(レイン) 「ん~……っと」こきこきと首を回して (レイン) 「さーて。今日も仕事はなし……っと」おつまみの柿ピーぽりぽり (ローズ) 「…戻ったわ」酷く落ち込んだ表情でお店に入ってきます (ローズ) 左腕には未だにナイフが突き刺さったままです (レイン) 「おや、ローズ。おかえりってどうした」 (ミソラ) 「あ、お帰りローズン・・・!?」 (クロー) 「ローズおかえり~…・・って、どうしたのっ!?」 (レイン) 「なにかあったのか……?」 (ローズ) 「…何でもないわ」 (ミソラ) 「ど、どうしたのその怪我!?」がタン、と椅子けり飛ばして駆け寄って (レイン) 「何でもないということはないだろう……」 (ミソラ) 「全然なんでもなくない・・・っ! それ、抜いて、傷ふさがないと・・・!」 (ローズ) 「自分でつけただけよ。どうってことないわ」 (ローズ) 抜こうとするなら手を払います (レイン) 「これでも、相応の冒険者だ。なにがあったか話してくれないか?」 (セリエル) 「どうしたんですか、その傷!? ……自分でつけた?」CC1から参j (レイン) |’’)しっかし、ぞくぞくとまあ・・・w (セリエル) そら続々と集まるだr (ミソラ) 「自分でって…っ どうして…!」払う手をつかむかな、筋力9だけど ナイフはさておきてはぎゅって握る (レイン) 「。なにがあったかくらいは聞かせてくれないかな? みんな心配しているんだ……」優しく顔を覗きこみます (セリエル) 「とりあえず、手当てを…!」がさごそと (ローズ) 「触らないで!」ナイフ触るなら跳ね除けます (セリエル) 「っ!」 (クロー) 「……何があったかは知らないけど、ガンナーにとって腕は命さ。……手当を」 (ローズ) 「私の腕くらいどうってことないわ。これは約束。それを果たさない限り抜く気はないの」 (レイヤ) 「……ま、何があったか知らねえけど、そんな状態でここにきて誰も反応しねえわけねえだろ」CC1から来て>ローズ (セリエル) 「レイヤさん」 (レイヤ) 「そして、どうってことないだなんて思う奴も稀。それでもその我を通したいなら、それが見える状態で来るべきじゃなかったってことだ」 (セリエル) 「……そのような物!」左腕ひっつかんでナイフ抜こうと手を伸ばす (ローズ) 「っ! …ええ、そうね。頭を冷やしに行ってくるわ。御機嫌よう」 (セリエル) 「待ちなさい! その怪我を……」 (ミリア) の肩を掴む (ミソラ) 「ローズン……それで、ちゃんと動かせるの……? 本当に大事なときに、その手で……あ、まって…っ」 (セリエル) 「!? レイヤさん…?」レイヤを見る (レイン) 「やれやれ……。まさに手負いの獣とでも言うべきか……」 (ローズ) 店を出て行きます (レイヤ) 「…あいつは言った。『約束』だと……なら、それができなくなるようなことにはしねえはずさ」 (クロー) 「はいはい、ローズ待った待った」 (セリエル) 「しかし、あのままでは…!」 (レイヤ) 「それでも、今この場で止める……いや、あいつを止めれるのは俺たちじゃない。ほとんど初対面だしな」苦笑 (ローズ) 「…」ただ言葉をかけるだけなら待ちません。止めたければ力づくでどうぞ (ミソラ) さすがにそのままにできない・・・走っておっかける (クロー) 「……はぁ、結構深く刺したねえ……いきなり抜くのも不味いねこりゃ。」 (セリエル) 「っ……」 (レイン) 「ふう……。あまり、こういうのは好きじゃないんだが……」CC4に移動 (ローズ) 「離して!」>クローヴィス (レイン) 「ローズ。せめてその傷はなんとかしようか」がしっと (クロー) 「こんなもん見せられて心配しないって方が無理だっての!」 (レイン) 「………」びりりっと自分の服の袖を破いて止血 (ローズ) 「いやっ! なんで! 私がどうなろうなんて関係ないじゃない!」 (レイン) 「関係あるさ。俺たちは同じ冒険者仲間だ」続いて上腕をきつく縛る (クロー) 「ローズが傷ついてると気分が悪いって、まあ勝手な理由さ。」暴れて傷が広がらないようがっちり固定 (ミソラ) 「関係なくなんか…! 大事の人が傷ついて!平気な顔なんてできないよ・・・っ!」ローズの掌を目一杯につかみ (ローズ) 「仲間を守れない人に、仲間なんて必要ないのよ!」 (ローズ) じたばたと暴れますが、ファイター二人に掴まれてては無駄ですねー (ローズ) 「私なんか…私なんか! 大事な人間と思われるような人じゃない! 最低な化け物よ!」 (ミソラ) 「……っ。 それでもあたいはローズンを必要としてるよ……ローズンがいるから今まだがんばれるんだもん……」手を離し懐へ抱きつきに (ミリア) 「えーっと、なんか騒がs……えぇぇぇえええええ!!?」なんか見てびっくり (クロー) 「はいはい、話は落ち着いてから聞くから」ぐっと固定して 「……抜くよ」 ポーション準備 (レイン) 「ローズ。いい加減にしないと怒るぞ?」 (レイン) 「ふっ………」ゆっくりとナイフを引き抜き (クロー) :即座にポーションかけて布を巻く (ローズ) 「っ!」一瞬痛みをこらえる表情をするものの、すぐに悲しげな表情をする (ミリア) 「ちょ、ちょちょちょ!? 何この状況? ローズどうしたの!?」走り寄ってくる (クロー) 「戒めで傷を付けるのは結構。だけどね、戦闘に支障出るような傷残すな馬鹿!」 (レイン) 「まったく……。いくらなんでもやりすぎだ」 (ローズ) 「…なんで…私なんか…私なんか…」暴れるのをやめます (ミソラ) 「ねぇ、ローズン……約束って言ったけど、何かをしようとしてるんでしょ? それ、って仲間のため、じゃないの……?」ぎゅーと抱きしめ (ミリア) 「うわ痛そ……えと、えと…」ヒール行使 (ローズ) 抵抗します (ミリア) 「あれ、治らない……むぅ…」それでもかけ続けて (クロー) 「ああっ!?もう抵抗するなって!?」 回復に抵抗したら無理やりポーションぶっかけ (ローズ) 「私はただ誓いの為にするだけ…私は仲間なんかじゃないわ」 (ローズ) 「人形…そうただの人形よ」 (ミリア) 「……人…形…?」顔を見上げて (レイン) 「ローズ……」 (ミソラ) 「本当に人形だったら、自分を傷つけちゃうくらい、辛い思いなんてしないよ……」 (ローズ) 「…もう良いでしょう…離しなさい…」 (クロー) 「それは無理。今のローズ危なっかしくてほっとけないっての」 (レイン) 「無理だな。また傷をつけるかもしれないだろう?」 (ミソラ) 「ローズンは優しいから…… いや……離したく、ない…」 (ミリア) 「何があったのかわからないけど、人形だなんて言っちゃダメだよ。人形は感情なんてないし、それに温かくもないよ…?」 (ローズ) 「私は、皆に構ってもらうような人間じゃないの。離して…離してよ……」 (クロー) 「はいはい、取り敢えず守れなかったってことは依頼で何かあったんだね?……何があった?」 (ミリア) 「やだ、構うもん」 (レイン) 「構うに決まっているだろうが」 (ミソラ) 「離さないもん……失いたくないから…大事だから……」ぎゅぅ、とより強く抱きつき (ローズ) 「…分かったから…とりあえず離れて…人に触れられるの慣れてないの…」 (ミソラ) 「……いなくならない……?」 (レイン) 「これ以上傷をつけないと約束できるならいいぞ」 (Chidori) ルニック「……あの、ローズは悪くないよ」泣き腫らした眼でおずおずと (ローズ) 「…約束はできない…」 (ミリア) 「…いなくなっちゃやだよ…?」手を掴んで (ローズ) 「ルニック…お姉さん」視線を落とし、ルニックお姉さんから逸らします (Chidori) ルニック「あの、ごめん、話、聞こえてたから……。ローズのせいじゃない、オレのせいじゃないから……大事な人に心配かけちゃ、駄目だよ……」 (Chidori) あれ (ミリア) どっちも否定してるぞw (Chidori) オレのせいだから、です。なんてところで誤字…… (ローズ) まいまいw (レイン) ww (ミリア) 千鳥さん萌え (Chidori) うううう (ミソラ) 「……?」 (ローズ) 「私のせいよ。私が見つからなかったら、こんなことには…」 (クロー) 「…………依頼で何か、あったんだね。」 (レイン) 「……なにがあったか概要だけでも話してくれるかな?」 (ミリア) 「……」 (ミソラ) 涙を湛える目で抱きついたままルニックへ顔向け (Chidori) ルニック「違う! 初めからオレが隠れようなんて言わなきゃ、そんなことにもならなかったんだ! オレのせいなんだ……なんで、ローズがそんなに、自分を傷つけてまで……」 (ローズ) 「あなた達には関係ないことよ」視線落としたまま (ミリア) 「あーもう、責任の取り合いやめなさいーーーーーー!!!」 (Chidori) ルニック:ビクッ (ミリア) 「何があったか知らないけど! 自分のせいだ自分のせいだいってても何も進展しないでしょーーーー!!」 (レイン) 「まったくだ。起きてしまった事をいつまでも言っててもしょうがないだろう」 (ローズ) 「ミリアお姉さんには関係ないことでしょう」キッと睨む (Chidori) ルニック「……う、うん、泣いててもハミット戻って来ないよな。わかってるんだ……だけど……」 (ミリア) 「じゃあ、責任取り合いしてて何か変わるってローズは思ってるの!?」 (ローズ) 「ルニックお姉さん。泣かないで、必ず、私の命に代えてでも、ハミットお兄さんを助けて見せるから」」 (クロー) 「……おい、まだ相手が助けられる可能性あるのにあんなことしてたのかローズ………」 (Chidori) ルニック「ありがと、ローズ。でもその前にオレが命を賭けるから……オレの命で足りなかったら、そのときは……ごめん」 (ミソラ) 「それが、ローズンの約束……?」 (ミリア) 「助けられる可能性あるなら、自分を傷つけるの止めようよ…」涙目 (レイン) 「二人の決意は立派だが……やるなら誰一人欠けることなく帰ってこい」 (ローズ) 「ルニックお姉さんはだめ。ハミットお兄さんが悲しむ」 (Chidori) ルニック「う、うん、そりゃオレだって死にたくないし、死なせたくないよ。……でもハミットは大事だから」 (ローズ) 「だから、私が頑張るから。私なら死んでも誰も悲しまないから」 (ミソラ) 「ローズンがいなくなっても、あたいが悲しむよ…?その怪我だけでも今、これだよ…?」 (クロー) 「全く…………なのにあんな後遺症残るような刺し方しやがって…………」(頭抑え  「自分が死んで誰も悲しまないとか言うなバカヤロウ!」 (ミリア) 「ローズがいなくなったらやだよ…寂しいよ……死んじゃわないでよ…」ぽろぽろと涙流して (Chidori) ルニック「心配する人、居るみたいだよ」泣き笑いでくすっと「……それにオレも……それはオレは、悔しいけど、ひとりじゃ戦闘なんてできないから、頼むしかないけど……ローズに死んで欲しくないよ」 (ローズ) 「…何でよ…私は皆に迷惑をかけてる。昔も、今も。そしてこれからも…生きてたって仕方ないじゃない」 (レイン) 「ローズ……ここにはこんなにローズの事が好きな奴がいるんだ。だから、自分が死んでも誰も悲しまないなんて二度と言うな」 (ミリア) 「迷惑だなんて思ってないよ……それに、迷惑かけても、大丈夫なのが……友達でしょ…?」ふるふると首を振りながら (レイン) 「生きていれば迷惑くらい誰だってかけるさ。人間なんだからな。でも、誰も嫌だなんて言わないぞ?」 (レイン) 「それが仲間、そして友達だよ」ぽんぽんとローズの頭を撫でて (ミソラ) 「迷惑だなんて誰だってかけるよ……それに……さっきも言ったけど、今、あたいがまだがんばれるの、これがあるからだよ…? 帰ってきてもいいっていってくれたから・・・」頭の上の帽子を示し、泣きながら笑みをむけ (ローズ) 「…難儀ね。仲間と言うのは」力なく、地面に視線を落とします (Chidori) ルニック「ほら、さ。……ごめん、皆……しばらくローズに手伝って貰うことになると思う……皆の大事な人だってわかってるけど、凄く危ないことに付き合わせると思う」 (クロー) 「そっ、人の縁なんて、ほんと厄介なもんさ。……それがどうしようもなく嬉しいんだけどね。」 (kiwi) あったんだΣ (レイン) 「仕事なんだろう、構わないさ。ただし! みんな揃って帰ってくること。いいな?」>ルニック (レイン) |’’)でないと、エリーゼが凍結したままに(ry (ローズ) 「…約束はできないわ…私は自分の命を賭してでも助けると。そう誓ったのだから」 (Chidori) ルニック「それは……。……うん。オレの命が続く限り、ローズは無事で返す。……ハミットも助けて。だから、ローズのことは……ごめん」 (ミソラ) 「ローズンの実力なら、無理やり絶てるのも、あると思うけど・……もし、本当に望むなら、そのときはそうしても、いいから、ね。」笑みは消して、自分の胸を示しまっすぐに見つめて (ミリア) 「ミソラ……」 (Chidori) ルニック「しばらく、ローズを貸して貰うから……」なんだかさっきの台詞だと誤解されそう…… (クロー) 「…・………絶対なんて無いさ。……・・でも、それでも無事に、帰ってきてくれ。」 (ローズ) 「…善処はする」 (ミソラ) 「ローズンと、えーと、るーにー?決死の覚悟はいいけど、泥にまみれても、格好つかなくても生きる道は絶対に探してね。 使える手はなんだって使ってね、人も、道具も…」 (Chidori) ルニック「……うん、ありがとう。チャンスが見つかったら、皆にも頼むかもしれない。一緒に命を賭けてくれって……。そのときはオレができること、どんなに見っとも無くても、なんでもするから」 (ローズ) 「…可能な限り…私自身のできる範囲で、期待にこたえて見せる」 (クロー) 「無理も無茶もするなとは言えない……。ただ、最後まで、生きて、くれ。」 (ミソラ) 「……ローズンたちの仕事だと、あたいがどうにかできるのはなさそうだけど…何かあったときは手伝うからね……」 (ミリア) 「…歯がゆいなぁ…何もできない自分が……」 (ミリア) ……GMB投入してミソラに追いつくか?(マテ (レイン) 「俺たちはみんな待ってるから。だから、生きて帰ってこい」 (ミソラ) 「ローズン、あたいがローズンに期待するのは、笑って、帰ってきてくれることだからね? いい、わらってーだよ?」くぃーと指で自分の口元吊り上げて (ローズ) 「私がいない間、宿のことを任せたわ…。私の言うべきことではないけれど」 (Chidori) ルニック「まずオレができることをやるからな、ローズ。皆に心配かけちゃ駄目だ」 (ミソラ) 「ん、当然、ローズンが帰ってくる場所だもの、ね?」 (ミリア) 「ん、力不足かもしれないけど、精一杯守るよ」 (Chidori) ルニック「……なんて、巻き込んでるオレが言うことじゃないな、あははっ。……皆もありがと。ローズはできるだけ無事に帰すから、さ」泣きに神殿へ戻ります (ローズ) 「…ん、よろしくね」力なく無理やり笑みを浮かべる (クロー) 「…………待ってるから。」 (ミリア) 「帰って来た時は、みんなでお祝いしよ。がんばって歌うから」 (ミソラ) 「ん、いいね、お祝いー。ミリーナの歌も楽しみー」 (ローズ) 「ん…必ず連れ戻してくるから」 (ローズ) 「その時は皆で一緒に…ね」 (ミソラ) 「うん、皆で、一緒。」こくん、と頷き (レイン) 「ああ。みんなで一緒にだ」 (ミリア) 「ん、一緒にだね……料理ちゃんと練習しとこ…」後半ボソリ (ローズ) 「それで、本当にいつまで掴んでるのかしら?」 (クロー) 誰に向かっての言葉だろうか?w (ミソラ) あたいはくぃーで離したから男衆だね! えtt(ターン (レイン) 「ん、そうだな。でも、今日みたいな酷い傷は勘弁してくれよ?」ローズの体から手を離して (ローズ) 「分かってるわ。でも、たとえルニックお姉さんと二人でも行かなきゃいけないの」 (クロー) 「それだけ皆、心配だったってことさ~。」 (ミソラ) 「二人にするくらいなら無理やりにでもついてきたいところだけど、ま心配しなくても大丈夫、かな…?」 (ミリア) 「…ん、2人を信じるね」手を離して (クロー) 「潜入か……・野外ならついていけるんだけど屋内となると……スカウトの知り合いはいくらかいるけど……」 (考え中 (ローズ) 「蛮族の領域、それこそ霧の街に喧嘩を売りに行くようなもの」 (クロー) 「霧の街……・故郷の方、か…・…」(遠い目 (ローズ) 「死んだらきっと帰ってこれない。だからこそみんなに心配をかけたくなかった」 (レイン) 「さて。立ち話もなんだ。そろそろ引き上げるぞ、みんな」 (クロー) 「迷惑くらいかけてもいいさ。友達だったり、仲間だったりするんだからさ。」 (ローズ) 「ん、ありがとう」 (クロー) 「傷は……取り敢えずふさがったようだけど、動きに何か支障はある?」 腕見て (ミソラ) 「……だったら帰ってきてね?ほんとに……がんばって待つけど………ううん、やめ。信じるんだから。」口に出しかけたことば飲み込み (ローズ) 「ん、(軽く動かした後、拳銃を懐からとる動作をする)大丈夫よ。身体だけは丈夫なの」 (レイン) 「そうか。無茶するなとは言わないが無理だけはするなよ?」 (クロー) 「取り敢えず、浅い切り傷とかならともかく動きに支障で兼ねないような傷は禁止!」 (ミソラ) 「それでも、大事にしてね…?少しずつきしんだりするんだから……それに……ハビーの見ちゃったら、余計に怖くて……」 (ミリア) 「…心配あまりさせないでね~? やっぱり、友達が傷ついてるの見るの怖いから…」 (クロー) 「手当するのも大変だしね~」(苦笑 「ポーション代は何時もの踊りで返してもらおうかな」 (ミソラ) 「いいかえるとからだでかえして?」 (クロー) 「まあ、間違ってはない?」 (ミリア) 「……うわぁ」 (ローズ) 「はっきり言ったわね」苦笑い (ミソラ) 「クロヴィーすきものー」くすくすと (クロー) 「エッチな意味でじゃ無いからねえ」(くくっと笑い (レイン) 「おいおい。曲解してユッタに言いつけるぞ?」呆れ (ローズ) 「分かったわ、帰ってきたらね」くす (ミリア) 「誤解されるような言い方は正直ダメじゃないかなー。って、恋人さんいるならなおダメでしょーそれはー」 (ミソラ) 「あたいはえっちないみでとっておきます?」 (レイン) 「まったく。いい顔しすぎだよ、お前は」クローヴィスの頭をこつんと (クロー) 「うわーい、総ツッコミだ~い」 (ミリア) 「むしろ、指摘されないと思ってる方がおかしくないー?」じと目 (ミソラ) 「つっこみだなんてクロヴィーのえっち…」 (ローズ) 「まったくね」くすくす (クロー) 「はっはっは。男の子がエッチで何処が悪い!」(開き直り (ミリア) 「そーいうのは恋人さんだけにねー」 (ローズ) 「ええ。ミリアお姉さんの言う通りよ」 (レイン) 「開き直るとは……。じゃあ、ユッタに報告だな」バーサタイルで今の発言を撮影 (クロー) 「ま、大丈夫さ。……・恋人にだってエッチな事してないからねっと。」 (ミリア) 「ミソラはこんな人に引っかかっちゃダメだよー」ぎゅっとはぐ (ミソラ) 「あはは、まうんわるくはないかなー? ぇー、面白いと思うけどなー?あーでも恋人としてはいまのはアウト…?」ハグされつつ口に指を当て (クロー) 「くくっ、大丈夫、こんな発言してりゃモテないって」(笑って (レイン) 「それじゃあクローヴィス。後で、ユッタにこのバーサタイル見せるからな」と言って、子竜を呼び出してまたがります (クロー) 「おーい、レインさん、そりゃ無いんじゃないですか~!?」 (レイン) 「ん?自業自得だろう?」 (ミソラ) 「あはは、後の祭りー?」 (ミリア) 「そーいう発言した自業自得でしょー」 (ミリア) 「ちゃんと好きな人いるのに、むやみにそう言うこと言う方がおかしーよー」 (クロー) 「と言うか高い金出して何という無駄遣い」 (レイン) 「はっはっは。家を買ったお前に言われたくないな」 (ローズ) 「まあ、恋人は大事にしてあげなさいよ」 (クロー) 「さてさて、前はここで大慌てしたり必死で否定されたりしたらからかわれまくってたんだけどねえ……。開き直りもばつ、と。」 (ミリア) 「開き直る方向が悪すぎ。というか、発言がダメすぎるんじゃないかなー?」 (レイン) 「だったらもう少し発言に気をつけろ」 (ミソラ) 「恋人さんだどう思うか、で考えたら? おねーさんからのあどばいすです。」くすくすと (ローズ) 「レインお兄さんもほどほどにね」 (レイン) 「ん? それはどういう意味だ、ローズ」 (ローズ) 「あまりクローヴィスお兄さんで遊ばないってことよ」くすくす (レイン) 「はははは。こいつはいじり甲斐があるからな。まあ、弟を構ってしまう兄みたいなものか?」 (ローズ) 「そうね、私からすれば子供みたいな感覚だけど――」言ってからあっとする (クロー) 「………………」 隅っこで体育座り (ミリア) 「……えーっと、どんまい?」 (ミソラ) 「ぐれない程度に気をつけてー? ……あ、もう遅いー?」 ローズの様子に少し目を向け、数瞬してからクローヴィスに笑いを向け (ローズ) 「え、えっと。ごめんなさいね」頭撫で撫で (クロー) 「ふふふふふ、まあ子どもっぽいってのは分かってたけどさ~~」(遠い目 (レイン) 「おいおい。大の男がいつまで落ち込んでるんだ」 (ミソラ) みそら「えーと、そこはぼせーほんのーをくすぐるってことで?」 (ミリア) 「ほ、ほら。ミソラの言うとおりだよ、そーいうのが好きって人もいるからっ」あせあせ (クロー) 「フォローのようで止め指してるよねっ!?」 (レイン) 「まったく。こうやって構ってもらってるだけありがたいと思え」 (ローズ) 「要は皆クローヴィスお兄さんのことが好きってことよ」くす (クロー) 「ふふふふふ……いっそ昔の一番最初に戻ってみるか~」 (ミソラ) 「あんまり自分だけのことで考えないようにねー、大事なのは相手とのありかた?」 (ローズ) 「さてと、それじゃあ旅のしたくに入るわね」 (ミソラ) 「あ、ローズン…」とと、と駆け寄り (ローズ) 「ん?どうかしたのかしら。ミソラお姉さん」 (ミソラ) 「んっ……」軽くハグして (ローズ) 「わっ!? とと」びっくりして倒れそうになるのを持ちこたえる (ミソラ) 「ちょっと補充ー…うん。」暫くぬくもりを感じてから離れて  『――Bon Voyage』「また、ねー?」魔動機文明語の船出の言葉を添え、目一杯の笑顔を (ローズ) 「ん。また、ね」こっちからもギュッと抱きしめます (クロー) 「ポーションの代金はツケとくよ。……返しに来て……ね。」 (ミソラ) 「ん…」 (ミリア) 「帰ってきたら、精一杯歌うね。だから、聞きにきてね」 (ローズ) 「ええ、帰ってきたら、ね」くす 抱きしめながら (ローズ) 「うん、ミリアお姉さんの歌、私もちゃんと聞きたいな」 (レイン) 「じゃ、頑張ってこい。ローズ」 (ローズ) 「ええ、迷惑かけたわね。レインお兄さん」 (レイン) 「気にするな。これくらいなんともないさ」ぐりぐりと頭を撫でて (ローズ) 「ん、けどひとつだけ約束して」ミソラお姉さんから離れて (ローズ) 「もし、私が死んだり捕まったりしても。仇を討ちに来たり、助けに来たりしないで」 (クロー) 「……助けには、絶対に行くさ。」 (ミソラ) 「……ローズン……」瞳が揺れ (ミソラ) 「……帰ってきてね。じゃないと、今うなずけても……」苦笑して (ローズ) 「その代わり私も約束する。どんな手を使ってでも帰ってくると」 (レイン) 「……わかった。その約束、違えるなよ?」 (ローズ) 「あなた達もね。約束は絶対なんだから」 (ミリア) 「ちゃんと覚えたからね、耳にしたからね……ローズ、気を付けてね」 (ミソラ) 「…わかった、なら、約束する…」こく (ローズ) 「うん、それじゃあ、御機嫌よう」 (クロー) 「それじゃ……行ってらっしゃい、ローズ」 (ミソラ) 「ん……」 (ミリア) 「信じること、祈ることだね……私たちにできるのは」ミソラの手を握って (ローズ) 「…」頭を下げて踵を返して駆け出します (ミソラ) 「う、ん・・・・がんばって待たなきゃ…」 (ミソラ) 少しふるえる手で握り返して (ミリア) 「……今日もまた、一緒にいよっか?」>ミソラ (クロー) 「さて……走るか、な」 (ミソラ) 「ん……ありがと、ミリーナ…でも、ローズンがかえってくるまでは、がんばろう、と思う…」 (ミリア) 「そっか。わかった……でも、無理はしないでね…?」 (ミソラ) 「うん、わかってるよー?」 (ミリア) 「ん、それならいいの」ハグハグ (レイン) 「……さて。このバーサタイルどうするかな……」ぽんぽんと弄んで (ミソラ) 「ん…」く、あまえたくなるゆーわくが・・・ (ミリア) 「~♪」なでなで (クロー) 「ご自由にどうぞ~と言うか、もう評判なんて下がりようが無いですしね~」 ノシ (レイン) 「それは違うぞ、クローヴィス」指を振って (レイン) 「評判が下がるんじゃない、評判が悪くなるだけだ」 (クロー) 「まあ、既に滅茶苦茶悪い身としては今更ですけどね~」 くくっと笑い (レイン) 「問題はそれでユッタにも影響があったりするんだがな……」 (ミソラ) 「クロヴィー? 彼女のことをもっと気を使いなさーい?」なでられつつ (ミリア) 「自分だけじゃないからね~。」なでなでむぎゅむぎゅ (クロー) 「さて、ね……。からかわれるのには、滅法弱いもんだから、ね。」 自嘲して消える~ (ミソラ) 取りあえずミリーナ分もチャージしたらねるっ (ミリア) 「ん~、何があったか知らないけど……余計に悪化させちゃうと思うけどなー」>クロ  「ミソラ温かいな~」はぐはぐ