21:57 (Weizsacke) 全員揃った・・・のかな? 21:57 *nick Weizsacke → GM_xom 21:58 ラ・マイア: そろったみたいー 21:58 ノダチ: そろった… 21:58 GM: じゃあ参加者は、ウィー!って叫んで! 21:58 ノダチ: ・゜(うぃー…) 21:58 レーア: ウィー……↓ 21:58 ラ・マイア: Wii 21:58 (joss) ウィー 21:59 レーア: 名前ー 21:59 *nick joss → Sawil 22:00 GM: じゃあハジメナース ノダチ: よろしくお願いしまーす 22:00 レーア: よろしくお願いしますー 22:00 GM: よろしくお願いしますー 22:00 ラ・マイア: おねがいしまーす 22:01 サウィル: よろしくー 22:02 イグナシオ: よろしくお願いします 22:03 GM: 一同は今、朝十時の白猫亭にいます。 マスターの紹介で、サウィルさん、イグさん、ノダチさんが*ベテラン*のレーアさんとマイアさんと組んで仕事をすることになりました。 22:04 サウィル: 成程 22:04 レーア: 強調されたっ 22:04 イグナシオ: 一まとめの三匹がひどい 22:04 ラ・マイア: レーアさんいたからつっこめたっていうのはあるねw 22:04 GM: ベェーテェーラァーンンンンン 22:04 ノダチ: ヴェテラン 22:04 ラ・マイア: 古強者 22:04 サウィル: マイアさんスキル6つかぁ 22:05 GM: とりあえず自己紹介からだね! 22:05 ノダチ: 「………………………………………………ノダチ、だ」 22:05 ラ・マイア: 「ラ・マイアよ。マイア様とお呼びなサイ。アンタたち幸運よ、このアタシと組めるなんてネ」なんか久しぶりだ 22:05 イグナシオ: 「どうもこんにちは。しがない黒神官のイグナシオといいます。あまりお役に立てないとは思いますがよろしくー」にこへら 22:06 レーア: 「一応は学者のレーアです。どうぞよろしくお願いします」 22:06 サウィル: 「俺はサウィル。お二人さんのようなベテランと組めて光栄だ。よろしくお願いするよ」にこにこ 22:06 GM: 武・・・ 22:07 GM: 武勇はどうした! 22:07 イグナシオ: いませんね! 22:07 サウィル: 居ない! 22:07 レーア: 召喚生物様がっ 22:07 ラ・マイア: お空のかなた 22:07 ノダチ: 武勇なんてない 22:07 イグナシオ: かろうじて黒いのが3ですぅ 22:07 ラ・マイア: あ、変身は消費で一場面のみですかっ!? 22:07 GM: そうします!>変身 22:07 GM: でも即時でいいですよ 22:07 ラ・マイア: なら武勇にはならないよ! 22:08 ラ・マイア: 了解です!<即時 イグナシオ: エクスクラメーションマークが飛びまくっている 22:09 GM: さて、特に話すことが無ければ、掲示板に依頼の張り紙があるよ! 22:09 イグナシオ: 「なんだか今日は黒いですね、いろんな意味でー」 22:10 イグナシオ: おっと、じゃあそう言い捨てて見にいこう 22:10 ラ・マイア: 「ソコに白いのが一人いるワネ」 22:10 ノダチ: 依頼の張り紙をみるよ! 22:10 ノダチ: 「………荒野人、か」>白いの 22:10 レーア: 張り紙見ます 22:10 イグナシオ: 「いろんな意味で、ですよー」>白いのが居る 22:10 GM: さすがベテランは違うね! 22:10 サウィル: 「確かに俺は浮いてるかな。どうもね」見にいきます 22:10 イグナシオ: 違うね! 22:10 ラ・マイア: 椅子でバランスとってる 22:11 レーア: 服装も黒い人多いねっ 22:11 GM: イグさんの名前がイチゴに見えて仕方ないでごわす 22:11 ノダチ: ついにいってしまったか… 22:11 イグナシオ: hがあればアナグラムできる 22:11 レーア: なんと 22:11 ラ・マイア: いちごさんから変態成分を抜いたのが 22:12 ラ・マイア: なんてことは信じない! 22:12 ノダチ: 抜いたらなくなってしまう 22:12 GM: 1.プロレス興行 2.借金取り 3.骨の山脈への輸送 4.水源調査 5.墓荒らし調査 22:12 GM: だね! 22:12 イグナシオ: 1www 22:12 ノダチ: 墓荒らし!! 22:12 ラ・マイア: プロレスがきた! 22:12 レーア: 1…… 22:12 レーア: 1出されても武勇いないんですが! 22:12 ノダチ: プロレスはあからさまに合わない…メンツ的に 22:12 ラ・マイア: 墓荒らししそうなのがいる! 22:13 サウィル: ノダチサン… 22:13 GM: プロレスに武勇など必要なかった 22:13 ノダチ: むしろ墓荒らししたい 22:13 ノダチ: ちょっと墓荒らしの依頼について詳しく 22:13 イグナシオ: 「ああ、これは墓荒らし調査一択で。僕的に」 22:13 ラ・マイア: でも本が持っている人がいるべき 22:13 ラ・マイア: 「ハッ!辛気臭いワネ」 22:13 ノダチ: 足がついたのかと思ってしまった 22:13 ノダチ: 「…………誰か見ていたか…」<墓荒らし 22:13 GM: あとは、秘密の調査、イシヤの傭兵、おつかい 22:13 ノダチ: いっぱいあるな! 22:14 ラ・マイア: まだあるのか! 22:14 イグナシオ: 「墓荒らしなんて悪いことする人は捧げものにしてかまいませんよねぇ」 22:14 イグナシオ: へらへら 22:14 レーア: 依頼が大量ー 22:14 サウィル: 「墓荒らしの調査ね。…前も張ってあった奴かな。…どうも、興味が湧かないんだが」 22:14 イグナシオ: オススメは上記5つ? 22:14 GM: 「ホームの近くの町で、最近墓荒らしが起こっているそうだ。騎士団や神殿も手こずっているんで、そいつを捕まえてほしいんだとよ。」>墓荒らし 22:14 GM: 上の5つが特にお勧めってほどでもないです。 22:15 ノダチ: 「悪い等という価値観があるのが驚きだ…」>塩 22:15 イグナシオ: 「ああ、そこらへんが手こずっているなら放置してもいいなあ」 22:15 ラ・マイア: 「フフン、墓荒らししてそうなのがここにいるみたいネ」 22:15 ラ・マイア: 「やる気のないヤツネェ」 22:15 ノダチ: 「…手こずられた覚えは、ないな…」 22:15 イグナシオ: 「神殿が困ってるのって嬉しいじゃないですかー」 22:15 イグナシオ: 「一般常識の話ですよー>価値観」見逃していた 22:16 レーア: 「ノダチさんは一体何を……」 22:16 ノダチ: 「狩り場を荒らされるのは…困るがな…」 22:16 サウィル: 「ああ、確かに狩場荒らしは鬱陶しいかな。商売あがったりだ」 22:16 ノダチ: 武勇がなくてもなんとかなる依頼はどれだ! 22:16 ノダチ: あるはずないか。そうか。 22:16 GM: プロレス! 22:16 ノダチ: えええ 22:16 イグナシオ: 一番それっぽいのにw 22:16 レーア: なぜっw 22:17 ノダチ: うまくまければいいんでしたっけ… 22:17 ノダチ: しかし絶対ありえん 22:17 GM: 狂言師がプロレスをする時代に君たちは何を言っておるのかね!>それっぽい 22:17 サウィル: 「…傭兵依頼とか、結構興味があるかな」 22:17 イグナシオ: そっか! 22:17 レーア: せめて体格的にそれっぽい人がいれば…… 22:17 GM: 赤コーナー デストロイネクロマンサー ノダチ! とかね。 22:17 ノダチ: 「…一般常識で動いているのか、おまえは」 22:18 ノダチ: ですとろーい! 22:18 イグナシオ: 「この顔ぶれでそれはないんじゃないですかー」>傭兵 22:18 イグナシオ: 「常識から外れるとぼこられる確立があがるわけで…」 22:18 レーア: ちなみに水源調査とはどこの水源でしょうか 22:18 ノダチ: 輸送も骨という名前がついているのでこころひかれる 22:18 サウィル: 「いやぁ、中々にヤル気がありそうな方もいるかなぁ、っと」マイアさんの方に目をやりながら 22:18 GM: 南の荒野ですね。>水源 22:18 イグナシオ: 「もうフルボッコは嫌なんですよぉ」 22:19 イグナシオ: 故郷か 22:19 ノダチ: 荒野っ 22:18 ノダチ: 「飾りか、その羽根は」 22:19 レーア: 場所が面子的にそれっぽい 22:19 ラ・マイア: 依頼の紙を見てもいないのがやる気があるように見えるらしいw 22:20 イグナシオ: 「飾りではないですけど、遠距離攻撃が憎いですねぇ」 22:20 イグナシオ: 借金取りと墓荒らし! 22:20 ノダチ: では各自自分がいきたい依頼をきめてダイスでふるか 22:20 ノダチ: 遠距離ほほう 22:20 レーア: とりあえず水源について詳しくー 22:20 ノダチ: じゃあ詳しく! 22:20 ラ・マイア: 遠距離ねー 22:21 イグナシオ: (なんでほほうなんだろう 22:21 ノダチ: 気になるね! 22:22 GM: マスター「南の荒野で、いくつかの井戸や、泉が枯れているらしい。原因がわからないんで、水源となっている地下水脈を探索してほしいとよ。」 22:22 GM: マスター「ハロンで借金取りの手伝いだ。回収額の5%が報酬になるってさ。」>借金取り 22:22 サウィル: 「南の荒野…ねぇ。里帰りにはちょっと早いかな」 22:22 ノダチ: 「…荒野か…」 22:23 イグナシオ: 「うーむ……あ、水源調査にしますー?」 22:23 レーア: 「ハロンはちょっと嫌ですしねぇ……」 22:24 サウィル: 「そうかな。俺は結構楽しみだったりするんだけど」 22:24 ノダチ: くらくてじめじめした仕事がいいな 22:24 イグナシオ: 「ハロンは怖いけど詮索されなくていいですよ」 22:25 GM: 公式の下水道掃除においで!>じめじめ 22:25 ラ・マイア: フライドポテトでもつまんでよう 22:25 ノダチ: じゃあNPC参加で 22:25 ノダチ: 荒野の流れかな 22:25 イグナシオ: 「ではベテランのレーアさんの意見を尊重して水源調査でいいですかねぇ」 22:26 ノダチ: いや水源調査 22:26 ノダチ: 「………構わん…」 ラ・マイア: 「ドレでも好きな依頼選びなサイヨ」 22:27 サウィル: 「そうだねぇ。じゃあ、ヴェテランのレーア嬢の意見を尊重させてもらうよ。経験測ってのは大事だ」 22:27 レーア: 「特に受けたいというわけでもないですし、他に受けたい物があればそちらでも良いと思いますが」 22:27 レーア: 何か荷が重いんですが 22:27 ノダチ: レーアさんにかこつけてるだけだとおもいますよ 22:27 イグナシオ: きっかけにさせていただいただけなので大丈夫 22:28 サウィル: 荷が重そうなのを楽しんでるだけなので大丈夫 22:28 ノダチ: ということで水源調査に決定した 22:28 レーア: なんと 22:28 イグナシオ: 「レーアさんはお優しいですねー。 まぁ、水源調査ということで!」 GM: じゃあ水源調査・・・かな! 22:28 サウィル: そうしましょうか 22:29 イグナシオ: はーい 22:29 イグナシオ: 武勇必要だったら泣こう 22:29 GM: シナリオ「水源調査」にようこそ・・・・ 22:29 サウィル: イグさんガンバッテ>武勇 22:29 イグナシオ: よろしくおねがいします(ぺこり 22:29 イグナシオ: 鉄腕とるかww 22:30 レーア: イグさんに期待するしかない…… 22:30 ノダチ: ありえん 22:30 サウィル: 魔族モンクのイグナ塩 22:30 イグナシオ: ルーンの剣あるから!あるから! 22:31 レーア: で、馬車かな徒歩かな、依頼人は…… 22:31 ノダチ: とりあえず依頼人にあって詳細を 22:31 GM: 呼べば来るよ!>依頼人 22:32 ラ・マイア: じゃあ呼びつけるよ! 22:32 GM: 依頼人 荒野人のハロルドがやってきました 22:32 GM: 「依頼を受けたのはあなたがたか?」 22:32 サウィル: 「まぁ、そうだねぇ」 22:32 ノダチ: 後ろの方にいよう 22:33 イグナシオ: 「そうなりますね。頼りになる方ばかりですのでご安心をー」にこー 22:33 レーア: 「とりあえず、詳しい話をお聞きしたいのですが」 22:33 サウィル: 「大ベテランもいらっしゃる事だしねぇ」 22:33 ノダチ: 「………聞こうか」 22:33 イグナシオ: 「おっと、僕は神官のイグナシオと申します、どうぞよろしく」と挨拶忘れてたぜ 22:34 GM: 「南の荒野で泉や井戸が枯れているという話は聞いたと思う。およそ3か月前から起こっているのだ。」 22:35 GM: 「いろいろ調べては見たのだが、原因がわからない。これはもう、水源となっている地下水脈を調べるしかないと思ったのだが・・・・」 22:35 イグナシオ: 「それは随分と前からですねぇ」 ラ・マイア: 「地下水脈ですってヨ、アンタが好きそうな場所じゃナイ」(のださんに 22:36 GM: 「地下水脈には大トカゲや大モグラなど危険な生物がいて、安易に立ち入るのは危険なのだ。そこであなた方に地下水脈の調査を依頼したい。」 22:36 イグナシオ: のださんww 22:36 GM: ノダチカンタービレ 22:36 ノダチ: なんか闇耐性がありそうな予感がしないでもないが 22:36 ノダチ: 「……よく、知っているな…」(まいさんに 22:36 イグナシオ: 「危険な生物ですか、それはそれは」へらへら 22:36 サウィル: 「モグラに…トカゲね。ちょっと初めてかな。荒野には居ないし」 22:37 ラ・マイア: 場所の話だけですねw 22:37 ラ・マイア: 「ま、危険じゃなきゃアタシたちんとこに来ないワヨネ」 22:37 イグナシオ: 「とりあえず、調査の具体的な内容をお聞きしても?」 22:38 GM: 「地下水脈の最低辺に行ってもらいたい。そこに何か異常があれば除去、または報告してほしい。」 22:39 ラ・マイア: 「ドンぐらい深いのヨ、その地下水脈は」 22:40 イグナシオ: 「調査内容はわかりました。あとはー、その地下水脈とやらで予測できる危険なんかはわかりますかね」 22:41 GM: 「50mほどだな。」>深さ 22:41 GM: 「先ほども言ったように、大型の生き物が潜んでいると思う。」>危険 22:41 ノダチ: そんな数値で言われても!! 22:41 GM: じゃあ40フィートくらい! 22:41 ラ・マイア: 地下50mってことなのかな! 22:41 ノダチ: 「…最深部まで、道は続いているのか」 22:41 GM: 地下だね! 22:41 レーア: うねうねの50メートルだと凄いことに…… 22:42 ラ・マイア: 深いね! 22:42 サウィル: 「構造はどうなってるのかな。あんまり複雑でも面倒なんだけど」 22:42 GM: 「それなりに広いが、地下へ続く穴が何箇所かにあるはずだ。そこを降りればいい。」 22:43 ノダチ: 縦穴があるのか…! 22:43 イグナシオ: 「なるほど」>大型の生き物 (この面子だとちょっと不安もあるかなあ…と思っている。武勇的な意味で 22:43 ラ・マイア: 「詳しい構造なんてのはワカンないのよネ?」 22:43 レーア: 「過去にはどの程度調査をしたことがありますか?」 22:43 GM: 「滅多に人が行く場所ではないからなあ・・・ 詳しい地図などはない。調査も水源の確認を一回したくらいだ。」 22:44 ノダチ: 武勇はイグナシオがいれば安心 22:44 レーア: イグさんがきっと…… 22:44 イグナシオ: ないわー 22:45 ノダチ: (特にきくことはない) 22:45 ラ・マイア: 「んで?報酬はどんダケ出せるのヨ」 22:45 イグナシオ: 「内容はわかりました、かな。あとは報酬のお話をうかがっていいですか?」 22:45 イグナシオ: さすがのマイアさんだった 22:46 GM: 1人4000Cでおじゃる! 22:46 レーア: 言おうとしたら皆言ってくれたので安心 22:46 ラ・マイア: 最初に聞いてもいいぐらいだ!w 22:46 ノダチ: すっかり失念していた 22:46 ラ・マイア: 「4000Cですってヨ、どうすんの?この依頼でいいワケ?」 22:46 サウィル: 久々にCを見た気がする 22:47 サウィル: 「良いんじゃ無いの? 俺は構わないよ。大型の動物にはちょっと興味あるしね」 22:47 ノダチ: 「…私はかまわぬ」 22:47 イグナシオ: 「ああ、途中で何か使えそうなものがいただいても?」>ハロルドさん 22:47 GM: 「ああ。それは用意してある。」>使えそうなもの 22:47 GM: つ 大量のロープ 22:47 イグナシオ: のお 22:47 イグナシオ: ものがあったらいただいても?っていみだった 22:48 レーア: 「私も構いませんよ」 22:47 レーア: おー 22:47 ノダチ: くびをしめほうだいだー 22:48 ラ・マイア: ぐいぐい 22:48 GM: くびを釣り放題だー 22:48 イグナシオ: 修正中に消してしもうたんだけど、まあ結果オーライ…? 22:48 ノダチ: おーらい 22:49 レーア: うわぁ 22:49 ラ・マイア: 「んジャ、受けるらしいワ」 22:49 イグナシオ: 「あ、これはどうも。ええと、調査中に拾ったものはもらっていいですかって意味だったんですけど、黙っていればわからないか」 22:49 GM: よーし パパ 絵茶で地図書いちゃうぞー 22:49 ノダチ: おおーーーー 22:49 ラ・マイア: なんだとー 22:49 レーア: えちゃだー 22:49 イグナシオ: なんだってー(だっ 22:49 サウィル: なんだってー! 22:50 GM: 何か準備があったらしていいよ! 22:51 レーア: 治療薬とか……C持ち少ないかな 22:51 GM: 薬が必要なのであろうか 22:51 イグナシオ: 使い切ってしまった 22:51 ラ・マイア: 14000Cある… 22:52 サウィル: Cは持ってないや 22:52 ノダチ: 無一文 22:52 レーア: 必要無い位に治癒魔法勢がいるにはいるけど…… 22:52 イグナシオ: とりあえずフレーバーにランタンを用意しよう 22:52 サウィル: 居るなぁ。治癒魔法 22:52 GM: ランタン入りましたー 22:52 ノダチ: ランタンもってたー 22:52 ラ・マイア: ロープはあるんでしたね 22:52 GM: どっちゃりと。>ロープ 22:52 ノダチ: 全部イグナシオにまこう 22:53 ラ・マイア: フックとかツルハシとか持ってったほうがいいのかな 22:53 ラ・マイア: マイアは言いそうもないけど 22:53 ノダチ: 飛べるからね! 22:54 ラ・マイア: 飛べなくても! 22:54 イグナシオ: まかないでまかないで 22:54 ノダチ: とりあえがお金がないからなにもできないので巻こう 22:54 ラ・マイア: 首の辺りに重点的にまこう 22:54 ノダチ: のっさりまこう 22:55 イグナシオ: やめてくださいよー ぱたぱた 22:55 サウィル: にやにや 22:55 イグナシオ: とりあえずそんなものだろうか 22:55 イグナシオ: 買い物はよかったー? 22:55 ラ・マイア: 家事持ってる人はいないか 22:55 ラ・マイア: 食べ物はいいね 22:55 ノダチ: 家事! 22:55 GM: とても家庭的なPTには見えない・・・ レーアさん以外 22:55 ノダチ: 家事いいな 22:55 ノダチ: いつかとろう 22:55 ノダチ: ねればねるほど色がかわって… 22:56 レーア: あれぇ 22:56 ラ・マイア: 無縁だね!<家庭 22:56 レーア: イグさん辺りならまだ…… 22:56 ラ・マイア: イグさん持ってたかなって確認したよ! 22:57 レーア: ごめんねっ 22:57 サウィル: 料理は焼くのと煮る以外出来ない白遊牧 22:57 イグナシオ: 何でそんなイメージが!>家事 22:57 ラ・マイア: レーアさんに言われる前にだから謝らなくていいよ!<確認 22:58 ラ・マイア: なんかそんなイメージだよ! 22:58 イグナシオ: 標準的な闇神官ですよ! 22:58 イグナシオ: ということで、出発でいい? 22:58 レーア: いいかな 22:58 ノダチ: 出発ー 22:59 GM: じゃあ馬に乗って目的地へー 22:59 ラ・マイア: 馬か 22:59 ノダチ: 馬! 22:59 レーア: 馬かぁ…… 22:59 GM: 馬ですね 22:59 GM: あ、人数分の馬ですから。 22:59 ラ・マイア: 飛んでいこ 22:59 ノダチ: 多い! 22:59 ノダチ: 遊牧だから乗れる ぱかぱか 22:59 イグナシオ: いざとなったら飛んで逃げよう 22:59 GM: 1頭に5人とかそういうことはありませんから 22:59 GM: 残念ながら 22:59 ラ・マイア: 残念ではない 22:59 イグナシオ: どんな特殊技能!? 23:00 イグナシオ: >1頭に5人 23:00 ノダチ: 雑伎団 イグナシオ: 「馬旅もいいですよねぇ」ぱかぱか 23:01 ラ・マイア: 「フン、そんなモン乗ってらんないワヨ」 23:01 ノダチ: 「…久しいな、馬に乗るのは…」 23:01 サウィル: 「降りて走るぐらいが性に合ってるんだがね。俺は」 23:01 レーア: 「乗馬はあまり得意じゃないんですが」 といいつつ割に平然とパカパカ 23:01 ノダチ: ぽっくりぽっくり 23:01 ラ・マイア: さすがベテラン 23:01 レーア: 取り澄ましているだけだったり 23:02 イグナシオ: かわいい! 23:02 ラ・マイア: 傍からはわかんないしね! 23:02 ノダチ: ぽーかーふぇいす 23:02 GM: 何日か宿に泊まったりして、ホームから遊牧民のキャンプにたどり着きました。 23:02 GM: ここから目的の水源地に向かいます・・・が・・・・ 23:02 ノダチ: たどり着いてしまったッ 23:02 ラ・マイア: 「あったく、遠かったワネ。羽根が疲れたワヨ」 23:02 レーア: が……? 23:02 ラ・マイア: が 23:02 イグナシオ: がっ 23:03 イグナシオ: 漸くまともな食事にありつける! 23:02 GM: 食糧の補給だよ! 休憩中に食べるとHPが 23:03 GM: 各自1d6+2回復するよ! 23:03 イグナシオ: 「まぁ、荒野ですもんねぇ」>遠い 23:03 ノダチ: 食料くれるんですか! 23:03 ラ・マイア: 買うのか 23:03 サウィル: おお 23:03 レーア: わーい 23:03 GM: ただで 23:03 イグナシオ: わーわー 23:03 ノダチ: わーわー 23:03 ラ・マイア: くれるんだ 23:03 ラ・マイア: わーい 23:03 GM: お弁当 23:03 ノダチ: お弁当やったー 23:03 サウィル: 「…さて、さして懐かしくも無い我が故郷、かな」 23:03 GM: 中身はたくあんだけ レーア: たくあん……! 23:04 イグナシオ: なんだってええええ 23:04 ノダチ: ポリポリ 23:04 GM: それだけじゃかわいそうだから、白米もつけようか! 23:04 ラ・マイア: 「…あにヨ、この黄色いしなびたの」 23:04 ラ・マイア: っていうか米ですか 23:04 サウィル: たくあんを懐かしそうに見てます 23:04 サウィル: 「…中々食えなかったなぁ(ぽつり」 23:04 ノダチ: 豪華だ 23:04 GM: 米です。ジャポニカですね。 23:04 ノダチ: 「…おまえはここの出か」 23:05 ノダチ: 白米とたくわんがあれば問題ないね 23:05 ラ・マイア: 「…なんなのヨ、この(自主規制)なモン」 23:05 レーア: 「漬物ですか……」 23:05 イグナシオ: 「食べられればなんでも。美味しければ嬉しい。とでも思えばいいじゃないですかー」 23:06 サウィル: 「うん? ああ、こんななりだけど、一応荒野の出だね。そういうあんたは、何でかご同胞の匂いを感じるような無いような」 23:06 イグナシオ: 食料をいそいそとしまいつつ 23:06 ラ・マイア: 「アァ?アンタこのアタシに意見しようなんて百年早いワヨ」 23:06 レーア: 米を炊く技能が……あるかなぁ 23:06 GM: 米っていうか、たくあんとご飯の入ったお弁当だ! 23:06 ラ・マイア: 炊けてる 23:06 ラ・マイア: 「ったく…貧相な食べ物ネ」(言いつつしまう 23:07 レーア: わぁい 23:07 レーア: お弁当しまいしまい 23:07 ノダチ: 「…昔の話だ……」 23:07 ノダチ: しまっとこう 23:07 GM: 全くです。>貧相 23:07 イグナシオ: 「残念ながら寿命の長い一族ではないので、マイアさんには追いつけませーん」>百年 23:07 ラ・マイア: 「今この場で終わらせたけてもいいのヨ?」 23:07 サウィル: 「へぇ。そうなの。いやぁ、時間が経ったらそんな風に進化できるのか。人間って」>のださん 23:08 イグナシオ: 「せめて依頼が終わってからにしてくださいね」といいつつ逃げ逃げ 23:08 イグナシオ: 話とか聞けるだろうか 23:08 イグナシオ: キャンプの人に水源のっ 23:09 ノダチ: 「進化かは…知らぬがな」 口元だけで笑っておく 23:09 GM: 精神判定で聞けるよ! 23:09 イグナシオ: なんだってー 23:09 ノダチ: ガンバレー 23:09 レーア: なんと 23:09 サウィル: 頑張れのださん 23:09 ラ・マイア: がんばってね! 23:09 イグナシオ: なんで精神なんだろう… 23:09 ノダチ: ん? 23:09 GM: じゃあ武勇か 23:09 イグナシオ: やめてww 23:09 ノダチ: それだ! 23:09 ノダチ: 2d6+7 23:09 (dice_cre) Nodachi: 8(2D6: 5 3)+7 = 15 GM: いいね! 23:09 イグナシオ: これはかつる 23:09 レーア: いいねっ 23:09 ラ・マイア: とってもハードボイルド<武勇 23:10 ノダチ: こんなのに尋問されたくないランキング上位のノダチさんの聞きこみだー 23:10 イグナシオ: 上位なのか 23:10 ノダチ: ・怪しい・喋るのが遅い・やるきがない よって上位 23:10 GM: 情報1 23:10 GM: ちょっと前にも水源調査に向かったPTがいたが、戻ってこない。 23:10 ノダチ: ほう! 23:10 レーア: わぁ 23:10 イグナシオ: うへぇ 23:11 サウィル: ほほう 23:11 ラ・マイア: ふむふむ 23:11 ノダチ: ちょっと前とはいつだろう! 23:11 ノダチ: 死体の予感! 23:11 GM: 1週間くらい前かな! 23:11 レーア: アンデッド化…… 23:11 ノダチ: うーむ…ビミョウだ… 23:11 ノダチ: それは依頼で向かったんだろうなあ… 23:11 GM: 情報2 23:11 GM: 水源の近くで動物の姿が少なくなっている 23:11 イグナシオ: なにかいる! 23:11 ノダチ: きっとイカだ 23:12 レーア: 捕食されたっ……? 23:12 サウィル: 空飛ぶイカか 23:12 GM: 情報3 23:12 GM: お弁当はハロン製 23:12 GM: 以上っ 23:12 イグナシオ: ちょ!? 23:12 イグナシオ: ハロン製とかいわれるとなんか… 23:12 サウィル: お弁当不安すぎるw 23:12 ノダチ: ハロンのつけものかー 23:12 レーア: ハロン製なのか…… 23:12 ノダチ: 遠くからきているなあ… 23:13 ノダチ: 「…………らしい」 23:13 ノダチ: と パーティにいっとこう 23:13 レーア: ハロン米 23:13 イグナシオ: 「ええー、その調査に向かったPTの話なんて聞いてないじゃないですかぁ」 23:13 GM: だって聞いてないじゃないですかあ 23:14 イグナシオ: いおうよ!きかれなくても!それくらいは! 23:14 イグナシオ: 「あの依頼人めー」といいつつ口調は軽い 23:15 サウィル: 「聞いてないねぇ。追加報酬とか絞れるんじゃない?」心なしか楽しそうです 23:14 ノダチ: 事故物件 23:15 ノダチ: 「…一週間か…しかし、地下ならば状態がいいかもしれぬ…」 23:15 ノダチ: ぶつぶつ 23:16 サウィル: 「いやぁ、水源だって言うし、湿気も多いだろうから腐ってるんじゃないかな」 23:16 ノダチ: 「………温度の問題だ…」 23:17 ラ・マイア: 「フン、死体なんて臭くてイヤネ」 23:17 レーア: 「魔物に食べられた可能性もありますが……まぁ、どうでもいいことですね」 23:17 ノダチ: ではそろそろ出発か 23:17 GM: マイアさんが久しぶりに普通の感想を言った・・・ 23:17 イグナシオ: 「できればカラカラになっているか新鮮なままで居てくれるといいですけど……ああ、食べられていてもマシかも」 23:17 イグナシオ: 出発しようかー 23:17 ラ・マイア: 普通の感想… 23:17 サウィル: 「死体にはあまり興味が無いかなぁ。何かの間違いで生きたまま襲い掛かってくるぐらいが楽しいかもしれない」 23:17 ノダチ: 出発ー 23:17 ノダチ: 常識人マイアさん 23:18 GM: 常識魔族 23:18 GM: 出発いたしますか? 23:18 ラ・マイア: 常識があった 23:18 ラ・マイア: はーい 23:18 ノダチ: いたそう 23:18 レーア: はいー 23:19 GM: 案内されて水源入口に向かいます・・・・ 23:19 イグナシオ: 「神聖術持ちならよかったかもしれないですけどねー」>襲い掛かってくる 23:19 イグナシオ: 案内がいたー 23:19 レーア: 向かいます…… 23:19 GM: 残念ながらこの案内人はパンダではありません 23:19 ノダチ: 遊牧パンダ… 23:20 レーア: プレーリードッグかな 23:20 イグナシオ: 最近パンダみない! 23:20 GM: さて、水源入口の洞窟にたどり着きました。 案内人(ホビット)によると、ここからかなり急勾配になっているようです。 23:21 レーア: ホビットだった 23:21 ノダチ: 急勾配っ 23:21 ノダチ: すべってころぶ準備をしないと 23:21 イグナシオ: シノビットじゃないよな! 23:21 GM: シノビットじゃないね! 23:21 ノダチ: 隠密してついてこないよね! 23:21 GM: 刺されないよ!? 23:21 ラ・マイア: むしろ隠密して案内したりして! 23:22 ノダチ: なぜ隠れる必要が! ラ・マイア: あいでんてぃてぃー? 23:22 イグナシオ: 案内人からはぐれてしまう 23:22 ラ・マイア: 誰か発見を 23:22 ノダチ: 入る前に隊列かなー 23:22 イグナシオ: 「これは気をつけていかないと、滑って転んだらまぬけですよねぇ」 23:22 GM: 隊列だねー 23:22 イグナシオ: はぁい 23:22 レーア: はーい 23:23 ノダチ: その前に召喚だー 23:22 GM: 召喚だー 23:23 ラ・マイア: 「サァサ、こっから楽しい洞窟探検ネ」 23:23 サウィル: 「いやぁ、笑い話にはなるんじゃないの」 23:23 イグナシオ: あ、案内人さんは帰るのかな 23:23 GM: 帰るよ! こんな危ない所に1秒たりともいたくないよ! 23:23 ラ・マイア: 危ないのかぁ 23:23 サウィル: 「何が出てくるかは入ってのお楽しみ、だね」 23:23 レーア: うわぁ 23:23 ラ・マイア: 「物騒なモンが出てくるといいワネ」 23:23 ラ・マイア: 一列ですかー? 23:24 イグナシオ: 「わざわざどうもー」と手をふりふり見送ろう>案内人 23:24 ノダチ: 「…従え…」やるきなさげに手をあげるとそのへんの物陰からうぞうぞとあつまってくる【召喚使用】 23:24 GM: 振り返らず帰っていく 23:24 GM: 広さ自体は広がって行動できます>1列 23:24 イグナシオ: 「物騒なものは必要ないですー」 23:24 ラ・マイア: 「フン、気色悪いワネ」<召喚 23:24 イグナシオ: 「おー…かっこいい」>召喚 23:24 レーア: 「ふむ……」 召喚物を眺め 23:25 ノダチ: ということで隊列ー 23:25 ラ・マイア: 「アンタ趣味悪いワネ」>いぐさん 23:25 イグナシオ: 遠距離できないから前だろうなあ… 23:25 サウィル: 「いや、格好いいかはともかくとして、盾ぐらいにはなって便利じゃないかな」 23:25 サウィル: 前ですー 23:25 ラ・マイア: 「見た目の話をしてんのヨ」 23:26 イグナシオ: 「主様っぽくていいじゃないですかっ」ぐっ>趣味悪い 23:26 レーア: 後ろー 23:26 ラ・マイア: 後ろかな 23:26 ノダチ: イグナシオ・サウィル・黒塊>レーア・ノダチ・マイア 23:26 ノダチ: あ、一列だっけ 23:26 *Maia topic : イグナシオ・サウィル・黒塊>レーア・ノダチ・マイア 23:26 ラ・マイア: 並べはするみたいです 23:26 GM: 1列じゃなくてもいいですよー 23:26 *Ignacio topic : サウィル・イグナシオ・黒塊>レーア・ノダチ・マイア 23:27 イグナシオ: こっちでたのむw 23:27 ノダチ: えっ 23:27 レーア: えー 23:27 サウィル: 「見た目は…ノーコメントで」 23:27 イグナシオ: ええー、なんでー 23:27 イグナシオ: しょんぼり 23:27 *Ignacio topic : イグナシオ・サウィル・黒塊>レーア・ノダチ・マイア 23:27 ノダチ: 見た目は真っ黒くて足が六本ある獣<黒塊 23:27 レーア: 「まぁ、役に立つなら問題ないでしょうし……」 23:27 ラ・マイア: 直した 23:27 ラ・マイア: 「見た目の話だってんデシヨ」 23:28 GM: まっくろくろすけですね。>獣 23:27 ノダチ: だいたいそんなかんじ 23:28 レーア: って、何か召喚師と召喚物に挟まれてるんですが……! 23:28 イグナシオ: ミルドラ様っぽければなんでもカッコいい=黒ければいい 23:28 GM: まっくろくろすけでておいでー 出ないとリュカをほじくるぞー 23:28 イグナシオ: なんか狙われてるね! きをつけて! 23:28 イグナシオ: 別PCが狙われていた! 23:28 レーア: リュカさん…… 23:28 ラ・マイア: ルーカスさんが出てるのか 23:28 ノダチ: ルーカスさんなむ 23:28 イグナシオ: リュカだから! 23:28 イグナシオ: リュカ! 23:28 レーア: 前に調査したPT → リュカさん 23:28 イグナシオ: なんだってえええ 23:29 ノダチ: なるほど 23:29 ノダチ: とりにいこう 23:29 ノダチ: パーツを 23:29 ラ・マイア: なるほど 23:29 ラ・マイア: ルーカスさんがゾンビに… 23:29 GM: はっ! 23:29 イグナシオ: リュカだから! 23:29 ノダチ: でははいろうか 23:29 イグナシオ: とりあえずいくぞ! 23:29 イグナシオ: そのまえにっ 23:29 GM: 一行は洞窟の中を降りて行き・・・ 23:29 GM: 何かな! 23:29 イグナシオ: 気配とかたんさく…あれっ 23:30 ノダチ: ははは 23:30 GM: ・・・ました! 23:30 イグナシオ: ました! 23:30 ラ・マイア: 降りましたー 23:30 レーア: ました 23:30 イグナシオ: 2d6+1 ふぁんぶったらすべる (dice_cre) Ignacio: 8(2D6: 3 5)+1 = 9 イグナシオ: よし、滑らなかった 23:30 GM: しばらく進むと、急勾配じゃなくなりました。 普通に歩ける道になりましたね。 23:30 ノダチ: 2d6 23:30 (dice_cre) Nodachi: 8(2D6: 2 6) = 8 ノダチ: 滑らなかった… 23:31 レーア: 暗いなら明かりを…… 23:31 レーア: 2d6試しに 23:31 (dice_cre) Rea: 9(2D6: 3 6) = 9 試しに 23:31 レーア: すべらなかった 23:31 イグナシオ: 「ここからなら進みやすそうですねー」 23:31 イグナシオ: 霊視あるからつけなくてもなんてことなかったぜ! 23:32 ラ・マイア: 滑りたい人がいっぱい 23:31 GM: 分かれ道が3つだ! 絵茶にも書いてるよ! 23:32 サウィル: 2d6 23:32 (dice_cre) Sawil: 6(2D6: 3 3) = 6 ラ・マイア: 見て●るよ 23:32 イグナシオ: とりあえずランタンつけるよー 23:32 イグナシオ: ともしびもつかえそうだけど… 23:32 GM: 火が灯ったよー 23:32 ノダチ: 青白い蛍火だそう 23:32 ラ・マイア: 「早速分かれ道ネ」 23:32 イグナシオ: 火が灯ったということはガスはないな! 23:32 GM: 無いね! 23:33 GM: ていうかその確認の仕方は危ないね! 23:33 ラ・マイア: 危ないねw 23:33 ノダチ: 事後承諾みたいなもんだね! 23:33 イグナシオ: 「どれにしようかな、主様の言うとおりー」 23:33 レーア: 普通に光を……出そうとするとどっか飛んでいくからやめよう 23:33 ノダチ: 三つの道には差異はないのだろうか 23:33 イグナシオ: つけてからガスに思い至った 23:33 イグナシオ: ああ、先は見たいね 23:33 レーア: 流石にガスがあるなら聞き込みで教えてくれると思った 23:34 イグナシオ: あんまり行かないって言ってたし… 23:34 GM: 今のところ道に差異はないですねえ 23:34 レーア: ちゅどーんなったら……うん 23:34 ラ・マイア: 「とりあえず選ぶ要素がないワネ」 23:34 イグナシオ: 「進む方向はどこでもいいですー?」 23:34 イグナシオ: 1d3 上から123 23:35 (dice_cre) Ignacio: 2(1D3: 2) = 2 上から123 23:35 ノダチ: ではテキトウにすすもう 23:34 サウィル: 「いいんじゃない? 別に手掛かりもないし」 23:35 サウィル: 真ん中 23:35 GM: 真ん中かなー 23:35 ノダチ: 霊視して火の玉がとんでるところ でもいい 23:35 イグナシオ: 「主様がまっすぐ進めって行ったのでこっちに」 23:35 イグナシオ: てくてく 23:35 ノダチ: 「…あやしいものだ………」 23:35 GM: 十字路に出たお 23:35 ラ・マイア: 「そんなモンに従いたくないケド、ま、いいワ」 23:35 レーア: 「では進みますか」 23:35 レーア: てくてく 23:35 ラ・マイア: 「分岐が多いワネ」 23:36 レーア: 何もいないかな 23:36 ノダチ: 十字路の先もまだ差異はないかな 23:36 ノダチ: 気配!気配! 23:36 イグナシオ: 「また分かれ道」 23:36 ラ・マイア: 「メンドクサイ話だワ」 23:36 GM: わかり難いから分岐ごとに番号を振っておこう 23:36 GM: 機敏で!>差異 23:36 イグナシオ: どうもどうも 23:36 イグナシオ: >番号 23:36 イグナシオ: 霊視でぐるーっと見ておこう 23:37 レーア: 機敏…… 23:36 レーア: とりあえず地面見ていよう 23:37 GM: 霊的視力で見たけど、暗闇が気にならなくなるくらいで他には何も・・・ 23:37 サウィル: 2d6+7差異 23:37 (dice_cre) Sawil: 6(2D6: 1 5)+7 = 13 差異 23:37 サウィル: マイアさん任せた 23:37 イグナシオ: ああ、灯りがあってもやっぱ暗いんだよね 23:37 イグナシオ: じゃあ、常時霊視とかしててもいいだろうか 23:38 ラ・マイア: 13あれば大丈夫じゃなーい? 23:37 GM: 大丈夫なのねー 23:37 GM: いいよ!>常時 23:38 ラ・マイア: 差異とか分かるかな! 23:38 イグナシオ: わーい、今回も意味なさそうで万歳 23:38 GM: 北の方から流れてくる風は少し湿っているようだ 23:38 ノダチ: 霊視いいなー 23:38 ノダチ: ほう 23:38 イグナシオ: おー 23:38 レーア: おー 23:38 サウィル: 「…風が湿ってるね。北の方だ」 23:38 イグナシオ: そうなると分かれ道が気になってくるわけで… 23:38 GM: 東の方も湿っているようだ 23:38 ラ・マイア: 霊視もいいな 23:39 サウィル: 「…東の方にもあるかな。それぐらいだ」 23:39 レーア: ふむふむ 23:39 イグナシオ: 「東か北か、ですかぁ」 23:39 ラ・マイア: 「水源は北か東ってワケネ」 23:40 ノダチ: 「…………」背景の闇にとけ込んでる 23:40 サウィル: 「ま、そうなるかな。どうする?」 23:40 イグナシオ: 1d2 「どちらにしようかな、地下の主様のいうとおりー」2が北 23:40 (dice_cre) Ignacio: 1(1D2: 1) = 1 イグナシオ: 「主様は東っていいましたよぉ」 23:40 ラ・マイア: 「適当に進んで迷わないといいワネ」 23:40 ノダチ: では東にごー 23:41 レーア: 「東、ですか」 23:41 レーア: ごー 23:41 GM: 東に進みましたー 23:41 ノダチ: またわかれているなっ 23:42 サウィル: 「慎重に進んでもこれだけ手掛かりがなかったら迷うし、良いんじゃないかな」 23:42 ラ・マイア: 「また分岐ネ」 23:42 イグナシオ: 「また分かれ道ですねー」 23:42 レーア: 地面に小さく目印でも付けておこう、カリカリ 23:42 ノダチ: 真っ直ぐ突進してきたけどね…! 23:43 ラ・マイア: まっすぐだよねw イグナシオ: 実際は曲がりくねっているのかも! 23:43 イグナシオ: とりあえずきょろきょろ サウィル: さて、差異とか分かるかのう 23:43 サウィル: 後、そろそろ気配とかを警戒したいところ 23:44 イグナシオ: あれっ、やってなかったっけ! 23:44 GM: 差異は機敏か、精神。気配は機敏でー 23:44 イグナシオ: 差異が精神はいりましたぁ 23:44 イグナシオ: 人数制限はなしだっけ 23:45 GM: 無いです! 23:45 イグナシオ: 2d6+5 差異精神 23:45 GM: がんばってね! 23:45 (dice_cre) Ignacio: 11(2D6: 6 5)+5 = 16 差異精神 23:45 GM: いいね! 23:45 レーア: 低い値出すと……っていうやつかな 23:45 サウィル: 2d6+7差異 23:45 23:45 (dice_cre) Sawil: 8(2D6: 4 4)+7 = 15 差異 23:45 サウィル: 2d6+7気配 23:45 (dice_cre) Sawil: 6(2D6: 4 2)+7 = 13 気配 23:45 イグナシオ: これはかつる GM: 差異に関して 23:45 ノダチ: ほうほう。 23:45 サウィル: ほうほう 23:46 GM: 北からはかなり湿った風が流れてくる。 東からは少し湿った空気が流れてくる。 23:46 GM: 気配についてはよくわからない! 23:46 レーア: なんと……! 23:46 ラ・マイア: 「ったく…ジメジメして気色悪いワネェ…」 23:46 サウィル: マイアさん任せた… 23:47 ラ・マイア: 2d6+5 けはいー 23:47 (dice_cre) Maia: 9(2D6: 5 4)+5 = 14 けはいー 23:47 ラ・マイア: いっこじゃのう 23:47 GM: 何か…いそうな…気配がする! 23:47 GM: でも近くじゃないですね 23:47 イグナシオ: どっちに! 23:47 サウィル: 「…北から流れる風が随分湿ってきたね。東も少し」 23:47 ラ・マイア: 「気をつけなサイ、この先にナンかいるワヨ」 23:47 ノダチ: 「近い…か…」 23:48 サウィル: 「…へぇ。流石のヴェテラン、って事かな」 23:48 ラ・マイア: 「こんなモン分からないほうがどうかしてるワヨ」 23:49 イグナシオ: 「じゃあ、幾分か慎重に。主様我々をお護りくださぁい」 23:48 イグナシオ: 手厳しいな 23:49 レーア: ←鈍感なベテラン? 23:49 ラ・マイア: いつものマイアじゃないかw 23:49 イグナシオ: 「どっち行きましょうかー」 23:49 イグナシオ: いつもきびしい! 23:50 サウィル: 「手厳しいね。じゃ、もうちょっと気を引き締めるかな」 23:49 ラ・マイア: 「一番下まで行くんだったワネ」 23:51 イグナシオ: 「北いってみます?水辺かなぁ」 23:51 ラ・マイア: 「一度水があんのを確認してもいいワネ」 23:51 ノダチ: 頷いておく 23:52 レーア: 「北に行きましょうか」 23:52 GM: 北ですね! 23:52 イグナシオ: 「じゃあ、ベテランさんに後押しいただいたのでー」てくてくと北に 23:52 イグナシオ: うれしそうですね! 23:52 サウィル: 「ベテランが居ると安心だねぇ」 23:52 サウィル: てくてくと 23:53 GM: 北に進むと、縦穴がありました。かなり湿った空気が流れ込んできます。 23:53 イグナシオ: 「おや、縦穴」 23:53 ノダチ: 縦穴で通路は終わり? 23:53 ラ・マイア: 「こっから下に降りるのカシラネ」 23:53 GM: 終わりですね。 23:53 イグナシオ: 覗き込むよー 23:53 イグナシオ: 「何か見えますかねー」 23:54 ノダチ: 「……下、か… 23:53 レーア: 「気をつけて下さいね」 23:54 GM: とても深い。>覗き込む 23:54 サウィル: 覗き込もう 23:54 サウィル: 「…おお、深い深い」 23:54 イグナシオ: 50m! 23:54 レーア: 深いのか…… 23:54 ノダチ: 周りにロープをひっかける場所はあるだろうか 23:54 GM: 何か音がするが・・・・? よくわからない。 23:54 イグナシオ: 特に気になることもなし? 23:54 イグナシオ: おー 23:55 GM: ロープを掛ける場所はあります。 23:55 レーア: 音? 23:55 イグナシオ: 探っても?>音 23:55 ノダチ: おおー 23:55 ラ・マイア: 飛行で降りたりできるのかしら? 23:55 GM: 機敏でー>音 23:55 GM: できます・・・よ。>飛行 23:55 イグナシオ: なんだ、その反応っ 23:55 ラ・マイア: ハハハ、気になる言い回し 23:55 ノダチ: ははは、ははは 23:56 GM: ハハハ 23:56 ラ・マイア: とりあえず機敏 23:56 ラ・マイア: 2d6+5 23:56 (dice_cre) Maia: 8(2D6: 2 6)+5 = 13 イグナシオ: サウィル君もお願いした方がいいのかなあ 23:56 ラ・マイア: 目は悪くないけどね 23:56 GM: 何か、大きなものが動いているような音が・・・・ 23:56 イグナシオ: 「音がしますけどー、なんですかねぇ」 23:56 イグナシオ: 「なにかわかりますー?」 23:56 ラ・マイア: 「ナンかでっかいモンが動いてるような音ネ」 23:56 サウィル: 2d6+7 23:56 (dice_cre) Sawil: 6(2D6: 5 1)+7 = 13 サウィル: 同じだった 23:57 レーア: 「生き物でしょうか……?」 23:57 レーア: うーむ 23:57 ラ・マイア: おなじかぁ 23:57 ラ・マイア: 気配はー? 23:57 ラ・マイア: 機敏ですか? 23:57 サウィル: 「うーん、何かはちょっと分からないかな」 23:57 GM: 機敏ですね 23:57 ラ・マイア: っていうか、今のと同義? 23:57 ラ・マイア: 別で振っていいのかな 23:57 GM: どこの気配を探るかによるかなあ 23:58 サウィル: ふむふむ 23:58 ラ・マイア: 穴の下ですねぇ、この流れだと 23:58 GM: ここから下の気配を振ってもさっきと同じですね 23:58 レーア: ふむむ 23:58 ラ・マイア: ふむふむ 23:58 サウィル: ふむ 23:58 レーア: 石ころを落としてみるとか……下手すると刺激しそうで怖いかな 23:59 レーア: 縦穴は複数あるんでしたっけ 23:59 サウィル: ここから… 23:59 ノダチ: いくつかあるといってたような 23:59 GM: 複数あるという情報ですね ラ・マイア: 「戻って先に行ってもいいワネ」 00:00 イグナシオ: 「何かわからないものがいそうなところに入りたくはないですよねー」 00:01 ノダチ: 「…もう片側に…ゆくか」 00:01 サウィル: 「何が居るか分からないのは確かに少し危ないかな」 00:01 イグナシオ: 「さっきのところ東に行ってみます?」 00:01 レーア: 「では、別の所から探りますか」 00:01 サウィル: 「いやぁ、そちらさん目が良さそうだし、少し入って見て来てくれても良いんだけどね」>塩さん 00:01 ラ・マイア: 「んジャ戻るのネ」 00:01 イグナシオ: 「よし、じゃあいきましょーう」3の分岐にもどり東にっ 00:02 GM: はいー 00:02 イグナシオ: 「ええー、嫌ですよぉ。君だって頑張れば飛べますって」>サウィル君 00:02 イグナシオ: ああ、目だったw 00:02 イグナシオ: じゃあ、頑張れば見える!ってことにしといてっ 00:03 GM: 東に進んでちょっと広い部屋に出ました。 00:02 GM: 全員機敏判定をどうぞっ 視力ある人は+2で。 00:03 レーア: 穴はないのかな 00:03 レーア: わぁ 00:03 イグナシオ: 何かあるだろうか 00:03 イグナシオ: おお 00:03 サウィル: 2d6+7 00:03 (dice_cre) Sawil: 8(2D6: 3 5)+7 = 15 ノダチ: 2d6+1 00:03 (dice_cre) Nodachi: 10(2D6: 4 6)+1 = 11 レーア: 2d6+1 00:03 (dice_cre) Rea: 8(2D6: 5 3)+1 = 9 イグナシオ: 2d6+1+2 00:03 (dice_cre) Ignacio: 5(2D6: 2 3)+1+2 = 8 ラ・マイア: 2d6+5 00:03 (dice_cre) Maia: 2(2D6: 1 1)+5 = 7 ノダチ: ひゃあ 00:03 GM: ああっ 00:03 イグナシオ: うっ、補正があったところで… 00:03 イグナシオ: うわああ 00:03 ラ・マイア: おっと 00:03 レーア: ひぃ 00:03 サウィル: マイアさーん! 00:03 GM: 部屋を通り過ぎようとした時・・・ 00:04 GM: マイアさんが・・・ 00:04 イグナシオ: が… 00:04 ラ・マイア: が 00:04 レーア: が…… 00:04 ノダチ: マイアさーん! 00:04 GM: 一本の細い糸?に引っ掛かりました 00:04 ラ・マイア: おっと 00:04 サウィル: おろ 00:04 イグナシオ: 探索を怠ったかなぁ 00:04 レーア: 糸……? 00:04 GM: それと同時に天井から 00:04 GM: 大蜘蛛が4体飛びかかってきた! 00:04 イグナシオ: ひゃあ 00:04 ラ・マイア: ハハハ 00:04 ノダチ: きたー 00:05 レーア: わぁ 00:05 イグナシオ: 奇襲? 00:05 GM: イニチアチブだけど、視力ある人が振るなら+1でいいよ! 00:05 ノダチ: 「……」無言で杖構えよう 00:05 イグナシオ: 「うわ、でた!」 00:05 イグナシオ: じゃあ、ふりませう 00:05 イグナシオ: 1d6+1 00:05 (dice_cre) Ignacio: 5(1D6: 5)+1 = 6 ラ・マイア: 「ん…?……フフッ来たワネ!!」(嬉しそうに弩を構える 00:05 GM: いいね! 00:05 GM: 1d6 00:05 (dice_cre) GM_xom: 5(1D6: 5) = 5 ノダチ: おお 00:05 レーア: おおお 00:05 ラ・マイア: いいねー 00:05 ノダチ: おおーー 00:05 イグナシオ: あっぶねw 00:06 GM: 大蜘蛛 A B C Dとの戦闘 00:06 サウィル: 「…いやぁ、来なくても良いのが来た気がするんだけど…まぁいいかな。丁度退屈してたしね」 00:06 ラ・マイア: そういえば二刀流は修正なしですかー 00:06 ノダチ: 宝石が二つ… 00:06 GM: なしでございます・・・ 00:06 レーア: 「さてさて……」 杖を構え 00:06 イグナシオ: 「君たちに恨みはありませんけれど、ご飯になるのも嫌なのでっ」 00:07 イグナシオ: 剣抜いて構え構え 00:07 イグナシオ: 残念だー 00:08 ラ・マイア: はーい 00:07 GM: 行動をどうぞー 00:08 イグナシオ: はっ 00:08 イグナシオ: 隊列順でおk? 00:08 レーア: どぞー 00:08 サウィル: おk 00:08 イグナシオ: はーい 00:08 イグナシオ: じゃあ、Aに精神闇っておこう 00:09 GM: はいー 00:09 ノダチ: やみやみ イグナシオ: 2d6+5 本家だしあんまり意味はないんだけどねっ 00:09 (dice_cre) Ignacio: 4(2D6: 1 3)+5 = 9 本家だしあんまり意味はないんだけどねっ 00:09 イグナシオ: これはひどい 00:09 GM: 2d6+1 あるよ! 00:09 (dice_cre) GM_xom: 4(2D6: 2 2)+1 = 5 あるよ! 00:09 GM: 4点ー 00:09 レーア: わぁ 00:09 レーア: あるらしい 00:09 サウィル: 4点 00:09 サウィル: 蜘蛛の様子は? 00:10 ノダチ: おー 00:09 GM: 割と元気 00:10 サウィル: では追撃 00:10 ノダチ: 元気がなにより 00:10 ラ・マイア: まだまだですね 00:10 GM: はいー 00:10 サウィル: 2d6+7 00:10 (dice_cre) Sawil: 5(2D6: 1 4)+7 = 12 GM: 2d6+4 00:10 (dice_cre) GM_xom: 10(2D6: 4 6)+4 = 14 GM: うぉん 00:10 ノダチ: ひゃあ 00:10 レーア: 速いなぁ 00:10 イグナシオ: 出目がっ 00:10 ノダチ: あ、黒か 00:10 ラ・マイア: くもはええええ 00:10 ラ・マイア: 黒いのの攻撃ー 00:11 GM: くろすけー 00:11 ノダチ: では黒塊の精神攻撃みょみょみょ 00:11 イグナシオ: みょみょみょ 00:11 ノダチ: 2d6+3 精神闇波動 Aに 00:11 (dice_cre) Nodachi: 7(2D6: 4 3)+3 = 10 精神闇波動 Aに 00:11 GM: 2d6+1 00:11 (dice_cre) GM_xom: 9(2D6: 5 4)+1 = 10 ノダチ: Gmダイスハハハ 00:12 レーア: かたー 00:11 レーア: では目標そのまま追撃します…… 00:12 GM: はいー 00:12 レーア: 2d6+6:精神投射 聖:遠慮無しに光球ぶっ放します 00:12 レーア: 2d6+6 00:12 (dice_cre) Rea: 7(2D6: 4 3)+6 = 13 GM: 2d6+1 00:12 (dice_cre) GM_xom: 7(2D6: 1 6)+1 = 8 GM: 5点ー 00:12 レーア: (うっかり半角入れてしまった 00:12 GM: 瀕死! 00:12 ラ・マイア: ふむふむ 00:12 ノダチ: とどめをさすか次にいくか… 00:13 ノダチ: とどめをさしてしまおうか 00:13 ノダチ: 杖をABの間をふらふらさせて…Aに 00:13 GM: はいー 00:13 ノダチ: 2d6+7 「…縋れ…」精神闇 00:13 (dice_cre) Nodachi: 10(2D6: 5 5)+7 = 17 「…縋れ…」精神闇 00:13 サウィル: 10かぁ 00:13 イグナシオ: なんかいいな>ふらふら 00:13 GM: 2d6+1 (dice_cre) GM_xom: 5(2D6: 2 3)+1 = 6 レーア: わぁ 00:13 サウィル: 強いのう サウィル: わぁ 00:14 ラ・マイア: わぁ 00:14 GM: 倒した! 00:14 ラ・マイア: もったいなかったー 00:14 イグナシオ: さすがだね 00:14 イグナシオ: Bでもよかったw 00:14 ノダチ: とどめさしたい病 00:14 ラ・マイア: ではBに機敏で射撃ー 00:14 GM: はいー 00:15 イグナシオ: 蜘蛛の死体はいらないんだよね 00:15 ラ・マイア: 2d6+5 「ハン!虫ケラごときアタシが殺ってやるワヨ!!」 00:15 (dice_cre) Maia: 10(2D6: 5 5)+5 = 15 サウィル: マイアさんやる気だ 00:15 GM: 2d6+4 00:15 (dice_cre) GM_xom: 2(2D6: 1 1)+4 = 6 サウィル: 死んだ 00:15 レーア: わぁ 00:15 イグナシオ: わあ 00:15 GM: 死んだ! 00:15 ラ・マイア: ハハハ 00:15 ノダチ: わあ 00:15 ノダチ: とどめさしてよかった! 00:16 ラ・マイア: 「フン、やっぱりたかが虫ネ」 00:16 ラ・マイア: いい気になっておこう 00:16 サウィル: 「…お見事」マイアさんに興味が湧いたようです 00:16 GM: これでGMのターンかな 00:16 GM: 1d3 00:16 (dice_cre) GM_xom: 2(1D3: 2) = 2 00:16 GM: 2d6+4 サウィルに機敏で急所狙い 00:16 (dice_cre) GM_xom: 8(2D6: 3 5)+4 = 12 サウィル: 来い 00:16 イグナシオ: 急所! 00:16 レーア: 急所狙いっ 00:16 サウィル: 2d6+7 00:16 (dice_cre) Sawil: 5(2D6: 4 1)+7 = 12 サウィル: かきん 00:16 GM: いいね! 00:16 レーア: いいねっ 00:16 ラ・マイア: せふせふ 00:16 サウィル: 「おっと」 00:17 GM: 1d3 00:16 (dice_cre) GM_xom: 1(1D3: 1) = 1 GM: 2d6+4 イグナシオに機敏で急所狙い 00:17 (dice_cre) GM_xom: 12(2D6: 6 6)+4 = 16 レーア: イグさん……なむ 00:17 ラ・マイア: わぁ 00:17 ラ・マイア: これはやばい 00:17 レーア: これはまずい…… 00:17 イグナシオ: ええー 00:17 イグナシオ: いや、こっちもくりっとを…むりだあああ 00:17 ノダチ: わあ 00:17 ラ・マイア: とりあえず6以上 00:17 イグナシオ: 2d6+1 「なんですかこの蜘蛛ぉぉ」 00:17 (dice_cre) Ignacio: 7(2D6: 2 5)+1 = 8 「なんですかこの蜘蛛ぉぉ」 00:17 サウィル: 良かった 00:17 レーア: あぶないっ 00:17 GM: 16点ー 00:17 ラ・マイア: 死なずに済んだ! 00:17 イグナシオ: うう 00:18 ノダチ: 「…よく、生きているものだ…」 00:18 GM: PLのターンだお 00:18 ラ・マイア: 「アラ、なかなか面白いじゃナイ」 00:18 イグナシオ: 「ったた…」 00:18 ラ・マイア: やりかえせー 00:18 ラ・マイア: イグさんのクリティカル攻撃ー サウィル: 「とりあえず下がった方が良いんじゃないかな。愉快なぐらいに無様な感じになってるから」 00:19 レーア: 「これは……流石に危なそうですね」 00:19 イグナシオ:04) 「ううー……愉快だったら結構なことでー」 00:19 イグナシオ:04) 回復使うよー 00:20 ラ・マイア: 「ま、先は長いんダカラ死ぬんじゃないワヨ」 00:20 ノダチ: 「…魔族の死体…か…」 00:20 ノダチ: 顎にてをあてて思案 00:20 イグナシオ:04) 15+2(宝石)回復 00:20 サウィル: 全快 00:20 GM: 全快ー 00:20 ノダチ: 全開おめ 00:21 サウィル: 「成程。それは中々便利そうだ」 00:21 イグナシオ:04) 「主様のご加護をなめるなよ、ですからー」 サウィル: では次 00:21 GM: しかし危なくなったら転移で戻って休憩という手もあるのにのう 00:21 イグナシオ: なんか黒っぽくぽわぽわするんだろうな、ミルドラ系回復って 00:21 GM: はいー 00:21 ラ・マイア: あるらしいよ 00:21 サウィル: イグさんをやった蜘蛛に機敏 00:21 ノダチ: まっくろくろすけ 00:21 イグナシオ: レーアさん期待してます 00:22 サウィル: 2d6+7 00:22 (dice_cre) Sawil: 12(2D6: 6 6)+7 = 19 ノダチ: わあ 00:22 GM: 2d6+4 00:22 (dice_cre) GM_xom: 9(2D6: 4 5)+4 = 13 GM: 6点ー 00:22 ラ・マイア: いいね! 00:22 イグナシオ: なんか愛されてる! 00:22 ノダチ: イグナシオの分だー! 00:22 サウィル: 「…これでお返し、ってとこかな」 00:22 ラ・マイア: 「フン、なかなかいい太刀筋だったワネ」 00:22 サウィル: 「そりゃどうも」 00:22 イグナシオ: 「や、仕返しどうも」 00:22 ノダチ: んでは黒塊 00:22 ノダチ: 2d6+3 精神みょみょみょ 00:22 (dice_cre) Nodachi: 12(2D6: 6 6)+3 = 15 精神みょみょみょ 00:22 ラ・マイア: 「お返しなら殺るべきよネ」 00:22 ラ・マイア: おおう 00:22 イグナシオ: おー 00:22 ノダチ: そしてこれも…イグナシオの分だー! 00:23 GM: 2d6+1 00:22 (dice_cre) GM_xom: 7(2D6: 5 2)+1 = 8 GM: 倒れたー! 00:23 レーア: つよっ 00:23 ラ・マイア: イグさん…仇はとったからね… 00:23 イグナシオ: 意外に友情PT 00:23 イグナシオ: しんでないよ! 00:23 ノダチ: 尻尾ふっとこう ぱたぱた<黒獣 00:23 サウィル: 「じゃあ、2回で纏めたって事で」苦笑い 00:23 ラ・マイア: 夜空…はないから洞窟の壁にイグさんの笑顔が 00:24 イグナシオ: 「ノダチさんも仕返しどうもー」へらー 00:24 レーア: 「さてさて、あとは……」 00:24 レーア: 残りのに精神投射ー 00:24 GM: はいー 00:24 イグナシオ: って、召喚のほうかあ 00:24 イグナシオ: これはどっちにお礼をいえばw 00:24 ノダチ: 「…しまりのない口を…閉じるがいい」 00:24 レーア: 2d6+6:精神投射 聖:遠慮無しに光球発射ー 00:24 (dice_cre) Rea: 4(2D6: 2 2)+6 = 10 GM: 2d6+1 00:24 (dice_cre) GM_xom: 9(2D6: 5 4)+1 = 10 ラ・マイア: ハハハ、厳しい 00:24 ラ・マイア: うーむ 00:24 ノダチ: わあ 00:24 サウィル: レーアさん… 00:24 レーア: 「むー……」 00:24 ノダチ: GMダイスだ 00:25 ラ・マイア: まぁ、これからだね! 00:25 イグナシオ: レーアさんの全力をはじくだと…! 00:25 ノダチ: それではだるげに腕をあげて精神闇 00:25 GM: そう・・・これからなんです・・・ 00:25 イグナシオ: ははは、もうつかえるスキルないよ! 00:25 ノダチ: 2d6+7 「…滲め」 00:25 (dice_cre) Nodachi: 7(2D6: 6 1)+7 = 14 「…滲め」 00:26 サウィル: 何が滲むのだろう 00:26 サウィル: そしてナイス期待値 00:26 GM: 2d6+1 00:26 (dice_cre) GM_xom: 8(2D6: 6 2)+1 = 9 GM: 5点ー 00:26 ノダチ: 闇闇 00:26 ノダチ: (ものすごい略式の詠唱なのさ 00:26 ラ・マイア: んでは機敏射撃ー 00:26 GM: はいー 00:26 ラ・マイア: 2d6+5 「弾け飛びなサイヨ!!」 00:26 (dice_cre) Maia: 12(2D6: 6 6)+5 = 17 GM: 2d6+4 00:26 (dice_cre) GM_xom: 5(2D6: 1 4)+4 = 9 ノダチ: はじけとんだ 00:26 レーア: うわぁ 00:26 GM: はじけ飛びましたー 00:27 ノダチ: 今日の六ゾロぶりすさまじいな 00:27 イグナシオ: すごいねぇ 00:27 サウィル: 凄まじいですね 00:27 サウィル: 「いやぁ、見事に弾け飛んだね」 00:28 ラ・マイア: 「ハッ、虫は所詮虫ネ」 00:27 ラ・マイア: 「あんなモン相手に苦戦する要素がないワヨ」 00:28 イグナシオ: 「僕がやられかけてから本気出したんじゃないですか、みなさん…」 00:28 GM: 逆に考えるんだ。友情パワーだと 00:28 ノダチ: 「…使えん…な」足をひろって放る 00:28 サウィル: 「じゃあ、ずっとやられかけててくれるかな」にこにこ 00:28 ラ・マイア: イグさんやられる前のほうがダメージ与えてたけどねw 00:28 イグナシオ: そうだっけ! 00:28 ラ・マイア: 相手が1ゾロでしたw 00:29 レーア: 「これはまた……」 虫の亡骸見つつ 00:29 レーア: 私は二回目の攻撃通らなかったっ 00:29 ノダチ: イグさんを生け贄に友情パワーのカードをオープン 00:29 ノダチ: イグさんが死ななかったのでがっかりしてやる気が… 00:29 GM: 百科事典持ってる人は精神判定ー 00:29 レーア: おおっと 00:29 ラ・マイア: 「フン、ピンピンしてんジャないの。サッサと先に行くワヨ」 00:29 ラ・マイア: おお? 00:29 ノダチ: ほうほう 00:29 イグナシオ: 「一回だけでいいですよぉ」>やられかけてて 00:29 レーア: 2d6+6:精神 00:29 (dice_cre) Rea: 11(2D6: 5 6)+6 = 17 :精神 GM: いいね! 00:29 ラ・マイア: いいねぇ 00:29 イグナシオ: さすがさすが 00:29 ラ・マイア: なにかわかんないけど 00:30 サウィル: おお 00:30 ノダチ: すさまじい 00:30 GM: レーアさんはこの形の蜘蛛の事をどこかで読んだ気がしました。良く考えれば(百科事典を使えば)思い出せるかもしれません。 00:30 ノダチ: つかえとな 00:30 レーア: では使います 00:30 GM: ピコーン! 00:30 ラ・マイア: きっとなにか嫌なことが分かるよ 00:31 イグナシオ: 思い浮かんだ! 00:31 サウィル: 「コンディションは常に最高に保っておいて越した事は無いよ。一人がちょっと痛い思いしてるだけでそれが出来るなら狩人としては願ったりだ」にやにや 00:31 GM: この蜘蛛は、放っておくと際限なく成長する蜘蛛だよ! 00:31 レーア: うわぁ 00:31 サウィル: またか 00:31 ラ・マイア: ほほう 00:31 ラ・マイア: さっきのでかいのもこれかな 00:31 GM: でも普通は人間よりちょっと小さいくらいで死んでしまうんだ 00:31 GM: 稀に、10mくらいの大きさに成長した奴がいて 00:31 ノダチ: ほうほう 00:32 サウィル: ほうほう 00:32 レーア: ふむふむ 00:32 ノダチ: うかつにさっきのところで飛行しておりてたら巣とかにからまっ… 00:32 GM: 湿気の多い場所で巣を作って、大量に産卵することがあるんだって! 00:32 ラ・マイア: 10mとな 00:32 レーア: ひぃ 00:32 サウィル: あのサイズで機敏4とすると… 00:32 GM: そんなことをレーアさんは読んだことがあるよ! 00:32 イグナシオ: 「ちょっとどころじゃなかったですからね、主様ためならともかく、痛いのは嫌いですし」>サウィル君 00:32 イグナシオ: うわああ 00:32 ノダチ: 大きくなったら機敏下がりそうなものだがッ… 00:32 レーア: 「この蜘蛛は……(かくしかでいいかな!)というものなんですが」 00:33 GM: いいよ!>かくしか 00:33 ノダチ: 「…………なるほど…」 00:33 ラ・マイア: 「んジャ、デカいのがこの先にいるってワケネ」 00:33 ラ・マイア: 「楽しくなってきたジャない」 00:33 イグナシオ: 「うえー、それが原因とかですかねぇ…」 00:33 サウィル: 「…ふむ。10mの蜘蛛が道を塞いでたら、水源も枯れるかもねぇ」 00:34 ラ・マイア: 「んジャぁ、殺らないとならないワネェ」 00:34 イグナシオ: 「安全に降りられる場所があればいいですけど」 00:34 ノダチ: 毒とかはないのかな 00:34 サウィル: 「ああ、実に明快で喜ばしい限りだね」>殺らないと 00:34 GM: 毒はあまりないみたいですね。どちらかというと糸で相手を縛って、捕食するタイプです。 00:35 ラ・マイア: 「喜ばしいワネェ」 00:35 レーア: うわぁ 00:35 イグナシオ: ひゃあ 00:35 ラ・マイア: 死体はなさそうですね 00:35 ラ・マイア: 残念でした 00:35 GM: 魔族うめえ 00:35 ノダチ: 残念だなあ 00:35 レーア: 「こんなのがいたら周囲の動物も減るでしょうね……」 00:35 レーア: 残念……なのかな 00:35 ラ・マイア: 食う前に弾け飛ぶでしょうけどねー 00:35 ノダチ: まあ闇魔法がききそうな相手なのは助かる 00:35 イグナシオ: 「うーん、頼もしい限り…?」サウィル君とマイアさんのやり取りを聴いて 00:36 イグナシオ: ひどいこといわれてるし 00:36 レーア: 骨ぐらいは落ちてるかも 00:36 ノダチ: スケルトンか… 00:36 ラ・マイア: 足りるといいね 00:36 ラ・マイア: 部品 00:36 イグナシオ: あるいはボーンゴーレム 00:36 GM: といったところでキリがいいから中断かな! 00:36 ノダチ: たりなかったらテキトウにつないでしまえばよし 00:36 ノダチ: 中断ー 00:36 イグナシオ: お、中断か 00:36 ラ・マイア: 中断ー 00:36 GM: 平日は1時を越したくないのw 00:36 ラ・マイア: おつかれさまでしたー 00:37 ラ・マイア: あいさー 00:37 レーア: はいー 00:37 サウィル: お疲れ様ー 00:37 ノダチ: お疲れ様でーす 00:37 レーア: お疲れ様でした 00:37 GM: お疲れ様でしたー 00:37 イグナシオ: お疲れ様でした 00:37 イグナシオ: こっちもありがたやです ラ・マイア: みんなありがたいね! |