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【コラム】信じがたいほど縮小する日本経済(英エコノミスト誌)★3[09/04/10]

1 :本多工務店φ ★:2009/04/12(日) 18:58:22 ID:???
日本は1度ならず、2度の「失われた10年」に苦しむ危険にさらされている。

「失われた10年」は、1度であれば不運と見なされるかもしれない。
それが2度となると、不注意に思える。

株式市場と不動産バブルの崩壊を受け、日本経済は1990年代に停滞を続けたが、最近の経済状況は当時以上に厄介に見える。
2月の鉱工業生産は前年比38%減少し、1983年以来最低の水準となった。

2008年10〜12月期に年率換算で12%落ち込んだ実質GDP(国内総生産)は、今年1〜3月期にはそれ以上のスピードで縮小した可能性がある。
経済協力開発機構(OECD)は、日本のGDPが2009年通年で6.6%収縮し、過去5年間の回復期における経済拡大をすべて帳消しにすると予想している。

16年間も停滞続く

実際そうなれば、日本経済は1991年に最初に躓いて以来、平均で年率0.6%しか成長していないことになる(右図の上のグラフ参照)。
今年1〜3月期の名目GDPは、デフレの影響もあって、恐らく1993年当時の水準まで後退したと見られる。
事実上、日本経済は16年間も全く成長していないわけだ。

2003年から2007年にかけての日本経済の一見力強い回復は、幻想だったのだろうか。
また、日本はなぜほかの先進諸国以上に激しく世界危機の煽りを受けたのか。

日本が輸出に依存しすぎているというのが一般な見方だが、現実はそれより少々複雑だ。

日本のGDPに占める輸出の割合は、ドイツや中国よりずっと小さく、つい最近まで米国と同水準だった。
2001年までの10年間、純輸出は日本のGDP成長率に全く貢献してこなかった。

それ以降は輸出が確かに急増し、11%程度だったGDPに占める輸出比率は昨年17%に急上昇した。
輸出企業の設備投資を合わせると、純輸出は2007年までの5年間のGDP成長の半分近くを担ったことになる。

輸出は大幅な円安と米国の消費熱を背景に活況を呈した。
日本では住宅バブルも信用バブルも起きなかったが、円安は別の類のバブルを引き起こした。
日本の輸出企業が、円安が続き、世界需要の堅調さも続くと信じて生産能力を拡大した結果、経営資源の配分を大きく誤ってしまったのである。

5年間の景気回復は「輸出バブル」

昨年、海外需要が崩壊して円が急騰すると、日本の輸出「バブル」は弾けた。
輸出総額は過去1年間で半分近く落ち込んだ。
自動車や家電製品などの日本の高価値製品は、不況になると、人々が真っ先に買い控える商品だ。

豪マッコーリー証券のエコノミスト、リチャード・ジェラム氏は、鉱工業生産はそろそろ最悪期を脱する可能性があると述べる。
企業が過剰在庫を減らすために工場を一時閉鎖した結果、今年、生産高と輸出高は需要の落ち込み以上に減少した。

例えば、2009年1〜2月の日本の自動車生産台数は前年同期実績より5割も少なかったが、世界の自動車販売台数は25%しか減っていない。

>>2に続く

ソース:JBpress
http://ime.nu/jbpress.ismedia.jp/articles/-/866
ソースのソース:The Economist
Japan The incredible shrinking economy
http://ime.nu/www.economist.com/finance/displaystory.cfm?story_id=13415153

前スレ
【コラム】信じがたいほど縮小する日本経済(英エコノミスト誌)★2[09/04/10]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1239353168/

2 :本多工務店φ ★:2009/04/12(日) 18:58:39 ID:???
>>1の続き

ジェラム氏は、在庫もそろそろ底を突く頃で、工場が再開されれば生産高は短期的に急回復すると見ている。
そうであれば、6月の自動車生産台数は3月実績の5割増程度になる可能性がある(しかし、それでも1年前に比べれば25%少ない)。

つまり、たとえ外需が弱いままであっても、GDP成長率が4〜6月期にプラスに転じる可能性があるということだ。

景況感は過去最悪

残念ながら、日本経済は再びぐらつく可能性が高い。
企業利益の減少と失業率の上昇の2次的効果で、投資と消費支出が圧迫されるからだ。
最新の日銀短観によれば、3月の大手製造業の景況感は1974年の調査開始以来、最悪となった。
製造業者は今年、投資を20%削減する計画だ。

企業は雇用と賃金も削減している。
4.4%という一見大したことのない2月の失業率は、実際の痛みを過小評価している。
2008年初めに1.0倍前後だった有効求人倍率はわずか0.59倍にまで低下し、平均労働時間も急激に減少した。
2月の平均収入(ボーナスと残業代を含む現金給与総額)も前年比2.7%減少した。

2月は家計による消費支出が実質ベースで前年比3.5%減少、百貨店売上高も同11.5%落ち込んだ。

国内経済の弱体化は、政府に財政出動を促した。
GDPの1.4%相当の財政出動は既に2009年予算に組み込まれており、4月半ばまでにはGDPの約2%相当の追加財政出動が発表される見込みだ。

景気刺激策には失業者に対するセーフティーネット(安全網)を強化し、雇用の先行き不安を和らげる対策などが盛り込まれる見通しだ。
新たなインフラ投資も予定されている。
1990年代の公共事業投資の大半は無駄遣いだったと見られていることから、
今回は東京の羽田空港の拡張など、生産性を高めるようなプロジェクトに重点が置かれるはずだ。

長期的に成長率を高める工夫がなされた刺激策は、政府の巨額債務を不安視する国債市場を動揺させる可能性も低い。

前回より深刻なデフレの恐怖

早期の総選挙(9月までに執り行う必要がある)によって追加対策に遅れが生じるようなことがなければ、
2009年の日本の財政出動の総額はG7諸国で最大になるかもしれない。
しかし、それはGDPギャップ(現実のGDPと経済がフル操業した場合の潜在GDPの差)の急激な広がりを食い止めるには不十分だ。

2008年10〜12期にGDPギャップは既にGDPの4%まで拡大しており、2009年末に向けて10%に近づいていく見通しだ。
これは1990年代の景気低迷期の2倍の水準だ(前ページの図、下のチャート参照)。

ぽっかり空いたこの経済の穴は、今再び、物価に下落圧力をかけている。
夏の終わりまでに消費者物価は1年前に比べて2%以上下落しているかもしれない。
これは日本の前回のデフレ時よりも速いペースでの物価の落ち込みだ。

ここで危険なのは、デフレが企業収益を圧迫、ひいては雇用情勢を悪化させ、その結果需要と物価をさらに押し下げる事態である。

日銀は12月に政策金利を0.1%に引き下げたうえ、資金の流れを促すために、
コマーシャルペーパーと社債の買い取りや、銀行の自己資本比率を引き上げる銀行保有株買い取りなどの対策を講じてきた。
1990年代とは対照的に、銀行融資はまだ増えている。

日銀は国債買い取りも拡大したが、2001〜2006年の経験から、
そうした「量的緩和」がインフレ期待値を上昇させ、需要を刺激できるかどうか懐疑的だ。

>>3に続く

3 :本多工務店φ ★:2009/04/12(日) 18:59:04 ID:???
>>2の続き

1つの大きな違いは、前回の量的緩和は当時の首相、小泉純一郎氏の下で行われた厳しい財政引き締めの時期と重なったっていた点だ。
2002年にGDPの8%だった財政赤字は2006年には1.4%まで減少した(それが国内需要が弱かった一因だ)。
財政の拡大と日銀による国債購入の組み合わせは、もっとうまくいくはずである。

OECDは、日本の公的部門の負債が2010年にGDPの200%に近づくと予想しており、さらなる財政出動は制限されるだろう。
日本は将来の成長を輸入に頼ることもできない。
日本が輸出バブルに沸いた頃の水準まで、外需が盛り返すことはない。
日本は内需を拡大しなければならないのだ。

贈与税減税と高齢者向けサービスの拡大

政府が検討している選択肢の1つは、高齢者が保有する金融資産を解き放つことだ。
日本人世帯の貯蓄総額は可処分所得の5倍超と、G7諸国の中で最も多く、その6割を60歳以上の国民が保有している。

子供への贈与も通常所得と同じように課税されるが、もし贈与税が軽減されれば、
資産が子供たちの世代へ移譲され、消費や住宅投資を押し上げるかもしれない。
若い人の方が消費性向が高いからだ。

理論的には、贈与税の減額は、ほかのどんな財政刺激策よりも経済効果が大きい可能性がある。

もちろん、高齢者が資産を手放すことに慎重な理由の1つには、運営のお粗末な年金制度や将来の介護への不安がある。
高齢者向けのサービスは本来、日本屈指の急成長産業であり、多くの雇用を創出していて然るべきなのに、
競争と供給を制限する規制によって、それが阻害されている。

サービスの規制緩和は高齢者の生活水準を向上させるばかりか、貯蓄を解き放つ一助となることで、
日本経済を深刻な不況から引きずり出してくれるかもしれない。

日本の2度目の失われた10年は、ほかの先進国に憂慮すべき教訓を提示している。
日本の巨額財政出動は、バブル崩壊後の1990年代に不景気が恐慌に発展するのを食い止めることに成功した。
ほかの国々がそれに倣うことは、もちろん間違っていない。

しかし、それから10年経っても、日本が力強い国内景気の回復を遂げられなかったという事実は、
米国と欧州の行く手にも、長く険しい道のりが待ち受けていることを暗示している。

4 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 18:59:09 ID:+Sc9XfxN
>>3の股間も信じがたいほど収縮してしまう。

5 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 18:59:53 ID:by0ENli/
そろそろ内需回復を考えるべき 輸出産業はアテにならん

6 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:00:37 ID:0NZNSsCR
【消費が地球を滅ぼす】
【エコとは消費しないこと】

日本はおろか、この星の先行きさえ
あやしい現在では環境負荷の大きい
嗜好品やクルマ、レジャー、旅行などは
資源を浪費し人類生存の危機を深刻化する。
つまり今、あらゆる消費行動は自分の首を絞めることに他ならない。
そう、近代社会における無知ゆえの
野放図な消費行動こそがこの星を蝕んできた。

今人類の中でも、想像力のあるものから気が付きつつある。
買わないこと、使わないことこそが
地球環境を守り、ひいては人類の種の
存続に寄与するということに。

金を使わない。車に乗らない。テレビを見ない。
旅行に行かない。食べ物を粗末にしない。外食をしない。
そうすることで、地球を守ることができる。

全ての消費行動はいまや完全に悪である。
消費は地球を滅ぼす。

僕らにできる一番エコなこと、
それは買わない、使わないという選択。

今人類の中でも、想像力のあるものから気が付きつつある。

欲しがりません、死ぬまでは。



7 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:02:09 ID:uDZBG16a
だいたい、成長成長って言う方が変じゃねって気がしてきた

8 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:02:11 ID:wqiWcAJH
結論=日本終了

9 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:02:22 ID:OvBu1FsI
お前が言うな

10 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:05:18 ID:C/OypT9u
人口が増えてないんだから当たり前じゃん

11 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:06:34 ID:K7tJZs8l
外需頼みの日本経済は仕方ない

12 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:08:11 ID:cYJ4lWGZ
さんざん韓国馬鹿にしてたくせにw
結局日本の一人負けw

日本完全終了w

13 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:08:49 ID:u+RtWDLp
日本人は売れなくなると安売りに走るからな.
未来なんか見ていない
日本人は目先の欲で動く人間ばかり.

14 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:10:11 ID:Po4yBtrU
まあ今回の不況は
マスゴミ不況だな

ことあるごとに不安を書き立て需要を冷やしてきたからな

その煽りもうけてるのがマスゴミってのも笑えるが

15 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:11:01 ID:NO9OYmV8
--------------------------------------------------
ゴールドマンサックス経済見通し 2009年実質成長率
--------------------------------------------------
中国6.0 インド5.8 インドネシア2.5
オーストラリア▲0.2 ブラジル▲1.0 カナダ▲1.9
オランダ▲2.4 英国▲2.5 フランス▲2.9 メキシコ▲3.0
アメリカ▲3.3 イタリア▲3.3 マレーシア▲3.5 ロシア▲3.5
ユーロ圏▲3.6 スペイン▲3.6 スウェーデン▲3.7
タイ▲4.0 韓国▲4.5 ドイツ▲5.2 香港▲6.0 日本▲6.1
*Global Economics Weekly Issue No: 09/13 April 1, 2009

16 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:11:39 ID:hw+jfxTn
>>13
ヒント:会計基準&不良在庫

17 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:11:46 ID:Mf0Lp8ZL
3スレ目であほかw
イギリスは盲目ってことで結論でたろ

18 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:12:36 ID:NO9OYmV8
★合計特殊出生率2008
http://ime.nu/en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_and_territories_by_fertility_rate#Table_1_CIA_TFR_Ranking
5.01 ナイジェリア
3.89 サウジアラビア
2.76 インド
2.37 メキシコ
2.34 インドネシア
2.22 ブラジル
2.10 アメリカ
1.98 フランス
1.91 イギリス
1.78 オーストラリア
1.77 中国
1.57 カナダ
1.41 ドイツ
1.40 ロシア
1.30 イタリア
1.22 日本
1.20 韓国
1.13 台湾

19 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:12:43 ID:XEtigOX8
何でスレ2つも使って無意味なこと言い合ってんだかw

20 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:12:56 ID:WPWqioRk
日本はだめな国なんだよ、以上。


21 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:14:49 ID:gvigMyr5
「もっと死ね」 

死んだら許す?ばかか?死んでも許さん
死ね死ね
皆死刑万歳
何言おうが、一切知らん
喜んで死ね
名誉くれるから喜んで死ね
一族郎党皆皆殺し
だれが栄光を称えるのかって?そんなもの残させはしない
皆死んで、誰も語り継がずに滅びよ
喜んで、喜んで、死ね、よかったのぅ、よかったのぅ

22 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:16:05 ID:5qEqS1An
サイレント☆テロリストの大幅な増加と
これまでにない【大増税】の足音が聞こえ始めているから

23 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:18:04 ID:cAAsRQaC
政府がアホ
日銀がアホ
インフレ誘導さえしようとしないのだからどうしようもない
ゼロ金利で倒産防止とか言ってたがインフレで借金を目減りさせる手もあったはずだ

政治家官僚が資産の目減りを恐れるからなのかねえ?

24 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:18:50 ID:hpNhh6YF
大量生産、大量消費原始社会はここに終わった。
人間の脳は情報を食べてそれで満足なので過剰な物質はいらない。
これから新しいエコ経済情報社会モデルが生まれる。GDP神話は完全に終焉したのである。


25 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:20:35 ID:3g6mLVfN
>>14
不況を煽って自爆って
アホすぎて笑える
マスゴミの中でも特にアホなのがテレビ
不況煽って広告が減って経費削減とか
何がしたいか分からん

26 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:21:22 ID:PnVcopit
バブルのときに内需が盛り上がったのにあれを潰した三重野総裁が悪い

27 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:22:21 ID:5T1n9e1C
まずは、若者が結婚できる状況をつくってやらないと。
若者が結婚すればベイビーが生まれ、内需も生まれる。
まずは日本人の再生産(子作り)ができるようにして
やらないと、どんなりっぱな政策をやっても一時的に
終わってしまうだろう。
これらのシステムを竹中や小泉は壊してしまった。



28 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:22:40 ID:X8XHvZxO
【誰でもわかる、視聴率から見る、何故「電通」が悪いのか】

テレビの広告料は視聴率により決まります。しかし、視聴率はビデオリサーチという会社、ただ一社だけが
調べている怪しげな数字なのです。しかも、このビデオリサーチという会社は、電通の関連会社なのです。
電通は、テレビ局の広告のほとんど全てを司る会社です。
また、電通は、各テレビ局の大株主ですし、役員も派遣しています。

つまり、電通が出した視聴率をもとに、電通がテレビ放送をさせ、
広告主である様々な企業から広告料をいただくのです。
その莫大な広告料は、本来、番組やCMの制作に携わった人達(仕事をテレビ局に回す電通、
仕事を下請けに回すテレビ局、さらなる下請けに仕事を回すテレビ局から仕事を回された制作会社〜)に
仕事量に鑑みて合理的に配分されるべきですが、実際は電通とテレビ局がほとんど奪ってしまいます。
これは、悪徳派遣会社がやっていた「ピンハネ」と全く同じです。
したがって、下請け(子請け、孫請け、ひ孫請け)は、
激安な制作費と給料で「良い番組・良いCM」を作らされます。
末端の制作会社のスタッフは、時給にすると500円以下の重労働を強いられています。
テレビでは格差だ、格差社会だと叫んでいますが、
わが国で最も格差のある業界は、紛れもなくマスコミの業界なのです。
電通は、自らが出した怪しげな視聴率という数字をもとに、企業から莫大な広告料を受け、
しかも実際の仕事は多くは下請けにやらせる一方で、お金だけは奪ってしまう。
こんな電通という会社の社員の平均年収は1300万台である一方、
大企業としてなすべき公益性ある社会貢献活動もあまりしていません。
他方で、社会に大きく寄与するトヨタやホンダ、パナソニックや日立の社員の年収800万以下です。

あなたは電通という会社を許せますか?
このことをできるだけ多くの人達に教えてあげてください。
また、他にも電通の理不尽は書ききれないほどあるので、ネットで調べてみてください。

29 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:23:42 ID:7Ns+zZUe
このスレって3まで伸びてたの?
意外だなー。

30 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:24:22 ID:3Ee/9VoT
不況ということで国民皆が節約が趣味みたいになればどうにも止まらないからな、この国民性は。
ゴミの分別みたいにいったん始めたらどうにも止まらないということになるだろう。
そりゃあ、消費自粛で持って際限もなく縮小するだろうよ。

31 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:25:22 ID:O5NqxE/W
イギリスが爆死しそうなのに(笑)

32 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:28:25 ID:OmEnQSQY
企業が目先の利益を得るため、非正規を増やした事が悪い
先行き不安と倹約の国民性で物が売れない
当たり前

33 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:29:00 ID:+Dop2UTd
決まってイギリス叩きに持っていこうとする馬鹿出てくるよね
現実見たくないならこのスレ見ないといいのに

34 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:29:08 ID:9plLWOn/
国民性として消費よりも貯蓄に向かってるんじゃない?
こんだけ不況不況って騒いでたら不安になって貯蓄に走るのはわかる気がする。
先が見えないんだもん。
いつかはそれがマグマのようにたまって噴火する時は来る。あんまりあせんないこった。


35 :名刺は切らしておりまして:2009/04/12(日) 19:29:59 ID:5nu9dAvK
エコノミスト誌の日本嫌いは相当なもの。w

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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
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