ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM> 【あらすじ】   ぐりこGM> ついにローズ邸で行方不明者がでた!   ぐりこGM> 姿が見えない庭師のベンを探す途中、一行は道化師の人形の服の端切れを発見する。   ぐりこGM> 人形の名は「カルラ」……この館の主人、ジョシュアが幼少の頃所持していた人形だという。   ぐりこGM> 冒険者は「カルラ」の足音を追って倉庫を調べるも、中にあったのは欠損した人形たちと、くるみ割り人形のみ。    ぐりこGM> 難航する調査。   ぐりこGM> そこにいきなり濃霧がたちこめる。気を失う使用人たち、眠りに落ちるエミリー。   ぐりこGM> 駆けつけた一行が首謀者とみた魔神を倒すも、霧は晴れず……   ぐりこGM> そして、冒険者たちもいつしか気が遠くなっていき――   ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM> まるで雲の上にいるような柔らかな感触がする。   ぐりこGM> 温かくて、体が埋もれていくような感覚。   ぐりこGM> だがしかし、手足は動かない。そして、目は開く事が出来ない。   ぐりこGM> さきほどまで鼻腔にひろがっていた甘い空気は薄くなっている。   ぐりこGM> それでも動く事はできなかった。   ぐりこGM> フィンスは今、雲のようななにかに埋もれるように地面に倒れています。   フィンス > 「む・・・ん・・・」   ぐりこGM> 頭はぼんやりとしていて、今自分がどういう状況にあるのか、よく分かりません。   フィンス > 意識はかすかに覚醒しているも、身体が動かない。   フィンス > まるでこれは・・・   ぐりこGM> そう、まるで夢の中にいるようです。   カノッサ > 金縛りと言いそうになった   ぐりこGM> なんだとw   フィンス > w   シャッセ > w   フィンス > 動こうと試みます   ぐりこGM> 両腕、両足は動かす事ができません。   ぐりこGM> ただ、まぶたはゆっくりと押し上げられて――   フィンス > 地面?/床? 俺はここで何を・・・   ぐりこGM> 目の前には、今までフィンスが目にしたものとはちがう、まるで巨人のような   ぐりこGM> 大きなエミリーの姿が目に入ります   フィンス > 「ぉ、おわっ!」 驚きのあまり声を上げます   フィンス > 「え、エミリー・・・か?」   ぐりこGM> エミリー「………」エミリーはこたえません   ぐりこGM> ただ、静かに眠り続けています   フィンス > まだ動けないです?   ぐりこGM> はい、なのでじっと横にいる巨大なエミリーを見つめ続けていることしかできません   ぐりこGM> しかしその時   ぐりこGM> ?「ミリ……エミリー……」   ぐりこGM> どこからともなく、人の声がするのを耳にします   ぐりこGM> ?「……エミリー……」   フィンス > 「この声・・・。誰だ?」   ぐりこGM> 声は、地の底から聞こえてくるようです   ぐりこGM> ?「誰か……いるの……?エミリ……じゃ…ない……」   フィンス > 「誰なんだ?エミリーならここにいるぞ・・・」   ぐりこGM> ?「……うん……知ってる……そこにいる……でも、そちらへ行けないの……」   フィンス > 「・・・君は誰だ? 俺はフィンス!エミリーの友達だ!」   ぐりこGM> 「フィンス……友達……」   ぐりこGM> 「わたしは……、………よ……お願い……エミリーを助……」   フィンス > 「?おい!よく聞こえねーぞ!」   ぐりこGM> 「エミリーの……目を覚…せ…… の歌じゃな……の歌に気をつ……」   フィンス > 「・・・歌?」   ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM> 夢をみる国 第三話 新緑のコンスタンツァ   ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM> 皆さんは今、場所も分からないところにいます。   カノッサ > とりあえず体が動くかどうか確認。   ぐりこGM> 先ほどのフィンスのように倒れているのですが、雲の上ということはなく、固く冷たい地面……というより建物のような場所の上に寝かされています。   フィンス > 「ん・・・ここ・・・どこだ?」   ぐりこGM> 体も動きますね。   フィンス > 俺はさっきの会話?は覚えていますか?   ぐりこGM> 覚えてます   ぐりこGM> 目を開けると、目の前に赤と白のストライプの巨大な岩のような物体が目に入ります   カノッサ > 「……毒で眠ってる間に場所を移されたか?」   フィンス > 「皆無事か?」周りを見渡しつつ、PTメンを確認   シャッセ > 「ふゎ~・・・ よく寝ました」」   ぐりこGM> 全員無事なようです。同じ場所に寝かされています。   フィンス > 「かくかくしかじか」 夢の内容を伝えます   ヴィッダー> 「……如何にか、ね。」   カノッサ > 「夢にまで見た愛しのエミリー、か。やるなフィンス」   フィンス > 「とりあえず、誰かがエミリーを助けたがってる。んで、『歌』が関係あるらしい」   ぐりこGM> 周囲は紫色の霧に包まれていますが、不快な甘い匂いはもうしません。   フィンス > 「よせやい////」>カノッサ   ナニコレwww   ヴィッダー> 「少なくとも、死んで生き返らされたって訳じゃ無いだろうね。」 経験者   ぐりこGM> その方向だとwww   カノッサ > 「冗談だ。頭が正常に働くようになったのを確認していた。」   シャッセ > やはりひかるげんじけいかく・・・   フィンス > 「ああ、蘇生されたんなら、記憶が飛ぶらしいからな。まぁ俺らがエミリーの部屋で倒れてから何かあったのかもしれんが」   フィンス > あ、俺の猫います?   フィンス > いないとMPタンクがww   ぐりこGM> 猫も一緒に起きますw   ぐりこGM> とりあえず、床が木でできた建物のような場所にいるということ、皆さんが赤と白のストライプの岩のようなものの陰にいたこと   フィンス > 「おお、お前も無事か」 くしくしと撫でます   ぐりこGM> ぬこ「にゃ~」   シャッセ > 「ところでこれ、何でしょう?」>巨大な物体   ヴィッダー> 紅白櫓かしら   カノッサ > 「めでたい色だな。あれか、コーハクマンジューって奴だな」   フィンス > ・・・赤と白の岩?   シャッセ > 実は猫?w   ぐりこGM> 岩というかなんでしょうかね、巨大な物体?w   ヴィッダー> とりあえず荷物を確認しながら   フィンス > 部屋に居るわけではない?   ヴィッダー> 「なんにしても、ここに何時までも転がっている訳にも行かないかな?」   ぐりこGM> そうですね、まず壁が見つからないのですが、地面は木製なので建物か部屋の中だと認識した感じかな   ぐりこGM> 荷物はとくになくなっているようなものはありません。   フィンス > ラックとなえられるか確認したら?   フィンス > 日にちの確認にもなる   カノッサ > 「だ、そうだ。聞こえるか、聞こえているかル=ロウド」 ラックの行使 2d+10   ぐりこGM> [DICE] Canossa > 「だ、そうだ。聞こえるか、聞こえているかル=ロウド」 ラックの行使 2D6[4,4]8+10 = 18   ぐりこGM> ル=ロウド『(・∀・)おっはー』>カノッサ   カノッサ > 「一日以上経過しているのは間違いなさそうだな」   シャッセ > 「妖精さーん」 2d FW   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 「妖精さーん」 2D6[6,3]9 = 9 FW   フィンス > ル=ロウド相変わらず軽いなww   カノッサ > この軽さがたまらない   ぐりこGM> おっと   ぐりこGM> フィンス、ロケーションですが   ぐりこGM> すでに動かされていると分かります   フィンス > マーキングのこと?>ロケーション   ぐりこGM> あれ、ごめんマーキングだったwずっとロケーション言ってたw   シャッセ > www   ヴィッダー> 「荷物に手も出されていないし、拘束もされていない、か。……運ばれたと言うより、転送の類に巻き込まれたかな?」 直前まで抱えてたメイドさんは居ないんじゃろか   フィンス > 「うーん、あの人形が動いた・・・?もしくは動かされた・・・?」   フィンス > 「とりあえず今はそれどころじゃないな。どうしようもないし」   ぐりこGM> ではきょろきょろ周りを見ますと、人型の影のようなものが目に入ります>ヴィッダー   ぐりこGM> 先ほどの自分たちのように、地面に倒れているようです   ヴィッダー> 「いや、一つ一つでも確認していく意味は在るよ。現状が良く解らないしね……っと」 人影の方へ向って   シャッセ > 「むー・・・ なんでしょうこれ・・・」ぽむぽむ 手触り確認>赤白   ぐりこGM> ぶよんぶよんします。触っていると、奥に向かってごろごろ転がって行ってしまいます>シャッセ   ぐりこGM> ごろごろごろごろ   シャッセ > Σ   ヴィッダー> 「良かった……と言うべきかな。」 メイドさんの様子を見てます。起こせるなら起こしておこう。   ぐりこGM> ごろごろごろ・・・・・・ぼよん 何かにあたった音がします<赤城   フィンス > 「シャッセ・・・」 ジト目   シャッセ > 「え、えーっと・・・ み、見た目より軽いですね!?」(汗   フィンス > wwww   ぐりこGM> wヴィッダーが人影に近づきますと   フィンス > 俺は周囲を耳タンしようかな スカウト上がったし!   ぐりこGM> 確かにその人影はメイドさんの姿をしているのですが、あからさまに先ほどのメイドさんではありません   ぐりこGM> 人形です   ヴィッダー> ・・・人間大?   ぐりこGM> 150センチちょっとの体長の人形ですね。ちなみにBさんのほうです。   フィンス > みみたん 2d6+8**2   ぐりこGM> [DICE] fins > みみたん 1回目:2D6[1,6]7+8 = 15 2回目:2D6[2,4]6+8 = 14   ヴィッダー> 「……失礼するね。」 一応ちょっと触ってみて確認   ぐりこGM> みみ15:遠くからぼそぼそ言う声と足音が聞こえてきます。声と足音は近づいてきますが、声はフィンスの知らない言語です>フィンス   フィンス > 「おい、まずいぞ。誰か来る!」小声で皆に伝える   そして隠れるものがない!   ぐりこGM> ヴィッダー>フェルトでできた稚拙な人形ですね。中に綿が入っているみたいでぼよんぼよんします。   ぐりこGM> 探索はキャンセルしてもおk   カノッサ > ではこちらでみみ 2d+7   ぐりこGM> [DICE] Canossa > ではこちらでみみ 2D6[4,1]5+7 = 12   フィンス > キャンセルで   カノッサ > タリナイ   ぐりこGM> 12はギリ成功   シャッセ > 「ええ!?」 2d6+7 聞き耳   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 「ええ!?」 2D6[6,4]10+7 = 17 聞き耳   カノッサ > こちらも知らない言語かな   ヴィッダー> 聞き耳は一瞬だからやっておこう 2D   ぐりこGM> [DICE] Widder > 聞き耳は一瞬だからやっておこう 2D6[4,5]9 = 9   ぐりこGM> 魔神語『ああ疲れた。あと何体あったかな』   ぐりこGM> 魔神語『6体ぐらいではなかったかな』   シャッセ > まじんだー!w   フィンス > YABEE   カノッサ > 「魔神語だぞ、くそ…」   ぐりこGM> 魔神語『これで我らもヒトとしてやりたい放題できるというもの』   カノッサ > 「6体?生贄の数か?」   フィンス > 「どうする、敵対なら先手を打つのもありだが」   ヴィッダー> 「……人形とは言え、巻き込む気にはなれないからね……。打って出るのも、僕は構わないよ。」   ぐりこGM> 魔神語『プルチネルラ様が神となられるまではとりあえず保管だったかな』   カノッサ > 「友好的な魔神はないが…プルチネルラ様?どこかで…」   ぐりこGM> 魔神語『うむ、その後、我等の映し身としてもらえるえらしい』   フィンス > 見識おk?   フィンス > いちおうw   ぐりこGM> プルチネルラかな?   フィンス > そそ   カノッサ > あの布だ   ぐりこGM> 第二話で成功してるー   フィンス > 聞き覚えあるけどw   ぐりこGM> 覚えてるかどうか?覚えてていいおw   フィンス > 人形を作ってた会社の名前だっけ?   シャッセ > ですね   フィンス > ピエロの名前か   ぐりこGM> えっと人形の商品名ですね。広義でピエロのこと。   シャッセ > あ、品名か   フィンス > 「うーん、できれば情報を得たいところだよね」   ぐりこGM> 魔神語『よし、とりあえず持っていくか。これは背は低いが髭と筋肉があって強そうだな』   シャッセ > ・・・え   カノッサ > グスタフじゃないロシア人名だえーと   フィンス > ベン・・・?   ヴィッダー> ベン・ウッダーさんか   ぐりこGM> 魔神語『うむ、しかし歯がかゆいな、そう考えるとこれは丁度いいのだが』   ぐりこGM> 魔神語『わたしも歯がむずむずするな』   フィンス > これ、戦わずに後をつけるか?   シャッセ > こっそり見れるかな・・・ 隠れるほうが先か   ヴィッダー> 金属鎧居ないからなあw   ぐりこGM> 魔神語『少しだけならかじってもよさそうじゃないか?』   フィンス > ちょ、かじるて   シャッセ > まてw   ぐりこGM> 魔神語『かじったところを下に向けておけば、ばれなさそうだな』   カノッサ > 「出て行ったほうがよさそうだ」   ぐりこGM> 20mほど離れた場所に、赤黒い影がゆらゆらしていますw   ヴィッダー> 「どうだい?やり過ごすか、押し通すか。会話の方で判断して貰うしか無いからね、任せるよ。」   *GURIKO_GM topic : 影3体 20m PT   カノッサ > 「端的に言う。ベンが危ない」   フィンス > これは行けという事かwww 出るなら異貌して無音詠唱で攻撃するぜ   フィンス > エネボなら届くし   ぐりこGM> 襲撃するなら宣言どぞw   カノッサ > 隠密から不意打ちいけるかな   フィンス > 「ちょ、それはまずいだろ!」 異貌を宣言します   ぐりこGM> 魔神語『かじったのを映し身にするのはイヤだな・・・・まぁ労働してない奴の映し身でいいか、あのカラス野郎とか』   ぐりこGM> 不意打ちしてもOK   フィンス > 「じゃあ行くってことでいいな?」PTに確認   ぐりこGM> この距離だと、ペナルティ-4で目標13   シャッセ > 影の能力がわかんないのが怖いが、ホントにベンだとしたらやばいしな   カノッサ > 「やってくれ」   ヴィッダー> 「なら、行くしか無いね。ん、先手を打てるなら打とう。」   フィンス > 運ばれようとしてるのがベンかは確認できます?   シャッセ > 「行きましょう」   ぐりこGM> この位置からは霧が深くて見えませんね。わずかに魔神のものらしき影がゆらゆらしてるくらい   ヴィッダー> まあ誰かは知らないけれど、魔神の行動は邪魔するに越した事が無い。   フィンス > 「おう。いくぜ」 不意打ちで攻撃します   シャッセ > OK   フィンス > 数拡大。 2匹かな?   ぐりこGM> ごー! 代表でOKです   シャッセ > 3体ですってー   フィンス > 隠密不意打ち  2d6+8   ぐりこGM> [DICE] fins > 隠密不意打ち 2D6[1,5]6+8 = 14   ぐりこGM> 成功   ぐりこGM> フィンス敏捷高いなw   フィンス > うんw   ぐりこGM> 1R表 冒険者   カノッサ > この距離からまもちきできるかな   ぐりこGM> ええと、敵は3匹とも部位2のようです   ぐりこGM> 近づいてこないと見えなさそう   フィンス > 2部位・・・   ヴィッダー> でかいなー   ぐりこGM> 此方から近づいても見えるかも。あと10mくらい   フィンス > あ、MP回復してOK?   シャッセ > 全快だそうでーす   ぐりこGM> おっと   ぐりこGM> ・現在リソース等   ぐりこGM>  HP・MPは全快です。   ぐりこGM>  また、変転・ラック権、使い魔MPなどすべて回復してください。   ぐりこGM>  FWは消えています。   ぐりこGM> ↑これでよろw   フィンス > はいw   フィンス > うーん、いきなり数拡大6でエネボは痛いな・・・   フィンス > 近づいて様子見ます?   カノッサ > 10m近づくと魔法使えないんだよなあ   フィンス > 魔晶石使っていいなら撃つけどw   ヴィッダー> 突っ込むけどマモチキ成功するかは不明。   ぐりこGM> 不意打ちってあれかな、好きな位置まで移動できるんだっけ   ぐりこGM> 通常移動できる距離まで近づけるとは書いてあるけど   シャッセ > 同じく突っ込むけど不明>< 想像はしてるけど   フィンス > じゃあ魔法うつね   カノッサ > 乱戦抜けられるの覚悟で近づこうか   ヴィッダー> 今の段階で魔法打つなら狙いどうなるんだろ。上下で良いのかな?   シャッセ > 一応この位置で待つのも良いかと   ぐりこGM> 上下ですね   フィンス > じゃあ待ちますかw   ヴィッダー> 魔法使ってこられると手も足も出ない・・・   フィンス > 支援魔法用意しておきますか   ぐりこGM> うーんと、判定に成功したのに手も足もだしづらいのはやばいので   ヴィッダー> しょっぱなから長考入っても仕方ない。攻撃しに行くよ。知名度抜ければ儲けもの   ぐりこGM> 10mの位置まで近づけた事にしよう。シナリオ不備申し訳ない   フィンス > おー、ラッキー   ぐりこGM> ・・・・でよい?>all   *GURIKO_GM topic : 影3体 10m PT   ヴィッダー> マモチキ出来る距離?   ぐりこGM> まぁよいというかそういうことでよろしく   ぐりこGM> はい   シャッセ > ごめんなさい、ありがとうGM><   フィンス > まもちき 2d6+5   ぐりこGM> [DICE] fins > まもちき 2D6[3,2]5+5 = 10   ヴィッダー> おけ、じゃあマモチキ 2D   ぐりこGM> [DICE] Widder > おけ、じゃあマモチキ 2D6[3,4]7 = 7   カノッサ > あら ではまもちき 2d+9   ぐりこGM> [DICE] Canossa > あら ではまもちき 2D6[3,3]6+9 = 15   ぐりこGM> では、フィンスの隠密で近づいた皆さんは、赤銅色の肌の、ネズミの姿をした魔神を目にします。   ぐりこGM> 知名度:9/13   ぐりこGM> 弱点ぬけ   シャッセ > 2d ひらひら   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 2D6[4,3]7 = 7 ひらひら   フィンス > またあいつらか?   カノッサ > アレのマイナーチェンジ版かね   ヴィッダー> 3体は辛いワー   フィンス > 「スリープスリープスリープ・・・」(ボソボソボソ   シャッセ > フィンスwww   ぐりこGM> http://swordworld20.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/uploader/src/sw0442.txt   *GURIKO_GM topic : プチイーターABC 10m PT   フィンス > 劣化版で助かったw   フィンス > 劣化というか下位互換か   シャッセ > プチw   ぐりこGM> 魔神語『どこかじればバレないだろうか』   ぐりこGM> 魔神語『ヒゲはバレるだろうな』   ぐりこGM> 魔神語『尻ならバレないんじゃないか?』   フィンス > 酷い会話ww   カノッサ > 『やめとけよ、絶対にバレるぞ』   ぐりこGM> 赤銅色の肌の鼠たちはオーバーオールを着た髭のドワーフの人形を囲んで相談していますが……   ぐりこGM> っと話しかけるのか   ヴィッダー> さて、下半身落とさんと後方がヤバイがw   ぐりこGM> 魔神語『だれだ!!』   フィンス > 「カノッサ・・・」   カノッサ > あれ、もう不意打ちには成功してるんだよね?   フィンス > 「しゃあない、いくぜ!」   ぐりこGM> ああ、そっかRPね   シャッセ > 「おまちなさーい!」突っ込むしかないですな   フィンス > 不意打ち解除して突っ込むのかとおもったw   カノッサ > さすがに隠密中には話さない。   ぐりこGM> 叫び、3匹の鼠たちはサッサッサッと警戒をしいて隊列をとろうとする   ぐりこGM> ……ところに、皆さんの襲撃を受けますw   ぐりこGM> ではあらためて   ぐりこGM> 1R表 冒険者   ヴィッダー> まあ、上半身潰そう。当てれん事は無い   フィンス > 上半身狙いで?   フィンス > あ、GM。FB撃ったらベン巻き込まれるよね?ちなみにww   カノッサ > じゃあヴィッダーとシャッセに拡大ブレス器用しよう   ぐりこGM> 巻き込みますw   フィンス > デスヨネー  じゃあ2匹のキバに主動作でパラライズ   ぐりこGM> はーい   フィンス > 補助動作でシャッセにヴォパ   フィンス > カノッサからどぞ<ダイス   シャッセ > ありり><   カノッサ > ではブレス 2d+10   ぐりこGM> [DICE] Canossa > ではブレス 2D6[5,2]7+10 = 17   ヴィッダー> いただきました   ぐりこGM> 鼠『なっ……動いている……だと!?』   フィンス > ではパラ~   キバ2 2d6+10**2   ぐりこGM> [DICE] fins > ではパラ~ キバ2 1回目:2D6[4,4]8+10 = 18 2回目:2D6[1,3]4+10 = 14   シャッセ > とりあえず、集中攻撃で1匹は落とさんと不味いのか   ぐりこGM> 2匹かな?   フィンス > 2匹のキバにw   ぐりこGM> 2d6+7**2 便宜上ABw   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[1,4]5+7 = 12 2回目:2D6[4,4]8+7 = 15 便宜上ABw   ぐりこGM> ぬけ抵抗   フィンス > ですよね  では回避ダウンで   ぐりこGM> はーい、Aの頭が回避-2   ぐりこGM> 鼠『まさか……みんな人形になるとかいう話はどうなった』   ぐりこGM> 鼠『かじるとか言うから起きたんだ』   ぐりこGM> 鼠『なんと、お前のせいではないか』   ぐりこGM> 鼠『なぜ俺の責任に!』   ぐりこGM> ではあとはヴィッダーとシャッセかな   フィンス > 「・・・チューチューうるさいな・・・喧嘩でもしとるんだろうか」   シャッセ > 「何を言ってるか判りませんが、てやーっ!」   カノッサ > 『そうだ、お前の責任だ。責任取って死ね』   ヴィッダー> 然らば、キャッツ、ジャイアント、ガゼル使って異貌   ぐりこGM> あい   シャッセ > と言うわけで行きまーす   シャッセ > っと、おね   ヴィッダー> 「事情は把握し切れてないけど……君達が敵な事は確かだからね」 10M進んでaの頭に三連魔力撃 2d+11**2 2d+13  #まとめ   ぐりこGM> [DICE] Widder > 「事情は把握し切れてないけど……君達が敵な事は確かだからね」 10M進んでaの頭に三連魔力撃 1回目:2D6[4,2]6+11 = 17 2回目:2D6[6,4]10+11 = 21 2D6[4,3]7+13 = 20 #まとめ   ぐりこGM> [DICE:Addition] Widder > Total: 1回目 = 17 2回目 = 21 / 20   ぐりこGM> 2d6+10-2**3    ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[5,4]9+10-2 = 17 2回目:2D6[4,2]6+10-2 = 14 3回目:2D6[1,1]2+10-2 = 10(1ゾロ)   ぐりこGM> [DICE:Addition] GURIKO_GM > Total: 1回目 = 17 2回目 = 14 3回目 = 10(1ゾロ)   ぐりこGM> よけあたりあたり(防御ファンブル   ぐりこGM> #防御ファンブル   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > [防御ファンブル] (1D6[1]=1)さらに2回振り、その両方を適用(同じ出目が出た場合には重複しない)。1ゾロ経験点をさらに+50点   ぐりこGM> にゃんと   ヴィッダー> ええい、三発命中は如何合っても出んか!   シャッセ > やってるw   ぐりこGM> #防御ファンブル   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > [防御ファンブル] (1D6[1]=1)さらに2回振り、その両方を適用(同じ出目が出た場合には重複しない)。1ゾロ経験点をさらに+50点   シャッセ > www   ぐりこGM> これどうなんだっけw   カノッサ > 重複しないのであと2回。   ぐりこGM> あい   ヴィッダー> やり直しで良いんじゃないw   シャッセ > 重複しないので無効w   ぐりこGM> #防御ファンブル   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > [防御ファンブル] (1D6[6]=6)防護点が無効化される。   ぐりこGM> #防御ファンブル   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > [防御ファンブル] (1D6[5]=5)最終的な算出ダメージを2倍する   ぐりこGM> えっと   ぐりこGM> 防御点無効化でダメージ2倍w   カノッサ > ひっどいひどい   フィンス > すげぇwww   シャッセ > いちばんやばい組み合わせw   ぐりこGM> ひどすぐるw   ヴィッダー> 「重角・・・」 一発目、通常分 r10@9+10+5+3   ぐりこGM> [DICE] Widder > 「重角・・・」 一発目、通常分 R10[6,5:6][1,1:*]6+10+5+3 = 24   ぐりこGM> 19点   フィンス > しかもクリwww   ヴィッダー> 「・・・追突」 2発目、倍 r10@9+10+5+3   ぐりこGM> [DICE] Widder > 「・・・追突」 2発目、倍 R10[6,4:5][5,6:6][3,3:3]14+10+5+3 = 32   カノッサ > wwwwwwww   ぐりこGM> まてw   シャッセ > ぶはwwww   ぐりこGM> #19+32*2   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 19+32*2=83   フィンス > ブンまわってるwww   カノッサ > 吹き飛んだwwwww   ぐりこGM> 83もらってちゅどーん!!w   フィンス > 四散したwww   ヴィッダー> ショートアッパーで浮かせてストレートを叩き込みました   ぐりこGM> 鼠A『ひでぶ!!』   *GURIKO_GM topic : プチイーターBC、ヴィッダー 10m カノッサ、フィンス、シャッセ   ぐりこGM> しゃっせーごー   ヴィッダー> 「例え人形でもね……食い散らされると腹の一つも立つんだよ。」   シャッセ > では20m通常移動ー、目標はぶられたC   ぐりこGM> 鼠『くぬ……人形のくせに生意気な!』   *GURIKO_GM topic : プチイーターB【C、シャッセ】、ヴィッダー 10m カノッサ、フィンス   ヴィッダー> 言葉は解らない!   シャッセ > 補助でパラミスBランク、キャッツアイ、魔力撃   ぐりこGM> あい   シャッセ > 拳で2発   カノッサ > 「人形のくせに生意気な!だとよ。人形扱いされてるぞ、俺たち」   シャッセ > 2d6+11**2 わんつー   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 1回目:2D6[5,3]8+11 = 19 2回目:2D6[3,3]6+11 = 17 わんつー   ぐりこGM> 2d6+10-1**2   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[5,5]10+10-1 = 19 2回目:2D6[6,4]10+10-1 = 19   ぐりこGM> なんと   シャッセ > おまw   ヴィッダー> うわぁ   ぐりこGM> あれー?w   ぐりこGM> よけよけ   フィンス > 出目がやたらいいw   ぐりこGM> 前回の仕返しのようです   ヴィッダー> 「面白い話だね……やっぱり、人形と縁の深い話のようだ。」   ぐりこGM> では1R裏 冒険者   ぐりこGM> ちがうw   ぐりこGM> 魔神   ヴィッダー> ずっと僕のターン!   ぐりこGM> ><   ぐりこGM> まずBが通常移動で10m通常移動   ぐりこGM> 大切なことなので2回言いました   ヴィッダー> とめるよー   ぐりこGM> あい   *GURIKO_GM topic : プチイーター【C、シャッセ】【Bヴィッダー】 10m カノッサ、フィンス   ぐりこGM> 鼠『しかし我が尻尾はとめられはせん!』  #ランダム、カノッサ、フィンス    ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 鼠『しかし我が尻尾はとめられはせん!』 対象(フィンス)   ヴィッダー> 「逃がさないよ……尤も、がら空いた背中を打貫いて構わないなら……だけどね。」   ぐりこGM> フィンスに尻尾でざく   ぐりこGM> 2d6+9   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[2,3]5+9 = 14   フィンス > だから回避は平目だと何度(ry   フィンス > 2d6   ぐりこGM> [DICE] fins > 2D6[1,3]4 = 4   フィンス > 「あーれー(棒」   ぐりこGM> 鼠『ぐぬ・・・それでは貴様で歯のかゆみをおさえてやるわ !』>ヴィッダー   ぐりこGM> 2d6+4 物理ダメージ   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[6,2]8+4 = 12 物理ダメージ   フィンス > 10点か いたたたた   カノッサ > 「歯がかゆいそうだ。つまり歯痒いんだな」   ぐりこGM> 2d6+6 毒   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[3,5]8+6 = 14 毒   フィンス > 2d6+8   ぐりこGM> [DICE] fins > 2D6[6,5]11+8 = 19   フィンス > yatta!   フィンス > 10点貰います   ぐりこGM> あいw   ぐりこGM> ではお待ちかね、ヴィッダーに 【首獲り三連】宣言特技   ぐりこGM> 2d6+8**3 せいや!!   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[6,4]10+8 = 18 2回目:2D6[2,1]3+8 = 11 3回目:2D6[3,2]5+8 = 13 せいや!!   ぐりこGM> [DICE:Addition] GURIKO_GM > Total: 1回目 = 18 2回目 = 11 3回目 = 13   ヴィッダー> 回避ー 2D+11**3   ぐりこGM> [DICE] Widder > 回避ー 1回目:2D6[6,4]10+11 = 21 2回目:2D6[3,2]5+11 = 16 3回目:2D6[1,2]3+11 = 14   ぐりこGM> [DICE:Addition] Widder > Total: 1回目 = 21 2回目 = 16 3回目 = 14   ぐりこGM> 一発目避けておしまい   ぐりこGM> ではCはシャッセへ   ぐりこGM> マルチアクション宣言   シャッセ > こいやー   ヴィッダー> 「噛み付く気かい?……見え見えだよ。」   ぐりこGM> 2d6+7 フォース!   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[5,5]10+7 = 17 フォース!   シャッセ > 2d6+10-1 ていこー   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 2D6[5,4]9+10-1 = 18 ていこー   ぐりこGM> r10+7//2   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > (R10[5,5:5]5+7)/2 = 6   シャッセ > ふんっ!   ぐりこGM> むう   ぐりこGM> そして通常攻撃を   シャッセ > でもいたた><   ぐりこGM> 2d6+7 せいや!がじっ   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[6,2]8+7 = 15 せいや!がじっ   シャッセ > っ 机   シャッセ > もといカウンター   ぐりこGM> 鼠『これは……変わり身の術だと!?』   シャッセ > 2d6+11 おかえし   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 2D6[4,6]10+11 = 21 おかえし   ぐりこGM> カウンター成功   シャッセ > r1@10+9+5 じぇっとあっぱー   ぐりこGM> [DICE] Chasse > R1[6,4:3][1,3:0]3+9+5 = 17 じぇっとあっぱー   ぐりこGM> #61+5-17 じぇっと・・・   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 61+5-17=49 じぇっと・・・   ぐりこGM> @49   ぐりこGM> 終了   シャッセ > っとヴォパで+1   ぐりこGM> あい。@48   *GURIKO_GM topic : 【C、シャッセ、Bヴィッダー】 10m カノッサ、フィンス   ぐりこGM> 結合   ぐりこGM> 2R表 冒険者   フィンス > さて・・・残り二匹にもパラかけるます   フィンス > 補助でヴィッダーにヴォパ!   ぐりこGM> あい   カノッサ > フィンスへキュアウン   カノッサ > 行使 2d 回復量 r10+10   ぐりこGM> [DICE] Canossa > 行使 2D6[1,2]3 = 3 回復量 R10[5,4:5]5+10 = 15   フィンス > さんくす   ぐりこGM> 回復   フィンス > パラ拡大2匹BC  行使 2d6+10**2   ぐりこGM> [DICE] fins > パラ拡大2匹BC 行使 1回目:2D6[6,4]10+10 = 20 2回目:2D6[3,4]7+10 = 17   フィンス > 結構がんばった!   ぐりこGM> 2d6+7**2   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[2,1]3+7 = 10 2回目:2D6[3,3]6+7 = 13   ぐりこGM> ぬけぬけ   フィンス > 回避ー2!   ぐりこGM> あい   フィンス > 「おし、二人とも殴っちまえ!」   ヴィッダー> C行って見ようか   ぐりこGM> 鼠BC『歯が重い……何か重い……』ふらふら   シャッセ > 「承知です!」   ぐりこGM> どぞ   ヴィッダー> Cの頭に三連魔力撃 2d+11**2 2d+13  #まとめ   ぐりこGM> [DICE] Widder > Cの頭に三連魔力撃 1回目:2D6[3,5]8+11 = 19 2回目:2D6[2,3]5+11 = 16 2D6[6,5]11+13 = 24 #まとめ   ぐりこGM> [DICE:Addition] Widder > Total: 1回目 = 19 2回目 = 16 / 24   ぐりこGM> 2d6+10-2**3   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[2,5]7+10-2 = 15 2回目:2D6[6,5]11+10-2 = 19 3回目:2D6[3,4]7+10-2 = 15   ぐりこGM> [DICE:Addition] GURIKO_GM > Total: 1回目 = 15 2回目 = 19 3回目 = 15   ぐりこGM> あたりよけあたり   シャッセ > またw   ヴィッダー> 「双角・・・天地」 r10@9+19**2 #まとめ   ぐりこGM> [DICE] Widder > 「双角・・・天地」 1回目:R10[4,2:3]3+19 = 22 2回目:R10[5,2:3]3+19 = 22 #まとめ   ぐりこGM> [DICE:Addition] Widder > Total: 1回目 = 22 2回目 = 22   ぐりこGM> #48-22-22+10   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 48-22-22+10=14   ぐりこGM> @14   ヴィッダー> 一発はフェイントって妙な癖でも付いてるんだろうかなw   ぐりこGM> よくあることw   ヴィッダー> 「ん・・・後一押し、頼んだよシャッセ」   シャッセ > 「わかりました! なんだか急に中る自信が付きました!」   カノッサ > 自信wwww   シャッセ > 魔力撃で殴る殴る   ぐりこGM> 鼠『弱点とブレ器を思いだしたともいう』   シャッセ > 2d6+11+1+1**2 ふたえのきわみ   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 1回目:2D6[4,4]8+11+1+1 = 21 2回目:2D6[4,3]7+11+1+1 = 20 ふたえのきわみ   ぐりこGM> 2d6+10-2**2    ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[3,2]5+10-2 = 13 2回目:2D6[4,1]5+10-2 = 13   ぐりこGM> ガスガス   シャッセ > r1@10+9+5+1**2 レンダレンダ~ レンダレンダレンダ~   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 1回目:R1[5,5:3][1,2:0]3+9+5+1 = 18 2回目:R1[1,1:*]0+9+5+1 = * レンダレンダ~ レンダレンダレンダ~   シャッセ > ><   カノッサ > しかし丁度ゼロか   ヴィッダー> ドンマイ   カノッサ > いや、あと1か…   ぐりこGM> #14-18+5   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 14-18+5=1   ぐりこGM> 1のこた!   ぐりこGM> 鼠『生きているって素晴らしい!!!』   シャッセ > 変転・・・ は流石になぁ・・・><   ぐりこGM> 2R裏 魔神   シャッセ > こいやー   ぐりこGM> あい   ヴィッダー> うーん、回復に魔法を潰してくれると寧ろ在り難いよなあこれW   ぐりこGM> うーむ、MAでやってみるか   ぐりこGM> まずBがヴィッダーに MA宣言して攻撃   ぐりこGM> 2d6+8 『歯がかゆい!!』   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[2,2]4+8 = 12 『歯がかゆい!!』   ヴィッダー> 回避ー 2D+11   ぐりこGM> [DICE] Widder > 回避ー 2D6[3,3]6+11 = 17   ぐりこGM> MA    ぐりこGM> #ランダム、カノッサ、フィンス   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 対象(カノッサ)   ぐりこGM> カノッサへフォース   カノッサ > 抵抗 2d+10   ぐりこGM> [DICE] Canossa > 抵抗 2D6[5,3]8+10 = 18   ぐりこGM> 2d6+7   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[1,1]2+7 = 9(1ゾロ)   ぐりこGM> ><   カノッサ > イエス   ぐりこGM> Cは宿敵シャッセへがじがじ   シャッセ > ではかうんたー・・・   ぐりこGM> 【首獲り三連】   ぐりこGM> 2d6+8 一発目   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[5,1]6+8 = 14 一発目   ぐりこGM> だめだこりゃw   シャッセ > このやり場の無い理不尽さを乗せた蹴りで!>< 2d6+9+1+1   ぐりこGM> [DICE] Chasse > このやり場の無い理不尽さを乗せた蹴りで!>< 2D6[5,3]8+9+1+1 = 19   ぐりこGM> かうんたーせいこう!   シャッセ > r11@10+9+5+1 一蹴   ぐりこGM> [DICE] Chasse > R11[1,5:3]3+9+5+1 = 18 一蹴   ぐりこGM> ばた   *GURIKO_GM topic : 【シャッセ、B、ヴィッダー】 10m カノッサ、フィンス   ぐりこGM> 3R表 冒険者   フィンス > 先に前衛陣どうぞ   シャッセ > うぃー   フィンス > 俺は残った奴を処理しますんで   カノッサ > こちらはMP温存。もしもの時はフォース   シャッセ > ではこちらから魔力撃で殴る殴る   ぐりこGM> こーい!!   シャッセ > 2d6+11+1+1**2 二撃   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 1回目:2D6[4,6]10+11+1+1 = 23 2回目:2D6[6,2]8+11+1+1 = 21 二撃   ぐりこGM> 2d6+10-2**2   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[2,4]6+10-2 = 14 2回目:2D6[6,1]7+10-2 = 15   ぐりこGM> がすがす   シャッセ > r1@10+9+5+1**2 おふざけは無しで><   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 1回目:R1[3,5:3]3+9+5+1 = 18 2回目:R1[5,2:2]2+9+5+1 = 17 おふざけは無しで><   ぐりこGM> #61-18-21+5+5   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 61-18-21+5+5=32   ぐりこGM> @32!   ヴィッダー> ようし   ヴィッダー> 今度こそ三発当てる! 2d+11**2 2d+13 #まとめ   ぐりこGM> [DICE] Widder > 今度こそ三発当てる! 1回目:2D6[6,4]10+11 = 21 2回目:2D6[1,4]5+11 = 16 2D6[4,4]8+13 = 21 #まとめ   ぐりこGM> [DICE:Addition] Widder > Total: 1回目 = 21 2回目 = 16 / 21   ヴィッダー> ごめん、上に三発魔力撃   ぐりこGM> 2D6+10-2**2   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[2,6]8+10-2 = 16 2回目:2D6[1,1]2+10-2 = 10(1ゾロ)   ぐりこGM> RYOUKAI   ぐりこGM> 2D6+10-2 あと一回><   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[6,1]7+10-2 = 15 あと一回><   ぐりこGM> あたりあたり(防御ファンブル)あたり   ぐりこGM> またかw   ヴィッダー> 初期セッションの反動だなあwとりあえずダメージ行くぜ   ぐりこGM> こいやーw   ヴィッダー> 「三角・・・螺旋」 r10@9+19**3 #まとめ   ぐりこGM> [DICE] Widder > 「三角・・・螺旋」 1回目:R10[3,5:4]4+19 = 23 2回目:R10[2,3:2]2+19 = 21 3回目:R10[4,3:3]3+19 = 22 #まとめ   ぐりこGM> [DICE:Addition] Widder > Total: 1回目 = 23 2回目 = 21 3回目 = 22   ヴィッダー> 一番低いとこだった!   ぐりこGM> #防御ファンブル 先にふるんだったじぇ   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > [防御ファンブル] (1D6[3]=3)ダメージを「+レベル(冒険者Lv or 魔物Lv)」する 先にふるんだったじぇ   ぐりこGM> +6かな   ヴィッダー> +6だね   ぐりこGM> #32-23-21-22-6+15   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 32-23-21-22-6+15=-25   ぐりこGM> ちん   ぐりこGM> ちーん ><   ヴィッダー> 言い直さなくてもw   シャッセ > w   ぐりこGM> ><   フィンス > おつw   ぐりこGM> 鼠『ばか……な……』ガクリ   *GURIKO_GM topic : 戦闘終了!   カノッサ > 『誰だと聞かれたら答えなきゃならないな、俺は…』  「もうやったのか、流石に早いな」   フィンス > 「さて・・・こいつら、エミリの部屋に来た鼠に似てるな・・・」   シャッセ > 「こっそり重要なことを色々話してくれてた気がします! それだけは感謝です!」   ヴィッダー> 「……やり過ぎちゃったかな?けど、悪く思わないで欲しい。」 軽く祈っておこう   カノッサ > 「こいつらの話を聞くと…どうも、ここに来た人間は皆人形にされてしまうらしい」   カノッサ > と、聞いた話をこそこそ翻訳してみる   ヴィッダー> 「僕等も、危うく仲間入り……だったのかな?」 人形の様子を調べ・・・また大きいのかな?   カノッサ > 「俺たちが人形でないのを驚いていたようだ。何なんだろうな」   ぐりこGM> それではみなさんが戦闘に勝利しますと、   ぐりこGM> 周囲を覆っていた霧がゆっくりと晴れていくのがわかります   ぐりこGM> 足元にあるのは、地に倒れた鼠たちと、髭のドワーフの庭師の姿の人形、そしてローズ家のメイドBの姿をした人形   ぐりこGM> そして、みなさんがいる場所は、柵も何もない木の高台の上だと言う事が分かります   フィンス > 高台から何か建物とか見えます?   フィンス > 集落とか   ぐりこGM> 人形はまた人間大の大きさをしていますね。ヒトより背が低い、ドワーフ大の人形です>ヴィッダー   ヴィッダー> 「この人形も放っては置けないね・・・一旦、捜してあるだけ一箇所に集めておこう。」   シャッセ > 「・・・あの、それに“うつしみ”って」   カノッサ > 「神になるとか言ってたな、その為のモノなのか?面倒な神だな」   カノッサ > 「そうだな、放っておいてあいつらに齧られるのも困る」   ぐりこGM> そうですねまず   ぐりこGM> まず、遠くに鐘楼のついた城のような建物があるのがぱっと目につきます   ぐりこGM> それから、西に大きな湖、東の鐘楼のあるお城の奥に紫色の霧のかかった険しい山、東南に要塞のようなものものしい砦が見えます   ぐりこGM> それから、高台の近くに、神殿のようなものと、その壁にぶつかって止まっているシャッセがさきほど押した岩のようなものの全景が見えます   ぐりこGM> 岩は紅白のストライプで、まるで毬のようだと思いました   ヴィッダー> 「何にせよ、こうなった以上は僕達で対処しなきゃ行け無いからね。……皆を置いておける様な、拠点を確保しなきゃね。」   フィンス > 毬・・・?   ぐりこGM> 巨大な毬   シャッセ > 「それもあるかもしれませんけど、“ヒトとしてやりたい放題できる”とか“働いてない奴のでいいか”ってことは・・・」>カノッサ   ヴィッダー> 毛糸の塊?   フィンス > とりあえず、2体の人形を担いで移動させよう   フィンス > ここにおいておくと、またあいつらが来るかもしれない   ヴィッダー> いや、最初の場所にもう一体と、念のため探索しておこう   ぐりこGM> んーとそうですね、毛糸というか、おもちゃの毬ですね   カノッサ > 「人形だった人に入れ替わる……!?」   シャッセ > 手毬だね   ぐりこGM> 人より大きな、巨大な手毬ですね   フィンス > 人形を探索?   ヴィッダー> 「……解らないな。けど、大凡そんな感じじゃないかな?」   ヴィッダー> と言う訳で辺りに他の人形が無いか探索してみようと思います   カノッサ > 探索しますか  ぐりこGM> はーい、どうぞ>ヴィッダー   ヴィッダー> みみたん 2D**2   ぐりこGM> [DICE] Widder > みみたん 1回目:2D6[4,4]8 = 8 2回目:2D6[2,1]3 = 3   ヴィッダー> ワカンネー!   カノッサ > みみ 2d+7 たん 2d+8   ぐりこGM> [DICE] Canossa > みみ 2D6[6,6]12+7 = 19(6ゾロ) たん 2D6[1,3]4+8 = 12   フィンス > みみたん 2d6+8   ぐりこGM> [DICE] fins > みみたん 2D6[2,6]8+8 = 16   フィンス > たん 2d6+8   ぐりこGM> [DICE] fins > たん 2D6[4,6]10+8 = 18   フィンス > 6ゾロと18が最高値ですね<みみたん   シャッセ > 2d6+7 耳 2d6+7 たん   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 2D6[4,3]7+7 = 14 耳 2D6[3,5]8+7 = 15 たん   ぐりこGM> みみ15以上/神殿の奥から何かこそこそ囁き合っている声が聞こえます。フィンスは魔法文明語だと思いました>フィンス   フィンス > hmhm   シャッセ > おお、魔法文明語か   シャッセ > ってことは前のもそうだった可能性あり、と ( ..)φメモメモ   ぐりこGM> たん:足元の木は埃ひとつなく、屋外の建物にしてはどうもおかしい。   ぐりこGM> これも15ですね   ぐりこGM> まるで新築の家の床のようにきれいです。   ぐりこGM> 魔法文明語『おい、動いたよ……動かないんじゃないの?』   ぐりこGM> 魔法文明語『ヒトは動けないはず』   ぐりこGM> 魔法文明語『ネズミ倒してるよ……強いんじゃないの?』   フィンス > 「魔法文明語か・・・コミュニケーションが計れるなら少しでも情報がほしいところだな」   ぐりこGM> 魔法文明語『しらないよ。怖いじゃん』   ぐりこGM> で、   ぐりこGM> フィンスは言語を知っていたので   ぐりこGM> 何語であるかの分類……魔法文明語であるという事は分かりましたが   ぐりこGM> 言葉自体は、カノッサも理解できました。   フィンス > およ   カノッサ > 「どういう事だ…?」   シャッセ > ふむふむ   ぐりこGM> 知らない筈の文法や単語なのに、なぜか脳にしみ込んで理解できます   ぐりこGM> 喋ろうと思えば喋れるかもしれない   フィンス > 「とりあえず話しかけるかね」  おーい!!と神殿に向かって手を振ります   カノッサ > さっきの魔神語はカノッサ以外は理解できたのかな?   ぐりこGM> 魔神語はカノッサだけでした。   シャッセ > 「なんでしょうこの音?」パープリンですw   ヴィッダー> 「今は、味方を作る方向で行動しよう。敵は魔神、そこだけは確かだ。」   ぐりこGM> すると神殿の奥で影がびくっと動いて、一斉にさーっと逃げ出そうとします   ぐりこGM> 『待って!!』   フィンス > 『そこに誰かいるのかーい。エミリーのことを知らないかー?』   カノッサ > 「待…ん?」   フィンス > エミリーを引き合いに出してみる   ぐりこGM> 『エミリー……やっぱりあなたたちは!』と神殿らしき建物の奥から女性の声がして   シャッセ > 「・・・エミリーちゃんのお友達なんですか?」>フィンス   ぐりこGM> 緑のベルベッドのドレスに、赤いエナメルのストラップシューズ、金の巻き毛に青い瞳の女性が姿を表します。   カノッサ > 見覚えは、ある?   ヴィッダー> 「……君は……?」   フィンス > 「え、あの姿は・・・」 皆に通訳   シャッセ > 理解できない言語だった><   ぐりこGM> いえ、シャッセも、フィンスの発した言語がなぜか理解できます。   ぐりこGM> ヴィッダーも   ぐりこGM> つまりなぜか全員、魔法文明語がわかるようになっています。   ぐりこGM> フィンスから見たら異様な状況かもしれません   シャッセ > 「・・・って、あれ? 何で判るんでしょうねわたし?」   ヴィッダー> 「・・・まさか、コンスタンツァ・・・?」   ぐりこGM> そうですね、雰囲気は、そう、ヴィッダーが言うようにコンスタンツァそのものです>カノッサ   カノッサ > 「お嬢さんの、エミリー・ローズの溺愛していた人形か…」   ぐりこGM> 『はい……』コンスタンツァは、その端正な顔立ちに、柔らかい微笑みを浮かべ、うなずきます   シャッセ > 「・・・えー!? でもどう見ても人間ですよ!?」   ぐりこGM> 『カノッサ様、シャッセ様、フィンス様、ヴィッダーホルン様……ようこそおいでくださいました。私たちの世界へ……』スカートの裾をつまみあげて、コンスタンツァは挨拶をします   ヴィッダー> 「うん、初めまして、じゃあなかったね。……どうやら、深い事情が在りそうだね。それが、エミリーや彼等(人形)を助ける事に繋がるなら、喜んで力を貸すよ。……話、聞かせて貰えるかな?」   カノッサ > 「お前たちの世界…か。人が人形に、人形が人になる摩訶不思議な世界。」   フィンス > 『これは・・・ちょっと話を聞く必要がありそーだな』   ぐりこGM> 『はい』微笑んで   フィンス > 『なぁ、とりあえず彼らを運びたいんだ。良い安全な場所はないかい?』   フィンス > メイドとドワーフの人形を示します   ぐりこGM> 『はい、どうぞみなさま、こちらへ。ご案内いたします……』とコンスタンツァは神殿の中に皆さんを案内しようとします   ぐりこGM> メイドとドワーフは持ち上げようとすると驚くほど軽いです   ヴィッダー> 「そうだね、お願いするよ。」   ヴィッダー> 人形だからなあ   ぐりこGM> 『皆、手伝って。このひとたちはエミリーを助けるのを手伝ってくれるって言ってるわ』と奥に声をかけますと   ぐりこGM> 奥からテディベアのもふもふの茶毛の人形とか、ピンクのタビットの人形とかがわーっと出てきます   ぐりこGM> こちらは人間の姿にはなってないですね、人形そのままで動いてるからちょっと不気味ですw   フィンス > 「お、お、お」   フィンス > 「おし、とりあえず移動だな」   ヴィッダー> 「……やあ、怖がらせてごめんね。けど、君達に危害は加えないよ。」 そう言えば異貌中だったので解除。   シャッセ > 「わー!」   ヴィッダー> ・・・人間じゃないから異貌気にしなくても良かったなあw   ぐりこGM> 『てつだうー』『ぼくもー』『あたしもー』『神様をたすけてくれるんだよね』『よろしくおねがいまいす……あ、舌噛んだ><』   シャッセ > 「可愛いですね!」>ALL   ぐりこGM> 『ふふ、お気にせずに。私たちはいろいろな容貌をしていますから』>ヴィッダー    ヴィッダー> 「はは、中々御目に掛かれない光景だね。」   カノッサ > 「可愛いか…。まあ、動く人形も悪くないな」   ぐりこGM> では、コンスタンツァは神殿内に皆さんを案内します。   カノッサ > 人形ふたつ肩にかついでいきます   フィンス > 「もふもふしとる・・・動いてる・・・」 ぬいぐるみをじーとみて移動中w   ぐりこGM> では足とか手とかをささえますw<ぬいぐるみたち   ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM> 神殿内 一室   ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM> 神殿内はごく一般的な作りになっています。長い廊下を移動して講堂を通り、奥の部屋に通されると、そこには質素なテーブルと机が置いてあります   ぐりこGM> 木でできたつくりの荒いもので、緑色の塗装にニスが塗ってあり、見た目はテカテカです。   ぐりこGM> コンスタンツァ『こちらにお座りください』と椅子をすすめます 『お話をするのに必要になると思い、皆で集めて参りました』   ヴィッダー> 全体的に人形小屋の飾り物っぽいのかな?   フィンス > 「さて・・・俺らもちょっと混乱してるんだ。この   フィンス > 『世界』とやらのことを教えてくれないか?」   ぐりこGM> 建物は普通に普段接しているものなのですけど、小物その他の類が全体的に等身大のおもちゃっぽい感じですね>ヴィッダー   フィンス > コンスたんに聞きます   シャッセ > 「ありがとーございます」ちょこん   カノッサ > 早速たん付けよこの子   ヴィッダー> 「ありがとう。……そうだね、事の起こりから聞きたいかな。」   フィンス > だって語呂いいのだもの!w   ぐりこGM> コンスタンツァ「そうですね……はい……事の起こりから説明させていただきます。そのほうがきっと分かりやすいから」   シャッセ > 「そうですね! みんな何時からここに居るのかとか!」   ぐりこGM> コンスタンツァ「私の名はコンスタンツァ。新緑のコンスタンツァです。皆様とは面識があります。皆様がヒトであり、私が人形であったときに」   フィンス > 「つまり・・・俺らは今ヒトではない??」   ぐりこGM> コンスタンツァ「はい」   ぐりこGM> コンスタンツァ「先ほどあなたたちは、ふたつの人形を発見されました」   ぐりこGM> コンスタンツァ「彼らは……かつてヒトであった、この館の使用人さんたちです」   ヴィッダー> 「……理解し切れないけど、納得は出来るかな。とは言え、何で動けるのかは解らないけれど。」   シャッセ > 「ドワーフさんとメイドさん・・・ やっぱりベンさんなんですか」   カノッサ > 「だが、彼らが人形になり、俺たちは動ける。この違いは一体何だ?」   ぐりこGM> コンスタンツァ「男性のほうはそういう名前であったはず。あまり面識がないのであいまいですが……」   ぐりこGM> コンスタンツァ「…そうですね……ここであらためてはじめからお話しましょう……人形には魂が宿る。そう言ったら、あなたたちは信じますか?」   フィンス > 「まぁ、こんな世界だ。なにが起こっても不思議じゃないって思うぜ」   ヴィッダー> 「うん、僕は細工師だからさ、そう言った話には触れる機会があったよ。」   シャッセ > 「はーい、あると思います! 魔法で自分の魂(?)を人形に入れることも出来るらしいですから!」   カノッサ > 「ルーンフォークには魂が無いという話は聞いたことがあるな。……お前らも神の声が聞こえたりするのか?」   ぐりこGM> コンスタンツァ「いいえ……あなたたちの信じるような神の声は聞こえません。しかし、私たちには別の神が存在します」   ぐりこGM> コンスタンツァ「それは、私たちを大切にしてくれた、持ち主の事です」   ぐりこGM> コンスタンツァ「持ち主に大切にされ、情をかけてもらうことで、わたしたちは魂をもつことになり、「思考する」ことを覚えます。なのでわたしたちは持ち主を、神と呼んでいるのです」   シャッセ > 「ほぇー・・・」   フィンス > 「うーん、難しいな・・・。つまり、持ち主はあんたらにとって、大切な存在なんだな」   ぐりこGM> 「そういうことですね」微笑んで   ヴィッダー> 「移し身の様なものかな。少しずつ、持ち主の魂が染み込んで行く様な……」   ぐりこGM> コンスタンツァ「正直、わたしにも正確にはわからないのですけどね」苦笑して   ぐりこGM> コンスタンツァ「ですが……このように自由に歩いたり行動したりできるようになるのには、大切にされただけでは、不可能でした」   フィンス > 「・・・というと?」   ぐりこGM> コンスタンツァ「ヒトが人形となり、人形がヒトのように生きるこの不思議な国…わたしたちはローズハイムと呼んでいますが……この空間を、作った者がいます」   ぐりこGM> コンスタンツァ「その者の名前はプルチネルラ。魔神プルチネルラです」   ぐりこGM> コンスタンツァ「彼のもつ霧は私たちをヒトと同じように動き回らせました。私たちは、彼が霧の空間を作っている間だけ、ヒトのように「生きて」いることができるようにしました」   シャッセ > 「魔神・・・ あのタグの品名と同じ・・・?」   ヴィッダー> 「……ココに来る前……倉庫の中で古い、壊れた人形の集まりがあった。ひょっとして、そっち側に……居たのかな?」   カノッサ > 「…?俺が知っているプルチネルラは人形のはずだ」   ぐりこGM> コンスタンツァ「人形……?そんな馬鹿な……彼は自分を魔神と称していました」   ぐりこGM> コンスタンツァ「彼は言いました。ずっとヒトとして動いていたいと思わないかと」   フィンス > 「プルチネルラ・・・俺たちが知っているのは、それがエミリーの親父さんの遊んでいた人形のことだってことだ」   ぐりこGM> コンスタンツァ「え……」   ぐりこGM> コンスタンツァ「エミリーのお父様の……人形……?」   シャッセ > 「そうですね“カルラ”って名前だったそうですよ?」   フィンス > 「名前はカルラ。君たちと同じ人形だ。」   ヴィッダー> 「君が知らない事も在るだろう。だから、一通り話を聞いてから擦り合わせをしてみよう。」   ぐりこGM> コンスタンツァ「は、はい……」こくん   ぐりこGM> コンスタンツァ「プルチネルラは、私に『同情』していると言いました。そして持ち主である神…エミリーの体を私のものにし、ヒトとして生きる、その手助けをすると言っていました」   ぐりこGM> コンスタンツァ「魂を与えたあるじである神の体ならば乗っ取れるだろうと」   カノッサ > 「そして、お前はその手助けとやらを受けたのか」   ぐりこGM> コンスタンツァ「いいえ。彼は何度も交渉に赴きましたが、私は断り続けました……」   ぐりこGM> コンスタンツァ「エミリーは私を大切にしてくれました。いつか私が忘れられても、もう一度、わたしを思い出してくれるときがある…」   ぐりこGM> コンスタンツァ「その時少しだけ、薄汚れた頬をその指で拭ってくれるのならば、私は幸せです」   ヴィッダー> 「うん、君を……君達を信じるよ。けど、向こうは業を煮やした様だね……。」   カノッサ > 「悪いな、少しだけ疑った。だとすれば、エミリー・ローズは今人形のはずだ。どうやって助ける?」   ぐりこGM> コンスタンツァ「……はい。プルチルラがエミリーのお父様の人形であったというのならば、目的は分かり切っています」   シャッセ > 「・・・お父さんと入れ替わること」   ぐりこGM> コンスタンツァ「……そうです」>シャッセ   ぐりこGM> コンスタンツァ「エミリーに祝福された人形であるわたしたちを唆し、エミリーの体をのっとらせ、そしてそれを足がかりに……」   ぐりこGM> コンスタンツァ「……カノッサ様、エミリーは今、人形になってはいないはずです」   カノッサ > 「……?」   フィンス > 「まさか、俺が<夢>でみたエミリーが・・・?」   シャッセ > 「夢、ってさっき言ってたあの・・・? じゃあ声っていうのはコンスタンツァさん?」>フィンス   ヴィッダー> 「……単純に、縁が浅いからか。他に何か目的があるのか……知っている事、あるのかな?」   ぐりこGM> コンスタンツァ「プルチネルラは一刻も早くエミリーの体を乗っ取らせようとしているはず。エミリーはこの霧の対象に入らないよう扱われているでしょう」   ぐりこGM> コンスタンツァ「タイムリミットがあるのです。エミリーのお父様が帰ってくる前に、エミリーを乗っ取らないと、すべてが露見します」   フィンス > 「つまり、エミリーはこの世界のどこか、霧の届いていない場所にいる・・・ってことか」   ぐりこGM> 「場所は分かっています。」言ってコンスタンツァは地図をとりだしますね   カノッサ > 地図をミテミヨウ   ヴィッダー> どれどれ   フィンス > みるみる   ぐりこGM> http://swordworld20.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/uploader/src/sw0444.jpg   ぐりこGM> コンスタンツァ「ここが私たちのいる高台です」と高台を指します   フィンス > コンスタンツァの声は俺の聞いた声に似てます?   ぐりこGM> 少し高すぎかなと思いました。似てませんね>フィンス   ぐりこGM> コンスタンツァ「夢……?声……?」分かっていないようです   フィンス > 「うーん、違うとおもう・・・。あとで心当たりがあるかコンスタンツァに聞こう」   ヴィッダー> 「……城から放り出された感じだね、僕等の位置は。」   ぐりこGM> コンスタンツァ「外に出れば今なら見えるでしょう。高台の東にある、この城の……上に、いるはずです」   フィンス > ちょっと表に出てみます   ぐりこGM> あい、では言われた場所に、高い鐘楼のある建物が見えます。それが、紫色の煙で覆われている空にもっとも近くなっています>フィンス   フィンス > 「うーん・・・あの煙の上か?どうやって近づいたらいいもんかなぁ」   カノッサ > 「城の上部か…。だが、もちろん障害があるんだろ?」   ぐりこGM> コンスタンツァ「方法がひとつあります」   ヴィッダー> 「成る程、元の世界の元の位置のまま……って事かな?この右下の要塞について聞けるかな?一度、調べに行ったんだよ。」   ぐりこGM> コンスタンツァ「えっと……はい。説明したいことがあります。そちらは少し待ってください」>ヴィッダー   ヴィッダー> 「ん、ごめんね。急かしちゃったかな。落ち着いて、そっちの流れで話してくれて構わないよ。」   ぐりこGM> コンスタンツァ「すみません、ありがとうございます」>ヴィッダー   シャッセ > 「どうするんですか?」   ぐりこGM> コンスタンツァ「あの城の鐘楼が、エミリーに一番近い場所なのです。そこに昇り……『歌』を歌います」   カノッサ > 「歌…歌?」   フィンス > 夢の中で聞いた声が歌について注意を促すようであったことは伏せておきます   ぐりこGM> あーい   ぐりこGM> コンスタンツァ「私たちは、神を覚醒させる『めざめの歌』と呼んでいます……実際は、エミリーが小さい頃、お母さまに歌ってもらった曲だそうです」   フィンス > 「めざめの歌・・・」   ぐりこGM> コンスタンツァ「人形はヒトが意識のある間は動けない。それは霧の空間でも同じ事」   フィンス > (・・・普通母親に歌ってもらう歌って、子守唄じゃないのか?)   ぐりこGM> コンスタンツァ「エミリーは唯一、この霧の空間に存在している「ヒト」です。彼女が目覚めればきっと、すべての人形は動きをとめ、あなたたちは人間に戻る。空間を壊す事ができる」   ぐりこGM> コンスタンツァ「…ですが、城にはプルチネルラの兵士たちがいて、鐘楼を見張っています」   フィンス > 「うーん・・・」   ぐりこGM> コンスタンツァ「皆様の力を借りるとしても、難しいことです」   ぐりこGM> コンスタンツァ「……なのでここで私たちは、こちらの」スッと東南の「要塞」を指さします   ぐりこGM> コンスタンツァ「ここにいる、『漆黒のグレゴリウス』こと、ジェネラル・グレゴリウス様の力を借りたいのです」   フィンス > 「ん・・・この名前」   カノッサ > 「倉庫にいたくるみ割り人形、か?」   フィンス > 「だな」   シャッセ > 「みたいですね」   ヴィッダー> 「成る程、そっちに居るのが味方側、って事か。道理で、傷付いていた……かな?」   ぐりこGM> コンスタンツァ「はい。グレゴリウス様はくるみ割り人形。エミリーのお父様の、アイヤールのお土産です」   ヴィッダー> 「……一つ、良いかな。」   ぐりこGM> コンスタンツァ「はい」   ヴィッダー> 「僕達はエミリーや屋敷の皆、出来れば君達人形も助ける事が出来れば良いと思うし、そう動くつもりだ。」   ぐりこGM> コンスタンツァ「……ありがとうございます」   ヴィッダー> 「だけど、君達にしろ僕達にしろ、正しい情報を持っているとは限らないから……ソレを調べる為に、君達に不愉快な思いをさせてしまうかも知れない。そこは、先に謝っておくよ。申し訳無いと思う。」   ぐりこGM> コンスタンツァ「あ、はい……そうですね。突然、魔神だのなんだのと……少し落ち着きます」深呼吸。息はしないけど   ヴィッダー> 「はは、寧ろ君達が先に僕らを信じてくれたんだしね、有難う。」   ぐりこGM> コンスタンツァ「…えっと。そうですね、少し一方的にお話をしすぎました」くすっと笑って   ぐりこGM> コンスタンツァ「何かお尋ねになりたい事とかございますか?」   フィンス > んじゃ、すまん。センスエネミーつかうwww   ぐりこGM> あいw   フィンス > 「ごめん、俺らは今あまりに不確かな情報しかなくて・・・君が俺らの味方か知りたいんだ」   フィンス > 「ちょっとクラっとするよ」  行使 2d6+10   ぐりこGM> [DICE] fins > 「ちょっとクラっとするよ」 行使 2D6[4,3]7+10 = 17   ぐりこGM> コンスタンツァ「え…?」   ぐりこGM> [DICE] > 裏でダイスが振られました   ぐりこGM> 敵意や害意があるかは判別できませんでした   フィンス > 失敗したくせええwww   シャッセ > 地雷質問しても良いかな?w   ぐりこGM> これ対象に抵抗成功されたことって分かるのかなw   ぐりこGM> わかんないことにしとこうか。  「敵意や害意はないようです」   ぐりこGM> では、部屋をノックする音がします   ぐりこGM> コンコン   ぐりこGM> コンスタンツァ「はい? どうぞ」   ぐりこGM> モノクルかけた羊「失礼いたします。お茶をお持ちいたしました」   ヴィッダー> 「少し、大袈裟だとは思うけどね。」   フィンス > 「ごめんな、突然。もう大丈夫だから」   ぐりこGM> 羊「皆様方。お茶をどうぞ」つづけていいですよw   フィンス > (結果をPTにそれとなく目配せ)   シャッセ > はーい   ぐりこGM> と言って紅茶を配りますね。中にはちゃんと紅茶が入っています   ヴィッダー> 「やあ、ありがとう。頂くよ。」 お茶を貰いつつw   カノッサ > 「あのネズミは何だ?魔神とやらの手下か?」   フィンス > 敵意がないと判定されたし、断わる理由がないなw のみのみ   シャッセ > 「・・・えーっと、そう言えば、ここにリリーちゃんも居るんですか?」爆弾投下?><   ぐりこGM> コンスタンツァ「みなさんは動く人形ですのでお腹は減りませんが、この世界は夢の中のようなものですから、望めば飲食できますし、欲しいと思われたものも相応の対価があれば手に入りますので、ご安心ください」   ぐりこGM> コンスタンツァ「! リリーおねえさま……」>シャッセ   ぐりこGM> コンスタンツァ「リリーお姉さまは、行方不明です……」   ヴィッダー> 「はは…こうして、誰かが淹れてくれたお茶が飲めるなら、僕には充分な贅沢なんだけれどね。」 元奴隷的にw   カノッサ > 「黒髪の人形か、現実でも行方不明だったな」   シャッセ > 「そうなんですか・・・ 心配ですよね・・・?><」   ぐりこGM> コンスタンツァ「はい、私が買われてきて、エミリーのものになってから少しお会いしましたが……エミリーがかたくなに、もういらないと言ってしまっていて」   ぐりこGM> コンスタンツァ「どちらにいるのでしょう……心配です」>シャッセ   シャッセ > 「そうだ、それって結局何があったんですか?」   カノッサ > 「恨んでなきゃいいが……」   シャッセ > ついでにリリーに関してで真偽判定できます? >GM   ぐりこGM> OK.どういう言動に対してか指定よろです>シャッセ   ヴィッダー> 「……恨むならまだ良い、哀しいことだけど、少なくともエミリーにとってそれだけ印象が残って居る、って事だからさ。」   ぐりこGM> ただ、真偽判定も連発するとさすがに尋問のようなので2・3回にとどめてくださいね。   シャッセ > ・・・じゃあ、「心配」にで 2d6+11   ぐりこGM> [DICE] Chasse > ・・・じゃあ、「心配」にで 2D6[4,6]10+11 = 21   シャッセ > どうだ・・・?   カノッサ > 「印象…か。過去に何があったんだろうな」   ぐりこGM> コンスタンツァ「…お友達に、黒髪がどうと、からかわれてしまって。自分の髪もそうだったから、余計嫌になったと言いだして……もういらない、とぽつり、と」<どうしていなくなったか   ぐりこGM> [DICE] > 裏でダイスが振られました   ぐりこGM> 嘘はついていないと思いました>シャッセ   シャッセ > 「そんなことがあったんですかー・・・」はーい   ぐりこGM> コンスタンツァ「鼠の魔神は、プルチネルラの部下です。あの鼠たちが私たちが城へ近づけぬようにしているのです」>カノッサ   ヴィッダー> 「自分を重ね過ぎたのかな……出来れば、探し出してあげたいね。」   フィンス > 「で、だ。この魔神城ってのが気になるんだが」   フィンス > 「これがプルチネルラの居城なのか?」   ぐりこGM> 「鼠の数は多く、布等でできた私たちには相性も悪く……なので、鋼の体躯をもつグレゴリウス様とその配下の方々の力が必要なのです」   フィンス > 「たしかに分かりやすいな」<相手の得手不得手   ぐりこGM> コンスタンツァ「はい、プルチネルラや魔神は毎晩そちらの方向からやってきます。こうしていても一番霧が濃いのもあの城です。なので、魔神の城はあちらという事になっています」   カノッサ > 「協力を頼む、か。話が通じる相手なんだろうな?漆黒のグレゴリウスは」   ぐりこGM> コンスタンツァ「それが」   シャッセ > 「ねずみさんは要塞のほうには行かないんですか?」   ぐりこGM> コンスタンツァ「…行っているのです」>シャッセ   ぐりこGM> コンスタンツァ「プルチネルラは、要塞にも赴き、グレゴリウス様を説得にかかっていたようなのです」   ぐりこGM> コンスタンツァ「グレゴリウス様もエミリーのものですから、わたしたちがエミリーの体を入手するのを拒むと言う事は、グレゴリウス様を手中にするしかないということ」   ヴィッダー> 「すると、こっちの次の目的は要塞に向って置くべきかな?戦力不足じゃ色々と、辛いからね。」   ぐりこGM> コンスタンツァ「その通りです」   ぐりこGM> コンスタンツァ「しかし」   ぐりこGM> コンスタンツァ「……グレゴリウス様は、人形となった、お屋敷の人間を、集めていたのです」   カノッサ > 「何の為に?」   ぐりこGM> コンスタンツァ「……魔神の先兵である鼠たちも、お屋敷の人間の方たちを集めておりました」   ヴィッダー> 「……保護、してくれているのかな。」   シャッセ > 「そうだといいんですけど><」   ぐりこGM> コンスタンツァ「なので、グレゴリウスさまも……というのは穿ち過ぎでしょうか」   フィンス > 「・・・なんにせよ、一度会ってみなきゃダメみたいだな」   ぐりこGM> コンスタンツァ「そこで、皆様にお願いがあります」   ぐりこGM> コンスタンツァ「要塞に赴き、グレゴリウス様を説得……してほしいのです」   ヴィッダー> 「うん、直接、話をしてみよう。」   カノッサ > 「説得の材料が少ない、失敗する危険性もあるぞ?」   ぐりこGM> コンスタンツァ「勿論、屋敷の人たちを集めるのが保護であるのならば構いません。何か理由があるにしろ、悪いようにはされないでしょう」   ヴィッダー> 「ココで話し合っても、本当の事は見えて来ないさ。虎穴に入らずば・・・だね。」   カノッサ > 「…行ってみるか」   シャッセ > 「お話を聞いてもらいに行きましょー」   ぐりこGM> コンスタンツァ「はい……勝手な言い分だとは承知しています。ですが」   ぐりこGM> コンスタンツァ「私たちでは、エミリーを目覚めさせる事ができません……」   ぐりこGM> 羊「…館の人々も捕えられているのならば、そのままにしてはおけないかと思われますな……」   ぐりこGM> 羊「失礼、わたくし、羊の執事でございます、メリーと申します、以後お見知りおきを」ふかぶか   シャッセ > 江戸っ子発音で「しつじ」ですね   ぐりこGM> コンスタンツァ「メリーはわたしがこの館に来る前からの古株なのですよ」くすっと笑って   ヴィッダー> 「そう言えば、改めて名乗って置くべきだったね。僕はヴィッダー、ヴィッダーホルン。牡羊の角って意味、羊同士宜しくね。」   ぐりこGM> メリー「おお、ヴィッダー様も羊のお人形でしたか。よろしくお願いいたします」と喜びますw   ぐりこGM> では、他に何か聞きたい事とかありますか?なければイベントなど   カノッサ > なしなし   ヴィッダー> 「はは、前の主人には、角だけは立派だなって言われたよ。」 ジャガーなのは黙っておこう。怖がらせそうだw   ぐりこGM> っとそうだ   ぐりこGM> メリー「おっとそういえば、補給等される必要がありましたかな。少々お待ちを」と言ってドア開けて外にいたねこのぬいぐるみを中に引き入れる   ぐりこGM> ニキータ「こんにちわだにゃ。猫のニキータと申しますにゃ。あきんどですにゃ。以後ごひいきに」揉み手もみ手   フィンス > ニキータww   ヴィッダー> なにこの既知感w   ぐりこGM> フフフ   ぐりこGM> ニキータ「魔神の体の一部などの珍しいものがあれば買い取るにゃ」ちなみにみなさんが自分の財布の中みてみると、ガメルのはずがB○弾くらいの大きさのちいさいビーダマになってますw   フィンス > 「で、何を取り扱ってるんだ?」   フィンス > ビーダマw   カノッサ > 「ああ、そういえば奪っていたな。戦利品か」   ぐりこGM> ニキータ「主に消耗品ですにゃ。まてりあるかーどとか、ましょーせきとかノウリョク値増幅の指輪とか」   ヴィッダー> 「骨や牙は残して置きたいかな……弔い位はして置きたいし。」   ぐりこGM> コンスタンツァ「マナや体力は先ほどの紅茶で治っているかと思います。概念的なものですが、薬草茶なのですよ」くすっ   ぐりこGM> というわけで戦利品は換金できました   フィンス > 「おー、便利なもんだ」   シャッセ > うぃさ   カノッサ > 「……」 それを聞いて紅茶を飲むのだった   ぐりこGM> www   シャッセ > www   ぐりこGM> そしてこういうことなので、消耗品は好きにつぎ足してOKですね   フィンス > 特に買うものはないっす   ぐりこGM> はーい   シャッセ > あ、じゃあ巧みの指輪2個と知性の指輪2個ー   ぐりこGM> あい。>シャッセ   ぐりこGM> ではここで動かしていいかな   カノッサ > おk-   ヴィッダー> (O∞G)   ぐりこGM> ではそんなことをやっていますと、神殿の入口のあたりから、ざわざわと騒がしい声が聞こえます。   ぐりこGM> ?「新緑のコンスタンツァ! そこにいるのだろう!! 密使としてきてやったわ!!」   ヴィッダー> 「……密…使?」   ぐりこGM> ??「……密使が大きい声を出してどうする。もう少し声を抑えんか!」   カノッサ > 「そのわりに隠れてないな」   シャッセ > 「ですね、全然密かじゃないです」   ぐりこGM> ?「うるさいわね、どうせやる事は一緒なのよ」   フィンス > 「俺らは隠れたほうがいいか?」   カノッサ > 「随分と騒がしい客だ。知り合いか?コンスタンツァ」   ぐりこGM> ?「大人しくプルチネルラ様に忠誠を誓いなさい!さもなくばあたり一帯を焼き打ちにします!!」   ヴィッダー> 「……はは、気風の良い人みたいだね。嫌いじゃあないよ。」   ぐりこGM> コンスタンツァ「? 声だけでは……」   カノッサ > 「ふうん。焼き討ちか。木製だからよく燃えそうだな」   ぐりこGM> テディベア「コンスタンツァさまー!!」   ぐりこGM> そこにドアをがちゃっと開けてテディベアが入ってきます   ヴィッダー> 「どうやら、僕等の御客さんかな?」   シャッセ > 「むしろこの用件の場合密かに来る必要あるんでしょうか・・・?」   ぐりこGM> テディベア「要塞の住人だ!グレゴリウスは裏切ったんだよー!」   ぐりこGM> テディベア「二人いる。すごい強そうだ、裏口から逃げて!」   ぐりこGM> コンスタンツァ「そんな……!」   ぐりこGM> テディベア「はやく裏口へ! 暴れ始めたらたぶん勝てないよ!」   フィンス > 「難しいな。ここは俺らが矢面に立つべきか   フィンス > 「なんにせよ室内ではどうしようもない。俺らと一緒に外に出よう   シャッセ > 「そうですね、どっちみち会いに行く予定だったんですし」   ぐりこGM> コンスタンツァ「は、はい…!」では廊下に出ながら   ヴィッダー> 「君達には、人形になった二人を守って欲しい。だから、ここは僕達に任せて置いて欲しいな。」   ぐりこGM> 羊「皆様、お願いがございます。どうかきゃつらを止めてください!」   ぐりこGM> テディベア「いや、大切な用事があるんだろ? みんな一緒に裏口から逃げて、はやく!」   シャッセ > 「(・・・?)」   ぐりこGM> 皆さんは好きな方を選べます。コンスタンツァと一緒に裏口から逃げるか、正面にでて敵と相対するか   ヴィッダー> 「僕達にはもう一つの方法がある。そして、僕はその方法が嫌いじゃあない。……力尽く、って言う方法がね。」   ヴィッダー> 「要塞までの道案内……外の彼らに頼むのも手じゃないかな?」   フィンス > 「・・・俺は漆黒の某ってやつが単純に寝返ったとは思えない。ここはコンスタンツァを伴って要塞に赴くべきじゃないか?」   ぐりこGM> コンスタンツァ「どう……しましょう……どうします?」   フィンス > 「俺らだけじゃ城にいるやつらを対処しきれないんだ。要塞の軍勢の助けを借りるのがいいと思う。仮に、衝突することになっても、ここで密使を倒して関係を悪化させるのは避けるべきじゃないか?」   ヴィッダー> 「そうかい?よし、それじゃあ、皆で逃げようか。」   カノッサ > 「最終目的はエミリーの救助、か。」   フィンス > 「そうだな。 ベンやメイドの人形・・・どうするか」   シャッセ > 「燃えちゃったら大変ですよね><」   ヴィッダー> 「それは、一緒に連れて逃げるしかないかな。」   ぐりこGM> 羊「持って逃げましょう。さあ、おまえもてつだいなさい」 テディベア「え、おいらが持つの!?」   ぐりこGM> ニキータ「ニキータも逃げるにゃ!」   フィンス > 「よし、皆で逃げよう」   フィンス > なんか重大なことに勝手に口出ししてしまった感が!!   フィンス > 止めるなら止めてくれぇぇぇぇ・・・   ヴィッダー> 極論を言っただけで、理由があって反論されればソレを取る。と言うスタンスだからOK   ヴィッダー> 「ああ、僕が持って行くよ。其れなりに、力は在るからね。」 メイド人形をお姫様抱っこで   ぐりこGM> コンスタンツァはこくんとうなずきます。「はい……なんとかして要塞まで移動しましょう。避けられる戦闘は避けたほうが無難です」と逃げる用意   カノッサ > 誰が敵で誰が味方なのかこっちでは全く分からん。 ドワーフ人形を背負う   シャッセ > 「ではそそくさと・・・」   ぐりこGM> では皆さんがかさかさと裏口へまわった時に   ぐりこGM> 危険感知どうぞ。 目標は秘密   カノッサ > きけんかんち 2d+7   ぐりこGM> [DICE] Canossa > きけんかんち 2D6[6,1]7+7 = 14   ぐりこGM> [DICE] > 裏でダイスが振られました   フィンス > 危険感知 2d6+8   ぐりこGM> [DICE] fins > 危険感知 2D6[1,5]6+8 = 14   ヴィッダー> 危機感チー 2d   ぐりこGM> [DICE] Widder > 危機感チー 2D6[2,1]3 = 3   ヴィッダー> ひゃっほう   フィンス > wwww   フィンス > メイドさんの人形にdkdkしてたんだね・・・   ぐりこGM> 思春期><   シャッセ > 2d6+7 「・・・!!(きゅぴーん)」危険   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 2D6[4,3]7+7 = 14 「・・・!!(きゅぴーん)」危険   シャッセ > ><皆14   フィンス > 通れー   ぐりこGM> では処理していいかな   フィンス > どうぞ   ぐりこGM> あい、それでは、皆さんが裏口から出たところで、   ぐりこGM> ざくざくっと足跡がして、後ろから声がかかります   ぐりこGM> 『やはり裏口から来おったか……待っていたぞ』渋い声   *GURIKO_GM topic : PT 10m ?   シャッセ > 「ふぇ?」   フィンス > 「む・・・、読まれてたか」   ぐりこGM> そこには一体のクマのぬいぐるみが立っています。   ぐりこGM> 仁王立ちしてこちらを睨んでいるそのぬいぐるみは   ぐりこGM> 片目を黒色のハンカチで覆い、巨大な戦斧を地面にうちつけています。   シャッセ > ぬいぐまー   ヴィッダー> 「……甘く見過ぎたのはこっちの落ち度、かな。」   シャッセ > 「・・・貴方も?」   ぐりこGM> 独眼熊「肩にかついだ人形を下ろせ。戦士でない者を斬る斧は持ち合わせておらん」   フィンス > 「お前・・・誰だ?」さっきのテディベアいる?   ぐりこGM> います。入口でぶるぶるしてます>フィンス   ぐりこGM> テディベア「あうあ、こいつだ、片方がこいつ。ああー、二手に分かれたのはいいけどよりによって強そうな方がー!」   フィンス > とりあえず人形をおろそr   カノッサ > 「抵抗する者は容赦なく斬る、という事か?」   ぐりこGM> 独眼熊「そこの熊、人形をかついで下がるがいい」 テディベア「あ、あい!」言って下がる   ヴィッダー> 「ん、頼むよ。」 テディベアに人形を預けよう。   ぐりこGM> 独眼熊「わしがプルチネルラ様より与えられた任務は、コンスタンツァの確保だ。それ以外は何もするつもりはない」   カノッサ > 「言うとおりにするのは癪だが」 同じく預ける   ぐりこGM> コンスタンツァ「わたしが行けば、他の人たちに危害は加えないのですね」   ぐりこGM> 独眼熊「そうだ。だが……そちらの戦士たちからすれば、そうもいくまい」皆さんをびしっと指さし   フィンス > 「コンスタンツァは彼女の意思で今までプルチネルラの誘いを断わっていたんだ」   フィンス > 「お前らの脅迫なんかで彼女をつれていかせたりしねー!」   ぐりこGM> 独眼熊「それでは困るというもの」>フィンス   ヴィッダー> 「それじゃあ……名乗るのは此方だけにしておこうかな?女性を襲うような任務で、名乗りを上げたくは無いだろうしね。」   シャッセ > 「そうですね、後をおいかけて余計な騒ぎを起こすかも知れませんよー」   ぐりこGM> 独眼熊「口の減らぬやつだ…だが刃をかわすのは面白そうだ」ブンと戦斧を振り上げる   ぐりこGM> まもちきどうぞ!   ぐりこGM> 知名度:12/16   カノッサ > まもちきー 2d+9   ぐりこGM> [DICE] Canossa > まもちきー 2D6[1,3]4+9 = 13   フィンス > 2d6+5   ぐりこGM> [DICE] fins > 2D6[3,6]9+5 = 14   シャッセ > 2d まもまも   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 2D6[2,1]3 = 3 まもまも   カノッサ > 変転…   ヴィッダー> 「今、君が手渡っても順番が変わるだけだよ。……けど、助け出す方が格好は良いかも知れないね?安心して、任せて欲しいな。」>コンスタンツァ   ヴィッダー> マモチキ 2d   ぐりこGM> [DICE] Widder > マモチキ 2D6[4,3]7 = 7   ぐりこGM> カノッサ弱点ぬき   ぐりこGM> http://swordworld20.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/uploader/src/sw0445.txt   フィンス > HP252wwwww   ぐりこGM> 先制値:12   ぐりこGM> 防護点0のタームを活かしてくださいw   フィンス > 先制 2d6+7   ぐりこGM> [DICE] fins > 先制 2D6[2,4]6+7 = 13   ぐりこGM> 先制取得   *GURIKO_GM topic : PT 10m 熊   ヴィッダー> フー、気合入れて行くかw   シャッセ > 2d6+7 先制ー   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 2D6[6,1]7+7 = 14 先制ー   ぐりこGM> 熊「さあ戦士たちよ、戦と参ろうぞ。刃をあわせ血を流す、狂乱の祭りを!!」   ぐりこGM> 1R表 冒険者   フィンス > これは・・・ブラントウェポンとパラライズが必須だな・・・   ヴィッダー> 「僕はヴィッダーホルン……僕は羊角のジャガー。この先を望むなら、力尽くで通せば良い。僕も、そうする。」 メキメキ角を伸ばしつつ   フィンス > 俺も異貌行使  シャッセに補助でヴォパ   ぐりこGM> 突破攻撃気をつけてね。全力移動しますので   ヴィッダー> 補助動作的に効果が出るのは行動直前だけどね!   カノッサ > 決死突撃は簡単に封じられるけど、これ封じちゃうとダメージでなさそう?   フィンス > 必中攻撃多いし、3m下がってブラントウェポン使います   ぐりこGM> 乱戦の形勢状態にかかわらず行うよん   フィンス > 行使 2d6+10 かかれ!   ぐりこGM> [DICE] fins > 行使 2D6[2,1]3+10 = 13 かかれ!   フィンス > あががががが   ぐりこGM> 2d6+10 ><   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[3,6]9+10 = 19 ><   ぐりこGM> 抵抗   ぐりこGM> どんまw   フィンス > もうね、あほかと  ばかかと   カノッサ > とりあえずFP 行使 2d+10   ぐりこGM> [DICE] Canossa > とりあえずFP 行使 2D6[6,5]11+10 = 21   *GURIKO_GM topic : フィンス 3m カノッサ・シャッセ・ヴィッダー 10m 熊   ヴィッダー> んじゃ行くか、加減は無しじゃい。キャッツ、ガゼル、ベアー、熊にパラミスAで回避-2   ぐりこGM> こいこい!   ヴィッダー> 一発返礼上等!10m突っ込んで三連魔力撃! 2d+9**2 2d+11 #まとめ   ぐりこGM> [DICE] Widder > 一発返礼上等!10m突っ込んで三連魔力撃! 1回目:2D6[3,1]4+9 = 13 2回目:2D6[1,3]4+9 = 13 2D6[1,6]7+11 = 18 #まとめ   ぐりこGM> [DICE:Addition] Widder > Total: 1回目 = 13 2回目 = 13 / 18   ヴィッダー> ウェェェ   ぐりこGM> 2d6+10-2**3   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[1,2]3+10-2 = 11 2回目:2D6[4,1]5+10-2 = 13 3回目:2D6[2,2]4+10-2 = 12   ぐりこGM> [DICE:Addition] GURIKO_GM > Total: 1回目 = 11 2回目 = 13 3回目 = 12   ぐりこGM> あたりよけあたり   カノッサ > 弱点の物理ダメ+2   フィンス > なんつーw   ヴィッダー> r10@9+20**2 #まとめ 弱点込み   ぐりこGM> [DICE] Widder > 1回目:R10[2,2:1]1+20 = 21 2回目:R10[2,1:1]1+20 = 21 #まとめ 弱点込み   ぐりこGM> [DICE:Addition] Widder > Total: 1回目 = 21 2回目 = 21   ヴィッダー> ウェェェン   ぐりこGM> #21+21-12-12   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 21+21-12-12=18   ぐりこGM> 18もろた   フィンス > 先なげーw   ヴィッダー> 出目に欠かさず出てくる1さん頑張り過ぎ   ぐりこGM> シャッセどぞw   シャッセ > うーん、とりあえず乱戦、キャッツアイ、魔力撃、で殴り2発か   *GURIKO_GM topic : フィンス 3m カノッサ 10m  【シャッセ・ヴィッダー・熊】   シャッセ > 2d6+11+1**2 ぺしぺし   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 1回目:2D6[2,1]3+11+1 = 15 2回目:2D6[4,3]7+11+1 = 19 ぺしぺし   ぐりこGM> 2d6+10-2**2   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[1,2]3+10-2 = 11 2回目:2D6[2,6]8+10-2 = 16   ぐりこGM> あたりあたり   シャッセ > r1@10+9+5**2 いけー!   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 1回目:R1[2,5:2]2+9+5 = 16 2回目:R1[6,3:3]3+9+5 = 17 いけー!   シャッセ > っと、+4   ぐりこGM> #16+17-12-12+4   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 16+17-12-12+4=13   ぐりこGM> もろた   シャッセ > じゃないな、後2点><   シャッセ > ヴォパ分   ぐりこGM> あいw   シャッセ > 15点か   ぐりこGM> 1R裏 テディベアサージェント   カノッサ > 弱点+2はあるかな   シャッセ > +4がそれー   シャッセ > 2回分   カノッサ > ほい   ぐりこGM> ではまず全力攻撃Ⅱ宣言   ヴィッダー> コイヤー!   ぐりこGM> #ランダム、シャッセ、ヴィッダー   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 対象(ヴィッダー)   ぐりこGM> 2d6+12 ざく   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[4,6]10+12 = 22 ざく   ヴィッダー> かい・・・ひー!? 2d+11   ぐりこGM> [DICE] Widder > かい・・・ひー!? 2D6[5,4]9+11 = 20   ぐりこGM> わるもんある?   シャッセ > ワルモン博士   ヴィッダー> 在るけど割ったら・回避下がる・・・   ヴィッダー> ココは受けておく   ぐりこGM> あい   ぐりこGM> 2d6+18+12   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[4,4]8+18+12 = 38   ぐりこGM> 38ざしゅっ   フィンス > 一撃死はないと祈りたい   ぐりこGM> 以上   ぐりこGM> 2R表 冒険者   ヴィッダー> 35点貰い   カノッサ > 全く回復が追いつかないな   フィンス > 補助でヴィッダーにヴォパ   ヴィッダー> 一撃で死ぬ事は無いけどね!   ヴィッダー> Bかい?   フィンス > Aで!   ヴィッダー> モロター!   フィンス > シャッセもA使っとけば良かったww   シャッセ > 良いよー><   フィンス > あとで重ねがけしよう。   フィンス > で、熊にパラライズ命中!   ぐりこGM> あい   ぐりこGM> こいこい   フィンス > 行使  2d6+10 いけ!   ぐりこGM> [DICE] fins > 行使 2D6[3,5]8+10 = 18 いけ!   ぐりこGM> 2d6+10   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[6,5]11+10 = 21   ぐりこGM> 抵抗   シャッセ > すごw   フィンス > 割っても足りないわ・・・   カノッサ > ヴィッダーへキュアハート 行使 2d 回復量 r30+10   ぐりこGM> [DICE] Canossa > ヴィッダーへキュアハート 行使 2D6[6,3]9 = 9 回復量 R30[2,2:4]4+10 = 14   ぐりこGM> 回復どぞ   シャッセ > とりあえずパラミスB、魔力撃、で蹴り2発   ぐりこGM> こいやー   ヴィッダー> 回復もろたー   シャッセ > 2d6+9+1**2 とぅ!   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 1回目:2D6[6,3]9+9+1 = 19 2回目:2D6[1,3]4+9+1 = 14 とぅ!   ぐりこGM> 2d6+10-1**2   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[1,3]4+10-1 = 13 2回目:2D6[2,1]3+10-1 = 12   ぐりこGM> あたりあたり!   ヴィッダー> 防護低下使わんか・・・HP危ないし薬飲むか   シャッセ > r11@10+9+5+2+1**2 初っ端から双竜脚ー   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 1回目:R11[4,2:3]3+9+5+2+1 = 20 2回目:R11[2,1:1]1+9+5+2+1 = 18 初っ端から双竜脚ー   ぐりこGM> #20+18-12-12   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 20+18-12-12=14   ぐりこGM> 14もろた   ヴィッダー> 倒れる訳にもいかん。ヒルポー+1飲む r20+1   ぐりこGM> [DICE] Widder > 倒れる訳にもいかん。ヒルポー+1飲む R20[1,4:3]3+1 = 4   ぐりこGM> 了解です   ヴィッダー> 微妙過ぎるがー・・・ががががが   ヴィッダー> 期待値で倒れ兼ねん!   ぐりこGM> あい、ではここで   ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM>      ぐりこGM> ニア  中断セーブ   ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM>    ※ここでボスのデータ改定を行いました。また強くしすぎたウアァァァンヽ(`Д´)ノ ちなみに改定前↓ ------------------------- ダーレスブルグ製の茶色の毛並みの熊のぬいぐるみです。 とれてしまった片目を黒色のハンカチで覆い、おもちゃの斧を肩に担いでいます。 ■テディベア・サージェント ML10 魔法生物  知能:人間並み  知覚:魔法  言語:魔法文明語、ザルツ地方語 生息地:玩具箱  反応:敵対的 知名度:12/16  先制値:12  移動速度:10m 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:10(17) 攻撃方法  命中        打撃点     回避力       防護点  HP      MP     戦斧    2d+12(19) 2d+18   2d+10(17) 12   252/252 58/58 弱点:物理ダメージ+2 特殊能力 【魔法生物】 ・属性:毒/病気/精神効果 は無効です。 ・センス・マジック等に反応します。 【ハウスルール】 ・「バインドオペレーション・ライトニングバインドで移動を封じられることはありません」 ・「コマンドは効きません」 【全力攻撃Ⅱ】宣言特技 ・物理ダメージに+12点の効果を得、回避に-2のペナルティを得ます。 【決死突撃/必中】宣言特技 ・乱戦の形勢状態にかかわらず、範囲内の対象に2d6+20点の物理ダメージを与える突破攻撃を行います。 ・この宣言の後、「テディベア・サージェント」は10秒間(1R)の間、行動できなくなり、防護点が0となります。 ・この特殊能力はは連続した手番で使用できません。 【決死カウンター/必中】非宣言特技 ・1R1回のみ、攻撃を繰り出した相手と、防護点0・ダイス出目12で撃ち合います。   戦利品 自動   ダーレスブイルグ製のアンティークテディベア(10000G)  2~12 なし 13~     -------------------------   ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM> ニア つづきから レベル6   ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM> 2R裏 クマー   ぐりこGM> 全力攻撃Ⅱを宣言   ぐりこGM> #ランダム、シャッセ、ヴィッダー   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 対象(ヴィッダー)   ぐりこGM> 軍曹『行くぞ!!』 2d6+11 ぶん   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 軍曹『行くぞ!!』 2D6[2,6]8+11 = 19 ぶん   ヴィッダー> 伏せ! 2d+11   ぐりこGM> [DICE] Widder > 伏せ! 2D6[5,3]8+11 = 19   ぐりこGM> なんと   ぐりこGM> 軍曹『ぬう…避けただと!?』   ぐりこGM> 3R表 冒険者   シャッセ > えーっと、魔力撃ペナ込み?><   ヴィッダー> 「退いていたら当たってたね……」   ぐりこGM> いや、前回回復してた   シャッセ > って、ひルポ飲んだか   ヴィッダー> プラスマイナスゼロで   ぐりこGM> うむ   フィンス > ですね   ヴィッダー> ああ、じゃあ回避12だったw   ぐりこGM> なんとw   ぐりこGM> さあこいw   カノッサ > フィンスはどうする?   フィンス > やっぱ命中下げたいよね、クマの   カノッサ > うむ   ヴィッダー> 魔法からかなー一応一撃は耐えれるけど   フィンス > じゃあクマにパラライズ命中で。   フィンス > で、補助でAランヴォパをシャッセに   フィンス > 行使 パラライズ 2d6+10   ぐりこGM> [DICE] fins > 行使 パラライズ 2D6[3,5]8+10 = 18   シャッセ > 大丈夫?><   ぐりこGM> 軍曹『さあ来い!来い!血の饗宴を!!』 戦斧ぶんぶん   フィンス > 大丈夫w   ぐりこGM> 2d6+10 抵抗!   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[4,1]5+10 = 15 抵抗!   ぐりこGM> ><   ぐりこGM> 抜けました   フィンス > やtったああああああああああああ   ヴィッダー> 決死カウンター→全力攻撃が来るとまあどの道あぶねえw   フィンス > 命中でw   ぐりこGM> 軍曹「ぐっ……! こ、これは……!!」   フィンス > 念願の成功w   カノッサ > ではヴィッダーへキュアハート   シャッセ > おめw   ぐりこGM> 軍曹の腕が重くなり、戦斧の切っ先がぶれます   カノッサ > 行使 2d 回復量 r30+10   ぐりこGM> [DICE] Canossa > 行使 2D6[3,4]7 = 7 回復量 R30[3,5:8]8+10 = 18   ぐりこGM> たかい   ヴィッダー> うし、これでカウンター来ても行ける。伏せ状態から攻撃行くぜ   ぐりこGM> こいや!!   ヴィッダー> パラミスA飛ばして回避-2、タゲサ使用の魔力撃三連! 2d+10**2 2d+12 #まとめ   ぐりこGM> [DICE] Widder > パラミスA飛ばして回避-2、タゲサ使用の魔力撃三連! 1回目:2D6[5,1]6+10 = 16 2回目:2D6[3,1]4+10 = 14 2D6[5,6]11+12 = 23 #まとめ   ぐりこGM> [DICE:Addition] Widder > Total: 1回目 = 16 2回目 = 14 / 23   ぐりこGM> 2d6+10-2-2**3 「ぬうっ!?」   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[2,6]8+10-2-2 = 14 2回目:2D6[5,6]11+10-2-2 = 17 3回目:2D6[4,1]5+10-2-2 = 11 「ぬうっ!?」   ぐりこGM> [DICE:Addition] GURIKO_GM > Total: 1回目 = 14 2回目 = 17 3回目 = 11   ぐりこGM> あたりよけあたり   シャッセ > またしても・・・   ヴィッダー> くくく・・・呪いは絶好調だな!! r10@9+22**2 #まとめ   ぐりこGM> [DICE] Widder > くくく・・・呪いは絶好調だな!! 1回目:R10[4,5:5][6,3:5][1,5:3]13+22 = 35 2回目:R10[6,4:5][1,3:1]6+22 = 28 #まとめ   ぐりこGM> [DICE:Addition] Widder > Total: 1回目 = 35 2回目 = 28   ぐりこGM> 貴様w   フィンス > おお   シャッセ > おおー   ぐりこGM> #40+35+28-8-8   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 40+35+28-8-8=87   フィンス > ダメ+2してますよね?   ぐりこGM> 87   ヴィッダー> してますー   シャッセ > では続けて魔力撃宣言の蹴り2発   ぐりこGM> しゃっせごー!   ヴィッダー> 「二段打上・・・加減はしないよ。」   シャッセ > 2d6+10**2 とぅ!   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 1回目:2D6[5,6]11+10 = 21 2回目:2D6[4,1]5+10 = 15 とぅ!   ぐりこGM> 『きいた風な口を!』   ぐりこGM> 2d6+10-2-2**2   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[3,4]7+10-2-2 = 13 2回目:2D6[2,5]7+10-2-2 = 13   ぐりこGM> あたりあたり   シャッセ > r11@10+9+5+2**2 すてっぷすてっぷ   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 1回目:R11[4,4:4]4+9+5+2 = 20 2回目:R11[5,5:6][2,3:2]8+9+5+2 = 24 すてっぷすてっぷ   ぐりこGM> #24+20+87-8-8   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 24+20+87-8-8=115   シャッセ > あ、後+4>< 弱点分また足し忘れorz   ぐりこGM> あいw   ぐりこGM> 3R表   ヴィッダー> 「言葉を尽くしたい気持ちは、あるさ。けどね……今は力で通してからに…させて貰うよ。」   ぐりこGM> クマ『ほう…だがこちらも負けるわけにはいかぬ!』ぐるんと戦斧ぶん回して構え   ぐりこGM> 【決死突撃】宣言   シャッセ > 「勝負ですー!」   フィンス > 「きたっ!」   カノッサ > 「クソ、こっちか!」   ヴィッダー> 「はは、そうだね……君に勝てないようじゃ、魔神にも勝てないだろうさ。」   ヴィッダー> 突破って貫通だったっけ?   ぐりこGM> これは好きな対象を一人決めて他は範囲内貫通処理かな   ぐりこGM> 一次処理だからどこにダレがいるのか分からないということで   ヴィッダー> おけー   ぐりこGM> #ランダム、シャッセ、ヴィッダー、カノッサ、フィンス   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 対象(ヴィッダー)   ぐりこGM> ヴィッダーを基点に決死突撃   フィンス > 範囲内ってことは   ぐりこGM> 24m   フィンス > 全員だなw   ぐりこGM> #貫通、シャッセ、カノッサ、フィンス   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 対象(シャッセ[1D:2], フィンス[1D:1]) 対象外(カノッサ[1D:6])   ぐりこGM> カノッサ以外   ぐりこGM> 2d6+11 ぬ゛うん!!   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[4,1]5+11 = 16   カノッサ > あらっ   ヴィッダー> 回避ー 2d+11   ぐりこGM> [DICE] Widder > 回避ー 2D6[5,2]7+11 = 18   シャッセ > 2d6+12-1 蝶のように舞   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 2D6[3,5]8+12-1 = 19 蝶のように舞   ぐりこGM> フィンス回避をふってー 拒否OK   *GURIKO_GM topic : 熊 11m フィンス 3m カノッサ 10m  シャッセ・ヴィッダー   フィンス > くまの位置がwww   ぐりこGM> 全力移動したから24mうしろへw   フィンス > おお   ぐりこGM> フィンス自動命中でいいかな?   フィンス > うーんそういうことで   ぐりこGM> 2d6+20 『づっえぇぇえぇえいい!!!』 戦斧で薙ぎ払う!!   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[4,5]9+20 = 29 『づっえぇぇえぇえいい!!!』 戦斧で薙ぎ払う!!   フィンス > 「避けん!」   ぐりこGM> ザシュウッ!!!    ぐりこGM> シャッセ、ヴィッダーは避け、フィンスは物理29点ダメージです   フィンス > 24点通し   ぐりこGM> 固いなw   フィンス > 「ガフッ・・・」  斧の一撃で脇腹を大きく抉られます大きく   フィンス > 重要なことなので二回(ry   シャッセ > w   ぐりこGM> 重要です(・∀・)   ぐりこGM> 4R表 冒険者   カノッサ > これはキュアウン*2か。二発耐えられない   シャッセ > 「フィンスさーん!?」   ヴィッダー> 「ッ、突進までされるとはね……」   カノッサ > 「轢いていきやがった…」 フィンスへキュアウーンズ   ぐりこGM> 軍曹『くく……わしにこの技を使わせた戦士は実に久しぶりよ』   ぐりこGM> 軍曹『さあこい!!』   カノッサ > 行使 2d 回復量 r10+10   ぐりこGM> [DICE] Canossa > 行使 2D6[1,1]2 = 2(1ゾロ) 回復量 R10[4,6:5]5+10 = 15   フィンス > あらw   カノッサ > ラック使います。   フィンス > おお   シャッセ > おおー   カノッサ > 行使 2d 回復量 r10+10   ぐりこGM> [DICE] Canossa > 行使 2D6[1,5]6 = 6 回復量 R10[6,2:4]4+10 = 14   ぐりこGM> なんと残しておったか   カノッサ > これでラック変転もラックも無くなった   ぐりこGM> ル=ロウド『あとは自力で(・∀・)b』   カノッサ > 1ゾロなんざそうそう出さないさ   フィンス > 「ぐぅあ・・・ありがとな、助かった」   カノッサ > 「ヒヤヒヤさせるな、こいつは…」   ぐりこGM> 軍曹『ふむ……神の力か。これがヒトのちからというものか』   カノッサ > 「そうだ、これが俺にとっての神だ。貰えるのは魂じゃなく、力そのものだがな」   シャッセ > 「このーっ、待ちなさーい!」 では通常移動24mで乱戦宣言   ぐりこGM> こいや!   シャッセ > パラミスB使用、キャッツアイ再使用、魔力撃で殴る2発   シャッセ > 2d6+12**2 「蜂のようにさーす!」   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 1回目:2D6[6,5]11+12 = 23 2回目:2D6[2,2]4+12 = 16 「蜂のようにさーす!」   ぐりこGM> 『……ふむ、なかなか素晴らしい神のようだな。だが……』   ぐりこGM> 2d6+10-1-2**2    ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[6,3]9+10-1-2 = 16 2回目:2D6[5,5]10+10-1-2 = 17   ぐりこGM> よけあたり   シャッセ > r1@10+9+5+2+2 右ストレート   ぐりこGM> [DICE] Chasse > R1[2,3:0]0+9+5+2+2 = 18 右ストレート   ぐりこGM> #119+18   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 119+18=137   ぐりこGM> まるもらい   ぐりこGM> 『ぐっ……力とは、這いつくばって自身の腕で掴むもの!!』   フィンス > 俺は1m近づいて リプスラ行きます   シャッセ > ごーごー   ぐりこGM> こいやー!   フィンス > 行使! 2d6+10   ぐりこGM> [DICE] fins > 行使! 2D6[5,2]7+10 = 17   ぐりこGM> 2d6+10   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[4,3]7+10 = 17   ぐりこGM> 同値ていこー!   フィンス > くそおー   ぐりこGM> 指輪「俺を割ってもよいし、温存してもよい」   フィンス > 「このクマ野郎!やってくれたな!!」   2d6+10+1//2   ぐりこGM> [DICE] fins > 「このクマ野郎!やってくれたな!!」 (2D6[4,6]10+10+1)/2 = 11   ぐりこGM> ザシュザシュザシュッ!!   *Chasse topic : 【シャッセ・熊】 10m フィンス4m カノッサ 10m  ヴィッダー   ぐりこGM> 『良い刃だ。血を…さらなる血を!ワハハハハ!!』   ヴィッダー> 両手を地面に付けたクラウチング体制からガゼル、キャッツ、ベアー再起動   ぐりこGM> こいやー   ヴィッダー> 「その力を・・・」 24m通常移動突撃魔力撃三連! 2d+9**2 2d+11 #まとめ   ぐりこGM> [DICE] Widder > 「その力を・・・」 24m通常移動突撃魔力撃三連! 1回目:2D6[1,3]4+9 = 13 2回目:2D6[3,4]7+9 = 16 2D6[1,4]5+11 = 16 #まとめ   ぐりこGM> [DICE:Addition] Widder > Total: 1回目 = 13 2回目 = 16 / 16   ぐりこGM> 2d6+10-1-2**3   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[2,6]8+10-1-2 = 15 2回目:2D6[5,2]7+10-1-2 = 14 3回目:2D6[4,4]8+10-1-2 = 15   ぐりこGM> [DICE:Addition] GURIKO_GM > Total: 1回目 = 15 2回目 = 14 3回目 = 15   ぐりこGM> よけあたりあたり   *GURIKO_GM topic : 【シャッセ・熊・ヴィッダー】 10m フィンス4m カノッサ   ヴィッダー> 「捻じ伏せる意志を、僕は強さと呼んでいる」 r10@9+22**2 #まとめ   ぐりこGM> [DICE] Widder > 「捻じ伏せる意志を、僕は強さと呼んでいる」 1回目:R10[2,3:2]2+22 = 24 2回目:R10[2,4:3]3+22 = 25 #まとめ   ぐりこGM> [DICE:Addition] Widder > Total: 1回目 = 24 2回目 = 25   ぐりこGM> #148+24+25   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 148+24+25=197   フィンス > あと少し!   ぐりこGM> 熊「くくく…強いな……だが負けはせん」   ヴィッダー> 精神的裏クマ   ぐりこGM> よし4R裏 クマ   ぐりこGM> 決死突撃後によりスタン   ぐりこGM> 5R表 冒険者   ぐりこGM> さあこいやー!!   フィンス > 前衛頼んだ   ぐりこGM> クマー   ヴィッダー> しからば今度こそ三連じゃーい! 2d+9**2 2d+11 #まとめ   ぐりこGM> [DICE] Widder > しからば今度こそ三連じゃーい! 1回目:2D6[1,1]2+9 = 11(1ゾロ) 2回目:2D6[4,5]9+9 = 18 2D6[1,4]5+11 = 16 #まとめ   ぐりこGM> [DICE:Addition] Widder > Total: 1回目 = 11(1ゾロ) 2回目 = 18 / 16   ぐりこGM> 呪いは激しい   ヴィッダー> ワオ、ちなみに魔力撃宣言!!   ぐりこGM> あい   ぐりこGM> 2d6+10-2**3   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[1,5]6+10-2 = 14 2回目:2D6[5,3]8+10-2 = 16 3回目:2D6[2,2]4+10-2 = 12   ぐりこGM> [DICE:Addition] GURIKO_GM > Total: 1回目 = 14 2回目 = 16 3回目 = 12   ぐりこGM> よけあたりあたり   シャッセ > というか   ヴィッダー> 「こっちも負けれない・・・だから、力尽くで勝つよ」 r10@9+22**2 #まとめ   ぐりこGM> [DICE] Widder > 「こっちも負けれない・・・だから、力尽くで勝つよ」 1回目:R10[3,5:4]4+22 = 26 2回目:R10[2,6:4]4+22 = 26 #まとめ   ぐりこGM> [DICE:Addition] Widder > Total: 1回目 = 26 2回目 = 26   シャッセ > 1回目回避いらないんじゃw   ぐりこGM> ><   ぐりこGM> #26+26+197-8-8   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 26+26+197-8-8=233   ぐりこGM> 欠片突入!!   フィンス > シャッセの時代だ   ぐりこGM> さあ来いお前らアア!実はワシは一回刺されただけで(ry   シャッセ > 蹴りっぷらーなので魔力撃で蹴り2発ー   ぐりこGM> こいや!   シャッセ > 2d6+10**2 「てい!」   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 1回目:2D6[5,3]8+10 = 18 2回目:2D6[3,2]5+10 = 15 「てい!」   ぐりこGM> 2d6+10-1-2 2回目決死カウンター   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[3,4]7+10-1-2 = 14 2回目決死カウンター   ぐりこGM> あたり、あたり(+22ダメージ)   シャッセ > えーっとこれは   シャッセ > 2回目6ゾロで振ればいいのかな   ぐりこGM> ですね   シャッセ > r11@10+9+5+2+2 1回目「まずは一つ!」   ぐりこGM> [DICE] Chasse > R11[3,2:2]2+9+5+2+2 = 20 1回目「まずは一つ!」   ぐりこGM> 12もろた   ぐりこGM> 蹴りダメージ高いな   シャッセ > r11[6,6]@10+9+5+2+2 2回目「終わりです!」   シャッセ > r11@10[6,6]+9+5+2+2 2回目「終わりです!」   ぐりこGM> [DICE] Chasse > R11[6,6:7][4,1:2]9+9+5+2+2 = 27 2回目「終わりです!」   ぐりこGM> #247+27   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 247+27=274   ぐりこGM> #275-252   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 275-252=23   ぐりこGM> ちーん   ぐりこGM> シャッセの蹴りが軍曹の正中線、水月を撃ち抜き   ぐりこGM> テディベアサージェントはその場に崩れ落ちました   ぐりこGM> クマ『くっ……くくく……血で血を洗うよい戦いであった……本望よ……ぐふっ』がくり   *GURIKO_GM topic : 戦闘終了!!   カノッサ > 「いい蹴りだな…脳天入ったか?」   フィンス > 「なんとか倒せたみたいだな」   シャッセ > 「その代わりこっちも来ましたー・・・ 痛いです」><   カノッサ > 「見事に相打ちにされたみたいだな…」   ぐりこGM> そこには、ぼろぼろの、ダーレスブルグ製のアンティークテディベアが転がっています   ぐりこGM> すでにぬいぐるみに宿った魂は離れてしまっていて、霧の中でも動く事はできません   ヴィッダー> 「……後で、繕ってあげなきゃね。」 テディベアを拾っておこう   カノッサ > シャッセ、フィンスへキュアウーンズ 行使 2d 回復量 r10+10**2   ぐりこGM> [DICE] Canossa > シャッセ、フィンスへキュアウーンズ 行使 2D6[6,5]11 = 11 回復量 1回目:R10[1,1:*]0+10 = * 2回目:R10[2,3:2]2+10 = 12   シャッセ > おめw   ぐりこGM> コンスタンツァ『終わったの……ですね』コンスタンツァは皆さんに駆け寄ります   カノッサ > 「…こっちも、気が抜けちまったようだ」   フィンス > 「ル=ロウドは俺に死ねと言ってるのかな・・・」遠い目   ぐりこGM> ルロウド『そんなことないヨー(・∀・)』   カノッサ > 「気にするな、よくある気まぐれだ」   シャッセ > 「治ってないのわたしですー・・・ 妖精さーん」 ヒールウォーター 2d r10+5   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 「治ってないのわたしですー・・・ 妖精さーん」 ヒールウォーター 2D6[4,1]5 = 5 R10[2,2:1]1+5 = 6   ヴィッダー> 「うん、だけど……少し消耗が在るね。ココから、何処に向うべきかな?」   ぐりこGM> クマのぬいぐるみ『やった、あ、あぶな、あぶなかった……あ、もう一人の奴は!?』   フィンス > 「そういや、もう一人・・・!」   ぐりこGM> ??『きゃーっ!』   ヴィッダー> 「……今の声は?」   ぐりこGM> 悲鳴に気付いて皆さんがそちらを見ますと   シャッセ > 「むむっ!?」   ぐりこGM> 神殿の角から、水晶でできた体の女性の形をした人形が、こちらを覗いています。   フィンス > 「誰だ!!」 構えます   ぐりこGM> 左右の腕にはソーサラースタッフとブラックロッドを所持しています。どうやら魔法使いのようです   ヴィッダー> 銀河鉄道999に出てたやつか・・・   シャッセ > 「どちら様でしょうね?」小首かくん   ぐりこGM> 『ちょ……ちょっとちょっと一人で勝手にいなくなったとおもったら……ルンマスが前衛なしでなにしろってのよ!? こっ、ここは退散よー!!』   ぐりこGM> 叫び、水晶でできた人形の魔法使いは逃げ出そうとします   ヴィッダー> 「……はは、彼は繕っておくから。安心しておいてね。」>水晶   カノッサ > 「高そうな人形だな、骨董品屋で買い取ってくれそうだ……逃げられた」   シャッセ > 「・・・その発言は、潜んでない密使さんです! 待ち・・・! 早いです・・・」   ぐりこGM> 『きーっ、覚えてらっしゃーい!!』ぷんすか   ヴィッダー> 「うん、ちゃんと覚えて置くよ。又会えると良いね……出来れば、争わない形で。」   ぐりこGM> コンスタンツァ『……この人は』言ってコンスタンツァはヴィッダーのひろったテディベアを見ます   フィンス > 「ふぅ・・・ヴィッダーは敵をどうしたいんだ?優しくするのか食い潰したいのか時々わからんよ」 一息ついて地面に腰を下ろします   ぐりこGM> コンスタンツァ『彼(味方クマ)の言うとおり……「要塞」の者です』    フィンス > 「要塞からの使者か・・・」   ヴィッダー> 「はは、如何だろうね……戦わないに越した事は無いし、戦うなら打ち倒す事に迷いはしないさ。」   カノッサ > 「つまり、グレゴリウスはもう敵に回ったのか?」   ぐりこGM> コンスタンツァ『……グレゴリウス様の説得は……絶望的かもしれません』目を伏せて   シャッセ > 「どうなんでしょうね? この人だけかも知れませんし」   ヴィッダー> 「そう考えるべきか……」 ひょっとして位置変えたの怒ってるのかなー   ぐりこGM> 羊『あの水晶の人形も、「要塞」の者でしたな』   フィンス > 「何か誤解があるのかもしれないけれどな。」   ヴィッダー> 「……少し、探って置きたい所かな?」   ヴィッダー> 「とりあえず、一度部屋に戻ろっか?それとも、このまま移動する?」   フィンス > 「少し整理しよう」   フィンス > NAZO+NOTEを取り出しつつ   ぐりこGM> 人形たちは皆フィンスに視線を向けます   フィンス > すいません、ローズヘイムのMAPのURLもらえますか?   ぐりこGM> おっとごめんね。では羊がサッと地図を広げます。   ぐりこGM> http://swordworld20.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/uploader/src/sw0444.jpg   フィンス > ありです!   フィンス > 「この夢の世界にはまず<エミリー>が神として存在している。彼女は今城の上で眠っている」   ぐりこGM> コンスタンツァ:こくんとうなずく   フィンス > 「敵対勢力として、暫定ではあるが<カルラ>とその配下の魔神がいる」   ぐりこGM> 羊『でございますな』   フィンス > 「そして<エミリー>を起こして<カルラ>の野望を阻止したい<コンスタンツァ>の勢力」   ぐりこGM> コンスタンツァ『…はい』   フィンス > 「次に、今どのように動いているかが知れない要塞の<グレゴリウス>の勢力。彼らはどういうことか、<コンスタンツァ>に圧迫的な干渉をし始めている」   フィンス > 「最後に、俺ら<竜の篭>の冒険者」   カノッサ > 「というか、直接殴りこんできたな」   シャッセ > 「何で動けるかわかりませーん」   フィンス > 「これで主要の勢力は全てかな?」全員に確認を   ぐりこGM> コンスタンツァ『はい、その通りです。フィンス様』   ヴィッダー> 「そう言えば、要塞や城の逆側・・・こっちじゃ湖・・海?に成るのかな?そっちには何かあるのかい?」   シャッセ > 「だと思いまーす!」   ぐりこGM> コンスタンツァ『そちらは特に何が、というわけではありません。私たちが暮らすには難しい場所ですし……』 屋外で収納スペースでもないあずまやつきの池、という意味   フィンス > 「<カルラ>が押さえている城には俺ら冒険者で乗り込んだとして、かなり厳しいんだろう?」コンスタンツァに水を向けます   フィンス > 「だからこそグレゴリウスに援護を頼もうとしていたわけであるし」   ヴィッダー> 「そっか…いざと言う時の避難場所にはなるかな。あまり、長居は出来ないけれど。」   ぐりこGM> コンスタンツァ『はい……プルチネルラ…カルラの手先は、ネズミの魔神を大勢揃えています。そのうえ、カルラ自身の目的がエミリーのお父様だということは……カルラ自身も邪魔に出る可能性が高いです』>フィンス   カノッサ > 「敵だらけ、か。八方塞だな」   ぐりこGM> 羊『でございますな。普通に考えれば我等はそちらへ行こうとなどしませんから、盲点はつけそうです』>ヴィッダー   フィンス > 「ここにグレゴリウスの手のものが来て、しかも俺らが使者を倒してしまった。その情報をさっきの水晶人形が持ち帰っているはず。ここにもっと大勢の勢力で押しかけてくる可能性があるな」   フィンス > 「ここにはもう長居しないほうがいいな・・・」   シャッセ > 「ついでに質問がー」   ぐりこGM> コンスタンツァ『大海へ、移動したほうがよろしいでしょうか……はい、いかがしましたか、シャッセ様』   シャッセ > 「本当は厩舎だった所はどうなってるんでしょう?」   ヴィッダー> 「……フィンスの懸念の通りなら、その間は要塞は手薄になりそうだね。」   フィンス > 「つまり、俺らもどこかへ動く必要がある。つまり、攻めるか、新しい拠点を定めるか。」   フィンス > つまりがかぶったw   ぐりこGM> つまりは大切なので二回(ry   フィンス > (`・ω・´)   ぐりこGM> コンスタンツァ『そうですね……基本的にエミリーは私たちを連れてそちらまでいきません。なので、地図が埋まっていないと思っていただければ』   ぐりこGM> エミリーは内向的なので馬を見に行かないし、馬車で出かけるときは玄関ちかくにつけるので、人形はそこまでいったことないんですね   シャッセ > 「なるほど、何かあるかもしれないし、無いかもしれないんですねー」   ぐりこGM> コンスタンツァ『はい。なのでそのあたりは空白になっています』   カノッサ > 「ここから東は全部敵領土か、行ってみる価値はあるな」   フィンス > 「タイムリミットを考えれば、ここはリスクを犯してでもグレゴリウスの下に赴くべきだとおもう」   フィンス > 「コンスタンツァ、グレゴリウスはどのような人物なんだ?」   フィンス > 「頼りにしようとしていた位だから、悪人ではないと思いたいが」   フィンス > 「西か・・・」   ぐりこGM> コンスタンツァ『使命感の強い潔物です。一緒したのは短い間でしたが、そういう印象を持ちました』   フィンス > 「コンスタンツァとは険悪な仲ではなかった?」   ヴィッダー> 「古い人形なんだっけ?だとりたら、カルラと旧知なのかも知れないね……」   ぐりこGM> コンスタンツァ『ええと……』    フィンス > 「それはあり得るな」<旧知   ぐりこGM> 羊『険悪には感じませんでしたな』コンスタンツァが自分から言うのをためらっているのを見て   フィンス > 「霧が出る前に、倉庫Aに言ったときのことを覚えているかい?」皆に   カノッサ > 「けど、苦手なタイプなんだな」   フィンス > 倉庫Bだw   ぐりこGM> 羊『それと、とくに古い人形ではございません。コンスタンツァ様の少し後にお土産としてこの御屋敷にきた人形です』   ヴィッダー> 「話し合いの最中の様だったね……確か、囲まれて居たかな……?」   カノッサ > 「話し合い?ああ、荒れてたな」   フィンス > 「古参ではないのか」  「そう。それと、倉庫に穴が空いていただろう?」   シャッセ > 「・・・グレゴリウスさん以外がグレゴリウスさん説得中だった?」   ぐりこGM> 何かがかじったような穴が空いてました   フィンス > 「穴の齧り跡を思うに、鼠の一派が倉庫に侵入し、真偽はともかく何か情報をグレゴリウスにもたらした。」   ヴィッダー> 「成る程……穏かに進んだ、と言うには少し気がかりだね。」   シャッセ > 「ふむふむ」   フィンス > 「その情報に関して会議をしていた。そしてコンスタンツァへの態度が変化した」   フィンス > 「そんな流れがあったのではないかと思うんだ。だとすれば、魔神からの干渉によって出来た強硬な態度を崩せれば、こちらの話を聞いてくれるんじゃないかと思うんだ」   シャッセ > 「おー!」   ぐりこGM> コンスタンツァ『いったいわたしについての何を……はい、何とかして助力を得たいところです』   シャッセ > 「でもそうするには、やっぱり会いに行かなくちゃいけませんね」   フィンス > 「西の空白の土地も気になるが、ここから開拓していくには少し時間と情報が足りないと思う」   ぐりこGM> 羊『当面の目的は、グレゴリウス様の真意を問い、できれば味方につける事でございますが』   ヴィッダー> 「憶測の部分が多い事には、注意を払って置くべきだね。その上で、話をしに行く余地はあると思うよ。」   ぐりこGM> クマー『もしくは安全なところ(大海)に逃げるとか、よくわかんない場所(厩舎のあたり)を調べるとか?』   フィンス > 「だな。」クマにうなずき。  「つまり俺らの選択肢は3つ」   フィンス > 「1、グレゴリウスを訪ね、説得する 2、大海に移動して機を図る  3、西の土地に転進する」   フィンス > 「まぁ、4、城もしくは魔神城に攻め込む というのも、あるにはある」   ぐりこGM> コンスタンツァ『魔神城に……』ゴクリ   フィンス > 「皆はどう思う? 俺は1の案を推す」   カノッサ > 「ところで、さっき倒した熊。こいつ起こせるのか?」   フィンス > 「お、確かに。 何か聞き出せれば良いが」   ぐりこGM> 羊『これは無理のようですな……この霧の空間でこの姿に戻ったという事は、魂が離れてしまいました』>カノッサ   フィンス > 「・・・そうか。」   ヴィッダー> 「……そうだね、僕としては退路を整えて置きたいから、先に海辺に避難をして貰って、そこから要塞に向いたいかな。」   ぐりこGM> コンスタンツァ『……エミリーが…この方のことを、思い出してさえくれれば。』ぽつり、と言います   カノッサ > 「神殿の人形も沢山いるからな…」   シャッセ > 「・・・? それはどういう意味です?」   フィンス > コンスタンツァの言葉を待ちます   ぐりこGM> 羊『しばらくは無理でしょうな……あと10年、もしくは20年……きっと成長なされば、ふとした瞬間に、きっと。』遠い目で >コンスタンツァ   ぐりこGM> コンスタンツァ『私たちに魂があるのは、エミリーがわたしたちを大切にしてくれたという過去があるからです』   シャッセ > 「・・・はい」   ぐりこGM> コンスタンツァ『それがわたしたちに魂をともした。この方(軍曹ベア)はその命を散らしてしまったから……あなたがたでいう「死んで」しまったのです。でも、もしエミリーがこの方を思い出してくれて、少しでも大切にしてくれたのならば、この方はまた、魂を手にする事ができます』   ぐりこGM> 羊『そう言っている私たちもあすはわが身ですがな……』   フィンス > 「・・・命、か。」   フィンス > 手のひらの痣を見つめながら少し黄昏て。   フィンス > 「さて、ヴィッダーの案だが。」切り替えよう   ぐりこGM> もう一度フィンスに注目する人形たちです   フィンス > 「俺も、それでいいと思う。確かに皆で移動するには大所帯だ」   フィンス > 「屋敷の人たちの人形、というと変だが、ベンさんやメイドさんの身体もある」   フィンス > 「一度大海の方へ移動し、皆に待機してもらい、必要なメンバーで要塞に向かわないか?」   フィンス > 「待機するメンバーには俺の猫をつけておくよ」   カノッサ > 「悪くない」   ヴィッダー> 「その前に、もう一度ココを経由するべきだけれどね。移動の間に、向こうが出張って来ているかも知れないし。」   シャッセ > 「そうですね、遠くから見るだけでも」   ぐりこGM> コンスタンツァ『……ありがとうございます。御屋敷の方々の人形、きっとお守りしますね』   ぐりこGM> では移動経路を決定してください   カノッサ > まず大海へ。   フィンス > 今は高台付近の神殿だよね   ぐりこGM> ですね   フィンス > じゃあ大海に移動かなぁ。   あ、すいません、聞いてなかったんだけど   フィンス > この黄金の道ってなんですか?w   フィンス > 「この黄金の道、なにか特別な謂れでもあるの?」   ぐりこGM> 羊『ここを通れば外の世界へ出る事が出来ると言われていますな』   ぐりこGM> 羊『外の世界へ行った事があるのは……コンスタンツァ様と、リリー様くらいでしょうか』   ヴィッダー> 「……ああ、それで足音が聞えてたんだね。」   フィンス > 「エミリーに連れられて、ということじゃないか?」   ぐりこGM> 羊『まぁ……今この状態で、外の世界へ行けば、ただの人形になるだけなのでございますが』   ぐりこGM> コンスタンツァ『あ、はい、フィンス様のおっしゃったとおりです』   ぐりこGM> エミリーはもともと内向的なのであまり外に出ないんですが   ぐりこGM> お出掛するときに持って行くほど大切にしてたのは、コンスタンツァとリリーだけって感じですね   フィンス > hmhm   シャッセ > 「なるほどー」   フィンス > 「そっか、わかった。 ま、とりあえず今は移動かね。」   ヴィッダー> 「入れ込む想いの強さの分、かな?」 ともあれ海へー   ぐりこGM> では移動場所を決定して、切りましょう   ぐりこGM> まず大海、次に高台経由して要塞かな   カノッサ > ふむふむ   フィンス > ですね   ぐりこGM> ではそれで4話を進行させますね。他に質問とかあればどうぞ   フィンス > これで3話は終わりです?   ぐりこGM> はいですです   フィンス > では質問は特にないですー   ヴィッダー> (O∞G)   ぐりこGM> 人形たちは荷物をまとめます。ニキータもいるので買い物もできるようになります   シャッセ > 「リリーちゃんも、何処でも良いから無事でいるといいなぁ・・・」と言いつつ付いていきます   カノッサ > 「先は長そうだ…」   ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM> つづく   ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM> お疲れ様でしたー!   フィンス > お疲れ様でした   シャッセ > お疲れ様でしたー   フィンス > ヴィッダーの火力がハンパないなぁww   フィンス > お陰で倒せたという感じ   シャッセ > ですねー   ヴィッダー> お疲れ様でしたー   ヴィッダー> けど   カノッサ > マリョップラーツヨイヨ   ヴィッダー> 安定感が丸で無いよ!回数多い魔力撃だから安定してくる筈なのに!   ぐりこGM> グラプラ二人でガクブルですw   ぐりこGM> じゃーとりあえず清算を   ぐりこGM> 戦利品   ぐりこGM> 自動  悪魔の指輪(600G)   ぐりこGM> 2~4 なし   ぐりこGM> 4~8 悪魔のプチ前歯(200G)   ぐりこGM> 12~  悪魔のいきのいい尻尾(500G)   ぐりこGM> ↑プチイーター*3   フィンス > なしなしです   シャッセ > 変転のみー   ヴィッダー> 数当ててダメージ重ねる、って言うのがまるで出来て無いからなあw   カノッサ > +1のみ   ぐりこGM> 戦利品   ぐりこGM> 自動   ダーレスブルグ製のアンティークテディベア(10000G)    ぐりこGM> 2~12 なし   ぐりこGM> 13~  跳躍の羽(AWP131 3400G)    ヴィッダー> 何も無しー   ぐりこGM> ↑軍曹   シャッセ > しかし使うのは怖いw   ぐりこGM> 変転回復でいいお   ぐりこGM> 人形の足で池にいくには1日はかかるでしょうし   シャッセ > おお、あり><   フィンス > ういうい   ぐりこGM> そうでないと、リモートドールが非効率的だとする判断がでないことになるしw   ぐりこGM> てなわけで、プチイーター*3と、軍曹*1 どぞ   ヴィッダー> 軍曹はカノッサの+1か・・・ああ、変転+1でも13行けるのかw   シャッセ > ですねw   フィンス > ww   ぐりこGM> フフフ   フィンス > 幸運のお守りほしいなぁ   ぐりこGM> ニキータ「買うにゃ? 次回からになるけど」   フィンス > あんのかw   シャッセ > www   ぐりこGM> そういや消耗品しかないんだっけw   フィンス > あとで考えておきますw   ぐりこGM> #ランダム、実はある、にゃい   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 対象(にゃい)   ぐりこGM> ニキータ「品切れにゃ」   フィンス > にゃいのか・・・   カノッサ > ではネズミ三匹いいかな   ぐりこGM> どぞー   カノッサ > 2d+1**3   ぐりこGM> [DICE] Canossa > 1回目:2D6[2,5]7+1 = 8 2回目:2D6[6,3]9+1 = 10 3回目:2D6[4,1]5+1 = 6   ぐりこGM> [DICE:Addition] Canossa > Total: 1回目 = 8 2回目 = 10 3回目 = 6   シャッセ > うまいw   ぐりこGM> 高いw   ぐりこGM> クマどぞ   シャッセ > さて、1ゾロこーい 2d 軍曹分   ぐりこGM> [DICE] Chasse > さて、1ゾロこーい 2D6[1,1]2 = 2(1ゾロ) 軍曹分   フィンス > おおおお   ぐりこGM> なんだと・・・・   ヴィッダー> いきおったw   フィンス > すげぇww   シャッセ > wwwwww   シャッセ > 変転w   カノッサ > 羽を手に入れた…   ヴィッダー> ・・・・・・   ぐりこGM> とらりた・・・  ※跳躍の羽をゲットする出目は13です。実はとれてない……と思ったのですが、強化変転でとれてました。ヽ(`Д´)ノウワァッァン   フィンス > このテディベア羽なんか生えてたのか   ヴィッダー> シャッセとどっちか、キャンペの間預かっておかない?   ヴィッダー> 今後飛行する敵が出ないとも限らないw   シャッセ > ですねw   ぐりこGM> #600*3+10000-900+200*3+3400   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 600*3+10000-900+200*3+3400=14900   ぐりこGM> #14900/4   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 14900/4=3725   ぐりこGM> #1000+60*3+100   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 1000+60*3+100=1280   ヴィッダー> GM、3400はセッションの最後に追加、出お願いしますw   *GURIKO_GM topic : 経験点1280 報酬3725 名誉10d6   フィンス > 名誉振りたいっす   ぐりこGM> どぞー   カノッサ > どうぞどうぞ   ヴィッダー> どうぞー   シャッセ > おねー   フィンス > ヤッター 10d6   ぐりこGM> [DICE] fins > ヤッター 10D6[2,3,6,3,4,6,3,2,6,4]39 = 39   ぐりこGM> はーい>ヴィッダー   フィンス > なんとか平均より上w   シャッセ > ヴィッダー足開いてます?   ヴィッダー> 空いてるー   ぐりこGM> ええええええ   ぐりこGM> ああ、びっくりしたw   シャッセ > じゃあがんばー   ぐりこGM> なんでヴィッダーが足開いてんのかと思ったw   シャッセ > ダメージは任せた(ぇ   ヴィッダー> EGMめ!   ぐりこGM> ><   シャッセ > GM・・・w   ヴィッダー> #11500/4   ぐりこGM> [DICE] Widder > 11500/4=2875   ぐりこGM> ありー   *GURIKO_GM topic : 経験点1280 報酬2875 名誉39   ヴィッダー> 今回の報酬は2875で、キャンペの最後に跳躍の羽売却して分配しますねー   カノッサ > ういー   フィンス > あいあい   シャッセ > はーい   ぐりこGM> ちなみに報酬はどかっと最後で 話数ぶん+α 出そうと思うので   ぐりこGM> 心配しにゃいでね   ぐりこGM> 消耗品買える程度は出しとくし   フィンス > わかりました   ヴィッダー> 消耗品補充できる方が重要だw   カノッサ > うんうん   ヴィッダー> あ、成長まだやってないなw   フィンス > おお   ぐりこGM> っと、どぞw   ぐりこGM> GMは保留   フィンス > #成長 フィンス   ぐりこGM> [DICE] fins > 2D6[6,3:9] 精神力, 筋力 フィンス   ヴィッダー> #成長 ヴィッダー   ぐりこGM> [DICE] Widder > 2D6[4,4:8] 生命力 ヴィッダー   ヴィッダー> 一択ぅ   シャッセ > #成長 しゃっせ   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 2D6[2,5:7] 敏捷度, 知力 しゃっせ   カノッサ > #成長   ぐりこGM> [DICE] Canossa > 2D6[3,3:6] 筋力   カノッサ > うわあああ   フィンス > ww   ぐりこGM> たくましい   フィンス > 精神で   カノッサ > 筋力一択。 一番必要ないものを…   シャッセ > むむむ・・・   シャッセ > 敏捷で><   ぐりこGM> 次は土曜夜でいいかしら   カノッサ > 土曜夜で大丈夫そうかな   ぐりこGM> 一話は増える予定。ベストエンディングいくなら更に1話ぶん増える予定です   フィンス > ベストED目指すよ!   ぐりこGM> よろしく!   シャッセ > がんばります><   フィンス > 土曜夜でOKです   カノッサ > 日曜はGMが駄目か。   ぐりこGM> 残業が長引く可能性><   カノッサ > 把握把握   ぐりこGM> 開始遅くするとどうせ中断セーブになりそうなので   シャッセ > 月末ですしね><   ぐりこGM> あと土曜の内容でもしかしたらちょっとシナリオ修正いれないといけないかもなので   カノッサ > ほうほう   ぐりこGM> いろいろかんがみて、日曜はなしで><   フィンス > あらら   シャッセ > はーい   ぐりこGM> てなわけで丁度時間となりまして   ぐりこGM> 解散でー   カノッサ > オツカレサマー   フィンス > お疲れ様でした~   シャッセ > お疲れ様でしたー   ヴィッダー> お疲れ様でしたー   ヴィッダー> おっと、時間が無かったから鼠の骨細工が出来なかったなw   ぐりこGM> お話進めちゃったからねw   *GURIKO_GM topic : 経験点1280 報酬2875 名誉39 -------------------------- 赤銅色の肌の、ネズミの姿をした全長20センチの魔神です。 身長と同程度の巨大な前歯を持ち、太いミミズのような尻尾で全身のバランスを保っています。 身体能力を抑えることで隠密行動に秀でる、魔神の兵士です。 ■プチイーター ML6 魔神  知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 言語:魔神語 生息地:市街  反応:敵対的 知名度:9/13  先制値:13  移動速度:20m 生命抵抗力:9(16) 精神抵抗力:7(14) 攻撃方法       命中        打撃点     回避力       防護点  HP     MP     牙 (前半身)    2d+8(15)  2d+7   2d+10(17)  5    61/61  53/53 尻尾(後半身)    2d+9(17)  2d+4   2d+7 (14)  7    42/42  25/25 部位数:2 コア部位:前半身 弱点:命中+1 特殊能力 全身 【ハウスルール】 ・眠り状態になりません ・バインドオペレーション・ライトニングバインドで移動を封じられることはありません ・時間拡大デストラクションは効果がありません ・呪歌チャームや特殊神聖魔法チャーミングは自動抵抗します 前半身 【神聖魔法5レベル/魔力7(14)】 ・7レベルまでの神聖魔法(ラーリス)が行使できます。 【ファストアクション】非宣言特技 ・自陣営が先制を取得した場合、開始ラウンドのみ主行動が+1回されます。 【マルチアクション】宣言特技 ・1回の手番で攻撃と魔法を行います。 【首獲り三連】宣言特技 ・攻撃が命中した場合、同じ対象にもう一度攻撃できます。  この効果は2回目の攻撃まで発生します。3回目の攻撃が命中してもこの効果はありません。  この特殊能力は連続した手番では宣言できません。 後半身 【自在な尻尾】非宣言特技 ・30m以内の対象に対し、乱戦を無視して近接攻撃を行います。 【尻尾の毒/6(13)/生命抵抗/消滅】非宣言特技 ・尻尾の攻撃が命中したとき、対象に生命力抵抗判定を行わせます。  抵抗に失敗した対象は「8」点の毒属性魔法ダメージを受けます。 【バランス崩壊】非宣言特技 ・部位:下半身のHPが0になると、部位:上半身は回避力判定に-2のペナルティを受けます。 戦利品 自動  悪魔の指輪(600G) 2~4 なし 5~11 悪魔のプチ前歯(200G) 12~  悪魔のいきのいい尻尾(500G) -------------------------- ※改訂版の方です ダーレスブルグ製の茶色の毛並みの熊のぬいぐるみです。 とれてしまった片目を黒色のハンカチで覆い、おもちゃの斧を肩に担いでいます。 ■テディベア・サージェント ML10 魔法生物  知能:人間並み  知覚:魔法  言語:魔法文明語、ザルツ地方語 生息地:玩具箱  反応:敵対的 知名度:12/16  先制値:12  移動速度:8m 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:10(17) 攻撃方法  命中        打撃点     回避力       防護点  HP      MP     戦斧    2d+11(18) 2d+10   2d+10(16) 8    202/202 58/58 弱点:物理ダメージ+2 特殊能力 【魔法生物】 ・属性:毒/病気/精神効果 は無効です。 ・センス・マジック等に反応します。 【ハウスルール】 ・「バインドオペレーション・ライトニングバインドで移動を封じられることはありません」 ・「コマンドは効きません」 【全力攻撃Ⅱ】宣言特技 ・物理ダメージに+12点の効果を得、回避に-2のペナルティを得ます。 【決死突撃/11(18)/回避/消滅】宣言特技 ・乱戦の形勢状態にかかわらず、範囲内の対象に2d6+20点の物理ダメージを与える突破攻撃を行います。 ・この宣言の後、「テディベア・サージェント」は10秒間(1R)の間、行動できなくなり、防護点が0となります。 【決死カウンター/必中】非宣言特技 ・1R1回のみ、攻撃を繰り出した相手と、防護点0・ダイス出目12で撃ち合います。  また、その後10秒間(1R)、防護点が0となります。   戦利品 自動   ダーレスブルグ製のアンティークテディベア(10000G)  2~12 なし 13~  跳躍の羽(AWP131 3400G)