GM葉月   : セッションを開始します よろしくお願いします~ エフィ   : よろしくおねがいしますー レベッカ  : よろしくお願いします シュトリ  : 宜しくお願いします マック   : よろしくお願いしまーす GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   : ぅぴ~調達編~ GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   : 皆さんは今竜の篭にいます GM葉月   : 時間は正午を少し過ぎたあたりです GM葉月   : いつものように暇ですね エフィ   : 「お宝~どこ~!」ばったり シュトリ  : 暇なのでマラカス振って踊ってます。しゃかしゃかしゃか! GM葉月   : ただ、今までとちょっと違う点が一つ、今までなかった箱がカウンターに置かれています レベッカ  : うつらうつらと船を漕いでます エフィ   : 対抗してお金の歌歌ってます「お金♪お金♪たくさんほしい♪お金♪お金♪いくらでも~♪」 GM葉月   : そして、ロディはその箱をいとおしそうに撫でています シュトリ  : 「この腕の振り、この腰の切れ、俺ってばすごくね、すごくね!」 エフィ   : 「踊りより財宝よ!ざ・い・ほ・う!」 シュトリ  : 「あん?何やってんだ、ロディ。彼女が出来なくて遂に箱に愛を感じるようになったのか?」しゃかしゃかしゃか! GM葉月   : ロディ「あぁ、この質感、生暖かさ、お前は最高だよ」 うっとりしながら マック   : 「それ、そんなに気に入ってるの?」>ロディ GM葉月   : 箱「ぐぎゅるるるるる」 と鳴いています レベッカ  : 「・・・・鳴く箱?」 エフィ   : 「ん?なんなの?その箱‥‥宝箱なら開けるよ?」 シュトリ  : 「財宝ねぇ……鳴く箱ってのはお宝じゃね、お宝じゃね?」 エフィ   : 箱の罠を調べます 2d+9 GM葉月   : [DICE] Effie > 箱の罠を調べます 2D6[5,3]8+9 = 17 レベッカ  : 「中に誰を詰めたのですか?ロディ」 GM葉月   : ロディ「あぁ、この間依頼を受けて預かったんだが、依頼に失敗して引き取ることになってな」 エフィ   : 「ちょっとまってね‥‥今から開けてみるから」 GM葉月   : 箱は抽選とか使うような感じの箱で腕を突っ込める穴が開いています シュトリ  : 「うわ、怖っ。箱の中に誰か詰めたとか犯罪じゃね、サスペンスじゃね?2時間半でロディ逮捕じゃね!」 エフィ   : 「45分で印籠円満解決がいいわ」 GM葉月   : 罠は特にないようです>エフィー シュトリ  : 「45分は尺短くて不満だな、俺は!」 GM葉月   : ただ調べたときに触ったので生暖かいことが分かります シュトリ  : 箱が生暖かい?w GM葉月   : はいw エフィ   : じゃあ、穴から中を覗きます!「生暖かいけど‥‥冷めない弁当箱かしら?」 レベッカ  : 「楽に済むのは良いことでは?」 GM葉月   : ロディ「馬鹿! 覗くな!」必死に止めます マック   : 「待て、エフィ!死ぬぞ!」 エフィ   : 「死ぬ?罠ないわよ?」 シュトリ  : 「え?死ぬの?マジで、えろいねーちゃんピンチか!?」 レベッカ  : 「覗くな?やはり犯罪ですか?」 GM葉月   : ロディはすごい必死です GM葉月   : こんなに真剣なロディは見たことないくらいです エフィ   : 「‥‥わかったわよ、じゃあ‥‥これで」ナイフ取り出して穴の入り口にかざしてみます GM葉月   : かざしただけなら何もおきません レベッカ  : 「あのロディがここまで真剣・・・?偽者ですか?」 エフィ   : 先っぽだけ中へ差し入れてみます。斜めに GM葉月   : ではすごい勢いでナイフが中に吸い込まれます シュトリ  : 「……うぉ!? 何か今吸い込まれたぞ!?」 GM葉月   : ナイフごと手も入りそうです エフィ   : 手を離します! GM葉月   : では、エフィがぱっと手を離した後 GM葉月   : 『がしゅがしゅ ぐぎゅるるるる ごきゅごきゅ』 GM葉月   : と音が聞こえてきました エフィ   : 魔法のナイフなのに>< シュトリ  : 「……ロディ、箱の中にどわっこ詰め込むのは拙くね?」 GM葉月   : ロディ「そんなんじゃない」 レベッカ  : 「・・・幻獣でも詰め込んでる?」 GM葉月   : ロディ「こいつはぅぴといってな」 マック   : 「ドワーフよりも恐るべき存在だよ」 シュトリ  : 「ぅぴ?」 エフィ   : 「ドワーフって怖いの?あんなに背が低いのに」 GM葉月   : ロディ「あぁ、ぅぴだ。伝説ののなかのさらに伝説の謎の生命体だ」 シュトリ  : 見識できますか? GM葉月   : 可能です GM葉月   : とっても目標値が高いですが エフィ   : 2d+1+5 セージ見識 6ゾロ! GM葉月   : [DICE] Effie > 2D6[5,1]6+1+5 = 12 セージ見識 6ゾロ! マック   : 2d6+3 見識 GM葉月   : [DICE] mac > 2D6[1,1]2+3 = 5(1ゾロ) 見識 シュトリ  : 2d+5+3 見識(歌+知) 6ゾロ! GM葉月   : [DICE] Sytry > 2D6[5,5]10+5+3 = 18 見識(歌+知) 6ゾロ! マック   : 変転! エフィ   : 変転! シュトリ  : 変転! レベッカ  : セージ 2d6+4 GM葉月   : [DICE] Rebeeka > セージ 2D6[2,2]4+4 = 8 GM葉月   : マックは知ってはいけない禁断の知識を知っていました シュトリ  : 流石だぜ、ドナ○ド! マック   : SUNチェック? GM葉月   : ぅぴ それは謎に包まれた生命体、世界創生のころにすでに存在していたとも伝えられています GM葉月   : ぅぴ それは全てを食らうもの、その口はあらゆるものを食べるとされています レベッカ  : カービィ? GM葉月   : そして GM葉月   : 1)中を見るのもダメ、壊しちゃダメ GM葉月   : 2)12時間ごとに肉を入れる GM葉月   : 3)水を入れちゃダメ。 GM葉月   : 4)絶対に目を離しちゃいけない。 GM葉月   : こういう条件がついていることも知っています GM葉月   : っていうか、マックは前回で知ってるけどw マック   : 前回やらなかったけど水入れたらどうなるんだろ、増える? シュトリ  : グレムリンかw レベッカ  : ww エフィ   : ルルとアルミとライカ入れたらどうなるんだろ GM葉月   : そして、マックは精神抵抗30を!w エフィ   : ブラックホール化しそう マック   : 2d6+6 精神抵抗 GM葉月   : [DICE] mac > 2D6[1,6]7+6 = 13 精神抵抗 GM葉月   : 狂気に捕らわれました>< エフィ   : 正気度判定に失敗した>< GM葉月   : マックの目はうつろになり レベッカ  : >< マック   : 突然水の入ったコップを手に持ち立ち上がりますw シュトリ  : >< マック   : つかつかつか GM葉月   : ぅぴをとてもいとおしく感じるようになりました レベッカ  : 「どうしました?」 シュトリ  : 「ん?」 GM葉月   : ロディ「マック・・・何をする気だ・・・!?」 マック   : 止めなければぅぴに水を注ぎますw エフィ   : 「どうしたの?この箱ね、罠はないはずなんだけど、変なのよ‥‥発動体のナイフ飲み込まれちゃうし‥‥」 シュトリ  : 「ドリフ兄ちゃん、どうした?」 GM葉月   : ロディが止めます! マック   : あと10秒 レベッカ  : 羽交い絞めにして止めます GM葉月   : ロディ「早まるな! 明日の朝日を見たいなら!」 マック   : 「はなせー」ロディを必死に振りほどこう シュトリ  : 2d+6 天候予測(野+知) GM葉月   : [DICE] Sytry > 2D6[3,3]6+6 = 12 天候予測(野+知) エフィ   : 「ロディ‥‥どうしたのよ?必死になって」 レベッカ  : 「珍しくロディが真面目です。止めることを進めます」 GM葉月   : ロディ「く、いかん! ぅぴの魔力に取り込まれたか!」 シュトリ  : 「……明日の朝陽?明日は曇りか?」 エフィ   : 「どうしたの?しょうがないわねぇ‥‥とりあえず止めようか」 GM葉月   : ロディはマックを殴り飛ばします! 「正気にもどれ!」 エフィ   : 「マック?とりあえず落ち着いて!話は聞いてあげるから、ね?」 GM葉月   : その一撃でマックは正気に戻ります マック   : 「ぐぁ!!」そのあたりで正気に戻るか エフィ   : まとめて蹴り飛ばされました シュトリ  : 「うおぉい、暴力反対!というか、正気じゃないのはどっちなんだ、これ!」 エフィ   : 「キャァッ!」 エフィ   : 「いたたたた‥‥なにするのよ‥‥」 マック   : 「俺は今、何を?」 GM葉月   : ロディ「ハァハァ、すまん。大丈夫か?」 レベッカ  : 「・・・あぅ」纏めて飛ばされる レベッカ  : 「いきなり痛いですよ」 エフィ   : 「大丈夫もなにも‥‥痛いじゃないの!」 シュトリ  : 「何なんだよ、一体。ドリフ兄ちゃんもロディもおかしいぞぉ?」 GM葉月   : ロディ「いや、そうだな。たしかにやりすぎた、すまん」ロディは謝ります エフィ   : 「ようするにこの箱が全部悪いわけね?これを火山の火口まで捨てに行けばいいんでしょ?」 マック   : それで水を入れたらどうなるかわからないんだっけ? GM葉月   : 分かりません レベッカ  : 「山に埋めるでも良いのでは?」 マック   : 「そういや水を注ぐとどうなるんだ?」 エフィ   : 「なんか生き物っぽいし、自分で掘り返して出てきちゃわない?」 シュトリ  : 「面倒だから生ゴミに出しちゃおうぜ。それでよくね?万事解決じゃね?」 GM葉月   : ロディ「知らん! だが、タダではスマンだろうな」 マック   : 「待ってくれ捨てる前に水を入れる実験をしよう!」 エフィ   : 「あ、そうだ!ダーレスブルグにおっきな橋があるらしいからそこから海へ投げ捨てるのはどう?」 レベッカ  : 「掘り返しますか・・・。まずは穴から塞ぐべきですか」 GM葉月   : ロディ「まぁ、まてお前ら。ぅぴがなにか悪いことをしたか?」 シュトリ  : 「遠出だなぁ。ま、構わねぇけどよ。」 エフィ   : 「ロディをおかしくした。ついでにマックもおかしくした」 シュトリ  : 「悪い事をしたかどうかは分かんねーけど、やばいものっぽい気はするよな!」 マック   : 「俺は純粋に水を注ぐとどうなるか確かめたいだけだ」 レベッカ  : 「ロディをおかしくしました」 GM葉月   : ロディ「おかしくはなってない!」 シュトリ  : 「おかしい奴は皆そう言うんだ!」 GM葉月   : ロディ「ただちょっと、こいつが可愛く思えるようになっただけだ!」 エフィ   : 「それがおかしいっていうのよ!」 レベッカ  : 「光の国以外にロディが情熱を注ぐのが信じられません!」 マック   : 「そうだ、こんなにかわいいのに水を禁止する奴の方がひどい!!」 レベッカ  : 「・・・・かわいい?」箱とマックを何度も見直す「・・・・かわいい?」 GM葉月   : ロディ「えーい、竜の篭の新しい掟だ! ぅぴに危害を加えることは許さん!」 シュトリ  : 「光の国って……」 マック   : 「おお、ロディにしてはいい事言った!」 エフィ   : 「パチンコ屋の名前でしょ?どうぜ」>光りの国 レベッカ  : ロディ=パチンコっていう構図がw; GM葉月   : w シュトリ  : 「じゃ、別に危害加えねーからさ。ちょっと橋の上から流すくらいだから貸してくれよ」 レベッカ  : 「その通りです。ロディ、さあ何時もの様にパチンコに」 エフィ   : ちなみにうちがジェイク・スケイル出すと競馬狂になります(´ω`) GM葉月   : ロディ「あぁ、そうだな。そろそろパチンコに行かないと…」 レベッカ  : ww マック   : 「ロディパチンコ行くのか?それじゃその間俺が面倒みるよ」 レベッカ  : 「そして廃棄しておきます」>箱 GM葉月   : ロディ「あぁ、そうだ。その前にお前たちにちょっと頼みごとをしたい」 シュトリ  : 「三丁目の角の店に新台が入ったって今朝うちの店にきた常連客が言ってたぜ!」 エフィ   : 「あーあー、聞くから早くパチンコ行ってらっしゃい」」 GM葉月   : ロディ「簡単な仕事なんだけどな、お前ら暇そうだしちょうどいい」 GM葉月   : ロディ「ぅぴの餌の肉をとってきてもらいたいんだ」 エフィ   : 「開店前の行列ならお断りね、まあ‥‥4桁位の報酬なら考えなくもないけどね☆」 マック   : 「仕事ねえ、そんなことよりぅぴへの水やりの方が大事だろ?」 エフィ   : 「って‥‥コレの餌ぁ?」 シュトリ  : 「ぅぴの餌の肉ぅ?野菜喰わせとけよ、野菜!身体に良いんだぞ!」 レベッカ  : 「普通に肥料でいいと思います」 マック   : 「餌か…まあ引き受けるか。」 GM葉月   : ロディ「いや、こいつは雑食なんだけど、12時間ごとに肉をやらないといけないという決まりがあってな」 エフィ   : 「まあ、報酬次第ね」 GM葉月   : ロディ「一人1500ガメルだそう」 エフィ   : #ランダム、安い、安い、渋々、適性 GM葉月   : [DICE] Effie > 対象(適性) シュトリ  : 「おー、破格だなぁ。うちの三軒隣の肉屋で買ってくれば良いのか?」 マック   : 「具体的な内容を教えてくれ」 GM葉月   : エフィ、、守銭奴だなw エフィ   : 「1500ねぇ‥‥そこらの肉でいいなら買ってくるけど?」 エフィ   : お金ないんです>< レベッカ  : 「1500で肉集め?何を狩らせる気です?」 GM葉月   : ロディ「おお、頼まれてくれるか。こいつの餌の肉はだな」 GM葉月   : ロディ「マンモースという動物の骨付き肉だ」 GM葉月   : 魔物知識どうぞ エフィ   : 「生肉でいいの?」 レベッカ  : 「マンモース?」 エフィ   : 2d+6 魔物知識 GM葉月   : [DICE] Effie > 2D6[4,6]10+6 = 16 魔物知識 シュトリ  : 2d 魔物知識 GM葉月   : [DICE] Sytry > 2D6[5,2]7 = 7 魔物知識 レベッカ  : 2d6+4  知識 GM葉月   : [DICE] Rebeeka > 2D6[2,1]3+4 = 7 知識 GM葉月   : 12で知ってます GM葉月   : エフィは弱点も抜きました シュトリ  : 「俺ってば肉の事には詳しくないけど美味いのか、それは?」 マック   : 2d6+3 魔物 GM葉月   : [DICE] mac > 2D6[3,5]8+3 = 11 魔物 GM葉月   : データはただのエレファントですが、亜種で毛深く、牙が大きい動物です エフィ   : 「うーん、家で読んだ本にはおいしそうに食べてるシーンとか出てきたわね」 シュトリ  : 「ふぅん。肉屋で売ってっかな?」 レベッカ  : 「流石に無いのでは?」 GM葉月   : ロディ「いや、特殊な肉でな。肉屋には売ってない」 エフィ   : 「なんか石斧持ってみんなで追っかけたり追っかけられたりしてたわね‥‥」 マック   : 「じゃあどこに?」 レベッカ  : 「・・・面白い構図ですね。私たちもそうならないようにしませんと・・・」 シュトリ  : 「石斧?…うちのねーちんが時々斧をぶん投げてるぜ!」 GM葉月   : ロディ「専用の流通ルートもあるんだけど、ちょっとトラブルがあったらしくて納入が遅れてるんだ。そこで、お前らに直接持ってきてもらいたいんだ」 GM葉月   : ロディ「場所はカプティ山岳のふもとの平原だ」 エフィ   : 「斧投げるの?ナイフのほうが素敵じゃない?」 GM葉月   : ロディ「ルマ湖群に近いな」 シュトリ  : 「んー。その卸業者の所にでも行けば良いのかって話じゃなくて…若しかして、獲ってこいって話か?」 GM葉月   : ロディ「そうだ、獲ってきて欲しい」 レベッカ  : 「・・・大きさは?」 エフィ   : 「えーと‥‥」地図を広げながら「このルキスラ帝国の『ス』の文字あたりね?」 シュトリ  : 「うちのねーちん非常識だからな!薪割りついでに斧もぶん投げるぜ!」 GM葉月   : ロディ「あぁ、そうだ」>エフィ GM葉月   : ロディ「大きさはまぁ5mくらいかな」 レベッカ  : 「大きいですね・・・」 シュトリ  : 「でけぇ!まぁってレベルじゃねぇぞ!」 マック   : 「倒したとしても俺たちじゃ運べないぞ?」 エフィ   : 「そんなのどうやって持ってかえるのよ?」 GM葉月   : ロディ「納入が遅れてるだけだから、少しあれば何とかなる」 エフィ   : 「じゃあ、全部は持って帰らなくてもいいのね?」 GM葉月   : ロディ「荷馬車を用意してやるから、それに積めばいい」 エフィ   : 「じゃあ、余った分は野良ドワーフの餌にでもしよっか」 シュトリ  : 「結構、遠出になるけど良いのか?何なら、箱を持って行って現地で喰わせた方がよくね?よくね?」 レベッカ  : 「野良ですか・・・・」苦笑 マック   : 「それはいいな、俺も手元でかわいがりたい。」 GM葉月   : ロディ「うーん、持っていってもらってもいいな。ちゃんと餌やってくれれば、問題ないし」 エフィ   : 「じゃあ、決まりね」 マック   : 「ああ、餌も水もちゃんとやるよ。」 GM葉月   : ロディ「水はやるな!w」 レベッカ  : 「決まりですね」 シュトリ  : 「じゃ、ちょっくら行ってくるか。」しゃかしゃかしゃか! GM葉月   : ロディ「あぁ、じゃあそういうことで頼む。荷馬車は実はもう裏に用意してあるから、いつでもいけるぞ」 レベッカ  : 「最初からその気でしたね」 マック   : ではぅぴを受け取って出発します GM葉月   : ロディ「まぁな」苦笑しながら シュトリ  : 「妙に手際がいいな。…嫌な予感がする」 エフィ   : 「えーと、ダーレスブルグまで何日かかるんだっけ?」>ロディ GM葉月   : ロディ「それでだ、ぅぴを連れて行くからには、ちゃんと面倒をみること、目を離すなよ?」 GM葉月   : ロディ「まて! なんでダーレスブルグが出てくるんだ!」 エフィ   : 「分かったわよ、目を離さなければいいんでしょ?」 マック   : 追加ルールとしてマックとぅぴから目を離すと水が注がれますw シュトリ  : 「目を離すなって言いつつも、箱の中を覗くなって何か矛盾してるよな!」 エフィ   : 「え?ちょっとあっちのほうで遺跡の話聞いたから、今度行ってみようかなって」 GM葉月   : ロディ「遺跡か、まぁそういうことならいいけどな」 レベッカ  : 「目を離すな?箱はマックさんに任せましょう」 GM葉月   : ロディ「じゃあ、頼んだぞ?」 GM葉月   : 1)中を見るのもダメ、壊しちゃダメ GM葉月   : 2)12時間ごとに肉を入れる GM葉月   : 3)水を入れちゃダメ。 GM葉月   : 4)絶対に目を離しちゃいけない。 GM葉月   : ロディ「この条件を忘れるなよ?」 マック   : 「OK、大船に乗ったつもりで安心してくれ。」 エフィ   : 「わかったわ、ちゃんとモルドールの奥地へ連れて行くわ」 レベッカ  : 「判りました」 GM葉月   : そういうと、ロディはちょっと心配そうにパチンコに出かけていきます シュトリ  : 「任せとけ!」 エフィ   : (泥で出来た大船ね‥‥) シュトリ  : 「あ、そういや、クロエは何処行ったかな?」目を離しますw エフィ   : 箱を忌々しそうに見てます レベッカ  : 箱を嫌そうに見ます マック   : 箱を大事そうに抱えて出発します♪ レベッカ  : 「どこかの沼地に遺棄しますんか?」 エフィ   : 「ワイバーンに食べてもらう?」 レベッカ  : 「ワイバーンを食べませんか?」 シュトリ  : 「ルマ湖で良いんじゃね?国境越えねーし」 レベッカ  : 「問題が起こるなら国外の方がよくないですか?」 エフィ   : 「ルマ湖はエルフ多いしねぇ‥‥だれか見つけちゃったりしない?」 マック   : 「そんなに嫌なのか、それなら俺が捨ててくるよ。」一人で旅たつ エフィ   : 「あっまって!」付いていきます レベッカ  : 「待ってください」追いかけます シュトリ  : 「うおーい、ドリフ兄ちゃん、手に持ったコップは置いてけよ!」追い掛けますお GM葉月   : こうして皆さんは旅立ちました GM葉月   : どこへ向かいますか?w マック   : 「みんなも来るのか、それじゃ餌取りに行くか。」 エフィ   : 「えっと、目的地はバーレスのずっと北よね?」 レベッカ  : 「そうなりますね。ずっと北ですね」 エフィ   : 「橋渡るのよね?たしか」 シュトリ  : 「ずっと北だな。面倒臭くネ、面倒臭くネ!」 マック   : 「カプティ山岳ってそっちだった?」 GM葉月   : 北すぎるw レベッカ  : 捨てる気十分すぎw エフィ   : 「ほら、ここにカプティ山岳って書いてあるでしょ?」血まみれ山脈の上に書かれたカプティ山岳の文字を見せながら マック   : マックは捨てる直前に水をやればいいと思ってるので反対しません シュトリ  : 「ドリフ兄ちゃん、カプティ山脈を知らねぇの?ま、俺も行った事ないんだけどな!」 レベッカ  : 「私も行った事がないのでどういう場所か楽しみです」 エフィ   : 「じゃあ、行くわよ」地図をしまおうとしたところ、カプティ山岳のシールが剥がれ落ちました マック   : 「じゃあ出発するか。」旅は長いんだ。まだチャンスはある。 シュトリ  : 「じゃ、とっとと行こうぜ。荷馬車だろ」 レベッカ  : 「では、出発しましょう」素早くシールを回収する エフィ   : 「そうね、先はまだ長そうだし」 GM葉月   : えーっと血まみれ山脈に向かうの?w エフィ   : その前に12時間が来そうなんですが>< シュトリ  : 肉は馬車の中にありますか? マック   : そういえば肉受け取ってないか GM葉月   : あぁ、荷馬車に肉が用意してあります エフィ   : 何日分ありますか? マック   : 了解 GM葉月   : 5回分 エフィ   : ダーレスブルグまで足りない! シュトリ  : 途中で補充すれば良いよ! マック   : カプティ山岳まで何日かな レベッカ  : 途中で適当に狩って与えればOK GM葉月   : 目的の平原までは二日ほどです マック   : 適当な肉で満足すればいいねえ シュトリ  : じゃ、平原に! ドナドナでも歌いながらぅぴを載せた荷馬車を揺らしましょう! レベッカ  : 馬の操舵をします エフィ   : まずは橋まで行く食糧確保しないとね! シュトリ  : うむ。食糧確保に向かいます! GM葉月   : では、平原に向かって旅立ちました エフィ   : 「食料足りなさそうだから、途中で取ってかなきゃいけないのね‥‥そうだ、北東にマンモースがいるって場所聞いたことがあるわ、そこよってこ?」 マック   : 「というかそこが目的地じゃ」 シュトリ  : 「おお、博識だな。えろいだけじゃなかったんだな、ねえちゃん」 レベッカ  : 「北東ですね。寄って行きますか?」手綱を引きつつ エフィ   : 「え?目的地はカプティ山岳でしょ‥‥?」地図を広げて「ほら、ここよここ!」血まみれ山脈を指さします レベッカ  : 「・・・シールを忘れています」シールを貼り付ける マック   : 「いや、こっちだろ。」こんどはシールはがれてるので騙されません エフィ   : w レベッカ  : ww エフィ   : 「あ‥‥シールが‥‥」 シュトリ  : 「うおい、仕込がたんねーぞ!ねーちゃんなにやってんの!」 エフィ   : 「準備が甘かったわ‥‥」しょぼーん レベッカ  : 「迂闊でした。先に拾ったシールを渡しておくべきでした」 エフィ   : 「しょうがない‥‥次の機会狙うわ、とりあえず目的地まで行きましょ」 シュトリ  : 「ま、仕方ねぇか。取り敢えず、平原行って餌狩ってこうぜ!」 レベッカ  : 「了解です。さあ、出発」 GM葉月   : 進めていいかな?w マック   : どうぞw エフィ   : はい>< レベッカ  : はい GM葉月   : では午後いっぱいどなどな~と進んでいきました GM葉月   : そして夜になります エフィ   : 「あ~あ‥‥宝箱とか落ちてないかしら‥‥」 マック   : 「」 マック   : 「みんな先にやすんでいいよ」 シュトリ  : 「あ~あ……クロエの魔乳とか落ちてねーかな……」 レベッカ  : 「何も起きませんね」 シュトリ  : 「そろそろ肉やんなくていいのかな?最後に喰わせたのいつなんだろう?」 エフィ   : 「うーん、マック。あんた夜目効かないでしょ?あぶないからわたしも起きてるわ」 GM葉月   : マックは知っていますが正午きっかりに餌を与えてるはずです マック   : 「12時と24時に肉を入れればいいんだよ」 レベッカ  : 「・・・そうですか?でも、私はもう少し馬の様子を見ておきます」 レベッカ  : 荷馬車の馬が箱に食われたら洒落にならない エフィ   : w エフィ   : レベッカ起きてるなら先に寝ますお レベッカ  : どうぞw GM葉月   : ぅぴ「ぐぎゅるるるる ぅぴ」 レベッカ  : 「箱はマックに任せます」 シュトリ  : 「ふぅん。じゃ、お言葉に甘えようかな。見張り、宜しく!」 エフィ   : 「おやすみ~、0時交代でいいわね?」 レベッカ  : 「はい、それでお願いします」 エフィ   : ZZZzzzz レベッカ  : ジェザイル装備で見張ります。主に馬車の安全を・・・ シュトリ  : すぴーすぴー。 GM葉月   : では順番も決まったようなので進めます GM葉月   : 時折 ぅぴがむずがるように鳴き声を上げる程度で何事もなく0時になります マック   : それでは肉を与えます GM葉月   : ぅぴ「がしゅがしゅ がふがふ ぐぎゅるるるる ごきゅんごきゅん」 レベッカ  : ぅぴを気にせずに見張ります GM葉月   : うれしそうに食べました シュトリ  : 気にせずに起こされるまで寝ています。 マック   : 「よ~~しよしよし」なでている レベッカ  : 「・・・・そろそろ0時ですか。後退時間です。起きてください」 エフィ   : ‥‥‥う~ん‥・もう食べられないわよ‥‥う~ん エフィ   : ‥‥まんじゅう‥‥こわ‥‥い‥‥ シュトリ  : 「ん、むにゃむにゃ…くろえ……そんな、いやん、ばかん……」 レベッカ  : 「・・・二人とも交代です。起きてください」 エフィ   : 「ん‥‥あ、もう0時?おはよ‥‥」 エフィ   : 「ほら、シュトリ起きて‥‥交代だって」 シュトリ  : 「ふあぁぁ~…あれ?夢?……ん、良い夢見てたのになぁ…」 エフィ   : 眠い目こすりながら見張りに レベッカ  : 入れ替わりに眠ります シュトリ  : 背伸びして目覚まし代わりにマラカス振っておきます。しゃかしゃかしゃか! GM葉月   : では後半の見張りです マック   : ここはちゃんと寝てまた明日がんばろう レベッカ  : 「・・・眠れません。マスカラは止めてください」 GM葉月   : マスカラちがう><w エフィ   : 箱眺めたり、石を近づけたりしながら過ごします レベッカ  : あ、マラカスw; シュトリ  : 「え? マラカス駄目なの? ぶーぶー!」 口を尖らせながら仕舞います。 GM葉月   : では、特になにもしないなら朝になります エフィ   : 穴の周囲に石積み上げて壁作ってみたり レベッカ  : 熊に魘されながら寝てます マック   : そういやエフィ発動体あるんだっけ? エフィ   : ない! エフィ   : 食べられた! シュトリ  : 変な趣味の子に哀れみの視線を向けつつ見張ります。 レベッカ  : 食べられたナイフが発動体? エフィ   : うん マック   : メイン技能じゃないし大丈夫か シュトリ  : ああ、メインはFTか。一瞬、吃驚したw レベッカ  : 手突っ込んだら取り出せない? シュトリ  : 手がなくなりそうで… GM葉月   : 手を突っ込みますか? エフィ   : じゃあ、レベッカの手をマジックハンド代わりにw レベッカ  : 止めときます マック   : 手を突っ込んでマッピーが死に掛けたよ レベッカ  : お願い、止めて>< エフィ   : 冗談はさておき出発します GM葉月   : はい GM葉月   : 二日目 GM葉月   : 2d6 GM葉月   : [DICE] GM_haduki > 2D6[6,5]11 = 11 GM葉月   : おや エフィ   : 石がちょっと箱の中に入ったりします GM葉月   : 正午の餌やりも無事に終わり、進んでいると シュトリ  : 「しっかし、これ、ホントに中身はどんなんだろうなあ?」 レベッカ  : 手綱を取って荷馬車を操舵します GM葉月   : 皆さんの前に蛮族が姿を現します エフィ   : 「今度、太い木の幹でも入れてみる?」 GM葉月   : 一体です レベッカ  : 「・・・・・餌の補充が向こうから着たようです」 GM葉月   : 蛮族「お前ら、ぅぴを持っているな?」 シュトリ  : 「ん? 何だ何だ?」 GM葉月   : あ、魔物知識どうぞ マック   : 「ぅぴは絶対に渡さないぞ。」 シュトリ  : 2d GM葉月   : [DICE] Sytry > 2D6[1,2]3 = 3 レベッカ  : 「ぅぴ?何ですかそれは」 マック   : 2d6+3 魔物 GM葉月   : [DICE] mac > 2D6[5,4]9+3 = 12 魔物 レベッカ  : 2d6+4 GM葉月   : [DICE] Rebeeka > 2D6[4,4]8+4 = 12 エフィ   : 「いきなりその言いぐさは何よ?」(共通語で! エフィ   : 2d+6 魔物 GM葉月   : [DICE] Effie > 2D6[5,4]9+6 = 15 魔物 GM葉月   : 向こうも共通語です GM葉月   : ドレイクです GM葉月   : ちょっとやつれた感じの レベッカ  : どれいく? マック   : 今回、ぅぴを抱えているので両手利きを封印します シュトリ  : 「何でぅぴのこと知ってんだよ、蛮族が! こいつに何か用なのか?」 GM葉月   : ドレイク「ぅぴさえあれば、我は爵位を得ることさえ適うのだ!」 エフィ   : 「なんなのよ、ぅぴって」 マック   : ドレイクは女の子? レベッカ  : 「・・・箱で爵位が取れるのですか?」 GM葉月   : #ランダム、オス、メス GM葉月   : [DICE] GM_haduki > 対象(メス) GM葉月   : 女の子です GM葉月   : 若いですね GM葉月   : まだ少女と言ってもいいくらい エフィ   : #ランダム、幼女、JK、眼鏡、清純、男の娘 GM葉月   : [DICE] Effie > 対象(JK) マック   : 「かわいい…、けどぅぴは渡さないぞ」 シュトリ  : JKか、如何でもいいな。 GM葉月   : ドレイク「ぅぴが貴様ら人族の手にあるものではないのだ! さぁよこすがいい」 GM葉月   : ぅぴは>< エフィ   : 「いらないんだけどね‥‥いくらくれる?」 シュトリ  : 「……なー? 蛮族みたいだけど、あの子を箱の餌にするのか? すげぇな、過激だな!」 マック   : 「水を注がないうちは絶対に渡さない!!」 GM葉月   : ドレイク「…え、くれるの?」 素に戻って思わず聞き返します レベッカ  : 「マンモースを狩るより楽そうでつい」 エフィ   : 「いくら払うかって聞いてるのよ!」 レベッカ  : 「遺棄はやめて売り払いですか」 シュトリ  : 「本気だ。がめついな、ねえちゃん!」 GM葉月   : ドレイクは懐を探って エフィ   : 「爵位なら結構高く売れそうじゃない?」 GM葉月   : がま口を取り出します GM葉月   : ドレイク「えーっと・・・ 今あるのが、これだけだから…」 エフィ   : がま口‥‥>< GM葉月   : ドレイク「2000ガメルでどうです?」 マック   : 2d6+1+3 隠密で立ち去ろうと試みる GM葉月   : [DICE] mac > 2D6[6,2]8+1+3 = 12 隠密で立ち去ろうと試みる GM葉月   : 2d6+6 GM葉月   : [DICE] GM_haduki > 2D6[4,2]6+6 = 12 GM葉月   : 気づきました マック   : 「ばれたか」 エフィ   : 「あんたねえ‥‥貴族になれるっていうんなら最低50万は払ってもらわないとねぇ」 レベッカ  : 「2000ですか、コレ関連の仕事で一人1500頂くことになっていますので・・・」 GM葉月   : ドレイク「そんな・・・!? 鬼!」 シュトリ  : 「素敵にがめついな!鬼だな、鬼!」 GM葉月   : ドレイク「金の亡者!」 レベッカ  : 可愛そうになってきた GM葉月   : ドレイク「守銭奴!」 エフィ   : 「ちょっと、シュトリ!わたしは相場を言っただけよ?」 シュトリ  : 「金の亡者め!守銭奴め! このフィル!」 GM葉月   : 泣きそうな顔で悪口を言っています レベッカ  : 「ただで上げれば良いのでは?遠出の手間が省ける事ですし」 GM葉月   : ドレイク「なんで私の名前を!?」 エフィ   : 「だってさ、ただであげたらロディの報酬もなくなっちゃうじゃない」 シュトリ  : ドレイク、フィルって名前なのかw マック   : あげる方向に話がまとまりそうなので最後に水を注いでおこう エフィ   : マネーさんじゃないんだ レベッカ  : 「なるほど。では、このドレイクに一人2000貰えば良いのではないですか?」 GM葉月   : ドレイク改めフィル「我が名は、フィルヴァレス=ロッテ 由緒正しきドレイクです!」 エフィ   : 「4人で8000?安すぎない?」 シュトリ  : 「そうだよな。足りない分は小遣いなり、働いて後払いなりでもらえばいいんじゃね?」 マック   : 「俺はなしでいいや」止めないなら水を注ぎます マック   : あと20秒 レベッカ  : 「捨てる手長と遠出が無くなるメリットもあります」 エフィ   : 「由緒正しきドレイクなら、見合った対価くらい払うものでしょ?」 GM葉月   : フィル「あ、えっと、水を注ぐのはやめませんか?」 レベッカ  : 「ドレイク相手ならロディも納得するでしょう」 GM葉月   : フィル「う、人族のくせに正論をいうとは…」 マック   : 「えー、だって渡したら水が注げないじゃないか。だから今注ぐんだよ。」 レベッカ  : 「簡単な仕事で引き受けたのでドレイク相手は想定外も事ですし」 エフィ   : 「こら、マック。商品なんだからダメよ」 シュトリ  : 「でも、50万ガメルはがめつ過ぎね?流石に守銭奴過ぎるってばよ」 エフィ   : 「でも、男爵位でもお金で買うとそのくらいが相場らしいわよ?」 GM葉月   : フィル「うー、じゃあ、合計1万まで出します、それが限界です!」 マック   : 「ああ、なるほど。水を注げば売れなくなるんだ。」止める理由がなくなりました シュトリ  : 「俺達、箱渡すだけじゃん。1万ガメルで妥協してもいいと思うけどな。どうよ?」 エフィ   : 「そうよ、水入れたら‥‥怒るわよ?」 レベッカ  : 「商品に傷は厳禁です。水は入れないでください」 マック   : 「俺は売りたくないんだよね」水袋を取り出す エフィ   : 「なんで?」 マック   : 「かわいいじゃないか」 シュトリ  : 「ドリフ兄ちゃん、駄目だぜ!」 エフィ   : 「どこがよ?」 レベッカ  : 「売った後に中身を見せてもらえる様に交渉してはどうです?」 レベッカ  : 「コレが可愛い・・・ですか?」 シュトリ  : 「よく分かんねぇけど危険な兆候っぽいな…ぅぴの魔力か何かか?」 マック   : 水を注ぐことと手元に残せること、理由が二つあるので売るのは却下です。 エフィ   : 「そりゃ、この中が宝石いっぱいの宝箱~なたかわいいけどさ」 エフィ   : 「こんなわけの分からない箱じゃない」 レベッカ  : 売り派ですが水を入れても売れても売れなくても気にしませんw; エフィ   : 「で、そのこフィルだっけ?じゃあ、分割払いはどう?」 シュトリ  : 「そうだそうだ!箱は触っても柔らかくないし、気持ち好くもないんだぞ!目を醒ませよ!」 レベッカ  : 「餌に困るだけですしね」 マック   : 「俺の取り分は放棄してもいいので水を入れさせてくれ」>フィル GM葉月   : フィル「え、あの・・・分割ですか?」 シュトリ  : 「何でそんなに水を入れたいんだよ、ドリフにいちゃん…」 GM葉月   : フィル「水はダメです!」 マック   : 「水を入れたらどうなるんだ?」 エフィ   : 「金利手数料はサービスしておくわよ?」 レベッカ  : 「・・・フィルさんは水を入れるとどうなるかご存知で?」 GM葉月   : フィル「知りませんけど、大変なことが起こると聞いています」 マック   : 「お前ら…なんでこいつの心を分かってあげないんだよ!」 マック   : 「こいつは水が欲しくて泣いているんだぜ」 GM葉月   : フィル「分割…はちょっと人族の街に行くのはいやなので…」 エフィ   : 「箱に心なんてないわよ、大事なのは中身よ、な・か・み!」 マック   : 「それをよく分からないだけで済ますのか。」 レベッカ  : 「・・・・・・水を入れたいだけでしょう?」 シュトリ  : 「うおーい!意味分からんねーよ!箱の言葉なんて俺理解できねぇし!」 エフィ   : 「宝石とかでもいいのよ?魔剣とかマジックアイテムでもね」>フィル レベッカ  : 「お金の換わりに魔法の品でも要求してみては?」 GM葉月   : フィル「魔法の品ですか…」 マック   : 「俺とぅぴは一心同体!すなわち俺が水を注ぎたいと思っているのならぅぴが水を欲しがっているのと同意味!!」 シュトリ  : 「しかしアレだな。フィルって名前は守銭奴という意味だと聞いてたんだが違うんだな」 レベッカ  : 「マックさんは箱に洗脳されてしまったようですね」 GM葉月   : フィル「失敬な! 私は守銭奴なんかじゃありませんわ!」 シュトリ  : 「うむ。俺も時々、クロエの望んでいる事は俺の望んでいる事と同じで一心同体だと思うから理解できなくないが!箱だぞ、相手は!」 GM葉月   : フィルは首からさげたポシェットの中を漁りだします エフィ   : 「守銭奴じゃないなら商品の価値に見合った対価くらい払いなさいよ」 GM葉月   : フィル「今はこれと、身に着けているものしかないです」 GM葉月   : と言って、紳士のカイゼル髭と女王のコルセットがあることが分かります シュトリ  : 「身に着けてるものも全部脱げとかどんなに鬼畜なんだよ、えろねーちゃん!いいぞもっとやれ!」 GM葉月   : コルセットは身に着けてますw マック   : スカートめくって見せてるのか エフィ   : 「べ、別に服までよこせとは言ってないわよ!」>シュトリ GM葉月   : めくってません>< レベッカ  : あ、餌の時間だ大丈夫ですか? GM葉月   : 餌は与えた後です マック   : 「色仕掛けできても俺は妥協しないぞ」 エフィ   : 「現金と合わせてしめて25000ガメル‥‥ねぇ」 シュトリ  : 「あ、そうなの? 俺ってばねえちゃんはジャンプさせて小銭の音が鳴らないか確かめるタイプだと思ってたぜ。」 レベッカ  : 「・・・・よく見ると可愛いドレイクさんですね」 エフィ   : 「それってただのカツアゲじゃない、わたしのやってるのは正当な取引よ?ビジネス!」 レベッカ  : 「もう私はただで上げるで良いと思います・・・・」 エフィ   : 「まあ、2万5千なら妥協するかなぁ‥‥」 シュトリ  : 「そろそろ許してやれよ。もう充分じゃね?」 レベッカ  : [ エフィ   : 「そうね、今日のところは2万5千で。でも、お金稼いだら埋め合わせはしてもらうわね」 レベッカ  : 「火口に捨てる手間が省けるのです。上げるで良いではないですか」 GM葉月   : フィル「そんな…どこまで鬼畜なんですか!?」 エフィ   : 「召使いのコボルドでも使いに出せば、払えるでしょ?」 レベッカ  : 「・・・・鬼ですね」 エフィ   : 「のこりは出世払いで」 シュトリ  : 「……守銭奴だな」 GM葉月   : フィル「うぅ、分かりました… これもお家のため…この屈辱は耐えて見せます!」 マック   : 脱ぐのか? エフィ   : 「さすがに報酬蹴ってただでくれてやるほどお人好しじゃないわ?そもそも蛮族よ?ドレイクって」 GM葉月   : そういうと、がま口と髭を渡して GM葉月   : 服を脱ぎだします マック   : 見逃しません GM葉月   : 白い肌があらわになり エフィ   : なにをw>マック レベッカ  : 「蛮族でも可愛いからいいんです。」言い切る GM葉月   : 恥じらいながらも脱いでいきます マック   : 決定的瞬間 レベッカ  : 慌ててマントで隠します GM葉月   : そして、一瞬躊躇したのち、意を決してコルセットも脱ぎます マック   : 「ぶー、ぶー!」 シュトリ  : 「ぶー、ぶー!」 レベッカ  : 「脱ぐなら馬車の荷台で」 レベッカ  : 「黙りなさい!男共」 GM葉月   : フィル「これでいいのでしょう!」 エフィ   : ほかに金目の物がないか見ています マック   : 鬼畜だw エフィ   : 「それにそのがま口もね」 シュトリ  : 何処までw レベッカ  : 「早く服を着てください・・・。飢えた野獣が狙ってますよ」必死に隠してる GM葉月   : 剣が金目のものだと思いました エフィ   : 「それと‥‥その剣もお願いね、フィルさん」 GM葉月   : フィル「そんな・・・剣まで取るつもりなんですか!?」 シュトリ  : 「いたいけな少女を脱がして剣まで剥ぎ取るのか。……この、金の亡者め!」 マック   : それないと竜になれない エフィ   : 「あら?箱があれば貴族様になれるんじゃないの?剣の一本位いいじゃない」 レベッカ  : 「・・・その脱がされた少女を見ようとしているくせに」 エフィ   : 「脱がしてって人聞きが悪いわね、服までは取らないわよ?」 GM葉月   : フィル「く、この剣はドレイクの誇り… だけど… 私がこれを渡せばぅぴを渡してくれるんですね?」 エフィ   : 「ええ、いいわ」 レベッカ  : 「取り合えずフィルさん、先に服を着てください。疲れてきました・・・」 エフィ   : 「それと、服までは取らないからちゃんと着てね?」 GM葉月   : フィルはしばらく考え、服を着ます レベッカ  : 「これで安心です」マントを下ろす GM葉月   : フィル「いいでしょう…剣を渡します…」 エフィ   : 受け取ります シュトリ  : 「何かやってる事、山賊みたいだな、俺達」 GM葉月   : もうフィルは半分泣いてます エフィ   : 「だって、対価持ってないのに欲しがるんだもの」 GM葉月   : フィル「ぅぴをください」 マック   : 「はい、どうぞ。」美しい物を見て正気に返りましたww シュトリ  : おまww レベッカ  : ww エフィ   : w エフィ   : 「これで取引成立ね」 マック   : 感動的な展開だろ?ww GM葉月   : フィルは泣きながら、ぅぴを受け取ります レベッカ  : 「住処を教えていただければ爵位が手に入った暁にはお祝いに伺いますが?」 シュトリ  : 「そんな箱一つで貴族になれるって蛮族の爵位はよく分かんねーな」 エフィ   : 「いい?貴族になってお金稼いだらちゃんと残りの 47万ガメル払うのよ?」 GM葉月   : フィル「父様、母様…私はもうお嫁に行けません… だけどこれで…」 マック   : 「俺のところにくればいいよ」>よめ シュトリ  : 「むしろ、ドリフ兄ちゃんが婿に行けば万事解決じゃね?47万ガメルの借金持ちだけどさ」 GM葉月   : フィル「人族なんて嫌いです!」そう泣きながらフィルは飛んでいきました マック   : 「あーあ、嫌われちゃった。」 レベッカ  : 「フィルさん、強く生きてくださいね」 シュトリ  : 「しかし、アレ。何だったんだろうなぁ、本当に?」 エフィ   : 「どうせ蛮族なんて人族嫌いでしょ?マックだってゴブリンとか好きになれる?」 GM葉月   : 後に残されたのは脱ぎたてのコルセットとエフィが接収したアイテムだけです マック   : 「ゴブリンはお断りだがドレイクなら土下座するね」 エフィ   : あと、がま口も>< マック   : コルセットを手に取ります GM葉月   : 暖かいです GM葉月   : いい匂いもします レベッカ  : 「可愛いドレイクならいいですね」真面目 マック   : ぬくもりに触れ強くなった気がします シュトリ  : 「兄ちゃん、それ…買い取るのか?」 エフィ   : 「変態ね‥」 レベッカ  : 無言でマックから離れる マック   : 「いや、堪能したら売るよ。」 シュトリ  : 「そっか…堪能したのか……良かったな、うん」ほろり エフィ   : 「まあ、これでロディもマシになるといいんだけど‥‥」 エフィ   : 「マックはあの箱にまだ未練残ってる?」 マック   : 「ぜんぜん」 エフィ   : 「ロディもそうだといいわね」 シュトリ  : 「水を入れたら結局、何が起きたのか少し気になるなあ」 レベッカ  : 「一応ロディの説明をどうしますか? シュトリ  : 「帰ったら正気に戻ってねぇかな?」 マック   : 「ドレイクの誘惑に耐えられなかったでいいんじゃな?」 マック   : いいんじゃね エフィ   : 「そうね、『マンモスに踏みつぶされたら消えちゃいました』でどうかしら?」 レベッカ  : 「うっかり落としてでもよいのでは?」 エフィ   : 「うっかりでもいいわね」 シュトリ  : 「橋から落としたら流れて行きました、ちゃんちゃん、で許してくれるかもな!」 エフィ   : 「それだと『探してこい』っていわれないかな?」 レベッカ  : 「では、谷に落としてしまったとかはどうでしょう?」 シュトリ  : 「あー。確かに…どうする?どうする?」 エフィ   : 「谷なんてどこにあるのよ‥‥」 レベッカ  : 「・・・でしたね」 マック   : 「この前も逃げられたので、目を離したらなくなったでいいんじゃないかな。」 エフィ   : 「もうあれでいいんじゃない?『移動中にワイバーンに襲われて取られました』で」 レベッカ  : 「前も逃げられたのですか?」 マック   : 「目を離すとすぐ消えるんだよ」 シュトリ  : 「ワイバーンなら仕方ないよな!」 レベッカ  : 「ワイバーンの相手をしているうちに消えたとか?」 エフィ   : 「じゃあ、ワイバーンで決まりね」 マック   : 「OK」 レベッカ  : 「了解です」 シュトリ  : 「了解。じゃ、帰るか」 GM葉月   : では、皆さんは竜の篭に帰りました GM葉月   : ぅぴなしで エフィ   : 「ああ‥‥あのとき伝説のワイバーンハンターさえいてくれたらっ!」 GM葉月   : ロディ「お、もう帰ったのか? 早かったな。」 レベッカ  : 「無念です・・・」 マック   : 「ただいまー」 エフィ   : 「ワイバーンに‥‥」 シュトリ  : 「ワイバーンの群れに囲まれた時は死を覚悟したぜ!」 GM葉月   : ロディ「ぅぴをはやく返してくれ!」 マック   : 「また戻ってない?」ぅぴを目で探す GM葉月   : 戻ってません エフィ   : 「ごめんなさい、ワイバーンに‥‥」 GM葉月   : ロディ「へ?」 シュトリ  : 「俺達の力が至らないばかりに……」 マック   : 「いや、うっかり目を離しちゃったんだよね」 エフィ   : 「あんな場所にワイバーンが住みついてたなんて‥・」 GM葉月   : ロディ「おいおい、何を言ってるんだ? まさか、、ぅぴになにかあったのか?」 レベッカ  : 「申し訳ありません。ワイバーンに襲われているうちに紛失しました」 マック   : 「またここに戻ってるんだろ?」 GM葉月   : ロディ「ぅぴーーーーーーーー!!!!!!」 GM葉月   : ロディは絶叫します レベッカ  : 洗脳というか錯乱? シュトリ  : 「アレだよな。危険な場所を把握してなかった依頼人にも責任があるよな」 エフィ   : サニティかけます 2d+9 GM葉月   : [DICE] Effie > サニティかけます 2D6[4,3]7+9 = 16 エフィ   : 「ロディ、落ち着いて!」 GM葉月   : ロディ「お前ら、ちゃんと依頼として頼んだんだぞ?それなのに…」わなわな GM葉月   : ロディ「おれは落ち着いている!」 エフィ   : 「善処はしたわよ‥‥でも、ワイバーンよ?もうちょっと強ければ何とかなったかもしれないけど‥‥生き残るので精一杯だったわ」 レベッカ  : 「ロディは箱の為に私たちに死ねというのですか?」 シュトリ  : 「そんな事を言ったって俺達の力量でワイバーンの群れ相手にどうしろって言うんだよ!そういや、此間もドラゴンとワイバーンの混血児を捕まえてこいとか無茶振りしたよな!」 GM葉月   : ロディ「く、そうだな・・・お前たちが無事だったんだからよしとするか…」 GM葉月   : とロディがうなだれていると GM葉月   : 一匹のコボルトが店にやってきます エフィ   : 「しかしさぁ、箱がいなくなるってどういうことなのよ?」 GM葉月   : 毛並みのいいコボルトです エフィ   : やっべw シュトリ  : 「お?ジョンの親戚か何かか?」 レベッカ  : 「毛並みの良い可愛いコボルトですね」 GM葉月   : ソフトバンクのお父さんみたいな感じのやつです レベッカ  : ww エフィ   : 「あら?かわいいコボルドね」 レベッカ  : 「可愛いコボルトさん、一緒にお茶しませんか?」 GM葉月   : コボルト「この店にエフィ、マック、シュトリ、レベッカという冒険者はいるコボ?」 GM葉月   : ロディ「ん、あぁこいつらがそうだが?」 シュトリ  : 「名指し?はいはーい、俺が自称愛の使者(笑)のシュトリだぜ!」 エフィ   : 「えっと、わたしたちがそうだけど‥‥ちょっと外行って話しましょうか」 GM葉月   : コボルト「ご主人様からの伝言だコボ」 レベッカ  : 店の入り口付近に移動します シュトリ  : 「うわ、コボルドからもかつあげするのかよ!流石だな!」 マック   : 「よくきたな、せっかくだからうまい物でも食いにいくか。」強引に連れ出す シュトリ  : 店の外に移動します。 エフィ   : 「そうね、おいしい店知ってるから、そこ行こうか」 GM葉月   : コボルト「ぅぴは確かに受け取りました。だけどあの屈辱は絶対忘れません。いつか必ずこの借りは返します」 GM葉月   : コボルト「よく分からないけど、ちゃんと伝えたコボ」 GM葉月   : そういうとコボルトは帰っていきます エフィ   : 「残りの代金も忘れないでねって使えておいてね」 レベッカ  : 「私は何もしていなのに・・・・」落ち込む GM葉月   : コボルト「伝えるコボ!」 GM葉月   : ロディ「おい・・・」 レベッカ  : 「コボルトさん、頑張るように伝えてください」 マック   : 「俺のこと忘れてないのか…いい娘だ。」 GM葉月   : ロディ「お前ら…」 シュトリ  : 「じゃ、あのフィルって子によろしくなー」 レベッカ  : 「出来ればまた会いましょうと」 GM葉月   : ロディ「いまのはどういう意味だ?」 エフィ   : 「さ、はやく食べに行かない?ちょっと嫌な予感がするの」 GM葉月   : ごごごごごご とオーラが燃えています GM葉月   : ロディ「エフィ!」 レベッカ  : 「追い剥ぎもどきをやっただけです\\\] シュトリ  : 「さぁて、仕事も終わったし飯でも喰いに行くとするか!」 エフィ   : 「あ、は、はい‥‥」 レベッカ  : [ GM葉月   : ロディ「事情を説明しろ!」 マック   : 「俺は美しい物が好きなんだ」ダッシュで逃げる レベッカ  : 「さて食事に行きましょうか、私少しなら奢りますよ」 エフィ   : 「だから、ワイバーンが‥‥」 レベッカ  : さっさと逃げる GM葉月   : 2d6+50 ライトニングバインドが 全員に GM葉月   : [DICE] GM_haduki > 2D6[6,2]8+50 = 58 ライトニングバインドが 全員に シュトリ  : 「あ、やべ。俺、かーちゃんに店手伝うように言われてたんだ。」全力移動します。 GM葉月   : ロディはふら~りと立ち上がると エフィ   : 2d+7 6ゾロ! GM葉月   : [DICE] Effie > 2D6[3,2]5+7 = 12 6ゾロ! シュトリ  : 2d+8 精神抵抗 6ゾロ! GM葉月   : [DICE] Sytry > 2D6[5,6]11+8 = 19 精神抵抗 6ゾロ! GM葉月   : 皆さんに近づいてきます シュトリ  : 惜しい! マック   : 2d6 GM葉月   : [DICE] mac > 2D6[3,1]4 = 4 レベッカ  : 2d6+5 GM葉月   : [DICE] Rebeeka > 2D6[4,3]7+5 = 12 GM葉月   : ロディ「怒らないから説明しろ」 エフィ   : 「ほ、本当はド、ドレイクに脅されたんですぅ」 レベッカ  : 魔法使っていい? GM葉月   : どうぞ シュトリ  : 「俺のかーちゃんは怒っている時に同じ事言うぜ!卑怯じゃね、卑怯じゃね!」 GM葉月   : ロディ「今のコボルトの言い方だと、そうは思えなかったがな…」 レベッカ  : 「す・・スモークボム」  2d6+6 GM葉月   : [DICE] Rebeeka > 「す・・スモークボム」 2D6[4,2]6+6 = 12 GM葉月   : ロディは知覚魔法になりました! きゅぴーん レベッカ  : そんなのありかーーー GM葉月   : ロディ「逃げるつもりか・・・?」 エフィ   : 「だって‥‥ロディ、最近おかしかったし‥‥なくなれば正気に戻るかなって‥‥」 GM葉月   : ロディの両手に魔力が集まってます シュトリ  : 「ロディは蛮族と俺達とどっちを信じるんだよ!情けないぞ、冒険者の店の店主ともあろうものが蛮族に騙されるなんて!」 レベッカ  : 「・・・主よ、今貴方の元に・・・・」諦めて感じられない神に祈っている マック   : 「ドレイクの裸を見て正気に返ったんだが、やっぱりぅぴはおかしいよ。ロディもそう思ったから以前手放そうとしたんだろ。」 GM葉月   : ロディ「今は蛮族だな… そういう気分だ…」 シュトリ  : 「うわ、気分かよ!」 GM葉月   : 一歩歩くたびに床が砕けていきます レベッカ  : もう諦めました エフィ   : 「きっと、パチンコ負けっ放しで心の病気なのよ‥‥」 GM葉月   : ロディ「さて、きちんと説明してもらうぞ…」 GM葉月   : そういうと、マックの胸倉をつかみ上げます レベッカ  : 「・・・・助かりました」ポツリと シュトリ  : 2d+9 キュアディジーズ! ロディの心の病、治します♪w GM葉月   : [DICE] Sytry > 2D6[4,1]5+9 = 14 キュアディジーズ! ロディの心の病、治します♪w GM葉月   : こうして、事情をしったロディは GM葉月   : ロディ「お前らは依頼として受けた仕事を途中で放棄したことになるわけだ」 GM葉月   : ロディ「これがどういうことか分かっているのか?」 エフィ   : 「‥‥ごめんなさい‥‥」 レベッカ  : 「・・・・・すみません」 シュトリ  : 「……反省します……」 GM葉月   : ロディ「冒険者にとって大事なものはなんだ?言ってみろ」 エフィ   : 「トイレ掃除でもなんでもします‥‥」 マック   : 「成功だろうな」 エフィ   : 「‥‥勇気‥‥」 レベッカ  : 「信頼でしょう」 シュトリ  : 「ええっと……何だろ?愛?」 GM葉月   : ロディ「そうだ、レベッカ。お前の言うとおり信頼だ。任務の成否ではない。信頼が大事なんだ」 GM葉月   : ロディ「俺はお前たちを信頼して仕事を任せた。その信頼を裏切ったわけだ」 GM葉月   : ロディ「それを見事に裏切ってくれたわけだな」 レベッカ  : 「そうなります。これは契約違反となります」 GM葉月   : ロディ「道中でなにがあったかはその場にいなかったのだから分からんが、仕事を放り出して自らの利益に走ったお前たちは」 シュトリ  : 「……反省してます」 エフィ   : 「‥‥ごめんなさい」 GM葉月   : ロディ「冒険者失格だ!」と一喝します マック   : 「弁解はできないな」 レベッカ  : 「・・・・・私はただで差し上げるつもりだったのですが」 GM葉月   : ロディ「ただで上げる?それも論外だな。ちゃんとぅぴの世話をするように言った筈だ」 シュトリ  : 「……あそこまで覚悟を見せられるとなあ。いたいけな少女が脱いだんだぜ?」 GM葉月   : ロディ「そう仕向けたのはだれだ?」 GM葉月   : ロディ「交渉の余地がないと言い切らなかったのは問題じゃないのか?」 マック   : 「そりゃあ…」エフィを見る レベッカ  : 「・・・・・・・・」じっとエフィーナを見ます シュトリ  : 「…………」無言でエフィーを見るよ。 エフィ   : 「なによ‥‥渡すとか言い出したから値段交渉しただけじゃないの‥‥」 レベッカ  : 「50万は吹っかけすぎです」 シュトリ  : 「50万は流石になぁ……」 エフィ   : 「だって爵位よ?‥‥それくらいは‥‥」 マック   : 「値段は問題じゃないけどね」 GM葉月   : ロディ「そうやって、仲間を売るような行動も感心しないな」 エフィをみる3人をみて レベッカ  : 「さらに身包み剥きましたし・・・」 シュトリ  : 「まあ、お陰でドリフ兄ちゃんが正気に戻ったし、眼福だったけどさ」 GM葉月   : ロディ「仕事をしている以上、連帯責任だ。一人が暴走しているならそれを止めるのが仲間だろう?」 エフィ   : 「でも、ロディは戻らなかったわね‥・」 シュトリ  : 「何で、ロディは戻らなかったんだろうな…」 レベッカ  : 「誰かが脱いだら正気に戻るのでは?」 マック   : 「誰か脱げばいいんじゃないかな」 GM葉月   : ロディ「…人が説教しているのに何を話してるんだ!」 エフィ   : 「な、なによその目は‥‥」 エフィ   : 「ごめんなさい!」 シュトリ  : 「そっか、誰かが脱げば良いのか…」 レベッカ  : 「すみません」 シュトリ  : 「反省してます」 マック   : 「ごめん」 GM葉月   : ロディ「今回の報酬は一切なしだ、それから、しばらくは謹慎してろ!」 GM葉月   : そういい捨てると、ロディはパチンコへ行きました GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   エフィ   : 「‥‥‥そういいながらパチンコなのね‥‥」 GM葉月   : 終わり GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   : お疲れ様でした>< マック   : お疲れ様でした レベッカ  : おつかれさまー シュトリ  : お疲れ様でしたー エフィ   : お疲れ様でした、暴走してごめんなさい>< GM葉月   : あえて、交渉に応じました マック   : いやあ、なんでこんな話になったんだろうね シュトリ  : 何て学級会w エフィ   : ブレーキの壊れた大八車‥‥ レベッカ  : w GM葉月   : まぁ、たまにはこういうセッションもありかなと レベッカ  : 今回は止めずに寧ろ煽ったかな GM葉月   : RPを重視しました GM葉月   : ぅぴをどこか捨ててもバッドエンドになってたし GM葉月   : PCの良心に依存した内容でした エフィ   : 無茶価格突きつけて決裂させようとしたけど無理でした シュトリ  : 良心がなかった! マック   : 水かけたらキャラロストになった?、いちおうそれなりに覚悟してたが レベッカ  : 今回は良心なしでした GM葉月   : 向こうもどうしても欲しいものだったから、交渉できるなら応じるというスタンスでしたので エフィ   : そのまま50万突きつけてたらどうなりました? GM葉月   : その場合はさすがに無理なので、戦闘になってました マック   : ドレイクが男ならまだ交渉に応じなかったのにw GM葉月   : 50万は無理だったので レベッカ  : w シュトリ  : うむ。男だったら別展開でしたね GM葉月   : 魔法の品とか妥協点をだしちゃったから、こっちも対応できたんですよね マック   : 即、断罪 エフィ   : だって守銭奴だとか鬼とか言われたんですお GM葉月   : いつも言われてますw エフィ   : フィルマネーさんじゃないのに! シュトリ  : 守銭奴め、鬼畜め!よくやった! GM葉月   : ぅぴシナリオ2連続失敗とか・・・呪われてるのかな・・・ エフィ   : だってルルブIIだと男爵位で50万ガメルなんだもん! GM葉月   : ですねw マック   : 変転したのが間違いだったかw エフィ   : ネタ成分が強すぎてPLが暴走するのもw シュトリ  : まぁ、アレです。問題なのは シュトリ  : 失敗だけど面白かったw レベッカ  : ww エフィ   : たしかに マック   : うん、最高でしたw GM葉月   : まぁ、みてて面白かったのは確かw GM葉月   : さて、じゃあ精算します GM葉月   : 経験点は500 GM葉月   : 報酬は #25000/4 GM葉月   : [DICE] GM_haduki > 報酬は 25000/4=6250 GM葉月   : 6250ガメル シュトリ  : あ、剣は? GM葉月   : あ、剣忘れてた エフィ   : あ、巻き上げたのは没収されてなかった! GM葉月   : 報酬は #40000/4 GM葉月   : [DICE] GM_haduki > 報酬は 40000/4=10000 GM葉月   : 報酬1万とかw エフィ   : w レベッカ  : w シュトリ  : w マック   : w GM葉月   : 恐るべし、守銭奴 GM葉月   : 名誉はー30点 シュトリ  : 流石にそれは怒られそうですお マック   : 甘んじて受けよう GM葉月   : まぁ、報酬はロディが没収してそうですね エフィ   : はい>< GM葉月   : なので、報酬もなしにします エフィ   : 。・゚・(ノД`)・゚・。 レベッカ  : >< マック   : はい シュトリ  : ゚・(ノД`) GM葉月   : 精算結果 シュトリ  : コルセットくらいはマックのために残してあげて! GM葉月   : 500経験点 GM葉月   : 0ガメル GM葉月   : -30名誉点 マック   : 個人的にはいい経験したのでいいことにしようw GM葉月   : じゃあ、マックはコルセットを隠し持ってました! エフィ   : 40000はパチンコ台の露と消えました マック   : いいの? GM葉月   : いいですよ GM葉月   : ぬぎたてのコルセット エフィ   : (マックの)ぬぎたてのコルセット マック   : ここまで来るともう売れないな、所有物にするか シュトリ  : 専用装備にすると良いよ! エフィ   : w レベッカ  : ww マック   : それは一考の余地があるなw エフィ   : まず、じょーじあさんの裁定もらわないとw マック   : コルセットは女性の専用装備じゃないけど? エフィ   : あ、ちがうんだ? シュトリ  : うん。装備可能ですぉ エフィ   : あ、ほんとだ(゚д゚) GM葉月   : 女性専用じゃないのが怖いw エフィ   : すごw マック   : それよりフィル(ドレイク)にコネ作れないかな GM葉月   : あぁ、コネというか、今後出すつもりw GM葉月   : ぅぴ奪還しないといけないしw シュトリ  : 奪還するのか!? マック   : そっか~ エフィ   : まあ、挑戦状たたきつけてマックの嫁フラグは‥・ レベッカ  : 顔見知りで登録? GM葉月   : コネは今回ナシで マック   : はーい レベッカ  : はい シュトリ  : あい GM葉月   : 最後に成長を マック   : #成長 GM葉月   : [DICE] mac > 2D6[1,3:4] 器用度, 筋力 レベッカ  : #成長  レベッカ GM葉月   : [DICE] Rebeeka > 2D6[3,2:5] 筋力, 敏捷度 レベッカ エフィ   : わーい、噂の人物から一人目に落ちたー マック   : 器用度上げます エフィ   : #成長 エフィー GM葉月   : [DICE] Effie > 2D6[5,2:7] 知力, 敏捷度 エフィー シュトリ  : #成長 GM葉月   : [DICE] Sytry > 2D6[5,6:11] 知力, 精神力 シュトリ  : 知力を貰います。 GM葉月   : #成長 フローディア GM葉月   : [DICE] GM_haduki > 2D6[6,6:12] 精神力 フローディア エフィ   : 敏捷にも惹かれるけど知力 GM葉月   : 精神のみ>< レベッカ  : 敏捷あげます シュトリ  : 指輪でブレイク エフィ   : 6/8が知力ってエフィーの成長なによ‥‥ GM葉月   : それじゃ、以上となります~ 変な展開でしたが楽しませてもらいました。 お疲れ様でした~