明彦 | 前回のおさらいだが、堅陸、八月朔日、俺がそれぞれピンチっぽいな(笑) |
遙 | ピンチというか、生死不明というか(笑) |
明彦 | まぁ、目標は『全員無事に合流する事』で良いか?(笑) |
徹 | すごいばらばらなんですけど(笑) そういえば、委員長表は屋敷の中なんでしょうか? |
遙 | というより、私は生きてるのでしょうか、いや肉体的にではなく精神的に(笑) このままディラックの海を漂いそうな勢いですが(笑) |
徹 | 生きてるシーンはありましたよ。箱詰めでネウロっぽく。>委員長 |
遙 | そんな物は虚栄ココナッツです。 |
明彦 | 状況がわからんから何とも言えんが、 『世鏡映詩の住所』として今判明している所に集まるしかあるまい。 八月朔日以外はな。 |
遙 | 私の場合、集まりようがありません(笑) |
徹 | 明彦先輩は置いていってしまったんですが(笑) |
明彦 | まぁ、今八月朔日がいる場所がそこという可能性もある>住所 |
徹 | 猫が出てきたから、正解なんじゃないかと。 |
明彦 | 俺がいなくても堅陸と上成がいれば大抵の敵は片付ける事もできるだろ。微妙だが。 |
遙 | むしろ、現在の所センパイ一人の方が不安ですが。 |
明彦 | 一応切り札はまだ手元にあるんでな。切ればどうとでもする自信はある。 |
徹 | だからあれだけ尻尾を生やせと(笑) |
明彦 | 生やさん(笑) |
遙 | 蛇になれ、敵を一飲みにせよ(笑) |
明彦 | 大蛇の尾はこれからも取る予定は無い(笑) |
徹 | 東の蛇頭は大食いなんだよ(笑) |
遙 | 一角か(笑) |
徹 | そういえば、みんな侵食値おいくつ? |
遙 | 62、かな? |
明彦 | 俺は今75だ。次の登場で確実に80行くな(笑) |
徹 | 僕は56.あれ、一番低いんだ(笑) |
GM | ぶ、56ですか。(笑) |
明彦 | いや、堅陸じゃないか? |
徹 | ああ、沖那先輩は例によって(笑) |
遙 | 先輩に関しては、神がかって低いから(笑) |
徹 | 確認しました。沖那先輩は49です。 |
GM | ひっくーっ!? |
明彦 | どういう侵食率だ(笑) |
遙 | とてもセンパイと同一ステージとは思えない(笑) |
徹 | 持って生まれた運という奴ですね(笑) ◆ ◆ ◆ |
GM | んー、GMシーン入れましょうかねぇ。 うーん。 |
明彦 | 入れる場合にしても入れない場合にしてもPCはその出来事知らんがな(笑) |
GM | とりあえず、夢吐き開始しますー。 皆様、よろしくお願いいたします! |
明彦 | ああ、よろしく。 |
徹 | よろしくおねがいしますー |
沖那 | よろしくー |
遙 | よろしくお願いします。 |
GM | まずはかるーく、マスターシーン。 「――出ておいでよ」 美しき蝋のように、白い肌。夜中の川のように、黒い髪。 町を歩いていたその人物は、背後へと静かに呼びかける。 「ずっと見張ってたよね? いい加減、飽きたんだけど」 応答するように……物陰から別の人影が現れる。 「ボクに何か用?」 「…………」 返事は無い。いぶかしむように、見つめている。 「アハ、そっか。調べてたんだ」 「……確かめていた」 「ふぅん、じゃ、確かめさせてあげる」 愉快と冷静は、酷く表層的で。 彼らはそうして、向かい合う。 あくまで、それはただの一頁。 |
GM | 以上ですよ。 |
徹 | 流れました、誰だろう。 |
遙 | 今日の扇君、街角一景。 |
沖那 | ははは(笑) |
明彦 | 一人は扇だろうが、もう一人でありそうなのは口調が不明な夜吹か有り得そうな刻深か。 |
徹 | 夜吹。例の天災科学者でしたっけ。 |
GM | 字が。(苦笑) |
明彦 | 間違ってはないがな(笑) |
GM | あれ? そんな災害起こしてます?(笑) |
遙 | いい迷惑は起こしてますね(笑) |
明彦 | 取りあえず。シーンは誰からだ? シーンプレイヤー:茂野明彦 |
徹 | じゃあ、次のシーンですね。 |
GM | 明彦君からで。 |
明彦 | 了解した。 (ころころ……) 75+[7] = 82 |
GM | おやおや。 |
遙 | さすがセンパイ(笑) |
明彦 | 調子が出てきたな!(笑) |
徹 | 調子が戻ってきた(笑) |
遙 | これでなくちゃ!(笑) |
沖那 | 酷い話だな、くくっ(笑) |
明彦 | 他は皆50だの何だのと言っている中俺一人だけ80だぞ。何だこの落差(笑) |
遙 | 衝動判定した私より高いってどういうことでしょうね(笑) |
GM | ぶっちゃけ他の人も低すぎるんですが。 |
徹 | で、さっきの続きですね。チェシャに足止めされてる先輩。 |
GM | チェシャ「ひっひ……」 電柱の上で無気味に、そいつは笑っています。 |
明彦 | と、すると俺は完全獣化使用状態で良いか? |
GM | まさか? |
遙 | のっけから熱いバトルシーン、シーンが移ったので完全獣化は解除されています(笑) |
徹 | 釘刺された(笑) |
GM | 解除されてますよ。(笑) |
徹 | もう一回使うなら、止めはしないということですね(笑) |
明彦 | 侵食率は払っておくさ、ちゃんとな(笑) |
GM | そいつは首をかしげるようにして。 チェシャ「さて、どうするか……」 |
明彦 | いや、まぁ良いか。瞬間的な獣化で留めておこう。 |
徹 | 足止め目的なら半分果たして半分失敗したね(笑) |
明彦 | 「ふん、ここで俺と戦うか、俺を置いて上成を追うかの二択しかあるまい」 |
GM | チェシャ「好戦的な奴だな。ひっひ……」 |
明彦 | 「目の前に立ち塞がるならただ殴り飛ばすのみだ」 (だが明彦、性能まで某古鉄に似て来たんだよなぁ(笑) |
GM | とん……。 まるで綱渡りをするかのように。 |
徹 | 目の前に来た? |
GM | チェシャの隣に、もう一匹が現れる。 ブーツ「にゃ、だったらアタイは蹴り飛ばそうかにゃ」 |
徹 | 増えました(笑) |
明彦 | 「ふむ。子猫のもう片方か。たしかブーツと言ったか」 |
GM | ふくろを担いで、そいつは登場します。 チェシャ「よぉ……ひっひ、なんだそれ?」 ブーツ「公爵殿より貢物をお預かりしましたにゃ。美味しそうな兎にございます」 と、芝居がけて……。 袋を逆さにします。 沖那さん、登場どうぞ。 |
遙 | 中身か!?(笑) |
GM | 中身です。 |
遙 | 斬新な登場のしかたですね(笑) 斬って新しいとは、言いえて妙な(笑) |
徹 | またバラバラ殺人!?(笑) |
明彦 | リザレクトしているだろうが(笑) |
GM | 前回のリザレクトで、HPは2でしたか? チェシャ「そりゃ王様に言う台詞だろ……ひっひっひ……」 ブーツ「どうやら獣の王様が居るみたいだからにゃ」 |
沖那 | え〜っと(笑) とりあえず、侵食振るか(笑) |
GM | どうぞ。 |
明彦 | 振っておけ。セリフが打てん(笑) |
沖那 | (ころころ……) 49+[3] = 52 |
明彦 | そして何だその侵食率は(笑) |
沖那 | 普通じゃないか?(笑) |
GM | ……。 |
徹 | 憑いてる憑いてる(笑) |
遙 | いやぁ、さすが、両先輩(笑) |
沖那 | どのみち私は嫌って言うほど死ぬんだから(笑) |
GM | まぁ、電線の高さから放り落とされたので、 受身を取るのでなければ、軽く落下ダメージ入りますが。 |
明彦 | 受け止めておくか? |
GM | ああ、エンゲージはしてません、真下に落としましたから。 |
徹 | 受身を取ってみましょう(笑) |
沖那 | とりあえず受身は取れるなら取りたいが(苦笑) |
GM | 受身を取るのなら、運動で5以上成功。 |
沖那 | 微妙に苦しい気がするな(笑) |
遙 | 微妙な(笑) |
沖那 | あ、運動あった |
GM | いや、苦しくないでしょう貴方。(笑) |
沖那 | そっか、アスリートだしな、んじゃま (ころころ……)+2 = 11 |
GM | 問題ありませんね。 |
明彦 | 「それだけ動けるのならば支障は無さそうだな、堅陸」 |
徹 | いやいや(笑) |
沖那 | 手から先に着き、回転を加える形で体制を立て直す |
徹 | [逆六点接地法] |
遙 | 猫のように飛び起きた(笑) |
沖那 | 「…っつ〜まったく、何があったか流石に少し混濁してるな。ははっ」 |
明彦 | 「ふん、たしかに受け取った。褒美は何が良い、子猫」 |
GM | チェシャ「別に褒美はいらねぇよ。ひっひ……」 ブーツ「暖かいミルクが強いて言うならほしいにゃぁ・・・・・・? なんだか一人少なくないかいにゃ?」 チェシャ「ひっひっひ……逃げられちまった」 |
徹 | 僕ですね、僕。あれ、委員長偽はどうしたんでしょう。 |
GM | ブーツ「逃げられた……」 呆れた様子のブーツ。 チェシャ「ひっひ……。“残酷”の奴が欲しがってたからな」 ブーツ「あいつに任せるのかいにゃ。ま、良いけど」 |
徹 | 牛乳を?(笑)>残酷 |
明彦 | 「生憎といつでも牛乳を持っている程準備は良くないんでな。これで買え」 100円玉硬貨を3枚ほど指で弾いてやろう。スピードはそんなに無い。 |
沖那 | 3枚指で弾くのは難しくないか?(笑) |
明彦 | 連続で3枚だからそんなでも無い(笑) |
遙 | 親指で一回弾くと3枚飛ぶんですよ、きっと(笑) |
GM | 片手でブーツが受け取りますね。 ブーツ「にゃ、お小遣い貰ったいにゃ」 |
沖那 | 貰うのか!(笑) |
GM | チェシャ「猫に小判ってな……ひっひっひ」 |
徹 | うまいね(笑) |
遙 | 上手いこといって(笑) |
GM | ブーツ「にゃー、チェシャと話してても仕方ないにゃい」 チェシャ「ひっひ……そいつもそうだ。暇潰しに戯れるか」 ブーツ「そうするにゃ」 ずずっ……。 そいつらは二人を見ます。 |
徹 | まずいですよ、相性が最悪なまま変わってません。 |
沖那 | あげくにエンゲージもしていないしな(苦笑) |
遙 | あげく、ボスというわけでもない(笑) |
徹 | あげく、明彦先輩がもう80超えてる(笑) |
沖那 | まずいな(苦笑) |
明彦 | 俺と堅陸は今はエンゲージしているだろうがな。 「ほう。残念ながら今は猫用の道具は持っていない。戯れるにしても手荒になるぞ」 にぃ、と笑う。 |
遙 | 生還者だから、という伝家の宝刀がどこまで耐えられるか(笑) |
明彦 | いざとなったら経験点放棄だ(笑) |
徹 | 竜鱗三昧(笑) |
GM | ブーツ「そいつはこちらの台詞でもあるにゃー」 チェシャ「人間用のおもちゃは持ってねぇからな。ひっひ……」 |
沖那 | 「しかし、ここで遊んでいる暇は無いのだがな。やれやれ」 |
明彦 | 「どうであれこいつらと戦う事は避けられまい。後になるか先になるかの問題なだけだ」 |
沖那 | じゃあ、茂野。頼んだ。今の状況じゃとてもじゃないがカウンターは使えない(苦笑) ◆ ◆ ◆ |
GM | さて、特に何もなければ戦闘です。 |
徹 | イニシアチブは? |
GM | チェシャ14のブーツ12ですね。イニシアティブ。 |
遙 | 早いなぁ。 |
徹 | 灰色の庭がほしい瞬間(笑) |
明彦 | 「ああ、あと一つ訂正しろ、子猫共」 |
GM | ブーツ「にゃ?」 |
明彦 | 「貴様達が相手にするのは『人』ではない」 広がる殺気。 「相手を良く見てものを言え」 獅子の臭い。死の臭い。鉄の味。 ということで『ワーディング』。 |
GM | 了解です。 |
明彦 | 破壊の爪も起動しておきたい気分だが(笑) |
沖那 | とりあえず私は手袋を作っておきたいところだが(笑) |
GM | チェシャ「ひっひ……面白いなぁ」 ブーツ「そうにゃいにゃ」 |
徹 | セットアップ、と。 |
GM | セットアップセグメント、ありますか? |
沖那 | 無いなぁ(笑) |
GM | ですか。 |
明彦 | 「貴様達が相手取るのは『魂喰らいの魔剣』だ。見間違えば戯れる前に潰れるぞ?」 ばきばき、とその右腕が変化する。 |
徹 | 演出ですよね(笑) |
明彦 | 実際にもやっておきたいがGMが演出のみと言ったら演出のみ!(笑) |
GM | チェシャ「潰れるのはてめぇの方だよ、 子 猫 ち ゃ ん ?」 |
徹 | で、笑う猫が14で行動、と。 |
GM | ですね、お二方に攻撃。 チェシャ「ひっひ……なぁ、少し本気出して良いかな?」 ブーツ「殺すのにゃ時期尚早やいにゃ」 チェシャ「そうかい。 ひっひっひ……」 マイナーアクションで、周囲に多数の口が浮かびます。 |
沖那 | うわ(笑) |
GM | そいつらは嘲笑を浮かべ……。 ひっひっひっひっひっひっひ…………。 |
徹 | 多分、あれですよ。バロールのダイス増加まいなー |
GM | 性質の悪い不思議の国のように。 |
遙 | アリス・イン・ナイトメアを訪仏としますね(笑) |
明彦 | どっちにしろ今は何もできん(笑) |
沖那 | 防具として盾を持たないと泣けるなぁ…(苦笑) |
徹 | いや、まだリザレクトした方が楽でしょう(笑) |
沖那 | そういや私と茂野はエンゲージでいいのか? |
GM | あ、移動したなら良いですよ? |
沖那 | ん〜、じゃあ移動しとく、受身も取ったし(笑) |
明彦 | 俺の方から近寄ってそうだがな。 |
GM | 移動の描写が無かったので何ともいえませんが、猫たちへの距離は5メートルほどで、OK? |
沖那 | うい |
明彦 | OKだ。 |
GM | では。 (ころころ……クリティカル)+9 = 41 お二方へ。 |
沖那 | きてるなぁ…(笑) |
明彦 | 縛鎖入ってるよなぁ、これ(笑) |
沖那 | しゃあない、とりあえず私が茂野をカバーしておくよ |
GM | 受けはしますか? |
沖那 | いつものように手袋が無いんでな(苦笑) |
遙 | こうして死ぬから、先輩は侵食率が低めになるよう ダイス神が計らってくれたんでしょうね(笑) |
明彦 | カバーすると行動消費するが、エフェクト使うか? |
沖那 | ん〜む、いちおー使っておくか |
GM | って、あ。(汗 侵食ボーナス忘れてた―。(苦笑) |
徹 | 同じ同じ(笑) |
沖那 | こっちはHP2だよ(笑) |
GM | まぁ、良いです。では、ダメージダイス。 (ころころ……)+9 = 26 |
徹 | 沖那先輩が食われました。 |
GM | ずん! と、骨が砕けるほどの衝撃と共に足が固定されます。 |
沖那 | とりあえずリザレクトか (ころころ……) = 4 |
明彦 | 出目が低いな、相変わらず。 |
沖那 | ま、まだ60%に到達はしてないな |
徹 | おお、高め(笑) |
遙 | これで高いと判断される先輩って(笑) |
明彦 | 俺だと低すぎると判断されるから丁度良いバランスだろう(笑) |
徹 | 次は12でブーツですね。 |
GM | ブーツ「にゃ、蹴り飛ばす前に固定してどうするにゃ」 チェシャ「ひっひ……おっと。すまねぇ」 ブーツ「むぅ……ま、まぁはんでにゃ!」 チェシャ「成る程。ひっひ、はんでだ」 |
沖那 | ああくそ、なんか可愛いなぁ(笑) |
明彦 | 「殺る気が萎えるな」 ワーディングは解除されないが(笑) |
GM | ブーツ「それじゃぁ、アタイも……」 びきびきっ! 全身に毛が生える……ものの、あんまり印象の変わらないブーツ。 白猫です。 |
遙 | むしろ可愛くなった(笑) |
GM | 服は来たまま。(笑) |
徹 | 細かいことを(笑) |
沖那 | ははは(笑) |
明彦 | 俺と対比か(笑)>黒獅子 |
徹 | いや、チェシャが黒猫なんでは(笑) |
明彦 | 獣化せんだろうが(笑)>チェシャ |
GM | ブーツ「いくにゃいよ」 (ころころ……クリティカル)+9 = 71 |
沖那 | ぶふっ(笑) |
GM | あら、回りましたね。 |
徹 | 意味もなく(笑) |
明彦 | なんと言うか、俺のダイス目を見てる気分だ(笑) |
遙 | ダイスはセンパイのダイスですからね(笑) |
沖那 | はいはい、砂の結界入りでカバーリング(笑) |
GM | では…… |
徹 | また飛びましたか? |
沖那 | 飛ばないほうがおかしいだろ(笑) |
GM | (ころころ……)+14 = 61 |
沖那 | ダメまでひでぇや(笑) |
遙 | 無駄に高威力ですね(笑) |
GM | ただし、ダメージなし。 |
沖那 | で、何m飛ぶんだ? |
GM | 防護点を抜けたなら、15メートル後方へ。 |
徹 | あ、増えてる(笑) |
明彦 | 2もあるのか、吹き飛ばし。 |
沖那 | あ、移動不能治すの忘れてた(笑) セットバックは直後にしかつかえない…って、あれはBSじゃないか(笑) |
徹 | 捕縛用と転倒用ですね(笑)>セットバック |
沖那 | まあいい、どのみち素直に吹き飛ぶしかないな(苦笑) |
遙 | 何気に辛いエンゲージ解除(笑) |
徹 | や、このラウンドで明彦先輩が一回殴って、ブーツを沈めるしか(笑) |
GM | キックした後、帽子を抑えて。 ブーツ「にゃ……かばわれたいにゃ……」 |
明彦 | さて…いっそ獣化も爪も出さずに殴るか(笑) |
沖那 | 「くはっ…やれやれ、派手に吹き飛んだものだよ。まったく…」 |
GM | チェシャ「飛ぶな……」 |
明彦 | 「派手に飛んだな」 |
沖那 | 「自分から後ろに飛んで、などと言うつもりは無いぞ。ははっ」 |
明彦 | 聞こえるのか、15m後方(笑) |
遙 | 大声で(笑) |
沖那 | 結構な距離だよな(笑) |
GM | 呟いただけかもしれませんね。(笑) |
徹 | では、明彦先輩の手番です。 |
GM | です。 |
明彦 | さて…二倍振りする覚悟を決めるか。 |
徹 | ここでタイタスですか?(笑) |
明彦 | 俺は行動最後だ。 |
GM | さ、さてはフルパワーですか!? |
徹 | ああ、そういえば80超えてる(笑) |
GM | と言っても、砂の結界を2度使っていたとしても沖那さんも行動できないでしょう? |
沖那 | 移動も何も出来ん、侵食2点無駄にしたな(笑) |
明彦 | ついでにチェシャとブーツに好奇心/憐憫でロイス取って即タイタス。 |
GM | 二人一辺にですか。(笑) 何に憐憫なさっているのです? |
明彦 | まぁ、猫が獅子に向かって来たという事で(笑)>憐憫 |
徹 | というか、行動できても沖那先輩にやることってありましたっけ?(笑) |
GM | 手袋作れます。 |
明彦 | 手袋作りだな(笑) |
沖那 | ・・・とりあえず作っておくよ(笑) |
徹 | いやいや(笑) |
沖那 | 意味無いか?(苦笑) |
遙 | センパイの行動如何じゃないでしょうか(笑) |
GM | で、どうなさいます、沖那さん? |
沖那 | じゃあいいや、どのみち茂野がなんとかせんとダメなんだし というか、この移動不可ってなんのやつだっけ |
徹 | オルクスの縛鎖ですね。 |
GM | です。 |
沖那 | 条件は命中か、じゃあダメだな |
GM | では、明彦君どうぞ。 |
明彦 | マイナーで移動、コンボ『ソウルイーター』。 |
GM | どなたに? |
明彦 | 対象は…チェシャにしておこう。 |
GM | チェシャですか? |
明彦 | というか、どっちでも良いんだ(笑) |
GM | チェシャで良いんですね。 ではどうぞ。 |
徹 | むかつく方を殴るよろし(笑) |
明彦 | ふむ…ここでチェシャを潰しておきたいが、ダイス数が心許ないな(笑) |
遙 | センパイのダイスですから、きっと爆発しますよ(笑) |
徹 | 無駄に100(笑) |
明彦 | 問題は100に行っていないのでクリティカルが8という事だ(笑) |
GM | ほら、攻撃なさるのなら。 |
徹 | まあ、素直にやってみたらどうでしょう。 |
明彦 | まぁ良い。タイタス二つ纏めて昇華。クリティカルを6にする。 |
GM | ぶ。ここで!? |
明彦 | 「獣化をしなければ。手を変えなければ」 ぐん、と一足で飛び。 |
沖那 | 大丈夫なのか?(笑) |
遙 | クライマックス前にセンパイがリミッターカットですか(笑) |
明彦 | 「何もできんと思ったか?」 (ころころ……クリティカル)+4 = 75 執念か(笑) |
GM | うわ。 |
徹 | 9個で(笑) |
GM | 狙いはチェシャでよろしい? |
明彦 | 堅陸はどちらを潰して欲しい。参考までに。 |
沖那 | そうだな…本音を言うとどっちもあれなんだが(笑) |
徹 | というか、もう振った後に言っても(笑) |
GM | (笑) |
沖那 | まあ、好きにしろ(笑) |
GM | ではチェシャで。 |
明彦 | まぁ、今の状態で縛鎖し続けられても困るだろう(笑) |
GM | 回避。 (ころころ……クリティカル)+9 = 62 ちぇ。 |
遙 | うわぁ(笑) |
明彦 | 何だそれは(笑) |
徹 | あぶな!(笑) |
GM | チェシャ「……ひひ」 |
明彦 | まぁ、当たったのならば装甲無視で俺のHPが4点程回復もする。ダメージ振るぞ。 |
GM | ダメージどうぞ。 |
明彦 | (ころころ……)+15 = 56 あまり奮わんな。 |
沖那 | びみょーに低いな |
GM | いえいえ、充分です。 |
徹 | いや、相手ヴァイタルしてなかったし(笑) |
明彦 | まぁ、ヴァイタルしてないからな(笑) |
GM | ずがんとやられて、チェシャは墜落します。 チェシャ「ひ……ひっひ…………」 |
明彦 | ドゴォッ!その只の拳はそれだけに止まらず、チェシャが立っていた場所も破壊する! |
GM | ブーツ「あにゃー、やられちまったいにゃ」 くるりんすたん。 あくまで当然のように着地するブーツ。 |
明彦 | 「この程度で死ぬとは思えんがな。まだ戯れるか?」 |
GM | ブーツ「……」 |
徹 | 死にましたよ(笑) |
GM | ブーツ「よくもチェシャを……と、怒ってもここはいいところにゃいにゃ?」 |
明彦 | 「いい所だろうな」 |
GM | ブーツ「だったら、踏み潰させてもらうにゃいにゃ」 びきっ。 セカンドアクション。 対象は沖那さんもついでに。 |
徹 | ついで(笑) |
沖那 | さらりと酷いな(笑) |
遙 | それは八つ当たりの巻き添え?(笑) |
明彦 | ほう、本当にオルクスだったのか?(笑) |
徹 | だからオルクスだって言ったじゃないですか(笑) |
GM | (ころころ……クリティカル)+9 = 41 回避にダイス3つ分ペナルティ。 |
沖那 | とてもじゃないが無理だな(笑) |
明彦 | 竜鱗でも防ぎきれん。素直に喰らっておこう。 |
GM | 目にもとまらない蹴りが二人を襲う! |
明彦 | 一応回避は振るが(笑) |
GM | 避けるのならどうぞ。 |
沖那 | (ころころ……)+2 = 9 |
明彦 | (ころころ……クリティカル)+1 = 19 |
沖那 | 無理だってば(笑) |
明彦 | 無理だな。 |
遙 | 回避できた方が怖いです(笑) |
GM | (ころころ……)+33 = 68 ダメージダイス素敵。 |
沖那 | +33!?(笑) |
徹 | 吹き飛ばし?(笑) |
GM | 吹き飛ばしじゃないですよ。 |
徹 | ああ、フルパワーだ(笑) |
明彦 | リザレクト。 (ころころ……) = 5 |
沖那 | (ころころ……) = 1 ほんと低いな!(笑) |
GM | 1て。(苦笑) |
明彦 | 相変わらず素敵なまでの低さだ(笑) |
徹 | 仕様ですか?(笑) |
沖那 | これでやっと61なんだが(笑) |
遙 | 何度でも蘇る(笑) |
沖那 | 私はラピュタじゃないぞ(笑) |
明彦 | 俺は98だぞ(笑) |
遙 | おかしい、戦闘中とは思えない(笑) |
GM | 凹む地面。 割れるアスファルト。 |
徹 | 音速猫だ(笑)>ブーツ |
GM | ブーツ「……にゃ、まだ物足りないにゃ」 ??「その位にしておきなさい、猫ちゃんたち……」 老婆が、出現します。 車椅子に座り……。 |
遙 | 依頼人現る。 |
徹 | ああ、裕福そうなおばあさん!(笑) |
遙 | 違う! 品のいいおばあさんです!(笑) |
沖那 | 微妙に差があるのか無いのかわからんな(笑) |
GM | ブーツ「ご、ご主人様! でも、チェシャがやられちまったにゃいよ」 映詩「そんなことで、にゃーにゃー鳴かないの。 すぐに起こしてあげちゃうんだから」 |
沖那 | 「…ふ、む。話には聞いていたが、貴女が主人か」 周囲の瓦礫を払いながら立ち上がり |
遙 | どうして先輩は、吹き飛ばされるたびに瓦礫に埋まるんです?(笑) |
明彦 | 「…この中で動けるという事は、そういう事ですね。 そして判明した『世鏡映詩』の家に向かわせるのを邪魔した、という事は、 契約破棄ととって結構でしょうか」 |
GM | 映詩「ええ、結構よ。貴方の上司さん……一葉兎多恵さんだったかしら?」 「彼女も、もう居ないことだし……」 |
GM | と言って、地面に倒れ伏しているチェシャへ手をかざします。 |
明彦 | 「そうですか。ならば遠慮無く貴様を『喰らえる』な」 顔にも出さない。声にも出さない。 ただ、その言葉を受け取り殺気のみを増大させる。 |
GM | (ころころ……クリティカル) = 18 問題なく成功ですね。 |
沖那 | さらりと凄いダイス数ですよ(笑) |
遙 | いつものことです(笑) |
明彦 | ああ、いつもの事だ(笑) |
沖那 | 技能が無いのが不思議だが(笑) |
遙 | ああ、いつもなら技能も高くてデフォですからね(笑) |
GM | 出しても良いですが、今は別段必要ないかなーと。 チェシャ「……ひひ、痛かったぜ……」 |
徹 | ああ、ヨモツヘグリ!? |
遙 | これで失敗してたら笑ったのに(笑) |
GM | チェシャ「オイラやられちまった。ひっひ……すまねぇご主人様」 映詩「良いのよ……」 |
徹 | くそう、明彦先輩の侵食値とタイタスを返せ(笑) |
明彦 | 「撫でただけだがな。存外にやわだったようだな」 |
徹 | フルパワーだったのでは(笑) |
遙 | おもいっきし渾身の力を込めて撫でましたよね(笑) |
明彦 | 本気じゃないぞ、本当に(笑) |
GM | チェシャ「オイラ触られるのには慣れてねぇんだよ。 ひっひっひ。てめぇは撫でるの下手だからな……」 ブーツ「ご主人様、こいつらどうするにゃ?」 映詩「また……対峙する事になるわ。でも、今は時期じゃないの」 ブーツ「あの仮面女かいにゃ?」 チェシャ「もうちょっと後が良いってか……ひっひっひ」 |
明彦 | 「語り部か」 |
徹 | すとーりぃていらー! |
遙 | この前から、なんで上成君は発音がいいんですか(笑) |
沖那 | いいのか?(笑) |
GM | 映詩「ええ、そちらの方が盛り上がるからって……。 わがままに育っちゃって、困ったものね」 にっこりと、明彦君に向かって微笑んで。 |
明彦 | 「降りかかる火の粉は払うだけだが、 『火の粉を降りかからせた人間』が無事に済むと思っているのか?」 淡々と。あくまで淡々と。 |
遙 | 目の前にしていない分、私や堅陸先輩ほど発狂はしてませんね。 |
沖那 | 発狂って…いや、まあ。当たっているがな(苦笑) |
明彦 | まぁ、俺は冷たく獄炎を燃やすタイプだしな(笑) |
徹 | 明彦先輩も見たじゃないですか?(笑) |
GM | 映詩「元気な子ね。 好きよ、そういう子は」 ブーツ「にゃぁ、そう言えば……あのオバサンはいまいちだったけれど」 チェシャ「ああ、ひっひっひ……ガキの方は美味かったな」 口に何かを含んで。 映詩「それじゃ、もう少ししたら、また会いましょう」 ずずっ! |
明彦 | ああ、その前に。 |
GM | はい? |
明彦 | カバーされても良いから『Tyrfingr』で殴らせろ。 |
徹 | 演出ですね! |
GM | はい? 殴りたいんですか? |
明彦 | ああ、歓楽街ミヨをな。 |
徹 | それ偽名(笑) |
明彦 | 俺はこの名前しか知らん(笑) |
沖那 | 私にいたっては名前を知らないぞ(笑) 現状猫二匹の主人という認識だ(笑) |
遙 | 名前を知っているのは私だけ……意味無し(笑) |
GM | まぁ、どうぞ? |
明彦 | では、ダン、と踏み込みと同時に地面のアスファルトが砕け。 変化も獣化もしていない拳が老婆の顔面を目標に飛ぶ。 |
GM | ダイスどうぞ。 |
明彦 | ロイス『歓楽街ミヨ』をタイタスにして昇華。クリティカル6だ。 |
GM | って言うかそのコンボですと、《獣の王》使っちゃいますけれど、良いのですか? |
徹 | おおい!?(笑) |
GM | それと100%行ってましたか? |
明彦 | ジェネシフト(笑) |
遙 | わざわざ!?(笑) |
徹 | マジですか?(笑) |
GM | ならちゃんと振ってください。(笑) |
明彦 | (ころころ……) = 8 |
遙 | 効かないの解ってるのに(笑) |
明彦 | 問題なし。えーと、『Tyrfingr』と合わせて今132%(笑) |
沖那 | ・・・さよなら茂野 |
徹 | さよなら明彦先輩、って先言われた(笑) |
沖那 | そして、それは問題ないって言わないと思うんだが(笑) |
遙 | まだクライマックスでもないのに(笑) |
GM | あはは。 |
沖那 | 流石一人だけ最初っからクライマックス男だな |
明彦 | (ころころ……クリティカル)+4 = 28 |
GM | あら、ナイス。 |
明彦 | 何だこの目(笑) |
沖那 | うははははは(笑) |
遙 | おおい(笑) |
徹 | こんなところで(笑) |
GM | 慣れない事するから。(笑) |
明彦 | まぁ相手防御行動不可能なんだがな(笑) |
沖那 | まあ、獣の王だしな(笑) |
遙 | 別方向に爆発しましたね(笑) |
GM | 映詩「あら……本当に元気な子」 |
徹 | ダメージどうぞ。 |
GM | ブーツ&チェシャ「ご主人様?」 |
明彦 | どいつがカバーする?それともしないのか? |
GM | 映詩「良いのよ、猫ちゃん。 それがこの子の意志なら……」 ダメージダイスどうぞ。 |
遙 | 老婆 は Tyrfingr を 喰らった! ダメージ! |
徹 | ウィザードリィ風(笑) |
明彦 | 装甲無視。HPもついでに回復する。 (ころころ……)+24 = 42 |
徹 | ぶは(笑) |
沖那 | 固定値だけでこれだもんなぁ(笑) |
GM | はい、では。《復讐の領域》。 そのダメージを、自分で受けてくださいな。 |
沖那 | さようなら茂野(笑) |
徹 | またですか!?(笑) |
遙 | 解りやすいくらい玉砕(笑) |
GM | 映詩「……自分でたっぷりその意志を、受け止めさせてあげる」 老婆を打ち砕いた……と、思った瞬間。 自分の腹に、大きな穴が開いてました。 |
明彦 | では兎多恵さんのロイスをタイタスにして即座に立ち上がろう。 |
遙 | センパイ、本気で帰って来れなくなりそうです(汗) |
沖那 | 大丈夫、どうせ生還者だ(苦笑) |
GM | ブーツ「じゃ、またにゃ」 《猫の道》 チェシャ「ひっひっひ、俺はもう会いたくないな。 まあ、今度は猫じゃらしでも用意してこよう」 《ワームホール》 口に食われて消えました。 |
明彦 | 「…名を聞こう、老婆」 |
GM | 映詩「私は、《世界城の景色》世鏡映詩……。そして、《泣かない語り部》の教育者……」 |
徹 | 先輩、白状してください。今、ロイスいくつ残ってますか?(笑) |
明彦 | 空きが一つ、あとは江梨とPC間だ(笑) |
遙 | 3つ、倍振りで6個、生還者で9個か……ああ(笑) |
徹 | クライマックス戦闘に参加できません(笑) |
明彦 | ああ、参加しないが頑張れお前等(笑) |
遙 | というより、もう下手に登場できない(笑) |
GM | 映詩「最後に、その元気さを買って……良い事、教えてあげるわ」 「私たち、とっても嘘吐きなのよ……?」 |
GM | 穏やかに、にっこりと微笑んで。 《猫の道》 |
明彦 | 「ふん、趣味も悪ければ冗談の性質も悪い奴らだ」 |
沖那 | 「やれやれ…何がどうなっているのやら…」 ふぅ、とため息を吐き |
GM | シーン退場を望まない方はいらっしゃいます? |
徹 | 望んでください(笑) |
GM | さて、NPCは退場しました。 |
明彦 | あー、使用タイタスをちょっと変更したい(笑) |
GM | えー? 認めません。 |
明彦 | じゃあ新しく兎多恵さんに取っておこう。感情同じ。 |
GM | それ、可能でしたっけ? |
徹 | ええと、タイタスにした相手に新しく結ぶのはありだと思いますが、感情同じですか(笑) |
明彦 | 同じ人物に取る事は可能だが。 |
GM | まぁ、良いでしょう。 |
遙 | 納得できる理由があればいいんでは(笑) |
GM | なんだか随分調子の良いことだと思いますが。(笑) |
明彦 | ああ、俺もう出ないからな(笑) |
遙 | 由々しき事態です、最大戦力が演出に全力を使って無力化しました(笑) |
明彦 | 譲れない所があるんだ、これでも(笑) |
GM | まぁ、ほら、切り札を使わせたと思えば。 |
明彦 | 「堅陸、お前はまだ動けるな?」 |
GM | 沖那さん、全然喋ってませんけれど……明彦君とちょっと会話でもして下さい。 |
徹 | 仕様です(笑) |
沖那 | 「まあな、突っかかって反撃されたわけでもないしな。くくっ」 戦闘だとどうしても茂野がメインになるから喋りづらいんだ(苦笑) 何もしないで喋るだけというのも阿呆らしいし(笑) |
遙 | 先輩、今回吹き飛ばされただけですしね(苦笑) |
徹 | 相性です(笑) |
遙 | 吹き飛ばされつつ格好いいセリフを(笑) |
明彦 | 「そうか。ならば、上成の元に向かってやれ。俺は今は少々血が騒ぎすぎている。 戦いとなれば普段は喰わないものも喰ってしまいそうでな」 |
徹 | じゃあ、シーン終了? |
遙 | シーンプレイヤー、センパイじゃなかったでしたっけ(笑) |
明彦 | まだあるだろう(笑) |
GM | では、どうします? |
沖那 | 「了解だ」 |
GM | 明彦君をここにおいて、沖那さんは? |
明彦 | 「向かった先は待ち合わせ場所だ。できるだけ速く行った方が良かろう」 と、ここで初めて溜息をついて。 |
徹 | 委員長偽はどうなったんですか?(笑) |
遙 | 偽と言わないで下さい、せめて委員長’とか(笑) |
沖那 | 「ああ。しかし、『八月朔日』はどうなったやら。上成と合流でもしているのだろうかな」 |
明彦 | 「子猫共のセリフからして上成を『壊す事』が目的だろうからな」 |
徹 | あ、そうなんですか?(笑) |
沖那 | そうなのか?(笑) |
明彦 | 正確には八月朔日(本物)の上成を、だが(笑) |
遙 | 良く解りません(笑) |
沖那 | 一体何時の間に上成は八月朔日の所有物になったんだ?(笑) |
GM | 今後の行動が決まったあたりで、シーン切りますよ? |
沖那 | ああ、とりあえず合流地点へ戻ろう |
GM | 会話をちゃきちゃきして下さいな。(笑) |
徹 | 仕様です(笑)>会話 |
明彦 | 「では俺は事務所に帰る。仕事も終ったんでな」 |
GM | ああ、では別に明彦君のシーンを取りますね。(にっこり) |
沖那 | 「素直に確認しに行くと言えばいいものを、ははっ」 |
明彦 | 「…ふん。あぁ、これだけを伝えておこう。『帰って来い』。以上だ」 |
遙 | センパイが、完全に「あと知らね」モードに入ってる(笑) |
GM | これだから明彦君は。個人的感情で動いて欲しいものです。 |
明彦 | 個人的感情で動いたが(笑) |
GM | ふふ。(笑) |
遙 | 普段冷静を装った人ほどキレると怖いんです(笑) |
沖那 | 「まあ、私も知っているわけではないが、そちらも精々無事を祈るぞ。 祈るだけしかできないがな」 |
GM | では、シーンをカットです。 |
明彦 | まぁ、GMの思惑に乗ってやったぞ(笑) |
GM | あんまり思惑は無かったんですが?(笑) |
明彦 | 上成にボス撃墜星つける事だが(笑) |
徹 | そんな思惑いりません(笑) |
GM | 別にあんまり、それは。(笑) ぶっちゃけ、徹君が主人公をやってくれれば、わざわざボスを倒さなくても。(笑) |