GM | では明彦君からずるずる参りましょうか。 |
遙 | ずるずる(笑) |
明彦 | ああ。で、何処だ?(笑) |
徹 | 適当に済ませましょうか(笑) |
GM | 学校か、職場。 |
遙 | 江梨さんか、社長(笑) |
明彦 | どちらでも構わんな。ダイスで決めるか。 あと江梨は自動追尾で来るだろうからどっちにいても来るだろ(笑) 1学校2職場。 (ころころ……) = 1 |
遙 | 学校のようです。 |
GM | ですか。 |
明彦 | さて、ではいつもの様に屋上で空を見ているか。 |
GM | 時間帯希望あります? 夜中とか。 |
沖那 | 夜中に学校!?(笑) |
GM | 寝過ごしました。 |
沖那 | 阿呆か(笑) |
遙 | 不法侵入です(笑) |
明彦 | 無いだろう、それは(笑) あるとしたら寝ていて目が覚めたら、だが(笑) |
GM | わかりませんよ? 兎多恵さん生きててほっとしたとか。 |
遙 | 気が抜けて緩んでしまったのですね。 |
沖那 | 酒の飲みすぎじゃないのか?(笑) |
遙 | わざわざ学校で(笑) |
明彦 | まぁ、いい。先日は過剰労働だったんでな。多分その疲れが出たんだろう。 学校でサボって寝てたら夜になっていた(笑) |
GM | あーあ。 |
遙 | 本当に夜になった(笑) |
GM | NPCからませられない。(笑) |
明彦 | GMが言い出したんだろうが(笑)>夜 |
遙 | いや、江梨さんなら!(笑) |
沖那 | ずっと寝顔を!(笑) |
遙 | 添い寝添い寝(笑) |
GM | あ、それ良い。 起きたら、隣で麻紀ちゃん寝てます。 |
明彦 | ぱちり。 |
GM | 麻紀「くるぴー、くるぽー」すやすや。 |
明彦 | 「………………何をしている」 寝息が有り得ん(笑) |
遙 | 鳩の鳴き声のようですね(笑) |
GM | 麻紀「すー…………ん、んにゃ? ……はっ! 起きたら先輩が目の前に!? これは何処のパラダイス!? まさか夢! 夢なら醒めるな! むしろ正夢になって!」 |
沖那 | 起きたらって言ってるのに(笑) |
遙 | 相変わらず飛ばしてますね(笑) |
明彦 | 「さっさと起きろ。そしてどけ」 微動だにしていないが。 |
GM | 麻紀「夢ならこのまま私の望むままに……」うっとり ……なりません。 |
明彦 | 「昼飯から何も食っていないんで腹が減っているんだがな」 横になった姿勢のまま。 |
GM | 麻紀「……」 ぴーん! 麻紀「それは私の手料理が食べたいと言う遠まわしかつダイレクトな表現ですか!?」 |
沖那 | 確かにそう聞こえるよな(笑) |
GM | 麻紀「私、先輩の役に立つ女になるため頑張ります!」 ばっ! と起きて敬礼! すると、はらり……と紙が落ちてきます。 |
明彦 | 「今から飯を作るのは面倒なんでな…」 と、紙を拾って読む。江梨には見せないように。 紙:「うらやましいです先輩! でも敵わない!! By 浮橋君光」 |
沖那 | ぶはは(笑) 紙:「どうか安らかに…… By伊勢千歌」 |
沖那 | ちょ(笑) 紙:「せ、せめてどうぞ良い夢を……くらいにしようよ! By浅田仮名」 |
徹 | なにをやってるんだみんな(笑) |
遙 | みんな(笑) |
GM | 紙「……授業終了直後、放課後より」 と、書いてありました。 |
遙 | 誰か一人でもいい……起こせ(笑) |
徹 | 放置ですよ(笑) |
明彦 | 「……いたなら起こせ、後輩(俺では無く江梨の方を)」 |
GM | あ、徹君とかも書きたければ。 |
沖那 | 私も何か書いておくか(笑) |
GM | どうぞどうぞ。(笑) |
明彦 | 何を書いてある(笑) |
遙 | 紙「校則違反です。 By八月朔日遙」 |
徹 | 紙「この者と歩むもの、汝一切の絶望を捨てよ By 上成徹」 |
沖那 | 紙「二人で仲良く寝ている写真、とっておいたが。どうしてほしい? くくっ。 By堅陸沖那」 |
明彦 | 本当にそう思うか?上成?(笑) |
徹 | 心がけ次第ですよ、なにごとも(笑) |
遙 | いい友達を持ちましたね、っていうか碌な知り合いが居ませんねセンパイ(笑) |
沖那 | 本人が碌な人間じゃないからだな(笑) 類が友を呼んだのだろう、ははっ(笑) 紙:「Have a nice Dream♪ By 扇冥夢」 |
GM | という訳で…… 麻紀「では、今すぐ私の家に!」 ←気付いていない |
明彦 | 「……堅陸。どうやら一度話し合わねばならんようだな」いつものニヤリ(笑) |
GM | 麻紀「にゃ、堅陸先輩!? どういうことですか!」 |
明彦 | 「何でも無い。どうであれもう夜だ。さっさと行くぞ」 屋上に鍵がかかってるなら蹴り開ける。 |
GM | 遙さんの計らいで、開いています。 |
遙 | 閉めたら帰れません、帰宅しないのは校則違反です(笑) |
明彦 | では送って行ってやろう。こんなのでも女性だ。 夜道の一人歩きは危ない…かもしれん(笑) |
GM | 第一幕では襲われましたしね。 まぁ、普通の痴漢程度なら撃退しそうですけれど……。 殺人鬼がうろついていたら大変です。 |
沖那 | そうそういてたまるか・・・いそうだけど(苦笑) |
遙 | 今の時期は危険です(笑) |
明彦 | ともかく、送っていくがイベント無ければ終りだ(笑) |
GM | 麻紀「……そう言えば先輩、この間のお仕事はなんだったんですか?」 |
明彦 | 「以前も言ったが人探しだ。それ以上は守秘義務がある」 |
GM | 麻紀「商店街でガス爆発があったみたいで……それと関係あるのかなーと」 |
沖那 | UGNは真面目に仕事したようだな |
明彦 | 「人探しとガス爆発、何処をどうしたら関係性があるようになる」 |
GM | 麻紀「なんだか……先輩、危険な事に関わってそうでー」 ぶーとします。 麻紀「駄目ですよ、怪我したり、死んじゃったりしたら。 そうしたら私、嘘偽り無く生きていけないと思います」 |
明彦 | 「……ふん、心配するな。俺はそうそう簡単に『死なん』。仕事よりもお前の尾行をまく方が大変な程なんでな」 |
沖那 | まあ、死にはしないだろ。ジャーム化はするかもしれんがな。 |
GM | 麻紀「私はそれこそ、地獄の果てまでも追いかけますからね!」 ぎらぎら燃えてます。 |
明彦 | 「勝手にしろ」 と、呟き。前を向く。 |
GM | そう。 間違いなく話の規模は広がってきている。 今回も、下手をすれば彼女は死んでいた。 一葉兎多恵も、とよも。 もちろん自分も。 積極的に あいつ の物語に絡むつもりは無くても……そんなことお構いなしに。 物語は巻き込んでくる心積もりのようだ。 |
明彦 | (……地獄の果て、か) ポケットの中。右の掌に爪を立て。 (……血を啜り、命を喰らった身が何を迷う。何を惑う) 自分の内側から聞こえてくる魔剣の呼び声。 それは確実に大きくなっている。 だが、それでも。 |
GM | ……切りますよ? |
明彦 | ま、良いだろう。 |
GM | ではぷちゅん。 ぷつん。(言い直し) |
沖那 | わざわざ(笑) |
明彦 | 拘りがあるんだろう(笑) |