな」 セレスティア : ではマグダレーナが持っている見覚えのある水晶球を見ながら「毎度毎度それに救出してもらっていたのではどうしようもない。今回こそは・・・」と唇をかみます GM葉月    : ロディ「前金で2000ずつ渡しておく。これで準備を整えてから行くといい」 ロンメル   : 「正直言えば無報酬でもいいから俺にやらせて貰いたい」 ブライ    : 「無報酬でも問題ないと言い張りたいがやはり先立つものがないと辛いので前金はありがたく受け取る」 キリッ GM葉月    : あ、水晶球は、前回のとはちょっと見た目が違います ミソラ    : 「ん…、ありがと、マスター」 マグダレーナ : あにゃ、違うんだ セレスティア : 「ありがたい。」 その2000Gは10点魔晶石に変えて受け取りますっ ブライ    : 今回は直接コールゴッドできる仕様です。 ロンメル   : 「契約も満足果たせないなどと閣下に知れたらなんと言われるか・・・・」 スクリミル  : 「かっかー?」 マグダレーナ : 「ありがとうございます」 前金もらったのひさびさ~と思いつつ受け取ります。 GM葉月    : 常に波紋が広がっている水面のような輝きを持ったものです>水晶球 マグダレーナ : 鑑定できます? GM葉月    : マグダレーナは効果を教えてもらってます セレスティア : わからなかったらまた魔法で解析ですね! マグダレーナ : どんな効果だろう! GM葉月    : 一回だけ使える、全員にかけることのできるレストレーションが封じてある水晶球です マグダレーナ : なんだと・・・!? セレスティア : ktkr! GM葉月    : MP30消費しますが ミソラ    : ぉー スクリミル  : 「キレイな玉なのー」 つんつん GM葉月    : ルーフィリア信者にしか仕えません GM葉月    : 使えません マグダレーナ : 「そうですね・・・この水晶はルーフェリア様の癒しのえねるぎー的なものがいっぱい詰まっています。が、できれば使わないでおきたいところですね」 ブライ    : マグダレーナ専用品か GM葉月    : ルーフェリア>< ロンメル   : 2000はトリートポーション三本と魔香草5枚に替えておきます マグダレーナ : ピンチでMP30残ってる状況があるだろうか・・・!w セレスティア : MPは私が多いから といおうと思ったらダメだった GM葉月    : 魔晶石による軽減は可能です マグダレーナ : あ、らじゃー GM葉月    : ロディ「それから、これももっていけ」 スクリミル  : 2000Gは5点石4個にー ロンメル   : トリートポーション8本魔香草10枚になりました。これでよほどのことが無い限りは・・・・ ブライ    : インドミタブルポーション一個と5点石2個買っておこう(前金で) GM葉月    : と言って、黒いフラフープのようなものを渡してくれます セレスティア : あ、GM、やっぱり10点石じゃなくて他のにします。 セレスティア : おお? マグダレーナ : なんでしょうにゃ? ブライ    : とおりぬけフープ~ セレスティア : 「これは?」 スクリミル  : 「なんなのー?」 ロンメル   : 「・・・それは?」>黒いフラフープ GM葉月    : 直径1mほどのわっか GM葉月    : ロディ「爺さんの遺品の一つだ」 セレスティア : 壁にくっつけて隠れるやつか! スクリミル  : ブラックエンジェルリングとみた マグダレーナ : 通り抜けふーぷ?w ブライ    : 「先代の?」 ロンメル   : 見識できる? GM葉月    : 見識どうぞ 目標値は18 ロンメル   : 見識 2d+9 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 見識 2D6[5,3]8+9 = 17 ロンメル   : おしい マグダレーナ : 「ローン氏の……」 2d 見識 GM葉月    : [DICE] Magdalena > 「ローン氏の……」 2D6[2,4]6 = 6 見識 ミソラ    : 「わっか・・・?」 2d+4 出目16でいける! GM葉月    : [DICE] MiSolLa > 「わっか・・・?」 2D6[6,2]8+4 = 12 出目16でいける! セレスティア : 2d+3+6 出目16だと!? GM葉月    : [DICE] Celestia > 2D6[4,5]9+3+6 = 18 出目16だと!? セレスティア : お スクリミル  : 見識 2d+11 GM葉月    : [DICE] suclimil > 見識 2D6[6,6]12+11 = 23(6ゾロ) スクリミル  : よくわかりました ブライ    : キャー ロンメル   : さすが・・・ GM葉月    : スクリミルが全て知ってたw マグダレーナ : ないすくりみる セレスティア : 上には上がいた!キャースクリミルサーン ブライ    : ナイスクリミル! スクリミル  : 「わかったの。人類は滅亡するの!」 GM葉月    : 【簡易テレポータ】 スクリミル  : 違った セレスティア : 「な、なんだってー!?」 ロンメル   : 「・・・それは出来れば使いたくないな。」>簡易テレポーター GM葉月    : 壁に設置して使うことで、対になってるアイテムとつながる道具です スクリミル  : 「出口はどこなのー?」 セレスティア : 壁のみで、床は不可ですか? ミソラ    : 「…どこにでるの? これ」 GM葉月    : ロディ「知ってるやつもいるみたいだな。そいつは、この店に設置してある対の白いわっかと通路を結ぶものだ」 ブライ    : 「ほむ……」 GM葉月    : 床でもOK 要は、設置さえできればいいです スクリミル  : 飛び込んでみても? ブライ    : 設置は主動作? GM葉月    : 主動作です セレスティア : なるなる。白いのは今視界内にありますか? マグダレーナ : 「あ、あのわっかと・・・そんなすごいマジックアイテムがあったんですね」 GM葉月    : ありますね。>白いわっか マグダレーナ : 「てっきり、ダイエット用の器具かとおもってました」とほっぺぽりぽり ブライ    : 主動作ということは使うときは少し余裕がないときついか。 ミソラ    : 「あれから・・・?」 白いわっか見て マグダレーナ : 胴回りをさすさすして(通れるかな、私・・・)なんて考えてる GM葉月    : ロディ「そいつは、連絡通路が開けるが」 ロンメル   : 「うん、我がレガリア王国でも似たような研究は聞いたことはあるな・・・」 GM葉月    : ロディ「黒いわっかをはずさない限り、開いたままににもなる。」 スクリミル  : 「全員入っちゃったらわっかが回収できないねー」 GM葉月    : ロディ「下手をすると、敵が直接ここに乗り込むことも可能になるから、使いどころを考えてくれ」 マグダレーナ : 「なるほど・・・わかりました」 セレスティア : 「つまり、諸刃の剣というわけだな?」 GM葉月    : ロディ「そういうことだ。」 ロンメル   : 「最悪俺が残って黒い輪を回収する事も念頭に入れておくか」 GM葉月    : ロディ「安全が確認できてる状況で使うのが基本だから、戦闘中とかはマジ勘弁してくれ」 セレスティア : 試しに黒フープを下において、その中心に向かって飲み終わった野菜ジュースのパックを投げてみましょう GM葉月    : ロディ「俺ができるのはここまでだ」 ミソラ    : 「ん…わかった。 取られちゃっても大変だしね」 スクリミル  : 「おいしいごはんがどこでも食べれて便利なのー」 ( -x-)=3 ロンメル   : 「いや、充分だ。有難う、ロディ」 スクリミル  : 「ありがと、ロディー」ノ GM葉月    : じゃあ、ロディの後ろにある白いわっかから、パックが出てきて、頭にぶつかります GM葉月    : ロディ「おい・・・」 ミソラ    : 「おおー・・・」 ブライ    : 「なるほどなー」 ロンメル   : 「いや、最悪俺が一人で残るよ」>ミソラ スクリミル  : 「わぁーい」 わっかに飛び込みました セレスティア : 「なるほどな。・・・ま、まあこういう事故も、な。うん、使いどころは気をつけるさ」あは、あはは と冷や汗を流しながらロディにw GM葉月    : じゃあ、ロディの後ろから(ry GM葉月    : ロディ「かすのやめようかな・・・」 スクリミル  : ロディのあたまにダイレクト着地! ミソラ    : 「残ってどーするの? エヴァルーが倒れて あっちに取られたら、だから、そーいうのは考えないほうがいいよ?」 マグダレーナ : 「なんだか不思議ですね・・・」この状況で不謹慎だなーっておもいつつも笑ってます スクリミル  : 「実践前の試運転なの。必須事項なの」 ( -x-)=3 GM葉月    : ロディ「あとは、任せたぞ。俺は騎士団の方にも掛け合って、邪魔はするつもりは無いことを伝えておかないといかんから、ちと出てくる」 セレスティア : 「よし。それでは準備を整えて、出発するとしようか。」 スクリミル  : 「おー」ノ ブライ    : 「ところで足取りを追うにはどのあたりから手を付ければ?」 マグダレーナ : 「はい、。お気をつけて~」 ロンメル   : 「頼む。ああ、俺は準備は万全だ」 マグダレーナ : そいでは手持ちのお金と前金あわせて10点魔晶石2つ、熱狂の酒2つ買っておきます GM葉月    : ロディ「この間の地下上水施設の横穴から行くしかないだろう?」 セレスティア : で、2000Gは、10点石ではなく陽光の指輪*1と5点魔晶石2つにします。そして信念のリングと陽光の指輪をつけかえます。 ブライ    : 「そこからか……了解した」 GM葉月    : 他に、なにもなければ、ロディはイソイソ出かけるでゲソ スクリミル  : 「あそこから、なの・・・」 ロンメル   : 「・・・あの、浄水施設か・・・・」 スクリミル  : ロディの手には競馬新聞が・・・ GM葉月    : 準備ができたら、隊列も含めて トピックに書き込みお願いします ミソラ    : 「ん……横穴って……エレベーターがあって、なんだっけ…?」 マグダレーナ : 一度部屋に戻って、ミスリルプレート着込んで戻ってきます *Ronmeru topic : ロンメル スクリミル  : 「おじちゃん、しってるー?」 >ブライ GM葉月    : いや、今回は真面目だから、ロディの手にはバーサタイル複数と幼稚園への地図だけしかないよ ブライ    : 装備品はウェポンホルダーに魔化チェインA、左手にグレートウォール、装備スロットに魔化チェインB(正確にはC)、チェインA、チェインB、ドレインネットA スクリミル  : うん。いつに無く真面目だね。 ブライ    : 幼稚園じゃしょうがないね ミソラ    : じゃあそんなロディをマナカメラ パリンカシャ ミソラ    : 2d GM葉月    : [DICE] MiSolLa > 2D6[4,2]6 = 6 GM葉月    : MP消費しておいてねw ミソラ    : 1点割りました(きり GM葉月    : w セレスティア : GM、時間的には GM葉月    : 準備完了で横穴の入り口に到着で12時になります *Burai topic : ブライ ロンメル マグダレーナ : なんというグラランw *suclimil topic : ブライ ロンメル 3m スク ロンメル   : 装備品  スカウト用ツール(専用) 保存食(5週間分)楔20本 小型ハンマー フック 頑丈なランタン 油  ワイン(3瓶) ヒーリングポーション(5本) アウェイクポーション(5本) 魔香草(10ヶ)罠探知の棒 アンロックキー(5ヶ) 粘強力な粘着力で壁や天井を制限移動できるブーツ。壁、天井移動時敏捷力判定-2) 望遠鏡 北向きの針 ラム ロンメル   : 酒の種(2袋)キングロバーの指輪(解除判定+1) 迅速の火縄壷 良く切れるナイフ インドミタブルポーション(5本) 魔香水(3本)迷彩ローブ(野外での「隠密判定」「尾行判定」の達成値に+2のボーナス修正を得ます) サイレントシュー隠密判定」+2) トリートポーション(8本) キュアストーンポーション(3本) かえるの足(「水泳判定」に+2のボーナス修正) ロンメル   : スカーレットポーション マグダレーナ : アイテム購入分キャラシート更新完了! セレスティア : じゃあ、出かけるまでにクリエイトゴーレムの行使をしたいです GM葉月    : あ、ゴーレム作るなら13時になります *Magdalena topic : ブライ ロンメル 3m スク セレ ミソ 1m でぶ ロンメル   : 今回はマジなんで強襲仕様でいきます スクリミル  : おー。 セレスティア : MPは本体から消費 2d ロームパペットを作成。 命令は「私をまもれ」で(攻撃された時ブロックするために) GM葉月    : [DICE] Celestia > MPは本体から消費 2D6[2,6]8 = 8 ロームパペットを作成。 命令は「私をまもれ」で(攻撃された時ブロックするために) GM葉月    : 了解、ロームパペットが作られました ミソラ    : 7点石1個かなー 前金から GM葉月    : では、準備が完了したようなので場面が変わります GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    : 横穴入り口 13時 GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    : 騎士が見張りに立ってますが、一応ロディが話を通してくれたようで、特に止められません GM葉月    : 中は真っ暗です セレスティア : 例によって、菌糸が張っていますか? ブライ    : 目礼して通過しようと思ったら真っ暗だったので頑丈なランタン(2体目)に火を入れます GM葉月    : 相変わらず、壁面や床はネチョネチョしてます。 マグダレーナ : 騎士にお疲れ様です、と声をかけて中へ~。 暗視で確認。 GM葉月    : 見える範囲では特になにもないです マグダレーナ : 「わ・・・これは想像以上ですね」 スクリミル  : 「んぅ~。ねちょねちょなの~」 ロンメル   : 「・・・みんな、今回はぬかるなよ。ああ、初顔合わせの者もいる様だから自己紹介しておく、エヴァルト・ロンメル。未熟者の元ドワーフ兵だ」 GM葉月    : 例によって、ネチョネチョのせいで、器用度と敏捷度を使う判定は全て-1のペナルティを受けます セレスティア : 「うむ。私たちは昨日この奥にあるアジトで敵と遭遇したのだが・・・」と言って顔を伏せます ロンメル   : 「みんな、宜しく」 ブライ    : 「この菌糸で壁面をコーティングしているためある程度の安全は確保している。が無闇に触ると胞子に寄生されかねんからな。注意してくれ」 ミソラ    : 「そう…なんだっけ…? コレ、触っても平気? あ、はーい」 この当たりから記憶飛んでるのよね スクリミル  : 「気をつけるの」ノ ロンメル   : 「了解した」>ブライ セレスティア : 「ああ、先日に引き続きよろしく頼む。」 ブライ    : たしかこのネチョネチョがはすかい?支柱?みたいなもんなんだよね マグダレーナ : とりあえず頑丈なランタンに火をつけつつ「わかりました。」とブライにこたえー ブライ    : はすかいじゃないよかすがいだよ マグダレーナ : 「私はマグダレーナ=グレイツ。ルーフェリアの神官戦士です。宜しくお願いします」 ファイターは1だけどね! スクリミル  : ふむ GM葉月    : ネチョネチョが補強財の代わりになっています スクリミル  : 「スクリミルなの。よろしくなのー」ノ GM葉月    : 無くなると崩れるかもね ブライ    : 「ワシはブライじゃ。とはいえみんな知っておるな」 GM葉月    : 補強材… ロンメル   : 「次は溺れないようにしないとな・・・・」>遠い目 セレスティア : 「マグダレーナ、というとどこかで・・・私はセレスティアだ。」マグダレーナとあくしゅあくしゅ ミソラ    : 「ん、ちゃんと覚えてる。」帽子にねちょいのが当たらないように気をつけつつ マグダレーナ : 「はい……それじゃあ、先導はお願いします」 握手が終わったら最後尾について前衛に言います スクリミル  : そんじゃま、テクテク前進しましょうか ブライ    : ほい。 ロンメル   : 警戒しながら進もう GM葉月    : では、進みます スクリミル  : FW2 2点割 2d GM葉月    : [DICE] suclimil > FW2 2点割 2D6[2,3]5 = 5 セレスティア : ぱっと見で、この前きたときと横穴の様子はかわらないですね? GM葉月    : 変わってないです マグダレーナ : 進みつつ、熱狂の酒のんどきますね ブライ    : 1.村人が全滅 2.水門閉めてルキスラ断水 3.ボス戦でミソラ死亡。コールゴッドで撤退 セレスティア : 同じく飲んでおきます>熱狂の GM葉月    : では、3時間ほど歩いていくと… ブライ    : と順を追って話しておきます。知らない人のために! GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    : Y字路 16時 GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    : 前回も来たY字路に到着します GM葉月    : 右側は人工的な構造物の通路になっています GM葉月    : 左側は、菌糸がおおった通路です GM葉月    : 左側は昨日よりも菌糸の量が多いような気がします セレスティア : 「と、ここで、前回私たちは右に行ったんだ。その先にエレベーターがあり、それで上った先に敵の集団が待ち構えていた。」 ブライ    : 「右手は敵の本拠地になっておった。左は行ってないからわからん」 説明。 ミソラ    : 繁殖したか・・・ ロンメル   : 「さてさて、鬼が出るか蛇が出るか、炎武帝よ我等にご加護を・・・。」 ブライ    : 「キノコが出る」 GM葉月    : 一応、補足しておくと。右側は本拠地ではなかったよ ブライ    : マジで!? GM葉月    : ただのアジト マグダレーナ : 「ルキスラは魔動機文明時代の遺跡の上に建てられたとききますが、これを見るとやっぱり事実だと認識できますね・・・そしてそれ以上にこの菌糸の量」しょぼーんとしとく GM葉月    : 撤収準備してたでしょ ブライ    : ああ、確かに本拠地ではなくて支店みたいなもんですね セレスティア : 「む、昨日より少し状況が変わっているようだな・・・今一度、探索を頼もう。」 GM葉月    : ボスもいなかったし ロンメル   : 「了解した」>探索 ロンメル   : 左側? マグダレーナ : Y字路自体を探索できるはず! GM葉月    : できます ロンメル   : OK セレスティア : そして探索の間に「すまないがこれを炊いてもらえるかね?」とマグダレーナに魔香草をおねがいしちゃう! GM葉月    : あと、左右どちらに進むかで、分岐します ミソラ    : かな、昨日との違いは覚えてないけど差異は探さないとね! スクリミル  : 分岐でみみ 2d+10+2 たん 2d+10+1 GM葉月    : [DICE] suclimil > 分岐でみみ 2D6[2,4]6+10+2 = 18 たん 2D6[4,6]10+10+1 = 21 ロンメル   : Y字路耳探 2d+11**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > Y字路耳探 1回目:2D6[5,6]11+11 = 22 2回目:2D6[4,1]5+11 = 16 GM葉月    : 片方へ行くと、もう片方へは行けません マグダレーナ : 「あ、はい。」 r0+10-1 魔香草回復量(菌糸ペナ) GM葉月    : [DICE] Magdalena > 「あ、はい。」 R0[1,5:1]1+10-1 = 10 魔香草回復量(菌糸ペナ) GM葉月    : 耳は反応ナシ GM葉月    : 探索は昨日の皆さんの足跡のほかにも新しい足跡が左側に続いてるのを確認 GM葉月    : 右から来て、左へ行ってます マグダレーナ : 何人分ぐらいでしょう?>足跡 ロンメル   : 「左側か・・・?」 GM葉月    : 足跡の数は4人分 スクリミル  : 「かくしかなのー」 マグダレーナ : ありがとう! セレスティア : 「ふぅ・・・。」煙を吸ってリラックス MP全快ありがとー ブライ    : と、いうことは左は脱出路になっているのかな。たぶん セレスティア : ですねぇ ミソラ    : ふむふむ。。 スクリミル  : 順当に行くと左だが、なぁ。 GM葉月    : 昨日の戦闘中に見た感じでは、結構な人数が奥で動いていたのを感じました セレスティア : 「右のエレベーターのほうがどうなっているのかも多少気になるが・・・どうする?」 GM葉月    : 右のエレベータの上でね ブライ    : じゃあそれを伝えます。当時いなかった人に マグダレーナ : 「なるほど」と聞いて、暗視で一応おくを覗いてみよう。 マグダレーナ : 素直に左でいいとおもうよ! ブライ    : 足跡がどんな種類か(モンスターデータ的に)調べることはできますか? GM葉月    : 左側はウネウネした地下道が続いています GM葉月    : うーん、そうですね。 マモチキ-4 前回参加者は-2で GM葉月    : 目標17 GM葉月    : 一括で マグダレーナ : (はらが減っては戦はできぬ・・・)皆が考えてる間に保存食をもぐもぐやってます。 ブライ    : まかせた(きり ロンメル   : 魔物知識 2d+8-4 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 魔物知識 2D6[6,3]9+8-4 = 13 セレスティア : 2d+3+6+1-2 まものちしき GM葉月    : [DICE] Celestia > 2D6[6,1]7+3+6+1-2 = 15 まものちしき ロンメル   : ダメカー セレスティア : ぺなるてぃめ・・・ GM葉月    : 割ればとどくよ?w ミソラ    : 「また降りてきてるんだ。あたいが……倒れた後に。 なんでだろ?」 スクリミル  : まもち 2d+11-4+2  FW2張りなおし 2d 2点ぱりん GM葉月    : [DICE] suclimil > まもち 2D6[5,5]10+11-4+2 = 19 FW2張りなおし 2D6[1,3]4 = 4 2点ぱりん スクリミル  : わぁい ブライ    : ナイスクリミル ミソラ    : 2d+4-4 覚えてないし-4だよね! GM葉月    : [DICE] MiSolLa > 2D6[5,6]11+4-4 = 11 覚えてないし-4だよね! GM葉月    : スクリミルめ・・・ セレスティア : キャースクリミルサーン スクリミル  : うさ? GM葉月    : じゃあ、スクリミルはある程度分かります ミソラ    : ぉー GM葉月    : 人間の足跡4人分。 スクリミル  : 永遠の2番手? GM葉月    : 一人は重武装、一人は軽装(魔道士っぽい)、一人は軽装(スカウト的な軽さ)、一人は軽装(グラプラ的な足跡) GM葉月    : ですね ブライ    : ルーイジは金属鎧着てたっけ? スクリミル  : 苦い記憶が蘇りました セレスティア : 「まあ、昨日遭遇したのと似たようなやつだな。」はっきりわからなかったのでお茶にごし GM葉月    : 金属鎧ではなかったような気はするけど、鎌が重そうでした ブライ    : ということは重武装なのはルーイジじゃなくて騎士的な戦士か GM葉月    : スクリミルはルーイジ見てないからねー GM葉月    : ちょっとそこの判別はできない マグダレーナ : もぐもぐごっくん「それじゃあ、その方たちの足跡を追っていけば良さそうですね」 ロンメル   : 「・・・まぁ。取り敢えずは進もうじゃないか」 ブライ    : 「昨日の遭遇ではルーイジという副団長的な鎌使いと実行隊長の神官と弓使いと戦士とあと格闘家数名じゃったな」 セレスティア : 何を食べている・・・! スクリミル  : 「凄い戦力なの・・・」 マグダレーナ : 「気を引き締めていかないといけませんね」 さっきの宣言どおり、保存食食べてました・・・! ミソラ    : 「鎌……」胸の辺りが冷え込んだ気がして撫でて ブライ    : 神官のポイズンミストとルーイジの魔力撃薙ぎ払いでミソラさんがお亡くなりに セレスティア : じゃあ、進路左ですね! GM葉月    : さて、どちらに進みますか? ブライ    : ちょっと迷うなぁ ロンメル   : 左 GM葉月    : 慎重に判断してね スクリミル  : このうw ミソラ    : 左いってみたいかなぁ… GM葉月    : 致死率がかなり変わるからw セレスティア : そういえば スクリミル  : む? セレスティア : 騎士団が追跡したけど返り討ちにあった、みたいなこと言ってた気がするけど GM葉月    : いや、追跡したのはブライ達 セレスティア : あ、そうですか GM葉月    : で、改めて騎士を追跡に出そうということになってる スクリミル  : ぐう。GMの思惑が読めない・・・ orz ブライ    : 足跡が左に行ってるのはルーイジ以外の実働部隊っぽいよね。 セレスティア : ということは、右のエレベーターのほうも ブライ    : 右には足跡はないけどエレベータを使って上に行くとアジトがあって、構成員がたくさんいるんだよね セレスティア : 今だ騎士団などの手は入っていないということになりますよね? セレスティア : 未だ GM葉月    : いるかどうかは不明 スクリミル  : 左には4人ぐらいしかいない、と ブライ    : じゃあいたんだよね、に訂正! GM葉月    : 昨日の時点で撤収の時間を稼ぐとルーイジは言ってた ブライ    : それと昨日の時点では左の方向にグラップラー系の足跡が一人分あった セレスティア : それはすでにファンガスっぽい人じゃなかったでしたっけ スクリミル  : 依頼目標は「本拠地か目的の調査」だったっけ ロンメル   : 「そのはずだな」 ブライ    : それなりに情報を握っている人間を捕えて吐かせられればいいんだけど スクリミル  : 1人か2人生け捕りにしてフープに放り込んでおきたい所だけど ブライ    : 竜の篭に直通だからロディとかがいないとちょっと心配だぜ スクリミル  : 復路は有効だっけ? GM葉月    : 往復は可能 GM葉月    : フープは外さない限り効果永続 スクリミル  : むーう セレスティア : うーむ ミソラ    : 脱出というよりはやっぱり連絡とか証拠品・人の輸送手段だよね スクリミル  : 左側の通路は菌糸でいっぱいなんだよね GM葉月    : ですね スクリミル  : 相手はガスマスク持ちだろうし、こんな空間で戦闘になりたくないってのがなぁ セレスティア : そういえばこっちも防毒マスクしたいですねw ブライ    : ロディが防毒マスクをくれれば… セレスティア : 今更だけど要求すればよかった! ロンメル   : そんなのあったっけかなぁ・・・ ブライ    : 構成員は4人以上いたのに新しい足跡は4人分しかないということはつまり ブライ    : 右のアジトから逃げることが可能だということになるよね セレスティア : そうなりますね ミソラ    : でするね マグダレーナ : 或いはただの足止め役って可能性もありますね セレスティア : エレベーターの前で「時間を稼ぐ」わけですから セレスティア : 食い止めてる間にあそこから他の人間が逃げられる可能性は十分に。 セレスティア : やっぱり、もう一回あそこにいきたい、けどまたエレベーターの前で待ってたらどうしよう ミソラ    : 地上ならキノコがないから ブライ    : 一方で幹部っぽい4人が左へ向かっているのはどういう理由なのかも気になる。 ミソラ    : ライフセンサーでわかるかな スクリミル  : やってみてもらっていいかな? GM葉月    : 右はエレベータまでまだ距離ありますね GM葉月    : センサーの効果範囲外です>エレベータの位置 ミソラ    : うん。エレベーターのルートの場合はやる予定ー セレスティア : エレベーターの前まで行ってライフセンサーを行使してみて セレスティア : 何かいたらまた考える、いなかったら乗り込んで調べる、という感じでしょうか GM葉月    : この分岐を越えた時点で、もう一方のルートは行けなくなります スクリミル  : むう ロンメル   : 分岐点って言ってます GM葉月    : 後ろから騎士団が来て、片方を調べだしますw セレスティア : そ、そうなんですかw ブライ    : なるべくラクな方を選びたいがどっちがラクなのか判別がつかぬぇ ロンメル   : 正直左の通路が怪しいですね スクリミル  : だけど、壁から胞子出されたら対処の仕様が無いしなぁ セレスティア : 困りましたね ミソラ    : うーん。 マグダレーナ : ログをそれとなく読んだ。 左へいった4つの足跡は、昨日の左いってたのとおなじ、動きが重い感じですか? スクリミル  : 右にいってなにかしら調査したいところです。もぬけの殻上等で。 GM葉月    : 同じ感じです>足跡 マグダレーナ : じゃあファンガス化したやつらかもしれませんね。右かな ミソラ    : 右のほうが何かあるときの対応はしやすいかな・・・ マグダレーナ : ありがとー! ブライ    : 右に行った場合、昨日が撤収準備だからもうすでに撤収してて人はいなさそうなんだよね。いたとしてもエレベータから降りればなんとかなりそうな気はする。 ロンメル   : 左調査に一票 ブライ    : ただアジトを越えて調査する場合は待ち伏せされている可能性も高い。 スクリミル  : あと、左のは罠っぽい感じがねぇ。 ブライ    : 左はさっぱりようわからん! スクリミル  : 意見は出尽くした感じかな GM葉月    : そうそう、この穴ってどうやって作ったんだろうね マグダレーナ : 左は多分ファンガス化したのぽいして培養してるだけなきがする。対応は必要そうだけど、首謀者じゃないっぽい スクリミル  : っディグダ ロンメル   : まぁ。右にみんな行きたいみたいだし私の意見は取下げるか。どうも聞いてないみたいだし。 スクリミル  : お、構造解析の出番かな セレスティア : ディグダの あなをほる( ブライ    : おお ブライ    : 構造解析を試してみようか マグダレーナ : 幸三さんp(´∇`)q ファイトォ~♪ GM葉月    : 構造解析できますよ ミソラ    : 右の場合は地上に出るから索敵系はしやすいかしらー スクリミル  : こうぞう 2d+10+2 GM葉月    : [DICE] suclimil > こうぞう 2D6[1,5]6+10+2 = 18 ミソラ    : ぉ、がんばー ロンメル   : 構造解析 2d+8 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 構造解析 2D6[4,4]8+8 = 16 セレスティア : 2d+3+9 解析ー GM葉月    : [DICE] Celestia > 2D6[2,4]6+3+9 = 18 解析ー セレスティア : ちがう セレスティア : -3 で15です GM葉月    : 16以上で分かります スクリミル  : -3? GM葉月    : でっかいミミズが掘ったんじゃないかなと思いました セレスティア : いえ、+の値を間違えてたということでw スクリミル  : FW2はりなおし 2点割 2d GM葉月    : [DICE] suclimil > FW2はりなおし 2点割 2D6[2,3]5 = 5 スクリミル  : はいなー ブライ    : ミミズ……だと…… ブライ    : 誰かが掘ったんだろうとは思ってたけど。 そのあと菌糸をはっつけて補強してるんじゃないかなーとか セレスティア : 嫌な通路ですねぇ スクリミル  : まもちはできそうですか? GM葉月    : 可能です スクリミル  : まもち 2d+11+2 FW2はりなおし 2d 2点パリン GM葉月    : [DICE] suclimil > まもち 2D6[1,4]5+11+2 = 18 FW2はりなおし 2D6[5,1]6 = 6 2点パリン セレスティア : Y字に分岐してるって事は、菌糸がないエレベーターがあるほうはミミズとは無関係ということになりますか ロンメル   : 魔物知識 2d+8 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 魔物知識 2D6[6,5]11+8 = 19 スクリミル  : おー セレスティア : 2d+10 まもちき GM葉月    : [DICE] Celestia > 2D6[1,4]5+10 = 15 まもちき GM葉月    : じゃあ、ジャイアントウォームが掘ったものに似ていると思います GM葉月    : けど、普通のジャイアントウォームじゃなさそう ブライ    : BT-82 GM葉月    : 掘りながら、菌糸を貼り付けてるような印象を受けます GM葉月    : ※ぶっちゃけ、ジャイアントウォームはでないので、データは必要ありません ミソラ    : じゃいあんときのこうぉーむ・・・ ブライ    : キノコの里が品種改良してそういうウォームを作ったと考えるのが妥当、かな GM葉月    : でかいミミズだと認識してください スクリミル  : 「・・・餌?」 足跡指差して セレスティア : 「・・・まさか。」 マグダレーナ : 今回のセッションの目的は邪教徒の討伐ですよね。 スクリミル  : まあそんな感じ マグダレーナ : ファンガス化してる人間ばかりが向かってる左のキノコ貯めに首謀者がいる可能性は現状考えられないんじゃないかとオモイマス スクリミル  : よほどのキノコマニアじゃなけりゃなぁ ロンメル   : 左の通路はミミズの巣って目算が立てれるのかな?今は マグダレーナ : というわけで、最初はちょっと現状把握が甘かったので左といいましたが、右に一票~ GM葉月    : 巣はどうか分かりませんね ブライ    : 左はファンガス化している人間が向かっている……というのは確定ではなかったと思う スクリミル  : そんじゃま、ここまでの調査結果を紙にメモして騎士団宛においておきます。 マグダレーナ : そろそろ2つ目の保存食をもぐもぐやってます ロンメル   : ミミズらしきのが通った跡がある スクリミル  : 左が貫通していない保障も無いしねぇ ロンメル   : ですか?GM GM葉月    : というか、ミミズが作った穴が続いている ロンメル   : 了解。現状把握 GM葉月    : 構造解析の結果分かることがもう一点 GM葉月    : 言い忘れてました スクリミル  : はーい ミソラ    : ん? GM葉月    : 穴は、左側から来てルキスラに向かって掘られています スクリミル  : ここの分岐で終点なのかな GM葉月    : で、また戻っていった感じ マグダレーナ : 侵入口かなぁ マグダレーナ : 前回のログで「GM葉月: けど、なんか動きが鈍そうな足跡です>左」+今回、「でぶ「左へいった4つの足跡は、昨日の左いってたのとおなじ、動きが重い感じですか?」に対してGM「同じ感じです>足跡」なので、そう判断してみました。 >ブ ブライ    : なるほど。 セレスティア : 状況としては、左の菌糸はちょっと増えている。新しい足跡は4人分、右から左へ向かっていて、おそらくファンガス化しているのではないか? GM葉月    : あ、それは、ちょっと訂正 セレスティア : はい! GM葉月    : ファンガスっぽい足跡ではないです ロンメル   : 現状を再考慮して左jから右に意見変更 マグダレーナ : むむむ・・・ スクリミル  : むむむむ・・・ マグダレーナ : 前提が瓦解したっ! GM葉月    : 鈍い=思い と勝手に変換してた GM葉月    : 鈍い=重い と勝手に変換してた ブライ    : たぶんどこか本拠地から、キノコミミズを使ってルキスラまで掘ってきたんだよね セレスティア : なにがむむむだ!と言いたいところですが「むむむ・・・」といわざるをえない ブライ    : で、途中で偶然見つけたかあらかじめ知っていたか、で右のエレベータつきの遺跡があったからそこをルキスラにおけるアジトにした スクリミル  : アジトから左の通路で本拠地に帰るとしたら、足跡が少なすぎる気がするし ブライ    : 前々回潜伏していたのがバレたから撤収していたのが前回。 ロンメル   : 理由は左はモンスターの通り道と予想してますが、右は単純に人がいる場所っぽいので ミソラ    : 一網打尽のリスク分散なのかな。 両方ともルート通じてて、どっかで落ち合うか。 スクリミル  : 左に人間はいなさそうか。 マグダレーナ : なるほどぉ ブライ    : どちらも敵の逃走ルートになってるとは思う。 スクリミル  : 情報収集も目的だし、できれば生きているのがいいなぁ マグダレーナ : あ、それではGMさっきの件、鈍いってどういう意味の鈍いかんじですかー?動きがトロいって意味あい? GM葉月    : 装備が重くてトロイって感じです マグダレーナ : ナルホド ロンメル   : 右に敵のアジト跡あるなら手がかりも残ってるかも ミソラ    : 新4つの足跡は時間稼ぎをしたから、目に付かない地上ルートの右より地下の左ルートを選択…かしら。 ブライ    : ようするにブライやレーナ=トロイ ってことだね! GM葉月    : うんw ミソラ    : その前の前回の左進んでたのも目立つものと同行してたのかもね。 マグダレーナ : ( ´)Д(`)チョット保存食食べ過ぎました スクリミル  : レーナが膨張して通路から抜けなくなりました マグダレーナ : Σ(゚д゚lll)ガーン セレスティア : くまの○ーさんですね! GM葉月    : ささ、決断をw ブライ    : 目的は敵の正体を暴いて目的を確認して本拠地を探すこと。 スクリミル  : 手掛かりはどっちにもありそうでなくもあり セレスティア : そうなんですよねぇw ロンメル   : 敵の正体暴くならアジト跡の方がありそうだから右を押したいな ミソラ    : それなりの数がいたなら ミソラ    : 足跡のひとつくらいは残ってるかも? ブライ    : ミミズが向こうから掘ってきたという事は左の方向が本拠地に繋がってる可能性はある。廃棄されてるかもしれんけど スクリミル  : センサーが利くしねぇ。 セレスティア : ここはやはり右でしょうか ロンメル   : 敵が左の通路から逃げてるってのも確信がある訳じゃないし ミソラ    : でもたぶん右から本拠地に合流する道はありそうな感じ。 スクリミル  : 本拠地に直接つなげるような通路が安全かといえばそんなはずもあるわけが無く ブライ    : それもあるんだよねえ。4人以外は右から逃げているんだし ロンメル   : 結局は最後は決断だと思いますね マグダレーナ : 右から左にいってるのは昨日のログと照らし合わせると 一人は重武装(ルイージ)、一人は軽装(魔道士っぽい)(部隊長)、一人は軽装(スカウト的な軽さ)(支援)、一人は軽装(グラプラ的な足跡)(キノコ人間) これでいいのかな スクリミル  : だぁね。15時には結論を出しましょうや GM葉月    : いや、キノコ人間じゃなくて、多分戦闘員です>レーナ マグダレーナ : ナルナル スクリミル  : あ、まだ生きてるんだ ロンメル   : 結論から言えば色々考慮して右に一票。理由も説明しました スクリミル  : 悩み中につき ミソラ    : センサーの利きやすい右かな セレスティア : 右を調べるのもありだと思うので右に一票 スクリミル  : だね。リスクの低そうな右がいいと思う。キノコ王国になっててもセンサーで見分けられるし。 GM葉月    : 決まったかな? スクリミル  : レーナは壁と同化したから放っておいて、と ミソラ    : Σ マグダレーナ : ひっこぬいてー>< ブライ    : 最初のアレ(一回目)を考えると資料や証拠を完全に処分しているとは言いがたいかもしれない。 セレスティア : ぐぐぐっと スクリミル  : ぼうきんで達成値40は必要そうです。サーセンw マグダレーナ : >< ミソラ    : とんがったものでプスっとやれば…っ セレスティア : らめぇ マグダレーナ : とんでいきました! GM葉月    : そろそろ、後ろの方から騎士団が迫ってきてます スクリミル  : やばい!ずらかれぇ! ミソラ    : 右でいいのかな? な? セレスティア : タイムリミットはあと2分! ブライ    : じゃあ右で。 スクリミル  : みぎでー ロンメル   : 右で GM葉月    : はい、では右ですね セレスティア : ごーごー GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    : 16時 右通路 GM葉月    :   GM葉月    :   マグダレーナ : むむ。ではついていきました。 スクリミル  : どうやってw GM葉月    : 皆さんが右の通路に入っていくとほぼ同時に セレスティア : 私がひっこぬいたよ!よ! GM葉月    : 後ろから騎士団がやってきます マグダレーナ : 14:58 Magdalena> とんでいきました! なので大丈夫! スクリミル  : 騎士団宛にメモ置いときました! マグダレーナ : あとセレスがぬいてくれた!w GM葉月    : 騎士「む、君らはそっちを調べるのか。では、我らはこちらだ!」 と左に突撃していきましたw ブライ    : 生きて帰ってこいよー スクリミル  : 「たかしへ。こんばんはハンバーグです」 おかん ブライ    : 生きて帰ってこれるといいなー GM葉月    : さて、では右通路です セレスティア : 何その役に立たないメモ GM葉月    : エレベータまで進みますか? スクリミル  : 頭からキノコはやして帰ってきそうだね マグダレーナ : ごーごー スクリミル  : 通路探索します ブライ    : 探索しつつ? セレスティア : 特に何もなければすすみます ロンメル   : エレベータを耳探したい スクリミル  : みみ 2d+12 たん 2d+11 GM葉月    : [DICE] suclimil > みみ 2D6[5,4]9+12 = 21 たん 2D6[6,1]7+11 = 18 ミソラ    : 「ヴォン・ヴォヤージュ。きをつけてね」>騎士団 GM葉月    : 探索するのなら、対象を指定して振ってください 許可は要りません スクリミル  : 通路でー ロンメル   : 通路耳探 2d+11**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 通路耳探 1回目:2D6[2,3]5+11 = 16 2回目:2D6[6,5]11+11 = 22 ブライ    : ラクシアのすべてを対象に探索する(キリッ スクリミル  : 21/22ですね GM葉月    : 通路を調べると、耳は反応ないですが GM葉月    : 罠を発見しました ロンメル   : おっと スクリミル  : 床に? GM葉月    : 足元にワイヤーが張ってあり ミソラ    : ぉ・・・ マグダレーナ : おおー ロンメル   : これはこっちに任せて GM葉月    : 引っ張ると、何か噴出してきそうです スクリミル  : 危ないなぁ ブライ    : キノコガスっぽいなぁ。 GM葉月    : 避けるのは簡単です マグダレーナ : 避けていこう! GM葉月    : 解除も可能ですが、解除します? ブライ    : 解除2回で作動するんだっけ。1回解除を試してみてできなかったらあきらめて回避するとか セレスティア : それもよさそうです スクリミル  : だねー。ロンさんよろしくー ロンメル   : キングロバーの指環に付け替えて 罠解除 2d+12 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > キングロバーの指環に付け替えて 罠解除 2D6[4,2]6+12 = 18 GM葉月    : 失敗。解除できません ブライ    : よし避けよう ロンメル   : 18で? ミソラ    : じゃ、ブラーイにまたがせてもらう! GM葉月    : 下手に触ると起動しそう GM葉月    : 18でもです スクリミル  : 「おじちゃん、だっこー」 ぴょんぴょん ロンメル   : なんかこのシナリオと相性悪いんかなぁ・・・・・ セレスティア : 「ここか・・・?」おそるおそる慎重に跨ぎました マグダレーナ : なんとか避けていきます ささー ブライ    : 「ほいほい」 スクリーとレーナを背負ってまたぎます ロンメル   : 信念の指環に付け替え GM葉月    : 単純に、難しい罠というだけですよ スクリミル  : 「わぁいー。たかいー」 ブライ    : ごめん間違えた GM葉月    : そもそも見つかるとは・・・w ブライ    : レーナじゃなくてミソラだった ロンメル   : まぁ、避ける スクリミル  : ロンさんGJ GM葉月    : では、エレベータの前まで、無事に来れました ロンメル   : でも罠があるって事は外れではないかもね ロンメル   : エレベーター耳探 2d+11**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > エレベーター耳探 1回目:2D6[5,4]9+11 = 20 2回目:2D6[5,2]7+11 = 18 セレスティア : 避けられるということは『見つけるのが難しい罠だった』ということですよ!探索達成値22のロンメルのおかげです ミソラ    : 「ん、じゃー上調べるよ?」 ライフセンサー大 5点けずりで100m半径 2d GM葉月    : [DICE] MiSolLa > 「ん、じゃー上調べるよ?」 ライフセンサー大 5点けずりで100m半径 2D6[2,2]4 = 4 スクリミル  : エレベータみみたん 2d+12 2d+11+2 FW2はりはり2ぱりん 2d GM葉月    : [DICE] suclimil > エレベータみみたん 2D6[2,2]4+12 = 16 2D6[3,3]6+11+2 = 19 FW2はりはり2ぱりん 2D6[4,5]9 = 9 マグダレーナ : というわけでロンメルGJ! GM葉月    : ライフセンサーは反応ナシ スクリミル  : 20/19でー ロンメル   : OK気を取り直して次頑張ります GM葉月    : 前も言ったけど、ここは地下200mくらいだからライフセンサーじゃ、地上まで届かないよ?w ミソラ    : 地下200もあるの!? ブライ    : 少なくとも分岐路の時点で地下200mですね スクリミル  : エレベータの構造調べてみます 2d+10 GM葉月    : [DICE] suclimil > エレベータの構造調べてみます 2D6[5,3]8+10 = 18 セレスティア : おおう・・・ GM葉月    : 耳:魔動機械(エレベータ)の動力の音がします GM葉月    : 探索結果は特に、何も見つかりませんでした ロンメル   : エレベーター構造解析 2d+10 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > エレベーター構造解析 2D6[5,3]8+10 = 18 セレスティア : 2d+9 構造解析をしておきます GM葉月    : [DICE] Celestia > 2D6[3,5]8+9 = 17 構造解析をしておきます GM葉月    : 構造調べても、特に変わったところはないですね ミソラ    : 地上まで付くのにどれくらいかかるっけ。 セレスティア : 「やはりエレベーターだな。まだ正常に動いているようだ。」 GM葉月    : 普通に使えそうです>エレベータ スクリミル  : エレベータはどこの階層に止まりますか? ロンメル   : 「うーむ、では使ってみるか?エレべ-ター」 ブライ    : エレベータの地下に空間があったりとか GM葉月    : 地上と地下の二箇所だけです ブライ    : B1Fと1Fだけか マグダレーナ : 「正常に、ですか。 はじめてです、こんなエレベーターは……」 スクリミル  : 地下って現在地? GM葉月    : 大破局の際に地層のずれが生じて、本来あるはずの地下のフロアはどっかに埋もれてます… GM葉月    : 今は地下です GM葉月    : エレベータの周りだけ残ってた感じ スクリミル  : 「行くしか無いみたいなの」 ロンメル   : 「・・・素直に地上に出るしかないか」 ブライ    : 「まかせろーバリバリ」 ブライ    : 特に他にすることはないですよねきっと。 ミソラ    : 地上まで似かかる時間がちょっと知りたいー ミソラ    : までに。 GM葉月    : えーっと、30秒くらい セレスティア : 覚悟を決めて上に・・・ スクリミル  : 「先に行って様子みてこよっか?」 姿隠しのマント取り出して ロンメル   : それ以外ないっつね ブライ    : 1R66mか ロンメル   : 「まった」 ブライ    : 「姿を隠してもエレベータが動く時点で…」 スクリミル  : 「んぅ?」 セレスティア : 「それはやめたほうがいい、私たちとは違う知覚を持っているものもいるかもしれない。」 ロンメル   : 「スクリミル、前回それで失敗したろう、俺達は」 スクリミル  : 「んぅ~。そうだったの・・・」 ミソラ    : 「……ちょうど、あいたときにいたんだっけ?」 ブライ    : 前々々回もそれで失敗しましたと傷をえぐっておこう セレスティア : と、寄っていって無意味にもふもふしながら言います ブライ    : 「じゃ、準備ができたら上に向かうかー」 ロンメル   : 「同じ轍を踏むのは止めておこう、お互いに」 ミソラ    : 「センサー見ながらいるから、何かいたらいうからね。」 スクリミル  : 「おそとに着くまでに補助魔法かなぁ」 ロンメル   : 「頼む。」ミソラ マグダレーナ : 「・・・なるほど。一度エレベータ単独で上に行かせてみても・・・身構えられてしまうだけかもしれませんね」 自分で自分の考えを否定したりしつつ。 セレスティア : エレベータの中で補助魔法は許可されるかしら・・・ ミソラ    : ライフセンサー先生術者基点で3分だからねっ ロンメル   : 「行くのなら全員で行った方が言いと思う」 スクリミル  : キャーセンサーサーン マグダレーナ : 「はい・・・。」 スクリミル  : 「おっけいなの」 GM葉月    : エレベータ内で補助魔法とかOKですよ ブライ    : バイタリティあたりは欲しいな。使うなら セレスティア : ですね スクリミル  : カンタマしときます。燃費いいし ロンメル   : スカーレットポーション準備しとこう。ほしい人います? マグダレーナ : Fプロぐらいかにゃ ロンメル   : HPが一時的に10点増えます。 セレスティア : 私は大丈夫ですー>ポーション ロンメル   : あと一本しかありませんけど ブライ    : 取っておいたほうがいいんじゃ スクリミル  : だね ブライ    : あとで回復できる魔法はともかく、使ったら終わりのポーション類は ミソラ    : ライセンしながら状況に応じて考えておこ。 へーきーというか葉月卓のアウトの分類に入りそうな気が ブライ    : ミソラのライフセンサーで敵が大量にいることが判明してから使ったほうが確実だと思う。 スクリミル  : そんじゃ行こうか マグダレーナ : あるとうれしーケド、とりあえず今はおっけー。 今知れてる限りだと上にいるのはただの足止めのはずだから。 GM葉月    : じゃあ、エレベータ動かしますよー スクリミル  : むしろ大量だったら↓に下ろうかw ブライ    : はいよー スクリミル  : おー マグダレーナ : あけずに?w ロンメル   : OK マグダレーナ : はい。 ブライ    : 大量だったら即、閉ボタンですよ^^ GM葉月    : 開けてから>< セレスティア : 乗り込んで△ を押します ミソラ    : 乗る前にライフセンサー再度オン 2d 3点から GM葉月    : [DICE] MiSolLa > 乗る前にライフセンサー再度オン 2D6[5,3]8 = 8 3点から スクリミル  : 拡大カンタマ6 2d GM葉月    : [DICE] suclimil > 拡大カンタマ6 2D6[2,1]3 = 3 GM葉月    : はい セレスティア : ですよ!>閉ボタン スクリミル  : 5パリン GM葉月    : じゃあ、ウィィィィィィンと上昇を始めます セレスティア : 2d+6+8 5点石割って6倍拡大バイタル GM葉月    : [DICE] Celestia > 2D6[2,3]5+6+8 = 19 5点石割って6倍拡大バイタル マグダレーナ : 「ルーフェリアよ、お守り下さい」 2d+10 その時点でFプロ GM葉月    : [DICE] Magdalena > 「ルーフェリアよ、お守り下さい」 2D6[5,2]7+10 = 17 その時点でFプロ GM葉月    : 皆さんが補助魔法をかけ、準備万端でいると マグダレーナ : ルー「わかったのー」 リア「今回は失敗しないようにね☆」 GM葉月    : ライフセンサーには何の反応もありません スクリミル  : 上から来るぞ!気をつけろ! マグダレーナ : それじゃあおーぷん ちんッ GM葉月    : そして、チーン という音と共にエレベータは止まり、扉が開きます GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    : 地上エレベータホール GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    : 15m四方ほどの部屋にでます GM葉月    : 誰もいません GM葉月    : 正面と左側に扉 マグダレーナ : 探索をー セレスティア : 「・・・何もいない、か。」 セレスティア : おねがいしますー ミソラ    : センサーのほうも反応ない? GM葉月    : ないです スクリミル  : 部屋と扉一括だったっけ? マグダレーナ : 「ここが、以前戦闘のあった部屋、ですね・・・」きょろきょろ ブライ    : 明かりはついてますか? GM葉月    : ついてます ロンメル   : 正面扉耳探 2d+11**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 正面扉耳探 1回目:2D6[5,6]11+11 = 22 2回目:2D6[2,5]7+11 = 18 ブライ    : 「うむ。 ……明かりはそのままのようじゃな」 スクリミル  : 部屋たん 2d+11 扉みみたん 2d+12 2d+11 GM葉月    : [DICE] suclimil > 部屋たん 2D6[5,2]7+11 = 18 扉みみたん 2D6[4,6]10+12 = 22 2D6[4,5]9+11 = 20 GM葉月    : 耳:反応ナシ 扉:鍵あり罠ナシ 部屋:何もナシ ミソラ    : 「ここ……が……」少し呼吸が乱れたのを自覚して帽子に手を触れ心落ち着かせて ロンメル   : 左扉耳探 2d+11**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 左扉耳探 1回目:2D6[4,2]6+11 = 17 2回目:2D6[5,4]9+11 = 20 ブライ    : R0+6 探索している間にスクリミルに魔香草 GM葉月    : [DICE] Burai > R0[5,6:4]4+6 = 10 探索している間にスクリミルに魔香草 GM葉月    : あ ブライ    : い? スクリミル  : 左みみたん 2d+12 2d+11 GM葉月    : [DICE] suclimil > 左みみたん 2D6[2,3]5+12 = 17 2D6[3,4]7+11 = 18 スクリミル  : う? ロンメル   : あ? GM葉月    : 探索などの行動してる人は魔香草の効果受けません GM葉月    : 安静にしてないとだめ ロンメル   : OK スクリミル  : ぱりんで消耗少ないしOKですよう ブライ    : Oh....じゃあスクリーは後回しにしよう ブライ    : 1点しか使ってないけどね!なんとなく満タンにしておきたいよね! スクリミル  : よね! セレスティア : じゃあこっちn GM葉月    : 左扉:鍵あり 罠ナシ 音:なし ブライ    : R0+6 探索中にセレスティアに魔香草 GM葉月    : [DICE] Burai > R0[4,2:1]1+6 = 7 探索中にセレスティアに魔香草 セレスティア : ちょうど全快です、ありがとう! スクリミル  : どっちからでもいいかな。ロンさん解除よろしくー ロンメル   : キングロバーの指輪つけて 正面、左扉鍵解除 2d+12**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > キングロバーの指輪つけて 正面、左扉鍵解除 1回目:2D6[3,6]9+12 = 21 2回目:2D6[4,3]7+12 = 19 GM葉月    : ■■―■■■ GM葉月    : ■■□■■■ GM葉月    : ■□□□□■ GM葉月    : ★□□□□| GM葉月    : ■□□□□■ GM葉月    : ■■■■■■ GM葉月    : こんな感じね GM葉月    : ★はエレベータ セレスティア : なるなる ロンメル   : ああ、 GM葉月    : 両方とも開きました ロンメル   : では信念の指環付け替え 「よし、両方開いたぞ」 GM葉月    : どちらに行きますか? ブライ    : どっちも反応が感じられないんだよね。どちらでもいいと思う。 ミソラ    : うん。 セレスティア : #ランダム、左、正面 てい GM葉月    : [DICE] Celestia > 対象(左) てい ロンメル   : 隠密しながら正面扉を少し開けて覗き見 2d+10 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 隠密しながら正面扉を少し開けて覗き見 2D6[6,1]7+10 = 17 スクリミル  : この場合の正面って→なのかねぇ GM葉月    : です マグダレーナ : じゃあそれで!って違うほういってた! 覗き見のそれは隠密かぁ GM葉月    : じゃあ、ロンメルは少しだけ扉を開いて奥を見ると GM葉月    : ■■―■■■■■■■■■■■■ GM葉月    : ■■□■■■■■■■■■■■■ GM葉月    : ■□□□□■■■□□□□■■■ GM葉月    : ★□□□□|□□□□□□□□| GM葉月    : ■□□□□■■■□□□□■■■ GM葉月    : ■■■■■■■■■--■■■■ GM葉月    : こんな風になってるのが分かります GM葉月    : 動くものは無し ロンメル   : 「・・・まだ先があるな」 スクリミル  : 「調べてみるのー」 ブライ    : 「左(地図上で上)も少し覗いてみてくりゃれ」 セレスティア : 右(地図でいうと↓)は大扉ですか? GM葉月    : はい、大扉ですね GM葉月    : 両開きの大きな扉があります ロンメル   : 一応左も隠密しながら覗き見 2d+10 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 一応左も隠密しながら覗き見 2D6[4,1]5+10 = 15 スクリミル  : 出口なのかねぇ セレスティア : かもしれませんねぇ>出口 ロンメル   : 出目が悪い・・・ GM葉月    : ■■■■■ GM葉月    : ■□□□■ GM葉月    : ■□□□| GM葉月    : ■□□□■ GM葉月    : ■■―■■■■■■■■■■■■ GM葉月    : ■■□■■■■■■■■■■■■ GM葉月    : ■□□□□■■■□□□□■■■ GM葉月    : ★□□□□|□□□□□□□□| GM葉月    : ■□□□□■■■□□□□■■■ GM葉月    : ■■■■■■■■■--■■■■ GM葉月    : こんな感じ GM葉月    : 何もない部屋があります ロンメル   : 「小部屋があるな」 ロンメル   : 先に扉あるの? セレスティア : もしも大扉が出入り口だとするならば、北方面がちょっと怪しいかも? スクリミル  : 「こっちから調べよっか?」 GM葉月    : 地図の上の部屋の右側に扉あり ブライ    : どちらでもー セレスティア : 逆に大扉の先が怪しくもありますがw GM葉月    : ―|は扉で ロンメル   : 「北側から調べてみよう。」 マグダレーナ : 「そうですか……ええ、お願いします」 気は張ってるけど、基本スカウトにおまかせの姿勢 ブライ    : 落ち着いて保存食でもモグモグするといいのである^^ スクリミル  : 「りょーかいなのー」 北のへやたん 2d+11 GM葉月    : [DICE] suclimil > 「りょーかいなのー」 北のへやたん 2D6[6,2]8+11 = 19 マグダレーナ : もぐもぐ ( * ' ω ' * ) セレスティア : 同じく。腕を組んでうしろにいますが探索はまかせる! ロンメル   : では北の部屋に耳探 2d+11**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > では北の部屋に耳探 1回目:2D6[4,6]10+11 = 21 2回目:2D6[3,4]7+11 = 18 マグダレーナ : 高性能スカウト2人いると安心してみてられルね! GM葉月    : 耳:何もなし 探索:なにもなし スクリミル  : 扉みみたん 2d+12 2d+11 GM葉月    : [DICE] suclimil > 扉みみたん 2D6[6,2]8+12 = 20 2D6[1,2]3+11 = 14 GM葉月    : 床に埃も積もっているので使用していなかったようです ロンメル   : では扉耳探 2d+11**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > では扉耳探 1回目:2D6[1,2]3+11 = 14 2回目:2D6[6,2]8+11 = 19 ミソラ    : 安心して食べれてますね! スクリミル  : 「んぅ・・・。きちゃない部屋なの」 くしゃみしました GM葉月    : 扉 耳:なし 探索:鍵あり 罠あり ロンメル   : ぶwww GM葉月    : 毒針がありますね セレスティア : 「埃だらけだな・・・」 スクリミル  : 露骨に妖しいw GM葉月    : 解除しないと、扉は開けれないようです ロンメル   : キングロバーの指環つけて罠、鍵解除 2d+12**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > キングロバーの指環つけて罠、鍵解除 1回目:2D6[2,1]3+12 = 15 2回目:2D6[4,2]6+12 = 18 ブライ    : 使ってないのに罠があるのかー。キノコの里以前に設置された罠かもしれない GM葉月    : ふむ GM葉月    : じゃあ、ロンメルさん生命抵抗してください ロンメル   : 出目が酷い・・・ GM葉月    : 罠が発動しました GM葉月    : 目標値19 ロンメル   : 生命抵抗 2d+11 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 生命抵抗 2D6[2,4]6+11 = 17 スクリミル  : どんまい GM葉月    : じゃあ、チクッとした 2d6+10  GM葉月    : [DICE] GM_haduki > じゃあ、チクッとした 2D6[2,1]3+10 = 13 GM葉月    : くそ スクリミル  : 魔法ダメ? GM葉月    : 最大HPと最大MPが13減ります セレスティア : さっきかけたバイタリティは切れちゃってますか? スクリミル  : 3分だしねぇ。 GM葉月    : 探索10分なので セレスティア : あー、そうか GM葉月    : 現在も減るからね セレスティア : 考えてみればとっくの昔に、ですね、すみません! マグダレーナ : 毒? ミソラ    : 「……だいじょぶ、エヴァルー?」 GM葉月    : んとね GM葉月    : ロンメルはチクッとしたけど GM葉月    : なんともない GM葉月    : 自覚症状無し スクリミル  : キュアディジーズでも目標19か。厳しいねぇ。 ロンメル   : 「くそ、下手うった・・・・」 GM葉月    : 他の人はロンメルに何が起こったか不明 スクリミル  : 「ロンー、平気?体大丈夫?」 ロンメル   : 「気にすんな。」 ブライ    : 面倒な罠だ マグダレーナ : 「なにか射出されてたようにみえますけれど・・・」回復しようか?と前に マグダレーナ : 元気そうなのでやめました。 マグダレーナ : →他の人には不明 ロンメル   : GM、罠は?」 スクリミル  : 「さっそく開けてみるのー」 セレスティア : 「・・・?そうか、何かこちらの助力が必要な場合は遠慮なく言ってくれ。」一瞬『?』という顔をして GM葉月    : ロンメルに刺さって解除されました GM葉月    : 罠が発動したことはわかるから GM葉月    : ロンメルの異変に気づくかチェックは可能 ロンメル   : 5:36 ロンメル   : キングロバーの指環つけて罠、鍵解除 2d+12**2 ロンメル   : 15:36 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > キングロバーの指環つけて罠、鍵解除 1回目:2D6[2,1]3+12 = 15 2回目:2D6[4,2]6+12 = 18 ロンメル   : では鍵は?  マグダレーナ : 病気知識とかでいいですか? GM葉月    : ロンメルは自分で判定できない GM葉月    : 鍵は開きました GM葉月    : 病気知識で判定です ロンメル   : 「・・・鍵は開いたぞ」 GM葉月    : 目標値はこっちも19 マグダレーナ : 2d+11 病気知識 GM葉月    : [DICE] Magdalena > 2D6[6,4]10+11 = 21 病気知識 スクリミル  : GJ ブライ    : メインレンジャーは格が違った GM葉月    : 【衰弱病/病気知識判定19】 GM葉月    : この病気に感染すると、HPとMPの現在値と最大値が「2d6+10」減少します。(0未満にはなりません。) GM葉月    : この効果は累積し、最大HPが0になったキャラクターは生死判定を行わずに即座に死亡します。 GM葉月    : この効果は病気属性として扱い、自然には治癒しません。 GM葉月    : 【キュア・ディジーズ】などで治す場合は達成値の比べあいが必要です。 GM葉月    : この病気は自覚症状が無いため、感染者は自分では病気に気づくことができません。 GM葉月    : 他者が感染者を調べることにより始めて感染していることが分かります。 セレスティア : ドクターの一般技能も少しありますので「自覚症状がなくても知らないうちに侵蝕する毒もある。見せてくれ」と マグダレーナ : (●´ω`●)ゞエヘヘ セージでもできますけどね! ブライ    : あ、ワシもドクター技能もってる。1だけ。 ミソラ    : ぉー セレスティア : 2d+9 じゃあセージで! GM葉月    : [DICE] Celestia > 2D6[3,2]5+9 = 14 じゃあセージで! セレスティア : さーせんww マグダレーナ : 「これは……、衰弱病、でしょうか」 GM葉月    : という病気なんだけど、考えてみたら、キノコの里が作った病気だから知ってるのもおかしいな… GM葉月    : 症状だけ分かった!w スクリミル  : 「マグおねーちゃん、知ってるの?」 ブライ    : きっと似たような病気を知ってたんだよ ロンメル   : 「・・・時間が惜しいから無視してくれ」と言いつつ傷口見せます ミソラ    : 似たようなキノコ中毒に(ry マグダレーナ : 「ええ、似たような病気を聞いたことがあります。 すぐに終わりますから」 キュア・ディジーズ 2d+10 解除は厳しいこの能力! GM葉月    : [DICE] Magdalena > 「ええ、似たような病気を聞いたことがあります。 すぐに終わりますから」 キュア・ディジーズ 2D6[4,2]6+10 = 16 解除は厳しいこの能力! ブライ    : マグダレーナ……お腹がすいたからって毒キノコを食べなくても セレスティア : 「衰弱病?・・・すまないが私にはよくわからない。」 GM葉月    : 治せませんでした マグダレーナ : 「うう、私の魔力では、簡単には」。・゚・(ノ∀`)・゚・。 ロンメル   : 「・・・気にしないでくれ。自己責任の範疇だ」 ブライ    : 一度ブレスして……と思ったけどブレスじゃ知力は伸ばせねえ マグダレーナ : 2d+10 何度かがんばりますw 2回目 GM葉月    : [DICE] Magdalena > 2D6[5,4]9+10 = 19 何度かがんばりますw 2回目 GM葉月    : あ、治った マグダレーナ : お、比べあいってどっちが受動だろう ブライ    : キャー セレスティア : おー マグダレーナ : おお、なおったー! スクリミル  : おー GM葉月    : 最大値回復 GM葉月    : 現在値はそのままで マグダレーナ : 「ふぅ・・・これでなんとか、効果は消せたと思います」 ロンメル   : 「・・・すまん。礼を言う。」 マグダレーナ : らじゃー ブライ    : レーナがMPトランスファーとキュアかな。で探索中に魔香草を焚こう。セルフで。 マグダレーナ : 「いえ、これが私の担当ですから」 ということで、探索の続きをお願いします。 ロンメル   : マグダレーナさん魔香草渡すので使ってください スクリミル  : 「ごーごー」 GM葉月    : 扉の鍵は開きました ロンメル   : いや、いいや マグダレーナ : あ、ありがとうございます。>ろんめる ロンメル   : 扉開けます GM葉月    : はい、扉を開けると通路ですね GM葉月    : ■■■■■■■■■==■■■■ GM葉月    : ■□□□■■■■■==■■■■ GM葉月    : ■□□□|□□□□□□□□□| GM葉月    : ■□□□■■■■■■■■■■■ GM葉月    : ■■―■■■■■■■■■■■■ GM葉月    : ■■□■■■■■■■■■■■■ GM葉月    : ■□□□□■■■□□□□■■■ GM葉月    : ★□□□□|□□□□□□□□| GM葉月    : ■□□□□■■■□□□□■■■ GM葉月    : ■■■■■■■■■--■■■■ GM葉月    : ==は階段 GM葉月    : 登り階段です スクリミル  : 通路みみたん 2d+12 2d+11 GM葉月    : [DICE] suclimil > 通路みみたん 2D6[6,6]12+12 = 24(6ゾロ) 2D6[3,4]7+11 = 18 ブライ    : 通路にはホコリ積もってます? マグダレーナ : 「今回復と・・・マナをお渡ししますから。」 2d+10 r10@10+10 2d+10  ロンメルにキュアウーンズ+トランスファーマナポイント13点 GM葉月    : [DICE] Magdalena > 「今回復と・・・マナをお渡ししますから。」 2D6[2,5]7+10 = 17 R10[1,3:1]1+10 = 11 2D6[2,2]4+10 = 14 ロンメルにキュアウーンズ+トランスファーマナポイント13点 GM葉月    : いえ、掃除されてますね ロンメル   : 通路耳探 2d+11**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 通路耳探 1回目:2D6[6,3]9+11 = 20 2回目:2D6[6,3]9+11 = 20 ブライ    : と、いうことはさっきの部屋は使ってないけどこの通路から罠を仕掛けたんだろうか マグダレーナ : で、探索の間に自分に魔香草 r0+11 GM葉月    : [DICE] Magdalena > で、探索の間に自分に魔香草 R0[6,3:3]3+11 = 14 ロンメル   : 回復ども、魔香草一つ渡しました GM葉月    : 通路 耳:反応無し 探索:足跡が色々ありますね 結構使ってた通路のようです マグダレーナ : HP+11、MP+13点しといてくださいー>ロンメル マグダレーナ : 「あ、ありがとうございます」 と素直に受け取って魔香草も次使おうw セレスティア : 「上り階段か・・・」 ロンメル   : 階段 耳探 2d+11**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 階段 耳探 1回目:2D6[5,4]9+11 = 20 2回目:2D6[1,2]3+11 = 14 ロンメル   : 出目が極端・・・・ ミソラ    : 「普段はむこー側から通ってたのかな・・・?」正面通路の先の扉見て スクリミル  : かいだんたん 2d+11 とびらたん 2d+11 GM葉月    : [DICE] suclimil > かいだんたん 2D6[2,4]6+11 = 17 とびらたん 2D6[6,4]10+11 = 21 マグダレーナ : ではその探索の間にもいちど自分に魔香草 r0+11 他に減ってる人いるかにゃー? GM葉月    : [DICE] Magdalena > ではその探索の間にもいちど自分に魔香草 R0[6,3:3]3+11 = 14 他に減ってる人いるかにゃー? ロンメル   : 扉 耳探 2d+11**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 扉 耳探 1回目:2D6[4,4]8+11 = 19 2回目:2D6[1,3]4+11 = 15 ブライ    : スクリーが1だけ減ってる。 GM葉月    : 階段 耳:上の階の方から、魔動機械の駆動音が聞こえます 探索:何も無し マグダレーナ : らじゃー。1ならマダいいかにゃぁ? GM葉月    : 扉 耳:なにもなし 探索:鍵なし、罠なし セレスティア : こっちは全快ですー ロンメル   : 「おい、上から魔動機械の作動音が聞こえるぞ」 ブライ    : 「ガンまじこわい」 ロンメル   : 「どうする?先に扉開けるか?」 スクリミル  : 「廃棄したアジトなのにガードが残ってるんだねー」 スクリミル  : 「一階を先に探索しておきたいのー」 マグダレーナ : 「そうですね…」 上りきった後のライセンには生命反応なかったですよね? ブライ    : 「いや、ここはおそらく出口に繋がっているのではなかろうか。先にこのフロアを探索しておきたいように思う」 ミソラ    : なかったー ブライ    : ってスクリーが先にいってた。 ロンメル   : 「解った」 扉開けます マグダレーナ : ナルナル GM葉月    : 無かったですね>センサー スクリミル  : そんじゃ→でー セレスティア : 「後顧の憂いを断ってから上るとしようか」 GM葉月    : では、扉を開けると GM葉月    : ■■■■■■■■■==■■■■■■■■■ GM葉月    : ■□□□■■■■■==■■■■□□□■■ GM葉月    : ■□□□|□□□□□□□□□|□□□■■ GM葉月    : ■□□□■■■■■■■■■■■□□□■■ GM葉月    : ■■―■■■■■■■■■■■■■―■■■ GM葉月    : ■■□■■■■■■■■■■■■ GM葉月    : ■□□□□■■■□□□□■■■ GM葉月    : ★□□□□|□□□□□□□□| GM葉月    : ■□□□□■■■□□□□■■■ GM葉月    : ■■■■■■■■■--■■■■ GM葉月    : ここも部屋ですね GM葉月    : この部屋は色々散らかってます GM葉月    : 毛布やら、食器やら ブライ    : キノコやら セレスティア : 左右対称かしら。反対側にもエレベーターがあったりするのかな・・・ ロンメル   : 部屋に耳探 2d+11**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 部屋に耳探 1回目:2D6[2,5]7+11 = 18 2回目:2D6[6,1]7+11 = 18 GM葉月    : 生活用品が床に産卵してますね GM葉月    : 生活用品が床に散乱してますね GM葉月    : あぶないw セレスティア : ww スクリミル  : へやみみ 2d+12 たん 2d+11 GM葉月    : [DICE] suclimil > へやみみ 2D6[1,1]2+12 = 14(1ゾロ) たん 2D6[2,3]5+11 = 16 マグダレーナ : 生活用品が涙を流しつつぽぽぽっと ミソラ    : 生活用品(♀) ブライ    : 生活用品の貴重な産卵シーン スクリミル  : くそう セレスティア : 生活用品の貴重なさんらんしーん セレスティア : かぶった! ロンメル   : おめでとー GM葉月    : いわないで>< マグダレーナ : それじゃあたまには私も耳しよう! 2d+11 GM葉月    : [DICE] Magdalena > それじゃあたまには私も耳しよう! 2D6[3,1]4+11 = 15 マグダレーナ : うん、自分のお肉がじゃまで聞こえなかった・・・ GM葉月    : 部屋 耳:何も無し 探索:この部屋に大勢の人族が生活していた痕跡を発見 GM葉月    : どうやら、この部屋で寝泊りとかしていたようです スクリミル  : 反対の部屋使えばいいのに・・・ ロンメル   : 「どうやらここが生活空間か・・・」 GM葉月    : で、ついでにブラクザバスの聖印も発見 ロンメル   : 「!!」 スクリミル  : 「ザバスさんの聖印なのー」 セレスティア : 「ほう・・・」 ロンメル   : 「腐敗の女神の聖印か・・・!!」 マグダレーナ : 「どうしまし・・・腐敗神の・・・!」 多分ルーフェリア信者は嫌いそう。 ミソラ    : 「ん、出てきたー…?」 ブライ    : 「ただの置忘れであれば良いが。」 ロンメル   : ともかく先の扉の耳探 2d+11**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > ともかく先の扉の耳探 1回目:2D6[1,3]4+11 = 15 2回目:2D6[1,2]3+11 = 14 ロンメル   : うわー・・・・ スクリミル  : 扉みみたん 2d+12 2d+!1 GM葉月    : [DICE] suclimil > 扉みみたん 2D6[1,6]7+12 = 19 2d+!1 スクリミル  : とびらたん 2d+11 GM葉月    : [DICE] suclimil > とびらたん 2D6[1,5]6+11 = 17 GM葉月    : 扉 耳:何も無し 探索:鍵無し 罠無し マグダレーナ : 「腐敗の神の信者が、どういった考えをもっているかはわかりませんが、聖印は通常、肌身離さず身につけるはずです」 なーんて答えつつ、壊したい、これ壊したい!w GM葉月    : 壊します? スクリミル  : 証拠品だしなぁ マグダレーナ : いえ、壊しませんw ブライ    : アナライズ(エンチャントメント)をお願いしたいかもしれない ロンメル   : 「いや、証拠品になるかも」 セレスティア : 分析しますか スクリミル  : おねがいー セレスティア : では聖印にアナライズエンチャントメント 2d+14 行使 GM葉月    : [DICE] Celestia > では聖印にアナライズエンチャントメント 2D6[5,3]8+14 = 22 行使 マグダレーナ : 「証拠品ですか・・・できれば浄化・聖別してさしあげたいところですが」 GM葉月    : アナライズエンチャってシールエンチャで隠されてる魔法分かるっけ?w ブライ    : 達成値を抜けばわかるんじゃないかなあ マグダレーナ : 達成越えれば? GM葉月    : OK ミソラ    : 「ん、終わったら、かな…?」<じょーかとか GM葉月    : じゃあ、分かった GM葉月    : 触れると呪われます セレスティア : !? マグダレーナ : ぎゃー!?w ブライ    : えっ!? GM葉月    : 対象は精神抵抗をして失敗すると GM葉月    : 潜在的にブラクザバス&キノコ大好きになる、ステキな一品です ブライ    : 洗脳用品すなあ マグダレーナ : 更に目の下にクマができて、髪型がぼさぼさになり、唇には青みがかかります。 GM葉月    : 精神抵抗の目標値は20となります GM葉月    : くそ… セレスティア : 「む・・・おい、それに触るな!」触ろうとしたら静止しましょう ミソラ    : 信仰の広め方がえげつない…さすがブラグザバス…っ スクリミル  : 起点指定でよかったなぁw セレスティア : でもそうすると持って帰れませんね GM葉月    : ちなみに壊した場合 GM葉月    : 壊した人は自動的に呪いがかかります セレスティア : いやああ GM葉月    : 直接触れなければOKです ブライ    : 袋の中とかに入れておけばだいじょうぶかな? セレスティア : なるほど ロンメル   : 「これを使ってくれ」ハンカチ提供 GM葉月    : このトラップ、ばれないと思ったのに… ブライ    : 「ん、ワシが預かっておこう。呪いの類には強いしのう」 ミソラ    : 「えんがちょな聖印…」 セレスティア : 「うむ・・・慎重に・・・」ではハンカチでくるんでブライに渡します スクリミル  : 「おじちゃん、気をつけてね・・・」 びくびく ブライ    : ハンカチを借りてつまんで袋の中に入れておきます。 GM葉月    : じゃあ、呪われた聖印を確保しました ブライ    : 証拠品を入れることを見込んで袋を購入しておいたワシに隙はなかった(キリッ ブライ    : ハンカチ返却ー マグダレーナ : 「なんと・・・すみません、セレスさんありがとうございました。 これは、しっかり浄化をしなくてはなりませんね・・・!」きりっ ロンメル   : いや、ハンカチはその場で燃やします GM葉月    : 壊してよかったのに…残念 スクリミル  : ↓に行きましょうか ロンメル   : 炎武帝信徒として持っておけない セレスティア : 「全く、危険なものを普通に転がしておくなんて・・・困ったものだな。」 ロンメル   : では扉開けます GM葉月    : はい GM葉月    : 扉を開けると GM葉月    : ■■■■■■■■■==■■■■■■■■■ GM葉月    : ■□□□■■■■■==■■■■□□□■■ GM葉月    : ■□□□|□□□□□□□□□|□□□■■ GM葉月    : ■□□□■■■■■■■■■■■□□□■■ GM葉月    : ■■―■■■■■■■■■■■■■―■■■ GM葉月    : ■■□■■■■■■■■■■■■■□■■■ GM葉月    : ■□□□□■■■□□□□■■■□□□■■ GM葉月    : ★□□□□|□□□□□□□□|□□□■■ GM葉月    : ■□□□□■■■□□□□■■■□□□■■ GM葉月    : ■■■■■■■■■--■■■■■■■■■ GM葉月    : こんな感じの部屋です GM葉月    : なんか色々、物が散乱してますね ロンメル   : 部屋耳探 2d+11**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 部屋耳探 1回目:2D6[2,4]6+11 = 17 2回目:2D6[4,1]5+11 = 16 GM葉月    : 大慌てで、荷物をまとめて出て行った印象を受けます スクリミル  : 部屋たん 2d+11 右側の壁を特にたん 2d+11 GM葉月    : [DICE] suclimil > 部屋たん 2D6[3,2]5+11 = 16 右側の壁を特にたん 2D6[5,6]11+11 = 22 GM葉月    : 部屋 耳:なにもなし マグダレーナ : お手伝い耳 2d+11 GM葉月    : [DICE] Magdalena > お手伝い耳 2D6[4,2]6+11 = 17 GM葉月    : 探索は20でたか… GM葉月    : スクリミル1d6振って スクリミル  : 壁だけだけどね。いいの? >22 ロンメル   : ついでにマナサーチもして欲しいっす ミソラ    : 「何か見つかるかな…?」 GM葉月    : 壁をメインにでしょ? 部屋全体も入ってるからOK スクリミル  : いや、探索2回やってることになるから GM葉月    : あ スクリミル  : うん GM葉月    : 二回やってたのか GM葉月    : 耳たん だと思ってた GM葉月    : じゃあ、分からない ミソラ    : マナサかー上のが過剰反応しないといいんだけど ミソラ    : ああうん、範囲絞るか ミソラ    : 部屋の中心点からマナサ(小)で10m 5点削り ミソラ    : 2d GM葉月    : [DICE] MiSolLa > 2D6[5,3]8 = 8 GM葉月    : マナサーチに反応あり ブライ    : ほう。 スクリミル  : おお GM葉月    : ミソラが1d6振って ロンメル   : OK ミソラ    : 「ん、なんかある・・・?」 1d6 GM葉月    : [DICE] MiSolLa > 「ん、なんかある・・・?」 1D6[2]2 = 2 ミソラ    : むぅ GM葉月    : 2か GM葉月    : じゃあ、続いて2d6 セレスティア : どうでしょう・・・ ミソラ    : 2d6 GM葉月    : [DICE] MiSolLa > 2D6[2,2]4 = 4 マグダレーナ : dkdk GM葉月    : 4点の魔晶石2個発見 ミソラ    : HAHAHA スクリミル  : おー GM葉月    : あとは、保存食とか生活雑貨などが散乱してます マグダレーナ : w( ̄o ̄)w オオー! GM葉月    : カビの生えたチーズとか マグダレーナ : では保存食をこっそり食べ・・・いやいや、やめておこうw ブライ    : ミソラが持っておくといいでござるよ。どうせまたライセンマナサーで使うだろうし マグダレーナ : 病気になりそうだw ロンメル   : 「よし、そろそろ階段を上がるか?」 GM葉月    : キノコの類が多いですね セレスティア : カビの生えたチーズですってよレーナさん!w ミソラ    : 「ん、ちっちゃい石でてきたね……でもこれじゃなくて…」じゃああずかっておくー マグダレーナ : 食べられるカビかもしれないじゃないか>< ブライ    : 「中央の扉を探索してから、かのう」 マグダレーナ : 「はい・・・」保存食に目をとられていました スクリミル  : 「だねー」 スクリミル  : 扉みみ 2d+12 たん 2d+11 GM葉月    : [DICE] suclimil > 扉みみ 2D6[1,2]3+12 = 15 たん 2D6[1,2]3+11 = 14 ロンメル   : 「解った」 ロンメル   : 大扉耳探 2d+11**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 大扉耳探 1回目:2D6[2,5]7+11 = 18 2回目:2D6[5,1]6+11 = 17 マグダレーナ : 2d+11 耳だけおてつらいー GM葉月    : [DICE] Magdalena > 2D6[6,5]11+11 = 22 耳だけおてつらいー マグダレーナ : 保存食見た後だから五感が研ぎ澄まされてた GM葉月    : おっと、ロンメルは直接大扉か ロンメル   : そうなんだwwww ロンメル   : あ、御免 GM葉月    : まず、スクリミル GM葉月    : 扉 耳:なし 探索:鍵無し 罠無し スクリミル  : はーい GM葉月    : レーナも耳は反応無し マグダレーナ : 保存食の音はきこえなかったか・・・残念 GM葉月    : 大扉 耳:風の音が聞こえる 探索:鍵あり  セレスティア : どんな音ですかw ブライ    : 保存食に取り付いた怨霊がうごめく音が聞こえても困るんだが ロンメル   : 「・・・出口っぽいな」 マグダレーナ : 保存食「タベテー、ボクヲタベテー。オイシイオイシイオニクダヨー」こんな音です ブライ    : それポルターガイストじゃねえ? マグダレーナ : デブの幻聴です マグダレーナ : あとこの部屋自体の探索ってまだだっけ? ブライ    : 「軽く覗いてみてはどうじゃろ。ああもちろん鍵を開けてから」 >大扉 セレスティア : 「やはりここの扉が外につながっている、か。」 ブライ    : 真ん中の大扉の部屋はまだですね。 ロンメル   : 部屋 耳探 2d+11**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 部屋 耳探 1回目:2D6[1,4]5+11 = 16 2回目:2D6[4,3]7+11 = 18 スクリミル  : へやみみ 2d+12 たん 2d+11 GM葉月    : [DICE] suclimil > へやみみ 2D6[1,2]3+12 = 15 たん 2D6[2,2]4+11 = 15 マグダレーナ : 2d+11 耳だけおてつだい! GM葉月    : [DICE] Magdalena > 2D6[2,1]3+11 = 14 耳だけおてつだい! マグダレーナ : 手伝いになりませんでした(キリッ GM葉月    : 部屋 耳:大扉の方から風音  探索:大勢の足跡が出入りした痕跡発見 ブライ    : 出口っぽいな。ここから一般構成員が逃げたか スクリミル  : だね マグダレーナ : 「ブライさんの話では彼らは逃げる算段をしていたということですよね」 なんていいつつ こくこく スクリミル  : 足跡は追いかけられそうですか? ロンメル   : 大扉は後回しでいいよね? GM葉月    : 外に出てみないと分かりませんね ブライ    : 2階(上り階段の先)を先に見てみるかちょっとだけ大扉を開けてみるか。 スクリミル  : 証拠があるとすれば上、追いかけるなら外か ブライ    : 逃げていることを前提に証拠探しに来ているから、二階の方が優先かな? ミソラ    : すでに一晩だし、追うのは後でいいかな。 セレスティア : センサーに頼るのもありかと。何かいれば外に出て頑張って捕まえる、いなければ上に調べに行く、というのはどうでしょう スクリミル  : じゃあまずセンサーで マグダレーナ : さんせー ロンメル   : OK ミソラ    : ふむ、じゃもう一度ライセン入れるよー 3点削り。 で100m 2d GM葉月    : [DICE] MiSolLa > ふむ、じゃもう一度ライセン入れるよー 3点削り。 で100m 2D6[6,1]7 = 7 GM葉月    : ライフセンサー反応は特になし ミソラ    : 「ん、生命反応なし、だね」 ロンメル   : なら上ですね セレスティア : 「・・・反応はなし、か。では上に調べに行くとしよう。何か他にも証拠品があるかもしれない。」 ミソラ    : 扉鍵開けたっけ ブライ    : まだ開けてない ブライ    : もとい解錠してない ミソラ    : 退路の確保はいs手起きたいな ミソラ    : しておきたい ロンメル   : キングロバーの指環つけて鍵解除 2d+12 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > キングロバーの指環つけて鍵解除 2D6[4,4]8+12 = 20 GM葉月    : ふむ GM葉月    : じゃあ、ロンメル罠感知 ロンメル   : 信念の指環付け替え ロンメル   : 罠感知 2d+11 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 罠感知 2D6[3,4]7+11 = 18 GM葉月    : 罠に気づいてなかった GM葉月    : 18ね感知だからこちらの目標値+4なので失敗 GM葉月    : 扉が爆発します ロンメル   : ダメージどぞ GM葉月    : ロンメル以外は生命抵抗17 GM葉月    : ロンメルは必中でダメージが行きます ブライ    : 効果半径は3mだったりします? GM葉月    : 部屋全体に及ぶ大爆発です セレスティア : ひぃ ブライ    : バ、バックドラフト! ロンメル   : すまん、ご迷惑かけます ブライ    : 2d6+14 生命抵抗 GM葉月    : [DICE] Burai > 2D6[2,5]7+14 = 21 生命抵抗 セレスティア : 私ゴーストタイプだからだいじょうぶ! セレスティア : うそですごめんなさい マグダレーナ : 属性はナンでしょう・・・炎だったりする?w ミソラ    : 「きゃぅ・・!?」 2d+9 GM葉月    : [DICE] MiSolLa > 「きゃぅ・・!?」 2D6[2,6]8+9 = 17 GM葉月    : r30@10+20 r20+20//2 炎です… GM葉月    : [DICE] GM_haduki > R30[5,4:9]9+20 = 29 (R20[5,5:8]8+20)/2 = 14 炎です… ロンメル   : まさかここで足を引っ張るとは・・・・ GM葉月    : 炎魔法ダメージ マグダレーナ : 「爆発!?」ノーダメージでほかほか セレスティア : 2d+10 GM葉月    : [DICE] Celestia > 2D6[4,2]6+10 = 16 スクリミル  : 抵抗 2d+11 GM葉月    : [DICE] suclimil > 抵抗 2D6[2,6]8+11 = 19 スクリミル  : 14もらいー ブライ    : 14点貰った。 HP76/90 セレスティア : サーマルマントの軽減は効きますか? ブライ    : ミソラがやばいぜ! GM葉月    : 効きます ミソラ    : 14もらいー GM葉月    : で、扉が消えてなくなりました スクリミル  : ウィスパーヒール2発 2d**2 で26回復 GM葉月    : [DICE] suclimil > ウィスパーヒール2発 1回目:2D6[3,1]4 = 4 2回目:2D6[2,2]4 = 4 で26回復 ブライ    : 大掛かりな罠だ マグダレーナ : 回復ー・・・は私がやるよりスクリーに頼んだほうがいいのかな? ってもうやってたw スクリミル  : あと3点は誤差でー ミソラ    : 「あっつつ…」 HP19/33→全快 ブライ    : 全快した。 マグダレーナ : まだ減ってる人ー? スクリミル  : 「びっくりしたのー」 マグダレーナ : ああ、って誤差3点だけか。。 ミソラ    : 「あ、ありがとスクー」 ブライ    : 「あざーす」 スクリミル  : 「ぼくにおまかせなのー」 えっへん マグダレーナ : 「大丈夫ですか皆さん・・・って、スクリミルさん、ありがとうございます」 次のタイミングで魔香草使おう スクリミル  : んじゃま、扉の外で探索かな マグダレーナ : とりあえず扉の外には何が見えるかなぁ セレスティア : 「酷い罠だ・・・スクリミル、助かった」もふもふして GM葉月    : 扉の外にでると ロンメル   : 「屈辱・・・・。」 GM葉月    : 遠くにルキスラが一望できる丘の上にでます スクリミル  : レーナが少し痩せました ロンメル   : 「・・・すまん、みんな。俺のミスだ」 スクリミル  : 「きにしないのー」 マグダレーナ : ダイエット! ブライ    : 「致命的なら気にしてくれ。致命的じゃないなら気にするな」 マグダレーナ : 痩せた! セレスティア : 「うむ。」>致命的なら~ ミソラ    : ではルキスラに向けてかしゃっと一枚。 GM葉月    : 保存食『おいらたちをたべてよ~』 ミソラ    : 1点パリン。 ミソラ    : 2d マナカメラっと GM葉月    : [DICE] MiSolLa > 2D6[6,2]8 = 8 マナカメラっと マグダレーナ : もぐもぐ(リバウンド ロンメル   : 「・・・次は上へ行こう。」 ミソラ    : コレで位置の逆算は多少楽になればっと。 マグダレーナ : 「ええ、大丈夫でしたし・・・ って、ココは・・・。」外なら足跡とかもそれなりには追えそうね スクリミル  : 望遠鏡で回りに誰かいないか見てみます GM葉月    : 望遠鏡で見てみると GM葉月    : 比較的近くに蛮族がいる村が見えます ブライ    : ピースウォーカー? スクリミル  : 村について見識 2d+11 GM葉月    : [DICE] suclimil > 村について見識 2D6[3,1]4+11 = 15 GM葉月    : ピースウォーカー村ですね ロンメル   : あ、そうだ「マグダレーナ、念の為持っててくれ」>魔香水1つ提供 スクリミル  : なんと GM葉月    : 鈴の鱗がある村です マグダレーナ : 「え、あ、ありがとうございます」とりあえず受け取った スクリミル  : 「んー、もくげきじょーほーがあるかもだけど・・・」 ロンメル   : 「先ずは上が先だろう」 ブライ    : 「しかしながら、まずは2階の探索からかのう」 ロンメル   : あ、ちょっと待って マグダレーナ : 「そうですね・・・ここが終わったら足跡をおいつつ、目撃情報をきくのもよさそうです」 といいつつ。 ロンメル   : 先ず回復させる マグダレーナ : 「少し時間をくださいね」 マグダレーナ : あ、同じこと考えてたー スクリミル  : 「そだね。おっけいー」 これまでのレポートをフラフープからロディ宛に投函 ブライ    : ついでに聖印も投函しておく?注意事項添えて スクリミル  : だねー。 セレスティア : おー ブライ    : じゃあ袋に入れた呪いのブラグザバスの聖印を密封してフラフープに投函。注意書きはレポートに含めてもらおう スクリミル  : ついでにジョンからなにか言伝が無いか聞いておきます ロンメル   : トリートポーション使用するんで使って貰って良いですか? ロンメル   : いいや、 スクリミル  : ウサウィスパーで13回復 2d GM葉月    : [DICE] suclimil > ウサウィスパーで13回復 2D6[4,2]6 = 6 マグダレーナ : あ、今すくりーにウィスパーたのみました ロンメル   : 自分で使おう マグダレーナ : ロンメル以外にも減ってる人いるのでー ブライ    : これでみんな(ロームパペット以外)全快だ GM葉月    : ジョン「特に言伝はありません」 セレスティア : では残り2点も全快でー ロンメル   : r30+6 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > R30[6,3:9]9+6 = 15 ミソラ    : や、全快してない? ミソラ    : >エヴァルト スクリミル  : 後付ですけど、WHの回復は5人なんでレーナ以外の人を制御で指定します。 GM葉月    : 29の26回復だから、3点しか減った無いはずですよ>ロンメル ブライ    : 乱戦が形成されてなければ別に人数制限は… ミソラ    : ウィスパーヒール3回で39点はいったはずだけど スクリミル  : しまった! マグダレーナ : で、すくりーに魔香草 r0+11 GM葉月    : [DICE] Magdalena > で、すくりーに魔香草 R0[1,3:0]0+11 = 11 スクリミル  : もらいー マグダレーナ : ここで0(ノ∀`) GM葉月    : じゃあ、回復したようですが、どうしますか? ブライ    : あと4点減ってるけどまあ回復しなくていいよねきっと。 ブライ    : 2階へ行きませう セレスティア : いきましょうー スクリミル  : おー GM葉月    : はーい GM葉月    : じゃあ、2階へ移動します スクリミル  : そんなわけでわれわれは階段の上まで戻ってきたのであった ブライ    : ウホッ いいキノコ…… マグダレーナ : 魔動機がいるので警戒しておきますね セレスティア : 2人ともww ブライ    : ガンまじこわい マグダレーナ : いるというか、音がするのでw スクリミル  : そこには駆動音を録音したMシェルさんの姿が! セレスティア : な、なんだってー? ミソラ    : 「んっと。気をつけないとかなー」 ミソラ    : 持ってかえって売ります(きり スクリミル  : *「おっと爆発罠」 GM葉月    : ■■■―■■■■■――■■■■■―■■■ GM葉月    : ■■■□■■■□□□□□□■■■□■■■ GM葉月    : ■■■□□□□□□□□□□□□□□■■■ GM葉月    : ■■■■■■■□□□□□□■■■■■■■ GM葉月    : ■■■■■■■■■==■■■■■■■■■ GM葉月    : 2階はこんな感じ セレスティア : ほうほう ブライ    : まかせた。 マグダレーナ : 三叉 マグダレーナ : 2d+11 耳だけします GM葉月    : [DICE] Magdalena > 2D6[4,3]7+11 = 18 耳だけします スクリミル  : 部屋と通路の探索は別かな ロンメル   : 三叉路耳探 2d+11**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 三叉路耳探 1回目:2D6[6,1]7+11 = 18 2回目:2D6[6,3]9+11 = 20 GM葉月    : 一緒でいいですよ マグダレーナ : (部屋入ったところで、どっちから音きこえるかなーって GM葉月    : 音は右の方から聞こえます スクリミル  : 部屋みみたん 2d+12 2d+11+2 FW2張りなおし1点割 2d GM葉月    : [DICE] suclimil > 部屋みみたん 2D6[2,3]5+12 = 17 2D6[5,3]8+11+2 = 21 FW2張りなおし1点割 2D6[3,5]8 = 8 マグダレーナ : 「右のほうが、魔動機みたいですね」 若干左にズレます。銃怖いとは正直にいわないけど苦手意識。 ブライ    : ガンまじこわい GM葉月    : 2階ホール 耳:なし 探索:何も無し GM葉月    : 左扉    耳:なし 探索:鍵あり 罠無し GM葉月    : 中央扉   耳:なし 探索;鍵あり 罠無し GM葉月    : 右扉    耳;機械の作動音 探索:鍵あり 罠無し スクリミル  : 左から順に行く? ブライ    : かな。 ロンメル   : 左扉、中央扉鍵解除 2d+12**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 左扉、中央扉鍵解除 1回目:2D6[4,4]8+12 = 20 2回目:2D6[4,1]5+12 = 17 ブライ    : とりあえず右は後回しにしたい気分ガンまじこわい GM葉月    : 左は開きました 中央は開かない ロンメル   : アンロックキーで再挑戦OK? ロンメル   : 中央鍵 GM葉月    : いいですよ ロンメル   : アンロックキー 2d+12 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > アンロックキー 2D6[5,2]7+12 = 19 GM葉月    : 魔法の鍵がかかってるわけではないので、アンロックキーは効果を発揮しませんでした!w セレスティア : どんまい・・・! スクリミル  : アンロックおねがいー ロンメル   : あれ? ブライ    : まかせたー ロンメル   : アンロックキーって魔法の鍵[飲み? ミソラ    : 魔法の鍵の開錠が可能になるだけ アンロックとは別物。 スクリミル  : 達成値が足らなかっただけだね セレスティア : アンロックキーはスカウトが、魔法の鍵をあけるためのものかも? ブライ    : アンロックキーは魔法の鍵に対して解錠を試みることができる(通常のスカウト技能では魔法の鍵はどうやっても開かない)のであって別にアンロックの効果はない。 ロンメル   : 了解 セレスティア : 「どれどれ・・・」中央扉に対してアンロックを行使します 2d+14 GM葉月    : [DICE] Celestia > 「どれどれ・・・」中央扉に対してアンロックを行使します 2D6[5,1]6+14 = 20 ブライ    : ミソラさんの説明がシンプルすぎて泣いた。 GM葉月    : アンロック使えば簡単に開きます ロンメル   : まぁ、魔法の鍵って判断もあるか、あの場合 マグダレーナ : かちょり。 GM葉月    : 入った? セレスティア : 「開いたみたいだ。」扉あけるのはあとということでとりあえず開錠だけ! ロンメル   : これだけで無能って評価にならなけりゃいいか GM葉月    : ここの鍵は厳重だから、簡単に開かないようになってただけ GM葉月    : 魔法の前には無力だけど>< ロンメル   : 左の扉隠密しながら少し開けてみる 2d+10 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 左の扉隠密しながら少し開けてみる 2D6[2,3]5+10 = 15 ブライ    : 左から行こうと思ってたけど厳重と言われるとちょっと気になるね GM葉月    : 左の部屋は ロンメル   : 出目がどんどん酷くなってくなぁ スクリミル  : そんなもんさ ミソラ    : 出目3を基準だ考えればいいんだよ! GM葉月    : ■■■■■■■ GM葉月    : ■□□□□□■ GM葉月    : ■□□□□□■ GM葉月    : ■□□□□□■ GM葉月    : ■□□□□□■ GM葉月    : ■■■―■■■■■――■■■■■―■■■ GM葉月    : ■■■□■■■□□□□□□■■■□■■■ GM葉月    : ■■■□□□□□□□□□□□□□□■■■ GM葉月    : ■■■■■■■□□□□□□■■■■■■■ GM葉月    : ■■■■■■■■■==■■■■■■■■■ GM葉月    : こんな感じで GM葉月    : 資料室っぽくなってます GM葉月    : 本棚とかありますね スクリミル  : わぁいー ブライ    : わぁい^^まかせたー^^ ロンメル   : 部屋の中探索 2d+11 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 部屋の中探索 2D6[6,1]7+11 = 18 スクリミル  : 部屋探索 2d+11+2 FW2はりなおし1点ぱりん GM葉月    : [DICE] suclimil > 部屋探索 2D6[3,5]8+11+2 = 21 FW2はりなおし1点ぱりん マグダレーナ : 探索→文献判定? スクリミル  : かな GM葉月    : ですね ロンメル   : 文献調査 2d+8 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 文献調査 2D6[4,4]8+8 = 16 GM葉月    : まって ロンメル   : ん? スクリミル  : 「ほんーえほんーずかんー」 のりのりで 2d+10+2 FW2張りなおし1パリン 2d GM葉月    : [DICE] suclimil > 「ほんーえほんーずかんー」 のりのりで 2D6[6,6]12+10+2 = 24(6ゾロ) FW2張りなおし1パリン 2D6[2,6]8 = 8 GM葉月    : 探索結果次第で文献できないので スクリミル  : おおう ロンメル   : 了解 GM葉月    : でも、21いるから問題なかった… スクリミル  : わぁい セレスティア : 「ここは、資料室か・・・?」と棚のまわりをうろうろして マグダレーナ : おおーw そして文献も24(6ゾロ)・・・! GM葉月    : 罠などはないです スクリミル  : さあ、さらけ出すが良い ブライ    : 罠はないけどモンスターが……いたらイヤだな GM葉月    : で、資料は本棚とかの数に比べると残ってる量が少ないですね GM葉月    : 文献で6ゾロか… マグダレーナ : 持ち出してったかぁ・・・ ロンメル   : 遅すぎたってことね スクリミル  : だよねぇ ブライ    : 優先度の高いのは持ち出しただろうなあ。 GM葉月    : ここは魔動機文明時代の遺跡で、菌類の生命力に着目したある研究者が作ったものです GM葉月    : 最高の生命力を持った、生物を作り出すのが目的の研究だったようですね ブライ    : アルティメット・シイング! GM葉月    : で、かなりの研究資料が没落しています。おそらく持ち出されたのでしょう GM葉月    : ですが、6ゾロなので貴重な文献を発見しました ミソラ    : ぉー スクリミル  : 「んぅ・・・。・・・あれ?」 マグダレーナ : (」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ ブライ    : ナイスクリミル マグダレーナ : だれうま! スクリミル  : わぁぁぁい セレスティア : 核心に迫る内容かしら! GM葉月    : しかるべき所に渡せば、9000G程度で資料で GM葉月    : 内容としては、かなり専門的なものです マグダレーナ : 研究資料のほうね セレスティア : ほうほう GM葉月    : 菌類を制御するための術式を作り出せたとか GM葉月    : それを応用して、新種の菌を作る技術も確立できたとか GM葉月    : そういったことが細かく書いてあります スクリミル  : 「かもすのー。かもすのー」 ミソラに手伝ってもらって読んでいます マグダレーナ : せいぎょなんて(ノ∀`) GM葉月    : スクリミルは専門家じゃないので、詳細は不明という扱いです ミソラ    : 「かもーすー」気になるとこはほんやくしたっ ブライ    : 「特定の菌に対して指向性を持たせる……にわかには信じがたいがキノコの里の連中が喜びそうな内容じゃな」 GM葉月    : というのが、見つかります GM葉月    : あと右の部屋 ロンメル   : 「一応押収するか」 GM葉月    : についても記述がありました スクリミル  : 読み終わったのでフープにポイします ロンメル   : お? セレスティア : 「よさそうな本が見つかったな。それを回収して、残りの部屋に向かうとしようか。」 スクリミル  : ふむふむ マグダレーナ : 「こういう本がいっぱいあったとすると・・・あのような状況になるのもわかりますね」 ブライ    : よさげな資料はフープにポイ! マグダレーナ : (地下の状況思い出しつつ) GM葉月    : 菌を培養するための部屋で、繁殖した菌がもれないように、完全密封できるようになっている。扉を開くにはコマンドワードが必要であることもわかります GM葉月    : コマンドワードも見つかっちゃってる… GM葉月    : 6ゾロめ! ブライ    : ナイスクリーむ スクリミル  : わぁい GM葉月    : 『菌はかもすもの』 スクリミルがナチュラルにコマンドワードを言ったのでビビリましたw ミソラ    : w セレスティア : ww スクリミル  : www GM葉月    : あ マグダレーナ : それじゃあ中央にいこうか! GM葉月    : スクリミル…魔動機文明語読める?w スクリミル  : 読めないのでミソラに翻訳してもらいましたw ロンメル   : 読めるから訳すよ? ミソラ    : やくしましたっ GM葉月    : いや、読めないと文献調査自体ができないはずだったんだけど、忘れてた>< スクリミル  : ぉぉぅ ロンメル   : ああ ロンメル   : なら無効か GM葉月    : 教えちゃったし、もういいやw こちらのミスですw セレスティア : GMどんまい! ブライ    : わぁい マグダレーナ : ε- (´ー`*)  ごちになります GM葉月    : いや、分かったことでいいです スクリミル  : どもです(ぺこり マグダレーナ : GMヤサシイ! ロンメル   : 次からは気をつけようですね GM葉月    : ささ、次はどうします? マグダレーナ : れっつ中央! セレスティア : じゃあ右よりも中央を見に行きますか ブライ    : 中央すね ミソラ    : まんなかー ロンメル   : 中央を隠密しながら少し開けます 2d+10 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 中央を隠密しながら少し開けます 2D6[2,5]7+10 = 17 GM葉月    : じゃあ、中央です GM葉月    : ■■■■■■■■■■■■■ GM葉月    : ■□□□□□■■■■■■■ GM葉月    : ■□□□□□■■□□□□■ GM葉月    : ■□□□□□■■□□□□■ GM葉月    : ■□□□□□■■□□□□■ GM葉月    : ■■■―■■■■■――■■■■■―■■■ GM葉月    : ■■■□■■■□□□□□□■■■□■■■ GM葉月    : ■■■□□□□□□□□□□□□□□■■■ GM葉月    : ■■■■■■■□□□□□□■■■■■■■ GM葉月    : ■■■■■■■■■==■■■■■■■■■ ロンメル   : 何があるかわからんしね GM葉月    : こんな感じの書斎です マグダレーナ : チイサイ。 マグダレーナ : おおー。これはなんか書いてたにちがいないね! 探索組みふぁいとー スクリミル  : 部屋みみたん 2d+12 2d+11+2 FW2張りなおし1パリン 2d GM葉月    : [DICE] suclimil > 部屋みみたん 2D6[1,2]3+12 = 15 2D6[2,1]3+11+2 = 16 FW2張りなおし1パリン 2D6[3,4]7 = 7 GM葉月    : ベッドもあり、私室兼書斎です スクリミル  : 反動がぁ ロンメル   : 部屋 耳探 2d+11**2 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 部屋 耳探 1回目:2D6[5,2]7+11 = 18 2回目:2D6[1,6]7+11 = 18 ブライ    : リーダー格のヤツが使ってたっぽい施設だなあ マグダレーナ : 2d+11 耳ッ GM葉月    : [DICE] Magdalena > 2D6[6,5]11+11 = 22 耳ッ GM葉月    : 耳:特に無し GM葉月    : 探索:日記を発見 ミソラ    : 右の鍵はあるし、マナサーチ大 2d 5点石から。 GM葉月    : [DICE] MiSolLa > 右の鍵はあるし、マナサーチ大 2D6[2,4]6 = 6 5点石から。 ブライ    : おっと、今のうちにセレスティアに魔香草 R0+6 GM葉月    : [DICE] Burai > おっと、今のうちにセレスティアに魔香草 R0[3,4:2]2+6 = 8 スクリミル  : 何語かな GM葉月    : マナサーチは反応無し セレスティア : ありがとう! GM葉月    : ザルツ地方語です ロンメル   : 日記何語? スクリミル  : 読めない・・・ ブライ    : デフォで読める人はいないですね。セレスティアさんお願いします! ロンメル   : ザルツ?読めない マグダレーナ : タングのでばーん セレスティア : 「ここの地方語か?」トランスレイトでは?w マグダレーナ : あ、それだったw セレスティア : 2d+14 とう GM葉月    : [DICE] Celestia > 2D6[5,5]10+14 = 24 とう スクリミル  : 「みたいなの。よんでー」 GM葉月    : 魔法で読めます>< セレスティア : 「なになに・・・?」 マグダレーナ : トランス霊と! ブライ    : 霊とトランス ミソラ    : ぽぜっしょんじゃないか・・・ スクリミル  : 日記:兄に対する妬みがつらつらと GM葉月    : 内容としてはルーイジの日記のようです 几帳面に名前まで書いてありました セレスティア : スクリミルのがあながち間違いじゃなさそうなところが・・・ ブライ    : ルーイジだしなー GM葉月    : 兄貴の研究が思うようにいかない。研究結果なんて待ってられないので、ルキスラ侵略作戦を開始することにした マグダレーナ : ちょw セレスティア : 今日もコントローラーは1つしかつながれてなく、1Pの兄さんしかでばんがなかった 云々 GM葉月    : 侵略作戦の途中、地下で遺跡を発見 GM葉月    : 地上部分の調査をすると、菌類の研究をしていた遺跡のようだ GM葉月    : ここの資料を兄貴に渡す。 GM葉月    : 兄貴の研究が劇的に進んだ スクリミル  : 看板タイトルが一つだけだが、桃姫も一緒なのでガマンする事にした GM葉月    : 研究が進んだので、実験として村を実験場にすることにした スクリミル  : 「・・・んぅ」 GM葉月    : 冒険者の邪魔が入ったので、全ての実験を終える前に撤収することになった GM葉月    : 大体の研究成果が上がったので、ルキスラ侵略作戦を再開する GM葉月    : 地下の上水施設を占拠し、毒を培養したのちに、ルキスラに流すという計画だ GM葉月    : この計画も冒険者の邪魔により、中断を余儀なくされる GM葉月    : 追跡の手があるのが予想されるので、この遺跡は破棄することにした GM葉月    : 撤収作業中に冒険者が来る。 GM葉月    : あと一歩で殺せたのに、謎の力で逃げられた GM葉月    : 一般隊員は地上から本拠地のキノコタワーに向かわせる セレスティア : キノコタワー・・・ GM葉月    : 俺は、一部の護衛と共に地下からキノコタワーに向かうことにする GM葉月    : そこで、日記は終わってます ロンメル   : 「・・・一応証拠品か」 ブライ    : ううん、キノコタワーの所在はさすがに書いてないか。でも大分情報をつかめた セレスティア : と言う内容を3分でぶつぶつと音読しました スクリミル  : 流石に地図は置いてなさそうか GM葉月    : で、そこまで読んだら日記からはらりと一枚の羊皮紙が落ちます ロンメル   : お? マグダレーナ : なんだろう。 ブライ    : 見てみよう ロンメル   : みてみます GM葉月    : 『キノコタワーへの行き方』と書いてある。分かりやすい地図ですw セレスティア : 「・・・ご丁寧に。」 ブライ    : キャールーイジサーンキチョウメンー ミソラ    : 「………キノコタワー…っていうとこに……」僅かなに息苦しさを感じて帽子に手を ロンメル   : 「間違いなく資料だな」 マグダレーナ : まずブロックを崩して中にある土管に突入する ミソラ    : ルーイジサンうっかりーw スクリミル  : 「書き写すの」 かきかき GM葉月    : 地図をみると、カプティ山岳方面に三日ほど行ったところにあるようです スクリミル  : 羊皮紙に真偽判定しても? セレスティア : でもわざと残して罠を仕掛けて待っているのかも! マグダレーナ : 「あ、これなら私にでも理解できます」地図だし。 GM葉月    : 真偽判定はむりかな ロンメル   : 「うん、これはロディに提出だな」 スクリミル  : 「足跡の追跡結果と照らし合わせてみればいいと思うの」 ブライ    : 「うむ。」 ブライ    : とりあえずフープで日記と地図を送っておこう。地図のコピーはとったし ロンメル   : 「なら、右の部屋を処理するか」 スクリミル  : とったのー セレスティア : 「よし、これも重要書類として・・・」フープに。 GM葉月    : いや、この部屋を調べたので 調査はここで終わりになります スクリミル  : それでは右側の部屋にー GM葉月    : 強制終了ともいいますw ロンメル   : あ、きのこタワーへの地図私も写します。GM ブライ    : ナン……だと…… スクリミル  : ぉぉぅ マグダレーナ : なんですと・・・! GM葉月    : 皆さんは右の部屋を調べましたが、菌がたくさん繁殖していました GM葉月    : キノコもたくさんありました GM葉月    : 以上! ブライ    : 了解! ロンメル   : 了解 マグダレーナ : 魔動機は増殖用か マグダレーナ : ハイ! スクリミル  : 魔道機らしき音は空調とかなんかだったのか ブライ    : ガンまじこわかった GM葉月    : 培養装置の音でした ロンメル   : 地図の写しもOKですか? スクリミル  : Mプロ様様でした! GM葉月    : OKです ロンメル   : ども GM葉月    : 皆さんは調査結果を持って、竜の篭へ戻りました GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    : 竜の篭 GM葉月    :   GM葉月    :   セレスティア : あとは騎士団のほうはどうなったか・・・ スクリミル  : どきどき GM葉月    : ロディ「無事に帰ったか」 スクリミル  : ロディの険しい顔はもう軽くトラウマです ブライ    : 「うむ、今回はどうにか。」 セレスティア : どんな顔してますか!? スクリミル  : 「ただいまなのー」ノ GM葉月    : ロディ「成果はあったようだな。」日記とか資料に目を通しつつ GM葉月    : 顔はまだ険しいですね マグダレーナ : 「はい。まだ調査が終わっただけで追跡はしきれておりませんけれど……」 ミソラ    : 「うん、ただいま。」篭にはいって一息ついて ブライ    : 「その日記や地図の真贋はわからん。入念に調べたいところじゃのう」 スクリミル  : 「・・・ロディ?」 顔色を伺って ロンメル   : 「やれやれ、世は全てことも無し、終わり良ければ全て良し・・・かな?」 GM葉月    : ロディ「いや、十分だろう。これでやつらの本拠地も分かった」 セレスティア : 「うむ。本拠地と思われる施設の位置や、痕跡などはわかった。」 GM葉月    : ロディ「今までの借りを返す、チャンスだな」 スクリミル  : スクリミルはほっとした顔をしています ロンメル   : 「本拠地襲撃も任せてくれ」 スクリミル  : 「うん。もう好き勝手にさせないの!」 ロンメル   : 「奴らめ・・・もう逃がさん」 GM葉月    : ロディ「あぁ、メンバーを考えておこう。店の評判を悪くした落とし前、きっちりつけないとな…」 GM葉月    : めずらしく、真面目に怒ってます ブライ    : 「珍しい。」 スクリミル  : 遊園地襲撃が失敗したのか スクリミル  : 幼稚園だったか ブライ    : 知り合いのいる村人が全滅したときもルキスラが断水したときも怒らなかったロディが! ミソラ    : 「ん、仕事の失敗は仕事で返さないと……ね」 ロンメル   : 「当然だ。ドワーフ兵の誇りを汚した罪・・・きっちり清算してもらおう」 セレスティア : いやおこってたような!w ブライ    : 怒ってたっけか。 GM葉月    : ロディ「だが、気になる一文がこの日記にはあるな」 マグダレーナ : 「私の力で宜しければ、お手伝いさせていただきますね」 スクリミル  : 「えっと?」 セレスティア : 「ん?」>気になる ミソラ    : 「気になる文・・・?」 ロンメル   : 「む?」 GM葉月    : 3分しか読んでないので流し読みだから、キチンと読むと分かる部分 マグダレーナ : 「侵略作戦、のことですか?」 マグダレーナ : む、さっきまでの記述にないとこか ロンメル   : 「いや、先ずは話しを聞こう」 セレスティア : なるほど・・・ ブライ    : 「ほむ」 GM葉月    : ロディ「兄貴がやっと、祭器の継承者になることができた。これでキノコの里も更なる段階へ進めることができる」 GM葉月    : ロディ「ここだ。祭器というのが気になるな」 ロンメル   : 「祭器・・・?」 セレスティア : 「継承者・・・か。」 スクリミル  : Wiiコンかぁ マグダレーナ : 「祭器って、まさか・・・腐敗神のなにかでしょうか・・・!」 マリオ前提すぎるw ロンメル   : 「もしかすると神記文明時代の宝物か?」 GM葉月    : ロディ「一般的には、神の力を宿したマジックアイテムの総称だが…こいつらの信仰している神を考えると、厄介な代物かもしれんな」 ブライ    : 「その記述は何日前の?」 GM葉月    : ルキスラ侵略作戦を勝手に始めた直後あたり とのことです ブライ    : 「ふむ……」 GM葉月    : ロディ「まぁ、どんな代物か分からん以上、対処の方法はないんだがな。」 スクリミル  : 「菌に関わる力・・・なのかなぁ」 セレスティア : 「あまり想像したくないな・・・」 ロンメル   : 「まぁ、頭に入れてはおこう」 GM葉月    : ロディ「とりあえずは依頼達成だ。お前らは少し休んでおくといい」 ブライ    : 「究極の生命体的なキノコを作ったりするんじゃないかのう」 ロンメル   : 「了解した」 ブライ    : 「ういー」 ミソラ    : 「ん…はやめにやっつけたほうがよさそう、ってことかな。とりあえず。」 GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    : こうして、皆さんはキノコの里の本拠地『キノコタワー』の位置を突き止めました GM葉月    : この後どうなるかは…分かりません GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    : 終わり GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    : お疲れ様でした~ ロンメル   : おつかれさ ブライ    : お疲れ様でした マグダレーナ : そのちょっとあと 「こちらは、一度お返しいたしますね」 と水晶をマネー様にお返ししました。 おつかえrさまでしたー ミソラ    : おつかれさまー ロンメル   : お疲れ様ー セレスティア : おつかれさまでしたー 戦闘なしルートでしたか スクリミル  : おつかれさまでしたー ブライ    : 生還できてよかったでござるな^^ GM葉月    : 一応、敵は用意してたけど、思った以上に時間かかったから スクリミル  : さぁて、今日の失敗フラグはどこだったんですか? セレスティア : まったくでござる GM葉月    : なしにしました ロンメル   : 初めて成功したs スクリミル  : よかったよかった GM葉月    : 失敗フラグは特にないですよ ロンメル   : あ、大扉ではみなさんすいませんでした セレスティア : 失敗フラグは 敵に負けること、ですね?w GM葉月    : こっちのルートは普通のルート GM葉月    : Y字路を左に行くと スクリミル  : と? GM葉月    : ひどいことになってましたがw マグダレーナ : ドンマイ! ブライ    : 騎士団は犠牲になったのだ… スクリミル  : 具体的によろしくw GM葉月    : 6時間ごとに病気に感染しないかチェック ミソラ    : ひぃ GM葉月    : 三日かけて地下道を歩き続ける スクリミル  : ひぃ GM葉月    : 最後に、でかいモンスターとの戦闘 ミソラ    : やっぱ結構長かったか ブライ    : 12回判定か。 GM葉月    : もちろん、キノコつき ロンメル   : と言うか普通に失敗ルート・・・・ GM葉月    : 失敗ではない スクリミル  : 騎士団は犠牲になったのか? セレスティア : あなおそろし マグダレーナ : キュアディジをがんばっても、魔香草がきつそうだw GM葉月    : いけないことはない ミソラ    : 穴だけに GM葉月    : けど、きついw ブライ    : 途中で帰還してきてくれればいいんですけどね。 マグダレーナ : あ、フープで GM葉月    : 騎士団は全滅します マグダレーナ : 魔香草補充すればいけそうでしたな スクリミル  : ぉぉぅ ブライ    : 犠牲になった。 マグダレーナ : うわああああ マグダレーナ : 騎士団ぅー>< ミソラ    : >< GM葉月    : フープを使うと、竜の篭に菌が押し寄せてきます スクリミル  : フープで回復しながらならなんとかかなぁ ロンメル   : ま、向こうも任務だし スクリミル  : おほっふ GM葉月    : それが最悪の結果です マグダレーナ : ゲゲー!w スクリミル  : あぶなすぐる・・・ GM葉月    : で、左のルートを制覇するとキノコタワーの地下に到着するのです GM葉月    : そこでフープを設置してセッション成功 GM葉月    : という流れでした マグダレーナ : なるほど! マグダレーナ : じゃあ概ね成功・・・ッ! マグダレーナ : ほぼベストエンド?(`・ω・´)b ブライ    : 3連続失敗したけどワシは元気です *GM_haduki topic : 経験点:1000  報酬:8500G 名誉点:35 GM葉月    : リザルトは以上です GM葉月    : 遺跡の外に出た時点で ブライ    : 前金は2000Gでしたね。後金で6500Gと GM葉月    : 足跡を追っていってもキノコタワーに到着 ミソラ    : っ4点石2個 GM葉月    : 魔晶石は分配まかせます ロンメル   : いらない スクリミル  : ゲットした資料は? ブライ    : いらない。 セレスティア : センサー使ってもらってたしもってってもらっても? スクリミル  : だね。ミソラどぞー GM葉月    : それは売却した上で報酬8500です スクリミル  : はいなー マグダレーナ : その資料の9000を6人割りして7000+1500ですか GM葉月    : 売却しないと7000のまま ミソラ    : にゃ、じゃあありがたくいただいちゃうよー ブライ    : どうぞどうぞ マグダレーナ : どうぞどうぞ! ロンメル   : どうぞ GM葉月    : じゃあ、成長をどうぞ ブライ    : #成長 ブライ GM葉月    : [DICE] Burai > 2D6[2,1:3] 敏捷度, 器用度 ブライ ロンメル   : #成長 GM葉月    : [DICE] Ronmeru > 2D6[2,6:8] 敏捷度, 精神力 マグダレーナ : ふぁーい ブライ    : 器用 スクリミル  : #成長 スクリ GM葉月    : [DICE] suclimil > 2D6[3,2:5] 筋力, 敏捷度 スクリ マグダレーナ : #成長 マネーさん GM葉月    : [DICE] Magdalena > 2D6[6,3:9] 精神力, 筋力 マネーさん スクリミル  : 敏捷ー ブライ    : マネーさん!? ミソラ    : #成長 GM葉月    : [DICE] MiSolLa > 2D6[3,3:6] 筋力 セレスティア : #成長 セレスティア 証心あり GM葉月    : [DICE] Celestia > 2D6[2,4:6] 敏捷度, 生命力 セレスティア 証心あり マグダレーナ : マネーさんじゃなかったw セレスティア : 生命を ミソラ    : ぬ 筋力ー ロンメル   : 敏捷 マグダレーナ : 筋力でー GM葉月    : ブライ:器用 ロンメル:敏捷 スクリミル:敏捷 マグダレーナ:筋力 セレスティア:生命 ミソラ:筋力 GM:保留 ロンメル   : OK GM葉月    : 確認お願いします ブライ    : OK マグダレーナ : おk! スクリミル  : OK ミソラ    : おk セレスティア : はーい GM葉月    : それじゃ、セッションはこれにて終了です GM葉月    : お疲れ様でした~ ブライ    : お疲れ様でした マグダレーナ : なかなかこう、考えるのが大変なセッションだったね! お疲れ様でした~ GMアリガトヨーヨー( ・_・)/-------◎ GM葉月    : ログはここまで~~~~~~~~~~~~