単純ヘルペスウイルスHF10 この作品は、HF10やそれに類似した研究開発を行っている大学や企業などとは一切関係ありません。 またHF10は医療品名ではなくウイルスの呼称であり、この作品には特定の医療品名を広告・宣伝す る意図はまったくありません。 将来のがん患者ではなく、いま苦しんでいるがん患者のためにHF10を Our Hope Is 'HF10' - New Cancer Therapy 私たちの希望はHF10 - 新しいガン治療法 単純ヘルペスウイルスHF10 1990年に発見された単純ヘルペスウイルス「HF10」 研究により、これを利用したがん治療の可能性が示されました。 このまったく新しいがん治療法の開発は現在、名古屋大学医学部第二外科などで進められています。 公開されている情報では有効性や安全性が非常に高く、がんの種類も問わない、再発を抑える効果 もあるなど、根治不能患者の“希望の光”として大いに期待が持てるものとなっています。 ※ここでテレビ放映時のカット挿入 ヘルペスウイルスは毒性が非常に弱く、人体への影響も少ないと言われています。 正常な細胞にはほぼ感染せず、がん細胞だけに感染する性質があることが解っています。 HF10に感染したがん細胞は、自ら死滅していきます。 現在、神戸のエムズサイエンス社により、日本国外での実用化に向けて着々と準備が進められています。 しかし、国内での実用化の準備は全く予定がありません。 HF10が日本で利用可能になるには、「治験」と呼ばれる数段階の臨床試験、厚生労働省による審査 と承認を経なければなりません。これには多大な資金と労力と時間が必要になります。 このような状況では、国内での実用化にはまだ5〜10年もかかってしまう見込みです。 …これでは現在がんに苦しむ患者の方々にはとても間に合いません。 CHICARA HF10 CHeer up, Ideal CAncer Remover to be Actual - HF10 がんばろう、理想的なガン除去法が現実になろうとしている-HF10 私たちに出来ること… CHICARA HF10