GM  さーて。PCさん、挙手〜 22:13
リセ   22:13
ケイラ   22:13
レーター   22:13
ダリル   22:13
ヒエン   22:14
GM  リセ、ケイラ、レーター、ダリル、ヒエンさん 22:14
GM  オッケーですね 22:14
GM  じゃあ、セッションを始めましょう!よろしくお願いします! 22:14
リセ  よろしおねがいしまーす 22:14
ダリル  よろしくお願い申し上げます。 22:14
レーター  よろしくお願いします 22:14
ヒエン  よろしくおねがいします 22:15
ケイラ  よろしくお願いしまーす 22:15
GM  さて、一連の怪異が英雄たちに解決されて以降、町はすっかり平和を取り戻していた。
 といっても、遺跡からあふれ出た夜種たちが根絶されたわけではないし、遺跡の探索も完了したわけではない。
 まだまだ、冒険者たちの活躍する余地はいたるところにあった。
22:15
ケイラ  我々はもうパーティ組んでていいんでしょうか? 22:16
GM  というわけで、皆さんは例のタイタスによる騒ぎが終わった後の、若干平和を取り戻したホルムにいます 22:16
GM  パーティは組んでなくてもいいですが、面識は持っていてください。 22:16
リセ  ひばり亭とかでたまに見かける感じ? 22:17
GM  都合があえば一緒に冒険にでるし、別の人と探索したりもする、ってところでしょうか?>皆さん 22:17
リセ  ふむふむ 22:17
ヒエン  なるほど 22:17
ダリル  人数の要る仕事が入ったら組むって感じですね。 22:17
レーター  りょうかいです 22:18
GM  今は10時頃、朝食も食べて一休みしてほっとしたくらいの時間ですが 22:18
ケイラ  じゃ、仕事入るまで宿屋でうだうだしてましょう。「ヒエンーヒエンー 見よう見まねでポララボ作ってみたんだけどあの目の覚めるような味が出せないんだよ どうしよう」とかやりつつ 22:18
GM  ……目の覚めるような味を再現したいのでしょうか… 22:18
ヒエン  (試食)……香辛料が足りない。出直してこい 22:19
GM  「ヒエンのHPが3回復した!」 22:20
リセ 「(どうしてあんなものを平気で食べられるんだろう…」 22:20
ケイラ  くっ…明日はもっと唐辛子を足してこよう。それはともかくおいしい仕事がころがってないもんかねえ 22:20
GM  ダリルさんとレーターさんはどうしてます? 22:20
リセ  遺跡がすぐそこにあるのに日が差さないあたりで本を読んでます 22:21
レーター  んじゃ、街中をぽけーっとぶらぶらしてます 22:21
ダリル  (傍でコーヒーを飲みながら)「そろそろ何か仕事がないと、実験道具の弁済ができないなあ・・・」 22:21
GM  なるほど 22:21
GM  じゃあ、リセさん。 22:21
リセ  はぁい 22:21
GM  あなたが本を読んでいるところに、声がかかります 22:21
ビリアーノ(GM)  「やぁ、リセさん。今日もいい天気だねぇ!」 22:21
リセ  「……………はい?す、すみません今なにか言いましたか?」 22:22
GM  いつもリセにつきまとってくる市民ですね。いつも熱烈なアプローチをかけてきます。 22:22
リセ  おどおどびくびく 22:22
リセ  ああ…押しの強い人は苦手だ 22:22
ビリアーノ(GM)  「ははは、リセさんはいつも勉強熱心だねぇ。今度食事に行こうって約束、考えておいてくれたかい?」 22:23
GM  市民のビリアーノさんです 22:23
リセ  「しょ…食事ですか…す、すみません…約束(してましたっけ」と語尾に行くに従い声が小さく 22:23
ケイラ  窓から眺めながら「若いねえ…」とか呟いていましょう 22:24
ヒエン  …りせ、手本を作って来た。ぽららぼというのは……邪魔したか? 22:24
ビリアーノ(GM)  ぱたぱたと手を振りますね「いやいや、考えておくって言われたからさ。まあいいや」 22:24
リセ  「あ…あぁ…そうでしたか…」あいまいな笑顔 22:25
ダリル  「大丈夫かなあの二人・・・」 22:25
ビリアーノ(GM)  「じゃますんなや」って顔で一瞬ヒエンを見ますが、とりあえずスルー 22:25
リセ  「あ……いえ…邪魔ではないです…」 22:25
リセ  ほにゃ〜っと笑う 22:25
リセ  が、表情が曇る 22:26
GM  曇るんだ 22:26
リセ  「あ…ああ…ポララボですね…」 22:26
リセ  匂いだけで胃がきゅるきゅるしてきた 22:27
ヒエン  ??(手には香辛料七割増のぽららぼ) 22:27
リセ  「…と、とても…………なんていうか…」 22:27
リセ  「………おいしそうです」諦めた 22:27
ビリアーノ(GM) 「リセさん、こんな毒物を食べちゃいけない!」 22:27
ダリル  「おお・・・こわいこわい・・・」 22:28
ビリアーノ(GM)  バシっと取り上げて自分が食べる。 22:28
リセ  取られた 22:28
ケイラ  食べるんだw 22:28
ビリアーノ(GM) 「ごふぅ!?」 22:28
リセ  内心助かったと思いながら 22:28
ヒエン  …… 22:28
リセ  「あ……だ、大丈夫……じゃなくて……」 22:29
ビリアーノ(GM) 「!?!?!?!?!?」悶絶中 22:29
リセ  「…お、いしい…ですか…」 22:29
ビリアーノ(GM)  ピッっと親指を立てますが、リセさんの料理じゃないことを思い出して親指を下げる。 22:29
ケイラ  その苦しむ表情を見ながら「ヒエン、やっぱり7割増しじゃ香辛料が足らないみたいだよ。ほらまずそうな顔してるじゃないか」 22:30
リセ  「………踊るほど美味しいそうですよ」とヒエンに笑いかける 22:30
リセ  ちょっと引きつってるけどたぶん気のせい 22:30
ヒエン  ……そうか。良かった 22:30
ダリル  「きっと3週間は夢に見る味なんだろうな・・・」 22:30
ヒエン  若干怪しむが納得する 22:30
レーター  散歩途中、何かあったのかな、と怪訝な顔で宿屋を覗き込んでおきます 22:30
GM  しばらくして、HP1で復活します 22:31
リセ  「ざ…残念です……また作ってくださいね」 22:31
リセ  介抱しておこう 22:31
リセ  「だ…大丈夫ですか…?お水を…」 22:32
GM  レータさん、ぶらぶらしてたら、若者を介抱している見知った姿たちがありますよ 22:32
ヒエン  (「やはり香辛料が足らなかったのか……山葵があれば良かったのだが」と渋い顔をする) 22:32
レーター  「(面倒なことにならないといいなー)」と隅の方で生暖かい目で見守りつつ 22:33
ビリアーノ(GM)  (ごきゅごきゅと飲む)「ふぅ、ふぅ……あやうく竜人のように火を吐くところだったよ、リセさん」 22:33
リセ  「それは……見てみたかった…かも…」 22:33
ビリアーノ(GM)  キュピーンと目が輝きますね。「リセさんが見たいというなら、今度修行をしてくるよ!」 22:34
ダリル  「ああいう料理は研究に使えるかもしれない・・・」 22:34
レーター  「(竜人て火を吹くのか……)」 22:34
リセ  「…そ…そう…ですね……お願いします…」 22:34
ビリアーノ(GM)  「それはともかく、今日はリセさんに見せたいものがあってきたんだ」 22:34
リセ  曖昧な笑顔で 22:34
リセ  「な、なんでしょう…?」 22:34
ビリアーノ(GM)  「この前、賢者デネロスさんの焼けた庵の片づけのバイトをしてたら、本を見つけたんだ。日記みたいな奴なんだけど、中身はちんぷんかんぷんで分からないんだ!」 22:36
ビリアーノ(GM)  「でもリセさんなら興味を持つかと思ってさ!」 22:36
リセ  「ほ…本ですか……少し見せていただけますか…?」初めて表情が輝いた 22:37
GM  と、黒革の本を取り出しますね。煤で汚れまくってますが、焼けたような様子はありません。 22:37
ダリル  (ちょっと反応)「デネロス師の本・・・? 興味深いな・・・?」 22:37
ビリアーノ(GM)  「ほら、これだよ!」と、手渡します。 22:37
リセ  ふむふむ、では1ページ開いてみるです 22:37
GM  日記っぽいですね。 22:38
ケイラ  ほぉ 22:38
GM  「デネロス残日録」とか表題にあります 22:38
リセ  「確かに…日記ですね…」 22:38
リセ  読み進めます 22:38
リセ  興味を引くような箇所はありますか? 22:38
GM  薬の調合の試みとか、弟子のアベリオンたちの成長具合とか、つらつらと 22:38
リセ  ふむふむ 22:39
GM  目を引くのは、デネロスさんが内緒で遺跡探索をしていたときの記録とかですね 22:39
リセ  ほうほう 22:39
GM  汚い字で細かくびっしりと書かれているので、一気に読むには時間がかかりそうです。 22:39
ケイラ  それは儲け話につながりそうだねえ(すでに身を乗り出している) 22:39
リセ  「これ…預からせていただいてよろしいですか?」 22:40
ビリアーノ(GM) 「どうだい、面白そうだろう!もちろん、リセさんが気に入ったならあげるよ! その代わり、今度夕食をごちそうさせてほしいな!」 22:40
リセ  「ええ、わかりました是非」(明らかに気が入ってない 22:41
レーター  さりげなく、少しずつ近付きながら様子を見続けています 22:41
ビリアーノ(GM)  ぱぁぁ!と太陽のように顔が輝きます 22:41
ビリアーノ(GM)  「本当だね!約束だよ!じゃああげるよ!やったぁぁぁ!」 22:41
リセ  それを尻目にテーブルの上に本を置いて食いつくように読んでます 22:42
ケイラ  うん、あの手の男は持ち上げておいておごらせるもんだよ(なにやら納得している) 22:42
ビリアーノ(GM)  で、「バイトだからもういくよ。また連絡するよ〜!」いいながらフェードアウトしていきます 22:42
リセ  聞いちゃいねぇ 22:42
ダリル  「やあ、もしよければ私にも見せてもらっていいかな?」>Lyce 22:42
リセ  「…………………あ、はい?なんでしょう?」 22:43
リセ  「あ…ああ…………これですか?………………………(葛藤)………………………どうぞ」 22:43
ダリル  「ありがとう。ぱらぱら・・・」 22:44
リセ  日記をガン見してます 22:44
GM  目を引く大きな文字があります。 22:45
GM  「大廃墟を調査していたところ、古代の学者が残した粘土板が見つかった。 22:45
GM  所々砕けているが、何とか復元できそうだ。 22:45
GM  しばらくは、粘土板の復元と解析を行うこととしよう」 22:45
ダリル  「おや・・・これは・・・」 22:45
リセ  「なんですか!?なにかありましたか!?食い気味に」 22:45
GM  (背景でヒエンは料理しているのだろうか) 22:45
GM  デネロス師匠のお気楽探索日記が、そんな風にちらちらと混じってます 22:46
ケイラ  粘土板ねえ。何が書いてあったんだろうねえ。 22:46
レーター  さりげなーく後ろに回って字を読もうとするも、苦戦中 22:47
ヒエン  「……山葵の代わりにこれは……いや、これでは……」と不穏な事を口走りながらまな板を前にしてます 22:47
GM  リセにも見えます。「この調査のことはフィー達に話すつもりはない。こういう気晴らしは血気盛んな若者だけでなく、私のような老人にも必要なのだ」 22:47
ダリル  「うーん・・・ 焼けた庵の中に復元したものがあったら残ってないだろうしなあ・・・」 22:47
リセ  「そ、そうですね…掃除しているということでしたので…」 22:48
リセ  「…………今から行けばまだなにか見つかるかもです」 22:48
ダリル  (レーターが覗く度に本の角度を変える) 22:48
GM  「どうやら、タイタス10世の作り上げた魔法の国というものがあるようだ。 22:49
GM  古代の魔術による特殊な空間か、そこには白亜の城や、巨人たちの住む館、魔物の木などがあるらしい。 22:49
GM  タイタス10世は、強大な力を持った魔法使いをそこの支配者としたという」 22:49
レーター  「(もともとあまり読めないのに、さらに読めない……)」 22:49
ダリル  「なるほど・・・」 22:50
GM  日付がさらに進みますね。 22:51
ダリル  (パラパラ・・・) 22:51
ケイラ  タイタス10世ってーと、全て壊れろで一回帝国滅ぼした人だよね。(ってのはPC知識であっていいんでしょうか?) 22:51
GM  知識はありますね。神帝記(だっけ)とかはキャシアスたちが発掘して売りさばいているはずですし 22:52
GM  そういうのみ興味ありそうな設定のキャラクターさんは「知っている」でいいと思いますよ 22:52
リセ  ほい 22:53
リセ  「これは洞窟の奥にあるという遺跡のことでしょうか…」(実際そこまで行ってない 22:53
GM  つーわけで、異形だったために閉じこめられて育って、帝位を継いだら「何でもかんでも壊れちまえ」っていって、強大な力をふるって皆殺しにした王様です。 22:54
リセ  「怖いですね、恐ろしいですね、そんな人が王様になったら困っちゃいますね」 22:54
ダリル  「うーん・・・具体的な場所が解らないと探しようがないねえ・・・」 22:54
GM  そこで、また記述が。 22:54
GM  「王でもある魔法使いは黒衣をまとっているという。さまざまな特殊能力を有しているとか。これが、件の魔将だろう」 22:54
GM  「粘土板の破片が足りず、魔法の国の場所が詳しく分からない。宮殿の中に秘密の入り口があるようなのだが…」 22:54
ダリル  「なるほど・・・ 宮殿の中にあるってだけでもかなり範囲は限定されるなあ。」 22:55
リセ  「まだ粘土板がどこかにあるかもしれないようです」 22:55
GM  その後、デネロスさんが必死こいて粘土板を探しまくって復元しまくった日々がしばらく続きます。「今日も見つからない」「見つからない」「明日こそ」「見つかるかな?」「だめぽ」 22:55
ヒエン  「魔将だと?」まな板の前から飛んでくる。手には立派な魚の生け作りが 22:55
リセ  「(……うぇ)」 22:56
ケイラ  「魔法の国か…面白そうだね」 22:56
リセ  生け作りを見て卒倒しそうに 22:56
レーター  魚の生け作りを物欲しそうにじーっと見ている 22:56
リセ  「ああ………身が……身があんななのにぴちぴちしてる……」 22:56
GM  タイコ「ピッチピッチ」 22:57
リセ  「嫌………見たくない見たくない…」(ちらちら 22:57
ケイラ  発酵させたらおいしいだろうな、と思っている 22:57
GM  夜種王「醤油で生で食べるのが一番!」 22:58
ヒエン  ……(りせの視線に気づき、まな板の上に戻してくる 22:58
リセ  「あ……う…………ええと………きゅ、宮殿でしたね」 22:58
リセ  日記に目を戻す 22:58
GM  しばらく、そんな調子で続きます。そして、最後のページ。 22:59
リセ  はい 22:59
GM  「例の魔法の国の場所が分かった。灯台下暗しというものだ。 22:59
GM  タイタス10世は狂気と孤独の王。自分の王国の足元に、自分以外のものが支配する王国があることに、倒錯的な喜びを感じていたに違いない。 22:59
GM  状況が落ち着いたら探索をしてみることとする。恐らく、魔法の国にはさまざまな古代の叡智が埋もれていることだろう。 22:59
リセ  「叡智!」 22:59
ケイラ  お?見つかってたのか。 22:59
リセ  「ああ……なんて素敵で甘美な響き…」(悶える 23:00
ダリル  「これは面白そうだ・・・」 23:00
GM  「魔将にだけは気をつけなくては。<大いなる秘儀>弟子にやらなきゃよかった」 23:00
リセ  ……デネロス 23:00
ヒエン  タンノを一気にしめて、戻ってくる 23:00
GM  というわけで、日記は以上で終わります。この後、例の神殿軍の襲撃があったんでしょうね。 23:01
リセ  頬を上気させて「叡智ですよ…古代の叡智です」と、皆を見回す 23:02
レーター  「(よくわかんないけど、何か面白そうなのが見つかった、ってことかな……?)」 23:02
リセ  「ああっ……もう………わたし……どうしましょう」(くねくね 23:03
ダリル  「宮殿の中にまだ見ぬ箇所があるのか・・・」 23:03
ヒエン  魔将…残っている者がいたのか……(危ない目つきになる) 23:03
ケイラ  「古代の叡智… お金になるものが見つかりそうな響きだね。灯台もと暗しってことは、デネロスさんがよく行ってた場所なのかねえ」 23:03
レーター  「えと、探しに……行く?」 23:04
GM  ちなみに今は、昼の12時くらいですね。 23:04
リセ  「行きましょう……いえ、行かなければなりません」 23:04
ケイラ  最近仕事もなくて暇だしね。リセが行くなら手伝うよ 23:05
リセ  「なんと言ったって叡智ですもの……ええ、もうこれは使命と言っても良いでしょう」(勢いよく立ち上がって立ちくらみを起こす 23:05
ダリル  「私も早く復学したいしなあ・・・」 23:05
リセ  「あ…あう…」 23:06
ケイラ  大丈夫かいリセ!ちゃんと栄養をとらないからだよ!(光の速さでポララボを取り出す) 23:06
GM  ポララボ「(なぜかホクホク湯気を立てている)」 23:07
ヒエン  俺もついて行かせてくれ。魔将…倒されたと聞いて諦めていたが、こんな処で機会が巡ってくるとは 23:07
リセ  「あ……ああ……ポララボですね………ええ、知ってます……この地方に伝わる郷土料理で元は高名な料理人がその発想の豊かさで…(薀蓄」 23:07
ダリル  「5人か・・・人数としては丁度動きやすいな。」 23:08
リセ  「そうですね…遺跡の中は未だに魔物も徘徊していると聞きますし…」 23:08
リセ  「………魔物」(顔が青く 23:09
ケイラ  じゃ、どこから調べるかい?デネさんが遺跡のどこに入り浸ってたとか、そういう聞き込みができるといいんだけど。 23:09
ダリル  「その前に『ダンジョン用』の準備をしたほうがいいと思う。ツルハシやランタンを用意しないと・・・」 23:10
GM  あ、ちなみに、デネロスが遺跡調査してたって話は、みなさん初耳です。 23:10
GM  相当こそこそ潜っていたみたいですね。 23:10
ヒエン  五人?そこの者も勘定に入っているのか?(さっきから黙ってるレーターをみる) 23:10
ダリル  「もちろんさ。探索担当がいないとねえ、レーター君!」(肩を叩く) 23:11
レーター  「うえ゛っ……うん、行くよ」と自信なさそうに 23:11
GM  とかそんな話をしている端で。レーターは、ちらっと、背景に<http://www29.atwiki.jp/taigamonogatari/?plugin=ref&serial=4>こんなものが見えたような気がしました。 23:12
リセ  「遺跡の中は危険な罠や鍵がかかっている扉もあると聞き及んでいます…あなたの力を是非貸していただけないでしょうか」とレーターに目線を合わせて 23:13
レーター  「……。」見なかったことにした 23:13
ケイラ  ?どうしたんだいレーター?顔色が悪いよ栄養を(ry (光の速さでry) 23:13
レーター  「うん、行くよ。怖いけど大丈夫」 23:14
レーター  「(その栄養は勘弁……!)」顔を逸らす 23:14
ケイラ  それにしても情報が少ないねえ… デネ邸にもっと資料がないかねえ。 23:14
リセ  「ええ、大丈夫…怖いのはわたしも一緒です」 23:14
リセ   (なにが大丈夫か 23:14
GM  【精神判定12以上】ヒントがでます 23:15
ダリル  「さっきリセが言ってたように、デネロス師の庵に行ってみるのもいいかもしれない。」 23:15
リセ  「日記にあった粘土板が残っていないか探してみましょうか」 23:15
ダリル  (ええっと、精神が一番高いのは自分だっけ?) 23:16
リセ  ですね 23:16
ヒエン  案ずるな、この人数なら余程の事が無い限り大丈夫だろう。俺も微力ながら力を貸す 23:16
ダリル  (この場合、武器の補正は関係ないんですよね?>GM) 23:16
GM  (なしでーす) 23:16
ダリル  (ではとりあえず判定してみます。セッションダイス振り一番乗り!) 23:17
リセ  がんばー 23:17
GM  ほい 23:17
ダリル  2D6+7 23:17
【ダイス】  Daryl: 2D6+7 = 15 23:17
ダリル  (ピコーン!) 23:17
GM  高すぎw 23:17
ケイラ  高ッ!w 23:17
ヒエン  おお、ナイス 23:18
レーター  高いなぁ 23:18
リセ  さすがです 23:18
GM  デネロスはいいました「自分の」王国の「足元に」魔法の王国がある 23:18
ケイラ  …玉座の下とか? 23:19
ダリル  「『自分の足元』って言うのが重要な気がするな。」 23:19
GM  そしてもう一つ。粘土板は火事でも焼け残ってそうですが、建物が倒壊している以上発掘は期待薄っぽい 23:20
リセ  なるほど 23:20
リセ  じゃあ、宮殿に直で行っちゃったほうが良いようですね 23:20
ケイラ  じゃデネ邸は期待薄かな。ランタンとかロープとかを適当に買って、直で行こうか 23:21
ダリル  「そうだね。陣形についても検討しておいたほうが・・・」 23:21
GM  一応、所持品の一覧にない道具とかは、何個持ってるか申告しといてくださいね〜 23:22
リセ  一般アイテムは適当に持ってていいんですか? 23:22
ケイラ  私はまず間違いなく前衛かな。能力の偏りもさほどないし、鉄腕+両手剣で攻撃力+4だし。 23:22
ケイラ  ランタン買って、油とロープを三つずつ買って、崩れた時用につるはしを一本背負う。まあこのくらいでいいだろう 23:23
GM  適当コスト(無料でもいい)と適当判断(こんなに持ってたら歩けないよ!)とかで。戦闘の数値的な効果はないですがなんか役に立つかも 23:24
リセ  ふむふむ 23:24
ダリル  「あまりたくさん持っていってもかさばるしね。それくらいが丁度いいと思う。」>ランタン 23:24
レーター  「じゃあ、僕は怖いから真ん中……というより上?」<陣形 23:25
GM  じゃあ、前衛はまずケイラ、中衛はレーター、残りはどうします? 23:26
リセ  前に立つのはとても無謀 23:26
ケイラ  不安な人は真ん中に押し込んで…と言っても、どの能力でも攻撃できるシステムだからあんまり関係ない気もするけどね。って私防具ぺらぺらやんw 23:26
ヒエン  ならば俺は殿(しんがり)か?獲物も獲物だし。あと、ツルハシはもう一本あってもいいのでは? 23:26
リセ  鬼火的な技能はあるんでしたっけ? 23:27
GM  弱点つこうと思ったらいくらでもつけますしねw 敵の行動は敵のRPでやります。 23:27
ケイラ  そうだね。私はとりあえず一本にしとくから、他の人も適当に背負ってきてよ。 23:27
GM  スキルはないですね。 23:27
リセ  なければランタン持って鬼火の呪文と言い張りますがw 23:27
GM  魔法使い的設定の人なら鬼火の呪文、神官的設定ならともしびの呪文を使えていいと思ったり。 23:28
リセ  よし、じゃ鬼火で 23:28
ダリル  「私はある程度打撃にも耐えられるから後ろから二番目かな。」 23:28
ヒエン  戦力分断の事も考えてけいらと俺でツルハシを持っておくか。 23:29
ケイラ  通路が何人並べるか、って問題もあるけど。とりあえず前衛・中衛・後衛だけでも決めとくべきかな後ろからの奇襲とかもあるかもだし 23:29
GM  まとめます。<前衛>ケイラ <中衛>レーター・リセ・ダリル <後衛>ヒエン 23:30
GM  かな? 23:30
ダリル  (ファイナルアンサー?) 23:30
GM  ツルハシは2本を分けて持つと 23:30
リセ  ふ、ふぁいなるあんさー 23:30
リセ  どきどき 23:30
GM  ほんとうに? 23:30
リセ  ほ、ほんとうに!? 23:30
レーター  多分ok 23:31
ヒエン  不安だ…… 23:31
リセ  どうしよう(あたふた 23:31
GM  …………………………残念! 23:31
リセ  あっと 23:31
GM  うそです。 23:31
ケイラ   23:31
GM  じゃあ、陣形了解です 23:31
リセ  魔法の鍵とか買っておいたほうが良いかな 23:31
リセ  一応お金残しておいたけど 23:32
レーター  開錠は開錠スキルでのみ開錠なのかな? 23:32
ダリル  (ハウスルール使用?) 23:32
GM  「解錠」は解錠スキルでのみ 「蹴り開ける」は武勇スキルでのみ 23:32
GM  の、例のハウスルールで行こうかと。 23:32
リセ  ふむふむ 23:33
リセ  じゃあ数あったほうがいいか 23:33
GM  まじかるな鍵は「解錠」でしか開けられないとか。 23:33
レーター  あんまり要らないような気も。使えば使うほど赤字になりそうだし…… 23:34
GM  だから安いんですけどねw ばらしちゃいますが、たくさんはいらないです 23:34
ダリル  「いざとなれば蹴り開ければいいし・・・ 食材とかの方がいいかもしれない。」 23:35
リセ  ふむ 23:35
ケイラ  お金あるなら多少は買っといたほうがいいんじゃない? じゃ私、一本買っとくよ 23:35
リセ  んじゃ、わたしも一つ買っておこうかな 23:36
リセ  二つあればなんとかなるかな? 23:36
リセ  あと食材ですか 23:36
ダリル  「私は買おうにもすっからかんだw」 23:36
リセ  ………ポララポしか作れないってことはないよね?w 23:37
レーター  ん……マスター、魔法の鍵二本初期購入だったんですが、キャラシートの一本減ってます 23:37
GM  作れる作れるw 23:37
GM  あ、失礼>レーターさん 訂正します。2本ですね 23:37
ケイラ  じゃ、魚と果物を5個ずつ買って荷物につめます。これで残金が2000Gになった。 23:38
リセ  ぽららぽだぁ 23:39
GM  魚+果物=美味しい料理(ポララポ) 23:39
リセ  おいしいぽららぽ…? 23:39
ケイラ  まあデータ的には変わりないので。味は関係ない、栄養が問題なんだたぶん! 23:40
レーター  「(鳥肉無いと良いな……)」 23:41
リセ  よし、チョコレートをしこたま買っておこう 23:42
GM  鳥肉苦手なんだw 23:42
ダリル  (共食いw) 23:42
ヒエン  (鳥人だったらいい気はしないと思いますよ) 23:42
リセ  あとポララポ買っておこう 23:42
GM  (そいえばそうだ) 23:43
ケイラ  そんなことじゃ鳥人間コンテストに出られないよ! 23:43
レーター  (猛禽類じゃないしー) 23:43
GM  フランさんのプレミア付きポララポ? >リセさん 23:43
リセ  嫌なブレミアだなぁw 23:44
リセ  プレミアだよ 23:44
GM  ポララポについてはブレミアでもなんかしっくりくるような(濁点的に) 23:44
ケイラ  プレミアつきポララボなら一個持ってるよ。味の参考にするために。 23:44
リセ  魔法の鍵、ポララポ、チョコ×5で残りが2500えん 23:45
リセ  おやつは500えんまで 23:45
GM  おやつ500円=チョコ5個 鼻血でそう… 23:46
ヒエン  どうしよう30500Gの使い道が思い付かんwww 23:46
リセ  無理して使わなくてもw 23:46
ダリル  (適当な武器でも今買っておけばw) 23:47
レーター  投げつけるとかー 23:47
リセ  装飾品を買ってみるとか 23:48
ヒエン  獲物を買い替えるのも手だろうけど、二刀流って左右対称じゃないとなんか締まりが悪い気が 23:49
ケイラ  私はこんなもんかなー あと必要なものってあるかね 23:49
GM  匠の板金鎧相当の胴丸を買ってみるとか 23:49
レーター  僕は最初の段階で既に大荷物だった気がするので、このままで 23:50
GM  とりあえず買い物は以上ですか? 23:52
リセ  はいー 23:52
ケイラ  私は完了です 23:52
レーター  はい 23:52
GM  ヒエンさんもオッケー? 刀買います? 23:52
ヒエン  んじゃ、風の司の護符を。初期持ち物の東国のお守り扱いで 23:52
GM  了解です 23:53
ダリル  こちらは0Gなので終わってますw 23:54
ヒエン  魔法の鍵ってスキルなくても使えますか? 23:54
GM  つかえないでっす 23:54
リセ  レーターくん用ですね 23:55
レーター  万一分断したら、腕力でドカッとお願い 23:55
GM  鍵開けできちゃうと、解錠持ちが悲しいことになりそうなので… 23:55
リセ  パーティーなので負担したほうがいいかなと 23:55
GM  おし。 23:56
ヒエン  そうですか。じゃあ、上等な傷薬を一個追加で、終わりです。これで大丈夫かな… 23:56
ダリル  「これくらいで準備は整ったかな?」 23:56
GM  コーラーは誰にしますか?w 23:56
GM  あい。 23:56
レーター  「僕は大丈夫だよ」 23:57
リセ  パーティーの意見をまとめてGMに宣言する係りですね? 23:57
ヒエン  「俺も問題無い」 23:57
GM  そです。いたほうがやりやすいなら >リセさん 23:57
リセ  「そ…そうですね…」 23:57
リセ  誰にしましょっか 23:58
GM  もう14時くらいです。あっという間に2時間。びっくり。 23:58
GM  誰かコーラーを推薦する人〜 23:58
ダリル  d6振って決めてみるとかw 23:59
リセ  ダイス振って高い人とかでw 23:59
GM  おし。じゃあ1D6! 同値のみふり直し 23:59
ヒエン  ダイスですか 23:59
ダリル  1d6 23:59
【ダイス】  Daryl: 3(1D6) = 3 23:59
リセ  やりたいですか?ヒエンさん 23:59
ケイラ  1d6 23:59
【ダイス】  kaila: 1(1D6) = 1 23:59
レーター  1d6 23:59
リセ  リーダー的な感じですよ(そそのかす 0:00
【ダイス】  Rater: 3(1D6) = 3 0:00
ヒエン  1D6 0:00
GM  確かに前衛技能者がコーラーというのが定番 0:00
【ダイス】  Hien: 1D6 = 1 0:00
ヒエン  いえ、推薦しようかと思いまして 0:00
ダリル   0:00
リセ  着々と振られているw 0:00
GM  1と3しかでてねぇ 0:00
ダリル  (なんかばらつきがすごいなw) 0:00
リセ  1d6 0:00
【ダイス】  Lyce: 6(1D6) = 6 0:00
ダリル  (おおw) 0:00
リセ  どーん 0:00
リセ  そんなもんだよね、うん、そんな気がしてた 0:01
GM  あれ、レーターさんダイスふれてる?? 0:01
GM  あ、ふれてる。失礼失礼。 0:01
ヒエン  出目大爆発www 0:01
リセ  ちなみに推薦はどなたでした? 0:01
ヒエン  あなたです 0:01
レーター  選ばれなくて良かったー 0:01
リセ  ですよね、うん、そんな気がしてた 0:01
GM  じゃあ、気弱な拒乳コーラーさんということで 0:02
リセ  拒んでるのかw 0:02
ヒエン  拒乳www 0:02
GM  絶賛拒み中 0:02
レーター  原材料の一部に乳を含まない 0:02
リセ  なんですかそれ、中の人的にってこと? 0:02
リセ  ちっ 0:02
GM  違イマス市民!ガクガクブルブル 0:03
リセ  準備終わりましたよね、じゃあ洞窟にれっつごー? 0:03
リセ  で、いいかな? 0:03
ケイラ  おkです 0:03
レーター  はい 0:03
ダリル  「じゃあ、行こうか。」 0:03
ヒエン   0:04
GM  了解。 0:04
リセ  「い、行きましょうか…」(店先でしゃがみ込んでた奴 0:04
GM  貧血ですかw 0:04
リセ  青白い顔でふらふら〜 0:04
GM  きみたちは宮殿を目指し、今はもう慣れた道を進んでいく。洞窟の中には、きみたちと同じようにこれから冒険に向かう探索者達の姿がある。 0:05
GM  でいいのかな? 0:05
リセ  「はふぅ…ここはいつもジメジメしますね…気持ちが悪い…」 0:06
リセ  はいー 0:06
GM  足下をナメクジやトカゲら、戦意のないニョロやらがうごうごしている。 0:06
ケイラ  同業者に適当に挨拶しながら行こう 0:06
リセ  「う…うう……ぬめぬめぇ…」(泣きそう 0:06
ケイラ  (なんとなくニョロをもにもにしている) 0:07
リセ  「(なんで触れるんだろう…)」 0:07
ヒエン  大丈夫か、りせ。まだ顔色が悪いが(支えながら一言 0:07
ダリル  (ぶちぶち踏み潰しながら無頓着に歩く) 0:07
レーター  ケイラさんの背に隠れながら歩いておこう 0:07
リセ  「あ…ありがとうございます…もう帰りたいです」 0:07
GM  ひんやりとした空気は、しかしじっとりと湿っている。誰かのともした松明の、煤の臭いが残っている。 0:07
GM  かつて死霊の戦士が守っていたという、地下への入り口へたどり着いた。見張りの兵士が立っており、君たちに視線をよこしてくる。 0:10
リセ  「あ……え、えと……ご苦労様です…」ビクビクしながら挨拶 0:10
ダリル  「日記によれば宮殿に入り口があるはずだな。」 0:11
ケイラ  「見張りさんお疲れでっす」 0:11
ヒエン  お勤め御苦労 0:11
リセ  「そうですね…宮殿………宮殿は遠いんでしょうか…?」 0:11
兵士(GM)  「よう。地下に行くんだな? 夜種たちもまだ残っているから、気をつけろよ」 0:11
兵士(GM)  「宮殿? あー、そうだな。1〜2時間もあれば行けるだろうさ」 0:12
ダリル  「ええ、どうも。お気遣い頂いてありがとうございます。」 0:12
レーター  少しびくびくしつつ、こくりと 0:12
兵士(GM)  (なんか強そうなのに手慣れない奴がおおいなぁ)とか思ってる 0:12
リセ  「い…一、二時間……」 0:12
リセ  とか言いつつ降りていくんですね 0:13
GM  はい 0:13
ヒエン  何だったら背負うぞ。倒られても困る 0:13
GM  で、中略。エンダ(間違い)の骨とかを超えて、宮殿に向かいます。 0:13
リセ  「い…いざとなったらお願いしますぅ…」 0:13
リセ  「嫌な臭いがしますね……」 0:14
レーター  「(変な人に目を付けられないといいなー)」と、人目を避けるようにケイラさんの後ろをてくてく 0:14
ケイラ  壁のシミとかを見ながら「じめじめした場所だねえ」とか言いつつ。玉座とか、足を置く的なものを探すかい? 0:15
GM  亡霊達は出なくなりましたが、いつも嫌な気配が漂っています。どこからか視線を感じたり。時折すれ違う冒険者もあまりあなた達に視線を合わせません。 0:15
GM  (宮殿の地理をどれだけ知っているかは自己申告で) 0:15
リセ  「そ、そうですね…玉座………玉座があるんですか?」 0:15
ケイラ  それほど詳しくは知らないけど、真ん中のほうに行けば王の間的な場所があるんじゃないかなーと思っている。 0:16
リセ  来たことないです 0:16
レーター  きっと、帰り道しか覚えてない…… 0:17
ダリル  「ここに来るのは初めてだな・・・」 0:17
リセ  タイタス十六世がいたところまでは行けちゃっていいんですか? 0:17
GM  良いですよ 0:17
GM  柱の影とかに怯えながら、それっぽい場所を探してきたということで 0:18
リセ  じゃあ、はい玉座出たどーん 0:18
GM  どーん 0:18
レーター  「危ない仕掛けとかないと良いけど……」 0:18
ダリル  「よし、調べてみるんだ、レーター君!」 0:19
リセ  「こ、ここの足元にあるんでしょうか…?」 0:19
ダリル  「私は遠くで見ているから!」 0:19
GM  赤いカーペットが玉座まで続いている。玉座の後ろには空間と、大きな紋章がかけられた柱がある 0:19
ケイラ  じゃ、玉座の足元的な場所をごそごそ…してくれレーター! 0:19
ヒエン  たぶん一番行った深い処は大廃墟までかと 0:19
GM  (ヒエンさんが地理詳しかったらしい) 0:19
レーター  「うえ゛っ……」怯えつつ玉座の前辺りから調べてみます 0:20
ヒエン  俺も手伝おう 0:20
GM  機敏または精神で2D6をどうぞ! 0:20
レーター  機敏で行きます 0:20
ヒエン  ただし、最短距離で残り三つの塔は行った事無いの方向で 0:20
レーター  2d+7 0:20
レーター  間違えたー 0:21
レーター  2d6+7 0:21
【ダイス】  Rater: 11(2D6)+7 = 18 0:21
ケイラ  2d6+3 0:21
【ダイス】  kaila: 8(2D6)+3 = 11 0:21
リセ  高い 0:21
GM  たっかいたっかい 0:21
ヒエン  高ぇ!! 0:21
ケイラ  レーターすごっw 0:21
リセ  その辺で探す真似をしてよう 0:21
ダリル  5,6w 0:21
GM  自信を持っていえます。「今調べた場所には何も見つからない!」 0:21
リセ  なかった! 0:22
ケイラ  な、なんだってー 0:22
ダリル  紋章はどんな形ですか? 0:22
ヒエン  な、なんだってー 0:22
GM  例の花の形(なんだっけ)ですね。玉座の後ろにスペースがあって、ででーんと紋章があります。 0:23
レーター  「んー、何にも無い……?」んじゃ、玉座の後ろの方の足元を紋章に背を向けぬようにしつつ調べます 0:23
リセ  探すフリをするのを諦めて見てます 0:23
レーター  もう一回判定? 0:24
GM  ふかふかのカーペットの上にも、細かい装飾がされていますね。全部売ったらいいお金になりそうです。カーペットにはへこみがあって、調度品とかがあった痕跡がありますが、今はありません。恐らく他の探索者が拾って、売り飛ばしたんでしょう。 0:24
GM  >玉座の後ろ側の説明です 0:24
ケイラ  うーん、「足元に」入口があるようなものがないかねえ 0:24
ダリル  (ぶつぶつ)自分の王国の「足元に」魔法の王国がある・・・ 0:24
ケイラ  カーペットの下にはなにもないかな? 0:25
ダリル  「カーペットを外してみようか?」 0:25
リセ  「足元の解釈が違うんでしょうかね?」 0:25
GM  外してみますか? 0:25
リセ  外してみましょっか 0:25
ヒエン  足元、足元……足元か… 0:26
GM  ぺらり? 0:26
リセ  たぶん主にヒエンさんとかがw 0:26
ヒエン  俺がやろう。 0:26
ケイラ  ちょっとめくってみよう 0:26
レーター  あー、ヒエンさんが霊的視力でしらべてみるとか 0:26
リセ  おお 0:26
リセ  それは賢い 0:27
GM  おお 0:27
ダリル  なるほど 0:27
ヒエン  あぁ、成程。 0:27
ヒエン  んじゃ、初スキルとでも行ってみますか 0:27
GM  <たくさんのできそこない> Hien <たくさんの亡霊> 0:28
レーター  あらら…… 0:29
リセ  ろくなものが見えやしないw 0:29
GM  キャッキャウフフしているのがまず見えましてー 0:29
GM  そこら中に魔力や亡霊がいるのでわかりにくいですが、玉座の背中側、足下のあたり、カーペット越しにも強い魔力を感じます。 0:30
リセ  絨毯を触ろうとして、嫌な染みを見つけて気が遠くなったりしてます 0:30
GM  嫌な染みならそれはもうたくさん!(拳をぐっ) 0:30
GM  それで、どうしましょうか? 0:31
リセ  「(ああ…もう嫌………かも…)」 0:31
ダリル  「何か見えたかな?」 0:31
ケイラ  ちょっとめくってみましょう 0:31
GM  (そんなリセさんをよしよしする亡霊の姿) 0:31
リセ  嫌すぐる 0:32
ヒエン  魔法は門外漢故、詳しくは分らぬが、玉座の背中の足元に何かあるな 0:32
GM  アクションを起こす場合はおっしゃってくだされ〜 0:32
リセ  じゃあめくろう……として躊躇した 0:32
レーター  「僕も魔法は良くわからないから、触らないで置こうかな……」と少し離れる 0:33
ケイラ  じゃ、横から手を出してめくってみる。ぺらり。 0:33
GM  簡単にめくれる。ぺらり。 0:33
ダリル  「私は何であってもとりあえず離れておくよ。」 0:33
リセ  「古代の叡智…古代の叡智…」と意を決しているうちにめくられた 0:33
GM  長い毛足で分かりませんでしたが、一部だけカーペットがはずれますね。 0:33
ケイラ  何かあります?落とし戸的ななにかとかなぞの魔方陣とか 0:34
GM  石床の上に、ごぼうせいが光っています。 0:34
ダリル  「おお! これが入り口か?」 0:34
ケイラ  うあ…ヤヴァそうなものが。ダリル、ちょっと踏んでみてよ(無茶振り) 0:34
レーター  とりあえず離れたまま様子を見守り続けます 0:35
ヒエン  ……わからん 0:35
GM  どんなものか知りたい人で、星形を見ている人は、精神で判定〜 0:35
ダリル  2D6+7 0:35
【ダイス】  Daryl: 2D6+7 = 16 0:35
リセ  2d6+6 0:35
【ダイス】  Lyce: 8(2D6)+6 = 14 0:35
ケイラ  2d6+2 0:36
【ダイス】  kaila: 6(2D6)+2 = 8 0:36
GM  ほい、ダリルさんとリセさんには分かります。ケイラさんは目眩がします。 0:36
GM  魔法陣の真ん中に立ったものをどこかに転送する仕掛けです。 0:36
GM  「いしのなかにいる」こともなくはないですが、大抵は往き来可能なものです。 0:36
ケイラ  「なんだろうこれ」(←分かっていない) 0:37
ダリル  「転移用の魔方陣みたいだ。」 0:37
ヒエン  転移用 0:37
GM  店員用の魔法陣 0:37
ヒエン  しくった。「転移用?」 0:37
リセ  「………どこかへ移動するようですね」 0:38
GM  踏めばオッケー。ナマモノとその身につけているものにしか効果なし。 0:38
リセ  「ど…どうしますか?」みんなを見回す 0:39
ダリル  「これが例の入り口だと見ていいと思う。」 0:39
レーター  「帰ってこれない、とかならないと良いけど……」と不安そうに 0:39
ケイラ  …さあ、誰が最初に踏む?私は遠慮しておくよ。だから押さないでよ、絶対に押さないでよ!(魔方陣の縁に立っている) 0:39
リセ  フリが来たw 0:39
GM  お見事w 0:39
ダリル  「そいや!」>絶対に 0:39
リセ  どーん 0:40
GM  ケイラ は いなくなった 0:40
ヒエン  行ったwww 0:40
レーター  「……大丈夫かな」 0:40
ケイラ  じゃ、うっかり魔方陣に踏み込んで「うわああああああぁぁ〜」(フェードアウト) 0:40
ダリル  「戻ってこなかったら、何食わぬ顔をして帰ってお昼にしよう。」 0:40
リセ  「き、消えました〜〜っ…………転送用ですものね」 0:41
GM  ひでぇ 0:41
GM  というわけでケイラさんは、六畳間くらいの部屋に立ってます。目の前には大きな扉。 0:41
GM  足下では魔法陣がピカピカァしています 0:41
リセ  「………大丈夫でしょうか」と、なにげに手で触れてしまって転送される 0:41
レーター  「早く帰ってきてねー」と、ぽつり 0:42
GM  ケイラさんをにゅるりと押しのけてリセさんが現れます 0:42
ケイラ  もう一回踏んだら戻れるのかな?とりあえず「誰だい押したのは!」と叫びながら戻ろうとします 0:42
リセ  「あ」 0:42
GM  すれ違いw 0:42
ケイラ  すれ違ったw 0:42
リセ  「………………………」 0:42
GM  リセさんはひとりぼっちです 0:42
GM  ケイラさんがいません 0:42
リセ  「どうして誰もいないんですかぁ?」泣きそう 0:43
GM  というわけで、みなさん。ケイラさんが消えてリセさんが消えてケイラさんが戻ってきましたよ 0:43
ダリル  「まあ、安全だってことはこれで判ったかな。」 0:43
ヒエン  ……けいら。りせはどうした? 0:43
リセ  「ええええ、もしかして触るたびに全然別のところに送られてしまう魔法陣で……」 0:43
ケイラ  とりあえずこちらで「でかい扉を見つけたよ。とりあえずの危険はなさそうだ」 0:43
ケイラ  「リセ?見てないよ」 0:44
レーター  「安全なら、さくっと行こうか」 0:44
ヒエン  ……先に行ってる。 0:44
リセ  「ここはどこですかぁ!?わたしどこに送られたんですかぁ!?」 0:44
GM  じゃあ、泣きそうなところにヒエンさんとレーターさんが来るのかな? 0:44
レーター  はい 0:45
ヒエン  OK 0:45
ケイラ  じゃ、普通にその後を追います。足元ににゅるり。狭い。 0:45
リセ  パニクってます「だれかたすけてえええええ」 0:45
GM  というわけで、にゅるにゅるやってきました。 0:45
ヒエン  落ち着け、りーだー 0:45
ダリル  続いて魔法陣に足を踏み入れます。 0:45
GM  ダリルもにゅるり 0:46
リセ  「はっ!_」 0:46
ヒエン  にゅるりと出てきて一言 0:46
レーター  パニクってるのに巻き込まれないよう少し離れる 0:46
リセ  「みなさんどこに行ってたんですかぁ〜!!」 0:46
GM  (レーター、さっきから情が薄い…w) 0:46
GM  みんな揃ったかな 0:47
リセ  揃いましたね 0:47
リセ  扉でしたね 0:47
ヒエン  けいらが居ないぞ 0:47
GM  六畳間くらいの部屋です。上下左右とも、石でできた壁です。正面(玉座があった方)に、大きな扉があります。 0:47
ケイラ  じゃこの扉を調べるかね 0:47
リセ  あれ、まだ来てないですか? 0:48
GM  きたみたい 0:48
ケイラ  ヒエン>いるよーダリルの前あたりでにゅるりしてるよー 0:48
GM  じゃあ、全員揃って、扉を調べるでいいですか? 0:48
ヒエン  あらホントだ。すみません気がつきませんでした 0:48
リセ  はーい 0:48
レーター  はい 0:48
GM  じゃあ、突然扉がピカピカ光り出します。 0:49
リセ  「な、なんかすみません…取り乱してしまって…」(照れ照れ 0:49
リセ  って、光った? 0:49
GM  ピカー 0:49
GM  誰のものとも知れない声が響き始める。 0:50
GM  「よくぞ魔法の国へ。お客人よ。 0:50
ダリル  「やばい!何かやばいぞ!」 0:50
GM  ここは不思議な国。 0:50
GM  すべての町を巡り、すべての不思議を解き明かしたとき、きみたちは偉大なる王と出会い、そして至宝を得るだろう」 0:50
ヒエン  ……(刀に手をかけながら辺りを警戒する) 0:51
リセ  「こ…この声はどこから出ているのでしょう…?」あちこち触って調べてます 0:51
レーター  「(至宝はともかく偉大なる王には会いたくないな……)」 0:51
ダリル  (リドルが待ってる予感・・・) 0:51
ケイラ  一応身構えてはおく。 0:51
GM  「すべての不思議を解き明かした証は、この石版にはめるが良い。では、幸運を祈る」 0:51
GM  ころりんと、どこからともなく、ヒエンの頭の上にプレートが落ちてきます。 0:52
GM  軽く痛い。 0:52
ヒエン  ……えっと、回避? 0:53
GM  避けたかったらw 機敏で7以上出たらよけたで良いですよ 0:53
GM  2D6+3ですな 0:54
ヒエン  …面倒なので、喰らって頭を抱えてしゃがみこみます 0:54
GM  ちょっとこづかれたくらいです。 0:54
ケイラ  かーん 0:54
ヒエン  でっ?! 0:55
レーター  びくっと怯みつつ、あくまでも様子見 0:55
GM  ヒエンの頭でかんと跳ねて、レーターの手元にころりん 0:55
レーター  「うわ……何か来た」じーっと見るだけで手は触れない 0:55
GM  手の上に乗ってたり 0:55
レーター  バウンドした……! 0:56
GM  四角い金属製(石版じゃない)のプレートで、五芒星が描かれています。 0:56
GM  頂点にあたるところにくぼみがあって、何かをはめ込めるようになってますね。 0:56
リセ  「な、なんですか今の音っ!?」 0:56
ダリル  「なんだか5つほど集めなくちゃいけないみたいだな・・・」 0:57
レーター  誰か持って欲しい、と言わんばかりの視線を皆に向けます 0:57
ケイラ  「そのようだね」じゃ、私が持っとく。「至宝」の言葉ですでに目が$状態になりつつ 0:58
ケイラ  扉は開きます? 0:58
ヒエン  …ふ、不覚…俺も未だ未熟ということか…(立ち直る 0:58
GM  はい。 0:58
GM  そうやっていると、扉がゆっくりと開きだします。 0:58
リセ  開くのか 0:58
GM  (ヒエンはどちらかというと心に1ダメージを受けた) 0:58
リセ  「こ…これはいったい……どういう構造に…」 0:59
ケイラ  ♪自動ドアがわたしのたーめーにー ひらいてくーれーるー 0:59
リセ  んじゃ、扉を潜りましょうか 0:59
GM  「ここから先に行くとしばらく町に戻れません。それでも進みますか? 《Yes/No》」 0:59
リセ  帰る?w 1:00
ダリル  「他に忘れてることが無ければ進むしかないぞ。」 1:00
リセ  「い……行きましょうか……」 1:01
ケイラ  うわーいメタ選択肢出ちゃったよw でもここまで来て、「至宝」なんざちらつかされちゃ行かないわけにいかないねえ 1:01
レーター  「うーん……行ってみる?」 1:01
リセ  「古代の叡智…叡智」(ぶつぶつ 1:01
GM  じゃあ、進むということで? 1:01
リセ  はいー 1:01
ヒエン  この先に…魔将が…まだ見ぬ武士が… 1:02
GM  ほい。では扉をくぐると、扉が閉じていきます。ギィー、バタン。 1:02
レーター  「しまった……?」 1:03
ケイラ  全部の謎を解くまで出さないってことか。至宝か、餓死かだね。上等じゃないか。 1:03
ヒエン  「退路が絶たれたか」 1:03
リセ  「あ……開きません〜〜」 1:03
ダリル  (瞬間移動スキル持ってる人がいたらどうなっていたんだろう?) 1:03
GM  (しかし ふしぎなちから で かきけされた!) 1:04
ヒエン  「諦めろ、りせ。古代の叡智がお前を待っているぞ」 1:04
ダリル  (なるほどw) 1:04
リセ  「う、うう………叡智……」 1:04
リセ  「先に進みましょう……」 1:05
レーター  「何か色々と不安だなぁ……」 1:05
GM  あ、ちなみにレーターさん、扉が閉まりきる直前に、また<http://www29.atwiki.jp/taigamonogatari/?plugin=ref&serial=4>の姿がちらっと見えた気がしました。 1:05
GM  さて、それはともかく進むということで、 1:05
ダリル  (てくてく) 1:06
レーター  「……」また見なかったことにします。でも何でー? 霊的視力無い上に精神1なのに 1:06
GM  扉の奥は、意外なほど広い空間です。青い空が広がり青く、風も吹いています。 1:06
GM  左右を木に囲まれた並木道が、まっすぐ続いています。正面の遠くには、白い城が 1:06
GM  見えます。 1:06
リセ  「こ……ここは………遺跡の中………じゃないんでしょうか……?」 1:07
ケイラ  地下に空が。どういう仕組みなんだろうと思いつつ、とりあえずあそこに行ってみるかい? 1:07
リセ  ですね 1:07
ダリル  「魔法によって異界に繋がっているのかもしれない。他に目標が無ければあの城を目指すのが妥当かな。」 1:08
リセ  並木道を城に向かって進みましょうか 1:08
レーター  「いきなりお城かぁ……」 1:08
GM  暖かな風を感じながら進んでいくと、途中で大きな石版が立っているところに突き当たります。道は左右と、石版を迂回して進む城への道ですね。 1:08
ダリル  とりあえず石版を読んでみよう・・・ 1:09
GM  地図っぽいです。 1:10
GM  木でぐるりと取り囲まれた広場には、大きな石版が立っており、そこに地図が描かれている。 1:10
GM  石版を中心として北側に 「@白亜の城」、南東に「A巨人の国」、北東に「B王女の館」、北西に「C王家の湖」、西に「D雷鳴の山」、南西「E海賊の根城」と記されている。 1:10
ケイラ  狽Uつある 1:11
リセ  「これは………地図………のように見えます…」 1:11
レーター  一つは城じゃないのかな 1:12
ヒエン  「これは……どういうことだ?」 1:12
GM  というわけで、地図が広がり、Ruina的に移動箇所が6つ表示されました 1:13
リセ  「さ…最後に城に行くということでしょうか…」 1:13
レーター  「えと、何処から行く……?」 1:13
ケイラ  1d6 1:13
ケイラ  …という決め方はダメかなとか言ってみる 1:14
【ダイス】  kaila: 5(1D6) = 5 1:14
リセ  雷鳴の山らしい 1:14
GM  雷鳴の山とゆうことで? 1:14
ヒエン  「……雷鳴の山か」 1:14
ダリル  「じゃあ、そっちを目指してみようか。」 1:14
リセ  「(や…山………登るんでしょうか……)」 1:15
リセ  異論がなければ 1:15
リセ  「は…はぁ……」 1:15
レーター  「じゃあ、山の方に」 1:15
レーター  とりあえず、いつでも飛び立てるように外套を脱いで丸めておきます 1:15
GM  了解。 1:15
GM  (思わぬ伏兵だったらしいw) 1:15
GM  では、地図を確認して、皆さんは木々に隠れててっぺんだけ覗かせている山の方に進んでいきます。 1:16
GM  道は丹念に整地されており歩きやすいが、山に近づくにつれだんだん空気が暑くなり、硫黄の香りが漂ってくる。 1:17
ダリル  ハンカチで顔を覆っておきます。 1:18
レーター  「臭いがつきそうでやだなぁ」とぽつり 1:18
ケイラ  きっと温泉があるよ(楽天的) 1:18
GM  主婦強し 1:18
リセ  「う……うぅ………」 1:18
GM  進んでいくと、看板が見えますね。「雷鳴の山→」 1:19
ヒエン  「……辛いならおぶるぞ。りせ」 1:19
リセ  「い、いえ………大丈夫………」(ふら 1:19
レーター  看板に仕掛けは無いかな 1:19
GM  調べてみますか? 1:20
リセ  調べてみましょうか 1:20
ケイラ  看板あるのかー律儀だなー 1:20
レーター  判定は何ですかー? 1:21
GM  精神デー 1:21
ダリル  ではやってみます 1:21
ダリル  2D6+7 1:21
【ダイス】  Daryl: 2D6+7 = 14 1:21
GM  ほい 1:21
GM  「非常にしっかりした材質でできた看板だ。引っこ抜くのは苦労しそうだが、うまく使えば頑丈な武器になるだろう」 1:22
リセ  武器… 1:22
ケイラ  そっち!?w 1:22
ヒエン  武器www 1:22
レーター  武器なのか…… 1:22
リセ  ヒエンさん…使います?w 1:22
ダリル  「仕掛けはないようだ。材質が頑丈だから・・・武器に・・・なる・・・かも・・・ 誰か試してみる?」 1:22
ケイラ  じゃ、引っこ抜いてみようとしますが 1:22
GM  具体的には「武勇攻撃+1 武勇防御+1 機敏攻撃-1」 1:22
リセ  引っこ抜けたら王になれるよ、きっと 1:23
ヒエン  以外と高性能www 1:23
GM  武勇16 豪腕スキル反映OK 1:23
レーター  両手武器ですかね? 1:23
ケイラ  1d6+6 1:23
【ダイス】  kaila: 5(1D6)+6 = 11 1:23
GM  両手です 1:23
ケイラ  無理でしたー 1:23
レーター  ダイスの数がー 1:24
リセ  16は高いなぁ 1:24
ダリル  (志村ーダイス、ダイスー) 1:24
GM  ふり直していいですよw 1:24
ケイラ  あれ1dになってる 1:24
リセ  なにかペナルティがあるらしいw 1:24
ケイラ  2d6+6 1:24
【ダイス】  kaila: 11(2D6)+6 = 17 1:24
GM  お見事! 1:24
リセ  抜けたw 1:24
レーター  すげぇーw 1:24
ケイラ  おおw 1:24
GM  ズボっと抜けました 1:24
ヒエン  おお 1:25
ダリル  (セッション開始から出目がいいのが不安だw) 1:25
ケイラ  でも私、もう武勇+2の両手剣持ってるんだよなぁ…防御が上がるのはありがたいけど。誰か使う? 1:25
GM  おっと、追加「打撃に弱い敵に、さらに攻撃+1」 1:26
リセ  持って行きます?w 1:26
ケイラ  予備武器として持っていくことはできます? 1:26
GM  可能です。戦闘中の装備変更は1ターン使いますが。 1:26
ケイラ  じゃ背負っていきます。シュールw 1:27
レーター  んでもって今から山登り……? 1:27
GM  看板背負って山登り…w 1:27
ダリル  (すごい登山客だw) 1:28
GM  看板が指し示す方向に道は続き、道は山の麓に開いた、洞穴に入っていきます。 1:28
レーター  引っこ抜くんなら帰りにすればよかったと、今更ながら……w 1:28
リセ  「あ………山は登らなくて済みそうですね…」 1:28
ヒエン  テラシュールw(何かの狂言か?) 1:28
リセ  じゃあ、とりあえず置いておきますか?w 1:29
ダリル  「ランタンを灯しておこう」 1:29
GM  シュボッ 1:29
ケイラ  いや、この洞窟の中で何かを殴ることになるかもしれないし。何かを壊すときのためにも鈍器あったほうが 1:29
レーター  洞窟の広さってどうですか? 1:30
ヒエン  「存外、此処の敵に通用するものかもしれないぞ 1:30
リセ  「………ああ……そうなのかもしれません…」 1:30
GM  すんげぇ狭いです。 1:30
レーター  むしろ杭のほうで刺突とかー 1:30
GM  道幅がイコール洞窟の通路の広さ。二人並んだらぎゅうぎゅうです 1:30
リセ  「あ…足元に気をつけてくださ…」(転ぶ 1:31
レーター  じゃあ飛べないかな、挟撃が怖いなぁ 1:31
ダリル  「狭いなあ・・・ 不意を突かれたら危ない・・・」 1:31
ケイラ  じゃ、とりあえず先頭に。武器はとりあえず愛剣のままで、看板は背負っておきます。 1:31
GM  ラジャーです。 1:32
ヒエン  「一列に並んで進むのが賢い選択だな。立ち回り的にも」 1:32
GM  陣形は宣言通りですね? 1:32
リセ  で、いいですよね? 1:33
ダリル  OKです 1:33
ヒエン  いいです 1:33
レーター  良いですよー 1:33
ケイラ  おkですー 1:33
GM  (ログが消えてみれない罠) 1:33
リセ  では洞窟へー 1:33
GM  は、はーい、すすみまーす。 1:33
ダリル  (<前衛>ケイラ <中衛>レーター・リセ・ダリル <後衛>ヒエン) 1:34
GM  ありがとうです>< 1:34
GM  道はくねりながら進んでいきます。一本道。 1:34
GM  どんどん暑くなっていきます。 1:35
リセ  「あ…暑いですね……」 1:35
ダリル  「温泉の類があるのかもしれない。」 1:35
リセ  「汗は流したいですね…」 1:35
ケイラ  あるといいねえ。 1:35
ヒエン  「……暑いな。…温泉の類ならいいが」 1:36
レーター  「何で暑いんだろう……」と、ぽつり 1:36
リセ  何事もなければどんどん進みます 1:36
GM  ほい、進みます。 1:36
リセ  「硫黄の臭いもしますし…火山なのかもしれません…」 1:36
GM  やがて、足下に金属製のレールが現れます。 1:36
GM  レールの上にはトロッコがあります。 1:37
ダリル  (インディージョーンズの予感!) 1:37
ケイラ  うわーいw 1:37
レーター  レールに電気とか呪いとかやばいもの流れてないよね? 1:37
GM  触ってみればワカリマスヨ! 1:38
レーター  触りたくないw てか、熱そうだし 1:38
ヒエン  フラグwww 1:38
GM  大ジョブよシャチョさん、触ってイーノヨ 1:38
リセ  魚を触れさせてみたらわかるんじゃw 1:38
ケイラ  看板の先でつんつんします 1:38
GM  看板が悲鳴を上げることもなく、特に問題ありません 1:39
リセ  熱持ってそうならチョコでも…… 1:39
リセ  って、暑いんでしたっけ 1:39
GM  すでにぐにょぐにょです 1:39
ダリル  「ドロドロになってる・・・」 1:39
リセ  ああ……五枚じゃなくなってる 1:39
GM  (バッグの中が大変なことになるんだよなぁ……) 1:40
ケイラ  あるあるw 1:40
ダリル  (小学生のときの遠足でスニッカーズが原型をとどめてなかったぜ!) 1:40
ヒエン  魚もやな予感がするんだが 1:40
レーター  小麦粉はRuina的に腐らないから平気ー 1:40
リセ  当たりそうですねw 1:40
GM  魚はそろそろ果物に付けとかないと 1:40
GM  とりあえずどうしますw 1:41
レーター  んじゃ、トロッコの広さとか材質とかはどうでしょ? 1:41
リセ  乗ります? 1:41
ダリル  「いやいや、レールの先を見てみないと・・・」 1:42
GM  頑丈そうです。>トロッコ 6人くらいは乗れます>広さ 1:42
ヒエン  何か潜んでないか? 1:42
GM  トロッコを乗り越えていってみます? 1:42
リセ  乗りたそうにしてます 1:42
レーター  そもそもトロッコ動かせるのかなーと疑問に 1:43
GM  おっし、多数決。 1:43
リセ  はい、負けw 1:43
GM  @トロッコに乗る Aトロッコに乗る Bトロッコに乗る さあどれ? 1:43
リセ  はいかイエスですかw 1:43
ダリル  (ちょw) 1:46
ケイラ  線路歩くより乗ってみたほうが安全な気が… ってまたメタ選択肢がww 1:46
ケイラ  とりあえず動かすかどうかは別としてトロッコの中に乗ってみましょう。押すんじゃないよ!絶対に(ry 1:46
ヒエン  wwwwww 1:46
リセ  レールの先を確認してみますか? 1:46
リセ  「これに乗れば…楽に進めるのでは…?」 1:46
リセ  と、芸人殺しで先に乗っちゃおう 1:46
GM 乗らないで先に進んでも良いです。 1:46
GM  トロッコを迂回していくくらいのスペースはぎりぎりあります。 1:46
ケイラ  「うーん、全員で乗ろうと思えば乗れそうだね。どうだいダリル」 1:46
ヒエン  「……で、結局乗るのか?」 1:46
レーター  その他の選択肢は無いんですかーw 1:46
レーター  6人乗ったら、誰が押すんだろう……? 1:46
レーター  五人だったー 1:46
ダリル  「ていや!」 1:46
リセ  「みなさん乗れそうですよ?」 1:47
ダリル  (徐々に加速が付くから、最後に押した人が走って乗れば・・・) 1:47
レーター  「うーん、不安だなぁ……」とりあえず乗ります 1:47
リセ  「ああ……チョコが溶けてます………」(おやつタイム 1:47
ヒエン  「俺が押そう。走れば追いつけるだろう」 1:48
GM  ところが、二、三人乗った時点でゆっくりと動き出してきてます。がちょんがちょん 1:48
ケイラ  そういや、レーターって飛べるよね? ってええええええ 1:48
ダリル  (分断される予感!) 1:48
リセ  「あら…動き出しましたね」 1:48
レーター  「(落っこちそうになったら飛んで逃げようかな……)」 1:48
GM  まだまだゆっくりですよ 1:49
ヒエン  だれが乗ってるんですか? 1:49
リセ   1:49
ケイラ   1:49
レーター   1:49
GM   1:49
ケイラ  GMw 1:49
レーター  一人増えてる……! 1:49
リセ  誰!? 1:49
ヒエン  GMwww 1:49
GM  (悲しそうな目をして降りていく) 1:50
ヒエン  てか、雪山www 1:50
レーター  6人乗りって何か潜んでるの……? 1:50
リセ  宮殿からなんかついてきたw 1:50
ダリル  「あー・・・ 行っちゃった・・・」 1:50
レーター  いつも通り見なかったことにします 1:50
ケイラ  な、なんかいたーw 1:50
GM  乗ってない人の目の前でまだ1m以内くらいの場所でゆっくりと動いてます 1:51
GM  なので、降りようと思えば降りられるし、乗ろうと思えば乗れます 1:51
リセ  ダリルさんとヒエンさんはまだ乗ってないんですね 1:51
ダリル  追いかけて乗り込みます。 1:51
ヒエン  仕方ないので飛び乗る 1:51
GM  では、トロッコは加速していきます 1:52
リセ  「な…なんか………速くなってませんか…?」 1:52
レーター  とりあえず頭を低くしておきます 1:52
ヒエン  「どこまで向かうんだ、これは…」 1:53
GM  がちょんがちょんがちょんがちょん(加速) 1:53
GM  そうやってトロッコで進んでいくと、足下は地面ではなく、柱で支えられたレールだけになります。言うなれば天の架け橋 1:53
ダリル  (ですよねー) 1:53
レーター  「そういえば、止まる時はどうするの……?」 1:54
リセ  「な……なんか…………地面がないですううう」 1:54
ケイラ  怖い怖いw 途中でレール途切れたら終わるー!(ガタガタ) 1:54
ダリル  「止まるときは前方に魔法でも撃とう!」 1:54
ヒエン  「揺らすな。余計落ちる」 1:54
リセ  「きゃああああああああっ」 1:54
GM  すごい速度で背後に通り抜けていく左右の壁に、光る文字が浮かんでいます。 1:55
レーター  「ん……?」読んでみようとします 1:56
リセ  あー……それ覚えないといけないのか 1:56
GM  意識はしておいた方がいいですよ! 1:56
GM  《10秒で答えよ》 1:56
ヒエン   1:57
ダリル  「10・・秒?」 1:57
ケイラ  10秒… 1:57
GM  で。誰かがトロッコの前の方にレバーがついているのに気がつきます 1:57
レーター  「何処から10秒……?」 1:57
ケイラ  これを引いたら何かが起こるのかな? 1:58
GM  (腕時計スタンバイっと) 1:58
リセ  リアルタイムでですかw 1:59
ケイラ  なんとw 1:59
レーター  タイピング速度が問われる…… 1:59
ヒエン  本気か 1:59
ダリル  (構えておこうw) 1:59
GM  レバー動かしてみます? 2:00
ケイラ  レバーを引くことで出題されるのかな?出題されたらレバー引いて答えるのかな? 2:00
ケイラ  それは動かしてみろってことですか 2:00
GM  分かりませんw 2:00
ダリル  ここはコーラーに判断をゆだねてみよう・・・ 2:01
レーター  レバーの性質について誰かが調べる? でも、その間にどんどん先に進みそう…… 2:01
GM  (ごうんごうんごうんごうんごうんごうん) 2:01
リセ  ゆだねられた 2:02
ヒエン  音がやばくなってきた 2:02
リセ  レバーは引くもの 2:02
ケイラ  スピードがー!とりあえず落ちないように何かにつかまらなくては(ぐいっ) …あ、なんか引いちゃった 2:02
リセ  GJ 2:02
GM  がちょん。 2:02
GM  (足下の方で何か切り替わるような音) 2:02
ケイラ   2:02
GM  でもそれだけ 2:02
ヒエン   2:02
ダリル  「なんだったんだ・・・?」 2:03
リセ  「と……………止めてえええええええ」 2:03
GM  さて 2:03
レーター  「ん……?」 2:03
GM  正面の天井に、光る文字と絵が浮かびます 2:03
ケイラ  読みます 2:03
ダリル  「これがさっきのあれか・・・?」 2:03
GM  準備オッケー? 2:03
ダリル  OKです 2:03
ケイラ  おk 2:04
レーター  「上を向いているうちに横から……とかないよね……」 2:04
リセ  はい、どうぞー 2:04
レーター  おkです 2:04
GM  「全員回答義務あり」「レバーが間違っていたら全員NG」「レバーがあっていても間違っていた人はNG」 2:04
ケイラ   2:04
GM  はい逝っきまーす! 2:04
GM  @タイタス14世の性別は? 2:05
GM    「右:男」「左:女」 2:05
GM  5 2:05
GM  4 2:05
GM  3 2:05
GM  2 2:05
GM  1 2:05
リセ   2:05
ダリル   2:05
レーター   2:05
GM  0 2:05
ケイラ   2:05
GM  みたいなふうにします 2:05
リセ  こ、このーw 2:05
レーター  ちょ…… 2:05
GM  wwww 2:05
ケイラ  びびったw 2:05
ダリル  (はじめ!っと言ったらはじめてください!) 2:05
GM  ちなみに正解は左 2:06
GM  ヒエンさん大丈夫? 2:06
リセ  くうぅ、Ruinaクイズか…自信ないな 2:06
ケイラ  これは…怖いw 2:06
レーター  「(落っこちそうになったら飛ぶのはいいとして、分断されたらやだなー)」 2:06
ダリル  (先生、グーグルの魔法は使ってもいいですか!) 2:07
GM   2:07
レーター  そもそもPC知識が…… 2:07
リセ  ぐぐるさん間に合わないんじゃないかなぁ… 2:07
GM  (生徒よ、Google先生はいつも我々に手を貸してくださる!) 2:07
ケイラ  10秒はきついw 2:07
GM  はい、10秒で検索はきっついですねw 2:08
ダリル  (ひやひや) 2:11
GM  さて、とりあえずそういう問題が出た夢をみました 2:11
リセ  夢ですかw 2:11
ケイラ  次は本番を…! 2:11
レーター  どきどき 2:12
GM  いっきまーす 2:12
リセ  はい 2:12
レーター  はい 2:12
ケイラ  はい 2:12
ヒエン  はい 2:12
ダリル  はい 2:12
GM  @唯一神は? 2:13
GM   「右:メセトラ」「左:メトセラ」 2:13
ケイラ   2:13
ダリル   2:13
GM  5 2:13
レーター   2:13
リセ   2:13
GM  4 2:13
GM  3 2:13
ヒエン  ひだり 2:13
GM  2 2:13
GM  1 2:13
GM  0 2:13
GM  ぴんぽーん! 2:13
リセ  わかんなかった… 2:13
レーター  @っていうのが気になる…… 2:13
ヒエン  ……危ない 2:13
GM  リセさんがレバーを左に倒しました。 2:13
ダリル  (でもメトセラって預言者の名前じゃ・・・) 2:14
GM  (えへ) 2:14
リセ  ふふw 2:14
ケイラ  何問あるんだろう… 2:14
GM  足下で何かが切り替わる音がして、いきなり現れた左右の分かれ道を、トロッコが左に進んでいきます 2:14
リセ  人数分かな 2:14
ダリル  (アークフィアは地獄の火の中に投げ込まれるものである!) 2:14
ヒエン  シャレにならん 2:14
GM  ごんごんごんごんごん(加速中) 2:15
レーター  「(何か嫌な予感しかしない……)」 2:15
GM  がんがんトロッコが揺れてます 2:15
GM  はい 2:15
リセ  「ひっ………ひいっ」 2:15
ダリル  端を強く掴んでいます。 2:16
ケイラ  ここここ怖くなんかないんだからねっ! 2:16
レーター  速さと揺れ自体は特に気にもせず、ぽけーっと 2:16
リセ  なにそのツンデレw 2:16
GM  (ツンデレですかw) 2:16
GM  はい、また天井に文字がが光ります 2:17
ヒエン  揺れに動じない 2:17
ダリル  上を見上げます 2:17
GM  A賢者の弟子は? 2:17
GM   右:アベリオン 左:オベリオン 2:17
ダリル   2:17
ケイラ   2:17
レーター   2:17
GM  4 2:17
ヒエン  みぎ 2:17
GM  3 2:17
GM  2 2:17
GM  1 2:17
リセ   2:17
GM  0 2:17
GM  どーん 2:17
リセ  …申し訳ない 2:18
GM  雷鳴が響き、リセに稲妻が落ちます 2:18
GM  トロッコは右に進んでいきます 2:18
GM  1D6 2:18
【ダイス】  GM: 1D6 = 5 2:18
ダリル  (ダメージ高いなあw) 2:19
GM  というわけで5ダメージを受けてください 2:19
ヒエン  ……なるほど、雷鳴の山か 2:19
リセ  はーい 2:19
リセ  「はううっ!?」 2:19
レーター  びくっと少し怯む 2:20
ダリル  「これは痛そうだ・・・」 2:20
ケイラ  こいつは油断できないねえ 2:21
ヒエン  「大丈夫か、りせ」 2:21
リセ  「だ……大丈夫……じゃないです……」 2:21
レーター  「どう頑張っても避けられそうにないなぁ……」 2:21
GM  まさに閃光 2:21
GM  そうやっていると、天井に文字が光り出します 2:22
GM  「はじめ!」 2:22
GM  Bフランの弟は? 2:22
GM   右:14歳 左:18歳 2:22
リセ   2:22
ダリル   2:22
ケイラ   2:22
レーター   2:22
ヒエン   2:22
GM  0 2:23
GM  何でみんな分かるんだ 2:23
ダリル  (ふっふっふ・・・) 2:23
GM  えー。リセがレバーを右に倒し、トロッコが右に進みます 2:23
リセ  Ruinaスレで大人気だから 2:23
レーター  多分ノリと勢いで…… 2:23
GM  祝福するように周囲の壁がぴかぴか光ってる 2:23
GM  後で見てみようw>Ruinaスレ 2:23
ヒエン  記念すべき一週目で知った 2:23
ダリル  「さっきので最後の問題だったのか?」 2:24
GM  はい、天井に文字が光りますw 2:25
ヒエン  「さぁ、どうだろうな」 2:25
GM  「はじめ!」 2:25
リセ  「も…もう終わってええええ」 2:25
GM  B美味しいのはどっち?」 2:25
GM   右:メロダークの殺人パン 左:フランのマッドシチュー 2:25
GM  0 2:25
ケイラ   2:25
リセ   2:25
ダリル   2:25
ヒエン  なんじゃそりゃぁ 2:25
レーター  右……? 2:25
GM  すごい 2:25
ケイラ  しまった、これは動かさないのが正解とかのパターンか 2:25
GM  GMのログでは0以降にみんなの回答があります 2:26
ケイラ  同じくですw 2:26
ヒエン  俺もです 2:26
レーター  むしろ0なってから答えましたがー 2:26
ダリル  (ですねw>0以降) 2:26
GM  周囲に高らかに鳴り響くファンファーレ。雷撃は落ちません 2:26
ケイラ  あらw 2:26
リセ  動かさないのが正解なんだ… 2:26
レーター  「(絶対、これ創った王様狂ってるよ……)」 2:27
GM  通路はまっすぐに進み、加速した勢いのまま線路が真上にカーブして上昇していきます 2:27
リセ  真上にカーブ! 2:27
レーター  真上に上昇ー 2:27
レーター  って落ちないのかな…… 2:28
GM  (馬から落馬的な意味合いで) 2:28
GM  で。 2:28
リセ  「や………もういやあああああ」 2:28
ケイラ  た、助かった…のかな? 2:28
GM  線路がなくなります 2:28
リセ  「!?」 2:28
ダリル  「・・・やっぱり。」 2:28
ヒエン  ……は? 2:28
GM  (お約束) 2:29
レーター  ぎりぎりまで掴まってます、とりあえず 2:29
GM  周囲に文字が光ります 2:29
ケイラ  うわああああw 2:29
レーター  「ん……?」 2:29
GM  C堅いのと柔らかいのどっちが好み? 2:29
GM   右:堅いの 左:柔らかいの 2:29
ケイラ  ひだり 2:29
リセ   2:29
レーター   2:29
ダリル   2:29
ヒエン   2:29
GM  0 2:29
リセ  意味わかんないw 2:30
ダリル  (なんか着地地点っぽいw) 2:30
GM  ぴゅーっと放物線を描いて飛んでいくトロッコが、こころなしか左の方に落ちていきます。 2:30
ヒエン  クッション的な意味じゃ? 2:30
レーター  柔らかい溶岩とかじゃないよね……? 2:30
リセ  「お、落ち………落ち…………落ちるううっ!!」 2:30
GM  ピューーーーーッ 2:31
GM  空中に設置されていた別のレールにガチョンと着地し、そのまままた線路を走っていきます 2:31
GM  がっくんがっくんトロッコは揺れますが 2:32
ヒエン  「……正解か?」 2:32
レーター  「あれ? まだ続きが……」 2:32
リセ  柔らかいレールじゃなくて良かった…… 2:32
GM  (柔らかいレールいいなぁ) 2:32
リセ  「も…もう……やめて………」 2:32
GM  トロッコは急に減速し始めます。 2:32
ダリル  「そろそろ終点か・・・?」 2:32
GM  キューー、キュキュキュ、キュキュ、キュ…………ピタ 2:33
ケイラ  止まった? 2:33
GM  とまった 2:33
リセ  「た………助かった………の?」 2:33
ダリル  「ふう。」 2:33
レーター  辺りを見渡します。首だけトロッコから出すようにして 2:33
GM  止まったところは、細い通路です。目の前には扉が。 2:34
ヒエン  あたりを見てみる 2:34
GM  (………って、ランタンはまだ点いているのか?) 2:34
ケイラ  消してはいないかと 2:34
リセ  (荷物どっか飛んでってそうw) 2:34
ケイラ  酔ってそうw 2:35
GM  勢いで消えてたりしてって思ったりなんかしたw 2:35
ヒエン  点いているのではないかと 2:35
リセ  ゲーム的に大丈夫でしょうw 2:35
GM  冒険者ギルドの特製ポータブルカンテラだから大丈夫ですね 2:35
GM  というわけで、通路のどんづまりと扉です 2:36
リセ  降りてへなへなと座り込みます 2:36
ケイラ  扉は開きますか? 2:36
ダリル  「見たところ、あの扉以外に道はなさそうだが・・・」 2:36
レーター  地面を確認しつつトロッコから降ります 2:36
リセ  「あ……あうう……」 2:36
ヒエン  「……まだ…ふらつくな…」 2:36
リセ  進むしかないですね 2:36
GM  扉に文字があります。「やわらかいの」。 2:37
ケイラ  やわらかいの… やわらかい敵は打撃に弱い?武器を看板に持ちかえます 2:38
ダリル  (あ、閃いた。きっと「やわらかい」敵がいるんだ) 2:38
ヒエン  「……もしやと思うが、アレは敵の種類の選択だったのではないか…?」 2:40
レーター  「むー……」柔らかいのは相性が…… 2:41
ダリル  「だとすると、武器を見直してから扉を開けたほうがいいかもしれない」 2:42
GM  さて、方針が決まったら扉を開けてくださいね 2:43
レーター  んー、とりあえず前もって飛行しておいていいですか? 2:43
リセ  魔法使い系は特にないですね? 2:44
ケイラ  やわらかい的に効きにくい武器を持ってる人っていたっけ? 2:44
GM  いいですよ 2:44
ダリル  「私は特に問題ないと思うな。開けてみなければ判らないが。」 2:44
GM  やらかい敵に打撃は効きにくいです 2:45
レーター  んー、飛ばないでナイフにするのと、どっちが良いんだろ…… 2:45
ヒエン  「俺の刀は刃金を相手にしない限りは問題無い。」 2:46
ケイラ  あれ?そうだっけwじゃ普通に剣に戻します 2:46
レーター  んじゃ、飛ばないでナイフに持ち替えで 2:47
リセ  結果的に正しいほうを選んだようですねw 2:47
ダリル  「突入の順番は陣形通りでいいのかな?」 2:48
リセ  「そ、そうですね…」 2:48
ケイラ  じゃ突入する? 2:49
リセ  異存なければ 2:49
ダリル  「行こう。」 2:49
リセ  ごー!です 2:49
GM  はい。 2:49
ヒエン  「後ろからの挟撃は無いと見て良いだろう。俺はけいらの隣に着く」 2:49
GM  ゆっくりと扉が開きます。 2:49
リセ  んじゃ、ヒエンさんも前ですね 2:49
GM  大きな、闘技場のような空間があります。 2:50
レーター  どきどき 2:50
GM  その真ん中に 2:50
ダリル  「風情があるな・・・」 2:50
GM  ニョロが立っています。 2:50
リセ  「こ…ここは…」 2:50
リセ  ニョロかえ 2:50
GM  おお、かのものの雄大さよ。 2:50
GM  身の丈は大の男が三人連なっても届かぬほど、胴の周りは象にも等しい。 2:50
GM  その身の光沢よ、ふるえる半透明の皮膚よ。 2:50
GM  意志を具現化したかの如く、はじける雷光よ。 2:50
GM  おお、ビッグニョロよ。 2:50
ヒエン  「……なん…だと…」 2:50
レーター  「……(やっぱり王様は変な人だ)」 2:50
リセ  で か い の か 2:51
GM  で か い 2:51
ダリル  殺 ら な い か 2:51
リセ  「は……はわわわわ………ぬるぬるべとべとです………」 2:51
GM  プルプルプルプル 2:51
レーター  「あまり関わりたくない……」と、ぽつり 2:51
リセ  「ふ、震えてます……気持ち悪いです………」 2:51
GM  ニョロはうねうねしながら、相手がきたことを察知します。 2:52
ケイラ  どんな巨大ニョロでも、刻んで酢の物にするだけだよ! 2:52
ヒエン  「………フフフ…」 2:52
ダリル  「私の研究材料とは違うなあ・・・」 2:52
GM  プルプルふるえながら近寄ってくる 2:52
リセ  「す………酢?」 2:52
リセ  戦闘ですか? 2:52
GM  イニシアティブを振りましょうか 2:52
リセ  あい 2:53
GM  1D6 2:53
【ダイス】  GM: 1D6 = 4 2:53
ダリル  (結構高いな) 2:53
GM  代表者、どうぞ〜 2:53
リセ  ………もしかしてわたしですか 2:53
レーター  素早いニョロ…… 2:53
ダリル  コーラーですからw 2:53
ヒエン  代表? 2:53
リセ  1d6 2:53
【ダイス】  Lyce: 2(1D6) = 2 2:53
リセ  こういう目は低いんだよぉ… 2:53
GM  どーん 2:53
ケイラ  ああニョロに先手とられた 2:54
ニョロ(GM) 「ぷるぷるぷる!(いてまうど)」 2:54
レーター  「何かこっち来たー」 2:54
リセ  「こ、こないでくださいいいっ」 2:54
ダリル  とりあえず身構えます 2:54
GM  たたき付けるようにぐんと頭(?)を翻して 2:55
ヒエン  「……フフフ」二刀を抜く 2:55
ニョロ(GM)  「雷撃シャワー」精神攻撃で前列二人 2:55
GM  2D6 2:56
【ダイス】  GM: 2D6 = 10 2:56
リセ  うわあ、精神かぁ 2:56
ヒエン  精神ですか 2:56
GM  精神です 2:56
レーター  やばっ…… 2:56
ケイラ  2d6+2 2:56
【ダイス】  kaila: 9(2D6)+2 = 11 2:56
GM  カキン 2:56
ダリル  (これはいい出目w) 2:56
ヒエン  2d6+1 2:57
【ダイス】  Hien: 3(2D6)+1 = 4 2:57
ケイラ  ふっ、おとなしくしてな酢の物野郎! 2:57
GM  ヒエンさんは6ダメージ! 2:57
GM  ケイラさんは鎧の表面で稲妻が弾けただけです 2:57
ニョロ(GM) 「ぷるぷる!?(なにっ、手応えが……)」 2:58
ヒエン 「ぐわぁ?!」 2:59
リセ  「こ…ここでも稲妻ですか……」 2:59
ダリル  「なかなか強いな・・・ 速めに決着をつけないと・・・」 3:00
ニョロ(GM) 「ぷるぷる(我こそは雷鳴の山の主)」 3:00
リセ  「大丈夫ですか?お二人とも」 3:00
GM  そちらの手番です〜 3:00
ケイラ  あとで休憩できる場所があったら料理作るよ。こっちの順番どうする? 3:01
ダリル  (行動順は随時自由ですか?) 3:01
ヒエン  俊敏順で良いのでは? 3:01
GM  (自由でっす。複雑にしても仕方ないですし) 3:01
リセ  自由でしたね 3:01
レーター  隊列順? 名前順? 名乗り順? 3:01
リセ  名前欄の順とか 3:01
GM  すると、1番手がダリルさん、2番手がダイスさんですね 3:01
ダリル  (うーん・・・このターンは自分は最後に動きたいかも) 3:02
ヒエン  二番手www 3:02
リセ  じゃ、自己申告でー 3:02
GM  ほい 3:02
リセ  ダイスが動くの待ってたら終わらないです 3:02
ケイラ  じゃ一番手行っていいですか 3:02
ダリル  (どうぞー) 3:03
リセ  どうぞー 3:03
レーター  どうぞー 3:03
ヒエン  どうぞ 3:03
ケイラ  武勇で攻撃 3:03
GM  さあこい 3:03
ケイラ  2d6+8 3:03
【ダイス】  kaila: 10(2D6)+8 = 18 3:03
GM  うげ 3:03
リセ  たかい 3:03
GM  2d6+4 3:03
ケイラ  今日の出目いいなー 3:03
【ダイス】  GM: 9(2D6)+4 = 13 3:03
GM  お、高い。 3:03
レーター  敵味方共に高い…… 3:03
ダリル  (相手もなかなか・・・) 3:03
ケイラ  向こうの武勇4もあるのか・・・強敵だな 3:04
GM  ぶにょぶにょした皮膚を切り裂きますね 3:04
リセ  まだまだっぽいですね 3:04
GM  次々どうぞ〜 3:04
ヒエン  んじゃ、次は自分で 3:04
レーター  どうぞー 3:04
GM  ほい 3:05
ダリル  はいー 3:05
ヒエン  2d6+7 3:05
【ダイス】  Hien: 8(2D6)+7 = 15 3:05
GM  武勇かな? 3:05
ヒエン  あ、武勇です 3:05
GM  ですね 3:05
GM  2D6+4 3:05
【ダイス】  GM: 2D6+4 = 15 3:05
リセ  むむ 3:05
GM  出目すごい 3:05
ダリル  肌の表面で滑った感じかな。 3:06
ニョロ(GM) 「ぷるるん(この肉体はどんな攻撃も跳ね返すのよ!)」 3:06
ヒエン  「何?!」 3:06
リセ  じゃ、次行きますね 3:06
リセ  精神でー 3:06
GM  ほい 3:06
リセ  2d6+7 3:06
【ダイス】  Lyce: 5(2D6)+7 = 12 3:06
リセ  低いや 3:07
GM  2D6+3 3:07
【ダイス】  GM: 2D6+3 = 12 3:07
GM  出目平均値高い 3:07
リセ  「え…ええと…矢の呪文は確か…」 3:07
ダリル  天狗じゃ! 天狗の仕業じゃ!>平均値 3:07
レーター  じゃあ、次行きますよ? 3:07
ニョロ(GM) 「ぷる(てい)」 矢を打ち返す 3:07
GM  はーい 3:08
リセ  「あ……あれ?」 3:08
レーター  機敏でサクッと 3:08
GM  はーい 3:08
レーター  2d6+8 3:08
【ダイス】  Rater: 4(2D6)+8 = 12 3:08
GM  2D6+1 3:08
【ダイス】  GM: 2D6+1 = 8 3:08
リセ  お、通った 3:09
ニョロ(GM) 「Ouch!」 3:09
レーター  「お……?」 3:09
GM  ぷるぷるですが、さくっとナイフは刺さりますね 3:09
ダリル  巨大ニョロの様子は今どんな感じだろう・・・ 3:10
ケイラ  機敏が弱いのかあ 3:10
ニョロ(GM) 「ぷるるんぷるるん(痛いよ何だよナメンナヨ)」 3:10
ダリル  まだまだ元気かな? 3:10
GM  ぽいかな 3:10
ダリル  詠唱って次のターンまで待たなきゃ、3倍になりませんよね? 3:11
リセ  そうですねぇ 3:11
GM  そですね 3:11
ダリル  詠唱したらそのターンは攻撃できません? 3:12
GM  はい 3:12
ダリル  では詠唱して、次のターンの最初に攻撃します。 3:12
GM  さて、じゃあニョロの手番ですね 3:12
ダリル  「単眼の暴君の諸力をこの身に宿さん・・・」 3:13
GM  痛いことしてくれたレイターさんに武勇攻撃 3:13
GM  2D6+4 3:13
【ダイス】  GM: 2D6+4 = 10 3:13
レーター  「何か来た、来たー」 3:14
GM  ぶるるんと身を震わせて、突進! 3:14
リセ  「危ない!避けてー!」 3:14
レーター  2d6+1 3:14
【ダイス】  Rater: 12(2D6)+1 = 13 3:14
GM  6ゾロー! 3:14
ヒエン  余裕www 3:14
ケイラ  ぶにょんw 3:14
リセ  おおー 3:14
レーター  「避けた……」ふー、と一息 3:14
ダリル  「危なかったな! レーター君!」 3:14
GM  勢い余って通り過ぎて壁にぶつかる。ぶにょん 3:14
リセ  優秀だなぁ 3:14
レーター  ぶにょんってw 3:15
ダリル  (盗賊は防御の出目がいいっていう法則があるのだろうかw) 3:15
リセ  こちらの番ですね 3:15
GM  パーティの手番〜 3:15
ケイラ  ではダリル先生どうぞ 3:15
ダリル  素の精神力×3+武器の補正+2D6ですか? 3:16
GM  武器の補正は素の能力値に数えてください 3:16
GM  まあ、杖だし。 3:16
ダリル  はいー 3:16
ダリル  じゃあ、自分の目の前に巨大なレンズを作り出し、それに魔法の矢を撃って増幅させます。 3:16
ニョロ(GM) 「(やだ、死ぬ、絶対痛い)」 3:17
ダリル  ビホルダーの殺人レンズ! 3:17
ダリル  2D6+24 3:17
【ダイス】  Daryl: 2D6+24 = 29 3:17
ニョロ(GM)  ニョロは仲間になりたそうにこちらを見ている 3:17
GM  ってぎゃー 3:17
リセ  たかーい 3:17
GM  2D6+3 3:17
【ダイス】  GM: 2D6+3 = 5 3:17
GM  おおい! 3:18
ダリル  しかもファンブルw 3:18
ヒエン  極悪www 3:18
レーター  1ゾロ……w 3:18
リセ  出目が極端ですw 3:18
GM  29ダメージ! 3:18
ケイラ  詠唱強いなー 3:18
GM  残念なお知らせ。ニョロは蒸発しました。 3:18
ケイラ  おお! 3:19
リセ  「消え……ました……ね…」 3:19
ダリル  「うあー・・・死骸を持って帰ればいくらかになったかもしれないのに・・・」 3:19
レーター  「跡形も残らずに……」少し怖いなぁ、と思いつつ 3:19
リセ  「あ、あんなの持って帰らなくて…いいです……」(心底嫌そうに 3:19
ヒエン  「……出番なかった…」しょげる 3:19
GM  HP30に武器で計9。そこに29ダメージ。無理無理w 3:19
GM  蒸発した痕跡に、青い石が二つ、赤い宝石が一つ落ちています。 3:20
ダリル  「おお、何かあるな・・・」 3:20
リセ  「…まだ、これから先長いですから…頼りに…してます…」 3:20
ケイラ  ダリル…今までただの頭の色が面白い人だと思っててごめんよ 3:20
レーター  武器を戻しつつ、じーっと傍観の姿勢 3:20
リセ  頭の色が面白い人www 3:20
GM  確かに面白いw 3:21
ケイラ  お。石を拾ってみよう。プレートにはまるサイズっぽいのはありますか? 3:21
GM  赤い宝石がそれっぽい 3:21
リセ  青い石は何だろう 3:21
ケイラ  はめてみよう。じゃこの青いのはなんだろう 3:22
GM  石は、なんだかたまに雷光がパチパチいってる 3:22
レーター  青い石ってニョロの目玉か何か? 3:22
GM  鑑定は精神判定>=12 3:22
ダリル  ではやってみます。 3:22
ヒエン  とりあえず、持って置くに越した事は無いな 3:22
ダリル  2D6+7 3:22
【ダイス】  Daryl: 2D6+7 = 9 3:22
レーター  ファンブルー 3:22
ケイラ  2d6+2 3:22
【ダイス】  kaila: 5(2D6)+2 = 7 3:22
GM  き ょ く た ん !w 3:22
ヒエン  ファンブル 3:22
ダリル  (極悪非道の魔力の付けが回ったw) 3:22
ケイラ  無理でしたー 3:23
リセ  試します 3:23
GM  えっと、飴玉ドロップかな? 3:23
GM  >二人の鑑定結果 3:23
リセ  2d6+6 3:23
【ダイス】  Lyce: 4(2D6)+6 = 10 3:23
リセ  足りない 3:23
ダリル  「くらくら・・・ さっきのでちょっと無理をしたみたいだ・・・」 3:23
GM  ダメだ、分かりませんw 3:23
レーター  一応僕も遠目から…… 3:23
ヒエン  「無駄だと思うが…試してみるか」 3:23
レーター  2d6+1 3:23
【ダイス】  Rater: 7(2D6)+1 = 8 3:24
ヒエン  2d6+1 3:24
【ダイス】  Hien: 7(2D6)+1 = 8 3:24
GM  リセさんは、「投げて使えるかも?」と思える。 3:24
GM  レイターさんとヒエンさんには魔法のアイテムっぽく見えるけど使い方は分からない。 3:24
GM  ダリルさんとケイラさんにはラムネキャンディーに見えるかも 3:24
GM  そんなところでしょうか 3:25
ケイラ  なんだろこの飴玉(じー…) 3:25
レーター  「素手で触って大丈夫なのかな、これ……?」 3:25
リセ  「これは……投げて使うものでは…ないかと…」 3:25
GM  触ること自体には問題なさそう 3:26
リセ  自信なさげに 3:26
ヒエン  「術の道具だと思うが…」 3:26
GM  誰か持っておきます? 3:26
リセ  持っときます 3:27
リセ  飴玉だったら嬉しいしw 3:27
ダリル  「ここはリーダーに任せるよ。」 3:27
リセ  じゃ、鞄にしまっときます 3:28
GM  はい 3:28
ダリル  「さて・・・他にはもう何もいないかな・・・?」 3:28
リセ  で、他に出口とか? 3:28
GM  さて、闘技場の奥に実は扉があったのですが 3:28
GM  それがいつの間にか開いています 3:28
ケイラ  おお 3:29
リセ  「………なんだか………どこかに導かれてるみたいですね……」 3:29
ダリル  「他に出口は・・・無いみたいだな。」 3:29
ヒエン  「……行くしかないな」なんとか立ち直る 3:29
レーター  「まだ一つ目なんだよね……」 3:30
リセ  「少し……休憩しましょうか…?」 3:30
GM  扉の脇にはプレートが貼ってあって、「またどうぞ!」。 3:30
ダリル  「敵もいないようだし、それもいいかもしれないな。」>休憩 3:30
ケイラ  え、なに、リセがヒエンと休憩したいって? 3:30
リセ  またこないよ!w 3:30
リセ  「……休みたいです」 3:31
GM  幸い二人っきりになれそうな部屋ですし 3:31
レーター  溶けたチョコの消化タイム? 3:31
GM  (蒸発したニョロ成分が満ちてるけど) 3:31
ヒエン  ……え、何、この展開?! 3:32
リセ  二人っきりってなんだよw 3:32
GM  扉がどっちも閉まったら、闘技場に二人っきり。 3:32
GM  あれ? 3:32
GM  とりあえず「ご休憩」でいいですか? 3:34
リセ  外に出てから休憩にしましょうかw 3:34
ケイラ  食材ってそのままで食べても結構回復量あるんだね。怪我してる人、刺身食べとく?(魚ぷらぷら) 3:35
レーター  そういや、ここはもう暑くないのかな? 3:35
リセ  そういや温泉はなかった 3:35
ダリル  「怪我人は中にいる2人だけですよw」 3:35
GM  ちなみにそんなには暑くはないです。 3:36
GM  「かたいの」だとスゲェ暑かったです 3:36
レーター  時間てどんな感じなんですか? 3:36
GM  14時にスタート、2時間で宮殿、2時間歩いて、1時間山の中探索して、今に至るとしてみる。 3:37
ヒエン  ……取り敢えず、手持ちの魚で何とかしてみる 3:37
GM  午後19時? 3:37
リセ  どっちにしても休憩がいるんですよね 3:37
リセ  食べ物で回復だと 3:37
GM  食事して休憩なので。最低単位は2時間で〜 3:37
リセ  まだ進んでおきますか? 3:38
ダリル  念のためヒエンさんのHPだけは回復しておきたいなあ・・・前衛は重要だし・・・ 3:38
ケイラ  大丈夫そうなら休憩はまとめてとったほうがいいかもね 3:38
ヒエン  「そうだな…まだ大丈夫だろう」 3:38
ダリル  「では別の場所に・・・」 3:39
リセ  「(わ…わたしは休みたい…)」 3:39
リセ  「ううう…」 3:39
GM  じゃあ、進むということで? 3:39
リセ  次に行きましょうw 3:39
ダリル  傷薬もあるから、まだまだピンチには程遠いかな。 3:39
リセ  回復魔法もありますからね 3:40
ダリル  雷鳴の山、クリア! 3:40
GM  (というわけで、回復手段やらがある分、ダメージ遠慮ないです) 3:40
GM  クリアー!(どんどんぱふぱふ) 3:40
ダリル  (詠唱が2つ残っているのでダメージ遠慮ないです) 3:40
GM  (ヒィィィィィ) 3:40
ヒエン  「(辛くなったら言え。おぶってやるくらいならできる)」 3:40
リセ  「……辛いです」 3:40
ヒエン  「早いなオイ?!」 3:41
ケイラ  そして私は霊薬を持っている>ダリル 3:41
リセ  「え……あうう……我慢します」 3:41
レーター  相変わらず見守るだけの有翼人です 3:41
GM  (いやヒエン、そこはウケたあとで負ぶうのが漢というもの!) 3:42
ヒエン  「……仕方ない。乗れ。俺にはそれ位しか出来ん」 3:42
GM  有翼人、羽根が生えているだけあって浮世離れしているぜ 3:42
リセ  「あ………ありがとうございます…」 3:42
レーター  近付きすぎず離れすぎずが長生きのコツなんです、きっと 3:43
GM  100歳まで生きそうだw 3:43
リセ  中学生ぐらいなら嬉しい感触を背中にw 3:43
GM  大学生でも嬉しいです 3:43
リセ  嬉しいらしいですw 3:43
GM  ねえ? 3:43
レーター  びくっと怯えてそそくさと離れます 3:44
リセ  なぜか怯えているw 3:44
GM  そそくさと離れるレイターさん 3:44
GM  目の前にトロッコが出てきます。 3:44
ケイラ  によによと若者たちを見守っていようw 3:44
ケイラ  え、またトロッコ 3:44
リセ  「すみません…重くないでしょうか…」 3:45
ダリル  「またトロッコか!」 3:45
ヒエン  ま た  3:45
リセ  「はう」 3:45
レーター  「何か、また嫌なものが……」 3:45
ヒエン  ま た ト ロ ッ コ か?! 3:45
GM  通路がゆっくりと傾斜して、まっすぐ言うなれば山を下る感じで。 3:45
リセ  「すみませんすみません、もう乗りたいなんて言いません」 3:45
ヒエン  「俺の刀の方が重い。本当に食う物食べてるのか?」 3:46
レーター  「えと……乗る?」 3:46
ダリル  「今度は焦らなくてもいい道のりだといいんだが・・・」 3:47
リセ  「……あ……うぅ……食べてます……たまに忘れますけど…」 3:47
ケイラ  乗るしか道はなさそうだね 3:47
GM  (それで貧血か) 3:47
GM  乗るかな〜 3:47
ダリル  乗っておきます。 3:47
リセ  あるなら乗りましょう 3:47
レーター  「(刀重すぎなんじゃ……)」 3:47
ヒエン  乗ります 3:47
レーター  じゃあ、乗ります 3:47
GM  乗った。 3:48
GM  動いた。 3:48
GM  進んだ。 3:48
ケイラ  (シーザーかw) 3:48
GM  出口に出た。 3:48
ダリル  「今度は無事に出られたな。」 3:49
GM  かっこんかっこんとゆっくり斜面を下っていって、山の頂点から出てきます。 3:49
リセ  「こ…今度はゆったりでした…ね…」 3:49
GM  山の高いところから出てくるんですが、ゆっくりと山の周囲をぐるりと降りていきます。 3:50
ダリル  がたんごとん 3:50
GM  ごっとんがっとん 3:50
GM  で、下山。 3:50
ダリル  「ふう・・・」 3:51
レーター  「ふー……」 3:51
GM  みなさんがトロッコを降りたら、勝手にきた道をトロッコが帰っていきます。ごとごと。 3:52
ケイラ  おおハイテク 着いた場所はスタート地点ですか? 3:52
レーター  外の様子は変わりないですか? 3:52
GM  山の麓です。 3:52
GM  外は夜になってますね。 3:52
リセ  じゃあ、また地図あったところに戻るのかな? 3:52
ケイラ  @白亜の城 A巨人の国 B王女の館 C王家の湖、D雷鳴の山、E海賊の根城 だっけ 次どこ行こう 3:53
GM  ここから近いのは、北の「王家の湖」と、南の「海賊の根城」ですね。ほかのとこにもいけます。 3:53
ダリル  巨人の国って言うからには武勇が絡みそう・・・ 3:53
リセ  字面だけ見ると王女の館とか王家の湖とかは楽っぽいですね… 3:54
リセ  字面だけですが… 3:54
ケイラ  じゃ王女の館にしようか? 16世の娘のせいか王女ってなんか陰惨な印象あるけどw 3:55
ダリル  とりあえず近い場所に当たってみるのがいいかな?  3:55
GM  @近い方に行く A王女の館にいく B別のとこにいく 3:55
リセ  近くからにしましょうか 3:55
GM  @王家の湖に行く A海賊の根城にいく 3:55
レーター  またダイスで決めるとか……? 3:56
リセ  左(それはもう終わりました) 3:56
GM  ピシャーン!(雷撃)>Lyce 3:56
リセ  はうう 3:56
レーター  何か、どっちも水っぽい…… 3:56
リセ  そうですねぇ 3:57
リセ  水の流れる音がする 3:57
GM  する? 3:57
ダリル  「とりあえず自分は湖を推しておくよ。」 3:57
リセ  じゃあ湖にしましょうか 3:58
GM  ほろり 3:58
リセ  みなさんいいですかー? 3:58
ヒエン  りーだーに任せる 3:58
レーター  「ん……任せるよ」 3:58
ケイラ  じゃ湖で。そういや私水耐性装備あるんだった 3:58
リセ  任された 3:58
GM  ほい 3:58
GM  湖で? 3:58
リセ  んじゃ王家の湖にけってーい 3:58
GM  けってーい 3:58
ダリル  「では湖に向かおう。」 3:58
GM  さて、山の麓から、記憶を頼りに道を進んでいく。 3:59
ダリル  てくてく 3:59
リセ  「……今度は激しくないといいですね…」 3:59
レーター  バサバサ 3:59
GM  飛んでる 3:59
リセ  なんか飛ぶのって疲れるイメージが 3:59
ヒエン  「……だと良いがな」 4:00
レーター  むしろ歩くの疲れる頃合かなーと思いまして 4:00
リセ  なるほど 4:00
GM  たぶん胸筋とかめっちゃいたくなりますよね。羽根ないから分かりませんが 4:00
リセ  あ、今は歩いてます 4:00
ヒエン  羽あったらかえって怖い。 4:01
GM  では、岩山の間を通り抜けて、道を進んでいきます。 4:01
GM  空にはチラチラ星が光っていますね。 4:01
リセ  「………夜……ですね」 4:01
ケイラ  夜だねえ。 4:01
ダリル  「強襲されることはないかもしれないが、一応警戒しておこう。」 4:02
ヒエン  「……夜だな」 4:02
GM  雷鳴の山てっぺんあたりが、溶岩でか赤々としているのが見えます。 4:02
GM  やがて、水の香りが漂ってきます。同時に、あたりにうっすらと霧がかかってくる。 4:02
リセ  「ご存知ですか?あの星々には名前があるんですよ」とか薀蓄たれてます 4:02
GM  あれは夜種プリンセス座、あれは夜種マーメード座… 4:03
ヒエン  ……(聞かなかった事にしよう) 4:03
レーター  「ん……視界が悪そう……」とりあえず再び着地しておきます 4:03
リセ  「………ずいぶんと湿気てきましたね…」 4:03
GM  風はひんやり。 4:04
ダリル  「そろそろ着く頃合かな?」 4:04
GM  水音がします。どうやら湖にたどり着きました。 4:04
リセ  「……………冷えてきましたね…」 4:04
ケイラ  筋肉マーメイドとかいないといいけど。 4:04
GM  道は湖のところでとぎれており、近くには看板、その脇にボートとオールが置いてあります。 4:04
ダリル  看板を読んでみます 4:04
リセ  釣りしなければ大丈夫でしょう 4:05
GM   霧のかかった広々とした湖があり、ボートがある。 4:05
GM   「王家を守護する聖獣の住まう湖」と看板が立っている。 4:05
GM   湖の奥の方に、島らしいものの姿がある。 4:05
ダリル  「このボートであの島に渡れってことか。」 4:06
リセ  「………聖獣……ですって…」 4:06
ダリル  (マーメイドの予感!) 4:06
ヒエン  「そのようだな。問題は、誰が小舟を動かすかだ」 4:06
レーター  「うーん、大丈夫なボートなのかな……?」 4:06
リセ  誰か生存術は 4:06
レーター  今回は引っこ抜きませんよね? 4:07
GM  頑丈そうです。ボートってのは水漏れするもんらしいですが、一ミリも漏れなさそうなくらいです。 4:07
GM  どうやら必要なのは「船乗り」スキルのようです。 4:07
ケイラ  引っこ抜いてみてもいいけど、あんまり性能的に魅力がないんだよね。 4:07
リセ  ふなのり… 4:07
ケイラ  誰か持ってるっけ? 4:07
GM  なくても腕力で扱えます 4:07
ダリル  持ってない・・・はず? 4:07
レーター  凄く揺れそう…… 4:07
ヒエン  ……(やっぱり威圧やめて船乗りにすべきだったか?) 4:08
リセ  ないですね 4:08
リセ  腕力で… 4:08
リセ  武勇? 4:08
ダリル  力自慢に動かしてもらうしかないなあ・・・ 4:08
GM  武勇 4:08
ヒエン  期待値は? 4:08
レーター  一人で動かせるのかな? 4:08
GM  鉄腕は反映されます。 4:09
GM  一人で動かせます。オールは二つあるので、一つずつ分けてもってもいいです。 4:09
ケイラ  鉄腕使えるなら基準値6の私が動かそう 4:09
GM  その場合は、能力値が高い方に、低い方の1/2の数値を足して良いです。 4:09
リセ  おねがいします 4:09
GM  ちなみに、達成値分だけボートが進みます 4:10
ケイラ  分けて持ったほうがいいのか、それとも他の人には武器持って待機してもらうほうがいいのか・・・ 4:10
ケイラ  まあいいや 4:10
ケイラ  2d6+6 4:10
【ダイス】  kaila: 3(2D6)+6 = 9 4:10
ケイラ  低ゥ! 4:10
ヒエン  「俺もやろう、片方を貸してくれ。それとも待機すべきか?」 4:10
レーター  あらら…… 4:10
GM  初回はとりあえず進んでください〜 4:10
リセ  ほい 4:11
GM  (達成値が出てしまったので) 4:11
リセ  ではぎーこぎーこと漕ぎ出しました 4:11
ダリル  (本格的にボート漕ぐと手の皮が剥けるんだよなあw) 4:11
リセ  (戦ってる方々なら手の皮も厚そうですw) 4:11
ヒエン  お互い剣士だしね 4:12
GM  (面の皮も厚いでしょうか) 4:12
リセ  (冒険者は厚いほうがいいかもですねぇ) 4:12
GM  とりあえず、そこそこの距離を進んだ後、18m進みました。 4:12
ダリル  水面に何かいないか警戒しておきます。 4:12
GM  さて。 4:12
ケイラ  どきどき 4:12
GM  ではダリルさん。 4:12
ダリル  はい 4:12
GM  精神判定をおながいします 4:13
ダリル  2D6+7 4:13
【ダイス】  Daryl: 2D6+7 = 11 4:13
GM  残念! 4:13
ダリル  ぐっ・・・微妙か・・・? 4:13
ヒエン  何? 4:13
GM  1D6 4:13
【ダイス】  GM: 2D6+2 = 13 4:13
GM  湖からにょきっと白いものが出てきたのに、誰も気づきませんでした。 4:14
ダリル  (またニョロかなw) 4:14
GM  その白いものは大きく振りかぶって、Dレイターさんにビシリと! 4:14
ヒエン  (いや、イドじゃないかな?) 4:14
レーター  「う゛え゛っ!」 4:15
リセ  (イドなんて出たら死ねそう…せめてクラーケンで) 4:15
GM  具体的には「触手」がレイターさんをぶん殴りに行きます 4:15
GM  特殊ですが、今回だけ機敏判定で14以上でかわせます 4:15
ダリル  がんばれ! 4:16
リセ  うう…高いなぁ 4:16
レーター  2d6+7 4:16
【ダイス】  Rater: 6(2D6)+7 = 13 4:16
レーター  アウトー 4:16
ヒエン  7だせば何とか 4:16
ヒエン  って、アウトー 4:16
リセ  惜しいー 4:16
GM  お、惜しい! 4:16
ダリル  惜しい! 4:16
GM  では改めて武勇で攻撃します 4:16
ダリル  (これでファンブルだったらすごく楽しいのだがw) 4:16
ケイラ  惜しいー 4:16
GM  2D6+2 4:16
【ダイス】  GM: 2D6+2 = 13 4:16
ヒエン  高いwww 4:17
GM  ヒャア 4:17
レーター  うげ…… 4:17
レーター  2d6+1 4:17
【ダイス】  Rater: 4(2D6)+1 = 5 4:17
ダリル  6ゾロじゃなかっただけ幸運かな 4:17
GM  かなり通った 4:17
ヒエン  8か、痛いな 4:17
GM  レイターさんに8ダメージ! 4:18
レーター  「うぅ……」 4:18
GM  触手にひっぱたかれます。 4:18
ダリル  「大丈夫か、レイター君!」 4:18
リセ  「な…いつの間にあんな…!」 4:18
レーター  「何か来た! 何か来たっ……」 4:18
GM  ざばぁっ!と水が盛り上がって、イカの頭が出てきます。 4:19
ダリル  な に か キタ! 4:19
ケイラ  来たね。大根と一緒に煮つけてやるよ! 4:19
リセ  「う………またぬるぬる………」 4:19
ヒエン  「……ちぃ?!」 4:19
GM  じゃあ、ここで「王家の湖」のルールを。 4:19
ヒエン  おぉ? 4:20
ダリル  はいー 4:20
GM  イカとボートの距離は今、20です。 4:20
ダリル  ウィ 4:20
GM  武勇判定で出た達成値分ボートはすすみ、イカは機敏判定で追跡します。 4:20
リセ  なるほど 4:20
GM  距離20から18の間は一本しか足が届きませんが、距離が近づくと届く足の数も増えます。 4:21
ヒエン  攻撃回数が増えると? 4:21
GM  その他、距離に応じた特殊な攻撃もあるかもしれません。 4:21
GM  そうです 4:21
レーター  こっちから攻撃は出来ませんか? 4:21
GM  まず、遠距離攻撃はすべて届きます 4:22
リセ  これは二人で漕いだほうがよさそうです 4:22
GM  そして、こちらに直接攻撃可能な足があれば、こちらからも直接攻撃可能です。 4:22
レーター  また敵さんに恨まれそうな気がしてきた 4:22
ダリル  水の中に<電気ショック>撃った場合届きますか? 4:22
GM  電気は水の中で拡散するということでw 4:23
ダリル  了解ですーw 4:23
GM  また、基本はイカの目標はランダムですが、ボートの最後尾に仁王立ちすることで、全対象をその人に集めることができます 4:23
ケイラ  とりあえず引き離すのを優先するかね…私はオールから手が離せないw 4:23
リセ  そのほうがいいと思います、なにが来るかわかりませんし… 4:23
ダリル  (物理学的に考えてそうですよねー) 4:23
ヒエン  レイター、ダリル、リセで攻撃、ケイラ、ヒエンで移動か? 4:23
レーター  飛んだら的になりそうだなーと思いつつ 4:24
GM  飛んだ場所によってフレキシブルに対応しますw 4:24
GM  順序は @ボートの移動 Aイカの移動 Bイニシアティブを取った方からそれぞれ攻撃 です。 4:24
GM  まずはイニシアティブを振っておきましょうか 4:25
GM  1D6 4:25
【ダイス】  GM: 1D6 = 5 4:25
リセ  1d6 4:25
【ダイス】  Lyce: 3(1D6) = 3 4:25
ダリル  高すw 4:25
リセ  勝てない 4:25
レーター  相変わらず容赦ないw 4:25
GM  引き離せば良かろうなのだー! 4:26
ヒエン  「兎に角けいら、櫂を片方貸せ。ここは全力で退くぞ」 4:26
ダリル  急いで漕いでいってね! 4:26
ケイラ  低いほうの能力値を半分って切り上げですか切り捨てですか? 4:26
GM  切り上げで 4:26
GM  というわけで、6+3で9ですね 4:27
ケイラ  後私は出目に自信がない。今回はヒエンが振っておくれ 交代でやろう 4:27
ヒエン  「ならば、行くぞ!!」 4:28
イカ(GM)  「…………(つぶらな瞳でボートを見ている)」 4:28
ヒエン  2d6+9 4:28
【ダイス】  Hien: 7(2D6)+9 = 16 4:28
ケイラ  可愛いじゃないかw 4:28
GM  む、やる! 4:28
リセ  「そんな目で見てもかわいくありません〜〜」 4:28
GM  2D6+7 4:28
【ダイス】  GM: 2D6+7 = 15 4:28
ダリル  よし 4:28
イカ(GM)  「………(悲しそうな瞳でリセを見ている)」 4:29
GM  距離21。あ。攻撃とどかねぇ 4:29
ヒエン  「21、まだ油断出来ん」 4:29
リセ  「わたし…ぬるぬるうねうねしたものは嫌いなんです〜」 4:29
レーター  「はっきりとした感情あるのかなぁ……あれ?」 4:29
ケイラ  攻撃する人はいる? 4:29
ダリル  (ところでこのイカはやわらかい扱い?) 4:29
レーター  んじゃ攻撃します。勿論射撃で 4:30
GM  (殴ってみなきゃ分かりませんが、柔らかいかもなあと感じます) 4:30
GM  ほい 4:30
レーター  角張った石ころで 4:30
レーター  2d6+9 4:30
【ダイス】  Rater: 11(2D6)+9 = 20 4:30
GM  うぎょ 4:30
ダリル  これは素晴らしい出目w 4:30
GM  2D6+3 4:30
【ダイス】  GM: 2D6+3 = 14 4:30
ダリル  相手も結構良いなあ・・・ 4:31
GM  これはwww 4:31
リセ  GMの出目が容赦ない 4:31
GM  20-14=6 柔らかい敵に1/2→3ダメージ 4:31
レーター  今回やたらと高いよー 4:31
ダリル  レーター君受難の日々だ 4:31
ヒエン  相変わらず出目爆発中w 4:31
レーター  「むー……あんまり効いてない?」 4:31
イカ(GM)  「………(何か飛んできたなと思っている)」 4:32
ダリル  「表面で滑ってしまうな・・・ 炎の方が良かったかもしれない。」 4:32
GM  さぁて、お次は? 4:32
リセ  射撃武器がないです 4:32
レーター  湖に沈むから石ころ回収できない…… 4:33
GM  ほんとだ 4:33
ケイラ  じゃまた漕ぐかい? 4:33
ダリル  魔法使いが役に立ってないw 4:33
リセ  漕いで漕いでー 4:33
GM  よくみたら魔法使いみんな遠距離がない〜? 4:33
ヒエン  魔法は届かない? 4:33
リセ  射撃魔法がないです 4:33
GM  しかたないw 4:34
GM  漕ぎましょう 4:34
GM  ざばざばと水を蹴立ててイカが追ってきます 4:34
ケイラ  2d6+9 4:34
【ダイス】  kaila: 9(2D6)+9 = 18 4:34
ヒエン  「けいら、そちらに合わせる」 4:34
GM  はえぇ 4:34
リセ  いい目です 4:34
ケイラ  よし 4:34
GM  2D6+7 4:34
【ダイス】  GM: 2D6+7 = 11 4:34
GM  くっ 4:34
GM  距離28 4:35
ダリル  まあ、期待値的には離されなきゃおかしいんだけどw 4:35
GM  そーなんだけど、足がとどかないー 4:35
ダリル  とりあえず歌でも歌ってレーターを励ましておきます。 4:35
GM  ではレーターさん 4:35
レーター  じゃあ、もう一発投擲を 4:35
レーター  2d6+9 4:36
【ダイス】  Rater: 5(2D6)+9 = 14 4:36
GM  角張った石? 4:36
レーター  です 4:36
GM  2D6+3 4:36
【ダイス】  GM: 2D6+3 = 12 4:36
GM  →1 4:36
ダリル  硬いw 4:36
ヒエン  硬いw 4:36
レーター  地道すぎるw 4:36
GM  コンスタントに9以上出てるっす 4:36
リセ  相性がよくないですからねぇ 4:36
GM  イカ、手も足も出ず 4:37
GM  えーん、つまんないよー。なぐりたいよー 4:37
ダリル  ボートで逃げ切れたりはしないのだろうか・・・ 4:37
GM  (目的地に達すれば逃げられます) 4:37
GM  現在、距離合計34 4:37
ケイラ  向こう岸まではあとどのくらいです? 4:37
GM  霧でよく見えませんが、まだ半分以上はあります 4:37
GM  少なくとも 4:38
レーター  帰りが少しやばそう 4:38
GM  半分以上ですね。 4:38
ヒエン  大体100ぐらいかな? 4:38
GM  ピシャーン(雷撃)>Hien 4:38
レーター  えー 4:38
リセ  とにかく漕ぎましょう 4:39
リセ  わたしは漕がないけど 4:39
GM  PLが船を漕いでたりして 4:39
ケイラ  だれうま 4:39
GM  さぁ、次はヒエンさんが漕ぐのかな? 4:39
ヒエン  「だったら落ちないようにしっかり捕まってろ。落ちても拾えんぞ」 4:40
ヒエン  2d6+9 4:40
【ダイス】  Hien: 8(2D6)+9 = 17 4:40
リセ  「ひいいいいぃぃぃぃ」 4:40
GM  はやーい 4:40
GM  リセさん速度受難の日 4:40
ダリル  サラマンダーよりはやーい 4:40
GM  1D6+7 4:40
【ダイス】  GM: 1D6+7 = 13 4:40
GM  2D6+7 4:40
【ダイス】  GM: 2D6+7 = 10 4:40
GM  達成値さがりやがった!! 4:41
レーター  一個のほうが多いw 4:41
ダリル  ダイスが一個増えて低くなるってどういうことなの・・・ 4:41
ヒエン  1ダイスより遅いw 4:41
ケイラ  まさかのw 4:41
GM  もうだめだ、距離35 4:41
GM  足もスミも届かない 4:42
リセ  当分は大丈夫ですね 4:42
ダリル  人類の限界を超えたボート速度・・・ 4:42
ケイラ  このまま逃げ切るか 4:42
リセ  さすがファンタジー世界ですw 4:42
ケイラ  2d6+9 4:42
【ダイス】  kaila: 11(2D6)+9 = 20 4:42
GM  総合距離51 4:42
ヒエン  まぁ、鉄腕二人がかりだし 4:43
GM  2D6+7 4:43
【ダイス】  GM: 2D6+7 = 14 4:43
GM  総合距離71 彼我の距離41 4:43
GM  あとは省略します。 4:43
GM  ここまで来たらひっくり返せません。 4:43
レーター  投擲の必要がなくなってきた、というかそろそろ届かない? 4:43
リセ  おおー 4:44
ダリル  もう鼻歌を歌っていたりします。 4:44
ケイラ  逃げ切った? 4:44
GM  ヒエンとケイラの人外魔境のボート術で、大きくイカを引き離して島に到着します。 4:44
ダリル  「トロッコよりは・・・ましだったかな?」 4:45
GM  到着と同時に霧が晴れていき、追いかけてきていたイカは、ぶくぶくと海中に沈んでいきます。 4:45
レーター  「ましじゃない……」 4:45
リセ  「…………き……気持ち悪ぃ………です……」 4:45
リセ  (揺れにやられた 4:46
ダリル  「はっはっは。 リセは乗り物に弱いなあ。」 4:46
GM  島は小さく、30平方メートルくらいしかありません。にもかかわらず向こう岸から見えたという。 4:46
ヒエン  「……はぁ、はぁ、…流石に、疲れたぞ…」 4:46
リセ  「うぅ………屋外は苦手です…」 4:47
レーター  「今度こそ休憩……?」 4:47
GM  島の真ん中には「王家の聖獣」と書かれた、大きなイカの石像がありますね。 4:47
ヒエン  ……烏賊が聖獣 4:48
ダリル  調べてみるかな・・・ 4:48
ケイラ  「獣」? 4:48
GM  霧が晴れたので寒さもさほどでもなく、夜風が気持ちいい感じですね 4:48
リセ  あれを倒さないといけないのかなぁ 4:48
GM  調べてみると、イカが二本の腕で、青い宝石を抱えています。 4:49
リセ  おお 4:49
ダリル  「ニョロの持ってたのと同じか・・・?」 4:49
リセ  それが鉄板にはめるものかな? 4:49
GM  近くにプレートがあって、「聖獣を打ち破りしものの力を称えん。聖獣を従え、帰路へ着くが良い」と書かれています。 4:50
ヒエン  「と言うか、本当にそれは何なんだ?」 4:50
レーター  「というか誰が取る? あれ」 4:50
ダリル  「じゃあ、私が取ってみようか。」 4:50
GM  取りますか? 4:50
ダリル  「いいかな? リセ?」 4:51
リセ  「………はい?………あ、ああ……どうぞ……」 (疲れている 4:51
ダリル  では取ります。 4:51
GM  はい 4:51
GM  がちょっととれました。 4:51
ダリル  「よし。取れたぞ。」 4:52
GM  その瞬間、近くの浜辺にイカがあがってきます。 4:53
ケイラ  これを持っていけばイカを従えられるとか? 4:53
イカ(GM)  「………(おすわりのポーズ)」 4:53
ダリル  じゃあ、持ったまま近寄ります。 4:53
リセ  「ふ、ふわぁ………ぬるぬるうねうねぇ………」 4:53
レーター  少し怯みますが、とりあえず静観 4:53
ケイラ  「お手」 4:53
イカ(GM)  「……(ぬちょ)」 4:54
レーター  島は他に何も無いですか? 4:54
ヒエン  「……」静観 4:54
リセ  ぬちょって…… 4:54
GM  何もないですね。ヤシの木とかが生えているくらいです。 4:54
ヒエン  「……この分なら、あの赤い玉もあると思うのだが…」 4:55
GM  あ、青い玉はプレートにはまりそうですよ 4:55
ケイラ  よしよし。じゃ帰ろうか…この子に船引っ張ってもらえないかなあ 4:55
レーター  「あと三つ……?」 4:55
ダリル  「このプレートに嵌るということは、ここでの目的は達成されたと見ていいな。」 4:55
リセ  「こ、これで二つ目ですね……」(空元気で笑顔を作って 4:56
イカ(GM)  「………(首をかしげてダリルを見ている)」 4:56
ダリル  「よし! このボートを引っ張っていくんだ!」 4:56
レーター  「休憩したほうが良いんじゃないかな? このイカがいるなら安全な気もするし」 4:56
イカ(GM)  「………(踊っている)」 4:56
リセ  「………通じてなさそうです…ね…」 4:57
ダリル  「それも良いかもしれないな。リセ、どうする?」>休憩 4:57
リセ  「休憩しましょう」(即答 4:57
GM  休憩しますか?? 4:58
リセ  異論がなければー 4:58
ダリル  自分はOKですー 4:58
リセ  あ、PL的には回復魔法使ってもいいですよ 4:59
ヒエン  「迷い無いな。だが、残りの場所の数を考えればこの辺りが妥当か」 4:59
ヒエン  俺もおっけーです 4:59
ケイラ  つ【魚】【果物】 そのまま食べても料理でドッキングさせても効果同じっぽいんで、食べたい人そのまま食べてー 5:00
GM  料理道具で「美味しい料理」にすると回復量がふえますえー 5:00
GM  って、あれ? 5:00
レーター  生食できない小麦粉有りますよー 5:00
GM  エラッタ ×「2D4回復する」→○「2D6回復する」 5:00
ケイラ  さっき気づいたんですが増えないんです… 5:01
ケイラ  あ、増えるのねw 5:01
ダリル  (←まだ無傷の魔法使い) 5:01
レーター  (←ひそかに一番ぐったりしてる有翼人) 5:02
ケイラ  (同じく無傷)2d6だと回復量余ったときもったいないなあ・・・ 5:02
ケイラ  何点くらってるっけ? 5:02
リセ  5点です 5:02
レーター  -8で現在12? 5:02
ヒエン  (雷に打たれた剣士) 5:02
ケイラ  とりあえず、魚一個と果物一個でおいしい料理(?)を作ろう 5:03
ヒエン  6点です 5:04
GM  じゃあ、美味しい「ポララポ」ができあがります。 5:07
リセ  ないだいそれは…どう見ても毒… 5:07
レーター  え゛ 5:07
GM  ケイラはリセをふんづかまえて無理矢理口に流し込んだ 5:07
レーター  勝手に決められたー 5:08
リセ  きゃー、弱っちゃうーw 5:08
ダリル  南無・・・ 5:08
GM  でもなぜかHPが回復するw 5:08
レーター  このまま進行? 5:09
ヒエン  小麦粉が有るのなら、魚の蕎麦(またの名をパスタ)を作れば良いのにw 5:09
リセ  「さかな、さかな、さかな…魚を食べると…」 5:10
GM  「あたま、あたま、あたま…あたまがなくなる…」 5:10
ケイラ  うん、ちゃんと栄養のあるものを食べないと貧血が治らないからね(得意げ) 5:11
リセ  「………(放心)」 5:11
ケイラ  じゃリセ、回復量振ってくださーい 5:12
リセ  はーい 5:12
リセ  2d6 5:12
【ダイス】  Lyce: 5(2D6) = 5 5:12
リセ  ちょうどか! 5:12
ダリル  ぴったりw 5:12
リセ  なんという出目の悪さ… 5:12
ヒエン  とりあえず完全回復だな 5:12
GM  これは良いダイス目 5:13
GM  他の人はどうします? 5:13
レーター  「じゃあ、僕の分もお願いできる? ……できるだけ普通な料理で」小麦粉一つ手渡し>ケイラさん 5:13
ケイラ  さすがはバランス栄養食(?)。いつかは戦闘不能を回復できるポララボを作れるようになりたいもんだねえ。 5:13
ヒエン  「俺のも頼む。……魚ならなんでも良い。」 5:14
GM  魚と小麦粉で魚介のピッツァとか 5:15
ケイラ  じゃレーターに魚介パスタ、ヒエンにポララボ(香辛料増し増し)を作ります。残り果物3魚2 5:15
レーター  「(良かった、普通だ)」 5:15
GM  ほい、おのおの回復をどうぞ〜 5:16
レーター  2d6 5:16
ヒエン  「では、頂きます。御馳走様でした。」 5:16
【ダイス】  Rater: 10(2D6) = 10 5:16
GM  高い 5:16
ヒエン  2d6 5:16
【ダイス】  Hien: 12(2D6) = 12 5:16
ダリル  こっちもw 5:16
GM  すごいw 5:16
レーター  たけぇw 5:16
レーター  「ご馳走様でしたー」 5:16
リセ  「うううぅ………口の中でポララポ臭がしますぅ………」(半泣き 5:16
ケイラ  これが海の幸の力だよ… ってあれは川魚だっけ 5:17
GM  大河で取れた奴かw 5:17
GM  じゃあ、みんなで美味しいご飯を食べながら2時間休憩したということで? 5:18
ダリル  ですね。 5:18
レーター  はい 5:18
GM  そろそろ夜の22時。眠くなってくる頃ですね。 5:18
ダリル  うとうと・・・ 5:18
GM  イカが暇らしく、夜の海で泳いでいます 5:19
ケイラ  イカとじゃれています 5:19
リセ  ポララポとニョロの夢でうなされてます 5:19
ヒエン  刀の手入れ中 5:19
レーター  「イカが何か取ってきてくれないかな……」とぽつり 5:20
イカ(GM)  イカ→ケイラさんと追いかけっこ 5:20
GM  このまま朝にしちゃいます? 5:20
ダリル  敵襲も無いと思うし、見張りとか無しで寝ても良いんじゃないかな。 5:20
リセ  一日進めますか 5:21
GM  見張りとかいうと、イカがポンと胸を叩きますが。 5:21
ダリル  じゃあ、頼もうw 5:21
ケイラ  イカ素晴らしすぎる!じゃイカをなでなでして寝る。 5:21
イカ(GM)  「(ぬめぬめ)」 5:21