
こんな感じ。画像1枚目、カバーできる範囲が非常に広い・・。
でもここは発見されたらけっこう的なので、バレた!と思ったら私はすぐ降りて場所を変えます。か、逃げたフリしてまたヒョッコリ頭を出すのを繰り返します。
移動するなら近いので画像3枚目のポイントに移動します。
しかし3枚目は、敵が門を出てすぐ右に行く道を選んだら接近戦を強いられるポイント。あんまり賢いポイントではないかもしれません・・。そこはこれを見てくださってる方が新しいスタイルを開発してください・・。(私は死ぬ)
2枚目ですが、これは箱の上からナイフに持ち替えてギリギリのタイミングでジャンプすれば、倉庫の出っ張りに乗れるのを利用しています。味方が抑え込んでくれている間はここはかなり安全です。
B自分B不利時

高台の上で戦うというのが通常のスナイパーのセオリーでしょう。有利時でも不利時でもない白兵戦状態のときは高台の上が一番いいかもしれませんがタンクの下など見えない部分があるので状況に応じて降りた方がいいです。
不利時、ここは簡単に上ってこられます。階段を登ってこられるのは一瞬です。上られたらBリスポンから高台へ通じる階段通路くらいまでは来ます。
画像一枚目は「上ってやろう」とか「入ってやろう」とか考えて突進してくる敵に結構長い間対抗しやすいポイントです。敵は大抵、高台から見て右の倉庫に入ろうとするためです。
やばいと思ったら建物の内部に隠れるのに時間がかからないのもいい感じもメリットかも?高台の上より安全です。
チムサバは相当な戦力差が無い限り前線が下がったり上がったりを繰り返します。これは私個人のロジックなのですが、前線が上がっている(攻めている)とき、前線が下がりそうになったら、逃げるが、
前線が下がっているとき(攻められている)は、逃げない。という2つの考えをもとに立ち回っています。
下がっているときは自分が一人でも持ちこたえれば持ちこたえるほどよみがえった味方が応援にかけつけて巻き返せる可能性が高くなるからです。(リスポン地点が近い)膠着状態に陥りやすいようなポイントに好んで飛び込んで時間を稼ぎます。
逆に、前線が上がっているときに前線が下がり始めたら(巻き返されている)、前線で戦う味方は死に絶え、敵が勢いに乗り始めます。
敵の数が多い、敵はAR、味方は死んでいる、自分はSR!という状況なので、根性でその場で前線を維持しようとするのではなくすぐに下がって維持したほうが時間を稼げてよみがえった味方によりすぐまた巻き返せる可能性が上がるからです。
これで終わります。この解説には筆者の主観がかなり入っていますが、完全な初心者、高台の上からしかやったことないとかそういう方にはある程度は参考になったのではないでしょうか。
いや、結構やってます!という方にももしかして発見があったかも?
是非実践で活用してみてね!うほほい。
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