第三話「迷宮潜ります」01

  GM  : では、オープニングと参りましょうか。アンナからいきますよ         時期は、みんな同じですが、歓迎会から一週間近くたってると思ってください。
  アンナ : はーい。
  ランディ: この一週間で聞くも涙語るも涙、血沸き肉躍る大冒険が……なかった。
  GM  : よくも悪くもいつもどおりです
  レオン : そう簡単に起きるわけないよなー(笑)
  ランディ: そうだよな、冒険譚の主人公じゃあるまいし(笑)
  レオン : ということをセッション中に言うのは逆説的にメタという(笑)
  ランディ: なるほど、こういうのをメタ視点というんだな。
  GM  : (笑)
  アンナ : ええっと、とりあえず畑仕事?
  GM  : そうだね、午前中としましょうか。今日もはよから、えいやこらと農作業中です
  アンナ : はーい。えーい、ってお水をあげてるね。しゃーわしゃわしゃわ、じゃなくて
  GM  : じゃなくて?
  アンナ : 桶から柄杓で。
  GM  : ああ。そうだね。そっちのがいいだろう(笑)
  アンナ : ざぱー
  GM  : まて!ざばーて、ぱしゃぱしゃじゃないのか!(笑)
  アンナ : 「はやくめをだせー」(ぱしゃぱしゃ)
  GM  : まあ、そうこうしてると
  アンナ : 「ださぬとハサミでぺちんするぞー」
  ルイ  : 叩くのかよ(笑)
  GM  : ドロシー「ひぇっ!!た、叩かれちゃうんですか!?」         と、近づこうとしていたドロシーがびくっと
  アンナ : 「あ、ドロシーちゃんだー。そんなことしないよー、だいじょうぶだよー」
  GM  : ドロシー「よかった」(ほっと、してから)
  アンナ : 「あのね。芽を出したばっかりの麦は足で踏んで強くするんだよ」
  GM  : ドロシー「なるほどです」         麦を育ててるかは知らないが(笑)         ドロシー「あ、えっと、そ、それでですね(もじもじ)              あ、あの、あんにゃ……アンナさんっ!」(ちょっと噛んだので頬を赤くしつつ)
  アンナ : 「うん。なあに?」
  GM  : ドロシー「この間、助けてもらって、その……御礼をしてなかったので……」
  アンナ : 「うん。どういたしましてっ」
  GM  : もじもじとしながら、後手に回していたものを前に回して。その手には小さな手帳のような本が乗っていますね。
  アンナ : 「なあに?」
  GM  : ドロシー「こ、これ、皆さんでや、役立ててくださいっ!」         と、ずいっと渡します。         ドロシー「この間の歓迎会の賞品の、動物図鑑です」
  アンナ : 「わー。ありがとうっ、すごく嬉しいよー」
  GM  : ドロシー「えへへ……よかったです。お兄ちゃんたちもありがとうっていっておりました。              ほんとうに、ありがとうございましゅ」(ぺこり)         頭を下げたまま、固まる。         ドロシー「……また噛んだ……」(しくしく)
  アンナ : 「ええっと、お礼にこれあげるね」(ごそごそ)
  GM  : ドロシー「?」(顔上げて首かしげ)
  アンナ : えめらるど〜
  GM  : ドロシー「ふぇ?」(目をパチクリ)         おいおい、宝石あげるの?(笑)
  アンナ : うん。お返しにはちょうどいいかなって(笑)
  ルイ  : よくねぇよ!(笑)
  アンナ : えー……よくないの?
  GM  : まあ、値段的には50ガメルだったとしても、それ以上の価値あるだろうけどな・・・(笑)>図鑑
  ランディ: なんだな、メタ視点から言うと、こっちは100Gのやりくりにも四苦八苦しているというのに(笑)
  アンナ : じゃあ、熊のぬいぐるみでいい?
  GM  : 渡すのは構わないが・・・なぜそんなものを持ち歩いている(笑)
  ルイ  : まったくだ(笑)
  アンナ : 可愛いからだよ〜
  GM  : ま、まぁ・・・いい・・・よ?(笑)
  アンナ : 「これあげるね。プーさんだよ」
  レオン : 黄色い熊でないことを祈ろう(笑)
  ランディ: 赤いチョッキを着てるんだな、わかってる(笑)
  アンナ : こんなのを…(URL:■■■−検閲されました−■■■)
  レオン : やべぇぇぇぇ(笑)
  ランディ: やべえ、本人(熊?)だ(笑)
  GM  : まあ、まて、アンナ、いいか、よくきけ
  アンナ : なあに?
  GM  : 某ネズミ王国はな、それはそれは著作権という法律にうるさい、他のクマにしてくれ
  アンナ : うーん、そうなんだ。
  GM  : そうなんだ、マジで。イラストで某ネズミをかくだけで訴えられるレベルなんだ
  ランディ: ミ●キー「ハハッ!」
  GM  : ただのぬいぐるみなら問題ない。版権物じゃないのなら
  アンナ : 「レッドヘルムさんだよ〜」
  レオン : それはそれでどうなんだ!?(笑)<レッドヘルム
  ランディ: ずいぶん可愛らしくなったな、赤カブト(笑)
  GM  : どうでもいいが、その名前は物凄くごついと思うが(笑)
  レオン : まあ気にしないでおこう(笑)
  GM  : ・・・・・だが、いいのかそんな名前で、まぁいいか・・・(笑)
  アンナ : というわけで、交換だね〜
  GM  : ドロシー「わっ。ありがとうございます」(受け取って、えへへ、とクマに笑いかけて嬉しそう)
  アンナ : 「可愛がってね〜」
  GM  : ドロシー「はい。(こくり、と頷く)それじゃあ、私はもういきますね。              お兄ちゃんたちに差し入れ持っていかなきゃ」
  アンナ : 「いってらっしゃい〜」
  GM  : ではてくてくとどろしーはさっていきます。
  アンナ : 「えへへ」
  GM  : そんな感じで一旦カットしますがいいですか?
  アンナ : はーい。じゃあ図鑑読みながら水を撒くね〜
  GM  : 濡らさないようにな、では一旦カットします
  アンナ : あっ、ぬれちゃったー!
  GM  : おい!(笑)
  ランディ: 忠告からマッハだったな(笑)
  レオン : ながら作業はやめとけとあれほど(笑)
  GM  : ま、まぁいい。では、次はレオンですね。時期は同じ日ですね。
  レオン : はーい
  GM  : 今日は狩りには行かない日です。お父さんと裏で弓撃ちの練習をしていますね。
  レオン : 最近ハードルが急に上がってるんだろうな(笑)
  GM  : そうですね、今は振り子の的を弓で撃つ練習です。         ルピオス「……やってみろ」         目標は10としてやってみましょうか
  レオン : (ころころ……) [2,4]+3+2 = 11
  GM  : ぷすっ。見事に当たりました。         ルピオス「……ふむ」
  レオン : ふー、やっぱ当たると安心するな。
  GM  : 5だから五分以上で当たるといや当たるんだけどね(笑)
  レオン : 2d6は結構怖いからな(笑)
  GM  : ルピオス「最近腕が上がってきたな」
  レオン : 「練習してるし…それに、難しくなってきてる?」
  GM  : ルピオス「1をクリアできるようになれば2。当然だ。……この間の歓迎会は惜しかったな」
  レオン : 「ああ、あれは運もあるし、悔しかったけど仕方ないよ」
  GM  : ルピオス「そうだな」
  レオン : 料理の方はもう、俺たち頑張ったよねモードだけど(笑)
  GM  : 頑張ったね(笑)
  ランディ: 素人にしてはやるだけやった(笑)
  GM  : ルピオス「その時の賞品だ」         と、ごそごそとポケットから取り出した小瓶を2つ君の手に持たせる
  レオン : 受け取った小瓶をまじまじと。
  GM  : 君も狩りに行く時に父親に持たされる(使わなかったら回収される)         アウェイクヒーリングポーションですね。それが2つです。         ルピオス「とっておけ。今後使うこともあるだろう」
  レオン : 「…うん、ありがとう」(素直に受け取ろう)         必要な局面が来るだろう可能性と、それを回避する運と実力を身につけろってことなんだろう。
  GM  : ルピオス「うむ。……では次は腕立て伏せをするか」
  レオン : 腕立て伏せか…走り込みよりは得意そうだな。よいせよいせ。
  GM  : まあ、そんな感じでなんでもない日々が過ぎていきます。というわけで一旦カットしまーす
  レオン : はーい。
  GM  : 次、ランディと行きましょうか。
  ランディ: ああ。
  ランディ: 今日も見回りと畑を耕すという騎士の仕事が始まる。
  GM  : ほろり
  ランディ: 鍬を振り降ろすのは剣を振るのと似た動作だから修行にもなるんだぞ、俺は槍使いだが(笑)
  GM  : まあ、見回りにいくかー         と、カクタスと一緒に屯所を出ると、何やら荷物をかかえているヴァニラに遭遇します。         カクタス「さっきぶりだねヴァニラちゃん。離れていた時間があるから、余計に可愛く見えちゃうよ」
  レオン : そして通常運行だな。
  ランディ: 「先輩、挨拶するように相手を褒めるの止めましょうよ。と、おはようございます。荷物持ちましょうか?」
  GM  : ヴァニラ「(ガン無視)ランドルフ・グリューン」(きびっとした態度で)
  ランディ: 「ハッ!」(ビシッ、と踵を付けて直立不動)
  GM  : カクタス「ぇー」(だらけてる)         ヴァニラ「……(ぎろっと一睨みしてから、こほんと咳払い)              最近、精が出るようですね。この間の歓迎会で、優勝賞品を貰う権利がきましたが……              必要がないので、これをその精進への激励として贈ります」         と、手渡してくれます。一抱えくらいの、ものですね。袋に入っています。         ・・・袋じゃないかな。まぁいいや。ラッピングしたんだろう。
  ランディ: 「ハッ、ありがとうございます。これに恥じぬよう、以後も精進致します。……で、なんでしょう、これ?」         受け取りながら、重い?
  GM  : それなりに重いかな         ヴァニラ「騎獣用革鎧です。シュヴァルツにつけてあげてください」
  ランディ: 「ハッ、ありがとうございます」
  GM  : カクタス「えー。俺様にはー?ヴァニラちゃん」         ヴァニラ「精進している人への激励、です。……言っている意味はわかりますね?」         と、カクタスをガン無視しながら、ランディに(意訳:ああなるなよ?)
  ランディ: 反面教師ですね、わかります。         しかし、シュヴァルツ用……これで主人より優先される騎獣という風評が確定に(笑)
  GM  : シュバルツ死んだらかわいそうかなって・・・(笑)
  ランディ: シュヴァルツ:騎獣用革鎧(1000G)、ランディ:スプリントアーマー(520G)
  GM  : (視線をそらす)
  ルイ  : ほぼ倍だな(笑)
  レオン : まあよくあることだな(笑)
  ランディ: 「なんにしても、ありがとうございました。見回りの帰りにでもシュヴァルツに見せに行くことにします」
  GM  : ヴァニラ「えぇ。そうしてください。それでは」         カクタス「またねー。ヴァニラちゃーん」(ひらひら)
  ランディ: まぁ、シュヴァルツが死んだらアレだしな……うん(笑)
  GM  : カクタス「ま、よかったな」
  ランディ: 「実際、歓迎会ではそこまで活躍できませんでしたからね。相応しいよう精進しないと」         あまり役に立たなかったからな。
  GM  : カクタス「そうだな。馬より安い鎧着てると切なくなるしな。いや、それに関しては人のこと言えないが」
  ランディ: 「それは単純に馬用鎧が高いんだと思いますが、まぁ置いておきましょう」
  GM  : カクタス「高いよなぁ。馬用」
  ランディ: 「馬も高いですからね……ぶっちゃけ、人の方が安いんじゃないかと」
  GM  : カクタス「……この話題はよすか。切なくなる」
  ランディ: 人身売買ギルドに行くとレベル1奴隷が馬より安く買えるような予感が(笑)
  GM  : それは否定できないが(笑)         けど、コボルドはそれより高く売れそう。なにせ従順かつ、手先が器用だから・・・(笑)
  ランディ: 「ですね。それじゃあ、仕事に戻りますか、まずは見回りと……」
  GM  : カクタス「そうだな」         そんな感じで日々の日課に入ってカットでよろしい?
  ランディ: ああ、それで問題ない。
  GM  : では、最後のルイです。
  ルイ  : おーう
  GM  : 日中午前中は特に何も言われてない場合はなにしてる?
  ルイ  : 畑仕事か、ラドひっぱりだして手伝いさせるかかなぁ
  GM  : なんの手伝いを(笑)
  ルイ  : 畑仕事か修行の?
  GM  : ラドどっちも役に立たないのに(笑)
  レオン : まあ、大事なのはまず外に出ることだからな(笑)
  アンナ : おー、じゃあアンナと一緒にお仕事する? 水まきが終わったら、草むしりだよ〜
  GM  : 腰に来るな(笑)
  アンナ : くるよ〜(笑)
  GM  : じゃあ、まあ、君がラドを使って修行でもしようかなーと、ローリング家に向かっているところで。
  ルイ  : まぁ、向かってる途中で誰かにあうのかな
  GM  : いえ。何事も無くローリング家につきます。
  ルイ  : OKOK         「おーい、もやし、いるかー」
  GM  : ラド「へ?あれ?その声は……」         と扉のすぐ向こうから声がして、ラドが扉をびっくりした様子で開けています。
  ルイ  : 「暇か?暇だな?ちょっと手伝え」
  GM  : ラド「え、えっ?ええ??」         ちなみに何やら包み紙を持っていますね
  ルイ  : 「ん、なんだそりゃ?」
  GM  : ラド「え、あ。はい。えっと……プレゼントです」(と、そのままルイに)
  ルイ  : 「・・・・・・・・・・は?」
  GM  : ラド「ほら、一応僕も同じチームだったので……ごちゃまぜでは、優勝……でしたから。            その、権利がありまして。それで……えぇと、僕は……えぇと……(困ったような顔でおろおろしながら)            ……同じナイトメアの、ルイさんと……仲良くなれ……たら、なと……思って……えと……」         困ったようにぼそぼそと。照れてるというよりは、この状況を説明しなくちゃーという感じで困ってる感じですね
  ルイ  : 「・・・・・・はぁ、ったく。んなことをもごもごしゃべるなっつーの」(受け取って頭を小突くぞ)
  GM  : ラド「あだっ。えぇー……聞いたのはルイさんなのに……」(しょんぼり)
  ルイ  : んじゃ気にせずあけるが、中身はなんだ?
  GM  : 中身は、鍛冶屋の魔改造武器。ブースト装備ですね。カートリッジもおまけで一個ついてます。
  ルイ  : おおう、欲しいみたいなこといってたからか!
  GM  : ラド「えっと……もしよければ、装着しますよ」         ブーストの方は使い捨てで、火力上がるけど命中−2のやつだな。パッシブじゃない。         ・ブースト装備→カートリッジ式火薬(単価200G)を使い、命中−2、威力+20に一時的に変更する。                   こっち
  ルイ  : OKOK
  GM  : ラド「これはですね、相手に当たるほんの少し前の瞬間に、点火がくるようにするのが難しいんですが、            そのぶんスピードが増して威力が―――」         と、とくとくと、いつものぼそぼそとは違って、饒舌に説明してくれます。         なお、手武器用にしてあるけど、グラップラー系装備ならつけるのは簡単な工事というか、         作業ですむので半日もあればやってくれるそうです。>新しい装備になって
  アンナ : 一晩でやってくれるんだね〜
  レオン : ラドクリフが一晩でやってくれました、って?(笑)
  ルイ  : んー、なら足武器にやってもらうかねぇ。修正がでかいから難しいとこだが
  GM  : まあ、どっちでもいいけど
  ルイ  : 「そんな細かい説明はいらないっての」(もっかい小突いとく)
  GM  : ラド「あっと、それでですね、カートリッジの火薬は、            火薬というか植物性なのですけど一応火の気には気をつけないと―――あう」
  ルイ  : 「で?頼めばすぐやってくれるのか?」
  GM  : ラド「あ。はい。やりますよ。あ、えと、あと、一応カートリッジは、            おまけでひとつつけておきましたが、追加はうちで購入をお願いします」
  ルイ  : 「へぇ、お前がか?大丈夫なのか?」
  GM  : ラド「あはは……一応これくらいなら。            ……心配なら母さんに頼んでも大丈夫ですよ」(苦笑して)
  ルイ  : 「馬鹿かお前。お前がプレゼントっていったんだから最後まできっちり面倒みろっての」
  GM  : ラド「……は、はい(困ったように笑う)……では、どちらの武器につけましょうか」
  ルイ  : 「じゃあスパイクブーツに頼むぞ」
  GM  : ラド「分かりました。では脱いで―――もらうにも一度中に入ってもらった方がいいですね」         と話してるとですね         ドロシー「あ、あのぉ」         ラド「は、はい?」         と、後ろからドロシーが小包尾を持っています。
  ルイ  : 「ん?犬っ子兄弟の妹か。どうした?」
  GM  : ドロシー「えっとですね、ラドさんにお届け物です」         ラド「え、僕にですか……?」         ドロシー「はい。シエルさんに頼まれましたので」         ラド「あ、はい……」         受け取り、送り先を見ると……少し驚いて、戸惑っているようですね。         ドロシー「?どうかしましたか?」         ラド「……あ。えと、ありがとうございました」
  ルイ  : 「なんか知らんが、プレゼントもらえるならよかったじゃんか」
  GM  : ラド「……そう、なんでしょう……か」(落ち込むような微妙な声音で)
  ルイ  : 「なんだよ?なんか気になることでもあるのか?」
  GM  : ラド「……いえ」         ドロシー「えっと、では、わたしはもういきますね」(ぺこり)         とお辞儀してドロシーは去っていきます。
  ルイ  : 「ん?おう、気をつけて帰れよ」
  GM  : ドロシー「はいー」(手をふりふり)
  ルイ  : 「ほら、うじうじしてないでさっさとやってくれ」(ラドの背中を叩いてそういうぞ)
  GM  : ラド「……あ、はい……」         ではそんな感じで備え付けの作業をしてもらって……一旦カットです
  アンナ : はーい
  ルイ  : なーんか気になる態度だな
  GM  : さて。午後なんですが、誰か特に動きたい人いますか?         いればそれにあわせてイベント起こすし、いないなら適当にイベント起こす(笑)
  ランディ: この平和な村であえて動かなければならん事柄が何かあったか?(笑)
  GM  : そうだな。ご飯を食べに行く(笑)
  レオン : まあそうだけど(笑)
  GM  : 自炊してない人には必須だよ!(笑)
  ルイ  : そうかもしれんが(笑)
  GM  : おいらは嘘言ってない!(笑)
  アンナ : うん。ニーナちゃんとご飯食べるね。
  ランディ: ご飯……飯のタネか、そうだな、金になる仕事がないか副業的な意味で冒険者の店を覗いてみるか。
  GM  : うい。ではそのシーンからイベント混ぜるかな……こちらとしてもちょうどいい
  ランディ: この際、自宅で出来る傘貼りの仕事でも構わん。
  GM  : 切ねぇ・・・では、ランディ視点で始める、冒険者の店からやります。         出たい人は適当に出てください。ランディがのそっと冒険者の店に顔を出すと         シエルとマギサ、それからジョリアンにビスト、イグがいますね。         マギサ「ふぇえっ!?お、男の人ですぅ!!」         びくっとして机の下に隠れる。しっぽが見えてますが
  ランディ: 「失礼しま……した」(踵でターン)
  レオン : なぜ帰る(笑)
  GM  : イグ「くっくっく。おもしれぇことするな」         まあ、次の瞬間にはずいっと一瞬で近寄ったビストが君のとなりにいます。         ビスト「どうしたの?」
  ランディ: 「対外組みがそろってるなんて厄介事じゃないですかやだー。          というか厄介事の臭いしかしないんで日を改めようかと」
  GM  : シエル「失礼ねー」         イグ「間違ってねぇんじゃねぇ?」         ジョリー「……誰かきておるんかね?」←気づいてない人
  ランディ: 「嫌ですよ、さっき食べたじゃないですか」
  GM  : ジョリー「そうなのかね」
  ルイ  : 「・・・・・・・なにやってんだ」         俺も登場するぞ
  GM  : シエル「あら。ルイ?」
  ルイ  : 「よお。本業のほうで依頼ないかと思ってきたんだが・・・・・・・?」
  ランディ: 「おお、ルイか。いや、資金難から仕事が無いか探しに着たら、明らかに厄介事が転がっていた、という状況だ」
  GM  : シエル「まったく。バカね。ランディ。冒険者っていうのは、そもそも厄介事請負人よ?             お金がないなら喜ぶべきだわ」
  ランディ: 「村長、そこに希望はあるのか?」
  GM  : シエル「希望があったからこうして生きてるんじゃない」(えへん)
  ランディ: 「なるほど……まぁ、仕事がなくて干からびるよりはマシ、と思っておくか」         切実に金がない、みんな貧乏が悪いんだ。
  ルイ  : 「で?その口ぶりからするとなにかあるのか?」
  GM  : シエル「といっても、別に依頼があるわけじゃないんだけど。             ―――あ、いや、依頼にした方がいいかしら?」(首かしげて)         イグ「せっかくだからしてやったほうがいいんじゃねぇの?」         ビスト「……どっちでもいいの」         マギサ「……えぇと、そのぉ〜。ランディさんは、騎士さんなのでぇ〜、             当然かもですけどぉ〜お金に困っているようですしぃ〜」
  ランディ: 「内容にもよる、というか受ける流れになってるが、一応他のメンバーにも話を通しておきたいんだが?」
  GM  : シエル「そうねー。んじゃ、ちょうどいいから、レオンとアンナも呼んできてもらえる?」
  ランディ: どうでもいいが、騎士がお金に困るのが当然と認識しているのか、その通りだ(笑)
  GM  : 君の貧困ぶりが若干有名なだけです(笑)
  ランディ: まあいい、ではひとっ走りメンツを集めてこよう、伝令(パシリ)は兵士時代に慣れている。
  GM  : ほろり
  ランディ: というわけで、登場するがいいレオン、アンナ。
  レオン : では来た。
  アンナ : うん。
  GM  : では全員そろって、みんな椅子に座っている状態から始めましょう。         ・・・ニーナも面白そうによってきそうだな(笑)         ニーナ「呼ばれて飛び出てやってきたわよ!で、何はなしするの?」
  ランディ: 「呼んでない、呼んでないぞ」
  ルイ  : 「出んなよ。大人しくしてろって」(呆れ顔)
  GM  : ニーナ「いやだって、面白そうだったし」
  アンナ : 「なあに? もしかして、また住む人が増えるの?」
  GM  : シエル「ううん。違うわよ。アンナ」
  ルイ  : 「で、なにがあったんだ?」
  ランディ: 「さて、と。メンバーが揃ったところで、改めて話をしてもらえるか、村長?」
  GM  : シエル「えぇ。ちょっとね(と、封筒をひらひらとさせて)             面倒くさい手紙がきちゃってね。ちょっと私達いかなきゃなんなくなるのよ。             具体的に何日かかるかわかんないけど」(肩をすくめて)
  アンナ : 「めんどうくさいてがみ?」
  GM  : シエル「ちょっと領主からねー。呼び出しがねー。あー……めんどくさ」(超嫌そう)
  レオン : なんか大変そうなのは伝わってくるな(笑)
  アンナ : (どんな手紙なんだろう……頑丈なのかな)ぽやんぽやん
  レオン : 「…アンナねーちゃん、たぶん違うと思う」         何を考えてるかわからないが勘違いしてるのはわかるぞ(笑)
  GM  : イグ「ま、俺も出来れば行きたくはないんだがな」(肩をすくめて)         マギサ「……あの人苦手ですぅ〜」         ビスト「どうでもいいの」
  ランディ: 領主か……あの修行時代を思うとどんな鬼畜外道か不安になるな(笑)
  ルイ  : 「それと依頼・・・・・かはわからんが俺らとどう関係あるんだ?」
  GM  : ジョリアン「それはのぅー」
  アンナ : 「てつだうの?」
  ランディ: 「単に留守番、というわけじゃないようだが」
  GM  : イグ「いや、オレたちが留守にするから、気をつけてくれって話だ」         シエル「具体的には何か厄介事が起きたら、ガッツと気合で頑張りましょうっていう依頼」
  ランディ: 「対外組みが揃って居なくなるのは確かに危険だが……そうそう何か起こる訳でもないだろうに」         少なくとも、前々回の馬脱走みたいなことはそうそうないと思うが。
  レオン : そうそうないはずだよな。
  ランディ: あれは、台風で柵が壊れていて、そこに爆発事故が重なるという三重の偶然が重なったミラクルだからな(笑)
  アンナ : 「がんばるよ〜」
  GM  : シエル「うん。頑張ってね。アンナ」(微笑んで)
  レオン : 「まあ、万が一ってこともあるしな」
  ルイ  : 「ずいぶんとアバウトだが・・・・・まぁ問題っても少し前のヘビぐらいだったしな」
  アンナ : 「でもなにすればいいの?」
  GM  : ビスト「……それだけでもないの。レオン、最近の森の違和感、気づいてるの?」         まあ、なんとなくは感じるって感じで(笑)>レオン
  ランディ: 催眠蛇が傷付いていたり、灰色熊がウロウロしてたり。
  GM  : おかしいだろう(笑)
  ランディ: まぁ、実際村のすぐ傍まであのレベルの魔物が頻繁にくるようだったら外に畑なんて作れんわな(笑)
  GM  : うむ
  レオン : まあ、熊は奥地のことだからおかしくないと言えばないけど
  GM  : まあ、雰囲気が最近の森はおかしいって感じですね         だから、君と一緒に狩りに行く回数がだんだん減ってきてます。>ルピオスとビスト
  レオン : 「うーん…言われてみれば?」
  GM  : ビストはその言葉に頷いて         ビスト「だから、気をつけるに越したことはないの」         シエル「ま、そういうわけで、お留守番お願いね。             何か厄介事が起きたら、ヴァニラに依頼料だとか払ってもらえるように話はつけておくから」
  ランディ: もしもの時は前払い報酬でポーションとか買えということだろうな、これは。
  アンナ : 「わかったよー。気をつければいいんだねー」
  GM  : シエル「まぁ、気をつけつつ、なにか起きたらその対処、かな」
  レオン : 「了解」
  ルイ  : 「へいへい。起きるかわからんことへの対処ってはあんまやる気にならんのだがなぁ・・・・・」
  GM  : シエル「一応、イリーとリックには村にいてねって言ってはあるから、             手に負えないかもって思ったら、彼らに相談するといいわ」
  ランディ: 「まぁ、身の程は弁えてるんで、その辺りは」         というか、実際なにかあったら騎士団の仕事でもあるんだよな(笑)
  レオン : そういえば、イリーさんとリックさんは大雑把に何ができるんだ?
  GM  : えーっと。イリーは7レベルフェンサーに、フェアリーテイマースカウトと、シーフ系列         リックはフェアリーテイマーに、レンジャーやらフェンサーやらとそんな感じ
  アンナ : わー(笑)
  レオン : ふむふむ。
  GM  : 二人でペアで組むことが多いので前衛後衛って分かれてる感じ
  ランディ: ちなみに、先輩は?
  GM  : カクタス?
  ルイ  : 女たらしレベル10
  GM  : ファイターライダーだーね。けど、いつも本気出してないから、他にもありそうに見える
  ランディ: まぁ、あの人も動く時は動くだろうから心配はしていないが。
  レオン : 出すまでもないよね、現状だと…(笑)
  GM  : ちなみにヴァニラはマギテックですね。あとはジュディ先生がソーサラー、         ミモザがプリーストって程度、シャノンはセージ以外は期待するな。以上だ。         では、話に戻っていいかい?(笑)
  ルイ  : おう
  レオン : うい
  ランディ: ああ。
  GM  : シエル「それじゃ私達はもう行くわね」         イグ「ったく。かったりぃな」         ビスト「仕方がないの」         マギサ「あ。人間変身しておかなきゃですぅ」         ジョリー「スカイバイクを出すかのぅ」
  アンナ : 「いってらっしゃーい」
  レオン : 「行ってらっしゃーい」
  ランディ: 「お疲れ様です、と言うべきか。あ、旅程期間はどれほどに?」
  GM  : シエル「ん。わかんない(肩をすくめて)。ひっどいのよー。とりあえず、こい、としか書いてないの」
  レオン : 書くまでもないことか書けるようなことではないことかのどっちかなんだな…
  GM  : もしくはシエルが言えない話、言うまでもない、もしくは文面が面倒くさいので、
要約するとそういう意味だった。という風にいっているか、ですね!
ぱたーんはむげんだい!(ぉぃ
  ルイ  : おい(笑)
  GM  : ニーナ「でも行くんだ?」         シエル「行かなきゃ後々めんどくさいし……」(ため息)
  アンナ : 「あ、クルミパンどうぞ〜。旅で食べてね〜」
  GM  : ビスト「ありがとうなの」(受け取り、その場で一個もぐもぐ)         シエル「あ。ルイ」
  ルイ  : 「ん?なんだよ」
  GM  : シエル「二階の一番奥が開いてる部屋だから、いない間留守番ついでに住んでおいてくれる?             軽く掃除もしてくれるとなおよし」
  ランディ: 人が居なくなると加速度的に家は荒れるからな。
  ルイ  : 「へいへい、そんぐらいならいいけどよぉ」
  GM  : シエル「よろしくー。じゃ、行ってくるわねー」         というわけで、村長PTはぞろぞろと出ていきます         なお、鍵は、閂的なものは内側にあるが、かけるようなものは基本ないです。田舎だし・・・
  アンナ : そうだねー
  GM  : ニーナ「さて。面白そうな事起きるといいわねぇ」
  ランディ: 「たわけ、何も起きない方がいいに決まっている」
  レオン : 「面白い、だけならいいけどさ」
  GM  : ニーナ「誰も破滅やら大事件なんて起きて欲しいなんて思ったないわよ。             まったく。知的好奇心の薄い」(ぷんぷん)
  ルイ  : 「はー・・・・・・とりあえず部屋の様子でもみてくるかねぇ」
  アンナ : 「それじゃアンナたちはおうちに戻るね〜」
  GM  : ニーナ「そうね。帰りましょ。アンナ」
  レオン : とりあえず、俺達は定期的に集まったりしたほうがいいのかな。
  ランディ: ああ、あと見回りついでに変わったことがないか、聞いて回ったり、だな。
  GM  : そのへんは相談してくれ、PC同士で(笑)
  ランディ: まぁ、実際問題として、現状では何か起こってからじゃないと行動に移せないというか(笑)
  アンナ : うーん。まあ普通にしていたらいいんじゃないかな?
  ルイ  : ま、そうだな
  レオン : だな。すぐ動けるようにしとくのはいつものことだし。
  GM  : んじゃま、各自家に戻る?
  ルイ  : おーう、どうせ武器できるのはまだかかるしなぁ
  レオン : はいな。
  GM  : では……その夜にルイかな。         どんどんどん、冒険者の店の扉を叩く音が聞こえます。
  ランディ: 通りすがりのデュラハンが。
  GM  : 指さされちゃう! ・・・っていうのと同じなんだろうか(笑)
  ルイ  : 「・・・・・・ん?はいはい今出ますよっと」         行ってみるが、誰だ?
  GM  : デューク「あのぉ……」         ディーン「すみません」
  ルイ  : 「こんな時間にどうした?」
  GM  : とっぷりと陽が沈んだ時間ですね         デューク「その、妹を見ていませんか?」         ディーン「夕方からいなくて……」
  ルイ  : 「昼には見たが・・・・・・・まだ帰ってないのか?」
  GM  : 二人はこっくりと頷きます
  ルイ  : 「こんな時間まで出歩くやつには見えなかったが・・・・・・一度ランディたちのところにいくぞ」
  GM  : ディーン「あ、はい……」         デューク「は、はい」         その頃のランディは・・・お呼ばれしてシャノン一家と夕飯を食べていました。―――真っ暗な中
  ランディ: 明かり! 明かりくらいつけろよ、客いるんだから!(笑)
  GM  : というオチを考えつつ、ただの冗談だ(笑)         ええと、ランディの家に行くのかな?それとも屯所?
  ルイ  : 屯所だな。たらしにもいって探してもらおう
  GM  : 夜はランディ屯所にいる? いないならカクタスが適当に対応するんだが
  アンナ : うーん。いるよー。
  ルイ  : なんでアンナが答えるんだよ(笑)
  GM  : え。アンナが屯所に?
  レオン : (笑)
  ランディ: まぁ、いるってことでいいだろう、村長が居なくなって直ぐだからな。
  GM  : では屯所にルイがついたところから適当にシーンスタートっ!RPどうぞ(笑)
  ルイ  : 「おーい、ランディ、たらし、いるかー?」
  ランディ: 騎士団の屯所は窓から明かりが漏れている、それはまだ人がいる証だ。
  GM  : 片方は明かりいらないけどな!
  ランディ: つまり、俺が居る証拠じゃないか(笑)
  GM  : いやまぁ、ここの明かりはヴァニラがマギテックでつけてるから、いつでもついてるけどな(笑)
  レオン : 人がいる(起きてる)かどうかという意味では灯りはいるだろ(笑)
  ルイ  : んじゃ扉あけて中にはいるぞ
  GM  : ではきぃっと開けると扉の方を見ているランディが。カクタスは夜番で先に仮眠とってます
  ランディ: 書類を片手に頭を抱えつつ、出迎えよう。         「ああ、ルイか。こんな夜更けにってことは厄介事か。厄介事だな。厄介事め、仕事が増えた。          ……ま、入るといい」
  GM  : デューク「す、すみません」         ディーン「ご、ごめんなさい……」         二匹とも耳がしゅーん、しっぽが足の間に。
  ランディ: 「謝ることはない、それが俺の仕事だからな。わざと厄介事を起こす爆発ドワーフやお天気エルフに比べれば」
  ルイ  : 「愚痴はいいから、犬っ子の妹しらないか?かえってきてないみたいなんだが」
  ランディ: 「ふ、む?」         GM、見回りの途中で見たとかはないな? あと、誰かが「森へ向かう少女を目撃した」とか。
  GM  : そうですね、夕暮れ前には見かけましたが。森へ向かう人影といった情報はありませんね。今のところ
  ランディ: 「夕暮れ前に見回り途中に見かけた、のが最後だな。それ以降のこととなると特に話に聞かないが」
  GM  : ディーン「そうですか……」         デューク「そんなぁ……」(しゅーん)
  ランディ: 「どこに行く、とかそういった話は? 後、最近なにか気にしている様子とか」
  GM  : デューク「特には……」
  ランディ: 書きかけの書類を置いて、調書にメモを取ろう。         「なんでもいいんだ。何か拾ったとか、普段とは違った行動はなかったか?」
  GM  : ディーン「いつもどおり、仕事の途中でご飯もってきてくれて……」         デューク「その前にはアンナさんに贈り物渡してもらったけど……」
  ルイ  : 「急にいなくなった、か。前のときは嵐のごたごただったからしょうがないが・・・・・」         ん?
  GM  : どうした?
  ルイ  : いや、OPの時間帯は同じくらいって話だったかな、と
  GM  : えーと、アンナ→レオン→ランディ→ルイの順番に時間は流れていますよ。全部午前中のことです
  ルイ  : なるほど、やった順番でな
  レオン : だな
  ランディ: ということは、この場で最後に会ったのはルイ、見かけたのは見回り中の俺、って感じか?
  GM  : そうなりますね
  レオン : 見回り中は普通に村の中で見かけたんだよな?
  GM  : はい、普通でしたよ。
  ランディ: その時の様子が変だった、というわけでもない、と。
  GM  : 極めて普通に見えた
  ルイ  : 「とりあえずお前らは一旦家に戻ってまってろ。もしかしたら帰ってくるかもしれないしな」
  GM  : デューク「でも……」         ディーン「そんなぁ……」
  ランディ: 「とりあえず、先輩も起こして手分けして探して見る。だが、もし入れ違いに帰ってきていたら、困るだろう?」
  ルイ  : 「もしものときは俺らでなんとかするから、大人しく待ってろ」
  GM  : デューク「……はい……」(しょんぼり)         ディーン「……そう、ですね……」(しゅーんとしながら)         デューク「では、すみませんが妹のこと、お願いします」         ディーン「お願いします。ランディさん。ルイさん」
  ランディ: 「ああ、任せておけ」
  GM  : 二人は君たちにすがるような目でいった後、ペコリとお辞儀して屯所をあとにしますね
  ランディ: 「……なにか、が起きちまったな。レオンも起こして手伝わせるとしよう。          アンナも……暗視があるし、夜だと俺より探せそうだしな」
  GM  : 時刻は21時くらいということで。(ゲーム内ではなくてPL体感的に)
  ルイ  : 夜だと松明必須だなぁ
  レオン : 夜更けだけどまだ寝る前かなって感じね。
  GM  : そんな感じですね>時間
  ランディ: 早ければ寝入りっぱなってところだな。
  GM  : 肉体労働激しい人なんかは寝てるかもですね
  ルイ  : 「ちょっとよるとこあるから、先に探しててくれ」
  ランディ: 「とりあえず、俺は先輩を起こす。後のことも相談しないといけないしな」
  GM  : では、ランディはとりあえずカクタス起こしてから、レオン・アンナに声を掛けに行く
  ランディ: ああ、そんな感じだ。
  GM  : ルイは、よるところ・・・メイビー鍛冶屋ってことで
  ルイ  : OK
     〜今日の舞台裏 レオンの的当て〜
  ランディ: 的当てレベル1:止まった的 レベル2:振り子の的 レベル3:回避判定する的 レベル4:的が襲ってきた!
  レオン : おいぃ(笑)
  GM  : レベル3で、複数ある振り子の的の向こう側、とかそういうのに・・・(笑)
  ランディ: 精神修行編 レベル1:普通の的 レベル2:人の絵が描いてある的               レベル3:当たると悲鳴を上げる的 レベル4:打つ前に命乞いをする的
  GM  : やめて!2と3がすごい差だから!(笑)
  ルイ  : てか4が(笑)
  レオン : 技術的にすごい的だ(笑)<3
  ランディ: レベル5:普通の的(ただし、当たると血が噴き出し痙攣ののち静かになる)
  ルイ  : 的じゃねぇー!?(笑)
  GM  : やめてくれ(笑)
  ランディ: もちろん、当たった後の的をかたずけるのは撃った奴の仕事だ(笑)
  ルイ  : いやすぎる(笑)
  GM  : ま、まぁ、5は獣をうつのと同じだから・・・4は違うけど・・・(笑)
  ランディ: 狩人というか、優秀な兵士を育てる修行のようだ(笑)
  ルイ  : こんな訓練したら精神に異常をきたすと思うが・・・・・・(笑)
  レオン : ランディさんがやってきてたの?(笑)
  ランディ: そんな馬鹿な……俺がやったのは槍で突く方だ(笑)
  レオン : 同じだろ(笑)
  ルイ  : 内容は変わらないのかよ!(笑)
  GM  : 命乞いされても何言ってるかわからなかったんだろう・・・ゴブリン相手とかで・・・(笑)
  ルイ  : そらそうかもしれんが・・・・(笑)
  ランディ: いかん、俺の所為で領主軍が異常者の集団という認識に(笑)