第三話「迷宮潜ります」09

  GM  : 君たちが階段を降りていくと今度は、大きなパネルが置いてある部屋に出ます。         また、君たち人数分の座る席らしいものも置かれています。
  レオン : 「…今度は何だろ」
  ランディ: 「そういえば、何部屋で終わりとか聞いてたっけか?」
  レオン : 「聞いてなかったような?」
  GM  : ドロシー「えぇっと、次は知力テストで、あと二部屋あるそうですよ」
  ランディ: 「知力……か」(遠い目)
  アンナ : 「てすとさん?」
  ルイ  : 「終わりがわかってるってのはいいが、ここは何するんだ?」
  GM  : ドロシー「えぇと、席に座ってくださいー」(わたわた)
  アンナ : とりあえず、席に座るね。がたがた。
  GM  : ニーナ「ん」(てくてくとアンナの隣に)
  レオン : 俺も適当な席に座ろう。
  GM  : ラド「あ、はい……」(てくてくと、はじっこの席へ)
  ルイ  : んじゃいつでも蹴っ飛ばせるようにラドの横にいっとくか
  ランディ: 適当に座る。         「しかし、アレだ。敏捷、器用度、知力、と見事に初心者用ってラインナップだな」
  レオン : 知力体力時の運。
  ランディ: まさにチュートリアルダンジョン、最後は総合科目で戦闘か、それともリアルラックでも試すのか(笑)
  GM  : によ
  アンナ : 「騎士さん、これ貸してあげるね」
  ランディ: 「ん?」
  アンナ : 枝を削って番号をつけたの。
  GM  : ・・・・・・なんという・・・(笑)
  ランディ: 転がせと(笑)
  GM  : というかいつ作った(笑)
  アンナ : 「選択問題さんの時にね、こうやって…」(ころころ)
  ランディ: 「なるほど、これが伝説のシャイニングアンサー(輝ける答え)か」
  GM  : まあ、選択問題はないんですけどね!
  ルイ  : アンナ、お前はどこの青だぬきだ(笑)
  レオン : なんで持ってるんだ(笑)
  アンナ : あのね、迷った時のために持ってきたの。
  GM  : なるほどイザとなったら、倒して道を決めるのか(笑)
  アンナ : 道が別れてて、わかんなーいってなったら。使うかなって。
  GM  : ドロシー「えぇと……あのぉ……いいでしょうか?ルールのごせちゅめ―――ご説明」
  レオン : 「あ、うん頼むよ」
  ルイ  : 「あぁ、さっさと進めてくれ」(ため息)
  ランディ: (ころころ)
  GM  : ランディよ・・・(笑)
  ランディ: ん、気にせず進めてくれ(笑)
  GM  : ドロシー「はい、ではまずはこちらをごらんください」(と、パネルを)
  アンナ : じー。
  GM  : パネルは3*3になっています。
  アンナ : 「くいず25?」
  GM  : ドロシー「一つのパネルごとにそれぞれクイズがはいっています。それぞれの内容はこちらになります」         ぺちぺちと叩くと文字がぶわーっと浮いてきます。
  ランディ: それぞれに「芸能」「スポーツ」とか書いてあるのか?(笑)
  GM  : 芸能とスポーツはGMがノータッチだ(笑)
  レオン : そもそもここの芸能とスポーツって…(笑)
  ランディ: つい先日やったじゃないか、スポーツ大会。 ・パネル内容  ・セージ判定/難度:易  ・セージ判定/難度:並  ・セージ判定/難度:難  ・セージ判定/難度:至難  ・時間制限クイズ   出題されるクイズをリアルタイムで1分以内に回答して成功する。   それを五問正解すればクリアとする。ただし、時間制限オーバー・全員回答ミスが五回に達すると失敗とする  ・漢字クイズ   出題されるクイズを一門に付き5分以内に答える。出題問題五問中三問正解でクリアとする  ・あるなしクイズ   出題されるあるなしクイズに10分以内に回答する  ・雑学クイズ   出題されるクイズに10分以内に回答する   出題問題五問中三問正解でクリアとする  ・SWクイズ   SWのルール1に乗っている情報をクイズとして出題する。   このクイズは特別に見識判定の目標値8に成功すればルールブックを見てもよい。   ただし、一門に付き5分以内に回答すること   出題問題五問中三問正解でクリアとする   GM  : 読めたら続きの説明にはいります
  ランディ: なんというリアルクイズ大会。
  アンナ : 漢字……
  GM  : それぞれのやるときに更に細かいルールを説明するよ         あ。SWの時間制限かきわすれたなぁ         で、続きの説明に入ります
  ルイ  : まさかのPCじゃなくPLの知識を試されるとは・・・・(笑)
  GM  : ばかな。PCの知識もセージ判定四種であるじゃないか!(笑)
  レオン : (笑)
  ルイ  : うーん・・・・・・(笑)
  GM  : ドロシー「えぇと、このパネルのうち一個づつ、選んでいただいて、              正解するとパネルをひっくり返していきます。              パネルが合計4つクリアできたら突破だそうですよ。              一つ一つに正解するとご褒美があるそうです。              全部パネルオープンできるとスペシャルぼーなすもつくそうですよ」
  ランディ: 「縦横で揃える必要はないのか」
  GM  : ドロシー「はい。大丈夫です。えっと、全員で回答していきますが、              失敗するとランダムでペナルティが起きるそうです。気をつけてくださいね」
  ランディ: 回るのか。
  GM  : ドロシー「なお、注意点としてですね。ぷれいやーちしきはいいけど、              いんたーねっとやごほんで調べてはいけません、とのことです。どういう意味でしょうか……?」
  ランディ: 「メタいな」
  GM  : なお、ニーナとラドは基本セージ判定ですが         目標値を特に定めてない問題の場合は、目標が15になります。あ、13にしておこう         当てにするな、ということです・・・(笑)
  レオン : 「うーん…?」(中の人はわかったけど)(笑)
  GM  : ドロシー「さて、どれからいきましょうか?」
  ルイ  : 「んじゃ真ん中」
  GM  : まんなか・・・
  ランディ: 「どれを選んでも大して変わらんしな」
  GM  : 上からだらだらいくとすると・・・時間制限くいずかな         ドロシー「はーい。時間制限クイズですねー」
  アンナ : 「かきごおり!」
  ルイ  : 「はえぇよ!?意味もわかんねぇし!」
  アンナ : 「えへへ。合ってる?」
  レオン : 「いや先読みはあんまり意味ないと思うよ?」
  GM  : ドロシー「時間制限クイズは、時間オーバー、全員が回答ミスを              5回までやっちゃうと失敗になっちゃいますのでご注意くださいね」         ドロシーはキクミミ持たずに自分のお仕事に必死ですが。なにか?(笑)
  ルイ  : うん、それでいいよ(笑)
  ランディ: ドロシー は スキル:スルー を 習得した!
  GM  : さて、一分の測り方なのですが。まず、GMがコピペした問題を貼る前に         第一問!         とかみたいにいいます。         で、その直後にはっつけて、そこからスタートします
  アンナ : うん。
  GM  : で、わかった人から自由に発言していいですが、一人一回のみです。         1分を過ぎたらその問題は終了です。回答していない人がいても         正解者が出るか、時間オーバーしたらそこで終了、OK?
  ランディ: 難度:至難の中には、長文過ぎてコピペ中に1分経つという悪魔の問題が(笑)
  ルイ  : ん?PCはいいがNPCの分は?
  レオン : NPCは代わりにダイス振る、かな?
  GM  : NPCは最後に。まあ、順番に回して判定でいいんじゃなかろうか         ランディとアンナがニーナ担当、ルイとレオンがラド担当でどうよ         二人だけ何も担当しないのもアレだし
  ルイ  : ん、おっけ
  ランディ: ああ、判った。
  レオン : まあとにかく、問題が出たら1分以内に答えればいいんだよな?
  GM  : そういうことですね。なお、時間制限クイズは ・時間制限クイズ   ○に入る文字を入れなさい。   また、○は同じ文字である。   例) クリ○マ○     →クリスマス     → ○=ス   GM  : こういうクイズです。同じ言葉が入るので、その言葉を答えればいい         答える時はA:○○、かA[]とか、とりあえず、A(アンサー)を先につけてくれると嬉しいですが         まあ、無理ならいいや
  ランディ: [答え:コロンビア]
  レオン : そのネタやめい(笑)
  GM  : そういうのでもいいけど         答え、まで打ってる余裕が毎回あるかなぁと思うと(笑)
  レオン : コピーしとけばいいんじゃね?(笑)
  ルイ  : まぁ、回答ってわかるようにできればやってくれ、ってことだな
  GM  : うむ、問題の種類は分かった?
  ランディ: まぁ、大体わかった。
  GM  : 例題で意味わかる?
  ルイ  : ん、OKOK
  レオン : OK
  GM  : なお、ひらなが、カタカナまでは追求しません。         ではスタートするよーいいかーい
  アンナ : うん。
  レオン : はーい
  ランディ: ああ。
  ルイ  : いいぞ
  GM  : 第一問!           問1.マ○ショ○
  ランディ: 答え:ん
  GM  : 正解
  アンナ : A.マンション!
  GM  : アンナは答え方が若干違うが・・・まぁいいか、あってはいる(笑)         では第二問!           問2.○んど○かい
  ランディ: 答え:う
  アンナ : うんどうかい
  GM  : ランディつぇえーな(笑)
  ルイ  : はえぇ(笑)
  レオン : もう全部あいつひとりでいいんじゃないかな
  ランディ: これがシャイニングアンサーの力だ!(笑)
  GM  : そんなノリだよな・・・(笑)
  アンナ : アンナなにもできないよー(笑)
  GM  : いや、頑張ってると思うぞ、アンナも(笑)         伊達においらと一緒にマジックアカデミーのソフトを買う奴ではないな(笑)>ランディ
  レオン : (笑)
  GM  : では続いていくよー、第三問           問3.か○す○よく
  アンナ : A.い
  ランディ: 答え:い
  レオン : A:い
  ルイ  : A.い
  GM  : はやいなぁ、なんでそんなみんなマッハ(笑)
  アンナ : かった?
  GM  : うん。勝ったね(笑)
  ランディ: おお、早かったな。
  アンナ : わーい!
  ルイ  : 俺ビリかぁ・・・・(笑)
  GM  : では、第四問!           問4.え○か○わ
  アンナ : A.あ
  レオン : A:い
  ランディ: 答え:い
  ルイ  : A.い
  GM  : アンナ失敗
  アンナ : ひいん!
  GM  : ではアンナ1d6どうぞ
  アンナ : (ころころ……) [3] = 3
  GM  : さんは・・・
  アンナ : うわーん!
  GM  : 次のテスト問題でセージ+知力Bで10を超えないと、回答権がない。
  アンナ : 一回休み?
  GM  : セージ判定で10超えれば回答権はある、セージ判定どうぞ(笑)
  アンナ : (ころころ……) [1,2]+4 = 7         ひいん、一回休み〜
  GM  : では、ぶぶー、と音がなったかと思うと         アンナの頭にかぶりものがすぽっとハマります。         ……うさぎかな
  アンナ : 「うわーん! だれか〜!」
  GM  : なお、目の部分もない(笑)
  アンナ : あわわわ。
  ランディ: ×マークのマスクのノリか(笑)
  GM  : ニーナ「あらあら……」
  ルイ  : うわぁ・・・・(笑)
  ランディ: 「なんというか、なんというかだな……」
  レオン : 「シュールだよな…」
  ルイ  : 「これはいやだなぁ・・・・・」
  GM  : 5門正解したらだから、あと一問正解すればこれはクリアだね         では、次やってもいい?
  レオン : うい
  ルイ  : OK
  GM  : 第5問!           問5.か○○○き
  レオン : A:た
  ランディ: 答え:た
  GM  : 正解です。ちょっとひねってみたのに(笑)
  ルイ  : くそう、ぜんぜんだめだった・・・(笑)
  ランディ: GM、微妙に1分が短く無かったか最後(笑)
  GM  : いや、正解出た時点で終わりでいいかなって気持ちになって・・な?(笑)
  レオン : (笑)
  ルイ  : (笑)
  GM  : それとも毎回時間切れになったら罰ゲームあったほうがよかった?(笑)
  ランディ: いらんいらん(笑)
  ルイ  : いらんわ(笑)         ともあれ、1つ目はクリアだな
  GM  : では、レオンとランディが同時に回答すると、ぴんぽんぴんぽんぴんぽーーーん♪         と、コミカルな音がなってパネルがくるり、とひっくり返ります。         パネルの反対側には         褒美:ヒーリングポーション 二個         と、書かれています
  ランディ: (ころころ)「うむ、絶好調だな」
  GM  : ドロシー「おめでとうございまーす!(ぱちぱちぱち)              褒美は最後に授与で大丈夫でしょうか?」
  ルイ  : 「今渡されても困るしな」
  レオン : 「あ、うん」 易並難   易並難 至時漢 → 至○漢 あ雑S   あ雑S   GM  : ちなみにこういう感じということで。         ドロシー「次はいかがしましょうか?」
  ルイ  : 最初にいったから任せる
  GM  : なお、アンナのかぶりものは、         にゅっと壁から手が伸びてきたかと思うと、すぽっと抜かれました(笑)
  ルイ  : 無駄にハイテクだな・・・・・(笑)
  GM  : 何やったっていいのさ!(笑)
  レオン : 魔剣の迷宮だからな(笑)
  ルイ  : ある意味最低だな(笑)
  GM  : えー(笑)         ニーナ「大丈夫?アンナ」
  アンナ : 「うん〜」(ふらふら)
  ランディ: 正直、セージ判定の問題は俺は役に立たん、がある意味確実に取れるところではあるな、『易』とかは。
  レオン : その辺先に攻めておこうか
  ランディ: よし、じゃあ次は『易』で。
  GM  : 一応RPで(笑)
  ランディ: 「正直、こういう知力の問題は俺は役に立たんのだがな。次は左上を行ってみるか」
  GM  : ドロシー「えぇと、難易度:易のですね。ではみなさん筆記用具をくばりますねー」         ごそごそとパネル裏から取り出し、みんなの手元に筆記用具が配られます。
  ランディ: はっ、正規の筆記用具が配られると、シャイニングアンサー(回転)が使えない!?(笑)
  ルイ  : やるなよ(笑)
  GM  : ドロシー「ではこちらが問題用紙となります。こちらテスト問題ですー。              開始っていうまではひっくり返しちゃダメですよー」         と裏になったのがみんなの前に置かれていきます。         ドロシー「皆さん準備はいいですか?」
  アンナ : 「はーい」
  GM  : ニーナ「いいわよー」
  ルイ  : 「こーゆーのは面倒なんだがなぁ・・・・・」
  GM  : ラド「はい」
  レオン : 「…はーい」(テスト思い出してちょっぴりブルーになる)(笑)
  GM  : テストだもん(笑)
  ランディ: 既に遠くを見ている。
  レオン : ほら…テストは「よく頑張りました」どまりだったからさ…昔は(笑)
  GM  : ニーナとラドは特に思うことはないです。彼らは知力高いからな……(笑)         では、始めますよ? おっけー?
  ランディ: ああ、ひと思いにやってくれ。
  GM  : では
  ルイ  : おーう
  レオン : はーい
  GM  : 皆様一斉に、セージ+知力Bで判定どうぞー         ニーナはアンナが、ラドはルイが担当してあげてくださいねー
  ルイ  : ん、OK
  アンナ : うん。
  GM  : 目標は8ですよー
  ランディ: 吼えろ、シャイニングアンサー!(平目)         (ころころ……) [3,2] = 5
  GM  : ほろり、8ならまだ目があったのに
  ルイ  : 自前         (ころころ……) [1,1] = 2         うぉーい!?
  GM  : ルイいいいいい(笑)
  ランディ: ルイよう(笑)
  アンナ : やったね!(笑)
  レオン : 安定すぎる(笑)
  GM  : すげぇ、一人150点稼いだ(笑)
  アンナ : アンナ         (ころころ……) [1,1]+4 = 6         ひいん!(笑)
  GM  : あんなああああ(笑)
  ルイ  : 二人目!?
  ランディ: なんという(笑)
  レオン : ひらめだ!         (ころころ……) [5,1] = 6
  アンナ : ニーナ         (ころころ……) [5,6]+4 = 15
  ルイ  : と、ともあれラドの分         (ころころ……) [1,4]+5 = 10
  GM  : まて、NPCだけじゃねぇか!(笑)
  レオン : NPCありがとう(笑)
  アンナ : えへへ。
  ランディ: NPCが居なかったらどうなっていたことか(笑)
  GM  : 難易度易でこれかよ(笑)
  アンナ : 「わんたん!」
  ルイ  : これはひどい・・・・(笑)
  GM  : ほっぺたいたーい(笑)         はーはー……なんて事だ……(笑)
  レオン : PCでセージ技能持ちはアンナねーちゃんだけだしな…(笑)
  ランディ: というか、成功しそうなアンナとルイがファンブルって(笑)
  GM  : ドロシー「はーい。終了でーす。皆さん筆記用具をおいてくださいー!              回答を回収しますよー」
  ルイ  : 「・・・・・・・・ふぅ」
  GM  : ニーナ「ん。簡単だったわねー」         ラド「そうですね」
  ランディ: 「…………ふぅ」(嘆息)
  GM  : ニーナはのんびりと体を伸ばしてます。
  レオン : 「……」(10秒ほど机に突っ伏してる)
  GM  : では回収された解答用紙。         ドロシー「えぇと、合格者は、ニーナさんとラドさんです!」
  ランディ: 「わー」(ぱち、ぱち、ぱち)
  GM  : ドロシー「なので、ご褒美はこちらー!」         くるん、と、パネルをひっくり返すと……         『簡単だからご褒美ないよ!』         と書かれています。         ドロシー「……」(ひっくり返した後硬直)
  ルイ  : 「いやぁ、正解者がいてよかったな」
  レオン : 「まったくだな」
  GM  : ドロシー「はぅ……ごめんなさい。ないそうです……」(しゅーん)
  ランディ: 「主催者が褒美も出さないようなお情け問題に不正解とか、ふ」
  GM  : ラド「は、ははは……」(困ったような顔で笑ってる)         ニーナ「アンナ、わからなかったの?」
  アンナ : 「えへへ」
  ランディ: とりあえず、NPC頼りという汚名を着れば何とかならんでもないが、         セージ判定問題は危険だということが良く判った(笑)
  GM  : まあ、出目次第だが(笑)
  GM  : ドロシー「えっと、えと、つ、次はどうしましょうか……?」
  レオン : 「クイズのどれかにしようか?」
  アンナ : 「だいじょうぶだよ! 次は頑張るよ〜」
  ランディ: 「よし、何か知らんが自信満々らしいから、次はアンナが選んでくれ」
  アンナ : ええっと、Sで?
  ランディ: 一応、RPで頼む(笑)
  GM  : うむ。Rでお願いします
  アンナ : 「じゃあ、ソードワールドクイズ?」
  GM  : ドロシー「はーい」
  ランディ: これって、要するにこの世界の歴史とか常識問題ってことなんだろうな(笑)
  アンナ : 「でも、ソードワールド2.0ってなあに?」
  GM  : ドロシー「このSWクイズでは、ルールブック1に書いてある内容をクイズにしています。              セージ判定で8に成功するとルールブックを開いて読むことができます。といってます。              一問につき5分。5分後に回答してくださいというのでその時に回答してくださーい。              なお、中の人向けの説明でした」(ぺこり)
  レオン : 問題ごとにセージ判定かな?
  GM  : 問題出した後、各自必要ならセージ判定をしてって感じかな         なお、ニーナとラドは、目標が13です。>セージ判定         成功すれば正解とみなします
  ランディ: まぁ、そこは最後の砦だ(笑)
  GM  : 次はランディがニーナを、レオンがラドをやってあげてくださいね
  レオン : はーい
  ランディ: ああ。
  GM  : では、始めますが皆様、ルールブック1は手元に起きましたか?(笑)
  レオン : おk
  ルイ  : おう(笑)
  アンナ : えーと、あったよー
  GM  : なお、5問中、3門正解でクリアです         また、NPCの面々はセージ判定の時に10以上を出さないとペナルティが発生します。         では、第一問         問1.この世界は剣の世界○○○○?○に埋まる名前を答えよ         セージ判定したい人は各々どうぞ         ニーナ達のは答え、といった時に判定すればOK
  ランディ: 別に判定しなくても知ってたらそれでいいわけか。
  GM  : うむ。ちゃんとルールブック読んでるね、と褒めてあげます
  ランディ: いかん、一瞬「目標を駆逐する」が脳裏で混ざった(笑)
  GM  : おい、なんだそれ(笑)
  レオン : じゃああえて判定なしで答えよう(割とうろ覚え)
  GM  : なんだそれ(笑)
  アンナ : ええーと         A.ラクシア         だったかな?
  レオン : A:ラクシア
  GM  : ・・・回答してねっていったときしようねっていったのに・・・         早押しじゃないのに・・・
  レオン : すまねぇ。
  ランディ: 諦めろ、ちなみに脳裏をよぎったのはガンダム・エクシアだ。
  GM  : エクシアときくとエクシリアが連想する。さておこう         ルイは答えわかってたのかい?
  ルイ  : 俺も同じ答えだったが
  GM  : ドロシー「正解はラクシアであってまーす。けど、次フライングしたら失敗とみなしますよー」
  レオン : 「はーい」
  GM  : ドロシー「具体的には砂時計が落ちるのまつの大変なんだからねー!といってます」
  ランディ: ニーナ         (ころころ……) [2,3]+4 = 9         おっと、誤答したらしい。
  GM  : では1d6どうぞ
  ランディ: (ころころ……) [3] = 3         ウサギマスクの刑か。
  GM  : セージ判定どうぞ         10超えないとかぶりものが落ちてきます
  ランディ: (ころころ……) [5,4]+4 = 13
  GM  : セーフだったらしい
  ランディ: さっきでろ(笑)
  GM  : HAHAHA
  ルイ  : (笑)
  GM  : ラドのもふっとく? 振るならレオンどうぞ?         ふらなくていいなら第二問いっていい?
  レオン : なんとなく振らなくていいなら振らないほうがいい気がしてきた(笑)
  GM  : まあ、誰かしら正解してるならふる必要性はなかったけど・・・(笑)
  ランディ: ガイアがもっと輝けと俺に囁いたんだ(笑)
  ルイ  : (笑)
  GM  : じゃあ、次行くよー?
  レオン : はーい
  ルイ  : おーう
  GM  : あ。この砂時計サンフンだ・・・制限時間3分でもいい? 簡単みたいだし(笑)
  ルイ  : まぁ、さっきの感じだと3分でも十分みたいだが(笑)
  GM  : では、3分に切り下げです。では問題いきまーす         問2.この世界の第一の剣は調和の剣、第二の剣は開放の剣。では第三の剣はなんと呼ばれる?         セージ判定欲しい人はどうぞ
  ランディ: シャイニングアンサー!(平目)         (ころころ……) [2,6] = 8
  レオン : (ころころ……) [1,5] = 6
  ルイ  : ・・・・・・ほしいけどまた1ゾロしそうで怖いな(笑)         (ころころ……) [1,4] = 5
  GM  : わからない人続出(笑)
  アンナ : えーい         (ころころ……) [5,4]+4 = 13
  GM  : アンナはルールブック読んでいいよ(笑)
  アンナ : うん。わかったよー
  ルイ  : ところで今の出目失敗したことより1ゾロじゃなかったことに安心してしまったんだが・・・・・・(笑)
  GM  : せつねぇなぁ・・・(笑)
  ランディ: ルイクオリティ。
  GM  : もういっそ稼げばいいのに(笑)
  ルイ  : そこまで割り切れねぇよ!(笑)
  レオン : (笑)
  GM  : はーい。そこまでー!         ドロシー「はーい、ストップでーす。皆さん回答をお願いしますー」
  ランディ: 答え:美味しいカレーの作り方
  ルイ  : A.マナの剣
  アンナ : マナの源
  GM  : らんでぃ・・・(笑)
  ランディ: 領主軍時代、なんでもいいから何か書いておけと言われてな……これで教官から点を貰ったこともある(笑)
  レオン : (笑)
  GM  : ダメやん(笑)         レオンは無回答でいいのん?
  レオン : うん、考えた挙句力尽きて伏してる(笑)
  GM  : うい(笑)         ドロシー「はい、正解は、マナの源、です!アンナさん正解でーす!」(ぱちぱちぱち)
  アンナ : 「わーい」
  レオン : 「なるほどー」(そしてすぐに忘れる)(笑)
  GM  : れおーん・・・(笑)         じゃ、不正解の三人、1d6をそれぞれどうぞ、ペナルティじゃー(笑)
  ルイ  : (ころころ……) [1] = 1         よく1でるなぁ・・・・(笑)
  ランディ: (ころころ……) [2] = 2         お、2だ。
  レオン : (ころころ……) [3] = 3
  GM  : では、ルイは          1.HPダメージ 威力レーティング5、固定値は各自冒険者レベル点         ですね。ダメージは自分で振ってください。防護点無効
  ランディ: 電気ショック!(笑)
  ルイ  : ハズレひいた!?
  GM  :  2.MPダメージ 威力レーティング5、固定値は各自冒険者レベル点         ランディも自分で振ってください。
  ランディ: ぎゃああああっ!
  GM  : ない所がさらになくなる(笑)
  レオン : (笑)
  ランディ: (ころころ……) [3,2:1] = 1
  ルイ  : (ころころ……) [5,2:2] = 2
  GM  : ランディは4点の、ルイは5点か
  ランディ: くっ、MPが4になってしまった。
  ルイ  : これで5分の1とか笑えんなぁ・・・・・(苦笑)
  GM  : レオンは、 3.次のテスト問題でセージ+知力Bで10を超えないと回答権がないですね
  レオン : 今振るんだよね
  GM  : うん、かぶりものの刑になるか否かがかかってる
  レオン : (ころころ……) [2,3] = 5
  GM  : すぽっ!
  レオン : くまー!
  GM  : 亀の甲羅でした(なぜか頭に浮かんだらしい)
  レオン : 配管工に蹴られる!
  アンナ : 「わー、レオンくんがかめさんに〜」
  GM  : 首の上が亀の甲羅、ホラーだな。ちょっとした
  レオン : 怖いよ(笑)
  ランディ: 亀人間?
  GM  : ニーナ「……うわぁ」         ラド「……どんまい」         では第三問いっていいかい?(笑)
  レオン : はーい
  ルイ  : おう
  GM  : レオンはお休みなので、ラドをふりたかったらふるがいいよ!         では第三問         問3.魔力の森ジャーベル・ウォーキーの森はいつの時代に生まれたとされている?         セージ判定したい人はどうぞ
  レオン : (回答権がないのでPLは悠々とるるぶを読む)
  ルイ  : 振るのはただってね         (ころころ……) [2,6] = 8
  GM  : おお
  ランディ: シャァァァイニングッ!! アンッサァアアアア!(平目)         (ころころ……) [5,4] = 9
  GM  : おお(笑)
  ルイ  : 光った(笑)
  GM  : 期待ができますな(笑)
  アンナ : えーと         (ころころ……) [3,5]+4 = 12
  GM  : 楽勝ですな(笑)
  アンナ : わーい
  GM  : ルールブックを調べるといいですよみなみなさま
  ルイ  : OKOK
  アンナ : わかったよー
  GM  : ドロシー「はーいそこまででーす! 回答お願いしまーす」
  ランディ: 答え:魔法文明時代
  ルイ  : A.魔法文明時代
  アンナ : 魔法文明時代
  GM  : レオンはせっかくだからラドで回答しとく?(笑)<判定
  レオン : そうしとこう(笑)
  GM  : 目標最低10,もしくは13です(笑)
  レオン : セージころころ         (ころころ……) [5,6]+1+4 = 16
  GM  : 正解してる(笑)
  ルイ  : ・・・・・・いかん、出目に思わず嫉妬してしまった(笑)
  レオン : おい(笑)
  GM  : ドロシー「正解は魔法文明時代、です!正解おめでとうございまーす!」         と、そこで亀の甲羅がにゅっと回収されます。
  レオン : 「ぷはーっ、じゆうだー!……なんか怖いもの見たような視線を感じる」
  GM  : ニーナ「一種のホラーだったもの」         ラド「……うん」
  ルイ  : 「絵でもかければ見せれたんだがな」
  GM  : ニーナ「あとでかいてあげるわ」         ドロシー「つづいて第四問にいってもいいでしょうか?」
  ランディ: 「ああ、進んでくれてかまわん」
  アンナ : 「はーい」
  レオン : 「はーい」
  GM  : と、いうわけで、第四問!         問4.はじまりの剣3つの名称を答えよ         セージ判定したい人は判定どうぞ
  ルイ  : (ころころ……) [2,4] = 6         さすがに無理か
  ランディ: シャイニングアンサー!         (ころころ……) [2,5] = 7         ち、そう上手くはいかんか。
  GM  : 8だから出ないというレベルじゃないんだがなぁ(笑)
  レオン : (ころころ……) [6,2] = 8
  GM  : お
  アンナ : (ころころ……) [5,3]+4 = 12         わーい。
  GM  : レオンとアンナはルールブック読んでいいですよー
  レオン : わーい
  GM  : ドロシー「はーい!そこまでですー! 回答をお願いしまーす」
  ランディ: 答え:シナモンとイグニスのバター和え
  GM  : らんでぃ・・・一個はわかったのか・・・(笑)
  アンナ : るみえる、いぐにす、かるでぃあ
  ルイ  : A.ランディ・レオン・アンナ
  GM  : るい・・・(笑)
  ランディ: 出世したな、俺たち(笑)
  レオン : アンナねーちゃん行方不明じゃんか(笑)
  ルイ  : はっはっは(笑)
  レオン : A:第一の剣ルミエル、第二の剣イグニス、第三の剣カルディア         …はて、なんでさっきの問題わからなかったんだろうか(笑)
  GM  : 不思議だねぇ(笑)
  レオン : 剣の名前だけ思い出して、なんの剣かすっぽり抜け落ちてたんだな、きっと(笑)
  GM  : ドロシー「答えは、ルミエル、イグニス、カルディアの3つになります!正解おめでとうございまーす!」         ぱちぱちぱち。
  アンナ : 「わーい」
  GM  : じゃ、ルイとランディ、ふってみようか、ペナルティ(笑)
  ランディ: (ころころ……) [1] = 1
  ルイ  : (ころころ……) [6] = 6         ん、今度はなんだ?
  GM  :  1.HPダメージ 威力レーティング5、固定値は各自冒険者レベル点
  ランディ: ふぅ、MPダメージじゃなかっただけマシか。
  GM  :  6.次のテスト問題でセージ+知力Bで10を超えないと回答権がない         ですね
  ランディ: (ころころ……) [6,3:4]+3 = 7         がはぁっ!
  GM  : 痛いな(笑)
  ランディ: い、いや、だがアレだ、MPダメージだったらMP0になってたから、まだマシだ(笑)
  GM  : ルイはセージ判定、ランディはダメージ決定をお願いします
  ルイ  : (ころころ……) [6,1] = 7         ま、無理だわな
  GM  : すぽっ、ルイの頭にりんごがはまった
  ルイ  : リンゴ!?(笑)
  GM  : 正しくはりんごのかぶりものね
  レオン : 亀の甲羅よりは普通だよ!(笑)
  GM  : 振って浮かんだから……次はりんごかなーって……(笑)
  ルイ  : さっきから思いつきかぁー!(笑)
  GM  : そうだよ!(笑)
  ランディ: 磨りリンゴ……がボーリングやるCM思い出した。
  GM  : ラド「……あれの亀の甲羅バージョンだったんだよ……」>レオン
  レオン : 「……いや、うん、甲羅はないだろさすがに」
  GM  : ラド「ちょっと怖かった」         ドロシー「えぇと、お次の問題よろしいですか?」
  ランディ: 「ああ、もうドゥンドゥンいってくれ」
  アンナ : 「どうんどうーん」
  GM  : ドロシー「では最終問題です」         問5.ラクシアでも有数の巨大な大陸。”開放されし大地”―――大陸という。―――に入る名前を答えよ         セージ判定したい人はルイ以外どうぞ
  レオン : (ころころ……) [2,5] = 7         いちたりない(笑)
  アンナ : (ころころ……) [6,5]+4 = 15         わー(笑)
  GM  : アンナ絶好調(笑)         ランディもふるだけなら無料だよ?(笑)
  ランディ: (ころころ……) [3,6] = 9
  GM  : 見れるね(笑)
  ランディ: ふぅ、シャイニングアンサーが猛っているぜ。
  GM  : ドロシー「はーい!そこまででーす! 回答をお願いします」
  レオン : A:テラスティア
  ランディ: 答え:テラスティア
  アンナ : てらすてぃあ大陸
  GM  : いちたりなくてもわかってたレオンに乾杯
  ランディ: 正解者に拍手(ヨクデキマシターヨクデキマシター)
  レオン : 勉○小僧が!?(笑)
  GM  : ルイ、ラドのぶんでもやる?(笑)
  ルイ  : よし、八つ当たりー!(笑)
  GM  : 八つ当たりて(笑)
  レオン : ひでぇ(笑)
  ルイ  : (ころころ……) [1,3]+5 = 9         あ(笑)
  GM  : わからなかったらしい。別ゲームをどうぞ(笑)
  ルイ  : (ころころ……) [1] = 1
  GM  : HPダメーじだね
  ルイ  : よっし、ダメージはまかせろー
  GM  : よかったね。ラドは冒険者レベル2だから若干軽い、気持ち(笑)
  ルイ  : (ころころ……) [6,5:5]+2 = 7
  GM  : いてぇえ! 鬼か貴様!(笑)
  ルイ  : い、いや、そんな気はなかったんだが・・・・(笑)
  ランディ: なんという確率の偏り(笑)
  レオン : 今までの蹴りが蓄積されてる。
  GM  : ラド「ぐはっ……HPが半分くらい……あ、目眩が……」(ふらふら)         10/17になった、八つ当たりにもほどがあるわ!(笑)
○並難 至○漢 あ雑○   GM  : こうなりました。
  ランディ: ビンゴだな。
  GM  : ドロシー「えぇっと……大丈夫ですか?」         ラド「……まぁ、なんとか……母さんの爆発に巻き込まれたと思えば……」
  レオン : 「どんだけ爆発ひどいんだよ」
  GM  : ラド「いや、ほら、僕ドワーフのナイトメアだから……火に弱くて」
  ルイ  : さすがにちょっとすまないとおもった(笑)
  GM  : ニーナ「あらら。大丈夫?」
  ルイ  : 「まぁ、このぐらいじゃ死なないだろ」
  アンナ : 「手当てしようか?」
  GM  : ラド「そう……ですね、でも一部屋一回なんですよね……とりあえずは後でいいです。            ありがとうございます。アンナさん」(ぺこり)
  アンナ : 「うーん。だいじょうぶ……なのかな」
  レオン : まあ、クリアしてからかヤバくなるまで待ってもいいよね。
  GM  : さて。どうする? 次の問題やる?ここでカットする?一度
  レオン : うーん。1回答(1判定)で終わらないものにするならカットかな
  ルイ  : まぁ、一旦切ったほうがいいんじゃね?リドルは頭使うし
  GM  : じゃあ、カットしておこうか。
  ランディ: ああ、了解した。
  GM  : ではそれぞれNPC含めてHPMPの宣言お願いします
  ランディ: ランディ HP:20/27 MP: 4/12
  ルイ  : ルイ   HP:20/25 MP:14/20
  レオン : レオン  HP:19/19 MP: 8/18
  ルイ  : ラド   HP:10/17 MP:22/28
  アンナ : 消費はないけど・・・まえとおなじです。
  GM  : まあ、一応、書いておくと次が楽だから         ちゃんと覚えているのかという確認もある
  ランディ: 俺らはダメージあったしな(笑)
  レオン : (ほろり
  ルイ  : ランディはともかく、俺なんか防御ないってのに・・・・(笑)
  GM  : まあ、回復してもらうんだな(笑)
  アンナ : アンナ  HP:20/20 MP:30/32         ニーナ  HP:14/14 MP:15/21
  GM  : はい。ありがとう