ガーディ | ちょっと待って、今レベルアップするから。 ぼちぼち最終的に目指すラインも見えてきた… 全8話で、次が6話目でしたっけ? |
---|---|
GM | はい。
|
ガーディ | おーらいおーらい、最終決戦に間に合う…筈 成長終わりっ! |
GM | お疲れ様です。
|
ガーディ | HP111、MP43、プラーナ72/18
|
GM | ついに100点越えましたか。
|
ガーディ | 幸運度8→9、CF修正1上昇 アームドシェルLv4→5 |
GM | ではちゃっちゃと入りましょう。世界結界ダイブの時間です。 現在所持しているパスは、1レベルのみですね。 |
ガーディ | というわけで、ええと、1Lvまでまず無判定でいけるのですね?
|
GM | はい。 ダイブ開始ということで。 |
ガーディ | あ、違う!
|
GM | ああ、ごめんなさい。アスモは2か! 封印倉庫管理者なのに低いと思った。 |
ガーディ | で、こうなっとる。
|
GM | 訂正、2レベルパスなので2階層までは無条件にいけます。
|
ガーディ | はーい、というわけで、第二から第三へいこうかと思いまーす。 と、その前にCFCF |
GM | どうぞ。
|
ガーディ | F(ころころ)6 C(ころころ)7、おほっ
|
GM | 4か…不吉なw
|
ガーディ | 今回からはCF修正が3になってるので、 C7F3で(にやり) |
GM | おお。 さておき、第三階層に入ってください。知力で目標値10ですね。 |
ガーディ | はーい この空間だと、ブックオブドリームの修正がきくのでしたよね |
GM | はい。戦闘以外でなら効きます。
|
ガーディ | ではー、プラーナ1点 (ころころ)16、せーこー |
GM | はい。第三階層に侵入しました。牢屋みたいな空間です。
|
ガーディ | んむ。さーって、と…
|
GM | ここで調べることはありますか? それとも第四階層に行きますか? |
ガーディ | 4にいけば、3以下の情報も同時検索でけましたよね? 4いくです。 |
GM | 4に行くには目標値20の知力判定です。
|
ガーディ | おーらい、プラーナ11点消費なのです。 (ころころ)29 |
GM | (ころころ……ファンブル)2……侵入しました。
|
ガーディ | お、おーらいなのです
|
GM | ええと、ガーディ。いまなにか邪魔サレタっぽい。
|
ガーディ | うん
|
GM | いえファンブルでしたがw
|
ガーディ | なんか、それは分かったw 「…妙な気配がするな…」 |
GM | というわけで、この階層では貴方に貧乏神がつきます。
|
ガーディ | 貧乏神!?
|
GM | 移動するたびに物件を売ったり、勝手に買ってきたりするアレに近いものです。
|
ガーディ | …見えるの?そんなやつがついてきてるのがw
|
GM | 今はただの自動トラップみたいなものですw
|
ガーディ | ふむん。
|
GM | では行動をどうぞ。階層5に行きますか? それとも情報を検索しますか? |
ガーディ | 情報収集しようかと思います
|
GM | 項目を述べてください。
|
ガーディ | 「反勇者にコンタクトしてきた存在」 前回調べる前に撤退したこれについて、まず |
GM | ヒットしません。
|
ガーディ | うむ!? あの、第一話で声かけてきたアレなのですけど |
GM | はい。ヒット0件。
|
ガーディ | それは、第四階層までにはないってこと?
|
GM | はい。3も2にもありません。
|
ガーディ | …了解。ともかくじゃあ、次。 「ゆうかの再生法」 それと 「千夏を死なせることなくアンゼロットを再生する方法」 |
GM | どっちですかw
|
ガーディ | あと、だめもとで 「今の世界と前の世界を並存させる方法」 …とりあえず、この三つを上から順番に試してみようかと。 |
GM | 順番にいきますねw
・ゆうか(死人)の再生法……1件ヒット ・アンゼロットを再生する方法…2件ヒット ・並存…ヒットなし |
ガーディ | ヒットは、どれも4階層?
|
GM | はい。
|
ガーディ | ふむり では、まずはゆうかの再生法、いってみますか? |
GM | 1d5(ころころ)3、鵺がいます。
|
ガーディ | ぬえ!
|
GM | ぴかちゅーという奴です。
|
ガーディ | ぴかちゅーちゃうって ふむ。 では、戦闘しましょ。 |
千夏 | 鵺って、ぴかちゅーなんだ
|
GM | そうです。しかも少女型ぴかちゅー
|
千夏 | た、倒しにくい!
|
ガーディ | またかよ!
|
GM | 「また来たなー! おばけめー!」 (ころころ)ぴかちゅーは行動値25. |
ガーディ | 「おばけで結構。失せるか死ぬか俺を殺すか、選んでくれや。」
|
GM | あ、それから。特殊能力の消費回数は 次のセッションに引き継ぐことにしました。あしからず。 |
ガーディ | にゃにー!?
|
千夏 | 憤怒は使えない、と。
|
ガーディ | GMの横暴ー!?
|
GM | いや、君をマークして結界が強化されてる一環ですw
|
千夏 | それくらい、普通じゃん! リスクがあってこそのリターン!
|
ガーディ | まあ、なあ…では! (ころころ)22…プラーナけちって先手譲ったが… やっぱりけちらなきゃよかったかな? |
GM | では鵺から。 「ひゃくまんぼるとー!」 天雷(ころころ)68、絶対命中天属性魔法ダメージです。 |
千夏 | うう、ガーディ。シナリオ始まる前に死ぬだなんて……
|
GM | いきなり見捨てた!?w
|
ガーディ | プラーナ5点、レイシールド! (ころころ)38防いで、30点ダメージか… やっぱけちらんほうがよかったか… |
GM | はい。では22でガーディどうぞ。
|
ガーディ | 対抗・狂戦士化、通常、アームドシェル、 プラーナ3点消費、クリンナップでHP5点消費 |
GM | 「こいやー!」
|
ガーディ | 「…っち!」(勘が鈍ったか?) といいつつ、千夏の顔なぞ思い出したり。 というわけで、またそっちなのだ。 |
GM | 「ほうでん!」 天雷(ころころ)67、天属性魔法ダメージです。 |
ガーディ | レイシールド! (ころころ)60! 7点ダメージ!
|
GM | すげーw
|
ガーディ | というわけで、反撃いくぞー (ころころ)31で命中ー |
GM | (ころころ)21、アタリデス。
|
ガーディ | エンチャントフレイム! (ころころ)火属性魔法60ダメ |
GM | (ころころ)32点貫通。生きてますw
|
ガーディ | ふむ、まあ、そんなもんだろな、憤怒なしでは
|
GM | 「いったいなー!」
|
GM | 2ラウンド目 (ころころ)こちら行動値22。 |
ガーディ | (ころころ)31で先手、 もいっちょ攻撃(ころころ)29、低いー出目ー |
GM | (ころころ)24、でもだめー
|
ガーディ | 「……」 なんとも、苦い表情で攻撃。 (ころころ)63、もっぺんエンチャントー |
GM | むう (ころころ……クリティカル)37で…26点…落ちたー! |
ガーディ | ひゅう、クリティカルしたときはちょっと驚いた…
|
GM | 「ぴ、ぴかちゅう〜」
|
千夏 | ああ! かわいそうなぴかちゅー!
|
ガーディ | 「やっぱり、勘がもどってねえ…」 (…しかし、千夏が俺がこうして結界内のガーディアンを倒して 情報と魔石を奪っていると知ったら…) |
GM | R2の魔石をどうぞ。
|
ガーディ | R2魔石と情報ゲット。
|
GM | では器用度で判定してください。目標値20.
|
ガーディ | えーと、プラーナ9点 (ころころ……ファンブル)8、ぐわ!? な、なんで7より先に3がでる!? |
GM | ええと、罠発動w
|
ガーディ | …こ、幸福の宝石! うぅ、よりによってこんなところで…(涙) |
GM | すると達成値はおいくつですか?
|
ガーディ | 21だ
|
GM | ぱらりらー、情報ボックスが開きました、おめでとう!
|
ガーディ | うっうっ…
|
GM | 死人を生き返らせる方法
・小さな奇跡を使用する。 ・死体に封印を埋め込み使い魔にする。 ・転生を待つ。 ・世界結界をリセットする。 ・魔王デス様の力を使用する。 |
ガーディ | 魔王デス様!? 幻砦の!?w
|
GM | そうそうw まあ、あの方は第八世界にいませんがw |
ガーディ | ふむ…了解 では、次、の前に、魔石使用しとく |
GM | どうぞ。
|
ガーディ | U2タイプー(ころころ)4…とりあえず、1個で、次いこうか。
|
GM | 次はアンゼの再生法ですね。
|
ガーディ | アンゼ再生のその1! オープン!
|
GM | (ころころ)5…ヴィーヴィルさんがいます。
|
ガーディ | ぐわ!? またよりによって…
|
GM | 2は(ころころ)2、ワルキューレです。
|
ガーディ | うーん…とりあえずワルキューレのほうに仕掛けてみる
|
GM | 「無粋なる侵入者よ。ここは決して通しません!」 (ころころ)行動値22です。 |
ガーディ | 「…やれるもんなら、やってみろ。 一人のために世界を壊すかもしれない反勇者 …殺して見せろよ結界守護者!」 プラーナ9点!(ころころ……クリティカル)33! いらんかった! |
GM | どうぞw
|
ガーディ | 出目とプラーナ消費の調子があわない! くそ、もっぺんアームド!&狂化! |
GM | プラーナ3てんーw
|
ガーディ | 3点はらった!
|
GM | では22でワルキューレ。 「光になれええええ!」 光の槍(ころころ)命中34です。 |
ガーディ | (ころころ)35、かわし!
|
GM | む・・・コールチャンス!
|
ガーディ | 何!?
|
GM | はい命中+3。ヒット!
|
ガーディ | ぬうっ…紐解きでコールチャンス無効化!
|
GM | む、どうぞ。 (ころころ……クリティカル)49、HAHAHAw |
ガーディ | ぐわー!? (ころころ)42、ええ、惜しい! なんでさっきからC7で殆どクリティカらん!? く、ダメージがくる!? |
GM | (ころころ……クリティカル)天属性86点です。 直撃ー、そして防御魔法抜きで耐えてくださいw |
ガーディ | げ!? しまった、そういえば対抗だから… ええい、なら超対抗で現の夢! (ころころ)6の(ころころ)45! 達成45、MP6点消費 |
GM | 41点貫通でございます。
|
ガーディ | ぐわ、いかん重傷寸前!?
|
GM | こんなところでさよならガーディ?w
|
ガーディ | 「があっ…!?」 バルキリージャベリンが腹部貫通。 (くそ、本気で調子が…!?) |
GM | 「滅せよ邪悪!」
|
ガーディ | と、ともあれ、次はこっちの行動! 「邪悪は認めても…滅びは、まだ、だっ!!!」 反撃! |
GM | どうぞ。
|
ガーディ | ね、ねんのためプラーナ7点…鞭のほうで物理攻撃! (ころころ)41 |
GM | (ころころ)26・・・む、当たり。 ではダメージどうぞ。 |
ガーディ | 憤怒!(ころころ)133!
|
GM | フォースシールド使用! (ころころ)37、ああ即死w |
ガーディ | …オーバーキルだったか 「…(ひゅーっ、ひゅーっ…)」 |
GM | 「く……仲間に託すは、死にあらず…!」 美香の同僚は倒れました。 |
ガーディ | いらん設定つけるなあ!?
|
GM | ああ、R2の魔石を抉り出せます。
|
ガーディ | うん
|
GM | では器用度でボックスを開けてください。
|
ガーディ | 「……」 プラーナ9点…うう、赤字だ… べたっ、と、血塗れの掌を情報ボックスに押し当て、アクセス (ころころ)25 |
GM | おめでとー!
|
ガーディ | で、情報は?
|
GM | ええと、まずアンゼを復活させるには、施された擬似封印を解くこと。 擬似封印の解き方はもう知ってますね。 |
ガーディ | うん、「神殺」の使用だっけ
|
GM | ちげえ!w 封印にはキャパシティが存在するため、 複数の欠片が一つの個体に宿った場合。 封印は機能を停止し、封印された存在は復活する。 移動に際して、封印を失う側の封印体は 大量のプラーナを失うことが確認されている。 それによってプラーナが尽きた場合、 封印の移動は成功するが、元封印体は消滅する。 |
ガーディ | あ、そっちか、成る程… ええと、「封印を失う側」ってのは、この場合アンゼ?千夏? |
GM | 封印を失う側は、場合によります。
|
ガーディ | 成る程…こっちのボックスから得られるのはこれだけ?
|
GM | 以上です。 で、横にはヴィーヴィルさんが守ってるボックスがありますが、 どうしますか? |
ガーディ | むう…流石に、ヴィーヴィルだしなあ… と、ともあれ、ここは快復を行おうかと |
GM | どうぞどうぞ。
|
ガーディ | U2魔石ー(ころころ)10 U2魔石ー(ころころ……クリティカル)15、おし! |
GM | おめでとうございます。
|
ガーディ | で、今度はHPをレイラインで快復 (ころころ)13…んー…もいっちょ (ころころ)7、ぐわ で、プラーナ5点消費で、MP2d快復 (ころころ)4、おご! 出目が悪すぎる! |
GM | 今日はもう帰ったらどうでしょう?w
|
ガーディ | いや、でもなあ…ええい、引き返してもボロボロなのには変わりない! そんなら、とりあえず快復くらいは…! もう少しやって出目を見てみてもいいはず! もっぺんMP!(ころころ)5・・・ええくそ!? |
GM | そろそろファンブルしそうな運気w
|
美香 | (今日は運気が悪そうやからその辺にしといたらどーやー?)
|
彰人 | (ですねー)
|
ガーディ | 運気のせいにするのはすかんのだ…
|
GM | 他に検索することはありますか? それとも5階層目に行きますか?W |
ガーディ | んー、5階いって戻ってきたら、 さりげなくヴィーヴィルじゃないやつが守ってたりとかしない?(汗) |
GM | いませんw
|
ガーディ | ぬう…
|
GM | 出直せば別ですが、今回のダイブでは、 この情報はヴィーヴィルさんが守っています。 |
ガーディ | というか、4階でヴィーヴィルがでるってことは、 5階の情報は一体何が守ってるんだ…? |
GM | さあw
|
ガーディ | ちなみに、五階にいく判定は、知力で25?
|
GM | はい。25です。
|
ガーディ | …せめて今ヴィーヴィルが守ってる情報が、 どのくらいの値打ちか分かれば踏ん切りがつくものを… |
GM | そうですねw
|
ガーディ | あー…ところでGM
|
GM | はい。
|
ガーディ | 魔石ってこれ、換金して別のアイテム買えませんかね?
|
GM | できますよ。ダイブ最中はダメですが。
|
ガーディ | …そですか… んー、どしょっか…!? |
GM | 無理なら無理でいいんでは。 決意の固さはともかく、物理的な限界はどうしようもない。 |
ガーディ | いや、不可能ってわけでもないんよ、「クローン」使えば、全快復するし
|
GM | 玉砕覚悟でw
|
ガーディ | あー…どうしよっか 1.クローン使用前提でヴィーヴィルに挑む 2.クローンはとっておいて帰る |
彰人 | 2
|
ガーディ | 3.罪悪感を紛らわすため、クローンでワルキューレに辻ゾフィーして帰る (千夏は喜ぶだろうけどダメージうけっぱなし) |
GM | いいですねえw
|
彰人 | クローンこんな所で使うですかー? 本シナリオの方が重要そうなのにw |
ガーディ | ヌエは一応どうぶつ扱いで、 「また来たなー! おばけめー!」 といってるところからすると、これ前回倒したのと同一固体だから、 |
GM | そういえば復活してるのか、こいつw
|
ガーディ | …モンスターボールにいれてセンターにもってけば快復するということだw
|
GM | さすが下等生物w
|
ガーディ | ぽけもんぽけもんぴかちゅーぴかちゅーいってたしw
|
彰人 | まぁ、アドバイスとしてはー、 ゾフィーできるなら封印といた後の千夏お姉ちゃんとか アンゼさんとかその他諸々な人々の方が良いと思いますけどねー |
ガーディ | それは分かっちゃいるんだが…分かっちゃいるんだが…!
|
GM | 涙ぐましいw
|
ガーディ | ぬー…
|
美香 | まあ好きにするといいさね
|
ガーディ | 「っ…」 その場から歩み去ろうとして… 出来なくて。 くそっ…ダメだ。 …いや、でもなあ… けど…!? |
美香 | うむ、ではここで一言 悩むならやるな!!!やると思うならやれ! |
千夏 | ワルキューレなんて、前にも何人か切っているでしょうに。
|
GM | あの、今回はたまたま美香の同僚でしたが。 この世界で戦い続ける以上、こんなことは幾らでも繰り返すことになりますよ? |
ガーディ | 分かってる。 分かってるから、ここまでは殺してきた。 けれど、殺すしかなかった昔と違って、 今は新しい能力としてこの力(クローン)があるわけで。 無いからできない、のと、あるのにしない、のでは、やはり意味が違うと思うのだ。 |
GM | 選択の不自由というやつですね。
|
彰人 | まぁ、好きにすれば良いですよー。 困るのは本人と周りの人達だけですしねー |
千夏 | まあ、ここで使って、後で、 もっと大切な人のために使えなくなったりしたら、元も子もないですが |
ガーディ | そうなんだよ!
|
GM | 千夏が死んだり
|
ガーディ | GM−!! なんで前回までOKだったのに、 今回から使用回数持ち越しなんだああ!? まるで狙ったように! 理由をいえー!(涙) |
美香 | 狙ったんじゃない?w
|
彰人 | まぁ、元々クローンって能力レベル÷2の使用回数ですしねー。 特にガーディお兄ちゃんは最近派手に暴れてましたし、しょうがないかとー |
GM | ゲイザー直々に監視してますから。 ほら、今も貴方の後ろに。 |
ガーディ | 「ゲイザーなのかてめえは!?」
|
GM | ゲイザー「そう呼ばれることもある。 君達の行動は世界に不安定を及ぼす。 よってジャミングを行っている」 |
ガーディ | 「…あんまり派手に暴れすぎると世界結界が壊れちまうってか? 世界の形さえ維持できれば、細かいところはどうでもいいってか?」 |
GM | ゲイザー「肯定する」 気に入らないならゲイザーを倒しますか?w |
ガーディ | (ふん、昔誰かが言っていた言葉を思い出したな…)
『いっそ世界結界壊そうぜ!』 |
ガーディ | …ちなみに確かTKGさんだっ!!w
|
GM | 世界が違うw
|
美香 | ん〜仕方ない、ねえねえ、うち出ていい? いちおーTISなんでしょ?
|
GM | うん、出ていいですよw
|
美香 | わーいw
|
ガーディ | 美香さん!?
|
美香 | いや、なんとなくやw
|
GM | 何しに来たw
|
美香 | 「おうおう、なんかえらい揉めとんなぁ」 ひょっこり顔を出す |
ガーディ | 「な!?」
|
GM | ゲイザー「TISか」
|
ガーディ | 「なんでお前がここに!?」
|
美香 | 「んふふ、うちがTISやと教えたのはアンタやろガー公」
|
ガーディ | 「そ、そりゃそうだがよ…」
|
美香 | 「お、見知った顔が死んどる。ああ、ヴァルキューレのシュヴェルかこれ」
|
GM | うむ。今度飲みましょうと第2話で約束したっぽい奴w
|
美香 | 「で、ゲイザーいうたか?あんた」
|
GM | ゲイザー「肯定する」
|
ガーディ | 「っ!?」 一瞬凄く罪悪感を感じた表情になって、 咄嗟にワルキューレを抱き上げようとも隠そうともとれるような仕草をして、 で、どっちも出来なくて硬直して俯いてしまいます… |
美香 | 「ああもう、やめんか阿呆が」 ビシッと頭にチョォップ! |
ガーディ | 「たっ!?」
|
美香 | 「さて、と。 アンタ言うたな、世界の維持さえ出来れば細かいことはどうでもいいと。 じゃあ、うちはこう言わせてもらうで。 うちの力の乱用で世界結界をカオスにされて 崩壊されとうなかったら、細かいトコをなんとかせい」 |
ガーディ | 「!?」 目ぇ丸くしてる、ガーディ。 は、発想の転換というかなんというか… |
美香 | 「ち・な・み・に。 うちは、うちが死ぬなら世界何ざどうなってもしったこっちゃないで。 所詮世界は主観やさかいな。 ま、それでも生きてるうちはいいほうにいきたいやん、なあ」 |
GM | ゲイザー「非論理的な意見と判断する」
|
美香 | 「ははは、知らんなぁそんなん。うち阿呆やし」
|
GM | まあ、ゲイザーはTISに対してはどうしようもないのでw
|
美香 | 「ただまあ、アンタ細かいことどうでもええんやろ」
|
GM | ゲイザー「我が使命は世界結界の維持であり、それ以上でもそれ以下でもない」
|
美香 | 「せやったら、うちの気に入る方にしたほうがええんちゃう? アンタにとってもうちの力の乱用は好ましくないんやろ?」 |
GM | ゲイザー「……」
|
美香 | 「つーわけで、何とかせい。あれ」 ビシッとシュヴェルを指差し |
GM | ゲイザー「生死の歪曲はカオスを局所的に増大させる」
|
美香 | 「ほら、アンタはアンタにとって細かいことで 世界結界がカオスになるのを抑えられるんやで?」 |
GM | ゲイザー「決して些細なことではない」
|
美香 | 「ほほう、つまり、細かくないと うそつきー 矛盾ー 馬鹿ー」 |
GM | そのまま死ぬのはいいんだけど、 それを曲げるのはまずいと言ってるんだ!w |
美香 | ん〜でも、ガー公がさっき聞いたのはそういう意味やろ?w
|
ガーディ | そうなるな。
|
美香 | 質問の答え方が悪かったなぁw
|
GM | 価値観がまるで違うしねw
|
美香 | 「つーか、局所的なことならええやん。 全体が壊れるわけやないんやし。 せやったらうちがばばーんとやってもええんやで?」 |
ガーディ | 「…ああ、そうだな…矛盾してるぞ、お前。 矛盾してるじゃないか、この世界」 |
GM | そうだよ矛盾してるんだよ、ゲイザーも大変なんだ!w ゲイザー「TISの奇跡を使用することは、結界に不可をかける。撤回を要請する」 |
美香 | 「せやったらなんとかせい 交渉はギブ&テイクやで ほら、ええやん。ちょっとぐらいの矛盾なんて、 バグったゆえば誰もしゃーない思うやん、な?w アンタは立派に仕事をこなしたで 大規模な破壊か、小規模な破壊かを選んで、被害を抑えたんや、な?」 |
GM | まあ、刑事が犯罪を犯すわけには行かないというかw ゲイザー「規定に反する行動を我は行わない」 |
美香 | 「せやったらあんたは大規模な破壊を望むんか あ〜酷いやっちゃなぁ、仕事無視か〜」 |
GM | ゲイザー「TISに対する抑止力を要請する」 すみません、どんどん話が大きくなってきたんですがw |
美香 | ん?おおきくはないでーw
|
GM | ゲイザーの横に扉ができて。 ベル「ん? なによゲイザー」 |
美香 | 「あ、ベル様、どもー」
|
GM | ベル「ああ、美香じゃない」にっこり
|
美香 | 「職場改善しはりましたかー?」
|
ガーディ | 「ベール、ゼファー…!? ったく、そろいも揃ってゾロゾロと…!?」 |
GM | あ、ゲイザーは入れ替わりで消えますw
|
ガーディ | 「っこら、逃げるな! 冷血野郎〜!!」
|
GM | ベル「それはさておき、うちのポッドに入りましょうね」
|
美香 | 「労働環境の改善を要求しますでー」w
|
GM | ベル「却下。理由はめんどうだから」
|
美香 | 「はっはっは、せやったらうちも戻れませんなぁ」
|
GM | 「仕方ない、問答無用ね」 美香に手を延ばします。 |
美香 | 「いや、それは困りますなぁ」 と、バックステップ |
ガーディ | じゃあ、そのベルの足元に威嚇で鎖打ち込む ドガ! |
GM | ベル「あら、貴方もいたんだ。 随分ぼろぼろじゃない、どうしたの? あれ、ついでにうちの隊員が倒れてるじゃない。 よっこいせっと」 |
ガーディ | 「…あ、こら! 待て!」
|
GM | ベル「なによ、埋葬ぐらいさせなさい」
|
ガーディ | うー、このままだとベル、そいつつれてって、埋葬しちゃう?
|
美香 | いや、改造で次ぎあたり再登場やろw
|
GM | 使い魔にしろと?w
|
美香 | いや、やるかと思ったがw
|
GM | それはいいけど、パワーアップして出てくると困るの君らだよ?w
|
美香 | ああ、でも生きてるじゃんw
|
GM | じゃあ改造人間路線でw
|
美香 | じゃあそれでw
|
ガーディ | …クソ。 …すまん。皆。 粘ってしまって、あれだが。 やっぱ、このまま死なせっぱなしにはできそうにもない… クローンの機能を使おうかと思う。 いいか? |
美香 | いや、改造路線でいこうやw
|
ガーディ | いや。 それだと何の意味もないじゃん |
美香 | んふふ〜でもここで復活させたところでおそらく結果は一緒やで
|
ガーディ | うー
|
GM | 敵対してるしね。
|
ガーディ | …けどさ、ここでベルに投げて、 「あー、能力使わなくてよかったー」 ってのは…やっぱ卑怯だと思う。 |
美香 | 逆に考えるんだ、能力に頼らずに生かすことに成功したと
|
GM | まんぼうさんが説得するなんて、明日は槍かw
|
美香 | というか、ここで結局ガー公が使うんやったら、 わざわざ出てきたうちの立場はどうなるw |
GM | 美香は背景だからw
|
ガーディ | … 「…そいつを、どうするんだ?」 と、ベルに聞いてみる。 |
GM | ベル「ああ、美香もそっちだしねえ。とりあえず使い魔にしてみるわ」
|
美香 | 「よろしゅうたのんまっせ〜」
|
ガーディ | うー!? こんなことなら悩まずとっとと使っとけばよかったかも… 帰って悩ましいことになってるー! |
千夏 | ガーディは、だめだめだね(笑)
|
ガーディ | うるへー!
|
美香 | なに、そんなもんだw
|
GM | ベル「あと、私からもそこの反勇者に一つ。 そんなに悩むぐらいなら、死になさい。それで全て解決するわ」 |
ガーディ | しっかり悩んでから決めようと思ったら、 決める前に事体を勝手に動かすバカが多すぎるだけダー! 決めるまで待てよお前ら! |
美香 | はっはっは、うちの経験から言おう 悩んで出した答えにロクなもんは無い! |
ガーディ | 悩まずに答えを出すつもりは無い!
|
GM | 待つ理由がないです、敵だしw
|
美香 | 悩んだ時点でその選択に対して負けやとうちは思うなぁ まあ、悩むことに意義はあるけどね |
ガーディ | 「…悩まずに生きることに、意味なんて無い。 …捨てられ人の苦悩のために産まれた命だが。 俺は最近そう思うようになった。」 |
彰人 | 『悩むくらいなら殺すな』って事ですよー
|
GM | 『殺すのが嫌なら来るな、憤怒を使うな』w
|
ガーディ | 後づけで設定むしかえされて、ややこしいことになっただけだ
|
美香 | ああ、じゃあアンタは無関係なモンスターやったら 死んでもかまわんちゅーことか、エゴやな この問題、悩むとどこまでも行くで |
GM | ベル「そう。なら死ぬまでそうやってなさい。貴方に幸福はないわね」
|
ガーディ | 「…俺がやったことだ。始末も、俺がつける。」 クローンを使用する。 対象は、ワルキューレ。 |
GM | 使うの?w
|
美香 | うわ、使うんかいな ま、それもええやろ |
彰人 | 能力持ってるのはガーディお兄ちゃんですしねー
|
GM | では、ガーディの命がシュヴェルに分け与えられました。 シュヴェル「う……ん…?」 |
ガーディ | 「…ああ、一生続けるさ。俺が俺である限り。 もう悩むことはやめないと決めた。」 |
美香 | いや、悩んだやん!w
|
GM | 悩むことは、やめないw
|
ガーディ | そう。 「俺の一生とやらがどれだけ続くかは分からないし、 俺のこれを一生といっていいのかは分からないが。 …すまなかった。 これは俺のエゴで、今まで殺してきた相手と、 これから殺す奴に呪い殺されても仕方の無い偽善だけど」 シュヴェルの顔を覗き込んで、蘇生を確認し、謝ります。 |
GM | シュヴェル「あれ、私…美香? ベル様? …侵入者?」
|
美香 | 「あ、シュヴェル。お目覚めかいな〜」
|
GM | シュヴェル「あ、あ…美香、どうした?」
|
美香 | 「ま、この仕事やから、死ぬこともあるやろ。 あんたは、自分の命使うて敵の命助ける阿呆が相手で 運がよかったちゅーことや」 |
ガーディ | 「シュヴェル、っつったな。 お前が死ぬのが嫌だったから、俺の命を少し削ってお前にやった。」 |
GM | シュヴェル「どういう…こと、だ…?」 じゃあベルが口元を楽しそうに歪ませて ベル「予言するわ、反勇者。 貴方はきっと、後悔に塗れて憤死するんででしょうね」 |
彰人 | トドメに憤怒放った後反撃で死亡?w
|
美香 | 「世界は思ったより簡単や無いちゅーことやな せやけど、だからこそ面白い。せやろ?ベル様」 |
ガーディ | 「…どういうこともこういうこともねえよ。 お前を死なせるのが嫌だった、それだけだ。 お前を殺してでも情報を得ようと思ったのも、 お前が死ぬのを嫌だと思ったのも、 全部俺のわがままだ。」 |
GM | シュヴェル「どうしてだ…意味がわからない。 私とお前は、敵同士だ。敵は倒すだけのものだ。 どちらが死んでも、そこに恨みなど生まれようはずもない」 |
ガーディ | 「…俺の知っている奴でな。 そうは思わない、っていう、無茶な奴がいてな。」 語る。 |
GM | 人のせいにしてますよこのサディストw
|
千夏 | (ひどいよね)
|
ガーディ | 「恨まれなくても、悲しいって。 みんなを幸せにしたい、全てが無理でも、 できる限り、力の及ぶ限り、って。」 |
GM | シュヴェル「……」
|
ガーディ | 「…そいつがそういうから俺は命令に従う、って思ってたけど。 どーやら違ったみてえだ。 …俺、そいつのことが好きみてえなんだよ。 そいつが思うこと、そいつがすること、そいつが願うこと、 …そいつの、魂が好きなんだ。 だから、そいつと同じように、この矛盾だらけの世界でも、 少しずつ好きになれたらって、そいつのように、そいつと一緒に生きられたらって…」 |
GM | シュヴェル「…お前、名前は?」
|
ガーディ | 「ガーディ。アンチメサイア・ガーディだ。」 名乗る。 含羞と、それ以上の何かとともに。 |
GM | シュヴェル「ガーディ。お前は……もう戦うのをやめろ」
|
ガーディ | 「奇遇だな。 こないだ、俺もそいつにそーいった。 どころか、それを強いようとした。」 |
GM | シェヴァル「理由は、きっと違う。 お前ともう一度戦わなければならないと…私まで、悲しくなる」 |
ガーディ | … … … …あの。 |
GM | さて、シーン切りましょう。
|
美香 | ここでかよw
|
ガーディ | ま、待てこら!?
|
美香 | 「ま、この阿呆はおそらくアンタにもそれを望むんやろな。 にゃはははは〜」 |
ガーディ | 気がつくと、本人がいないところで告白した挙句、 そのセリフを聞いたパーィメンバーの同僚に好意を持たれたような… …ば、ばかな!?なんでこんなことに!? |
美香 | 「理由だ何だ言うたところで、な〜んも変わりはせんて」
|
ガーディ | 「あ、いや、俺はお前にどうこうってこっちゃ!?」
|
美香 | 「ま、あんたも悩むようならヴァルスンガ・サガやら読むとええやろ。 にゃはははは〜」 |
GM | ああ、あのバイキングの漫画?w
|
美香 | いや、ちゃうて、元や元w
|
GM | シュヴェル「み、美香! おのれ、帰るぞっ」
|
美香 | 「じゃ、命冥加にせーよー」
|
ガーディ | 「別にお前に俺らみたいな無茶してほしいってこっちゃない! 美香も言ったが…! 生きろよ!」 |
GM | シュヴェル「職務柄どうかと思うが……死ぬなよ」
|
ガーディ | 「えっ…?」
|
GM | シュヴェル「やはり死ね」
|
ガーディ | 「どっちだ!?」
|
美香 | 腹を抱えて笑ってようw
|
GM | じゃあ帰りました。
|
美香 | ていうか、ガー公。 その「えっ…?」を、男のアンタが言うなぁっ!!!w 言わせるとこや、それw |
ガーディ | そ、そうなのか!?
|
GM | そうだよ、こっちサムライ系なんだからw ベルは砂はいてました。 |
ガーディ | ガーディは単に、本人が生きるという意思が希薄なんで、 自分に生きろって願われて驚いたってことなんだが!? |
美香 | ふう、それにしても、随分久しぶりに口が回った。今日はいい日だw
|
GM | 本番明日明日w
|
美香 | ごめん燃え尽きたw
|
GM | 今日!?w
|
美香 | にゃははははw
|
GM | まあサディストは放置しておいて。 もう切りますよ?w |
ガーディ | ナゼ!? 今回いじられっぱなしせかされっぱなしで、 極めてマゾヒスティックな立場におかれた私が、 ナゼサドと罵られねばならぬのです!? |
GM | えーと、陪審員、判決をお願いします。
|
彰人 | わからないなら良いから悩んでなさいw
|
美香 | 本人が自覚してないからこそその意味も価値もあるw |