21:17 GM深風  :   21:17 GM深風  :   21:17 GM深風  :   21:17 GM深風  :   21:17 GM深風  :   21:17 GM深風  :      『異界の柘榴は血塗られ紅く 21:17 GM深風  :                ~夜の帳は下ろされて』 21:17 GM深風  :   21:17 GM深風  :   21:18 GM深風  :   21:18 GM深風  :   21:18 GM深風  : ~グラスランナー失踪事件のその後 21:18 GM深風  : 失踪事件の背景には、グルネルらによる異界の高位魔神の召喚、という目的があった。 21:18 GM深風  : ラーリスの司祭に身を堕としたグラスランナーの娘も、その生贄の一つにしか過ぎなかったのである。 21:18 GM深風  : そして、その計画は実際に成功し、柘榴眼の魔神は確かにこの世界へと召喚されてしまった。 21:19 GM深風  : しかし、その魔神も激闘の末、駆けつけた竜の篭の冒険者達の手によって打ち倒され、 21:19 GM深風  : 身体を奪われた娘も、ザイアの奇跡によりその命を繋ぎ止められ……ここに一連の事件は終わりを見せた… 21:19 GM深風  :   21:19 GM深風  : そして、ルキスラに戻ると、グラスランナーの娘……アプレの身柄は一度国により拘束されることになるのですが…… 21:20 GM深風  : ルキスラでの被害者の数、ラーリスへの信仰を失っていること……何より、魔神を打ち倒した冒険者達からの口添えがあり、 21:20 GM深風  : 数日間の懲役と、取調べの後、その罪を赦され、釈放されることとなりました。 21:20 GM深風  : 晴れて自由の身になったアプレですが……一時的とはいえ、その身に魔神を宿した代償なのでしょう、両の目の視力を失っていました。 21:20 GM深風  : 片目だけは、すぐさま実力のある操霊術師の下をたずね、魔法により治療を施してもらったものの、 21:20 GM深風  : それが馴染むのにも時間が掛かり、罪が赦されたとはいえ冒険者の宿に身を置かせる訳にもいかなかった為、 21:21 GM深風  : イププルはルキスラの中心地から少し外れた、ザイアの孤児院の傍らの居住地に家を建て、姉と共にそちらへ居を移すこととなりました。 21:21 GM深風  :   21:21 GM深風  :   21:21 GM深風  : さて、そして皆さんですが… 21:21 GM深風  : 南へ、数日間の旅の空、山河をいくつか越えてリーゼン地方、アルフォート王国へとやってきています。 21:22 GM深風  : ……というのも、イププルに一緒に行ってほしい場所があると、強く言われたわけで…… 21:22 GM深風  : ……目の前に広がる森はティラの樹海。見上げれば……星の海。 21:23 GM深風  : イププル「ん……ホント懐かしいなぁ。」と、梢越しに空を見上げ 21:24 リーツ  : 「ふーん。木が沢山だねえ」 21:25 サイアス : 空気を読んで二人の世界にし続けるも船旅では限界期間と言うものもあるのではなかろうか。 21:26 GM深風  : イプ「ん、妖精の国っていうだけあってねー。」 21:26 GM深風  : アルフォートだと基本陸路かなー。 21:27 ヘスティア: 辺りをきょろきょろと見て回ってます。森大好き。 21:27 ザカ   : イププルとリーツを一瞥して(全く、私まで連れてくる事は無かろう。……ま、確かにこの自然は美しいが……。)適当に木の根に腰掛けて酒あけます。 21:28 セト   : 上を見上げています 21:28 ザカ   : (往復で護衛代を10000……のところ、友人価格で5000ぐらいにしておくか) 21:28 セト   : (本当ニ…きれいですネェ) 21:29 ヘスティア: (イリスアルテの夜も綺麗だけど、此処も綺麗だなー) 21:30 サイアス : 「……。」 手持ち無沙汰が慣れて無いので落ち着かない。 21:30 ザカ   : 儲け話前提に星空を肴で酒が上手い!サケウマ状態! 21:30 GM深風  : イプ「ここって、中がどうなってるのかって、全部分かってるわけじゃないんだってねー。……さてと。ちょうどいい時間だし……」言いつつ、かばんの中身をあさりだし 21:31 リーツ  : ふらふらきょろきょろガッチャガッチャとうろうろしてましたがイプが何かしだしたのでストップしました 21:32 サイアス : 本日何度目かの自主船内見回り中。すたすたすた 21:32 GM深風  : その手に握っていたのは、イププルが普段している髪留めと同じ石のついた装飾品が、3つ。 21:32 GM深風  : 樹海だからね!? 21:34 リーツ  : 「イプ、それは……?」 髪留め見て 21:34 セト   : なんかしてるのでそちらに注目してます 21:35 ザカ   : 酒を煽りつつ見てます 21:35 サイアス : まあつまりそれだけ落ち着かない状態なのだったと言う事さw 21:35 GM深風  : そこに自分の髪留めも一緒に手の平へと置き…森の木々をきょろきょろと何かを探すように……声をかけてきたリーツにほほ笑み向けつつ人差し指を立て 21:36 リーツ  : 黙ってイプの挙動を見てます 21:36 GM深風  : イプ「ん……ああ、あっちだね。ついてきて。」ともう一方の手にランタンを掲げて樹海へと入っていきます。 21:37 リーツ  : イプの後を追います。ガッチャガッチャ 21:37 ザカ   : 「・・・ん?」その様子のイプに真偽判定します。本物? 2d+13 21:37 GM深風  : [DICE] Dzaka > 「・・・ん?」その様子のイプに真偽判定します。本物? 2D6[5,5]10+13 = 23 21:37 GM深風  : たかっ 21:37 GM深風  : 本物ですw 21:38 セト   : 首を傾げつつついていきます 21:38 ザカ   : +1で24でした。 21:38 サイアス : 「……ふ、ん……」 新婚旅行ならば二人で良かろうに、とか思いつつ付いて行こう。無論、殿でw 21:39 ヘスティア: ついていこうかどうかちょっと迷って、結局サイアスと同じ位置に落ち着く私。 21:39 ザカ   : 本物なら酒は持ったまま気だるそうに立ち上がって付いて行きます。 21:39 *Dzaka topic : イプリーツ 5m ヲチ組 21:39 GM深風  : ヲチ組って何だw 21:40 ザカ   : そのままでしょう! 21:40 リーツ  : |∀・)ミテルヨー 21:40 ザカ   : リーツは見られる側! 21:40 ヘスティア: うむうむ 21:40 セト   : [岩蔭|]_・)ですです 21:41 GM深風  : イププルは時々何かに耳を傾けるように辺りを見回し…そして進む方向を定めて奥へ…という動作を繰り返しています。 21:41 サイアス : 「しかしまさか……アルフォートまで来る事になるとはな……」<行き先大して気にせずOKしたのでティラーン置いてきた。 21:41 ヘスティア: 「一度来てみたかったのよねー」 21:42 セト   : 「始めて来ましたけレド、いいところですネェ」 21:42 リーツ  : 「あとでお土産のクッキーかってこうねー」 といいつつガッチャガッチャと 21:43 GM深風  : イプ「んー…そかな、確かに落ち着く場所ではあるんだけどー…ボクは向こうも好きだしねー。」 21:43 ザカ   : 「故郷の湖のほとりほどではないが……中々だ」手酌してます。 21:43 ヘスティア: 「私もお土産買って行きたいなー」 21:44 GM深風  : イプ「ん、それも見てみたいなー。…終わったら急いで帰らないといけないわけでもないし、町によってこうかー。」 21:45 サイアス : 「土産か……何処かの奇特な御仁が、報酬を捻じ込んでくれたお陰で、財布の紐が緩くなってしまいそうだ。」 21:45 セト   : 「いいですネェ、何かいいものがあるといいでスガ」 21:45 GM深風  : イプ「………少し、話しながらでもいいかな?」と足を止めて振り返り 21:45 リーツ  : 「うん。」 21:46 ヘスティア: 「何時も貰ってばかりだから、たまには…」イプの声に黙る 21:46 ザカ   : 元々殆どしゃべってなかったので変わらず。 21:47 サイアス : 「構わん。了承しているから、こうして来ているのだしな。」 21:47 GM深風  : イプ「……ここに入ったことは、一度だけあってね。そのときはボクは……ここのつだったかな。」 21:48 セト   : 静かに聞いてます 21:49 GM深風  : イプ「初めて一人で狩りの獲物をとることができてね。……家族として認められた証……この石をここに採りに来たんだ。」 21:50 GM深風  : 歩き始めながら、視線は手の中の石へと落とし… 21:50 ザカ   : (ほう…) 21:51 セト   : (瑠璃に似タ、アノ石でスカ・・・) 21:52 GM深風  : イプ「先に生まれた姉さんたちも、初めての狩ができて、そのときにもらったらしくてね、ボクもそれをもらえば、お子様だって、もう姉さんたちからも言われなくなるとか思ってたなー…」 21:53 GM深風  : 右へ、左へ…いつしか方角の間隔もなくなりそうなまでに何度も曲がり… 21:53 GM深風  : 感覚… 21:55 GM深風  : イプ「…そして、きれいな、あの場所に着いてさ……。ボクはこの石をもらったんだ。」 21:56 GM深風  : イプ「……その後、だったかな。」 21:56 ザカ   : リーツに隠密で近づきます。 2d+12 21:56 GM深風  : [DICE] Dzaka > リーツに隠密で近づきます。 2D6[3,1]4+12 = 16 21:56 リーツ  : 2d6 危険感知 21:56 GM深風  : [DICE] Leets > 2D6[2,4]6 = 6 危険感知 21:57 ザカ   : 耳打ち「そんな事が、あったんだ…? そんな大切な思い出の場所に、私が……うれしいけれど、踏み込んでも、いいの?』だろう?」と言って戻ります(ザカも酔ってるらしい。 21:57 GM深風  : イプ「さあ帰ろうか……ってところで…」 2d+11-4 話しながらの感知 21:57 GM深風  : [DICE] GM_ikaze > イプ「さあ帰ろうか……ってところで…」 2D6[3,5]8+11-4 = 15 話しながらの感知 21:57 GM深風  : くそ、気づかんかったw 21:58 リーツ  : りーつは こんわくしている! 21:58 ヘスティア: 後ろで見ていて苦笑してます 21:58 サイアス : 後ろから感知してみるが止める気は無いw 2d+8 21:58 GM深風  : [DICE] saias > 後ろから感知してみるが止める気は無いw 2D6[2,2]4+8 = 12 21:58 セト   : 「…?」何はなしてるんだろうなー、って見てますw 21:58 サイアス : 感知と言うか聞き耳だったか。まあ良く聞えんw 21:59 ザカ   : (==☆ (言わんのか、リーツ) 21:59 リーツ  : |・)いわないよ 21:59 ヘスティア: 2d6+3+6 一応振っておこう 21:59 GM深風  : [DICE] Hestia > 2D6[3,3]6+3+6 = 15 一応振っておこう 21:59 GM深風  : イプ「……急に、最初に母さんだったかな。それから上の姉さんらが辺りを見回し始めて…」 22:02 GM深風  : イプ「……母さんは、ボクの頭をなでながらね、少し、やらなきゃいけないことができたから、先に送るから、向こうで待っててって……すぐ、迎えに行くからっていって…」 22:03 リーツ  : 「……それが、約束」 22:04 GM深風  : イプ「後ろで、アプレが楽器を鳴らしてたの覚えてる……ララバイかな。それから気づいたら森の外で…」 22:04 ザカ   : 事の顛末が大体理解できたのでテンション下がってこっそり皆の更に後ろにつきます。今度こそ本気で隠密。 2d+12 22:04 GM深風  : [DICE] Dzaka > 事の顛末が大体理解できたのでテンション下がってこっそり皆の更に後ろにつきます。今度こそ本気で隠密。 2D6[5,1]6+12 = 18 22:04 *Dzaka topic : イプリーツ 5m ヲチ組 5m ザカ 22:05 GM深風  : イプ「何日か待ったけど、結局誰も迎えに来てくれなかった……さすがに諦めてね……それから何年か、リーツに言えないような事してた。」 22:06 セト   : (・・・それデ、セレネストナさんのところニ) 22:07 GM深風  : イプ「で、たまたま食べ物取りに行った家が、お師匠さまでさ。……これ、そのときにやられたんだよ。」と、苦笑しながら頬の傷を指差し 22:08 リーツ  : 「なるほどなー」 22:09 GM深風  : イプ「逃げてたとこを矢がびしゅってね…これは無理、殺されると思ったけど……冒険者としての心得を力ずくで叩き込まされたよ。」 22:10 ザカ   : 落ち着いたら化粧直して戻ります 22:10 セト   : (…無理やり更正したってそういうことでスカ) 22:10 *Dzaka topic : イプリーツ 5m ヲチ組 22:10 ヘスティア: 化粧直して戻ってきたザカに驚きました。 22:10 サイアス : 「…………。」 何をやってるんだ?と言う顔でザカを見るが何も言わない俺 22:11 セト   : 首を傾げつつ触れないでおきますw 22:11 GM深風  : イプ「いっぱい怒られたりだけど、それども楽しくてね……それが逆に怖くて。それでボクはアルフォートを離れたんだ。カレイド姉さんにクルミを自分でわらなくても食べれるところがあるって聞いたのもあったけど。」 22:11 リーツ  : リーツの距離的にザカに気づくはずもない 22:11 ザカ   : ザカ:隠密してたもん! 22:12 サイアス : この距離で急に見えなくなったり出て来たりされたら返っての様な気もするよw 22:12 GM深風  : イプ「それからはー…話すこともないかな。すぐ竜の篭にお世話になったし。…で。」 22:14 GM深風  : イプ「こっちはアプレ姉さんから聞いた話……。母さん達は、迎えに着たくても、これなかったって。」 22:15 GM深風  : イプ「……ボクを森の外に出した後……遺跡にいたアレに……母さんは、姉さんたちをかばって、殺されたって。」 22:16 リーツ  : 「……うん」 22:17 ザカ   : 渋い顔してまた酒煽ってます。 22:19 GM深風  : イプ「そして残されたのは、アプレ姉さんだけだった。アプレ姉さんは……アイツらに、ここで死ぬか、望みを一つかなえる代わりに……自分たちに協力するかを問われて…」 22:20 セト   : 「……」両手を握り締めてます 22:20 GM深風  : イプ「……それで、ああいうことになっちゃったんだ。」そう、言い切り……足を止めます。 22:20 リーツ  : イプが足を止めたのを見て足を止めます 22:22 GM深風  : イプ「ん…着いたみたい。」 といって視線を送る先には…小さな崖。その壁面にヒビが入って穴が開いており…洞窟があります。 22:22 リーツ  : ドワーフアイで中をのぞいてみる 22:23 GM深風  : そしてその洞窟の傍ら……小さなお墓のようなものが 22:23 セト   : 「…ここハ」 22:23 ザカ   : 残ってる酒を全部一気に煽ってしまいます。 22:23 ヘスティア: 5m後ろから覗く私。 22:24 サイアス : 「…………。」 黙って後ろで立っているだけ。 22:24 GM深風  : 洞窟の中ですが、ただの岩肌が続く自然の通路で、途中で折れ曲がっています。 22:25 ザカ   : 後で護衛を請けたことにするために、いつでも飛び出せるよう警戒しておきます。 22:26 GM深風  : イプ「ん…さきにこっちを済ませよっか。着いてきて。」行ってランタンで奥を照らしながら洞窟へとはいっていきます。 22:26 リーツ  : お墓の方を軽くザイア式に祈ってからイプの後ろを 22:27 サイアス : 黙祷して付いていくよ。 22:27 セト   : 目を伏せてから、付いてきますー 22:28 ヘスティア: ぺこっとお辞儀してからついていく 22:29 ザカ   : てくてく。 22:29 GM深風  : イプ「姉さんの話だとね、ここにたどり着くには、この石を持ってなきゃ殆ど無理なんだってさ。石を持って…初めて木々が道を教えてくれるって。」 22:30 リーツ  : (まじっくあいてむ?) 22:31 GM深風  : イプ「…で、実際、その通りだったね。ああ、あった。アレだよ。ここまで着いてきてもらった理由だけど。」と、少し広まった空間に着くとその壁を照らします。 22:32 ザカ   : 「……。」壁確認。 22:32 リーツ  : 壁確認 22:32 セト   : じっと見ます 22:33 GM深風  : 照らされる壁は……青碧色。その一面に、まるで星のような煌きが無数に。 22:33 GM深風  : 鉱石がむき出しになってるようですね。 22:34 GM深風  : イププルが手にしている石と同じものです。 22:34 ザカ   : (これは……一財産に……。) 22:34 セト   : 息を呑みます(…綺麗、でスネ) 22:35 *Hestia quit (Ping timeout) 22:35 リーツ  : 「……うん、綺麗」 22:36 GM深風  : イププル「姉さんが言ってたけど、『イソラの星砂』っていうんだって。まぁ、名前とかはどうでもいいんだけど。」といって、ランタンを地面に置き壁へとよって 22:38 GM深風  : で、とんかちやら杭やらを引っ張り出すと……それを壁に打ち付けていきます。 22:39 リーツ  : ほえーとしながら見ています。手伝ったりはしないよ 22:39 GM深風  : 撃ちつけるごとに青碧の欠片が飛び散り…… 22:40 サイアス : 「……良いのか、そう削ってしまって……」 ……グラランだからかw 22:41 GM深風  : そしていくつか取れた大き目の欠片を拾い集めます。 22:41 セト   : 「貴重ナ、モノなのデハ…」 22:42 GM深風  : その数は五つ。 22:43 ザカ   : 「……ふぅ。」知らん振りをして壁に背を預けます。 22:43 GM深風  : イプ「これの、お金とかの価値はボクはよく分からない。だいじであるとしたら、家族の証、だったから。」 22:45 GM深風  : イププル「そしてみんなは……ボクの家族を助けてくれた。ありがとうだけじゃ足りなかった。だから……みんなに受け取って欲しいんだ。」といい、 22:45 GM深風  : セトへ。ヘスティアへ。サイアスへ。ザカへ。 22:45 *mutuki join #深風小屋表 22:45 *Dzaka mode +o mutuki 22:45 *nick mutuki → Hestia 22:46 GM深風  : そして最後に、リーツへと手渡します。 22:46 リーツ  : 黙って受け取ります 22:46 ザカ   : 舌打ちしつつ受け取りました。 22:47 サイアス : 「……やれやれ、そう大した事をしたつもりは無いのだがな……。」 舌打ちするザカにも苦笑しつつ受け取った 22:48 セト   : 「足りないことはないですけどネェ…そういっていただけるナラ、遠慮ナク」苦笑しつつ受け取りました 22:48 ヘスティア: 「ありがとうイププル」にこっと嬉しそうに受け取る私 22:49 ザカ   : 「あの前置きに、このような渡され方をしたら、金にできんではないか。」精一杯あきれた顔作ろうとして顔歪めつつ。 22:49 GM深風  : イププル「ありがとう…はボクからなんだけどねー」苦笑して 22:51 ヘスティア: 「皆お揃いで嬉しいから有難うでいいのー」にっこにこしてます 22:51 サイアス : 「ふ……貰い物を売るくらいなら、自分で削っていると思うんだがな?」 壁をコツコツと叩きつつ 22:51 セト   : 「素直になされば良いノニ」くすくす 22:51 リーツ  : 「うーん、たしかに。」 22:51 GM深風  : イププル「あはは、姐さんは相変わらずだねー…売っちゃってもボクはいいんだけどねー。」苦笑して 22:51 サイアス : ……ザカなら拳で掘り勧めそうだなあ。と思うと少し冷や汗が出たw 22:53 ザカ   : 「ふん。そんなことをすれば」 石を見せるように持ち上げて 「これの価値が落ちるだろう。」 22:53 ザカ   : 反論がありそうな様子を見て「つまり、そういうことだ」そっぽ向いて出て行きます 22:53 GM深風  : イププル「……あー。なるほど。」苦笑して 22:53 セト   : 「ふふふ・・・大切にしまスネ」 22:54 サイアス : 「……成る程。それは一本取られたな。」 22:55 GM深風  : イププル「ん、気にってもらえたらうれしいかな……後は……リーツ、ちょっといいかな。」ちょいちょい、と手招き。 22:55 リーツ  : 手招きされて接近しました。どきどき 22:56 GM深風  : イプ「んとね……ちょっとお願いがあるんだけどね。外にお墓あったの気づいてるかな。」 22:56 リーツ  : 「うん。」 こくりと 22:58 GM深風  : イプ「ボクはこれを……母さんと、上の二人の姉さんの石を、あそこに戻さなきゃいけない。……でね。」 22:59 GM深風  : イプ「ちゃんとした形で、お祈りしたいんだ。だから……」 23:00 GM深風  : イププル「だから……ボクに、ザイアの教え、教えてくれないかな。」 23:01 リーツ  : 「……うん。わかりました」 23:01 GM深風  : イプ「できたらー…リーツと同じ場所のがいいな。」と頬をかきつつ 23:02 リーツ  : 「同じ場所……わたしの故郷の?」 23:03 GM深風  : イプ「ん、ああ…これ。」聖印をちょん、と触れ 23:04 リーツ  : 「ん……」 自分の耳の聖印を触れてなるほどという顔 23:06 リーツ  : 「ええと」 こほん、と咳払いをして 23:08 GM深風  : 「……」リーツをじっと見つめています。心臓バクバク。 23:09 リーツ  : 「では、誓いを立ててください。自分が一生を懸けて守り抜くための誓いを」 23:11 GM深風  : イププル「ボクには……神の教えとか、そういう難しいことはあまりわかりません。でも……」 23:14 GM深風  : イププル「ボク…イププル=ヨルメはは、リーツ・グラティオーサが騎士の盾である限り……騎士の槍としてずっと、リーツのそばにいることを、誓います。」 23:15 GM深風  : イププル「そして、リーツがその盾を置くことになっても……かわらず、一緒にいることを。誓います。」 23:16 リーツ  : 「!?」 ちょっと動揺して顔真っ赤になったけどすぐ平静に戻って 「……わかりました」 23:17 リーツ  : 自分の耳の聖印を触ってからイププルの耳を触り 23:17 リーツ  : レベレイション 2d6+14 23:17    Leets > レベレイション 2D6[1,3]4+14 = 18 23:18 リーツ  : 「汝、イププル=ヨルメ。その誓いを以って、ザイアの使徒たることを……」 23:18 リーツ  : 「我、リーツ・グラティオーサの名において認めます。」 23:20 リーツ  : しばらくしてリーツが触っているイププルの耳にザイアの聖印ができあがりました 23:20 リーツ  : 「……これであなたはザイアの神官です。誓いを違えることのないように」 23:20 リーツ  : 「それと、ふつつかものですがよろしくお願いします」 ぺこり 23:21 GM深風  : イププル「……うん。約束します。こ、こちらこそ半人前だけど・・・っ」ぺこっ 23:21 GM深風  : この距離はごつんだよね。 23:22 リーツ  : ごつんしました! 23:23 GM深風  : イププル「~っ!……あはは。」しりもちついて、額を押さえながら苦笑して 23:23 リーツ  : 「ふふっ」 苦笑で返して 23:24 リーツ  : 「ええと、ホラ、終わったから。うん」 酒を飲んだりお茶を飲んだりしてる4人にぱたぱたと手招き 23:25 ザカ   : 「おい・・・まだk・・・ああ。丁度か」出てった手前入りづらいからさも今確認にきたと言わんばかりに。 23:25 サイアス : 近付き辛いわ!w 23:25 セト   : 「…おめでとうございマス」ww 23:25 ヘスティア: 「いいなー。羨ましいなー」 23:25 GM深風  : イププル「あはは、お待たせしちゃってごめんね。……後はお墓参りして、おしまいかな。」 23:26 サイアス : 「……やれやれ、おめでとう。と言わせては貰おう。」 23:26 GM深風  : イプ「んー?みんなでザイアの神官になる?」 23:27 ザカ   : 「……あいにく、私の信じる神は酒幸神だ。」 23:27 リーツ  : 「(ザカは除くとして)仮に3人にやったら日が暮れそう…」 23:27 セト   : 「…縁遠いもノデ」苦笑 23:27 サイアス : 「すまないが、俺は信仰心と言う物自体に疎くてな。」 23:27 ヘスティア: 「そういう意味じゃないんだけどなぁ」苦笑 23:29 GM深風  : イププル「ん……まぁ、じゃあそとでよっかー」と、リーツに手を差し出しつつ。 23:29 リーツ  : 「うん」 差し出された手を握りつつ 23:30 ザカ   : 再度外へ。 23:30 ヘスティア: 外へ~ 23:30 セト   : 追いかけますー 23:31 GM深風  : イププル「……こうだっけ?」と、握られた手に、口付けを。 23:31 サイアス : 「全く……目出度い事だ。」 サングラスをクイ、と抑えてから殿を行こう 23:31 GM深風  : まちがった きしのにんしき 23:32 リーツ  : 「それは、騎士神じゃなくて貴族とかの作法だと思うよ……」 顔赤らめつつ 23:33 GM深風  : イププル「あや…?そだっけ。……うん、まいっか。いこっ」顔を紅くしながら苦笑しその手を引いて外へ…… 23:34 リーツ  : 外へ出ました! 23:34 GM深風  : ……そして墓の前。 23:35 リーツ  : あらためてザイア式にお祈りを 23:36 ザカ   : サカロス式のお祈りを捧げます。 23:36 GM深風  : 木で作られた十字架にその手前、石の櫃があり、 23:36 GM深風  : たどたどしいザイア式のお祈り後に、それをあけ、 23:36 サイアス : 軍事式も違う気がするので、只祈るだけ。 23:37 GM深風  : そこへ手にしていた石を3つ…滑り込ませます。 23:37 ヘスティア: ただ見守ってます。 23:37 セト   : 黙祷をささげています 23:38 GM深風  : 櫃の中にはすでにいくつかの同じ石が入っており…そこが異界の夜の空なのではないか、という錯覚さえ覚えます。 23:38 GM深風  : そしてゆっくりと櫃は閉ざされ……再度祈りをささげた後、イププルは立ち上がり。 23:40 GM深風  : イププル「それじゃ、いこっか。できたら森でてからキャンプしたいねー。巨獣の楽園とかいうし。」 23:41 リーツ  : 「うん。アルフォートクッキーもね」 イプを手を握って 23:41 サイアス : 「……任せる。この辺りの地理には疎いからな。」 23:41 ヘスティア: 「私も」 23:42 セト   : 「同じくデス」 23:42 ザカ   : 「ん。」 23:42 GM深風  : イププル「んー。ボクが覚えてるのとどこまで代わってないか知らないけど案内するよー。」 23:43 GM深風  : そういってまた森を…先ほどとは、違うルートで進んで……夜更けには樹海を出るのでした。 23:45 GM深風  : そして、一行はしばらくアルフォート観光を楽しんだ後……ルキスラへ…竜の篭へと帰ってゆく…… 23:45 GM深風  :   23:45 GM深風  :   23:45 GM深風  :   23:45 GM深風  :   23:45 GM深風  :   23:45 GM深風  : 終幕 23:45 GM深風  :   23:45 GM深風  :   23:45 GM深風  :   23:45 GM深風  : ~カーテンコール~ 23:46 GM深風  :       『朝焼けの空~あたらしい、いちにち』 23:47 GM深風  :   23:47 GM深風  : ルキスラへ帰る馬車の旅ー…… 23:47 GM深風  : イププル「ねえ、リーツ。」 23:47 リーツ  : 「うん?」 23:49 GM深風  : イププル「アプレがさ、宿にいるのもちょっとってことだから、家作ったんだけどね、その隣がさ、ザイアの孤児院でさー。」 23:49 リーツ  : 「孤児院? うん」 ちょっと過去を思い出しつつも頷く 23:50 GM深風  : イププル「何日かそれ見てて、ボクたちの村にも、ああいうの、いいかな…って。」 23:51 GM深風  : イププル「ボクは一人になって、お師匠様に、救われた。リーツはザイアの声を聴いて、立ち上がった。」 23:51 リーツ  : 「(気がはやっ……)……うん」 23:52 GM深風  : イププル「アプレは……一人になって、悪魔の声に耳をかしちゃった。でも。アプレとボクが逆だったら……同じだったかもしれない、って思うんだ。」 23:54 GM深風  : イププル「だから少し余裕ができたら……あまり冒険でなくても暮らせるようになったら。アプレみたいなことになる人を、減らせたらなーって思うんだ。」 23:54 リーツ  : 「そだね。いい考えだとおもうよ」 23:55 GM深風  : イププル「それでえーっと……もしよかったら、勉強にもなるしさ、その孤児院の隣に……い、いっしょにどうかな?」 23:55 リーツ  : 「え………… は、はい」 23:56 GM深風  : イププル「ほ、ほんとにいいの…?」 23:57 リーツ  : 「うん。イププルと、お姉さんがいいなら……」 23:58 GM深風  : イププル「そ、それはもちろん!よろこんでだよ!」 00:00 リーツ  : 「ええと、じゃあ、ルキスラに帰ったらいろいろやらないとね。引越しとか」 00:00 GM深風  : イププル「ん、だね、手伝うよー」 00:03 GM深風  : イププル「……早く着かないかなー。ルキスラー」 00:04 GM深風  : 白く焼ける空の下……馬車は進んで行く…… 00:04 GM深風  :   00:04 GM深風  :   00:04 GM深風  :   00:05 GM深風  : 数日後、出来上がった中規模邸宅には置手紙が。 00:05 GM深風  : 『眼のほうはだいぶよくなったし、こう一箇所に留まってるのは性に合わないみたい。 00:05 GM深風  :  ここは若い二人に預けて、旅に出ようかと。たまにふらって帰ってくるから、仲良くしてちょうだい。 00:05 GM深風  :  イプルへ。義妹をなかせないように。 リーツちゃんへ。頼りない弟ですがよろしくお願いします。 00:05 GM深風  :  それじゃ、またね。                                アプレ』 00:05 GM深風  :   00:05 GM深風  :   00:05 GM深風  :   00:05 GM深風  :   00:06 GM深風  : 『異界の柘榴は血塗られ紅く』      終幕  00:06 GM深風  :   00:06 GM深風  :   00:06 GM深風  :   00:06 GM深風  : 00:06 GM深風  : 日付変わっちゃた! 00:06 GM深風  : お疲れ様でしたー! 00:06 リーツ  : お疲れ様でした! 00:06 セト   : お疲れ様でしたーw 00:06 サイアス : ●ヾ(・∞・ )三( ・∞・)ノ⌒【御祝儀】 ポイ! 00:06 GM深風  : 経験点成長はなし。 00:07 GM深風  : で、贈与アイテムが 00:07 GM深風  : 「イソラの星砂」 00:07 GM深風  :  ティラの樹海のとある場所にのみ存在する、青碧色のラピスラズリ。 00:07 GM深風  :  石に混じる金色の粒と、そのあまり目にしない石の色は、異界の星空を彷彿とさせる。 00:07 GM深風  :  宝石の眠る場所は樹海の奥深くであり、樹海の木々の案内なくしてたどり着くことは奇跡といえる。 00:07 GM深風  :  宝石としての価値は理解できる人は少なく、一般的には100ガメル程度だと認識される。 00:07 GM深風  :  しかし宝物鑑定判定で20以上の場合は、2000ガメルの価値を見出すことができる。 00:07 GM深風  :  また、ヨルメの一族にとっての「家族の証」であり、50点の名誉アイテムとなる。 00:07 GM深風  :  もし装備品に加工するなら、追加で名誉点を支払うことなく個人専用装備とすることができます。 00:07 サイアス : 精神的な成長はしたさw 00:07 ザカ   : 護衛代を要求する! 00:07 ザカ   : あ、お疲れ様でした。 00:08 ヘスティア: お疲れ様w 00:08 サイアス : ●ヾ(・∞・ )三( ・∞・)ノ⌒【おつかれー】 ポポポイ! 00:08 セト   : ww 00:08 GM深風  : こちらになります。名誉50点。へすちーが最初に20抜いてるので2000ガメル相当 00:09 ザカ   : いただいたー! 00:09 セト   : ありがたくー 00:09 リーツ  : ふう……経験点はまだまだなのにリーツの名誉点はすでにワガハイを突破しているぜ… 00:09 GM深風  : 自分で2000ガメルで宝石つき髪飾りにして専用化して名前変えるんだ。(ぁ 00:09 GM深風  : で、実際に出てきてないけど 00:10 ザカ   : らぴすらずりかー 00:10 サイアス : 名誉点2000が引退ラインだからなあ、ソレまでにドラゴネット買えるか如何かw 00:10 セト   : 瑠璃瑠璃ー、称号にもつけてるぐらい気に入ってるので嬉しいなー 00:10 ザカ   : 頭装備、いいのないんだよなあ(悩 00:11 ザカ   : まあとりあえずそのまま持っておきます。 00:11 GM深風  : ≪千里眼≫セレネストナ=ムーンブライト (20/200/500) 00:11 GM深風  : ≪百の顔を持つ≫カレイド (10/300/800) 00:11 GM深風  : ≪悪夢(ユメ)より醒めし≫アプレ=ヨルメ(10/50/100) 00:11 ザカ   : そして後回しになったけど、イプリーツおめ! 00:11 ヘスティア: おめでとうー 00:11 GM深風  : 一応ルキスラ滞在中にあってるのでどうぞ。 00:11 GM深風  : リーツはー 00:11 リーツ  : 告白ときて婚約ときて同棲ときたらあと残ってるの結婚と出産しかないじゃん! 00:12 ヘスティア: 名誉点1999になるっぽい 00:12 セト   : よかったねぇ 00:12 サイアス : アプレの顔見知りだけ貰いました。名誉点は余ってるが友人を取るのは躊躇われた 00:13 セト   : それぞれ顔見知りだけ頂いてます、カレイドさんは迷うなー 00:13 ヘスティア: 同じくカレイドさん迷ってるんだよな。ナイトメアスキーとして 00:14 GM深風  : アプレはコネクション(家族:貴重な友人扱い)まで贈与していいかな、システム的には一段階足りないんだけど 00:14 セト   : 前回結構お世話になったしなー・・・後で決めてもいいですか 00:14 GM深風  : カレイドさん友人から無駄に高いですからね 00:14 リーツ  : いいんじゃ ないで しょうか 00:15 GM深風  : ん、どうぞー 00:15 セト   : ありがとうございますー 00:15 サイアス : 顔見知りで充分だ。別に友人じゃなくたって何か在れば助けるさ。 00:15 GM深風  : wikiにも書いてある通り、報告さえ下されば。 00:15 セト   : はーい 00:15 ヘスティア: 私も現段階は保留にしますー。 00:15 セト   : では明日に響きますのでそろそろ休みたいと思います 00:15 サイアス : (・∞・)ノ 00:15 セト   : お疲れ様でしたー、お休みなさーい 00:15 リーツ  : 最終的には幻獣王フレスベルグと同じ名誉点になるんだよねえカレイドさん 00:15 リーツ  : お休みなさい 00:16 *nick seto → kano 00:16 ヘスティア: すげぇな;あ 00:16 ヘスティア: なぁ 00:16 *GM_ikaze topic : 成長・経験点なし 贈与『イソラの星砂』(50点名誉アイテム) 00:16 ザカ   : おつかれさまー 00:16 *kano quit ("三千世界の鴉を殺し 主と朝寝がしてみたい") 00:16 GM深風  : おつかれさまですー 00:17 GM深風  : NPC中一番チートだから・・・ 00:17 リーツ  : リーツはアプレのコネ貴重な友人(名目は家族)で100点タダもらいかにゃ 00:17 ザカ   : 合計名誉点:1988 になった 00:17 GM深風  : です。 00:18 GM深風  : あとー 00:18 ザカ   : セレネとカレイド、もうちょっと金になりそうだったら使ったのに(こら 00:18 GM深風  : ザイア孤児院に、NPCがいてですね… 00:18 リーツ  : 名誉点が2403になった… 00:18 ヘスティア: すげー 00:18 ザカ   : リーツすごいなw 00:18 サイアス : 何でそんなに差が出るんだw 700は違うぞ 00:19 GM深風  : ≪献身者≫ノイ=エーラ 10/100/200 00:19 GM深風  : ルキスラでザイアの孤児院を手伝う、ルーンフォークの女性。 00:19 GM深風  : お隣さんなので顔見知りもどーぞと 00:19 サイアス : もう持ってるなあ 00:20 GM深風  : あ、リーツだけね。お隣さん、なので。 00:20 リーツ  : 2413になった! 00:20 ザカ   : ザイア恐るべし。 00:20 GM深風  : すごいなぁw 00:20 GM深風  : 徳が違う! 00:21 サイアス : ザイアだけが騎士かの様に! 00:21 ヘスティア: うーん。カレイドさんの友人貰っておきまする。 00:21 GM深風  : りょうかいですー 00:21 GM深風  : イププル関連はとりあえずこれでだしつくした… 00:22 ヘスティア: 今度ヘスセッションでも作ろう…。体力的に出れなくなる腹いせに… 00:22 GM深風  : w 00:22 *nick Hestia → mutuki 00:22 GM深風  : たのしみにしてます! 00:22 *nick saias → amono 00:22 *nick Leets → Jagaimo 00:22 *nick GM_ikaze → Mikaze 00:22 (mutuki) だって、あの娘が仕事休むには何らかの理由が絶対に必要なんだ!w 00:22 (amono) また参加してやるぜぇぇぇ 00:22 (Mikaze) 時間さえ合えば! 00:22 (mutuki) というわけで明日に備えてねます 00:22 ザカ   : シューメイカー家の登場を期待してます。あ、ルイスが押しかけてるかもね。 00:23 ザカ   : おやすみぃー 00:23 (Mikaze) おつかれさまですー 00:23 (Jagaimo) お疲れ様です 00:23 ザカ   : とりあえず、イプリーツはこれでまとまったなぁ 00:23 (mutuki) とりあえず、今回は、皆で家族になれたようで楽しかったっすw 00:23 (mutuki) (・v・)ノシ ではでは 00:23 *mutuki quit ("Leaving...") 00:23 (Jagaimo) (・ω・)ノシ 00:23 (Mikaze) お疲れ様ですー 00:24 (amono) ( ∞ )ノ