GM:
階段の先には大きな扉、そして右に向かうとふた部屋 00:32
GM: 左側には一階に二つの扉が有ります 00:32
 
トヨン: 「火をつけると爆発する植物があるって聞いたことあるような無いような?」 00:32

クロイツ: 「最近は植物の世界も物騒ですねえ」 00:33

レアン: 「ああ……ありますね。火炎草でしたか」 00:33

ラ・マイア: 「フン、この世界にある植物なんて穏当なモンよ」 00:33

トヨン: 「うーん何処で聞いたんだっけなあ…本で読んだのかなあ…」 00:33

GM: 他にも扉や通路が有りますが、殆どが崩れるか、植物でふさがってます 00:34
GM: どうやら行けるのはこの五方向の行き先のみのようです 00:34

ジョズス: 「ここのはその手の妙な性質がないことを祈ろう」 00:34

ラ・マイア: 選択肢がたくさん 00:34
ラ・マイア: どこ行きましょうね 00:34
ラ・マイア: 「目的のモンがどこにあるかは知らないワケ?」 00:34

トヨン: 「目標の場所は分からないんですか?」 00:34

クロイツ: 「奥とはいってましたがねえ」 00:35

ラ・マイア: 「んじゃ、正面カシラね」 00:35

GM: 「多分、正面の奥でしょうね」 00:35
GM: 正面に行きますか? 00:35

レアン: 「単純に考えるとあの正面の扉か?」 00:36

トヨン: 2階は扉二つかな 00:36

クロイツ: どこにあるかはしらないんですかね?ローズさんは 00:36

GM: はい、ローズはちょっと奥にあるとだけ聞かされてるだけです 00:36

ラ・マイア: 「そういえば残されていた品物があった場合のことは聞き忘れたワネ」 00:36
ラ・マイア: 「ハッ!アンタも知らないってワケね!」 00:36

クロイツ: 役にたたないワネ! 00:37

レアン: あれっなんか赤いマイア殿が… 00:37

クロイツ: 「仕方がない、さがしますか」 00:37

ジョズス: 「とりあえず、本人は忙しいみたいだし、持ち帰って訊いてみたらいいかもな」 00:37

トヨン: 何か台詞が続いた 00:37

GM: 「勝手に使っても構わないでしょう。めぼしい物は魔結晶以外は持ち出した跡だと聞いてます」 00:37

ラ・マイア: 「フフン、いただいて構わないってコトね」 00:37

トヨン: 「それじゃあ、使えそうなものは使わせてもらいましょう」 00:37

レアン: 「そうですか、ならば遠慮無く」 00:38

クロイツ: 「では正面に向かいます?」 00:38

レアン: 「私はそれでかまわないと思う」>正面 00:38

GM: 「回復薬が有ったら持って行ってもかまわないと思います」 00:38
GM: では、正面に行きますか? 00:38

ラ・マイア: 「サッサと行くワヨ!!」 00:38

クロイツ: 「そういえばここって罠とかないですよねえ…」 00:38

ジョズス: 「余計な所に行って余計なものに遭うのも面倒だしな」 00:38
ジョズス: 正面 00:38

トヨン: 「手当たり次第行ってみましょう」 00:38
トヨン: 隊列決めた方がいいのかな? 00:39

クロイツ: 後ろからついていきます。 00:39

レアン: む、じゃあ前を行くか… 00:39

ラ・マイア: あ、GMー 00:39

GM: 皆さんは正面の扉に近づくために、ギシギシと鳴る木製の階段を上っていきます 00:39
GM: はい? 00:39

ラ・マイア: 変身は常備扱いで効果は継続でいいんでしょうかー? 00:39

GM: はい 00:40

ラ・マイア: わーい 00:40

レアン: おめでとー 00:40

ラ・マイア: ありがとうありがとう(バンの上に乗って手を振りつつ 00:40

ジョズス: わー 00:41

クロイツ: 隊列ルールってどうなってましたっけ 00:41

ラ・マイア: ただ並び順決めるだけでいいのかな? 00:41

GM: 並び順でお願いします 00:42

レアン:_) 前衛後衛なしかな 00:42
レアン:_) じゃあ、きめておこうかー? 00:42

GM: どうぞー 00:43

ラ・マイア: 探索するのに隊列関係ないなら後ろのほうですかね 00:43

ジョズス: 同じく後ろ 00:43

クロイツ: レアン君前の僕後ろですかねえ 00:43
クロイツ: 前衛二人でもいいですが 00:43

トヨン: 関係ないなら後ろの方かな 00:43

クロイツ: みなさん後ろ後ろともうされますが… 00:43
クロイツ: 残念ながら… 00:44

トヨン: それじゃあローズさん最前列で 00:44

クロイツ: なるほど 00:44

レアン:_) わあ、殺す気だ 00:44
レアン:_) さすがにキャラ的にどうよなので、私先頭でいきますよとまじれす 00:45

ラ・マイア: で、どうするんです?w 00:45
ラ・マイア: おけ 00:45
ラ・マイア: 「アンタ堅そうだから戦闘になんなサイよ」(レアンに 00:45
ラ・マイア: 先頭ね 00:45

ジョズス: どうしよう 00:45
ジョズス: 正直どうでもいい感はある 00:45

クロイツ: 縦一列と考えるなら 00:46
クロイツ: 一番後ろは安全ですか? 00:46

レアン: レアン 赤魔 薔薇子 マイア トヨン ジョズス 00:46
レアン: とかでどうよ 00:46
レアン: マイアさん一番後ろでもよさそうかなあ。バックアタックいやん 00:46

ラ・マイア: トヨンさん 00:46
ラ・マイア: 投射持ってます? 00:46

ジョズス: 一番後ろがいいなら譲りますが 00:46

トヨン: 残念ながら持ってません 00:46

レアン: おおう 00:46

クロイツ: 戦闘時の隊列はどういう扱いでしたっけ 00:46
クロイツ: GM− 00:47

ラ・マイア: でしたよね 00:46

トヨン: ただ隊列関係ないらしいので 00:47

GM: はい 00:47

クロイツ: 戦闘時の隊列はどういったルールでしたっけ 00:47

GM: 戦闘時ですか? 00:47
GM: えっと、そうですねぇ…… 00:48
GM: 前三人を前衛、後ろ三人を後衛に設定します 00:48

クロイツ: そんじゃ決定ですね 00:48
クロイツ: 探索時は縦一列と考えていいですかね 00:48

トヨン: それじゃ三番目、かな? 00:48

ラ・マイア: レアン>赤魔>トヨン>薔薇子>マイア>ジョズス? 00:48

GM: 前衛は攻撃に晒される頻度が高まりますが、射撃系スキル抜きで攻撃可能です 00:49

ジョズス: で、いいんじゃないです? 00:49

クロイツ: 後ろも安全とは思えませんが… 00:49
クロイツ: やわらかい人は真ん中によせるべきでは 00:49
クロイツ: まあジョズス君が死ぬならしかたがないか 00:49

ラ・マイア: じゃ、そうしましょうか 00:49
ラ・マイア: 前列後列扱いなら同じかと 00:49

クロイツ: ではそれでいきましょう 00:49

GM: 後衛は攻撃にさらされる頻度は下がりますが、射撃系スキル必須です 00:50

*Lean_ topic : レアン>赤魔>トヨン>薔薇子>マイア>ジョズス 00:50

ジョズス: まぁ、探索の隊列はそんなに関係ないきがするなぁ 00:50

ラ・マイア: だから、戦闘時はこのまま前衛後衛ですよ 00:50
ラ・マイア: 三人ずつで 00:50

*kreuz topic : フラレアン>赤魔>よんよん>薔薇子>マイア>ジョズス 00:50

GM: 探索中はあまり気にしなくても良いです 00:50

クロイツ: ではいきましょう 00:50

レアン: 最近は振られてないのに! 00:50

トヨン: なんか電波が出ていそうだ 00:51

GM: では、行きます 00:51

ラ・マイア: 一度ついた称号は… 00:51

ジョズス: よんよん 00:51

レアン: とりあえず階段調べなくてよかったかな 00:51

ラ・マイア: なんだい?調べるのかい? 00:51

クロイツ: 普通に考えれば罠とかはなさそうですけどねえ 施設ですし 00:51
クロイツ: ただ老朽化していてどっか壊れるとかはあるかもしれない 00:52

レアン: マイア様がよろしければ… 00:51
レアン: わあ 00:52

GM: 何事もなく階段を上がって行くと、奥へ繋がってると思われる扉の前に付きました 00:52
GM: どうしますか? 00:52

ラ・マイア: 進めましたのでよしです 00:52

ジョズス: 何事も無くいけたのか 00:52

トヨン: そのうち冷気属性効かない敵がてきたらよんよん電波で攻撃しよう 00:52

クロイツ: アタマがアタマがー 00:52
クロイツ: 「調べます?それともあけちゃいます?」 00:53

ラ・マイア: 扉は開いてますか? 00:53

GM: 開いてません 00:53

トヨン: 「罠とかあるんでしょうか?」 00:53

ラ・マイア: 「…アンタの師匠は研究所に罠仕掛けたりしてたワケ?」 00:54

GM: 「…いえ、聞いたことは有りません。ここは学院所有の研究棟で有って、クs……師匠の研究棟では有りませんでしたから」 00:55

クロイツ: 「それではあけちゃいましょうか」 00:55
クロイツ: 扉をあけます 00:55

ジョズス: 「つまり分からないのか。一応、用心はした方がいいんじゃないか? 00:55

レアン: 「魔物がいるのならば、それには気をつけないといけなさそうではあると思うが…」 00:55

クロイツ: あけたぞ!もうあけたぞ! 00:55

レアン: いいよいいよ! 00:55

GM: がちゃがちゃがちゃ(扉を開けようとする音 00:55
GM: 開かない 00:55

トヨン: 「扉の向こうの気配とか読み取れますか?」 00:56

GM: どうやら鍵が掛かっているようだ 00:56
GM: あ、気配は探れます 00:56
GM: 精神or機敏で 00:56

ラ・マイア: 鍵がかかっている…!(衝撃 00:56

クロイツ: 「カギもらってきてないんですかローズさん」 00:56

ジョズス: 「もしかして、探さなきゃならないのか?」 00:56
ジョズス: 2d6+7気配 00:56 (dice_cre) joss: 7(2D6: 2 5)+7 = 14 気配 

ラ・マイア: とりあえず探ろう 00:57
ラ・マイア: 2d6+5 きびんー 00:57 (dice_cre) Maia: 6(2D6: 4 2)+5 = 11 きびんー 00:57

GM: 「私が預かったのはあの鉄格子の鍵のみです」 00:57

トヨン: 2d6+7 「うーん」気配 00:57 (dice_cre) toyon: 7(2D6: 2 5)+7 = 14  「うーん」気配 00:57

レアン: 賢者サーチか、さすが…みんなすごかった 00:57

クロイツ: ははは 00:57
クロイツ: みてよう 00:57

GM: では、ジョズスさんとトヨンさん 00:58

ジョズス: はい 00:58
トヨン: はい 00:58

GM: 扉の向こうはなにも居ないようd……? 00:58

ジョズス: へ? 

レアン: 意味深すぎる 00:58

トヨン: 「う〜ん、大丈夫だと思うんですけど…」 00:59

GM: …今、パラパラと何かが落ちたような音が……? 00:59
GM: 異常です 00:59
GM: 以上です 00:59

レアン: 異常ですね 

トヨン: 「でも微妙に音がするんですよねえ、皆さんどうですか?」 01:00

クロイツ: 「とりあえず、この扉ってあきそうですかね」 01:00
クロイツ: マイアさんまいあさーん 01:00

ジョズス: 「何もいない……気はするんだけどなぁ」 01:00

GM: 扉は機敏で調べてください 01:00

ラ・マイア: 「あにヨ…またアタシなワケ?」 01:01

クロイツ: 「お願いします」>マイアさん 01:01

トヨン: 2d6+1 勝手にいじってみよう 01:01 (dice_cre) toyon: 6(2D6: 4 2)+1 = 7  勝手にいじってみよう 01:02

レアン: 「手先の器用なあなたしか出来なさそうなのですよ」ともちあげもちあげ 01:02

ラ・マイア: 「ったく…ちょっと待ってなサイよ…」変身使用して武勇と精神から1点ずつ機敏に移動ー 01:02

GM: トヨンさんは鍵穴が四つある事に気がついた 01:02
GM: でもそれだけ 01:02

レアン: わあ 01:02

トヨン: 「この扉、鍵穴が4つもありますよ?」 01:02

ラ・マイア: 羽根をばっさばっささせる 01:02
ラ・マイア: 「あにヨ、4つも開けろっての?」 01:03

クロイツ: 「なんと」 01:02
クロイツ: 「念には念を入れすぎでしょう」 01:03

GM: 「へぇ……あなたも魔族なのですか」 01:03

レアン: 「用心深いのは結構なことだがな」 01:03
レアン: あなたも、なんですか… 01:03

ジョズス: おお 01:03

ラ・マイア: 「ハァ?アタシは竜人の稀少種族ヨ」 01:03

トヨン: 「壊した方が早いかもしれないですね」 01:04

ジョズス: 「用心深いとかそういう問題なのか」 01:04

GM: 「私の師匠も魔族なのですよ」 01:04
GM: 「あんななりですけど」 01:04

クロイツ: 「ああ、角ありましたねえ」 01:04

レアン: そっちかー 01:04

ラ・マイア: 「フン、魔族も色んなのがいるワネ」 01:04

ジョズス: 「いやまぁ、確かに人間かどうかは至極微妙な気がするが」 01:04

クロイツ: 「最近はそう珍しくもありませんからねえ」 01:04
クロイツ: とくにホームでは。 01:04

トヨン: 「まあたいした問題じゃないです」 01:04
トヨン: 「それでかぎはどうしましょうか?」 01:05

ラ・マイア: 「アタシは違うっつってるデショ!」 01:05
ラ・マイア: 鍵開けとか試みていいんでしようか? 01:05

クロイツ: 「あけられそうですか?」 01:05

GM: 「……そうなのですか?ここでは何だかんだ言って結構珍しいので…」 01:05

ラ・マイア: 開錠スキルないから無理かな? 01:06

GM: 試してみても良いです 01:06
GM: 出来れば良いですけど 01:06

レアン: 「竜人殿は逆に珍しいような…」 01:06
レアン: 4回ふるのかなー 01:06

GM: というか、調べないのかなぁ 01:06

ラ・マイア: ああ、調べていいんだw 01:06
ラ・マイア: なんか満足してたw 01:06

レアン:_) がんばれー 01:06

トヨン: お願いします 01:06

ラ・マイア: じゃあ、調べてみるね! 01:06
ラ・マイア: 2d6+7 01:06 (dice_cre) Maia: 11(2D6: 5 6)+7 = 18

クロイツ: ワオ 01:06
レアン: おー 01:06
ジョズス: わぁ 01:07


トヨン: 鍵穴4つとかきっと見れば分かるレベル 01:07

GM: トヨンさんでは鍵穴が四つあるだけしか見つけられなかったのに 01:07
GM: へぇ 01:07

ラ・マイア: 相変わらずだねぇ 01:07

トヨン: すごいなあ 01:07

GM: 相変わらずほとばしってますね 01:07
GM: では 01:07

ラ・マイア: だから変身したんだw 01:07
ラ・マイア: はいな 01:08

クロイツ: こうしてまたもや技能書をしぼりとられるGM 01:07

GM: どうやらこの鍵は専用の鍵を使って開けるタイプのようです 01:08

ラ・マイア: ふむふむ 01:08

GM: 四つの鍵全てが連動していて 01:08
GM: 鍵穴に四つの鍵全てを差し込まないと鍵は開かない仕組みのようです 01:09

トヨン: 技能書今度は「妖精の女王」が欲しいなあ 01:09

ジョズス: もう持ってるなぁ 01:09
ジョズス: 「あーっと……」 01:09

レアン: 神罰の書中と下ください 01:10

GM: うるさい 01:10

クロイツ: ハハハ 01:10

ジョズス: 「不自然に四つ残った扉といい……」 01:10

トヨン: ジョズスさんを見て技能が被らないように神罰の書中にしたの 01:10

ラ・マイア: 「フン、この鍵はアタシでも全部開けるのは無理そうネ」 01:10

ジョズス: 「四つ探して開けろと言わんばかりだな」 01:10

クロイツ: 「やはりカギをさがすしかありませんかぁ」 01:10

ラ・マイア: 「そうネ、そうするしかないワネ」 01:11

レアン: 「頑張りましょうか」 01:11

GM: いや、開錠スキルを四つ使えば開くんですけどねw 01:11

クロイツ: あるか! 01:11
ラ・マイア: 一つもないよ! 01:11
トヨン: 無理だw 01:11

GM: では、どうぞー 01:11

レアン: 鍵開け職人か… 01:11

クロイツ: 「ではどこからむかいましょう、適当にいきますか」 01:11

GM: どうしますか? 01:11

レアン: 一番近い扉からいく? 01:12
レアン: =B 01:12

トヨン: 「近くの部屋から順番に調べていきましょうか?」 01:12

GM: 絵チャにABCDと振りました 01:12
GM: 好きなところからどうぞ 01:12

レアン: はっ、こういうのをPCにいわせればいいんだっ 01:12

ラ・マイア: Bでいいかと 01:12
ジョズス: Bか 01:12
クロイツ: ではBに 01:12

GM: Bですね 01:12

ジョズス: 「じゃあ近い所から探してみるか」 01:12

ラ・マイア: 「全部周んならどこからでも同じでショ」 01:13

レアン: 「そうですね、それではあちらの部屋から行きましょうか」 01:13

GM: では、Bの部屋に入りました 01:13

レアン: あれ、すんなりはいった 01:14

トヨン: 扉無かったのか 01:14

ラ・マイア: 扉はないんですね 01:14

GM: Bの部屋は、扉が壊れていました 01:14

ラ・マイア: ふむふむ 01:14

ジョズス: ふむ 01:14

レアン: どういう壊れ方かききたいところだけど 01:14

トヨン: 入る前に部屋の中覗いてみたい 01:15

GM: 何かがぶち抜いたような壊れ方をしていっました 01:15

ラ・マイア: ぶち抜いた? 01:15

GM: ぶち抜いた 01:15

ラ・マイア: 中から破った感じですか? 01:16

GM: はい 01:16

トヨン: 中からとか外からとか 01:16

レアン: これは戦闘フラグ…? 01:16

トヨン: ふむふむ 01:16

ラ・マイア: ここではなさそうだけど 01:16

GM: 中からぶち抜いた様になっており 01:16

ジョズス: 「……なんかいそうだな」 01:16

レアン: 「…これは」 01:16

ラ・マイア: 「いるのは間違いないワヨね」 01:16

GM: 扉だった物は、あなた達の足元に転がってます 01:17
GM: 見事にバラバラです 01:17

ラ・マイア: 気配でも探ってみますか 01:17
ラ・マイア: 部屋の中の 01:17

レアン: ほかの部屋のとびらはここからみえたりします? 01:17
レアン: あいてたらそっちだよなーとw 01:17

GM: 見えます 01:17
GM: A以外は見えます 01:17

トヨン: 「でも中からならこの中ではなくほかの場所に…?」 01:17

レアン: どうなってるんだろう 01:17
レアン: エントランスのほうみてみるよ 01:18

ラ・マイア: 気配を探りますよー 01:18

GM: 一階のC、Dは、遠目で見た限りでは普通です 01:18

レアン:_) なるほど、どうも 01:18

GM: 気配ですか。 01:18
GM: なら、機敏か精神で 01:18

ラ・マイア: 機敏か精神ですか? 01:18
ラ・マイア: 2d6+7 きびんでー 01:18 (dice_cre) Maia: 4(2D6: 2 2)+7 = 11 きびんでー 01:18

レアン:_) みんながんばれ 01:18

ラ・マイア: あ、低い 01:18

トヨン: 2d6+7 「むう」精神 01:18 (dice_cre) toyon: 4(2D6: 3 1)+7 = 11  「むう」精神 01:18
トヨン: ははは 01:18

ラ・マイア: ああ 01:19

レアン: 2d6+5 ない精神でフォロー 01:19 (dice_cre) Lean_: 5(2D6: 2 3)+5 = 10  ない精神でフォロー 01:19

クロイツ: 2d6+3 01:19 (dice_cre) kreuz: 10(2D6: 5 5)+3 = 13
クロイツ:
わお 01:19

ラ・マイア: おお 01:19

レアン: 赤魔さすがです 01:19

GM: クロさんはなんですか? 01:19

ラ・マイア: 赤魔めぇ 01:19

トヨン: クロイツさんは本当に頼りになるね! 01:19

クロイツ: うおっまぶしい 01:19

ジョズス: 2d6+7 01:19 (dice_cre) joss: 7(2D6: 3 4)+7 = 14 
ジョズス: 精神 01:19

クロイツ: じゃあ機敏 01:19

レアン:_) じゃあw 01:19

GM: そうですか 01:19

トヨン: じゃあw 01:19

ラ・マイア: あなたって人は… 01:20

ジョズス: さっきから執拗に期待値が 01:20

GM: えっと、それじゃあ…… 01:20
GM: 四人ですか 01:20
GM: 精神判定は? 01:20

ラ・マイア: ん? 01:20

ジョズス: ですかね 01:20

GM: あ、三人ですか 01:21
GM: クロさんが機敏なので 01:21

レアン:_) ですなあ 01:21

ラ・マイア: ですね 01:21
ラ・マイア: 機敏が二人 01:21

GM: では 01:21
GM: 判定したすべての人が気がつきました 01:21

トヨン: ほう 01:21
ラ・マイア: おう 01:22

クロイツ: なんだろう 01:22

GM: 魔力に反応して、何かが近づいてきている!? 01:22

ジョズス: おお 01:22
レアン: ひい 01:22
トヨン: なんと 01:23
クロイツ: …? 01:23

ジョズス: 「……嫌な予感がする」 01:23

ラ・マイア: 「ナンか来るワネ」(ニヤリとして武器を構える 01:23

クロイツ: 扉の外をみます 01:23
クロイツ: 「なにかいますねえ」 01:23

レアン: どっちからとかわからないかな 01:23

トヨン: 「なんかやな感じですねえ」(マントの中の剣を握る) 01:23

レアン: 「厄介でないものなら喜ばしいな」 01:24
レアン: ところで、探索に防具補正いれるんだっけ…? 01:24

ラ・マイア: 「厄介なほうが楽しいジャないの」 01:24

クロイツ: 探索には装備補正ははいらないとおもいますが… 01:25

GM: 部屋から一本の緑の蔓と、部屋の前に居るあなた達の両サイドの壁と天井から三本、合計四本の緑の触手が土ぼこりと共に壁をぶち破ってきた! 01:25

トヨン: いちいち脱いで探索も大変だしね 01:25

ラ・マイア: ほほう 01:25

クロイツ: 「…!」構えます 01:25

レアン: 「うーん…ローズ殿もおりますから…っと、きたかっ」 剣抜いておこう 01:25

GM: 絵チャの→方向からです 01:25

ジョズス: 「もう少し平和に生きたいんだがな……なんで冒険者になったんだろうな……っと!」 01:26

ラ・マイア: 「聞いてたヤツネ!!面白いジャないの!!」 01:26

トヨン: 「きゃっ!」(バックステップして二本の剣を構える) 01:26

GM: では、戦闘開始です 01:26
GM: 「……!!」 01:26
GM: 代表者どうぞ 01:26
GM: 1d6 01:26 (dice_cre) GM_A: 4(1D6: 4) = 4

トヨン: こんかいのりーだーは! 01:26

ラ・マイア: イニシアティヴだね 01:26

GM: です 01:27

クロイツ: りーだーさんはおらしますかー 01:26

ラ・マイア: クロイツさんに決まって(ry 01:27

クロイツ: なにゆえ!? 01:27

レアン: 赤魔がんばれー 01:27

ラ・マイア: 赤魔だから 01:27

クロイツ: 赤間に4以上だせとかひどいことをおっしゃる 01:27

ジョズス: 頑張れー 01:27

クロイツ: 1d6 01:27 (dice_cre) kreuz: 1(1D6: 1) = 1
クロイツ: ははは 01:27

ラ・マイア: さすがー 01:27

レアン: さすが赤魔 01:27

トヨン: さあこい! 01:27
クロイツ: さあこい! 01:27

GM: では 01:28
GM: 緑の触手A、フラレアンに機敏攻撃! 01:28
GM: 2d6+2 01:28 (dice_cre) GM_A: 7(2D6: 6 1)+2 = 9

レアン: ちょwwなまえwwww 01:28
レアン: しかもきびんかああ 01:28

ラ・マイア: フラ=レアンですね 01:28
ラ・マイア: がんばれー 01:28

トヨン: フラさんだったのか 01:29

レアン:_) 2d6+2 「くっ…すばやいな…!」 01:29 (dice_cre) Lean_: 8(2D6: 3 5)+2 = 10  「くっ…すばやいな…!」

クロイツ: フラレアンドラさんがんばー 01:29  01:29

トヨン: おおー! 01:29

ラ・マイア: フラさんがんばー 01:29

GM: oxo 01:29
GM: おぉ 01:29

ジョズス: 弾いた 01:29
ジョズス: と言うかさして素早くない件 01:29


ラ・マイア: おおー 01:29

レアン: ひーこわいこわい 01:29

クロイツ: ははは 01:29

GM: では、次 01:29

ジョズス: 隊列を決めなくていいのやら 01:29

レアン:_) いにしあのことですがな 01:29

トヨン: こっちに来たら怖いなあ 01:29

GM: 赤魔に機敏で 01:30
GM: 2d6+2 01:30 (dice_cre) GM_A: 3(2D6: 1 2)+2 = 5 

ラ・マイア: ほう 01:30

クロイツ: はーい 01:30
クロイツ: 2d6+4 01:30 (dice_cre) kreuz: 2(2D6: 1 1)+4 = 6 

GM: ……アレ? 01:30

ラ・マイア: やさしいGM・・・ 01:30
ラ・マイア: あああ 01:30

クロイツ: あれ? 01:30
クロイツ: やさしいPL… 01:30


トヨン: あ 01:30

レアン:_) ほろり 01:30

ラ・マイア: やさしい赤魔 01:30

GM: GM補正が効いてないや… 01:30

クロイツ: 僕に補正がくるのはいつですか? 01:30

トヨン: 今回ファンブルは? 01:30

レアン:_) GMも出目1下げればおもしろかったのに 01:30

ラ・マイア: 5日かな 01:31

GM: では 01:31
GM: では、素通しで 01:31

ジョズス: ああ 01:31

クロイツ: わお 01:31

ラ・マイア: 低くてよかったですネェ 01:31

01:32 *** kreuz has left IRC(Connection reset by peer)

GM:
もう一度機敏で触手に勝たないと技能書没収です

ラ・マイア: 逃げた

レアン:
びっくりして落ちたな


01:32 *** kreuz_ has joined channel #taigagaga表

GM:
がんばってね! 

ラ・マイア: おかえりー 01:32

クロイツ: ん? 01:32

レアン: おかえりー 01:32
トヨン: おかえり 01:32
GM: おかえりなさい 01:32

クロイツ: ただいまー 
クロイツ: セリフかいてるとおちるんですものまったく 01:33

ジョズス: えー 01:33

レアン: さあ貼るんだ 01:33

GM: 結構重要な事書きましたよ 01:33

クロイツ: 次どうぞー 01:33
クロイツ: 重要ですか? 01:33

GM: もう一度機敏で触手に勝たないと技能書没収です 01:33

クロイツ: 本当にそれをかいてしまうのですか? 01:33

GM: がんばってね! 01:34

クロイツ: いやー… 01:34
クロイツ: 本当にそれを… 01:34
クロイツ: やるつもりなのですか…? 01:34

ラ・マイア: え、ほんとなの?w 01:34

ジョズス: それは触手の特殊能力なんです? 01:34

GM: ぇ、なにこの空気…… 01:35
GM: ……僕が悪者みたいだ…… 01:35

トヨン: うん?ファンブルで持ち物を弾かれたとかじゃないの? 01:35

GM: じゃないです 01:35

レアン: やだ、没収なんて悪者じゃないですかぁ(笑顔 01:36

クロイツ: いや今なら冗談ですというのも受け付けますが 01:36

GM: …… 01:36
GM: ……冗談で良いです(´;ω;`) 01:36

クロイツ: ないた 01:37

ラ・マイア: あらあらw 01:37

レアン: きゅーんきゅーん 01:37

トヨン: このセッションで使用不可位なら… 01:37

ジョズス: いや、唐突に技能書が 01:37
ジョズス: 使えなくなるのは良く分からない気がする 01:38

トヨン: んー武器ぐらい? 01:38

レアン: 蔦がとってもってっちゃうらしい 01:38

クロイツ: 技能書を? 01:38

GM: いや、本当に永久に奪う事はしませんよ?流石に 01:38

ラ・マイア: 魔力あるからじゃない? 01:38

クロイツ: なあんだ 01:38

GM: で、どうしますか? 01:39

ラ・マイア: それならやるといいよー 01:39
ラ・マイア: 機敏の対抗判定 01:39

クロイツ: ええ アイテム破壊かと思いましたね 

ラ・マイア: じゃあダイスふりなされー

GM: では機敏判定
GM: 2d6+2 <dice_cre> GM_A: 11(2D6: 6 5)+2 = 13


トヨン: 間違いない、本気だこのGM 01:41

レアン: そんなに赤魔に恨みが… 01:41

クロイツ: これはひどい。(2度目 01:42

ラ・マイア: ひょっとしたらなんとかなるよw 01:42

クロイツ: これは素判定ですかね 01:42
クロイツ: 防御判定? 01:42

GM: いえ、防御です 01:42
GM: 防御判定 01:42

クロイツ: あっそうなんだ 01:43
クロイツ: 2d6+4 01:43 (dice_cre) kreuz_: 4(2D6: 2 2)+4 =
クロイツ: ハハハ 01:43

レアン: なむなむ 01:43

ラ・マイア: ぼっしゅーと 01:43

GM: 良し、奥義書ゲット 01:43
GM: では 01:43

トヨン: 技能書は付与魔術奥義書のみだっけ 01:43

クロイツ: いえす 01:43

ラ・マイア: 下手に喰らったら武器とか取られかねん… 01:44

トヨン: 複数持っていた場合は?場合 01:44
トヨン: 場合多いよ… 01:44

クロイツ: 「…!?」 01:44
クロイツ: 多すぎる 01:44

GM: クロイツさんは触手に一瞬の隙を突かれ、片足に巻きついた蔦で宙ぶらりんに逆さまにされてしまった! 01:44

クロイツ: 「わー」 01:44

トヨン: 「クロイツさん!」 01:45

ジョズス: 「……割と元気そうだな」 01:45

クロイツ: 「うわっすごいその心配そうなまなざしがまぶしいんですが」 01:45

GM: その拍子に、付与魔術師の奥義書を落としてしまった! 01:45

ラ・マイア: 「フフン、器用ネェ、アンタ」 01:45

レアン: 「状況がそれなのに余裕だな…君は…」 01:45

ジョズス: 宙ぶらりんは? 01:45

クロイツ: 「ああっ!ちょ、それ誰かひろっといてください」 

レアン: ひろえるならひろうけど、無理よね! 01:46

トヨン: 「え、でもまずこの植物を何とかしないと…」 01:46

GM: あ、振りほどいて良いです 01:46

ラ・マイア: 「コイツら殺ったら拾っといてアゲルワヨ」 01:46

クロイツ: ふりほどいたらおちるよ!? 01:46
クロイツ: ぽとっておちた 01:46

ジョズス: 「まぁ、そこまで苦労する相手じゃないだろ」 

ラ・マイア: 蔦はあと一本ありましたね 01:47
ラ・マイア: 二本だっけ 01:47

レアン: 二本のような 01:47

クロイツ:_15) 二本だったのか 01:48
クロイツ:_15) なんか四本あるような気持ちでいた 01:48

レアン: や、のこり行動が@2 01:48

トヨン: 4本だったかと? 01:48
トヨン: ごめん全部で4本見行動が2本だね 01:48

ラ・マイア: GMさんどうぞー 01:48
ラ・マイア: ですね 01:48


ジョズス: どぞー 01:48

クロイツ:_15) ああやはり四本だった! 01:48

トヨン: 未行動 01:48

レアン: で、クロイツ殿は落下されたのかな 01:49

クロイツ:_15) ではぽとっとおちます 痛い 01:49
クロイツ:_15) 落下ふくめて5ダメです。 01:49

レアン: かわいそうに 
レアン: わあ、おちてた 01:49
レアン: 「大丈夫か?」敵から目はそらさずに声かけとく 01:50

ラ・マイア: 「ハッ!」 01:49
ラ・マイア: 「らしくないワネぇ」 01:50

クロイツ:_15) 「ああすみません」 01:50
クロイツ:_15) めがねめがね…いや奥義書奥義書 

トヨン: 「結構大変そうな相手みたいですね」 

レアン: 「そうですね。ああはなりたくないですし、トヨン殿もお気をつけて」 01:52

ラ・マイア: 「フン、んなことないワヨ!」 01:52

GM: では 01:52
GM: 落とした付与魔術師の奥義書は、振りほどいて居る隙に緑の触手が持って行ってしまった! 01:52
GM: 緑の触手Bが戦線離脱しました 01:53

クロイツ:_15) 「なっ…」 01:53
クロイツ:_15) どこにいったかわかります? 01:53

トヨン: 「…まるで狙っていたみたいですね」 01:53

ラ・マイア: 「あんなモン蔦がどうすんのカシラね」 01:53
ラ・マイア: 「魔力のあるモン集める習性でもあんのカシラ」 01:55

GM: 何処に行ったかですか? 01:54
GM: 出現した壁の割れ目に吸い込まれていったので、目視では追えませんでした 01:55

クロイツ:_15) ですよ 01:55
クロイツ:_15) 「…なんであれ、母株は1つ…か」 01:55
クロイツ:_15) 「はっはっは」 01:55

レアン: 途中で引っかかってたら回収不可能だなあ 01:55

クロイツ:_15) 「僕を怒らせたいようですね」 01:55

GM: それは無いので安心してください 01:55
GM: >回収不能 01:55

ラ・マイア: あと未行動は一本 01:55

GM: ですね 01:56

トヨン: 「とりあえず壁の向こうみたいですけど、邪魔者は排除しないと」 01:56

クロイツ:_15) 「ええ、わかっています」 01:56
クロイツ:_15) 様子は冷静ですが目が据わっています。 01:56

GM: 触手Dで、よんよんに機敏で 01:56

レアン: 「……(珍しい)」ちらりとクロイツさん見ておく 01:56

GM: 2d6+2 01:56 (dice_cre) GM_A_: 6(2D6: 1 5)+2 = 8 

トヨン: 2d6+1 「来た!」 01:56 (dice_cre) toyon: 5(2D6: 3 2)+1 = 6  「来た!」 01:57

GM: 二点ダメージです 01:57

ジョズス: どっちも奮わんなぁ 01:57

ラ・マイア: 「フ、いいワネ、その目」 01:57

クロイツ:_15) それにしても本がないと奥義がつかえないなんて さえないなア 01:57

ジョズス: 「……良いのか?」 01:57

トヨン: 「防ぎきれなかったかあ…」 01:57

ラ・マイア: システムですから仕方ないですw 01:57

レアン: 「トヨン殿、ご無事ですか」 01:58
レアン: 赤魔が不憫ですなあ 01:58

GM: では、そちらのターンです 
GM: 残り触手A、C、D 01:58

トヨン:_18) 「はい、ちょっとかすっただけです」 01:58

レアン: 隊列順でいいかな 01:58

ラ・マイア: 「殺気が満ちてるじゃナイ」 01:58
ラ・マイア: おけー 01:58

ジョズス: 「いや、知らんが」 01:58

クロイツ:_15) はーい 01:58
クロイツ:_15) まだ買ってから一度もつかっていない本なんですよ… 01:58

トヨン:_18) はいー 01:58

ラ・マイア: 「なら黙ってなサイよ」 01:59
ラ・マイア: ほろり 01:59

レアン: 「トヨン殿のお体にすこしでも傷をつけるとは許せないな」 01:59

GM: あ、使う機会はまだあるから頑張ってくださいね 01:59

トヨン:_18) 一回とよんが使ったぐらいか… 01:59

クロイツ:_15) その第三者的な言い回しがムカつく! 01:59

レアン: 2d6+7 ということで、Dに武勇しておくか 01:59 (dice_cre) Lean: 9(2D6: 4 5)+7 = 16  ということで、Dに武勇しておくか 01:59

ラ・マイア: いいね 01:59

ジョズス: おお 01:59

トヨン:_18) 強いなあ 02:00

クロイツ:_15) 爆裂してますね 02:00

GM: 2d6+2 02:00 (dice_cre) GM_A_: 5(2D6: 4 1)+2 = 7
GM: あ、残った 02:00

レアン: ここでファンブルだったら泣けたね 02:00
レアン: わー、9点か 02:00

クロイツ:_15) 10かな 02:00

ラ・マイア: ほほう 02:00
ラ・マイア: ですかねー 02:00

トヨン:_18) 10点かな? 02:00

GM: 千切れかけですが、まだ残ってます 02:00

ジョズス: ここら辺、火を使っても大丈夫そうですかね? 02:01
ジョズス: 変に燃え広がったりとか 02:01
ジョズス: ダメだったらローズ(?)連れてかせないか 02:02

レアン: GM! 02:02

トヨン:_18) 闇属性で頑張るとか

GM: はい? 02:03

レアン: ジョズスさんが質問してますです 02:03
レアン: 火を使って大丈夫そうなとこですか 02:03

GM: はい 02:03
GM: 今は大丈夫ですね 02:03

レアン: 今は 02:03
トヨン:_18) 今は 02:03
クロイツ:_15) 今 02:03

GM: 今回は 02:03
レアン: 今回は 02:03
クロイツ:_15) 今回は 02:03
トヨン:_18) 今回は 02:04

ラ・マイア: 微妙でいいですねw 02:03

レアン: ジョズスさんどうぞー 02:04

GM: ……少なくとも、今の戦闘では影響は無いですw 02:04

ジョズス: じゃあ、Aに火炎かなぁ 02:04
ジョズス: できましたっけ 02:04

クロイツ:_15) … 02:04
クロイツ:_15) ん? 02:04
クロイツ:_15) 隊列順…? 02:04

GM: ……? 02:04

レアン: あれ、ほんとだw 02:04

ジョズス: なのか? 02:04
ジョズス: ああ、すいません 02:05
ジョズス: 赤魔さんガンバッテ 02:05

クロイツ:_15) レアン君の中の隊列はどうなっているんだ 02:05

トヨン:_18) 先に動いてもらっても問題は無いと思うけど? 02:05

レアン: ごめんw 02:05

クロイツ:_15) 問題はないですが 02:05
クロイツ:_15) 隊列っていってたので 02:05

ラ・マイア: 溜飲を下げさせてあげてー 02:05
ラ・マイア: クロさんどうぞ! 02:05

ジョズス: 特に理由なければ隊列かなぁ。じゃあ 02:05
ジョズス: 赤魔さん頑張って 02:05

レアン: 質問してたから彼かと流れで! 02:05
レアン: っていうか、あれ、私だけしかしてなかったのか 02:05

GM: いや、別に隊列順で無くて良いですよ? 02:06

ジョズス: 怒りの赤魔さん〜 02:06

レアン: わたしがいいだしたので! 02:06
レアン: >隊列 02:06

ラ・マイア: 隊列でいいですよw 02:06

レアン: 赤魔さまごめんなさい、どうぞどうぞ 02:06

クロイツ:_15) いやなんでもいいんだけどさ!? 02:06
クロイツ:_15) うーんうーん 02:06

ジョズス: 折角怒ってるんだし 02:07

ラ・マイア: クロさんの番だお、はやくはやく 02:07

クロイツ:_15) いやもう怒るどころじゃないっていうか 02:07
クロイツ:_15) 考えてたことどっかいったよ! 02:07
クロイツ:_15) 2d6+3 精神闇 02:07 (dice_cre) kreuz_15: 8(2D6: 4 4)+3 = 11  精神闇 02:07

ラ・マイア: こてん 02:07

レアン: わあ、やっぱりごめんなさいだ。バケツもって立ってきます 02:07

GM: うわーい 02:07
GM: 2d6+1 02:07 (dice_cre) GM_A_: 8(2D6: 3 5)+1 = 9
GM: 3点 02:07

レアン: で、どれにだろう 02:08

トヨン:_18) Dじゃないの? 02:08

クロイツ:_15) aかな!!!!!! 02:08
クロイツ:_15) aかな! 02:08
クロイツ:_15) 当然のようにaかな。 02:08

ラ・マイア: 2点じゃないの? 02:08

クロイツ:_15) 弱点? 02:09
クロイツ:_15) ってさっき攻撃されたのbだったかな

GM: 千切れかけのAが吹き飛んだよ!

ラ・マイア:
倒せてると思うけど


レアン:
えーと

レアン: ちぎれかけはDだとおもうの

ジョズス:
ですね


レアン:
トヨンさん攻撃したから

レアン: レアンさんそっちこうげきしちゃったの

トヨン:
_18) ですね
トヨン:_18) してないよ?

GM: あ、そうですか

ジョズス: トヨンさん「を」 
ジョズス: 攻撃したので 02:09
ジョズス: レアンさんが怒ってDを殴りました 02:09

ラ・マイア: なんてカオスw 02:09

レアン: フォローありがとうorz 02:09

クロイツ: あーあーてすてす 02:09
クロイツ: 僕さっき攻撃されたのがbでしたっけ 02:10

ラ・マイア: おかえりー 02:10

GM: あーちょっとストップ!良いですか? 02:10
GM: えっと、レアンさんが攻撃したのがD? 02:11

ラ・マイア: はーい 02:10
ラ・マイア: あい 02:11

トヨン:_18) ああなるほど、レアンさんありがとう 02:11

レアン: です、宣言はしましたっ 02:11

GM: で、クロイツさんは誰に攻撃を仕掛けましたか? 02:11

ラ・マイア: レアンさんはDに攻撃しました、それはなぜならDがトヨンさんに攻撃したからです 02:12
ラ・マイア: だそうですよ 02:12

GM: あ、そうですか 02:12
GM: では、クロイツさんにもう一度聞きます
GM: 誰に攻撃を仕掛けましたか? 02:12

ラ・マイア: クロイツさんは誰に攻撃しましたかー? 02:12

クロイツ: えーと 02:12
クロイツ: 僕に攻撃してきたやつかな。

GM: では、Bに攻撃、2点ダメージ
GM: 次、トヨンさん 02:15

トヨン:_18) Aは無傷Dは9点ダメ、でいいかな? 02:16

GM: です 

トヨン:_18) 了解 02:16
トヨン:_18) Aに冷気属性精神攻撃 

ジョズス: おお 02:17

トヨン:_18) 2d6+10 「えいっ!…たあ!」右の剣で突いて冷気をばら撒く 02:17 (dice_cre) toyon_18: 11(2D6: 6 5)+10 = 21  「えいっ!…たあ!」右の剣で突いて冷気をばら撒く 02:18

ラ・マイア: 相変わらず強い 02:18
レアン: おー 02:18
クロイツ: すさまじい 02:18

GM: 相変わらず凄いですね 02:18
GM: 2d6+1 02:18 (dice_cre) GM_A_: 6(2D6: 1 5)+1 =
GM:
あ、逝った 02:18

トヨン:_18) これだけがとりえ 02:18

レアン: これはたおした? 02:18

クロイツ: いきましたねえ 02:18

ラ・マイア: 一撃だ 02:19

GM: はい 02:19

トヨン:_18) 「よーし!次は!」 02:19

ラ・マイア: 次は薔薇子ちゃん 02:19

ジョズス: 「おお、凄いな」ちょっとびっくりしてよう 02:20

GM: あ、ローズは最後です 02:20

ラ・マイア: じゃ、わたしか 02:20
ラ・マイア: んっとBに機敏攻撃ー 02:20

トヨン:_18) まあNPCだしね 02:20

GM: はい 02:21

ラ・マイア: 2d6+10 「吹き飛びなサイよ!!落ち着きのない植物ネ!!」 02:21 (dice_cre) Maia: 6(2D6: 4 2)+10 = 16 「吹き飛びなサイよ!!落ち着きのない植物ネ!!」 02:21
ラ・マイア: いまいち 02:22

ジョズス: 変身マイアさんの機敏攻撃強いなぁ 02:22

ラ・マイア: 4版になったら2点上がるよーw 02:22

GM: 2d6+2 02:22 (dice_cre) GM_A_: 2(2D6: 1 1)+2 = 4 

トヨン:_18) 凄いなあ 02:23

ジョズス: オワタ 02:23

ラ・マイア: わー 02:23

GM: あ、吹っ飛んだ 02:23

クロイツ: じゃあ植物の技能書をゲット 02:23

トヨン:_18) ってほんと凄い! 02:23
トヨン:_18) そういえばさっきの冷気攻撃、弱点かどうかとか分かりますか? 02:23

ジョズス: 装備単体の威力が上がってるおかげで 02:23
ジョズス: 二刀流の価値上がるなぁ 02:23

GM: えーっと 02:23
GM: それ程効いてた印象は無かったです 02:24
GM: 普通ですね 02:24

ラ・マイア: やっぱり火ですかねぇ 02:24

クロイツ: ふむ 02:24

トヨン:_18) 了解、ありがとうございます 02:24

レアン: でも一撃… 02:24

クロイツ: ハハハ 02:24
クロイツ: 属性とかなんでもいんじゃね的なアレですね 02:24

ラ・マイア: 強すぎるねw 02:24

トヨン:_18) 出目が良かったしねw 02:24

GM: では、ジョズスさん 02:24
GM: もう二時半ですし、サクサク行きましょう 02:25

ラ・マイア: fはーい 02:25

ジョズス: じゃあ、残った可哀相な子に 02:25
ジョズス: 弱点調べる意味で精神火炎 02:26

GM: どうぞ 02:26

ジョズス: 2d6+9「賢者ふぁいあー」若干投げ遣りに 02:26 (dice_cre) joss: 6(2D6: 3 3)+9 = 15 「賢者ふぁいあー」若干投げ遣りに 02:26

GM: 2d6+1 02:26 (dice_cre) GM_A_: 7(2D6: 5 2)+1 =
GM: あ、燃え尽きました 02:26

クロイツ: すさばじいな 02:26

ジョズス: 実は出目は微妙なんですが 02:27

レアン: 期待値-1だし… 02:27

GM: まぁ、想像していた通り 02:27
GM: よく聞きました 02:27
GM: 効く 02:27
GM: 戦闘終了! 02:27

ラ・マイア: 「植物だけによく燃えるワネ」 02:27

ジョズス: 「見た目通り火が効くみたいだな」 02:28

GM: (ちゃちゃちゃちゃーんちゃーちゃちゃちゃちゃっちゃちゃーん♪) 02:28

クロイツ: 「やはり火炎ですかぁ」 02:28

トヨン:_18) 「この時期に焚き火とかあんまり好きじゃないなあ」 02:28
トヨン:_18) 今の時期はよく分からないけど 02:28

レアン: 「火ねぇ…」ファンブルした思い出が… 02:28

GM: 「……ぼk…私の出番は有りませんでしたね」 02:29

ラ・マイア: 「アンタは大人しく見てタラいいのヨ」 02:29
ラ・マイア: 「本業に任せときなサイ」 02:29

トヨン:_18) 「危なくなったらお願いしますね」 02:29

GM: 「……」 02:29
GM: では、中を調べれそうです 02:30

ラ・マイア: では探索しましょー 02:30

トヨン:_18) 入る前に外から覗いてみよう 02:30

ジョズス: (動く=メッキが剥がれるだしなぁ。こいつの場合)こっそり溜息 02:31
ジョズス: 探索探索 02:31
ジョズス: パッと見て何か目に付くものはありますか? 02:31

GM: 天井に触手が出てきた裂け目が有りますが、もう触手は居ないようです 02:31
GM: 机が有ります 02:31
GM: >ぱっと見 02:31

ラ・マイア: 調べますよー 02:31
ラ・マイア: 机を 02:31

GM: はい、機敏で 02:31

トヨン:_18) 「クロイツさんの本がないか探さないと!」 02:31

ラ・マイア: 「ナンかあるワネ」 02:32
ラ・マイア: 2d6+7 02:32 (dice_cre) Maia: 2(2D6: 1 1)+7 = 9

レアン: わああ 02:32
クロイツ: うわってうわっ 02:32
ラ・マイア: うがっ 02:32
ジョズス: うわぁ 02:32

GM: あぁ、やっちゃった 02:32

ラ・マイア: アトヲタノム 02:32

ジョズス: えっと 02:32
ジョズス: どんなシーンだろうがファンブルでペナルティ? 02:32

トヨン:_18) どうなるのかな? 02:33

GM: ……うーん 02:33

レアン: 戦闘じゃないし… 02:33
レアン: 理由がいるよねっ 02:33

ジョズス: それなら、遠慮なく「さっきクリットしたから何かくれ」って言っちまいますが 02:33

GM: この部屋は既に撃退したし、判定が機敏なので大丈夫です 02:33

トヨン:_18) 触手はいないっていってたしね 02:33

ジョズス: ですよね 02:34
ジョズス: よし良かった。 02:34

レアン: 機敏だといいのがわからないけどよかったよかった 02:34

ラ・マイア: そんなことより探索に失敗したほうが痛いんですがw 02:34

ジョズス: 探索は機敏のみ? 02:34

トヨン:_18) …精神判定のほうはやばそうだ 02:34

GM: 他の人が調べれば良いんじゃ? 02:34
GM: まぁ、機敏で 02:34

ジョズス: だとすると、もう頼りになるのクロイツさんしか…… 02:34
ジョズス: 2d6+1一応 02:35 (dice_cre) joss: 10(2D6: 4 6)+1 = 11 一応

レアン: やったらまた蔦か…>精神 02:35
レアン: おー 02:35

GM: あ、せいこうした 02:35
GM: ジョズスさんは、Bの鍵を見つけた! 02:36

ジョズス: おお 02:36
ジョズス: 「これか……?」 02:36

ラ・マイア: よかったよかった 02:36

レアン: 「おー…賢者殿は万能だな」 02:37

ジョズス: 「まぁ、まぐれだよ」頭掻きながら 02:38

レアン: 賢者かわいいな! 02:38

ラ・マイア: 「…フン」(面白くないらしい 02:39

トヨン:_18) 「私も何か無いか探してみようかなー」 02:39

ジョズス: これで何か見つかったらマイアさんの機嫌が…… 02:39

レアン: 「マイア殿はこれまで活躍されていますし、今回は花を持たせられたのでしょうね」とふぉろーふぉろー 02:40

トヨン:_18) 機敏1だから問題は無いと思うけど… 02:40

ラ・マイア: 「…うっさいワネ」 02:40

ジョズス: (大変だなぁ。レアンも) 



(中断)