GM: では突発セッションを始めたいと思いますー
21:16
ズィー: はーい 21:16
ヴィエリ: よろしくお願いしますー 21:16
コンラート: お願いします 21:16
レアン: おねがいしますー 21:16
シーリン: よろしくー 21:17
レーア: よろしくお願いします。 21:17
GM: よろしくお願いします 21:17
GM: では恒例のPCの自己紹介をお願いします 21:17
コンラート: 今どこですか? 21:17
コンラート: 酒場? 21:18
GM: 今はひばり亭ですね。朝ごはんの真っ最中です 21:18
コンラート: あさごはん 21:18
シーリン: じゃあナットウをぜんりょくでかきまぜます 21:18
レーア: 魚料理を貰いましょうか。 21:18
シーリン: 「シーリンだ、口にはだせんがとあるヒミツソシキの暗殺者をやっている」(まぜまぜ 21:19
ヴィエリ: 「俺様はヴィエリ。今日は皿洗いの効能でただ飯だぜ」もぐもぐ
21:19
シーリン: 「女将、カラシはないのか」 21:19
コンラート:
「朝はやはり納豆に限りますね、コンラートですよろしくお願いします・・・もぐもぐ、ヴィエリさんもお久しぶりです」 21:19
ヴィエリ: 「……口に出してねえか、それ」 21:19
レアン:
「なにやら顔見知りばかりだが…ああ、コンラート殿は初めて会うな。騎士のレアンだ。よろしく頼むよ」 21:19
シーリン: 「口に出すと刺客が来るのだ」 21:19
レーア: 「半人前学者のレーアです。初めましての人は初めまして」 21:19
ズィー: 「ズィーだ(もぐもぐ)オールタイムでスカイハイだ。よろしく」(もぐもぐごっくん)びえりとレアン久しぶり」
21:20
ヴィエリ:
「おお、コンラートもズィーも久しぶりー。元気してた?」 21:20
シーリン: ズィーにわすれられている 21:20
GM: 幽霊船! 幽霊船! 21:20
ズィー: シーリンさんそんなに久しくないです 21:20
レーア: 魚つつきます。 21:20
シーリン: そういう扱いだったのか! 21:20
コンラート: 「いえいえ、所属は違えど騎士として先輩にたたれるお方。こちらこそよろしくお願いいたします。」 21:21
ヴィエリ: 「そーいやレアンって騎士だったな。忘れてた」 21:21
コンラート: 今思ったが所属は違っててもいいのだろうか 21:21
コンラート: まあ騎士団にもいくつか種類はあるよね! 21:21
シーリン: 「む、騎士が二人か、固そうだな」 21:21
ヴィエリ: いろいろあるよね! 21:22
ヴィエリ: ハァルさんちの神殿騎士だっけ、レアンさん 21:22
ズィー: 「まぁ何でも良いよ。えーっとレーアにコンラート……よろしく。空飛んでみたいとか思ったことは?」 21:22
レーア: 「ありません。両足地面につけてないと不安です」 >空
ヴィエリ: 「おー、ばっさり切り捨てたなあレーア」 21:23
ズィー: 「うーん、俺はついてると不安だけどなぁ。まぁ自由だよね」
21:23
シーリン: 「どこにいようと心頭滅却すべしだ」 21:23
コンラート:
「空ですか・・・飛ぼうにも私には翼もそこまでの魔力もありませんし・・・でも素敵なことですね」 21:24
レーア: 「空はどうにも相性が……」 21:24
GM: さて、そうこうしているうちに、ひばり亭の掲示板に今日の新しい依頼が貼られます。 21:24
レアン:_) ハァルさんちの騎士だよーといまさら 21:24
ヴィエリ: 「お、なんか依頼かな」 21:25
ヴィエリ: 食器を片づけてから見に行きます 21:25
シーリン: 茶碗をもったまま依頼をみにいきます 21:25
コンラート:
「そのようですね・・・さて、気を引き締めてかからないと・・・」 21:25
レーア: お茶飲みつつ少し待機中。 21:25
GM: メンダヒル公国の遺跡調査の依頼 21:25
GM: メンダヒル公国の近くで最近新しく見つかった遺跡の調査をしてもらいたい。 21:26
ズィー:
「おお、何か久しぶりにそんな事を言って貰えた気がする。暇が出来たら一緒に飛ぼうぜ! きっと楽しいから」>コンさん 21:26
ズィー: とか言いつつぷかぷか移動 21:26
シーリン: 「ほう、遺跡か」 21:26
ヴィエリ: 「ごっそーさん、で内容は何だろね」 21:26
GM: 依頼人 メンダヒル技師 サワダ 21:26
コンラート: キャプテンサワダ 21:26
ヴィエリ: 「メンダヒル公国っつうと……バルバラんちか」
レーア: 一歩遅れてこそこそ掲示板に歩み寄る 21:26
シーリン: 「パンダではなさそうだな…」 21:27
ヴィエリ: 報酬や、依頼人への連絡手段などは書いてありますか? 21:27
レーア: 「パンダだと移動が楽そうで良いんですけどね」 21:27
GM: 報酬は3000C 依頼人はホームに来ていますね。女将に頼めばひばり亭に来てくれるようです 21:28
ズィー: ハラキリか>サワダ 21:28
コンラート: カミカゼもあるよ! 21:28
GM: 片親が日輪国出身なんだよきっとw 21:28
ズィー: 「パンダってそんな凄かったっけ?」>移動が楽 21:28
シーリン: 「転移魔法があるからな」 21:28
レアン: 「以前パンダの転移の世話にはなったぞ」 21:29
コンラート:
「なるほど・・・どうします?早速、女将さんに連絡していただきましょうか・・・?」 21:29
ズィー: 「へー。でもやっぱ自分の翼で飛びたいなぁ」 21:29
レーア: 「人にやってもらうと楽ですからね」 21:29
シーリン: 「異議はない」もぐもぐ 21:29
ヴィエリ: 「パンダ……?」アレはシマウマと認識している 21:29
ヴィエリ: 「おう、呼んでもらおっかー」 21:29
レアン: 「いいのではないかな」>女将さんに〜 21:29
レーア: 「とりあえず話を聞いてみますか」 21:29
ズィー: 「いいんじゃないかなぁ。減るものじゃないし」 21:29
コンラート: 女将を呼べい! 21:29
シーリン: くわのみだ! 21:30
コンラート: 「オハラさーん!少しよろしいでしょうかー!」 21:30
GM: 「なんだい?」 21:30
シーリン: 「この依頼人をよんでもらいたい」 21:30
GM: 「ああ、これね。ちょっと待ってて。」 21:31
GM: ということでしばらくすると、サワダさんがやってきます。 21:31
シーリン: どのようなパンダですか 21:31
GM: 人間でおじゃる 21:31
レアン: きめつけてるw 21:31
ヴィエリ: よかった 21:31
シーリン: 人間だった 21:31
GM: 「遺跡調査の希望者の方ですね?」 21:32
レアン: 「あなたが依頼人殿か。詳しい話をお聞きしたいのだが」 21:32
レアン: きゃー 21:32
ヴィエリ: 「おう」 21:32
レアン: 黙っとけばよかった 21:32
レーア: きにしないー 21:32
GM: 因みにみんなの後ろのテーブルではパンダの団体さんがお食事中なのでそれで我慢してください 21:32
レアン: それはww 21:32
シーリン: もふもふ 21:32
ヴィエリ: www 21:32
レーア: 気になるw 21:32
ズィー: パンダ馴染みすぎw 21:32
コンラート: パンダに見とれてます 21:33
レアン: コンラートさんかわいいもの好き疑惑 21:33
シーリン: 「最近どこをみてもパンダがいるな」 21:33
GM:
「最近メンダヒルの近くで新しく遺跡が発見されたのです。どうやら古代の研究施設のようで、まだ動力が生きているようです。」 21:33
ズィー: 「へぇ。古代遺跡が復活して空飛んだりするのかな?」 21:33
レーア: 「何の研究施設だったのかは分かりますか?」 21:34
GM:
「同時代の文献によると、何かを保存していた施設らしいのですが・・・それ以上のことはちょっと分かりませんね。」>何の施設 21:34
シーリン: ・゜(パンダを保存 21:34
レアン: 「君は本当に空を飛ばせるのが好きだな」>ズィー 21:34
レアン: パンダも好きだなみんな! 21:35
コンラート: 「なるほど、本格的な調査はこれからということでしょうか・・・」 21:34
GM:
「皆さんには遺跡の調査をし、動力源を突き止めてほしいのです。そして動力源がもし取り外し可能なものなら持ち帰っていただきたい。」 21:35
シーリン: ・゜(古代のパンダが現代に蘇る…!!) 21:35
コンラート: パンダーZ! 21:35
GM: パンダは一億年も進化していない動物なんだぜ 21:35
ズィー: 懐かしいなZw 21:35
シーリン: 一応キャラ発言です! 21:36
シーリン: (念のため) 21:36
レアン: 「内部の様子はやはりわからないのかな」 21:36
レアン:
考えてることにつっこめないじゃないの! 21:36
シーリン: わかった口にだそう 21:36
GM: 「詳しい様子は分かりかねますねえ。」>内部の 21:36
ズィー: 「そりゃあ俺の生きがいだから。空飛ぶのはさ。翼無くなったら死ぬよ」 21:36
コンラート:
「分かりました、調査自体も僕たちが・・・ということですね」 21:36
レーア: 「どの程度まで調査は進んでいますか?」 21:36
GM: 「そうなりますね。」>調査自体 21:36
ズィー: 「危なそう?」 21:37
レアン: 「なるほど、どんなものが潜んでいるかわからないということか」 21:37
レアン: くちにだせとはいってないよ! 21:37
シーリン: 「ほう」 21:37
GM: 「入口の手前までです。一応有毒なガスなどが遺跡内にないことは確認しましたよ。」>調査 21:37
コンラート: というか調査自体やってないんじゃないの? 21:37
コンラート: いりぐちのてまえまで! 21:37
レーア: てまえまで! 21:38
GM: 入口の手前! 21:38
シーリン: あとは僕らカナリアがつっこんでいくんです 21:38
ズィー: それ 21:38
ズィー: 調査したって言わない気がする
21:38
コンラート: でもどくがすがないのはわかってる!ふしぎ!
21:38
シーリン:
したっていったっけ 21:38
レーア:
なにか保存しているということまでは調査されてる 21:38
GM:
入口の中に松明とか突っ込めばわかるじゃないですかw>どくがす 21:39
GM:
当時の文献でね!>保存 21:39
コンラート: ですよねー 21:39
レーア: 実地調査がまだと 21:39
GM: ですね。>実地調査 21:39
レアン: 「了解した。とにかくいかねばわからないということだな」 21:39
レアン: なにかきくことあるっけ 21:39
GM: 「そうです。」 21:39
シーリン: 「よし、いくか」(立ち上がりかける 21:40
レーア: 報酬と経費? 21:40
レアン: ああそうか 21:40
コンラート: 「文献とやらには内部の様子は無かったのでしょうか?」 21:40
レーア: 交渉したい人います? 21:40
シーリン: たちあがってパンダの背後にまわってもふもふ 21:40
ズィー: とりあえずズィーは交渉能力皆無なのでぷかぷかしてます 21:40
レアン: 「シーリン殿…」あきれた視線 21:40
GM:
「何かを保存しているという話くらいしか分かりませんね。何か容器のようなものがあるかもしれません。」>内部の様子 21:40
コンラート: ほごしゃのでばんだ!>交渉 21:40
ヴィエリ:
シーリンを面白そうに見てます(ごめん、急用で席外してた。ただいまー 21:41
ズィー: おかえんなさーい 21:41
レアン: 残念さんはつっこみどころがおおすぎてこまる 21:41
レアン: おかえりー 21:41
シーリン: おかえりー 21:41
レーア: おかえり 21:41
GM:
お帰りなさいー 21:41
レアン: びえりんがんばれとはいえないか
21:41
コンラート: ほごしゃがんばれ! 21:41
ズィー:
楽しそうだなぁとシーリンさん見てる。ぷかーっとゆっくりスライド移動でパンダの上に 21:41
レーア: ほごしゃさんがんばれ 21:41
ヴィエリ: ええー 21:41
レアン: 「とりあえず、報酬のことをお聞きしても?」 21:41
シーリン: もふもふしてるけど無表情です 21:42
ヴィエリ: 何をがんばれとw 21:42
ヴィエリ: 「報酬って3000Cで良かったか?」 21:42
レーア: 報酬&経費交渉です。 21:42
GM: 「お一人3000Cですね。」>報酬 21:42
コンラート: 「容器・・・ですか?保存されたものがそこに入っているのかな・・・?」 21:42
レアン: お、びえりんにまかせた 21:42
ヴィエリ:
交渉と言われても、これ以上ふっかけろと? 傷薬おくれーなら言えるけど 21:42
ヴィエリ:
「内部の危険性はわかってない、んだよな? そっちから傷薬の類なんかは出ない?」 21:43
ズィー: 無表情なシーリンさんがちょっと恐かったので戻ります 21:43
ズィー: 「生き物とかだったら出してやりたいけど、危ないものだったら恐いよな」 21:43
GM: 「文献の保存状態が悪いのでそれ以上のことは分かりかねます」>容器
21:43
レアン: ふっかけてみてよ! 21:43
ヴィエリ: ふっかけるキャラじゃないよ! 21:44
コンラート: 君なら出来る!自分を信じて! 21:44
シーリン: 「移動経費は出るのか?」もふもふしつつ 21:44
レアン: キャラじゃないのに交渉しようとしたレアンさん涙目 21:44
GM: 「うーん・・・ 残念ながらこちらもいろいろ台所が苦しいもので・・・」
21:44
GM: 「移動経費くらいしか出せませんね。」 21:44
GM: 「その代り・・・・ 21:44
ヴィエリ: 「そのかわり?」身を乗り出す 21:44
レーア: 「……?」 21:44
GM: 「遺跡内部の動力源以外で何か目ぼしいものがあった場合は、皆さんのものにして結構ですよ。」 21:45
ヴィエリ: 「お、それは嬉しいねえ」 21:45
コンラート: 「動力源以外・・・ですか」 21:45
ヴィエリ:
「ちなみに動力源の保護は依頼のうちかい? 中の様子によっちゃあ、手荒なマネしなきゃならんのだけど」 21:45
シーリン: あ、前にゲットした指輪を投下情報にいれるのをわすれた 21:46
ヴィエリ: 残念さんうっかりだ 21:46
レーア: 残念。 21:46
ズィー: 「何があるかなー。あんまり昔の物興味ないんだよなぁ」 21:46
レアン: 装備してますから!とか宣言しちゃえ 21:46
GM: 「それは必須ですね。動力源が破損した場合は報酬は出せません。」>保護 21:46
シーリン: それをはずすなんてとんでもない 21:46
ズィー: 「動力源って脆いのかなぁ」 21:46
シーリン: 「それこそ見て見ねばわからんだろう」 21:46
ヴィエリ: 「りょーかい。慎重にあたれって事か」 21:46
レーア: 「まぁ、行ってみないとわかりませんね」 21:47
GM: 猪木 21:47
レアン: 「では出発かな」 21:47
ズィー: 「うーん、細かい事は皆に任せた」 21:47
ヴィエリ: 1? 21:47
シーリン: 「うむ」 21:47
コンラート: 「ええ、では出発しましょうか(内部調査・・・の割には何か妙な依頼ですね・・・ 21:48
シーリン: (何も考えていない) 21:48
ヴィエリ: 「ま、行ってみるっきゃないよな」 21:48
レーア: 「私は準備できていますが、皆さんはどうですか?」 21:48
シーリン: 「かまわん、すぐに出られる」 21:48
ヴィエリ: 「今日の俺様フリーなんで準備かんりょーッス」 21:48
ズィー: 「俺は準備するもの特にないしなぁ。傷薬とかどうする?」 21:49
シーリン: びえりんがすべてなんとかしてくれる 21:49
ヴィエリ: ええー 21:49
レアン: 「そうだな、あれば心強いが…>傷薬」 21:49
レアン:
買える?>GM 21:49
コンラート: ほごしゃ!ほごしゃ! 21:49
レーア: 保護者様…… 21:49
シーリン: ほごしゃ! 21:49
シーリン: ←最年長 21:49
ヴィエリ: 「ああ、買い物してからいくか。薬屋あいてっかなあ」 21:49
ヴィエリ: しーりんさんが保護者やろうぜ! 21:49
レアン: 残念さんだからしょうがないな 21:49
レーア: 残念さんw 21:49
コンラート:
メイド分がたりないから・・・ 21:50
シーリン:
←29さい 21:50
ヴィエリ: ←27さい 21:50
ズィー: 19さい← 21:50
レアン: ←23さい 21:50
レーア:
←17 21:50
コンラート: ←16 21:50
シーリン: わあ 21:50
ズィー: コンラートさん最年少か 21:50
ヴィエリ: この面子はズィーくんのお目付以外保護者いらないんじゃないかなw
レーア: あれ、今回最年少じゃなかった 21:50
レアン: 意外とコンラートさんが年下だった 21:50
シーリン: じゃあコンラート君を保護者にしよう 21:50
コンラート: なんと 21:50
ヴィエリ: 逆にw 21:50
ズィー: ちょっと以外だ。紳士なのに 21:51
レアン: 態度的にしっかりしてるけどそれはひどいww 21:51
ヴィエリ: 少年紳士ー 21:51
ズィー: まぁ、メンタリティは半分以下ですからね。ズィー 21:51
GM: ええとクレジット使用の消費アイテムリストは・・・ 21:51
シーリン: あ、そういやそんなものあった 21:51
レーア: 治療薬が2000……? 21:52
レーア: 前と比べて変更あります? 21:52
GM: ないですー>変更 21:52
ヴィエリ: 変更なかったー 21:52
シーリン: 今8000Cあるなあ 21:52
コンラート: おかねないよ 21:52
GM: 無いというか自分で作っておいて存在を忘れてました 21:53
シーリン: キュアドロップと治療薬一個ずつかってもいいですかGM 21:53
GM: いいですよー 21:53
ヴィエリ: おおう、突発参加してる割にクレジット0だった 21:53
レアン: あ、私も8000Cだ 21:53
ズィー: リューニさんの服セッション、報酬なんCでしたっけ 21:53
シーリン: じゃあ買ったー 残り1000 21:53
シーリン:
おぼえていまい 21:53
GM: 最近の制度だからw>クレジット
21:53
レアン: 治療薬2つ買っとく 21:53
レアン: 残り4000Cっと 21:54
レーア: 私は治癒魔法あるからいいかな 21:54
GM: 因みに治療薬は 21:54
GM: 冷気攻撃を受けると割れるかもね! 21:54
ヴィエリ: ヴァイツさんの突発セッションやったの第三回だけだもんなあw あとはファイナだ 21:54
レアン: ええーっ 21:54
レーア: というか、3000C しかなかった。 21:54
レーア: え
21:54
ヴィエリ: なんと! 21:54
シーリン:
リストにかいてないよ!!そんなこと! 21:55
GM:
ペットボトルとか冷やしちゃいけないってあるじゃんw 21:55
GM:
冷凍しちゃだめってやつがw 21:55
ヴィエリ: そうだね! 21:55
コンラート: 粉末状治療薬にしましょう 21:55
シーリン: すこしへらしとけばいいよ! 21:55
レアン: あけてから凍らせたりするじゃん! 21:55
シーリン: 粉末は燃えるそうです 21:55
レーア: 粉末だと今度は引火が…/・ 21:55
GM: それはパウダーw>粉末状 21:55
コンラート: 耐熱性粉末治療薬にしましょう 21:55
シーリン: 飴かえってことかッ 21:56
レアン: まあいいや、治療薬二個 21:56
レアン: 割れたら泣けばいい 21:56
ヴィエリ: 製薬研究が進んでいるw 21:56
レーア: まさか飴は溶けるとか言うんじゃ…… 21:56
シーリン: 解けても食える! 21:56
GM: 溶けない溶けない 21:56
ヴィエリ: べたべたしてもだいじょうぶ! 21:56
コンラート: にゅrにゅる 21:56
レアン: 「私は準備完了だ。とりあえず治療薬を二つ買ってきたぞ」っと 21:56
GM: 特殊な紙で包んでるから濡れない 21:57
ズィー: 自分の持ちCを覚えてない 21:57
GM: じゃあ4000Cで。>持ちC 21:57
レアン: ええw 21:57
ヴィエリ: 「おう、俺様は顔だしたらセリーヌに怒鳴られたから手ぶらだぜ」 21:57
ヴィエリ: じゃあってw 21:57
シーリン: てきとうだっ 21:57
ヴィエリ: すごいぜ 21:57
GM: 確か幽霊船でそれくらい出した覚えが 21:57
ズィー: レーターさんって、突発どれぐらい出ましたっけ 21:57
シーリン: つまり治療薬をかわせて冷気魔法でドーン! 21:58
コンラート: 「ふう、余分なお金を持っておりませんので・・・残念ながら私は何も買えませんね」 21:58
レーア: クレジット前は結構……? 21:58
レアン: 「女性に怒鳴られるようなことをしているのか、君は」 21:58
シーリン: 「必要な時はくれてやる」 21:58
ヴィエリ: 「いやー、ちょっと色々ね」ばつが悪そうに笑ってます 21:58
ズィー:
クレジット後は、幽霊船だけかと思ってレーターさんのページをコピペしました 21:58
レアン: 「ああ、コンラート殿。この治療薬、ひとつ持ってはもらえないだろうか」といって治療薬一個差し出す 21:58
コンラート: 「有難うございます。そのお気持ちだけで十分ですよ」 21:59
シーリン: すごい速度で断った! 21:59
コンラート: >二人に 21:59
レアン: 前衛はもつべきっ 21:59
レアン: わあん 21:59
ズィー: それによると5000だっただす 21:59
シーリン: 「気持ちで生き残れるならそうするがいい」 21:59
レーア: じゃあ、5000Cじゃないかなぁ >ズィー君 21:59
ズィー: ですか 21:59
コンラート: 本当はシーリンさんの返事だけど両方行けそうだったから二人にした! 21:59
ヴィエリ: さすが断り大王 21:59
レーア: 商品券二枚セットな気が 21:59
レアン: 「使わなければ依頼後返してもらえばよかったのだが…わかった」
22:00
ズィー: じゃあヒールパウダー買おうかなぁ 22:00
レアン: 燃されるズィーくん 22:00
シーリン: 強制的にパッパふりかけよう 22:00
コンラート: 「申し訳ありません」 22:00
ヴィエリ: 「コンラートは紳士だなあ」後ろ手に持った500Gをしまいなおす
22:00
レアン: びえりんなにをしようとw 22:00
ヴィエリ: 昨日の突発の報酬だよ! 22:00
レアン: なるほどなるほど 22:00
シーリン: 尻ポッケにつっこんでしまえ 22:00
ヴィエリ: ぶつけようと思って持ってるよ! 22:00
ヴィエリ: 騎士に尻ぽっけはあるんだろうかw 22:01
シーリン: すきあらばねじこむんだ 22:01
ズィー: 「でも死んだらつまらないしさ、危なくなったら言ってくれよー」
22:01
ズィー: という訳で何か買いたい 22:01
レアン: 鎧の中につっこんで動くたびに音が… 22:01
シーリン: チャリンチャリン 22:01
レアン: パウダーかったんじゃないのか 22:01
ヴィエリ: それはうるさいw 22:01
コンラート: 「ええ、有難うございます」 22:01
ズィー: ちょっとジャンプしてみろよ 22:01
レーア: 準備が終わっているので暇そうにしています 22:01
ヴィエリ: ジャンプしなくても鳴るよw 22:01
レアン: もう22:00だぞ! 22:01
ズィー: 買ったって事で良いんだろうか 22:01
コンラート: チャリンチャリン 22:01
シーリン: 鳴った! 22:02
GM: まあ、パウダー一個でこの依頼赤字になる気がするんですがw 22:02
ズィー: 良いんです。Cだし 22:02
レアン: 買ったって発言するべき 22:02
ヴィエリ: 報酬3000Cだからね! 22:02
シーリン: 赤字もなにも所詮Cです 22:02
レーア: 購入結果まとめよう! 22:02
コンラート: ハハハ 22:02
GM: ハハハ 22:02
レアン: 命より高いものはない 22:02
ヴィエリ: ←なにもかってないです 22:02
ヴィエリ:
金は命より重い…… 22:02
ズィー:
「そういうわけでこんな良いもの買った。危なくなったらかけに行くよ」 22:02
レアン: 私治療薬二個 22:02
シーリン: 所持金8000C→治療薬×1・キュアドロップ×1 残り1000 22:03
ズィー: 5000-ヒールパウダー1 すっからかん 22:04
コンラート: かってないよ! 22:04
シーリン: ではいくぞ! 22:04
ヴィエリ: いこう! 22:04
レーア:
いきましょうか。 22:04
コンラート: しゅっぱつー 22:04
GM: 一行は指定された遺跡に向かいました 22:05
GM: 現在メンダヒル近郊の山の中にある洞窟。その奥の扉の前にいます。 22:05
シーリン: どんな扉だろう 22:06
ヴィエリ: 洞窟の奥の扉かあ。洞窟自体は調査されつくした感じでしょうか?
レーア: 下手にドッカンやって崩れたら嫌ですねぇ 22:06
GM: 基本的に一本道ですね。洞窟の調査の必要性を感じないと思います。
22:06
GM: 扉は金属製の大きな扉です。 22:06
ズィー: 赤の扉でしょうか 22:07
GM: そんなことオウミさんしかしないよ!>ドッカン 22:07
シーリン: せっかくだからこの 22:07
GM: 銀色です。せっかくだけど。 22:07
シーリン: 「せっかくだからこの銀色の扉をしらべるか」 22:07
ヴィエリ: 鍵穴などは無いでしょうか 22:07
レアン: 「ふむ、この先か…」 22:07
GM: 鍵穴は無いですね。 22:07
シーリン: ゛ても一応あけたんですよね、ここ 22:07
ヴィエリ: 「調査開始、かな」 22:07
コンラート: 「ここが、その遺跡ですか・・・扉はどんな感じでしょうか」
22:07
シーリン: まだあけてないのだろうか 22:07
シーリン: 「銀色でデカい」 22:07
レーア: 「ここからは要警戒ですか」 22:08
レーア:
最後尾付近は貰った 22:08
GM: 誰か近づいてみるかい!
シーリン:
ちかづいた! 22:08
GM: 自動的に開いた。>ちかづいた! 22:08
レアン: 隊列きめとくかあ 22:08
ヴィエリ: 残念さんに出遅れた! 22:08
シーリン: ビクッとします 22:08
ヴィエリ: おおー 22:08
ヴィエリ:
決めておきましょうか 22:08
レアン: 「む、何かしたのか?」
22:08
シーリン: 「誰かが中から開けたぞ」 22:08
ヴィエリ: 「なになに、開いたけどシーリン開けた?」 22:08
コンラート: 「これが動力のある、とおっしゃっていたワケですかね」
22:08
シーリン: 様子をうかがっています。 22:08
ヴィエリ: 「中に誰かいるのか?」ランタンつけて、奥に目をこらします
22:08
レーア: 「誰かいます……?」 22:09
レアン: 一番前はコンラートくんか私でいいかなあ 22:09
シーリン: 「動力…、つまりこれは動力か、動力ならしかたがない」 22:09
コンラート: 二列でいいじゃない! 22:09
レアン: 二列でいける?>GM 22:09
ヴィエリ: GMさん、二人並んで歩けますか? 22:09
ズィー: 「動力スゲー」 22:09
GM: 4人くらいは広がって歩けますね 22:09
GM: というわけでマップー 22:09
シーリン: ほほう 22:09
ヴィエリ: 「動力かあ」 22:09
ヴィエリ: わい 22:09
レーア: わーい 22:10
ズィー: じゃあもう、仲の良い学生みたいに横になって歩きたいw 22:10
シーリン: 死して屍ひろうものなし 22:10
GM:
http://pai.no.land.to/up/upload.cgi?mode=dl&file=14537 pass taiga 22:10
レアン: まって、レーアさんは後ろでその後ろもほしいから! 22:10
ヴィエリ: じゃあ三人ずつで前列後列? 22:10
レアン: お、それでいいか 22:10
レーア: 一番後ろが良いなぁ、とキャラ的には思っております 22:10
コンラート: 遺跡じゃなくて施設だってさ 22:10
シーリン: しかくいっ! 22:11
シーリン: スタート地点はどこです 22:11
ヴィエリ: おー 22:11
ヴィエリ: Aのちかく? 22:11
レアン: 戦闘時の順番もてきとうにこれでいいか 22:11
GM:
Aの近辺ですね。>スタート 22:11
シーリン: Aは部屋ですか
22:11
GM: 全部部屋です 22:11
GM: アルファベットは 22:12
シーリン: 成る程 22:12
レーア: ふむふむ 22:12
*Lean
topic : コンラート>レアン>シーリン>ヴィエリ>ズィー>レーア 22:12
シーリン: ではその下からきたというかんじかな 22:12
シーリン: なんだその順番は 22:12
レアン: 適当にきめたけどいいかな 22:12
レーア: 最後尾になった! 22:12
シーリン: 断固拒否する! 22:12
コンラート: トピックがでた 22:12
ズィー: 僕は異存ないです
*Lean
topic : コンラート>レアン>シーリン>ヴィエリ>レーア>ズィー
*Lean topic :
コンラート>レアン>ヴィエリ>レーア>ズィー
ズィー: 一番後ろになったw
*shierin
topic : シーリン>>>>>>>コンラート>レアン>ヴィエリ>レーア>ズィー 22:12
ヴィエリ: シーリンさんwww 22:13
レアン: これはひどいwww 22:13
ズィー: 超えられない壁w
レーア: なんですかこれw 22:13
*Lean topic : シーリン>コンラート>レアン>ヴィエリ>レーア>ズィー 22:13
ズィー: と言うか、何か序列みたいになったw
22:13
レアン: じゅんばんじゅんばん 22:13
レーア: 後ろと前が機敏型。 22:14
ヴィエリ: そして真ん中付近に陣取る発見持ちw 22:14
ヴィエリ: いいんじゃないかな 22:14
レアン: 前三人が前衛、後衛が後ろ三人 22:14
ズィー: 半分機敏型だから仕方ないw 22:14
GM: はいー 22:14
レアン: 戦闘時を想定してました
ヴィエリ: 後衛だから遠距離のみ、ってルールがないなら異存なし! 22:14
シーリン: 俺は常に最前線! 22:14
ヴィエリ: 残念さんカッコイイ 22:15
ヴィエリ: んじゃ行きますか?
22:15
レアン:
さて、探索を開始しようか 22:15
レーア: 行きますか 22:15
シーリン: うむ 22:15
シーリン: とりあえず施設の中はどんなかんじだろうか 22:15
コンラート: 「お気をつけくださいね、シーリンさん」 22:15
ヴィエリ: 今の所、何か音が聞こえるとかはありますか?
レーア: 明かり必要ですか? 22:15
GM: 天井には魔法の灯りがついていますね。 22:16
GM:
床は妙にすべすべして滑らかです。 22:16
レーア: ふむふむ 22:16
ヴィエリ: 探索するのに十分な明かりなら、ランタン消しておきますー
22:16
レアン: やわらか… 22:16
GM: 音などは聞こえませんが、妙に寒気がします。 22:16
レーア: なめらか。 22:16
コンラート: なめらかです 22:16
シーリン: なめらか… 22:16
レアン: あれっ 22:16
レアン:
あ、ほんとだ 22:16
シーリン: 「嫌な気配だ」 22:16
ヴィエリ: 「なんか床はアレだし寒気はするし、変な感じ」 22:16
コンラート: もうレアンさんったらあ 22:17
レアン: てれてれ 22:17
GM: あ、寒気って本当に寒気ですから。気温が低いって言う。 22:17
ズィー: 「嫌な空気だなぁ」フードを深く被ろう 22:17
ヴィエリ: 風のながれなどはありますか? 22:17
ヴィエリ:
「とりあえず冷えないうちに調査だな」とAの扉を見ます 22:17
GM:
特にないですね。>風の流れ 22:17
シーリン: 充分嫌な気配だよ! 22:17
レアン: 「保管施設、ということかな。この寒さは」 22:17
ズィー: 広さっていうか高さはどれくらいかな? 22:17
コンラート: 「ひどく冷えてますね・・・奥には一体何があるのでしょう・・・」 22:18
シーリン: 「ああ、保管するために寒いのか」 22:18
シーリン: ではAのところまでいこう 22:18
GM: Aは受付のようです。窓口があり、その隣に窓口の中に入る扉があります。
22:18
ズィー: 「冷凍保存? じゃあ生き物かなぁ」 22:18
レーア: 窓口……。 22:18
シーリン: とりあえず扉をあけてみます。 22:19
ズィー: 「……遺跡かな、ここ」 22:19
レアン: 窓口から中はみえます? 22:19
ヴィエリ: 「窓口、だよな……遺跡っつーか何つーか」 22:19
GM: 扉が開きました。中は見えます。 22:19
コンラート: 「何らかの施設であったことは間違い無さそうですね」 22:19
レーア: 中をこっそり覗きます 22:19
シーリン: 窓口に入って受け付けてみます。 22:19
ヴィエリ: 覗きます 22:19
レーア: 「……」 22:19
ヴィエリ: 「シーリンなにしてんの」 22:19
レアン: じゃましすぎだwww残念さんww 22:19
コンラート: らっしゃっせー 22:19
シーリン: 探索だよ探索 22:19
シーリン: 「せまい」 22:19
レアン: 想像してすごいシュールだったよもう 22:19
ヴィエリ: 「そっかあ」 22:20
レーア: 「何かありましたか?」 22:20
GM: 中には書類棚があり、壁には文字盤が設置されています。 22:20
ヴィエリ: 文字は読めますか? 22:20
ズィー: 「暖かくて軽い服は無いかな受付の人」 22:20
シーリン: 見てみます 22:20
シーリン:
「自前の羽布団でなんとかするがいい」 22:20
レアン: 「大丈夫か」
22:20
レアン: このPT」とつづけたかった 22:20
ヴィエリ: 文字盤見てみます 22:20
GM:
ここは精神でいろいろ見つけられるよ! 22:20
ヴィエリ: わーい俺様2−
22:20
レーア: では私も探しましょう 22:20
ズィー: レーアさん 22:20
コンラート: 2d6+3 22:20 (dice_cre) Conrat: 6(2D6: 4 2)+3 =
9
シーリン: よし!2d6+1
22:20
レアン: レーア大先生出番です! 22:20
ズィー: 頑張って 22:20
レーア: 2d6+6 22:20 (dice_cre) Rea: 7(2D6: 5 2)+6 =
13
レーア: きたいち。 22:20
ヴィエリ: 2d6+2 22:20 (dice_cre) Vieri:
8(2D6: 4 4)+2 = 10
GM: いいね!>13 22:20
ズィー: 流石のレーアさん 22:21
シーリン: 2d6+1 22:21 (dice_cre) shierin: 8(2D6: 4 4)+1 =
9
ヴィエリ: いいね! 22:21
ズィー: 2d6+1 22:21 (dice_cre) zi:
10(2D6: 4 6)+1 = 11
シーリン:
案外高いな。 22:21
ズィー: 無駄に良い数字だ 22:21
レアン: えっ振る流れ? 22:21
レアン: 2d6+4 22:21 (dice_cre) Lean: 10(2D6:
5 5)+4 = 14
ヴィエリ:
おおー 22:21
コンラート: oo- 22:21
レーア: おおっと 22:21
GM: これいい数値 22:21
ヴィエリ: レアンさんかっこいー 22:21
シーリン: おー 22:21
ズィー: おー 22:21
レアン: ありがとーありがとー 22:21
レアン: このまま下がるのみだよ 22:21
コンラート: 「おや、何か見つかりましたか?レアンさん」 22:21
GM:
文字盤にはこう書かれていました 「施設内での食事は指定された場所でなら許可されています。しかし、飲料の持ち込みだけは厳禁です。」 22:22
ヴィエリ: 「で、ここは何なんだ。書庫って感じじゃなさそーだけど」
22:22
ヴィエリ: 飲料…… 22:22
レーア: 「水をかけると壊れそうですね」 22:22
レアン: 「…だそうだ」 22:22
シーリン: 治療薬… 22:22
シーリン: パキーン 22:22
コンラート: はい治療薬こわれたー 22:22
レーア: あーあ 22:22
レアン: GMの発言もにょもにょいってから 22:22
シーリン: ここにおいていくか。 22:22
ズィー: 「水に反応するものでもあるのかなぁ」 22:22
シーリン: 「持ち込み禁止か…」といいながら治療薬を窓口に 22:22
ズィー: 粉でよかった 22:23
レアン: 「治療薬が無駄になったな」 22:23
レアン: がっくりw 22:23
ヴィエリ: 「厳禁かあ。どーしよっかなコレ」袋の中の安酒を見てます 22:23
GM: さらにレーアさんが書類棚を捜索したところ 22:23
レーア: おっと。 22:23
GM: 保存項目一覧
GM: という文書を見つけました。 22:23
レアン: おー 22:23
シーリン: ほうほう。 22:23
レーア: とりあえず読んでみましょう 22:23
シーリン: うむ 22:23
ヴィエリ: 「ん、レーアどうした?」 22:23
コンラート: 「うーん、この寒さ、そして飲料の持ち込み・・・おや、レーアさんも何か」 22:24
GM:
「現在冷凍保存中のサンプル項目です。 ニワトリ スライム ドラゴン ホムンクルス インビジブルストーカー」と書かれています。 22:24
レーア: 流石に音読してドカーンはなさそうなので、即音読。 22:24
ズィー: 「……飲み物が凍るほど寒いとかないよね」 22:24
レアン: 「後半がなにやら…」
レーア: 「インビジブルストーカー……」 22:24
ヴィエリ: 「どら……え? 何ここそんな物騒なもんしまってんの?」 22:24
ズィー: 「見えない追跡者?」 22:24
ズィー: 「見えないならもう後ろに居るかもなぁ。良い奴だといいけど」 22:25
コンラート:
「何らかの実験のため、もしくは保存自体が目的だったのかもしれませんね」 22:24
コンラート:
「しかし、ドラゴンですか・・・」 22:25
シーリン: 「にわとり」
22:25
レアン:
「とりあえず、治療薬はここにおいていこう」と窓口のとこに二つ置いておく 22:25
レーア: 「ニワトリ以外全部危険な気がしますが」 22:25
ヴィエリ: 「移動できない動力源なら調査のみ、かな」 22:25
シーリン: 「…動力を、取ってくるのが、依頼だったか」
22:25
シーリン: 「動力をとるということはつまり…」 22:26
コンラート: 「もし今も冷凍されていた場合・・・ということでしょうかね」
22:26
ズィー:
「ドラゴンは話せればいいんだけどなぁ。空飛べそうだし、きっと根は良い奴だよ」 22:26
ズィー:
「思ったんだけどさ」 22:26
ヴィエリ:
「檻を開ける、って事になんなきゃいいんだが……なりそーだねえこりゃ」 22:26
ヴィエリ: 「ん、なに?」 22:26
レーア: 「どうしましたか?」 22:26
シーリン: 「…」 22:26
シーリン: 入ってきたドアはまだあいてますか? 22:26
GM: 入口のドアは閉まってますね。 22:26
GM: 自動ドアなので
22:27
ズィー:
「動力取った瞬間目覚めて襲い掛かってきた! とかだと死ぬんじゃないかな俺達」 22:26
シーリン: じゃあもう一回近寄っておこう 22:27
シーリン: 「…ここに、なにかつみあげておくべきだ」 22:27
GM: 近寄るとまた開きました 22:27
レーア: 開けっ放しにすると、全部溶けて吃驚な結末……? 22:27
シーリン: 「動力を取ったら、ひらかんぞ」 22:27
ズィー: 「動力無いと開かないっぽいしね」 22:27
ズィー: 被った 22:27
レアン: 「なるほど」 22:27
ヴィエリ:
「だなあ。閉じこめられてドラゴンとこんにちは、じゃあ俺様でも逃げ切れる自信ねーわ」 22:28
ヴィエリ:
「岩か何かかませておいて、開けっ放しにしとこうぜ」 22:28
コンラート:
「では洞窟につながるドアも開けておいた方がいいですかね」 22:28
シーリン: さっきの治療薬もおいておこう 22:28
レアン: なんかおいて置けそうなものあります? 22:28
コンラート: いわではさめはさめ 22:28
GM: 受付の中に椅子とかありますね 22:28
ズィー: 「転移魔法とか……俺一人しか運べないし」 22:28
シーリン: そういや転移があったが… 22:28
シーリン: 頼るのはちょっと恐ろしい 22:29
シーリン:
しかし じゅもんは むなしくこだました 22:29
レーア:
「…………」←転移魔法*2 22:28
レーア: 頼らないで欲しそうです。
22:29
レアン: 「じゃあこれもおいておこう」椅子を持ち出し 22:29
コンラート: 動力とってそのまま帰れるね!>転移×2 22:29
ヴィエリ: 「あんま頼るのもアレだろ。万一封印されてもこわい」 22:29
シーリン: 「逃走経路は確保せねばならん」 22:29
GM: そして死神が追ってくるのですね。>そのまま帰れる 22:29
レアン: 「魔法が使えないということもありえなくもないからな」 22:29
レアン: わあ 22:29
ズィー: シーリンさん頼りになるなぁ 22:29
シーリン: またかっ 22:29
レアン: d100か 22:30
レーア: 「何ともまぁ、不安ですね」 22:30
ヴィエリ: 「入口んトコもな」ともう一個イス持ち出します 22:30
シーリン: 頼りになるキャラじゃないはずなのだが… 22:30
ヴィエリ: 中身補正ってすごいよね 22:30
シーリン: まあたまに頼りになるほうがより残念だろう 22:30
ズィー: 「動力無くなったら閉まるんだよな」 22:30
レアン: すごいよね 22:30
コンラート: 「私も手伝いましょう」いすはこび 22:30
レアン: どれだけ椅子があるんだっ 22:30
レーア: 温度上がったりしませんか? 22:30
シーリン: イスをバランスよくつみあげます。 22:30
ズィー: 「だったら、それを利用して閉じ込めたりできないかなぁ。冷凍保存な連中」 22:30
GM: これくらいでは温度は変わらないですね 22:30
レーア: よかった。 22:30
ヴィエリ: 「おー、器用だね」 22:31
レアン: ここにはもうこれくらい? 22:31
ズィー: 「バターン!で 扉に背中つけてぜーはー言いながら『た、助かった』とか言うんだ」 22:31
ヴィエリ: 「保存されてるトコは閉めておく、で通路のは開けておく、かな」
22:31
ヴィエリ: 「それいーね、カッコイイ」 22:32
ズィー: ホラーとかだと結構な確率で死亡フラグですが 22:32
ズィー: 助かったと思ったら前に居る 22:32
シーリン: 扉のスキマから 22:32
ヴィエリ: ハハハ 22:32
GM: 今回はホラーじゃないから大丈夫w 22:32
シーリン: にるにるー 22:32
シーリン: ってスライムがいるしな 22:32
コンラート: 開いていた扉から古代の怪物が脱走 22:32
レーア: ホムンクルスもどういう状態だか分からない 22:32
レーア:
インビジブルはもっと分からない。 22:32
ズィー:
「スライムに矢は効くかなぁ」 22:32
シーリン: じゃあもどってBの部屋の前のほうまでいってみよう てくてく 22:33
レアン: 「出口の確保が終わったなら先に進まないか」 22:33
レアン: おおっと 22:33
GM: Bの部屋の前までやってきました 22:33
ズィー: インビシブルですしね>ストーカー 22:33
レーア: 気配確認! 22:33
コンラート: どんな様子ですー? 22:33
ヴィエリ: 罠などは調べられますか? 22:33
ズィー: 「ちょっと広いなぁ」 22:33
GM: 調べられますよー 22:33
GM: 機敏で 22:33
ズィー: 調べよう 22:33
ヴィエリ: わーい 22:33
ズィー: 2d6+7 22:33 (dice_cre) zi: 6(2D6:
3 3)+7 = 13
レアン:
機敏はまかせたっ 22:33
GM: 罠は無いね! 22:33
ヴィエリ: 2d6+6 しらべしらべ 22:33 (dice_cre)
Vieri: 5(2D6: 4 1)+6 = 11 しらべしらべ 22:33
レーア: 私はやめておきましょう 22:33
ヴィエリ: しょんぼり 22:33
ヴィエリ: 無いか! 22:33
ズィー: 「無いみたいだなー」 22:33
シーリン: 2d6+5 22:33 (dice_cre) shierin: 3(2D6: 2 1)+5
= 8
シーリン: ナイス残念
コンラート: 2d6+2 22:34 Conrat: 11(2D6: 5 6)+2 = 13
コンラート: おしかった 22:34
ヴィエリ: 近づいたら開いたりしませんか? あと気配あるかなあ 22:34
ヴィエリ: 紳士すげえ 22:34
レアン: 「それはなにより」>罠 22:34
ズィー: アレ? 残念さん特化じゃなかったですっけ
22:34
シーリン: 特化じゃないですよ 22:34
GM: ここは開きませんね。気配は特にないです。 22:34
ヴィエリ: 残念さんは武勇2かな 22:34
レーア: 開かない……? 22:34
シーリン: あ、+6だった 22:34
シーリン: まあよし 22:34
シーリン: 261です 22:34
シーリン: 装備があれば武勇5なんだッ
22:34
GM: 自動的には開きません。>開かない 22:34
ヴィエリ: 「罠ないなら行こうぜ」 22:35
レアン: 「ではあけるぞ」 22:35
レーア: 「気をつけてくださいね」 22:35
レアン: あけられる扉なのかわかんないけど 22:35
レアン: あくならあけるー 22:35
シーリン: 鉄腕開けか 22:35
GM: 開いたー 22:35
コンラート: ドアノブをぐしゃりと 22:35
シーリン: ひきちぎった 22:35
ヴィエリ: えー 22:35
レアン: しないよ!>ぐしゃり 22:35
ズィー: ジョンさん帰って 22:35
レーア: 中を覗き込み 22:35
ヴィエリ: 中はどうですか? 22:35
ズィー: そーっと中を 22:35
GM: 中には大きな鉄の箱(ロッカー)が並んでいます 22:36
ヴィエリ: 他には何かあります? 22:36
シーリン: 「カンオケがたくさんたてかけてあるぞ」 22:36
ズィー: ふむ。調べられるかな? 22:36
レアン: 入ってみよう 22:36
ヴィエリ: あと、鉄の箱の中から気配はあるでしょうか? 22:36
GM: 服とかいろいろ散らばってますね 22:36
ヴィエリ: はいるー 22:36
シーリン: とりあえずあけてみよう。 22:36
ズィー: 「中に何か居るのかなぁ。うえー: 22:36
レアン: ちらばる!? 22:36
GM: 無いw>気配 22:36
コンラート: 「材質は・・・鉄でしょうか」どういった服で? 22:36
レーア: はいります 22:36
GM: 白衣です。>どういった 22:36
ヴィエリ: 服の系統はわかりますか? 時代が違うっぽいとか 22:36
ヴィエリ: はーい 22:36
レーア: 血痕ついてたりしませんか 22:36
レアン: 「なんだか荒らされでもしたかのようだな」 22:36
シーリン: 白衣をめくったりひろげたりします。 22:36
ヴィエリ: 「白衣が散らばって……なんか、大丈夫かこれ」 22:37
GM: 汚れていますが、血痕はないですね。 22:37
シーリン: 「脱ぎ捨てるとはしつけがなっていないな」 22:37
レアン: えー、なんでちらばってんだろ 22:37
ヴィエリ: 白衣のポケットを漁ります 22:37
ヴィエリ: 何か入ってる? 22:37
GM: カードキーを入手 22:37
レアン: 「こちらも気になる、かな」ロッカー調べられる? 22:37
レアン: おー 22:38
コンラート: ちゃららん 22:38
GM: 調べられますよー>ロッカー 22:38
ヴィエリ: 「なんか見っけた。カードかコレ」 22:38
シーリン: ロッカーをあけよう 22:38
レアン: 機敏とか? 22:38
ズィー: 「何か色んな意味で自由になってそうだけど、寒くないかなこれ」 22:38
ズィー: カードキーかな? 22:38
レーア: ロッカー調べます 22:38
GM: ロッカーを調べると日記らしきものが見つかった
22:38
レアン: 「後で役に立つといいな」>カードキー 22:38
レアン: よむよむ 22:39
ヴィエリ: 日記よみたいー 22:38
ヴィエリ:
「多分この施設のだろうな」>カードキー 22:39
シーリン: よんでもらう 22:39
レーア: 後ろから覗き込みます。 22:39
GM: これはこの施設で働いていた人間の日記のようです 22:39
GM: かろうじて一部分だけ判読できました 22:39
GM:
日記「局長にも困ったものだ。この時期になるとアレに夢中になる。いい歳をして・・・ 女性局員を誘うのもどうかと思う。誕生日が近いらしいし、今回は特に凄いことになりそうだ。」
22:40
シーリン: その書き込みには日付はないのですか? 22:40
レーア: 「…………?」 22:41
ヴィエリ: 誕生日の記述はないでしょうか 22:41
GM: 日付は1月だということが読み取れますが、日はわかりません。
22:41
GM: 誕生日についてのことも判りませんね。 22:41
シーリン: 一月か 22:41
シーリン: はねつきに夢中 22:41
ズィー: 「アレって何なんだろうな」何かきょとんとしてます 22:41
レアン: 「ただの日記、だろうか…」 22:41
レアン:
アレってなんだろうなあ 22:41
レーア:
他にロッカーからは何もないかなぁ 22:41
GM:
他に目ぼしいものはないです。>何も 22:42
シーリン: 「次にいくか」
22:42
ヴィエリ: 「アレ……まあいいか。次いこ次」 22:42
コンラート: 「そうですね、行きましょう」 22:42
レーア: 「他には何もなさそうですね」 22:42
レアン: 「そうだな」 22:42
ヴィエリ: Cまでいきたいー 22:42
ズィー: 「うう……寒い」フードいじってます 22:42
ズィー:
行きましょう 22:42
シーリン: ではC! 22:42
GM:
Cの前に来たよ! 22:42
ヴィエリ: 気配と罠ないかな! 22:42
ヴィエリ: ちぇっくしたいな! 22:42
GM: そして進む度に段々と寒さは増してきているようだ。 22:42
レアン: 機敏組がんがれ 22:43
ヴィエリ: ぶるぶる 22:43
レーア: 気配、罠、鍵チェック! 22:43
レーア:
「……少し寒いですね」 22:43
シーリン: 「冷えるな」 22:43
ズィー:
「翼が上手く動かせなくなるから、寒いのは苦手なんだよなぁ」 22:43
レアン: 「皆大丈夫か?」寒さについてだけど 22:43
ヴィエリ: 「寒かったら上着貸すから言えよ……っくしゅん」 22:43
シーリン: みんなだいじょうぶかこのPT 22:44
レーア: 駄目かも。 22:44
ズィー: 「俺は……ごめん貸すものないや」 22:44
ヴィエリ: だめかもw 22:44
レアン: 鎧組も大概寒そうではあるけど、鎧下があるからいいのだろうか 22:44
シーリン: 鎧にうっかりさわるとはりつく 22:44
ヴィエリ: 機敏でチェックできますか? 22:44
ヴィエリ: ひい 22:44
レアン: まだそこまでww 22:44
GM: できます 22:44
シーリン: ではチぇっく 22:44
シーリン: 2d6+6 22:44 (dice_cre) shierin:
10(2D6: 6 4)+6 = 16
ヴィエリ: 2d6+6 俺様ちぇーっく 22:44 (dice_cre) Vieri: 10(2D6: 6 4)+6
= 16 俺様ちぇーっく 22:44
ヴィエリ: おー 22:44
レアン:
おー 22:44
レーア: おー 22:44
ズィー: 2d6+7 22:44 (dice_cre) zi: 3(2D6:
1 2)+7 = 10
ズィー: 酷いw 22:44
GM: 罠なしー気配なしー鍵なしー 22:44
シーリン: 火花をとばす 22:44
ヴィエリ: おちがついた! 22:45
ヴィエリ: しかし火花に気づかない! 22:45
レアン: ファンブルじゃなくてよかったね! 22:45
レアン:
中の人のアレがだだもれじゃないかww 22:45
レアン: >火花 22:45
シーリン: では扉をあけてみます 22:45
シーリン: のりゃー 22:45
ズィー: まぁ、この段階で低くて良かった 22:45
レアン: いけー 22:45
ヴィエリ: 「罠も気配もねーな、開けてくれや」 22:45
ヴィエリ: ごーごー 22:45
レーア: 後ろから覗きます 22:45
レアン: シーリンさんがあけたのを覗こう 22:45
シーリン: ガラガラ 22:46
ヴィエリ: 前に行きたいけれど隊列的にどうなんだろうと思いつつついていきます 22:46
レアン: いいとおもう!>前 22:46
GM:
中の部屋には机と椅子が並んでいます。机の上には奇妙な形をした箱がいくつもありますね。床には文書が散乱しています。 22:47
レアン: あれならレーアさんとズィーさんが後衛でもいいんじゃね 22:47
レアン: 「ここもまたひどいな」 22:47
ヴィエリ: 文書を拾い集めます「散らかってんなーもー」 22:47
レーア: 文書をこっそり覗き込みます 22:47
ヴィエリ: 読めますか? 22:47
シーリン: 奇妙な箱とはどんなかんじですか 22:47
ズィー: 任せます 22:48
ズィー: 中に何か入ってるんだろうか。箱
22:48
コンラート:
「文書はお任せするとして、さてこの箱は・・・」と調べます 22:48
レアン: 判定で何かさがせるー? 22:48
GM:
一応読めますが、何やら専門的な文章がほとんどで字は読めても内容は理解できないですね。しかしひとつだけわかるものがあります。 22:48
GM: 箱は百科辞典必須! 22:48
レアン: お 22:48
レーア:
えー 22:48
ズィー: レーアさんにも読めないのか…… 22:48
シーリン: はこのまわりをぐるぐるしています「なんだこれは」 22:48
ヴィエリ: 「あー、俺様専門書わかんねーわ。レーアわかる?」 22:49
レーア: まずは文書です。 22:48
レーア: 「とりあえず見てみましょうか」 22:49
GM:
理解できる文章は・・・ 研究所注意事項 「施設内では火気厳禁です。火災発生を探知した場合、直ちに冷却と消火を行います。」 22:49
ヴィエリ: 「火気厳禁だと」 22:49
レアン: これは… 22:49
レーア: 「……だそうですが?」 22:49
シーリン: 「ふむ」 22:49
コンラート: 「なるほど・・・」 22:49
シーリン: しかしメンバーに炎使いはいなかった 22:49
コンラート: 完 22:49
シーリン: めでたし 22:49
レーア: ←炎系統苦手 22:49
レアン: 「冷却…これ以上寒くなるのか、それとももう冷却された後なのか…」 22:50
コンラート: 「では問題はこの箱だけですね」 22:50
ヴィエリ: 「やっぱ水は使わなさそうな記述だねえ」 22:50
ヴィエリ: 「箱どんなん?」のぞきこみます 22:50
レーア: 「ふむ……」 22:50
シーリン: 百科事典なんてだれかもっていたっけ
22:50
レーア: ノ 22:50
ヴィエリ: 大きさはどんなでしょうか? 22:50
シーリン: ほほう。 22:50
レーア: 箱を見ます。後ろから 22:50
レアン: レーア大先生! 22:50
コンラート: 大先生! 22:50
ヴィエリ: 大先生! 22:51
ズィー:
大先生 22:51
レーア: ええい、百科事典使いますよ 22:51
GM: 両手で抱えるくらいですね。黒い水晶が前面に嵌っています。>大きさ
22:51
GM: レーアは風のうわさで聞いたことがありました 22:51
シーリン: わーい 22:51
コンラート: いよ!日本一! 22:51
レーア: 先生といわれても、そんなに教え子いない!
22:51
ヴィエリ: 一人でもいればOK! 22:51
コンラート: 先生!弟子にしてください! 22:51
シーリン: ここのメンバーはみんな教え子です 22:51
レーア: 噂話ー。 22:52
レーア: えー。 22:52
コンラート: 師匠ー! 22:52
ヴィエリ: 先生ー! 22:52
レーア: コンラート君結構身長大きいし、他年上じゃないですか 22:52
シーリン: 保護者=コンラート 先生=レーア 22:52
ヴィエリ: 10歳上の生徒です 22:52
レアン: ひどい大人たちです 22:52
GM: 遥か古代には「人間と同じように考えるが、人間より早く答えを出す箱がある」と。 22:53
シーリン: なるほど 22:53
ヴィエリ: んー? 22:53
コンラート: パソコンのモニタか 22:53
レアン: ぱそこんだー? 22:53
シーリン: とりあえず奇妙な箱を持って振ってみます。 22:53
レーア: 「人間と同じように考え、人間より早く答えを出す箱……?」 22:53
GM: 何も起こらない!>振ってみる 22:53
ヴィエリ: 「何だよそれ。この箱の事?」 22:53
コンラート: スイッチらしきものはありますか? 22:53
シーリン: いろいろな角度で置いてみます。 22:54
ズィー: 「凄いなぁ」手当たり次第に触ってみます 22:54
ズィー: 「冷たい……」 22:54
GM: あるよ!>スイッチ 22:54
コンラート: ポチっとな! 22:54
ズィー: じゃあ触るついでにオします 22:54
レーア: 少し離れておきます 22:54
GM: しかし壊れているようだ。>ポチっとな 22:54
ズィー: レーアさん冷静だw 22:54
コンラート: 押したのはズィーくんです 22:54
レアン: がっかり! 22:54
シーリン: 「なんだかよくわからんな」 22:55
ヴィエリ: 持ち歩くのに支障はない重さでしょうか? 22:55
GM: デスクトップだからかさばるw 22:55
レーア: 他には何もありませんか? 22:55
ヴィエリ: あと、コードの類はないかな 22:55
ヴィエリ:
かさばるかあw 22:55
ズィー:
「うー、触り損だ。冷たいよー」手をはーはー 22:55
GM: 他に探す場合は機敏判定! 22:55
レーア: 重そう……。 22:55
シーリン: 2d6+6 22:55 (dice_cre) shierin: 12(2D6: 6 6)+6 =
18
ヴィエリ:
2d6+6 あさりあさり 22:55 (dice_cre) Vieri: 10(2D6: 4 6)+6 = 16
あさりあさり 22:55
ヴィエリ: おおー 22:55
レーア: あ 22:55
レーア:
くりっと! 22:55
GM: クリティカルでございますね 22:55
ヴィエリ:
残念な人が残念じゃない 22:56
シーリン: 残念ですね 22:56
レアン: 逆に残念だ! 22:56
コンラート: とても残念だ 22:56
GM: シーリンは中央に穴が開いた、銀色の円盤を発見しました。 22:56
ヴィエリ: おおー 22:56
レーア:
おおー 22:56
GM: でも傀儡人専用なんだなこれが。 22:56
シーリン: 「なんだこれは」 22:56
コンラート: フリスビー 22:56
シーリン: なげてみます。 22:57
GM: 飛んでいきました。>なげる 22:57
ズィー: 2d6+7 22:57 (dice_cre) zi: 5(2D6: 4 1)+7 =
12
レーア:
「……何ですかそれ」 22:57
ヴィエリ: 「何だろなって投げたぞ」
22:57
ズィー: おっそw 22:57
コンラート: 「ふむう、一体なんだったのでしょうか・・・」 22:57
レアン: 「ああもう、遊ぶんじゃない」 22:57
シーリン: 「よく飛ぶな」 22:57
シーリン: ひろってきます 22:58
GM: 拾われました 22:58
シーリン: ヘリに刃はついていますか? 22:58
レーア: 文字かいてたりしませんか? ラベルっぽい何か 22:58
レーア: >円盤 22:58
GM: ついてないですね。表面に文字が書いてあります。 22:58
シーリン: 「武器にはならんな」 22:58
シーリン: 文字は読めますか?
22:59
ヴィエリ: 「一応しまっとくか」 22:58
コンラート:
「そうですね、もしかすると動力とやらに関係があるかもしれない」 22:59
GM: ダイゴディフェンスシステむmu 22:59
レーア: えー 22:59
シーリン: ダイゴディフェンスシステムMUか 22:59
レアン: どっかできいたな 22:59
ヴィエリ: どっかできいたような 22:59
シーリン: まったくきいたことがない。 23:00
レーア: 「かさばらないなら持って行きましょうかね」 23:00
ズィー: DAIGOディフェンスシステム化 23:00
ズィー:
「指入りそうだなこの穴」 23:00
ヴィエリ:
「この部屋はこんなもんか。次いく?」 23:00
レアン: 「めぼしいものは見当たらないようだし、そうしよう」 23:00
シーリン: 「刃のないえんげつりんだな」 23:00
シーリン: ではD− 23:00
レアン: ごー 23:00
レーア: ごー
23:00
GM: Dの部屋の前にはロボがいます 23:00
ズィー: たけやしゃまるせんぱい 23:00
ヴィエリ: 「えんげつりんにしちゃ軽そうだし飛ばなさそうだけどなあ」
23:00
ヴィエリ: ロボ! 23:00
レアン: ロボ!? 23:00
シーリン: いた! 23:00
ヴィエリ: 動きそうですか? 23:01
GM: バリバリ現役 23:01
ズィー: 「隠れます。こそー」 23:01
ズィー: 台詞じゃないです。間違えてカギカッコついたけど 23:01
レーア: 「……何かいますね」 23:01
ヴィエリ: そーっと様子を窺います 23:01
レアン: みつかっちゃまずそうだなあ 23:01
レーア: こそこそ 23:01
コンラート: 「あれは・・・」と身構えます 23:01
GM: でも近づいてくるんだなあこれが 23:01
ヴィエリ: 「守護者の類、だよなあ……」 23:01
シーリン: 「くるぞ」 23:02
GM: 「カードノ提示ヲ オネガイシマス」 23:02
レアン: さっきのか 23:02
コンラート: 「カード・・・先ほどのあれでしょうか」 23:02
ヴィエリ: 「ん、これか?」カードキー出します 23:02
レーア: 「…………」 23:02
ズィー: 「ど、どうしよう。と言うか寒い」近くに居るレーアさんに寄ります 23:02
レーア: 離れます 23:02
GM: 「カード照合中・・・ 入室ヲ許可シマス」 23:02
シーリン: 「札か」 23:02
ヴィエリ: ズィーくんかわいそうw 23:02
ヴィエリ:
「許可するってよ」 23:02
レアン:
「ヘタなことにならないと良いが…おや」 23:02
レアン: 「ではお言葉に甘えて行こうか」 23:03
コンラート: 「よかったですね」 23:02
シーリン: 「では入るか」 23:03
ヴィエリ: ロボさんは何かしてますか? 23:03
GM: 「オチロ カトンボ オチロ カトンボ」 23:03
レーア: 「先に行きましょう」 23:03
レアン: ちょww 23:03
ヴィエリ: とりあえずDの罠とか気配とか鍵とかちぇっくしたい 23:03
ヴィエリ: w 23:03
シーリン: これはひどい 23:03
レーア: えー 23:03
ズィー: レーアさん酷いw 23:03
ズィー: ロボも酷いw 23:04
GM: どうぞー>チェック 23:04
レアン: 話しかけてなんか答えるかなあ 23:04
レアン: >ロボ 23:04
ヴィエリ: 2d6+6 今回しーりんさんいるから振らなくていいかなとか思いつつチェーック 23:04
(dice_cre) Vieri: 4(2D6: 3 1)+6 = 10
今回しーりんさんいるから振らなくていいかなとか思いつつチェーック 23:04
ヴィエリ: orz 23:04
コンラート: 「警護が必要な場所のようですね・・・もしかするとここに先程の冷凍された生物が入っているのかもしれません」
23:04
レアン: ざんねんw 23:04
ズィー: 2d6+7 23:04 (dice_cre) zi: 6(2D6:
5 1)+7 = 13
ズィー: 期待値
23:04
ヴィエリ: 期待値って7じゃなかったっけ 23:04
GM: 罠も鍵もないよー 23:04
ズィー: あえ? 23:04
シーリン: ではガラガラあけます 23:05
レーア: 気配は……? 23:05
ヴィエリ: 「そうだな、気張っていこうか」 23:05
ヴィエリ: 気配は? 23:05
レーア: あけちゃったようです。 23:05
ヴィエリ: あけちゃったね 23:05
シーリン: あけましたようです。 23:05
コンラート: シーリンさんが入ったら閉めます 23:05
シーリン: しめられました。 23:05
レアン: わあw 23:05
GM: 中は大きな部屋です。カプセルが5つ並んでおり、左から番号が振られています。3番のカプセルが一際大きいですね。
23:05
レーア: 一人だけw 23:05
ヴィエリ: こんらーとさんw 23:05
シーリン: カプセルの中はうかがえますか? 23:05
コンラート: 冗談です 23:06
コンラート: カプセルの中には何が? 23:06
GM: スイッチがありますが、中は開けてみないと分かりませんね。 23:06
シーリン: コンラートくんがどんどん黒く 23:06
シーリン:
名札もないんですか 23:06
レアン: これはあれだよね 23:06
コンラート:
あれでしょうね 23:06
GM: 番号だけです。>名札 23:06
レアン: 保存してるやつ… 23:06
レーア:
「ニワトリ、スライム、ドラゴン、ホムンクルス、インビジブルストーカー……」 23:06
ヴィエリ: 大きさ以外に違いはないでしょうか? 23:06
レーア: 3番怖い。 23:06
シーリン: あけたらすぐしめようか 23:06
ズィー: 「……ニワトリは助けてやりたいなぁ」 23:06
ヴィエリ: あと部屋の中に他に何かありますか? 23:06
シーリン: 「ニワトリか…」 23:06
コンラート: 「3番がドラゴン、ということでしょうか」 23:06
レアン: 「大きさから考えるに、それらしくはありますね…」>レーア殿 23:07
GM:
大きさと番号以外は違いがないです。部屋の中には何か管が通っていますが、目につくものはありません。とても寒いです。 23:07
コンラート: 「うかつに触れない方がいいかもしれませんね」 23:07
ヴィエリ:
「あくまで動力を何とかするのが依頼なんで、ここは調べるだけ調べて後回しといかね?」 23:07
レアン: 「そうだな…」 23:07
レーア: 「下手に触るのは……ですね」
ズィー: 「……うん」 23:08
コンラート: 「では他に何も無いのなら、次へ行きましょうか」 23:08
レーア: ニワトリだと思ったらインビジブルだったとか、
23:08
レアン: あるある 23:08
レアン: あー 23:08
シーリン:インビジブルニワトリ 23:08
レアン: あけた形跡とかなかったんだよね 23:08
レアン: ? 23:09
GM:
インビジブルドラゴンとか怖くね? 23:09
GM: 開けた形跡はないです。 23:09
ヴィエリ:
「どれがニワトリだかわかってりゃ助けてやりてえんだがな」ズィーの肩ぽんぽん 23:09
ヴィエリ: こわいね 23:09
コンラート: こわいから出さないでね 23:09
レアン: なんでいちばんこわいのをかけあわせるのww 23:09
ヴィエリ: 次いきますか 23:09
シーリン: ここはなにかで探索はできないのかな 23:09
GM: カプセルが開けられます。>探索 23:09
シーリン: わあい 23:09
レアン: きゃー 23:09
レーア: 「動力取ったら、全部動き出す可能性も……?」 23:09
ズィー: わー 23:09
レーア:
わーい 23:09
ヴィエリ: わあい 23:09
シーリン: 次いくかっ 23:09
レーア: 行きますか 23:09
GM: ちっ 23:09
シーリン:Eだー 23:10
ヴィエリ: ちってゆった 23:10
ズィー: 「そしたらニワトリ、ドラゴン辺りに食べられないかな」 23:10
GM: Eの前に来ました 23:10
ヴィエリ: Eちぇっくしたいー 23:10
シーリン: でもあけてすぐしめたらいけるんじゃないか 23:10
シーリン:
というきもちがこう… 23:10
レアン:
「そのときはそのとき、ですかね…」 23:10
GM: どうぞー>チェック
23:10
ヴィエリ: 2d6+6 23:10 (dice_cre)
Vieri: 5(2D6: 1 4)+6 = 11
ヴィエリ:
今日はしょんぼりの日らしい 23:10
ズィー: 2d6+7 23:10
(dice_cre) zi: 6(2D6: 5 1)+7 = 13
ズィー: さっきから6ばかりだ 23:10
GM:
うむ。危険なものは何もない。 23:10
シーリン:
機敏3人もいると気がらくだな 23:10
シーリン: ガラガラー 23:10
レアン: Dの部屋の扉は閉めてきたから! 23:10
レーア: 開けたら閉め方が分からないとか 23:10
シーリン: ピシャーン 23:10
シーリン:あけました 23:10
GM: Eの部屋はベッドが並んでいます。 23:10
ヴィエリ: 使われている様子はありますか? 23:11
ヴィエリ: あと、棚とかないかな 23:11
シーリン: ふとんをさわってちべたいので手をひっこめます 23:11
ヴィエリ: 残念さんかわいいなあ 23:11
レアン: ベッドの下を探す猛者はいないかっ 23:11
ズィー: 「人がいたって事は、元々そんなに寒くなかったのかな。うう」 23:11
ヴィエリ: じゃあ俺様しらべる! 23:11
GM: 使われている様子はないですね。 23:11
シーリン:「む、確かにそうだな」 23:11
レアン: PC的に探したくても探せないっ 23:11
レーア: じゃあ、ベッドの下覗き込みます 23:11
コンラート: ベッドの下を探してみましょうか 23:11
ヴィエリ: ベッドの下をのぞきこみます 23:11
GM: ああ・・・ ヴィエリさんが・・・ 23:11
ヴィエリ: ひい 23:11
レアン: レーアさんがやるとは思わなかった! 23:11
コンラート: なむ 23:11
レーア: 半数が覗き込んだ 23:11
ヴィエリ: レーアさんすごいね 23:12
GM: メモを見つけてしまった・・・ 23:12
レアン: おー 23:12
コンラート: ああ・・・ 23:12
シーリン: なんてことだ… 23:12
レーア: いや、第五回でも見ましたが 23:12
レーア: ベッドの下。
23:12
レアン: あれ、そうなんだ 23:12
ヴィエリ:
「お、何これメモ?」出して皆に見せます 23:12
ヴィエリ: 何かいてありますか? 23:12
シーリン: 「となると動力が暴走してる可能性もあるか」 23:12
GM:
「盗難が起こったため、動力部へのパスワードが変更になった。局長の誕生日だってさ。」 23:12
シーリン:えー 23:12
レーア:
えー 23:12
コンラート: ログを読めー 23:12
ヴィエリ:
「パスワードは局長の誕生日、だとさ」 23:12
シーリン:一月しかわからん
23:12
ズィー:
寒いので誰かに近付こうとして、さっきの仕打ち思い出してやめました。嫌われてるかと思ってちょっと涙目 23:13
レーア: 月が分かってもー 23:13
ヴィエリ: 一月という事しかわからない日記に、そろそろ近いと書いてあるだけかな 23:13
レアン: 「誕生日…局長殿は先ほどの日記にも出ていたな」 23:13
コンラート: 「出ていましたね、あれのようですね」 23:13
ヴィエリ: 「一月か、もしくは2月……しかわかんねーな」 23:13
ズィー: 「1月の日にちを片っ端から入れたら……ロックとかかかりそうだなぁ」
23:13
レアン: 近づいても良いけど、鎧冷たいよたぶん>ズィー
23:13
コンラート: 冷たいよ 23:13
シーリン:日記「局長にも困ったものだ。この時期になるとアレに夢中になる。いい歳をして・・・ 女性局員を誘うのもどうかと思う。誕生日が近いらしいし、今回は特に凄いことになりそうだ。」
23:13
ヴィエリ:
涙目なズィーを見て、腰に巻いてる布を肩にかけてやります 23:14
レアン:
びえりんちょうやさしい 23:14
レアン: そこふたりでくっついておけよもう 23:14
レーア: 「他には……何かありましたか?」 23:14
ズィー:
「うう……悪いねびえり」 23:14
コンラート:
同性愛はいかんぞ、非生産的な 23:14
ヴィエリ:
「いいってことよ。寒いだろ」 23:14
シーリン: いいってことらしい
23:14
レアン: あれ、それ元ネタなんだっけ 23:14
ヴィエリ: 女好きは男とフラグを立てるという謎ジンクスなんか作りたくないよw
23:14
ヴィエリ: PAPUWAかな? 23:14
シーリン:パプワ君かな 23:14
レーア: かな。 23:15
コンラート:
かな 23:15
レアン: ありがとありがとすっきりした 23:15
シーリン: びえりくんは男とフラグをたてるというジンクス 23:15
レーア: 認知度高い 23:15
ヴィエリ: ひい 23:15
ヴィエリ:
「どーにかして局長サンの誕生日を入手したいトコだけど……」見回します。他に何かないかな 23:15
レアン: 他になんか探索できるのないのー>GM 23:16
シーリン:ふとんの下をチェックしよう 23:16
GM: 精神で代表者1名が探索可能ー 23:16
ヴィエリ: ちべたいよ 23:16
シーリン:
ちべてっ 23:16
レーア: えー 23:16
コンラート: 師匠!
23:16
レーア: 2d6+6 23:16 (dice_cre) Rea:
7(2D6: 6 1)+6 = 13
レーア: 期待値。 23:16
ヴィエリ: 代表者だってさ師匠! 23:16
ヴィエリ: 期待値! 23:16
レアン: きたいち! 23:16
シーリン:おー。 23:16
ズィー: 先生流石 23:16
レーア: 期待値多いですねぇ、期待値だけど 23:16
GM: じゃあレーアさんが壁に落書きを発見しました 23:16
レアン: 「布団が気になるなら寝ていて良いぞ」>残念さん 23:17
レーア: 「……?」 23:17
ヴィエリ: 「この室温で寝たら永眠しねえか?」 23:17
ヴィエリ:
「ん、なんか見つけた?」 23:17
GM:
落書き「飛行する相手には風属性、邪悪な奴には聖属性・・・本当に?」 23:17
レアン: 親切なラクガキだ 23:17
シーリン: 「ふむ」 23:17
レーア: 「何か書いてありますね」 23:17
レーア: そして、一応音読
23:17
ズィー: 「俺、風は好きだぜ?」 23:17
コンラート:
「「何でしょうか、これ」 23:17
シーリン:「なにがこようと地属性だな、レーアは」 23:17
レアン: 「布団があるから大丈夫だろう」>永眠 23:18
レーア: 「たまに光も放ちますが」 23:18
シーリン: まぶしっ 23:18
ヴィエリ: 「ほうほう……属性ねえ」 23:18
レーア: 手加減なしだけど! 23:18
ズィー: 後光を放つレーアさん 23:18
レーア: それはないです。 23:18
ヴィエリ: 後ろが大変な事になるよ! 23:18
ヴィエリ: 手加減しないから 23:18
レアン: 「敵にあったら安易な判断をするなということかな」 23:18
ズィー: 後ろが大変な事になる……れてぃしゃ? 23:18
コンラート: あの師匠・・・光りながら戦ってる・・・ 23:18
レーア: 地属性以外は手加減なっし 23:18
シーリン:地属性は手加減していたんだ 23:19
レアン: お姉ちゃん好きだね、ズィーの中の人 23:19
ヴィエリ: 他にはないかな? 23:19
GM: 他には特にないです 23:19
レアン: じゃあ次だ 23:19
シーリン:つぎだー 23:19
レーア: 「次行きましょうか」 23:19
レーア: ごーごー 23:19
シーリン: Fの扉をチェック 23:19
ヴィエリ: 「寝相悪かったら布団なんざなあ……」ぶつぶつ言いつつついていきます 23:19
ヴィエリ: ちぇーっく 23:19
シーリン: 2d6+6 23:19 (dice_cre) shierin_: 10(2D6: 5 5)+6
= 16
ヴィエリ: 2d6+6
23:20 (dice_cre) Vieri: 5(2D6: 2 3)+6 = 11
GM: 危険なものは何もない! 23:20
レアン: みんながすばやい 23:20
シーリン:ガラガラ 23:20
ズィー: そんな事は無い>お姉ちゃん好き 23:20
GM: 中は立派な書斎です 23:20
コンラート: 機敏高い人多いから事故も無い! 23:20
ヴィエリ: そうとはかぎらない! 23:20
ヴィエリ: 「書斎かここ」
23:20
レアン: はっ 23:20
レアン: さっきの属性の話が機敏にも…? 23:20
ズィー: でも機敏以外は割と脆いw 23:20
レーア: 本棚あれば見てみましょう 23:20
ヴィエリ:
めぼしいものはありますか? 23:20
コンラート:
「書斎でしょうか・・・所長さんの部屋かな・・・?」 23:20
レーア:
机があっても見てみましょう 23:21
GM:
本棚には日記がありました。目ぼしいものは機敏判定で探せます。 23:21
レアン: 「誕生日とやらがわかればいいな」 23:21
シーリン:書斎の中をまごまごしています 23:21
ズィー: 「狭苦しいなぁなんか」 23:21
ズィー: 2d6+7
23:21 (dice_cre) zi: 5(2D6: 3 2)+7 = 12
レーア: 日記。 23:21
ヴィエリ: 「お、日記あったー」 23:21
シーリン: 2d6+6 23:21 (dice_cre) shierin_:
4(2D6: 2 2)+6 = 10
ヴィエリ: 2d6+6 めぼしいものー 23:21 (dice_cre) Vieri: 4(2D6: 1 3)+6
= 10 めぼしいものー 23:21
ズィー: うーんふるわん 23:21
シーリン:まごまご おろおろ 23:21
コンラート: 早速じこった! 23:21
コンラート: 2d6+2
23:21 (dice_cre) Conrat: 6(2D6: 3 3)+2 = 8
ヴィエリ: 出目はふるわんねえ 23:21
ヴィエリ: めぼしい者 23:21
コンラート: だめでしたー 23:21
レーア: 日記をパラパラっと読みましょうか 23:21
レアン: 1はふらないほうがいいかなあ 23:21
レアン: 2d6+1
23:21 (dice_cre) Lean: 7(2D6: 3 4)+1 = 8
ヴィエリ: めぼしい物チェック終わったら日記みたいー 23:21
GM: ズィーさんが発見ー 23:21
レアン: ほっ 23:22
コンラート: よかったよかった 23:22
ヴィエリ: よかった 23:22
レーア:
よかった 23:22
レアン: おめでとうおめでとう 23:22
ズィー: 「これかな?」 23:22
シーリン: おー 23:22
GM: とりあえず日記から 23:22
ズィー: めぼしい物なんだろう 23:22
ヴィエリ: どきどき 23:23
レアン: レーアさんの音読 23:23
レアン: あ、皆で覗けば良いのか
23:23
GM:
日記の内容はやはり専門的な用語が多いですが、2か所ほど興味を引く部分があります。 23:23
GM: 1.「動力部に警備用の新型アイスゴーレムを設置した。耐久テストオールAだ。」 23:23
コンラート: おーるえー 23:23
ヴィエリ: 俺様的には音読がいいー 23:23
ヴィエリ: おーるえー 23:23
レーア: 音読する? 23:24
シーリン:「あいすごーれむ」 23:24
レアン: おねがいします 23:24
ヴィエリ: してほしいなー 23:24
シーリン:してくれないとよめない! 23:24
レーア: じゃあ音読します 23:24
レアン: 残念な大人たちだなほんとに! 23:24
ヴィエリ: 女の子の声も好きなので 23:24
コンラート: ほんとに残念だよ! 23:24
GM:
2.「そろそろ私の誕生日だから特別な雪合戦大会を開くことにした。局員は全員出席を義務としよう。何と言っても4年に1度しか来ないんだからな。」 23:24
ヴィエリ: 残念だね! 23:24
シーリン: こっちの言語には詳しくないんだよ 23:24
シーリン:
229…? 23:25
レーア: 不安になるよ 23:24
レーア: 「……と」 23:25
レーア: 229かなぁ 23:25
シーリン: 肉の日 23:25
ズィー: 229か 23:25
ズィー: そんなものをパスにするなよもう
23:25
ヴィエリ: 「雪合戦……で、四年に一度ねえ。おにくの日か」
23:25
シーリン:「雪合戦…雪で殺し合いか…」 23:25
シーリン: 自分の誕生日という時点でかなり残念 23:25
コンラート: 「雪合戦ですか、楽しそうですね」 23:25
ヴィエリ: 「ハハハ、殺し合いはしねーぞー」 23:25
GM: ごめん誕生日この日なんだw 23:26
レーア: 「他には……何か見つかりましたか?」 23:26
レアン: 「おっと、美声に聞き惚れていました。パスワードがわかってよかったですね」 23:26
ヴィエリ: そうなんだ 23:26
ヴィエリ: めぼしいもの見たいー 23:26
ズィー: 「そうなんだ、恐いな、この社長」>シーリンさん 23:26
レアン: わかったんだよね…? 23:26
シーリン: さんいらないっ 23:26
GM: 手袋 スノウスナイパー >めぼしいもの 23:26
レーア: 「…………」 23:26
レアン: おめでとう 23:26
シーリン:わあい 23:26
レーア:
何かそろそろ嫌だこのPTw 23:26
ヴィエリ:
詳しい事は…… 23:26
ヴィエリ: 嫌がられたw 23:26
コンラート: 耐えるんだ! 23:26
シーリン: 随分ガマンしたね! 23:27
GM:
雪合戦700連勝を誇る男の手袋。ミーアクックの祝福を受けている。近場に「天然の雪」(人工では不可)がある場合、雪玉を作って投げて、好きな能力値で遠距離攻撃できる。(スキル不要)
23:26
ヴィエリ:
すっげえ 23:27
コンラート: 凄すぎる 23:27
シーリン:ちょっこれ 23:27
ヴィエリ: 700連勝とか 23:27
ズィー: ミステリーセッションと相性がいいなぁ 23:27
シーリン: 雪山セッションにもっていくべき 23:27
レアン: いいなあw 23:27
レーア: 天然の雪ってとっても季節限定、地域限定。 23:27
ズィー: 万年雪>レーアさん 23:27
GM: でもあれ犯人とは屋内で戦いそうじゃんw>ミステリ 23:27
レーア: ミーアクック好きな方はいますか? 23:27
シーリン: 談話室ではじめて 23:28
レアン: 外に連れ出す! 23:28
シーリン:ドアをあけて 23:28
シーリン: 中庭から直線攻撃だ!
23:28
ヴィエリ: ジョンさんが壊せばどこでも屋内だよ! 23:28
ヴィエリ: 屋外だよ! 23:28
ヴィエリ: まちがえたよ! 23:28
シーリン: こわすのきんし! 23:28
レアン: もうひどいなほんと! 23:28
ヴィエリ: ミーアクック好きな人ー 23:28
ヴィエリ:
ていうか欲しい人ー 23:28
レアン: ハァル様ひとすじです 23:28
シーリン:こないだ指輪もらったからなあ 23:28
シーリン: ズィーっぽい
23:29
ヴィエリ: 俺様アークフィアがいいなあ。女だし 23:28
ヴィエリ: ズィーさんいかが 23:29
シーリン: 寒いの嫌いらしいけども。 23:29
レアン: イバでもいいじゃん>女 23:29
レーア: ズィーさんいかが 23:29
コンラート: いかが 23:29
レアン: ズィーさんにおしつけようか 23:29
シーリン: まあどうぞどうぞ 23:29
レアン: けっていけってい 23:29
シーリン:よし! 23:29
コンラート: どうぞどうぞ 23:29
ヴィエリ: 本人の意志はw 23:29
GM: 別に自分の他のキャラにあげてもいいしw 23:29
ズィー: 信仰はしてませんが好きです 23:29
シーリン: じゃあもんだいなかった 23:30
レアン: 決定だな 23:30
レーア: おめでとう。 23:30
ヴィエリ: じゃあいいんじゃないかな 23:30
コンラート: オウミ「今何か金目のものが動いた気がする!」 23:30
ヴィエリ: ひい 23:30
シーリン:びくっ 23:30
レアン: なんかでてきた! 23:30
ズィー: 何か自由っぽいって理由で好き 23:30
GM: 金が動くとオウミが動く 23:30
シーリン: オウミが動くと腎臓が動く 23:30
レアン: 自由ならミルドラ様はいかがですかぁ〜 23:30
シーリン: はいはい布教活動はあっちでどうぞ 23:30
レーア: かおす。 23:30
シーリン: 次の部屋にいくぞー! 23:31
ヴィエリ: 「持っとけ持っとけ、つか寒いなら手袋として使うのもアリだし」 23:31
ヴィエリ: いくぞー! 23:31
レアン: ごーごー 23:31
レーア: 次行きますよ 23:31
GM: 最後の部屋の前ー 23:31
ズィー: 喧嘩苦手なのでミルドラはダメだなぁ 23:31
シーリン:チェックー 23:31
ヴィエリ: ちぇーっく 23:31
シーリン:2d6+6 (dice_cre) shierin_: 7(2D6: 2 5)+6 =
13
コンラート: 「ええ、今付けられるとよろしい」 23:31
ヴィエリ: 2d6+6 23:31 (dice_cre) Vieri: 11(2D6: 5 6)+6
= 17
ズィー:
「うーんそうする」つけます 23:31
ズィー: びえりん凄いなぁ 23:31
レーア: たかい。 23:31
レアン: つめたかったりして 23:31
レアン: あと1ほしいっ 23:31
シーリン:つめたさにつよいんじゃないか逆に 23:31
GM: 危ないものはなさそうですね。4桁の番号で開く扉があります。 23:31
ヴィエリ: 0229,って入れていいかな? 23:31
シーリン: うむ。 23:32
ズィー: 入れちゃえびえりん 23:32
コンラート: ええ 23:32
レアン: どうぞどうぞ
23:32
ヴィエリ: 入れちゃいますびえりん「0229、っと」
23:32
GM:
ドアが開きました。 23:32
レアン: 「さて、動力部だとよろしいが」
23:32
ズィー: 何かあります? 23:32
シーリン: あいたらゴーレムさんが。 23:32
ヴィエリ: 中はどんなかんじでしょうか 23:32
レアン: ああ、そうかw>ゴーレム 23:32
コンラート: 「皆さん、気をつけて!」 23:32
レーア: 後ろから覗き見 23:32
ヴィエリ: 身構えておきます 23:33
GM:
部屋の中央には台座があり、そこに白いオーブが嵌っています。その前にアイスゴーレムが。 23:33
レーア: 「……いますね」 23:33
シーリン: 袖から仕込み刀をのばします。 23:33
ズィー: レーアさんの後ろから覗き見。レーアさんに近付きすぎないように注意しながら 23:33
ズィー: 「氷かな……」 23:33
ヴィエリ: 「あれが新型かあ……」 23:33
レアン: 「やはり倒さねばならんだろうな…」武器構えー 23:34
シーリン: 「火ともかぎらない、か」 23:34
レーア: アイスゴーレム、火気厳禁……。 23:34
レーア: 消火装置がー
23:34
ヴィエリ: 動く様子はありますか? 23:34
GM:
今のところないです。 23:34
コンラート: 「動かない・・・ですね」
23:34
シーリン: 火が弱点とはかぎらない 23:34
レーア: 消火装置探しましょうか。 23:34
ヴィエリ: 「ま、火気厳禁はまもらんとなあ」 23:34
ヴィエリ: 部屋には他に、ゴーレムに近づかずに調べられる物はありますか? 23:34
レアン: 水かけて…ってだめなんだっけ? 23:34
ズィー: 「実は氷の振りした角砂糖とか」 23:35
ズィー: ああなるほど 23:35
GM: 特に目立ったオブジェクトはないですね。>他に 23:35
レーア: 飲み物禁止……? 23:35
ヴィエリ: 飲み物禁止、だけど動力部に当たらないか不安
23:35
レアン: 「食べてきてみたらどうだ?」>角砂糖 23:35
ヴィエリ: 「せめて止めてからにしようぜ」 23:35
シーリン:気付かれてはいるんだろうか 23:36
ヴィエリ: 動く様子はないらしいけど…… 23:36
GM: こっちみんなって感じです 23:36
ズィー: 「行ってみてみた方がいいかな……」何かちょっとオドオドしてます
23:36
レーア: 「……どうしましょうか」 23:36
シーリン: まあ、扉あけたし 23:36
シーリン: 「いくしかあるまい」 23:36
コンラート: 「近づかないことには始まらない・・・でしょうか」 23:36
ヴィエリ: 見てるのか 23:36
ヴィエリ: 「こいつを黙らせて動力をいただく、かねえ」 23:36
コンラート: 「念のため、先程のカードを貸していただけますか?」 23:36
GM: はい。その言葉に反応していらっしゃる 23:36
GM: >いただく 23:37
シーリン: 「賊に反応したな」 23:37
ヴィエリ: 「ほい」コンラートさんにカード渡します 23:37
ヴィエリ: 「うわっ、俺様無害っすよー?」 23:37
コンラート: 「ありがとうございます」んでそのカードをゴーレムに見せてみます 23:37
レアン: こまかいなっ>反応 23:37
GM: しかし何も起こらなかった。>カード 23:37
コンラート: おこらなかった! 23:37
レーア: むー 23:38
GM: そしてヴィエリさんに襲い掛かってくるでゴザルよ 23:38
ヴィエリ: ひい 23:38
レーア: あらら 23:38
レアン: やっぱり倒さないとだめか 23:38
ヴィエリ: 賊でごめんw 23:38
シーリン: 「チッ」 23:38
レアン: びえりんなむなむ 23:38
GM: 1d6 23:38 (dice_cre) GM: 4(1D6: 4) = 4
ヴィエリ: 「うわわわわっ」 23:38
コンラート: 「危ない!」とヴィエリさんの前に出ます 23:38
コンラート: イニシ? 23:38
レアン: でしょうなあ 23:38
レーア: できれば廊下側に連れ出して、動力傷付けないようにしたいけど無理かな 23:38
GM: イニシアチブでございます 23:38
シーリン: 勿論びえりんですね 23:39
ヴィエリ: 「俺はいいからレアン守っとけって!」 23:39
ヴィエリ: えー 23:39
レーア: 保護者様 23:39
GM: 連れ出しは可能ですね。 23:39
レアン: 青年騎士じゃないのかww 23:39
レアン: おー 23:39
ヴィエリ: 今日は出目運わるいんですが 23:39
ヴィエリ: 青年か先生にしようぜ 23:39
レーア: ふむふむ 23:39
レアン: それはそれで>出目 23:39
ヴィエリ: 部屋の外まで急いで出ます? 23:39
ヴィエリ:
廊下も4人並べるらしいし 23:39
シーリン:
連れ出したら動力もってかえれるね 23:39
レアン:
「私は別にいらんぞ。レーア殿を頼む」>守る 23:39
ヴィエリ:
とりあえずイニシアチブふってから? 23:40
シーリン: ふるんだっ
23:40
レーア: ふっちゃえ 23:40
ヴィエリ: 1d6 うらむなよー 23:40 (dice_cre)
Vieri: 5(1D6: 5) = 5 うらむなよー 23:40
ヴィエリ: お 23:40
コンラート: 「さすがほごしゃだ 23:40
レーア: おー 23:40
GM:
PLのターンー 23:40
シーリン: よし 23:40
シーリン: 行動順は? 23:40
ヴィエリ: 廊下に出るのは手番消費ですか? 23:40
GM: 消費しません。 23:40
コンラート: 廊下に出たらロボ襲ってこないかな? 23:40
ヴィエリ: でませんか?>ALL 23:40
レアン: でようでよう 23:40
ズィー: さすがだ 23:41
GM: 追ってくるよ! 23:41
ヴィエリ: やったね! 23:41
シーリン: 後ろに回れないかな 23:41
レーア: さてさて 23:41
コンラート: カプセルの前にいたロボ 23:41
GM: 流石に入口からは離れないけど 23:41
シーリン: そのあたりならあっちのロボにはいかないか 23:41
ヴィエリ: 「とりあえず動力を傷つけるのは避けられそうだな」 23:42
シーリン: 「ならば遠慮なくいくぞ」 23:42
レアン: 「後は全力で倒すのみか」 23:42
コンラート: 「ええ、動力を傷つけることだけは避けたいですからね」 23:42
レーア: さっと杖を構えます 23:42
シーリン: 行動順は隊列順? 23:42
ヴィエリ: 行動順は先に動く希望者がなければ隊列でいいんじゃないかなあ。
23:42
*shierin_ topic :
シーリン>コンラート>レアン>ヴィエリ>レーア>ズィー 23:43
コンラート: 残念さんがんばって! 23:43
レーア: どうぞどうぞ 23:43
レーア: がんばってー 23:43
レアン: がんばってー 23:43
ヴィエリ: 残念さんがんばー 23:43
シーリン: では特攻隊長いきまーす 23:43
GM: はいー 23:43
シーリン: 2d6+7 機敏 23:43 (dice_cre) shierin_: 7(2D6: 6 1)+7
= 14 機敏 23:43
GM:
2d6+20 23:43 (dice_cre) GM: 9(2D6: 4 5)+20 = 29
レーア: ええええ 23:43
コンラート: ぶ! 23:43
ヴィエリ: +20…… 23:43
シーリン: カキーン 23:43
GM: 固いよ! すっごく固いよ! 23:43
ヴィエリ: これはレーアさんを先にして何らかの効果を得るべき? 23:44
シーリン: 「なんだこいつはッ」 23:44
ズィー: 強いw 23:44
コンラート: 硬いってレベルじゃねえぞ! 23:44
ヴィエリ: レアンさん魅了できませんか!?w 23:44
レーア: 「えと……」 23:44
レアン: 女の子ならやるよ! 23:44
ズィー: 「……逃げた方がいいかな」 23:44
シーリン: 実はメスだったんだ 23:44
コンラート: アイスゴーレム(♀) 23:44
ヴィエリ: 「はあっ!? 何か今すっごいもん見えたんだが……」 23:44
ヴィエリ: おんなのこだよ! 23:44
ズィー: よかったね 23:44
GM: 生き物ですらないのにw 23:45
レアン: 水かけて凍らせてしまえばいいじゃないもう 23:45
ヴィエリ:
グレックスさんが男性形のように、アイスゴーレムちゃんは女の子だよ! 23:45
コンラート: 逃げることも視野に入れるべきか 23:45
コンラート:
はたまた高いのは防御だけなのか 23:45
ヴィエリ:
入れるべきでしょうね…… 23:45
ヴィエリ:
とりあえず個人的にはレーアさんかレアンさんに水かけてもらいたい 23:45
レアン: レーアさんなんか作あった? 23:45
レーア: えー 23:45
コンラート: 師匠! 23:46
ヴィエリ: 先生の華麗な作戦期待してる! 23:46
ズィー: 高いのが防御だけだったとしても 23:46
シーリン: なにもかんがえなくていいの楽でいいなあ 23:46
レーア: 転移魔法でゴーレムごと外へとか考えたけど、まだ早すぎかな 23:46
ズィー: ジリ貧で殺されそうですが 23:46
コンラート: いいんじゃない? 23:47
レアン: 二手に分かれるってことかな>転移 23:47
ズィー: 「見た感じ氷だよね。アイツ」 23:47
ヴィエリ: いいんじゃないかなあ。動力確保組に一人か二人残してもいいし
23:47
レーア: 正攻法で軽業で飛び越える組とか 23:47
ヴィエリ: シーリンさん軽業使ったら飛び越えられそうですか?>GM
23:47
ズィー: 「動力切ったらどうなるのかな」 23:47
レアン: あー 23:47
シーリン: 「にわとりがでてくる」 23:48
GM: ちょっと無理かなあ・・・といいたいところだけど 23:48
コンラート: だけど 23:48
ヴィエリ: だけど 23:48
レーア:
だけど 23:48
レアン:
「それらが出てきたらドラゴンもでてくるのではないか」>にわとり 23:48
GM: 達成値18出せればいいよ! 失敗したら背骨折られるけど! 23:48
レーア: ひぃ 23:48
レアン: きゃー 23:48
シーリン: せぼね だいじに 23:48
ヴィエリ: しーりんさんならきっと……! 23:48
レーア: きっと……! 23:48
ヴィエリ: 何かするにしても転移ですかねえ 23:48
コンラート: 軽業中で8、ダイスで10・・・ 23:49
コンラート: いける! 23:49
ヴィエリ: いける!? 23:49
シーリン: いかんわ!! 23:49
コンラート: いざとなったら身代わるよ! 23:49
ズィー: 空飛んでも超えられないのか 23:49
レアン: ええ、それはいやだ>みがわる 23:49
シーリン: 空飛んだ! 23:49
GM: 飛んでもいいけど、掴まれるよw 23:50
ヴィエリ: そして背骨が…… 23:50
シーリン: せぼね だいじに 23:50
コンラート: いざとなったら身代わるよ! 23:50
GM: 上手く背骨折りを回避しないとw 23:50
シーリン: やはりうごけなくするべきか 23:50
ズィー: 背骨は良いけど翼は残してください 23:50
ズィー: どうやって?>うごけなく 23:50
レアン: 翼なんてばきばきだろー 23:51
シーリン: 水かけるってさっきから案がでているが… 23:51
ヴィエリ:
うーん、設定的に魔法使えないから実験できない……安酒ぶっかけつつパンチで水属性精神攻撃になったりしませんか?>GM 23:51
コンラート: 師匠! 23:51
ヴィエリ: 師匠! 23:51
レーア: 水魔法なんて……。 23:51
レーア: 設定的には……
23:51
ヴィエリ: 手加減なんかいいんです! 23:51
コンラート: じゃあ私が使いましょう 23:51
レーア: ギリギリ可能といえば可能かもしれないけど…… 23:51
レアン: 私やってもいいけど 23:52
レアン: ハァル様のがいいのかな! 23:52
レーア: 私も一応やってもいいですが 23:52
GM: お酒だと量が少ないかな! 23:52
ヴィエリ: だよね! ごめんね! 23:52
ヴィエリ:
飲料持ち込み禁止な時点で無さそう 23:52
シーリン: 水道はないのか!
23:52
GM:
安酒火炎して投げてもいいけど 23:52
GM: ↑火炎瓶 23:53
ヴィエリ: 火気厳禁ー! 23:52
レーア: 消火装置が作動して大惨事 23:53
レアン: あー 23:53
コンラート: 聖属性と水属性を使うことに今決めました 23:53
レアン: 水かけてから火をおこすんじゃね 23:53
ヴィエリ: おおー 23:53
レアン: そしてかきーん 23:53
ヴィエリ: かきーん 23:53
レアン: コンラート先生おねがいします 23:53
コンラート: みんなかきーん 23:53
ズィー: 前雷使ってませんでした? 23:53
ヴィエリ: 自分らも逃げないとかきーん 23:53
レアン: あるある>みんな 23:53
コンラート: そういや使ってた! 23:53
コンラート: 雷と水にしよう 23:54
レアン: なにかの気のせい>雷 23:54
シーリン: 消火装置がスプリンクラーならあるいは… 23:54
ヴィエリ: しかし施設的に水はあんまり使わなさそうで怖い 23:54
レアン: それなら散水って書かれると思うし 23:54
レーア: ←[地>>聖>水氷>>>>その他] 23:54
シーリン: よしふぁいとー 23:54
ヴィエリ: ふぁいおー 23:54
レーア: ふぁいとー 23:55
コンラート: 師匠のお手本を見せてください! 23:55
ズィー: 水かかれば良いので使えれば良い気がする 23:55
ズィー: 頑張れ先生 23:55
レーア: あれ、私? 23:55
コンラート: 師匠! 23:55
ヴィエリ: 先生! 23:55
レーア: じゃあ、水投射しますよ? 23:55
ヴィエリ: おねがいしますー 23:55
GM: はいー 23:56
レアン: 華麗にどうぞっ 23:56
レーア: 2d6+6 :精神投射床付近に水 「あまり水は得意じゃないんですが……」 23:56 (dice_cre)
Rea: 9(2D6: 3 6)+6 = 15 :精神投射床付近に水 「あまり水は得意じゃないんですが……」 23:56
レーア: 手加減なし! 23:56
GM: 床付近? 23:56
レアン: 出目すげえ 23:56
レーア: えと、 23:56
ヴィエリ: やっぱり手加減ないね! 23:56
ヴィエリ: あしもと?
23:56
コンラート: さすが師匠です! 23:56
シーリン: おお
23:56
レーア: ゴーレムと床の間ぐらい 23:56
レアン: あれ、本体にかけるんじゃないのか 23:56
GM: じゃあ床が水浸しになりました 23:56
レーア: ゴーレムの足先辺り 23:57
コンラート: 足元だと手が動く 23:57
ヴィエリ: ゴーレムの様子はどうでしょうか? 23:57
GM: 足先かー 23:57
GM: 2d6+20 23:57 (dice_cre) GM: 10(2D6: 5 5)+20 =
30
レーア:
床付近のゴーレムといったらいいのか 23:57
コンラート: わあい
23:57
ヴィエリ: わあい 23:57
シーリン: わあい 23:57
レーア: わー 23:57
GM: ゴーレムの体がすこしだけピシピシと鳴った 23:58
シーリン: 「もっと盛大にやれんのか」 23:58
レアン: これはかけろってことなのかな 23:58
コンラート: 水のあとに雷を流すと・・・? 23:58
シーリン: みんなでビリビリする 23:58
ヴィエリ: びりびり 23:58
コンラート: ですよねー 23:58
ズィー: びりびり 23:58
シーリン: びえりびえり 23:58
ヴィエリ: 「レーアは慎ましいなあ。もっとハデにやっちまっていいんだぞ?」 23:58
ヴィエリ: 何か呼ばれたw 23:59
レーア: 「外しそうで嫌なんですよね……」 23:59
ヴィエリ: 「図体でけーんだからだいじょぶだいじょぶ」 23:59
レアン: 「レーアさんは思慮深くいらっしゃる」 23:59
レアン:
ということで、青年騎士かな! 00:00
コンラート:
「しかし抑えたとは言えあの威力・・・それがまるで効いた様子が無いとは・・・」
ヴィエリ:
「ピシピシいってたぜ? つーことでコンラートごー!」 00:00
コンラート: 水かける?電気ながす? 00:00
コンラート: なぐる? 00:00
レアン: 水じゃないかなー 00:00
レアン: なんだっけ 00:00
ヴィエリ: うーん、水かなあ 00:00
レーア: お任せしますー 00:00
シーリン: 水かなァ 00:00
コンラート: では水で 00:01
コンラート: 「それでは、私も続いて!」
00:01
レアン: 水入れたコップに氷いれるとわれるじゃん 00:01
レアン: ラクガキもそれっぽいし 00:01
コンラート: 2d6+3 精神水 00:01 (dice_cre)
Conrat: 7(2D6: 5 2)+3 = 10 精神水 00:01
GM: 2d6+15 00:01 (dice_cre) GM: 10(2D6: 4 6)+15 = 25
レアン: おー
レアン:
おお? 00:01
ヴィエリ: 15になった 00:01
レーア: 減ってきた……? 00:01
GM: 落書きが初めて役に立ってる! 00:01
レアン: 初めてっていわないで!!w 00:01
コンラート: さすが落書きだ! 00:01
シーリン: ハハハ 00:02
ヴィエリ: はじめてっていわれたw 00:02
ヴィエリ: 相手の様子はどうでしょか? 00:02
ヴィエリ: ぴしぴし? 00:02
GM: ぴしぴし 00:02
レーア: ぴしぴし……。 00:02
コンラート: 「少し動きが鈍ったようですね・・・ではレアンさん!」 00:02
レアン: あっごめん 00:03
GM: パンダドラゴンっていうひどいモンスターを考案した 00:03
ズィー: 成程 00:03
ズィー:
可愛いのか強いのか 00:03
レアン:
2d6+4 「私もなかなか苦手なのだが……水妖の手!」精神水! 00:03 (dice_cre) Lean: 5(2D6: 2 3)+4 =
9 「私もなかなか苦手なのだが……水妖の手!」精神水! 00:03
レアン: にがてだった!
00:03
レーア: 白と黒のドラゴン…… 00:03
GM: 2d6+10
00:03 (dice_cre) GM: 9(2D6: 3 6)+10 = 19
シーリン: さがっているっ 00:03
レアン: かっきーん 00:03
コンラート: どんどん減ってきた 00:03
レーア: やっと常識的な値になってきた 00:04
シーリン: もっとだー! 00:04
レアン: いやいや、まだまだですよ!? 00:04
GM: これで常識的っていうのはちょっと麻痺してるw 00:04
ヴィエリ: わーい 00:04
レーア:
わーい 00:04
ヴィエリ: ズィーくんは魔法使える人? 00:04
GM: ところで神殿に使える人が水妖の手とかやっていいんだろうかw
00:04
ズィー: 弱っているけどまだまだまっちゃんより硬いっていう
00:04
ズィー: 使えるわけ無いじゃないですか。アホですよアホ 00:04
レアン: 水妖は神官ですよう 00:04
コンラート: あかんね 00:05
ヴィエリ: そうか、まっちゃんより堅いのか 00:05
ヴィエリ:
となると、使える人がいなくなりました 00:05
シーリン:
なんでもいいからかけとけかもしれない 00:05
シーリン: でも魔法なんてムリったらムリだよネ 00:05
ズィー: 唾かけとけ唾
00:05
コンラート: 他のも減っているのでは・・・? 00:05
ヴィエリ: 手持ちの液体は安酒しかございませんので殴ってみていい?
00:05
ヴィエリ: 多分減ってると思う^ 00:05
レアン: どうぞどうぞ 00:05
シーリン: うむ 00:05
シーリン: びえりんヤクザキーック 00:05
レーア: どうぞー 00:05
GM: 火炎瓶投げようぜ! 00:05
ヴィエリ: 2d6+6 機敏攻撃っ「弱って手くれよー」 00:05
(dice_cre) Vieri: 5(2D6: 1 4)+6 = 11 機敏攻撃っ「弱って手くれよー」 00:05
ヴィエリ: やだよ! 00:06
GM: 2d6+10 00:06 (dice_cre) GM: 4(2D6: 3 1)+10 =
14
ヴィエリ: しかも誤字った
00:06
ヴィエリ: 減ってる減ってる 00:06
レアン: おー 00:06
コンラート: 10までか 00:06
レーア: 頑張れば通りそうですね 00:06
レーア: あとはズィーさんですよ 00:07
ヴィエリ: それでも10かあ 00:07
ヴィエリ: あとはズィーくんかな?
00:07
ズィー: ようし 00:07
ズィー: 2d6+7「……やってみる!」 00:08 (dice_cre) zi: 10(2D6: 6 4)+7 =
17 「……やってみる!」 00:08
ヴィエリ: おおー 00:08
GM: 2d6+10 00:08 (dice_cre) GM: 9(2D6: 5 4)+10 =
19
ヴィエリ: くう 00:08
ズィー: あー 00:08
ズィー: 「……ダメだ。うう……」 00:08
レーア: うわ 00:08
レアン: GM! 00:08
レアン:
出目さがりませんか! 00:08
GM: GMのターンでございますね?
00:08
コンラート: 「動きが鈍ったとは言え・・・それでも強い!」
00:08
ヴィエリ: 「よ、弱ってはきてるんだがなあ……手強いぜ」
00:09
レーア: 「むー……」 00:09
シーリン: ターンがきてしまったっ 00:09
ズィー: 「むー」なレーアさん 00:09
GM: 2d6+7 前3人になぎ払い 00:09 (dice_cre)
GM: 8(2D6: 6 2)+7 = 15 前3人になぎ払い 00:09
ヴィエリ: かわいいね 00:09
ズィー: 略してムーアさん 00:09
レアン: かわいいね 00:09
レアン: あれえ 00:09
GM: 武勇です 00:09
ズィー: 可愛いです 00:09
シーリン: わあい 00:09
シーリン:
2d6+2 00:09 (dice_cre) shierin_: 9(2D6: 5 4)+2 = 11
シーリン: よしっ 00:09
レーア: 別の人の名前に 00:09
レアン: 2d6+4 00:09 (dice_cre) Lean: 5(2D6: 4 1)+4 =
9
レアン: 「く…っ」 これはいたい 00:10
コンラート: 2d6+4 00:10 (dice_cre) Conrat: 10(2D6: 5 5)+4 =
14
ズィー: コンラートさんは流石だ 00:10
GM: PLのターンになります
シーリン:_16) 「案の定だな」 00:10
ヴィエリ: 「だ、大丈夫かおい」 00:10
コンラート:_19) 「くっ、レアンさん!大丈夫ですか!?」 00:10
レーア: 「……大丈夫ですか?」 00:11
ズィー: 「ちょ、大丈夫か!」おろおろ 00:11
レアン:_14) 「まだ倒れはしない。自分の心配もしたまえよ」 00:11
レアン:_14) ズィーがなんかかわいいんだけどどうしよう 00:11
ヴィエリ: お水おねがいできますかー 00:11
ヴィエリ: ズィーくんはかわいいよ 00:11
レアン:_14) 大先生からでいいよね 00:11
レーア: えー 00:11
ヴィエリ: 先生おねがいします 00:11
コンラート:_19) 「そうでしたね、差し出がましいことを・・・失礼しました」 00:11
コンラート:_19) 師匠ー! 00:11
レーア: じゃあやりますよ 00:11
レアン:_14) なにこのコンラート君かわいい!
00:12
レアン:_14) 「いや、心配をかけた。ありがとう」>差し出がましい〜 00:12
ヴィエリ: コンラートさんもかわいいよ 00:12
コンラート:_19)
騎士の中の上下関係が今一分からんですたい 00:12
ズィー:
ズィーは中身子供なので、一旦打ちのめされると凄い尾を引きます。その結果 00:12
ヴィエリ: コンラートさんはハァルさんとこ? 00:12
コンラート:_19) なんにもきめてないよ! 00:13
ヴィエリ: 所属が違えば単なる同業者、なんじゃないかなあと思ってる 00:13
コンラート:_19) でもたぶんちがうよ! 00:13
コンラート:_19) でもみならいだしね! 00:13
ヴィエリ: ハァル神殿騎士とメトセラ教国騎士と火車騎士団じゃ色々違うだろうし
00:13
ヴィエリ: みならいなら年功序列で考えてていいのかな! 00:13
レアン:_14) そだねー>同業者 00:14
GM: この施設冷えますねえ 00:14
レーア: 「さてさて……」いいのかな、かな 00:14
コンラート:_19) だよね!>年功序列 00:14
ヴィエリ: 冷えますねえ 00:14
ヴィエリ: いいとおもうよ! 00:14
ズィー: 冷えますねぇ 00:14
GM: 装甲が回復しちまった 00:14
ズィー: え? 00:14
ズィー: どうしろと 00:14
ヴィエリ: ひい 00:14
コンラート:_19) ハハハ 00:14
レーア: 1ターンで……? 00:14
レアン:_14) あれっ 00:14
シーリン:_16) なんですって 00:14
ズィー: 外まで逃げておびき出す作戦どうよ 00:14
レーア: どの程度回復したのかが問題? 00:14
GM: ちょっとだけね!>1ターン 00:14
シーリン:_16) もっと水だー! 00:14
レーア: やってみますか 00:14
レーア: 2d6+6 :精神投射で水放ちます。手加減なし 00:14 (dice_cre) Rea: 8(2D6: 2
6)+6 = 14 :精神投射で水放ちます。手加減なし 00:14
ヴィエリ: つまるところ、水うてる人は水うって、機敏組で殴る……? 00:15
GM: 2d6+15 00:15 (dice_cre) GM: 4(2D6:
2 2)+15 = 19
ヴィエリ: 手加減ないねえ 00:15
ヴィエリ: でも+15はきつい 00:15
コンラート:_19) ちょっと回復してる 00:15
ヴィエリ: 回復してますね 00:15
シーリン:_16) 一段階回復か 00:15
コンラート:_19) やはり軽業&背骨しか・・・ 00:15
ヴィエリ: せぼねてw 00:15
シーリン:_16) 背骨はらめえ 00:16
GM: コキャッ 00:16
レアン:_14) やっちゃうよー 00:16
ズィー: 背骨折られるところに段取りがw 00:16
シーリン:_16) 軽業手番使います? 00:16
レアン:_14) 2d6+4 精神で水ー 00:16 (dice_cre) Lean_14: 3(2D6: 1
2)+4 = 7 精神で水ー 00:16
レアン:_14) あれっ 00:16
レーア: 危ない 00:16
GM: 即時発動です。>軽業 00:16
GM: 2d6+10 00:16
(dice_cre) GM: 5(2D6: 4 1)+10 = 15
ズィー: あぶなーい 00:16
シーリン:_16) なんだってっ テンション上がったっ 00:16
コンラート:_19) あれ、下がってない 00:16
ズィー: 常識的な数字が出始めた 00:16
レアン:_14) 今まであがってなかったのか 00:16
シーリン:_16) いやさがったよ 00:16
コンラート:_19) あ、ほんとだ 00:17
コンラート:_19)
合計見て勘違いしてました 00:17
ヴィエリ:
あがってレーアさんで下がった 00:17
シーリン:_16) 次の水だー! 00:17
GM: だって軽業で準備するって変じゃん。>テンション 00:17
GM:
パンダだと準備いるけどね 00:17
シーリン:_16)
そうおもうけどGMによるからさっ 00:17
レーア:
パンダじゃ仕方ないです 00:17
ヴィエリ: パンダだからね 00:17
シーリン:_16) パンダだもんね 00:18
コンラート:_19) では私が 00:17
レアン:_14)
おねがいします 00:18
GM: ゴー 00:18
ヴィエリ: おねがいしますー 00:18
コンラート:_19) 22d6+3 精神水 00:18
コンラート:_19) 2d6+3 00:18 (dice_cre)
Conrat_19: 6(2D6: 2 4)+3 = 9
GM: 2d6+5 00:18 (dice_cre) GM: 4(2D6: 2 2)+5 =
9
ヴィエリ: おおー 00:18
シーリン:_16) おお 00:18
ズィー: おお 00:18
レーア: お
00:18
コンラート:_19) すごくへった 00:18
レアン:_14) かきーん 00:18
シーリン:_16) これならいけるっ 00:18
ズィー: よし三人がかりだ 00:18
ヴィエリ: よし、あとは機敏組だー 00:18
レアン:_14) 機敏組たのんだっ 00:18
ズィー: ふと思ったんですが 00:18
ズィー: 水かければ減るんですから 00:19
ズィー:
火力低い順にかけたほうが良かった気がする 00:19
ヴィエリ: しーりんさんごー 00:18
シーリン:_16)
2d6+9 「砕け散れっ!」軽業発動して機敏 00:19 (dice_cre) shie_16: 7(2D6: 6 1)+9 = 16
「砕け散れっ!」軽業発動して機敏 00:19
コンラート:_19) シッ 00:19
GM: 2d6+5 00:19 (dice_cre) GM: 9(2D6: 6 3)+5 = 14
ヴィエリ: そうだったw 00:19
GM: 2点ー 00:19
ヴィエリ: 2てーん 00:19
レーア: 2点ー 00:19
ズィー: 9? 00:19
シーリン:_16) たけえっ 00:19
レアン:_14) 高い順だったね! 00:19
ヴィエリ: あれ、軽業入れて8? 00:19
シーリン:_16) 素6+二刀流+軽業です 00:19
ズィー: ああそうか 00:19
ズィー: じゃあ次行きますかね 00:19
ヴィエリ: 二刀流わすれてた 00:19
ヴィエリ: ごめんごめん 00:19
シーリン:_16) わすれられるうんめいなのさっ 00:19
ヴィエリ: 2d6+6 機敏ー 00:19 (dice_cre) Vieri: 5(2D6: 3 2)+6
= 11 機敏ー 00:20
GM:
2d6+5 00:20 (dice_cre) GM: 8(2D6: 5 3)+5 = 13
ヴィエリ: かきーん 00:20
コンラート:_19) かきーん 00:20
レーア: かきーん 00:20
レアン:_14) 出目がー出目がー 00:20
ヴィエリ: 「うわっとと、水で滑った!」 00:20
ヴィエリ: 今日は俺様ダイスは不調のようです 00:20
ズィー: 2d6+7「びえり、危ない!」ぱしゅんぱしゅん 00:20
(dice_cre) zi: 9(2D6: 4 5)+7 = 16 「びえり、危ない!」ぱしゅんぱしゅん 00:20
GM: 2d6+5 00:20 (dice_cre) GM: 6(2D6:
4 2)+5 = 11
GM: 5点ー
00:20
ヴィエリ: 5てーん 00:20
ズィー: そういえば5より低くはなんないのか 00:20
コンラート:_19) 「いい感じですね!」 00:21
コンラート:_19) 次のターンで分かるよ! 00:21
レーア: 多分。 00:21
レアン:_14) さて、やってみないとw 00:21
GM: GMのターンですね 00:21
ヴィエリ: さすがに下げ止まりはあると思うけどどうだろう 00:21
ヴィエリ: はーい 00:21
シーリン:_16) はーい 00:21
レアン:_14) いたいのはやめてね! 00:21
コンラート:_19) 0になったら自爆だったら笑えないね! 00:21
GM: 2d6+7 シーリンに武勇攻撃 00:21 (dice_cre) GM: 8(2D6: 6 2)+7 =
15 シーリンに武勇攻撃 00:21
レーア: 寒いのもやめてね 00:21
ズィー: いったいw 00:21
ヴィエリ: いったいよ 00:21
レーア: でも割と良心的。 00:21
レアン:_14) 感覚が麻痺してるかもしれない 00:21
ヴィエリ: まひしてるかなあ 00:22
レーア: 単体なら良心的です 00:22
ヴィエリ: なるほど 00:22
GM: あの1d100とか見たからかw>麻痺 00:22
レアン:_14) ああ、なるほど 00:22
レアン:_14)
私はほとんどみてないっ>麻痺 00:22
コンラート:_19)
しかし相手は武勇1のシーリンさんだった 00:22
シーリン:_16) 死なないから回避しないっ 00:22
シーリン:_16) 2d6+1 00:22 (dice_cre) shie_16: 11(2D6: 6 5)+1
= 12
ヴィエリ: おおー 00:22
レアン:_14) おー 00:22
ズィー: おお 00:22
レーア:
おおー 00:22
コンラート:_19) かてー 00:22
GM: 君が! 回避するまで! 殴るのをやめない! 00:22
シーリン:_16) 「温いっ」 00:22
レアン:_14) 宣言きたっ(違 00:22
GM: ではPLのターンになります
レアン:_14) じゃあ、低い順に? 00:23
レアン:_14) 青年騎士先生たのんます 00:23
レーア: どうぞどうぞ 00:23
コンラート:_19) 「行きますよ!」 00:23
ヴィエリ: たのんます 00:23
コンラート:_19) 2d6+3 精神水 00:23 (dice_cre) Conrat_19: 6(2D6: 1
5)+3 = 9 精神水
GM:
2d6+5 00:23 (dice_cre) GM: 6(2D6: 3 3)+5 = 11
シーリン:_13) じょろじょろ 00:23
ズィー: 惜しい 00:23
ヴィエリ: おしい 00:24
レアン:_14) ぞうさんじょうろつかう残念さんを想像した 00:24
レーア: 5が限界でしょうかね 00:24
コンラート:_19) 0になるかな0になるかな 00:24
ズィー: じゃあレアンさん武勇で 00:24
レアン:_14) わからないからやってみよう 00:24
レアン:_14) ええーっ 00:24
レアン:_14) 武勇でも精神でも一緒だし 00:24
ズィー: それかレーアさんが先に試す 00:24
レアン:_14) あ 00:24
レアン:_14) 鉄腕あった 00:24
コンラート:_19) 精神と武勇数かわんないね! 00:24
ヴィエリ: あれ、レアンさん鉄腕なかったっけ 00:24
ヴィエリ: レーアさん先? 00:24
レーア: 鉄腕あったような 00:24
コンラート:_19) 鉄腕あったのか 00:24
レアン:_14) いつもすっかりわすれてるんだよな 00:24
ズィー: 本人忘れてたよ 00:24
コンラート:_19) 師匠!!出番です! 00:25
レアン:_14) レーアさんにおねがいしよう 00:25
ヴィエリ: 先生! 00:25
レーア: 水? 00:25
ズィー: 水DE 00:25
コンラート:_19) 師匠!水でお願いします! 00:25
ヴィエリ: いちおう水? 00:25
レーア: 2d6+6 :精神投射水、手加減なし 「今一扱いきれないんですけどね……」 00:25 (dice_cre)
Rea: 5(2D6: 3 2)+6 = 11 :精神投射水、手加減なし 「今一扱いきれないんですけどね……」 00:26
GM: 2d6+3 00:26 (dice_cre) GM: 12(2D6:
6 6)+3 = 15
レーア: あ。
00:26
レーア: ロクゾロ。 00:26
レアン:_14) おおさがった 00:26
ズィー: 確かにあんまりだ 00:26
ズィー: 完全防御か 00:26
コンラート:_19) 微妙に減った 00:26
ヴィエリ: あ、でも下がる 00:26
ヴィエリ: さすがGM 00:26
シーリン:_13) おー 00:26
ズィー: どうしましょうか。レアンさんの処遇 00:26
レアン:_14) じゃあ、武勇で殴る! 00:26
レアン:_14) あれっ 00:26
ヴィエリ: 殴る! 00:26
ズィー: 殴って下さい 00:26
コンラート:_19) まだ減るかも・・・ 00:26
コンラート:_19) 殴っちゃえ! 00:26
レアン:_14) よーしやるぞー 00:27
レアン:_14)
2d6+6 武勇攻撃! 00:27 (dice_cre) Lean_14: 8(2D6: 5 3)+6 = 14
武勇攻撃!
レーア: がんばれー 00:27
ズィー: 頑張れー 00:27
GM: 2d6+5 00:27 (dice_cre) GM: 12(2D6: 6 6)+5 = 17
レアン:_14) あれえ 00:27
シーリン:_13) ひでえ 00:27
レーア: ええええ 00:27
コンラート:_19) わあい 00:27
ズィー: また完全w 00:27
ズィー: 精神以外は5がストップかな
00:27
ヴィエリ: あれえ 00:27
ヴィエリ: ヴァイツさんどうしたのw 00:27
シーリン:_13)
このダイスさんGMにデレすぎだとおもうんです 00:27
レーア:
こないだも連続6ゾロ防御してたような…… 00:27
ヴィエリ: かな
00:27
レアン:_14) ロールしないと出目抑えてくれないのかな
00:27
ズィー: 2d6+7「このっ!」 00:27
(dice_cre) zi: 5(2D6: 3 2)+7 = 12 「このっ!」 00:27
GM: 2d6+3 00:27 (dice_cre) GM: 4(2D6:
3 1)+3 = 7 00:27
GM: 5点ー 00:28
ズィー: 武勇高め? 00:28
ズィー: 何か急激に通せるようになってきた 00:28
レアン:_14) 武勇型らしい 00:28
ヴィエリ: 2d6+6 機敏「ぴしぴしいってんだから無理せず休めコンニャロ!」 00:28 (dice_cre)
Vieri: 10(2D6: 5 5)+6 = 16 機敏「ぴしぴしいってんだから無理せず休めコンニャロ!」 00:28
GM: 2d6+3 00:28 (dice_cre) GM: 5(2D6: 1 4)+3 =
8
シーリン:_13) おお 00:28
ヴィエリ: お 00:28
ズィー: おー 00:28
レーア:
おー 00:28
レアン:_14) おー 00:28
GM: 8点ー 00:28
ズィー: 残念さんがんばれー 00:29
シーリン:_13) あれ、私かッ 00:29
シーリン:_13) なんか相手がひとりだとターンまわってくるのはやいな 00:29
ヴィエリ: がんばー 00:29
レアン:_14) はやいよ! 00:29
GM: はやいよ! 00:29
ズィー: やる事も決まってますしね 00:30
コンラート:_19) さあ機敏だ! 00:30
シーリン:_13) 2d6+9 00:30 (dice_cre) shie_13: 6(2D6: 3 3)+9
= 15
GM: 2d6+3
00:30 (dice_cre) GM: 8(2D6: 4 4)+3 = 11
GM: 4点ー 00:30
シーリン:_13) ふるわんねっ 00:30
ヴィエリ: 4てーん 00:30
ヴィエリ: 台詞の有無で変わるのかなあw 00:30
レアン:_14) 合計でいくつあたえてるっけ 00:30
レアン:_14)
ちょっとがんばってロールプレイしようか 00:30
GM: 24点
00:30
ヴィエリ:
おー 00:30
レアン:_14) あとすこしだとおもいたい 00:31
コンラート:_19) 「これだけダメージを与えてもまだ崩れませんか・・・」
00:31
ヴィエリ: 「まあ見た目ごっついしなあ。そろそろだといいんだが」
00:31
ズィー:
「行ける……かなぁ。シーリンにレアン、大丈夫か? 代わろうか? 00:31
レーア: 「かたいですね……」 00:31
GM: ではGMのターンですね 00:31
シーリン:_13) 「無用だ」 00:31
コンラート:_19) 「いざとなれば、私が攻撃をお受けします」 00:31
GM: じーばくっ 00:31
レアン:_14) 「手ごわいな…… ありがとう、大丈夫だ>ズィー殿」 00:31
レーア: え 00:31
ヴィエリ: ぎゃー 00:31
レアン:_14) えーっ 00:32
シーリン:_13) オイ 00:32
GM: 6d6 00:32 (dice_cre) GM: 27(6D6: 1 6 6 2 6 6) =
27
レーア: 転移魔法による回避試みおk? 00:32
コンラート:_19) やぱっぱりねー 00:32
ヴィエリ: かか回避は使えますか 00:32
GM: OK 00:32
レーア: 判定はー? 00:32
ズィー: もう駄目だ 00:32
コンラート:_19) あきらめるな! 00:32
シーリン:_13) だが動力が! 00:32
GM: 全員を回避させるには1d6を振って、1〜3で成功。>判定 00:32
GM: 個人で回避使ってもいいですよ 00:32
レアン:_14) ここは廊下! 00:32
ズィー: 特にレアンさん対処法ないし 00:32
ヴィエリ: 廊下だから大丈夫! 00:32
レーア: 失敗した場合は……どうなります? 00:32
レーア: 素通し?
00:32
コンラート:_19) そう。ここは廊下! 00:32
レアン:_14)
誰かいきてればいいよー 00:33
ヴィエリ: 回避二人は一応いるけど……
00:33
GM: 27/6のダメージが各自にいきます。>失敗 00:33
ズィー: と言うか6出すぎでしょうGM。世の中なめてんですか 00:33
コンラート:_19) 不屈もいるよ! 00:33
ヴィエリ: あ、÷6なんだ 00:33
シーリン:_13) 転移させる人数が少ない場合は達成値に変化なし?
00:33
GM: ダイス様に言ってw>6 00:33
ズィー: ああじゃあ大丈夫だ 00:33
コンラート:_19) 6d6 00:33 (dice_cre)
Conrat_19: 29(6D6: 5 5 3 5 5 6) = 29 00:33
レアン:_14) 全員27に対抗しなきゃいけないのかと思った 00:33
ヴィエリ: たかいね 00:33
ヴィエリ: 同じく思ってた 00:33
GM: 変化なしですね。>少ない 00:33
シーリン:_13) わあい 00:33
コンラート:_19) たかいね 00:33
レアン:_14) これはひどいw 00:33
シーリン:_13) よし回避だッ! 00:34
GM: 大きな氷の破片が各自に降り注ぎます。 00:34
コンラート:_19) 転移判定してから回避はダメ? 00:34
GM: それでもOKです。>判定してから回避 00:34
ヴィエリ: んでは先生お願いしますー 00:34
レーア: では、やりますよ 00:34
レアン:_14) 大先生期待してる 00:34
コンラート:_19) 師匠! 00:34
レーア: 1d6 00:34 (dice_cre) Rea: 4(1D6: 4) =
4
シーリン:_13) 安全策すぎるっ 00:34
シーリン:_13) ハハ 00:34
レーア: 残念。 00:34
GM: しっぱい! 00:34
シーリン:_13) 回避だっっっ!!!! 00:35
ヴィエリ: 回避っっ! 00:35
レーア: 「あ……」 00:35
コンラート:_19) 師匠ー! 00:35
シーリン:_13) 「くっ…!」とびこみぜんてんー 00:35
コンラート:_19) 一人5点? 00:35
ヴィエリ: 紙のように飛び込み前転ー 00:35
ヴィエリ: するっと 00:35
GM: 4点ですね。>1人 00:35
コンラート:_19) 切り下げか 00:35
ズィー: 自己犠牲が欲しくなった
シーリン:_13) なんだ4点か 00:36
コンラート:_19) 「くうっ」っと盾を前に出す 00:36
シーリン:_13) 27点全員にくらうんだと思った
ヴィエリ: 思ってた 00:36
レアン:_10) だとおもってたけどちがったんだってー 00:36
GM: あれ? 27点精神攻撃の方がよかったかな・・・ 00:36
レーア:_16) 思ってた 00:36
ヴィエリ: いやいやいや 00:36
ヴィエリ: 今のがいいなあ! 00:36
コンラート:_15) 回避組うっかりさん! 00:36
シーリン:_13) 死屍累々 00:36
レアン:_10) ありがたいですよ!うん! 00:36
ズィー:_16) 羽で体の前面を覆います 00:36
ヴィエリ: うっかり☆ 00:36
ヴィエリ:
「……ふぅ、やっべえやっべえ……みんな大丈夫かっ!?」 00:36
シーリン:_13) 計算ができないから! 00:36
GM:
残りHP d 6 のダメージだから普通に通すと全滅するw 00:37
ヴィエリ: なるほど 00:37
ヴィエリ: それは死ぬね 00:37
レアン:_10) 「ああ…しかし散々だな」盾で庇ってたのおろしつつ 00:37
GM: アイスゴーレムは砕け散ったよ! 00:37
ヴィエリ: 破片とか持って帰れそうですか? 00:37
ヴィエリ: 冷たい? 00:37
コンラート:_15) 「ふう・・・まさか自爆とは・・・」 00:37
GM: 溶けそうです。>破片 00:37
シーリン:_13) 「タチの悪い」 00:37
ヴィエリ: 溶けるのかー 00:38
レーア:_16) 「流石に痛いですね……」ふーっと一息 00:38
ズィー:_16) 「えっと、大丈夫か?」 00:38
シーリン:_13) 服についた破片をぱらぱらはらいおとします 00:38
コンラート:_15) 「大丈夫でしょうか、後ろの方々」 00:38
ヴィエリ: 奥の扉は無事でしょうか? 00:38
ヴィエリ:
特に部屋の中の動力とか! 00:38
レアン:_10)
「どうやら皆無事のようでなによりだ」 00:38
GM: 無事ですね。>扉の奥 00:38
レアン:_10) よかったよかった 00:38
レアン:_10)
外にでようっていったのびえりんだっけ 00:38
ヴィエリ: よかった
00:38
シーリン:_13) うむ 00:39
レアン:_10) ありがとうありがとう 00:39
ヴィエリ: PL発言の言い出しっぺは違った気がする 00:39
ヴィエリ:
ありがとうありがとう 00:39
コンラート:_15)
「では私が取りに行きましょう、何かあると危ないですし」 00:39
コンラート:_15) ありがとうありがとう
00:39
レーア:_16) ありがとうありがとう 00:39
ヴィエリ: 「いやいや、皆でいこうぜ」 00:39
ヴィエリ: 「分断は避けたい」 00:39
レアン:_10) 「そうだな。一人のほうが何かあったときに危ない」 00:39
コンラート:_15) 「そうですか、では皆で」 00:39
レーア:_16) 「みんなで行きましょうかね」 00:39
ズィー:_16) 「それに、危ないぜ?」 00:39
ヴィエリ:
あ、そだ。破片のうち大きい物を扉に噛ませることはできますか? 念のため 00:40
ヴィエリ:
「騎士様ってなんでこー一人で突っ走ろうとするかねえ……」ぼやきつつ進みます 00:40
レアン:_10) 入り口だけかとおもってた>自動ドア 00:40
シーリン:_13) 他はガラガラあけたきがした
00:40
ヴィエリ: 動力とろうとしたら閉まるとかこわくない? 00:40
シーリン:_13) 「そういう生物だからな」 00:41
コンラート:_15)
「出来るだけ・・・痛みを味わう者は少ない方がいいです・・・」 00:41
レアン:_10) 「それは個人の性格によると思うが…」 00:41
ヴィエリ: 「騎士って種族だったっけ……?」 00:41
シーリン:_13) 「…随分出血があるな、レアン」 00:41
レアン:_10) 「…職業だ」 00:41
GM: できますよー>噛ませる 00:41
ズィー:_16) 「心配だから皆勝手についていくんだよ。だから一人で突っ走ったほうが多分危ない……と思う」 00:42
ヴィエリ: んじゃ一応念のため置いておきますー 00:42
GM: はいー 00:42
シーリン:_13) 「然り、だ」 00:42
レアン:_10) 「気にするな、冒険者として動けば珍しいことでもあるまい」>出血 00:42
レアン:_10) はははですな 00:42
コンラート:_15) ・゛(不屈あるからという現実的な理由は言えない! 00:42
コンラート:_15) 「心配、ですか・・・ありがとうございます・・・皆さん・・・」 00:43
ヴィエリ: 「帰ったらちゃんと治せよー? 痕残ったら困る」>レアン
00:43
ヴィエリ:
「そーそー、心配だからあんま突っ走らないでな、っと。行こうか」 00:43
シーリン:_13) 「まだ終わっていない、といっているのだ」<きにするな 00:43
コンラート:_15) 「ええ、行きましょう!」 00:44
コンラート:_15) というわけでもう一回部屋に入るよ! 00:44
コンラート:_15) 皆で! 00:44
レアン:_10) 「ああ、そういえばまだ保存されているものがどうなるかわからないか…」 00:44
ヴィエリ: 皆で! 00:44
レーア:_16) みんなで行きましょう 00:44
レアン:_10) ごーごー 00:44
GM: 部屋の中の台座にはオーブが安置されているよ! 00:44
レーア:_16) 他には何もないですか 00:44
ヴィエリ: 何か刻まれてたりしませんか?>台座 00:44
コンラート:_15) オーブを6つ集めれば伝説の不死鳥が・・・ 00:44
ヴィエリ: 「動力とったらどうなるか……が心配だな」 00:45
シーリン: ヒイこんな時間だ
シーリン: ダッシュで帰るぞ!! 00:45
GM: 特に何もないですね。>刻まれる 00:45
ヴィエリ: 罠ちぇっくできる? 00:45
レアン:_10) がんばれ残念さん 00:45
コンラート:_15) 「恐らく、今まで自動で動いていたものは泊まるのでしょうが・・・」 00:45
コンラート:_15) 止まる 00:45
GM: まだチェックするのw 00:45
ズィー:_16) 「俺がとろうか?」 00:45
ヴィエリ: こわいんだよw 00:45
GM: なんでw>こわい 00:45
ヴィエリ: どらごん残ってるからw 00:45
シーリン: 「転移で脱出できないものか」 00:45
レーア:_16) ドラゴンがテレッテー 00:45
コンラート:_15) 「では取りましょう」取ったよ! 00:46
GM: もう死んでるよw>ドラゴン 00:46
シーリン: あっとった 00:46
レアン:_10) ささっとチェックしてしまえ 00:46
レアン:_10) おっと 00:46
シーリン: なんだとお 00:46
ヴィエリ: じゃあチェックしない! 00:46
ヴィエリ: ニワトリなむ…… 00:46
シーリン: にわとりー! 00:46
GM: オーブが外されると、予備動力がオンになりました。 00:46
レアン:_10) おー 00:46
コンラート:_15) 予備とな 00:46
シーリン: なんだとお 00:46
レーア:_16) お 00:46
ヴィエリ: お 00:46
ヴィエリ: 周りの様子に変わりはありますか? 00:46
シーリン: 「…とくになにもかわらんな」 00:46
GM: 変わらないですね。一瞬暗くなりましたけど。
00:47
レアン:_10) 「どうやら動力源の心配は杞憂だったようだな」
00:47
レーア:_16) 「まぁ、とりあえずは大丈夫みたいですね」
00:47
コンラート:_15)
「何かが切り替わったような音がしましたが・・・大丈夫なようですね」 00:47
コンラート:_15)
「では、戻りましょうか!」 00:47
ヴィエリ:
「ん、っと大丈夫かな、これは」 00:47
ヴィエリ:
「おう、さっさとお暇しようぜ」 00:47
レアン:_10)
「ああ、行こう」 00:47
シーリン: 「うむ」 00:47
GM: 戻りますか? 00:47
コンラート:_15) 戻ります 00:47
レアン:_10) ます! 00:48
ヴィエリ: はいー 00:48
レーア:_16) 戻りますー 00:48
ズィー:_16) 「うん。寒いし帰ろう」 00:48
レアン:_10) 受付の治療薬は回収させてね! 00:48
レアン:_10)
無事だったら! 00:48
シーリン: 一応警戒しつつね! 00:48
ヴィエリ: 警戒しつつ! 00:48
GM: いいよ!>回収 00:48
シーリン: 回収したー 00:48
レアン:_10) わーい 00:48
ヴィエリ: よかったよかった 00:48
コンラート:_15) よかったよかった 00:49
シーリン: なにもつかわなかったかった 00:49
GM: 一行は依頼人にオーブを届けに帰りました 00:49
レーア:_16) 治癒も使わなかったなかった。 00:49
レアン:_10) まぁ、次の突発があるし! 00:49
ヴィエリ: よかったよかった 00:49
ズィー:_16) よかったよかった 00:49
シーリン: 治癒なんてあったんだははは 00:49
レアン:_10) レーアさんに抜け目はない! 00:49
ヴィエリ: 「さーわださん、ただいまー」 00:49
ヴィエリ: さすが先生だ! 00:50
シーリン: わー 00:50
GM: 「その様子だと首尾よく依頼を達成してくれたようですね。」 00:50
レアン:_10) 「こちらは散々だったがな」 00:50
コンラート:_15) 「水の魔法で相手を攻撃する・・・それに気付いたレアンさんのおかげで、無事に」 00:50
ズィー:_16) 「うん。俺寒がってただけだけど」 00:50
ヴィエリ: 「警備のゴーレムにはちょいと痛い目みせられたけどな」 00:50
GM: 落書きはミスリディオ様に感謝してね! 00:50
ヴィエリ: 感謝する! 00:51
レアン:_10) はーい 00:51
レアン:_10) あれっ 00:51
レーア:_16) 「全く、酷い目に遭いました……」 00:51
レアン:_10) レアンさんが気づいたんだ? 00:51
シーリン: 「寒かったな」 00:51
コンラート:_15) 「こちらが例の動力源です、どうぞ」 00:51
ヴィエリ: 「すげえ寒かったー」 00:51
GM: 「それは大変でしたね・・・ おお・・・これは素晴らしい・・・」 00:51
GM: 「実に・・・」 00:52
ヴィエリ: 「で、報酬は……ってどうした?」 00:52
レアン:_10) なんかあやしいなあ 00:52
GM: 「ああ、報酬ですね。どうぞ。」 00:52
コンラート:_15) 違うかったっけ!?>水 00:52
ヴィエリ: あやしいねえ 00:52
レアン:_10) いや、PL発言だったし 00:52
レアン:_10) 他の人もきづいてたよね 00:52
コンラート:_15) 「ええ・・・?」あやしさに気付かない 00:52
GM: 各人に3000Cと商品券500G×2、経験点1点が配布されます。 00:52
シーリン: そもそも動力欲しいって時点であやしいだろ 00:52
シーリン: わーい 00:52
レーア:_16) わーい 00:53
ヴィエリ: わーい 00:53
コンラート:_15) わーい 00:53
レーア:_16) 深入りするとろくなことがないです。 00:53
GM: 「いやあ、実にいい仕事をしてくださいました。これで研究がはかどります。」 00:53
レアン:_10) 「どうも」といいつつさりげなく依頼人観察 00:53
ヴィエリ: 「そいつはよかった」 00:53
コンラート:_15) レアンさんも気付いてたんだよきっと!>PL発言
00:53
レーア:_16)
「確かに受け取りました。機会があればまたどうぞ」 00:53
レアン:_10) てか、ここひばり亭? 00:53
ズィー:_16) (何か恐いけど勘違いだよな。何か嫌われてるし俺アホな事しか言わないっぽいし) 00:53
コンラート:_15)
「ええ、これで今回の依頼は終了ですかね」 00:54
GM: ですね。>ひばり亭 00:53
GM:
「ええ、またよろしくお願いします。」 00:54
レーア:_16) 打ち上げー 00:54
シーリン: ズィーがネガネガしだした 00:54
シーリン: へぷしっ
00:54
レアン:_10)
それじゃ「オハラ殿、暖かい紅茶を人数分お願いしますー」 00:54
レアン:_10)
ズィーくんかわいそす 00:54
GM: 紅茶が運ばれてきたよ! 00:54
ヴィエリ: ねがねが 00:54
ヴィエリ: 依頼人はまだいますか? いるなら観察したい 00:54
ヴィエリ: 「どうもー」 00:55
GM: 年齢 35歳 メガネ 技師 >観察 00:55
コンラート:_15) 「レアンさん、ありがとうございます。・・・ずずっ、冷えた体にはとてもおいしいです」 00:55
ヴィエリ: メガネかあ 00:55
コンラート:_15) びえりは一目ぼれした! 00:55
レアン:_10) 「ズィー殿はいろいろと少し落ち着かれたほうがいいぞ」薔薇の砂糖漬けズィー君にあげよう 00:55
ヴィエリ: しないよ! 00:55
コンラート:_15) しないのか、残念 00:55
レアン:_10) 残念 00:55
GM: みんな今回はいい仕事したね! 00:55
ズィー:_16) 「うん。ありがとう」 00:56
レアン:_10) 今回は! 00:56
ヴィエリ: 「寒かったよなーホント」ズィーの頭わしわし 00:56
ヴィエリ: 今回は! 00:56
GM: じゃあ、今回も! 00:56
レーア:_16) 大人しく紅茶飲んでます 00:56
シーリン: ずずー 00:56
ズィー:_16) 近付いただけで引かれたのがどうもキツかったようです 00:56
ヴィエリ: わーい 00:56
GM: 依頼人大満足! 00:56
ヴィエリ: 大満足! 00:56
コンラート:_15) わーい 00:56
レアン:_10) でもちょうあやしい!>依頼人 00:56
ヴィエリ: 依頼人が何か企んでても知らない! 00:56
レーア:_16) 深入りしたくないー 00:57
GM: これでメンダヒルの対メトセラ教国軍事作戦が一歩現実のものとなりました 00:57
コンラート:_15)
この後依頼人は第三次世界大戦への引き金となる発明をするのであった・・・ 00:57
ヴィエリ: ひいw 00:57
レーア:_16) うわ 00:57
コンラート:_15) やっぱりねー 00:57
レアン:_10) ははは 00:57
シーリン: シーリン的にはなんらもんだいない 00:57
シーリン: 平和な世の中なんてくそくらえ! 00:57
ヴィエリ: シーリンさんw 00:57
ヴィエリ: さすがヒミツソシキ
00:58
GM: 背後でパンダがもふもふしているよ。>平和な 00:57
シーリン:
もふもふ>パンダ 00:58
レーア:_16)
メトセラとネスの関係も微妙だったりするから何とも 00:58
コンラート:_15) パンダに見とれてます 00:58
シーリン: パンダ村を攻撃されたら立ち上がるよ!!! 00:58
ズィー:_16) 珍しくズィーは座ってます 00:58
ヴィエリ: 心配そうにズィーを見てます 00:59
レアン:_10) ズィー君を励まさないといけないような気がして困る 00:59
レアン:_10) 「あー、ほら、ズィー殿空中散歩でもどうだ」 00:59
レアン:_10) 「ヴィエリが空を飛んでみたいと言っていてな」 00:59
シーリン: ずぃーをはげます会を結成している 00:59
ズィー:_16) と言うか椅子の上に体育座りしてお茶啜ってる 01:00
GM: パンダが肩をぽむぽむ叩いてくれます。>お茶 01:00
レアン:_10) 「友人としてゼヒお願いしたいのだが」笑顔でいってみる 01:00
ヴィエリ:
「え、俺様なんだ。てっきりレアン飛びたいのかと思ってた」 01:00
ヴィエリ:
魅了の自動発動と自動成功を宣言したいw 01:00
コンラート:_15) 「ハハハ、お二人は仲が大変よろしいんですね」 01:00
レアン:_10) 「この間世話になった」>レアン飛びたいのかと 01:01
GM: スタンさせれば自動成功でもいいよw>魅了 01:01
レーア:_16) 「…………」紅茶飲みつつ静観 01:01
レーア:_16) スタン……。 01:01
レアン:_10) スタン最強だなあ 01:01
ヴィエリ: スタンなんだ 01:01
ズィー:_16)
「うん……じゃあ後でな。今翼がちょっと動かないからきっと落とすよ。俺力ないし」 01:01
ズィー:_16)
「ありがとうな」へなっと笑います 01:01
レアン:_10)
ミステリ終わったらスタンとってくるね! 01:01
GM:
首を絞めつつ愛の告白 01:01
ヴィエリ: 「身体暖まったら久しぶりに飛びてえな。んじゃまたあとでー」にこにこ 01:02
ヴィエリ: なんというバイオレンスラヴ 01:02
レアン:_10) なにこのかわいい鳥 01:02
レアン:_10) あっ 01:02
ズィー:_16) 元気になるとウザイですよこの鳥
01:02
ズィー:_16) お子ちゃまなので打たれ弱いだけです 01:03
コンラート:_15) 「さて、では紅茶もいただきましたし、私もこれで失礼しましょうか」 01:02
レアン:_10) 「友人だからな」>仲がいい
ヴィエリ: 「おう……とコンラートちょい待て」 01:03
コンラート:_15) 「それでは皆さんまた会う日まで!」 01:03
コンラート:_15) シュタタタタ 01:03
ヴィエリ: 追いかけてコンラートさんに500G(但しフレーバー)を握らせます 01:03
ヴィエリ: 「ああっ、また出遅れた!」 01:03
レアン:_10) 「ああ、お疲れ様。また一緒になったら頼むよ…って」 01:03
シーリン: 「早いな」 01:03
ヴィエリ: 「あいつ何なんだよもう……」 01:04
コンラート:_15) 「おっと、今日の分の寄付をしなければ・・・」道端の募金箱に今日の報酬を入れます 01:04
レーア:_16) 「……早いですねぇ」 01:04
ヴィエリ: コンラートさんwww 01:04
ズィー:_16) 「……うん: 01:04
レアン:_10) 「なかなか愉快な御仁だな…」 01:04
ヴィエリ: すごいいいひとだ 01:04
シーリン: どうやっていきてるんだ 01:04
レアン:_10) 何を食べていきてるんだああ 01:04
コンラート:_15) 商品券含む 01:04
シーリン: なんという。 01:04
GM: 商品券って寄付されて嬉しいのかw 01:04
ヴィエリ: 「なあ、騎士ってほんとこんなんばっかなの?」戻りつつレアンさんに
01:04
レアン:_10) ものが買えればいいんじゃないかな 01:04
コンラート:_15)
「ようし、この一週間はあの山で修行だあああああ!!!」シュタタタタ・・・ 01:05
ヴィエリ: 青年騎士ぱねえ 01:05
シーリン: 山が…燃えてる… 01:05
コンラート:_15) チュドーン! 01:05
シーリン: ボンバー! 01:05
レアン:_10) 「なぜ私に聞くのだ。というか、君が騎士にどういう印象を抱いているのか聞きたいところだぞ」>ヴィエリ
01:05
レアン:_10) うわあw 01:06
レーア:_16) 何か目を離した隙に大惨事に…… 01:06
ヴィエリ: 「え? だからあんなんとか、こんなん(レアンを指す)とか」 01:06
ヴィエリ: 「知り合いの騎士って全然いねーのよな、俺様ってば」 01:06
シーリン: 「木を見て森を見ず」 01:06
レアン:_10) 「……」ヴィエリににこりと 01:07
レーア:_16) 「…………」紅茶飲みつつ今も静観 01:07
シーリン: 「さて…もう行くか、ではさらばだ」 01:07
レアン:_10)
「シーリン殿、ズィー殿、レーア殿、皆好きに頼むといい。ヴィエリが支払いをもってくれるそうだ」 01:07
ズィー:_16) 「良い奴じゃんか、うん。二人とも優しいし頭良いし」 01:07
ヴィエリ: 「お、アンタももう行くのか。また機会があったら一緒に組もうぜ」
01:08
ヴィエリ: 「ちょ、レアンちょっと待……はぁ、まあ、いっか……女の子二人もいるし」 01:08
シーリン: 「それも悪くはない」 01:08
レーア:_16) 「はい、機会があればまた」 >シーリンさん 01:08
レアン:_10)
「おや、そうか。元気でな」>残念さん 01:08
シーリン:
舞台からさりつつ そしておやすみなさーい 01:08
レアン:_10)
おやすみなさーい 01:08
ヴィエリ: おやすみなさーい 01:08
シーリン: おつかれさんしたっ 01:08
レーア:_16) お疲れさまー 01:08
GM: お休みなさいー 01:08
レアン:_10) おつかれ!
GM: こうして今日の依頼を無事終えたPTは解散したのでしたー 01:09
ズィー:_16) お疲れー 01:09
ヴィエリ: お疲れ様でしたー 01:09
GM: めでたし めでたし 01:09
レーア:_16) お疲れ様ー 01:09
レアン:_10) でしたー おつかれさまでした 01:09
ヴィエリ: めでたしー 01:09
ズィー:_16) めでたしー 01:09
GM: ああそういえばダイゴディフェンスシステムの説明をしていなかった 01:09
レアン:_10) 今日はなんかひさびさにEDっぽいのやったなぁ 01:09
コンラート:_15) めでたしめで・・・うん? 01:09
ヴィエリ: あ、それ聞きたい 01:09
ヴィエリ: というか誰もってるんだろ 01:10
レーア:_16) 今日はファンブルが少なくてよかった。 01:10
レアン:_10) でもGMのクリットが多かった 01:10
レーア:_16) というか、なかったかな…… 01:10
レーア:_16) GMは……。 01:10
GM: 傀儡人専用 敵の連続行動の一回目を自分がクリティカルで回避した場合、二回目の行動をキャンセルさせる
01:11
ヴィエリ: おー 01:11
コンラート:_15) で、ネタ元は? 01:11
GM: ウメハラ 01:12
コンラート:_15) ウメハラがぁ!近づいてぇ!バースト読んでぇ!ナゲターッ!! 01:12
GM: レッツゴージャスティーン 01:13
GM: よし何とか4時間で終わった! 01:13
コンラート:_15) おわったね! 01:13
コンラート:_15) おつかれさまでした! 01:13
GM: お疲れ様でしたー 01:13
ヴィエリ: おわったね! 01:13
レアン:_10) おつかれさまでした 01:13
レーア:_16) お疲れ様でした 01:13
ズィー:_16) ウメハラは人間じゃない 01:13
ヴィエリ: おつかれさまでしたー
(Weizsacke) もっとおぞましい何かだ
--------2009/08/07 01:14:39 ログを終了
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