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現役中高生声優プロフィール一覧

現役中高生声優プロフィール一覧

ここは現役中高生(ぐらい)の声優一覧です。 将来有望な子が多いので、温かい目で見守りましょう。
基本的にある程度大きい役をこなした声優のみ掲載しています。
思い出した順に書いているので、お気に入りの子がここにいなくても怒らないでください。
2005年4月が最終更新です。最新情報はwikipedia等で御確認ください。

情報が古い場合があります。
誕生年度別ページ内リンク
1983年度:南里侑香
1984年度:松本まりか
1985年度:名塚佳織、沢城みゆき、前田亜季、宮崎あおい、小清水亜美、三瓶由布子
1986年度:廣田詩夢、MAKO、矢作紗友里
1987年度:柊瑠美、井端珠里、平野綾、須藤祐実、喜多村英梨
1988年度:中田あすみ、齋藤彩夏、井口裕香、長谷川静香、寺門仁美、工藤晴香、片岡あづさ、佐久間信子
1989年度:江里夏
1990年度:清水芽衣、白木杏奈
1991年度:八武崎碧
1993年度:薄井千織
1994年度:黒葛原未有


1983年度生まれ

南里侑香。 1984年3月13日生まれ。
なんりゆうか。最近のアニメだと『GUNSLINGER GIRL』のメインキャラ、ヘンリエッタ。 消え入りそうなキャラをそれなりに演じる。むしろ、 『ミルモでポン!「Fun!Fun!☆ふぁんたじー」』で見せた中原互換の歌唱力に 注目か?それなりの安定感を見せる。 千葉紗子とtiarawayなるユニットを組むが、いかがなものだろうか。 2004年11月には『雲のむこう、約束の場所』でヒロインの沢渡佐由理を務める。 相変わらずの演技力だが、中学生の初々しさをうまく表現する。 『スクールランブル』では、一条かれんというおしとやかで、 引っ込み思案という一部で大人気な女の子役を好演する。 スペースクラフト所属。


1984年度生まれ

松本まりか。 1984年9月12日生まれ。
まつもとまりか。2000年の『六番目の小夜子』では、鈴木杏と敵対したり もする子として活躍。 その後もちょくちょくドラマの端っこに出る。FF10抜擢を伏線に、 2004年『蒼穹のファフナー』で唐突にヒロイン遠見真矢役に。 名塚のように萌えへたれではなく、むしろ棒読み。 う〜ん、耳に付く。その後2005年に入って、井端珠里とタッグを組んで ヒロイン役を務める『シュガシュガルーン』が始まる、 まさに地雷。1年経っても成長していない。イト−カンパニー所属。


1985年度生まれ

名塚佳織。 1985年4月24日生まれ。
なづかかおり。もともとミュージカルでならしていたので、 代表作でもある『だぁ!だぁ!だぁ!』では、光月未夢役をこなす。 デビュー作は、『おじゃる丸』第1期65話(1999.01.05OA)の子石 (その1週間後に同番組で公ちゃんのキャストも務める)。 癒し系へたれろりろりボイスの代表格であり、同学年の沢城みゆきとは好対照。 演技の幅は広くなく、『.hack//SIGN』昴や、その他もろもろ どれを聞いても未夢っちボイス。 2004年度に入り『ふたりはプリキュア』に準レギュラー出演、 3分アニメとは言え『スイート・ヴァレリアン』ではメインキャラを務める。 が、これまた相変わらず同じ声。その飾らない少女らしい声質に熱狂的なファンが多い。 所属はフリー。

沢城みゆき。 1985年6月2日生まれ。
さわしろみゆき。通称みゆきち。 声優デビュー作である、『デ・ジ・キャラット』のぷちこ役が最も有名、 1999年当時14歳、その冷めたょぅι゙ょキャラに人気が集まる。 が、その後『オコジョさん』のコジョピー役、 『ぴたテン』の湖太郎役などで、 男の子役ができることも判明。『ココロ図書館』のいいな役で、 お姉さんキャラまでこなし、へたな20代声優と比べれば、 その演技力の高さは注目に値する。 2004年度秋からは『ローゼンメイデン』でヒロインの真紅役を務める、 普段は感情をあまり出さないが、慈しみの心をもった人形という難しい役をこなし、 さすが、みゆきちだと視聴者を唸らした。 マウスプロモーション所属。

前田亜季。 1985年7月11日生まれ。
まえだあき。子役としての彼女に対する思い入れを語ると 長くなるので割愛。『コメットさん☆』でヒロイン、コメットさんを 見事に演じきる。それまでのイメージと異なるし、違和感なく演じるので、 最初は同姓同名の別人かと思ったぐらいだ(姉の前田愛は同姓同名の声優が 存在している)。非常に良心的で好評だった作品の世界観と相まって、 声優・前田亜季の人気もそこそこ出たのだから今後も活動を続けて欲しいところ。 『猫の恩返し』にもユキ役で出演。グランパパ所属。

宮崎あおい。 1985年11月30日生まれ。
みやざきあおい。よくもわるく評判となった『魔法遣いに大切なこと』で ヒロイン菊池ユメに大抜擢。そのへたれ演技は例によって例のごとく。 その後、ドラマや映画、グラビアなどで大活躍だが、アニメの 話はその以降聞かない。『ちょっと待って神様』ではピン子に体を乗っ取られた 秋日子を見事に演じた。平田オフィス所属。

小清水亜美。 1986年2月15日生まれ。
こしみずあみ。それまでの芸歴はラジオCM1回だけという無名女子高生だったらしいが、 『明日のナージャ』のナージャ役に合格、EDも担当しその歌唱力と演技力で 一躍有名になる。その後『GUNSLINGER GIRL』でクラエスという、ナージャとは180度逆な おしとやかな少女役も見事にこなし、演技の幅の広さを知らしめた。 それまで無縁だった、ヲタイベントにも参戦、相当のショックを受けたという噂もあるが、 是非ともがんばって欲しいところ。 ナージャの放送終了で彼女自体も消え去るかと思いきや、 『双恋』でメインキャラの一条菫子を、『スクールランブル』ではヒロインの塚本天満役を 仕留める。『ふたりはプリキュア』や『光と水のダフネ』でも準レギュラーとして出演するなど、 2004年度に入ってブレイク。能登麻美子の時と同じような感じでファンが付いてきた。 特技は日本舞踊。劇団若草所属。

三瓶由布子。 1986年2月28日生まれ。
さんぺいゆうこ。名塚佳織と同じく『だぁ!だぁ!だぁ!』で、 声優業界にデビュー。声優としての演技力は年の割には低くないが、 『だぁ!だぁ!だぁ!』の西園寺彷徨や『ギャラクシーエンジェル』の ココモ・ペイローなどからもわかるように、ショタ系の声質が、 ヲタ層を敬遠させている。劇団若草所属。


1986年度生まれ

矢作紗友里。 1986(?)年9月22日生まれ。
やはぎさゆり。『かりん』のヒロイン真紅果林役で彗星のごとくデビュー。 過去の経歴がよくわからないが、新人にしてはうまい。 アイムエンタープライズ所属。

廣田詩夢。 1986年9月23日生まれ。
ひろたしおん。ブロッコリーの企画G.G.Fで横浜店守護妖精の翡翠、仙台店守護妖精のざくろを 務める。その流れから『デ・ジ・キャラットにょ』ではついにアクア役までゲット。 2004年からの同番組は学園編に入り、いよいよレギュラーキャラ化。へたれというよりは、 へた。今後の成長に期待。学年的には名塚・沢城の一つ後輩にあたる。事務所所属はしていないらしい、 ブロッコリー専属?

MAKO。 1986年10月07日生まれ。
まこ。本名、桜井真子(さくらいまこ)。『かみちゅ』でいきなりヒロインの 萌え萌えロリロリへたれボイスを炸裂。が、スペースクラフト系、 5人組ラテンパーカッション・ダンスユニットの リーダーかつマラカス担当が本職。さらに昔に遡れば、 南少出身で、元ミュウファイブというから納得、 一般人というわけでもないのね。

後藤沙緒里。 1987?年1月8日生まれ。
ごとうさおり。ゲーム版のGAに登場した烏丸ちとせ役。 廣田詩夢などと同様G.G.Fメンバーのひとり。 ゲーマーズ町田店の守護妖精オニキス、札幌店の守護妖精真珠なども務める。 今後に期待(できる?)。事務所所属は不明?


1987年度生まれ(高校3年生)

柊瑠美。 1987年8月1日生まれ。
ひいらぎるみ。通称るんるん(?)。アニメ声優としては『千と千尋の神隠し』の 荻野千尋が有名。というか、事実上これだけ。ゲームでは天外魔境や、 そのからみでラジオのパーソナリティーをやっていたりする。地声は きわめて普通。が2004年5月に『瑠璃色のカランドリエ』という写真集発売を 敢行、サイン会まで開催してファンサービス旺盛の模様。 セントラル子供タレント。

喜多村英梨。 1987年8月16日生まれ。
きたむらえり。「VSオーディション2003」で優勝し、声優業界へ。 それ以前も、子役として活躍しており、 『ズッコケ三人組』の安藤圭子あたりは記憶に新しい。 当時は岡村英梨と名乗っていた。 PurePureのVol.8(2001年発行)のアイドル名鑑で、将来の夢について、 「アニメの声優をやってみたい!!」と言っており、 まさに夢叶ったという感じか。 「マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア」では星羅役で、 ろりろりボイスを披露、一部の大きいお兄ちゃんたちの心を鷲掴みにした。 ヒロセプロジェクト所属。

井端珠里。 1987年9月9日生まれ。
いはたじゅり。声優として注目を浴びたのは、『エイリアン9』の 大谷ゆり役。その演技は非常にへたれていたが、名塚とはまた違った、 消え入りそうな声質にファンがつく。その後も、『ナジカ電撃作戦』の リラ役や『ガドガード』のサユリ役など、ちょくちょく声をあてるが、 管理人はほとんど見ていなかったので、コメントを控える。 『ケロロ軍曹』のOP「ケロッ!とマーチを」でも萌えボイスを炸裂中。 スターダストプロモーション。

平野綾。 1987年10月8日生まれ。
ひらのあや。『天使のしっぽ』のサルのモモで、人気が出始めて、 『キディグレイド』メインヒロインのリュミエール役に抜擢され、一躍有名に。 その後、吉田結希、伊藤彩華らとSpringsを結成。声優業と 二足の草鞋で活躍中。演技力では、名塚以上、沢城と同格。 かなり期待大。東京児童劇団所属。

中村有岐。 1988(1989?)年1月30日生まれ。
なかむらゆき。『恋風』でメインヒロインの小日向七夏役に抜擢される。 プレスコだったらしいが、OAを見る限りアフレコとの違いはよくわからなかった。 血縁のお兄ちゃんとあれしてしまうという、原作以上に電波な作品を なんとかこなす。アニメの他、舞台やドラマなどの経験もあるようで、 それほど、へたれ感はなかったが、アニメ初主演がこんな問題作とは…。 劇団若草所属。

須藤祐実。 1988年2月3日生まれ。
すどうゆみ。『LAST EXILE』でドゥーニャ・シェーア役を無難に演じる。 特にへたという感じではなかった。世間的には『ハリーポッター』シリーズの 日本語吹き替え版でハーマイオニー役と言った方が思いだしやすいか。 劇団ひまわり所属。


1988年度生まれ(高校2年生)

中田あすみ。 1988年4月5日生まれ。
なかたあすみ。ぴちぴちピッチで突然、メインヒロインに抜擢される。極めて へたれた演技に、一部では根強いファンが存在しているらしい。 中田あすみ自身のかわいさは小6頃までだったと、個人的には思ったり。 写真集『あすみ』はよかったが、のびにのびて現在170cm、寺門仁美とのギャップがなんとも。 ファイブエイト所属。

齋藤彩夏。 1988年6月2日生まれ。
さいとうあやか。現在も活躍しているジュニアアイドル副業声優としては、 もっとも長くこの業界に関わっている一人。古くは、『こどものおもちゃ』 にも出ていたらしいのだから、当時小学2年生である。ちなみにこの年に、 早くもアニメ映画『トイレの花子さん』で主演に抜擢されている。 アニメ監督である大地丙太郎と桜井弘明がえらく気に入っており、 『すごいよ!! マサルさん』(ナレーション)、『おじゃる丸』(貧ちゃん)、 『フルーツバスケット』(草摩紅葉)などはすべてその系統。 最近もしばしば大地作品に顔を出す。 ヴォーカル所属。

佐久間信子。 1988年7月16日生まれ。
さくまのぶこ。1998年度から3年間天才戦士を務めていた頃から、 一部に熱狂的なファンがいる。 細々とアフレコ業をこなしていたようで、2004年度には 地上波アニメ『マシュマロ通信』でシナモン役を務める。 私は第2話で切ってしまったので、詳細は知らない。 バーディ企画所属。

井口裕香。 1988年7月11日生まれ。
いぐちゆか。ユニット「G.G.F.」の一人。本店2号館の守護妖精、サファイア役にはじまり、 『デ・ジ・キャラット にょ』ではうさだあかりに大抜擢、 柔らかい感じの声が印象的。演技力に関してはまだまだこれから。

長谷川静香。 1988年9月16日生まれ。
はせがわしずか。『天使のしっぽ』のイヌのナナにはじまり、『朝霧の巫女』 で稗田珠をやったり、 ハピーズとしてユニットを組んだり、着実に経歴の箔を付けている?。 いつまでたっても演技力はあまり変わらず、へたれ系。ポスト名塚の道は遠い。 2004年度に入り、ゲーム、アニメなどで『双恋』関連の企画が動きだすと、 雛菊るる役として、今までになくメディアへの露出が増える。 演技力、声質等はしっぽ時代からほぼかわらず、地声もこれに近いという事実は、 すでに高校生になったことを考えると、ポスト金田朋子(w。 スペースクラフト所属。

寺門仁美。 1989年1月24日生まれ。
てらかどひとみ。『鋼鉄天使くるみ』の実写版という、なんとも地雷っぽい企画で アニメ業界でも名前が知られるようになる。ふたをあけてみれば、 実際地雷だったわけで、中学生ジュニアアイドルにあんな演技を させて、いいのか?と話題になった。その後、声優としても 頭角を表し、中田と比べると素質はある。 『ぴちぴちピッチ』では宝生波音役。『GUNSLINGER GIRL』でのアンジェリカ役は お薦め。写真集『まんぼう』は、う〜ん、微妙。 宝映テレビプロダクション所属。

工藤晴香。 1989年3月16日生まれ。
くどうはるか。美容室で現所属事務所からスカウトされ業界入り。 SEVENTEENで活躍する。どういうわけか、『ハチミツとクローバー』の ヒロインに抜擢。世界の歴史を省みるまでもなく、 期待通りのへたれボイス、いやただのへたくそボイスか。 まー、それはそれでちょっと頭の弱そうなはぐみちゃんキャラと マッチしている気もする。 本人も身長が小さいあたりは、はぐみちゃん同様評価ポイント。 トップコート所属。

片岡あづさ。 1988年度生まれ?。
かたおかあづさ。 喜多村英梨が優勝した「VSオーディション2003」で、準グランプリ相当の 成績を修めていたが、その後の2年間については不明。 『おねがいマイメロディ』では、人間側のヒロイン、夢野歌役を務める。 まだつたない面も多いが、最近のレベルの低い若手声優業界の中では、 まー下手ではない。今後に期待。


1989年度生まれ(高校1年生)

江里夏。 1989年6月21日生まれ。
えりか。『アニマル横町』のヒロイン。 2005年度の若手副業声優は、当たりが多かったらしくMAKOに続いて、 こちらも対して違和感なく、アフレコをこなした。 萌え声オタのみなさんは、江里夏でぐぐって本人の写真とかは見ない方が、 夢を見続けられるに違いない。ブログを見ると、本人も声優業をやってみたかったらしい。 ホーリーピーク所属。


1990年度生まれ(中学3年生)

清水芽衣。 1990年6月3日生まれ。
しみずめい。『天使のしっぽ』のカエルのルルで声優デビュー、そのへたれ具合は 長谷川静香とは別のベクトルを向く。事務所の意向か、 その後声優業を離れ、NHK教育に軸足を移す。声優業復活が望まれる。 スペースクラフト所属。

白木杏奈。 1990年6月19日生まれ。
しらきあんな。『LAST EXILE』でいきなり、メインヒロイン級のアル役に抜擢される。 最初こそへたれていたが、回を重ねるごとに、ミステリアスな 謎の少女役を子供らしい声で、こなしていく。 歌唱力の高さもMTK(ミュージックてれびくん)で定評があり、 今後にかなり期待される。舞夢プロ。


1991年度生まれ(中学2年生)

八武崎碧。 1992年3月27日生まれ。
やぶさきあおい。一部に熱狂的ファンのいる 『愛してるぜベイベ★★』のツンツンキャラまりか役でアニオタ業界では有名に。 本当は心優しいけど、うまく素直に表現できないツンツンキャラで 人気が出る。その後、『おねがいマイメロディ』で主人公の妹、夢野琴役に 大抜擢。正統派妹キャラを見事にこなす。演技力もあり、声優としての今後が楽しみ。 セントラル子供劇団所属。


1993年度生まれ(小学6年生)

薄井千織。 1994年2月12日生まれ。
うすいちおり。『ミッフィーとおともだち』の主人公ミィフィーで声優デビュー、 本物の子供にしか出せない、愛くるしい声で視聴者を和ませる。 わずか5分という短いアニメだが、彼女のかわいらしさが伝わってくる。 ジュニアアイドルとしての薄井千織と言えばなんと言っても、 「ついにきた!ひとけたジュニアアイドル!」という煽り文句で 発表された心交社の『ベイビーキッス』、いろいろな意味でやばいかったが、 本コンテンツとは関係ないので割愛。 ジュネス企画所属。


1994年度生まれ(小学5年生)

黒葛原未有。 1994年10月30日生まれ。
つづらはらみゆう。『愛してるぜベイベ★★』で坂下ゆずゆ役を務める。残念ながら 見ていなかったが『ロッタちゃん』では、メインょぅι゙ょのロッタちゃんの声 をあてていた。劇団ひまわり所属。


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