GM | 状況ややこしいので、確認は怠らないようにして下さいね。 |
明彦 | まず確認だが、UGN枕辺支部はトップが壊滅していると見て問題ないか? |
徹 | してたねー。ああ、先生は未確認。犯人判明(笑) |
明彦 | 幻影にしろ実は生きているにしろ、指示が出せん事は変り無さそうだしな。 |
遙 | ついでに、私の精神状態は壊滅状態とみて問題なし?(笑) |
徹 | 万引きするんでしょ(笑) |
明彦 | 八月朔日の方はこれからだろうな(笑) 取り合えず、だ。俺としては八月朔日の能力は相性悪いんで、 そういう理由から堅陸呼びたいが、合流できるかどうか(笑) |
徹 | UGN日本支部のほうに連絡は取れるのかな? 関係者、いないけど(笑) |
遙 | 例え登場しても、公式のキャラは無残な目にあうのがGMクオリティ(笑) |
明彦 | どちらにしろ堅陸が合流できるかどうかが鍵か。 八月朔日の攻撃方法と俺の能力はほんっとに相性悪いんだ(笑) 意志で判定、しかも装甲無視だからな(笑) |
徹 | いや、みんな防御能力はあれだし(笑) |
明彦 | 俺に防御力なんぞ無い。あるのは装甲だけだ(笑) |
沖那 | どのみちあれに対処できるヤツ何ざそうおらんわ(笑) |
徹 | あと、他には。偽委員長はどうしたんだっけ。 裏委員長ではなく。 |
明彦 | 黒子の位置が逆の奴か? |
徹 | うん。 |
遙 | 偽でも裏でもないわ(笑) |
徹 | メガネがないほう。 |
明彦 | 今は堅陸と共にいるらしいが、どうなるかはまだわからんな。 |
徹 | どうなるんでしょうね。 |
遙 | 先輩と合流すると、 しかし 回り込まれた 風に私と同じ顔が立っている不思議(笑) |
徹 | ぴぎゃー(笑) |
沖那 | ははは(笑) |
明彦 | 黒子の位置が違うんだ!(笑) |
徹 | 委員長が仲間になった!一件落着(笑) |
明彦 | 落着できれば楽だがな(笑) |
徹 | 偽だけど(笑) |
遙 | 一瞬で気づいたら褒めてあげよう。 というかそこでファンブルふって気づかないのがオイシイ(笑) |
徹 | 明彦先輩に期待(笑) |
明彦 | たしか知覚で振ってたか?(笑)>気付く |
遙 | まぁ、間違えちゃった、テヘ☆ でも序盤はリザレクトで復活できるのがDXというものです(笑) |
徹 | あ、リザレクトといえば。僕リザレクトしてませんでした(笑) ルール的には、昏倒状態でシーンが切れると、死亡します(笑) |
明彦 | そういえば(笑) |
遙 | ポクポクポク……ちーん。 |
GM | そこらへんはGM権限で別に良いです。 シーン切り替えの時にリザレクトしていいはずですし。 |
徹 | じゃあ後でしておきますね。 |
遙 | まぁ、ほとんど文字通りの不意打ちに近いイベント死でしたし(笑) |
徹 | 二人死ぬよりはマシだよ(笑) |
明彦 | しかしカバーリングされた時に渇きの主使っておけば良かったか(笑) |
徹 | いや、あそこでエフェクト使うことはないかと(笑) |
明彦 | まぁ、イベントだしな。 |
徹 | ところでここからどうしましょうかね。UGNも壊滅してるし(笑) |
明彦 | 独自で動くしかあるまい。 俺としてはどちらにしろ『世鏡映詩』が鍵と思っているのは変らんから、そちらをまず探すがな。 |
遙 | 私はどうしましょうかね、本当に(笑) |
明彦 | 頑張って裏人格に勝て(笑) |
徹 | 万引きとか、化粧とか、夜遊びとかしてれば?(笑) |
遙 | なに、そのちっちゃい悪事!(笑) |
徹 | 抑圧された反動が(笑) |
遙 | スパイダーマンだってもう少しマシだったさ(笑) |
徹 | ま、委員長のことでも調べてみようか。 |
GM | 話し合いは終わっちゃったんですか? |
遙 | 状況が状況なんで、動かしようがないかな(笑) |
徹 | とりあえず合流しようかと(笑) |
明彦 | 終った、というか、この状況ではやれる事が狭まるんだ(笑) |
遙 | 私にいたっては、やることは無い(笑) |
徹 | あとは推測でもしてみますか? |
遙 | 情報の共有、といっても共有するほどまだ情報が集まってないかな? |
徹 | なんで委員長はあんなんなってしまったのか。 やはり、日頃の心労でしょうか。 |
遙 | 心労……技能レベルが上がるほど鬱屈したものが溜まっていたのか(笑) |
徹 | あとは、なんだろう。実は二重人格だったとか?(笑) |
GM | 複製体で、デュアルフェイスじゃないですよ。 |
遙 | 戦闘用人格は悩んだけどね(笑) |
徹 | 委員長はアドバイス取るより、他の取った方が良かった気がする(笑) |
遙 | いや、ここまで活用しといてそれはないでしょう(笑) |
徹 | でも効率が…(笑) |
GM | 質問ですけれど、沖那さんのほうへフォーカスするのと、 徹・明彦組を追うのどちらのカメラの方がお好みとか、ありますか? |
遙 | 私と言う選択肢はすでに、ない(笑) |
沖那 | ははは(笑) |
GM | 順番としては後者なのですけれど、PLとしては沖那サイドも気になるかな、と。 |
遙 | ああ、そういえばさっきのシーン、私のシーンか(笑) |
明彦 | 堅陸の方にフォーカスされると、 堅陸の手腕に合流できるかどうかの全てが賭けられそうになるんだが(笑) |
徹 | がんばれ(笑) |
GM | で、いかがですか? |
明彦 | 俺としては信じているし、フォローはするんでどちらでも構わん。 |
遙 | 期待されているので、堅陸先輩で行って見ましょう(笑) |
沖那 | うーい(笑) |
徹 | 順番的には、沖那先輩ですね。 |
GM | 順番的には徹君なんですって。(笑) 出演したから混乱しているかもしれませんが。 |
徹 | ああ、そういえば(笑) |
GM | でも、そうか。出演したなら、シーン取らなくてもいいかもしれませんね。ふむふむ。 |
遙 | バッサリ切る必要はないでしょうが、侵食率の関係もありますしね(笑) |
徹 | でも、リザレクト込みでちょっと侵食厳しいし、やっぱ沖那先輩どうぞ(笑) |
GM | でも、予定より上がってません。(笑) |
明彦 | ちなみに俺は今55%だ(笑) |
GM | ほら。 |
沖那 | とくに茂野がな(笑) |
遙 | それは予定?(笑) |
徹 | いいことじゃないですか(笑) |
明彦 | 前のシーンで60%行ってるものだと自分でも思っていたからな!(笑) |
沖那 | この時点で70%ごえぐらいが正しい茂野じゃないのか?(笑) |
遙 | そんなわけないでしょう、ただ、その可能性は否定はできない(笑) |
GM | まぁ、クライマックスで笑えるくらいに集中攻撃してあげれば良いんですけれど。 |
明彦 | ともかく。堅陸の手番だ。 シーンプレイヤー:堅陸沖那 |
GM | では、沖那さんのシーンから。 |
明彦 | 侵食率は安定して低い堅陸からだな(笑) |
GM | とか言ってると、10が出る。 |
遙 | 呼び込むから言わないで下さい(笑) |
沖那 | だぞ(笑) |
GM | ふふ |
沖那 | (ころころ……) 46+[1] = 47 |
GM | ……。 |
沖那 | はは(笑) |
明彦 | 何だこれ(笑) |
遙 | あー、もう、なんか、段々怖くなってきた(笑) |
沖那 | よし、私は調子が戻ってきた(笑) |
徹 | どこで反動が(笑) |
GM | あはは。(笑) |
明彦 | 俺のダイスに変えるか?(笑) |
遙 | 極端に変わるから却下(笑) |
沖那 | それ被害受けるのたぶん茂野自身だぞ?(笑) |
明彦 | 戦闘時には爆発するから一長一短だ(笑) |
徹 | ともあれ、どうぞ。 ◆ ◆ ◆ |
GM | さてさて沖那さん。 あれからどう動きました? |
沖那 | ふむ、まあ、ああいった以上は、仕事に付き合うだろうな |
GM | 時系列的には……、どうしましょうか。 そうですね、徹君たちは登場しても結構ですが、途中で良しと言うまで待って下さいね。 |
明彦 | できるのか、登場(笑) |
徹 | 僕は死んでるし(笑) |
GM | 電話とか掛けません? |
明彦 | ああ、それは有りうるな>電話 |
徹 | するでしょうねえ。 |
GM | しないならしないでもいいですよ。 沖那さんのほうから合流を(何故か)図るかもしれませんし。 |
沖那 | はっはっは、何を言う。すでにこうして八月朔日と合流してるじゃないか(笑) |
GM | ふっふっふ♪ ですよねぇー? |
遙 | 他のメンツはお呼びじゃないか(笑) |
徹 | じゃあ委員長(偽)任せですか(笑) |
明彦 | いいから開始せい(笑) |
GM | 前回、世鏡映詩の住まい、住所まで移動と言うことでしたが |
沖那 | うむ |
GM | 移動中に何か話して置きたい事など、ありますか? |
沖那 | ん〜いや、特に無いなぁ なんだ、最近の上成と冥夢との関係についてでも話せばいいのか?(笑) |
明彦 | やめておけ(笑) |
GM | 話したければ話しても良いですが!(苦笑) |
徹 | なんて答えるんだろう(笑) |
遙 | 素で返されても困るでしょう(笑) |
沖那 | まあ、おいといて(笑) |
GM | 話すんですか? |
沖那 | 流石にやらんぞ(笑) |
GM | ですか。 |
徹 | じゃあ着くんですか? |
GM | では、こちらから。 んー、私がやると微妙に口調変わっちゃいそうなんですよね、遙さん。 まぁ、いいですか。(苦笑) |
遙 | おおい(笑) |
沖那 | よし、じゃあ八月朔日やれ(笑) |
遙 | 嫌ですよ、自分のニセモノを演じるなんて、逆方向にボロがでる(笑) |
GM | 遙?「ところで先輩」 住所へ向かいつつ |
沖那 | 「ん? 何だ」 |
GM | 遙?「先ほど言っていた、チェシャ猫と長靴を履いた猫ってなんですか?」 |
沖那 | 「ああ、私にもよくわからん」 |
GM | 遙?「よくわからない?」 |
沖那 | 「説明に困るからな…何といえばいいものやら、さっぱりだ」 |
GM | 遙?「何か不思議な体験でもしたのですか?」 いつもの仕草で、不自然なく尋ねてきます。 ただ……めがねが無く。 ほくろの位置が逆に思えますが。 遙?「今回の件と、何か関係があるかもしれませんね……」 |
沖那 | 「かもしれんな、ははっ」 |
GM | 沖那さんって、凄いですよね。(笑) |
沖那 | へ?(笑) |
GM | 笑い飛ばせるあたり、肝が据わってる感じで。(笑) |
沖那 | ん…まあ、色々な(笑) |
徹 | 中の人が(笑) |
GM | その様子を見て、釣られて少し笑う遙さんでした。 遙?「まぁ……考えても仕方ない、ですか。 何か思い当たるところがあったら、その時にでも話してください」 |
沖那 | 「ああ、そうさせてもらうよ」 |
GM | そして、しばらく行くと、向こうから、仮名ちゃんが歩いてきます。 ほへとの散歩中。 |
徹 | うわ(笑) |
沖那 | うわ(笑) |
GM | 仮名「……あれ? 八月朔日さん? と……堅陸先輩ですか?」 |
遙 | これはなんの罠か(笑) |
明彦 | おいおい(笑) |
GM | 仮名「こんにちは」 (ぺこり。) |
沖那 | 「ああ、こんにちは」 |
GM | 遙?「浅田さん、今日は」 仮名「お二人がご一緒なんて、珍しいですね……」 と、沖那さんに。 |
沖那 | 「ん、たまたま会ってな」 |
GM | 遙?「ええ」 仮名「へぇ……っと、ちょっとほへと待ってね」 と、犬に言ってから首をかしげて…… |
明彦 | カバーリングの準備しとけ(笑) |
GM | 仮名「でも、八月朔日さん……、今日お休みだったよね? 外歩いて、大丈夫なの?」 |
沖那 | 「ん? そうだったのか?」 |
遙 | 最近よく休まされて、第1幕の時「皆勤」うんぬん言ったのが遠い昔のよう(笑) |
GM | 遙?「今日の午前中はちょっと、頭痛が酷くって……。でも大丈夫、もう治ったの。 だから、気分転換に散歩をしてたのよ」 仮名「ああ……それで、途中で堅陸先輩と」 遙?「ええ―――任務の言い渡しがあったんです……」 と、沖那先輩に小声で。 |
沖那 | じゃあ、それにはわかったって感じで軽く手を上げて応えとく |
GM | 遙?「浅田さんは、ほへとの散歩ね」 仮名「うん、このあたりはお散歩コースだから…………。 千歌ちゃんの家のそばも通るし……」 遙?「ああ、そう言えば……」 |
沖那 | 「む?」 |
GM | 遙?「? 何か?」 仮名「?」 |
沖那 | いや、そういえばっていったから、何かなって(笑) |
徹 | なに?(笑) |
沖那 | すまん、ちょっと間違えた(笑) |
GM | 遙?「……ああ、そう言えばこの辺りは伊勢さんの御宅の近くだったな、と。 省略の三点リーダです」 |
明彦 | メタ言うな(笑) |
遙 | わ、私が、私がなんか壊れてる(笑) |
GM | 仮名「あは、なんだか千歌ちゃんみたいな言い方だね、それ」 |
沖那 | ははは(笑) |
徹 | 気にしない方向で(笑) |
GM | 遙?「そう?」 このあたりで、ほへとが飽きてきたみたいです。 仮名「とと……じゃぁ、私はそろそろこれで……」 遙?「ええ、また学校でね」 仮名「先輩も、また」 と、軽く会釈。 |
沖那 | 「ああ、またな」 |
GM | では、仮名ちゃん去りました。 遙?「……。 さて、行きましょう。もうすぐです」 |
沖那 | 「ああ、そうだな」 |
GM | 特に仕掛ける事など無ければ。 |
徹 | 何しに来たんだろう(笑) |
沖那 | ん〜 |
GM | 時間稼ぎ。 あるいは時間調整。 (笑) |
沖那 | いいや、やっぱ(笑) |
GM | やがて、「世鏡」の表札の前へ。 |
遙 | 私はてっきり、野生に目覚めたほへとが、偽の匂いを嗅ぎ取って牙をむくのかと(笑) |
徹 | 死ぬ死ぬ(笑) |
GM | あー、ほへとは、慣れた様子でしたね。 |
沖那 | ん、そうか |
GM | さて、徹君たちはそろそろ連絡取っても良いですよ。 さっきのは、そのための時間調整です。 |
徹 | では明彦先輩、お願いします。 |
明彦 | さて。では振るぞ(笑) |
遙 | わくわく。 |
明彦 | 何が出るやら。 (ころころ……) 55+[1] = 56 |
沖那 | なにぃ!?(笑) |
明彦 | このダイス、おかしい(笑) |
徹 | 怖い、怖すぎる(笑) |
遙 | ………きょ、今日は日が悪い、絶対なにかが起こる!?(笑) |
沖那 | この先何が待っているやら… ◆ ◆ ◆ |
GM | 遙?「ここですけれど……」 その家は一軒家……ですが、静まり返っています。 |
明彦 | その時。堅陸の携帯が鳴るぞ。 |
GM | 沖那さん! |
沖那 | ん? |
GM | メロディーは? |
沖那 | え(笑) |
明彦 | 着メロ設定してると思えんのだが。俺に(笑) |
沖那 | え〜っと(笑) |
徹 | 明日があるさ(笑) |
沖那 | ・・・マナーモードで(笑) |
GM | けっ。 |
遙 | けっ、て(笑) |
沖那 | いや、俺常時マナーモードにしてるんだよ(笑) |
GM | PLの事情はどうでもいいです。 では、お電話です。 |
沖那 | 「ん、すまん。少し待ってくれ」 |
GM | 遙?「はい? ……ああ」 電話を取り出した沖那さんを見て。 |
沖那 | ピッ、とな |
明彦 | 「堅陸か。茂野だ。UGNにも関るが、協力を要請したい」 |
沖那 | 「何だ、茂野か。どうした?」 |
遙 | 遙?に背を向け、電話に集中する先輩。 |
明彦 | あ、そうだ、その前に一つ聞きたいが。 |
GM | どなたに? |
明彦 | GM。 |
GM | 私? なんでしょう? |
明彦 | 堅陸の所に刻深が現れた時間と、俺達がUGNについた時間。どういう風な関係だ? |
GM | 刻深の依頼が、1・2時間早かったですね。 |
明彦 | 了解した。 |
GM | あの後刻深が支部に帰っていたとしても、不自然ではない時間です。 |
沖那 | ふむ |
徹 | じゃ、どうぞ。 |
明彦 | 「まずUGNだが。支部長、時鏡奏手とエージェント、時鏡刻深が謎の2人組、 またはその背後組織に殺された可能性がある。 可能性、と言ってもまず十中八九間違いは無い、だろうがな」 |
沖那 | 「…ふむ」 |
明彦 | 「2人組みについては口調が特徴的だ。 片方は『ひっひ』という笑い方ともう片方は語尾に『にゃ』とつけている」 |
沖那 | 「・・・・・」 |
明彦 | 「そして」 「支部長・時鏡奏手とエージェント・時鏡刻深の死体を見た八月朔日遙が『暴走』した」 |
沖那 | 「ほおほお」 |
GM | 大物沖那……。 |
遙 | 先輩、肝が太いとか、そういうもんだいでなく、それだけですか(笑) |
沖那 | 「まあ、その喋り方なら。少し前ほどに聞いた記憶があるがな、くくっ。 今は、それ以前の問題だな。ははっ。 ―――八月朔日、茂野から連絡だ。変わってくれ」 |
GM | 遙?「はい?」 電話を受け取ります。 遙?「はい、お電話代わりました。 八月朔日です」 |
明彦 | 「…ふむ。堅陸も中々肝が座っているな。八月朔日か?」 |
GM | 遙?「茂野先輩……。どうなされました?」 |
明彦 | 「ああ、お前が受けた任務の確認と、俺がUGNから受けた協力依頼についてだ」 |
遙 | いやいやいや、素で対応できるセンパイも充分ヘンです(笑) |
GM | ユーモアセンスが無いですね。(笑) |
沖那 | ち、面白い反応が見れないかと期待したが(笑) |
明彦 | そう簡単にするか。上成じゃあるまいし(笑) |
徹 | はっはっは(笑) まあ、そういう役は僕なんで(笑)>驚き |
沖那 | よし、ここでさらに上成に電話を変わると言うのはどうだ?(笑) |
遙 | あなたたち、状況をしっかりくっきり楽しんでますね(笑) |
GM | 遙?「……、はい、なんでしょう」 一瞬の沈黙の後、普通に対応します。 |
明彦 | 「俺が受けた依頼はUGチルドレン、八月朔日遙に協力しろ。 詳細は本人から伝達との事だったんでな」 |
GM | 高3の人たちは肝が据わってますねぇ。 |
遙 | 肝とか、そういう問題?(笑) |
明彦 | 「伝えられた住所が俺が受けた別口の依頼に近かったんでな。依頼を受けた」 |
GM | 遙?「成る程。私の任務はFHのリエゾンエージェント、 “世界城の景色”と会い、壊滅の際の状況について詳しく話を聞くというものです。 名前は世鏡映詩。その人物の家と思わしき所に、現在居ます」 |
明彦 | 「そうか。俺が伝えられた住所も其処なんでな。もうすぐ着く所だ」 |
GM | 遙?「…………そうですか」 |
徹 | 実際に合流しませう。 |
遙 | 上成君はリザレクトと登場侵食からね(笑) |
徹 | 僕はぐったりしてるんですかね(笑) |
GM | あれ? 徹君を引き摺りながら移動中ですか。(笑) |
明彦 | そういう事だ(笑) |
遙 | リザレクトしたら普通に歩くでしょうに(笑) |
沖那 | お姫様抱っことか(笑) |
明彦 | 上成と扇じゃないんだぞ(笑)>お姫様抱っこ |
徹 | ちょっと待ってください(笑) |
遙 | そうそう、上成君は扇君をお姫様抱っこするほうだから。 |
徹 | 違います!(笑) 大体、あの不思議生物が倒れるところから有り得ないでしょう(笑) |
沖那 | いや、でもこの前《対抗種》に苦しがってたじゃん(笑) |
GM | 遙?「では、ここで待っていたほうが良いですか?」 |
明彦 | 「ああ、そうしてくれ。それと、別件で堅陸の能力が必要そうだったのでな。 まだそれを伝えていない。堅陸に代わってくれ」 |
GM | 遙?「はい」 では、電話を沖那さんへ。 |
沖那 | 「ああ、代わったぞ。で、どうだ」 |
遙 | 打ち合わせもなしに、よくコレだけコンタクトが取れますね、先輩たち(笑) |
明彦 | 「ふむ。お前も中々通常と思っていたが、酔狂なものだな」 |
沖那 | 「私がここ最近で何回死んでると思っている、ははっ」 |
遙 | 伊達にあの世は見てないか(笑) |
明彦 | 潜った修羅場が違う、と言っておこう、俺は(笑) |
沖那 | 50人以上は数えてないしな!(笑) |
遙 | 伊達にあの世は見せてない(笑) |
徹 | 見せてるのは僕たちですすみません(笑) |
明彦 | 「その能力には感謝しておこう。取り合えず、だ。俺からの協力要請は、 『世鏡映詩と八月朔日遙両人の確保』に協力してくれるよう頼むつもりだったが、 どうやら頼まんでもそう行動していたらしいな」 |
遙 | 私、要確保対象? |
徹 | 追加されたらしいですね(笑) |
沖那 | 「まあ、事実上成り行きだがな。ははっ」 |
明彦 | 「現状では八月朔日は2人組みに『残酷』と呼ばれていた。 そちらの八月朔日の状況、2人組みの情報、それらについては現地で聞こう」 |
沖那 | 「わかったわかった。じゃあ、さっさと来るんだな」 |
徹 | ともあれ、じゃあ明彦先輩もこの場に合流? |
遙 | メンバー、現地に全員集合(笑) |
徹 | よーし(笑) |
GM | ブーツ「にゃ」 |
徹 | にゃ!?(笑) |
沖那 | 「にゃ?」 |
GM | ブーツ「自分で説明した方が早いだろーいにゃ」 (ころころ……クリティカル)+9 = 35 遙?「!?」 ブーツ「足は二本あるわけにゃ」 では、沖那さん。 回避してくださいな。 |
沖那 | うおう(笑) 受けは…間に合わないな(苦笑) |
明彦 | シールド作っていないしな(笑) |
徹 | 委員長は出てこないの?(笑) |
GM | ええ。 |
遙 | いるじゃないか、遙?が(笑) |
徹 | じゃあ委員長(偽)に期待しようか(笑) |
沖那 | (ころころ……)+2 = 11 流石に無理だ(苦笑) |
GM | では、ダメージ。 (ころころ……)+5 = 13 ぶっ!? |
遙 | 低っ!(笑) |
明彦 | 低いな(笑) |
沖那 | あ、あれ?(笑) |
GM | まぁ、良いでしょう。 |
沖那 | 死なない(笑) |
明彦 | 生きてるぞ、堅陸(笑) |
徹 | ブーツはキュマイラなのに(笑) |
GM | しかし……どっ……! |
沖那 | 「っつ…その喋り方は、ブーツか」 |
GM | 突然腹部に決まった衝撃に、吹き飛ばされる沖那さんです。 |
沖那 | ついに来たかこのエフェクト(笑) |
遙 | やばい、ガード崩し(笑) |
徹 | 弾き飛ばしか(笑) |
GM | 10メートル後方へ。 |
沖那 | 恐れていた事態が(笑) |
遙 | エンゲージから離脱(笑) |
徹 | ダメージはなくなるんですよね。 |
GM | ですねー。 |
明彦 | 「ふむ。そちらに出たか」 |
GM | 電話は宙を舞います。 |
明彦 | で、ブーツが電話をキャッチする、と。 |
GM | ブーツ「にゃぃにゃぃ、お電話変わりましたいにゃ!」 |
明彦 | 「ほう。子猫の片割れか。名前を聞いておこう。 俺のコードネームは『魂喰らいの魔剣』だ。本名は必要か?」 |
GM | ブーツ「“長靴”と書いて、Grotesque Foolと読む。ブーツ……それがアタイにゃ」 |
沖那 | 「やれやれ…電話を代わって欲しいなら、素直にそういえばいいものを」 壁から体を起こし |
GM | ブーツ「にゃにゃ」 第二撃 (ころころ……クリティカル)+9 = 34 回避どうぞ。 |
沖那 | またかよ(苦笑) (ころころ……)+2 = 11 前と一緒か(笑) |
GM | セカンドアクションです。 なので、盾を作っておきたければ作っておいても良いですよ。 |
徹 | またビリヤードごっこか(笑) |
沖那 | 受けても無駄だろ、これ(笑) |
GM | ですか。 では (ころころ……)+5 = 20 |
沖那 | うわ、ダメだ、流石に死ぬ(笑) |
遙 | さっき死ななかったのは運が良かったんです(笑) |
GM | 因みにブーツ、10メートル離れた位置から、蹴りを決めました。 |
明彦 | 大蛇の尾か。 |
沖那 | だよなぁ… |
遙 | タイタン・フィート!(笑) |
徹 | 違うゲームのようだ(笑)>10mはなれたところからとび蹴り |
明彦 | 「ブーツ。長靴を履いた猫か。 もう片方はチェシャ猫か猫バスか。意表をついた所で宅急便か?」 |
GM | ブーツ「にゃ。アタイは長靴にゃ」 |
沖那 | 「くはっ…ほんとに…長いな」 起き上がろうとしたところを蹴られ、壁ぶち破って瓦礫に埋もれる |
徹 | ドラゴンボールちっくに(笑) |
GM | ブーツ「そんな事はどうでも良いやいにゃ。 じゃ、お友達とはオサラババイバイだと思っておくのが正解にゃいよ」 ぱきんっ! |
GM | 電話が砕ける。 |
沖那 | あ、これダメージ通らなきゃふきとばないのか!(笑) |
徹 | 退場ですね(笑) |
沖那 | しまった(笑) とりあえずリザレクトしとこ (ころころ……) = 2 |
GM | とりあえず、シーンカット。 因みに、遙?さんも同じ攻撃を喰らってました。 |
遙 | おおう。 |
徹 | 三角蹴り?(笑) |
GM | 途中で頭ぶつけてましたが。 |