GM: では 21:24
GM: 参加者挙手ー 21:24

クロイツ: ノ 21:24
ラ・マイア: の 21:24
トヨン: ノ 21:24
レアン: ノ 21:24 

GM: えっと、クロイツさんマイアさんトヨンさんレアンさん…… 21:25

ジョズス: hs−お 21:25

GM: あ、ジョズスさんいた 21:25

クロイツ: 奇声をあげてますね 21:26

ジョズス: ノ 21:26

GM: ニアつづきから 21:27
GM: コンティニュー 21:27

トヨン: ロード、ロード 21:27

クロイツ: ぼうけんのしょ:ろーず 21:28

GM: では、封鎖実験棟、二階実験器具庫 21:28

クロイツ: 器具庫だったのかッ 21:28

GM: データを読み込みました 21:28
GM: なうろーでぃんぐ 21:30

ラ・マイア: トヨンさんが調べてみるんでしたねー 21:31

トヨン: 機敏でやってもよろしいか? 21:31

GM: では、調べたい人は機敏でやってください 21:31
GM: 行動済:マイアさん・ジョズスさん 21:31

クロイツ: はーい 21:31
クロイツ: 2d6+3 21:31 (dice_cre) kreuz: 9(2D6: 5 4)+3 = 12 
クロイツ: わりに高いが6ゾロじゃないな 21:32


ラ・マイア: 露骨に面白くないって顔してますよw 21:31

トヨン: 2d6+1 このセッションの運勢 21:31 (dice_cre) toyon: 7(2D6: 2 5)+1 = 8  このセッションの運勢 21:32
トヨン: むう? 21:32
トヨン: なんと面白みの無い出目 21:32

クロイツ: テラ期待値 21:32

GM: 期待値ですね 21:32

ラ・マイア: 腕組みしてイラ立ちを隠そうともしてません 21:33
ラ・マイア: 「…フンッ」 21:33

クロイツ: 割れ目が何処に続いてるかはわからないかなァ 21:33

GM: 割れ目ですか? 21:33

トヨン: 「やっぱり何にも無いかあ、ごめんなさいクロイツさん見つかりません」 21:33

クロイツ: まあ 正面の扉の方面かなとはおもうのですけど 21:33
クロイツ: 「えっちょっ 何さがしてたんですトヨンさん」 21:34

トヨン: 「ほら魔術付与の」 21:34
トヨン: 魔力付与だ 21:34

GM: では、機敏で。今回は目標値低めですね 21:34

ジョズス: 頑張れー 21:34
ジョズス: と言うかクロイツさん自分で見つけるのが一番やりやすいですよね今の状況 21:35

GM: あ、あと、クロイツさん 21:35

クロイツ: 「まあなんとなく見当はつきますから…いや、ありがとうございます」 21:35
クロイツ: はいなんでしょう 21:35

GM: 解毒薬を二つ見つけました 21:35

ラ・マイア: ほうほう 21:35

レアン: おめでとうございます 21:35

クロイツ: 「…?解毒薬…ですかね、これは」 21:36

ラ・マイア: 「…ちっ」(ますます面白くない顔 21:36

クロイツ: 「こんなところに常備してあるということはなんだか嫌な予感がしないでもないですが」 21:36
クロイツ: 「とりあえずもっていきましょう」 21:36

ジョズス: 「研究施設である以上、これはそのために作られたものだろうしな」 21:37

トヨン: 「そういえば元々何の研究をしていたか聞きましたっけ?」 21:37

ラ・マイア: 「もういいのカシラ?サッサと次行くワヨ」 21:37

クロイツ: 「研究自体についてはきいてないような…」 21:37

GM: ローズ「…ここは元は隔離実験棟です。危険な魔術での実験もココでやっていたらしいですから、その時の物じゃないですか?」 21:37

クロイツ: あっローズ君いたんだ! 21:38

ラ・マイア: さんですよさん 21:38

GM: いたよ! 21:38

クロイツ: ロ○○さんこんばんは 21:38

ラ・マイア: 女の人です(w 21:38

トヨン: 「なら何が出てくるか分からないってことかあ」 21:38

クロイツ: いやあ失敬失敬☆ 21:38

GM: 何その○(´・ω・`)

ラ・マイア: 「フン、そんなの最初っから言われてるジャないの」 21:38

クロイツ: 「いやはやテキトウですねえ」 21:38
クロイツ: 「では次にいきますか、隣の部屋にしましょう」 21:39

ラ・マイア: 「行くワヨ」(つかつか 21:39

GM: 隣の部屋に行きますか? 21:39

クロイツ: いきましょう 21:39

ラ・マイア: Aの部屋ですねー 21:39
ラ・マイア: 扉があるんでしたね? 21:40

トヨン: きっとトヨンの中で丸1日立ってるんで言動がおかしいのはご勘弁を 21:39

クロイツ: よんよんさんは別世界から干渉をうけているのだ 21:40

ラ・マイア: マイアはマイアなんで言動はご勘弁を 21:40

GM: では 21:40

ジョズス: 四つの鍵穴がついてる扉があって 21:40
ジョズス: それ以外の扉が4つ 21:40

GM: 今の内に隊列に付いて改めて説明します 21:40

ジョズス: そのうちBの扉を攻略した所だったと思います 21:40

ラ・マイア: ほいほい 21:40
トヨン: はい 21:41
ジョズス: はーい 21:41

GM: 隊列は一列で処理します 21:41
GM: 探索時はただ単に並んでいるだけです。深い意味は有りません 21:41
GM: 戦闘時には、前方三人が前列、後方三人が後列として処理を行います 21:41
GM: 前列は、攻撃時に特別なスキルが無くとも敵に攻撃が可能ですが、相手から攻撃対象になる頻度も上昇します 21:41
GM: 後列は、攻撃時に射撃系スキル(射撃、投射魔法)が無ければ攻撃できません。しかし、相手から攻撃対象にされる頻度も下がります 21:41
GM: 前列、後列の判定は、敵が前方後方のどちらから襲い掛かってきたかによって決まります 21:41
GM: 列変更は、行動を消費して行います 21:41
GM: 以上です 21:41

クロイツ: ふむふむ 21:41

トヨン: とりあえず隊列は昨日の通りかな 21:41

ラ・マイア: そうそう 21:42 

ジョズス: ですね 21:42

GM: あ、そして戦闘時の順番ですが 21:42

ジョズス: はい 21:42

*Maia topic : レアン>クロイツ>トヨン>薔薇子>マイア>ジョズス 21:42

GM: PC→NPC→敵 21:43
GM: といった感じになります 21:43

ラ・マイア: はーい 21:43

クロイツ: えっ必ず先制ですか 21:43
クロイツ: ときこうとおもいましたけど 21:43
クロイツ: PCの後にNPCというだけですかね 21:43

トヨン: 了解しました 21:43

ラ・マイア: NPCはPCの後ってことを言いたいんですよね 21:43

GM: そうですね 21:43

クロイツ: はいはい 21:43
クロイツ: 了解しましした 21:43

レアン: 了解です 21:43

ラ・マイア: じゃ、Aの扉を調べましょー 21:44

クロイツ: 扉ー 21:44

GM: ではAの扉ですな 21:44

ラ・マイア: 調べる調べるー 21:44
トヨン: 調べて調べてー 21:44
クロイツ: まかせたまかせたー 21:44

GM: 皆さんはAの扉の前に居ました 21:44

ラ・マイア: 名誉返上【間違ってます】 21:44

レアン: 返上しちゃだめだー 21:44

トヨン: 挽回、挽回 21:45

ラ・マイア: 汚名挽回【間違ってます】 21:45

ジョズス: 気配は機敏か精神でしたっけ? 21:45

GM: はい 21:45

レアン: 精神すると蔦くるのかな 21:45

クロイツ: 建物のつくりからいくと 21:45

GM: 扉は結構頑丈そうです 21:45

ジョズス: 扉は 21:45

トヨン: きそうだねえ 21:45

ラ・マイア: 2d6+7 機敏でちぇーっく 21:45 (dice_cre) Maia: 7(2D6: 2 5)+7 = 14 機敏でちぇーっく 21:45

ジョズス: ちゃんと閉まってます? 21:45
ジョズス: ああ、心配要らないなこれ 21:45

クロイツ: あ、GM 21:45

GM: はい? 21:45

クロイツ: 一階の扉は南方向のみで 21:46
クロイツ: 北方向には部屋はないんですよね 21:46
クロイツ: てことはどうなってるんだろう この二階の部屋の下って 21:46
クロイツ: 空間? 21:46

トヨン: 二階の部屋に階段がある? 21:46

ラ・マイア: 他は入り口が崩れてるって言ってましたねぇ 21:46

GM: 空間というか、崩れた部屋や通路ですね 21:46

クロイツ: ああ、そういうことか 21:46
クロイツ: それじゃあこっちの部屋も安心はできませんね 21:46

トヨン: ああなるほど 21:46

ジョズス: ふむ 21:46

ラ・マイア: 入れそうなのが4部屋 21:47
ラ・マイア: で、機敏で達成値14です 21:47

GM: はい。 21:47
GM: 汚名返上、名誉挽回ですね 21:47
GM: 鍵をぶち壊しました! 21:47

トヨン: おおー 21:47

ラ・マイア: 合ってるじゃない 21:47
ラ・マイア: 壊したのかw 21:47

クロイツ: ぶちこわした! 21:47
クロイツ: ドゴォ 21:48

ラ・マイア: バキャッ 21:48

GM: 中に入りますか? 21:48

レアン: 機敏でぶち壊すのか…ぶるぶる 21:48

ラ・マイア: 「…フン、脆くなってたみたいネ」 21:48
ラ・マイア: 蹴り開けたいけど頑丈らしいから普通に開けよう 21:48

クロイツ: 「開けばよし…ですかね」 21:48

レアン: 「廃棄された場所らしいですからね…」 21:49

ラ・マイア: ギギィ… 21:49

ジョズス: 「まぁ、そうだな」 21:49

GM: 中の様子は 21:49

クロイツ: 「そういうことにすると平和ですね」 21:49

ラ・マイア: 「ゴチャゴチャうっさいワヨ」 21:49
ラ・マイア: 中も探索ですね 21:49

GM: 少し埃っぽいですが比較的きれいです 21:49

トヨン: 「さあ、中は何の部屋かな?」 21:50

ラ・マイア: 機敏のみですか? 21:50

GM: 資料棚や、机、 21:50
GM: それに、これ見よがしに宝箱が有ります 21:50

ラ・マイア: 精神も可? 21:50
ラ・マイア: ふむ 21:50
ラ・マイア: 「…ハッ!」 21:50

トヨン: 精神は大丈夫だろうか? 21:50

クロイツ: 「うわあ」 21:50
クロイツ: 「研究施設に宝箱とか無茶振りすぎません」 21:50

GM: 精神ですか? 21:50

ラ・マイア: 「こんなトコに宝箱があるワヨ」 21:50

トヨン: 「何か見るからに怪しいですねえ」 21:51

GM: 宝箱というか、金庫ですね 21:51

クロイツ: 金庫かいっ 21:51

ジョズス: 「仮にあったとして、普通こんなに綺麗に残らないよな。この荒れようで」 21:51

レアン: ぜんぜんちがうよ! 21:51

ラ・マイア: 「フン、ご要望にお応えして調べたげるワヨ」 21:51

クロイツ: 「よくみたら金庫でした」 21:51

ラ・マイア: 「紛らわしい装飾ネ」 21:51

トヨン: 「近くに行ったら落とし穴ー!とか」 21:51

クロイツ: 「宜しくお願いしまーす」 21:51

ジョズス: 「大事なものをしまうものなのは一緒だろ」 21:52

GM: 長方形の箱にダイヤル錠が付いてます 21:52

クロイツ: 「いやいや、宝箱にはロマンがありますが金庫はリアルです」 21:52

ラ・マイア: ふむ 21:52

ジョズス: 「一体誰を罠に嵌めるんだよ……」>落とし穴 21:52

レアン: 「まあ、主なものは持ち出された後だということだし、中は空かもしれないな」 

ラ・マイア: 「ま、開けてみてもいいワネ」 21:52

ジョズス: 「その割にはしっかり閉まってそうだな」 21:52

レアン: 鍵を閉めていくものなのかはまぁ… 21:52

GM: 部屋を調べますか? 21:53

ラ・マイア: 調べますー 21:53
ラ・マイア: 机とか棚とか 21:53

クロイツ: 取り敢えず調べましょう 21:53

GM: 機敏or精神 21:53

レアン: しらべますます 21:53

クロイツ: 2d6+3 機敏 21:53 (dice_cre) kreuz: 5(2D6: 1 4)+3 = 8  機敏
クロイツ: ハハハ 21:53

トヨン: 「金庫は最後にしましょうか、あからさま過ぎますし」 

レアン: 精神こわいけどやるかなあ 21:53
レアン: いつもの赤魔さまですね、ご愁傷様です 21:54

ラ・マイア: 2d6+7 機敏 21:53 (dice_cre) Maia: 5(2D6: 2 3)+7 = 12 機敏 21:53

GM: あ、精神は棚に対してのみです 21:53

トヨン: 精神いっちゃうか 21:54

レアン: そしてマイアさんはさすが 21:54

ジョズス: 2d6+7精神「まぁまた来たら焼けばいいか」 21:54 (dice_cre) joss: 9(2D6: 6 3)+7 = 16 精神「まぁまた来たら焼けばいいか」 21:54

ラ・マイア: 出目低いよ 21:54

レアン: 2d6+5 棚に精神で 21:54 (dice_cre) Lean: 6(2D6: 4 2)+5 = 11  棚に精神で 21:54

トヨン: 2d6+7 「棚の上とか何か無いかな」 21:54 (dice_cre) toyon: 6(2D6: 3 3)+7 = 13  「棚の上とか何か無いかな」 21:54

レアン: 振る必要なかったー 21:54

GM: わお、結構凄いですね 21:54

クロイツ: 3たりませんね 21:54

ジョズス: はははw 21:54

GM: クリティカル出すつもりですか?w 21:55

トヨン: 技能書かw 21:55

ラ・マイア: なにか欲しいらしいw 21:55

レアン: じゃないと技能書もらえないそうだし… 21:55

クロイツ: 出るよ! 21:55
クロイツ: 出すよ! 21:55
クロイツ: ジョズス君が。 21:55

ラ・マイア: まぁ、それはそれとして 21:55
ラ・マイア: 結果を 21:55

ジョズス: えーっと 21:55

トヨン: がんばれ! 21:55

GM: 技能書はもう出ないよ!w 21:55
GM: あ、結果ですね 21:55

ジョズス: 機能1回出したのでもう出ません 21:55
ジョズス: 昨日 21:56

GM: マイアさんは机からメモ書きを 21:56

クロイツ: ロz…ローズk…ローズさんですか<6ゾロ 21:56

ラ・マイア: ふw 21:56

ジョズス: ろおずさんですね 21:56

トヨン: 見事な6ゾロでした 21:56

GM: ジョズスさんは、研究資料をみつけました 21:56

ラ・マイア: 「ナンかメモみたいなモンがあるワネ」 21:56

ジョズス: 露男頭さんです 21:57
ジョズス: 「これは……研究資料か?」 21:57

GM: では、まずはマイアさんのメモ書きから 21:57

クロイツ: 「ほほう、丁度先ほどの疑問が解消されますかね」 21:57

ラ・マイア: はーい 21:57
ラ・マイア: 「フン、なになに…?」 21:57

トヨン: はっはっはっ、その漢字だと男みたいじゃあないか 21:57

ジョズス: はっはっは 21:57

クロイツ: ほんとうだあ 21:57

GM: 古の時代、とある魔術師の一派は己の使い魔と意思疎通を行うのに専用の言葉を用いたという。 21:57
GM: 0=0 1=1 2=10 5=101 13=???? 21:57

ラ・マイア: (メモを見る 21:58

ジョズス: Ruinaで凄い似たようなものを見た気がする 21:58

トヨン: 見たねえ 21:58

クロイツ: なんかこないだGMがヒントをいっていたようなきがする 21:58

ラ・マイア: 1101かな? 21:58

ジョズス: ですかね 21:59
クロイツ: ですね 21:59
トヨン: ですね 22:00

ラ・マイア: 「ハッ!これが一体どうしたっていうのカシラね!」 22:00

トヨン: 使い道は…金庫、1101回ダイヤル回すのか? 22:00

クロイツ: マイアさん読みました?内容 22:00
クロイツ: 口に出して 22:00

GM: では、ジョズスさんの研究資料 22:00

ラ・マイア: 読んだ読んだ 22:00

クロイツ: 「なにかの暗号じゃないですかねえ」 22:00

トヨン: 「うーんなんかのヒントだといいんですけど」 22:00

クロイツ: そしてよんよんさんのやりかたすごい果てしないんですが 22:01
クロイツ: 一日中ダイヤルまわしつづけることになる! 22:01

トヨン: 分かってるよ、冗談だようw 22:01

GM: バイオプラント:毒性が確認される 22:01

レアン: トヨンさんキャラだと冗談には… 22:01

ラ・マイア: 「ま、コレは覚えときマショウ」 22:01

トヨン: バイオー 22:01

クロイツ: 冗談だとわかってるよ!? 22:02
クロイツ: 「やっぱり毒ですか」 22:02

ラ・マイア: ぽっけにしまうま 22:02
ラ・マイア: 「解毒薬もあったワネ」 22:02

ジョズス: 「毒だよなぁ。解毒剤用意してたし」 22:02

GM: 熱によって毒性を示す霧を噴出。 22:02

クロイツ: 「さっきの襲撃で受けなかったのは運がよかっ…」 22:02
クロイツ: 「そうでもないな…」 22:03

ラ・マイア: 「フフン」 22:03

クロイツ: ちょっと黄昏れます 22:03

トヨン: 「さっきの解毒剤、で大丈夫かな 22:03

レアン: かわいそうにw 22:03

ジョズス: 「後で時間かけてもう一度探そう。それぐらいなら手伝える」 22:03

ラ・マイア: 「取り返しゃいいジャないの!」 22:03

クロイツ: 「皆さんが優しくて怖い!まあ、とりあえずは後回しにしましょう」 22:03
クロイツ: 「で、金庫ですね」 22:04

GM: 魔力に強い興味を示し、魔術書を与えると高い汎用性を示した 22:04

ラ・マイア: 「魔力に反応して持ってったんナラ、本体が後生大事にしてるワヨ!」 22:04

クロイツ: 「なんですってえ」 22:04

トヨン: 「きっと見つかりますよ!いざとなればこの建物全部壊して探しましょう」 22:04

ラ・マイア: 汎用性! 22:04

クロイツ: 「まさか、植物が使うんですか、アレを」 22:04
クロイツ: 「僕もまだ使っていないというのに!」 22:04

GM: ここまでです 22:04

ラ・マイア: 「フン、厄介な植物ネ」 22:04
ラ・マイア: では金庫をちゃんと調べましょう? 22:05

ジョズス: 「厄介だな」妖精の女王の事思い出して渋い顔 22:04
ジョズス: 「……借金だけ残りやしないだろうな」 22:05

GM: 金庫です 22:05

トヨン: そうしましょうか 22:05

ラ・マイア: ダイヤル錠は4桁ですか? 22:05

レアン: 「本当に。これ以上奪われることがないように祈ろう」 22:05
レアン: 金庫ってしらべたんだっけ 22:05

トヨン: 「私の本も気をつけないと」 22:05

ラ・マイア: 「フフン、アタシには関係ないワネ」 22:05

GM: 横に長方形の箱状で、四桁のダイアルがつけられている…… 22:05

ラ・マイア: 今調べてます 22:06

ジョズス: 「しかし、あの草が魔術を使える気がしないんだが」 22:06

クロイツ: 「魔力に興味って、魔術師その物とか捕まらないでしょうねえ…」 22:06

ラ・マイア: 「ハッ!そうなったら楽しいワネ!」 22:06

クロイツ: ジョズス君にフラグが 22:06

ジョズス: (何か嫌われたなぁ) 22:06

トヨン: 「魔力そのものが目的なんでしょうけど」 22:06

ラ・マイア: 「アンタ気をつけてなサイ」(ローズに 22:07

クロイツ: (えっ誰に) 22:07
クロイツ: 「マイアさんが心配している…!」 22:07

ジョズス: ろおずさん空気だ 22:07
ジョズス: 「その反応もどうよ」 22:07


トヨン: 「そりゃあ心配ぐらいするでしょう」 22:07

ラ・マイア: ダイヤルを適当に回してます 22:07
ラ・マイア: 「だ、誰が心配してんのヨ!?」 22:07

クロイツ: 「まあ、珍しくもないですよね」 22:07
クロイツ: 「ハハハ」 22:07

ラ・マイア: 「なに言ってんのヨ、アンタ!!」 22:07
ラ・マイア: 「殺すワヨ!?」 22:08

ジョズス: 「まぁ、さっきも似たような事言ってたなそういえば」 22:08

クロイツ: 「ほら金庫、金庫あけましょうよ」 22:08

GM: 「………あ?……え、えぇ…」 22:08

ラ・マイア: 「………っ、くっ……」 22:08

ジョズス: 「あー、そうだな。1101でいいのかね」 22:08

クロイツ: 「いいんじゃないですかねえ」 22:08

GM: では、1101で? 22:08

ラ・マイア: 「フン、1101ネ…」 22:08
ラ・マイア: はい 22:08

レアン: 「間違っていて何が起こるわけでも…ないといいんだが」 22:08

トヨン: 「ヒントはさっきのメモかなあ?でも金庫と鍵を一緒に置くのかな?」 22:09

クロイツ: 「案外そういうのは、自分が忘れないために近くにはっておいたりするんですよ…」 22:09

ジョズス: 「それ言ってたら何もできないしなぁ」>レアンさん 22:09

GM:
ガチャン 22:09

GM: 鍵が開きました 22:09

ラ・マイア: 「起きタラ起きたで楽しいジャないの」 22:09

クロイツ: 「お、あきましたか」 22:09

レアン: 「それもそうだ」>何も出来ない 22:09

トヨン: 「…無用心ですねえ」 22:09

ラ・マイア: 「残念なことに開いたワネ」 22:09

ジョズス: 「至極あっさりしてるな」 22:09
ジョズス: 「まぁ、忘れたら本当に出せないしな」 22:09

レアン: 「よかったよかった」 22:09

GM: 中を見ると…… 22:09

ラ・マイア: 「フン、ま、覚書なんてそんなモンよ」 22:09
ラ・マイア: 中を見ると? 22:09

クロイツ: 中をみると大漁の技能書が 22:10

トヨン: わーい 22:10

レアン: わあうれしいなあ 22:10

ラ・マイア: わー 22:10
ラ・マイア: 鍵かな? 22:10

クロイツ: 金庫にカギとかッ 22:10

GM: 薬品の入った瓶が二つと、Aの鍵が入っていた! 22:10

ラ・マイア: あったよー?w 22:10

レアン: ははは 22:10

ジョズス: 「何か……間抜けな光景だな。鍵開けたら鍵」 22:10

クロイツ: 「不毛ですよね」 22:11

トヨン: 「うん?なんの瓶かな?」 22:11

ジョズス: 何そのきん肉「マン 22:11

クロイツ: 「この薬品は…」 22:11

ラ・マイア: 「ま、大事なトコの鍵なんでショ」 22:11
ラ・マイア: 調べてー 22:11

GM: 他にも鍵がたくさん入っています 22:11

クロイツ: 「また解毒剤じゃないでしょうねえ」精神で判断できます? 22:11
クロイツ: 「ちょ、カギだらけ」 22:11

レアン: 「なんの薬品だろうな」 22:11

GM: 鍵の保管庫だったようです 22:11

レアン: なんだってー 22:11

ラ・マイア: なるほど 22:11

ジョズス: 「そんな色んなところにばらして解毒剤は置かないんじゃないか?」 22:11

トヨン: 「とりあえず全部貰っときますか?」 22:11

クロイツ: 「そうしましょう」 22:11

ジョズス: 「大量に必要になったとき不便だろう」 22:12

ラ・マイア: 薬はなんですかー? 22:12

GM: あ、言っておきますが、他の鍵には意味は無いですよ? 22:12

トヨン: 瓶の鑑定はできますか? 22:12

GM: はい 22:12
GM: 出来ます 22:12

ラ・マイア: フレーバーで持っておくよ! 22:12

ジョズス: 精神? 22:12

クロイツ: 意味がなくてももってっちゃうよ! 22:12

トヨン: 「何か要らない気がするので捨てましょうか」 22:12

GM: ですね。知識が必要な物なので 22:12

レアン: なんでももってっちゃうよーですね 22:12

クロイツ: 介入が!? 22:12
クロイツ: 2d6+3 22:13 (dice_cre) kreuz: 7(2D6: 1 6)+3 = 10 

ジョズス: 「あんまり持っててもかさばるしなぁ」 22:13
ジョズス: 2d6+7 22:13 (dice_cre) joss: 7(2D6: 4 3)+7 = 14
ジョズス: 期待値 22:13

ラ・マイア: もってっちゃうおじさん 22:13

クロイツ: 期待値すぐる 22:13

レアン: 精神組みに任せよう 22:13

トヨン: 2d6+7 「さてさて何の瓶?」 22:13 (dice_cre) toyon: 8(2D6: 2 6)+7 = 15  「さてさて何の瓶?」 22:13

ラ・マイア: おおー 22:13

ジョズス: トヨンさん流石 22:13

クロイツ: 期待値ぷらすわん 22:13

GM: あ、トヨンさん凄いですね 22:13

トヨン: どうかな 22:13

ジョズス: と言うか、うちのが百科持ちな事を忘れていた 22:13

ラ・マイア: 一応じろじろ見てやろう 22:13
ラ・マイア: 2d6+1 22:13 (dice_cre) Maia: 6(2D6: 3 3)+1 = 7

GM: 判明しました 22:13

ジョズス: おお 22:13

クロイツ: 目をそらそう 22:14

ラ・マイア: 薬をですよ 22:14

GM: 急速冷却補助薬と書かれています…… 22:14

トヨン: ジョズスさんも出目いいからから問題なさそうだったけど 22:14

ラ・マイア: 冷却? 22:14

クロイツ: もちろんわかっています 22:14
クロイツ: 書かれてるし! 22:14

ラ・マイア: クロイツさんも見てやろうじーろじーろ 22:14

トヨン: 「急速、冷却…補助薬?」 22:14

GM: 急速冷却補助薬(ぱりすや印の天然水双頭) 22:14
GM: 相当 22:14

クロイツ: マイアさんにみられてもそれほど居心地が悪くないな! 22:14

ラ・マイア: ふむふむ 22:15

クロイツ: ほうほう 22:15

ジョズス: 「成程な」 22:15
ジョズス: 「トヨンには良さそうなものだな」 22:15

クロイツ: つまりとよんさん向けですね 22:15
クロイツ: 「これはつかえそうですねえ」 22:15

ラ・マイア: 「アンタ持っときなサイ」(トヨンに投げる 22:15

ジョズス: 「ただ、こんなものが後生大事に補完されてる環境が嫌なんだが」 22:15

ラ・マイア: 剛速球 22:15
ラ・マイア: ではない 22:15

クロイツ: 「トヨンさんが使うより、誰か他の人が使ったほうがよくないですかねえ」 22:15
クロイツ: ビシュウ 22:15

ジョズス: うーん 22:16
ジョズス: クロイツさんかな 22:16
ジョズス: 使うとしたら 22:16

レアン: 「大事なものだったのか、鍵を開けた先に必要だったのか…」 22:16

クロイツ: 戦力外通告をうけました 22:16

ラ・マイア: 「んじゃアンタネ」(クロイツにもう一つを投げる 22:16
ラ・マイア: 強くなるんですけどねぇw 22:16

レアン: おめでとう 22:16

クロイツ: 「はいはい」 22:16

ジョズス: だってバランスだから攻撃役には不向きですしw 22:16

クロイツ: ほほう 22:17

ラ・マイア: 魔力付与… 22:17

トヨン: 「自分で瓶を投げて魔力上げて詠唱して…」 22:17

レアン: 付与れば赤魔だって… 22:17
レアン: あと 22:17

クロイツ: 「うわあ長い長い」 22:17

ラ・マイア: 「この部屋はこんなモンカシラね」 22:17

レアン: 連続行動もつよかったことがあったね! 22:17

クロイツ: 「次いきましょうか」 22:17

GM: ですね 22:17

ラ・マイア: 次はCかな? 22:17

GM: Cですか? 22:17

トヨン: 「あ、とりあえず一つ持っておきますね」 22:18

ラ・マイア: 階段降りたらDのほうが近いかな? 22:18

レアン: じゃあ、D? 22:18
クロイツ: ではD 22:18

GM: Dですか? 22:18

トヨン: はいー 22:18
ラ・マイア: はーい 22:18
ラ・マイア: 調べてみるよー 22:18

GM: では 22:18

レアン: よろしくー 22:18
トヨン: お願いします 22:19

ラ・マイア: お 22:19
ラ・マイア: なにかあるのかな? 22:19

GM: 皆さんはDの部屋へ向かう為、階段を下りて行きました 22:19

トヨン: むう? 22:19

レアン: なにかありそうな… 22:19

クロイツ: わあ 22:19

GM: その際、何かギシギシと嫌な音が鳴りました 22:19

レアン: えー 22:19

トヨン: 「何か変な音ですねえ」 22:19

クロイツ: 立ち止まろう 22:20
クロイツ: 「またきますかね」 22:20

ジョズス: おーう 22:20

GM: しかし、何事もなく下に降りれました 22:20

ラ・マイア: 「ナンか物音がしたワネ」 22:20

レアン: 次で壊れるんじゃw 22:20

ジョズス: 「古くなってる……だけならまだいいんだけどな」 22:20

ラ・マイア: 「……フン、ま、いいワ」 22:20

クロイツ: 「…この階段ヤバイんじゃ…」 22:20
クロイツ: 調べられます? 22:20

GM: はい 22:20

クロイツ: 機敏? 22:20

トヨン: 「階段が壊れるのは面倒ですねえ」 22:20

ラ・マイア: 階段調べときますか? 22:20

GM: 機敏ですね 22:20

クロイツ: 「ちょっと見てみましょう」 22:20

レアン: まかせたっ 22:20

クロイツ: 2d6+3 22:20 22:20 (dice_cre) kreuz: 8(2D6: 3 5)+3 =
クロイツ: 僕頑張ってる 22:21

ラ・マイア: 2d6+7 「ったく…チマチマチマチマ調べるのも面倒ネェ」 22:20 (dice_cre) Maia: 6(2D6: 5 1)+7 = 13 「ったく…チマチマチマチマ調べるのも面倒ネェ」

トヨン: 精神でいけるなら確認したい 22:21

GM: あ、精神でも良いです 22:21

レアン: 「まぁ、崩れられても困りますからね」 22:21

ラ・マイア: いいのか 22:21

GM: いいですよ? 22:21

トヨン: 2d6+7 「階段…大丈夫かな?」 22:21 (dice_cre) toyon: 7(2D6: 6 1)+7 = 14  「階段…大丈夫かな?」 22:21
トヨン: 今一 22:22

レアン: 精神組がんばれー 22:21
レアン: いやいや、期待値だし 22:22


ラ・マイア: レアンさん… 22:22

クロイツ: 数値だけみればかなり。 22:22

レアン: え、じゃあやる 22:22
レアン: 2d6+5 22:22 (dice_cre) Lean: 7(2D6: 6 1)+5 = 12 

ジョズス: 2d6+7精神 22:22 (dice_cre) joss: 7(2D6: 1 6)+7 = 14 精神 22:22
ジョズス: 期待値 22:22

トヨン: がんばれー 22:22

クロイツ: みんな期待値すぐる 22:22
レアン: 出目がいっしょだw 22:22
トヨン: みんな出目いっしょかい! 22:22
ジョズス: 何この期待値率 22:22

GM: では 22:22

クロイツ: 素晴らしいですね 22:22

ジョズス: クロさんとマイアさんが1ずつずれてるぐらいで 22:22

クロイツ: ちょろまかしました 22:22

ラ・マイア: ブレが少ないですネェ 22:23
ラ・マイア: とーらーれーたー 22:23

トヨン: ひどいー 22:23

レアン: 吸収までつかいおるとはっ 22:23

GM: 確認すると、階段の裏に大きな亀裂が入っていました 22:23

レアン: わあ 22:23
トヨン: 危ない 22:23

ラ・マイア: もうヤバそう? 22:23

クロイツ: 「うわ」 22:23

ジョズス: 「……調べてよかったな。どうする?」 22:24

GM: 次に今居る全員で登ると崩れそうです 22:24

クロイツ: 「次に登るときは一人ずつ登るとか」 22:24

ラ・マイア: 「ま、できるコトは多くはないワヨね」 22:24

トヨン: 「ううん、何とか補強するか方法を考えとか無いと危ないかな?」 22:24

レアン: 「こんなところを昇降していたとは…」げんなりしておこう 22:24

クロイツ: 「一人目が念のためにロープでももっていけば…いけるでしょう、多分」 22:24

ラ・マイア: 誰かロープ持ってるかな? 22:25

クロイツ: ハハハ 22:25

レアン: 残念ながら… 22:25

ラ・マイア: クランさんの突発に参加したメンバーがいなかった 22:25

トヨン: 無いかあ 22:25

クロイツ: 残念ながら… 22:25
クロイツ: そのあたりにカーテンでもかかってないかなあ 22:26

トヨン: 「他の部屋を探したら何か見つかるかもしれません」 22:26

ラ・マイア: 「フン、ま、仕方ないワネ。考えててもどうにもならないカラ次を探すワヨ」 22:26
ラ・マイア: 階段調べたからCのほうが近いかな?w 22:26

クロイツ: 「そうですねえ、とりあえずいきましょうか」 22:26
クロイツ: 近くなった! 22:26

トヨン: じゃ、近くからw 22:26
レアン: じゃあCでw 22:27
クロイツ: Cにきた! 22:27
ラ・マイア: というわけでCに変更ですw 22:27

GM: では、C 22:27

ジョズス: 「じゃあ行くか」 22:27
ジョズス: 気配チェックー 22:27

ラ・マイア: 機敏で扉チェック 22:27

GM: 機敏でどうぞ 22:27

ラ・マイア: 2d6+7 22:27 (dice_cre) Maia: 9(2D6: 3 6)+7 = 16 
ラ・マイア: 上がってきた 22:27

トヨン: おお、 22:27
クロイツ: おー 22:27

GM: 十分です 22:27

ラ・マイア: か、どうかは分からない 22:28
ラ・マイア: 「…ナンかこうして扉にへばりついてるのもイライラするワネ」 22:28

レアン: 気配は精神なし? 22:28

GM: 気配は精神でも出来ますよ? 22:28

トヨン: 周りの電波をキャッチするんだ! 22:28

ラ・マイア: しておくのだ 22:28

レアン: 賢者殿魔術師殿ー 22:28
レアン: まぁふっておこう… 22:28
レアン: 2d6+5 22:29 (dice_cre) Lean: 5(2D6: 1 4)+5 = 10

ジョズス: おけい 22:29

ラ・マイア: ふれーふれー 22:29

ジョズス: 2d6+7 22:29 (dice_cre) joss: 9(2D6: 6 3)+7 = 16
ジョズス:
「まぁそう言うなって……」 22:29

クロイツ: おおふ 22:29

レアン: ふふふ 22:29

ラ・マイア: ん、いいね 22:29
ラ・マイア: パーティープレイ 22:29

GM: 何にも居ないですね 22:29

ジョズス: しかし出目がブレ辛いなぁ 22:29

レアン: よかったよかった 22:29

トヨン: 2d6+7 よんよん来たり来なかったり 22:29 (dice_cre) toyon: 6(2D6: 5 1)+7 = 13  よんよん来たり来なかったり 22:29

クロイツ: よよんよんよん 22:29

GM: 扉は普通の物です 22:29
GM: 鍵はかかっているようです 22:29

ラ・マイア: 地デジじゃないんですね、きっと 22:29

レアン: 電波キャラになってまいりましたな… 22:29

クロイツ: いいながらやってくれるマイアさんは優しい 22:30

ジョズス: 「何も居ないな。ありがたいことに」 22:30

トヨン: 危ない危ない電波とかキャラじゃないよう 22:30

ラ・マイア: 「そっきの鍵の中にあるカシラ」 22:30
ラ・マイア: がちゃがちゃ 22:30

クロイツ: かたっぱしから 22:30

レアン: 「それはよかった」>何もいない 22:30

GM: 一つが一致しました 22:30
GM: 開きました 22:30

レアン: おー 22:30

ラ・マイア: 「それもつまらないワネ」<なにもいない 22:30
ラ・マイア: がちゃんっ 22:30

クロイツ: 「お、いけましたか」 22:30

ラ・マイア: 「持ってきてみるもんネ」 22:31
ラ・マイア: 普通の扉なら蹴り開ける 22:31
ラ・マイア: ガーン 22:31

ジョズス: 「まぁ、あのワイズマンもそう厄介なのは居ないと言ってたしな」 22:31

トヨン: 「あれ?開きましたか」 22:31

GM: 蹴り開けました! 22:31

レアン: 「……」苦笑いしておこう>蹴り開け 22:31

ラ・マイア: 「見ての通りヨ」 22:31

クロイツ: 「技能書もってくツルはヤッカイじゃないんですかねえ…」 22:31
クロイツ: 中をのぞきます 22:31

ラ・マイア: 「フフン」 22:32
ラ・マイア: 「アンタにとっちや厄介よネ」 22:32

GM: では、Cですね 22:32

ラ・マイア: はい 22:32

トヨン: 「厄介ですねえ、あとで文句言っときましょう」 22:32

レアン: なにがでるかなー 22:32

クロイツ: 「わぁ」 22:32

ジョズス: 「まぁな(苦笑」 22:32

ラ・マイア: なにがあるかなー 22:32

GM: あなた達が部屋を覗くと右に本棚が三つ、左側には閉じた宝箱が三つあります 22:33

クロイツ: 「これはまた…」 22:33

ラ・マイア: 今度は宝箱? 22:33

レアン: また金庫フラグか 22:33

ジョズス: 「また胡散臭いな……」 22:33

トヨン: 「また怪しい部屋ですねー」 22:33

GM: 今度は本当に宝箱です 22:33

レアン: なんだってー 22:33

ジョズス: とりあえず本棚を精神でチェックしたい 22:33

クロイツ: 「とりあえず、宝箱以外から調べますか」 22:33

ラ・マイア: 「ハッ!一体ナニ研究してたのカシラね!」 22:33
ラ・マイア: 本棚は精神でしたね? 22:33

レアン: 「そうだな…」精神で出来るならやるやる 22:33

トヨン: 「宝箱はロマンでしたっけ」 22:33

GM: です 22:34

クロイツ: 「三つもあると別な物もはいってそうですけどね」 22:34

ジョズス: 「とりあえず、技能所を扱える上に毒持った植物って時点でロクなものじゃないな」 22:34

レアン: 2d6+5 本棚しらべしらべ 22:34 (dice_cre) Lean: 4(2D6: 3 1)+5 = 9  本棚しらべしらべ 22:34
レアン: orz 22:34

ジョズス: 「私設軍でも作りたかったんじゃないか?」 22:34

クロイツ: ほろり 22:34

ラ・マイア: 「魔法のトラップでも研究してたのかもしれないワヨ?」 22:34

トヨン: 2d6+7 「新しい技能書とか無いかな?」 22:34 toyon: 12(2D6: 6 6)+7 = 19  「新しい技能書とか無いかな?」

ジョズス: 2d6+7本棚 22:34 (dice_cre) 4 (dice_cre) joss: 5(2D6: 4 1)+7 = 12 本棚 22:34

トヨン: おおおおー! 22:34
レアン: きたあああ 22:34
ラ・マイア: おおー 22:34
クロイツ: ぼああ 22:34

ジョズス: おおトヨンさん 22:34
レアン: さすがですトヨンさん 22:34

クロイツ: 電波を受信した! 22:34

GM: トヨンさん…… 22:35

トヨン: はいー 22:35

ラ・マイア: 地デジになった 22:35

クロイツ: しかも技能書とかいいながら… 22:35

レアン: これはもらえないとおかしい… 22:35

ジョズス: 「へぇ。手際良いと言うか迷いが無いな。何かコツでもあるのか?」>トヨンさん 22:35

GM: 技能書は見つかりませんでした 22:35

ジョズス: えー 22:35
レアン: えー 22:35
クロイツ: えー 22:35

レアン: クリティカルしたらくれるっていったのに めそめそ 22:35

ラ・マイア: 酷いPLたちだw 22:35

トヨン: 「何か持ったら来ませんか?こうびびっと」 22:35

クロイツ: 「ビビッですかぁ」 22:36

GM: ……なんでさ 22:36
GM: うーん 22:36

ラ・マイア: 「びびっとネエ…」 22:36
ラ・マイア: で、なにが見つかりました? 22:36

クロイツ: 「そういうカンっていうのは羨ましいですね」 22:36

トヨン: 「これはここ、あれはそこ、みたいな」 22:36

レアン: 「…難しいですね」9だったし… 22:36

GM: では、トヨンさんが一冊の本に手をかけると 22:36

ジョズス: 「そういうのはないな」苦笑い 22:37

トヨン: 「で、これは…ん?」 22:37

GM: 何か変な感じを覚えました 22:37
GM: 古い本のようです 22:37

ラ・マイア: ほう? 22:37

クロイツ: 「なにかありました?」 22:37

ラ・マイア: 「ナンかあったのカシラ?」 22:38

トヨン: 「何か変な感じの本ですねえ」(くるくる回してみる) 22:38
トヨン: 表紙に何か書いてあったりしませんか? 22:38

レアン: 「?」捜すのやめてトヨンさんの方見よう 22:38

GM: どうやら何となく魔力を帯びているようで、売ればお金になるかもしれません 22:38

ラ・マイア: 「内容を見なさいヨ!!」 22:38

クロイツ: 「年代物ですねえ」 22:38

GM: 「名付けの書」 22:39

ラ・マイア: わぁ 22:39
クロイツ: ほう 22:39

レアン: 卵はどこだー 22:39

トヨン: 「開いたとたんに何か起きたら嫌じゃないですか」 22:39

クロイツ: じゃあこれでローズさんに名前をつけよう 22:39

GM: ぇー 22:39

ジョズス: 「名付けの書なぁ」 22:39

レアン: 「用心深くいらっしゃるのですね、さすがです」 22:39

トヨン: 大丈夫そうなら読んでみたいけど鑑定は必要? 22:39

クロイツ: どれくらいの価値でしょう 22:40

GM: いえ、それ程有害な書物ではないようです 22:40

ジョズス: 読んでみましょうか。じゃあ 22:40

トヨン: 「ちょっと読んでみようかな」 22:40

ラ・マイア: 「ナンか聞いたコトある気がするワネ」 22:40

レアン: え、それほどってことはちょっとは有害…? 22:40

クロイツ: 読むと眠くなる… 22:40
クロイツ: 「本物ですかねえ」 22:41

ラ・マイア: それは有害だ 22:40

レアン: それはまた別の… 22:40

トヨン: (最初の方を捲ってみる) 22:41

GM: 応用によっては悪用も可能かもしれません 22:41

レアン: それは本が有害なわけじゃないな… 22:41

クロイツ: 人に変な名前をつける<悪用 22:41
クロイツ: あれ?欲しいな 22:41

トヨン: 使い方しだいかあ 22:41

レアン: そういうのすきそうですよね 22:42

クロイツ: ハハハ 22:42

ラ・マイア: 肯定した 22:42

ジョズス: 何かワイズマンも持ってそうだな 22:42

トヨン: 「うーんどっかに使い方とか書いてないかな?」(ページをめくっていく) 22:42

レアン: 「トヨン殿、読まれるのですか?」みにいこう 22:42
レアン: もうよんでたっ 22:42

クロイツ: 僕ものぞいてみよう 22:43

GM: この世の一握りの物のみだが、名前を付けるという事が可能になる。一回使うと込められた魔力を失う 22:43

ジョズス: 「割と興味はあるな」同じく覗こう 22:43

ラ・マイア: 「他にめぼしいモンはないワケ?」(棚を見ている 22:43

トヨン: 「…って感じの本みたい」 22:43

クロイツ: 「一回こっきりですかぁ」 22:43

ジョズス: 「それも人握りなぁ」 22:43

ラ・マイア: 「フン、役に立たないワネ」 22:43

GM: 俗に言う、ゲームでの名前変更アイテムです 22:43

クロイツ: 悪用可能だ!? 22:43

ラ・マイア: ネミングウェイか 22:43

トヨン: 「この世の一握りってのが気になりますねえ」 22:44

ジョズス: 人握り→一握り 22:44

クロイツ: これでアサドさんの必殺技をもっと長くしたりできるんですね 22:44

レアン: 「名付けなんて普通にする物だと思うのだが…」 22:44

GM: 出来ます 22:44

クロイツ: ソレは凄い 22:44

ラ・マイア: 言い切った…! 22:44

レアン: うわあ悪用だww 22:44

トヨン: 「たとえばクロイツさんの名前を変えたり出来るのでしょうか?」 22:44

クロイツ: 「僕ですか」 22:44

ラ・マイア: ウサンクサゾウ 22:45

トヨン: 「ええっとどんな名前がいいかな?」 22:45

ジョズス: 「分からないな。まぁ変えてどうなるかって言われると分からないが」 22:45

クロイツ: 仮名だったらどうなんだろう…本名がかわるのか…? 22:45

トヨン: ちなみに売却価値はおいくらほどで? 22:45
トヨン: 「もし売るとしたらいくらぐらいで売れるかなあ?」 22:46

ラ・マイア: 「そんなのはもういいワヨ!他にナンかないワケ!?」 22:45

レアン: 「どうせなら思いっきり似合わない名前なんかにしてやってください」 22:46

GM: 今回は買い取り先が学院なので、5000G程です 22:46

ラ・マイア: 「…売れるのネ」 22:46

クロイツ: 成る程 22:46
クロイツ: 「とりあえずもっていきますか」 22:46

レアン: そこそこ? 22:46

ラ・マイア: うん 22:46

クロイツ: 「他にはなにかありますかね」 22:46

ラ・マイア: 「持って帰るワヨ!!」 22:46

トヨン: 個人的にはコレクターなので持っておきたいけどw 22:47

クロイツ: いいものですよねえ 22:47

GM: 他ですか? 22:47

ラ・マイア: 「当たり前ジャない!!」 22:47
ラ・マイア: というか、振りましょうよ 22:47

レアン: 本棚はこれだけかな? 22:47

GM: 部屋を調べますか? 22:47

クロイツ: 調べます 22:47
クロイツ: 本棚以外を。 22:47

トヨン: 「そうですね、何か使い道が有るかもしれませんし」 22:47

ラ・マイア: 本棚はもうないのか 22:47

GM: 本棚にはめぼしい物は有りません 22:47

ラ・マイア: ふむ 22:47

トヨン: 「…クロイツさんの名前何が良かったかなあ…」小声 22:48

レアン: じゃあ宝箱かっ 22:48

ラ・マイア: 部屋は他は…宝箱だけ…? 22:48

クロイツ: 「そんなに変えたいんですかぁ」 22:48

GM: 部屋を調べる場合は、機敏もしくは精神で 22:48

レアン: とりあえず部屋全体調べるのかな 22:48
レアン: よーし振るわないダイスふっちゃおう 22:48
レアン: 2d6+5 22:48 (dice_cre) Lean: 4(2D6: 2 2)+5 =
レアン:
ははは… 22:48

ラ・マイア: 「一応、魔法がかかってないか調べてみなサイよ」 22:48

トヨン: 「こういうのみると使ってみたくなりません?」 22:48

ジョズス: 部屋調べよう 22:48
ジョズス: 2d6+7精神「他に何か、ないかね」 22:48 (dice_cre) joss: 9(2D6: 3 6)+7 = 16 精神「他に何か、ないかね」 22:49


ラ・マイア: 調べてみますかー 22:48

クロイツ: 「気持ちはよくわかりますけどねえ」 22:48

ラ・マイア: 「使うんじゃないワヨ!?売るのヨ!!」 22:49

レアン: 賢者様さすがです 22:49

トヨン: なんかさっきから出目いいなあ 22:49

クロイツ: 2d6+3 機敏 22:49 (dice_cre) kreuz: 8(2D6: 5 3)+3 = 11  機敏 22:49

トヨン: 2d6+7 (本を読みながら)精神 22:49 (dice_cre) toyon: 8(2D6: 3 5)+7 = 15  (本を読みながら)精神 22:49

ラ・マイア: 2d6+7 機敏で 22:49 (dice_cre) Maia: 8(2D6: 5 3)+7 = 15 機敏で 22:49

クロイツ: なんという期待値ぷらすわん 22:50

ラ・マイア: -ys 22:50
ラ・マイア: ほんとブレが少ないですね 22:51

トヨン: よく考えたら本読みしながらどうやって調べたのか 22:51

GM: では、扉の裏に文字が刻んであるのに気が付きました 22:51

ジョズス: 「何か……書いてあるな」 22:51

クロイツ: 「おや、そんなところに」 22:51

トヨン: (本を閉じて)「なんか書いてあるんですか?」 22:51

ラ・マイア: 「フン、扉ナンかになに書いてんのヨ」 22:52

トヨン: 「読めるかな?」 22:52

GM: 特殊倉庫:知識と宝は等価値である 22:52
GM: そう書いてありました 22:53

ラ・マイア: なんと 22:53
ラ・マイア: これはどちらかを見つけたらどちらかは手に入らない…? 22:53


レアン: 「これはまた意味深な」 22:53

ジョズス: 「暗号だか謎かけをさらに隠すってのはまどろっこしいな」 22:53

クロイツ: 宝箱をあけたら精神が下がる! 22:53

GM: そして、ジョズスさんは昔、学院の事ノ有るうわさを思う出しました 22:53

ラ・マイア: ほう 22:53
クロイツ: ほうほう 22:53
クロイツ: 七不思議 22:53

ジョズス: 「あー、そういや」 22:53

GM: あるうわさを思い出しました 22:54
GM: この学院には、特殊な魔術で倉庫の役割を与えられた宝箱があり、 22:55

トヨン: 出身地イベントかー 22:54
トヨン: 学院七不思議 22:56


ジョズス: あり 22:55

GM: それは、連動する宝箱を正しい方法で開け閉めを行うと、目的の物が出て来るらしいです 22:56

ラ・マイア: なるほど… 22:56

ジョズス: 「何かこの学院のどっかに、特殊な魔術の作用で倉庫になってる宝箱があってだな」 22:57
ジョズス: 「幾つか連動してるその宝箱を正しいやり方で開け閉めすると必要なもんが出てくる……っていう噂だか七不思議だかがあったな」 22:57
ジョズス: 「つっても噂だしなぁ」 22:57

トヨン: 「間違った場合は何もでないのかそれともなにかあるのか分かりませんか?」 22:57

ラ・マイア: 「…んで、正しい開け方ってのはナンなのヨ」 22:57

GM: ただ、その宝箱はその開けた人物に今、最も必要となる物しか与えないらしいです 22:58

クロイツ: 「間違ってもいいんですかねえ」 22:58
クロイツ: 尤も必要な物…だと… 22:58

GM: 間違えた際のペナルティはないです 22:58

トヨン: 全員チャレンジ可能だろうか 22:58

ラ・マイア: 「アンタも学院の人間なんデショ!ナンか知らないワケ!?」とローズに 22:58

GM: というか、これは殆どなぞなぞです 22:59
GM: 皆で頑張ってください 22:59

クロイツ: さりげなくローズ君に振るマイアさんのやさしみ 22:59

GM: 「……」 22:59
GM: ローズは物思いにふけってます 22:59

ジョズス: 「知識と宝なぁ。何か模様とかついてないか? この宝箱」 22:59

ラ・マイア: でも昨日絡んでたのは失敗だったらしいよ 22:59

クロイツ: 「ある順番で、といいましても、なにかヒントがほしいところですねえ」 22:59
クロイツ: ああ方法か 22:59

ラ・マイア: 「…フン」 22:59
ラ・マイア: 宝箱を調べてみますか 22:59

GM: 今回、ローズはヒント提供者となります 22:59

クロイツ: みてみましょう 23:00
クロイツ: ほほう 23:00

トヨン: 「宝箱に何か書いてないかな?」 23:00

GM: ただ、ヒント無しだと経験店にボーナスが付きます 23:00

ラ・マイア: ふむぅ 23:00

トヨン: ほほう 23:00

クロイツ: じゃあまずあけしめするしか 23:00

ラ・マイア: チャレンジはしてみますか 23:00
ラ・マイア: とりあえず調べるのは機敏ですか? 23:00
ラ・マイア: 精神もあり? 23:01

GM: いえ、何も要りません 23:01

ラ・マイア: じゃあ見てみますよー 23:01

トヨン: (宝箱をひっくり返す) 23:01

ジョズス: 見てみよう 23:01

レアン: ごごー 23:01
レアン: ごーごーw 

GM: 宝箱自体には何もないようです。開けても中には何も入っていません 23:01

クロイツ: 「ふうむ」 23:02

レアン: ひっくりかえしてるだとっ 23:02

GM: あ、その場に箱は固定されており、ひっくり返せません 23:02

トヨン: そうなのか 23:02

ジョズス: 「知識と宝は等価であり……か」 23:03

GM: では、基本的なヒントを 23:03

クロイツ: はーい 23:03

ジョズス: 「今俺達が必要としてるのは宝なわけだから、知識を提供すればいいのかね」 23:03

ラ・マイア: ほい 23:03

トヨン: では(ひっくり返そうとして手を滑らす) 23:03

クロイツ: あと宝箱どのようにおいてあるかもできれば 23:03
クロイツ: 「知識を持って宝を手に入れろということでしょうねえ」 

ジョズス: ほうほう 23:03

GM: これは経験点マイナスにはなりません 23:03
GM: では 23:03

トヨン: 「床に固定されているのかな?」 23:04

ラ・マイア: 事前情報的なものですね 23:04
ラ・マイア: 「…ったく面倒クサイワネ」 23:04

GM: 「部屋に入って来た時の、部屋の中の様子を思い出してください」 23:04

レアン: 「面倒なものを作るのものだな」 23:05

ラ・マイア: レアンさん…ほろり 23:05
ラ・マイア: マイアと同レベルだよ 23:05

トヨン: 「ええっと右に本棚が三つー、左に宝箱が三つー…」 23:05

ジョズス: 「本棚が三つ、宝箱も三つか」 23:05

レアン: あれ、それってほろりなんだ 23:05

クロイツ: 「ああ、それきになってました」 23:05
クロイツ: ヒントはそれだけですかね? 23:06

ジョズス: 「今宝箱の中身は空だな」 23:06

レアン: 名付けの本はどの本棚にあったのかな 23:06

ラ・マイア: 「本棚をどうこうしタラ、宝が出てくるのカシラ」 23:07

GM: 名付けの本は、中央の本棚に有りましたが、今回の問題には関係ありません 23:07

クロイツ: 本棚になにかかわったところとかはありませんか? 23:07

トヨン: 「宝箱を正しい方法で開け閉めするんでしたっけ」 23:07

レアン: なんだとー じゃあもう寝よう 23:07

GM: 本棚ですか? 23:07

ジョズス: 本棚ですね 23:07

ラ・マイア: 寝るのかい 23:08

GM: では、本棚を何度も見ていると、妙な気がしました 23:08

クロイツ: ほほう 23:08

レアン: PLが脳内で居眠りをするんだ… 23:08
レアン: おー 23:08

ラ・マイア: ふむ 23:08
ラ・マイア: 脳内ってw 23:08

トヨン: こんな所で寝たら植物に攫われてしまう 23:08

ジョズス: ほほう 23:08
ジョズス: 妙な気? 23:09

クロイツ: PLが脳内にいるのかw 23:08

トヨン: 「?」 23:09

ジョズス: 「……何だ?」 23:09

レアン: PCにはいっさいかんけいないはつげんだよ! 23:09

GM: 本棚を見たとき、常に視界に一番最初に入って来るのは、それぞれの棚に入っている一冊の本です 23:09

ラ・マイア: ふむ? 23:10
ラ・マイア: 「ナンかイライラするワネ」 23:10

クロイツ: 「なにか目立つ本がありますね」 23:10

ジョズス: その本を抜いていいですか? 23:10

GM: 便宜上、A、B、C、の棚とします 23:10

トヨン: さっきとよんが無茶苦茶していた気もするけどw 23:10

ラ・マイア: はい 23:10
ジョズス: はい 23:11

GM: もしかしたら、一番最初に視界に入る本に秘密が有るかもしれません 23:11

クロイツ: もしかしなくてもそうな気がする!? 23:11

トヨン: ABCは左から?それとも右から番号を振って? 23:11

レアン: 「まぁ、少し落ち着いてください。マイア殿のお力を借りることがあると思うので」>イライラ 23:12
レアン: これヒントなのかな… 23:12

クロイツ: 本を取れたらとりましょう 23:12

ラ・マイア: とっかかりですね 23:12

GM: 本棚を前にしたときに、本棚の左からです 23:12
GM: そして、本棚の正面には、あの宝箱がそれぞれ置いてあります 23:13

レアン: まだそれでいいんだ、安心した 23:12

ラ・マイア: ふむふむ 23:12
ラ・マイア: ろぜ…じゃない、ローズからなにか聞くのがヒントなんでしょう 23:13

トヨン: 「うーん?」それじゃAの気になる本を取ってみようかな? 23:13

クロイツ: なんだって 23:13

ラ・マイア: 本にはそれぞれなにか書いてあるのかな? 23:13
ラ・マイア: タイトルとか 23:13

ジョズス: とりあえず本抜こう 23:13

GM: では、Aの本から順に読んでいきます 23:13

トヨン: はい 23:14

クロイツ: あとちょっと地図をみてもらってこんなかんじか聞きたいです 23:14

GM: Aの本棚 23:14
GM: 「古い古い物語」 23:14
GM: 「まだ人間は生まれていませんでした。 23:14
GM: 神々と妖精族とが、開かれた世界を穏やかに治めていたようです。 23:14
GM: また、半神たちの中から小人や巨人、獣人などの諸種族が生まれました。」 23:14
GM: 「そんな時、ミルドラ神の手で人間族が生み出されました。 23:14
GM: 『奴ら小さな小鬼どもが世界を変えたら、さぞ面白かろうよ』 23:14
GM: この言葉に父神ハァルは怒り、ミルドラは妹神である大河アークフィアの源流に閉じ込められました。」 23:14

GM: はい、そんな感じです 23:14

ラ・マイア: ふむ 23:14
ジョズス: ふむふむ 23:15

クロイツ: よかったあってた 23:15

GM: では、Bの棚です 23:15

ラ・マイア: はい 23:15

GM: Bの本棚 23:15
GM: 「古い物語」 23:15
GM: 「大河の中流域に、突如として人間族による大国家が開かれました。 23:15
GM: のちに言う“アークフィア帝国”です。 23:15
GM: 初代皇帝は、人間族で最初の魔法使いであったということです。 23:15
GM: 帝都アーガデウムは大河の上に浮かぶ水上都市であり、その中ではさまざまな魔物や魔法の品が生み出されました。」 23:15

ジョズス: ふむ 23:16
ジョズス: 最後 23:16

トヨン: 「神話の話ですねえ」 23:16

ラ・マイア: 「……そうネ」 23:16

GM: Cの本棚 23:16
GM: 「まだ少し、新しい物語」 23:16
GM: 「464年前 23:16
GM: 荒野に、ミルドラ崇拝の国家マルディリアが興ります。その王は“魔王”と呼ばれました。 23:16
GM: 同時に、古帝国時代の魔物たちも開いた封印から復活しました。」 23:16
GM: 「王国暦151年 23:16
GM: 英雄とその仲間たちが、長い探索の果てに“魔王殺しの剣”を持ち帰りました。 23:16
GM: 同年、マルディリア王、戦死。マルディリアは滅び、百年にも及ぶ戦いは、幕を閉じました」 23:16
GM: 「しかし、強大だったシバもいくつかに分裂してしまいました。 23:16
GM: 現在まで王家の血を残しているのは、大河河口の東シバ王国です。 23:16
GM: ネス公国もこのころ誕生します。 23:16
GM: 幾つかの国による、不安定な平和の時代が開かれたのです」 23:17

ジョズス: ちょっと試していいです? 23:17

クロイツ: 「内容自体はなんの変哲もないですね」 23:17

GM: はい 23:17

ラ・マイア: 「年代がだんだん下ってるワネ」 23:17

トヨン: 「左から順に年代順に…?」 23:17

ジョズス: えっと 23:17
ジョズス: Aの本棚と対になってる宝箱を 23:18
ジョズス: 1回開いて閉じます 23:18

クロイツ: 「単純でも、まずは試してみるのがいいでしょうね」 23:18

GM: はい 23:18

ジョズス: Bを開きます 23:18
ジョズス: Cを開いて閉じて、もっかい開きます 23:19

GM: はい
GM: あ 23:19

トヨン: ですねえ 23:20

ジョズス: 「……さてどうだ」 23:20

クロイツ: ほうほう 23:20

トヨン: 「…どうなりましたか?」 23:20

GM: 箱の中には、鍵が入っていた! 23:20

ラ・マイア: ほう 23:20

ジョズス: 「……当たりだ」 23:20

クロイツ: 「今一番ひつようなもの…うーん、残念ですね」 23:20
クロイツ: 「黒曜石じゃない」 23:20

ラ・マイア: 「へぇ、やんジャない」 23:21

トヨン: 「うーん鍵かあ」 23:21
トヨン: 「もっとこう、直接的なものが欲しかったですねえ」 23:21

ラ・マイア: 「フン、そううまくいかないワヨ」 23:21

クロイツ: 「ん?いや手には入ったら奥にいかなくなるから困るか」 1
クロイツ: 「ああ、二階の奥の部屋に直通のドアとか」 23:22

ラ・マイア: 「ハッ!アンタたちは即物的ネ!」 23:22

クロイツ: 「マイアさんはなにか欲しいものがあったんですか?」 23:22

ジョズス: 「倉庫であって何でも出てくる魔法のアイテムじゃないんだから、そう上手くはいかないだろ」苦笑い 23:22

ラ・マイア: 「……アタシは…アンタに関係ないでショ」 23:23

トヨン: 「…まあ、とりあえずこれで三つですね」 23:23

クロイツ: 「ハハハ」 23:23
クロイツ: 「では次にむかいますか」 23:23

ラ・マイア: 「残る部屋は一つネ」 23:24
ラ・マイア: ではDに行きますよー 23:25

レアン: 「行きましょう」 23:24

トヨン: はーい 23:25
クロイツ: はーい 23:25

ジョズス: 「割とあっさりと終わりそうだな。このままだと」 23:25

GM: ではDです 23:25

ラ・マイア: 「楽なモンよネ」 23:26
ラ・マイア: 「ま、酷い目に遭ってるのもいるケドネ!」 23:26

クロイツ: 「ハハハ」 23:26

トヨン: 「さて最後の扉ですね」 23:26

ラ・マイア: んじゃDの扉を調べます 23:26

GM: えっと 23:26

ジョズス: 「まぁ、あの植物が持ってったのなら、終わった時には戻ってくるだろ」 23:26

ラ・マイア: はいな 23:27

GM: Dの扉は封通の扉です 23:27
GM: 普通 23:27

ラ・マイア: 鍵は? 23:27

GM: 壊れてます 23:28

クロイツ: 「…はぁ」 23:28

トヨン: 「見た目に壊れた鍵も嫌だなあ」 23:28

ジョズス: とりあえず気配サーチ 23:28
ジョズス: 「やる気を感じないよな」 23:28

GM: 機敏or精神 23:28
GM: >気配 23:28

ジョズス: 2d6+7「何も居ないと楽なんだがな」 23:28 (dice_cre) joss: 9(2D6: 6 3)+7 = 16 「何も居ないと楽なんだがな」 23:28

ラ・マイア: 「打ち捨てられてんダカラ、やる気なんてないデショ」 23:28

レアン: おー 23:28
クロイツ: 安定してるなあ 23:28

ラ・マイア: ま、機敏で 23:28
ラ・マイア: 2d6+7 23:28 (dice_cre) Maia: 8(2D6: 3 5)+7 = 15 

ジョズス: 「まぁそうだな」 23:28

レアン: おおー 23:29
トヨン: いいねえ! 23:29
クロイツ: 安心の数値 23:29

ジョズス: 何この安定感。肝心なトコでぽかりそうで超恐い 23:29

レアン: あるあるですなぁ 23:29

トヨン: 2d6+7 今のうちにぽかっとこう 23:29 (dice_cre) toyon: 2(2D6: 1 1)+7 = 9  今のうちにぽかっとこう 23:29
トヨン: … 23:29

レアン: 預言者だ 23:29
ラ・マイア: お見事 23:29
クロイツ: わあ 23:30
クロイツ: 相変わらずのファンブル予言ですね 23:30

GM: では 23:30

ラ・マイア: このシナリオ1ゾロ何回目?w 23:30

ジョズス: 見事見事 23:30

クロイツ: 3回目…? 23:30

トヨン: 何か頭痛くなってきそうだ 23:30

GM: お 楽 し み タ イ ム で す 23:30

ジョズス: うち2回が 23:30
ジョズス: トヨンさん 23:30

ラ・マイア: わぁ 23:30

クロイツ: あれ? 23:30
クロイツ: じゃあ4回 23:30

ラ・マイア: じゃあ4回ですね 23:30

レアン: えーと 23:30

クロイツ: 僕とマイアさんも一回してますからね 23:30
クロイツ: で、なにがタイムですって 23:30

ラ・マイア: てますね 23:30
ラ・マイア: 出るよ出るよ 23:31

レアン: 探索のときはなしじゃないの? 23:31

GM: あ 23:31
GM: そうでした 23:31

トヨン: 出番が周ってきたと 23:31

ジョズス: ああすいません色々間違えてた 23:31
ジョズス: 気にしないで 23:31

ラ・マイア: 出ないのか 23:31

クロイツ: GMが先走った! 23:31

トヨン: でなくていいよ! 23:31

クロイツ: きのせいだよ! 23:31

ジョズス: で、気配サーチですが 23:31
ジョズス: 何か居ました? 23:31

レアン: 戦闘のときにファンブルのは私の仕事だしなあ 23:31

GM: では 23:31
GM: 何もいません 23:31
GM: >けはい 23:31

トヨン: とりあえずGMと逆のこといっとこう 23:32
トヨン: 「んー?何か向こう側いませんか?」 23:32

レアン: 律儀だ 23:32

クロイツ: 「いそうですか?」 23:32

トヨン: 「さっきの植物とかだったら嫌だなあ」 23:32

ラ・マイア: 「ナンもいないワヨ」 23:33

トヨン: 「でも、なんか鍵壊れてるし」 23:33

クロイツ: 「用心してあけましょうか」 23:33

ジョズス: 「また謎解きでもやらされるんじゃないか?」 23:33

ラ・マイア: 「ナンもいないって言ってんデショ!!」 23:33

クロイツ: ではガチャーと 23:33

トヨン: 「あ、そうですねお願いします」 23:33

ラ・マイア: ばーんと開けますw 23:33

クロイツ: わあ 23:34

レアン: さすがですーと 23:34
レアン: 「……」警戒はする 23:34

トヨン: 「わあ!」 23:34
トヨン: 「…ああ突然はびっくりするじゃないですかあ」 23:34

クロイツ: あけかけたところをばーんとやられてちょっとたたらをふむ 23:35
クロイツ: 中はどんなかんじでしょう 23:35

ジョズス: 「とりあえず、もうちょっと穏やかに頼むよ」 23:35

GM: 中は少し崩れかけですが、まだ原形を保ってます 23:35

ラ・マイア: 「うっさいワネ!!驚くのはアンタたちの勝手ヨ!!」 23:35
ラ・マイア: 危ないなぁ 23:35

ジョズス: 「生き物はともかく、罠とかあったら事だろ」 23:35

クロイツ: 「人には得て不得手というのがあるじゃあないですか」 23:35
クロイツ: 「ああでもここはちょっと、静かに行動したほうがよさそうですね」 23:35

ラ・マイア: 「研究施設に誰が罠仕掛けんのヨ!!」 23:36

トヨン: 「…何か隅っこにいたりしないかなあ…」 23:36

クロイツ: 「魔術師は変人揃いですからねえ…」 23:36
クロイツ: では探索ですか 23:36

ラ・マイア: 「ハッ!さっきはちょっとだけやるかと思ったケドやっぱり使えないワネ!!」 23:36

ジョズス: 「知らない人間には解けない謎かけがしてある辺り、泥棒対策に罠ぐらいあっても不思議じゃない気がするがね」 23:36

ラ・マイア: 「ナンもなかったでショウが!?」(きしゃーっ 23:37
ラ・マイア: 「屁理屈言ってんジャないワヨ!!」 23:37

クロイツ: やっぱり使えない枠は誰なんだろう 23:37

ジョズス: 「あー、そうだな。俺が悪かったよ。とりあえず調べよう」 23:37

クロイツ: 「はいはいお静かにー」 23:37

GM: 実験用の隔離棚が有ったり、大きな机が有ったりします 23:37
GM: ローズ「…………(…うるさいなぁ……)」 23:38

ラ・マイア: ふむふむ 23:37

トヨン: ほうほう 23:38

ジョズス: (これだけ血圧が高いのはむしろ羨ましいな) 23:38

クロイツ: いつもは凄く煩い人が…ああいや勘違いでした 23:38

レアン: 例によって機敏と精神かな 23:38

ラ・マイア: 「アンタもそう思うでショウ!?」(唐突にローズに振る 23:39

GM: 「へ?あ、え、……え、えぇ……」 23:39

ジョズス: ともすれば空気になりそうなろおずさんがんばってー 23:39

クロイツ: ・゜(ずいぶんローズさんを気に入っているなあ) 23:39

ラ・マイア: 「フン!」(とりあえず賛同を得たので満足したらしい 23:39
ラ・マイア: でも絡むと損するんだよねー 23:39

レアン: がんばってーって私が言うことでもないけど 23:40
レアン: 損するんですか 23:40

クロイツ: では探索探索ー 23:40

レアン: さくさく 23:40

ラ・マイア: 機敏で調べるよー 23:40
ラ・マイア: 2d6+7 23:40 (dice_cre) Maia: 9(2D6: 5 4)+7 = 16 

クロイツ: からむと好感度が… 23:40

レアン: なるほど 23:40
レアン: ほんとにすごいなあ 23:40

クロイツ: 安定感安定感 23:40

レアン: 2d6+5 じゃあ必要ない精神ー 23:40 (dice_cre) Lean: 3(2D6: 1 2)+5 = 8  じゃあ必要ない精神ー 23:40
レアン: orz 23:40

トヨン: 2d6+7 「むむむ」慎重に精神探索 23:40 (dice_cre) toyon: 11(2D6: 5 6)+7 = 18  「むむむ」慎重に精神探索 
トヨン: 慎重だ 23:41

GM: すさまじい安定感だ 23:41

クロイツ: すさまじい安定感だ。レアン君の低空飛行ぶりが。 23:41

レアン: それをいってくれるな… 23:41

クロイツ: 控えめな自己主張なんですよ、きっと 23:42

レアン: どんなですか 23:42

GM: さてと、トヨンさん 23:42

トヨン: は、はい? 23:42

ジョズス: 何が来るんだろう 23:42

GM: 隔離棚の中に鍵が有るのを発見しました 23:42

レアン: 「むー…」なにもみつからない 23:42

ジョズス: おお 23:42

トヨン: 「何かいると思ったんだけどなあ…なんかあった」 23:43

ラ・マイア: ふむ 23:43
ラ・マイア: 「ナンもいないジャない」 23:43

レアン: 取るのにまた一手間ですかね 23:43

クロイツ: 隔離といいますと 23:43

ラ・マイア: どういうもの? 23:43

トヨン: 「あれ鍵じゃないですか?」 23:44

GM: よく実験室にあるアレです 23:44

クロイツ: ええ? 23:44

ラ・マイア: あまり実験室に縁が 23:44

レアン: 「ああ、見つけられましたか。素晴らしいな」 23:44
レアン: ないですねぇ 23:45

GM: 手だけを備え付けの手袋で突っ込んで、中で作業する 23:45

クロイツ: 隔離棚で検索してもこれといって… 23:45

ラ・マイア: ふむふむ 23:45

トヨン: 隔離棚そのものには鍵はあるのかな 23:45

GM: あ、そうですか 23:45

クロイツ: ああなるほど 23:45

ラ・マイア: なんかで見たことはありますね 23:45

クロイツ: NHKとかで。 23:45

ジョズス: ふむふむ 23:45

ラ・マイア: わたしはドラマかな 23:45

GM: 縁がないんじゃ解らなくても仕方が有りませんね 23:45
GM: そうですね…… 23:45

ラ・マイア: 手を入れないと取れないのか 23:46

クロイツ: いや隔離棚の中でつかめても外にだせないじゃないですか 23:46

GM: じゃあ、変えます 23:46

ラ・マイア: ほえ 23:46

レアン: 変えるんですか 23:46
レアン: 説明いただければ別にそんなー 23:46

クロイツ: かえた!? 23:46

GM: 鍵は不自然に密閉された棚に入っていました 23:47

ラ・マイア: ああ、つかみ取りの箱状態ですか?w<掴めても出せない 23:47

トヨン: ふむ、なるほど 23:47

クロイツ: 不自然とな 23:47

ラ・マイア: 密閉された棚 23:47

ジョズス: 「……何やりたいんだろうな。ここを作った輩は」 23:47

トヨン: 中に入っているのは鍵だけですか? 23:47

クロイツ: 「みせびらかしたいんじゃないですかね」 23:48

GM: 棚の中には無造作に置かれた鍵と、口が開いて横倒しになった瓶が転がってます 23:48

トヨン: 瓶 23:48

ジョズス: 「そりゃまた趣味が悪いな」 23:48

レアン: 「面白くない冗談はいらんぞ」 23:48

ラ・マイア: 危ないものか 23:48

クロイツ: その瓶について、見える範囲でなにかわかりますか 23:49

GM: ここからでは瓶のラベルは見えません。瓶はこげ茶色のガラスで出来ているようです 23:49

ラ・マイア: うーむ 23:49

クロイツ: 「うーん…なんだかうかつにあけたくないですね」 23:49

トヨン: 「なんの瓶ですかね、あれ」 23:50

ラ・マイア: 「壊したくなるワネ」 23:50

クロイツ: 「とりあえず周りから調べますか、例によって」 23:50
クロイツ: 他の棚には、同じようなビンってないんですかね? 23:50

ラ・マイア: 「フン、ま、仕方ないワネ」 23:50

トヨン: 「確かにどうせ蓋が開いているなら壊しても問題ない、かな」 23:50

GM: 棚の横にはボタンが二つあり、それぞれ「薬品注入」、「開閉」と書いてあります 23:51

トヨン: 薬品かあ 23:51

ジョズス: 何の薬品やら 23:51

ラ・マイア: ふぅむ 23:51

レアン: 「みえずともなにがはいっているやらわかりませんから、それは少々…」>壊しても〜 23:52

クロイツ: では探索探索 23:52

レアン: さくさく 23:52
レアン: みんながんばれー 23:52

GM: 探索ですか 23:52

トヨン: あとは、机? 23:53

クロイツ: 他にも棚があればそれも 23:53

GM: ですね 23:53

ジョズス: 机を探してみましょうか 23:53
ジョズス: 精神いけます? 23:53

GM: はい 23:53

ジョズス: よしいこう 23:53
ジョズス: 2d6+7「さて、手掛かり手掛かり」 23:53 (dice_cre) joss: 4(2D6: 3 1)+7 = 11 「さて、手掛かり手掛かり」 23:53
ジョズス: あら 23:54

トヨン: 2d6+7 「人の机漁るのって結構楽しいですよねえ」 23:54 (dice_cre) toyon: 7(2D6: 3 4)+7 = 14  「人の机漁るのって結構楽しいですよねえ」 23:54

クロイツ: ほうほう 23:54
クロイツ: 「知った相手の机のほうがいいですね、どうせあさるなら」 23:54

レアン: トヨンさん… 23:54

トヨン: ほうほう 23:55

ラ・マイア: 「フン、ナンか出てくんならどっちでもいいワヨ」 23:55

GM: ローズ「……(こいつら趣味悪いなぁ…)…」 23:55

レアン: 「……」趣味が悪いなといえない 23:55
レアン: 薔薇子さんとかぶったなあ、光栄だなあ 23:55

クロイツ: よんよんさんにはいえないレアン君 23:55

トヨン: 言ってもいいのにー 23:55

クロイツ: レアン君ですから… 23:55
クロイツ: 機敏でも探します? 23:56

レアン: おくびにもだしませんよぉ 23:56

ジョズス: 「……いい趣味とは言えないな」 23:56

トヨン: んー何も見つからなかったかな? 23:56

クロイツ: こっちがいった! 23:56

GM: では 23:56
GM: ノートを見つけました 23:56

クロイツ: ほほうほう 23:56

ジョズス: おお 23:57

レアン: いろんなものおいていってるなあ 23:57

トヨン: 「でもほら」(ノートを見せる 23:57

クロイツ: 「素晴らしい、プロですねとよんさん」 23:57
クロイツ: 机漁りのプロ 23:58

レアン: 「お見事」にこりとしていうー 23:57

トヨン: 「早速中を読んでみましょう」 23:57

ジョズス: 「まぁ、いいか。どうせ持ち主も居ないし」 23:58
ジョズス: 読もう読もう 23:58

クロイツ: おんどくおんどく 23:58

GM: 「隔離棚に揮発性の高い薬品を倒してしまった。教授にばれると殺されるから隠す事にする」 23:58

トヨン: 「学院に戻ったら持ち主もいるかもしれませんけどねえ」(読み読み 23:59

ジョズス: 「……全く」 23:59

ラ・マイア: 「自分で漁っといてナニ言ってんのヨ」 23:59

GM: [] 23:59

レアン: GMがなにかにおどろいている