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白人にとって、有色人種の国を、白人が支配するのは、神から与えられた神聖な権利... – とれまが知恵袋

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白人にとって、有色人種の国を、白人が支配するのは、神から与えられた神聖な権利...

白人にとって、有色人種の国を、白人が支配するのは、神から与えられた神聖な権利らしいですがなんか適当な大儀名文ではないでしょうか?

質問日時:2012年07月21日 09時41分
解決日時:2012年07月21日 12時13分

質問の意味がいまいちわからないのですが、大義名分をお探しということですか?
大義名分というのは上に立つものが臣下を守るために自ら守るべき道理・道徳・出処進退のことでキリスト教の教義を利用した白人による有色人種の「家畜化」に道理や道徳などは端から存在しません。
「神から与えられた神聖な権利」と白人が考える思想的根拠は簡単に言うと「有色人種は人間ではない」と考えてるということでしかない。
人間でないから「人権」も与える必要がない。
そう考える白人から見ると有色人種は生まれながらに白人の家畜なのだ。という考え方です。
どういう風にオブラートに包んでもこの意味は変わりませんしこんな論理が許されえるはずがない。

回答日時:2012年07月21日 11時39分

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