21:09

GM: ……さてと、そろそろ宜しいですか? 21:10

アーミット: はーい 21:10
ラ・マイア: はーい 21:10
クロイツ: どうぞー 21:10
トヨン: はい 21:10
レーア: はい 21:11

GM: では、これよりSSキャンペーン最終回を始めたいと思います 21:11

クロイツ: よろしくお願いしまーす 21:11

ラ・マイア: わーわーぱちぱちぱちー 21:11
ラ・マイア: おねがいしまーす 21:11

レーア: お願いしますー 21:11

トヨン: よろしくおねがいしまーす 21:11

アーミット: ぱとぱとぱふぱふ

GM: 体調が悪くなったりした人は、遠慮なく言ってください 21:12

クロイツ: ・゜(係員のものがすぐにまいります 21:12

アーミット: 遠慮せず布団にダイブするので御心配なく 21:13

GM: では、 21:13
GM: 例の星の学院での依頼から、三日が立ちました 21:14
GM: 皆さんは、取り敢えずはワイズマンに任せ、各々自由に過ごしていました 21:14

クロイツ: 三日かー 21:14

アーミット: ゆらゆら 21:15

GM: そして、三日目の朝。 21:15

クロイツ: わりと日々イライラ 21:15

GM: 依頼を張り付けてある掲示板に、真新しい張り紙が有りました 21:16
GM: 以下の者に招集をかける。 21:16
GM: 指定の日時に、中央広場オベリスク前に来たれり。 21:16
GM: ※なお、激戦が予想される為、事前に装備を整える事。 21:16
GM: アーミット 21:16
GM: ラ・マイア 21:16
GM: トヨン・スノウ 21:16
GM: クロイツ 21:16
GM: レーア 21:17
GM: 張り紙にはそう書かれていました 21:17

アーミット: 「うーん?」 21:17

GM: 指定の日時は、今日 21:17
GM: 真昼の時刻を示しています 21:18

クロイツ: 「…」 張り紙の前で腕組み 21:17

レーア: 「……」後から張り紙眺め 21:18

GM: 右下には、双頭の獣の印が押されていました 21:18

クロイツ: 「…おはようございます、アーミット、レーアさん」 21:18
クロイツ: 「状況は聞いていますか」 21:19

トヨン: 「…何かあんまり受けたくない依頼ですねえ」 21:19

レーア: 「おはようございます。詳しいことはよくわかりませんが……」 21:19

アーミット: 「う−ん ごめん わからないよー…」 21:19

クロイツ: 「はは、これは依頼というより…ですね」 21:19

GM: オハラ「あぁ、アンタ達」 21:20

クロイツ: 顔を向けます<オハラさん 21:20

アーミット: 「何ー?」 21:22

GM: オハラ「その貼り紙置いて行った人から伝言を貰ってるよ」 21:21
GM: オハラ「『時間自体は関係ない。聞きたい事が有るのならオベリスク前で待っている』ってさ」 21:22

クロイツ: 「…そうですか」 21:23
クロイツ: 「…時にマイアさんを見かけませんでしたか?」 21:23

ラ・マイア: 既にオベリスクあたりにいるつもり 21:23

クロイツ: なんとっ 21:24
クロイツ: 我々はまたワイズマンを救えなかったのか…状態ですね 21:24

トヨン: 「…うーん先に行っているんでしょうか?」 21:24

ラ・マイア: 意味わかんない 21:24

GM: オハラ「マイアちゃん?今の伝言聞いたら飛び出して言っちゃたわよ」 21:24

クロイツ: 「ハハ、そうですか、ありがとうございます」 21:25

アーミット: 「買い物してから行った方がいいのかなー」 21:25

ラ・マイア: 羽根が使えるようになったからフットワークが軽い 21:25

クロイツ: はれときどきマイアさんところによりズィー君 21:25

GM: オハラ「良くわかんないけど、がんばってらっしゃいよー」 21:25
GM: オハラさんは、そう言うといつもの仕事に戻りました 21:27

ラ・マイア: おちてくんのかい 21:26

クロイツ: 「僕も行ってみますかね…」 21:26
クロイツ: 「と、そのまえになにか説明したほうが?」>あーみっつ・れーあ 21:27

アーミット: 「えーと」 21:27
アーミット: 「激戦の予想って クロイツとかは誰と戦うんだーって わかるの?」 21:27

レーア: 「何故私が呼び出されたのか分かりませんね。激戦といわれても、そういう荒事は得意なわけでもないですし」 21:28

クロイツ: 「ロゼ君が家出したので、ビシバシしにいくのですよ」 21:28

アーミット: (レーアの横で頷いて見ている 21:28
アーミット: 「家出したんだ!!!!* 21:28

クロイツ: 「三日前に」 21:28

レーア: 「……家出ですか」 21:28

アーミット: 「ロゼと激戦するの…?」 21:28

クロイツ: 「多分他にも、いろいろたくさん」 21:29
クロイツ: 「しかしアーミット、あの日記」 21:29
クロイツ: 「あの結末を見てみたくはありませんか」 21:29

アーミット: 「まだもってるよ!」 21:29
アーミット: 「えええ!!!』 21:29
アーミット: 「みたいー!」 21:29
アーミット: 「続き描いて欲しいよー!」 21:29
アーミット: (じたばた 21:29

クロイツ: 「ではいきますか」 21:29

レーア: 「……」 21:29

アーミット: 「はーい!」 21:29

レーア: 「行くだけ行ってみましょうか」 21:29

クロイツ: 「トヨンさんはどうします?」 21:30
クロイツ: 「実際、多分割に合わない闘いになるとはおもいます」 21:30

トヨン: 「私はあんまり受けたい依頼じゃないですねえ」 21:31

クロイツ: 「でしょうねえ…」 21:31

トヨン: 「なにより依頼人があんまり好きじゃないですし」 21:31

クロイツ: ・゜(とよんさんにも好き嫌いがあるんだ!? 21:32
クロイツ: 「トヨンさんがいると大変心強いんですけどね」 21:32

GM: ・`)(やっぱり嫌われてるかぁ、仕方が無いけど 21:32

トヨン: 「人に押し付けるだけの依頼主ってダメなんですよねえ」 21:33

クロイツ: 「依頼主は僕も嫌いですねえハハハ」 21:33
クロイツ: 「でもロゼ君は放って置けません」 21:33

トヨン: 「ロゼ君ってあのローズさんの事ですよねえ」 21:34

クロイツ: 「そうそう、あれです」 21:34

アーミット: 「えーと 依頼主名前書いてあった? わかんなくてごめんね」 21:34
アーミット: 「こないだの神殿のでっかいおいちゃん?」 21:34

クロイツ: 「そっちではなくて」 21:34

トヨン: 「張り紙の右下の方に…」 21:34

レーア: 「依頼主も家出した人も、私はよくわかりませんが……」 21:35

クロイツ: 「ロゼ君の師匠さん」 21:35

アーミット: 「えーと ああ!一回だけみた!」 21:35
アーミット: 「セクハラするひとなんだよ!」とほこらしげにレーアに説明しておこう 21:36

ラ・マイア: クロイツさんとマイア以外は関わり薄いんですねぇ 21:36

クロイツ: 「説明することでもないし、説明したらよけいにアレじゃないですかそれ」 21:36

レーア: 「……早々にやる気そがれますね。それ」 21:36

アーミット: 「あーーーーー」 21:36

クロイツ: あーみっとをのばしておく 21:37

アーミット: (そっとのばされておく 21:37

ラ・マイア: 麺棒でぐいぐい 21:37

アーミット: (ぺらぺら 21:37

クロイツ: そんなに! 21:37

トヨン: 平べったくなる! 21:37

アーミット: 「ごめんよ ごめんよっ 21:37
アーミット: (ぺらぺら 21:37

レーア: 薄くなっても大丈夫な妖精の神秘 21:37

GM: (´・ω・`) 21:37

ラ・マイア: ここにいないよ!(へらへら 21:38

レーア: 「まぁ、呼ばれたからには、私は一応行ってみますけど」 21:39

クロイツ: 「レーアさんなかなか巻き込まれ型ですよね」 21:39

トヨン: 「…クロイツさんとかマイアさんとかが友達を助けたいからとかの依頼の方が遥かにましだったんですけどね」 21:39

クロイツ: 「うわっ」 21:39
クロイツ: 「ちょ、なんですそれ、すごい破壊力」 21:39
クロイツ: 「うわあ 悪寒がぁぁ」 21:39

アーミット: 「トヨン!!!!!!!」 21:40
アーミット: 「トヨンはいい子ー」(なでるなでる 21:40

レーア: 「……」 21:40

アーミット: 「それはたすけたくなるね!!!!」 21:40

クロイツ: もだえてます 21:41
クロイツ: 「ない、ありえなーい」 21:41

トヨン: (なでられなでられ 21:41

クロイツ: 「ゼイゼイ」(テーブルにつっぷして 21:41

レーア: 不思議な光景が広がっている…… 21:41

アーミット: 「いこうよー!友達たすけようよー!」 21:41
アーミット: (光り輝いている 21:41
アーミット: (トヨンひっぱり 21:43

クロイツ: 「…ふー」(落ち着いた 21:43

トヨン: 「でも実際の依頼主はあの人ですしねえ」(引っ張られながら 21:43

クロイツ: 「では…僕からの依頼ではどうですか…」(疲れ切った笑いで 21:44
クロイツ: 「悪徳師匠からいたいけなピンク魔術師を助け出したい」 21:44
クロイツ: 「彼が、運命にも、神殿にも、師匠にも捕らわれずに、自分の足で歩めるように」 21:47

トヨン: 「…はい、ではその依頼受けましょう」 21:47

クロイツ: ほっとした! 21:47
クロイツ: 心底ほっとした! 21:47
クロイツ: 「よかった」 21:47

トヨン: 「報酬の方は後で請求しますね」 21:47

GM: (´;ω;`)良かったよ 21:48

クロイツ: 「了解しました」 21:48
クロイツ: 「…さて、ではいきますか」 21:48

GM: では、皆さん移動で良いですか? 21:48

クロイツ: 移動だー! 21:48

アーミット: はーい! 21:48
アーミット: 友情パワー 21:48

レーア: はいー 21:48

クロイツ: 帽子を被り直して移動! 21:48

トヨン: はーい手間取らせてごめんね 21:49

アーミット: いや 感動的シーンが生まれた 21:49

クロイツ: よんさんがこの流れですむーずにうけるのはありえない! 21:49

ラ・マイア: オベリスクの上に座ってパラソルを差しているよ! 21:49

クロイツ: わあマイアさんが生えてる 21:49

アーミット: パラソルにとつげきしつつ集結しておこう 21:49

GM: では、クロイツさんが先導してオベリスク前まで行くと 21:50

ラ・マイア: 「ハッ、遅いのヨ!アンタたちどんだけ待たせんのヨ!!」 21:50
ラ・マイア: 突撃された! 

クロイツ: 「すみませーん」 手を軽く振りつつ 21:51

ラ・マイア: 「あにすんのヨ、アンタ!!傘に穴開いたらどうすんのヨ!!」 21:51

GM: オベリスクの天辺にマイアさん、そして、オベリスクの前に 21:51
GM: 疲れきった顔のジョズスさんと、第一回のメンバーの皆さんが最後に出会ったフードの人物がいました 21:52

アーミット: 「ひさしぶりで嬉しかったんだよー ごめんよー」(回転して跳ね返りつつ 21:52

クロイツ: 「おやジョズス君…日陰に移動しないと死にそうですよ」 21:52

アーミット: みんなそろったねー 
アーミット: 「具合悪いの?」 21:52

ラ・マイア: 「コイツはいつもこうなのヨ!」 21:53
ラ・マイア: (会って二回目だが 21:53

ジョズス: 「…大丈夫だ。日陰にいかないと死にかけるのはもう一段上の疲労だよ」 21:54

クロイツ: 「で…なんとなく予想はできますがそちらの方…」 21:54

GM: 「…ふむ、全員そろったな」 21:55
GM: 「では、適当に場所を移すか」 21:55

トヨン: 「あ、すいません一つだけいいですか?」 21:55

アーミット: お日様がにがてなんだな(めもめも 21:55

GM: 「む?」 21:55
GM: どうぞ 21:55

ラ・マイア: 字が書けるようになったんですねw 21:55

アーミット: 自分にだけよめる 21:55

ラ・マイア: アーミット語かぁw 21:55

トヨン: 「今回の依頼私受けませんので」 21:55

クロイツ: よんさんははは(苦笑 21:56

トヨン: 「代わりにクロイツさんに雇われました」 21:56

レーア: 妖精言語という名の癖字…… 21:56

クロイツ: 「まあ、そんなかんじです」 21:56

GM: 「……ふむ、それも良いだろう」 21:56

アーミット: 絵文字だよ 21:56

ラ・マイア: 「フン、回りくどい話ネ」 21:57

トヨン: 「まあその辺りは気の持ちようってやつですよ」 21:57

アーミット: 「やる気がわき上がらないと困るもんねー」 21:57

クロイツ: 「それは確かに」 21:57
クロイツ: 「では移動しますか」 21:58

ラ・マイア: 「殺る気ならあるワヨ、いつでもネ」 21:58

GM: 「そうじゃな。では、ワシの研究室にでも飛ぶか」 21:59

ジョズス: 「…また研究室か」 21:59

ラ・マイア: 「サッサとしなサイよ、相変わらずグズで使えないワネ!」 22:00

GM: そう言って、ローブの人物は黒塗りの杖を取り出すと、全員に転移魔法をかけて、飛ばします 22:00

クロイツ: 飛んだっ 22:00
レーア: 飛んだー 22:00
ラ・マイア: ひゅんっ 22:01

GM: まぁ、ご想像通り、第二回の昭和の茶の間みたいな場所に出てきます 22:01

クロイツ: 今度は座布団持ちはいない…! 22:01

アーミット: ハンカチしかもってないよ− 22:02

GM: そして、フードを取り、中から真剣な面持ちのワイズマンが出てきます 22:02

レーア: 初めて見る場所なので辺り見渡し 22:02

アーミット: (レーアの肩でなんとなく正座>真剣 22:02

クロイツ: 「まああえてつっこみませんがやはりあの時の」 22:03
クロイツ: 「まだ聞いてないことが沢山…ありそうですね」 22:03

GM: 「適当に座ってくれ」座布団がひとりでに宙を浮いてやってきます 22:03

ラ・マイア: 「全部話すんでしょうネ」 22:03

クロイツ: ・゜(アレ あえてやらせていたのか…) 22:04

GM: 「…さて、なにから聞きたい。今回は出来る限りこたえよう」 

トヨン: 「…」今日は座らずに立ったまま 22:04

クロイツ: 「ふむ…」とりあえず座る 22:04

GM: 「ドカッ」と胡坐をかいて腰をおろし、皆さんを見明日 22:04
GM: 見ます 22:05

クロイツ: よんさんはこないだしびれたから 22:05

ラ・マイア: 相変わらず座らない 

レーア: 何となく立ったまま 22:05

アーミット: 足しびびびび 22:05

クロイツ: ジョズス君は座らないと死ぬから座るといいですよ 22:05

ジョズス: 倒れこむように座ります 22:06

クロイツ: ホントにしにそうだ! 22:06

アーミット: そんなに虚弱体質なのか!!!!すげえ!(めもめも 22:06

ラ・マイア: また絵メモが増えた 22:06

クロイツ: 「とりあえず、そもそも何故彼らが動き出したのか」 22:06

レーア: 見てると不安ですねぇ 22:06

GM: そんなにきつい事は、やらせた覚え……あ、あった 22:06

トヨン: あるのか! 22:07

ジョズス: と言うか、何やらされたのか分からないと適切なリアクションが取れない 22:07

ラ・マイア: 「随分と因縁浅からぬ感じよネ」 22:07
ラ・マイア: 弟子の代わりにこき使われた 22:07

クロイツ: 「このタイミングで、今」 22:07

GM: 「そうじゃな、それから話すか」 22:08
GM: 「先ずはあの者共に付いてじゃ」 22:08

トヨン: 「…私としてはたいした問題ではないんですけど皆さんが聞きたいのなら」 22:08

GM: 「あの者共の名は、聖絶執行部隊第十一班」 22:08
GM: 「神殿に登録されてない影の軍隊じゃ」 22:08
GM: 「主な仕事は、神殿に不都合なモノの抹消、もしくは保護。神殿の暗部を一手に担う部隊の一つじゃ」 22:09

クロイツ: 「…ふむ…」 22:10

ラ・マイア: 「保護ネェ」 22:10

クロイツ: 「彼らは本当に神殿の教えに従っているんですかね」 22:10

GM: 「神殿の教え、か」 22:11

ジョズス: 「……曲解や拡大解釈無しに教えに従うのなら影になる必要も無い気がする…けど、そういや聞いてなかったな」 22:11

GM: 「ある意味では、従っておると言え、従ってないとも言える」 22:13

クロイツ: 「まあ、具体的にいうなら」 22:13
クロイツ: 「あれを徹底的につぶした場合、神殿がどう出るか、ってことですけど」 22:13

ラ・マイア: 「フン、どんな組織にも裏はあって、組織の利益のためならルールに従うかどうかは問題ではないということネ」 22:14

GM: 「そうじゃな、それが組織じゃ。どんな組織であっても、ルールに触れる擦れ擦れの事をしなければならぬ事はある」 22:15
GM: 「アレの飼い主は、神殿の上層部の強硬派じゃ」 22:15

アーミット: 「聖絶執行部隊第十一班って、でっかいおいちゃん(第一回目の依頼人)のこと?」>こっそりとトヨヨンに聞きたい 22:15

トヨン: 「えっと、そういうことになりますね」(こそこそ小声で 22:16

レーア: 「ふむ……」 22:16

アーミット: 「ありがとー」(耳元で小声(くすぐったい 22:16

ジョズス: 「まぁ、上の方が認めてなきゃ、あんな堂々と動けないわな」 22:17

GM: 「神の教えを自分たちの都合が良い様に曲解して信じ、自らの私腹と、地位を守り拡大させる事の為に動かされる事もある」 22:17

ラ・マイア: 「神殿全体で認められている組織ではないってのがこの際重要よネ」 22:18

クロイツ: 「そうですね…表に出ていないならなおさら」 22:19

GM: 「そう言う事じゃ、魔族のお嬢さん。……今度の事で、星の学院は神殿に抗議の意を示した」 

クロイツ: 「それは、つまり?」 

ラ・マイア: 「アンだけ学院の敷地で派手にやらかしたものネ」 22:20

GM: 「『なぜ、停戦協定下にある敷地内で、武装した神殿の軍隊がおるのだ?』とな」 22:20

ジョズス: 「まぁ、言い訳は効かないわな」 22:20

トヨン: 「…派手にやりましたねえ」 22:21

クロイツ: 「…彼らの目的は結局なんなのです」 22:21

ラ・マイア: 「いいワヨネ、派手に殺りたいものよネ」 22:22

GM: 「向こうの言い分はこうだ」 22:21
GM: 「『そのような部隊など知らない。その者共は、神殿の名を騙る者共だ』と」 22:22

クロイツ: 「ほう」 22:22

トヨン: 「分かりやすくていい反応ですね」 22:23

ジョズス: 「…知らないならどうしてもいいかね」 22:23

ラ・マイア: 「連中を殺っても神殿が表立ってどうこうしてくるってコトはなさそうネ」 22:23

クロイツ: 「…しかし…」 22:24

GM: 「それどころかな、向こうから賊軍の共同討伐の依頼が入って来たよ」 22:24

トヨン: 「ほうほう!」 22:24

クロイツ: 「それもそれで気に食わない」 22:24

ジョズス: 「…と言うか、怪しいな」 22:24

クロイツ: 「相手の頭はわかってるんですか?」 22:25

GM: 「あぁ、有る程度はな」 22:25

クロイツ: 「それも聞かせて頂きたい所」 22:25

GM: 「詳しく語る事は出来ぬ。これはお主らまで危険に晒す事になりかねぬ情報だ」 22:26

ジョズス: 「…あのなぁ」 22:26
ジョズス: 「危険に晒す気がないならなんでこの場に呼んだんだ?」 22:26

ラ・マイア: 「ハッ!ここまで関わらせといて今更ナニ言ってんのヨ!!」 22:26

GM: 「それに、今回お主らにする依頼とは違う」 22:26

クロイツ: 「依頼内容はなんなのです?」 22:26

ラ・マイア: 「…フン、まぁソウネ」 22:27
ラ・マイア: 「ロ…薔薇助のコトでしょう?」 22:27

トヨン: 「まあ、私の依頼とも違いますしね」 22:27

クロイツ: ・゜(ロバラスケ 22:27

アーミット: 「ロバ…」 22:27

ジョズス: 露薔薇輔

クロイツ: ラ・マイア ロ・バラスケ 22:28

ジョズス: おお 22:28

ラ・マイア: ハハハ 22:28

レーア: ふむふむ 22:28

GM: 「今回の依頼は、あの者共が屯している『あの工房』の破壊だ」 22:28

クロイツ: 「どの工房です」 22:28

ラ・マイア: 「ハァ?工房!?」 22:29

ジョズス: 「…あんたの話は無駄が多いな。詳しく聞かせてくれ」人の事言えないけど 22:29

GM: 「ワシの弟の馬鹿者が研究をそのまま残して逝った、工房じゃ」 22:29

トヨン: 「三週間前の彼らの依頼で向かった工房ですか?」 22:29

GM: 「そうじゃ」 22:30

クロイツ: 「破壊といいますと」 22:30

レーア: 「……それで私まで呼んだんですか」 22:30

アーミット: 「あー!」 22:30
アーミット: 「あの本のあったところだね!!!」 22:31

ラ・マイア: 「…アンタ、アレまだ持ってんの?」 22:31

GM: 「そうじゃよ。妖精のお嬢ちゃん」 22:31

アーミット: 「寝る前に読んでるよ!!!』 22:31
アーミット: (俄然やる気) 22:31

クロイツ: 「そういや彼らにわたしましたけど、まだあるかもしれませんね」 22:32
クロイツ: テキトウにに油をそそいでくおく 22:32

アーミット: (カゲロウ噴出中 22:32

GM: 「ふむ、お嬢ちゃん。その本の写しでも持っているのかね?」 22:32

アーミット: 「いくいくいくー! クロイツのいってたことはこれなんだねー!」 22:32
アーミット: 「原本だよ!(仮)」 22:32
アーミット: 「一冊だけ」 22:32

クロイツ: もちあるいてそうだ。 22:32

アーミット: いえす 22:32

ラ・マイア: ぽっけにはいってるね 22:32

クロイツ: 目立つよ! 22:33
クロイツ: どんなポッケだよ! 22:33

GM: 「貸して見て貰って良いかね?」 22:33

トヨン: どう考えても本の方が大きそうなのにw 22:33

ラ・マイア: そんなぽっけだよ 22:33

レーア: 12センチが持ち歩いてるとな 22:33

アーミット: ほぼ本 22:33
アーミット: 「いいよー」(わたす 22:33

ラ・マイア: 本が飛んでいる 22:33

GM: 「……ふむ…」ペラペラ高速でめくります 22:34
GM: 「…なるほど。お嬢ちゃん、コイツを預からせて貰っても良いかね?」 22:34

アーミット: 「えー うー」 22:34
アーミット: 「いいよ?」 22:35
アーミット: (ほぼ暗記してる) 22:35

クロイツ: ・゜(お嬢ちゃん? 22:35

トヨン: 暗記すげえw 22:35

アーミット: あえてつっこまないでいた>おじょうちゃん 22:35

ラ・マイア: 頭いいな 22:35
ジョズス: 頭良いな 22:35

アーミット: いや いちゃいちゃしている台詞をな 22:35

クロイツ: あーみつの一念岩をも貫通 22:35

GM: 「心配せずとも、キチンと返すよ」 22:35

アーミット: 「うん だいじょうぶー」 22:36

ラ・マイア: なんとなく読めるようになったぐらいですしねー 22:35
ラ・マイア: 「んなコトより、アイツはどうすんのヨ」 22:36

GM: いや、お嬢ちゃん以外に呼び方が思いつかなかったです 22:36
GM: 「アヤツは既に先行しておる」 22:36

クロイツ: 「え?」 22:37
クロイツ: 素で声でた 22:37

ジョズス: 「…どうにかなったのか?」 22:37

ラ・マイア: 「ハァ?先行!?」 22:37

GM: 「うちの馬鹿弟子の事に付いてもきちんと話そう」 22:37

クロイツ: 「話してもらおうじゃないですか」 22:37
クロイツ: 頭をかきつつ 22:37

ラ・マイア: 「聞いてアゲルから話なサイよ」 22:37

トヨン: 「ああ、そこは聞いておきたいですねえ」 22:38

アーミット: うなづきうなづき 22:38

GM: 「先ず一つ目に、アイツはまだあのままじゃ」 22:39
GM: 「ワシがあやつの魔力を数回に分けて感知した時、蛇行しながらもあの場所に向かっている事が解った」 22:39

クロイツ: ・゜(それ先行っていうか… 22:39

ジョズス: 「……それは先行じゃなくて暴走って言うんじゃないか?」 22:39

アーミット: 「あの場所って 日誌があったところだね?」 22:40

GM: ・`)(語彙が少な過ぎてすみません 22:40
GM: 「そうとも言うな」>暴走 22:41

ラ・マイア: 「…とにかくアノ工房に行きゃ、いいワケネ」 22:40

トヨン: 「暴走しているなら抑える方法があるといいですねえ」 22:41

GM: 「ワシが、あやつをあそこから連れ出したのは、まだあやつが一つにも満たなかった頃じゃ」 22:41

ジョズス: 「…だったら悠長にしている場合でもないと思うんだが……あいつがなんでそこに向かってるか見等でもついてるのか?」 22:41

クロイツ: ・゜(帰巣本能 22:42

GM: 「殆ど本能で自らの生家に向かっておるのじゃろう」 22:42
GM: 「まだ、あやつがあの工房に行き着くまでに時間はある。もう少し待っておれ」 22:42

ラ・マイア: 「アノ神殿の連中を皆殺しにできて、ロ…薔薇助も殴れんならアタシはナンの文句もないワ」 22:42

クロイツ: 「まあ、おおむね同意です」<マイアさん 22:43

ジョズス: 「あんたが張りに出したあの張り紙…『激戦が予想される』だったっけか。何があるんだ?」 22:43

ラ・マイア: 「チッ、アタシ待つのは嫌いなのよネ」 22:45

GM: 「お前達があの工房を解放したことで、あの者共は、工房の復旧に掛かりきりじゃろう」 22:46
GM: 「そこに、工房を破壊するのが目的のおまえ達が乗り込むのじゃ。どういう事になるかは火を見るより明らかじゃろう」 22:47

ラ・マイア: 「片っ端から殺ってきゃイイんでショ!?」 22:47

アーミット: 「魔法を使えなくする工房だったんだっけ?」 22:47
アーミット: 「復旧されちゃったら気をつける事とかあるのかな」 22:47

レーア: 「一応聞きますが、あの工房で神殿の影は一体何をしようとしているんです……?」 22:47

ラ・マイア: おもむろに機械式連射弩を整備しはじめる 22:47

クロイツ: 腕組みしつつ考え込む 22:48

GM: 「そうじゃ。目撃者はすべて排除して貰って構わない。それがお主らの為にもなる」 22:48
GM: 「魔法を使えなくなる。これが意味する事は、魔法使いの無力化じゃ」 22:49

ジョズス: 「と言うかそんな所に突っ込んでるのかあいつは……とっとと済ませなきゃな」 22:49

トヨン: 「ああ、目撃者はすべて排除とか何か久し振りに聞いた台詞ですねえ」 22:49

GM: 「いま、神殿が大人しくこの星の学院に手を出さない理由はなんだと思う?」 22:50

アーミット: 「イチモウダジンにしたいから??」 22:50

ジョズス: 「…だろうな」 22:50
ジョズス: リスク→魔法弱くして一網打尽かと思った 22:51

GM: 「いや、ここと戦争するにはリスクが大きいからじゃ」 22:51
GM: いや、そこ説明しますからちょこっと待ってorz 22:51

クロイツ: まつよ! 22:52
アーミット: やまほどまつよ! 22:52
レーア: のんびりまってるよ 22:52

トヨン: 「この間の対魔術師結界用の護符とかあればいいんですけどねえ」 22:53

ジョズス: 待とう 22:53

GM: 「ここも、ただの馬鹿とモノ好きの集まりでは無い。神殿も知らぬ魔導具や、凄腕の魔術師は沢山おる」 22:53
GM: 「そことの戦争じゃ。神殿だろうと、無傷では済まん」 22:54

ジョズス: (ナチュラルにバカと物好きに混ぜられた気がするな) 22:54

GM: 「しかし、その魔術師をほぼ完全に無力化出来る方法が有るとすればどうじゃ?」 22:55

クロイツ: 「ふむ」 22:56
クロイツ: 「良い傾向とはいえませんね」 22:56

ラ・マイア: 「そんでアノ工房での研究を欲しがってるってワケネ」 22:56

GM: 「あの者共は、アークフィア流域を戦争に巻き込みかねぬ事をしようとしておる」 22:57

アーミット: 「ぶっそーだなぁ」 22:57

GM: 「故に、今回の依頼じゃ。あの工房を完全に破壊してほしい」 22:58

クロイツ: 「で、神殿がロゼ君を追ってるのは、なぜなんです」 22:58

トヨン: 「そっちのほうが重要ですねえ」 22:58

クロイツ: よんさんに癒される僕は間違ってるだろうかッ 22:58

GM: 「…アレがな、半分魔族という事が原因じゃ」 22:59

トヨン: だって今回のトヨンの依頼主クロイツさんじゃないw 22:59

クロイツ: 「魔族なんてそこらへんに…まあ、神殿としては認められませんか」 22:59
クロイツ: わかってるよ!わかってるけど! 22:59


ジョズス: 「……まぁ、見て予想はついたがね」一応1回のお話は聞いてるんですよね 22:59

ラ・マイア: 「フフン」 23:00

GM: 「アレの母親、ベアトリスという名じゃったが、一度神殿に掴まっての」 23:00

ラ・マイア: 「大抵の神殿ジャ、アタシたちの存在なんて許しちゃいないワヨ」 23:01

ジョズス: 「…うちの田舎には結構居るがなぁ。それっぽいの」 23:01

GM: 「その時に神殿へ護送していたのが、あの聖絶部隊十一班じゃ」 23:02
GM: 「アレの母親は一瞬の隙を突いて、あの者共の元から逃げ出した」 23:02

アーミット: 「それがこの日記の最初につながるの…?かな?」 23:02
アーミット: (日記ふりふり 23:03

クロイツ: あーみっつを手で制しつつ聞きます 23:03

GM: 「それ故に、あの十一班はあんな辺境の地を守る羽目になった」 23:04

ジョズス: (私怨じゃないだろうな) 23:04

GM: 「任務の失敗の責任を取らされたわけじゃ。じゃが、そんな者共にも頼みという物は有った」 23:05
GM: (私怨じゃないです) 23:05

ジョズス: PCの独白にGMが応えた 23:06

GM: 「ワシの弟の研究と、ロゼ。この二つを土産として再び神殿の飼い主に取り入ろうという腹じゃろう」 23:07

クロイツ: 「つまりアルフォンスの独断と、ワイズマンさんは見ていると」 23:07

トヨン: 「で、何故その…ロゼ…さんが土産になるんですか?」 23:07

クロイツ: ・゜(面白いから? 23:07

ラ・マイア: 「フン、そんなコトの為に使わせやしないワヨ」 23:07

アーミット: 「学校の生徒だったんだよね???」 23:08

GM: 「ロゼは兎も角、研究に関しては、神殿にとって目の上のたんこぶを一掃する良い機会じゃろう」 23:08

クロイツ: 「まあ僕らにとって重要なのはその「ともかく」のほうなんですが」 23:08

ラ・マイア: 「その昔、自分たちが取り逃がした魔族の子供だからデショ」 23:08

GM: 「成功の暁には間違い無く、あやつ等は『邪教の信徒を滅ぼした聖人』などと言われて迎え入れられるだろうな」 23:09
GM: 「魔族と人の子。しかも、自分たちが逃した女の子と来たら、あの狂信者からしてみれば存在そのものが許せれないじゃろうな」 23:11

クロイツ: 「やれやれ」 23:10

トヨン: 「そこも気になるんですけど何故捕まえるんでしょうねえ?殺しちゃった方が早いのに」 23:11

ジョズス: 「公開、処刑とかな」 23:11

クロイツ: 「ま、飼っていたほうがつかいでがあるんでしょう」 23:11

ラ・マイア: 「ハッ!人知れず殺すヨリ、大々的に殺したほうが宣伝になるでショウが!?」 23:11

GM: 「そんなもの、公開処刑じゃろうな。あやつ等はなぜか知らぬが公開処刑が好きだからな」 23:12
GM: 「飼うには、若干育ち過ぎているだろうな」 23:12

クロイツ: 「とりあえず依頼として受けるからには報酬をききましょうか」 23:12

ジョズス: トヨンさんの報酬はどうなるのだろう 23:12

ラ・マイア: 「…ソウネ、どんダケ出すのヨ」 23:12

クロイツ: 二人分まきあげる。 23:13

GM: 「…一人6500G」
GM: 「…因みに言うと、これは今言った破壊工作の際の報酬じゃ」 23:14

クロイツ: 「39000、と」 23:14

ジョズス: 「そうだな」>39000 23:15

ラ・マイア: 「ナンカ、上乗せされる条件があるワケ?」 23:15

レーア: 「別件の報酬、依頼があると?」 23:15

GM: 「その際、『土産』を持ってきた場合には、さらに増額を約束しよう」 23:15

クロイツ: 「具体的にはなんです」 23:15
クロイツ: 「具体的にいわないとこの部屋が首だらけになっちゃいますよ」笑 23:16

GM: 「……そうじゃな」 23:16

トヨン: (報酬の方は突っ込まない方がクロイツさんのためかなあ) 23:16

アーミット: 「ロゼ?」>みやげ 23:17

クロイツ: (しっ!>よんさん 23:17

GM: 「例えば、半分魔族の子供とかな」 23:17

ラ・マイア: 「…フン、ソイツは生きてたほうがいいのよネ?」 23:18

GM: 「無論。ワシは死体に興味は無い」 23:18

クロイツ: 「ま、取り逃がすかもしれませんけどね」 23:18

ラ・マイア: 「メンドクサイ話よネ」 23:18
ラ・マイア: 「ま、このアタシに依頼するんだから大船に乗った気持ちでいなサイ」 23:19

アーミット: 「大きい船はあんしんだねー!」 23:19

クロイツ: 「他にはなにもないんですかね、今回は」 23:19
クロイツ: 「渡すものなり言う事なり」 23:20

GM: 「…」 23:20

トヨン: 「まあ今回私にとって工房の破壊はメインではないですし」 23:20

アーミット: 「日誌さがして破壊してロゼを助ければいいんだよね?」 23:21

ジョズス: 「ロゼを助けて日記探してついでに破壊しようか」 23:21

GM: 「それで良い。その際に発生した事は、そちらで勝手に処理して貰って構わない」 23:21

クロイツ: 「まあ依頼ですから、ね」 23:23
クロイツ: 「さて、ではもうオワリならいきますか」 23:23

GM: 「そして、不肖の弟子の話じゃが」 23:23

ラ・マイア: 「要は…邪魔な連中は殺っちゃえばいいんデショ!?」 23:24

アーミット: 「?」 23:24

ジョズス: 「まだ何か?」 23:24

トヨン: 「邪魔しなくても目撃者は全て処理しないと」 23:24

GM: 「今のアレは、自らの元からあった力に順応できずに暴走しておる。だが、元は自分の力じゃ」 23:24
GM: 「ぶん殴っておけば、元に戻るじゃろう」 23:25

ジョズス: (この子結構恐いなぁ)>トヨンさん 23:25

クロイツ: 「あー、穏便に済む相手はそれなりに処理しましょうねえ」>よんさん 23:25

アーミット: 「体がおっきくなっちゃってるだけってことかな」 23:26
アーミット: 「気絶させてお持ち帰りすれば良いんだね!」 23:26

ジョズス: 「それは僥倖だ。目覚ましになる程度に殴りに行くか」 23:26

クロイツ: 「とりあえず二、三発はなぐらないと」 23:26

GM: 「まぁ、そうじゃな……ちょっとまっとれ」 23:26

トヨン: 「でもさっきワイズマンさんが目撃者は残さない方がいいって」 23:26

ラ・マイア: 「勢い余って殺さないようにしないとネ」 23:26

アーミット: 「うん!」 23:26

クロイツ: 「一般市民が混じっていたときとかいろいろあるじゃないですかほら」 23:26

ジョズス: 「混じってるかなぁ一般市民」 23:26

ラ・マイア: 「だぁかぁらぁ、邪魔なヤツは殺せばいいのヨ!」 23:27

GM: そう言って、部屋の奥に行き、しばらくすると、何かを持って帰ってきます 
GM: 「これを渡しておけば、後はロゼがなんとでもするだろう」そう言って、バックルの様な物をちゃぶ台に置きます 23:28

ジョズス: 「流石に乱暴な理屈だと思うが…今回はそれで良いかもな。相手も乱暴そうだ」>邪魔な奴は 23:28

GM: ジョズスさんはそれに見覚えが有ります 23:29

クロイツ: 「場所が場所ですからねえ…おおむね部外者はいないとはおもいますけど」 23:29

ラ・マイア: 「…あにヨ、この珍妙な物体は」 23:29

ジョズス: 「…あー…」 23:29
ジョズス: 作らされてたんですか。お手伝い 23:29

クロイツ: つくってたのかこれを 23:30

GM: この三日間、この何か分からない物を作らされる為だけに、二日ほど不眠不休で手伝わされていた事を思い出しました 23:30

レーア: 人使い荒いですねぇ 23:30

GM: 因みに三日目(昨日)はぶっ倒れていて休んでいました 23:31

アーミット: だからこんなにヨロヨロなのか! 23:31

クロイツ: ははは 23:31

トヨン: 「ベルトのバックルですかね?これ」 23:31

ジョズス: 「成程な。日陰に居ないと分単位で眩暈が出るぐらいの疲れも無駄じゃなかったか」 23:31

ラ・マイア: (あまりいつもと変わらないような 23:31
ラ・マイア: 「…コイツでブン殴ったらいいワケ?」 23:32

アーミット: 「おだいじにねー」 23:32

ジョズス: いつも体調悪いから 23:32

GM: 「今度はこれが、ロゼのお守をするだろう」 23:32

アーミット: わかってるぜ! 23:32

ジョズス: 「……形までわざわざ整えたんだ。鈍器はやめてくれ」 23:32

クロイツ: 「お守、ねぇ」 23:32

ラ・マイア: 「んジャ、どうすんのヨ!?こんなモン!!」 23:33

アーミット: 「ロゼに装着させるの?」 23:33

GM: 「あの馬鹿が元に戻ったら渡しておけば良い。使い方は解らぬだろうがな」 23:34
GM: 「装着は止めておけ。いろいろ問題が有る」 23:34

アーミット: 「そーなのかー」 23:34

クロイツ: 「またテキトウですねえ」

ラ・マイア: 「フン、殴ってから渡しゃいいワケね」 23:34

ジョズス: 「その現状に問題がある気がありありとするんだが」 23:34
ジョズス: 「…もういいや。好きに使ってくれ」 23:34

トヨン: 「…こういう適当さってあんまり好きじゃないですねえ」

GM: 「今のアイツには適当で良いのじゃよ」 

ラ・マイア: 「フン、ま、いいワ」 23:36

クロイツ: 「では、これで本当にオワリですかね」 23:36

ラ・マイア: 「サッサとアノ工房に行くワヨ!!」 23:36

GM: 「さて、工房の破壊の方法は念話で追って知らせる。何か準備に不安が有るのなら、学院内の購買で買いそろえると良い」 23:36

ジョズス: (拾った金とっときゃ良かったなぁ…) 23:36

クロイツ: ・゜(400円しかないし… 23:37

トヨン: 「私には関係ありませんけど経費とか降りないんですか?」 23:37

GM: 「……支度金として、5000G有れば良いか?」 23:38

ラ・マイア: 「ハッ!アタシには必要ないワネ」 23:38

トヨン: 「5000Gだそうですけど?」他の人に聞こう 23:38

クロイツ: 「それは有り難いですね」 23:38

ラ・マイア: 傷薬買っておいたし… 23:38

アーミット: 「購買って変わったものうってるのかなー」 23:38
アーミット: 「でも貯金したいし今はいいや」

クロイツ: なんにもないっ 23:38

ラ・マイア: 「でも、貰えるモンは貰っておくワ」 23:39

レーア: 「まぁ、5000Gあれば十分でしょう」 23:39

GM: では、お買いものタイムですが 23:39

アーミット: 「傷薬ほしい?」 23:40

ジョズス: 支度金って経費? 23:40

クロイツ: 「かっときますかねぇ傷薬」 23:40

GM: 経費です 23:40
GM: 多分 23:40

クロイツ: 経費です 23:40
クロイツ: (言い切り 23:41

トヨン: 経費ですね 23:41

ラ・マイア: 傷薬ですかね 23:41

ジョズス: 「応急手当に使えそうなものでも買うかね…」 23:41
ジョズス: 応急手当キットを一個購入 23:41

アーミット: 「マトックで破壊できるかなー 岩だけかなー」 23:41

ラ・マイア: 二つですか 23:41

レーア: 5000Gだと傷薬とポララポ1セット辺り? 23:41
レーア: ロープ類もあるけど 23:42

クロイツ: ポララポあってもいいですねえ 23:42

ラ・マイア: ロープはいらない(自分だけ 23:42

クロイツ: 転移でごりおす 

ラ・マイア: 買い物はちゃかちゃか済ませましょう 23:43

クロイツ: ほいじゃ傷薬&ぽららぽで。 23:43
クロイツ: だれがもとう 23:43

ラ・マイア: いえっさ 23:44
ラ・マイア: 傷薬は前衛の人 23:44

クロイツ: ぜんえ… 23:44
クロイツ: … 23:44

ラ・マイア: ぽららぽは後衛の人 23:44

レーア: ポララポは誰持ってても同じでしょうかねぇ、分断しない限り 23:44

アーミット: 買い物りょうかーい 23:44
アーミット: ん? 23:45

クロイツ: 前衛はよんさんとあーみっつと僕かな… 23:45

ジョズス: うーん。ラーヤの札を2枚購入 23:45

GM: 販売員「いらっしゃいませー(笑顔」 23:45

クロイツ: 「そこのぽららぽと傷薬ください」 23:45
クロイツ: ぽららぽは休憩時ですからねー 23:45
クロイツ: 傷薬持っても良いですか 23:45
クロイツ: よんさんは攻撃専念して頂く 23:45

ラ・マイア: 「サッサと寄越しなサイよ!!グズね!!」 23:45

GM: 「はい、ポララボですねー」 23:45

ジョズス: あ、すいません全員で5000だった 23:46
ジョズス: 気にしないで! 23:46

クロイツ: そこを誤解してたのか! 23:46
クロイツ: じょずくん金持ちだなとおもってた 23:46

ジョズス: PCで出してないし気にしないで! 23:46

トヨン: 自分のお金あるから傷薬5本位買っといたほうがいいかなあ 23:46

クロイツ: よんさんぱねえ 23:46

GM: で、ポララボと、傷薬ですよね? 23:46

クロイツ: です ね 23:46

ラ・マイア: fはいな 23:46

レーア: よんさんすごい 23:46

アーミット: じゃあ自分も傷薬もたせてー て 自分もともと3つももってるよ! 23:47

クロイツ: しってるよ! 23:47

アーミット: じゃあ4つもってよんよんをぴろりろ回復するよ! 23:47
アーミット: 妖精っぽい!!!! 23:47

レーア: 破壊要因と言うより救命要因なPT…… 23:47

ラ・マイア: 応急手当もあるから傷薬はそこまで入らない気も 23:47

クロイツ: あーみっつは攻撃したまえよ! 23:47
クロイツ: この筋肉妖精! 23:47

アーミット: えー!? 23:47

トヨン: で、とりあえずみんなに配っといて使わなかったら最後に返してもらおうかな 23:47

GM: はい。それでは、傷薬とポララボゲットです 23:47

ジョズス: むぅ。技能書購入でまた貧乏になった賢者に隙は無い 23:47

クロイツ: 4百円しかないッッッ 23:48

アーミット: えんっていうからかなしいんだよ! 23:48

ラ・マイア: とりあえず突発の商品券で一つ買っておいたよ!<傷薬 23:48

クロイツ: しかしよんさんお金貯めているのでは 23:48

ジョズス: ああ、商品券が四枚あった 23:48

クロイツ: それだ! 23:48

トヨン: 商品券! 23:48

ラ・マイア: 傷薬なんて持ちそうなキャラじゃないんだけど… 23:48

アーミット: 商品券ってここでもつかえるの? 23:48

レーア: 商品券使い切ったなぁ 23:48

クロイツ: つかえますよー 23:49

アーミット: あ こっちじゃないキャラがもらってた 23:49
アーミット: ちぇ 23:49

ジョズス: じゃあ、応急手当キットと…商品券とGの兼ね合わせって出来ましたっけ 23:49

クロイツ: 商品券二枚しかないっ 23:49
クロイツ: できるんじゃないかな 23:49

ラ・マイア: できていいんじゃない? 23:49

クロイツ: 商品券だけではおつりはでない 23:49
クロイツ: 現実的にかんがえていいかと 23:49

トヨン: 4枚あるからこれで傷薬一本買っちゃおう 23:50
トヨン: 「あ、すいません傷薬1個いいですか?」商品券出しつつ 23:51

クロイツ: 相手聖の攻撃してくるか怪しいけどラーヤ札かおうかな 23:50
クロイツ: 「では僕はこれ」ラーヤ札 商品券*2 +200円 23:51

GM: 販売員「はい、かしこまりましたかしこー」傷薬どうぞ 23:51

ラ・マイア: Q太郎 23:51

ジョズス: あ、しまった。4枚あるのは別の子だ。2枚しかない 23:51

トヨン: 「ありがとうございますー」傷薬とりあえず一本 23:52

GM: 販売員「ラーヤ札どうぞー」 23:52

ジョズス: 「じゃあ俺はこれを貰おうか」>手当てキット 23:52
ジョズス: 商品券二枚でー 23:52

クロイツ: 聖と闇に強い赤魔をめざす 23:53

レーア: 札欲しい気もするけど、柄じゃないですしねぇ 23:53
レーア: 私はそのままでいいかな 23:53

GM: 販売員「はい、手当キットいっちょー」 23:53

アーミット: 第四版のグレイ部武勇+2だったので訂正しておいたよとここで宣言 武勇9になったー 23:54

GM: え?は、はい 23:54

トヨン: アーミットさん強いなあ 23:55

レーア: ついでに、アミさんは精神防御2な気がします。忍び服は機敏1精神1 23:55

GM: 終わったら宣言くださいね 23:55

クロイツ: ああ、やはり 23:55
クロイツ: 僕はこれでオッケーです 23:56

アーミット: ふわーお すんません キャラウィ期もなおしておこう 23:56

ラ・マイア: わたしもおk 23:56

レーア: 私もいいです 23:56

GM: では、マップは絵チャに書いてあります 23:56

トヨン: 1個あれば大丈夫かな 23:57

GM: おっけー?

アーミット: おk 23:58

GM: では、みなさんおっけーでよろしいですね 23:59

ラ・マイア: はいな 23:59
トヨン: はい 23:59

GM: では 23:59
GM: 買い物を終えた皆さんは、再びワイズマンの塔に向かいました。 0

レーア: てくてく 00:00
クロイツ: すたすた 00:00
ラ・マイア: つかつか 00:01
トヨン: とことこ 00:01
アーミット: ぴるぴる 00:01

GM: 昭和のにおいが漂っていた部屋は奇麗にその姿を変えて、質実堅固な研究室へとなっていました 00:01

クロイツ: ・゜(え、ええー 00:01

トヨン: そんなー 00:01

レーア: むー 00:02

GM: 部屋の真ん中には、大きな模倣人が描かれてます 00:02
GM: 魔法陣 00:02

クロイツ: 今ぐぐろうとしてたところですよ 00:02

レーア: 模倣人…… 00:02

アーミット: 模倣人の上にのればいいのかな 00:02

GM: あ、アレ?そうだったんですか 00:02
GM: 模範人じゃ無くて、魔法陣ですw 00:03

ラ・マイア: 「コイツで工房に乗り込むってワケネ」 00:03

レーア: 何か魔術的に人の絵描いてあるのかなぁと一瞬 00:03

クロイツ: また僕のしらない専門擁護かと 00:03
クロイツ: 転送魔法陣かな 00:04

アーミット: かな 00:04

トヨン: 魔法陣って第一回と同じものですか? 00:04

ジョズス: 「なるほどなぁ…」 00:04

GM: はい、第一回と同じ物です。でも、 00:04

アーミット: 後先考えずに行ってしまいたい 00:04
アーミット: (ぴよぴよと先行 00:04

レーア: むしろNPC用時空門かな 00:05

GM: 更に陣が重ねられて描かれてます 00:05

クロイツ: 「これは?」 00:05

トヨン: 「この間見たのに似てますけどちょっと違いますねえ」 00:05

アーミット: 「乗ってみて良い??」 00:06

レーア: 「随分と手が込んでますね」 00:06

GM: 「これは、三週間前におぬし等が工房に侵入した際に使った者と同じ魔法陣じゃ」 00:07
GM: 「行き先は工房の緊急脱出用魔法陣に割り込む様につなげてある」 00:07

クロイツ: 「前回の入り口…と同じですね」 00:08

ラ・マイア: 「ま、危険は前とは違うのがあるでショうケドネ」 00:08

GM: 「奴らは、確実にこの本来の入り口を警備しているだろう。しかし、入り口だけだ」 00:09
GM: 「いや、奴らは中に入って本来の出入り口を復旧しただろう」 00:10

アーミット: 「違う所につながってるの??」 00:09

レーア: 「相手は別の所から割り込まれるとは想定していないと」 00:10

クロイツ: 「転送する魔法陣をまもっている」 00:10
クロイツ: 「その転送される先なら…手薄、と」 00:10

GM: 「もう使ってないはずじゃ」 00:10

ジョズス: 「無用心だなぁ」 00:10

ラ・マイア: 「ハッ!アタシはどっちだって構やしないけどネ!!」 00:11

クロイツ: 「…ん?ロゼ君はどうするんです、ソレ」 00:11

GM: 「アレだけ派手に動いたのだ。あやつ等は粛清される前に成果を持って行かねばならん。」 00:11

ジョズス: 「…来る前に殲滅してその後渡せれば楽そうだけどなぁ」 00:12

トヨン: 「相手の数次第ですかねえ」 00:12

クロイツ: 「ロゼ君が到着するとしたらいつごろになります」 00:12

GM: 「工房を破壊して外に出た辺りで出くわすだろう」 00:12

ラ・マイア: 「んなモンどんだけだろうと殺るまでヨ!」 00:12

クロイツ: メタっぽい…! 00:12

トヨン: 「この間の様子を見た限り30人以上は確実かなあ…」 00:12

ジョズス: っぽい… 00:12

アーミット: 「見積もりとしてはそんなところなんだねー」 00:13

GM: 「進行速度とあやつの現在の戦闘能力をかんがみた結果の見積りだ」 00:14

ジョズス: 「…俺達の戦闘能力とか加味しなくていいのか?」 00:14

GM: 「…加味して無いと思うか?」 00:14

ラ・マイア: 「アタシたちは乗り込んでって端から殺してきゃいいんデショ!?楽勝ヨ!!」 00:14

クロイツ: 「正直あんまり信用していません」 00:15
クロイツ: 「想定外のことがあれば、フォローしていただけると」 00:15
クロイツ: 「確約があれば行きましょう」 00:16

ジョズス: 「…いや、戦ってるところを見られた覚えがないんでな。…後、いい加減に曖昧なのは無しだ」 00:16

GM: 「まぁ、良いじゃろう。フォローはする。今度の事は魔術師の今後にかかわる事だ」 00:17
GM: 「もしもの時はそれなりの備えもある。ワシは本気じゃぞ」 00:17

クロイツ: 「わかりました」 00:17

アーミット: 「よくわかんないけどたよりにしてるよー!」 00:18

トヨン: 「それなりの備えをこちらにもう少し回してもらえたらもっとやりやすいんですけどねえ…」 00:18

アーミット: 「じゃあ行って来ますしていいのかな?」 00:19
アーミット: (ぴょん 00:19
アーミット: (乗って準備 00:19

GM: 「そうじゃな。では、送るとするか」 00:19

ジョズス: 「…でないものをねだっても仕方ないか。行こう」 00:19

レーア: 「まぁ……よろしくお願いします」 00:19

ラ・マイア: 「フン、イラつくワネ、サッサと送んなサイヨ」 00:20

クロイツ: 「…」 00:20
クロイツ: とりあえずのっとく 00:20

GM: 「〜〜〜〜〜(詠唱中)〜〜〜〜〜、では、ロゼを頼むぞ!!」 00:20
GM: >では、皆さん転送という事で 00:20

クロイツ: はーい 00:20
ラ・マイア: はーい 00:20
トヨン: はーい 00:20
レーア: はいー 00:21
ジョズス: はーい 00:21

GM: では、皆さんが転送された場所は、第一回で最初に侵入した物置部屋でした 00:22

ラ・マイア: 「フン、またここに来るとはネ」 00:22
ラ・マイア: どんな状態でしょう? 00:22

レーア: 辺り見回しときます。流石に即遭遇はないと思うけど 00:22

トヨン: 前と変化無しかな? 00:23

GM: 以前、仕掛けが掛かっていた扉は燭台が破壊されていて、けりで開けれそうです 00:23
GM: 中は、奇麗に家探しがされた後のようです 00:23

アーミット: むしろ入りやすくなっている! 00:23

クロイツ: 「…最初からそうしろという話ですが…」<燭台みつつ 00:24

ラ・マイア: とりあえず向こう側の様子を探ります 00:24

トヨン: 「…あんまり考えてなさそうですしねえ」 00:24

GM: 因みに扉は半びらき 00:24

ラ・マイア: 気配とか 00:24
ラ・マイア: 半開きなのか! 00:24

トヨン: 向こうから見えたりする? 00:24

レーア: 半開き……糸張ってあったりしません? 00:24

GM: いや、ちょこっとだけ隙間があいている位です 00:25

アーミット: 覗いてみたい 00:25
アーミット: (ちょろちょろ 00:25

ジョズス: 「…無用心だな本当に」 00:25

GM: では、機敏でどうぞ 00:25

ラ・マイア: 先越された! 00:25

アーミット: おやっ 00:25
アーミット: 2d6+3 00:25 (dice_cre) armit: 8(2D6: 2 6)+3 = 11
アーミット: どうやらのぞいていたようだ 00:25

ジョズス: おお 00:25
GM: おお 00:25
レーア: おー 00:25
トヨン: おお 00:25

アーミット: 研究日誌ないかー 研究日誌しないかー 00:25

ジョズス: 日誌しましょう 00:26

クロイツ: 捜し物はそっちか… 00:26

アーミット: あ そうか 神殿の人がいるんだったね 00:26

クロイツ: 本気だ!?>あっそうか 00:27

GM: 半開きの戸のスキマから覗くと、隣の部屋では、三人の神官兵が作業をしているようです 00:26
GM: まだ気付かれてません 00:27

アーミット: 「3人人がいるよ!?」(小声 00:28

ラ・マイア: 「声でも出されたら面倒ネ」 00:28

トヨン: 「気づかれる前に一気に攻撃かけますか?」 00:29

レーア: 「3人……武器は見えますか?」 00:29

ジョズス: 「…何やってる?」 00:29

GM: 武器はメイスのようです 00:29

アーミット: 「何かもそもそしてる…? なんか棒のさきに鉄もってるよー」 00:30
アーミット: 「ふいをつく?」 00:30

GM: では、奇襲をかけますか? 00:31

ラ・マイア: 「そうネ、一気に殲滅するのがいいワネ」 00:31

レーア: 奇襲の前に隊列かなぁ 00:31

ジョズス: 今回精神特化多いなぁ 00:31

ラ・マイア: の前にじゃなくてもいいけど罠も調べましょう 00:31

GM: 隊列ですか 00:32
GM: 隊列は第二回のを使います。貼りますからちょっと待っててくださいね 00:34
GM: では 00:34
GM: 隊列は一列で処理します 00:34
GM: 探索時はただ単に並んでいるだけです。深い意味は有りません 00:34
GM: 戦闘時には、前方三人が前列、後方三人が後列として処理を行います 00:34
GM: 前列は、攻撃時に特別なスキルが無くとも敵に攻撃が可能ですが、相手から攻撃対象になる頻度も上昇します 00:34
GM: 後列は、攻撃時に射撃系スキル(射撃、投射魔法)が無ければ攻撃できません。しかし、相手から攻撃対象にされる頻度も下がります 00:34

GM: 前列、後列の判定は、敵が前方後方のどちらから襲い掛かってきたかによって決まります 00:34
GM: バックアタックだ!もあり 00:34
GM: 列変更は、行動を消費して行います 00:34
GM: 以上です 00:34
GM: 後衛は、薙ぎ払いなどの武勇判定にマイナス補正が掛かります 00:34
GM: その他特殊演出は、その都度連絡しますので 00:35

アーミット: 了解ー 00:35
レーア: 了解ですー 00:35

ラ・マイア: さて、隊列はどうしますかね 00:35
ラ・マイア: 今回は先頭はアミさんかな? 00:36

アーミット: マイア後ろにいくの? 00:36

*kreuz topic : アーミット・クロイツ・トヨン>マイア・レーア・ジョズス 00:36

ラ・マイア: 射撃キャラですし 00:36

レーア: 丁度遠距離が三人…… 00:36

アーミット: 探索時は関係ないんだよね 00:36
アーミット: おk 00:36
アーミット: 前にいっとくよー 00:36

ラ・マイア: 隊列決まった 00:37

クロイツ: 良ければこれで 00:37
トヨン: これでいいと思う 00:37
ジョズス: 異存ないです 00:37
ラ・マイア: 良いのではないでしょうか 00:37
レーア: いいと思いますー 00:37

GM: では、よろしいですか 00:37

アーミット: おk! 00:37
ラ・マイア: はい 00:38

GM: じゃあ、奇襲をかけます。 00:38
GM: どうぞ 00:38

クロイツ: どうぞときたかっ 00:38

ジョズス: いえす 00:38

トヨン: 先制? 00:38

GM: いや、何か台詞 00:38

ラ・マイア: 一応警報なり鳴子なりがないか調べましょうか 00:39

アーミット: えーと なんだろう ドアけやぶってみんなでなだれるのかな 00:39
アーミット: おねがいー>まいあ 00:39

レーア: お願いしますー 00:39

アーミット: 俊敏3で心もとないんだ 00:39

GM: では、機敏で 00:39

トヨン: 罠チェックかな 00:39

ラ・マイア: 調べるのは機敏、ですね 00:39
ラ・マイア: 2d6+5 00:39 (dice_cre) Maia: 7(2D6: 1 6)+5 = 12 00:40

ジョズス: 賢者アイで見てみよう。ドアとか…神官兵の辺り見れます? 00:40

GM: 鳴子が足元に有った!解除には機敏で12以上 00:40
GM: 賢者アイですか? 00:41

ラ・マイア: 念を入れておこう、変身使っていいですかー? 00:41

ジョズス: です 00:41

GM: 変身は常備スキルです。どうぞ 00:41

アーミット: めきめきめき! 00:41

ラ・マイア: はーい、では武勇と精神から1点ずつ機敏に移動 00:42
ラ・マイア: もう空いた状態になってる背中から翼がにょきにょき 00:42

GM: では、霊的視力を使います。 00:42

ジョズス: はーい 00:43

GM: 霊的視力で見た限りでは、神官兵の武器は加護が掛かっているようだ 00:43

トヨン: 籠 00:43
トヨン: 違う加護 00:43

アーミット: 加護つきってことは属性つきってことかな 00:43

クロイツ: 聖属性か 00:43
クロイツ: くっ やはり闇のローブをきておけばよかったのかっ 00:43

レーア: ふむー 00:43

ラ・マイア: なんか追加ダメージとかあるのかなぁ 00:43

GM: 武器の判別に役立ちますね 00:44

ラ・マイア: 罠解除ー 00:44
ラ・マイア: 2d6+7 00:44 (dice_cre) Maia: 12(2D6: 6 6)+7 = 19 

ジョズス: 「…連中の武器…何かの加護を受けてる」 00:44

トヨン: すげえ 00:44

アーミット: やっちゃえマイアーってええええ 00:44

レーア: おおー 00:44
ジョズス: ひゃあ 00:44

ラ・マイア: 変身いらんかった 00:44

アーミット: ぱねえっす! 00:44
アーミット: (手元みて学ぼう 00:44

GM: はい、マイアさんの手に掛かれば、こんなの御茶の子さいさいのようです 00:44

アーミット: 「マイア!はやすぎて良くわかんないよ!もういっかい!」 00:44
アーミット: ともあれ無事はずれたか 00:45

クロイツ: 「どの神かは怪しいですがね」 00:45

ラ・マイア: 「フン、こんなモン…このアタシにかかれば…簡単ネ」 00:45
ラ・マイア: 「できるワケないデショ!!」<もういっかい 00:45

トヨン: 「…神っていうのも無節操ですからねえ」 00:45

GM: では、奇襲をかけますね 00:45

クロイツ: 討ち入りだー 00:45

ラ・マイア: であえであえー 00:46
ラ・マイア: は、立場が逆か 00:46

GM: 神官兵「う、うわっ!?なんだ貴様等は!!」 00:46

レーア: 奇襲かけましょう。無言でさっくり落とすが吉 00:46

クロイツ: 曲者参上! 00:46

トヨン: とりあえず敵殲滅 00:46

GM: では、イニシアティブ 00:46

クロイツ: 「さてお邪魔します」 00:46
クロイツ: ドアをスパーンと 00:46

アーミット: どかーんと 00:46

ラ・マイア: 「ハッ!答える義理はないワネ!!」 00:46
ラ・マイア: 切るんですか? 00:46

クロイツ: 静かに!お静かに! 00:47
クロイツ: 開けます<すぱーん 00:47

アーミット: はっはい! 00:47

レーア: さっと、杖構えますよ 00:47

トヨン: 「…」問答無用で切りかかるよー 00:47

アーミット: (そのまま突撃する 00:47
アーミット: あ わざじゃないよ!? 00:47

GM: 今回の戦闘は既に先攻が確定しています 00:47

クロイツ: いにしー 00:47

ジョズス: おお 00:47
クロイツ: おー 00:47
レーア: おー 00:47
トヨン: おおー 00:47

ジョズス: 杖に魔力込めて待ってよう 00:47

アーミット: じゃあそのまま目の前の誰かわからないひとにぶっささりにかかります 00:47

ラ・マイア: ごーごー 00:47

アーミット: 2d6+9 00:47 (dice_cre) armit: 11(2D6: 6 5)+9 = 20 
アーミット: ずずーん 00:48

クロイツ: ぶは 00:48

ラ・マイア: たかいっ 00:48

トヨン: 凄い! 00:48

レーア: わぁ 00:48

クロイツ: アーミッツ砲ぱねえ 00:48

GM: このイニシアティブに勝つと、相手のターンを一ターン飛ばす事が出来ます 00:48

クロイツ: ほほう 00:48

アーミット: あれ?いにしあちぶ? 00:48

レーア: 問答無用のアミさん 00:48

クロイツ: じゃああーみっつイニシもふっといてください 00:48

ラ・マイア: あ、振るは振るんですね 00:48

GM: あ、アミさんの数字は後で適応します

ラ・マイア: わーい 00:48

アーミット: あわわ 今のはなし?じゃないのか 00:49
アーミット: サラだっけ 00:49
アーミット: >いにしあちぶ 00:49

GM: 1d6 00:49

アーミット: 1d6 00:49 (dice_cre) armit: 3(1D6: 3) = 3 

ラ・マイア: いちでぃーろくー 00:49

GM: 1d6 00:49 00:49 (dice_cre) GM_A: 3(1D6: 3) = 3

アーミット: わーいはんぶんだ
アーミット: ハハハハ 00:49

レーア: どうてんー 00:49

GM: 振り直し! 00:49
GM: 1d6 00:49 (dice_cre) GM_A: 5(1D6: 5) = 5

アーミット: 2d6 00:49 (dice_cre) armit: 2(2D6: 1 1) = 2 
アーミット: あ 00:49
アーミット: ごめん 00:49

ラ・マイア: ちがう 00:49

クロイツ: もうイニシは大きいダイスでふってもいいきがするんだって多い! 00:49

アーミット: 1d6 00:49 (dice_cre) armit: 5(1D6: 5) = 5
アーミット: わーい 00:49

レーア: どーてんー 00:49

クロイツ: ワア 00:49

GM: ……マジか 00:50

アーミット: 1d6 00:50 (dice_cre) armit: 6(1D6: 6) = 6 
アーミット: さあこい! 00:50


ラ・マイア: いいよいいよー 00:50

トヨン: ううん互角だ 00:50

GM: 1d6 00:50 (dice_cre) GM_A: 1(1D6: 1) =

レーア: かったー 00:50

ラ・マイア: やった! 00:50

GM: あ、無理だった 00:50
GM: では、 00:50

クロイツ: 長い戦いだった… 00:50

アーミット: ひゃっほう 00:50
アーミット: 防御せよー 00:50

トヨン: ダイスが冴えるなあ 00:50

ジョズス: おお 00:50

GM: では「な、何をする貴様らー」 00:51

アーミット: どてっぱらにつきささります 00:51

GM: 2d6+3 00:51 (dice_cre) GM_A: 3(2D6: 2 1)+3 = 6 

クロイツ: 殺意を感じますね 00:51
クロイツ: ああ… 00:51

レーア: これは…… 00:51

ラ・マイア: 殺意の高い妖精 00:51

トヨン: さよなら… 00:51

GM: うわ、マジですか 00:52
GM: 神官兵A「ウボァーーー!?」 00:52

ラ・マイア: おなくなり? 00:52

GM: 撃破しました 00:52

トヨン: うるさいなあw 00:52

アーミット: ズヴアー 00:52
アーミット: (ぶちゅぶちゅぶちゅ 00:52

ラ・マイア: 気づかれるじゃんw 00:52

レーア: 騒がれるのは嫌ですねぇ 00:52

アーミット: こわくなった!>効果音 00:52

クロイツ: すごい擬音出してる 00:52
クロイツ: 「お静かに」 00:52

GM: では、次の人 00:52

アーミット: 「はーい…」 00:52

クロイツ: んじゃー 00:52
クロイツ: bに精神闇 00:52

ジョズス: 頑張れー 00:53

クロイツ: 2d6+4 00:53 (dice_cre) kreuz: 7(2D6: 4 3)+4 = 11 
クロイツ: 期待値っ 00:53

ラ・マイア: きたいちー 00:53
レーア: きたいちっ 00:53

GM: 2d6+4 00:53 (dice_cre) GM_A: 5(2D6: 3 2)+4 = 9 
GM: 2点です 00:53

トヨン: むう 00:53

クロイツ: む、弱点じゃないか 00:53
クロイツ: 「ふむ…さすがにそう簡単にはいきませんか」 00:54

レーア: 地味に高いなぁ 00:53

アーミット: 精神たかいなぁ 00:54

ジョズス: 「腐っても神官兵か」 00:54

トヨン: では同じくbに氷属性精神 00:54

GM: はい 00:55

トヨン: 2d6+10 「少し黙っていてくださいねー」首をさくっと  toyon: 11(2D6: 6 5)+10 = 21  00:55

レーア: わぁ 00:55
クロイツ: わあ 00:55

ラ・マイア: 高いな 00:55

アーミット: 殺気たけえ 00:55

GM: 2d6+3 00:55 (dice_cre) GM_A: 6(2D6: 1 5)+3 = 9

クロイツ: む、こっちだと3 00:55
クロイツ: 闇耐性ありか 00:55

レーア: むしろ闇耐性……? 00:56

アーミット: よんよんが必殺仕事人すぎる 00:55
アーミット: そのようだねえ 00:56

トヨン: 「ああ、少しじゃなくてこれで終わりでしたね」 00:56

ジョズス: たっけぇ 00:56
ジョズス: じゃあ次か 00:56

アーミット: よんよん!!!! 00:56

GM: 「がっ……」ブシャーと血を噴出 00:56

クロイツ: よんさん輝いてる 00:56

アーミット: 今日が血まみれプレイのひか! 00:56

ジョズス: 行っていいかね 00:56

レーア: 素敵なことに、敵のターンにならない気配 00:57

GM: いいですよー 00:57

アーミット: いけいけー 00:57

ジョズス: 2d6+10「すぐに終わるといいな。よっと」最後の人に精神炎  joss: 9(2D6: 5 4)+10 = 19

ラ・マイア: これまた高い 00:57

GM: 2d6+3 00:57 (dice_cre) GM_A: 6(2D6: 2 4)+3 =
GM:
あ、終わった 00:57

レーア: わぁ 00:57

クロイツ: これはひどいね 00:57

トヨン: HP10なのか 00:58

アーミット: じょずさんよろよろしつつ火力たかいなぁ 00:58

GM: おかしいなぁ、雑魚も強化したはずなんだけど… 00:58
GM: まぁ、軽く燃え尽きました 00:58

ラ・マイア: 「チッ、あにヨ、アタシの獲物がいないじゃナイ!!」 00:58

トヨン: 強化しなくていいのに! 00:58

レーア: 高火力、紙装甲軍団の脅威…… 00:58

クロイツ: 「神官が闇耐性とか、闇にキビシイご時世ですねえ」 00:58

アーミット: 「半分あげるよー」(相手様もたげ 00:58

トヨン: 「まだまだこれからですよマイアさん」 00:58

ジョズス: 「本当に終わりか。…あー、なんというか悪いな」>マイアさん 00:59

クロイツ: とりあえず新手がこないか警戒 00:59

レーア: この部屋に真新しい物あったりします? 00:59

ラ・マイア: 作業していたものが何か見てみますー 00:59

アーミット: おおそういえば 00:59
アーミット: みてみよう? 01:00

GM: あ、アミさんがやっつけた神官兵の武器が確認できます 00:59

トヨン: 「えっとこの部屋は扉が二つ、と」 00:59

レーア: じゃあ、武器の方目視確認 01:00

GM: 精神です>鑑定 01:00

ラ・マイア: 「…チッ、金目のものでも漁らなきゃやってらんないワネ」 01:00

アーミット: みてー 01:00

レーア: 賢者の小杖入ります? 01:00

トヨン: 2d6+7 では精神鑑定ー 01:00 (dice_cre) toyon: 6(2D6: 3 3)+7 = 13  では精神鑑定ー 01:00

レーア: 2d6+6 :何か必要なさそうだけど一応 01:00 (dice_cre) Rea: 7(2D6: 5 2)+6 = 13  :何か必要なさそうだけど一応 01:00

ジョズス: 2d6+7鑑定 01:00 (dice_cre) joss: 4(2D6: 2 2)+7 = 11 鑑定 01:00
ジョズス: あら 01:01

GM: 賢者の小杖ですか? 01:01
GM: 入りますよ 01:01

ラ・マイア: なにこのインテリ軍団 01:01

アーミット: わんわんが悦びそうだ! 01:01

レーア: じゃあ+2で15 01:02

トヨン: おおー 01:02
ジョズス: おー 01:02

クロイツ: うーんらくらく 01:02

GM: レーアさんが気が付きました。この武器は「聖鎚」だ 01:02

ジョズス: コレはもう精神で困る事はないかもしれないw 01:02
ジョズス: おー 01:02

レーア: おー 01:02

GM: 聖鎚 01:02

アーミット: 「これ誰かつかう?」 01:02

レーア: 流石に売れたりはしないよね 01:03
レーア: 「普通の聖鎚に見えますね」 01:03

トヨン: もってかえって売ろう! 01:03

クロイツ: 「あんまりそういう柄の人はいそうにないですねえ」 01:03

ジョズス: 売れそうな気配がするw 01:03
ジョズス: 「……まぁ、とりあえず持っとくか」 01:03

GM: 武勇1機敏-1精神1属性:打(聖)備考防御/精神(闇)+1 スタン攻撃+1 01:03

トヨン: トヨンもっとこうか 01:03

ラ・マイア: 売れないん? 01:03

GM: 売れません 01:03

ジョズス: 売れないかぁ 01:03

ラ・マイア: 売れないのか 01:03
ラ・マイア: ならいらないね 01:04

クロイツ: ポイ 01:04
アーミット: ぽいぽい 01:04

クロイツ: この防御闇ってのがムカつきますね! 01:04

GM: では、部屋の探索ですね 01:04

ラ・マイア: たんさくー 01:04

レーア: そういえば、闇防御はいってますねぇ 01:04

トヨン: もらいたいー 01:04

クロイツ: つまり神殿に恐れられる僕 01:04

GM: 精神でどうぞ 01:04

ラ・マイア: そうだね 01:05
ラ・マイア: 精神かぁ 01:05

アーミット: わーい みんなに見てもらえると漏れがなくて安心! 01:05

ジョズス: 2d6+7探索 01:05 (dice_cre) joss: 8(2D6: 5 3)+7 = 15 探索 01:05

レーア: 2d6+6:精神探索? 01:05 (dice_cre) Rea: 10(2D6: 6 4)+6 = 16 :精神探索? 01:05

ジョズス: おお 01:05
ジョズス: レーアさんいいなぁ 01:05

ラ・マイア: たかいな 01:05

トヨン: 2d6+7 精神探索 01:05 (dice_cre) toyon: 12(2D6: 6 6)+7 = 19  精神探索 01:05
トヨン: おおう 01:05

レーア: きゃー 01:05

GM: ……マジですか 01:05

ラ・マイア: とよんさんは負けなかった 01:05

ジョズス: おおう 01:05
ジョズス: 今回のPLダイスに恵まれるなぁw 01:06

レーア: 先が不安になる恐ろしさ 01:06

クロイツ: これはすごまじい 01:06

ラ・マイア: すぐ低くなる自信がある 01:06

トヨン: 「うーんなにかないかなあ?」 01:06
トヨン: あるね! 01:06

ジョズス: 「……前にも言ったが、手際いいなホント」>トヨンさん 01:07

GM: では、レーアさんは神官兵がやっていた事を確認する事が出来ました 01:07

レーア: 6ゾロはあとのお楽しみかな 01:07
レーア: とりあえず、その確認 01:07

クロイツ: 技能書ですね 01:07

アーミット: すごいラッシュだ 01:07

トヨン: 技能書いいねえw 01:08

GM: トヨンさんは錬金術の書を手に入れた! 01:08

トヨン: おおー? 01:08

クロイツ: なんと 01:08

レーア: 順序が何か錯綜したっ 01:08

ラ・マイア: ほほう 01:08
ジョズス: ほほう 01:08

トヨン: れん、きん、じゅつ? 01:08

レーア: とりあえず、おめでとうですー 01:09
ジョズス: おめでとうございますー 01:09

トヨン: えっとありがとうございます 01:09

GM: では、レーアさんから 01:09
GM: どうやら、ここの研究の復旧作業をしていたようです 01:10

レーア: 進行状況は分かりますか? 01:11

GM: 暗号化された研究を解読するのは骨が折れたようですが、六割方は完了しているようです 01:11

レーア: 「研究の復旧作業ですね。半分は終わってますか……」 01:11

GM: で、トヨンさんは技能書「錬金術の書」です 01:12
GM: 詳細は第四版βを参照 01:12

レーア: その研究資料なり、メモなりあれば一先ず持って行きましょう 01:13

ジョズス: 羨ましいのぅ錬金術。お金溜めて買おう 01:13

ラ・マイア: ジョズスさんは欲しがると思ってました 01:14

トヨン: どっかにカブラ苔とか落ちてないか! 01:14

ジョズス: まぁ、キャラ的に合いそうですし 01:14

GM: では、レーアさんは「研究解読:60%終了」を手にに入れた 01:14
GM: では、ここにはもう無いようです 01:15
GM: どうしますか? 01:15

トヨン: 「…錬金術の本かあ、あんまり細かいのは得意じゃ無いなあ」 01:16

レーア: ここから先に行ける場所は二箇所ですか 01:16

GM: 扉は、貯蔵庫と処置室に向かうものとが有ります 01:16
GM: はい>行ける場所 01:16

ラ・マイア: とりあえず貯蔵庫のほうへ行ってみます? 01:16

クロイツ: ですね 01:16
トヨン: はい 01:16
レーア: はい 01:16

アーミット: レイゾウコあけよう! 01:16

ラ・マイア: んじゃ、そっちの気配を感知ー 01:17

ジョズス: 「そうか? 便利だぞ?」 01:17

GM: では貯蔵庫です 01:17
GM: いつも通り機敏でどうぞ 01:17

ラ・マイア: 鍵やら罠やらもー 01:17

クロイツ: 「ジョズス君は似合いますね、薬とか…」 01:17

ラ・マイア: 2d6+7 01:17 (dice_cre) Maia: 8(2D6: 3 5)+7 = 15 

トヨン: いいなあー 01:18

アーミット: 安定してるぜ 01:18
アーミット: (よこにぴったりついて見学 01:18

ジョズス: 「まぁ、自分用に作ってるしなぁ。冒険に役立つほど即効性のあるものはまだ作れないが、金がある時にでも勉強するかね」 01:18

GM: マイアさん、安定性有りますね 01:18
GM: 中には二人いるようだ 01:18

クロイツ: おっといたのか 01:19

ラ・マイア: 「くっつくんじゃないワヨ!邪魔なのヨ!!……中に二人いるみたいネ」 01:19
ラ・マイア: 鍵やら罠やらも調べるべき? 01:19

トヨン: 「後ろから来られると面倒ですしこの場で排除しておきましょうか」 01:19

GM: 扉には鍵は掛かって無いようです 01:20

ラ・マイア: 警報的なものだけ調べてみます 01:20
ラ・マイア: 2d6+7 01:20 (dice_cre) Maia: 3(2D6: 2 1)+7 = 10 

トヨン: 罠、かな怖いのは 01:20

レーア: 「ふむ……さっきので気付かれてないといいですが」 01:20
レーア: わぁ 01:20

ラ・マイア: ひっくいや 01:20

トヨン: むむむ 01:21

ジョズス: うむぅ 01:20
ジョズス: クロイツさんとアミさんで後詰めを… 01:21

クロイツ: 2d6+3 01:21 (dice_cre) kreuz: 2(2D6: 1 1)+3 = 5 
クロイツ: ハハハ 01:21

レーア: わぁ 01:21

GM: 何も無いです 01:21

ジョズス: あらー 01:21

ラ・マイア: うーむ 01:21

クロイツ: なにもないですね! 01:21

アーミット: 2d6+3 01:21 (dice_cre) armit: 3(2D6: 2 1)+3 =
アーミット: ひゃー 01:21
アーミット: なんもないよ!! 01:21

GM: あ、クロイツさんファンブルですか? 01:21

レーア: うーむ、武器構えつつ突入? 01:21

ジョズス: どうしたんだダイス様 01:21
ジョズス: 何か前回もこんな事あったなぁw 01:22

クロイツ: 気付かれたな! 01:22

トヨン: 2d6+1 罠! 01:22 (dice_cre) toyon: 6(2D6: 1 5)+1 = 7  罠! 01:22
トヨン: だめ! 01:22

ジョズス: 2d6+1罠 01:22 (dice_cre) joss: 6(2D6: 1 5)+1 = 7 罠 01:22
ジョズス: 同じく 01:22

アーミット: だめ! 01:22
アーミット: すばらしすぎるぜ 01:22


クロイツ: なんだこりゃw 01:22

ラ・マイア: これはもうしょうがないね! 01:22
ラ・マイア: なんもないのを信じるしかないやw 01:22

GM: ダイスのフィーバータイム終了ですね 01:22

レーア: 何か向こうの方から開けて出てきそう…… 01:22

クロイツ: レーアさんがまだふってない! 01:23

トヨン: レーアさんお願いします! 01:23

ラ・マイア: 振ってみるのだー 01:23

アーミット: レーア!きみにきめた! 01:23

レーア: 2d6+1:とりあえず振ってみる 01:23 (dice_cre) Rea: 7(2D6: 2 5)+1 = 8 :とりあえず振ってみる 01:23
レーア: うーむ。 01:23

トヨン: ははははは 01:23

アーミット: でも7だよ! 01:23

クロイツ: うん、みんながんばった…うん 01:23

ラ・マイア: がんばった 01:23

アーミット: うん! 01:23
アーミット: 円陣くもうぜ 01:23

トヨン: 努力した! 01:23

ラ・マイア: やっぱり機敏系一人はつらいね!w 01:23

GM: では、突入ですか? 01:23

ラ・マイア: しかないですねー 01:24

トヨン: ですねえ 01:24

アーミット: 罠にかかってやろうじゃないの! 01:24

クロイツ: ドカーン 01:24

アーミット: ばきーん! 01:24

クロイツ: まあここ 01:24
クロイツ: 外からカギでもかけて無視する という手もなくは… 01:24
クロイツ: みんな冷凍肉ほしいからだめか 01:24

GM: では、扉を蹴破りました 01:24

レーア: 武器構えつつ突入? 01:24
レーア: 目撃者は全排除……? 01:24

ラ・マイア: 肉がほしいわけでは… 01:24
ラ・マイア: わんこ連れてきてないし 01:24

クロイツ: 失礼しまーす 01:24

アーミット: わぁ突入したよ! 01:25

レーア: まだ目撃されてないですが 01:25

クロイツ: まだ見てない!けど見る前に排除! 01:25

アーミット: 見られるまえに! 01:25
トヨン: 見られる前に! 01:25

ラ・マイア: みなごろし 01:25

クロイツ: さーちあんどですとろい 01:25

アーミット: すごい殺気だったパーティーですね 01:25

GM: 神官兵「む、誰だ!?」 01:25
GM: では、イニシアティブ 01:25

ラ・マイア: 「今度はアタシが殺らせてもらうワヨ!!」 01:25

アーミット: じゃあマイアがふるべき 01:25
アーミット: >イニシア 01:25

クロイツ: ふろうふろう 01:25

トヨン: ふっちゃえ 01:25

ラ・マイア: いちでぃーでいいのかしら? 01:26

GM: 1d6の振り合いは切が無いので 01:26
GM: 2d6 01:26 (dice_cre) GM_A: 12(2D6: 6 6) = 12

レーア: あら 01:26

ラ・マイア: わぁ 01:26

ジョズス: 「まぁ頑張ってくれ」 01:26

トヨン: まだまだ! 01:26

ラ・マイア: 2d6 01:26 (dice_cre) Maia: 7(2D6: 4 3) = 7
ラ・マイア: かてるかー! 01:26

ジョズス: ですよねー 01:26

GM: ……やったGMが一番驚いてます 01:26

アーミット: たっけえな! 01:26

レーア: がんばれ前衛の人たち…… 01:26

GM: では 01:27

クロイツ: コレハヒドゥイ 01:27

アーミット: ヒドゥイね! 01:27
アーミット: さあこい! 01:27

GM: 神官兵「クソっ!侵入者だ!!排除しろ!!」 01:27
GM: 2d6+4 01:27 (dice_cre) GM_A: 8(2D6: 6 2)+4 = 12

トヨン: 誰? 01:27

GM: 武勇で、打属性でアミさん 01:28

アーミット: 「はっはははは やれるものならやってみたまえ」 01:28
アーミット: 2d6+5 01:28 (dice_cre) armit: 4(2D6: 2 2)+5 = 9 
アーミット: ウェーイ 01:28

ジョズス: あらあら 01:28

レーア: うわぁ 01:28

トヨン: うーん 01:28

ラ・マイア: ほんとに嫌な流れですねぇ 01:28

GM: アーミットにメイスが迫って来る! 01:29
GM: では、神官兵Bです 01:29

アーミット:_17) ちなみにキホン飛んでないです(戦闘中)

クロイツ: じべたを… 01:29

アーミット:_17) つぶれるよね!(ぷち 01:29

クロイツ: つ はえたたき 01:29

ジョズス: 吹っ飛ばされそうだなぁ 01:29

ラ・マイア: ふまれそう 01:29
ラ・マイア: というかふみそう 01:29

アーミット:_17) くつのうらはイヤア 01:29

レーア: 踏まないようにしないと…… 01:29

GM: クロさんに精神光 01:30
GM: 2d6+4 01:30 (dice_cre) GM_A: 5(2D6: 2 3)+4 = 9 

クロイツ: 2d6+5 01:30 (dice_cre) kreuz: 9(2D6: 3 6)+5 = 14
クロイツ: ハハハ 01:30

ジョズス: カタイツ 01:30

ラ・マイア: クロイツさん強いな 01:30

アーミット:_17) カタイツ 01:30

レーア: カタイツさん…… 01:30

クロイツ: 「僕を光で屠ろうなど面白可笑しい」 01:31

GM: では、PTのターンです 01:31

トヨン: しかしすごい 01:31

レーア: そういえば二人だけでしたか 01:31

ラ・マイア: だけでした 01:31

クロイツ: ではアーミッツ(突) 01:31

GM: はい、二人だけです 01:31

ラ・マイア: 少ないときでよかったね… 01:31

アーミット:_17) あ じぶんかっ 01:31

レーア: よかったよかった…… 01:31

アーミット:_17) 2d6+9 01:31 (dice_cre) armit17: 4(2D6: 2 2)+9 = 13
アーミット:_17) うわーんふるわねえ 01:31
アーミット:_17) 4ののろいか! 01:32
アーミット:_17) (刺さる 01:32

GM: 2d6+3 01:32 (dice_cre) GM_A: 10(2D6: 6 4)+3 = 13

レーア: わぁ 01:32

アーミット:_17) キー!(ぽいん 01:32

トヨン: 本当に流れが悪くなって来た… 01:32

ラ・マイア: むむむ 01:32
ラ・マイア: 次はクロイツさんですね 01:32

ジョズス: むむぅ 01:32
ジョズス: 頑張ってくれカタイツさん 01:33
ジョズス: ツヨイツなところを見せてくれ 01:33

アーミット:_17) クロイツの名前はべんりだなぁ 01:33

クロイツ: なにでやってもおなじだなあ多分 01:34
クロイツ: 2d6+4 精神闇っ 01:34 (dice_cre) kreuz: 7(2D6: 1 6)+4 = 11  精神闇っ 01:34
クロイツ: 期待値の男 01:34

GM: 2d6+4 01:34 (dice_cre) GM_A: 3(2D6: 2 1)+4 =

トヨン: 機敏は試してないよねえ 01:34

レーア: おー 01:34

クロイツ: 「僕は前座ですので」 01:34

ラ・マイア: 通ったー 01:34

GM: では、神官兵Aマイナス4点 01:35

トヨン: まず数を減らそうか 01:35
トヨン: Aに氷精神ー 01:35

ラ・マイア: がんばれー 01:35

GM: はい 01:35

トヨン: 2d6+10 「よいしょ」 01:35 (dice_cre) toyon: 5(2D6: 1 4)+10 = 15  「よいしょ」 01:35

ジョズス: 「前座にしては安定してるな」 01:36
ジョズス: トヨンさん強いなぁ 01:36

GM: 2d6+3 01:36 (dice_cre) GM_A: 8(2D6: 5 3)+3 = 11 

トヨン: ううーん硬い 01:36

レーア: むー 01:36

GM: 合計八点 01:36

ジョズス: 次ー 01:36

アーミット:_17) むしろ敵が安定している さすがGMダイス 01:36

トヨン: あとで聖鎚拾っていこう… 01:37