11:28 (ローズ) 「~♪」足ぶらぶらさせながら、紅茶を飲んでる 11:32 (パット) 「~~~♪」何かを縫ってる 11:35 (ローズ) 「~(気付いた)・・・あら、御機嫌よう」にっこり>パット 11:35 (パット) 「あ、こんにちわ」 ぺこり 11:36 (ローズ) 「何をしているの?」 11:37 (パット) 「いえ、少し解れた服を直しているのですよ」 大き目の神官服を見せる 11:37 (ローズ) 「んー・・・神官服?」 11:39 (パット) 「はい、わ・・・ボクはこれでもリルズ神官ですから」 11:42 (ローズ) 「へえ、そうなの。リルズの神官なんだ(聞いたことないわ。大神、いえ、小神かしら)」にこにこ 11:42 (パット) ちゃんと男物神官服です 11:43 (パット) 「ルキスラだと神殿も大きくありませんが」 11:46 (ローズ) 「ところで、それ男もののようだけど。もしかして男の方? 11:47 (パット) 「は、はい。そうですけど・・・?」 ドキ 11:48 (ローズ) 「あら、そうなの、可愛らしいからてっきりおねーさんかと思った」 11:49 (パット) 「い・・・いやですね・・・そんな筈ありませにょ」 空笑い 11:51 (ローズ) 「けど私、おにーさんでもおねーさんでも問題ないけどね」にこにこ笑いながら、パットの頬に手を添える 11:52 (パット) 「えと・・・・・あの?」 11:55 (ローズ) 「動いちゃダメ、じっとしてて」そのままパットに顔を近づける 11:55 (パット) 「な・・・・なにを・・・・・・」 後ろにじりじりと・・・ 11:57 (ローズ) 「動いちゃ、いや」首に手を回す 11:57 (パット) 「!!!!」 11:58 (ローズ) 「~♪」そのまま顔を近づけていく 11:59 (パット) 「な・・・・・何をする気ですか・・・?」 頭を後ろに逸らす 11:59 (ローズ) 「何って、男と女のすることって言ったら、ね♪」にっこり 12:00 (パット) 「は・・・・初めて会う方にそう言うことはしない方がいいですよ」 押し返そうと 12:01 (ローズ) 「あら、人が人を好きになるのに、時間なんて関係ある? それとも、私魅力ない?」ちょっと悲しそうな表情 12:02 (パット) 「あの・・・・・そう言うことはいきなり言われても・・・・困るのです・・・・・」 離れようとグーと押す 12:03 (ローズ) 「んー・・・ならいいわ。ごめんなさい」大人しく離れます 12:04 (パット) 「・・・・・・そうしてください」 安心のため息を 12:05 (ローズ) 「今度はしてね。おにーさん」ペロッと少し舌を出す 12:06 (パット) 「か・・・勘弁してください・・・・よ」 ぐたり 12:06 (生姜) 「けけけ」 12:07 (パット) 「ジ・・・ジンジャーさん!」 ビク 12:07 (ローズ) 「あら、この間のおにーさん」 12:08 (生姜) 「ジンジャーのことおにーさんっていう人珍しいけど、やっほー」 12:08 (クローヴィス) 「ふぁ~あ……なにやら賑やかだねえ……。」 上から降りてきた 12:09 (ローズ) 「そう言えば、自己紹介していなかったわね。初めまして。私はローズ。ローズ・ブラックと言います。よろしくね。おにーさん達」 12:10 (パット) 「い・・いえ、なんでもないですよ」 12:10 (パット) 「そういえばそうでしたね。ボクはパトリシアって言います。パットと呼んでください」 ぺこり 12:10 (クローヴィス) 「おっと、コレはご丁寧に。俺はクローヴィス、新米剣士です。」(棒 12:11 (生姜) 「黒薔薇なんて随分だね?青い薔薇より珍しそうなの。ジンジャー・クッキーだよ」 12:12 (ローズ) 「パットおにーさんに、クローヴィスおにーさんに、ジンジャーおにーさんね」 12:12 (パット) 「黒薔薇・・・ですか」 12:12 (ローズ) 「黒い薔薇は嫌い?」 12:13 (クローヴィス) 「しかしお兄さん言われるのは初めてな気がするなあ」(苦笑 12:13 (生姜) 「いんや?珍しいしいいと思うの」 12:13 (パット) 「いえ・・・・良いとは思いますけど・・・」 12:14 (ローズ) 「よかった。私もこの名前気に行ってるの」にこにこ 12:14 (生姜) 「じゃ、ちょっと待ってるといいの」 12:15 (ローズ) 「ん?」 12:17 (ローズ) 「あ、後クローヴィスおにーさん。嘘ついたらだめよ」 12:17 (クローヴィス) 「……ここまで来るとさすがにバレるか~」 12:18 (生姜) 「はい、レアなローズ・ブラック。正式名称ブラックバッカラ」 http://www.hibikiweb.co.jp/SHOP/202002.html 12:19 (生姜) 「似合うんじゃないかな?ただそれだけなの」 12:20 (クローヴィス) 「へぇ……随分と深い赤だね……だからブラックか。」 12:20 (ローズ) 「あら、きれい。ふふ、ありがとう。ジンジャーおにーさん」 12:21 (パット) 「・・・・・」 12:22 (生姜) 「どーいたしましてなの。これからよろしく、かな?」 12:22 (ローズ) 「ええ、よろしくね。ジンジャーおにーさん」にこにこ 12:23 (クローヴィス) 「しかしいきなり女性にバラをプレゼントとはやるねえジンジャー」 12:23 (生姜) 「気に入ってもらえたならよかったの。う?」 12:23 (パット) 「薔薇のプレゼント・・・」 12:24 (クローヴィス) 「いや~、薔薇の花言葉って【愛】に関係する言葉ばっかりじゃなかった?」 12:24 (生姜) 「・・・おお、確かに。んー・・・でもいいじゃん?昨日はシアにもプレゼントしたし」 12:26 (クローヴィス) 「……まあ、確かにシアさんはそう言うのあんまり気にするタイプじゃなさそうだねえ……」(遠い目 12:26 (生姜) 「そだね。薔薇は愛とか可愛さって意味が多いの。でも、それは赤い薔薇の話なの」 12:27 (クローヴィス) 「えーと、黒薔薇は…・・【貴方はあくまで私のもの】?」 12:27 (ローズ) 「知ってる? この花の花ことば?」(今調べてきた 12:28 (パット) 「・・・・・・ジンジャーさん?」 12:28 (生姜) 「・・・あれ、そんな意味あったの?」 これは素だ 12:28 (ローズ) 「ええ、束縛とかそう言う意味」ちらりと意味ありげな視線をジンジャーに送る 12:30 (生姜) 「えーと・・・そ、そんなつもりはまったくない・・・はず・・・?」 12:30 (クローヴィス) 「いや、そこで疑問形出すのはどうなのさ?」(苦笑 12:30 (パット) 「告白の現場に・・・」 12:31 (ローズ) 「ありがとう。大切にするわ」にっこり 12:32 (生姜) 「あはは・・・ま、せっかくだし大切にしてもらえるなら。プリザベーションでもかけてもらうといいの」 12:35 (クローヴィス) 「薔薇ねえ……俺がプレゼントするには似合わんよな……」 12:35 (パット) 「そんなことは無いと思いますけど・・・」 12:35 (ローズ) 「あら、そう? クローヴィスおにーさんも素敵だと思うわ」 12:37 (クローヴィス) 「いや、普段が普段だからねえ。」(苦笑 12:38 (パット) 「・・・はあ」 12:38 (ローズ) 「あら、残念」にっこり 12:39 (クローヴィス) 「いや、ローズにじゃ無いさ」(苦笑 12:40 (生姜) 「にひひ、ジンジャーも今度シアにプレゼントしよっかな」 12:40 (ローズ) 「ん? シアおねーさんとお知り合い?」 12:41 (生姜) 「う?うん、シアはジンジャーの彼女だけど?」 12:42 (パット) 「シアさんっていうと・・・・・有名な移動要塞の・・・?」 12:42 (ローズ) 「・・・そうなの。彼女がいるのに、これを渡すなんて、ジンジャーおにーさん、手広いね」にっこり 12:43 (生姜) 「い、いや、似合うと思っただけなんだけどー・・・うぐぐ、渡してしまった手前言い訳にしかならなそうなの」 12:43 (クローヴィス) 「うん、あの鉄壁の。……一度手合わせしたこと有るけど恐ろしかった……」 12:45 (ローズ) 「ふふふ、冗談よ。けど、大変ね。シアおねーさんの彼氏なんて」 12:46 (クローヴィス) 「まあ、大変そうだけどジンジャー幸せそうだしね。」 12:46 (生姜) 「まー、じちょーしてほしーけど、シアの趣味にどーこー言うのもあんまよくないし。誰かを泣かせたり悲しませないならってことなの」 12:47 (パット) :縫い物をしながら背景化 12:48 (生姜) 「にひひ、ジンジャーの思いを止めることは誰にもできないの。それでもまあ、ちょっと膝を着きかけることもあるけど」 ふっ・・・ 12:48 (ローズ) 「そろそろお出かけしてくるわね。ありがと、おにーさん達」軽く手を振ってバイバイ 12:49 (生姜) 「いってらっしゃい。がんばるといいの」 12:49 (クローヴィス) 「……ジンジャー……」 肩をぽんっと 「ん、それじゃあね。」 ノシ