GM    :   GM    :   GM    :  街道の戦争(全編) GM    :   GM    :   GM    : 冬晴れのルキスラ、大陽は明るく街を照らしていますが、竜の篭はなんだか暗い空気が…… GM    :   ルヴィウス: どういう風に暗いの!? ハミット : みんなも暗い雰囲気の流れです? GM    : ロディはいつものように奥でだらだら、ジョンはカウンターでグラスを拭いてます ラクレット: じゃあ空気読まずにふんふんとレポート整理でm GM    : 暗いのはロヴィだけ? ハミット : OK ルヴィウス: 誰w GM    : ルヴィ>< ハミット : ルヴィとロディが暗い方向で! ルヴィウス: じゃあ、無言でテーブル座ってましょうか GM    : OK! ルヴィウス: 異形の面つけて ターレッツ: こちらも空気読まずに筋トレ中「ふうんっ!!」 ルヴィウス: 「……」 ハミット : 「ルヴィさん、なんかこの前は外で大変そうでしたが大丈夫でした?」(いきなり直球) GM    : ジョン「ルヴィウス様……どうされたのかはしりませんが、元気をですね」 シックス : 「んだよ二人して辛気臭いなあ」 ルニック : では空気読まずに「ハミット、ちょっとお菓子買ってきたから、その、一緒にお茶でも」とかしてます ルヴィウス: 「いきなり直球ど真ん中な言葉だな。すがすがしいぜ」 ラクレット: 「ふーむ、地域差で生じる誤差なんですかねぇ、クリエイトアンデッドの成果は……」ぱらぱらレポート整理中 ハミット : 「あ、うんうん、一緒に食べよー!」>ルニック GM    : ジョン「空回りしているようにも見受けられますが……」 ハミット : 「すがすがしい気分なんですか、よかった(にこ)」>ルヴィさん ターレッツ: 「ふうんっ!! 元気がないときは身体を動かすに限るぞおっ!!」 ルヴィウス: 「まぁ、死ぬかも知れんが」 ハミット : 「そんなにお腹すいたんです?」 ラクレット: 「……おや、どこかで見たことあると思ったら先程のエルフメア」>ルヴィ ルニック : 「なんの話してるんだ。ルヴィさん、なんかあったの?」 ルヴィウス: 「ハミット、お前にとっての死ぬってのは空腹だけか?;」 ハミット : 「あ、ジョンくん、お茶をお願いね、えっと・・・3つほど」 シックス : 「エル姉ぇに浮気したって勘違いされて、腹切る腹切るってずっと言ってんだよ。」 ハミット : 「人の死はいっぱいありますよ、ルヴィさんはおもしろいなぁ~」 ルヴィウス: 「言ってはいねぇよ」 GM    : ジョン「はいはい、かしこまりました。はい、玄米茶3人分」 ルヴィウス: 「……そして相変わらずだな、おまえ……;」>ハミット ルニック : 「は、腹切る? エキゾチックな文化ってやつか……よくわかんないけど」 ラクレット: 鷹『おもしれぇ連中ばっかだなぁー』くあー シックス : 「…黒いなあ…」 GM    : そんな物騒だか平和だかな話をしていると、『カランカラーン♪ 』と扉が開き、一人の女性(書類仕事とかしてそう)が入ってきます。 ルニック : 「た……鷹が喋った!?」ビクっ ターレッツ: 「ふうんっ、ふうんっ、ふんっ!! おっと、こっちにもホットミルクを頼もうかっ! もちろん、プロテイン入りでなあっ!!」 ハミット : 「なんの事やら、でも難しい依頼なら・・・って言うのはありますね(ルニックにお茶を差し出し)」 ラクレット: 「ああ、ファミリアⅡで作り直した使い魔ですよ」 ルヴィウス: 「……ん? 依頼か?」 ラクレット: 「おや?」 ハミット : 「鷹も猫もしゃべるものだよ?」 GM    : 女性「こんにちは……ジョンさんはいらっしゃいますでしょうか?」 ジョン「はい、ジョンはわたくしですが」 シックス : 「あーいホットミルク…プロテインはおいてねえよ、自前で入れてくれ。」>マッチョ ハミット : 「これは、あれかな、ジョンくんを追って旅をしてきたとか・・・・(ひそひそ)」 ラクレット: 鷹『実験台かー?』 『それは違うでしょーははははは』魔法文明語 ルニック : 「喋る使い魔なんて作れるんだ、真語魔法って……凄いな。あ、ありがとう、ハミット」横目でお客さん鑑札しつつ GM    : ジョン「ほう、依頼ですか……なるほど、ではそちらのほうへ」と女性を皆さんのほうへ連れてきます ルヴィウス: 「……あー、茶がうめぇ」 シックス : 「…なにを漫才してるんだ…」←魔法文明語しゃべれる ラクレット: 「ははははははw」 GM    : ジョン「皆様、この方が依頼を持ってこられましたよ」 ルニック : 「種族を超えた恋愛、とか……? いや、それは結論が速過ぎるんじゃ……あ、こっち来た(ひそひそ)」 ラクレット: 「ほう?」 ターレッツ: 「ふうんっ、ふうんっ、ふうんっ、ふうんっ!!」 ルヴィウス: 「……ん?」 ハミット : 「どんな依頼ですか?」 ルニック : あ、魔法文明語だったのですね。読み書きしかできない…… GM    : 女性「こんにちは……ちょっとお仕事を依頼したいのですが……」 ルヴィウス: 「まずは内容を頼むわ。受けるかどうかはそれからだ」 ルヴィウス: さすがに仮面外そう ルニック : 効果音つきで背景がキラキラして、ルヴィさんの素顔が登場ですね ルヴィウス: なんでやねんw ラクレット: w GM    : 女性「はい、実は……馬車の捜索と救出をお願いしたいのです」 ハミット : 女性(どきどきする・・・これが一目ぼれ・・・!?) ルヴィウス: やめんかいw ラクレット: 「ふむ?」 ラクレット: ぶははははははw ターレッツ: しかし顔の前に鉢植えがかぶっていたw ルヴィウス: 「……馬車?」 ルニック : 「え、えーと、事故にでも?」 ハミット : 「街道でいなくなったとか・・・?」 ルニック : 視聴者には素顔はわからないのですか……!>顔の前に鉢植え ラクレット: w ルヴィウス: 俺は犯罪者か!!!www シックス : DVDかってね♪ ターレッツ: w GM    : 「はい、事故かはわかりませんが……こちらのギルド所属で荷物の輸送に出ていた馬車が、予定の日を過ぎても戻ってこないのです……」 ルヴィウス: 「……どこに向かってたんだ?」 ハミット : 「なるほど、ちなみに区間はどのへんですか?」 GM    : 女性「それで捜索を依頼したいのですが……よろしいでしょうか?」 ラクレット: 「ふむふむ」 鷹『大方強盗とかに襲われたかー? くけー』 ターレッツ: 「ふうんっ、ふうんっ、ふうんっ、なるほどおっ!、ふうんっ!!」 GM    : 女性「ええと、馬車の向かっていたのはここから北西へ2日半ほどのトアルという村です」 ハミット : 「ターレッツさん、今は冒険者ストップでふんふんしちゃだめ!」 ルニック : 「ターレッツさん、相変わらずだなあ……」 ラクレット: 「まぁ、それが仕事だと言うのであれば。して、報酬は?」 GM    : 女性「一週間経っても戻ってこないので……それで捜索を」 ターレッツ: 「むうっ、そうかっ、では・・・むうんっ、ぬうんっ!!」 ルヴィウス: 「……馬車の見た目や特徴。それに乗っていた人物。運んでいた物資は?」 ラクレット: とりあえずターレッツにブレードネッt GM    : 女性「そうですね……42000ガメルではどうでしょう?」 ルヴィウス: 多分、ダメージ受けながらもやると思うw>筋トレ ラクレット: w ターレッツ: 「ぬうおおっ!?」 ラクレット: 「まぁ、いいでしょう」 ルニック : 「ええと、ここに居る全員で受けるとしたら……7000ガメルになるのかな」 ハミット : 「じゅうぶんじゃないかな、わかりましたー。ルニックもいいかな?」 ルヴィウス: 「報酬に関しては別にそれでいいぜ」 GM    : 女性「馬車の見た目は……これこれこういう1馬立てで……このような紋章があって、乗っていたのはこのくらいの男性で」 ルヴィウス: 「ふんふん」 ルヴィウス: 特徴を覚えておきます GM    : 女性「運んでいた物は行きが鉄や嗜好品、帰りは小麦です」 ルニック : 「なんか山賊とか蛮族とか出そうだけど、皆が居れば……ハミットも居るし」>ハミットくん ルヴィウス: 「なるほどな」 ハミット : 「いなくなったのは帰りなのかな?」 GM    : 女性「狙われるような貴重品は積んでいないのですが……」 ルニック : 「特別な荷物を積んでないのなら、運悪く襲われただけなのかな? ジョン、最近、盗賊の噂とかそういうの、ある?」 GM    : 女性「それはわかりません。戻ってこないので捜索を依頼したわけですから」 ラクレット: 「ふむ」 GM    : >帰りなのか ルヴィウス: 「……トアルの村とは連絡は?」 ハミット : 「ん、そうだね、きっと大丈夫!」>ルニック ルヴィウス: 「それが取れれば、行きか帰りかはわかるだろ」 GM    : ジョン「帝国内ですからねぇ、そんな馬車を狙って手配されても割に合わないでしょうな」 ハミット : 「まずは、行きに帰り、どっちでいなくなったのかを調べて、それから道を調べるのがいいかな」 ターレッツ: 「ぬううんっ、そうかっ、そうだなあっ!!」 ラクレット: 「まぁ、その方がいいでしょうね」 GM    : 女性「村のほうに何かあったとかの噂は聞いておりませんわ」 ルヴィウス: 「いや、聞きてぇのはその馬車が村についたのかどうかなんだが?」 GM    : 女性「通常は荷物を降ろして積み替えてすぐに戻ってきますので、特に連絡はしないのです」 ラクレット: 「なるほど」 ルヴィウス: 「……そうか。なら行って調べるっきゃねぇか」 GM    : 女性「もうしわけありません、そういうことになりますね」 ルニック : 「そういえば、その馬車がルキスラを発ったのは何日前?」 GM    : 女性「はい、1週間ほど前です」 ルヴィウス: 「一週間ほど前ねぇ」 ルニック : 「結構時間経ってるんだな。乗ってた人も、無事だといいけど……」 ターレッツ: 「ぬうんっ、そうだなっ!!」 GM    : 女性「普段ですと2日ほど前に戻ってくるのですが……それでギルドが調査に乗り出すことになりまして」 シックス : 「片道二日くらいの予定だったのかな」 ハミット : 「若干厳しいかもしれませんが・・・・、でも、急いで調べましょう」 ルヴィウス: 「だな、急いで準備して行こうぜ」 ラクレット: 「はいはい」 シックス : 「ルヴィが心配だし、オレもついてくよ。」 GM    : 女性「はい、よろしくお願いします。それと、是非とも御者の救出もおねがいします」 ルヴィウス: 「ふぅ、ったく。歳下に心配させてりゃ世話ねぇな」シックスの頭ポン ハミット : 「約束はできませんが、善処しますね(苦笑)」 ターレッツ: 「ふうんっ、まかせておけえっ!!」 ラクレット: 鷹『御者死んでたらどうする?』 『クリエイトアンデッドの実験台にしちゃいましょうか』(魔法文明語)微笑 GM    : 女性「はい……」 GM    : ひでぇw ラクレット: ふふふw ルヴィウス: 「さて、準備準備」 ハミット : 地図はもらえるのかな?もらわなくてもわかるとこ? GM    : じゃあ、鷹さんは #26+7 を目標に精神抵抗を [DICE] Bana_GM > じゃあ、鷹さんは 26+7=33 を目標に精神抵抗を ラクレット: 2d+16 抵抗 [DICE] Raclet > 2D6[3,3]6+16 = 22 抵抗 ルニック : 「御者の人がターレッツさんみたいな人なら、大丈夫そうなんだけどなあ……」 ハミット : 抵抗できずに焼き鳥になりました GM    : 地図は希望するなら書いてもらえます。どこの村からどこの村へ~程度の物ですが ラクレット: それこっちにもダメージがwwwwwwww ルヴィウス: まぁ、一応貰っときます>地図 GM    : ブレードネットなので無害です ハミット : あと、目印にしているものがあれば、それも地図にお願いします GM    : はーい>目印 ルニック : ここに犬が居た…… ハミット : だからそれはその瞬間だけですからw ラクレット: 鷹『……なんかブレードネット張ってんだが』 『効果切れるまでじっとしてて下さいね~ハハハハ』 GM    : 窓際で三毛猫があくびしています、のどかですね シックス : 鷹を揺さぶります♪ ハミット : 「遊んでないで、準備できたらさっさといきますよー」 ラクレット: 鷹『ギャー、こらやめろーw』 ターレッツ: 「むうんっ、おっと、そろそろ準備にいくとするかあっ!!」 ルヴィウス: 「元気だねぇ」準備完了 [DICE] > 裏でダイスが振られました ルニック : 「食料は5日だから……一週間分あればとりあえず大丈夫かな。しばらく野宿かあ」準備OKです GM    : ジョン「食料は店のほうで準備させていただきます」 ルヴィウス: 「まぁ、なくなったら保存食ぐらいやるよ」 シックス : 『あはは、ごめ~ん!w』怪我した分を治して、シックスはもふメカハウスに連絡しにいって、ついでにマギテックギルドよってカード買ってきます。 ルヴィウス: ←保存食1カ月分ありますw ラクレット: 準備はOKw ルニック : 一ヶ月!? ハミット : 準備ok ハミット : 2週間分ですねぇ GM    : 遭難する気マンマン? GM    : 準備できたらOKどうぞ ルヴィウス: いやぁ、だって昨日雪山いったんでw ハミット : 念には念をです! ターレッツ: OK- ラクレット: いったねぇw ルヴィウス: OK ラクレット: OK ルニック : OKでーす シックス : 赤のカード、Aを10枚とSを3枚買っきて、ついでに魔法化に出してたデリンジャー2丁うけとってきました~。 シックス : OKです!ノ GM    : ハミットは大丈夫……かな? ハミット : 上のほうにOKと! GM    : 了解ですー GM    : では、トアル村にむかって出発しますー GM    : 道中することとかありますか? 途中にはいくつか小さい街や村がありますが ハミット : テクテク ラクレット: ないかなー ルヴィウス: ふむ ルヴィウス: 馬車の目撃情報とか聞きながら行くか ターレッツ: 道中もずっとトレーニング中 ハミット : その小さい街や村は通り道になってます? ラクレット: あるとしてもクリエイトアンデッドの実けn(殴 ルヴィウス: 後は、最近この辺りで蛮族とか山賊が出てないとか ルニック : イクソシズム! イクソシズム! GM    : 通り道になっていますね ハミット : では、よっていきまーす GM    : 道が村と村とを繋ぐように通ってますので ルヴィウス: まぁ、そんな感じで聞きながら進みます GM    : では、道中聞き込みながら進んでいくと ハミット : 宿屋の花瓶が動き始めたりとか・・・ ラクレット: w ルヴィウス: 宿屋の部屋全体が動き始めたりとか・・・ ラクレット: それシンカーハウs シックス : みんなへのお土産とか、珍しい茶葉がないか探しながらのんびりついていきます。 ハミット : 進んでいくと? GM    : 1週間前に馬車を見たという人は行く先々で耳にしましたが、戻ってくる馬車の情報は得られませんでした ラクレット: ふむ ルヴィウス: ほうほう ハミット : ふむふむ GM    : 蛮族や山賊の目撃情報はありませんでした ルニック : とりあえず、行きはよいよいだったみたいですね ルヴィウス: ですな ハミット : 帰ろうとさえしてない可能性がでてきたのかな ラクレット: うーん ラクレット: 最悪、村ぐるみで何か事件性のある出来事起こったりしてね GM    : 村人「この辺なんて、荷物運びの馬車くらいしかとおらんべさ」 ルヴィウス: じゃあ、聞いてきた特徴の馬車だったか聞いてみますか ルニック : 最近一週間、トアル村へ出入りした人が居るかも聞いてみましょうか ハミット : 「こんな感じの馬車がここ1週間以内に通りました?」 GM    : 村人「ああ、時々このあたり通る馬車だねぇ」 ルヴィウス: 「確かに通ってはいるんだな。なら、いったい何があったのやら・・・…」 GM    : 村人「こいつは……ルキスラに麦もってくやつじゃな」 ハミット : 「はい、戻ってこないんですよー、何かいつもと違うとこあったりしたら教えて欲しいんですけど」 ターレッツ: 「うむっ、教えてほしいぞっ!」 GM    : 村人「いつもといわれてもなぁ……いつもとおりじゃったのう。だいたいこのあたりで見かける馬車なんぞふたつくらいしかないしのう」 ラクレット: 聞き込みしてる後ろでふあ~ぁとあくびしてるのんきなメアウィズ(ぁ ルヴィウス: 「……二つ?」 ルヴィウス: 「もう一つあるのか?」 GM    : 村人「ルキスラから来るのとアルドレアからくるやつじゃよ」 ターレッツ: 「ぬうっ、そうなのかっ?」 ラクレット: 「ふむ…」 ハミット : 「ついでなのですが、馬車以外の人も通ったりしました?」 ルヴィウス: 「……最後にアルドレアからの馬車を見たのはいつかわかるか?」 GM    : 村人「馬車以外……?そういえば冒険者みたいなのが酒場で騒いでたのう」 シックス : 「冒険者?」 ラクレット: 「ほう?」 ルヴィウス: 「……それはいつのことだ?」 ハミット : 「ふむ、その冒険者はどっちにいきました?」 GM    : 村人「アルドレアの馬車は……2週間くらい前に通ったかのう、明日あたりにはまたくるはずじゃ」 ルヴィウス: 「……アルドレアは関連はなし。か? とりあえず、その冒険者について教えてくれ」 ルニック : 「それなら、向かってる途中に擦れ違うかな」 ラクレット: 「かもですねぇ」 GM    : 村人「冒険者?10日ほど前に北西のほうへ向かうとか言ってたわい」 ルヴィウス: 「ふむ」 ハミット : 北西はトアル村の方ですか? GM    : 村人「なんでも探索のための拠点が欲しいとか言ってたのう」 GM    : はい>北西はトアル村 ターレッツ: 「むむっ、そうなのかっ」 ルヴィウス: 「拠点か……」 ルヴィウス: 「ん? 探索……?」 ハミット : 「いきなり怪しくなりましたね・・・」 ラクレット: 「ふむ」 ルニック : 「辺境の村を拠点にすれば、未探索の遺跡とかは探しやすいんだろうな。それ自体は普通のことだと思うけど……」 ルヴィウス: 「……とりあえず、進みながら今度はそいつらの情報も集めて見るか」 シックス : 「む~。なんでもかんでも結びつけるのも捜査に偏りをうむけど…クロっぽいなあ。」 ルニック : トアル村とアルドレアは方向が結構違ってきます? ハミット : 「黒と決めちゃだめですよ、可能性の一つ程度におさえないと(苦笑)」>シックスさん GM    : 途中でルキスラとアルドレアへ道が分かれる感じですね ラクレット: 鷹『もし黒だったらー?』 『焼いちゃいますか☆』 ルヴィウス: 「ま、それはまだこれから、な?」 ルヴィウス: なるほど ルヴィウス: とりあえず、先に進みますか ラクレット: ういー ターレッツ: おー ハミット : 冒険者の服装とかきいたんだっけ? ルヴィウス: 聞いておこう シックス : だからシックスは魔法文明語わかるんだってばw ルニック : それだとさっきの話に出た明日来るはずの馬車とは擦れ違わないかもですね……。と、はーい ルヴィウス: というか、特徴、何人組かとか聞いておこう>冒険者 ラクレット: 分かるのは承知の上でs ハミット : 「すいません、その冒険者の人たちは何人くらいいました?、それとどんな服装だったかも教えてもらえますか?」 GM    : こんなイメージで http://gimite.net/sharpan/kwowatssdj/ シックス : ジト目でラクレットたちを見てます ラクレット: ふふふふふと笑ってまs ハミット : ふむ GM    : 村人「たしか5人じゃったと思うが……服装はどうじゃったかのう、全員マントじゃったし」 ラクレット: 「ほう」 ルヴィウス: 「全員マントねぇ」 GM    : 村人「一人身軽なのが小柄な女だったことくらいしか……」とちょっと鼻の下伸ばし ハミット : 「女の子はその方だけでした?」 GM    : 村人「寒いからのう、ほっほっほっほ」 ルニック : 「おっさんおっさん……」 GM    : 村人「見た目では一人だけじゃ」 シックス : 「(このエロリ親父め…)」 ルヴィウス: 「女一人に、男4人か……」 ラクレット: 「はっはっはっはw」 GM    : 村人「あんなのにだったら襲われてもよいのう……」 ルニック : 「まあ、竜の篭は女の人が多いけど……一般的には少ないもんなんじゃない? オレ達だって男ばっかりだし」 ハミット : 「・・・・・・・(--; ターレッツ: 「ぬうっ、一人くらいは何も着ないで動き回るやつがいてもいいところだなっ」 ルヴィウス: 「まぁな」 GM    : 村人「マントからチラリする太ももとか……いかんいかん」 ルヴィウス: 「おまえはもうちょい着ろ;」 ハミット : 「マントの下には普通に装備きてたんですよね・・・・?」 ラクレット: 鷹『とりあえずこのエロオヤジ焼こうぜ』 『まぁまぁ』 ルニック : 「いや、そんなスカウト能力みたいにいわれても……」 シックス : 『まあ死なない程度にしとけよ。』 GM    : 村人「そういえば、もう一つ思い出したわい。その連中より2週間ほど前にも冒険者がきおったわい」 ルヴィウス: 「ほう」 ラクレット: 「ほう」 ターレッツ: 「ぬうっ、冒険者は裸がゆにふぉーむだと昔の人が言っていたぞっ」 ハミット : 「その2週間前にもですか・・・・」 ハミット : 「そっちの方も同じくきいてもいいですか?」 ラクレット: 鷹『それぜってー変態の言葉だろ』 GM    : 村人「そやつはマントもつけずに半分裸みたいな格好じゃった」 ルヴィウス: 「そいつらはどんな奴だった?」 ルヴィウス: 「……」 ハミット : 「気のせいです、つかまりますよ!」>ターレッツさん ラクレット: くるっ、じぃー>ターレッツ ルニック : 「その昔の人は剣から産まれたばかりの時代の人とかじゃ……」 ターレッツ: 「ぬうっ、そうなのかっ?」 ハミット : 「ズボンだけとか・・・・?何人くらいです?全員男ですよね・・・?」 シックス : シックスはナックルと面識ないしなあw GM    : 村人「そっちのほうは背が高い女でな小麦色の肌が眩しくて眩しくて」 ルヴィウス: ルヴィあるなぁ; GM    : 村人「女一人だったわい、なんでも遺跡捜すとかでのう」 シックス : ソアラとも面識ないなあw ルヴィウス: 「遺跡ねぇ」 ルニック : 「は、半分裸みたいな……女の人ぉ?」 ハミット : 「こっちも似たような・・・・?どっちの方向にいきました?」 GM    : 村人「耳が長いとか変わった人間じゃったわ」 ラクレット: 「ふむ、エルフですかね…」 ルヴィウス: 「耳が長いのはエルフだな」 GM    : 村人「そっちのは……まっすぐ西へ向かったのう」 シックス : セラフィアの方だったか!w ハミット : 「西ですか・・・・2週間ほど前・・・・関連はなさそうかなぁ・・・・?」 ターレッツ: 「ぬうっ、そうなのかっ?」 ルヴィウス: 「……さすがに方向が違うしな……」 ルヴィウス: 「まぁ、わかった。ありがとな、色々と教えてくれて」 ハミット : 「一応、心にはとめておきましょう」 GM    : 村人「こんなもんでいいかのう……」 ハミット : あ、すいません、現在の村の配置を地図に記入を希望します! GM    : 赤丸当たりで! ハミット : こっちもかかわってる可能性でました! ルニック : 当たりの村! GM    : 辺り! ルヴィウス: もろ分かれ道w ルニック : トアル村へ直行するか、一応情報を集めるか、ですねー ハミット : こんなとこかな、では次のトアルの村にむかいつつ、若干不自然に斬られた木とかないか探す感じ? ルヴィウス: まずはトアル村でいいと思うなぁ ルヴィウス: ですかね ラクレット: うい ターレッツ: おー シックス : はーい GM    : 了解ー ルニック : 念のため……隊列を組んでおいてもいいようなー ルニック : まだいいかな……ともあれ、トアル村ではーい 22:05 *hammitt topic : ヒロイン ルヴィ ハミット 3m ルニック シックス ラクレット ラクレット: ういー GM    : では、トアル村のほうへ進んでいくと…… 22:06 *SIX topic : 筋肉 ルヴィ ハミット 3m ルニック シックス ラクレット シックス : ではまいりましょ~ GM    : 2日目の朝 GM    : 街道前方になにやら残骸のような物が見えてきました ルヴィウス: シックスに添い寝するターレッツの姿が…… シックス : いやじゃ! シックス : げ… ルヴィウス: おおう? ターレッツ: なんだー? ハミット : 何の死骸か見識できますか? ラクレット: ほう? ルヴィウス: 「……なんか、あからさまになんかあるな;」 ルニック : 村? 馬車? 人? ラクレット: 「ふむ」 GM    : 馬車っぽいですね ルヴィウス: ちょw ルニック : 「毎度ながらいい予感がしない……」 ハミット : 例のマークは? ルヴィウス: 聞いてきた特徴と一致しますか? GM    : はい、一致します ルヴィウス: 「……あれか」と、警戒しながら近づき ハミット : 「ですね・・・・これはまずそうな・・・・」 足跡判定とかできます? ラクレット: 鷹『ひゅー、予想通りだな』 シックス : 「うあ~…」 GM    : ちなみに死体とかは見あたりませんね ターレッツ: 「むうっ、あれが探していた馬車なのかっ?」 ハミット : 「たぶん、偽造してなければですが・・・・」 シックス : むう?こちらは馬車付近に危険や手がかりがないか調べます GM    : 足跡はOK ハミット : まずは馬車と、馬車付近を通常の探索から 2d6+9+4+1 [DICE] hammitt > まずは馬車と、馬車付近を通常の探索から 2D6[5,4]9+9+4+1 = 23 シックス : 探索 2d+7+5 [DICE] SIX > 探索 2D6[1,1]2+7+5 = 14(1ゾロ) ラクレット: ちーn ハミット : おめw シックス : あ…あ…? ルニック : あ、そういえば、馬車はどっち向きで壊れてますか? ターレッツ: おめー ルヴィウス: シックス、なんかキャンペの時からそんなんだねw ラクレット: w ルニック : 1ゾロおめでとうー! ルヴィウス: おめー!w シックス : わ~ん>< GM    : 探索の結果は、残骸と山のほうへ続く足跡くらいですね ルヴィウス: おのれ、半裸エルフ(嘘 ラクレット: w GM    : 馬車はトアル村へ行く途中に破壊されたように見えました ルヴィウス: 乗っていた物資などは? GM    : 使い物にならない物以外は持ち去られたようです ハミット : 「冒険者に破壊されて持っていかれた可能性ありと・・・・、あくまで可能性の一つですが・・・・」 ルニック : 血痕などはどーでしょー ルヴィウス: 「……なるほど……」 ターレッツ: どんな壊れ方しているとかわかります? GM    : 血痕は見あたりません ラクレット: 「ふむ」 GM    : バールのような物とか鈍器で殴られて壊されたようです ルニック : 「冒険者が犯人って考えるのはさすがに早計だよ。盗賊か、バルバロスって気もするけど……」 ハミット : さすがバールのようなもの・・・・ ルヴィウス: 「……さて、追うか?」 ラクレット: 「確かに」 ハミット : 「可能性の一つですって、決めてません(苦笑)」 ラクレット: 「そうですね、追いましょうか。仕事ですし」 ターレッツ: 「ふうむっ、どうすればいいのだっ?」 ルヴィウス: 「追いかけて元凶叩き潰して、御者の救出だろ」 ハミット : 「さて、では足跡調べますのでお待ちを」 2d6+9+4 足跡追跡 [DICE] hammitt > 「さて、では足跡調べますのでお待ちを」 2D6[6,3]9+9+4 = 22 足跡追跡 シックス : ついせきー(泣) 2d+5+7 [DICE] SIX > ついせきー(泣) 2D6[3,3]6+5+7 = 18 GM    : 10分ほどかけて、山の麓までは来たことが分かりました。シックスにはよくわかりませんでした ルヴィウス: よしよし>シックス ルニック : 「追えるのか? 暗くなる前に足跡を辿り終えられればいいけど……」 ハミット : 安全確認の探索をしながらすすみます! 2d6+9+4+1+1 「足跡あったよ、いきますよー」 [DICE] hammitt > 安全確認の探索をしながらすすみます! 2D6[2,2]4+9+4+1+1 = 19 「足跡あったよ、いきますよー」 GM    : この先は、落ち葉が厚く積もって、さらに追跡の難易度が上がりそうです ルヴィウス: ああ、屋外だから俺もできるな 追跡 2d+5+3 [DICE] Luvius > ああ、屋外だから俺もできるな 追跡 2D6[4,4]8+5+3 = 16 GM    : 残念ながら落ち葉に阻まれて、これ以上の追跡は出来ませんでした ルヴィウス: まぁ、無理じゃw ルヴィウス: シックス、今こそ奇跡を起こせ! ハミット : 今のは探索ですけど、足跡追跡も一緒でした?(’’ ルニック : ちゃっちゃらー♪ ←シックスくんのテーマ シックス : え?追跡失敗したよ ルヴィウス: いや、もっかい GM    : あ、探索だった GM    : じゃあ、足跡どうぞ、探索はなんもなし ハミット : 2d6+9+4 あしあとー [DICE] hammitt > 2D6[1,2]3+9+4 = 16 あしあとー ルヴィウス: 自分はさっきやってしまった>足跡 ハミット : しょぼん ルニック : どんまいー! シックス : もっかい追跡~ 2d+12 [DICE] SIX > もっかい追跡~ 2D6[5,2]7+12 = 19 ルヴィウス: ドンマイ ハミット : ふもとまでで限界でした>< GM    : 落ち葉「ふっかふっかのもっふもっふ」 ラクレット: w ルヴィウス: ぬう ルニック : 一応、レンジャーもやってみましょうか? ルヴィウス: がんば ハミット : 6ゾロ目指してごーごー! ターレッツ: がんばれー GM    : 行方不明の御者は、それと荷物は!? 果たして見つかるのか!? シックス : 6ゾロかもん! ルニック : あ、あら。では久しぶりのFW 2d [DICE] Runic > あ、あら。では久しぶりのFW 2D6[1,4]5 = 5 ルヴィウス: ルニルニがんばー GM    : 妖精「うー、寒いったら」 ラクレット: w ルニック : 「ハミットやシックスが見つけられなかったの、できるとは思えないけど……『マナあげるから、やってくれよ、妖精』」 2d+8+1 [DICE] Runic > 「ハミットやシックスが見つけられなかったの、できるとは思えないけど……『マナあげるから、やってくれよ、妖精』」 2D6[2,3]5+8+1 = 14 ルニック : コンナモノデスネー ラクレット: wwww GM    : 妖精「てきとーにしごとしとくかぁー、ないよ、なんにも(キリッ」 ルヴィウス: どんまいw シックス : この野郎w>妖精 ルヴィウス: ちなみに今の時刻は?>GM ルニック : 『マナ分、働けー! もういいよ、帰れ!』 GM    : 9:00くらいかな? ルヴィウス: 朝の? GM    : です ターレッツ: 今の場所は村からどのくらいの距離のところ? ハミット : また地図に! ルヴィウス: じゃあ、まだ余裕あるか GM    : 最寄りの村へは2時間くらいです GM    : そのひとつ先がトアル村 ハミット : ふむふむ ハミット : 地図にいまの場所を記入して、次の村に向かって見ます? ラクレット: ういー ルニック : モヨリノ村へ行ってここへ戻ってきても、時間はありそうですね ルヴィウス: ですな、トアル村に行ってみますかー シックス : はい ハミット : では、今の場所などを地図にメモメモ GM    : モヨリノ村とトアル村どっちへ? ルヴィウス: トアル村で ルヴィウス: いいっすよね? ラクレット: うい GM    : ちなみに 現在値 - モヨリノ村 - トアル村 ね ターレッツ: トアル村の方が近いの? ターレッツ: 今の場所から ルヴィウス: ふむ ルヴィウス: モヨリノに寄るのもありかな? ハミット : モヨリノ村からでいいんじゃないかな?冒険者の確認しておかない? ルニック : モヨリノのほうが、現場に近いですしね シックス : うん、よれるところはよっていきましょう。 GM    : 現在値 - モヨリノ村 - トアル村 - ドコカノ町 ラクレット: ういー ルヴィウス: 何があるかは知らんが、一応FW2 2d [DICE] Luvius > 何があるかは知らんが、一応FW2 2D6[5,2]7 = 7 ルヴィウス: 異形の面装着、………MP回復 ハミット : ではモヨリーノ村へ! GM    : 了解ー GM    : ムラビトA「モヨリノむらへ ようこそ!」 ハミット : もう一度話す GM    : ムラビトA「モヨリノむらへ ようこそ!」 ラクレット: w ルニック : はい ハミット : w シックス : それ、ネタじゃなくて本当に?w ハミット : 「最近に冒険者とか馬車って来ました?」 ルニック : 村の人達がまるで魔動機械みたいに……これはなにかありますね ルヴィウス: うわ、なんか事件にされてるw ラクレット: w GM    : 村人「馬車?おかしいのよねぇ、鍛冶屋さんが注文した鉄の地金が来るはずだったんだけど、その馬車が来ないのよねぇ」 ルヴィウス: 「ほうほう」 ターレッツ: 「ぬうっ?」 ラクレット: 「ほう」 ハミット : 「ふむふむ、ちなみに冒険者さんとかきました?女の人が1人だけいるんですけど」 ラクレット: 「で、5人組」 GM    : 村人「おかげで農具の修理も遅れ気味でねぇ」 ルヴィウス: 「そりゃ、いろいろと大変だろうな…」 ルニック : 「地味に深刻な問題っぽいなあ……。荷物も見つかればいいんだけど」 GM    : 村人「冒険者?そういえばガラの悪いのが来てたねぇ……村長さんになにやらいろいろ聞いてたけど、どうもあいつら気に入らないねぇ」 シックス : 簡単な時計や魔動機は直せそうだけど、農具は無理ですねえ ラクレット: 「ほう」 ルヴィウス: 「……村長に?」 GM    : 村人「ああ、そうだよ。なに聞いてたかは知らないけどね」 シックス : 「やっぱり怪しいなあ…」 ハミット : 「詳しい事ききたいのですが・・・・村長さんにお話をきくことが可能か、聞いていただく事できませんか?」 GM    : 村人「ああ、いいわよ?それと馬車って関係でもあるのかい?」 ラクレット: 「もしかしたら、ですがね」 ルヴィウス: 「まぁ、可能性があるってだけの話だ」 ハミット : 「可能性の問題なので、うまくいけばすぐに犯人が見つかりますよ(にこ)」 ルニック : 「荷物もなんとか探してみるよ。巧くいけばすぐ見つかる……かもしんない」 シックス : 「鉄もすぐ取り返してくるからね~」ノ GM    : 村人「そうかいそうかい、じゃあついてきな」 GM    : 場面転換して村長さんの家 ハミット : ルニックの隣でてこてこ ルヴィウス: 「村長、話が聞きたいんだが?」ノック GM    : 村長「わたしがモヨリノ村の村長です。名前はまだ無い」 ルニック : 隣でのそのそ ラクレット: w ルヴィウス: 「そうか。で、聞きたいことがあるんだ」 シックス : 「その年でまだないのかよ!」 ハミット : 「名前はモヨリンで」 ルヴィウス: 「先日来た冒険者のことを聞かせてほしい。5人組の奴らだ」 GM    : 村長「ほう、馬車のことで調べているとそこの主婦(35)からきいたのじゃが」 ラクレット: ww ターレッツ: 「うむっ、そうだっ」 ルニック : 「マダナイ村長さんか……変わった名前だなあ」 ルヴィウス: 「馬車とその冒険者、関連性があるかもしんねぇんでな。ま、あくまで可能性だが」 GM    : 村長「冒険者……あいつらか。遺跡の情報を聞きたがってたのう」 ターレッツ: 「ぬうっ、遺跡?」 ルヴィウス: 「遺跡が近くにあるのか?」 ハミット : 「ちなみに、冒険者の服装とか特徴をお願いします」 GM    : 村人「チラッと見える」 GM    : ミス ルニック : 「なにが!?」 シックス : またエロリストか… GM    : 村長「チラッと見えるふとももが映えるいい衣装じゃった」 ハミット : 「えーっと・・・マントって事ですか?」 ルヴィウス: 「……;」 GM    : 村人「あとは鎧着たのとか銃持ったのだのむさい男ばっかりじゃった」 GM    : 村人じゃない村長>< ルニック : 「気持ちわかる。気持ちはわかるけど……」脱力 ハミット : 「全員マント付けてました?」 GM    : 村長「マントも着ておったな」 ハミット : 「じー(’’」>ルニック ターレッツ: 「むうっ、それでっ?」 ルヴィウス: 「その冒険者はどこいったんだ?」 ハミット : 「その他の冒険者は最近きてないですか?」 ルニック : 「い、いや、その……ちょっとだけ気持ちがわかる気がしないでもないだけだよ」>ハミットくん シックス : 「ルニックはチラリズムな女萌え、と」 ラクレット: 「はっはっはっはw」 GM    : 村長「おととい辺りに酒を買い出しに着ておったのう」 ハミット : 「男でごめんね・・・?」>ルニック ルヴィウス: 「あ? この前はルオミの胸ばっか見てなかったっけか?」>ルニック ルニック : 「妙なことはメモしなくていいんだ、シックス! ……いや、ハミットはハミットでいいから……」 GM    : 村長「おっと、それでとある遺跡を紹介したわい」 ハミット : 「一昨日に・・・・?」 ルニック : 「あれは昔のこと! そ、それより冒険者のことだろ。いまの話でわかったじゃないか!」 ラクレット: 「ほう?」 ハミット : 「同じ遺跡を紹介しました?」 ルヴィウス: 「ふむ、一昨日にか?」 シックス : 真面目な娘だと思ってたのに!w>ルニック ルニック : 普段は ハミット : 「うん・・・(若干しょんぼり)」>ルニック ルニック : 普段は真面目ですし、真面目を優先しますよ! ルヴィウス: 「……」無言でハミットの頭ぽんぽん GM    : 村長「昔、その遺跡にゴブリンが巣くったことがあってな……村の少年が退治に行くといって返り討ちにあった曰く付きの遺跡なんじゃが」 ルヴィウス: 「いや、止めろよ。その少年」 ラクレット: 「無謀者ですね」 シックス : しかしチラリズムとたゆんの前では不真面目になる、と。 ハミット : 頭を慌ててガード(バンダナをしてるほど頭への接触は敏感です!) ルニック : 「いや、だから……つい気にはなるけど……いまはハミットの方が……」 GM    : 村長「紹介したのは……もう8日前になるかのう」 ターレッツ: 「むむっ、それでそいつらは遺跡に行ったのかっ?」 ラクレット: 「ふむ」 ハミット : 「あい(><)」>ルニック ルヴィウス: 「村長、その遺跡の場所は?」 ハミット : ではすいません、この地図に遺跡の場所をお願いします」(地図を差し出し) GM    : 村長「行ったかまではしらんが、な」 ルニック : 「8日前にその遺跡に冒険者達が行って、2日前にこの村へ買出しに来た ルヴィウス: 「で、買っていったのは酒。……ブロブにでも遭遇したんかねぇ?」 GM    : 村長「このあたりなんじゃが」と言って、馬車の残骸から山のほうへ入った場所当たりに○を付けます ルニック : 「ああ、そうか……。飲むためってわけじゃないかもしれないのか」 ルヴィウス: 「……」 ハミット : さっきの場所とほぼ同じ感じ? ラクレット: 「ほう……」 GM    : 村長「あの遺跡は大昔に全部掘り出されてるから、魔物がいたということはないじゃろうて」 GM    : 山の中へ20分くらいって感じです>遺跡の場所 ハミット : 「あくまで仮定なんですけど、2つの冒険者がそこの遺跡を陣取ってるかもしれません・・・」 ルヴィウス: 「……行ってみる価値はありそうだな」 ラクレット: 「かもしれませんね」 GM    : 村長「ふたつ?」 ハミット : 「では、急ぎましょうか・・・・」 ラクレット: 「はいはいっと」 ターレッツ: 「おうっ!」 ルニック : 「はあ、また荒っぽいことになりそうな予感……」 ハミット : 「違うんです?」<2つの GM    : ふたつってどれ? ルヴィウス: 「例の一人だけの女はこの村に立ち寄ったとは聞いてねぇだろ?」 ハミット : マントと半裸の冒険者PT(’’ シックス : 「…たまたま出くわしたから襲って金目のものを奪った…?でも乗ってた人は殺されてないし…」 GM    : 半裸はちょっと方向が違います>< ハミット : 他の冒険者はの次にお酒の会話がでてたのでイコールなのかとおもった>< ラクレット: 「いやいや、あの場では人目につきそうだから連れ出して後でサクッと……」 ルニック : 「なんだって冒険者が山賊みたいなことするのか……。も、わかんないけど、行ってみればわかるか」 ルヴィウス: 「とにかく行ってみようぜ。上手くいきゃ、すぐにでも解決できそうだ」 ハミット : まぁ、勘違いしたまま進みます! シックス : 「…うん…」 GM    : GMは敵データを(ry ラクレット: w ハミット : また安全の為に探索とかしながら遺跡まで! GM    : はーい シックス : ハミットのフォローしながら進むよ! ハミット : ふりますか?(’’ シックス : 足引っ張ってなきゃいいけど>< GM    : 遺跡の入り口までは何事もなく到着しました! ハミット : よーし、では火をたいていぶりだしましょう!(ぇ ルヴィウス: こっからは役に立てんな。がんばれ本業二人 ルヴィウス: 待てやw ラクレット: まぁまぁ ハミット : (’’ 、 ルニック : 御者! 御者! ラクレット: サンダーボルトで遺跡ごとぶっこわs シックス : 「いやあ、あれだけ大量にしかけられた罠を全部みつけて解除しちゃうなんて、オレたち優秀だよな!」 b ルヴィウス: はいはい、ふざけてないでいこうぜ; GM    : 別の出入り口があるのか、遺跡の入り口からはかすかに風が吹き出してくるようです ハミット : では、入り口のとこで みみたん 2d6+13 2d6+13+2 [DICE] hammitt > では、入り口のとこで みみたん 2D6[3,4]7+13 = 20 2D6[5,6]11+13+2 = 26 ルヴィウス: 「……」生温かい視線でシックスを見てます ターレッツ: 「うむうっ、ここにさっき言っていたやつらがいるのかっ?」 ルニック : 「……で、堂々と入ってくの?」 ハミット : 「一応静かに・・・・・(ひそ)」 GM    : 聞き耳:なにもきこえなさそう 探索:なにもなし GM    : 静かにはいるなら隠密も振ってね ハミット : サイレントシューズと姿隠しのマントを装着し隠密で調べる事できますか? ラクレット: ←金属鎧 GM    : OK- ターレッツ: 「おおいっ、誰かいるのかあっ?(大声)」 ルヴィウス: わーお シックス : ちょ!wwwww ルニック : 「ターレッツさーん!?」 ハミット : 2d6+9+3+2+4 しずかだよ? [DICE] hammitt > 2D6[4,4]8+9+3+2+4 = 26 しずかだよ? ハミット : しくしく GM    : 本当に叫びますか?(Y/N) ルヴィウス: 「………はぁ;」こめかみに手当てて ラクレット: 「ふはははははははw」既に異貌済み ターレッツ: 誰か止めればやめると思いますw シックス : 「おまえは脳みそまで筋肉か~~~~~~!」 ラクレット: だが止めなかったりすr ルヴィウス: そしてシックスも叫ぶとw ルヴィウス: 「あー、良い天気だなー」逃避中 ハミット : ほんとに叫んだみたいなので泣きながらサーマルマントと軽業のブーツにはきかえます GM    : 了解>< ラクレット: 「現実逃避すんなよエルフメアw」 シックス : ハミットくん、不幸!(定型文です) ターレッツ: 何か反応はあったの?w ハミット : 「なんだろう、涙がとまりません・・・・」>ルニック ルヴィウス: 「したくもなるわ;」 GM    : じゃあ、叫んでしばらくすると、遺跡の奥から金属音が ラクレット: 「おっと、お出ましだぞ?」 ハミット : 「いや、うん・・・・そうだね・・・・(しくしく)」 ルニック : 「泣いていいよ、ハミット……。う、うわっ、来た!?」 GM    : それとザルツ語で「誰かきやがった!」とか聞こえます ルヴィウス: わからん!! ラクレット: 分かる ハミット : おー ルニック : わかるー GM    : 今のところ出てくる気配はありません ハミット : 交渉がんば! ターレッツ: 一応わかるー ハミット : なぜわかるんですか!? シックス : ふつうにザルツ生まれだからでしょうw ターレッツ: 仮にも人間だしw ハミット : w ルヴィウス: 人間じゃんw GM    : 共通語も喋れるけどね! ラクレット: ザルツ人間生まれのメアですs GM    : どうしますか? ルニック : でも出てこないなら……いまから隠れても大丈夫そうですね ルヴィウス: まぁ、行きますかー ターレッツ: 音はこっちに向かっているの? ハミット : 言葉がわからないのでとりあえず待機中 シックス : まあ戦闘態勢はととのえておきます ラクレット: 「さぁー出て来い出て来い、くっくっくっく」 GM    : しばらくうかがってると、ちょっとこっちに来た感じがするけど、それっきりってかんじ ラクレット: ソーサラースタッフチャキッ ターレッツ: 「うむっ、どうやら誰かはいるようだなあっ!」 ルヴィウス: 「……こねぇな」 ハミット : 「戦う前に相手のことをきちんと調べないとだめじゃないですか?」 ラクレット: 鷹『俺がみてこーかー?』 ルニック : 「タ、ターレッツさん、声を抑えて」 ラクレット: ああ、念のため発声動作せずにレデュースマジック、使い魔から消費 2d [DICE] Raclet > ああ、念のため発声動作せずにレデュースマジック、使い魔から消費 2D6[2,3]5 = 5 ターレッツ: 「おおうっ、そうかっ」 ハミット : 「馬車の事を何かしらないか、もう直球できいちゃってください・・・・」 GM    : あい ハミット : 誰もきかないんですか! ルヴィウス: 柄じゃない ターレッツ: まだ来たのかどうかわからないし ラクレット: 『おいこそこそ隠れてるネズミ共、馬車の事しらねーかー?』大声で ハミット : b ラクレット: 勿論ザルツ語 GM    : ?「あーん?しらねーなぁ……俺たちはここを根城にして遺跡探索してるんだよぉ」 ラクレット: 『へぇ、遺跡探索なぁ……』 ラクレット: 『よかったら俺らも手伝おうか?』 GM    : ?「このあたりに魔剣の迷宮があるって聞いてなぁ」 ルニック : 「もうちょっと喧嘩腰は抑えてくれないと……」ハラハラ ラクレット: 『ほうほう』 ターレッツ: 「そうだったのかっ?」他の人に向かって GM    : ?「ふん、人手は足りてらぁ、甘い汁吸おうったってそうはいかねぇ、ガハハハ」 ラクレット: 『はっはっはっは、じゃあ力ずくで強制捜査と行っていいか?』にまり ルニック : 「だ、だから犯人って決まったわけでもないのに喧嘩腰は……」オロオロ ルヴィウス: 「つっても、言っちまえば一番怪しいしなぁ」小声 ハミット : 「どんな会話なの・・・・?」>ルニック GM    : ?「強制捜査?おれたちの成果を横取りしようってんなら、こっちにも考えがあるぜぇ」 ラクレット: 「間違いだったらとりあえず埋めるだけだ」小声でさらり ルニック : 「(かくかくしかじか)」>通訳 ラクレット: 『ほぉー? どんな考えだ? 俺に見せてくれよ、ネズミ共』 GM    : ひでぇ悪人だ ルニック : 「そ、それじゃオレ達の方が山賊だ」 ハミット : 「うわ、まだ決まってないのに・・・・ちょっとそれはまずいんじゃないかな・・・」 ルヴィウス: 「……まぁ、埋めるかどうかは後で考えるとして」 ルニック : 「と、とりあえず遺跡の中を見せて貰うだけでも、犯人かどうかはわかるじゃないか」 シックス : 「え?逮捕して事情聴衆するだけじゃん?」 GM    : ?「ほう?言ってくれるじゃねぇか、こっちへ来い。身ぐるみ剥いでクーデリアにでも売り飛ばしてやるぜ?」 ラクレット: 『……ほぉ』 ターレッツ: 「むうっ、そっちこそ顔を見せてほしいのだがっ」 ルヴィウス: 「ま、なんつーか、あんまし手加減が必要そうな人種じゃぁなさそうだ」 ラクレット: 『じゃあすぐそっちへ行くわ』 ルニック : 「売り言葉に買い言葉なんだろ……。こんなんじゃ、どっちもそれこそ蛮族だ……」 ハミット : 「すいません、確認だけして、問題なければ戻りますので調べさせていただけませんかー?」共通語で大声で ルニック : ぶつぶつ言ってますけど戦闘になったらきっちり流されます ルヴィウス: ww シックス : 「身ぐるみ剥がされてルキスラの官憲に売り飛ばされてやるぜ、の間違いだろ?」 GM    : ?「早くかかってきな、ヘッヘッヘ」 ルヴィウス: それでこそルニックw ターレッツ: 「ぬううっ、どうするっ?」 ラクレット: といっておきながら鷹を向かわせる ハミット : 「後悔しないでくださいね?手加減できなかったらすいません~」大声で GM    : 暗視ある? ルヴィウス: 「……潰す」 ハミット : 「じゃあ、やりましょう(にこ)」 ラクレット: あ、しまった ラクレット: 戻す ルヴィウス: まぁ、こっちは暗視持ちがいないし、まずは光源の確保ですかね ハミット : ですねー ルニック : あ、明かりが要る感じですか ハミット : うんうん ルヴィウス: ってなわけでライトorフラッシュライトとかたのんます GM    : ちなみにかすかにたいまつの燃える臭いがします、中から。でも入り口からはその明かりは見えません ルニック : なんでしたら妖精……頑丈なランタンに火をつけて投げときますけど ラクレット: ういー ハミット : 頑丈な方なら助かります>< ルニック : あ、でも魔法の方がいいですよね。お任せをー ルニック : 真語かマギにお任せします ハミット : ではフラッシュライト 2d6 [DICE] hammitt > ではフラッシュライト 2D6[2,4]6 = 6 ハミット : これでおk ルヴィウス: んじゃ、いきますかー ラクレット: うい 23:13 *hammitt topic : 筋肉 ルヴィ (灯)ハミット 3m ルニック シックス ラクレット ルニック : はーい GM    : 0:高速移動 1:通常移動 2:警戒移動 コマンド?> ハミット : 3分まってから入りますか! ルヴィウス: ww ハミット : 18ラウンド待てば準備しててもきえるだろうしw ラクレット: w GM    : OK ルヴィウス: いや、それだと改めてかけられるから ハミット : このOKが怖い・・・ GM    : 準備とかはなしにゃー ターレッツ: 入口はまっすぐ通路になってるの? ルヴィウス: あえて、16~17Rあたりでいくのがいいかと GM    : 入ってしばらくして曲がってますね ルヴィウス: ああ、ないのか ルニック : じゃあ、どなたかサングラスをかけて、3分だけ待ってやろう、と ルヴィウス: そんな目潰しフラグいやっすww GM    : バルス! ハミット : w ラクレット: wwwwwwwww ハミット : 1の通常移動でいいかな? GM    : 遺跡の入り口に落とし穴が(ry ハミット : 気合でさけr ルニック : 足が、足がー ルヴィウス: おお、落とし穴か ハミット : 足なんて所詮飾りで(ry ハミット : ほんとに? ルニック : 探索……する時間はさすがにありませんよね。通常移動、かなあ シックス : なにを言ってるんだあんたがたはw ラクレット: w ハミット : 自分達が出入りするとこに難しい罠はしないとおもうんです! GM    : で、どうしあmす? ルヴィウス: えーっと、マジで落としあな?w GM    : ないよ! ラクレット: w ハミット : 入り口は調べたのでないはずw ルヴィウス: 通常かなー? ハミット : 通常移動でOK? ターレッツ: 入口にはね ラクレット: うい ターレッツ: おk- ルニック : のそのそおどおど ラクレット: ずかずかずかずか ルヴィウス: すたすたすた ハミット : テクテク ターレッツ: すべったんずべったん ルヴィウス: どんな擬音ww ラクレット: wwwwwwwww シックス : 裸足か!!!? ルニック : きっとタラちゃんみたいな足音ですね ターレッツ: さあw ハミット : バージル・・・!? ルヴィウス: シックスは?w>足音 GM    : 遺跡に入っていくと正面にたいまつが投げ捨てられ、そのむこうがわに人影が見えてきました ラクレット: 「……ふむ」 ルヴィウス: よし、カオスブラスト シックス : サイレントシューズはいてるから無音なの… ラクレット: ファイアボール GM    : このあたりでちょっとスカウト+知力で振ってみてね ルヴィウス: がんばれ、スカウトー! シックス : スカち! 2d+7+5 [DICE] SIX > スカち! 2D6[3,4]7+7+5 = 19 ハミット : 2d6+9+4 [DICE] hammitt > 2D6[4,3]7+9+4 = 20 ハミット : どきどき ルヴィウス: なんという期待値w ルニック : ホントだ! GM    : チッ、人影の手前にワイヤが張ってあるのに気付きました ハミット : 「かっこつけてた割りにはずいぶん古典的な罠をするんですね(ビシッ)」 ルヴィウス: あぶないねぇ ハミット : 逆転裁判風に ラクレット: w ターレッツ: 「ぬうっ、何かあるのかっ?」 ルヴィウス: 今、微妙に嫌な予感が……w シックス : 踏んづけて罠を外します ハミット : 「あ、そこのとこにワイヤーあるので気をつけてくださいね」 ルニック : ちゅどーん ルヴィウス: 「おっと、あぶねぇ」 ラクレット: 「ほいほい」 ルニック : 「や、やる気ってこと? まずは話し合おう!」 23:23 *Bana_GM topic : グ シェ 10m カ ペ 3m ド筋肉 10m ルヴィ (灯)ハミット 3m ルニック シックス ラクレット ラクレット: 「めんどい」 シックス : 「この野郎…」>ラク ルヴィウス: 一文字だとなんなのかまったくわからんww 23:23 *Bana_GM topic : グ シェ 10m カ ペ 3m ド 10m 筋肉 ルヴィ (灯)ハミット 3m ルニック シックス ラクレット GM    : 名前なので('ω') ルヴィウス: ほうほう ルヴィウス: 一番置くのはグレイアスかな? ルヴィウス: 奥 ハミット : ちょっとw シックス : えらい小物になったな!w GM    : ドラテ「ようやくきやがったか……さあ、なにが目的だ?」 ターレッツ: 向こうの姿見えてます? ルニック : 「喧嘩の方が面倒だし、怪我するかもしれないだろ……。ああ、もう、オレは知らないからな!」 GM    : 奥の方はぼんやりとですね ルヴィウス: 「まぁ、怪我したら頼むわ。ルニックいるならそこら辺は安心だしな」 ハミット : 見えるならとりあえずマモチとかを>< ルニック : 相手全員にまもちーできるです? GM    : セージ持ちなら1ゾロ以外成功 GM    : 弱点はなしー ラクレット: 「この近くで馬車の残骸が見つかってなぁ、御者と荷物を探してんだが、知らねぇか?」 ターレッツ: 向こうが明かり使っていないなら見えそうにないけど GM    : ちなみに目標値おおむね13 シックス : お?トピ順にまもちき 2d**5 [DICE] SIX > お?トピ順にまもちき 1回目:2D6[3,1]4 = 4 2回目:2D6[1,5]6 = 6 3回目:2D6[5,5]10 = 10 4回目:2D6[1,5]6 = 6 5回目:2D6[5,5]10 = 10 GM    : [DICE:Addition] SIX > Total: 1回目 = 4 2回目 = 6 3回目 = 10 4回目 = 6 5回目 = 10 GM    : ドラテ「あーん、知らんなぁ?」という傍らには梱包された鉄の地金が ルニック : 目標値が一応ある……のかな? トピ順まもちー 2d+12**5 [DICE] Runic > 目標値が一応ある……のかな? トピ順まもちー 1回目:2D6[1,5]6+12 = 18 2回目:2D6[2,4]6+12 = 18 3回目:2D6[3,4]7+12 = 19 4回目:2D6[3,4]7+12 = 19 5回目:2D6[6,3]9+12 = 21 GM    : [DICE:Addition] Runic > Total: 1回目 = 18 2回目 = 18 3回目 = 19 4回目 = 19 5回目 = 21 GM    : はいー [[敵データペタリ]] ルヴィウス: 「……こりゃ黒だな」 ラクレット: 「………ふん」 ルニック : 「あ、そこの荷物はなんなんだよ! ……で、ですか?」 ルニック : む、むむー、能力いろいろですね ハミット : 「まぁ、犯人への尋問は後回しにしましょう(にこ)」 GM    : ドラテ「ふん、こっちも雇われならそっちも雇われってわけか」 ルヴィウス: 「……雇われ?」 ラクレット: 「さーて、その減らず口を焼き払うか」ビッとソーサラースタッフ向けて ルヴィウス: 「なーんか、いろいろと裏にありそうだな……まぁいい」 GM    : カディア「ふぅん、その紋章。竜の篭みたいねぇ……」 ルヴィウス: 「てめぇら潰して、はかしてやるよ」剣を抜きます シックス : 戦術予報士… ハミット : 「すいません、あなた達に名乗る名前はありません(にこ)」 ルニック : グをどーにかしたいですけど、奥過ぎますねー…… GM    : ドラテ「ふん、おもしろい。竜の篭なら相手に不足はないな。全力でいくぞ!」 ハミット : ブレスでびんしょうくれれば ハミット : グを直で狙えます シックス : 「いいよ、手加減してくれよ」 ラクレット: 「おう、来いや。全力で灰にしてやる」 ルニック : 「て、手加減してくれてもいーんだけどなー……。く、ホントに犯人なら、オレだってやっちゃうかんな」 ハミット : 「殺すのは駄目ですよー」 GM    : あ、データ補足。書き忘れたけど全員「運命変転」持ちね ラクレット: 「チッ」 ルニック : きゃー!? ルヴィウス: うわ、うっざ シックス : おのれにんげんめー ハミット : 変転の内容は通常のと一緒ですか? GM    : PCと同じです ハミット : OK GM    : 強化も一緒 ハミット : はーい ルヴィウス: 相手の先制20か、高いねぇ ターレッツ: 「むうっ、ともかくやるとするかあっ!」 GM    : カティア「じゃあ、先制といくかねぇ……」 ハミット : 先制 2d6+9+3 「そうですね、勝負といきましょう」 [DICE] hammitt > 先制 2D6[6,6]12+9+3 = 24(6ゾロ) 「そうですね、勝負といきましょう」 GM    : うわ ルヴィウス: おおー ラクレット: ハミットw ハミット : やる気すぎr シックス : えいさ~! 2d+7+5 [DICE] SIX > えいさ~! 2D6[5,3]8+7+5 = 20 ターレッツ: ww ルヴィウス: お、こっちもFA取りか ハミット : 二人ともFAとったよ! ルニック : おおー! GM    : カティアの俊足の指輪が光ってシックスのFAは消え去った! ラクレット: ちーn ハミット : わるんだー! シックス : しょうがないなあ。パリン ルヴィウス: シックス、割れ。後で指輪やるから GM    : OK GM    : カティア「チッ」 ルニック : さてなー……どなたかが動く前に補助はどうしたものでしょう ハミット : グはたぶん落とせますー ルニック : では敏捷ブレス? ルヴィウス: 出目によっては……ふむ ハミット : ブレスなしでもとどいた! ハミット : あ、うそ、1とどいてない・・・ 23:34 *Bana_GM topic : 魔 銃 10m 盗 神 3m 戦 5m 明 5m 筋肉 ルヴィ (灯)ハミット 3m ルニック シックス ラクレット ラクレット: w シックス : ドは防弾持ってるからカッペ目当てでショットガンかなあ。 ハミット : ください(’’ ルニック : かけるなら銃も居ますし、全員へがいいですね…… ルヴィウス: うわ、距離詰めてきやがった。うざ; GM    : いや、松明いれただけ ルヴィウス: ……おお ラクレット: こっちに補助しないなら先に撃つよ 23:35 *hammitt topic : 魔 銃 10m 盗 神 3m 戦 5m (灯) 5m 筋肉 ルヴィ (灯)ハミット 3m ルニック シックス ラクレット ルニック : ではまずブレスりますねー ルヴィウス: よろー ハミット : お願いしますー ターレッツ: おー シックス : はい。>ブレス ルニック : 3m前進、10点魔晶石を割って、味方全体に6倍敏捷ブレス、どかーん 2d+15 [DICE] Runic > 3m前進、10点魔晶石を割って、味方全体に6倍敏捷ブレス、どかーん 2D6[4,4]8+15 = 23 ルヴィウス: ありー シックス : ありがとうございます~ ハミット : ありがとー! ターレッツ: ありー ルヴィウス: じゃ、ラクレット。ヤッチマイナー シックス : おー ルニック : 「リルズ様、正しき志を抱く冒険者達……とラクレットさんに疾き祝福をお与えください!」 ルヴィウス: なんか外されてるww ラクレット: 「なんで俺だけ名前で?」 シックス : w ルヴィウス: 「まぁ、気にすんな。魔法頼むわ」苦笑 GM    : 正しくない=ラクレット ハミット : 「まあまあ、気にしない気にしない」 ルニック : 「いや、その、まあ、なんとなく、一応、みたいな、うん」 シックス : 『これが日頃のおこないってヤツだな』 ラクレット: 「へいへい」3m制限移動後退、ソーサラースタッフでドラテ中心にブリザード。使い魔からMP消費 2d+19 [DICE] Raclet > 「へいへい」3m制限移動後退、ソーサラースタッフでドラテ中心にブリザード。使い魔からMP消費 2D6[3,4]7+19 = 26 GM    : ドラテ 2d+12 カティア 2d+12 ペンネ 2d+13 [DICE] Bana_GM > ドラテ 2D6[1,3]4+12 = 16 カティア 2D6[1,4]5+12 = 17 ペンネ 2D6[5,3]8+13 = 21 GM    : 抜けー ハミット : ごー 23:39 *Runic topic : 魔 銃 10m 盗 神 3m 戦 5m (灯) 5m 筋肉 ルヴィ (灯)ハミット ルニ ラクレット 3m シックス ラクレット: r30+17@10 「氷の息吹よ!!」 [DICE] Raclet > R30[2,4:6]6+17 = 23 「氷の息吹よ!!」 23:40 *Runic topic : 魔 銃 10m 盗 神 3m 戦 5m (灯) 5m 筋肉 ルヴィ (灯)ハミット ルニ 3m シックス 3m ラクレット( シックス : ではいきますね~ GM    : もろた 23:40 *Runic topic : 魔 銃 10m 盗 神 3m 戦 5m (灯) 5m 筋肉 ルヴィ (灯)ハミット ルニ 3m シックス 3m ラクレット( ハミット : ごー GM    : はーい ルヴィウス: 撃ち殺せー ターレッツ: いけー ルニック : いきなり大ダメージが! 23:40 *SIX topic : 魔 銃 10m 盗 神 3m 戦 5m (灯) 5m 筋肉 ルヴィ (灯)ハミット ルニ  シックス 6m ラクレット( 23:41 *Runic topic : 魔 銃 10m 盗 神 3m 戦 5m (灯) 5m 筋肉 ルヴィ (灯)ハミット ルニ シックス 6m ラクレット シックス : で、補助でハミットにヴォパS ハミット : ありり! シックス : 戦士を基点に、盗 神まきこんでショットガン一発目! 命中一括 2d+15 [DICE] SIX > 戦士を基点に、盗 神まきこんでショットガン一発目! 命中一括 2D6[4,6]10+15 = 25 ルヴィウス: おお、でかいでかい GM    : 2d+10 2d+16 2d+14 回避 [DICE] Bana_GM > 2D6[6,5]11+10 = 21 2D6[5,6]11+16 = 27 2D6[3,2]5+14 = 19 回避 ルヴィウス: ち、カティア早いな GM    : カティア回避 ルニック : 一筋縄ではいきませんねー…… シックス : 神官め~!あたった二人に r20@10+12 [DICE] SIX > 神官め~!あたった二人に R20[5,4:7]7+12 = 19 ルヴィウス: だが防護点は3………ならば次Rから矢で撃ち抜くだけよ!w GM    : もろた ハミット : もっかいゴー! シックス : 「ちっ!」これは迷いなくもっかいショットガンですね。同じ目標に命中一括。 2d+15 [DICE] SIX > 「ちっ!」これは迷いなくもっかいショットガンですね。同じ目標に命中一括。 2D6[4,4]8+15 = 23 GM    : 2d+10 2d+16 2d+14 回避 [DICE] Bana_GM > 2D6[2,3]5+10 = 15 2D6[6,3]9+16 = 25 2D6[5,3]8+14 = 22 回避 ハミット : またも>< ルヴィウス: くぁー、しっかりと避けるな GM    : く、神官避けきれなかった シックス : 「流浪人め~~!」 r20@10+12 [DICE] SIX > 「流浪人め~~!」 R20[6,4:8][2,4:4]12+12 = 24 ルヴィウス: おー GM    : らめぇ ルニック : おおー! ターレッツ: おーっ ハミット : おー GM    : あぶないあぶない ルニック : ラクレットさんの魔法と合わせて、かなりの大ダメージですねー ハミット : しぶとい! シックス : よっしシックス終了! GM    : まだ全員倒れてない ハミット : では次うごくよ? ルヴィウス: ゴー ルニック : ごーごー ターレッツ: ごー ルヴィウス: 後ろのウィザード潰してしまえー シックス : 「ルヴィ!キンニク!ハミット!やっちまえ!」 ハミット : 影走りで グリクシス(魔)まで移動 2d6+9+4+1+1-1**3 二刀流+猫目 [DICE] hammitt > 影走りで グリクシス(魔)まで移動 1回目:2D6[4,4]8+9+4+1+1-1 = 22 2回目:2D6[3,4]7+9+4+1+1-1 = 21 3回目:2D6[4,3]7+9+4+1+1-1 = 21 二刀流+猫目 GM    : [DICE:Addition] hammitt > Total: 1回目 = 22 2回目 = 21 3回目 = 21 GM    : 2d**3 回避 [DICE] Bana_GM > 1回目:2D6[6,3]9 = 9 2回目:2D6[1,4]5 = 5 3回目:2D6[1,1]2 = 2(1ゾロ) 回避 GM    : [DICE:Addition] Bana_GM > Total: 1回目 = 9 2回目 = 5 3回目 = 2(1ゾロ) ルヴィウス: おめーw GM    : 変転して3回目回避 ハミット : 変転します? ルヴィウス: ぐっは ルニック : お、おおー ハミット : では、まず2発 r10@9+9+3+1+4**2 [DICE] hammitt > では、まず2発 1回目:R10[4,5:5][2,2:1]6+9+3+1+4 = 23 2回目:R10[2,6:4]4+9+3+1+4 = 21 GM    : ギリギリ残った ハミット : ではFA使用の追加攻撃 2d6+9+4+1+1-1**3 魔力撃なし (猫) [DICE] hammitt > ではFA使用の追加攻撃 1回目:2D6[4,4]8+9+4+1+1-1 = 22 2回目:2D6[6,2]8+9+4+1+1-1 = 22 3回目:2D6[3,1]4+9+4+1+1-1 = 18 魔力撃なし (猫) GM    : [DICE:Addition] hammitt > Total: 1回目 = 22 2回目 = 22 3回目 = 18 GM    : 2d**3 [DICE] Bana_GM > 1回目:2D6[4,2]6 = 6 2回目:2D6[1,4]5 = 5 3回目:2D6[2,5]7 = 7 GM    : [DICE:Addition] Bana_GM > Total: 1回目 = 6 2回目 = 5 3回目 = 7 GM    : あたりー ハミット : r10@9+9+3+1+4**3 [DICE] hammitt > 1回目:R10[6,3:5][6,2:4]9+9+3+1+4 = 26 2回目:R10[1,1:*]0+9+3+1+4 = * 3回目:R10[3,2:2]2+9+3+1+4 = 19 GM    : [DICE:Addition] hammitt > Total: 1回目 = 26 2回目 = * 3回目 = 19 ルニック : おめでとうー! ルヴィウス: おめーw ハミット : あり GM    : 2d+11-18 [DICE] Bana_GM > 2D6[1,6]7+11-18 = 0 GM    : 1発目で気絶 ハミット : 「ふむ、これでも過剰だったかな・・・・生きてる?」 ルヴィウス: うわ、死んだくせぇw シックス : 「やりぃ!」 GM    : 3発目も当てる? ハミット : 終了ですー ルヴィウス: 「ん、さすがだな」 ハミット : 神官いるけど、無理にはとどめさしません ルニック : 「ハミットは怒らせないように、気をつけよう……」 GM    : 了解 ターレッツ: 「むうっ、やるなあっ!」 ルヴィウス: さて ルヴィウス: 行きますか シックス : ごーごー! ターレッツ: いけー ルニック : ごー! ルヴィウス: ドラテに接近、異貌化、ビートル、キャッツ、ガゼル起動。 2h魔力撃 GM    : はーい ルヴィウス: 命中 2d+14+1 [DICE] Luvius > 命中 2D6[4,3]7+14+1 = 22 23:53 *hammitt topic : (灯)ハミット 銃 10m 盗 神 3m 戦 5m (灯) 5m 筋肉 ルヴィ  ルニ シックス 6m ラクレット GM    : 2d+10 回避 [DICE] Bana_GM > 2D6[2,1]3+10 = 13 回避 ルヴィウス: 「はぁあああああ!!!」 r38@10+15+1+10 [DICE] Luvius > 「はぁあああああ!!!」 R38[1,1:*]0+15+1+10 = * GM    : >< ルヴィウス: わーお ハミット : あー>< ラクレット: ちーn ルニック : ど、どんまいー ハミット : おめ! ターレッツ: じゃあ最後行くよー ルヴィウス: 人間が羨ましいぜこんちくしょー!w ラクレット: ハハハハハハ ターレッツ: 同じくドラテに接近して斧片手で攻撃 かばうをルヴィに 23:56 *Runic topic : (灯)ハミット 銃 10m 盗 神 3m 【戦 筋肉 ルヴィ】 5m (灯) 5m ルニ シックス 6m ラクレット ターレッツ: 「ぬうんっ!」 2d6+11+4+1 で叩き斬る (魔化専用込み) [DICE] Turrets > 「ぬうんっ!」 2D6[5,6]11+11+4+1 = 27 で叩き斬る (魔化専用込み) GM    : 2d+10 避けられるわけが [DICE] Bana_GM > 2D6[6,2]8+10 = 18 避けられるわけが ターレッツ: 「むうんっ!!」 r24+11+3+1@11 のダメージ (魔化込み) [DICE] Turrets > 「むうんっ!!」 R24[1,3:3]3+11+3+1 = 18 のダメージ (魔化込み) GM    : チクッ ハミット : OKOK,けずりましたよ! ハミット : これで全員かな? ルヴィウス: 削ることすらできんかったorz ターレッツ: 終わりー GM    : ですねー ルニック : はーい GM    :   ハミット : では、どうぞー GM    : 1R裏 GM    :   シックス : 見た目の割りに実は筋力低かったターレッツ… GM    : カティア「グリクシス!」 ハミット : 「あぁ、起したら次は死にますよ?(にこ)」 GM    : ペンネ「大丈夫、息はある、さきにこいつらを」 ラクレット: 「イイ声で鳴いてくれよ~? くっくっくっくっく」 ルヴィウス: ふっふっふ、盾もってねぇから回避も下がってるぜ ルニック : 「や、やっぱりラクレットさんって……ああ、でも、ハミットも……」 GM    : ペンネ「ルロウド様、我々の勇気に加護を」 ダメージ受けた3人にキュアハート 2d r30+11 [DICE] Bana_GM > ペンネ「ルロウド様、我々の勇気に加護を」 ダメージ受けた3人にキュアハート 2D6[3,1]4 = 4 R30[2,3:4]4+11 = 15 ルヴィウス: 「……このごろいいとこねぇなぁ」(遠い目 シックス : 「ばっかだなあ。なおさなきゃ痛い思いしないで済むのに ハミット : 「最低限の手加減はしてますよ~」 GM    : で、ドラテさんがビートル、マッスル、キャッツアイ起動して、攻撃しくじったルヴィへ 「まずはこいつからだ!」 2d+13+1 [DICE] Bana_GM > で、ドラテさんがビートル、マッスル、キャッツアイ起動して、攻撃しくじったルヴィへ 「まずはこいつからだ!」 2D6[5,1]6+13+1 = 20 ルヴィウス: しくしくしく 2d+14+1+1-1 [DICE] Luvius > しくしくしく 2D6[6,1]7+14+1+1-1 = 22 ターレッツ: 攻撃かばいます ルヴィウス: あ、ごめん避けちゃった GM    : 避けられた>< ターレッツ: けど、先に振ったからいいか ハミット : エルリィ「きゃー、ルヴィさーん」 ハミット : 幻聴が・・・ ラクレット: ぶw ルヴィウス: ハミットにシュートアローでも撃つか…… GM    : 続いてカティエもルヴィへ 2d+14**2 [DICE] Bana_GM > 続いてカティエもルヴィへ 1回目:2D6[5,3]8+14 = 22 2回目:2D6[5,2]7+14 = 21 ルヴィウス: 酷いのう 2d+14+1+1-1**2 [DICE] Luvius > 酷いのう 1回目:2D6[2,5]7+14+1+1-1 = 22 2回目:2D6[1,6]7+14+1+1-1 = 22 シックス : おー! ルニック : おおー! ハミット : 期待値で避けれるっていいな・・・ GM    : しぶとい シックス : 「w-いルヴィー!」 ハミット : だれw ラクレット: w GM    : 影走り想定してなかったからねー ルヴィウス: 「あー、当たらねぇし、当てられねぇ……」 ハミット : 影走りやっかいですよね(’’ ルニック : それもFA……ですね ルヴィウス: 正直、影走りもってるPCとかマジ相手にしたくないわーw 00:05 *Luvius topic : (灯)ハミット 銃 10m 神 3m 【戦 盗 筋肉 ルヴィ】 5m (灯) 5m ルニ シックス 6m ラクレット シックス : あと銃ですっけ? ルヴィウス: 銃だね ハミット : ですです GM    : シェヴァルツは…… 「このままだとペンネがやばいな……とりあえず後衛だ」 1m前進して ルニック、シックスの後ろ3mへタゲサショットガン。 ルニック : ひええ ハミット : >< GM    : 2d+15 命中 [DICE] Bana_GM > 2D6[1,1]2+15 = 17(1ゾロ) 命中 GM    : 変転! ラクレット: おめw ラクレット: チッ ラクレット: そうだった ハミット : きた>< ルニック : くあー! ラクレット: 2d+3 6ゾロだけ [DICE] Raclet > 2D6[4,3]7+3 = 10 6ゾロだけ ラクレット: ダメだっt ルニック : 2D+1 [DICE] Runic > 2D6[2,4]6+1 = 7 シックス : うおい! かもん6ゾロ! 2d [DICE] SIX > うおい! かもん6ゾロ! 2D6[1,4]5 = 5 GM    : 鷹とラクレットも入ってるね ルニック : くう…… ルヴィウス: 鷹ー!? ハミット : たかちゃーん ルニック : ということは、ラクレットさんはダメージ2倍……? ラクレット: 2d+7 鷹 [DICE] Raclet > 2D6[4,2]6+7 = 13 鷹 ラクレット: ダメでしt GM    : r20@10+13 ダメージ [DICE] Bana_GM > R20[4,5:7]7+13 = 20 ダメージ ルヴィウス: あぶな ラクレット: 「ちぃぃっ!」 シックス : 魔力高いとやっぱり痛いなあ GM    :   GM    : 2R表 GM    :   ターレッツ: 「ぬうっ、だいじょうぶかあっ!?」 ラクレット: 「よくもやってくれたな、人間如きが……!」 ルヴィウス: 「ちっ、厄介な」 ターレッツ: 何で悪役ゼリフw GM    : w ラクレット: 悪キャラですかr ルニック : 「い……生きてるけど、生きてるけど、いつぅ……!」 ハミット : 「ルニック、それにシックスくんにラクレットさん、大丈夫?」 ラクレット: 「使い魔にまで及んでしまってるから倍のダメージだな……ちっ」 シックス : 「あんま大丈夫じゃないかな。だから、そのガンナーぼこっちまってくれ!」b GM    : シェヴァルツ「ふん、ペンネの痛みを思い知るがいい」 ルヴィウス: さて、いきますか ラクレット: 「なら俺は、今食らった痛みを思い知らせてやる!」 ルニック : ではその後に回復をー ハミット : 「ごめんね、でも君はもっと痛い目にあうからね・・・・」 シックス : 黒いって!www ルニック : 「に、憎しみの連鎖だあ……」 ラクレット: 誰が? GM    : カティア「悪役はどっちかしらねぇ?」 ルヴィウス: 「ははは、回避型にとっちゃ、攻撃食らうのは怖いよなぁ」>カティエ ハミット : 先に攻撃しちゃいますよ? ルヴィウス: いや、こっち先行きます ハミット : どぞどぞー シックス : どっち行きます?>ルヴィ GM    : カティア「そうよねぇ、こっちにくればやさしくしてあげるわよ?」>ルヴィ ラクレット: 「両方悪役ってのもオツじゃねぇか!」ドラテとカティアにサンダーボルト、使い魔から一部MP消費 2d+19 [DICE] Raclet > 「両方悪役ってのもオツじゃねぇか!」ドラテとカティアにサンダーボルト、使い魔から一部MP消費 2D6[4,2]6+19 = 25 GM    : こっちにきなさい>ルヴィ ルヴィウス: なんでやねんw GM    : 2d+12 2d+12 抵抗 [DICE] Bana_GM > 2D6[4,5]9+12 = 21 2D6[3,1]4+12 = 16 抵抗 ルヴィウス: そして動くっつーにw>ラクレット ラクレット: r50+17@10 「雷の刃よ!!」 [DICE] Raclet > R50[3,2:8]8+17 = 25 「雷の刃よ!!」 シックス : カティア生きてたらパラミス、死んでたらルヴィにヴォパするお ラクレット: そして鷹離脱 ルヴィウス: ああ、シックス GM    : カティア「いったーい☆」 ルヴィウス: パラミスはカティエには多分必要ない ルヴィウス: カティアか、間違えた シックス : 回避16ありますよ? ルヴィウス: まぁ、良く見とけw ラクレット: 「……マナの具合がよくねぇな」 シックス : はい。ヴォパは? ルヴィウス: 矢筒から矢を一本ぬきます シックス : お~! GM    : らめぇ ルヴィウス: 「存分に味わいな!」 カティアにシュートアロー! 2d [DICE] Luvius > 「存分に味わいな!」 カティアにシュートアロー! 2D6[2,3]5 = 5 GM    : あたりー ルニック : おおー! ルヴィウス: ダメージ r20@10+10 [DICE] Luvius > ダメージ R20[6,4:8][1,2:1]9+10 = 19 GM    : あぶなー、ギリギリ残った ハミット : おー GM    : カティア「そう……それが答えなのね?」 ルヴィウス: マルアク宣言忘れた; いいっすか? GM    : #ランダム、OK、NG [DICE] Bana_GM > 対象(OK) ラクレット: 「くくくく、後でその綺麗な顔を切り刻んでやろうか……」 ルヴィウス: どもです ルヴィウス: で、カティアに通常攻撃 2d+14+1 [DICE] Luvius > で、カティアに通常攻撃 2D6[3,6]9+14+1 = 24 ハミット : 「倒した人に手を出すのは駄目ですよー」 ルニック : 「止めたいけど怖い……」 ターレッツ: なんか浸っているぞw シックス : 実は足以外はブスだった罠 GM    : 2d+16 回避 [DICE] Bana_GM > 2D6[4,3]7+16 = 23 回避 ラクレット: んなんでも、上げて上げて上げて、最後にぐしゃぁっと落とすもんでs ルヴィウス: 「答え? なんのことだ?」 とか言いながらザク r38@10+15+1 [DICE] Luvius > 「答え? なんのことだ?」 とか言いながらザク R38[2,4:7]7+15+1 = 23 GM    : 変転して回避……かな ルヴィウス: ge; GM    : あ、先にダメージが>< ハミット : さすが人間・・・ ルヴィウス: げ; GM    : ごめんね>< ルヴィウス: くっそ ハミット : どんまい!削った! GM    : HP1なの>< ラクレット: w ルヴィウス: 「ちっ、厄介だな。……後、今のはどういう意味だ?」 ルヴィウス: あ ルヴィウス: シュートアローに異貌のダメージ+1入れてねぇや ルニック : あら ラクレット: ぶw GM    : カティア「うそっ傷口が……嫌よ……」ドサ GM    : 2d+13 [DICE] Bana_GM > 2D6[5,3]8+13 = 21 GM    : 生きてる ルヴィウス: んー ルヴィウス: マルアク宣言してなかったし、通常攻撃はやっぱなしでいいですわ; ↑で振ってますし;; ルヴィウス: 次、どうぞー GM    : どっちにしてもシュートアローで倒れました! シックス : む~… ラクレット: んなこと言ってはGMが混乱する ハミット : 殺す必要はないしね GM    : 次どうぞー ハミット : シェヴァルツに 2d6+9+4+1+1+4-1**3 命中 魔力撃強化+二刀流+猫目 [DICE] hammitt > シェヴァルツに 1回目:2D6[6,3]9+9+4+1+1+4-1 = 27 2回目:2D6[5,1]6+9+4+1+1+4-1 = 24 3回目:2D6[3,4]7+9+4+1+1+4-1 = 25 命中 魔力撃強化+二刀流+猫目 GM    : [DICE:Addition] hammitt > Total: 1回目 = 27 2回目 = 24 3回目 = 25 ハミット : 銃の人(’’ GM    : あれ?全部に強化の修正入ってない? ハミット : あれ?一撃のみって意味なんです? GM    : 1宣言につき1回のみよ GM    : 27-20-21 でいいのかな? ハミット : OK GM    : 2d+11**3 回避 [DICE] Bana_GM > 1回目:2D6[1,5]6+11 = 17 2回目:2D6[2,2]4+11 = 15 3回目:2D6[4,3]7+11 = 18 回避 GM    : [DICE:Addition] Bana_GM > Total: 1回目 = 17 2回目 = 15 3回目 = 18 GM    : 全部当たった ハミット : r10@9+9+3+1+10+4  r10@9+9+3+1+4**2 攻撃   [DICE] hammitt > R10[6,5:6][6,3:5][5,5:5][1,5:3]19+9+3+1+10+4 = 46 1回目:R10[5,3:4]4+9+3+1+4 = 21 2回目:R10[2,4:3]3+9+3+1+4 = 20 攻撃 シックス : 見事なオラオラ! ハミット : なむ ラクレット: w ルヴィウス: ……さよなら、シュバルツ ルニック : さ、さすがー GM    : 2d+11-11 [DICE] Bana_GM > 2D6[5,3]8+11-11 = 8 ハミット : せふせふ GM    : 気絶した シックス : ではいきますね。 ハミット : どぞー 00:24 *Luvius topic : (灯)ハミット 10m 神 3m 【戦 筋肉 ルヴィ】 5m (灯) 5m ルニ シックス 6m ラクレット ターレッツ: ごー シックス : まず移動。 GM    : 防護点PCベースだともろすぎるなぁ ルヴィウス: ですなぁ ラクレット: でもトカゲをPCレベルで出したら……ry シックス : あれ?乱戦まで全然足りない… ルヴィウス: バージルは例外すぎじゃww ラクレット: ハハハハハハ ルニック : ショットガンも、FAだったら……と思うと怖いですねー シックス : 神官の前まで通常移動しまーす GM    : はーい 00:26 *SIX topic : (灯)ハミット 10m 神 シックス 3m 【戦 筋肉 ルヴィ】 5m (灯) 5m ルニ 6m ラクレット シックス : 「よっ」ノ シックス : 補助でターレッツにヴォパSします。 GM    : ペンネ「なんのつもりだ」 ターレッツ: ありー ハミット : 告白ターイム! シックス : あ、一応ビートルもしておきますね。 ラクレット: ぶw ルニック : まさかの展開ですね ルヴィウス: シックス、またか…… シックス : とりあえずライフルつきつけて…ちゃうわ! ターレッツ: ではドラテに斧片手で攻撃、かばうはルヴィに ターレッツ: 「うぬうっ!!」 2d6+11+4+1 で叩き斬る (魔化専用込み) [DICE] Turrets > 「うぬうっ!!」 2D6[1,4]5+11+4+1 = 21 で叩き斬る (魔化専用込み) GM    : 2d+10 回避 [DICE] Bana_GM > 2D6[1,6]7+10 = 17 回避 ターレッツ: 「ふんんっっ!!」 r24+11+3+1@11 のダメージ (魔化込み) [DICE] Turrets > 「ふんんっっ!!」 R24[6,3:7]7+11+3+1 = 22 のダメージ (魔化込み) ルニック : おおー! 結構防護抜きましたよ GM    : 痛い痛い、5点も来た ターレッツ: あ、+4で ハミット : おー GM    : あいさ ターレッツ: 終わりー ルヴィウス: シュートじゃこいつの防護点は抜けんしなぁ、次からはマルアクカオスかな ルニック : うーん……脅威もなくなりはしましたが……やっぱり一応回復でー ハミット : うんうん ルニック : 3m前進して、シックスくん、ラクレットさん、自分、に3倍キュアハートを 2d [DICE] Runic > 3m前進して、シックスくん、ラクレットさん、自分、に3倍キュアハートを 2D6[2,4]6 = 6 ルヴィウス: 最後っ屁みたいに神官アウェイクン→銃ショットガンとかやられたら堪りませんしねぇ GM    : >< ルニック : 「と、とりあえず傷を癒せば落ち着くか……リルズ様!」 r30@10+15+1 [DICE] Runic > 「と、とりあえず傷を癒せば落ち着くか……リルズ様!」 R30[1,1:*]0+15+1 = * ルヴィウス: ぶばぼ ラクレット: そうなったら銃ねらえる状況でサンダーボルトでヤる ルニック : う……へんてーん! ハミット : まだだ! ルヴィウス: おー シックス : それ、ガンナーころされるよねw ハミット : (’’b ルニック : ええと、こうでしたっけ r30[6,6]@10+15+1 ラクレット: 違う違うw GM    : そして冒険者の店同士の抗争に ルヴィウス: @10の後ろ GM    : r30@10「12」+15+1 [DICE] Bana_GM > R30[12,0:10][2,3:4]14+15+1 = 30 GM    : こんなで ハミット : おー ルヴィウス: さすが ルニック : 失礼しましたー! ありがとうです……と、ええと シックス : 「サンキュー、ルニック!」女性ヒーラーうらやましいなあw ハミット : いっぱいまわしちゃえー! ルヴィウス: こちら終了 ラクレット: そうなったら潰せばいい(マテ ハミット : まってまって!いまのはルニックさんがふってないのでまってあげて! ターレッツ: それGM振ったやつw GM    : うん ラクレット: うむw ルヴィウス: おおうw シックス : あれ?ごめw ルニック : あ、あら、振り直しですか。GMさん以上が出ないと…… r30@10[6,6]+15+1 [DICE] Runic > あ、あら、振り直しですか。GMさん以上が出ないと…… R30[6,6:10][3,1:4]14+15+1 = 30 ルニック : 同じでしたー! ルヴィウス: ww GM    : >< シックス : おけおけ b ハミット : (’’b GM    :   ルヴィウス: 今度こそ終了ーw GM    :  2R裏 GM    :   GM    : ドラテ「さて、最後のひと暴れといくかね」 GM    : ペンネ「そうだねぇ」 シックス : 「防弾加工してるからって調子こきやがって!」 ターレッツ: 「ふんぬうっ、くるかっ!?」 GM    : というわけで、ドラテはデーモン、ジャイアントアーム使用で #ランダム、ルヴィ、ターレ へ 2d+13+1+2 [DICE] Bana_GM > というわけで、ドラテはデーモン、ジャイアントアーム使用で 対象(ルヴィ) へ 2D6[4,3]7+13+1+2 = 23 ハミット : 「今のうちに降参していただけるとありがたいのですが・・・・」 ルヴィウス: ふむ ルヴィウス: 避ける目はあるが…… ルヴィウス: どうします?>ターレッツ ラクレット: 「くくく、降参のこの字も言えないようにしてやる」こきこき ターレッツ: よけられると思うならどちらでもー ハミット : 無理せずの方がいいきも! シックス : 「目の前でライフル突きつけられてんのに、余裕だなあ」 ターレッツ: じゃあかばいましょう ルヴィウス: んじゃ避けるか。当たってもぶっちゃけ大して痛くねぇし ルヴィウス: 避けますー ターレッツ: わかりましたー ルヴィウス: そいやっさー 2d+14+1+1-1 [DICE] Luvius > そいやっさー 2D6[5,5]10+14+1+1-1 = 25 ルヴィウス: 避けた GM    : くー、変転パリンだ>< ルヴィウス: なんだとおおお ルヴィウス: じゃあ、こっちもパリン GM    : これで26 GM    : ギャー GM    : よけられた ハミット : パリリン合戦 シックス : おけおけ! ルニック : 「うわっ……あんな攻撃よく避けられるな、ルヴィさん」 GM    : ペンネは寄ってきたシックスに魔力撃 2d+13 [DICE] Bana_GM > ペンネは寄ってきたシックスに魔力撃 2D6[1,3]4+13 = 17 ルヴィウス: 「あぶねぇなぁおい」 シックス : 「うわ~」 2d+14 [DICE] SIX > 「うわ~」 2D6[1,2]3+14 = 17 シックス : 出目がやばかったw ルヴィウス: ww GM    : 変転してドカッ ルヴィウス: ですよねー ハミット : ですねぇー シックス : あら GM    : r20@12+11+11 ダメージ [DICE] Bana_GM > R20[6,5:9]9+11+11 = 31 ダメージ ルヴィウス: うわぁ、あっぶねー; GM    : 惜しいw GM    :   シックス : 19点も食らっちゃいました。 GM    :  3R表 GM    :   ルニック : そ、それでも強い ハミット : うんうん ルヴィウス: 魔力撃は強いよねぇ ルヴィウス: さて、ラクレットのサンボルかな? ラクレット: へーい ルヴィウス: がんばー ラクレット: ドラテにサンダーボルト 2d+19 [DICE] Raclet > ドラテにサンダーボルト 2D6[3,2]5+19 = 24 GM    : 2d+12 抵抗ー [DICE] Bana_GM > 2D6[5,6]11+12 = 23 抵抗ー ルヴィウス: 基準値馬鹿たけぇw ハミット : おー GM    : ドラテ「月光の指輪……」ごそごそ ラクレット: r50+17@10 「灰になるがいい!」 [DICE] Raclet > R50[6,4:13][3,5:12]25+17 = 42 「灰になるがいい!」 ルニック : 安定して抵抗破りますねー。あ…… ルヴィウス: うわお ターレッツ: おおー GM    : ドラテ「今度買っておく‥‥‥か……バタッ」 2d+14-12 [DICE] Bana_GM > ドラテ「今度買っておく‥‥‥か……バタッ」 2D6[5,6]11+14-12 = 13 ルヴィウス: んじゃいくぜー ターレッツ: いけー GM    : はーい ラクレット: ソーサラースタッフに種族特徴強化(命中力及び行使+1)だからなーw ハミット : ごー ルヴィウス: 神官に2h魔力撃じゃー! 2d+14+1 [DICE] Luvius > 神官に2h魔力撃じゃー! 2D6[6,5]11+14+1 = 26 GM    : 2d+14 避けてー [DICE] Bana_GM > 2D6[3,6]9+14 = 23 避けてー GM    : あたり>< ルヴィウス: 「おらぁあああああ!!!」 r38@10+15+1+10 [DICE] Luvius > 「おらぁあああああ!!!」 R38[4,3:8]8+15+1+10 = 34 ルヴィウス: ち、期待値か GM    : ギリギリ残った ルヴィウス: ターレッツ、やっちまえー ハミット : がんばれー ルニック : とどめをー! シックス : ふぁいとー! GM    : ペンネ「まってくれ!」 ターレッツ: じゃあ行きますー ルヴィウス: お? ハミット : 「降参ですか?」 シックス : まつ気なし!w ルヴィウス: 「……なんだ? 幸福でもするか?」 ラクレット: 「あぁん?」 ルヴィウス: 降伏 GM    : ペンネ「降参だ、命賭ける仕事じゃねぇしな」 ルヴィウス: ホント誤字多いな最近の自分orz ラクレット: 「………」 ルニック : 「じ、事情は聞かなきゃいけないんだし、降参、受け入れてもいいんじゃない……か?」 ハミット : 「では、終了しますか、起す前に念のために縛られてくださいね?」 ターレッツ: 「むうっ、どうするっ?」 ラクレット: バチバチとサンダーボルト態勢(ぁ ルヴィウス: 「……まぁ、こっちもいろいろと聞きてぇことがある」 ルヴィウス: 「それを大人しく話すなら、降伏を受け入れるぜ」 ハミット : 「ラクレットさん、終了にしましょうね?(と言いつつ、神官をロープでぐるぐる)」 GM    : ペンネ「縛る気ならそこの魔法使いをどうにかしたらどうだ?」 シックス : 「よぉし、ゆっくりと聖印をはずせ。指でつまんで、ゆっくり捨てるんだ」銃をつきつけて ラクレット: 「………ちっ」態勢解除 GM    : ペンネ「わかったよ……」素直に従います ハミット : 「他の人もロープで縛ったら起してあげてくださいね~」 ルヴィウス: 「……」 ラクレット: 「じゃあ俺はこっちの銃使いを」 GM    : ペンネ「明日で依頼達成だったのによ、ついてないぜ」 シックス : では尋問はまかせて、縛るのと応急処置をしておきますね~ ラクレット: ぐるぐる巻きにして、「おら起きろクズが」げしげしげし ルヴィウス: 「まずはおまえらの依頼について離せ」 ルヴィウス: 話せ ルヴィウス: orz ハミット : 「で、何の依頼ですか?(シフさんをぐるぐる)」 ラクレット: w ルニック : では縛られた人達がごろごろしてるところでウィスパーヒールでも 2d [DICE] Runic > では縛られた人達がごろごろしてるところでウィスパーヒールでも 2D6[5,3]8 = 8 シックス : 「頭けるなって。バカになったら面倒だろ。」 ラクレット: 「ああ、それもそうか。クズが余計クズになったら情報の取り出しが難しくなるな」 GM    : ペンネ「簡単なことさ、馬車襲って、荷物を隠して別の馬車に渡す。それだけさ」 ルヴィウス: 「……別の馬車ってのは、アルドレアのか?」 ハミット : 「依頼主は?」 GM    : ペンネ「依頼主はしらねぇ、店の主人に聞くんだな」 ルニック : 「それじゃまるっきり強盗だ! 冒険者が、そんな仕事を請けるなよ……」 ハミット : 「店の主人・・・・?」 GM    : ペンネ「受け渡し先は明日の夜にこの辺を通る馬車としか聞いてねぇぜ」 ルヴィウス: 「……なるほどな」 ラクレット: 「じゃあお前らの所属店でも聞かせて貰おうか。さもなくば、こうだが?」ショートソード抜刀 GM    : ペンネ「冒険者の店の主人だよ」 ハミット : 「どこの冒険者か、証など確認できますか?」 GM    : 冒険者知力で13以上で知ってます>こいつらの付けてるエンブレム ルヴィウス: 冒知 2d+9+3 [DICE] Luvius > 冒知 2D6[3,2]5+9+3 = 17 ラクレット: 2d+16 冒険知力 [DICE] Raclet > 2D6[3,3]6+16 = 22 冒険知力 ハミット : 2d+9+3 [DICE] hammitt > 2D6[4,2]6+9+3 = 18 ルニック : 2D+9+5 ぼーちー [DICE] Runic > 2D6[3,6]9+9+5 = 23 ぼーちー シックス : ぼうちー 2d+5+10 [DICE] SIX > ぼうちー 2D6[2,6]8+5+10 = 23 シックス : 悪名とどろいてる店なのかなw ルヴィウス: どうだろw GM    : ルキスラにある『蛇の道亭』というブラックな仕事に強い冒険者の店です ラクレット: ワーイ ハミット : ふむふむ ルヴィウス: 「……蛇の道、か……」 シックス : やっぱりw ラクレット: 「ああ、あの店か。へぇ、お前らそこのもんか。へぇー」ペンネの頬にショートソードの刃ぺちぺち ハミット : 「で、運転していた人は無事ですか?」 ルニック : 「そうだ、御者の人!」 ラクレット: 「ああ、そうだったな。御者はどうした?」 GM    : ペンネ「ああー、奥にいるぜ?荒事って言ってもうちらは命まではとらねぇさ」 ルヴィウス: 「そうか」 ラクレット: 「ほぉ、そうかそうか」ぺちぺちぺちぺち ルヴィウス: 「ラクレットやめろ;」 ハミット : 「ふむ、奥に残りのメンバーがいるんですね(まだ勘違い)」 シックス : しかし爪と歯ははがすぜ、と? ルヴィウス: 言わんわ!!ww ターレッツ: 「むうっ、では早く助けないといけないなあっ!」 ラクレット: 「あぁん?」>ルヴィ シックス : なんだこのYAKUZA!w ルヴィウス: 「へいへい、すごむのは良いからちっと落ちつこうな?」 GM    : ペンネ「そこの魔法使いは俺たち以下の犬畜生レベルか、それともネズミか?」 ハミット : 「ルニックも、はやく奥にいって助けてあげよう」 ラクレット: 異貌時はこんなんですy ルニック : 「その蛇の道って宿を守衛に突き出すには、この人達の証言が……ラクレットさん、ラクレットさん」 ターレッツ: 「はっはっはっ、まあこの筋肉にかけて許してやってくれたまえっ」 ラクレット: 「………そんなこと言う口はこれか? これか?? あぁ??」頭掴んでぐらんぐらんぐらんぐらん ハミット : 「これ以上、手出しはさせないので、ごめんね~」>ペンネさん ルヴィウス: 「やめいl」 ルニック : 「あ、ああ、なんかこっちも不安だけど……助けに行かないとな」>ハミットくん ハミット : 「いこ~(首のあたりを引っ張り)」>ラクレットさん ラクレット: 「ちっ」ぶんっと勢いつけて床にぶつけたり シックス : 「…ターレッツ、こいつら筋肉大好きらしいから、おもいっきりハグしてやれよ。喜ぶぜ?」 ルヴィウス: 「……ところで」ペンネに向き直り ルニック : そしてその拍子にカチッと得体の知れない床のスイッチが…… GM    : ペンネ「筋肉はドラテのやつにやってくれ」 GM    : ペンネ「なんだ?」>ルヴィ ラクレット: w ルヴィウス: 「さっきのあの軽戦士の女が『答え』がどうのって言ってたが、あれには別に深い意味はねぇよな?」 ハミット : 「も~、先にいってるよ~?」 一応探索しながら奥にいきまーす ラクレット: ずりずりずりずr ターレッツ: 「はっはっはっ、まあこの筋肉でも見ながらゆっくりしたまえっ」 GM    : ペンネ「しらねぇ、そんなのカティアのやつに直接聞けよ」 シックス : イラストだとあんまり胸毛や腹毛生えてないんですよね。あったら威力倍増だったのにw ルニック : ラクレットさんを引きずるハミットくんにハラハラ ラクレット: あれ、ないんだ GM    : ペンネ「案外気に入られたんじゃねぇの?」 ルヴィウス: 「……それもそうか」 カティアさんに応急手当 2d+5+3 [DICE] Luvius > 「……それもそうか」 カティアさんに応急手当 2D6[2,2]4+5+3 = 12 ラクレット: ライトでターレッツの胸毛ピカーしようと思ったんだがw ルヴィウス: 「冗談言うな。もうそういうのはこりごりだ」溜息 シックス : 嫌だ~~~~!www ルニック : ターレッツさん、何気に一番年齢が近いー GM    : カティア「う……く、負けたのかい……」 ルヴィウス: で、カティアにさっきと同じことを聞きます シックス : 目の前には汗でつやつやと光り、ピクピクと躍動する筋肉が ターレッツ: 大して年取ってるわけじゃないからなーw GM    : カティア「うちらと一緒に仕事しないかいって思っただけさ」 ルヴィウス: 「あーそうかい」 ハミット : ラクレット、ルニック、ハミット組は奥の御者のもとへー ラクレット: ずりずりずりずりずr ルニック : ハラハラ ルヴィウス: 「まぁ、どうでもいいがおまえらもこんなことからは足洗うんだな」 ルヴィウス: 「悪さなんかしても最終的には碌なことにならねぇよ」 GM    : カティア「‥‥‥」 GM    : カティア「頭の隅くらいにはとどめてあげてもいいわ」 ルヴィウス: 「アホか。中心に置け」 GM    : カティア「じゃあ、仕事世話してよ?じゃないと無理な話だわ」 ルヴィウス: 「悪事働いて金もらうよか、良いことして金貰った方がずっと気持ちい是?」 ルヴィウス: 「なら、おまえらも竜の篭にくりゃいい」 GM    : カティア「これだけ手を汚しておいていまさらそんな店になんて行けないわ」 ルヴィウス: 「……そこのおまえもそう思ってんのかよ?」>ペンネ GM    : ペンネ「俺はそうだもないけど……ま、俺たちは一蓮托生さ」 ルヴィウス: 「……くだらねぇな。そんな手が汚れてるのどうだの、考え方次第だ」 GM    : ペンネ「それにな、汚い仕事は汚い仕事なりに世の中に必要なんだぜ?」 ルヴィウス: 「手が汚れてるから無理なら、その汚れを綺麗にできるように生きて見ろよ」 GM    : ペンネ「竜の篭の連中にスパイとか出来ると思ってんのか?できないだろうなぁ」 ルヴィウス: 「……ま、それを続けておまえらが自分に納得できるならいいけどな」 GM    : ペンネ「自分の運命くらいは自分で決めさせてもらうさ」 ルヴィウス: 「……蛮族の街になら潜り込んだことはあったけどな……」 ルヴィウス: 「そうかい。なら、一つだけ約束しろ」 GM    : ペンネ「なんだ?」 ルヴィウス: 「自分自身に嘘をつく生き方だけはすんな」 GM    : ペンネ「あー、わかったわかった」 ルヴィウス: 「人を騙すよりも、自分を騙すことの方がずっとつれぇしな……」 ルヴィウス: 「んじゃな」ノ GM    : ペンネ「ああ、その甘ったれた」 GM    : ペンネ「ああ、その甘ったれた考えが命取りにならないようにな」 ルヴィウス: 「命取りになろうがなるまいが、これが俺の生き方だ」 GM    : ペンネ「そうか」 ルヴィウス: 「忠告として受け取っておくが、俺は死ぬ気はねぇよ」 GM    : ペンネ「だといいがな」 ルヴィウス: 「……ふん」 ルヴィウス: 奥に歩いていきます GM    : ではそろそろ奥へ言った組にスイッチしておk? ルヴィウス: OK ルヴィウス: というか、ルヴィも向かったw ラクレット: 「なー、あの銃使いだけ灰にしちゃダメかー?」なんて愚痴りながらずりずりされてまs GM    : では、奥へ向かうと焚き火の焚かれた部屋の隅に一人の男がいます ルニック : 「そ、そこまでしなきゃいけないほどでもないだろー……」 ターレッツ: そのころターレは他の捕まえていた連中相手に筋肉の鑑賞会をw ラクレット: 「あのな、俺倍のダメージ食らったんだぞ?w」 ルヴィウス: ルヴィは奥に向かって歩を進めてますw シックス : あーそれは怨み骨髄ですねw ルニック : 「オレだってその半分……でも、もうほとんど治っただろ。あ、御者の人!?」話をごまかすように小走りに近付きます GM    : グリクシス「戦場でのんきに使い魔出してる魔術師がどこにいる……」 GM    : ナナシ「ひぃ!」 ラクレット: 後でウィズも灰にすっか ルニック : う、気のせいか捕虜の人達が食べられそうな気配が…… ラクレット: 「やれやれ……おい、大丈夫か?」 GM    : ナナシ「え……?もしかして助けに?」 ラクレット: 「仕事でな」 ルヴィウス: 少し後ろの方から「おーい、見つかったかー?」 GM    : ナナシ「おお、カミよ!わたしをお見捨てにならなかったのですね!」 ラクレット: 「ああ、見つかったぞ」 ルニック : 「ここに居たよー。無事みたいだー」と返事を ルヴィウス: じゃあ、ちと小走りで到着 ルヴィウス: 「お、無事見たいだな。良かったよかった」 ルニック : とりあえず縛られてたら解放しましょう GM    : ナナシ「無事に妻子の元へ帰れるんですね……!」 GM    : 縛られてはいませんでした ルヴィウス: まぁ、閉じ込めておけば一般人はなんもできんだろうしなぁw GM    : 逃げたらずんばらりんと脅されていただけで ルニック : 「うんうん。……相当、脅されてたんだなあ」 GM    : ナナシ「それで……連中はどうなりました?」 ルヴィウス: 「縛って見張ってある」 ラクレット: 「まぁ縛ってあるが、後でヌッコロス予定」(ぁ ルヴィウス: 「やめろっつーに;」 ラクレット: 「ェー」 ルニック : 「ま、まあ、とにかくもう心配はいらないよ」 GM    : ナナシ「そうですか……ありがとうございます。それで……連中は誰に頼まれたと?」 ルヴィウス: 「……正確にはわからない。ただ……」 ルヴィウス: 「奪った荷物は、この後通りかかる馬車に引き渡す予定だったらしい」 GM    : ナナシ「ただ?」 ルニック : 「なにか、狙われる心当たりは? ライバルの商人とか」 ルヴィウス: 「おそらく、アルドレアから来る馬車にな」 GM    : ナナシ「馬車……?アルドレア……そういうことでしたか」 ルヴィウス: 「なんか知ってるのか?」 GM    : ナナシ「いえ、我々ルキスラとアルドレアのギルドは対立してまして……」 ルヴィウス: 「御者ギルドの対立。か……」 GM    : ナナシ「それでこちらに嫌がらせを仕掛けてきたんでしょう」 ラクレット: 「ほぉ~~~」 ルヴィウス: 「アルドレアの御者ギルドってのは随分と汚ぇ真似をすんだな」呆れ ルニック : 「でも偶然ってわけじゃなく、そう根が深いとなると、今回で終わるとは……」 ルヴィウス: 「だな」 ラクレット: 「ふん、仕事としてならいつでも受けてやるさ」 ラクレット: 「そして殲滅」ふふふふふふふ(黒い笑み GM    : ナナシ「昔はそう言うことはしてこなかったんですが……数年前、ギルドマスターにクレアってのがなってからあの手この手で」 ルヴィウス: 「クレア?」 GM    : ナナシ「クレア・ガドレーという女です。噂ではクーデリアのほうとつながりもあるとか……まあ、噂ですが」 ラクレット: 「…へぇ」 ルヴィウス: 「……」 ルニック : 「だからクーデリアに売り飛ばすなんて台詞が出てきたわけだ……」 ルヴィウス: 「厄介な……」 ルヴィウス: 「とりあえず、あんたをルキスラに送り届ける。今回のことも、早めに報告しといたほうがいいだろ」 GM    : ナナシ「うちのギルドマスターもいろいろ手を尽くして、来年あたりにはルキスラ西部から連中を閉め出せるとか言ってましたが、本当にうまくいくのやら」 ラクレット: 「ま、また嫌がらせがあったら依頼として持ってこい。受けてやる」 GM    : ナナシ「はい、そのときは」 ラクレット: 「んで来た奴全員灰にしてやる」くくくくくくw GM    : ナナシ「あの‥‥‥‥そこまでは」 ルニック : 「言うだけ……だと思いたい……」 ルヴィウス: 「来年には……何か策でもあるのか……?」ぶつぶつ GM    : ナナシ「なんでも有望な貴族と手を組めそうだと」 ルヴィウス: 「…………そういうことかい」 GM    : ナナシ「?」 ルヴィウス: 「(で、その手の組み方は、アレ。か……)」 ルニック : 「ひとまず……村へ行って守衛に連絡を取るなりしないか? こんなところで立ち話っていうのも、落ち着けるものじゃないしさ」 ラクレット: 「だな」 ラクレット: がしがし頭掻いて ルヴィウス: 「ちっ。(そのための道具かよ、あいつは……!)」 ルニック : 「……ルヴィさん?」 ルヴィウス: 「……なんでもねぇ。戻るか」 GM    : ナナシ「それと……その辺に連中の持ってきたものが」と部屋の隅を指します ラクレット: 「ふむ?」 GM    : 隅には羊皮紙の束が置かれています シックス : あーーー…あいつか…>有望な貴族 ルヴィウス: 「……こいつは?」と拾い上げて見ます ルヴィウス: あー、政略とかホント虫酸ダーッシュ ラクレット: w GM    : 羊皮紙には襲撃する馬車の特徴、荷物回収の馬車の特徴、秘密の言葉とかが書かれています ルヴィウス: ほう、秘密の言葉とな? シックス : シックスもそっち行っとけばよかったです。 ラクレット: 合い言葉みたいなもんかね GM    : その中に、一人の少女の似顔絵が混ざっていました ルヴィウス: 読んでみよう ターレッツ: ふむ ルヴィウス: は? ラクレット: ん? ルニック : 誰かが知ってる人かな? シックス : うわー… ルヴィウス: ちょ、見覚えあります? ってか、ありますよね?; GM    : ルヴィやシックスはすぐわかりますが、エルリィに似ています ラクレット: 誰?(ぁ ルヴィウス: 「……!?」 シックス : そっちにいません>< GM    : >< ルヴィウス: ちょ、それは慌てて他に記述ないか調べます!! ラクレット: 「あん? このガキの絵は誰だ?」 GM    : 他にはなにも見つかりませんでした ルニック : 「なんかルヴィさん、さっきの話から様子がおかしいな……。心当たりでも?」 ルヴィウス: 「……エルリィ……?」 ラクレット: 「なんだエルフメア、知り合いか」 シックス : バーサタイルじゃないあたりが貧乏くさいね! ルヴィウス: 「(……待て、なんでエルリィの似顔絵が? どうし―――――――!!??)」 ラクレット: あれ陶器レベルに過ぎないから割れやすい ルニック : きっと達成値6ゾロの絵なんですよ ルヴィウス: 「まさ、か……!?」 ルニック : 「まさか?」 ルヴィウス: 「っ……戻るぞ!!」 ラクレット: 「あ?」 GM    : だいたいそんなもの使い捨てにできないですし>パーサタイル ルヴィウス: 「あいつらに話を聞く!!」 ラクレット: 「へいへい」 ルヴィウス: 大急ぎでさっきのとこに戻ります GM    : 戻りました ターレッツ: 「むうんっ、ぬうんっ!」 ルニック : 「なんかよくわかんないけど……どうしたって言うんだろ」と追いかけます ルヴィウス: 「おい!!」と縛られて(ry ルヴィウス: 「おまえら、この似顔絵はどういうことだ!?」と突き付けます>冒険者s GM    : カティア「なんだい、血相かえて?やつには手を出してかったろ?」 ターレッツ: <戻ってくるまで筋肉をずっと見せていた ルニック : ターレッツさんに出くわしてずざーっとこけたりしてます ラクレット: w GM    : カティア「あーこれ?もし仕事中に見つけたら ターレッツ: 「ぬうんっ! おおっ、どうしたあっ?」 GM    : カティア「連れてこいって言われてただけよ、生死問わずでね」 ルヴィウス: 「……っ!!?」 シックス : 「ルヴィ?…それ、エル姉ぇ!?」 ルニック : 「まさかずっとそ~ゆ~ことしてたのか、ターレッツさん……」 ラクレット: 「へー」 ルヴィウス: 「シックス、戻るぞ……」 ルヴィウス: 「エルリィがあぶねぇ」 シックス : 「え?う、うん!」 ルヴィウス: とりあえず、御者に聞いた話をあるきながら手短にシックスたちに伝えます シックス : 生死とわず…? ラクレット: 「……ま、深くは追及しまい。あっと」思い出したように止まって ラクレット: すたすたすたすた ターレッツ: 「ぬうっ、何か大変なことになっているようだなあっ」 ルヴィウス: 「有望な貴族ってのはルークリーのボルオール家。それと手を組む手段は分かり切ってる」 ルニック : 「なにがなんだか……。コイツらの処分、どうすんだろ……」気にしつつもついていきます ルヴィウス: 「なら、アルドレアの御者ギルドはその手段を潰したいはずだ」 ラクレット: ショートソードで銃使いの右腕の筋ドスッ ルニック : やめてあげて! GM    : シェヴァルツ「いてぇじゃねぇか」 シックス : いまは止めてる余裕ないなあ ラクレット: 「ふん、これでチャラだ」抜いて鞘に収める ルヴィウス: 「潰すために一番簡単な方法、わかるだろ?」>シックス ルニック : 「そーとー根に持ってたんだな……」小声で シックス : 「うん、ルヴィが先に結婚しちゃえばいいんだよね!急ごう!」 ルヴィウス: 「いや、あのな……;」 シックス : 「?」 ルヴィウス: 「……とにかく、アルドレアの御者ギルドはエルリィを狙ってくるはずだ」 ラクレット: 「ふぅん?」 ラクレット: 「御者のスカウトでもすんのか?」 ルヴィウス: 「例え、その命を奪ってでもな……」 ラクレット: 「……へぇ」 シックス : 「アルドレアのギルドになぐりこむの?」 ラクレット: 「随分とあのガキ狙ってんだな?」 ルヴィウス: 「まずはエルリィに危険を知らせねぇとどうにもならねぇだろ」 ラクレット: 「んじゃ、一度ルキスラへか?」 ルヴィウス: 「だから、一刻も早く戻る」 ルヴィウス: 「ああ」 シックス : 「あんまりこういう使い方したくないけど…リンカに知らせるように頼んでみるよ…」ため息 ラクレット: 「へいよっと」 ルヴィウス: 「……頼む」 シックス : え~…まあそういうわけで…一応、リンカには通話のピアスで事情を説明しましたが…しくしくと半泣きでもどってきます…orz ラクレット: 半泣きってw GM    : Σ ルヴィウス: 「……シックス、悪い。埋め合わせはいつか必ずする」 シックス : 「うん、大丈夫~;」 ルヴィウス: そうだ、さっきの御者>ナナシ ラクレット: 「ふん、面白くなってきたじゃねぇか……くっくっくっくっくっく」 ルヴィウス: 「おい、あんた」>ナナシ GM    : リンカ「エルリィさん?遺跡探索に行ったみたいよー?」 ルヴィウス: !? シックス : はあ!? GM    : リンカ「ってロディさんが言ってた」 ルヴィウス: ちょ、詳しい場所聞いて!? シックス : 「どどど、どこの遺跡とか言ってた!?」 シックス : >リンカ GM    : リンカ「とりあえず事情は聞いたから戻ってこいだって!」 ルヴィウス: 「……遺跡……!?」 ラクレット: 「ほぉー」 ルヴィウス: GM、近くの村で馬とか借りられそうですか? シックス : 「? 誰が?」>戻ってこい ラクレット: タバコ吸ってる GM    : リンカ「ほら、場所とか口頭じゃ無理だしさー、あ、迎え出すって、三毛猫来たらいじめちゃだめよーだって」 シックス : 三毛猫…? ルヴィウス: あいつか!! ラクレット: あいつかw ルヴィウス: しかし、ルヴィは知らぬw ルヴィウス: だが、予想ぐらいつくわ! 伊達にアレを幼なじみに持ってるわけじゃねぇ! GM    : というわけで、途中で出会った三毛猫がディメンションゲートを開いてくれて、みなさんは無事に竜の篭に到着しました シックス : なにその三毛猫!!? ラクレット: 「ひょっとしてさっきのブレードネットはお前か!w」なんてツッコミしつつ ターレッツ: 早いなw GM    : ミケ「にゃー?」 ルヴィウス: じゃあ、中にかけこんでロディに詰め寄ります ルヴィウス: 「旦那! エルリィはどこにいったんだ!!?」 ラクレット: 「帰ったぞロディー」 GM    : ロディ「あ、あわてるなルヴィウス……!探し屋が来て地図をだな……苦しい!」」 ルヴィウス: 「答えてくれ!! ……と、悪い;」 ルヴィウス: 離します ルヴィウス: 「……待て、探し屋?」 ラクレット: 「何か面白い事になってるみてぇだからよ、ちゃちゃっと言ってくれや」 GM    : ロディ「ふう……地図は万が一のために写しを用意してある。だから落ち着け」 ラクレット: 「ほう」 ターレッツ: 「そうだっ、ひとまず筋肉でも見て落ち着くんだっ」 ラクレット: 「アホか」ソーサラースタッフでぼかっ>ターレッツ ターレッツ: 「ぶはおっ」 ルヴィウス: とりあえず、写しを見ます GM    : ロディ「事情はリンカから聞いた。本当は他のやつには見せられんのだが、それが本当なら仕方がないな」 ルヴィウス: 見ます! ラクレット: 見る GM    : ロディの出した地図。そこにはルマ湖群の森の中に印が付いていた。 ラクレット: 「ほぉ、ルマ湖畔か」 ルヴィウス: ちょっとー!!??? クーデリア領のめっちゃ近くなんですけどーー!!!??? ルヴィウス: 「くっそ、すぐに出る!!」 GM    : ロディ「続きは明日だ!」 ルヴィウス: 「(守るんだ。絶対に……俺が守る!!)」 GM    :   GM    :   GM    : はたしてルヴィウスたちはエルリィを救うことが出来るのか GM    : それはダイスのみぞ知る‥‥‥ GM    :   GM    :   ラクレット: 神じゃなくダイスでっかw GM    : おつかれさまでしたー ラクレット: おつでしたー ルヴィウス: おつかれさまでしたー ターレッツ: お疲れでしたー ルヴィウス: うわ、遅かった>< ルニック : おつかれさまでしたー GM    : 最後に時間がかかった>< ラクレット: いやでも楽しかった。うひひw ルヴィウス: ごめんなさいorz ルニック : と、すみません、成長は裏の通りで……お先に失礼しますー ラクレット: ういー シックス : おつかれさまでした~ ルヴィウス: おつでしたー GM    : はーい、おつかれさまですー ターレッツ: おつかれー 01:59 *Bana_GM topic : 経験点1470 報酬8000 名誉点30 シックス : おや固定値。 GM    : 報酬は、あらくれ5人組の兼で官憲から一人1000づつ出ました。鞭打ちくらいですぐ釈放されましたが ルヴィウス: うおー、ファイターレベル10になってかけつけるぜーーー!! ラクレット: エー ラクレット: ぬるすぎr ルヴィウス: あー、まぁよかった。できれば真っ当に生きてほしいぜ GM    : 帝国的に便利な冒険者のみせだしぃ ラクレット: w ルヴィウス: ww GM    : 他国から何か言われても尻尾切れるしぃ ラクレット: wwwwwwww GM    : では成長どうぞー ラクレット: #成長 [DICE] Raclet > 2D6[6,3:9] 精神力, 筋力 ラクレット: 精神力 ルヴィウス: #成長 ルヴィ 技の証 [DICE] Luvius > 2D6[1,3:4] 器用度, 筋力 ルヴィ 技の証 シックス : 鞭打ちはショック死するから実質的死刑とアルトさんが… ターレッツ: #成長 ターレ [DICE] Turrets > 2D6[3,5:8] 筋力, 知力 ターレ シックス : #成長 シックス [DICE] SIX > 2D6[3,4:7] 筋力, 生命力 シックス ルヴィウス: 筋力で ターレッツ: 筋力ー シックス : 生命…しくしく… ラクレット: w GM    : ハミット:知力 ルニック:知力 ラクレット:精神力 ルヴィウス:筋力 ターレッツ:筋力 シックス:生命力 GM    : 以上でOKかな? ラクレット: あい ルヴィウス: OK ターレッツ: おk- シックス : は~い…証かっとけばよかった… ラクレット: 証はなぁ GM    : はーい、GMBは保留で ラクレット: あまり期待はせんほうがw GM    : ではここで終了します、長い時間お疲れ様でしたー ラクレット: おつでしたー ルヴィウス: おつかれさまでしたー ラクレット: 明日楽しみー GM    : あれは筋力1ゾロとか用だよね シックス : おつかれさまでした~ ラクレット: 殺戮ショー♪(違 ターレッツ: おつかれでしたー GM    : 敵が強化手術を ラクレット: w GM    : ---------------キリトリセン------------------ ------データ ドラテ・エル (重戦士) Lv10 移動力15 先制値7 生命抵抗力14(21) 精神抵抗力12(19) 武器(フレイル)命中 13(20) ダメージr47@10+15 回避10(17) 防護点15(防弾加工6) HP88 MP15 練技 【キャッツアイ】【メディテーション】【ビートルスキン】【マッスルベア】 【オウルビジョン】【デーモンフィンガー】【ジャイアントアーム】 かばう  巧みの指輪   1回だけ命中値を+2することができます  防弾加工   カテゴリ[ガン]の攻撃に対し、6回まで通常の防護点を発揮します  魔晶石(5点)   1Rにつき、5点までのMPを肩代わりできます。   カティア・ソード(シーフ)Lv10 移動力33 先制値20 生命抵抗力13(20) 精神抵抗力12(19)    武器(短剣)命中 14(20) ダメージr14@8+15 回避16(23) 防護点3 HP50 MP15    ファストアクション  *俊足の指輪   1回だけ先制または回避を+2することができます。  二刀流   両手に持った武器で、同じ対象へ一度に2回の攻撃を行えます。 ペンネ・ネツ (神官戦士)Lv9 移動力25 先制値7 生命抵抗力12(19) 精神抵抗力13(20)  武器(メイス)命中 13(20) ダメージr20@12+11 回避14 防護点8 HP80 MP51    神聖魔法(ルロウド) Lv8 魔力11  魔法適性   数拡大、MP軽減  魔力撃   シェヴァルツ・ホール (ライフル使い)Lv9 移動力20 先制値7 生命抵抗力12(19) 精神抵抗力12(19)  ガン 命中14 ダメージ-- 回避11 防護点4 HP50 MP50 ※射程50m 装段数3  魔動機術 Lv9 魔力13  精密射撃 鷹の目 MP軽減  魔晶石(5点)   1Rにつき、5点までのMPを肩代わりできます。 グリクシス・ワール(ウィザード) Lv9 移動力15 先制値7 生命抵抗力11(18) 精神抵抗力13(20)  武器 命中1(8) ダメージr13@12+1 回避0(7) 防護点3 HP43 MP80  魔法適性   魔法誘導 鷹の目 数拡大 魔法収束  真語魔法 Lv9 魔力14(+2)  操霊魔法 Lv8 魔力13(+2)    知性の指輪   1回だけ達成値を+2することができます  魔晶石(5点)   1Rにつき、5点までのMPを肩代わりできます。  戦術予報士   味方陣営すべてのキャラクターを「知能:高い」として扱います。