トヨン: 気のせい気のせい 00:00

レアン: 「これはまた…」>内容について 00:00

GM: 「……オイコラ。なんで隔離棚に中央への鍵が有るんだよ!?これじゃあ如何すればいいんだよ……」 00:00

トヨン: 「隔離棚ってのはさっきの箱のことでしょうか?」 00:01

クロイツ: 「口に出てますよローズさん」 00:01
クロイツ: 「案の定、なにかマズそうな薬品のようですね」 00:01

ラ・マイア: 「アンタそれが素?口悪いワネ」 00:01

レアン: 「ようすをみるに、そのようですね」>隔離棚 00:02
レアン: 「……(口調が凛々しい)」とローズさんの感想 00:02

クロイツ: 「その薬品についてもうすこし詳しくわかるといいのですが」 00:03

GM: ローズ「……?何の事ですか?」 00:03

トヨン: 「他に何か書いてないかな?」(捲り捲り 00:03

ラ・マイア: 「この薬品についてはナンか分かんの?」 00:03
ラ・マイア: (ローズに 00:03
ラ・マイア: 「いいワヨ、別に。さっきの方がアタシは親しみやすいワ」 00:04

ジョズス: 「喋るたびにボロ出さなきゃ気がすまないのか……(ぼそり」 00:04

GM: さっきのはノートだよ! 00:03

トヨン: さっきのは台詞じゃなくてノートに書いてあったのか 00:04

GM: はい 00:04

レアン: なにい 00:04
レアン: 普通に某さんの口調…いや、だれとはいわないけど 00:04

クロイツ: えっ 00:04
クロイツ: そのノートは寄せ書き状態だったのですか 00:04
クロイツ: ええ、ローズさ…じゃなくてロゼさんの口調でしたね 00:04

GM: ローズの時は頭に『ローズ「」』って書きますよ 00:05

クロイツ: すみませんあまりにもロゼ君でしたもので 00:05

トヨン: 「なんかこれ書いた人書き方悪いですねえ」(読み読み) 00:05

ジョズス: でしたので 00:05

ラ・マイア: ああ、そうなのか 00:07

レアン: 昨日はそんなことなかったから、間違えたのは我々のせいじゃないっ 00:05
レアン: 「あの箱の中の鍵が目的の鍵なのは間違いないようだし、どうしたものか」 00:07

クロイツ: 「まだなにかかいてありません?」 00:08

ジョズス: 「揮発性の高い液体を入れて倒したんだよな」 00:08

トヨン: 「なんかあんまり字が綺麗じゃないので読みづらいです」(捲り捲り 00:08
トヨン: 実際はどうだか分からないけどね! 

GM: 「確か薬品は、また別の薬品をセットして注入すると、中和できたと思うが……」 00:08
GM: ここまでです 00:08

クロイツ: 「注入ボタンがありましたね」 00:08
クロイツ: 薬品棚とかあります? 00:09


ラ・マイア: 「んで、その薬についてはナンか書いてあんの?」 00:09

レアン: まだかいてあった 00:09

トヨン: 「えっと薬品薬品…」(パラパラ捲る 00:10

GM: 無いです>薬品棚 00:10
GM: しかし、皆さんは既に薬品棚を見つけてます 00:10

クロイツ: さっきのところですか 00:10
クロイツ: さっきというかなんというかですけど 00:10

GM: Aの部屋です 00:11

ラ・マイア: ふむふむ 00:11

レアン: 階段… 00:11

クロイツ: また二階にあがらないとならない! 00:11

ラ・マイア: あそこにデータ的効果のない薬があったのかも 00:11
ラ・マイア: ああ… 00:11

ジョズス: 「……手掛かりは上か」 00:12
ジョズス: 「気が進まないなぁ……」 00:12

クロイツ: 「いってみますかねえ…壊れなきゃいいですが」 00:12

ラ・マイア: 「なるべく少ない人数で行ったほうがいいワネ」 00:12

レアン: 「ああ、ロープ代わりになりそうなものは結局見つからなかったか」 00:13
レアン: というと、カーテンとかあったりするんだよね 00:13

ラ・マイア: 「…そうネ」 00:13

GM: はい。二階のAの部屋にありました 00:14
GM: というか、縄梯子 00:14

トヨン: えー 00:14

レアン: ははは、そんなもん描写してもらってないもん… 00:14

GM: ですよね 00:14

クロイツ: なんだって 00:14

トヨン: では一人行って縄梯子を降ろすと 00:14

クロイツ: ですね 00:14

ジョズス: 「……誰か体重軽いのが行って、縄梯子垂らさないか?」 00:14

GM: この辺りは自分の不手際です。ごめんなさい 00:14

クロイツ: 「マイアさんですかね」 00:15

ラ・マイア: 「……またアタシなのネ」 00:15
ラ・マイア: 「フン、ま、いいワヨ」 00:15

クロイツ: 「身が軽い方に頼みたいところです」 00:15

ラ・マイア: 「感謝なサイ」 00:15

トヨン: 「よろしくおねがいします」 00:15

レアン: 「申し訳ないですが。頼りにしています」 00:15

ジョズス: 「少なくとも俺達にはきつい事だしな」 00:15

GM: 「……」 00:15

ラ・マイア: じゃ、行きますよ 00:16

クロイツ: はーい 00:16

GM: はい 00:16
GM: では、マイアさん 00:16

レアン: いってらっしゃーい 00:16

ラ・マイア: 階段はどうですか? 00:16
ラ・マイア: はいな 00:16

レアン: 階段下で待ってるんだよね 00:16

ラ・マイア: また痛い目に遭うかな?w 00:16

トヨン: ですよねえ、一人は危ないし 00:16

GM: 階段を上ってるときに、階段が崩れだしました 00:16

ラ・マイア: 仕方ない 00:16

レアン: ひとりでもだめだったか 00:16

GM: 機敏でかわしてください 00:17

ラ・マイア: はーい 00:17

クロイツ: 崩れたッ 00:17

トヨン: 「うわ!」 00:17

ラ・マイア: 2d6+7 「チッ…結局崩れんジャないの!」 00:17 (dice_cre) Maia: 6(2D6: 3 3)+7 = 13 「チッ…結局崩れんジャないの!」 00:17

GM: はい、成功です 00:17

クロイツ: 「流石」 00:17

トヨン: 「大丈夫ですかー?」 00:17

レアン: 「お怪我はありませんか?」 00:17

クロイツ: 「いやよくさっき崩れなかったものです」 00:18

ジョズス: 「しかし身が軽いな」 00:18

ラ・マイア: 「平気に決まってんデショ!!」 00:18

GM: マイアさんは、階段が崩れ切る前に、階段を登り切った! 00:18

ラ・マイア: よかったよかった 00:18
ラ・マイア: 降りてたら目も当てられない 00:18

トヨン: 「良かったです、気をつけてくださいー」 00:18

レアン: 「これは失礼。さすがマイア殿でした」 00:18

クロイツ: ハハハ 00:19

ラ・マイア: 「フン、ま、待ってなサイヨ」 00:19
ラ・マイア: じゃあAの部屋で縄梯子を探しますよー 00:19

GM: では、マイアさん、Aの部屋へどうぞ 00:19

ラ・マイア: なんかいたりして 00:19

クロイツ: たりして 00:19
クロイツ: 下から様子をみてます 00:20

レアン: みてます 00:20
トヨン: みているよ 00:20

レアン: トヨンさんが天井に… 00:20

クロイツ: はりついた!? 00:20

GM: Aの部屋に入ったマイアさんは、扉の陰に隠れていた縄梯子の箱と、無事な薬品の瓶を見つけました! 00:20

ジョズス: おお 00:20

ラ・マイア: 薬品もありましたか 00:21

GM: では、どうしますか? 00:21
GM: 部屋を出ますか? 00:21

ラ・マイア: それを持って出ますよー 00:21

GM: では、機敏or精神で、判定 00:22

トヨン: なんかきたー 00:22
クロイツ: きたあ 00:22
レアン: がんばれー 00:22

ラ・マイア: もちろん機敏でー 00:22
ラ・マイア: 2d6+7 00:22 (dice_cre) Maia: 3(2D6: 2 1)+7 = 10
ラ・マイア: 低いな! 00:22


クロイツ: うお 00:22
レアン: うわあ 00:22

トヨン: 危ない! 00:22

GM: ギリギリでしたね 00:23

ラ・マイア: どっち?w 00:23

ジョズス: ギリギリ無事だと信じたい 00:23

GM: マイアさんは部屋を出る瞬間、背後に気配を感じました 00:24

ラ・マイア: 「…アンタたちちょっと待ってなサイ」(下に 00:24
ラ・マイア: 弩を構えつつ振り返るー 00:24

GM: 振り向くと、部屋の天井をぶち抜いて例の触手が二本、顔を出しました 00:24

トヨン: 「…先に縄梯子は降ろせますか?」 00:24

クロイツ: 「どうしました」 00:24

レアン: 「何かありましたか。おっしゃり方が…」 00:25

ラ・マイア: 「お客サンヨ!!」 00:25

GM: その頃、下の皆さんにも危険が迫ってました 00:25

クロイツ: なんと 00:25
ラ・マイア: おおう 00:25
ジョズス: おおう 00:26

レアン: 分断戦だとぉ 00:25

GM: CとDの部屋から、触手が合計4本顔を出してました 00:26

クロイツ: 「これはまた多い」 00:26
クロイツ: 「マイアさん、離脱できませんか?」 00:27

レアン: 「マイア殿お一人なのに……っと、こちらもか!」 00:27

ラ・マイア: 「ハァ?アンタバカなの?アタシが降りたら誰が縄梯子かけるのヨ!!」 00:28

トヨン: 「…ちょっと面倒ですね」(剣を構える) 00:28

クロイツ: ハシゴかけるとしてどれくらいかかるかな 00:28

GM: マイアさんは現状、A扉の位置から攻撃を受ける事になる為、味方の援護を期待することはできません 00:29

ジョズス: 「ああもうどこに隠れてやがったんだよ」 00:29

ラ・マイア: はーい 00:30

レアン: 「まったく性質の悪い魔物どもだな」剣抜いておこう 00:30

GM: しかし、荷物を持った状態でBの位置まで行く事が出来れば、下の皆さんも射撃系スキルで援護することが安納になります 00:30
GM: 可能 00:30

クロイツ: 「ふむ…では仕方がない」 00:30

トヨン: 射撃 00:30

レアン: 投射のみかなー 00:31

ラ・マイア: ええっと 00:30
ラ・マイア: ジョズスさんとロ…ーズさんか 00:31

クロイツ: ロー… 00:31
ジョズス: ロ…… 00:31

レアン: もってたっけ 00:31

ラ・マイア: なかったっけ 00:31
ラ・マイア: ロ…は持ってましたけど 00:31

トヨン: 聖雨による範囲魔法に巻き込めないでしょうか? 00:31

GM: ローズさんは投射を持っています 00:31

クロイツ: さすがロ… 00:31

GM: 範囲魔法ですか 00:32
GM: 巻き込むことは可能です 00:32

クロイツ: いけるんだ!? 00:32

トヨン: それならBの位置まで来てもらってまとめてやっちゃう? 00:33

GM: 但し、マイアさんがBの位置まで移動するには、武勇で達成値10を上回らなければいけません 00:32

ラ・マイア: 無茶言うな 00:33

ジョズス: それはきつい 00:33
トヨン: 厳しい 00:33

クロイツ: じゃあ僕がいっていいですかねえ 上 00:33

ジョズス: と言うか 00:33
ジョズス: 何故武勇? 00:33

レアン: 物持ってるから? 00:33

GM: 重いよ、縄梯子 00:33

ラ・マイア: ああ、転移ですか 00:33

クロイツ: いえす転移 00:33

ジョズス: 成程 00:33

レアン: おー 00:33
トヨン: おー 00:33

GM: あ、転移なら上行っても良いです 00:33

ラ・マイア: んー、さっきというか、昨日の敵なら 00:34
ラ・マイア: 一人でもなんとかなりそうな気も… 00:34
ラ・マイア: ダイス次第ですがね 00:34

クロイツ: まあそうなんですけどね! 00:34

ジョズス: それ言うなら 00:34
ジョズス: 4本に対して四人で挑むのも余分だしなぁw 00:34
ジョズス: 5人か。ロさんもいるから 00:34

ラ・マイア: まさかクロイツさんも好感度狙いですかw 00:35

クロイツ: 五人です 00:35
クロイツ: えっ 00:35
クロイツ: 好感度? 00:35
クロイツ: 僕はそうしたほうがいいとおもうようにやるのみですよ 00:35

レアン: そこで苦戦することになっても怖いし、クロイツさん頼んだ 00:35

ラ・マイア: なら、下をぱっぱと片付けちゃって 00:35
ラ・マイア: みんなで来てくれると嬉しいかもね! 00:35

GM: あ、ちなみに、Aの位置で戦うのならマイアさんの方の触手はマイアさんしか狙いません 00:36

トヨン: Bに来ると上からも攻撃がくるのか 00:36

GM: そうです 00:36
GM: マップに相関図を書いておきました 00:38

トヨン: …この場合来たほうがいいのかな? 00:38
トヨン: 縄梯子捨ててこっちにマイアさんに来てもらうことは出来ないかな 00:38

クロイツ: まあ、それでもいいんですよ 00:38
クロイツ: あとで僕が上にあがるので 00:38

ラ・マイア: ふん、断るw 00:38

クロイツ: でしょうねえw 00:38

トヨン: Bの位置まで来てもらえれば援護できる 00:39

GM: その場合、マイアさんには機敏で落下ダメージを受けて貰うかどうか判定して貰います 00:39
GM: >飛び降り 00:39

クロイツ: そもそもマイアさんが 00:39
クロイツ: 闘いながら撤退するとか 00:39
クロイツ: 撤退するとか 00:39
クロイツ: 選択肢にあるとおもえないっ 00:39

ラ・マイア: ないねw 00:39
ラ・マイア: 殺ることしか頭にないよ!w 00:39

GM: 但し、軽業を使用した場合は無条件で判定成功します 00:40

トヨン: 軽業で一階と二階を飛び回るのはかっこいいねえ 00:40

ラ・マイア: かっこいいねー 00:40
レアン: かっこいいですねー 00:41

クロイツ: それでは如何しますかね 00:42
クロイツ: とりあえず戦況をみて判断しますか 00:42

ラ・マイア: それでいいと思います 00:42

GM: では、このまま行きますか? 00:42

レアン: すぐ行ってもらってもかまわないと思うけどー 00:43

クロイツ: ん、銭湯前になにかできるんですかね 00:43
クロイツ: 風呂にはいってしまった 00:43

ラ・マイア: できるの? 00:43

クロイツ: 即座に動けるなら動きます 00:43
クロイツ: やはりすぐ戦闘かな 00:44

GM: では、イニシアティブを始めますか 00:44

レアン: 戦況を見ずともいってもらって…見たいな意味だったけど 00:44
レアン: GM 00:44

GM: はい? 00:44

ラ・マイア: 事前使用ができなら軽わざ使っておきたいですー 00:44
ラ・マイア: できるなら 00:44

レアン: 戦闘前のスキル使用は? 00:45
レアン: 転移だの軽業だの 00:45

GM: 例えば? 00:45

クロイツ: だのだの 00:45

GM: 軽業は使えそうです。転移は呪文ですしね…… 00:45
GM: 唱える時間が必要ですね 00:46

クロイツ: チッ 00:46

ラ・マイア: ふふw 00:46

レアン: したうち! 00:46

クロイツ: きのせいですきのせい 00:47

ラ・マイア: では軽わざを使用しますー 00:47
ラ・マイア: 捩れた角が伸びていって、姿勢が少し沈む 00:48

レアン: かっこいいのきたいしてるー 00:49
レアン: いにしあ? 00:49

クロイツ: いにしあー 00:49
クロイツ: マイアさんかな 00:49

GM: いえ、今回は 00:49

クロイツ: べつべつ? 00:49

トヨン: 奇襲? 00:49

レアン: 気配に気づいたからマイア殿先行ですね 00:49
レアン: わかります 00:50

GM: 待機チーム、マイアさん、触手AB、触手残りの四つどもえで戦闘です 00:50

ラ・マイア: ふむふむ 00:50

クロイツ: 成る程 00:50
クロイツ: ではその結果如何で考えます 00:50

レアン: 四つ巴…? 00:50

ラ・マイア: わたしが単独で振るのは変わらないな… 00:50

ジョズス: ようしイニシだ 00:50

GM: はい、変わらないです 00:50
GM: では、先に触手を振りますね 00:51

レアン: なんか蔦対蔦とかPC戦とかが見られそうな言い方…いやなんでもない 00:51

トヨン: 下から上に行けないならまとめて攻撃する必要はないかなあ? 00:51

ジョズス: マイアさんが著しく不利ですねそれw>PC戦 00:52

GM: いや、マイアさん強いじゃないですかw 00:52
GM: この位どうとでもしてくれると信じてます 00:53

レアン: ちょ、そのいいかたはw 00:52

ラ・マイア: そうなったらとりあえず軽わざ込みで353にしないとね 00:53

GM: まぁ、でも、 00:53

レアン: 蔦がBの部屋の能力ままでも二匹に狙われるのって痛いと思うのよね 00:53

クロイツ: ままかどうかもわかりませんしね 00:53

レアン: ですねぇ 00:54

GM: 不味くなったら飛び降りて貰って、待機メンバーと合流して貰えば大丈夫です 00:54

ラ・マイア: どっちでもできるように軽わざ使ったよ 00:54

クロイツ: それをしないのがマイアさんですよ 00:54

トヨン: 強くなってる可能性もあるしねえ 00:54

レアン: 技能書をとりこんで…とか… 00:54

ラ・マイア: 可能性だけ語ってても進まないんだよ 00:54

クロイツ: でははじめますか 00:54

ラ・マイア: とりあえずやってみようよ 00:54

GM: そうですね 00:54

レアン: ごー 00:54
ジョズス: ごー 00:55

GM: では、マイアさんと、待機メンバーの代表者 00:55

クロイツ: 代表者ー 00:55

レアン: クロイツさんで良いよねー 00:55

ラ・マイア: 1d6 00:55 (dice_cre) Maia: 3(1D6: 3) = 3

トヨン: いいよー 00:55

クロイツ: また僕!? 00:55

レアン: ひどい出目を楽しみにしてる 00:55

クロイツ: ようしまかせとけ! 00:55
クロイツ: 1d6 00:55 (dice_cre) kreuz: 2(1D6: 2) =
クロイツ: よし! 00:55

ジョズス: 流石 00:55
ラ・マイア: ふw 00:55
レアン: 期待にこたえてくれたw 00:55
トヨン: これはひどい 00:55

ラ・マイア: お見事ですw 00:55

ジョズス: よし触手だ 00:55

GM: では、触手AB 00:55
GM: 1d6 00:55 (dice_cre) GM_A: 3(1D6: 3) = 3 

ジョズス: 互角だ 00:56
クロイツ: おおう 00:56
ラ・マイア: 同数か 00:56

GM: 触手残り 00:56

トヨン: 振りなおしかな 00:56

レアン: 全体的にひどいから目立たんな! 00:56

GM: 1d6 00:56 (dice_cre) GM_A: 3(1D6: 3) =

クロイツ: ははは 00:56

トヨン: 3多いな 00:56

ラ・マイア: 同数はどうしますー? 00:56
ラ・マイア: 同時?振りなおし? 00:56

レアン: 問題は上だけっぽい 00:57

クロイツ: ですね 00:57

レアン: 能動的な方、という本家のつかうのかなあ 00:57

GM: そうですね…マイアさんが気が付いていたので、マイアさん→触手→待機メンバーの順でやりますか 00:57

レアン: おー 00:58
レアン: りょうかい 00:58

クロイツ: はーい 00:58
クロイツ: 見事にビリだ 00:58

ラ・マイア: なんてPLフレンドリー 00:58
ラ・マイア: わたしはまだ部屋の中? 00:58

トヨン: はーい 00:58

GM: というか絵チャの位置です 00:58
GM: マ→○ 00:59
GM: の位置で、矢印で触手 00:59

ラ・マイア: なる 00:59

クロイツ: ええとつまり 00:59
クロイツ: あれ、どこまで退避したら下から攻撃とどくんです 00:59

レアン: Bの部屋の前らしい 00:59
ラ・マイア: Bの位置ですって 01:00

GM: Bの部屋の前だと、Aの扉から触手が出て来るので、そこを狙えます 01:00

クロイツ: 成る程成る程 01:00
トヨン: なるほど 01:00

ラ・マイア: では機敏で攻撃するよ! 01:00

クロイツ: ゴー 01:00

GM: はい。どちらにですか? 01:00
GM: AorB 01:01

ラ・マイア: Aにー 01:01
ラ・マイア: 2d6+11 「雑草ゴトキ、片手で十分なのヨ!!」 01:01 (dice_cre) Maia: 4(2D6: 3 1)+11 = 15 「雑草ゴトキ、片手で十分なのヨ!!」 01:01

クロイツ: 充分そうだ! 01:01
クロイツ: 出目は…なのに! 01:01

レアン: おー 01:01

GM: 強いなぁ 01:01
GM: 2d6+2 01:01 (dice_cre) GM_A: 6(2D6: 4 2)+2 = 8

ジョズス: 出目アレでもこの数字だからなぁ 01:01

トヨン: いけそうだ 01:01

ラ・マイア: 低いですねぇ 01:01

GM: 七点か 01:02

クロイツ: 死んでないッ 01:02

ジョズス: 期待値出てたら死んでましたよ 01:02

ラ・マイア: 出目低いですからねぇ 01:02

GM: deha 01:02
GM: おっと 01:02

ラ・マイア: こいこい 01:02

クロイツ: ではでは 01:02

GM: では、触手ABのターン! 01:02

レアン: (蔦にアルファベット振ってきちゃったけどよかったかな 01:03

クロイツ: いいね! 01:03

GM: 触手A、マイアさん機敏 01:03

クロイツ: 機敏とは優しいな 01:03

GM: あ、アルファベット良いですよ 01:03
GM: 2d6+2 01:03 (dice_cre) GM_A: 6(2D6: 3 3)+2 =

レアン: 許可どうもー 01:03

クロイツ: 固定値だけで跳ね返しそう 01:03

ラ・マイア: 2d6+9 「軽いワヨ」 01:03 (dice_cre) Maia: 9(2D6: 5 4)+9 = 18 「軽いワヨ」 01:03

トヨン: 凄い 01:03

レアン: むしろ反撃しそうな勢い 01:03

GM: つよいなぁ 01:04

クロイツ: こりゃほっとk… 01:04

ラ・マイア: 虎の子使ってますしね 01:04

ジョズス: 強い強い 01:04

GM: では、触手B。武勇でマイアさん 01:04
GM: 2d6+2  (dice_cre) GM_A: 4(2D6: 1 3)+2 =

クロイツ: 「なんか凄いことなってますよ上」 

ラ・マイア: おっと 01:04

ジョズス: 「ほっといても大丈夫そうだな。あれは」 01:04

レアン: こう、イメージ的に…>ほっとk 01:04

ラ・マイア: 2d6+1 01:04 (dice_cre) Maia: 8(2D6: 5 3)+1 = 9
ラ・マイア: 「フフン、こんなモンね」 01:04

トヨン: 無傷だ 01:04

レアン: 「さすがにお強いな」 01:05

クロイツ: 「では我々は我々の仕事を果たしますか」 01:05

GM: ……GMダイスだめじゃん 01:05

トヨン: 「それじゃこっちも頑張らないと」 01:05

クロイツ: ダメですね 01:05

GM: では 01:05
GM: 触手C、レアンさんに機敏で 01:05
GM: 2d6+2 01:05 (dice_cre) GM_A: 8(2D6: 6 2)+2 = 10

ジョズス: こっちは割と容赦ないなぁ 01:06

レアン: 2d6+2 「この程度っ」 01:06 (dice_cre) Lean: 10(2D6: 6 4)+2 = 12  「この程度っ」 01:06
レアン: いじめだよねー、弱点で攻撃とか 01:06

GM: だって、今日の皆さんダイス迸り過ぎじゃないですか 01:06

トヨン: おおー 01:06
トヨン: ファンブル出したよ! 01:06

クロイツ: えっ普通でしょう<弱点で攻撃 01:06
クロイツ: むしろGMはあまっちょろすぎると思います 01:06

ジョズス: おお 01:06

ラ・マイア: 普通ですよね 01:07

GM: クロイツさんに武勇、D 01:07

クロイツ: おっきたッ 01:07

GM: 2d6+2 01:07 (dice_cre) GM_A: 6(2D6: 2 4)+2 = 8
GM: orz 01:07

ジョズス: 嬉しそうだ 01:07

クロイツ: 2d6+4 「おっと」 01:07 (dice_cre) kreuz: 7(2D6: 6 1)+4 = 11  「おっと」 01:07
クロイツ: かるくいなしとこう 01:07

レアン: ここでふぁんb 01:07
レアン: 期待値だ、さすがですねっ 01:07

クロイツ: 期待値以下の男とよんでください 01:08

GM: では、ジョズスさんに武勇、E 01:08
GM: 2d6+2 01:08 (dice_cre) GM_A: 6(2D6: 4 2)+2 = 8

トヨン: 「みんな凄いなあ」 01:08

レアン: 後衛にいったぞー 01:08

クロイツ: そっちいったぞー 01:08

ジョズス: 2d6+1「そろそろ来ると思ったよ!」 01:08 (dice_cre) joss: 7(2D6: 6 1)+1 = 8 「そろそろ来ると思ったよ!」 01:08

トヨン: おおー! 01:08
レアン: おー 01:08

ラ・マイア: せふせふ 01:08
クロイツ: がんばった! 01:08

GM: なんでダメージ喰らわないのさ 01:08

クロイツ: 弱いから 01:08

レアン: 「見た目に似合わずやるじゃないか、ジョズス殿」 01:09
レアン: では、だなあ 01:09

GM: F、トヨンさんに機敏 01:09
GM: 2d6+2 01:09 (dice_cre) GM_A: 9(2D6: 5 4)+2 = 11 

トヨン: えっとその前にー 01:09

GM: はい? 01:09

*nick toyon → toyon_18 01:09

ラ・マイア: ああ 01:09

トヨン:_18) ですね 01:09

ジョズス: 「空気が澄んでるせいかね。割と体の調子がいい」 01:09

クロイツ: はっ!  *nick kreuz → kreuz_15
クロイツ:15) そういや僕結構ダメージうけてる!! 01:10

レアン: 意外とみんな喰らっている 01:10

ジョズス: 食らってましたね 01:10
ジョズス: 確かクロさんがファンブルしたんですよね 01:10

クロイツ:15) 心の傷のほうが大きいです 01:10

トヨン:_18) 2d6+1 「もー!」 01:10 (dice_cre) toyon_18: 4(2D6: 1 3)+1 = 5  「もー!」 01:10
トヨン:_18) いたいー 01:10

レアン: 技能書ほろり 01:10
レアン: ひい 01:10

クロイツ:15) おわっ 01:10
クロイツ:15) 「トヨンさん!」 

トヨン:_12) 「あたたー、防ぎきれないなんて」 01:11

GM: あ、刺さった 01:11

トヨン:_12) 毒か 01:11

レアン: 「か弱い女性を攻撃するのが趣味の蔦かっ」 01:11
レアン: わー 01:11

クロイツ:15) ですね 01:11

GM: いえ、普通にダメージです 01:11

クロイツ:15) なぁんだ 01:12

トヨン:_12) びっくりだ 01:12

レアン: それならよか…よくな…いや、よかった…? 01:12

GM: では、次は待機メンバーの皆さん 01:12

クロイツ:15) 毒に苦しむとよんさんをみたいとな 01:12

ジョズス: 「あんまり大事にならないうちに焼くか」 01:12

GM: 変態だ 01:12

レアン: ダメージおおいし… 01:12

トヨン:_12) とりあえずまとめて聖雨する? 01:12

ジョズス: うーん 01:12

レアン: もったいない気もしないでもない 01:12

トヨン:_12) これ以上ダメは受けたくは無いけど… 01:13

GM: 範囲魔法ですか? 01:13

ジョズス: でも弱いんだよなぁこいつら 01:13

レアン: とりあえず傷薬二つはもってるよ 01:13

クロイツ:15) とよんさんなら使う!というなら僕はとめない 01:13
クロイツ:15) ただボスも複数の可能性があるなっ 01:13

トヨン:_12) ふむ 01:14

GM: あぁ、その可能性はありますね 01:14
GM: >複数 01:14

クロイツ:15) いやGMがこたえるとこじゃないよ!? 01:14

トヨン:_12) 精神-4か 01:14
トヨン:_12) 通常使用は効果が薄そうだ 01:14

クロイツ:15) 詠唱聖雨かっ 01:14

レアン: あー、傷薬つかっておく?それとも殴っといた方がいいのかな 01:15

GM: いや、GMじゃ無くてもこんな風に蔦が沢山出て来るなら考え付きますよ 01:15

トヨン:_12) 通常攻撃でもいけそうだけどねw 01:15

クロイツ:15) じゃあローズ君の意見としてうけとろう 01:15

ラ・マイア: スキルもったいないよ 01:15
ラ・マイア: 使ったけど 01:15

トヨン:_12) えっと使わない! 01:15

レアン: はっ、そういえばいたな…薔薇子さん… 

GM: 了解です 01:16

ラ・マイア: いるよw 01:16

レアン: で、傷薬どうしよう? 01:16
レアン: 最大値出ても全快 01:16

トヨン:_12) 攻撃してきたのはFか 01:17

レアン: ですねぇ 01:17

ジョズス: マイアさん居なくて、薔薇子は最後だから 01:17
ジョズス: レアンさんクロイツさんトヨンさんジョズス薔薇子 01:17

トヨン:_12) そういえば誰が持ってるの? 01:17

レアン: ノシ 01:17
レアン: もってきてよかったよ、回復の人いなかった 01:18

クロイツ:15) レアン君だけかな 01:18

トヨン:_12) 先に他の人が攻撃して、 01:18
トヨン:_12) 数が減らせなかったら使ってもらうとか 01:18

レアン: とりあえず前衛だしつかっちゃうよー 01:18
レアン: お、じゃあそれでー 01:19
レアン: 赤魔さんクリティカル頑張れ 01:19

クロイツ:15) はいはい 01:19
クロイツ:15) なに無茶ぶっこいてんですかぁ 01:19

ジョズス: とりあえず頑張れー 01:19

GM: 纏まりましたか? 01:19

クロイツ:15) 2d6+4 それじゃあ精神炎 F 01:20 (dice_cre) kreuz_15: 10(2D6: 6 4)+4 = 14  それじゃあ精神炎 F 01:20
クロイツ:15) うわ 01:20

レアン: おー、いい出目 01:20

ラ・マイア: 高いw 01:20

トヨン:_12) 出目凄い 01:20

GM: クロさん凄いですね 01:20
GM: 2d6+1 01:20 (dice_cre) GM_A: 9(2D6: 4 5)+1 = 10 

レアン: とりあえず悩みながら先に防御してもらってもー 01:20
レアン: うわあ 01:20

クロイツ:15) GMは空気をよむべき 01:21

GM: 二倍で8点か 01:21

レアン: ここは燃え尽きるところだ 01:21

クロイツ:15) 二倍ですと 01:21

ラ・マイア: ほほう 01:21

GM: 弱点 01:21

トヨン:_12) よく燃えるのか 01:21

クロイツ:15) 「…いい手応えだとおもったんですがねえ」 01:21

トヨン:_12) 「でもクロイツさん凄いです」 01:21

レアン: 油でも取れそうだ 01:21
レアン: 「はたから見ていてもそう思ったよ」 01:21

クロイツ:15) 「わあ誉めないで」 01:21

ラ・マイア: 残念見ていなかったw 01:22

GM: ローズ「……」 01:22

レアン: マイアさんはよそ見するわけにはw 01:22

トヨン:_12) ん、Fに止めかな 01:22

レアン: どぞどぞ 01:22
GM: どうぞ 01:23
クロイツ:15) ごーごー 01:23
ジョズス: ごー 01:24

トヨン:_12) Fに冷気属性精神 01:23

GM: はい 01:24

トヨン:_12) 2d6+10 「さっきのお返し…砕けろ!」 01:24 (dice_cre) toyon_12: 10(2D6: 6 4)+10 = 20  「さっきのお返し…砕けろ!」 01:24

GM: ……無理ですね 01:24

クロイツ:15) ウワア 01:24
レアン: これはくだけるっ 01:24
ジョズス: うわぁぁw 01:24
ジョズス: これは万全でも砕けるw 01:24

GM: F劇は 01:24
GM: 撃破 01:24

ジョズス: 一応防御しましょうよ 01:25

クロイツ:15) 「これはひどい」 01:25

レアン: ジョズスくんかな 01:25

ジョズス: ですね 01:25

トヨン:_12) 「…まず一匹!…一本?」 01:25

ジョズス: では 01:25
ジョズス: Eに精神で火炎 01:25

レアン: 「さすが、というか。すごい攻撃力だな」 01:25

GM: ローズ「…一本じゃないですか?」 

クロイツ:15) 「大本は一緒なんでしょうねえ、多分」 01:26

ジョズス: 「じゃあ、次は俺が行かせて貰うか」
ジョズス: 「賢者……ファイアッ!」 01:26
ジョズス: 2d6+9 01:26 (dice_cre) joss: 6(2D6: 5 1)+9 = 15 

GM: 賢者ファイアw 01:26

クロイツ:15) 賢者ふぁいやー! 01:26

GM: 2d6+1  (dice_cre) GM_A: 9(2D6: 6 3)+1 = 10

ラ・マイア: これはいったかな 

クロイツ:15) あれ、なんか既視感が… 01:26
クロイツ:15) これは 01:26
クロイツ:15) もえつきたか 01:26

ジョズス: 二倍 01:26

GM: あ、燃え尽きた 01:26

ラ・マイア: 倒しましたね 01:26

ジョズス: じゅわぁ 01:26

トヨン:_12) 「燃えたー!」 01:26

レアン: さくさくいくな 01:27

GM: で、ジョズスさん、誰? 01:27

ジョズス: 固定値って素晴らしい 01:27
ジョズス: Eに 01:27

クロイツ:15) 「僕も赤魔ふぁいやー!とかやるべきかな」 01:27

GM: ローズ「……ダサいです」 01:27

ジョズス: 「うーん、まだ上手く行かないな」 01:27

GM: 了解 01:27

レアン: 「あまり面白くないな」 01:27

ジョズス: 「自覚はしてる」 01:27

ラ・マイア: レアンさん冷たいよ 01:27

クロイツ:15) 「ローズファイヤー!」 01:28

GM: ローズ「………………………」 01:28

レアン: え、どれのことだろう 01:28

クロイツ:15) 笑顔です。 01:28

トヨン:_12) 「名前ですか?色ですか?」 01:28

レアン: とりあえず回復しておこう 01:28

ジョズス: とりあえず次は薔薇子さんだ 01:28
ジョズス: ああレアンさんまだか 01:28
ジョズス: 失礼した 01:29

GM: ではレアンさん 01:28
GM: 回復役ですよね? 01:28

トヨン:_12) 回復はいらないかな? 01:28

レアン: 武勇系なんだけどな>回復役w 01:29
レアン: あー 01:29
レアン: そうか、撃破したからいらないか 01:29

GM: で、どうしますか? 01:29

クロイツ:15) レアン君がクリティカルで一本たおせば問題なし 01:29

レアン: 神官の方がPL的にあってるぜ…といいつつ 01:29

トヨン:_12) 二人がかりで数を減らしたほうが安全かも 01:30

クロイツ:15) 二人がかりなら確実ですからね 01:30

レアン: そこでファンブル係の私ですよ 01:30
レアン: じゃあ…えーと、CとDがいるんだっけ 01:30

ジョズス: ですね 01:30

GM: はい 01:31

クロイツ:15) ふぁんぶるを出す祝福をかければいいですか 01:31

レアン: じゃあ、Cに精神…炎扱いでいいよね? 01:32

ジョズス: レアンさんなんだかんだでスペック高いですよね 01:32

クロイツ:15) スペックは高いんですよね 01:32

ラ・マイア: 高いね 01:32

レアン: 2d6+4 「聖なる炎で燃え尽きるがいいっ……燔祭の火!」 01:32 (dice_cre) Lean: 6(2D6: 3 3)+4 = 10  「聖なる炎で燃え尽きるがいいっ……燔祭の火!」 01:32
レアン: いまいちー 01:32

ラ・マイア: ふぅ… 01:32

ジョズス: いまいちだなぁ 01:33

GM: 2d6+1 01:33 01:33 (dice_cre) GM_A: 3(2D6: 2 1)+1 = 4

トヨン:_12) 強いよ!だから触手なんて一撃さ! 

ジョズス: あら 01:33
ジョズス: 流石GM 01:33

レアン: なんでふぁんぶらないのさw 01:33

GM: あ、落ちた 01:33
GM: orz 01:33

ラ・マイア: 倒したね 01:33

クロイツ:15) 流石だ 01:33
クロイツ:15) めでたいですねえ 01:33

レアン: よかったよかった 01:33
トヨン:_12) よかった 01:33

GM: では、NPCのローズ 01:33

レアン: 「これでこちらの残りは一本かな」 01:34

ジョズス: 何かこのままだと空気なので 01:34
ジョズス: 頑張って下さい 01:34

トヨン:_12) 「ローズさんお願いします!」 01:34

GM: ローズ「……爆炎!」 01:34
GM: 2d6+6 01:34 (dice_cre) GM_A: 11(2D6: 5 6)+6 = 17

ジョズス: おお 01:34

トヨン:_12) おおおう 01:34

クロイツ:15) 「これは見事」 01:34

GM: 2d6+1 01:34 (dice_cre) GM_A: 9(2D6: 5 4)+1 = 10
GM: 下は全滅しました 01:35

ラ・マイア: 鬱憤溜まってたんですねぇ 01:34
ラ・マイア: 倒したねー 01:34

ジョズス: 「相変わらずの威力ではあるな(ぽつり)」 01:35

クロイツ:15) 「さてこちらは片づきましたね、マイアさん、大丈夫ですかー」 01:35

レアン: 「お見事です」とローズさんに 01:35

ラ・マイア: 「うっさいワネ!!ちょっと待ってなサイよ!!」 01:35

トヨン:_12) 「こんなに凄かったんですね」 01:35

GM: では、マイアさんの孤独な戦いへ 01:35
GM: ローズ「……え、えぇ…」 01:36

クロイツ:15) 「まだみたいです」 01:35

ジョズス: またマイアさんの機嫌が…… 01:35

ラ・マイア: 残念、見ていないw 01:35

GM: マイアさん閃光 01:36

クロイツ:15) ひかった 01:36

ラ・マイア: ぴかー 01:36

GM: 先行 01:36
GM: 先攻 01:37

ジョズス: 閃光のマイア 01:37
ジョズス: ハサウェイ的な 01:37


レアン: マイア殿は輝かしいですから 01:37

ラ・マイア: ではAに機敏攻撃ー 01:37

GM: はい 01:37

トヨン:_12) なんかバッドエンド臭が 01:37

ラ・マイア: 2d6+11 「」 01:37 (dice_cre) Maia: 7(2D6: 6 1)+11 = 18 「」 01:37
ラ・マイア: あ 01:37
ラ・マイア: 台詞がw 01:37

GM: あ 01:37

ジョズス: おお 01:37

レアン: いまからでもおそくないっす! 01:37

クロイツ:15) 吹いた 01:37

GM: 台詞入れていいですよ?w 01:37

ラ・マイア: 「C'est en premier on!」 01:37

GM: 2d6+2 01:37 (dice_cre) GM_A: 8(2D6: 2 6)+2 = 10 
GM: A 01:38

クロイツ:15) 異国語だ! 01:38

レアン: おふらんすのにおいが 01:38

GM: Aは千切れました 01:38
GM: では、Bの攻撃 01:39
GM: マイアさんに武勇 01:39
GM: 2d6+2 01:39 (dice_cre) GM_A: 7(2D6: 5 2)+2 =

ラ・マイア: 2d6+9 01:39 (dice_cre) Maia: 9(2D6: 5 4)+9 = 18

クロイツ:15) ぶゆ!? 01:39
クロイツ:15) でもダイス値だけではじいてますね 01:40

GM: 武勇つぇぇ 01:39

トヨン:_12) いい出目だなあ 01:40

ラ・マイア: あ、間違えた 01:40
ラ・マイア: 失礼 01:40

レアン: 某さんの生霊が乗り移ったんだ… 01:41

クロイツ:15) 某さん… 01:41
クロイツ:15) タンクトップの某さんかな 01:41

GM: では、弾きました 01:41

ジョズス: 遊牧民に続いてあの人まで…… 01:41
ジョズス: トヨンさんの関係者ですね 01:41

レアン: ですなあ 01:41

トヨン:
_12) え? 01:41

ジョズス: え? 違う? 01:41

GM: では、待機メンバーの皆さん 01:41
GM: 如何しますか? 01:41

ラ・マイア: 「フン、当たらないワヨ」 01:41

ジョズス: 失礼 01:42

クロイツ:15) まってよう! 01:42
クロイツ:15) 回復とかして。 01:42

トヨン:_12) いや、一瞬誰のことか分からなかった 01:42

レアン: あ、そうだ、回復だ 01:43
レアン: いや、君は行って来たまえよ…いらないだろうけど… 01:43

トヨン:_12) 転移で上に移動? 01:43

ジョズス: 要らないだろうなぁ。下手したら次で決着つくし 01:43

クロイツ:15) え、僕はですから、状況によって思うように行動するわけで 01:43
クロイツ:15) どうみても大丈夫ですよあれは 01:43
クロイツ:15) ハハハ 01:44

レアン: 見守るということですね、了解 01:44
レアン: 移動手段がないので回復しよう 01:44
レアン: 「トヨン殿、傷の手当てをさせてください」といいつつ傷薬使用ー 01:45

クロイツ:15) とりあえず様子をみてますよ 上の 01:44

トヨン:_12) 「マイアさん頑張ってー」(剣をぶんぶん振ろう) 01:45

ラ・マイア: わー、まったりしてるー 01:45

レアン: えーと、わたしふっちゃおう 01:45
レアン: 1d6+2 01:45 (dice_cre) Lean: 6(1D6: 6)+2 =
レアン:
愛だね 01:45

トヨン:_12) ええー 01:45

ラ・マイア: 「ハッ!こんな草相手に頑張る必要ないワヨ!」 01:45

ジョズス: おお 01:45
ラ・マイア: おおー 01:45
クロイツ:15) 素晴らしいね 01:46

トヨン:_12) 「え?あ、ありがとうございます」 01:46

GM: ローズ「……」 01:46
GM: おぉ 01:46

トヨン:_12) 「あとで代金はお返ししますね」 

レアン: 「放っておくとお体に障ります……いえ、私が勝手にしたことですから」笑顔でw 01:47
レアン: 勝手に〜は代金のあれな! 01:47

トヨン: 「いえいえそういうわけにはいきませんし」 01:48

クロイツ:15) 「ハハハ、僕の時は徴収されました」 01:47

GM: では、マイアさん? 01:48

ラ・マイア: んで、攻撃していい?w 01:48

GM: はい 01:48

レアン: 「そうだったかな、記憶がない」>徴収 すっとぼける 01:48

GM: ローズ「……(こいつらなぁ…)…」 01:49

ラ・マイア: 機敏攻撃ー

レアン: がんばれー 

ラ・マイア: 2d6+11 「C'est ceci et, finalement est!!」 01:49
ラ・マイア: 2d6+11 01:49 (dice_cre) Maia: 4(2D6: 3 1)+11 = 15 

トヨン: 「この依頼が終わったら報酬で返せると思います」 01:49

クロイツ:15) むう 01:49

ラ・マイア: うーむ、反応せんかった 01:50

ジョズス: (何でだろうな。平和だなぁ) 01:50

レアン: 「では…そうですね、経費で落ちないか聞いてみましょうか。ダメでしたらお言葉に甘えて半額いただきますよ」 01:50

GM: 2d6+2 01:50 (dice_cre) GM_A: 11(2D6: 6 5)+2 = 13 

ラ・マイア: ちっ 01:50

ジョズス: 頑張る蔦 01:50

GM: 2点 01:50

トヨン: かたい 01:50

ラ・マイア: 遊んでるなw 01:50
ラ・マイア: もうさくさくやりましょー 01:50

レアン: 出目おさえてもいいのに 01:50

クロイツ:15) 「ふうむ、大丈夫ですかねえ」 01:50

ラ・マイア: 攻撃どぞー 01:51

トヨン: 「あ、そうですね経費で落ちればいいですね」 01:51

GM: deha 01:51
GM: では、武勇で 01:51
GM: 2d6+2 01:51 (dice_cre) GM_A: 4(2D6: 2 2)+2 =

ラ・マイア: 2d6+1 01:51 (dice_cre) Maia: 9(2D6: 5 4)+1 = 10 
ラ・マイア: 「Il ne frappe pas」 01:52

レアン: 見ていて安心だなあ 01:51

トヨン: 無傷で凄いなあ 01:52

ラ・マイア: 機敏攻撃いくよー 01:52
ラ・マイア: 2d6+11 01:52 (dice_cre) Maia: 5(2D6: 3 2)+11 = 16 

ジョズス: 見ていて安心ラ・マイア 01:52

GM: 2d6+2 01:52 (dice_cre) GM_A: 11(2D6: 5 6)+2 = 13 

クロイツ:15) 暮らし安心フラレアン 01:52

ラ・マイア: しかし目が低い 01:52

ジョズス: 何か蔦が異常に頑張るw 01:52
ジョズス: 生き残りたいという執念を蔦に感じたw 01:53

クロイツ:15) がんばってるなあ 01:52

トヨン: 攻撃側の出目が低いのか防御側の出目が高いのか 01:53

クロイツ:15) どちらもですね 01:53
クロイツ:15) 本来ならありえないがんばり 01:53

レアン: 薔薇をおいておかねば…ほろり>執念 01:53

GM: では、武勇 01:53
GM: 2d6+2 01:53 (dice_cre) GM_A: 7(2D6: 4 3)+2 =

ジョズス: 良かったですね。GMダイス発動してますよ 01:53

ラ・マイア: 2d6+1 01:53 (dice_cre) Maia: 6(2D6: 4 2)+1 = 7
ラ・マイア: あん 01:53

ジョズス: 2点 01:53

クロイツ:15) くらったっ 

トヨン: 「ああー!マイアさんー!」 01:54

マイア:_18) 「……ちっ」 01:54

GM: ローズ「……!」 01:54

クロイツ:15) よし 01:54
クロイツ:15) 転移しよう! 01:54

マイア:_18) よしてなにw 01:54

レアン: 「……」難しい顔でみておこう 01:54

トヨン: 突然転移がw 01:54

GM: 決定早いですねw 01:54

レアン: っといまさr…いや、なんでもない 01:54

クロイツ:15) 一歩遅い男なんですよ 01:55
クロイツ:15) 食らったらいこうとおもってたんでw 01:55

レアン: なるほど 01:55
トヨン: なるほど 01:55

クロイツ:15) ということで移動しまーす 01:55

GM: なるほど 01:55
GM: はい 01:55

レアン: ひとりでいくー? 01:55
レアン: つれてくー? 01:55

マイア:_18) 来たのか 01:55


トヨン: みんなでいくー? 01:55

クロイツ:15) 予備動作なしなんで一人かなあ 01:55
クロイツ:15) 選別めんどくさいし 01:55

ジョズス: いってら 01:55
レアン: じゃあいってらー 01:56
GM: いってらっしゃい 01:56

クロイツ:15) ということでマイアさんがくらってるのをみてフッといなくなります 01:56

トヨン: 一緒に行きたいけど仕方ない 01:56
トヨン: 「え?あれ、転移魔法?」 01:56

マイア:_18) じゃあ、受けた衝撃でざざざっと滑って体勢を立て直したところにいる、と 01:56

クロイツ:15) マイアさんの横に出れますか? 01:57
クロイツ:15) 目視できる場所なのでいけるとはおもいますが 01:57

レアン: 「む」クロイツさんのいたとこ見てから上に視線を転じよう 01:57
レアン: これはかっこいいなあ 01:57


GM: はい 01:57
GM: 出れますよ 01:57

マイア:_18) 「…チッ、待ってなサイって言ったワヨね」 01:57

クロイツ:15) 「ハハハ、すみませんつい」 01:58

マイア:_18) 「…フン」 01:58

トヨン: 「クロイツさん連れて行ってくださいよー」 01:58

ジョズス: クロイツさんかっこいいな 01:58

クロイツ:15) 「ああすみませーん、今度またそのうちー」 01:58

レアン: かっこいいねー 01:58
トヨン: かっこいいねえ 01:58
GM: かっこいいなぁ 01:58

マイア:_18) 「うっさいワネ!!今度なんてないワヨ!!」 01:58

レアン: 「我々の分もしっかりやれよー!」 01:59

クロイツ:15) 今更!とか遅いよ!とかいう言葉がふってくるとおもったのにびっくりだッ 01:59

マイア:_18) で、わたしの手番でいいの? 01:59

クロイツ:15) ここでマイアさんが一撃でボーンですよ! 01:59
クロイツ:15) そのつもりできました! 01:59

トヨン: ありそうだ 01:59

マイア:_18) ふw 01:59
マイア:_18) でも粘るからなぁw 01:59

クロイツ:15) その覚悟がなくてこれるかッ! 01:59

レアン: 覚悟の方向が間違ってるw 02:00

クロイツ:15) あ、でもこっちのパーティに合流した形だと 02:00
クロイツ:15) 一緒に動けるかもしれないな!とかいったりして! 02:00

GM: なにこのカオス空間(´・ω・`) 02:00

クロイツ:15) とりしまるのはGMですよ 02:01

GM: では、クロイツさんは、マイアさんの隣に出現しました 02:01
GM: マイアさんのターン 02:01

マイア:_18) はい 02:01

クロイツ:15) ごー 02:01

マイア:_18) 機敏攻撃ー 02:01

トヨン: やっちゃえー 02:01

ジョズス: と言うかコレだけ色々やってるけど 02:02

マイア:_18) 2d6+11 「Obstructif!!!」 02:02 (dice_cre) Maia_18: 10(2D6: 4 6)+11 = 21 「Obstructif!!!」 02:02

クロイツ:15) 見事だ! 02:02

ジョズス: 実は上から薬と縄梯子届けてるだけって見事だ 02:02

GM: 無理だろ、抵抗 02:02

マイア:_18) もっと早く出ろと 02:02

ジョズス: 一応試してみましょうよ 02:02
ジョズス: 6ゾロやもしれない 02:02

レアン: クリティカルがでるかもしれん 02:02

クロイツ:15) みんなの期待の方向がまちがってるw 02:02

トヨン: GM防御を! 02:02

マイア:_18) 敵出てますけどね<届けてるだけ 02:03

GM: 2d6+2 02:03 (dice_cre) GM_A: 3(2D6: 2 1)+2 = 5
GM:
駄目だ 02:03

クロイツ:15) すばらしい 02:03
クロイツ:15) GM防御! 02:04

レアン: うーん、おしい 02:03

マイア:_18) そちらももっと早く出ろとw 02:04

GM: では撃破 02:04

クロイツ:15) ぱちぱち 02:04
クロイツ:15) 「これはお見事」 02:04

トヨン: 「マイアさんやったー」 02:04

マイア:_18) クロイツさんに薬の箱差し出して 02:04
マイア:_18) 「重たいのヨ、アンタが持ちなサイヨ」 02:05

マイア:_18) 角と姿勢がしゅるしゅる戻る 02:05

クロイツ:15) 「はいはい」 02:05
クロイツ:15) もっときます 02:05


レアン: 荷物持ちに行ったのか… 02:05

ジョズス: でもなんか良いなぁ 02:05

レアン: これはフラグだな!まさしく! 02:05

マイア:_18) 縄梯子を下ろしましょう 02:05

クロイツ:15) おろしましょう 02:05

マイア:_18) あ、軽わざ戻しちゃった 02:06
マイア:_18) 飛び降りれたのにw 02:06

トヨン: ああそういえば 02:06

レアン: それはかっこいい>飛び降り 02:06

クロイツ:15) シーンがおわってしまったんですよきっと! 02:06

GM: あ、飛び降りていいですよ 02:06

マイア:_18) じゃーやろっと 02:06

クロイツ:15) 飛び降りた! 02:06
クロイツ:15) じゃあ薬箱かかえてフラフラ降りよう 02:07
クロイツ:15) 「うわあマジ結構重いんですけど」 02:07

マイア:_18) スカート膨らませながら降りる 02:07
マイア:_18) 「………服が向いてないワネ」 02:07
マイア:_18) 「フン、それ持って戦ってたのヨ!」 02:08

ジョズス: 「おお、凄いな」>飛び降り 02:07

クロイツ:15) 「ええ拝見してました」 02:08
クロイツ:15) 「それではこれでどうやると中和するんでしょうねえ、やってみますか」 02:08

レアン: 「お疲れ様です。危なげない戦いぶりでしたが、ご無事で何より」 02:08
レアン: えーと、Dの部屋だっけ 02:08

マイア:_18) 「サッサと来なサイよ!!それが必要なんでしょうが!?」 02:08

ジョズス: レアンさん良いクッションだよなぁ 02:09

クロイツ:15) ですね 02:09
クロイツ:15) Dへゴー 02:09

レアン: え、下敷きってこと? 02:09

クロイツ:15) レアン君の上にとびおりるってこと? 02:09

ジョズス: もうそれでいいや 02:09

マイア:_18) なんとまぁ 02:09
マイア:_18) さすがレアンさん 02:09

レアン: なんというギャグ 02:09

クロイツ:15) ハハハ 02:09
クロイツ:15) でもクッションにしては固い 02:09

マイア:_18) 鎧がねー 02:09

ジョズス: 鎧脱ぎましょう 02:09

レアン: たぶんいたいねー 02:10
レアン: とりあえずDいこうよ! 02:10

クロイツ:15) いくよ! 02:10
トヨン: いこう 02:10
GM: 行きますか 02:10

マイア:_18) こっそり疲労のため息ついておこう 02:10
マイア:_18) 「…フゥ」 02:10

レアン: マイアさん…ほろり 02:11 
レアン: 「本当にすばらしかったですよ」とため息見てみぬフリしていう 02:11

マイア:_18) 「ハッ…あの程度のヤツ相手なんだから当たり前デショ」 02:12

レアン:
「これは失礼を」>当たり前  

ジョズス: 「じゃあ、行くか。何か妙に時間を食った気がするよ」 02:14

マイア:_18) 「悪かったワネ」 02:15

トヨン: 「上に登れれば良かったんですけどねえ」 02:15

ジョズス: 「別にそんな事が言いたいわけじゃないんだがな」困ってよう 02:16

レアン: 「時間について言うなら、あのタイミングで出てくる魔物が悪いな」 02:16

クロイツ:15) 「まああちらも必死なのかもしれませんよ」 02:17

ジョズス: 「必死なぁ。そんな意思があるのやら」 02:17

マイア:_18) 「サッサと行くワヨ」 02:17

GM: ローズ「……」 02:17

クロイツ:15) 「いきましょう」 02:18

トヨン: 「とりあえず薬品を隔離棚でしたっけ、いれればいいんですね」 02:18

GM: ですね 02:18

ジョズス: (黙りこくってるなぁ)>ローズに目をやりながら 02:18

クロイツ:15) 「まさかテキトウにいれればいいというわけでもないでしょうが…」 02:18
クロイツ:15) そこらへんどうなんですGM 02:18

ジョズス: 「そういえば細かい事まで考えてなかったな」頭ぽりぽり 02:18

GM: ローズ「……セットは私がやります。貸してください」 02:18

トヨン: おおー 02:19

クロイツ:15) 「おや、わかるんですか、それはありがたい」 02:19

マイア:_18) 「フン…」 02:19
マイア:_18) その辺の壁によりかかってよう 02:19

トヨン: 「助かりますローズさん」 02:19

GM: で、数分後 02:19

レアン: 「ほうほう。頼みます」 02:19
レアン: 後ー 02:19

GM: ローズ「……出来ました」 02:20

マイア:_18) 「……ソレを入れればいいワケね」 02:20

クロイツ:15) 「ほほう」 02:21

トヨン: 「これで中の薬品を中和?して、ええっと手を突っ込んでもいいのかな?」 02:21

マイア:_18) どうやって入れるのかな? 02:21

GM: ローズ「……これで、大丈夫だと思います」 02:21

クロイツ:15) 「開けるボタンのようなのがあったような…」 02:21
クロイツ:15) どういう状況なんだろうw 02:22

レアン: 注入口とかあったような 02:21
レアン: GMのをまとう(正座 02:22

トヨン: スイッチオン? 02:22

マイア:_18) 開けると注ぐがあったんでしたっけ? 02:22

GM: ローズ「……これで後は注入ボタンを押すだけで良いです」 02:22

トヨン: 「それじゃあポチッとお願いします」 02:22

クロイツ:15) 「押しちゃっていいなら押しますよー」 02:23
クロイツ:15) 普通に押した! 02:23

レアン: 「なるほど、どうもありがとう」とローズ殿に 02:23
レアン: おせおせ

ジョズス: おせおせ 02:23

GM: で、誰が押しますか? 02:24

レアン: 立候補者がおりますが 02:24

トヨン: はーい 02:24

レアン: 赤い色の 02:24

マイア:_18) クロイツさんが押したっぽい 02:24

クロイツ:15) あ、おしました 02:24

トヨン: ああそうみたい 02:24

クロイツ:15) しかしこれはローズさんの卑劣な罠だったのだ… 02:24
クロイツ:15) ドカーン 02:24

GM: あ、押しましたか 02:24

クロイツ:15) 押しましたとも 02:24

マイア:_18) なんだってー 02:24

トヨン: なんて卑劣な 02:25

レアン: こわいこわい 02:25

GM: 密閉された隔離棚の中に、毒々しい紫色の薬品の霧が噴出されます… 02:25

クロイツ:15) 「うわスゴイ色になってますよ」 02:25
クロイツ:15) 「毒をもって毒を制す?」 02:26

トヨン: 「なんの薬品なんですかねえ?」 02:26

マイア:_18) 「……本当に大丈夫なんでしょうネ」 02:26

レアン: 「む…」かんさつかんさつ 02:26

GM: そして、少しすると、薬品はさっきの毒々しい紫色がウソのように無色透明になります 02:26

レアン: それもこわいっなんでもこわいけど! 02:27

クロイツ:15) 「これは、もう大丈夫、なんですかね」 02:27

トヨン: 「うーんもういいのかな?」 02:27

マイア:_18) 視線がそっち集まっているうちに座り込んでよう 02:27

ジョズス: 「まぁ、大丈夫だろう」 02:27
ジョズス: 開けるスイッチ押していいのかな 02:27

クロイツ:15) おつかれだ! 02:27

レアン: む、気づいてもいいんだろうかw 02:27

GM: ローズ「……もう、問題は無いと思います」 02:27

クロイツ:15) おしてしまいましょう 02:27

マイア:_18) 好きにしてw 02:27

ジョズス: では押します 02:27

GM: どうぞw 02:27

ジョズス: ぽちり 02:28
ジョズス: 開きましたら手を突っ込んでとりまー 02:28

GM: 「ぷしゅー」っと音を立てながら隔離棚の戸が開きます 02:28

クロイツ:15) 思わずちょっと息をとめてみたりしつつ 02:28

GM: 大丈夫そうです 02:28

レアン: 「……とりあえずこれで全部か」とマイアさんには気づかないふりしておこう 02:29

マイア:_18) 取ったら立っておく 02:29

トヨン: 手を突っ込んでみよう 02:29

GM: はい。Dの鍵を手に入れました 02:29

クロイツ:15) みんなでてをつっこむ 02:29
クロイツ:15) ててれてー 02:29

レアン: 内部で握手か 02:29

トヨン: 「…取れました」 02:29

クロイツ:15) 「これで四つ揃いましたね」 02:29

レアン: よかったよかった 02:29

マイア:_18) なにをしてるんだかw 02:30

ジョズス: 「で……あの扉か」 02:30

レアン: 「後はマイア殿のかけてくださった縄梯子で二階かな」 02:30

マイア:_18) 「……フン、役に立つんジャないの…一応お礼は言っておくワ…」(ローズに 02:30

レアン: デレた! 02:30
ジョズス: デレたね 02:30

クロイツ:15) 「気配がありましたねえ、万全の体制でいきましょう」 02:30
クロイツ:15) マイアさんのセリフにてんてんがおおい 02:31

GM: ローズ「……いえ…」 02:31

マイア:_18) 疲れてますw 02:31

レアン: お疲れらしい 02:31

クロイツ:15) みるからにね! 02:31

GM: では、どうしますか? 02:31

ジョズス: 見るからに疲れてるのか 02:32

トヨン: とりあえず扉の前まで行こうか 02:32

レアン: 本人は隠してるっぽいよね 02:32

マイア:_18) 実は体力がないのだw 02:32

クロイツ:15) 家事持ちやゴハンもないですしねえ 02:32

レアン: いこういこう 02:32
レアン: く、果物3つなら… 02:32

マイア:_18) いこー 02:32

クロイツ:15) 「すぐにいきます?すこし休みますか」 02:32

マイア:_18) 「サッサと行くワヨ」 02:33
マイア:_18) 「休む必要なんてないデショ」 02:33

クロイツ:15) 「急ぐ必要は?」 02:33

マイア:_18) 「こんなトコで一晩明かすナンテまっぴらヨ」 02:33

クロイツ:15) 「一晩は流石に長いですねえ」 02:34
クロイツ:15) 「まあ、また出てこられても困りますし、いきますか」 02:34

レアン: 「…私も幾分か疲労を感じますし、マイア殿もご無理はなさいませんよう」困笑い 02:34

トヨン: 「…そうですね、さっさと終わらせて報酬貰って帰りましょう」 02:34

クロイツ:15) でははしごへ 02:34
クロイツ:15) がっしょんがっしょん 02:35

マイア:_18) 「…フン、アンタ見かけの割に体力ないのネ」 02:35
マイア:_18) 早く昇りなさいよ、わたしは一番最後に昇りたいのよw 02:35

GM: ローズ「……一番体力が無いのは、アンタだろ…(ぼそ」 02:35

ジョズス: 「見かけ通りに体力の無いのもここに居るしな。無理しても仕方ないが……まぁ行くか」 02:36

レアン: 「そうですね、子供の頃はよく寝込んでいました」と笑っておこう 02:36

クロイツ:15) 「あっほんとだ、ジョズスさん真っ白ですね」 02:36
クロイツ:15) では先にのぼりまーす 02:36

マイア:_18) 暴れる気力がないので聞き流した 02:36
マイア:_18) どぞー 02:36

ジョズス: マイアさんが重症だ 02:36

レアン: ごーごー 02:36

GM: では 02:36

クロイツ:15) いまのところは近くには気配はなしかな 02:36
クロイツ:15) すぐに第二陣とはいかないでしょうが 02:37

レアン: あ、探っておくべきだったかな 02:36

GM: では、扉の前に付きました 02:37

マイア:_18) ほい 02:37

クロイツ:15) 「ではカギカギ、と」 02:37

ジョズス: 続けて登ります 02:37

レアン: もうみんな上ってたのかっ 02:37

トヨン: 気配探知網一回する? 02:37
トヨン: 気配探知網ってすごいな 02:37

クロイツ:15) してみましょうか 02:37
クロイツ:15) 弱ってるかもしれないし 怒ってるかもしれない 02:38


ジョズス: 「……よっと、ふぅ」 02:38
ジョズス: 汗拭いつつ気配探知 02:38


レアン: よろしくー 02:38

GM: では、機敏or精神 02:38

ジョズス: 2d6+7 02:38 (dice_cre) joss: 8(2D6: 6 2)+7 = 15

マイア:_18) 2d6+7 きびん 02:38 (dice_cre) Maia_18: 6(2D6: 2 4)+7 = 13 きびん 02:38

レアン: これはかつる 02:38

クロイツ:15) 2d6+3 たいいくすわり 02:38 (dice_cre) kreuz_15: 10(2D6: 4 6)+3 = 13  たいいくすわり 02:38

レアン: 扉の前でかっ 02:39

クロイツ:15) いや機敏ですw 02:39

マイア:_18) たいくすわり高いな 02:39

クロイツ:15) 疲労したマイアさん=たいいくすわりの僕 02:39

トヨン: 2d6+7 ここらでもう一回低目を出して次回への反動を 02:39 (dice_cre) toyon: 3(2D6: 2 1)+7 = 10  ここらでもう一回低目を出して次回への反動を 02:39
トヨン: 本当に低いよ 02:39


ジョズス: 何と言う予言者 02:39

クロイツ:15) 見事だ 02:39
クロイツ:15) 体調管理がしっかりしてますね 02:39

レアン: 電波過ぎる 02:39

マイア:_18) トヨンさんはすごいなぁ 02:39

トヨン: 電波的な凄さはいらないw 02:40

クロイツ:15) 見事(な電波)だ 02:40
クロイツ:15) トヨンさんは(電波が)すごいなぁ 02:40

レアン: クロイツさんがトヨンさんいじめをしているっ 02:40

GM: では 02:40

クロイツ:15) いじめてないよ!ほめてるんだよ! 02:41
クロイツ:15) ではでは 02:41

GM: パラパラと音がします。壁などが徐々に崩れているのかもしれません 02:41

レアン: わあ、崩壊フラグっすか 02:41

クロイツ:15) ウワア 02:42
クロイツ:15) 「そりゃあ、これだけ穴だらけでは…ねえ…」 02:42

マイア:_18) 「急ぐべきネ」 02:42

ジョズス: 「……前言撤回。無理してでも急ごうか」 02:42

クロイツ:15) 「ではあけますよ」 02:42
クロイツ:15) カギをつかいます 02:42

レアン: 「ああ、迅速を心がけるようにしよう」 02:42
レアン: (縄梯子登ったあれしてないけどいいか 02:44

GM: では、鍵を開けます 02:44

トヨン: はい 02:44
クロイツ:15) ますます 02:44
マイア:_18) がちゃんっ 02:44
レアン: ばたーん どかーん 02:44
マイア:_18) がちゃんっ 02:44

クロイツ:15) すごい音がしている 02:45

GM: 鍵穴に四つの鍵を差し込んで回すと、四つともが同時に回りました 02:45
GM: がちゃん 02:45

レアン: フラグった想像音です! 02:45

ジョズス: おお 02:45

トヨン: 「…開いたかな?」 02:45

GM: 扉が開きます 02:45

マイア:_18) 「開いたワネ」 02:46

クロイツ:15) 「気をつけて」 02:46

マイア:_18) 「誰に言ってんのヨ」 02:46

GM: 開けるとそこは 02:46

ジョズス: そこには? 02:46

クロイツ:15) 「いろいろと」 02:46
クロイツ:15) そこには! 02:47

マイア:_18) は? 02:46

レアン: ワイズマンが! 02:47

トヨン: 植物だったのか! 02:47

クロイツ:15) じつは学院にいるワイズマンはニセモノだったのだ! 02:47

GM: 皆さんは目を疑いました。そこには壁や天井一面に蔦が張り巡らされていて、壁が見えません 02:47
GM: 道は、奥へと続いてます… 02:48

レアン: うわあ 02:48

クロイツ:15) 「これはまた…随分伸びましたね」 02:48

マイア:_18) 「……ハッ!これ全部あの雑草なワケ?」 02:48

ジョズス: 「これは……強烈だな」 02:48
ジョズス: 「通ろうとしたら襲ってきたりとかしないよな」 02:48

レアン: 「これは…こちら側とはまるで別世界だな」 02:48

マイア:_18) 「なかなか……楽しめそうジャない」言いつつも冷や汗 02:48

トヨン: 「これが全部動き出すとちょっと厳しいですねえ」 02:48

クロイツ:15) そのツルはいままで闘ったレベルの大きさなんですかね 02:49

レアン: そこで賢者ふぁいやーか… 02:49

クロイツ:15) ふぁいやー! 02:49
クロイツ:15) 「これ、上あるくんですか」 02:49

GM: です 02:49

レアン: 下手すると技能書も焼けちゃうかもだけど! 02:49

トヨン: まとめて色々燃えてしまいそうだ 02:49

クロイツ:15) はっ! 02:49

GM: 動きそうにないです 02:49
GM: >蔦 02:49

クロイツ:15) じゃあためしにちょっと踏み出してみよう 02:50

レアン: 「さっきまで戦っていたものを想像させるな…」 02:50

GM: ブニブニしてます 02:50

クロイツ:15) 「うわっ やわらかいっ」 02:50

レアン: ブニブニの蔦とかいやだなあ 02:51
レアン: でも先頭だった 02:51

GM: 人の腕ほどの太さです 02:51

トヨン: うわぁ 02:51

クロイツ:15) しかもぷにぷに 02:51

レアン: とりあえずこっちも気配とか罠とか? 02:51

クロイツ:15) わ、わな…? 02:51
クロイツ:15) け、気配というのも… 02:51

マイア:_18) 「ちっ…邪魔臭いワネ」 02:51

ジョズス: 「とっとと。終わらせよう。本当に」 02:51
ジョズス: 「折角空気良いのに、何か気分悪くなってきた」 02:52


トヨン: 気配はガンガンしそうだ 02:51

レアン: 動かないと見せかけて…! 02:51

GM: 気配なんてそこかしこにあります 02:52

クロイツ:15) 「うーむ、つっきるしかないんですかね、気が進みませんが」 02:52

レアン: ははは、ですよねー 02:52

GM: 判定するまでもありません 02:52
GM: しかし、一番奥にでっかいのが有るのが解ります 02:52

マイア:_18) 「ハッ、気分悪ければその辺で休んでナサイよ」 02:52
マイア:_18) 「本体殺るしかないデショ」 02:52

トヨン: 「剣か何かで草刈でもしながらいきましょうか」 02:52

クロイツ:15) 「…あれは…」 02:53
クロイツ:15) 歩き出します 02:53

レアン: 「君は本当に耐性がないな…もうしばらく頑張るといい、目的地はすぐそこだろう」 02:53
レアン: んじゃすすみますー 02:53

GM: ローズ「……早く行きましょう…」 02:53

トヨン: 「仕方ないですねえ」 02:53

クロイツ:15) てくてくぷにぷに 02:53

レアン: ぶにぶにぶにぶに 02:53

ジョズス: 「耐性の無さは生まれつきだ。我慢にも慣れてるから心配いらないさ」 02:53

GM: 進んでいくと、徐々に周りの蔦の密度が濃くなっていきます 02:54
GM: そして、一番奥に付きました 02:54

マイア:_18) 「……怪物のお腹の中歩いてるみたいネ」 02:54

トヨン: 「似た様なものかもしれませんねえ」 02:54

クロイツ:15) 「敵の中ですからね」 02:55

GM: 一見すると蔦の壁ですが、ほんの少し見える壁からはここが扉だという事が解ります 02:55

レアン: あけられるんだろうかw 02:55

ジョズス: 「怪物の腹と違って、案外出られそうなのは救いだな」 02:55

GM: ぶち抜いてください 02:55

レアン: 「これはどうしようもないな」 02:55

クロイツ:15) 「レアン砲ですね」 02:55

トヨン: 武勇でしょうか? 02:55

ジョズス: 「焼くと広がりそうだな。頼めるか?レアン」 02:56

GM: いや、フレーバーで開けられます 02:56
GM: さて 02:56

ジョズス: フレーバーか 02:56
ジョズス: でも実際力押しだろうなぁ 02:56

レアン: なんとw 02:56
レアン: 「まぁ、頑張ってみよう」 02:56

クロイツ:15) 武勇の2番手も僕なのかッ 02:56

GM: この先にはこの廃墟の主が居ます 02:56

トヨン: 333素晴らしい 02:56

マイア:_18) いよいよですか 02:56

クロイツ:15) ぽかぽか 02:56

ジョズス: と言うか精神に偏ってますよねこのPT 02:56

GM: ここを閉鎖した理由となった物でも有ります 02:57

レアン: 今回はまぁよかったんじゃないか…炎効くっぽいし 02:57

GM: 苦戦が予想されるでしょう 02:57
GM: 覚悟は良いですか? 02:57

ジョズス: おkっす 02:57
クロイツ:15) はーい 02:57
マイア:_18) はいなー 02:58
レアン: 準備はいいはずー 02:58

GM: では、蔦の壁を粉砕してください 02:58

クロイツ:15) ツルを切り払うのくらいはてつだいまーす 02:58

レアン: 「ではやるぞ。準備はいいか」 02:58

ジョズス: ミニ賢者ドリルとか出して援護します 02:59

クロイツ:15) ドリルだっ!? 02:59
クロイツ:15) 「いきましょう」 02:59

レアン: わー、ふたりとも優しいなあw 02:59

トヨン: 後ろで応援してましょう 02:59
トヨン: 「がんばってくださーい」 02:59

マイア:_18) 見ている 02:59

ジョズス: ボスにも炎効くのかなぁ 03:00
ジョズス: 合鍵さん方式だと詠唱との組み合わせが酷い事になりそうなんですが 03:00

GM: ログを見てください 03:00
GM: ここのボスについてのデータを提示したはずです 03:01

レアン: 「……はぁっ!」 少し下がって勢いつけて切り付けるー 03:00

ジョズス: ふや?……ああ 03:01

GM: では、そうやって皆さんが頑張った結果、扉が出てきました 03:02

クロイツ:15) 「炎で焼くより、さっきのクスリかけて氷で攻撃しませんか?」 03:02
クロイツ:15) ツルをきりはらいつつ 03:02
クロイツ:15) 「燃えたら危なそうですし」 03:02
クロイツ:15) 「トヨンさんも氷のほうが得意ですしね」 03:03

ジョズス: 「あー、そうだな。丁度試してみたいものもある」 03:02

GM: 扉は蹴破ってください 03:03

レアン: ええー 03:03
レアン: さらにかあ 03:03
レアン: こう、かっこよくどかーんとできるかなと期待してt 03:03

トヨン: 「されじゃ、さっきの薬品を試してみましょうか 03:03

クロイツ:15) 「はい」と笑顔でレアン君に薬をわたします 03:03

GM: 蹴破った結果、扉が開きました! 03:04

ジョズス: おお 03:04

レアン: あれ、あいたよー 03:04
レアン: 「で、この薬はどうすれば」 03:04

GM: では 03:04
GM: 一行が突入したフロアにそれは居た 03:05

クロイツ:
15) 付与本は!付与本はありませんか! 03:04

クロイツ:15) だしたまえ!いますぐだしたまえ!(バンバン 03:05

レアン: 必死だー 03:05

マイア:_18) あははw 03:05

GM: 魔術実験の結晶!技術の勝利!! 03:05

トヨン: 勝利? 03:05

ジョズス: 何に対する勝利なのだろう 03:06

GM: バイオプラントの母株!マザープラント、見参!! 03:07
GM: や っ ち ま え ! マ ザ ー  プ ラ ン ト ! ! 03:07

クロイツ:15) だれか上に乗ってるきがしてきたw 03:07

レアン: 悪役になりきっていやがる… 03:07

マイア:_18) ワイズマンですね! 03:07

トヨン: とりあえず薬投げとこう 03:07

クロイツ:15) ちょっ吹いた 03:07
クロイツ:15) 相手がポーズきめてるあいだは手をだしちゃだめなんですよ! 03:07

GM: では、マザープラントの外見ですが 03:08
GM: ぶっちゃけ、モル●ルです 03:08

クロイツ:15) うわあ 03:08
クロイツ:15) 口があるぞ!? 03:08

トヨン: いやー 03:08

GM: で っ か い ● ル ボ ル です 03:08

レアン: 技使うなよ! 03:08

クロイツ:15) うわあ 03:08
クロイツ:15) 息臭いよ!? 03:09

トヨン: 青魔がいればラーニングフラグなのにぃ 03:09

GM: あ、クロイツさんの魔道書ですが 03:09

レアン: 「これはまた醜悪な」モル●ル覚えてないけど 03:09

ジョズス: 「……こいつは、何と言うか大分……アレだな」 03:09

マイア:_18) わかんないな 03:09
マイア:_18) 「……ハッ、醜悪ネ」 03:10

クロイツ:15) 「なんか想像を超えてますね…」 03:09

GM: マザープラントの触手の一本に巻きつかれてます 03:10

クロイツ:15) 「ああっ!」 03:11
クロイツ:15) ・゜(食われてなくてよかった) 03:11

GM: では、イニシアティブ後に戦闘開始です 03:11

レアン: 「…炎はしばらく禁物か?」技能書を確認して 03:12

クロイツ:15) 「あれだけ燃えやすいツルに炎をかけるのは、こうまで囲まれてる状態では危険ですよ」 03:12

トヨン: 「水でぬらしたら使えなくなっちゃうかも」 03:12

クロイツ:15) 「乾かせばいけます」 03:12
クロイツ:15) 「先ほどの薬を使いましょう」 03:12

レアン: あ、そうか、まわりがあれかあ 03:12
レアン: 「ふむ、なんというか……クロイツ頑張れよ」 03:13

マイア:_18) 「ナンにしても殺らなきゃ取り返せないワヨ」 03:13

クロイツ:15) もってる触手を攻撃すればいける! 03:13
クロイツ:15) 「人ごとですねえ」 03:13

GM: です 03:13

レアン: いにしあは赤魔でいいよね 03:13
ジョズス: いいよね! 03:13
トヨン: いいよー 03:13

クロイツ:15) ちょお 03:13

GM: さて、始めますか 03:13

クロイツ:15) はーい 03:13

GM: 1d6 03:13 (dice_cre) GM_A: 4(1D6: 4) =

ジョズス: 「まぁ、結局戦うのは全員だから人事でもないんだが」 03:14

クロイツ:15) 1d6 03:14 (dice_cre) kreuz_15: 3(1D6: 3) = 3 
クロイツ:15) ハハハ 03:14

ジョズス: 惜しい辺りが 03:14

トヨン: うんうん 03:14

レアン: 「技能書を取り戻すことをいっているのだよ」 03:14
レアン: さすがですクロイツさんっ