21:29 (ヴィッダー) 「やあ、こんばんわ……お取り込み中だったかな?」 長らく紀元前の肖像画のままだったけど漸く元に戻って帰って来た羊 21:30 (ローズ) 「あら、御機嫌よう」貴婦人の礼をとって 21:32 (ヴィッダー) 「はは、これはご丁寧にどうも。」 帽子のようにターバンを外して撒き畳みつつ 21:35 (ヴィッダー) 「初めまして、僕はヴィッダーホルン。ヴィッダーで構わないよ。」 軽く手を振ってから、暖炉脇の席に着き  21:36 (ローズ) 「私はローズよ。よろしくね」にっこり 21:39 (ジンジャー) 「やっほージャガー」 21:41 (ヴィッダー) 「ん?やあジンジャー、相変わらず元気そうだね。安心したよ。」 小さな木切れと彫刻刀を机に取り出しつつ 21:41 (ミチェル) 「あ…お茶の用意しますね」久しぶりで忘れてた 21:41 (ミチェル) 「…」 2d+5+4 21:41 (ミチェル) [DICE] ミチェル > 「…」 2D6[2,4]6+5+4 = 15 21:42 (ヴィッダー) 「はは、構わないよ。此方にも店員は居るのだからね?大切な相手との時間は、大事にした方が良いよ。」 21:42 (ローズ) トコロデ、ボウシ、トッテルノカナ?>ヴィッダー 21:42 (ミチェル) 「い、いえ…いいんです…好きでやってることですから…」>羊 21:42 (ジンジャー) 「そっちも元気そうで何よりなの。にしても薪なんてわざわざここで買わなくてもいいと思うの」 21:42 (ジョゼ) 「ええ、こうしてミチェルくんにお茶を入れてもらうのも大切な時間ですよ」にこっ 21:43 (ジンジャー) ターバンじゃないの?>羊 21:43 (ヴィッダー) 取ってるよ、店内では気兼ねをしていないからね・・・ 21:43 (ローズ) 「…(あら、同族ね)」にこにこ 21:44 (ヴィッダー) 「そうかい?有難う、美味しそうなお茶だね、良い香りだよ。」 21:45 (ジンジャー) 「よいしょー」 よじよじと羊角の肩に登る 21:45 (ミチェル) 「あ…ありがとうございます…///」皆さんにお茶を淹れつつ>羊 21:45 (ジョゼ) 「…(あら、同族ですね)」 21:45 (ヴィッダー) お茶の香りを楽しみつつ、彫刻を始めて神像を彫り始めた 21:45 (ヴィッダー) 「おっと、気を付けてねジンジャー。余り揺らされると指を切ってしまいそうだよ。」 緩く笑いながら 21:46 (ローズ) こっちは、何でそんなに簡単に帽子取れるかなとちょっとやきもき 21:46 (ジンジャー) 「あはは、ヴィダー怪我すると危ないから一度ノミと薪を置くの」 21:46 (ジンジャー) パシッと両角を片手ずつで掴む 21:47 (ジョゼ) シックスも猫耳マギスフィアでかくしてるので、シティでクリポンするときわざわざランドセルの方飛ばしましたw 21:47 (ローズ) 何で神官と仲良くできるのかな、とやk(ry 21:47 (ミチェル) 「…」この人もナイトメアなんだ 21:48 (ジョゼ) 「あはは、まるで有人型魔動機械ですねw」 21:48 (ヴィッダー) 「はは、神官のお祈りと同じさ。出来れば、中断したくない……って、あまり握らないで欲しいなあ。これ以上伸びるとちょっと困ってしまうからね。」>ジンジャー 21:48 (ローズ) 「二人とも仲がよろしいのね」ニッコリ 21:49 (ジンジャー) 「むー・・・それじゃあしょうがないの。ゼガルゴーに続いてヴィダーゴーができると思ったけどやめておくの」 手を離して降りる 21:50 (ヴィッダー) 「ん、ごめんごめん。今度、手の開いてる時なら構わないよ。」 21:50 (ヴィッダー) 「はは、友人だからね。まだ、会って間もないけれど、何時かは君達とだって仲良く慣れれば良いなと思っているよ。」>ローズ 21:52 (ミチェル) 「あ…えっと、ご挨拶が遅れました。ミチェルといいます」ぺこり>羊 21:52 (ジンジャー) 「いくらジンジャーがグラスランナーでも断れれば無下にはしないの。ヴィダーに殴られたら消し飛ぶしっ」 21:52 (ヴィッダー) 「ああ、宜しくねミチェル。お茶、美味しかったよ。」 21:53 (ジョゼ) :にこにこ(ミチェルくんが褒められるとうれしいですv) 21:53 (ローズ) 「ふふふ、そうね」ニッコリ>羊 21:53 (ミチェル) 「あ、ありがとうございます」再びお盆抱えてぺこり>羊 21:54 (ヴィッダー) 「はは、消し飛ぶは酷いな。ジンジャーだって腕は上げてるんだろう?案外、僕が負けてしまうかもね。」 21:55 (ミチェル) 「…お茶のお替りが欲しくなったらいつでも言って下さいね」言いつつ折り紙作業に戻り 21:56 (ジョゼ) 「あら、おふたりとも拳士さんですか?わたしなんですがいまいち結果が出せませんで…」>ヴィッダー・ジンジャー 21:57 (ジンジャー) 「実際はわかんないけど消し飛ぶは冗談なの。でもまあ、ヴィダーの方が勢いあるし」 21:58 (ヴィッダー) 「ん、その時は頼むよ。」 と言いつつミチェル見送り。イネス頑張ってらーw 21:59 (ヴィッダー) 「質の違い、だろうね。其れなりに腕は磨いているつもりなのだけれどね。如何にも、耐久力には難が残るようだ。死神さんが近過ぎて難儀しているよ。」 実際2回死んでる穢れ3さ!剣の無いドレイク並みさ! 22:01 (ミチェル) でもミチェルは折り紙に没頭でフェードアウトしとこう 22:02 (ジンジャー) 「ジンジャーは逆に死神は遠いけど時間かかるから周りが大変なの。さて、どっちがマシかは状況次第なの」 22:02 (ローズ) 「では、私も奥の方でのんびりさせていただくわね、御機嫌よう」ニッコリ貴婦人の礼をとって背景化 22:04 (ヴィッダー) 「ソレに関しては、君の方が正しく良好と言う外無いよ。……自分も仲間も、死に過ぎると言うのは冒険者としては致命的さ。だから、君は胸を張れば良い。」 神像彫りつつ 22:04 (ヴィッダー) 「ん、またね、今度はもっとゆっくり話せると嬉しいな。」 ローズも見送り 22:05 (ジンジャー) 「そもそもの問題としてジンジャー狙われなくて周りが死に掛ける状況をどうしたものかと言うのも。ご機嫌よー?」 22:06 (ヴィッダー) 「それなら、最後まで立っているくらいを目指せば良いと思うよ。全員倒れてしまったら、それこそ終ってしまうからね。」 22:08 (ジンジャー) 「まーそうかも。ところで何彫ってるの?やっぱりライフォス?」 22:12 (ヴィッダー) 「ん、まあね。掘ったは良いけど、保管できない類は暫く造れ無いからね。」 具体的には第二の剣の仏像w 22:14 (ジンジャー) 「んー・・・骨細工自体は悪いことじゃないと思うよ?そういうのもあるんだし」 ザ・勘違い 22:17 (ヴィッダー) 「はは、そっちの方は趣旨が違うからね。飾る為に作ってる訳じゃないし。たまに、頼まれる位はあるけどね。」 23:06 (エイミィ) 「・・・・・今日も平和・・・か」 アイスティーを飲んで寛ぎ 23:13 (ローズ) 「御機嫌よう」奥のカウンター席に座っていた。背景から帰還 23:14 (エイミィ) 「こんばんわ、ローズ」 一礼 23:15 (ローズ) 「エルティおねーさんと仲が良いのね」くすくす 23:16 (エイミィ) 「そうだな・・・。範囲が同じような物だ。その上いつも助けて貰っているからな」 23:19 (ローズ) 「そうね。少なくとも私とよりは話していて楽しいでしょうね」くすくす 23:20 (エイミィ) 「ローズとの会話もためになって好ましいぞ。私の知らぬ事をよく知っているしな。この間も助かった」 ペコリ 23:21 (ローズ) 「ふふふ、私は不誠実な生き方をしてきたからね」くすくす 23:23 (エイミィ) 「いや・・・・ローズは物知りだ。私のような閉じた世界で生きてきた者よりもよほど・・・」 23:23 (ヴィッダー) :奥座席で小さな木彫りのライフォス像を・・・ 2d+11 23:23 (Ines) [DICE] ヴィッダー > ヴィッダー:奥座席で小さな木彫りのライフォス像を・・・ 2D6[5,5]10+11 = 21 23:24 (ヴィッダー) 「……ふう、結構、上手く掘れたかな。」 23:24 (ジンジャー) 「にゃーん」 ヴィッダーの横でごろごろ 23:24 (ヴィッダー) 「……はは、次はサカロス様でも彫ろうかな?」 23:25 (ローズ) 「知らなくても良いことは知らない方が良いわ」にっこり 23:25 (ローズ) :ぴきっと笑顔が固まる>サカロス様彫るか 23:25 (エイミィ) 「予備知識として知っておきたいと思うのは贅沢か?」 23:26 (ヴィッダー) 「やあ、集中し過ぎて気付けなかったよ。挨拶が遅れてしまって申し訳ないね、こんばんわ。」 ジンジャーごろごろさせつつ 23:26 (エイミィ) 「どうかしたのか、ローズ?」 23:26 (ジンジャー) 「売り物ならティダンじゃない?単に横で転がってただけなの」 23:26 (エイミィ) 「いや、こちらこそ挨拶が遅れた。済まぬ」 ペコリ 23:27 (ヴィッダー) 「神像は売り物じゃないさ、君や他の信徒に渡して、信仰心の助けになってくれる方が、僕も彫る意義が在るからね。」 23:28 (ローズ) 「何でも無いわ、あって困らない知識よりも、あって困る知識ばかりよ?私の知識なんて」くすり 23:29 (ジンジャー) 「また随分律儀だね?それなら昔もらったのとは別にもう一つもらおうかなの」 23:29 (ヴィッダー) 「結構、評判良かったんだよ?他の神様でもね……それとも今のジンジャーには、アステリア様かリルズ様もセットで付けて置いた方が良かったかい?」 23:30 (エイミィ) 「・・・・そうなのか・・・。今まで私は盲目的に修行ばかりしていたからな。知らない事を知りたいと思っていたのだが・・・」 23:30 (ジンジャー) 「勘弁願うの。というかジンジャーなんでそんな女の子に見えるかなー?」 23:31 (ヴィッダー) 「……はは、神様の話は苦手だったかい?」>ローズ 23:31 (エイミィ) 「・・・・女の子ではなかったのか・・・・」 23:31 (ヴィッダー) 「いやいや、ただの恋愛事と婚姻事のね?聞いてるよ、色々とあった見たいじゃないか。」>ジンジャー 23:32 (ローズ) 「…あら、私たちを生み出してくれた方々を、どうして苦手にするのかしら?」クスリ>羊さん 23:33 (エイミィ) 「信仰心は人それぞれだな」 23:33 (ジンジャー) 「なんか胸に槍がぐさぁっと・・・むー、リルズが婚姻なのはわかるけど、アステリアよりはサカロスかなー」 23:34 (ヴィッダー) 「色々と見て来たからね……気に触ったなら謝るよ。僕も、神官と言う訳じゃないしね。信者と言うにも違うかな?無節操過ぎて、真面目な人には良く怒られてしまうよ。」 23:34 (ジンジャー) 「まージンジャーは楽しければいいやって思うけど。シアはお仕事ちゅー」 23:35 (グリフィス) 木箱:じぃーーーーーーーry 23:35 (エイミィ) 木箱爆破 23:35 (ヴィッダー) 「はは、中々情熱的な神様だからね、アステリア様は。」 23:35 (グリフィス) 木箱の中身「アッーーーーーーーーー」 23:35 (ローズ) 「…謝る必要はないわ。ヴィッダーおにーさんは、ヴィッダーおにーさんの信じる者を信じれば良いだけのことよ」くすり 23:36 (グリフィス) ぷすぷすと倒れるルンフォ(ぁ 23:36 (ヴィッダー) 「随分と、人と自分を区切っているね。ソレが君の在り方かな?」 23:37 (エイミィ) 「しかし・・・・知らなくていい知識・・・か・・・・」 悩む 23:37 (ヴィッダー) 「知るべきか知らざるべきか、それはその当人にしか解らない事だよ。例えば……そうだね、例えばの話だ。」 23:38 (ローズ) 「そうかしら?私はそう言う風に生きてきたから、そう言う風な考えになるのでしょうね」くすり 23:40 (ジンジャー) 「・・・ヴィダーもなかなかお節介だよね」 再びテーブルの上で転がる 23:40 (ヴィッダー) 「そう、例えば蛮族退治の以来を受けたとしよう。だが、その蛮族は人族に親愛の情を持ち、親身に世話をし合っている関係だと知ってしまったら?……気にせず刃を振り下ろせる人も居れば、切っ先が鈍る人も、見逃してしまう人も居る。」 23:41 (ヴィッダー) 「知ってしまう事の、結果の良し悪しすら、人によって変わってしまうものだよ。」 23:42 (エイミィ) 「・・・・私は世間を知らなさ過ぎた為に・・・・、あの牛を逃がしてしまったのか・・・・・」 落ち込み・・・ 23:42 (ヴィッダー) 「君と同じ側から、世界を見れる相手が見付る事を願っているよ。はは、それとももう、余計なお世話かだったかな?」>ローズ 23:44 (ヴィッダー) 「なら、見聞を広めれば良い。世界を知る方法は決して難しくは無い……ただ、目の前の不都合から目を逸らさずに居れば良い。自分の視線を逸らすのは、何時だって自分だけなのだからね……」>エイミィ 23:45 (ローズ) 「そうやって、迷わない為の神でしょうに。後、残念だけどそんな人は現れないでしょうね」にっこり 23:45 (ヴィッダー) 「尤も、見据えた現実と折り合うのは大変かも知れないけれどね?その時は君は君の友人を頼ると良いよ。」 23:46 (エイミィ) 「そうだな・・・・・逸らしていたのかも知れぬな・・・。そして頼るか・・・」 23:47 (ヴィッダー) 「神様の意に添いった上で、生きる道を選ぶ事が信仰なら……君の信仰は何処に向いているのかな?」>ローズ 23:47 (ローズ) 「あら?それを私に聞くの?」くすり 23:47 (グリフィス) 「いたたた…木箱爆発なんて誰がしたんですかー。酷いですよ」 23:48 (ローズ) 「そんなの決まっているわ。ただ死ぬこと。それだけよ」にっこり 23:48 (ヴィッダー) 「……はは、それは間違っている。と言ったら、理由を聞いて貰えるかな?」 23:50 (ローズ) 「ヴィッダーおにーさんには間違っているでしょうね。良いわよ。聞いてあげる」くすり 23:50 (グリフィス) と、こそこそまた物陰に隠れr 23:50 (ヴィッダー) 「なに、僕は何も否定しない。ただの矛盾点の指摘さ。」 23:51 (ローズ) 「うん?何で私が今も生きているか、かしら?」くすり 23:53 (ヴィッダー) 「ただ死ぬ。それだけなら何時だって、誰にだって出来る。君にも、僕にも、彼女達にも。ソレを選んでいる時点で”ただ”の死を望んでいる事には成らない。……死を望み、ただ、生きている、とは言えるかも知れないけどね?」 23:55 (グリフィス) 物陰|・) じぃーーーーーry 23:56 (ローズ) 「そうね。確かに矛盾ね」にっこり 23:58 (ヴィッダー) 「死の否定は主観的なものさ。死んで悲しむ人が居る、蘇生の忌諱すら神様の主観で価値が変わる。いずれにしても、肉体は朽ちて地に返り、魂は天の輪に還るものだからね。」 23:59 (ヴィッダー) 「尤も、人が踏み止まるには充分な理由だけれどね。君を大切に思う人ほど、君から死を奪っていくだろうね。」 23:59 (ローズ) 「だからこそ、穢れは嫌われる。そうでしょ?」くすくす 00:01 (ヴィッダー) 「人族の世ではね?とは言え、親しい人達はそうでもないけれど。この店は中々稀有な環境だよ。」 00:02 (ローズ) 「まったくね。だからこうしてあなたがいられるのでしょうし」クスクス 00:02 (グリフィス) 物陰|・) じぃーーーーーry 00:03 (ローズ) 「そして残念なことに私もここにいる」 00:04 (ヴィッダー) 「その時は身を隠しているさ。この国には友人が多いからね。……はは、少し安心したよ。」 00:05 (ローズ) 「あら、なにが安心なのかしら?」 00:06 (エイミィ) 「・・・・・・・・」悩みこみ 00:07 (ヴィッダー) 「余計なお世話で済んだ事が、かな? あぁ、話は戻るけれど、一応一つだけ訂正を入れておくよ。」 00:08 (ヴィッダー) 「おっと、ごめんね。君とも初対面なのに、色々言ってしまっちゃったね。」>エイミィ 00:08 (エイミィ) 「いや、気にするな。ためになった」 00:09 (ヴィッダー) 「もう少し、仲の良い関係に成れていたらもっとマシな言葉に出来たと思うと悔やまれてしまうよ。」 00:09 (ローズ) 「こういう事にあった時間なんて関係ないわよ。ただ受け入れられるか否か。それだけでしょ?」くすくす 00:12 (ローズ) 「ふふふ、仲良くなるくらいなら、私を殺して欲しいものだけどね」にっこり 00:12 (グリフィス) 物陰|・) じぃーーーーーry 00:13 (ヴィッダー) 「神様の力は強大だ。僕はその一点に置いて全ての神々に敬意を払い畏怖を納めている。そして力の種類は様々だ、権力、財力、求心力……善悪を問わず、僕は力と言うものに敬愛を覚えている。だから……」 00:13 (ジンジャー) 「お話終わったー?」 テーブルの上でうつ伏せ 00:14 (ヴィッダー) 「君に全ての覚悟が在るのなら、僕はソレを受け入れて成す事を約束するよ。死を看取る名に賭けてね。」>ローズ 00:14 (ヴィッダー) 「っと、ごめんごめん。」 ジンジャーを猫のように撫でつつ 00:15 (ジンジャー) :まだお話続いてたから転がる 00:18 (ヴィッダー) :ジンジャーをコロコロしている 00:19 (ジンジャー) 「にゃー」 00:20 (ヴィッダー) 「……ところでジンジャー。その、ちょっと今更言い辛いんだけどさ……」 00:21 (ジンジャー) 「う?」 00:21 (グリフィス) 物陰|・) じぃーーーーーry 00:21 (ヴィッダー) 「……テーブルの上、まだ削りカス片付けてなかったからさ……はは、如何しよう?」 木屑がw 00:23 (ジンジャー) 「・・・はっ!?・・・まあ、クロークは洗って、髪も洗えばなんとかなるの」 00:23 (ヴィッダー) 「はは、ごめんごめん。髪を洗うのは手伝うよ。」 00:25 (ジンジャー) 「まーそれよりヴィダーとローズでいい話し合いができたら何よりなの」 00:25 (グリフィス) 物陰|・) じぃーーーーーーーーーーーry 00:26 (ローズ) 「…はあ、分かったわ。今はただ生きるわ」場の空気が変わった為削がれた的な 00:26 (エイミィ) 「・・・・ローズ、頼みがある」 00:27 (ローズ) 「ただ、生き方は変えられないし、あなたが私を殺したくなったら全力で抵抗するわよ…なにかしらおねーさん」 00:27 (ヴィッダー) 「はは、天に果ては無く、限り在る大地すら悠久だ。人一人、幾らでも悩む場所はあるさ。それに、幸いな事に其処には人が詰まっているのだしね。」 00:28 (エイミィ) 「今後、同じ失敗を行わない為に色々と教えて欲しい。私には足りない物が多すぎる」 00:28 (グリフィス) 物陰|・) …… 00:28 (グリフィス) 物陰| ))  00:30 (ローズ) 「さっきも言った通りよ。私の知っていることなんて、無くても支障のきたさないものよ?」 00:31 (エイミィ) 「それでもだ。何かの役には立つかもしれん。頼む」 頭を下げる 00:33 (ローズ) 「…(肩すくめ)。前にも言ったと思うけど、私の側にいても何の得にもならないわよ?」 00:33 (ジンジャー) 「まー・・・ヴィダーもローズもマナを身に持ってるんだから、ジンジャーより恵まれてるの」 00:33 (ジンジャー) 「ジンジャーなんてナイトゴーグルも使えないのに、生きるだ死ぬだなんて贅沢とか思ってみるの」 00:34 (ヴィッダー) 「……値段の割りに使い所無いらしいね。アレは。」 00:35 (エイミィ) 「損得で付き合う相手は選びはしない。私は友として付き合う相手にはそう言う打算は持ちたくもない」 00:36 (ジンジャー) 「値段の割にの前に、カートリッジもそうだけどジンジャーは使えないの」 00:38 (ヴィッダー) 「君ならもう、魔晶石に難儀するレベルでも無いと思うけれどね。使える以上はフォローするけれど、魔法が全てじゃないさ。」 00:38 (ローズ) 「後で泣きを見ても仕方ないわよ。エイミィおねーさん」くすっ 00:39 (エイミィ) 「無論だ。そのような柔な覚悟で頼みはしない」 00:40 (ジンジャー) 「必要なのを必要な時にしか使えないのもけっこー困るもんなの。まーこんなジンジャーでも幸せなんだから、二人だって幸せになれると思うのってことなの」 00:40 (ローズ) 「あら、その言葉忘れないでね?」にっこり 00:41 (ヴィッダー) 「必要な時に必要な事が出来る。それは一番大事なことだよ。」 00:42 (エイミィ) 「二言はない」 00:45 (ローズ) 「ならそうね。前に断られた私とおそろいの服にでもする?」にっこり 00:46 (ジンジャー) 「・・・・・・ヴィダー、エイミィがあれはどうなんだろーね。ありかな」 00:46 (エイミィ) 「な・・・・・・。う、うけよう・・・・・、自信の進歩の為だ・・」 っく 00:47 (ヴィッダー) 「学んだ事の取捨選択を覚えるのも、大事な事だよ……」 00:47 (ローズ) 「ふふふ、楽しみね」にっこにこ 00:48 (エイミィ) 「の、望むところだ・・・・」 00:49 (ジンジャー) 「・・・ヴィダー、この場はローズの幸せよりエイミィの幸せを願った方がいいんじゃないかナ」 00:50 (ローズ) 「あら?止めるの?無粋なことはお断り願うのだけど」にっこり 00:50 (ヴィッダー) 「……エイミィは真面目に頼んでいるんだ、あまりからかうのは、ちょっと卑怯だと言っておくよ。その方が、無粋だと思うからね?」 00:50 (ジンジャー) 「まさかーそんな甲斐性はジンジャーにはないの。シアでも手いっぱいなのに」 00:52 (ローズ) 「けどダンスをするなら、それなりの恰好の方が映えるのではなくて?」にっこり 00:53 (エイミィ) 「・・・・・・・?」 00:54 (ヴィッダー) 「残念ながら、僕は姿形を重視していない類だからね。コメントは控えておくよ。」 00:55 (ジンジャー) 「それは確かかも。シアも容姿で言えば割と何処にでもいるグラスランナーなの」 00:56 (ジンジャー) 「インペリアルとグロリアスとセイレーンドレスって違いはあるけど」(目逸らし 00:57 (ローズ) 「あら、残念。まあ、仕方ないか。それじゃあ、エイミィおねーさん。ダンスの練習を始めましょうか」にっこりと手のひらを上に向けて差し出す 00:57 (エイミィ) 「あ、あぁ。お願いする」 ローズの手を取ります 00:58 (ローズ) 「ふふふ、二人で踊るなんて何年ぶりかしら。少しドキドキするわ」にっこり 00:58 (ヴィッダー) 「魅力も確かに力の一種だけれど、個人差が大き過ぎて困るね。僕が魅力を感じる人は、何を着ても栄えて写るさ。恋の盲目は、相手の眩さが原因なのだからどうしようもないね?」 00:59 (ジンジャー) 「むしろヴィダーにもそういう人がいたならジンジャーにだけこっそり」 01:00 (エイミィ) 「私もダンスは少し習った程度だ・・・」 01:01 (ローズ) 2d+5+3 ダンサ敏捷 特注セイレンはとっさなので着ていません 01:01 (Ines) [DICE] > 2D6[5,6]11+5+3 = 19 ダンサ敏捷 特注セイレンはとっさなので着ていません 01:01 (ヴィッダー) 「おっと、気を付けなよ。ひょっとしたら思い人が重なっているかも知れ無いからね?」 しぃー、と人差し指で口元を押さえ軽く笑って 01:01 (エイミィ) 2d+1+4 ダンス敏捷 01:01 (Ines) [DICE] エイミィ > 2D6[3,1]4+1+4 = 9 ダンス敏捷 01:02 (エイミィ) 変転で15 01:02 (ローズ) #19+15//2  そこまでするかw 01:02 (Ines) [DICE] > (19+15)/2=17 そこまでするかw 01:02 (エイミィ) ふぉっふぉっふぉ 01:03 (ローズ) 「あら、経験者だったのね。上手よ。エイミィおねーさん」にっこり 01:03 (ジンジャー) 「そ、それは困るね?うーん・・・でも、ジンジャーもシアもグラスランナーだよ?」 01:03 (ローズ) 「あと、ごめんなさいね。スタイル悪くて」>ヴィッダー 01:03 (エイミィ) 「いや、ローズには及ばんさ。一応の経験しかないのでな」 01:05 (ヴィッダー) 「言った筈だよ、姿形は僕にとって最優先じゃあない、ってね?今の君は魅力的さ。」 01:05 (ローズ) 「ふふふ、私もその道のプロの方に比べたら遊びよ」にっこり 01:05 (ヴィッダー) 「失敬、君達は。と訂正しなければいけないね。」 01:06 (ローズ) 「ありがとう。ヴィッダーおにーさん」にっこりウインク 01:07 (エイミィ) 「プロになれるのではないか?」 01:09 (ローズ) 「プロは調子が良かろうと悪かろうと良い踊りをするものよ」 01:09 (ローズ) 「今日はエイミィおねーさんと踊れれるから調子がいいみたい」くすくす 01:09 (エイミィ) 「そういうものか。しかし、そう言ってもらえると光栄だな」 にこり 01:13 (エイミィ) このままダンスを続けたいですが中身が限界なので背景化>< 01:13 (ヴィッダー) 「さて、何時までも見て居たいけれど。僕は終わりを見ると寂しくなる性質だからね、最高潮を目に焼き付けて帰る事にするよ。」 ターバン巻き巻き 01:14 (ローズ) 「最後に一つだけ余計なことを言わせてもらうわね」>羊さん 01:15 (ローズ) 「あなた、そんな生き方していると死ぬわよ?」 01:15 (ヴィッダー) 「ん、なにかな?」 ターバンとマントの旅人姿になって 01:15 (ローズ) 「あなたが死んだら悲しむ人が大勢いるんでしょうから。命は大事になさい」にっこり 01:16 (ヴィッダー) 「ありがとう、どうやら又一つこの世に僕を縛る鎖が増えたみたいだ。……中々、心地良くて困るね?」 01:17 (ジンジャー) 「お疲れ様なの。ま、ヴィダーも色々あるだろうけどがんばって」 01:17 (ヴィッダー) 「それじゃあ、またね。ジンジャー、また今度何か彫っておくよ、ペアになる形のをね。」 01:18 (ジンジャー) 「あはは、それは楽しみにさせてもらおうかな」 ニッ 01:19 (ローズ) 「御機嫌よう。ヴィッダーおにーさま」