GM | では、クライマックスフェイズ……の、前に。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
遙 | おう? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
GM | GMシーン入れます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
遙 | どうぞ。 ナイフを振りかぶる男 引き裂ける肉 バットを振りおろす女 飛び跳ねる血 車は当たり前のごとく 人を轢き走る 的は当たり前のごとく 動かず果てる なみだをながしながら 人を殺す人々 ひめいをからしながら 殺される人々 存分に殺せ殺戮の狂宴 私は名乗ろう 只管に壊せ壊滅の落園 私の名は残酷 そんな中で一人、独り、原因である彼女は、 「ふぁあ……」 詰まらなそうに、欠伸を、ただ欠伸をした。 なんでもないと言うように。 なんにもないと死ぬように。 GM | 以上。 | では、クライマックスシーン入りますか。 皆さんよろしいです? 徹 | はーい。 | 遙 | はい。 | GM | では、クライマックスシーン。 | 「Catch your Match. Witches' Witch.」 GM | おっと。 | 「Catch your Match. Witches's Witch.」 GM | が、正しいです。 | 明彦 | では登場判定と行こう。俺にとってはまさに明暗分ける(笑) | 遙 | 1が出たら、最後に華を咲かせてもらいましょう(笑) | 徹 | 神様仏様沖那様ー! | (ころころ……) [4]+78 = 82 沖那 | (ころころ……) 66+[7] = 73 | 明彦 | さて…今から念動集中(笑) | 沖那 | 高い目〜高い目〜(笑) | 明彦 | いいから他の奴振れ(笑) | 沖那 | ち(笑) | 遙 | (ころころ……) [10]+78 = 88 | 沖那 | あ(笑) | 遙 | げ(笑) | 明彦 | 堅陸、かける相手間違えたんじゃないか?(笑) | 遙 | ほらぁ! やっぱり茂野センパイの番だったんですよ(笑) | 沖那 | だよなぁやっぱ(笑) | GM | ビリビリしてますね。(笑) | 明彦 | 念っ! | (ころころ……) 122+[3] = 125 良し!(笑) 沖那 | ほら(笑) | 遙 | ほら!(笑) | 沖那 | お前が振るべき時だったんだよさっきが!(笑) | 明彦 | 流石に帰還がかかってるんでな!(笑) | 遙 | くぅ、ここに来てダイス神が裏切った(笑) | 徹 | 逆よりはマシでしょう(笑) | 遙 | では、とりあえず状況を。 | GM | では、明彦君からです。 | 皆様は少々お待ちください。 明彦 | で、俺らしいが。 | GM | えーっと、兎多恵さんのところへ向かって居たのでしたっけ? | 明彦 | 事務所だな、あそこは所長達の住居でもあるから。 | GM | ふむふむ、ではそのシーンをどうぞ。 | 徹 | 街はどうなってるんですか?(笑) | GM | さてどうなってるんでしょうね? | 明彦 | 向かってる途中でああなってるならやってる人間と | やられている人間を気絶させながら来るがな(笑) 遙 | 破壊魔のようだ(笑) | GM | って言うか、着いて良いですって、事務所でしょう? | 明彦 | 「…思わぬ手間を取ったな」 | 到着。そして開ける。 GM | いや、手間は無いです。 | 明彦 | そうなのか? | GM | 普通に問題なく、ええ。それはもう。 | 明彦 | で、室内は? | 徹 | ひぐらしのなく頃に?(笑) | GM | 徹君、思いつき垂れ流し、戻ってきてませんか?(苦笑) | 沖那 | ははは(笑) | GM | 惨事を楽しまれても困るのですけれど。 | 徹 | いや、さっきのマスターシーンが!(笑) | GM | あら、そんな問題のシーン流しました? | 兎多恵「……あら、茂野君?」 事務所の机に座った兎多恵が、普通に対応してきます。 明彦 | 「依頼人から契約破棄を承りました。 | と、言いますか、あの歓楽街ミヨと名乗った者が世鏡映詩当人との事です」 GM | 兎多恵「……成る程ね」 | 明彦 | 血臭、死臭はするか? | GM | まったく。 | 徹 | 問題ないといえばたしかに。確殺リストに一名追加されただけなんですが… | GM | はっと、気付いたようにします。 | 兎多恵「違和感の原因は、そこだったのね……。 私としたことが、不覚を取ったわ……。 貴方に謝らないといけないわね、茂野君」 明彦 | 「どうという事でもありません。『場』を潜る事には慣れました」 | GM | こめかみに手を当てるようにして、彼女は言います。 | 兎多恵「違うわ、私が操られたのよ。あのお婆さんに… ……おそらく、極一部のオルクスが使用できるエフェクト…… 《ナーブジャック》ね……」 沖那 | うわ(笑) たち悪いもんもってんなぁ(笑) | GM | 兎多恵「まるで、違和感が無いかのように―― 操 作 さ れ た 」 | 明彦 | 「FHの元リエゾン・エージェントです。命があっただけでも良しとしましょう」 | GM | 兎多恵「……ええ、何故殺さなかったのかはふに落ちないけれど……」 | 明彦 | 「あの『語り部』の関係者ですからね。 | 『その方が面白い』という理由で動いても不思議ではありません」 GM | と、そこへ電話がかかってき、取る兎多恵。 | 兎多恵「……」 さらに神妙な顔つきになって。 兎多恵「商店街の方で、ワーディングが確認された……らしいわ。 茂野君、これは依頼よ。向かってくれないかしら?」 明彦 | 「失礼ですが、今回は少々オーバーワークです。断らせて頂きますよ」 | 徹 | どれくらいオーバーかというと、25ぐらい(笑) | GM | 兎多恵「……? 茂野君が仕事を断るだなんて――珍しいわね」 | 明彦 | 「あぁ、所長。確認ですが、それ以外に『仕事』はありませんね?」 | GM | 兎多恵「仕事ならいくらでもあるけれど、何か……用があるの?」 | 探るように、瞳を向けます。 明彦 | 「今日の仕事は全部キャンセルしておいてください。俺はこれからフリータイムです」 | くるり、と背を向けて。肩をかきこきと鳴らし。 GM | 兎多恵「……」 | 明彦 | 「…少し、野暮用ができたので、ね」 | GM | それどころではない。 | しかし…… 普段の彼とは違う空気を、兎多恵は感じました。 兎多恵「…………。 ……、仕方ないわ」 頷きます。 明彦 | 「ええ、すいません所長。では、今日の仕事はここまでなので、 | それではまた明日来ますよ、『兎多恵』さん」 で、出て行こう。 GM | 兎多恵「……?」 | 怪訝そうな彼女を残して。 明彦 | ただ単に仕事の時は所長と呼んでそうでない時は名前で呼んでるだけだ(笑) | GM | 知りませんよ、そんな設定。(苦笑)>明彦君 | 知らないと対応できませんって。(笑) ◆ ◆ ◆ GM | さてでは、お三方。 | 遙 | はい。 | GM | 明彦君、彼らに連絡とか入れます? | 明彦 | ああ、商店街に向かいながらな。 | 徹 | じゃあ電話に出ますね。 | GM | はい、どうぞ。 | 徹 | もしもし、わかりました、すぐ行きます。以上。 | 遙 | 早ッ!(笑) | 徹 | 他に何を(笑) | 明彦 | まぁ、そうなんだが(笑) | GM | もうちょっと雰囲気出して欲しいですねぇ。 | 明彦 | 俺に事情を説明しろ(笑) | 遙 | め、メールを送りました、さっき(笑) | 徹 | そうそう、すごい長文を(笑) | 遙 | というか、それを見たから仕事をキャンセルしたのでは?(笑) | GM | まぁ良いです。 | 合流場所は商店街に直接? それとも途中で合流して…… 明彦 | まぁ、それならば俺は言う事がある。 | GM | と、言うこと? ―――どうぞ。 | 明彦 | 「ふむ。上成、一度八月朔日に代われ」 | 徹 | 「・・・わかりました」 | はい委員長。 遙 | 「……もしもし、八月朔日です」 | 明彦 | 「八月朔日か。『残酷』はずっと磔にされていた、相違無いな?」 | 遙 | 「“残酷”が“慈悲”の幸せな日々を見たように、私も張りつけにされる自分を見ました。 | ずっと、暗い、寒い部屋の中で、孤独(ひとり)でした」 明彦 | 「その記憶が正しいならば、今、この街に『3人目のお前』がいる」 | 遙 | 「? どういうことでしょう?」 | 沖那 | ああ、そういえば話てなかったっけ?(笑) | GM | 沖那さん。(苦笑) | 遙 | 情報を秘匿された!?(笑) | 明彦 | 「上成との待ち合わせで一端別れた時の話だが、その時に江梨と出会ってな。 | 『お前が居ない筈の所でお前を見た』そうだ」 沖那 | 「ん、おお。すまんすまん、すっぱり話すのを忘れていた」 | 徹 | 忘れてただけらしい(笑) | 沖那 | 茂野には言ってあるが(笑) | 遙 | かくかくしかじか。 | 明彦 | 堅陸が言っているのは『残酷』の方の可能性もあるがな(笑) | 沖那 | まあな(笑) | 明彦 | まぁ、『今の残酷』とは黒子の位置が違う。 | 遙 | 「……どういうことでしょう? | 世鏡映詩は、私と幽が二人で一人というような事を言っていましたが」 ここで第三の兄弟!? とか言われても困るのですが(笑) 徹 | そういえば、めがねは何処に消えたんだろう(笑) | GM | 幽が捨てたんじゃないでしょうか。 | 遙さんが望むのなら、家にスペアがあっても良いですけれど。 遙 | スペアを、眼鏡が無いと落ち着きません。 | GM | めがねいくつも持っているのですね、委員長。(苦笑) | 明彦 | 「さぁな。だが、話を聞いたのだろう?ならば何か言っていなかったか?例えば | 『お前達が特殊例だ』、等とな」 遙 | 「貴方達は、Double-Seriesの中でも特殊だから……」 | 明彦 | 「ならば可能性の一つとして考えろ。 | 『お前であってお前でないモノ』はまだ他にもいるかもしれんとな」 遙 | でも、Double-SeriesってFHで造られた子供の総称らしいのですよね。 | チェシャとブーツもシリーズの一つ。 沖那 | それこそ、スペアがあってもおかしくないとか?(笑) | GM | ああ、そこの語弊は正しておきましょう。 | FHで創られた素体の中のひとグループとして Double-Series があるのです。 明彦 | つまり、チェシャとブーツがそれならば素体は同じという事か。 | GM | ややこしい言い方をしてしまったなー、と思ったので。ここで確認しておきます。 | 遙 | つまり、FH社・企画Double-Series課の仕事と(笑) | GM | です。 | 沖那 | なのか(笑) | 明彦 | 「どうケリをつけるか。今から精々考えて決めておけ」 | 遙 | 「―――解りました、直ぐに答えは出ませんが、考えておきます」 | 徹 | ところでそろそろ合流しません? | GM | では、合流させましょう。 | で、どのあたりで合流ですか? 遙 | と、ここで商店街の話が出て、現地集合? | 明彦 | 商店街の入口じゃないか? | 徹 | 商店街でいいんでは。 | こう、電話しながら移動してると、むこうから本人が。 明彦 | というか、ワーディングが張られている方向だ(笑) | GM | では、同時刻あたりに到達ということで。 | ◆ ◆ ◆ GM | さて……商店街は酷いありさまです。 | 遙 | 酷いのか。 | GM | ワーディングの中。 気絶した人間を…… | 数人の人間が、殺戮しています。 涙をながしながら、体が勝手に動くかのように。 気が狂ってしまったの用に、苦痛の表情で笑っている人も居ます。 徹 | 「!」 | GM | 数人……適当に選ばれた……悪い魔法のかけられた人間たちが。 | 悪夢のように、人を殺す。 無抵抗の人間を切り刻む。 徹 | とりあえず、ワーディング張りなおして昏倒させたいんですけど、可能ですかね? | GM | 良いですよ。 | 既に結構死んでますが。 徹 | 「うああああっ!!」 | ワーディング! GM | びぃんっ!! | 徹 | 電撃を走らせて麻痺させます。 | 沖那 | 電撃!? す、すごいワーディングだな(笑) | 徹 | 仕様です(笑) | GM | まぁ、軽い電撃ですね。(笑) | 遙 | 獣の殺意もどうかと思いますけどね(笑) | 徹 | ほら、世の中には電撃を走らせて虜にするダンディなワーディングだってあるじゃないですか(笑) | 明彦 | では、上成のワーディングが張られた辺りで登場しよう。 | GM | 麻痺……した瞬間! | 「「ぎゃああぁああああああっ!!」」 彼らは頭を抱え、倒れ伏します。 徹 | 「こんな…ひどい…」 | GM | また、人を轢いていた車はそのまま店の一角へ突っ込みました。 | どぉん……。 徹 | あ(笑) | 沖那 | いや、仕方ないしな | 徹 | 「なんてひどいことを…」 | GM | 「あふ……」 | 詰まらなそうな声が、聞こえる。 「やっと来た」 徹 | 「『幽』ああああ!」 | 明彦 | 「『ナーブジャック』。相手を意のままに操るオルクス・シンドロームのエフェクトか」 | その車から救出した人間抱えながら登場するか。 沖那 | 「茂野か」 | GM | 幽「こいつらなら、薬嗅がせればそれで充分だけどねー」 | 遙 | 鏡写しのように、その姿は同一。 | GM | 幽「きゃははははは! 暇潰しにもならない。もっと死ねばよかったのに」 | 遙 | けれど、そこに浮かんだ表情に、意味は無い。 | GM | 商店街の中の一つ。喫茶店の、外の席に腰掛ける女性。 | 遙 | 笑っていても、楽しげな哄笑を響かせていても。 | GM | 誰かから奪ったのか、何処かから盗んできたのか適当な服を着ています。 | だらしなく、胸元を開けて。 徹 | とりあえず説得フェイズしないと(笑) | 「なんで、なんでこんなことを!」 遙 | 「解って、いるのでしょうね……というか、 | こういう時に私と同じ私いうのは嫌ですね……解っていますとも」 GM | 幽「また、何で? うぜぇんだよ」 | 遙 | 「何かをしたいという訳でもないのです」 | 徹 | 「どうして!」 | 明彦 | 腕を組み。適当な壁に背中を預けながら。その問答を聞いていよう。 | GM | 気絶していたであろう、そこの人間が……うめき声を上げて。 | そしてまた動かなくなる。 幽「あえて言うなら暇潰し?」 徹 | 「! やめろっ!」 | 遙 | 「“私”は私以外の者をただ拒絶しただけ」 | 徹 | 「人を殺すことが、いけないことだってなんでわからないんだ!」 | GM | 幽「皆壊そうと思ったんだけどー……、なんだか、先にお前ら殺したくなったから。 | 暇潰して待っててあげたんじゃん。きゃはは」 徹 | いやいや、死んでるしんでる(笑) | GM | 死んでますね。 | そう、暇潰し。 殺すだなんて、死なすだなんて、本当になんでもない。 遙 | 「特定の意味を持ったら、それは“残酷”ではないでしょう?」 | GM | 幽「そう? そうかもね?」 | くつくつと笑う。 幽「じゃ、お前は“慈悲”なのかよ? きゃはははは!」 遙 | 「その答えは解っているでしょう? 貴方も私なのだから」 | GM | 幽「はん」 | 徹 | 「君はまだ、何もしてなかったじゃないか! | この世界に、出てきたばかりだったじゃないか! それがどうして、人を殺すんだ!」 おっと、この論法だと明彦先輩を殺さないと(笑) 遙 | 50以上は数えていない人なので(笑) | 沖那 | ああ、50以上を数えられないんだっけか?(笑) | GM | 幽「やめやめ」 | 詰まらなそうに立ち上がって。 幽「やっぱお前らむかつくわ。誰よりむかつく。先に殺そ」 明彦 | 「…あぁ、これには意味が無い。確かに何の意味も無いな」 | ここで言葉を発そう。 徹 | つまり、幽は…殺戮の衝動を持った、ジャームなのか? | もう、終わってるのか? 明彦 | 「ふん、鏡か。確かに不快だな。吐き気がする程不快に感じるわけだ。 | 『Malignant』。ふん、正しく貴様は『悪性』だ。見ていて吐き気がする程『似ている』」 GM | 幽「誰だか知らないけれど、バイバイ」 | (ころころ……クリティカル)+9 = 45 対象は4名、カバーリングは可能です。 沖那 | うっお(笑) | 徹 | 二人死にましょう(笑) | 遙 | いつも思うのは、この会話の間に手袋を作れなかったかな、という(笑) | 沖那 | つくっても無駄だ、これは受けられん(笑) | GM | もー。(苦笑) | 明彦 | どうせ装甲無視なんだろ、これ(笑) | 沖那 | 意志対抗なんざどうしようもねぇや(笑) | 遙 | はっはっは、怖いですね流石は《絶対の恐怖》(笑) | 徹 | じゃあ、僕は委員長を庇いますんで(笑) | 沖那 | じゃあ、私が茂野か、やれやれだな | 遙 | 茂野センパイは、特に死活問題ですから(笑) | GM | では、喰らう方は抵抗どうぞ。 | 徹 | (ころころ……クリティカル) = 15 | 沖那 | カバーリングだから対抗できないんじゃないか? | 徹 | ちょっと足りませんでしたね(笑) | 遙 | あと30だったのに(笑) | GM | 回避ではないので、精神力が勝れば。(笑) | 沖那 | あいよー | (ころころ……)+1 = 10 無理だぁな(笑) GM | (ころころ……)+4 = 25 | 25点ダメージ。 明彦 | 装甲無視じゃなきゃ弾くんだがなぁ(笑) | 沖那 | HP満タンでも死ぬわ(笑) | GM | あ、カバーしたなら50点ですね。 | 沖那 | どのみち死ぬわ、り〜ざれ〜くと〜(笑) | 徹 | りざー | (ころころ……) [7]+78 = 85 げふ(笑) 沖那 | (ころころ……) [6]+73 = 79 | く 徹 | 「ぐああああ!」 | 四回目(笑) 沖那 | 「毎度毎度…血反吐を吐いてばかりだな、私は…」 | GM | ブーツ「やってるにゃぁ……」 | チェシャ「ひっひっひ……こりゃ惨事だぜ……ひっひっひ」 遙 | よりにもよってのタイミングで、拙いのが(笑) | GM | 幽「臭ぇやつらが来たな。 でもてめぇらは後回しだ」 | ブーツ「にゃ、後回しだってにゃ」 チェシャ「ひっひっひ……こいつら食ってからってことだろ」 徹 | ちょっと待ってください。正式に、マイナーアクションの許可を!(笑) | 沖那 | だな(笑) | GM | んー、良いですよ、準備するなら今のうちです。 | 明彦 | 人を殺し。命を飲み込み。魂を啜り。それでも『其処』にいる彼は彼女と同じ様に嗤う。 | 「『残酷』。あぁ、『残酷』か。それは貴様には荷が重いんじゃないか?」 くつくつくつ、と嗤いながら。 GM | 幽「私は幽だ。“残酷”はおまけの名前だよ。きゃぃぃははははは!」 | 沖那 | 「まったく、人に庇ってもらった身で不気味に笑うな茂野」 | 壊れた携帯を取り出し 「さて、私もいい加減準備することを覚えておくか」 明彦 | あとは出番来るまで観戦だ、俺は(笑) | 「何でも俺は『王』らしいぞ、あの子猫共の話ではな」 と、2匹を見ながら言ってみるか(笑) 徹 | では…ああ、侵食が厳しいなあ。破邪の瞳で+4して89に。 | 「ああああああああああああああ……!」 やるせない、感情を載せて、吼える。 沖那 | マイナーでシールドクリエイト〜 | 「・・・また一つ、さよならだ」 呟き、そして、携帯は真白き手袋へと変わる 遙 | 「誰よりもむかつく……か。 | 気が合いますね、私も貴方を見ていると胸がムカムカします」 GM | 幽「はぁん、そーかよ」 | 遙 | 「―――ですから、貴方の意見は却下します」 | ◆ ◆ ◆ GM | 幽「猫ども、ここ片付けろ」 | ブーツ「人間の絨毯も、踏み甲斐あると思ったけどにゃぁ」 チェシャ「ひっひ……でもあんまりうまそうな奴はいねぇな」 徹 | 「やめろ!」 | GM | ヴんっ! 周囲に浮かんだ口が笑うと、人間たちがサイドへ吹っ飛ばされます。 | チェシャ「ひっひっひ……あぃよ」 遙 | 瀕死だった人は、今ので死にましたな、きっと。 | 徹 | 「……」 | 沖那 | ん〜演出でカバーできたら嬉しいな!(笑) | 徹 | 神業!?(笑) | 沖那 | 難攻不落?(笑) | GM | 数人なら良いですよ、全員は難しいですけれど>演出カバー | 沖那 | やらんよかはましだ | GM | ではどうぞ。 | 明彦 | 「器用なものだな、チェシャ猫」 | 俺も数人は受け止めとくか?(笑) GM | ブーツ「誉められたにゃ、チェシャ」 | チェシャ「ひっひっひ……ご主人様に撫でられる方が良いなぁ」 徹 | む……なら、イオノクラフト+スターダストレインで、浮かすとか(笑) | GM | それマイナーじゃないですか。(苦笑) | 徹 | うん(笑) | 沖那 | 「―――舞姫【エリス】」 | 吹き飛んだ内数人は、せめて、衝撃を和らげる 遙 | 《領域調整》で、せめて背中から落とすとか可能ですかね? | GM | 良いですよー。 | 遙 | 気休めではありますが、運がよければ助かるでしょう。 | 徹 | ああ、僕は無力だ(笑) | 沖那 | 「やれやれ、まったく。遊ぶのもいいが、しつけ以前の問題だな」 | 明彦 | 「猫が悪戯好きなのは物語ではお約束らしいがな」 | 「そうね、困っちゃうわ……」 GM | ずずっ。 | 商店街に、壁が生まれます。 遙 | 勢ぞろい、といった所ですか。 | 沖那 | うわぁお(笑) | 明彦 | 「世鏡映詩か。見物にでも来たか?」 | GM | 映詩「ええ」 | ゆったりと、頷いて。 沖那 | 「自覚があるなら何とかしたらどうだ、ご主人なのだろ?」 | 徹 | 見学だけでお願いしたいですが(笑) | 遙 | ボス級4体は幾らなんでもキツイでしょう(笑) | 徹 | 特に約一名があれだし、いま(笑) | 明彦 | はっはっは(笑) | GM | 幽「きゃははは!! もう良いな? 茶番は良いだろ? レッツビギンだ糞畜生ども」 | 映詩「……ちょっと遊んであげましょうか」 ブーツ「にゃにゃ、ご主人様乗り気にゃ」 チェシャ「ひっひっひ、精々笑ってやるよ……ひっひ」 徹 | 「わかった……全員、殺す」 | 遙 | 「貴方が私達を“残酷”にも拒絶するのなら」 | その言葉も、周囲の状況も目に入らないように、ひたと幽を見据えます。 「私は“慈悲”を持って貴方を許容します」 GM | 目が……同じ形の目が。 合致する。 | 遙 | 「さぁ、まずは折檻です、愛の鞭ですよ、これは」 | GM | さて、他に何かしたいことが無ければ、戦闘開始しますが。 | 沖那 | さて…私は何回死ねばいいんだ?(笑) | 明彦 | 最低でも俺が攻撃された回数分(笑)>死ぬ回数 | 徹 | 明彦先輩、邪魔です(笑) | ◆ ◆ ◆ GM | ……では、セットアップ、何かありますか? | 遙 | セットアップ、特にやれることなし! | 明彦 | あるわけも無いな(笑) | 沖那 | 侵食がたりん | 徹 | セットアップじゃないですけど…『幽』のロイスをタイタスに変えます。 | GM | はいなー。 | 遙 | ああ、上成君が諦めた!(笑) | 徹 | だって、全員殺す宣言しちゃったんですよ!(笑) | GM | あはは。(笑) | 徹 | で、敵は全員ヴァイタルアップですか? | GM | では、映詩が…… | 《奈落の法則》 皆様クリティカルが+1 遙 | ぎゃあっ! | 沖那 | ひっでー(笑) これ完全サポート系か(笑) | GM | 映詩「おいたが過ぎないようにね……」 | 遙 | それ、味方も喰らいませんでしたっけ、だから取らなかったんだけど(笑) | 徹 | 敵も?(笑) | 沖那 | だよなぁ(笑) | GM | ええ、敵も。 | 沖那 | ・・・意味ある…な(笑) | 向こうは攻撃力や命中が下がってもこっちは死ぬけど、こっちが下がるときつい(笑) 明彦 | ああ、つくづく幽の攻撃が装甲無視じゃなければ(笑) | 徹 | 僕らはあまりないですよ、どうせ庇いあうだけですし(笑) | GM | チェシャブーツはヴァイタルアップ。 | 幽は、耳を劈くように笑い……。 彼女も、《ヴァイタルアップ》! 遙 | うわぁ!(笑) | GM | 空間を、狂気の波動が支配します。 | 徹 | これは、あのおばあさんを先に殺せという啓示でしょうか(笑) | GM | 幽「残酷ねぇ……きゃははは」 | では皆様。 衝動判定どうぞ。 徹 | いい!?(笑) | 遙 | そういえば、そんな物もありましたね(笑) | GM | 目標値は9です。 | 明彦 | ダイスは一応6個振れるが9か(笑) | 沖那 | ここからさらにかぁ…(笑) | 徹 | (ころころ……クリティカル)+4 = 18 | 衝動自体は制しましたが… 沖那 | (ころころ……クリティカル)+1 = 15 | ひゅう 明彦 | (ころころ……) = 9 | ギリギリだ!(笑) 遙 | (ころころ……クリティカル)+1 = 20 | うわい(笑) 沖那 | おーこわ(笑) | 徹 | あ、そういえばクリティカル上がってましたね、まあいいや(笑) | 沖那 | あ〜そういやそうだね | GM | それは戦闘中なので、別にいいです。 | 衝動判定は別に見ましょう。 ああ、優しい。 沖那 | とりあえず侵食上げなきゃなぁ | GM | ええ、上げて下さいな。 | 徹 | 沖那さまー! | (ころころ……) 85+[1,10] = 96 げふ(笑) GM | あらら。 | 沖那 | 前半は効果あったな(笑) | 遙 | 中途半端に加護があった(笑) | 沖那 | というか、私の名前を呼ぶな(笑) | 遙 | (ころころ……) 88+[3,3] = 94 | ふう、ギリギリ一発耐えられる。 沖那 | (ころころ……) 81+[7,1] = 89 | ふう、そこそこ低い 明彦 | 念動集中っ!(笑) | (ころころ……) 125+[2,10] = 137 GM | ぶ。 | 明彦 | ぐはっ!(笑) | 沖那 | 前半だけだな(笑) | 遙 | うわ(笑) | 徹 | 強く生きろ(笑) | 遙 | センパイが何も出来なくなりました(笑) | 沖那 | いや、むしろ戦って戦って死ね(笑) | 特攻兵器茂野、頑張れ(笑) 明彦 | ロイス3個で200%越える気は無い、流石に(笑) | 遙 | 戦って戦って戦い抜いたら最後に立っていたのは僕だった作戦(笑) | 明彦 | 何処の弟子だ(笑) | ◆ ◆ ◆ GM | では、あれですね、イニシアティブですが | 遙 | 猫の一匹が先だった気がしますが、幽とお婆ちゃんは? | GM | チェシャ14、ブーツ12、映詩10(車椅子ゆえ)、幽9です。 | 遙 | なんですか、その注釈(笑) | GM | 能力上はもっと高いのですよ、でも修正受けているのです。 | 徹 | 乗用車相当を装備とか(笑) | GM | ある意味良心です。 | 沖那 | おっそろしいババアだなぁ(笑) | 遙 | 高機動婆ちゃん(笑) | 沖那 | サイボーグか?(笑) | 徹 | とにかくお婆ちゃんを優先して殺さないと(笑) | 沖那 | 世界に優しくない発言だな(笑) | 遙 | ある意味“残酷”なセリフだ(笑) | GM | と言うわけでチェシャですが、前回ちょっと失敗したので | チェシャ「ひっひ……今回は待ってやるぜ……」 ブーツ「ありがとさんにゃい」 行動見送り。 沖那 | あ、そっか。順番(笑) | 徹 | そうだよね、吹き飛ばしてから移動封じだよね(笑) | 遙 | 学習してる、賢い猫だ(笑) | 沖那 | ち、ちくしょう。何か可愛いんだってばよ!(笑) | 明彦 | 『復讐の領域』はもう無いから安心して大ダメージを出せるぞ!(笑) | 沖那 | ど〜せまだ何かあるって(笑) | 明彦 | 束縛の領域とかな(笑)>何か | ◆ ◆ ◆ GM | で、徹君どうぞ。 | 徹 | どうしよう(笑) | GM | クリティカル上がっている事をお忘れなく。 | 遙 | お婆ちゃんはヴァイタルしてないから、上手く行けば一撃も(笑) | 沖那 | まあ、どのみちさっさとやらんとジリ貧だ | 徹 | そうですね…マイナーで後方に移動して(笑) | GM | あー、エンゲージは皆様して居ません。 | 徹 | え、そうなん?(笑) | GM | いえ、敵とです。距離は5メートルくらいで。 | もうちょっとあっても良いですけれど…… って、10メートルくらい在りそうな雰囲気ですね。 遙 | 《絶対の恐怖》に距離はあまり関係ありません(笑) | 徹 | うーん、やっぱり待機していいですか? | GM | まぁ、移動の問題はないでしょう。 | 皆様同士はエンゲージしていて良いです。 敵は一応ひとまとまり。 徹 | 行動を遅らせます。具体的には、ブーツの後に動きます。 | GM | 了解です。 | 徹 | …これ、どうなるんだろ(笑) | 明彦 | さて、な。 | GM | ブーツ「にゃ? 皆動かないのかにゃ? じゃ、アタイがいくにゃいよ」 | びききっ! 毛が全身に生えて……明彦君と遙さんと徹君へ蹴りです。 明彦 | 増えてるな(笑) | 遙 | 器用ですね(笑) | 沖那 | 私だけのけ者って泣けるなぁ(笑) | GM | (ころころ……クリティカル)+9 = 56 | おやまぁ。 徹 | まあ一応回避をば。 | GM | カバーはどうぞ、なさるのなら、ですが。 | 沖那 | さて、どうしたものか | 明彦 | 俺も回避ダイスは振っておく。 | 沖那 | 範囲で受けとく? | 徹 | いや、相手範囲じゃない(笑) | 沖那 | あ(笑) まったく、微妙に使えないな(笑) | GM | んー、受けたいですか? | 遙 | というか、クリティカル+1ってことは、普通にやったら回避できないんじゃ?(笑) | 沖那 | 絶対無理だな(笑) | 明彦 | ああ、そういえばそうだな(笑) | 徹 | 微妙な問題ですけど…明彦先輩ですね(笑)>カバー | 沖那 | ああ、そっちは距離関係ないしな | 徹 | (ころころ……クリティカル) = 16 | 無理無理! 沖那 | じゃあ、茂野の分を受けておこう | GM | あれ? 徹君。見えざる僕、持ってませんか? 使わない? | 沖那 | 侵食もったいないんだろ(笑) | GM | ですか。 | 徹 | まだ侵食100いってないし(笑) | GM | 遙さんと明彦君は振らず、沖那さんは明彦君カバーですね? | 明彦 | 振ってもクリティカル11じゃな(苦笑) | 遙 | 避けられませんからね(笑) | GM | では、ダメージダイス。 | (ころころ……)+19 = 49 防御力を抜いたら……吹き飛びます。15メートル。 明彦 | …竜鱗すればぎりぎり死なない攻撃だ、これ(笑) | 沖那 | どのみちダメージ無いだろ(笑) | GM | ダメージは無し。 | 遙 | 回避にエフェクトを使わない我々にとって致命的に効果的ですね、絶対回避不可(笑) | GM | 防ぎ切れたら飛ばないんですけれどねー。 | 沖那 | 今日もよくとんでま〜っす!(笑) | 徹 | さよーならー!(笑) | 遙 | 結局、全員弾かれましたね。 | GM | 遙さんと沖那さんと徹君は吹き飛びました。 | 沖那 | 茂野だけ残りだな(笑) | 遙 | 残ったのは、戦闘が出来ない人ですが(笑) | 徹 | 囮ですか?(笑) | 遙 | 戦えない最強戦力(笑) | 明彦 | あー、GM。 | GM | はい? | 明彦 | 吹っ飛ぶ堅陸+1を『受け』止める事はできんか? | GM | んー……行動消費で一人までなら譲歩です。 | 沖那 | それで無駄に行動食うよりは、お前が攻撃した方が世界のためだぞ? | 遙 | 堅陸先輩と離れると、茂野センパイ攻撃喰らって即死だから(笑) | 明彦 | ち、仕方無い。無理をするとしよう(笑) | GM | では、お三方お吹き飛びあそばされました。 | 遙 | 適当に15m……同じ方向に15m飛んだら、そっちでエンゲージ?(笑) | GM | 本当はエンゲージばらばらにしたいところですが……。 そうですね。 | 徹 | え、後方は3人一緒でしょ?(笑) | 遙 | まぁ、そうなったら間抜け極まりないですね(笑) | GM | いえ、エフェクト上は、「移動させられる」、 | 「エンゲージから退出させる」と書いてあるので バラバラに出来なくもなさそうなんですよね。 徹 | ああ、なるほど。方向は書いてないけど(笑) | GM | なので、ダイスに頼りましょう。 | 私の振るダイスより小さい方は、他の方と数メートルエンゲージ外です。 徹 | 1d3で決める? 同じ数字が出たら、同方向。 | 遙 | 同方向に飛んだらエンゲージ。 | 明彦 | しかし、商店街は右や左に15mもあるほど広いのか?(笑) | 徹 | そこはまあ、壁を吹っ飛ばして(笑) | GM | ん、徹君の案の方が面白そうですね、では皆様、おふり遊べ。 | 徹 | じゃあそれぞれ1d3を。 | 遙 | (ころころ……) = 2 | 徹 | 僕の方向ー | (ころころ……) = 3 遙 | さっそく分かれましたね(笑) | GM | 沖那さんも。 | 徹 | 全員分かれたら笑うね(笑) | 遙 | その時は運命です(笑) | GM | そこは……ダイスに文句をつけてください。(笑) | 沖那 | (ころころ……) = 1 | 明彦 | はっはっは(笑) | GM | あらら。 | 沖那 | よし、綺麗に分かれたな(笑) | 遙 | 素晴らしい(笑) | 徹 | ばーかーなー(笑) | GM | まぁ、戦闘移動でエンゲージできる距離です、明彦君とは15メートルですが。 | 明彦 | 俺に死ねと言いたいんだな(笑) | 沖那 | 茂野を基準に扇形(笑) | 遙 | 扇は直ぐたたまれます、柄を除いて(笑) | GM | では、徹君が動きたいんでしたっけ? 行動どうぞ。 | 徹 | ええと、まあチェシャに譲ります! | GM | チェシャに譲りますか。 | 徹 | まだ100行ってませんので。 | 遙 | 喰らって、リザレクトする気ですか。 | GM | では、皆様に…… | 遙 | つまり、茂野センパイは致命的と(笑) | GM | チェシャ「ひっひっひ……今度はオイラのばんだな……」 | (ころころ……クリティカル)+9 = 36 ふむ。 遙 | 何度も言いますが、回避不能です(笑) | 明彦 | 竜鱗はしても攻撃自体は喰らうんだよな。だから縛鎖される(笑) | 沖那 | 条件は命中だからなぁ、いやんなるぜ(笑) | 徹 | 誰にいきましたか? | GM | 皆様。 | 遙 | 全員ですか、本気で器用ですね(笑) | 徹 | あ、こいつは要の陣形4レベルなんだ(笑) | GM | 残念。陣形はLv+1です。 | 徹 | (ころころ……) = 8 | GM | あ、言い忘れ。 | GM | 回避にダイスペナルティー1個。 | 徹 | とても無理です。ああ、先に攻撃した方がよかったか。 | みすったー!(笑) 遙 | ペナもなにも、クリティカルできない状況でどう回避せよと(笑) | 明彦 | 俺は『竜鱗』。回避できない以上それしかできん(笑) | 徹 | あとは、祈る(笑) | GM | ダメージ振って良いですか? | 徹 | どうぞー | 遙 | 構いません。 | GM | (ころころ……)+12 = 38 | 装甲有効。 明彦 | 8点抜けた。 | GM | あら。しげちー、竜鱗2レベもありましたか。(笑) | 徹 | (ころころ……) [2]+96 = 98 | だはは(笑) 沖那 | (ころころ……) 81+[1] = 82 | うし(笑) 遙 | リザレクト。 | (ころころ……) 94+[7] = 101 くそう(笑) 沖那 | 八月朔日ー(笑) | GM | あらら。 | GM | で、徹君動きますか? | 徹 | はーい(笑) 戦術間違えました、ごめんねみんな! | GM | どうぞー。 | 徹 | 雷の槍+MAXボルテージ+ピンポイント+スターダストレイン。 | 侵食112で敵全員に攻撃します。 GM | えーと、敵といいますと。 | 明彦君。背後から撃ち抜かれます。 徹 | 違います。猫とおばあさんと委員長裏です。 | 遙 | いい加減裏はやめて(笑) | GM | 了解です。どうぞー? | 徹 | (ころころ……クリティカル)+4 = 20 | こうなりました(笑) 遙 | 仕方ないとはいえ(笑) | 沖那 | ひっくーい(笑) | 明彦 | 敵のダイスは50とか行くのにこの格差(笑) | GM | 8って……ああっ!? | フルインストールしてない。(苦笑) 徹 | してませんよ、そりゃ(笑) | 明彦 | 100からだからな(笑) | GM | 映詩の攻撃を待てばよかったですのに、あるいはジェネシフト。 | 徹 | いや、あれセットアップだから(笑)>フル | GM | ああっと、そうでした。(苦笑) | 失念失念。 では皆様回避ですねー。 遙 | 皆様って言わないで下さい(笑) | GM | ブーツ回避…… | 徹 | あたれ、あたれ♪ | GM | あ、さっきダイス数間違えた!? | 20個だった。(苦笑) 明彦 | 侵食率何%だ(笑) | 沖那 | あたるわけがないな(笑) | 徹 | まだ諦めたくない(笑) | 遙 | いいから振ってください(笑) | GM | ん? あ、19でよかった。 | (ころころ……クリティカル)+9 = 22 避けましたね。 沖那 | おしい(笑) | 徹 | だあ(笑) | 遙 | +9が地味に(笑) | GM | ブーツ「ひょい」 | 徹 | あ、素よけでクリティカルするんですか? | 明彦 | 回避のクリティカル下がるのか。 | GM | あっと、そうでした。クリティカルしませんね。 | 遙 | お、当たった(笑) | 明彦 | おーい(笑) | 徹 | クリティカルしないなら19が最大になる(笑) | 沖那 | お、おめでとう(笑) | 遙 | 素晴らしい、ギリギリですね(笑) | GM | それ単体では……。 ここで質問。 | 振り直ししてもらいたい人? ……いない。 遙 | いるわきゃあない(笑) | 明彦 | 振りなおしても当たるだろうが(笑) | 沖那 | どのみち当たるよな(笑) | GM | 回避クリティカル下げようとすれば下げられますから?(笑) | 沖那 | やめなさい(笑) | 遙 | フィジカルエンハンスでも持ってるんですか(笑) | GM | こいつら、複製体ですよ? お忘れですか? | 徹 | お互いのエフェクトを所有してるのかと思いましたが…違うのか>複製 | GM | ではチェシャ。 | (ころころ……クリティカル)+9 = 55 ぶ。 沖那 | すごいな(笑) | GM | 口が現れ、雷撃たべちゃいました。 | 遙 | なんですか、この阿呆な達成値は(笑) | 明彦 | つくづく何なんだ、このダイス(笑) | 徹 | お次どうぞ。 | GM | 幽さんは問答無用で当たりますね。 南無南無。 | 遙 | お婆ちゃんは? | GM | ばあちゃん回避行きます。 | 徹 | 車椅子で機敏に(笑) | 遙 | 車椅子ドリフト!?(笑) | 沖那 | いや、普通にオルクスのRC避けだろ(笑) | GM | (ころころ……クリティカル)+30-5 = 61 | 目の前で当然のように雷撃が曲がったのでした。 めでたしです。 遙 | まって、なに、その+30って(笑) | 徹 | 6でクリティカル? | 明彦 | あとクリティカル7ってなんだ(笑) | 徹 | ああ、違うのか。 | GM | 奈落の法則は、 使用者以外 です。 | 徹 | ともあれ話にならない(笑) | 遙 | あ、上成君ダメージ振るの待った! | 徹 | んー? | 遙 | ここで《力の法則》を宣言、ダメージに+2D10します! | GM | どうぞ〜 | 遙 | これで侵食値105、と。 | 徹 | わーい(笑) | 沖那 | おおー | 徹 | (ころころ……)+10 = 43 | 43てん装甲無視です。すごいや委員長! GM | ばああぁあん!! 商店街を揺るがす雷撃! | 徹 | 「吹き飛べええ!!!」 | と、いかづちの渦を街路を埋めるように放つ。 GM | ブーツ「にゃぃぃぃっ!?」 | 明彦 | しびびびび。 | GM | 幽「ぐぅっ!?」 | 遙 | 1ラウンドに1回なのが難点ですが、流石に強いな《力の法則》(笑) | 沖那 | たはははは(笑) | 徹 | で。イニシはチェシャ14、ブーツ12、映詩10(車椅子ゆえ)、幽9…あ、復活される? | GM | では、おばあさんの行動。 | 徹 | 勝てない(笑) | 遙 | これ以上、何かする気かバランスクラッシャー婆ちゃん!(笑) | 徹 | というか、おばあさんに攻撃が当たる気がしないね!(笑) | GM | ……だけど、どうしましょうかね。 | ま、無難に皆様攻撃しておきますか。無難に。 遙 | 暇つぶしに来たなら帰れー!(笑) | 徹 | 明彦先輩をつけるから(笑) | 明彦 | さて、俺はこのまま昏倒→死亡かな(笑) | GM | 映詩「……世界を動かすのは久し振りね……」 | ごごっ…………!! 地面が揺れる。 遙 | 何か地味に派手な事を言ってますよ(笑) | 沖那 | 地味というか派手だよな(笑) | GM | 映詩「世界城と呼ばれたのは……なんでだったかしら?」 | 徹 | 疑問形で言われても(笑) | 遙 | お婆ちゃん、お歳ですから(笑) | GM | 商店街ごと、ひっくり返さんばかりの威力で。 皆様に攻撃。 | 遙 | それ、せっかく助けた要救助者が結局死ぬんでは(笑) | 徹 | ちょっと待った! | GM | はい? | 徹 | あ、ごめん。なんでもない(笑) | GM | ? | 徹 | まだ沖那先輩。100いってなかったね(笑) | GM | 行きますよー | 遙 | 来なさい。 | 明彦 | さて、死ぬか(笑) | GM | (ころころ……クリティカル)+30 = 75 | 対象は皆様それぞれ。 沖那 | 技能がひでぇなぁ(笑) | 遙 | 思ったより低めでも、技能が+30て(笑) | 徹 | 笑っていいですか?(笑) | GM | どうぞ。 | 沖那 | 笑うとこだ上成(笑) | GM | ああ、回避にクリティカルさらに+1 | 徹 | 完全なる世界だ(笑) | 沖那 | はっきりと言おう、勝てるか馬鹿野郎(笑) | 徹 | (ころころ……) = 9 | 沖那 | 正攻法以外の方法探さないとダメだろこれ(笑) | 徹 | それこそ、明彦先輩が人を超え獣を超えるしか(笑) | GM | 回避にダイスペナルティー+2個です。 | 徹 | うん、無理!(笑) | 遙 | もう何度も何度でも言いますが、回避なんて初めから出来ません!(笑) | 沖那 | はいはい、本日何度目かの死亡だよ(笑) | 明彦 | 奇跡を信じて竜鱗しか無いな(笑) | 遙 | クリティカル+1の時点で、私達は封殺されてますよね(笑) | GM | でもダメージは低いんですよね。 | 遙 | なにか言ってますよ(笑) | 徹 | たわ言ですね(笑) | 明彦 | ダイスが8個もありゃ充分だ(笑) | GM | (ころころ……)+17 = 49 | 沖那 | 低いと申すか(笑) | 遙 | +17で低いとか仰ってますよ(笑) | GM | 装甲は有効です。 | 明彦 | 死んだ(笑) | 沖那 | はーいほら死んだよ〜だちくしょうめぃ(笑) | 明彦 | さて、俺はこのまま倒れてるから(笑) | 徹 | さぼりだ(笑) | 沖那 | おう、攻撃ターンまで寝てろ(笑) | 遙 | 下手に起き上がると帰って来れませんからね(笑) | GM | まだタイタス使わせるつもりですか!? 後3つなのに!?(苦笑) | 遙 | それはGMにこそ言いたいセリフだが(笑) | 徹 | いや、明彦先輩は使いすぎ(笑) | 明彦 | 「…ちっ、流石に今日はオーバーワーク、か」 | 立ったまま昏倒しよう(笑) GM | えーっと、他の皆様はいかがなさいますか? | 徹 | まあ、潰れましたね。 | 「ひでぶ!」 幽のタイタスを使用して、復活します。 GM | 了解です。 | 遙 | 死んで……さて、誰をタイタスにしよう(笑) | ここは、例によって上成君をタイタスにして復活(笑) 徹 | ひどいや!(笑) | 沖那 | とりあえず、こっちはリザレクトだ | (ころころ……) = 4 GM | あらら、なんかまだいけそうですね……。(苦笑) | 沖那 | ま〜だいけるぞ、こっちはこれで86だ(笑) | GM | 大変です。 | 遙 | 堅陸先輩は異常です(笑) | 明彦 | いけるのは堅陸だけだ(笑) | 徹 | 沖那先輩の防御力が、役に立ってない(笑) | 沖那 | やることねぇだけだ畜生(笑) | GM | オルクスばっかりなのも大変ですねぇ。 | 沖那 | カバーができん(笑) | 徹 | こんど灰色の庭とってください(笑) | 明彦 | 今度があればな(笑) | 遙 | お婆ちゃんに勝てる気がしない(笑) | 徹 | おばあちゃんはいない方向で(笑) | 遙 | お婆ちゃんのせいでピンチですが(笑) | GM | では、幽の行動。 | 幽「きゃはははは、きゃはは、きゃはははははははははははは! ゴミみたいに潰れてるな!」 (ころころ……クリティカル)+9 = 43 ぶ。クリティカルしますねぇ。 徹 | あ、アクアウィータ使用? | GM | はい? 死んでませんよー。 | 遙 | ヴァイタルしたからね。 | 徹 | ああ、そうなんだ。ごめんね(笑) | GM | 対象は、そうですね。 3名で良いでしょう。 | あ、でも明彦君? 明彦 | 何だ(笑) | GM | 無様にも立ってるんですっけ? | 徹 | 立ってませんよ(笑) | 遙 | 昏倒中です(笑) | GM | いえ、立ったまま昏倒とか仰っていたような? | 明彦 | というか、足が固定されてるから倒れる事ができん(笑) | 遙 | 弁慶の如く(笑) | 沖那 | 弁慶か(笑) | 明彦 | あと壁に寄りかかってたからな(笑) | GM | あー、そこは倒れても良いですよ。(笑) | まぁ、でも恐怖攻撃ですしね。 GMからの慈悲で、対象は残り3名。 徹 | 抵抗 | (ころころ……クリティカル) = 17 頑張ったけど無理! 沖那 | なんというか、ここまで抵抗するだけ無駄だといっそ清清しいな(笑) | 徹 | 後の人は問答無用で食らいます(笑) | 沖那 | ディアボロの気持ちがわかるよまったく(笑) | 遙 | もう、言うのも疲れましたが、クリティカル+1だから無理なんですって(笑) | GM | タイタス使えば下げられますけれどね。 | 徹 | いや、それは意味ない(笑) | 遙 | それ、タイタスで生き返った方が確実(笑) | GM | (ころころ……)+4 = 22 | 22点装甲無視ダメージ。 徹 | 「うぐあ!」 | 五回目!(笑) GM | 脳内を砕き壊すような、恐怖! 恐怖! 恐怖!! | 徹 | 昏倒しました。 | GM | さて、残りのお二人、行動どうぞ。 | 遙 | 死んで……ええと、誰にしよう。 | 沖那 | 受け有効ならなぁ…(笑) | 徹 | 沖那先輩はリザレクトですね(笑) | 沖那 | でも、まだリザレクトのほうがましでやんの(笑) | (ころころ……) = 7 ぐはっ GM | 今侵食率おいくつですか? | 徹 | 112です。 | 沖那 | ちっくしょーい、これで93だい | GM | まだですかー!?(苦笑) | 徹 | ちくしょうとかなにか言ってますよ(笑) | 沖那 | あと1回か二回分だぁ | 遙 | 凶器に至る狂気に晒された瞬間、脳裏に浮かぶのは支部長の死様。 | 無様なまねは出来ない、立ち上がるのだ。 というわけで、支部長がタイタスになりました、畜生。 GM | 了解です。 | GM | さてでは、行動どうぞ。 | 徹 | で、委員長ですね。 | GM | ええ。 | 遙 | なにしましょう、リプレイコマンドで上成君をもう一回馬車馬のように働かせる?(笑) | 明彦 | さて、ここで経験点捨てようか(笑) | GM | 動かせますよ。 | 明彦 | 10個で150は帰ってこれるかな?(笑) | 徹 | 攻撃してください!(笑) | 遙 | やっぱりぃ(笑) | 徹 | 僕、セカンドアクション可能ですから。 | 確実にセカンドしてくる、ブーツを優先して殴ってくださいませ。>委員長 あと、移動不能をしてくるチェシャも嫌ですけどね。 おばあちゃんは以下略(笑) 沖那 | というか、あのババアどうしようもないって(笑) | 徹 | 心臓病を再発することを祈るしか(笑) | 沖那 | 祈るな(笑) | 遙 | では、《要の陣形》《領域調整》《錯覚の香り》《絶対の恐怖》《抗いがたき言葉》 | 侵食値11で、116になるのか(笑) ふふふ、15r+4@8、く、クリティカルさえ+1じゃなければ(笑) GM | どうぞ〜 | 遙 | 3人選べるので、お婆ちゃん以外! | GM | 了解かんかんです。 | 遙 | (ころころ……クリティカル)+4 = 19 | うっそ!? GM | ありら。 | 明彦 | はっはっは(笑) | 徹 | マジですか?(笑) | 明彦 | 7が4つもあるぞ、おい(笑) | 遙 | ここまでやって19ってことはないでしょおおおおお!!!!(笑) | 沖那 | なけるなぁ…(笑) | 徹 | なにか、すごい不公平を感じます、出目に(笑) | GM | ブーツ抵抗。 | (ころころ……クリティカル)+5 = 31 沖那 | 意志のクリティカルまで下がるのかよ(笑) | 徹 | 天性のひらめき?(笑)>ブーツ | 沖那 | あれは戦闘にはつかえん | GM | 正解です。 攻撃には使えないだけなんです。 | 沖那 | まじ? | GM | ですよ。 | 明彦 | ああ。そうなんだ、だから抵抗には使用できる(笑) | 沖那 | あ、ほんとだ。攻撃ってかいてる・・・今までずっと(涙) | GM | チェシャ抵抗……は、無意味。 | 意志を下げるエフェクトなしです。 一応スペック公開がてら。 (ころころ……)+8 = 18 幽抵抗。 (ころころ……クリティカル)+7 = 39 チェシャに命中です。 徹 | う?ああ、チェシャ危うく避けるところだったな(笑) | GM | ダメージどうぞ。 | 遙 | シクシクシク、2D10+3、装甲無視。 | (ころころ……)+3 = 17 GM | チェシャ「ひっ……」 | ブーツ「さっき喰らわなかったからにゃ!」 徹 | まずい、圧倒的じゃないですか、我が軍は(笑) | 遙 | ふ、涙で前が良く見えんのだ、敵に当たったのか?(笑) | GM | チェシャ「ひひ、くらくらするなぁ……」 | 遙 | あ、チェシャは今後、シーン中ダイスペナー2個だから、ヨロシク。 | GM | 了解ですよー。 | GM | 沖那さんは何か行動なさいますか? | 沖那 | カバーリングで行動済みだよ | GM | ああ、エフェクト無しでしたか。あれは。 | 徹 | じゃあターン終了ですか。 | GM | ええ。 | 明彦 | セカンドアクションは無いのか? | GM | なさいます? | 徹 | 僕、今昏倒してますが(笑) | GM | ですか。 | ◆ ◆ ◆ GM | 映詩「……さて、こんなものかしらね」 | 幽「はぁ?」 ブーツ「後は頑張りにゃ」 チェシャ「オイラ達はオツカレモード。ひっひっひ……」 明彦 | そういやチェシャは一回死んでたな(笑) | 遙 | このお婆ちゃん達、本当になにしに来たの? 暇つぶし?(笑) | GM | 映詩「貴方に後は、任せてあげる」 | 徹 | 猫も去るの!? なにしにきたんだ(笑) | 遙 | というか、チェシャ! せっかく当てたのに!?(笑) | GM | 幽「きゃははははは! 後で殺してやんよ」 | 映詩「そう。期待してるわ……」 と言うわけで、次ターン彼女らは撤退予定です。 沖那 | うわぁお(笑) | 遙 | 引っ掻き回すだけひっかきまわして(笑) | 徹 | 何しに来たんだろう(笑) | 沖那 | 最悪だ(笑) | 明彦 | いなくても良かっただろ、確実に(笑) | GM | ふふ。 | 沖那 | 茂野の侵食率が上昇するんじゃない?(笑) | 徹 | 明彦先輩のために?(笑) | GM | 明彦君と徹君が昏倒なさったじゃないですか? | |