22:57 GM深風  :   22:57 GM深風  :   22:57 GM深風  :   22:57 GM深風  :   22:57 GM深風  :   22:58 GM深風  :      『異界の柘榴は血塗られ紅く 22:58 GM深風  :                〜見える暁光』 22:58 GM深風  :   22:58 GM深風  :   22:58 GM深風  :   22:59 GM深風  : 現在の時刻は夜。 22:59 GM深風  : 仕事を終えたり、仕事がなかったりした皆さんは竜の篭でのんびりと過ごしています。 23:01 サイアス : 野良騎士の朝は早い。多分夜も早い。と言う訳で夕食を終えてのんびりとしています。 23:01 ザカ   : ヘス付き合わせて飲んでます 23:01 ザカ   : 「そうだ。へすんとこの長男に武器作ってもらいたいんだが、口利いてもらえんか?」 23:01 セト   : ぱたぱたと夕食の片づけをしています 23:01 ヘスティア: 「別にいいけど、割引とかないからね。私にまでお金払えって言ってるし」 23:01 リーツ  : 「明日の朝ごはんはなーんにしようかなー」 明日の仕込をしています 23:02 サイアス : つくづく客と店員の曖昧な店だなあw 23:02 セト   : ww 23:02 ザカ   : 「(チッ)……いや、まあ、いい武器を作ってくれればそれでいい。」 23:02 GM深風  : しばらく前からロディは出ており、ジョンやその他多数のコボルトたちがパタパタせっせと働いております。 23:03 セト   : 「お皿こっちで洗いますカラ、これお願いしマス」とか皿洗い中w 23:03 GM深風  : イププルも下に降りてきてお、りカウンター席で暇そうにしています。 23:04 ザカ   : 「もうすこし経験点がたまったらレベル9になる。そしたらこんなかんじのパワーリストが欲しいんだ」http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/f-avenue/cabinet/img55769210.jpg 23:04 リーツ  : 痛そうだ 23:04 サイアス : 相変わらず下手に握ると腕に刺さりそうなw 23:04 セト   : 拳につけるんだっけw 23:04 GM深風  : パワリスは握って殴りませんよ!? 23:04 ヘスティア: 「……彫金師のお兄ちゃんも呼ばないとダメかな……」 23:04 ザカ   : パワーリストだから、腕に巻くだけでいいんじゃね?w 23:05 セト   : ブレスレット感覚なのかw 23:05 ザカ   : パワーリスト扱いのブレスレットですw 23:05 リーツ  : パワー"リスト"だからねえ 23:05 サイアス : 「……デザインは良いがメタな発言は控えろと言うに……」 のんびり食後のワインで一服 23:05 GM深風  : イププル「これはー…武器なの?」パワリスと聞いて覗き込んで首傾げつつ。 23:06 セト   : 「綺麗なデザインですネェ」一段楽したのでこっちへw 23:07 ザカ   : 「ん。まあ腕がたつならこれでパワーリストと言えるぐらいのものを作れるだろう」 23:07 サイアス : 「しかし、ふ、ん……武器か。」 いい加減飛び道具の一つも買わないとシューター技能が死に過ぎるw 23:07 GM深風  : イププル「……うや、マスター帰ってきたみたい。」 裏口の戸が空く音がして、カウンターにロディが戻ってきます。あまり冴えた表情には見えません。 23:08 リーツ  : 「これは武器といっていいのかな…… あ、お帰りロディ」 厨房から戻ってきました 23:08 セト   : 「オヤ、お帰りなさいマセ、また負けたんでスカ?」 23:08 ヘスティア: 「…お兄ちゃんは無骨な武器が好きなんだけどな。 お帰りー」 23:08 サイアス : 「む、お帰りロディ殿。……浮かない様子ですね。」 23:08 GM深風  : ロディ「あー…今いるのはお前らだけか?ちと言っておかないといけないことがあるんだが…」店内を見回して。 23:09 ザカ   : 「お疲れ様です」一応声かけ 23:10 セト   : 「…何かあったんでスカ?」 23:10 リーツ  : 「どしたの?」 23:10 ヘスティア: 「もしや店が潰れるとか!?」 23:11 セト   : 「エ!?それは困りまスヨ!?」 23:11 ザカ   : 「まあ、彫金師の兄もいるならなんとかなるだろ・・・」とへすに声をかけてからロディ注目 23:11 サイアス : 「いや、流石にそんな話では無いだろう……が。」 23:11 GM深風  : ロディ「ん、ああ、ちと他の店で問題が出ててな……いやまていくら負けてるとはいえそれはない」 23:11 ザカ   : (蒼き雷の剣亭にも登録しておくべきか…?) 23:12 セト   : 「やっぱり負けてたんでスネ…それデ?」 23:13 ザカ   : 「kwsk」 23:13 セト   : ザカさんwww 23:13 ヘスティア: ww 23:13 GM深風  : ロディ「お前らはまぁ、大して心配してはいないんだが、後輩どもには俺がいないときにいっておいてくれ。店を介さずに仕事を請けるなと。」ごほん、と咳払いすると真面目な顔を作って 23:13 サイアス : 「……ザカ、食い付き方がおかしいぞ。」 23:13 ザカ   : 「細かい事を気にする…」 23:14 リーツ  : 「何か、トラブルが起きた、とか?」 23:14 サイアス : 「まあ、それに関しては気を付けては居ますが。……しかし、ロディさんの不在も一因ですよ、それは。」 23:14 ヘスティア: 「店を介さずに…ってそれ関係のトラブルじゃないでしょうね?」 23:14 セト   : 「独断で依頼ヲ、ということでスカ?ジョンさんが代行してらっしゃることも多いですヨネ」 23:15 GM深風  : 「ここ数週間の話なんだが、な。駆け出しあたりの冒険者が失踪っていうのがあったんだよ。」 23:15 サイアス : 「……店を介して居ないので追い切れない、と言う事ですか?」 23:15 セト   : 「マァ、それハ…」 23:16 リーツ  : 「ふーん……」 23:16 GM深風  : 「まぁその失踪者がグラスランナーだし、適当にお後を追ってそれまで、としてたらしいんだが……その失踪の2件、共通点があってな。」 23:17 ザカ   : 頷いて次を促します 23:17 ヘスティア: 「ふぅん?」 23:17 セト   : 「グラスランナー、訳もなく失踪しそうなイメージではありますね確かニ」こくこく 23:17 サイアス : 「……伺いましょう。」 23:18 GM深風  : ロディ「その失踪者二人の最後の目撃情報にだな、同一人物と思われるグラスランナーの女の姿があるんだよ。」 23:19 セト   : 「…フム、タダの失踪ではない可能性があるんでスネ」 23:19 リーツ  : 「誘拐の可能性があるね。 でも駆け出し冒険者のグラスランナーを集めてどうするんだろ……?」 23:20 GM深風  : 「ああ、そいつが一枚噛んだ事件じゃないかって俺らの間で噂になってる。で、その容姿なんだが…」 23:20 セト   : 「アノ種族に言う事を聞かせるのは至難の業ですし、ネェ…」 23:20 ヘスティア: 「見当も付かないなー」 23:20 ザカ   : 「?」 23:20 サイアス : 「……まて、同一のグラスランナー?失踪した者の詳細は解りませんか?」 23:20 セト   : 首傾げてます 23:22 GM深風  : 「赤髪で、翠色の石のついた紐で髪をとめたグラスランナー……ああ、ちょうどイププルがつけてるような感じの、だな。」くい、とイププルの方を見て 23:22 ザカ   : いぷを見ます。 23:22 セト   : 「ハァ…」イププルに注目します 23:22 リーツ  : 「むう?」 イプを見ます 23:22 サイアス : 「イププルの髪留め?」 23:23 ヘスティア: 「関係者?」じーっとイプを見ます 23:23 GM深風  : ロディ「失踪者のほうか…確か≪流るる綺羅星≫亭の…」 23:24 サイアス : 「……いや、さほど珍しい紐にも見えないが……」 装飾品の知識など無いがw 23:24 GM深風  : イププル「……マスター。それホント?もっと詳しい情報は?」ロディの言をさえぎるようにカウンターに乗り出し 23:24 セト   : 「…何か心当たりがあるんでスカ?」 23:25 GM深風  : じゃあイププルの石付き髪留めに関しては、宝物鑑定かな 23:25 ザカ   : 2d+8 宝物 23:25    Dzaka > 2D6[4,6]10+8 = 18 宝物 23:25 サイアス : 宝物鑑定 2d 23:25    saias > 宝物鑑定 2D6[4,2]6 = 6 23:25 セト   : 2d6 ひらひらー 23:25    seto > 2D6[5,2]7 = 7 ひらひらー 23:25 リーツ  : 「じー……」 2d6+10 宝物 23:25    Leets > 「じー……」 2D6[3,3]6+10 = 16 宝物 23:26 ヘスティア: 2d6+6+7 宝物 23:26    Hestia > 2D6[4,5]9+6+7 = 22 宝物 23:26 GM深風  : ザカはスカウトだっけ。 23:26 ザカ   : セージでやってます。 23:26 GM深風  : おお、セージも… 23:26 リーツ  : 基準値8だからそうですね 23:26 ザカ   : スカウトなら達成23になるー 23:27 サイアス : あ、セージ在るの忘れてたw。 一応+4で10 23:27 セト   : セージ持ちじゃないの私だけか!?w 23:27 GM深風  : ん、全員に共通してわかるのは、あまりみない感じの石ですね。 23:28 リーツ  : ザカは高そうだな、と思いましたとさ 23:28 GM深風  : で15から上、宝石かと思った。 23:28 ザカ   : 「イプ、それを私にプレゼントする気はないか」 23:28 リーツ  : 宝石。特にマジックアイテムとかはわからないかな? 23:28 サイアス : 「いきなりだな。」 23:28 GM深風  : 18でそうだな、きらきら光るのは何かの鉱物混じりかと思ってー 23:28 セト   : 「みたことのない石ですネェ…ザカさん唐突ニ」w 23:29 ヘスティア: 「ザカ……。確かに何か鉱物が混ざっててキラキラしてるけどさー」 23:29 GM深風  : 20で、色は違うけど、ラピスラズリが一番近いと思った。 23:29 リーツ  : 「んー。あらためてみると変わってるねえ」 23:29 セト   : 瑠璃か 23:30 ヘスティア: 「だねぇ。ラピスラズリに似てるけど、色は違うし」 23:30 セト   : 「そういう反応と言う事ハ、宝石なんでスネ」 23:30 ザカ   : 「冗談だ。で、これはイププルをはじめて見たときからしているな。今回の件の手がかりになりそうなのか」 23:31 GM深風  : 「…これはダメだよー。価値とかは知らないけど…大事なものなんだよ、一応。」ザカ見て隠しつつ 23:31 サイアス : 「或いは、地元の品か何かか……何にしても、心当りは在る様だな……。」 ワイングラスを片手に少し考える姿勢 23:32 GM深風  : 「んー…アルフォートに取れる場所があるんだけど、あまりよく覚えてないんだ。ボクが一人前になったときにもらったやつでねー…」 23:33 リーツ  : 「あるふぉーと……」 アルフォート土産を渡したときイプの反応が変だったなあ、と思い返しつつ 23:33 セト   : 「…それは、どなたからとお聞きしテモ?」 23:33 GM深風  : 「一人前って、いうか、一人で獣とか取れるようになったら、か。まだまだ一人前は遠いかな。」 23:33 サイアス : 「知人の可能性は在る……か?」>イププル 23:34 GM深風  : イププル「知人って言うか……うんまぁ。」歯切れ悪く答えます 23:34 ザカ   : 「都合よくこれを髪留めにしている赤髪のグラスランナーに、心当たりがあるのではないか?」 23:34 ヘスティア: 「アルフォートか。行ってみたい場所の一つだなぁ」と思いながらイプの反応を見ている 23:35 GM深風  : イププル「……正直、こんな形で聞きたくなかったんだけどね。これはボクの家族と一緒にとりにいった、家族の証なんだよね……」 23:35 サイアス : 「そうか。別に、仕事として受けている訳でもない。其方の都合を優先してくれて構わんよ。……尤も”俺は”だが。」 リーツを見つつ>イププル 23:36 リーツ  : 「ん。別に話したくないなら話さなくても……」 23:37 セト   : あんまり口出さないほうがいいかなーと思いつつきいてます 23:37 ヘスティア: 「ま、似た鉱物ってだけでしょ」気にしない様子で酒を飲む 23:37 ザカ   : 「家族か…それで、これからどういった問題に発展しそうなんですか?」とロディに向き直る 23:37 GM深風  : イププル「ん、ボクがその石に関して分かるのは、そのくらいかなー。なんともいえないねー…」と、カウンターをおり。 23:38 GM深風  : イププル「……とりあえず僕はそろそろ寝るね、明日はなんか仕事探そうー」っとそそくさと二階へ上がっていきます 23:39 リーツ  : 「お休みなさい、イププル」 見送ります 23:39 セト   : 「…お休みなさいマセ」 23:39 サイアス : 「ああ、おやすみ。」と、イプを見送り 23:39 ヘスティア: 「おやすみー」 23:39 ザカ   : 「お疲れ」 23:39 サイアス : 「……多少は、踏み込んで見るのも良い。男の空意地に、一々付き合っていても切りはないぞ?」>リーツ 23:40 GM深風  : ロディ「…で、失踪した人間の情報、だったか?」 23:40 サイアス : 「ええ、まだ伺っていませんでしたね。お願いします。」>ロディ 23:42 GM深風  : 「失踪したのは≪流るる綺羅星≫亭のブラッグス、それから、≪傘持つ燕≫亭のホージーって言う冒険者だ、どちらも駆け出しで、時期は2週間前と1週間前だ」 23:43 ザカ   : 「このまま進むと具体的に、竜の篭にとって嬉しくない事になるんですか?」 23:43 セト   : 「…容姿などの特徴ハ?」 23:43 サイアス : 「……詳細は解りますか?年齢や性別、種族や技能等。」 23:44 ヘスティア: 「篭のグラスランナーも注意が必要かもねぇ…」 23:45 リーツ  : 「うーん……」 事件よりもイプとのことについて悩みつつ話を聞く態勢 23:45 セト   : 「…知り合いの子にも注意して置きませんとネェ」 23:45 ザカ   : 日本語おかしかったな 23:45 GM深風  : ロディ「駆け出し冒険者が消える店、なんて言われたくはないからな……特徴に関しては…どちらもスカウトだな。それ以外の関連性は、グラスランナーであることだけだ。」 23:45 ザカ   : 「このまま進むと具体的には、竜の篭にとってどういう風に嬉しくない事になるんですか?」 23:46 ザカ   : てことで 23:47 ザカ   : 「なるほど。お仕事として頂けるならやりますよ?」笑顔 23:48 GM深風  : ロディ「ついでに言えば、王都で失踪事件何ざ、国としての面子にも関わってくるだろう?おそらく明日中には仕事の形で下りてくるだろうよ。」 23:48 セト   : 「今はまだ依頼されたというわけではないんでスネ」 23:48 リーツ  : 「なるほどー」 23:48 サイアス : 「……明日、ですか。」 23:49 ヘスティア: 「ふーん」 23:49 ザカ   : 「わかりました。それでは明日に備えて休んでおきましょう」 23:49 GM深風  : ロディ「ああ、注意しておけってことで呼ばれたよ。引き受けるつもりなら今日のところはもう寝ておいたほうがいいんじゃないか?」 23:49 サイアス : 「……」 リーツに視線で上(イプの部屋)を促す俺。 23:49 ザカ   : グラスを片付けにいきます。 23:49 ザカ   : で、そのままカウンターの奥からワイン一本を取り出し、外へ。自宅へ帰ります。 23:50 ヘスティア: 「そうだね。じゃあ温泉入ってから寝よう」 と言って一旦自室に戻ります 23:50 リーツ  : 「……」 お互いまだ手をつなぐとこまでしかいってないのに部屋とかムリー!という視線をサイアスに 23:50 GM深風  : だがその部屋には兎がいる(ぁ 23:50 サイアス : 「……ふう。」 代わりにイプの部屋に行って見るおw 23:50 リーツ  : 「わたしも寝ようかな。うん」 23:51 ザカ   : うさぎ「おかえりうさ。今日もお疲れ様うさー」首かしげ 23:51 セト   : 「私も休んでおきましょウカ」てくてく自分の部屋へ 23:51 リーツ  : リーツはサイアスにアイコンタクトしてぽてぽて上にあがりました 23:52 GM深風  : では、イプの取ってる部屋へ行くサイアスにスポットライト。 23:52 サイアス : 「……イププル、俺だ。……まだ居るか?」 とノックする俺 23:53 ザカ   : 居るかってそんなw 23:53 サイアス : グラランだしなw 23:53 セト   : ww 23:54 リーツ  : 中に誰もいませんよ 23:54 GM深風  : 「……いや、もう寝てるぞ?アレにようか?」あけてでてきたのは、水色の兎です。機嫌の悪そうな目がサイアスを見上げています 23:55 GM深風  : 同室の冒険者のようですね。名誉点200いってないからきっと分からない(ぁ 23:56 サイアス : 「…………そうか。」 ウサギが居るなんてのは知らなかったのでちょっと驚いた俺w 23:57 GM深風  : 兎「実に珍しくな、さっさと布団にもぐってるよ。で、ああ、アレの知り合いだな。言伝は預かっておくかね?」一方的には知ってると。 23:58 サイアス : 「なら、伝言を頼む。もし動くなら、止めはしないが一言置いていけ、逆では在るが、経験者からの一言だ。とな。頼めるか?」 23:59 GM深風  : 「…ふむ、あいわかった。紙を頭に貼り付けておく。では、わたしもそろそろ寝るんでな、いいかな?」 00:00 サイアス : 「ああ、夜分にすまなかったな、有難う。」 00:00 GM深風  : 「ん、よい夜を。」ではとびらが閉じられます 00:01 サイアス : そして俺は普段何処で寝ているのかまだハッキリ決めてなかったりするw 00:01 GM深風  : 馬小屋? 00:01 GM深風  :   00:01 GM深風  :   00:01 GM深風  :   00:01 GM深風  : そして翌日… 00:01 サイアス : MPだけは回復しましたw 00:02 リーツ  : 使わないところが回復してもしょうがない 00:02 ヘスティア: 朝にポーション飲んでそうだなぁw 00:02 ザカ   : フルメイクできますた。 00:02 GM深風  : Σ 00:03 ザカ   : 「お早う」適当に挨拶して篭へ 00:03 セト   : 「ふぁ…おはようございマス」とんとんと階段を下りてきました 00:03 サイアス : 「……ああ、お早う。気合が……入っているな。」 00:03 GM深風  : 日が昇り皆さん方が集まってくるころですが、ロディの姿は見えませんね。 00:03 ヘスティア: 「はうー。うっかり温泉で寝ちゃったよー」とばたばたしてます。 00:03 リーツ  : 「おはよー」 朝食(玄米ご飯と鯖の味噌煮と味噌汁)をもきゅもきゅ 00:04 セト   : 「温泉でおぼれないように気をつけてくださイネ?意外と危ないでスヨ?」 00:05 サイアス : 「いや、意外程度では無いと思うが……。」 00:05 ヘスティア: 「一時間なら平気なんだけどねー」暫くばたばたして漸く落ち着く子 00:06 GM深風  : ちょうど、皆さんが集まりだして、和気藹々としてるとき…からんころん、と店の扉が開かれる音がします。 00:06 ザカ   : 入り口を見ます 00:06 セト   : 「いらっしゃいマセー」 00:06 リーツ  : 入り口を見ます 00:06 ザカ   : (昨日の依頼はまだだろうか。) 00:07 ヘスティア: さっそくフレンチトーストにありついてもしゃりながら見る。 00:07 GM深風  : 入ってきたのは外見年齢30台半ばのエルフの女性と、バンダナをかぶった若い女性の二人組です。 00:07 セト   : 朝食用の紅茶でも入れてます 2d6+8+4+1 00:07    seto > 朝食用の紅茶でも入れてます 2D6[2,1]3+8+4+1 = 16 00:07 ザカ   : バンダナの種族は? 00:07 GM深風  : みた感じ人間に見えます。 00:07 セト   : 「…今日も出来はいまいちですネェ」自分で飲みっ 00:08 サイアス : 「ふ、ん……客人か?ロディ殿はまだ見受けられんが……」 00:08 ザカ   : セトに自分のも要求して、そのまま窓際の指定席へ 00:08 セト   : 「あまり良い出来ではありませンヨ?」といいつつ出します、ことん 00:09 ヘスティア: 「私にも紅茶ー」 00:09 GM深風  : 「店の主は不在かな?人を訪ねてきたのだが…」くるり、店内を見回しつつ、皆さんにエルフの女性が話しかけます。 00:09 セト   : 「ハイ、ドウゾ」こっちにもカップことん 00:09 ザカ   : 「ん。…ま、眠気覚ましには丁度いい。有難う」 00:10 ザカ   : ジョンもいません? 00:10 リーツ  : 「ん。店主は不在のよーです。ごめんなさい」 00:10 セト   : 「あいにく留守にしておりマス、よければ用件はお聞きしまスガ」 00:10 GM深風  : ああ、ジョンはいますね、空気として(ぁ 00:10 サイアス : 「申し訳無いが、不在の様だ。仕事であれば、店員のコボルトでも、不足無くこなしてくれるが?」 00:11 ザカ   : ミカゼ卓のジョンは真の店主じゃないのか! 00:12 GM深風  : エルフ「ああ、そうかい、すまんね。……失礼。ここにイププル=ヨルメという冒険者がいると聞いたのだが。」とジョンに 00:13 リーツ  : ぴくりと反応しますがもくもくと味噌汁をすすっています 00:13 セト   : リーツさんとサイアスさんを見ました 00:13 ヘスティア: 一応空気を読んでリーツとサイアスを見ます。 00:13 サイアス : 「ふむ……何事だろうか。良ければ、呼んで来るが?」>エルフ 00:13 リーツ  : 2d6 平目だけど聞き耳! 00:13    Leets > 2D6[4,1]5 = 5 平目だけど聞き耳! 00:14 リーツ  : エルフと ジョンの会話は かろうじて聞き取れるかもしれない 00:14 サイアス : 聞き耳はレンジャーでも行けるか 2d+8 00:14    saias > 聞き耳はレンジャーでも行けるか 2D6[1,5]6+8 = 14 00:14 GM深風  : 2d+22 危険感知? 00:14    GM_ikaze > 2D6[4,1]5+22 = 27 危険感知? 00:15 セト   : たっけぇよw 00:15 ヘスティア: 高いな 00:15 GM深風  : では、話を聞こうとした面々、エルフの女性と目が合いました。 00:15 サイアス : まあ話かけたし向いて無い方が不自然だw 00:16 ザカ   : 笑顔で「良ければ私も聞かせて下さい」ジョンと女性との会話に混ざります 00:16 リーツ  : 「……ん。」 ザカに便乗して混ざります 00:17 GM深風  : エルフ「ふむ…よもや、君らはイププルの知り合いかね?」 00:17 セト   : 「…昨日の件と関連ガ?」右に習え 00:17 ヘスティア: 耳だけ向けてアイス食べる事にしました。もしゃもしゃ 00:18 GM深風  : エルフ「昨日…?すまんね、ここにゃ昨日の夜ついたばかりで、それは分からんね。」 00:18 ザカ   : 「イププル…ええ、話した事はあると思いますが」笑顔 00:18 リーツ  : 「はい。イププルの知り合いのリーツです。よろしく」 女性を真っ直ぐ見つめて 00:18 セト   : 「幾度か冒険をご一緒させて頂いておりマス…私ハ、でスガ」他の人を見 00:18 サイアス : 「……申し遅れた、サイアス=エルブレッドと言う。彼とは友人として付き合わせて貰っている。」>エルフ 00:19 GM深風  : 「そもそも、そんなに興味をもたれるような内容でもないと思うが…。ほう、アレの……」と一同を目を細めるように眺め 00:20 ザカ   : 「失礼。私はザカと申します。 …それで、イププルにどのようなご用件で?」 00:21 ヘスティア: 「イププルの知り合いか…」 視線を感じて振り向きました。 00:21 GM深風  : バンダナ「…その子たち、ここじゃ有名な冒険者みたいよ?あの子も、だけどねー」と女のほうがエルフにいうと、エルフがちょっと驚きます。 00:22 セト   : 「セト、と申しマス…既に中堅といっていい部類には入りまスヨ、イププルさんは」 00:22 ザカ   : 「それから、差し支えなければ、お二人のお名前を伺っても?」 00:22 GM深風  : エルフ「おっと、こちらも名乗らないのは失礼か。私はセレネストナさね。あっちはカレイド。どっちも無駄な年食いさ」 00:23 サイアス : 「友に客人が来たのだ、興味を持っても仕方が無いだろう。」  00:23 リーツ  : (セレネ……) 聞き覚えのある名前だ、と思いました 00:24 サイアス : 「しかし、確かに興味本位で口を挟むのも非礼だったな。申し訳ない。」 00:24 ザカ   : 「セレネストナさんに、カレイドさんですね。」といってから表情で続きを促します。 00:24 GM深風  : セレネ「アレが飛び出てから初めて、こないだ手紙が来てねぇ。一応顔見ておこうかと思ったんだがね…アレは今日はいるかい?」 00:25 リーツ  : 「昨日は一緒に話してましたけど。呼んできます?」 00:26 GM深風  : えーとリーツ、ヘスティアは聞き覚え確かにあります。≪樹精の騎士≫ディルフェバウムがイププルを見てその名前をもらしてました。 00:27 リーツ  : ですよねー 00:27 ヘスティア: 「うーん。聞き覚えがあるような気がするけど…」 00:27 ヘスティア: ヘスが覚えてると思いますか?wないでしょうw 00:27 セト   : 自己否定したww 00:27 ザカ   : 「失礼ですが、お話ぶりからすると、イププルさんのご家族で…?」 00:27 GM深風  : セレネ「ああ、そうさね呼んできてもらえるとありがたいが…あたしの名前は出さないほうがいいねぇ。」とお願いしたところで… 00:27 リーツ  : じゃあへすちーにごにょごにょと「ディルフェバウムさんのときの……」耳打ちしました 00:28 GM深風  : 二階からぽてぽてと、下りてくる兎の姿が。 00:28 サイアス : 「…………家族?」 いや、グラランとエルフだし意外な単語だったので驚いただけだw 00:28 リーツ  : リーツは見覚えのあるウサギだと思いました 00:28 ヘスティア: 「あー。あー。ぁー」 ものすげぇ思い出そうとしてます。流石にディルは覚えてるよ。友人だから 00:28 リーツ  : これでこのウサギがアナビスじゃなかったら笑う 00:28 GM深風  : アナビスですw 00:29 セト   : 「…お知りあいでスカ」 00:29 セト   : ww 00:29 ザカ   : 「……。」リーツとヘスが何か知ってそうなので少し身を引いて任せる 00:29 リーツ  : でもリーツは見覚えはあるけど名前は知らなかった! 00:29 GM深風  : でそのアナビス、はサイアスを見ると、ぴらぴらと、手に持った紙を振ります 00:30 サイアス : これで昨日会ったウサギじゃなかったらきっと夏気に変わっているw 00:30 セト   : 生えかわりかw 00:30 サイアス : 「ん、おはよう。昨日は世話になった。」 と、紙は渡されるんだろうか。だったら受け取るよ。 00:31 リーツ  : 「む?」 昨日のということは…… と気になったのでサイアスと紙をチラ見します 00:31 GM深風  : アナビス「ん、ああ…くしっ。くそ…風邪引いたか…君の予想通りの展開、というわけだ。」といって紙を渡します。 00:31 セト   : 何とはなしに注目してます 00:32 サイアス : 「そうか、大事を取った方が良い。冒険者は身体だけが資本だからな。」 よもや紙にはグラスランナー語が!? 00:32 ヘスティア: アイスの器をテーブルに置いて注目します。 00:33 リーツ  : グララン語はまだ読めないです>< 00:33 ヘスティア: 魔法使わないと読めない 00:34 GM深風  : 『昨日のこと、やっぱりボクの家族の問題だと思う。これは仕事で受けられないから。なんというか、ごめん。』 共通語でいいですよ、サイアス宛だしw 00:34 GM深風  : アナビス「窓全快にして出て行ったよ……これだからグラスランナーは。」 00:35 サイアス : 「……申し訳無いが、イププルは外出中のようだ。」 00:36 サイアス : 「一つ伺いたいのですが、イププルの家族をご存知ですか?」>セレネ 00:36 GM深風  : セレネ「むぅ、冒険者になって勘がよくなったかねぇ、逃げられたか?」 00:36 ザカ   : 「……。」静かに様子を見てます 00:36 ヘスティア: 取り合えず黙っておきます。 00:36 リーツ  : 「ふーん……」 サイアス宛の紙を悪いかなーと思いつつ覗き見ました 00:37 サイアス : リーツには見せておくよ。 00:37 GM深風  : セレネ「いや、あたしは知らんよ、家に入ってきたコソ泥をとっつかまえて、実力で更生させただけだからねぇ」 00:37 サイアス : と言うか後で皆に見せても構わないと思ってるけれどw 00:38 GM深風  : そしてこのタイミングでロディが帰ってきます。 00:38 GM深風  : ロディ「おお、全員そろってるな、例の仕事取り付けてきたぞ…てどうした?」 00:38 サイアス : 「……意外だな。イププルにそんな……いや、そう言う事も在る……か。」 00:39 セト   : 「お帰りなさいマセ、ロディさん…イププルさんにお客さんがいらっしゃったんでスヨ」 00:39 ザカ   : 「なるほど。イププルの育ての親といったところですか」ロディを一瞥 00:39 リーツ  : 「お帰り、ロディ」 00:39 GM深風  : ロディ「ん、ああそうなのか、当の本人はまだ寝てるのか?」 00:40 ヘスティア: 「ちょっと外出てるみたい。依頼の話は後でー」 00:40 セト   : 「お出かけになったそうでスヨ」 00:41 サイアス : 「……一足先に、出向いて行ったよ。」 手紙はあんまり人に見せるモンじゃないと思ったので、口頭で伝える事に。>ザカ、セト、ヘス 00:41 ヘスティア: (・v・)?って顔してる 00:42 セト   : 「…そう、でスカ」やっぱなんかあったんだなーって思ってます 00:42 ザカ   : サイアスの「一足先」に一抹の不安を覚えつつ「仕事になって我々に話すということは、我々にそれが振られるわけですね?」 00:42 GM深風  : セレネ「…ん?行った先は分かるのか…いや、仕事なのかい?足並みもそろえられないとは……まだ仕込み足りなかったか…?」 00:43 GM深風  : ロディ「ああ、昨日興味を持っていたからな、そのつもりだったが。妙に空気が重いな。」 00:44 リーツ  : 「んー。せっかく仕事を持ってきてくれたわけだし受けないとね」 00:44 サイアス : 「差し支えなければ、イププルからの手紙、でしたか。どの様な無いようだったか伺って宜しいでしょうか。正直、如何お伝えしようか悩ましいもので、判断材料に頂きたいのです。」>セレネ 00:45 セト   : 「なにやら色々とありそうですしネェ…」 00:45 ヘスティア: 「ん。雲行きが怪しくなってきた感じ…?」 00:45 ザカ   : そのサイアスの言葉を聴いて「見せろ」手紙を奪い取ります 00:47 サイアス : 「おい……構わないが、強引過ぎるぞ。」 特に阻害はしません。 00:47 GM深風  : セレネ「いや、アレらしい手紙だよ。『ルキスラで楽しくやってます』だったかね。まったく、こっちの気苦労も知らないでねぇ。だからお灸を、と思ってきたのだかね。」 00:48 GM深風  : セレネ「で、なんかあったのかね、私の教育不足かも知れんから、一応聞いておきたいが。」 00:49 リーツ  : 「うーん。とくにセレネさんの教育とは関係ないかな……」 00:49 セト   : 「失礼しマス」ザカさんの背後から手紙覗きます 00:49 サイアス : 「……成る程。俺は伝えて構わないと思う。一応、皆の判断も聞こう。」 呼んだんだし共犯だw 00:50 ヘスティア: セトに釣られて同じく覗き込む 00:50 サイアス : 手紙読んだ、だ 00:50 セト   : 「なるホド…お伝えしておいた方がよさそうカト」 00:50 ザカ   : 「……チィ。」舌打ち 00:50 リーツ  : 「……ん。別にいいと思うよ」>サイアス 00:51 サイアス : 友達のメールをクラスで回し読みされた感覚だろうか、今のこの微妙な心境はw 00:51 ザカ   : 「構わない。」とサイアスに行ってロディのほうに。 00:51 サイアス : 「」 00:51 セト   : ww 00:51 GM深風  : ロディ「で、俺にも説明を願えるかな?状況がまったくわからん。」 00:52 サイアス : 「イププルの家族が、この街で悪事に加担している可能性が在ります。……恐らくは、セレネさんに育てられる以前の付き合いと思いますが。」 00:52 リーツ  : 「それで、イプはそれを解決にひとりで向かった、ってところかな」 00:53 ザカ   : 「店主、事実だけを簡潔に述べます。」こっちはロディに 00:53 ザカ   : 「今回の件で見かけられている赤髪のグラスランナー。これはイププルの家族らしいとの事」 00:53 ザカ   : 「そしてイププルは今朝、置手紙をして解決に出かけた。」 00:54 ヘスティア: 「一人で大丈夫かなー。イププル…」 00:54 セト   : 「私たちが受けるのは折込済みでショウ、その話も出ていましタシ…追いかけレバ、良いんでスヨ」 00:54 GM深風  : セレネ「……ふむふむ。なるほどね…あんの大馬鹿たれが……」ごごごと背後に闘気のような物が見えます。 00:55 サイアス : 「それでも、一晩悩んだであろう結果の行動だ。多少は頭も冷えていようが…………」 セレネから離れつつ 00:55 ザカ   : 間を置いたら「……それで、今私が店主に要求したい事。それは、その依頼内容を、店主自信の知っている事も含めて、全て詳細に話していただく事、です。」 00:56 GM深風  : ロディ「……き、昨日の今日で……ということは、仕事を受ける、ということでいいのか?」 00:56 リーツ  : 「もちろん」 00:56 ヘスティア: 「まぁ、仕方ないよねー。イププル一人じゃ心配で寝られないし」 00:57 セト   : 「ここまで関わって受けないわけにもいきませんでショウ」 00:57 リーツ  : (イプはそんなに頼りなくはないよ!) とへすちーを睨んでおきます 00:57 ヘスティア: (・v・;)!? 睨まれた…。 00:57 サイアス : 「結果的に、奴の独断を推奨した様なものですからね。受けない訳にもいきませんよ。」 00:58 GM深風  : ロディ「依頼の方は、その失踪事件の犯人の情報の入手、あるいは捕獲、だ。内容としては昨日話したことと変わりないが…」 00:58 リーツ  : 「昨日の話しとくらべて手がかりとかは?」 00:58 セト   : 「目撃証言のあった場所なドモ、聞きたいでスネ」 00:59 サイアス : 「……セト、すまないが何か、落ち着くような飲み物を……彼女に……」 セレネさんが怖いお 00:59 GM深風  : 「こっちも一手遅れた。例の女、≪黄昏色の兎≫亭にも顔を出してたらしい、結構堂々とな。で、昨日の夜ガルベスと言う名のグラスランナーが店からいなくなっている。」 01:00 セト   : 「…承りまシタ」鎮静効果のハーブティー! 2d6+8+4+1 01:00    seto > 「…承りまシタ」鎮静効果のハーブティー! 2D6[5,5]10+8+4+1 = 23 01:00 セト   : 「…話は長くなりそうでスシ、落ち着いてくださいマセ」カップ出します、お二人に 01:01 セト   : …と、リーツにもかな 01:01 GM深風  : 「報酬は、情報の入手で一人5000、捕獲で7000だ。事情は向こうで聞いたほうが早いかと思う。」 01:01 ヘスティア: (・v・;) びくびく…。 01:01 サイアス : ヘスにも要りそうですw 01:01 リーツ  : リーツは別にいらないです>< 01:01 セト   : 追加しましょうwヘスにもw 01:02 セト   : こっちの精神安定だと思って飲んどいてくださいw 01:02 ヘスティア: ごきゅごきゅ。ふー…。 01:02 リーツ  : コリコリと紅茶を飲みつつ 01:02 サイアス : ……齧ってる!? 01:02 セト   : カップごと!?w 01:02 GM深風  : セレネ「……ああ、すまんね。で、あんた達の仕事はあの子をひっ捕まえるのにも繋がりそうかね。」 01:03 セト   : 「…目的は同じデス、いずれ会うでショウ」 01:03 サイアス : 「……そうなりますね。」 01:03 リーツ  : コリコリとお茶を飲む擬音語?はパタリロにでてくるよ! 01:03 ザカ   : 「なるほど。それでは早速行ってまいります」 01:03 サイアス : うめ謎にもあるよ! 01:03 リーツ  : 「えーと、『≪流るる綺羅星≫亭のブラッグス』『≪傘持つ燕≫亭のホージー』『≪黄昏色の兎≫のガルベス』だね」 01:04 GM深風  : 「本気でお灸をすえないといけないみたいだね。悪いんだけど、あたしからの依頼、という形で一つ受けてくれんかね。」 01:04 セト   : 「最近の目撃情報から当たるのがよさそうでしょウカ…」 01:05 サイアス : 「(イププル……間が悪かったな……)」 01:05 GM深風  : セレネ「内容はイププル=ヨルメの捕獲しあたしのところまで連れてくること。生死は半殺しまで許可、で5000でどうかね。」 01:05 ヘスティア: (皆怖いよぉぉぉお!?) 01:05 セト   : 「…エェト」ついリーツさんを見ますw 01:05 リーツ  : 「そっちは受けません。あなたと会うかどうかはイププルの判断に任せます」 01:06 ザカ   : 出口で待ってます 01:06 サイアス : 「俺は遠慮する。仕事としては、だが。友を売るような形はしたくない。……五体満足で連れて帰りますよ。」 01:06 GM深風  : 「むう、逃げられそうなんだけどねぇ…。」 01:06 セト   : 「だ、そうですノデ、そちらはご自分デ…急ぐので失礼いたしマス」毛引き離さないと怖いw 01:07 セト   : 入り口の方へてくてく 01:07 サイアス : 「ふ……それだけ心配されているのだから、羨ましいものだ。友として……家族の下には送らねばなるまい。」 01:07 ヘスティア: セトについていく形で歩いていきます。びくびくしつつ。 01:07 リーツ  : りーつは じゅんびがあるから いちどうえにあがるよ 01:08 セト   : 「…だ、大丈夫ですかヘスティアさん」w 01:08 ザカ   : こっそり戻って「セレネストナさん、その依頼、このザカが請けましょう。報酬は成功報酬で宜しいですか?」 01:08 サイアス : 来ると思ったよザカは!w 01:08 ヘスティア: 「こ、今回は何時もの自重しないと仲間にも後ろから斬られる気がする!」 01:09 GM深風  : セレネ「…む、ああ、よろしく頼むよ。」一人だけ戻ってきたので唖然としつつ 01:09 セト   : 「ヘスティアさん、位置的には前からばっさりデス…マァ、へたな事を言わなければ大丈夫だと思いまスヨ」冷や汗がたらり 01:10 GM深風  : では準備が終わりましたら場所移動になります。購入もここが1〜2話最後のタイミングです 01:11 セト   : あ、10点魔晶石3個買っておきます 01:11 サイアス : リーツを待って外に出よう。今回は何時も以上に緩衝材になってる気がするw 01:11 ザカ   : 「ええ。……初回のお仕事で言うのもなんですが、今回はあまり期待せずにお待ち下さい」せれねにいって自分も準備に。 01:11 リーツ  : うーん。多分大丈夫だろう。買い物なしで 01:11 ヘスティア: 魔晶石5を3つ購入。3点を3つ買っておくかな 01:11 サイアス : ドラゴネットの半額セールとかやってませんでせうか 01:11 リーツ  : あ、やっぱり魔晶石10点1個と5点を2個買っておきます 01:12 GM深風  : ないわw>ドラゴネット 01:12 セト   : ww 01:12 サイアス : チイッ!! 01:12 セト   : キャラシー反映完了 01:13 GM深風  : 代わりに竜の髭製らしいネットでも買えばいいよ 01:13 GM深風  : では準備よろしければOKを 01:13 リーツ  : OK 01:13 サイアス : 1.0じゃネット結構使えたのにw OKです 01:13 ザカ   : 魔晶石5点*2でおk 01:13 セト   : OK 01:14 ヘスティア: OKです 01:14 GM深風  :   01:14 GM深風  :   01:14 GM深風  :   01:14 GM深風  : ≪流るる綺羅星≫亭 01:14 GM深風  :   01:14 GM深風  :   01:15 GM深風  : 皆さんがやってきた冒険者の宿。実に不景気そうです 01:15 ザカ   : 「こんにちは。店主はいらっしゃいますか?」店を見回します 01:16 リーツ  : 「おはようございます。失踪したブラッグスさんについて」 ガッチャガッチャとカウンターへ 01:16 セト   : 「失礼しマス…」きょろきょろ 01:16 サイアス : 結構な名誉点連中が一片に入るのも何か気まずいなあw 01:16 ヘスティア: 辺りをきょろきょろと見回す。 01:17 GM深風  : 「はい…、私がこの店の主のゴンドウ…ん?ブラックスについて、ですか?今日は千客万来ですな…」 01:17 セト   : 国家レベルがいっぱいw 01:17 リーツ  : だいじょうぶまだ2000点は越えてない 01:17 ザカ   : 「お初にお目にかかります。《竜の篭》亭のザカと申します…其処のドワーフの戦士が言うように、ブラッグスさんらの失踪について調べています。…他にもこれを調べる者が?」 01:17 GM深風  : 皆さんさえない顔です。 01:17 サイアス : 国家レベルの野良騎士。明らかな訳あり物件だw 01:18 ヘスティア: さいあす…w 01:18 セト   : w 01:18 リーツ  : 「同じく竜の篭のリーツです。他にブラッグスさんについて聞きに来た人が?」 ザカと同じこといってるけど気にしない 01:18 ザカ   : いつになくリーツがヤルキなので一歩ひくことにしました「ジンバック」 01:18 GM深風  : 「ああ、やっぱり竜の篭だね?先ほどもグラスランナーの冒険者が話を聞いていったが…」 01:18 サイアス : 「……中の方は任せる。」 外でイプでも探してみよう。 01:19 セト   : 「…イププルさんもこちらに来た様ですネェ」 01:19 ザカ   : 頷きます 01:20 リーツ  : 「そうだねー」 とセトに頷きつつ 01:20 リーツ  : 「それで、ブラッグスさんが失踪する前に接触していたというグラスランナーの女性について聞きたいのですが」 01:21 サイアス : ……ふう、レンジャー技能は街中じゃ役に立たんw 01:21 ヘスティア: リーツとザカに任せておけば安心な気がするので外に行ったサイアスを見に行きます。 01:21 GM深風  : 「なんといったかな、ああ、そうだ、確かにその名前だ。といってもな、他の店に回した情報が殆どだがね。」 01:21 セト   : 「…前に話を聞きに来たグラスランナーが、特に注目していた点がありましタラ、それもお聞きしたいのでスガ」 01:23 サイアス : 「…………む、う。」速攻で諦めかけている野良騎士が外に居ました>ヘス 01:23 GM深風  : 「ブラッグズを最後にいたやつの話では、飯屋であっていたらしくてな。駆け落ちだの何のって言われてたが……ふたをあけてみたらこの有様でびっくりだよ。」 01:23 リーツ  : 「その飯屋、の名前はわかりますか?」 01:24 ヘスティア: 「しっかりしろよサイアス…」こっちもスカウト3だけどさ…w 01:24 GM深風  : 「闘虎飯店、だったかねー。」 01:25 リーツ  : 「ありがとうございます。 それで、前に来たグラスランナー……イププルが他に聞いていたことはあります?」 01:26 GM深風  : 「いや、同じようなことを聞いてたよ。ああ、≪傘持つ燕≫亭に行く、とかいてったかな」 01:26 サイアス : 「考えてみれば……犯人の癖の類は、イププルは察しは付いて居るのかも知れないな……。」 01:27 リーツ  : 「なるほど。ありがとうございました」 とゴンドウに言いつつ 01:27 リーツ  : 「ここで得られそうなのはこれくらいかな……?」 隣で酒飲んでるザカに 01:27 ザカ   : 「ん。いいんじゃないか」 01:28 ヘスティア: 「まぁ、リーツに期待しよ…。今回は気合の入り方が違う」>サイアス 01:28 リーツ  : ではガッショガッショと≪流るる綺羅星≫亭を出ました。あ、情報料はザカが頼んだジンバックでいいよね 01:28 サイアス : 「……そこが心配では、ある。まあ、その為に手伝うんだ、如何にかするしかあるまい。」>ヘス 01:28 GM深風  : かまいません。閑古鳥鳴きまくりなので 01:29 セト   : 「…やはり愛情というノハ、強いですよネェ」 01:29 ザカ   : 「さて、≪黄昏色の兎≫亭へ向かうか」 01:29 リーツ  : 「だね」 01:29 ヘスティア: 「まぁねぇ。サイアスは仲間想いだ…」しみじみ 01:30 セト   : 「エェ、先にそちらでスネ」 01:30 GM深風  : では≪黄昏色の兎亭≫へ 01:30 GM深風  :   01:30 GM深風  :   01:30 GM深風  : ≪黄昏色の兎亭≫ 01:30 サイアス : 「…………。」 黙って任せる事にした 01:30 ザカ   : 「ジントニック。」 01:30 サイアス : 「またジンか。」 01:31 GM深風  : はや!? 01:31 セト   : ww 01:31 ヘスティア: 「じゃあカルーアミルク」 01:31 リーツ  : 「おはようございます。失踪したガルベスさんについて。あと《竜の篭》亭の冒険者《若草色の旋風》イププルは来ませんでした?」 01:31 セト   : 「…何かつまみヲ」w 01:32 サイアス : 「……冷たいお茶を。」 01:32 リーツ  : 「じゃあホットミルクを」 01:32 GM深風  : 店主「今日は酒を飲むには向かない天気だと思うが…なんだ、アレを追ってきてるのか?」それぞれの注文を受けつつ、リーツの言葉を聴いて。 01:33 リーツ  : む、いっぷーはすでにここを通過した後か 01:33 セト   : で、つまみが来たらザカさんのほうに押しやります「胃に悪いですカラ」 01:33 GM深風  : ww 01:33 ザカ   : サイアスを放置してたら寂しそうにお茶のんでるのがおかしくてニヤニヤしつつつまみ食べます。 01:33 セト   : まぁ、他の店よってても半日ぐらい遅れてるしな 01:33 リーツ  : 「グラスランナーの失踪事件を追いつつ彼も追っています。いろいろありまして」 01:34 サイアス : イププルの後を追ってちゃ追い付けないと思ってるけれど、追い付けない方が良いのかなあ?とも思いつつ寂しい上に悩みながらお茶飲んでるよw 01:34 セト   : ww 01:34 ヘスティア: 空気読んで背景化してます。ごきゅごきゅ。 01:34 GM深風  : 店主「そうか、だったら同じことを話しておけばいいな。実はな、うちの店空は二人消えてるんだ。」 01:35 GM深風  : からは。 01:35 リーツ  : 「ふたり?ガルベスさん以外にももう一人、ですか?」 01:35 サイアス : 「…………。」 そしたらザカにニヤニヤされてるので余計眉間に皺が寄ったw 01:35 ザカ   : 「ほう」サイアスに飽きたところに店主の発言でそっちみます 01:35 セト   : 「…お、お二方」あぁっ、何だこの空気w 01:36 リーツ  : セトたいへんだな! 01:36 セト   : >< 01:36 GM深風  : 店主「一人は聞いてるだろうが、ガルベス。それを追ってよくつるんでいた朝にマリオというなのエルフが店を出ている。」 01:36 リーツ  : 「それは今朝のことですか?」 01:36 サイアス : 「……ん、すまない。少し考え込んでいた。」 01:37 GM深風  : 「ああ、今朝でて行ったよ。まぁマリオの方は言伝はあるんだが。」 01:37 セト   : 「イエ…イププルさんに追いついてもそれデハ、こちらが心配されてしまいまスヨ」 01:38 サイアス : 「追い付くべきか……少し、迷いは在る。が、止められる訳でも無いからな。」 01:38 リーツ  : 「言伝の内容をうかがっても?」 01:39 GM深風  : 店主かきける内容は以下のとおりです 01:39 GM深風  : から。 01:40 セト   : 「追いつけば力になることは出来まスヨ…困っていらっしゃるかもしれませンシ」 01:41 GM深風  : エルフがグラランに酒を飲ませて聞いた話では、「ロゼの村」周辺に枯れた古代魔法文明の遺跡があったがそこに隠し部屋が見つかった。という。 01:42 GM深風  : そこの部屋の置くの宝を山分けにしよう、という話をグラスランナーの女から持ちかけられたらしい。 01:42 GM深風  : 部屋の奥; 01:43 GM深風  : エルフは明らかに怪しいからやめろといったが、聞かなかったので連れ戻しに行くといって店を出た 01:43 GM深風  : と言うことらしいです・。 01:43 リーツ  : 好奇心がグラランを殺す! 01:43 セト   : 至言だ 01:44 サイアス : グラスランナー狙いだからなのか、こんなだからグラランしか引っ掛からないのかが微妙だw 01:44 リーツ  : 「なるほど。わかりました」 と店主に言いつつ 01:44 リーツ  : 「止める気は……あまりないけど、でも追いつくだけ追いつきます。これはイププルを信頼してないとかじゃなくて、単に寂しいから」 とサイアスに 01:44 ヘスティア: 「ロゼの村って何処だろ…」 01:44 リーツ  : ロゼの村で見識を振っても? 01:45 GM深風  : 見識12くらいでどうぞ。 01:45 サイアス : 「……一番辛いのは奴だ。それだけ忘れてくれなければ、それで良い。」>リーツ 01:45 セト   : 「他の人たちもそういって騙されたんでしょうかネェ…なんにしてもその遺跡でスカ」 01:45 リーツ  : 2d6+10+1 見識 01:45    Leets > 2D6[2,5]7+10+1 = 18 見識 01:45 ヘスティア: 2d6+6+7+1 ロゼの村見識 01:45    Hestia > 2D6[5,2]7+6+7+1 = 21 ロゼの村見識 01:45 サイアス : 見識 2d+4 01:45    saias > 見識 2D6[2,3]5+4 = 9 01:45 ザカ   : 2d+8 01:45    Dzaka > 2D6[3,6]9+8 = 17 01:46 セト   : 2d6 01:46    seto > 2D6[6,3]9 = 9 01:46 GM深風  : ルマ湖群より若干北側の山側に存在する、小さな村です。 01:46 ザカ   : 「辛い? まだ結果がわかったわけではないだろう。 リーツの言うとおり、今は追うだけだ。」いきなり口をはさんでみた 01:47 GM深風  : ここから3日ほどの距離にあります。 01:47 リーツ  : ふむふむ 01:47 ヘスティア: 「…超地元の近くじゃん…」 ←ド忘れしてたかもしれない人 01:47 セト   : w 01:48 GM深風  : 特産物はワインに使われるブドウです。 01:48 セト   : あぁ、だからロゼ 01:48 ヘスティア: 「あそこのワイン美味しいんだよねー」 ルマ湖畔出身だからよく飲んでそうだ。 01:49 ザカ   : 「へすが案内できそうだな。向かうか」 01:49 サイアス : 「……止めはしない、と言っている。付き合う以上最善は尽くすつもりだ。」 01:49 セト   : 「デハ、早速?」 01:49 リーツ  : 「ロゼの村、か…… うーん、とりあえずそれは置いといて。 他の店でも話を聞いてみようか?」 01:49 セト   : 飯屋と燕亭か 01:49 リーツ  : うん 01:49 ヘスティア: 「だね。何故ロゼの村の名前を出したのか気になるけど」 01:50 ザカ   : 「……そうだった。少し飲みすぎたらしい。ごちそうさま。」グラスを返す 01:50 ヘスティア: 「ご馳走様ー」 01:50 リーツ  : 「ごちそうさま、ありがとうございました」 ガッチャガッチャと≪黄昏色の兎≫亭を出ました 01:50 セト   : 「ありがとうございまシタ」 01:51 サイアス : 「ご馳走様。」 01:51 GM深風  : 「ああ、できたらうちの連中を見かけたらよろしく頼むよ」 01:52 セト   : 「…承りまシタ、力は尽くしマス」店で手リーツ追いかけます 01:52 リーツ  : 「はい」 ちょっとだけ振り返って出ました 01:52 ザカ   : あっというまにリーツにおいついて「≪傘持つ燕≫亭へでいいな」 01:53 リーツ  : 「うん」 ザカ足速いよ! 01:53 ヘスティア: 皆の二歩後ろぐらいを歩きます。てぽてぽ 01:53 セト   : じゃあへすちーと並んで歩きます、てくてく 01:53 ザカ   : ≪傘持つ燕≫亭につきました 01:53 サイアス : 殿が定位置w 01:54 GM深風  :   01:54 GM深風  : ≪傘持つ燕≫亭 01:54 リーツ  : 「おはようございます。失踪したホージーさんについて。あと《竜の篭》亭の冒険者《若草色の旋風》イププルは来ませんでした?」 01:54 リーツ  : コピペとかは気にしないでください 01:54 セト   : www 01:54 GM深風  : 雨が降ったわけでもないのに、店先に青と白の傘が干してある不思議な店。 01:55 ヘスティア: 傘を不思議そうに見ています。ぽけー。 01:55 サイアス : 最早外で待ってる俺 01:55 セト   : 「…店の名前と関係ありそうですネェ」入り際に見てきます 01:55 リーツ  : 「あとお茶ください。つめたいの」 話を聞くモード 01:56 ヘスティア: サイアスが入らないので入り口付近に居ます。 01:56 ザカ   : 「ジン。ロックで。」 01:56 GM深風  : 店主「ん?…ああ、イププルだったか?確かにきてたよ。そのホージーの話を聞いたあと、≪黄昏色の兎≫亭の話をしたらそっちに行くといってたが。」 01:57 セト   : 「…私にもお茶ヲ」 01:57 GM深風  : 皆さんのオーダーを受けつつ答えます……酒飲み過ぎだろうw 01:57 サイアス : 「……?入らないのか?」>ヘス 01:57 ヘスティア: 「それはこっちの台詞なんですけど」>サイアス 01:58 リーツ  : さいへす劇場は置いといて 01:58 セト   : ww 01:58 ヘスティア: 置いといて下さいw 01:58 リーツ  : 「彼……イププルのことを追いつつグラスランナーの失踪事件を追っています。なにか情報とか…?」 01:58 サイアス : 「……成る程。返す言葉が見付からん。」 置いとこうw 01:59 GM深風  : 「ホージーな……そこそこ期待していたんだが、赤毛のグラランなんかに引っかかりやがって…」 02:00 ザカ   : ちびちびのみつつ様子を伺ってます 02:00 リーツ  : 「そのホージーさん、ロゼの村へ行くって言ってませんでした?」 02:00 セト   : お茶頂いてます 02:01 GM深風  : 「まぁ、そっちの店で聞いてると思うが……ロゼの?ああ…あそこにいったのか?そういえばルマ湖群の地図をかせとかいっていたが…」 02:02 リーツ  : 「赤毛のグラスランナーがロゼの村の話を出してグラスランナーを誘って消える、と」 02:03 リーツ  : 「おまけに失踪は一週間間隔、ロゼの村まで往復一週間……ううん」 ちょっと考えつつ 02:03 サイアス : 「……懸命な様を見ているとな。迷いの残る身としてはいたたまれん。」 入り口当りで壁に持たれてる俺。中の様子は窺ってます。 02:04 リーツ  : 「ええと、他にイププルが聞いてたことってあります?」 02:04 ヘスティア: 「はっはっは。私なんか調子が軽いから、微妙に身の危険を感じる…」 下手な事居えないへす。 02:05 セト   : 「…あちらも大変そうですネェ」外チラッと見て 02:05 GM深風  : 「んー…ああ、アプレって聞いた覚えないかとか言ってたな。しらん、とはいったが…なんだかわかるか?」 02:05 サイアス : 「ふ……心配して、少しだけ余裕が減っているだけだ。本気ではあるまいよ。」 02:06 リーツ  : 「アプレ……? いいえ。」 02:06 ヘスティア: 「まぁ、そうだろうけどね」 02:06 セト   : 「…順当に行けばその家族の名前でしょうかネェ」ぼそっ 02:07 ザカ   : 少し溶けてきたグラスの中の氷をカラカラ言わせて遊んでます 02:07 リーツ  : 「そうだね…… うーん、この店で聞けるのはこれくらい?」 02:08 ザカ   : 「ん。ホージーが赤髪のグラスランナーとコンタクトをとる際、何処にいっていたか等はわかりませんか?」立ち上がって店主に聞く 02:11 GM深風  : 「……いや、ここであっていたの以外見てないな。≪黄昏≫のもそうだったのだろう?腹が据わってるにも程がある…」 02:12 ザカ   : 「…成る程。そのグラスランナーの名前は誰もきいていなかったのですか?」 02:13 GM深風  : 「…残念ながら、な。そんな話に引っかかるんだから情けない…」盛大にため息尽きますね。 02:14 リーツ  : 「うーん……」 02:14 ザカ   : [ 02:15 ザカ   : 「じゃ、次は闘虎飯店だな」ごちそうさま言いつつグラスを戻します 02:15 リーツ  : 「そだね」 お茶を飲みきって 「ごちそうさま。ありがとうございました」 店を出ます 02:16 セト   : 「…失礼しマス、ありがとうございまシタ」ぺこり 02:16 ザカ   : 闘虎飯店につきました。 02:17 サイアス : 早ッ 02:17 GM深風  : つきました。 02:17 GM深風  : 黄色と黒の縞模様があちこちに見える小さなお店です。 02:18 ヘスティア: お勧め料理はなんだろーと思いながらじーっと店を見てます。 02:18 リーツ  : 「こんにちは。二週間ほど前に失踪した《流るる綺羅星》亭のブラッグスさんと、赤毛のグラスランナーの女性が食事をしていたことについて」 02:18 リーツ  : 「あと《竜の篭》亭の冒険者《若草色の旋風》イププルは来ませんでした?」 02:18 リーツ  : まいどコピペです 02:19 サイアス : 時間的に食事時ならここで済ませるかなあ。 02:19 GM深風  : 『「かちたいんや」のはもうおわり。」とか言う張り紙があったり、お勧めは鉄人定食。 02:19 リーツ  : 「とりあえず鉄人定食ください」 注文しつつ座ります 02:20 ヘスティア: 「同じく鉄人定食ー」と注文 02:20 ザカ   : 「糯米酒と炒合菜」 02:20 セト   : 「何の事でショウ…あえてチャーハンデ」 02:20 サイアス : 「…………水を。」  02:20 GM深風  : 「ん、竜の篭の?いや、見ていないが…?」 02:21 GM深風  : 「アニキ一丁ー!」などと厨房へ言いつつ。 02:21 リーツ  : 「イプはこっちに来てないみたいだね」 02:22 ザカ   : 頷いて「≪流るる綺羅星≫亭のブラッグスが、赤髪のグラスランナーと一緒に居るところは見ていないか?」 02:22 セト   : 「…そのようですネェ」こくこく 02:22 サイアス : 「……もう、出立しているかも知れないな。」 02:22 サイアス : 出発だけどまあ変わらんので良いやw 02:22 GM深風  : 「ん、あー。あのグララン最近見ないが、そういえばその赤髪のといたな。」 02:23 セト   : 「どのような話をしていたカハ、聞いていらっしゃいませンカ」 02:25 GM深風  : 店員「あー。なんかっこれで大もうけ、とか、山分け、とか言ってましたねー。」とエルフの店員が口をだします。 02:25 セト   : 「…こちらも同じように誘われているようでスネ」 02:25 リーツ  : 「遺跡とかロゼ村とかいう単語は出てました?」 02:26 サイアス : 「同じ手口か……」 02:26 ヘスティア: 「だねー」もっちもっち 02:26 ザカ   : 「……。」糯米酒をあおります 02:26 GM深風  : 「あー。そんな気もします。…でも、珍しいですよね、あの女の人、アルフォートの人ですよね。」 02:26 セト   : もぐもぐしてます 02:26 ヘスティア: 「アルフォート?なんで分かるの?」 02:26 リーツ  : 「ん……どうしてアルフォート、と?」 02:27 リーツ  : へすちーに先を越された>< 02:27 GM深風  : それに関しては店長も、ん?と首を傾げてます。 02:27 セト   : ww 02:27 ヘスティア: (・ω・)行ってみたい地名なんで反応しました 02:27 ザカ   : アルフォートでチョコクッキー食べたくなってます。 02:28 サイアス : くっきーやない、ビスケットや。だった気がするけれどw 02:28 GM深風  : 「だってーあの組紐、この辺で…というか、向こうでも10年位前になっちゃうんですけど、そのころにはやったやつなんですよー。先っぽが葉っぱのようになってるの。」 02:29 ヘスティア: 「へぇー。そうだったかしらー」 02:29 サイアス : 「…………成る程。」 02:29 リーツ  : 「ふーん……」 02:29 セト   : 「確カ…ふむ」 02:29 ヘスティア: 60歳エルフは物覚えが悪いようです。 02:30 GM深風  : さすがに、別地方の流行ですしw 02:30 ザカ   : 「10年前…。何かわかるか?」とリーツに聞いてみる 02:30 リーツ  : 「知らないけど、そういった組紐ならいつもイプがつけてるよね」 02:30 GM深風  : はい、あれです。 02:31 リーツ  : 多機能真・ブラックベルトという名の組紐! 02:31 ザカ   : 「ん。あれ10歳以上なのか。」ショックを受けます 02:31 GM深風  : いつの間にか黒帯が仕込まれてた。 02:31 リーツ  : 「ええと、赤毛のグラスランナーの人は名乗ったりしてませんでした? アプレ、とか」 02:32 サイアス : 「……10年も前の流行りだ。未だに付けていると言うことは……恐らく、特別な意味を持っているんだろう。家族で買った……程度かも知れんが。」 02:32 ヘスティア: 「そんな事言ったら私、こう見えて60歳なんだけど…」 02:32 セト   : 「…実は年上とか言う展開が待っていそうデス」 02:32 ザカ   : へすの方を振り向いて「……!?」本気でショックを受けてます 02:32 ヘスティア: 「な、何!?」 がーん! 02:33 リーツ  : 信じられない、という視線をへすちーに向けていますが問題はありません 02:33 セト   : 「…見かけによらないですヨネ、皆サン」 02:33 GM深風  : 「ええとー。ああー…男の人の耳元でぼそって言ってたようなー。うん、そんな感じだったかな…?」 02:33 サイアス : 「……? まあ、少々意外では在るが。別に問題は無いだろう。」 02:33 ヘスティア: ちょっといじけました。いじいじ。 02:34 ザカ   : 微妙に取り乱しつつ「ま、まあ、そうだな。」 02:34 リーツ  : 「ふむふむ……ありがとうございます」 鉄人定食をモグモグと完食して 02:34 セト   : ヘスの頭にぽすっと手を置いて、なでなでw 02:34 ヘスティア: セトに甘える事にしますw 02:35 GM深風  : 140連戦だってできそうな気がしました。>鉄人定食 02:35 リーツ  : 気がしただけですよね! 02:35 ザカ   : 「仕方あるまい。ロゼへ向かうか」立ち上がります 02:35 GM深風  : たぶんw 02:35 サイアス : 何と言うドーピング疑惑w 02:35 リーツ  : 「アプレ……たぶんイププルの家族の人。が本当かどうかは知らないけど遺跡探索のためにグラスランナーを誘ってる、ということだね」 02:35 セト   : 「後はそこだけですしネェ、参りましょウカ」 02:35 ヘスティア: 「だねー」 02:36 リーツ  : 「ごちそうさま、ありがとうございました」 と席を立って 「うん、ロゼの村へいこう」 02:37 サイアス : 「そうか、では……特に準備は無いな、皆に合わせよう。」 02:37 ザカ   : 「ん。」リーツのあたまを、よくできたな、とぽんっと軽くたたいて移動開始 02:37 リーツ  : 「ちなみにわたしは17歳だから……」 おもにザカにつぶやいて移動開始 02:37 GM深風  : ん。移動手段は徒歩かな? 02:37 セト   : 馬借りる? 02:38 ヘスティア: 非常食を持ってない事に気付いた私。 02:38 GM深風  : 馬借りた場合、 02:38 GM深風  : 半日早くつけることにしましょう 02:38 ザカ   : リーツのは、育ての両親がドワーフなので、割と素直に受け入れました。 02:38 ヘスティア: ぇー。私はー?w 02:38 リーツ  : リーツの育ての親は人間ですが問題はありません 02:38 ザカ   : さすがに60は無いだろ!へす!w 02:38 サイアス : ティラーンが居るのでどの道馬ですw 02:38 リーツ  : では馬を借ります 02:38 セト   : 私はバイク出します 02:39 GM深風  : で、あと食料等買い足していいよー 02:39 ザカ   : 馬レンタルー 02:39 リーツ  : 行く前にロディにたかろう!一応仕事だし! 02:39 サイアス : 近くに300歳のエルフが居たから特に意外は無いですおw 02:39 ザカ   : 食料はレンタルしにいったついでにジョンから受け取るw 02:39 ザカ   : 馬は1セッション50だっけか 02:40 ヘスティア: じゃあ、皆についていって食料を貰おう。馬はレンタル〜 02:40 セト   : あー、じゃあ私も馬のがいいか、二人乗りしてけなかったっけ 02:40 GM深風  : 戦闘用のだと250だったかな…? 02:40 サイアス : 達成値下がるだけで二人乗りは出来るはず 02:40 GM深風  : 普通のどうだっけ。 02:40 ザカ   : #5000/20 02:40    Dzaka > 5000/20=250 02:40 ザカ   : 250だったw 02:41 サイアス : 騎獣の馬で250・・・騎獣だろうな 02:41 リーツ  : ちなみにるるぶ1でも乗用馬5000で軍馬10000なのでおんなじですね 02:42 ザカ   : だね 02:42 セト   : 了解ー 02:43 GM深風  : では一同馬にて出発ですね。 02:43 リーツ  : はい 02:43 ヘスティア: はい 02:43 セト   : はーい 02:43 GM深風  : セト姉さんがバイクか 02:43 セト   : 250ぐらいなら払う、MPもったいないw 02:43 GM深風  : w 02:43 ザカ   : はじめて乗馬します。めずらしくあわあわしつつ乗ります。 02:44 サイアス : ザカの馬を宥めたりします。ニヤニヤなんてしませんよw 02:44 リーツ  : 「重いかもしれないけどがまんしてね?」 と馬をぽんぽんしつつ乗ります。技能はありませんが馬には慣れています 02:44 ヘスティア: ヘスは馬を隅から隅まで見て撫で回す事から始めました。馬可愛いよ馬。 02:44 ザカ   : なんだかイラッとしたので、宥めにきたサイアスを足蹴にします 02:44 GM深風  : ひどいw 02:44 サイアス : そしてティラーンによる新兵訓練が始まりますw 02:44 セト   : 「エェト、よろしくお願いしまスネ」馬に話し掛けつつ乗りました、かなり緊張してw 02:45 サイアス : 「む、そう気を荒げるな。馬は人より敏感なんだぞ。」 02:45 GM深風  : そんなこんなしつつ、それぞれ馬に乗り、ルキスラを出発いたします。 02:45 ヘスティア: きゃっきゃしながら馬に乗りました。いけいけーw 02:46 GM深風  : 目指すは北東、ロゼの町―― 02:46 GM深風  :   02:46 GM深風  :   02:46 GM深風  :   02:46 GM深風  : 終わると見せかけて乗馬判定1回ね(何 02:46 リーツ  : 判定はナニを使えばいいのかにゃー 02:46 ザカ   : 「五月蝿い」サイアス蹴りつつ乗馬判定 2d+8+4 02:46    Dzaka > 「五月蝿い」サイアス蹴りつつ乗馬判定 2D6[1,4]5+8+4 = 17 02:47 サイアス : 乗馬だけなら冒険者技能で行けるお 02:47 ザカ   : 冒険者器用じゃないっけか 02:47 GM深風  : 器用だったとおもう… 02:47 ヘスティア: 2d+11 頑張って乗ってみる私 02:47    Hestia > 2D6[6,2]8+11 = 19 頑張って乗ってみる私 02:47 セト   : 2d6+8+4 冒器 02:47    seto > 2D6[2,5]7+8+4 = 19 冒器 02:47 サイアス : 2d+14 02:47    saias > 2D6[1,5]6+14 = 20 02:47 リーツ  : 冒険者器用ですねるるぶ3P59 02:47 リーツ  : 2d6+10+3 冒険者器用 02:47    Leets > 2D6[4,1]5+10+3 = 18 冒険者器用 02:48 サイアス : 変転して22にするか 02:48 GM深風  : ぱからぱからと大地を駆ける… 02:48 GM深風  : 1ゾロ以外いいよw 02:48 GM深風  :   02:48 GM深風  :   02:48 GM深風  :   02:48 GM深風  :   02:48 GM深風  : 続 02:48 GM深風  :   02:48 GM深風  :   02:49 GM深風  : っと、延長してしまい申し訳ないー 02:49 ザカ   : お疲れ様でしたー(げしげし)←サイアス蹴り継続中 02:49 リーツ  : お疲れ様でしたー 02:49 セト   : お疲れ様でしたー 02:49 リーツ  : さすがにザカとめるよ。馬に乗ったままはあぶないよ 02:49 ヘスティア: お疲れ様でした 02:49 サイアス : お疲れ様でしたー。珍しく余裕で受けて入れるw 02:49 ザカ   : 畜生! 02:50 GM深風  : w 02:50 GM深風  : んー。 02:50 GM深風  : 最短ルートでないけど、全箇所コンプで+100かなぁ 02:51 *GM_ikaze topic : 経験1100 報酬0 名誉点0 02:51 リーツ  : わーい 02:51 ヘスティア: わーい 02:51 ザカ   : おお? 02:51 GM深風  : 報酬は次回へ。 02:51 サイアス : 最短は出来なくも無かったけれど。流石に怖いw 02:51 ザカ   : てっきり今日は経験点とかでないのかとおもってたw thx 02:52 セト   : あと90足りなくて上がらんw 02:52 サイアス : あと2000足らんw 02:52 リーツ  : どうせキャンペ中はリーツレベル上がりそうにないもん! 02:52 リーツ  : あと5000くらい足りない 02:52 GM深風  : w 02:52 セト   : ww 02:52 ヘスティア: どれを上げようか迷い中w 02:53 GM深風  : さて、成長も振ってしまいましょうー 02:53 サイアス : おお、成長も出来るのか 02:53 リーツ  : #成長 いっぷーの嫁 02:53    Leets > 2D6[6,3:9] 精神力, 筋力 いっぷーの嫁 02:53 セト   : #成長 セト 02:53    seto > 2D6[4,3:7] 生命力, 筋力 セト 02:53 ヘスティア: #成長 ヘスティア 02:53    Hestia > 2D6[5,5:10] 知力 ヘスティア 02:53 リーツ  : 筋力きた! 02:53 GM深風  : Σ 02:53 セト   : 生命で 02:53 サイアス : #成長 サイアス 02:53    saias > 2D6[4,4:8] 生命力 サイアス 02:53 ザカ   : #成長 酒 02:53    Dzaka > 2D6[1,6:7] 器用度, 精神力 酒 02:53 ザカ   : 精神 02:53 ヘスティア: 知力一択。 02:53 GM深風  : さけw 02:53 サイアス : 生命か、まあ悪くない 02:53 GM深風  : んー第一回迷ったけど、入れるか。 02:53 リーツ  : ひさびさに筋力きたよーやったよー 02:54 GM深風  : #成長 GMB イプ 02:54    GM_ikaze > 2D6[3,1:4] 筋力, 器用度 GMB イプ 02:54 ヘスティア: お。素で知力B6になった 02:54 ザカ   : おめおめw<筋力 02:54 セト   : みんなおめーw 02:55 リーツ  : へすちーめぇ 02:55 セト   : すごいなー 02:55 GM深風  : 筋力上げるかぁ。