GM: いつもいつもじったんばったんさせられる私ですが、今日こそはひと泡吹かせてやりますっ、 23:47

クロイツ: ぷくぷく 23:47

ダリル: ぷくぷく 23:47

GM: わーい泡吹いたー、 23:48

クロイツ: めでてえめでてえ 23:48

ダルフィン: ぷくぷく 23:48 

サウィル: あ、御免なさい。キャラウィキ弄ってて聞いてませんでした>GM 23:49

GM: ではー、はじめますかー? 23:49

ダリル: はいー 23:49
サウィル: はーい 23:49
ダルフィン: はーい 23:50
クロイツ: はーい 23:50
ロゼ: はーい 23:50

クロイツ: よろしくおねがいしますー 23:50
ダルフィン: よろしくおねがいしますー 23:50
ロゼ: よろしくおねがいします 23:50
ダリル: よろしくお願いしますー 23:50 

GM: おねげぇします、であ、始めますよん、まずは導入から、 23:50

クロイツ: はーい 23:50
ロゼ: はーい 23:50
ダリル: はいー 23:50
ダルフィン: はーい 23:50

GM: 始まりはホームの片隅の小さな宿屋兼酒屋兼飯屋兼依頼代行業兼……要するに小さな小さな「冒険者の店」 23:50
GM: ちなみに二階は格安で部屋を貸しているため、ここに泊るというよりもすみつく奴らも多い、 23:50
GM: 主は『マスター』と呼ばれる謎の男性、酒と軽い料理に関しては彼の右に出る物はなかなかいない、 23:50
GM: そして荒くれ者や変わり者ぞろいの冒険者をうまくさばくこの店のアイドル、アルナ・メレスティア、 23:50
GM: 彼女はやや不愛想でガサツだが、面倒見がよく、料理が上手い、 23:50
GM: その店は名前を『蒼の浮雲亭』と言う、 23:50
GM: その店で冒険者達が巻きこまれる、ちょっと不思議な依頼、 23:51
GM: 今回予告ッ、的な何かっ、 23:51

ダルフィン: おおー 23:51
ロゼ: おおー 23:51

クロイツ: ほうほう 23:51

サウィル: 何か格好良いぞ! 23:51

ダリル: ツンデレですね。>不愛想で 23:52

サウィル: ようし口説けレアンさん 23:52

レアン: (実は居ませんでした 23:52

クロイツ: 無愛想でガサツで12歳 23:52

ダルフィン: 12歳w 23:52
ロゼ: 12歳w 23:52

GM: PC達は今日は仕事もないですし、お金に困ってる訳でもないのでのんべんだらりと蒼の浮雲亭で休んでいました、 23:52
GM: さぁ、のんべんだらりとしたまえ、 23:52

クロイツ: だらだらだらり 23:52

ダリル: 「帽子貰ったー!」 23:52

クロイツ: 「わあ」 23:53
クロイツ: 「なんですかもういきなりっ」 23:53

ダリル: 「ふふふ・・・」 23:53

ダルフィン: 「なにやってんだあいつらは…」 横目に九官鳥の世話をしていよう 23:53

ロゼ: 「…暇だぜ……」机に足を乗っけてギーコギーコ 23:53

クロイツ: 「そんなの被ったらますますハデになっちゃいますよー」 23:53

サウィル: 軽い料理を超美味そうに食べてます 23:53

レアン: 「仲がよろしくて結構だな」と騎士の技能書でも読んでいよう 23:53

クロイツ: のたくたおいまわしています。その足元を本ものたくたウロウロしています。 23:53

ダリル: 「望むところだ!」>ハデ 23:54

ダルフィン: きゅーちゃん「オマエハイイヨナー」 23:54
ダルフィン: 「また妙な言葉をおぼえやがって…」 いいつつ鳥かごの掃除中 23:54

GM: とまぁ、そんな様子をマスターがコップでも磨きながら見ていると、そろそろ夜です、皆さん、就寝の時刻です、 23:54

ダリル: おやすみですか! 23:54

サウィル: 皆暇すぎだろうw 23:54

クロイツ: 「ああ、もうこんな時間ですか…」 23:55

ダルフィン: ほうほう 23:55

ロゼ: おやすみですか 23:55

クロイツ: みんな呑気な生活だな! 23:55

サウィル: 「早寝早起き、っと」 23:55

レアン: だなあ 23:55

ダリル: 「おやすみー」 23:55

ダルフィン: 「これでよし、と。おお、おやすみ」  23:55

GM: つい先日皆は仕事をしたばっかりなので生活費はあるのですよ、なので現在はほねやすめ中、という事で、 23:55

クロイツ: 「もっていかれてしまった…スペアどこにしまったかな…」 23:55

ロゼ: 「あー、クソッ。もうこんな時間かよ」 23:55

レアン: 「……」ひらひらーと手で挨拶しておこう 23:55

ダルフィン: 「スペアまで持ってるのか…」 23:56

GM: で、皆さん、お休みになりますか? 23:56

クロイツ: 「そりゃあ、いつダメになるかわかりませんしねえ」 23:56
クロイツ: なりまーす 23:56

ダリル: なりまする 23:56
ダルフィン: なりますー 23:56

レアン: 「その分だと服まで同じものがありそうだな」 23:56

クロイツ: 本を片手にひろって部屋にもどります 23:56

ロゼ: 「今日は特訓に行く気ににもならねぇや。……寝るか」 23:56

レアン: なにそれかわいい 23:56

サウィル: え? 休まず徘徊しててもいいの? 23:56

クロイツ: 夜な夜な宿を徘徊する白い影 23:56

GM: 徘徊しててもいいですけど、次の日の朝まで時間は飛びますよ、 23:56

ダルフィン: 「はは、ありそうだ」<服まで 23:56

レアン: 夜更かししていいならしたいけど寝よう 23:56

ロゼ: あ、徘徊して良いのなら徘徊しますよ? 23:56

クロイツ: 僕はすやすや寝ます 23:56
ダリル: 寝ます 23:56

ダルフィン: 「さて、俺も寝るか」 鳥かごに布かけてへやまでもってこう 23:57
ダルフィン: 寝るっ 23:57

レアン: 「ではわたしも戻ろう」 23:57

サウィル: じゃあ寝よう。何も無さそうならコンディション保つのも重要だNE 23:57

クロイツ: そうそう、こんな時間に突発なんt 23:57

ダルフィン: 「おお、おやすみ」 23:57
ダルフィン: しーっ 23:57

ダリル: しーっ 23:57

ロゼ: …うーん、大人しく寝ますか 23:57
ロゼ: しーっ 23:57


GM: では、みなさん寝ましたね、 23:57

ダリル: 寝ようと思ったけど寝付けないでゴザル 23:58

クロイツ: すよすよ 23:57
クロイツ: 寝ます。本はねぼけてカーテン食べてます。 23:58

サウィル: 今回良いPTだなぁ 23:58

GM: ははははは、クロイツさんは後で校庭10周ですね、 23:58
GM: では、次の日の朝、 23:58
GM: PC達は今日は仕事もないですし、お金に困ってる訳でもないのでのんべんだらりと蒼の浮雲亭で休んでいました、 23:58

レアン: ダリルさんが徘徊するとな 23:58

ダルフィン: うーんうーん、つ、つぼが… 23:58
ダルフィン: とかうなされていようかw 23:58

ダリル: ベッドのなかでうだうだ 23:58
ダリル: ねぼけて本を食べようとしています 23:59

ロゼ:  ←寝ると言ったけど、自室で勉強ぐらいはしているだろう人 23:59

サウィル: と言うか周囲のベテラン率たっけぇ 23:59

GM: PCは今日は仕事もないですしのんべんだらりと蒼の浮雲亭で休んでいます、あぁ、久しぶりの休みだなぁ、 23:59

ダリル: 休みだなあ 23:59
ダルフィン: 休みだなあ 23:59

クロイツ: なぜ十周なのだろう 23:59
クロイツ: ああ、休みだなあ 23:59
クロイツ: だらだら 23:59

サウィル: だらだら 23:59

ダリル: うだうだ 23:59

ロゼ: あ、早朝ランニングに出ても良いですか? 23:59
ロゼ: <朝 23:59

レアン: 休みならあいさつ回りをせねばならないがっ 

GM: 皆さんがのんべんだらりとしている様をマスターはコップを磨きながら見ています、すると何も無いまま夜になりました、 00:00

サウィル: ええーw 00:00
ロゼ: ええーw 00:00

レアン: なんだってー 00:00

ダルフィン: じゃあ銃の訓練をってえええー 00:00

クロイツ: ははは、ははは 00:00

GM: さぁ、寝よう、 00:00

クロイツ: おやすみー 00:00

サウィル: 「…平和すぎてつまらないな」 00:00

ダリル: おやすみー 00:00
サウィル: おやすみー 00:00

GM: 次の日の朝、 00:00

ロゼ: 「……暇だぜ…」 00:00

ダルフィン: 「はは、なにもないのもおちつかねぇな」 00:00

レアン: あさー 00:00

GM: PCは今日は仕事もないですしのんべんだらりと蒼の浮雲亭で休んでいます、あぁ、久しぶりの休みだなぁ、 00:00

ダルフィン: あさー 00:00

ロゼ: あさー 00:00

クロイツ: いやいや… 00:00

レアン: あれえ 00:00

ダルフィン: わー 00:00

ロゼ: え 00:00

ダリル: 休みだなあ 00:01
ダルフィン: やすみだなあ 00:01

クロイツ: 「なんかオカシイきがするんですけども!」 00:01
クロイツ: てーぶるをばっし 00:01

GM: 皆さんがのんべんだらりとしている様をマスターはコップを磨きながら見ています、すると何も無いまま夜になりました、 00:01

ダリル: クックック・・・ 00:01

ロゼ: 「……(ぎーこぎーこ」 00:01

ダルフィン: 「たしかに、な」 00:01

GM: 違和感を感じても、でもまぁ今日は仕事もないですし、やる事もないですねぇ、 00:01

サウィル: 「…幾らなんでも仕事がなさすぎるねぇ。皆して」 00:01
サウィル: 「不景気かな」 00:01

ダリル: 「どこかに巨大なケーキでもないですかねえ。」 00:01

GM: さぁ、寝ましょう、 00:01

クロイツ:
「まだケーキですか」 00:02

ダリル: 「好きなんですよ。ケーキ。」 00:02

ダルフィン: 「こないだ食ったじゃねぇか」 00:02

レアン: PCはなんか気づいてもいいのかなあ 00:02

クロイツ: 「しかたがない、明日から本気だしますか」 00:02

ダルフィン: 「ダメな大人の見本がここに・・・」 00:02

GM: PCが気付きたい場合、精神判定があります、 00:02

ダルフィン: ヒャア 00:02

クロイツ: 判定しよう 00:02

ダリル: 気付かぬ! 00:02

ロゼ: ノ  00:02

GM: ふるがよい! 00:02

レアン: 気づきたいですっ 00:02

ダルフィン: ダリルさんww 00:02

GM: あ、振るでした、 00:02

クロイツ: 素かな 00:02

ロゼ: 2d6+6 00:02 (dice_cre) Roze: 5(2D6: 2 3)+6 = 11 

クロイツ: 2d6+3 00:02 (dice_cre) kreuz: 7(2D6: 3 4)+3 = 10 

ダルフィン: 2d6+1 一応 00:02 (dice_cre) phin20: 9(2D6: 6 3)+1 = 10 一応

レアン: 2d6+6 00:02 (dice_cre) Lean: 3(2D6: 2 1)+6 = 9
レアン: なんだってー 00:02

クロイツ: ははは、ははは 00:02

ダリル: とりあえず振っとくかー 00:02
ダリル: 2d6+7 00:02 (dice_cre) Daryl20: 7(2D6: 2 5)+7 = 14

GM: ちなみに、20で成功、14で中途成功です、あっはっは、 00:03

ダルフィン: ハハハ 00:03

レアン: やる気が無さ過ぎる 00:03

ロゼ: hahahah 00:03

クロイツ: ダリルさんが… 00:03

サウィル: 2d6+1 00:03 (dice_cre) Sawil: 6(2D6: 4 2)+1 =
サウィル:
無理☆ 00:03

ダルフィン: ダリルさん… 00:03
ロゼ: ダリルさん…… 00:03

レアン: ダリルさんはなんか気づいても黙殺する気がする 00:03

GM: ダリルさんはなんか違和感を感じています、 えー? 休みって久しぶりだっけー? まぁいっか、 00:03

クロイツ: ダリルさんですからねえ 00:03

ダリル: 黙殺だよ! 00:03

ダルフィン: わあ! 00:03

クロイツ: どうみてもまあいいか 00:03

ダリル: みんな頑張ってね! 00:03

レアン: ですよねー 00:03
ロゼ: ですよねー 00:03

クロイツ: 流石だ 00:03
ダルフィン: さすがだ 00:03
ロゼ: 流石です 00:03

GM: さぁ、今日も夜になった、寝よう、 00:03

ダリル: 寝よう 00:03
ロゼ: 寝よう 00:03
ダルフィン: 寝よう 00:03

クロイツ: では次の日にまた判定するぞ! 00:03

ダリル: すやすや 00:03
レアン: ねるねる 00:04

クロイツ: させてよ! 00:04

ダルフィン: うーん、うーん 00:04
ダルフィン: うなされてます 00:04

サウィル: 「…どうも鈍ってる気がしてならないかな」徘徊してみよう 00:04

ダリル: 「うまうま・・・」 00:04

GM: 次の日の朝、 00:04
GM: PCは今日は仕事もないですしのんべんだらりと蒼の浮雲亭で休んでいます、あぁ、久しぶりの休みだなぁ、 00:04

ダリル: 休みだなあ 00:04
サウィル: だなぁ 00:04
ロゼ: やすみだなぁ 00:04
ダルフィン: 休みだなぁ 00:04

レアン: またひさしぶりのやすみだなあ 00:04

サウィル: 2d6+1 00:04 (dice_cre) Sawil: 3(2D6: 1 2)+1 =
サウィル: 無理☆ 00:04

クロイツ: 2d6+3 00:04 (dice_cre) kreuz: 9(2D6: 3 6)+3 = 12 

レアン: 2d6+6 00:04 (dice_cre) Lean: 9(2D6: 6 3)+6 = 15 

ロゼ: 2d6+6 00:04 (dice_cre) Roze: 3(2D6: 2 1)+6 =

GM: 精神判定をしたい方はどうぞ、目標値は同じです、 00:04

ダリル: 2d6+7 00:04 (dice_cre) Daryl20: 9(2D6: 3 6)+7 = 16 
ダリル: 黙殺! 00:04

クロイツ: レアン君ならなんとか…なんとかしてくれ… 00:05

ダルフィン: 2d6+1 00:04 (dice_cre) phin20: 8(2D6: 2 6)+1 = 9 
ダルフィン: レアンさんが頼りだっ 00:05

サウィル: と言うかコレクリットするまで終わらない… 00:05

GM: ダリルさんは『うん? 休みって久しぶりだっけ、まぁいっか、ケーキ食いたいなー』 00:05

レアン: 私はどうすればいいかなっ 00:05

ダリル: 私は一向に構わん!>クリット 00:06

GM: レアンさんはカレンダーを見て「今日は●月×日か……うん? ●月×日か……あれ、前もこういうことあった気がするけど……まぁいっか」 00:06

レアン: いっかなのかあああ 00:06
ダルフィン: わあ 00:06
クロイツ: まあいいか! 00:06
ロゼ: 良いのかぁぁぁ 00:06
サウィル: わぁ 00:06

GM: とまぁそんな感じで、 00:06

レアン: 「……うーん?」 00:06

ダルフィン: 誰か!日記をつけるようなマメなやつはいないのか! 00:06

ダリル: いないね! 00:06

クロイツ: ノ 00:06
ロゼ: ノ 00:06

ダリル: いた 00:06
ダルフィン: いた 00:06

GM: 皆さんがのんべんだらりとしている様をマスターはコップを磨きながら見ています、すると…… 00:06

レアン: つけてはいそうだけどw 00:06

クロイツ: あとで泣かす日記をね 00:07

ダルフィン: わあ 00:07
ダルフィン: 「ふぁ、銃の鍛錬でもするかな…」 気付かないでいよう 00:07

レアン: するとー 00:07
ダルフィン: するとー 00:07
ダリル: するとー 00:07

ロゼ: 研究系の日記を書いていると思います 00:07
ロゼ: するとー 00:07

GM: マスター「……俺達の日常なんてものは、毎日が同じような繰り返しなのかもしれないな(ぼそり)」 00:07

ダリル: 「ハハハ」 00:07

クロイツ: 「そうですか?」 00:07

サウィル: 「急にどうしたんだい? マスター」 00:08

レアン: 「……私はそうは思わないがな」 00:08

ダルフィン: 「ふぅん、そういうもんかね」 00:08

ロゼ: 「どっちでも良いぜ」 00:08

GM: マスター「もし、この世界に時を操る術があったなら……俺達は毎日今日を繰り返しても、気付かないかもしれないな……」 と、コップ磨きに戻ります、 00:08

ダリル: 「そうですねー」 00:08

レアン: 「……」考え込んでもいいかなあ 00:08

ロゼ: 「時を操る術か…。今度調べてみようかな」 00:09

サウィル: 「魔術の事にも魔術師の事にも疎いんでね。どうも」 00:09

クロイツ: 「なにが面白くてそんな事をしなきゃならないんですかねえ…」 00:09
クロイツ: 「そういう術があって、術者がいるなら、目的があるでしょうけど、僕にはてんで考えつかない」 00:09

ダリル: 「僕も魔法には疎いですねー」 00:09

サウィル: 嘘だッ! 00:09

レアン: 「……ダリル殿…」 00:09
レアン: ああ、名前知っててよかったのかな

クロイツ: 「ダリルさんそろそろ帽子かえしてくださーい」 00:09
クロイツ: (一応スペア被っているけど) 00:10

ダリル: 「フフフ・・・」>帽子 00:10
ダリル: いいのかな?>名前 00:10

サウィル: 「そんなに長い事取られてるんだ。帽子。それはご愁傷様」 00:10

ロゼ: 「確か、どこかの魔術形態にそんな魔術が有ったと思うけれどな」 00:10

クロイツ: 「…うん?いや…さっきのような…もっと前のような…」<そんなに 00:10

レアン: とりあえず闘技場では戦ったからまあいいや 00:10

ダリル: 「へえー でも僕たちには想像もつきませんよねー」>そんな魔術 00:10

クロイツ: 「まあ、ダリルさんはドーンでボーンな魔法使いですしね…」 00:11

サウィル: 「しかし、前会った時とは随分キャラが違うねぇ。赤頭君」 00:11

GM: マスターは黙ったままコップを磨いている、 00:11
GM: そして、夜だ、今日は何もない日だった……寝よう、 00:11

レアン: 精神判定はだめかね! 00:11
レアン: もしかしてあがくとーっていうのはこれかなあ 00:11

ダルフィン: 「同感だな。ややこしいことはよくわからねぇぜ」 00:11

ダリル: 時にGM 00:11
ダリル: レアンさんの座っている椅子に10円傷をつけてもよろしいか 00:11

ダルフィン: 「過去にもどりたいっていうんなら、まだわからんでもないがなぁ」 00:11

GM: や、今夜、そろそろ進みますよ、 00:11
GM: うのうー、傷つけてもいいです、 00:12

クロイツ: つまりマスターを殺せば完 00:11

ダリル: じゃあ ぎりぎりっと 00:12
ダリル: 明日、傷が無くなってたら・・・ 00:12

レアン: なんでいきなりこっちっすか! 00:12

クロイツ: パーティ意外にでてくるNPCが一人しかいないから… 00:12
クロイツ: では今夜! 00:12

ダルフィン: 今夜! 00:12

クロイツ: じゅうにじだれかがしぬ 00:12

ロゼ: 今夜! 00:12
ダリル: 今夜! 00:12

GM: その夜、徹夜する人はいませんよね? 00:12

クロイツ: ねるね! 00:12
ダルフィン: 寝ます 00:12

レアン: してくれってGMが言ってる 00:12

ダリル: 寝る! 00:13
レアン: 寝よう 00:13

サウィル: じゃあ寝よう 00:13

ロゼ: 徹夜して良いのですか? 00:13

クロイツ: なぜ宿屋で徹夜などせねばならないのか! 00:13

GM: 徹夜する人はどちらにしろ不自然な眠気に襲われます、 00:13

ダルフィン: ほうほう 00:13
クロイツ: ほうほう 00:13
ロゼ: ほうほう 00:13

GM: 夜……PC達は夢を見ます、 00:13

ダルフィン: 夢! 00:13
ダリル: 夢だー 00:14
ロゼ: 夢だー 00:14
クロイツ: 夢ー 00:14
レアン: 夢夢 00:14
ダルフィン: うふっふー 00:14

GM: 貴方達は笑い声で眼をさまします……と言いますか、目を覚ました夢を見ています、夢だとはっきり分かっていいです、周りには白い靄と仲間たちがいるだけです、 00:15

クロイツ: 「………?」 00:15

ダルフィン: 夢の中へ っていおうとしたらすごいタイミングだった 00:15
ダルフィン: 「…なんだ…?」 00:15

ダリル: 「夢の中へー 夢の中へー 行ってみたいとー」 00:15

クロイツ: 「夢…ですよねえ…」 00:15

GM: 『ケケッ、ケケケケッ』 こんな笑い声が聞こえています、 00:15

レアン: 「…夢の中でも君たちと一緒か」 00:15
レアン: なにい 00:15

サウィル: 「…思いませんかーふふふーっと」 00:15

クロイツ: その笑い声に聞き覚えは… 00:15

ロゼ: 「……アレ?確か僕は、魔術の研究を……」 00:16

ダルフィン: 「妙なもんだなまったく。 00:16

GM: 笑い声に聞き覚えは有りません、いらつくなら笑い声の方に攻撃を仕掛けてもいいです、 00:16

クロイツ: ところで夢の中にも本はもちこめますか 00:16

ダルフィン: 「この耳障りな笑い声はなんだろうな」 00:16

ダリル: 「僕は確かクロさんの帽子の調理法を・・・」 00:16

GM: 本は持ち込めないっ! 00:16

クロイツ: なんてことだ! 00:16

ロゼ: 「…って、なんでアンタ等まで僕の夢に居るんだよ」 00:16

ダルフィン: 「食べるのか!」 00:16

クロイツ: 「願望が夢に出るといいますよ」 00:16
クロイツ: 「…食べてどうするんです、あれ」 00:16

GM: 『ケケッ、ケケケケッ……気付けよ、お前ら』 00:16

レアン: 「なににしろ気味が悪いというか…むしろ気分が悪いな」 00:17

ダルフィン: 「同感だな」<気分 00:17

ダリル: 「食べて食べられないこともないかと!」 00:17

クロイツ: 相変わらずのスルーぶりである 00:17
クロイツ: 「街にいるあいだくらいまともな者をたべたらどうなんですかぁ」 00:17


GM: 『今日は今日、昨日は今日、明日も今日……いい加減に気付かないのか? 全部今日だってことにさぁ』 00:17

レアン: 人を食べるだと 00:17

ロゼ: 「アンタ等なぁ…(脱力」 00:17

ダルフィン: 「ま、どうせ夢だ。撃ってみるか?」 00:17

クロイツ: まともなひとはいないから大丈夫 00:17
クロイツ: 「うん?なにがです?ああ、はいどうぞ」 00:18

ダリル: 「まあまあ。ここはみんなで歌でも・・・」>撃ってみるか 00:19

クロイツ: ダルフィンビーム! 00:19

サウィル: 「どうせ夢だしねぇ。中々面白い事を言ってる気がするけどね」 00:19

ロゼ: 「でさ、……何だよこのイラつく奴」>声 00:19

GM: 遠距離攻撃持ちは攻撃仕掛けてもいいですよ、 00:19
GM: 姿は見えませんが、声の方向に撃てばまぁ当たるんじゃないでしょうか? 00:19

レアン: 「……こんな声を信用するのもあれだが……やはり日付のことは、気のせいではないのか?」 00:19

ダルフィン: 安心安心 00:19
ダルフィン: 「ふぅん。明日も今日、ね…ってなんで歌なんだ…」 00:19
ダルフィン: ビームなのかw 00:19

サウィル: 「残念ながら俺の歌はつまらないと評判でね。歌はやめとこう」 00:19

ダリル: 「いやあ、気のせいじゃないですかねえ。きっと。」>日付 00:19

GM: 「ケケケケッ」 とてとてと靄の中から何かが姿を現します、それは二本足で歩く猫のようです、 00:20

クロイツ: 「猫ですね」 00:20

ロゼ: 「ネコだな」 00:20

ダルフィン: 「猫、だな」 00:20

ダリル: 「ほれ。モンプチ。」 00:20

レアン: 「……」 見た目は重要だ 00:20

GM: 「もぐもぐ」>モンプチ 00:20

クロイツ: くうてる! 00:20

ダルフィン: たべた! 00:20

レアン: 可愛い猫なのか、憎たらしい猫なのか 00:20
レアン: わあ 00:21

サウィル: 食いでのありそうな猫なのか 00:21

ロゼ: 食べたw 00:21

レアン: 野生児は大人しくするべき 00:21

GM: 「げふっ……ケケケケッ、ごちそーさん」 黒猫です、妙にやせ細っています、ちょい小汚いですが、紳士服的な物を着てシルクハットかぶってメガネかけてステッキ持ってます、 00:21

レアン: 紳士はケケケッて笑わない! 00:22

クロイツ: 「で、なんですか、ずっと今日?」 00:22

サウィル: 「あまり狩っても良いことなさそうだなぁ。君」 00:22

ロゼ: 紳士じゃねぇ!? 00:22
ロゼ: 「汚ぇ猫だなオイ」 00:22

ダルフィン: 「さっきの声はお前か…」 00:22

レアン: 「こういうわけのわからないものが一番イライラするな、まったく」 00:22

ダリル: 「ケケケッ どういたしまして。」 00:22

クロイツ: 「うつった!」 00:23

ダルフィン: 「へぇ気が合うな。同感だ」 かたをすくめて <わけのわからないものが 00:23

GM: 「ケケッ……ちょいとお前らの住んでる街がつまらない事になっててな……お前らに『可能性』から物資を貸し出すことにしたのさ」 00:23

クロイツ: 「ふむ…」 00:23

ダルフィン: 「『可能性』?物資?どういうことだ?」 00:23

ダリル: 「僕は落ち着いた日常が過ごせればそれでいいんですけどねえ。」 00:24

ロゼ: 「物資?『可能性』?……つまらない事って、さっき言ってたずっと今日ってやつの事かよ?」 00:24

クロイツ: 「つまらない事…たしかにそうですねえ、ずっとおなじくりかえしではつまらないでしょうね」 00:24

GM: 「ケケッ……お前達人間には良く分からない物さ、それは分岐とも可能性とも未来とも呼ばれる……不確定にして確実なる絶対的時空の事さ」>可能性? 00:24

ダルフィン: 「一番落ち着いた日常とはかけはなれてるくせによくいうぜ」 00:24

クロイツ: 「ダリルさんは…うん、まあ、いいです、うん」 00:25

サウィル: 「分からないなら説明しなくても結構。何がしてほしいのかな? 君は」 00:25

ロゼ: 「不確定要素の事かよ?…で、オマエは一体何なんだよ」 00:25

ダルフィン: 「ああもう、さっぱりわからん!もっとさくっと言え!さくっと!」 頭をかきあげて 00:25

クロイツ: 「ハハハ」 00:26

レアン: 「……」みんなが聞いてくれるから黙っておこう 00:26

ダルフィン: 頭→髪の毛 00:26

GM: 「簡単に言おう、お前らはここ数日、同じ日ばかりを繰り返している……それはお前らの住んでいる街だけに起きている奇妙な時空の歪みが原因だ、これを解決しろ」 00:26

ダリル: 「またまたw 御冗談をw」>同じ日ばかり 00:26

レアン: ダリルさんww 00:26
レアン: 二回も気づいたくせにっ 00:26

サウィル: 「解決しろ、と言われてもねぇ」 00:26

ダルフィン: ダリルさんが素敵過ぎるwww 00:26

クロイツ: 「どうも最近退屈なのはそのせいですか…」 00:26

レアン: 「なるほど。しかし、解決しろと漠然と言われてもな」 00:27

サウィル: 「仮に…君が言っている事が本当だとして、この夢の中の出来事を、俺達はまず覚えていられるのかな?」 00:27

ロゼ: 「……この僕が気付かなかっただなんて…」orz 00:27

クロイツ: 「ロゼ君ハハハ」 00:27

GM: 「冗談かもしれないしそうでもないかもしれない、主観的時間から言えば客観的時間がどのように流れているかは関係無いかもしれない、しかし客観的時間から見た際、それが歪んでいるのは確かだ」>だりるん 00:27

ダルフィン: 「じくうのゆがみ、ねぇ…」 00:28

GM: 「普通なら、お前ら人間は何かに気づくことはできても、明日の朝が来たら時間がリセットされるから全て忘れるはずだ……ケケケッ、そこで可能性からの物資だよ」 00:28

クロイツ: 「ほう」 00:28

ロゼ: 「なんでそんなムカつく事に気がつかねぇんだよ、僕」orz 00:28

GM: と、猫はPC達の足もとに人数分のガラス球を放り投げます、ビー玉的な、何か、 00:28

ダリル: 「ほほう。」 00:28

ダルフィン: 「客が歪んで…時間が見て…いや、まぁよくわからないってことがよくわかった」 00:28

クロイツ: ひろいあげます 00:28
クロイツ: 「これは?」 00:28

サウィル: 拾おう 00:28

ダルフィン: 「なんだこれ」 ひろいますー 00:29

ロゼ: 「何だコレ……ガラス玉?」拾います 00:29

ダリル: クロさんの体に異常が起きないのを確認してから拾います 00:29

クロイツ: 流石ダリルさんや 00:29

ダルフィン: 「これが、物資ってやつかい」 00:29

レアン: 「我々には違和感が無くとも、第三者から見ればここはおかしくなっているということだな」>ダルフィン殿に 00:29
レアン: ダリルさんさすがだった 00:30
レアン: 「で、これがあれば記憶のリセットとやらがなんとかなると?」 00:30

サウィル: 「で? コレは何なのかな? オレ…ダルフィンさんにも分かるように言ってあげてほしいかな」 00:30

ダルフィン: 「なるほど?とりあえずなんとかしろ、と。魔術は専門外なんだがなぁ」 00:30
ダルフィン: <レアンさん 00:30

ダリル: 「僕も専門外ですねえ。」 00:30

クロイツ: 「街から出たらどうなるんですかねえ…」 00:30

サウィル: 「定番だと、出る気が起きない、出たと思ったら戻っている、とかかな?」 00:31

GM: 「それの名前は『時の水晶』 それを持つ奴らは時空から僅かに抜け出せる……時の魔術の高レベルなアーティファクトだ、それを利用して時に干渉するには阿呆みたいな魔力が必要だが、まぁそれを持っているだけで干渉を免れるだけならできる」 00:31

ダリル: 「なるほどそういう設定なんですね。この夢。」>時の水晶 00:31

クロイツ: アホほどの魔力、でダリルさんをちらっとみます 00:31

ダリル: 何食わぬ顔をしてるよ!>ちらっと 00:32

ロゼ: 「…時の水晶だって…!?」 00:32

ダルフィン: 「……つまり、持ってるとその時間の歪みだかの影響を受けなくなる、ってことか」 00:32

レアン: 「ふむ、お借りしよう」 00:32

GM: 「お前らは街から抜け出しても既にこの町に深くはまり込んでいる……お前らを含んで『この町』になっているんだ、抜け出した所で明日の朝にはまた戻ってきているだけだ、根本を解決しなければならない」 00:32

ダリル: 「しかし、干渉を受けなくなるだけでは問題は解決しないような・・・」 ねこじゃらしをパタパタしながら 00:33

クロイツ: 「現実ならまだしも、夢で疑うつもりはありませんから…いただいておきましょう」 00:33

ダルフィン: 「そうだな…なにか元凶でもいれば話がはやいんだが」 ねこじゃらしをきにしつつ 00:33

ロゼ: 「…すげぇ」水晶をマジマジと観察しますよ 00:33

レアン: 「で、この事態を引き起こしている者については分からないのか?」 00:33

サウィル: 「そういえば、マスターが意味深な事を言ってたねぇ」 00:33

GM: 「お前らにその水晶を貸す……だからその水晶の(ねこじゃらじねこじゃらし)力を使って(ねこじゃらしねこじゃらし)元凶を(ねこじゃらしねこじゃらし)片付けてもらう」ぺしぺし 00:33

レアン: まるっきり猫だっ 00:34

ダルフィン: かわいいなw 00:34
ダルフィン: 「よし!とりあえず倒せばいいんだな!」 00:34

クロイツ: 「あの、ちょっとダリルさん、話が途中ですから」 00:34

サウィル: 「いやぁ、偉そうな事言うけど猫だね君」 00:34

ロゼ: 「……オマエ、ムカつく事言ってても所詮はネコだなオイ」 00:34

ダリル: 「ぬこ〜」 00:34

サウィル: ロゼ君と被った! 畜生ッ! 00:34

レアン: くやしがるところw 00:35

ロゼ: チクショウ言われた(´・ω・`) 00:35

ダルフィン: 「まぁ、かわいいから、いいんじゃないか…」 00:35

レアン: 「やる気はそがれるがね」 00:35

GM: 「元凶については俺程度じゃあ分からなかったな……(ぺしぺし)上位世界からの介入を(ぺしぺし)要請したんだが、こんなちっぽけな街一つじゃああいつらは動かなかったよ、直接の滅びの危機じゃないからな」ぺしぺし 00:35

クロイツ: 「あー、そうですか…まあ、街の中にいると考えてよさそうですかねえ、もしくは一日で歩ける距離と考えねば僕らではどうしようもない」 00:35

サウィル: 「つまり君の上司は俺達の事なんて知ったこっちゃないってこったね。いやぁ、まぁ、いいんじゃないかな」 00:35

ダルフィン: 「じょういせかいのほろびの・・・」 00:35

ロゼ: 「ちょっとマテ。そう言う事言うお前っていったい何なんだよ」 00:36

レアン: 「じゃあ、他に君が分かることを何か吐きたまえよ」 00:36

クロイツ: ・゜(猫じゃないかな…) 00:36

ダリル: ミーアクックの関係者じゃないかな 00:36

GM: 「ふぅ……(遊び疲れて)まぁ、原因が町の中に居ることは確かだ、だから自由に歩き回れるお前らにどうにかしてもらおうって魂胆だ」 00:36

ダルフィン: ぽいねぇ 00:36

クロイツ: 「成る程、それを聞ければ安心です」 00:37

ロゼ: いや、PLは気がついてますよ>ミーアクック関係者 00:37

GM: 「ケケッ、俺が吐けるもんなんて毛玉くらいしかねぇゼ、ケケケッ」 00:37

ダルフィン: 「だな。まったく最初からそういえよ」 00:37

クロイツ: ・゜(さっき煮干し吐かれ… 00:37

レアン: 「ああ、君が猫君だということがわかったよ。どうもありがとう」 00:37

ダリル: 「要件はそれだけかな?」 00:37

GM: 「俺が何物か……って?  ……ケケケケッ……」 すると、風が強く吹いてきます、 00:38

サウィル: 「怪しそうなのを片っ端から片付ければ終わるかな。最悪…っと?」 00:38

ロゼ: 「…ッ!」風から顔を庇います 00:39

GM: 「……ミーアクック、そのペルソナ」  そこで風は一層強くなり、夢から覚めます、 00:39

ダルフィン: 「…っ」 起きまーす 00:39

ダリル: 寝てます 00:39

クロイツ: 「…」起きると片手を本にあぎあぎされています 00:39

ダルフィン: 「なんだったんだ、今の…」 00:39
ダルフィン: 手にはきっと水晶があるんだろうか! 00:40

レアン: 本かわいいな 00:40
レアン: 「……」水晶あるのかなー 00:40

ロゼ: 「…ッ!」突っ伏していた机から跳ね起きます 00:40

GM: 起きると朝だ、今日は久し振りの休み……じゃあない、今まで何度も同じ日を繰り返してきたことを思い出した、水晶が自分の手の内にある、 00:40

サウィル: ゆっくり起きます。眠そうです 00:40
サウィル: 「…成程ね」 00:40

クロイツ: はがして本棚に戻して水晶を朝日にかざそう 00:40

ダリル: 思い出せないけど、水晶を持って下に降りよう! 00:40

GM: 寝てるダリルさんは何処かの猫から針戦で叩かれた気がした、 00:40
GM: あう、誤字、ハリセン、 00:40

クロイツ: いたそうだ。 00:40

サウィル: 本棚を振ったり剣で叩いたりしてみよう 00:40

ダリル: いたそうだ!>針戦 00:41

サウィル: 本棚→水晶 00:41
サウィル: 何かを間違えた 00:41

クロイツ: どんなまちがえかた! 00:41

レアン: 「夢だが夢じゃない、か」水晶ころころしておこう 00:41
レアン: どう間違えたんだw 00:41

クロイツ: 「ふぅ、む、とりあえずは…成る程、といったところですか…」 00:41

GM: 水晶はただのビー玉に見えるし簡単に割れそうだが、なんか、あれ? 割れないなぁ、 00:41

ダルフィン: 「退屈で平和な日常、ね。」 00:41
ダルフィン: 頭を振って起き上がろう。 00:41

クロイツ: では支度して階下に降りて皆をまとう 00:41

ロゼ: 「……夢じゃねぇって事かよ」水晶を眺めます 00:42

サウィル: 「おや頑丈。確かに、ただのビー玉じゃないねこれは」 00:42
サウィル: 「と、なると…穏やかで退屈な日常ね…」 00:42

ダルフィン: 「まっぴらごめんだな」 水晶を握りなおして 00:42
ダルフィン: 「さて、まずはあいつらと、合流してみるか。」 支度して階下へー 00:42

GM: ちなみに、この水晶を時の魔術の行使に使うには素の精神判定で最低でも20以上を叩きだすほどの実力が必要となります、干渉する側に回るのは諦めましょう、 00:42

サウィル: 「狩りが入ってないのが気に食わないな…」とか言いつつ降りよう 00:43

クロイツ: 意外に低いな。 00:43

サウィル: 最低でも 00:43

ダルフィン: 「よう、おはようさん。さきほどぶり」>階下にいたひとにあいさつ 00:43

レアン: 精神値成長させて頑張りますね 00:43

ロゼ: 意外に少ないですね 00:43

ダルフィン: わぁ 00:43

GM: 最低でも、なのです、ゆえに20ジャストでもちょっと自分が早く動ける程度しか干渉できません、 00:43

ダルフィン: なるほど・・・ 00:43
クロイツ: なるほど 00:43
ロゼ: なるほど 00:44


レアン: イニシ有利となすばらしい 00:43

ダリル: 素晴らしい 00:43

クロイツ: 「遅いですよー」と片手をあげます 00:44

サウィル: 「やぁ。おはよう。何回目の今日なのかねぇ。コレは」 00:44

レアン: おっと、降りてなかった 00:44
レアン: 「皆そろっているのかな、おはよう」 00:44

ダルフィン: 「そりゃ悪かったな」 00:44

GM: さて、とりあえずは手がかりがない……君達はとりあえず情報収集を行わなうか街を殲滅して指名手配者になるかどちらかを選ばなくてはならない、 

サウィル: じゃあ殲滅かな 00:45

レアン: わあ 00:45

ロゼ: 情報収集ですw 00:45

クロイツ: GMのせいでホームが焼け野原に… 00:45

ダリル: 殲滅かな 00:45

ダルフィン: これ以上指名手配になると、さすがに海兵さんにみつかってしまうっ 00:45

レアン: 転落人生になってしまう>指名手配 00:45

クロイツ: 指名手配になったら変装とろう 00:45

GM: 情報収集を行う場合は好きな能力値で2d6を振って見てくれたまえ、明日の今日になるまでにそれで調べられる情報が出てくるッ、 00:45

ダルフィン: ほほう 00:45

クロイツ: 2d6+3 00:45 (dice_cre) kreuz: 6(2D6: 3 3)+3 = 9
クロイツ: よし! 00:45

レアン: 鉄腕ははいりますか はいりませんよね 00:46
レアン: すばらしい333だ 00:46

ダリル: 2d6+7 00:46 (dice_cre) Daryl20: 7(2D6: 4 3)+7 = 14
ダリル: 期待値ー 00:46

ダルフィン: 2d6+5 機敏ー 00:46 (dice_cre) phin20: 5(2D6: 4 1)+5 = 10 機敏ー 00:46

GM: ちなみに、何で振るかは宣言してくださいまし、それぞれ違う情報が入ります、 00:46

ロゼ: 2d6+6 じゃあ、精神で情報 00:46 (dice_cre) Roze: 10(2D6: 6 4)+6 = 16  じゃあ、精神で情報 00:46

ダリル: 精神でおじゃる 00:46

ダルフィン: 精神組は安定してるなぁ 00:46
ダルフィン: そして機敏間違えた。11です 00:46

クロイツ: ろぜ君がめざめた 00:46

レアン: 2d6+4 武勇してみるか 00:46 (dice_cre) Lean: 9(2D6: 3 6)+4 = 13  武勇してみるか 00:46
レアン: 武勇で何を調べるのかしらないが 00:46

GM: 鉄腕は入りませんねぇ、 00:46

サウィル: 2d6+8機敏 00:46 (dice_cre) Sawil: 11(2D6: 6 5)+8 = 19 機敏 00:46

クロイツ: ひゃあ 00:46
レアン: おー 00:46
ダリル: いいね! 00:47
ロゼ: すごい 00:47

GM: 武勇→冒険者仲間やチンピラに聞いてみる、 機敏→とにかく足で聞きこみ、 精神→魔力の流れを探知する、 00:47

ダルフィン: おおー 00:47
サウィル: おお 00:47
ロゼ: おおー 00:47

レアン: 冒険者仲間でよろしく!w 00:47

ダルフィン: ふむふむ 00:47

GM: うーんと……精神、機敏は全部出ますね、武勇は一つ残して全公開、 00:47

レアン: あうち 00:47

クロイツ: 情報情報ー 00:47

ダリル: レアンさんはホームの女性全員に聞けるんじゃないんですか 00:48

サウィル: 冒険者仲間に力ずくで聞き込みか… 00:48

レアン: 魅了を消費して、かw 00:48

クロイツ: それ時間がかかりそうですね 00:48

GM: ちなみに、毎日同じ今日を繰り返すので、明日の今日も一度情報収集をしても同じ話しか聞けません、 00:48

ロゼ: なるほど 00:48

レアン: 武勇がクリットするまで続けられるんですね 00:48

GM: 武勇からー、 00:48
GM: その一、最近どうもぼんやりして、同じ日を繰り返してるみたいだ、 00:49
GM: その二、最近変わった事、単独で依頼をこなす魔法剣士がの兄ちゃんが大規模な盗賊の退治の依頼を受けたなぁ、 00:49

ダリル:
気のせいですよきっと。>同じ日 00:49

ダルフィン: 気のせいならしかたない 00:49

ロゼ: 魔法剣士? 00:50

GM: 次、機敏ですね、 00:49
GM: その一、最近どうもぼんやりして、同じ日を繰り返しているみたいだ、 00:49

ダリル: な、なんだってー!>同じ日 00:50

サウィル: 気のせいじゃないかなぁ 00:50

GM: その二、あそこの家の嬢ちゃん可哀そうだなぁ、兄貴は冒険者で危ない仕事してるし、一人で待ってるのか……うぅ、可哀そうで涙が(以下略 00:50

ロゼ: なんだってー! 00:50

ダリル: レアンさん、口説くチャンスですよ 00:50

サウィル: ほほう 00:50

GM: その三。その嬢ちゃんの所に『変な言葉遣いの男』が前やってきてた、 00:50

ロゼ: ほほう 00:50
ダルフィン: ほほう 00:50

レアン: 弱みにつけこむとな 00:50

サウィル: オンブラー 00:50
ロゼ: オンブラか 00:51
クロイツ: オンブラかあ 00:51

GM: ちなみに、思いついた変な言葉遣いの男を精神の情報開示後、殴りに行ってもいい、 00:51

クロイツ: 穏便にいきたいのですが… 00:51

レアン: またサンドバッグか 00:51

ダルフィン: 実は面識がなかったっ 00:51

GM: 精神その一、ホーム内一部の範囲にしか歪みが発生していない事に気付く、 00:51

ダリル: 穏便にね! 00:51

サウィル: オンブラと面識ないしなぁ。依頼も正式なものじゃないし 00:51

ロゼ: ほほう 00:51
ロゼ: オンブラの面識はありますが…… 00:51

レアン: オンブラ面識あるっていってもいいのか…? 

GM: その二、歪みの発生元に気付く、(例の兄妹の家) 00:51
GM: その三、何らかの魔道具を利用しているようだ、 00:51
GM: 以上です、それが皆さんがかき集めた情報の全てですね、

ダリル: しかしダリルは気づいていなかった 00:51

ダルフィン: なるほどー 00:52
ロゼ: なるおどー 00:52

レアン: 武勇の最後がほしかったなー 00:52
レアン: でも精神すばらしいからいいか 00:52

ダルフィン: すばらしいね! 00:52

クロイツ: ふむふむ 00:53

サウィル: 精神と機敏は全部揃ったしね! きっと大丈夫だね! 00:53

レアン: しかし話的には機敏だな 00:53

GM: この後、何か取りたい行動は有りますかね? 00:53

クロイツ: オンブラをねっくはんぎんぐつりー 00:53

ロゼ: 「…僕達が調べたのはそんなところだよ」政審報告 00:53

ダリル: レアンさんが新しく妻をゲットするようです 00:53
ダリル: 「僕は何もわかりませんでしたよー 本当ですよー」 00:53

GM: 今は夕方です、明日の朝になるまで何らかの行動がとれるでしょう、 00:53

レアン: ねーよですよ>妻 00:53

クロイツ: 「ハハハ、ハハハ」>ダリルさん 00:53

サウィル: 「足で聞き込んで分かったのはコレぐらいかな」機敏報告 00:53

ダリル: 「ハハハ」 00:54

クロイツ: 「この語尾が妙な男、というのがオンブラだとすると気になりますね」 00:54

レアン: 「冒険者仲間にきいたところだとこうだな」と武勇も報告 00:54

ダルフィン: 「オンブラ…知り合いか?」 00:54

サウィル: 「オンブラ? お知り合い?」 00:54

クロイツ: 「……………」目をそらします 顔もそらします 00:54

ダルフィン: 「…おい?クロイツ?」 00:54

ダリル: 「あれれ? どうしたんですか、クロイツさん?」 00:54

レアン: 「おや、クロイツもあれを知っているのか」 00:55

ロゼ: 「いや、知り合いじゃない」キッパリと否定します 00:55

クロイツ: 「ロゼ君の知り合いです」 00:55

サウィル: 冒険者仲間に力尽くで聞いたところだとそうなんですね 00:55

ダルフィン: 「ロゼとレアンも知ってるみたいだな…」 00:55

クロイツ: 「ロゼ君の、ご友人です」 00:55
クロイツ: (キリッ 00:55

サウィル: 「…へぇ。気になるなぁ。それは」 00:55

GM: ちなみに、オンブラの噂をしているとそこらへんの店でカレーライス食ってるのを見つけることができますよ、 00:55

ダルフィン: 「ふうん。そのロゼとクロイツの友人がどうしたんだ」 00:55
ダルフィン: カレー食べてるんだw 00:56

クロイツ: 相変わらず身近なアレですね 00:55

レアン: リューニさんに武勇は通じない>力づく 00:56

ロゼ: 「だから、あんなのは友人でも何でもねぇよ!」 00:56

クロイツ: 「…ミルドラのなんだかの魔人だかなんだか…ともかく」 00:56
クロイツ: 「前も街ぐるみの厄介な事件をおこしたことがあります」 00:56
クロイツ: 「バカですが「厄介なこと」を引き起こせるくらいの力はもっていますので…」 00:56

ダルフィン: 「ふうん?よくわからんが厄介なやつなんだな。」 00:56

クロイツ: 「関わっているとしたら、まあ、ヤッカイですね」 00:57

ダルフィン: 「なるほど、今回の元凶ってことか」 00:57

クロイツ: 「あそこにいますけどね」 00:57
クロイツ: 指さします 00:57

ダルフィン: 「ええええ」 00:57

ロゼ: 「あぁ、多分な。そして……」 00:57
ロゼ: 「何でテメェはそんなところに居るんだよッ!?」オンブラを指差します 

GM: 「(もしゃもしゃ)」 00:57

サウィル: 「つまり面白い馬鹿なのか。…成程馬鹿っぽいね」 00:57
サウィル: 見て 00:57

レアン: 「私が会ったときは素直に情報をくれた程度だったがな…」思い出しつつ 00:57

ダルフィン: 「魔人ってそんな身近なもんだったのか…」 00:58

クロイツ: 「そもそも魔人の定義がよくわからない」 00:58

GM: 「……?(ゆびさされる、さされてるのが自分だと確認、PTメンバー確認)……私の危険が危ないナッ!?(ロゼ君を見て脱兎)」 00:59

クロイツ: 「ええと、捕まえましょう」 00:59

サウィル: 「役に立ちそうなら正直どうでもいいなぁ…立つんだよね?」>定義 00:59
サウィル: 捕まえに走ろう 00:59

ロゼ: 「逃がすかぁぁぁぁあああああああああ!!!!!」魔炎の儀式剣を、オンブラの逃走方向に分投げます 00:59

GM: 追いかけるとずいぶんあっさりと捕まえることができます、好きに殴ってください、 00:59

レアン: あー、GM、話の兄妹のことって調べられるのかなー 00:59
レアン: もうオンブラでたからだめなのかなっ 00:59

ダルフィン: 「確かに、謎だなぁ…おっと」 00:59
ダルフィン: 「よくわからんが、とうっ」 カレー皿投げよう>オンブラ 01:00

クロイツ: 「あーあー、ほら、穏便にー、穏便にいきましょうねー」 01:00

GM: 「のへぁっ!?(色々投げられてずしゃあああ」  兄妹の事調べるならばちぃとまってくだしぃ、 01:00

レアン: 「なかなか皆ひどいな」 01:00

ダルフィン: 「さすがに刃物は危ねぇなぁ」 01:00

ダリル: 「危ないですねえ」 01:01

クロイツ: 「はいはーい、痛くしませんからちょっと大人しくしてくださいねー」 01:01
クロイツ: てくてく 01:01

GM: 「いたたたた……(頭に儀式剣刺さりつつ)何をするんだナ!? 常人なら死んでるナ!?」 01:01

ロゼ: 「おいコラ、何やってんだテメェ。オイ」無言で踏み潰しまくります 01:01

レアン: ささってるんか! 01:01

サウィル: 「ちょーっとお話を聞きたいだけなんだ。勘弁してほしいかな」 01:01

クロイツ: 「あー、ほら、ロゼ君も興奮しない」 01:01

ダルフィン: 「生きてるのか…」 01:01

GM: 「ごへぁっ、ぐふっ、ごほっ」(踏みつぶされます 01:01

クロイツ: 「ストップストーップ」 01:02

ロゼ: 「あとコレ返せ」踏み潰したまま、儀式剣を引っこ抜きます 01:02

レアン: 「……薔薇色君はなんで彼のことになるとそんなに暴力的になるんだ?」 01:02

クロイツ: 「愛情表現じゃないでしょうか」 01:02

ダリル: 「なるほど。」 01:02

ダルフィン: 「愛情…」 01:02

レアン: 「……そうか、頑張れよ薔薇色君」 01:02

サウィル: 「その辺は俺には良く分からないが、人それぞれらしいしねぇ」>愛情 

ロゼ: 「今なんて言ったテメェ等ぁぁ!?」『ぐわッ』っとそっちを振りむきます

レアン: 「ロゼ君は頼もしいな、と」しらーっと言おう 

クロイツ: 「ロゼ君興奮しない、落ち着いてー」 

GM: 「な、何があったというんだナ……わ、私に何の用だナ!?」 

ダルフィン: 「んん?ああ、ちょっと聞きたいことがあってな」

クロイツ: 「なにか心当たりはありませんか、僕らに追われる」

GM: 「心当たり……(思考中) ……ま、まだ何もしてないナッ!?」 

ダリル: 「ほう。まだですか。」 01:03

ダルフィン: 「『まだ』」 01:03

サウィル: 「何かするつもりだったんだねぇ」 01:04

クロイツ: 「詳しく聞きましょうか」 01:04

GM: 「まぁまぁ皆さん落ち着くんだナ、はい、ひっひっふー、ひっひっふー」 01:04

ダリル: 「ひっひっふー」 01:04

サウィル: 念のために卸し金を出しとこう 01:04

ダルフィン: 「お前が落ち着け」 01:04

クロイツ: 「ハハハハ」剣を抜いて 01:04

ロゼ: 「何が愛情表現だふざけんじゃねぇぞ!!」まだという言葉に反応して、顔面を踏み潰します 01:04

ダルフィン: 「ちょ、クロイツ、ストップストップ」 01:04

レアン: 「オンブラ殿も下手なことを言うとまたひどいことになるんじゃないか?」 01:05

クロイツ: 「踏むと喋れませんし、あとここ往来ですから…」 01:05

GM: 「……い、一体聞きたいこととは何だナ? 本当に私はまだ何もやって無いんだナ?」 01:05
GM: あぁ、往来でもオンブラがふまれてるのは皆スルーです、『あぁ、また踏まれてる』という感じに住人が見てます、 01:05

ダリル: 「全部。」 01:05

クロイツ: 「ええと最近年端もいかぬ少女の家に押し入ったとききましたが」 01:05
クロイツ: 「それについて弁明をききましょう」 01:05

サウィル: 「噂になってるみたいだよ」 01:05
サウィル: 卸し金を眺めながら話し掛けよう  01:06

ダルフィン: オンブラさん・・・w 01:06

GM: 「……??? 年端もいかぬ少女? 本気で心当たりがないナ」 01:06 

ロゼ: 「知ってる事全部吐きやがれ。事と次第によっては三十割殺しから十五割殺しに勘弁してやる」 01:06

GM: 「それは三回死んでるナっ!?」>三十割殺し、 01:06

クロイツ: なんかむしろなにもいわなくていいから殴らせろ みたいなみんなの殺気を感じる 01:06

ダリル: 「まあまあ。質問を変えましょう。」 01:06

ダルフィン: 「どっちにしても1.5倍…」 01:06

サウィル: 「…うーん。妙な喋り方ってだけだし、彼じゃないのかな? ああ、ちょっと黙っててくれないか赤色君」 01:07

レアン: 嘘ついてるとかついてないとかわかるかなー>GM 01:07
レアン: ついてないとはおもうけどw 01:07

サウィル: 「君の愛情は二人になった時にでも存分にぶつけてくれて良いから」 01:07

GM: 嘘はついてないっぽい、と言いますか、こいつに嘘付くほどの脳みそは有るのだろうか、 01:07

クロイツ: 「それでは、魔人の端くれならばこの街に何が起きているかくらい気付いていませんかね」 01:07

レアン: ですよねー 01:07
レアン: そして赤色君ってどっちだ 01:07

クロイツ: 多分ろぜくん 01:08

ロゼ: 「まだ言うかテメェェェ!?」サウィルさんに剣を振りかぶります 01:08

サウィル: 「どうも、『今日』と言う日を何回も繰り返しているらしいよ」 01:08

GM: 「この町に何が起きてるか……あぁ、毎日カレーライスを食べても財布が元に戻ってるナ、うん、ちょいと退屈ではあるが、いいことだナ」 01:08

ダリル: 「何か変わったことが現在進行形で起こっていませんか?」 01:08

ダルフィン: 「これが、魔人…」 01:08

クロイツ: 「はー…」 01:08
クロイツ: 顔に手をあててため息 01:08

サウィル: 「気付いてるのにスルーするあたり、凄いんだか凄くないんだか」苦笑いしつつロゼ君スルー 01:08

レアン: 「気づきながらも繰り返しているのか、すごいな」 01:09

GM: 「まぁ、解決方法も原因も分からんから放置していたんだがナ……一体何があったんだナ? この混乱の起きようもない平和な毎日は正直な話、便利だが退屈だったんだナ」 01:09

クロイツ: 「おっと、そういう感想なら話は早い」 01:09

GM: 「故に、解決方法に心当たりがあるなら協力してやらない事もないナ?」 01:09

ダルフィン: 「あー、なんだ、時空がゆがんだかなんだかで、同じ日をくりかえしてるらしい」>オンブラ 01:10

GM: かくしかで事情を伝えるといいよ! 01:10

ダルフィン: かくしか! 01:10

ダリル: 「しかじか。」 01:10

ロゼ: 「かくかくしかじか」 01:10

レアン: 「まぁとりあえず、解決方法を探している最中なんだがな」 01:10

サウィル: 「と、小汚い猫君が申しておられましたね。ミーアクックのペルソナ、だったかな?」 01:10

クロイツ: 「語尾がおかしいときいて貴方しかおもいつきませんでねえ」 01:10
クロイツ: 「まあ、それでなくても、そういうアレな魔術には多少は詳しそうですし」 01:11

GM: 「ほぉ……」 少し考えてます、 01:11
GM: 「……ナぁ、お前達、今回の事件で一番メリットのあるのは誰だナ?」 01:11

レアン: 「何か心当たりでも?」 01:11

サウィル: 「明日が来てほしくない人、とかかな?」 01:12

クロイツ: 「今日のこの日がずっとつづけばいいのに、と思っている人ですかね」 01:12

GM: 「ただ、今日を繰り返すだけならば、この魔術で一番メリットがあるのはこの魔術の施行者だけだナ……」 兄妹の情報もかくしかしますー? 01:12

ダリル: 言っておいた方がいいかな? 01:12

サウィル: しますかね。オンブラ便利だよね 01:12

ダルフィン: 変な言葉遣いのってくろさんがいってるから 01:12
ダルフィン: 言ってるもんだとおもっていた! 01:13

GM: 成程、であ、 01:13

ロゼ: 言っておきますか。もしオンブラなら五十割殺しも出来ますし 01:13

クロイツ: 全部いっちゃったかと思ってましたが言わないなら言わなくてもいいかなあと思いつつ言っても良いですよ 01:13

GM: 「となると、今回の魔術、一番得をするのはその兄妹のどちらかだと思われるナ、何らかの理由でその兄妹のどちらかが時をゆがませていると考えられるナ」 01:14

ダルフィン: 「兄貴のほうは確か…危ない仕事をする冒険者、か」 01:14

クロイツ: 「1つききたいんですがー」 01:14

GM: 「しかし……少し考えて見るんだナ、何故その兄妹の所にそんな術を行う方法があるか、何故そんなアーティファクトがその兄妹の所にあるか……原因は私と間違えられたというその男に思われ……ん? 何だナ?」 01:14

クロイツ: 「貴方のような魔人というのはそのへんに何十匹でもわいているんですかね」 01:15
クロイツ: 「しかもそれがみんな変な言葉遣いで」 01:15
クロイツ: 「しかも全部アホなのでしょうか」 01:15

レアン: 「……(容赦が無い)」 01:15

ダリル: GM− PC以外は同じ1日を繰り返すんですよね? 01:15

サウィル: 「お兄さんに帰って来てほしく無いんじゃないかな。妹さん」 01:15

クロイツ: 「むしろ、旅に出てほしくないのかもしれませんよ」 01:15

GM: 「魔人は地上によく沸くことは有るナ、しかし、その魔人は全部常に利己に従って行動し、他の人族のプラスになるような行動は滅多にしないナ、それと私はアホではなく史上最強の天才の魔術師にして召喚士のネロオンブラだナ」 01:16

クロイツ: 本をけしかけておきます。 01:16

ロゼ: 「どうでもいい」 01:16
ロゼ: >オンブラに真顔で間髪いれず答えます 01:16

ダルフィン: 「そうだな。俺もそんな気がする」<旅にでてほしくない 01:16

ダリル: 「おおお!」(目をキラキラ)>天才の魔術師 01:16

GM: 「こういった、良く分からない事を趣味でする連中なら、私たちではなく(がじがじがじ)もっと年季の入った連中がいるナ(がじがじがじ」 01:16

クロイツ: 「年季のはいった連中といいますと?} 01:17

GM: 「……古来より、人の願いをわざわざかなえてからその魂を頂くという訳のわからない事をしている連中がいるナ、力づくで魂を奪えばいい話を、契約で奪う連中、まぁ所謂悪魔、だナ」 01:17

クロイツ: 「ははあ、なるほど」 01:17

ロゼ: 「悪魔…?」 01:17

ダルフィン: 「ふぅん。童話の世界の生き物かとおもってたが、実在するのか」 01:18

ダリル: 「実在しますよー」 01:18

レアン: 「……それは…なんだか気が乗らない話の気がするな…」 01:18
レアン: >悪魔 01:18

クロイツ: ・゜(同じ日がずっとつづくという願いなら…いつ魂をうばうんだろう…) 01:18

レアン: じわりじわりと魂が減っていって… 01:18

GM: 「奴らは力があるくせに人族に変にアーティファクトを渡したりして、良く行動が分からないナ、私達が利己で動いているのに対してアイツらは完全に利己とかを通り越して全部趣味だナ」 01:18

ダリル: きっといつかうんざりしてしまった瞬間に奪われるんだよ 01:18

ロゼ: 「魔術師にとっては結構身近な話だろ」 01:18

ダルフィン: 「へぇ、詳しいのか」<実在 01:18

ダリル: 「特に・・・何でもないです!」>詳しい 01:19

クロイツ: 「ふーむ…」 01:19

ダルフィン: 「ちょ、隠されると逆に気になる…!」 01:19

GM: 「……まぁ、今回の事件で一番簡単な解決方法があるナ」 01:19

レアン: 「何を言いかけたのか気になるが……とりあえずその兄妹を調べればよさそうだな」 01:20
レアン: 「おや、なんだろうか」 01:20

ダルフィン: 「だな。ちゃっちゃと調べるか」 01:20

クロイツ: 「契約者を殺す、ですかね」 01:20

サウィル: 「お話なんかだと、悪魔ってのは契約が果たされるまで無敵だったりするものだけど、その悪魔さんが原因だとすると、どうするべきかね」 01:20
サウィル: 「だよねぇ」>クロさん 01:21

GM: 「うむ、その兄妹ぶっ殺しちまえばいいナ、一番簡単で楽しい解決方法だナ」 01:21

ダルフィン: 「魔道具のほうはどうなんだ?」 01:21

サウィル: 「楽しいかどうかは相手によるけど、楽ではあるねぇ」 01:21

ダリル: 「じゃあその次に簡単な解決方法を教えて欲しいんだナ」 01:21

ロゼ: 「一番簡単な奴だけどな」楽しい発言に反応してオンブラを踏み潰します 01:21

レアン: 「その解決方法には賛同できかねるな」 01:22

クロイツ: 「楽しいかどうかといわれますと、否ですねえ」 01:22

GM: 「魔道具は殺した後にゆっくり処分すればいいナ、殺さずに奪おうとすれば間違いなくアーティファクトを発動されて、時を戻されるだろうから、遠くから射撃なりなんなりで暗殺すると良いナ」(踏まれつつ 01:22

ダルフィン: 「暗殺、ねぇ…。」 01:23

サウィル: 「うーん。だとすると俺はちょっと無理かな。弓なんて使った事ないし、隠れるのも面倒だ」 01:23

GM: 「次に簡単な解決方法……ふむぅ、悪魔は恐らくは計画を邪魔されないと出てこないナ、故に解決するためには……一番難しい方法としては、明日が来てもいいようにすればいいんだナ」 01:23

ロゼ: 「今回は、こんな風に真面目な騎士サマが居るからな」 01:23

ダリル: 「なるほどなんだナ。」>計画を 01:23

レアン: 「……人を屠るのはどうしようもなくなった最後でいいだろう」 01:23
レアン: そういえば口調がうつっているっ 01:24

クロイツ: 「なにもかもを自分の手のひらで転がしてるつもりの調子ぶっこいてる人を嬲る方が楽しいですねえ…」顎に手をあてつつ 01:23

サウィル: 「ああ、それはあるかもねぇ。何より、悪魔狩りなんて経験滅多に無いじゃないか」嬉しそうです 01:24

ロゼ: 「今回は同感だぜ、クロイツ」 01:24

GM: 「そうして明日が来てもいいようにしてから邪魔しに来た悪魔をぶん殴る……これが難しいかもしれないが、まぁお前ら人族が好みそうな、くっだらない方法だナ」 01:24

ダリル: 「とりあえず、どうせ1日が繰り返すのなら、兄妹の家を1日見張ってもいいとおもうんだナ。」 01:24

クロイツ: 「そうですねえ」オンブラをスルーしつつ 01:25

GM: と、話していると、夜ですねぇ、そろそろ一日がリセットされる頃かもしれません、 01:25

クロイツ: 「おっともうこんな時間ですか…」 01:25
クロイツ: 「あ、そうだ」 01:25
クロイツ: 「明日になれば直ってるんでしょうしかまいませんよね」といいつつオンブラを蹴っておこう 01:26

GM: 「(ヲアッー!?)」蹴られつつ、 01:26

ダルフィン: 「それもどうかとおもうぞ…」 01:26

ロゼ: 「お、良いなソレ。じゃあ僕も蹴るか」げしげし 01:26
ロゼ: あ、そうだ。GM 01:26
ロゼ: 今回って変身はどういう扱いになりますか? 01:27

ダリル: 「じゃあ僕はオンブラ氏の上でスキップするんだナ」 01:27

クロイツ: 「わあダリルさんえげつない」 01:27

レアン: 「……とりあえず協力してもらったんだ、そういたぶるのは…」 01:27

GM: 「と、とにかく……私は召喚術を準備をしているナ、どうせ悪魔と戦うなら上魔と呼ばれる存在も来るに違いないナ、ならば私も力を貸してやるナ」 01:27
GM: 変身はターン消費なしですね、 01:27

クロイツ: 「異様に人がいいですね、貴方…」 01:27

サウィル: 「ふむ。基本的に弱い者イジメにはさして興味が無いかな。面倒だからもう行っていいよ君」 01:27

ダルフィン: 「よくわからんが、助かるぜ。」 01:28

レアン: 「こうもいっていることだし、へそでも曲げられたらもったいない」 01:28

GM: 「仕方ないナ、こんな時空がねじまがっていては私が混乱をもたらそうとしても上手く行かないのだナ」 01:28
GM: 「せっかくミルドラ様のパンフレットを配っても明日には戻っているし……(ブツブツ」 01:28
GM: 常備スキルですねぇ、 01:28

ロゼ: あ、いや。常備スキル化か、消費スキルのままかどちらなのだろうと 01:28
ロゼ: わーい 01:29

クロイツ: 「…ま、この状況で動ける人手はあまりいませんからね…協力するのが良策でしょう」 01:28

レアン: 「ミルドラ……まぁ、魔人、だからな…」 01:29

ダルフィン: 「…魔人って、こういうのなんだな…」 01:29

クロイツ: 「いいかげん、他の魔人を見ないと、これでイメージが固まっちゃいますよ…」 01:29

GM: さて、夜です、おやすみなさーい、 01:29

クロイツ: すよすよ 01:29

ダリル: おやすみなさいー 01:29

レアン: この場でかー 01:30

ダルフィン: すやすや 01:30
ダリル: すよすよ 01:30

クロイツ: 部屋にもどるさっ 01:30

ロゼ: 間に合わなかった!? 01:30

レアン: すうすう 01:30
サウィル: すやすや 01:30
ロゼ: すやすや 01:30

GM: と、フェードアウトして……翌朝ッ、 01:30

ダルフィン: こけこっこー 01:30

クロイツ: 今日も休みだー。 01:30

ロゼ: 今日も休みだー 01:30

GM: さぁ、次の行動はどうしましょうか、 01:30

レアン: 情報収集の記憶はありますよねっ 01:30

サウィル: ねッ 01:30
サウィル: 休みだー 01:30

ダリル: 休みだー 01:31

ダルフィン: まいにちがおやすみってすてき 01:31

GM: 記憶はちゃんとありますよ、しかしもう一度情報収集を行うのは無駄骨としか言いようがありません、前日と同じ情報しか聞けません、 01:31

ダリル: 毎日がエブリデイ 01:31

クロイツ: 武勇… 01:31
サウィル: 武勇ー 01:31
ダルフィン: 武勇… 01:31

レアン: あるなら兄妹のこと調べたいな 01:31
レアン: ああ… 01:31
レアン: 武勇やっとくか 01:31

クロイツ: とりあえず兄弟の家はわかりますか? 01:31
クロイツ: レアン君がぶゆってる間に 01:31
クロイツ: 張り込みしましょう 01:31

GM: 家は分かったっ、 01:31

レアン: 2d6+4 武勇高い目でろー 01:31 (dice_cre) Lean: 8(2D6: 3 5)+4 = 12  武勇高い目でろー 01:31

GM: 兄妹の事ー、 01:31

ロゼ: 取り敢えず武勇情報と、兄妹について調べるの二班に分かれますか? 01:31

ダリル: 張り込み張り込みー 01:31

GM: や、武勇情報も無駄なんですよ、 01:31

ダルフィン: 張り込みかなー 01:31
サウィル: 張り込みー 

レアン: さがったー 01:31
レアン: なんだってー 01:31

クロイツ: オンブラが結構吐きましたしね 01:31

GM: 毎日毎日同じことの繰り返しなので新しく情報収集しても同じような話しか聞けないという、 01:32

ダリル: レアンさんが妹さんをたぶらかしてくれればOK 01:32

サウィル: OK 01:32

クロイツ: 武勇の一番上の情報は… 01:32

ロゼ: ok 01:32

GM: 封印されました<武勇の情報 01:32

レアン: いくら目がよくても、その3はきけない、と 01:32

クロイツ: なんだ封印か 01:32

レアン: しくしく 01:32
ロゼ: しくしく 01:32

ダルフィン: なでなで 01:32

レアン: じゃあ大人しく兄妹調べるよ 01:32
レアン: ダルさんになでられた 01:33

ロゼ: こっちもなでられました 01:33

ダルフィン: キャラ名で言われたっ 01:33

クロイツ: んでは張り込み?兄弟については調べられますか 01:33

GM: 兄妹の事はまぁ近隣住民に聞けばわかります、両親が死んで、兄貴が冒険者をやって年の離れた妹を食わせてやってるらしいです、 01:33

クロイツ: ふむふむ 01:33

レアン: 兄の受けた依頼について知りたいが 01:33

GM: 兄貴は腕は良いものの、何故か人とのかかわりを避けて一人で仕事をしているらしいです、 01:33

クロイツ: 今日、この日、兄は家にいますか? 01:33

サウィル: むふむふ 01:33
ロゼ: ふむふむ 01:33

レアン: まずは妹の方からなのかな 01:33

GM: 受けた依頼は割と大規模な盗賊の退治、えーと、場所も知りたいならば機敏判定、 01:33

ダリル: 機敏! 機敏! 01:33

クロイツ: きう゛ぃん 01:34

レアン: 機敏はないっ 01:34

サウィル: 2d6+8  (dice_cre) Sawil: 2(2D6: 1 1)+8 = 10 01:34

GM: 兄貴は朝は家にいます、朝ご飯を食べてから荷物を持って出かけるようす、

ダリル: うわあ 01:34
レアン: わあ 01:34

サウィル: ファンブル 01:34

ダルフィン: ヒャア 01:34
ロゼ: うわぁ 01:34
クロイツ: ひゃあ 01:34

サウィル: ダルさん頼んだ 01:34

ダルフィン: じゃあ、機敏だっ 01:34
ダルフィン: 2d6+6 01:34 (dice_cre) phin20: 8(2D6: 5 3)+6 = 14

GM: サウィルさんは大河源流でその依頼が行われると聞いた、 01:34

レアン: 盗賊退治出立の日ってことかなあ 01:34

ロゼ: おー 01:34
クロイツ: おっ 01:34

ダルフィン: ダイス様よう… 01:35

クロイツ: プリンさんは14 01:35

レアン: 源流で依頼とかすげぇなw 01:35

ダリル: いざ、源流へ! 01:35

サウィル: 「(…源流は遠すぎやしないかな。うん。何か違うな)」 01:35

GM: 盗賊はホームから北西にちょい行った所の森の中、 01:35

ダルフィン: 源流w 01:35

クロイツ: ふむふむ 01:35
ロゼ: ふむふむ 01:35

レアン: 意外と近そうだ 01:36

クロイツ: よし つけよう 01:36

ダルフィン: 「ホームの北西の森の中、みたいだな」 ごほうこく 01:36

ダリル: つまり森を焼き払えと 01:36
ダリル: 先手を取って 01:36

クロイツ: なるほ…うん? 01:36

サウィル: うっはぁw 01:36
ダルフィン: ひどいww 01:36
ロゼ: うわぁw 01:36

レアン: 兄の焼死体が… 01:36

ダリル: 兄が出て行く前だよ! 01:36

レアン: なんだ、前かあ 01:36

クロイツ: そんなところで人道的宣言されても! 01:36

ダルフィン: 人道的…なのかなw 01:37

ダリル: 森が燃えていれば盗賊退治どころではないが、火の魔法はロゼ君がやってくれるから僕は何も悪くない 01:37

クロイツ: これはひどい。 01:37

ダルフィン: さすがダリルさんだった 01:37

GM: あ、サウィルさん、 01:37
GM: ファンぶったので、 01:37

サウィル: はい? 01:37
サウィル: びくびく 01:37

GM: 街を歩いていたらレンガが振ってきました、 01:37

サウィル: おおう 01:37

レアン: さすがダリルさん抜け目ない 01:37
レアン: なむなむ 01:37

ロゼ: 酷い 01:37

GM: 2d6+6 武勇です、 01:37 (dice_cre) GM-madi: 6(2D6: 5 1)+6 = 12  武勇です、 01:37

ダルフィン: なむー 01:37
クロイツ: なむなむ 01:37

レアン: うっわあ 01:37

サウィル: 2d6+1 01:37 (dice_cre) Sawil: 10(2D6: 5 5)+1 = 11

ダリル: いいね! 01:37
クロイツ: おお 01:37
ダルフィン: おおー 01:37
レアン: がんばった! 01:37
ロゼ: おー 01:37
クロイツ: 頑張った! 01:37

サウィル: 「いてっ」 01:37

GM: ちっ、かすっただけか、 01:37

クロイツ: じったんばったんしてもいいのよ 01:37

レアン: いいのよ 01:38

ダリル: 防御判定に定評のあるサウィルさん 01:37

サウィル: 本当になw>防御w 01:38

ダルフィン: 「ああ?レンガか、あぶねぇな」 01:38

GM: さて……皆さん、どうしましょうか、現在朝です、兄貴はまだ出かけていないようですね、 01:38

ダリル: 燃やすか・・・ 01:38

ダルフィン: 森かなぁ 01:38

レアン: ついていってみるー? 01:38

ダリル: 別に兄を引きとめてもそれはそれでいいかもしれないけど 01:38

サウィル: 「運が無いね。いや、この程度で済んだのが幸運なのかな?」 01:38

ロゼ: ついて行ってみましょうかー 01:38

クロイツ: 「…とりあえず兄をつけてみて、今日何があったかを確認したいのですが」 01:38

GM: 兄の後をつけます?

ダルフィン: 「そうだな。そうしてみるか」 01:39

サウィル:_19) つけましょう 01:39

ダリル: 「なるほど! クロイツさんは頭がいいなあ!」 01:39

レアン: 「そうしよう」 01:39

サウィル:_19) 「何となく予想はつくけどね」 01:39

GM: では、てくてくとホームから出て、北西に暫く、 01:39

ロゼ: 「同じく」 01:39

クロイツ: 「ええ…まあ、なんとなくは…ね」 01:39

ダリル: てくてく 01:39

クロイツ: のたのた 01:39

ダリル: 「いやあ、僕には何が起こるかさっぱり・・・」 01:39

GM: ちょいと見晴らしの良い丘で、兄は急に立ち止まって、 01:39
GM: 「……で、アンタ達は一体何なんだ?」 01:40

クロイツ: 「おっといきなりバレましたよ」 01:40

レアン: 「はっきりするまで憶測でものは言いたくないな……と、気づかれていたのか」 01:40

ダルフィン: 「またそういう見え透いた嘘を…っと」 01:40

サウィル:_19) 「おや、結構勘が良いんだねぇ。こんにちは」 01:40

クロイツ: 「だからサウィル君かダルさんを前にだして僕らはもうちょっと後ろにと」 01:40
クロイツ: (いってないけど 01:41

ロゼ: 「…って、バレてるのかよ」 01:40

GM: 「そんな大人数で付いてきてばれないわけがないだろう……」(若干呆れ気味 01:40

ダリル: 「こんにちは。」 01:40

クロイツ: 「まあ、明日はその作戦にしましょう」 01:41

レアン: 「今日で解決する気はないのか」 01:41

ダルフィン: 「はは、それもそうだ」>兄 01:41
ダルフィン: 「明日があればな。」 01:41

GM: 「それで、俺に何の用だ? 返答次第じゃあここで斬り合うことになるかも知れんが……出来れば穏便に済ませたいもんだな」 01:42

ダリル: 「僕たちは盗賊討伐同好会のものです。」 01:42

レアン: 「とりあえず、怪しいだろうが怪しいものではないと言っておくよ。こちらもあなたと斬り合おうとは思っていない」 01:42
レアン: 同好会ww 01:42

ダルフィン: 同好会www 01:42

サウィル:_19) 「さて、何の用かは実は俺達にも分からなくてね。うんまぁ、同好会ってとこかな」 01:42

レアン: ところで兄いくつだろう 01:42

クロイツ: 笑いがこらえきれない 01:42

GM: 「……そうか、ただの阿呆だったか」>同好会 01:43

ロゼ: 同好会wwwww 01:42
ロゼ: 「僕をこんなアホと一緒にするなよ」 01:43

ダリル: 「ホームの近くに盗賊がいると聞いて! そちらに向かうところです!」 01:43

レアン: 「……一緒にされたくない…」額に手をやりつつ 01:43

サウィル:_19) 「そ、ただの阿呆。ッてことでついてっていいかな?」 01:43

クロイツ: ちょっと落ち着くまで膝を折っておく 01:43

GM: 兄貴は二十ちょい、くらいですかねぇ、 01:43

ダリル: つまり妹さんはレアンさんが美味しくいただける年齢ということですね 01:43

レアン: 同い年くらいかなあ、なら君って言おう 01:43
レアン: いただかないから! 01:43

ダリル: あれっ? 01:45

GM: 「……とりあえず(レアンさんに向いて)アンタは話が真っ当に通じそうだから聞くが、何の用だ?」 01:43

クロイツ: 「ふー(落ち着いた)ええとですね…」 01:45

レアン: 「何の用だといわれるとはっきりと答えられないが……そうだな、一人で盗賊退治は危ないのではないか?」 01:45
レアン: いってもいいことがわからないよ! 01:45
レアン: ブレーンなクロイツさんたすけて! 01:45

クロイツ: 「手助けを頼まれまして」 01:45

GM: 「まぁ、危ないって言えば危ないだろうな……お前らには関係ない事だとは思うが」 01:45

クロイツ: 「もちろん貴方が必要ない、というだろうことはわかっておりましたから」 01:45

GM: 「ほう、手助け、誰にだ?」 01:46

クロイツ: 「後ろからこそこそついてきたわけです」 01:46
クロイツ: 「そこは依頼人のことは秘密厳守ですから」 01:46

ロゼ: 「…違うだろ。僕達は見届ける役割を依頼されたってところだよ」 01:46

クロイツ: 「見届ける人のほうが多いってどうなんですその設定(こそこそ 01:46

レアン: 「(……やはりクロイツは口が回る)」 01:46

GM: 「……そうか、なら帰ってくれないか、信用が置けない奴らと一緒にいるわけにはいかないな」 01:47

サウィル:_19) 「うーん。強いて言うなら妹さんかな?」 01:47

ロゼ: 「一番それが有りえそうだって思えたんだよ。悪いかよ(こそこそ」 01:48

クロイツ: 「まあ設定的には悪くないと思いますよ(こそこそ」 01:48
クロイツ: 「明日はそれでいきますか(こそこそ」 01:48

GM: 「チームを組む場合にはそれなりに信頼のできる仲間とでなければ連携が出来ず、ただの烏合の衆となる、最悪の場合相手に邪魔をされる事もある、俺の身を案じて手助けの依頼をするような奴がいるとは考えられない、それなのに極秘のいらにんで来たというお前達は信用が出来ないどころか敵の可能性さえある」 01:48 

クロイツ: 「うわセリフながっ」 01:48

サウィル:_19) いらにん 01:48

GM: む、いらにん→依頼人で、 01:48

サウィル:_19) 「うーん 01:48

ダルフィン: 「そういやあんた、一匹狼なんだっけか。ご近所さんが心配してたぜ」 01:48

GM: 「……まぁ要するに、お前達が嘘をついている可能性が非常に大きいということだ」 01:49

ダリル: 「それは確かに・・・」>嘘 01:49

サウィル:_19) 「まぁねぇ」 01:49

クロイツ: 「怪しいことには定評がありますからね」 01:49

レアン: 「……もう全て話してしまってもかまわないのではないか?」PT振り返りつつ 01:49

ダルフィン: 「まぁ。なぁ…。」 PTメンバーをみつつ<あやしいことには定評 01:49

ダリル: 「話したところで信用してもらえるかどうか怪しいのでは・・・」 01:49

クロイツ: 「まあ、ダメでしたら明日がありますから、話してもいいですよー」 01:49
クロイツ: 明日があるって素晴らしいなあー 


GM: 「近所から心配されようと、これが俺のやり方だ、こんな仕事をしている以上、俺が死んだ時に必要以上に悲しむ奴は少ない方がいい」 01:49

ロゼ: 「まぁ、いきなり信じろて言う方が馬鹿だよな」 01:50

レアン: 「まぁ、私も信じてもらえる可能性は低いと思うが」 01:50

ダルフィン: 「妹は?心配してるんじゃねぇのか?」>兄 01:50
ダルフィン: 兄と会話中なので、『まかせた』と 手振りでしめそう<すべて話す>レアン 01:51

GM: 「……妹は俺が死んでも生きていけるように孤児院に話は付けてある、血のつながりはどうしようもないだろう……」 01:51

サウィル:_19) ちょっと大嘘ぶっこいて良いかな 01:51

ダリル: いいよ! どうせ明日になればリセット! 01:51

GM: ははは、人生はゲームとは違ってリセットできないんですよ、 01:51

レアン: どうぞどうぞ 01:51

クロイツ: ところでこの人一人で盗賊退治余裕でブイブイいわせるくらい強そうなのですか 01:51

ダルフィン: 「血のつながり…?どういうことだ?」 01:51
ダルフィン: どうぞどうぞ 01:51

ロゼ: どうぞどうぞ 01:52

サウィル:_19) 「ああ、ところでその妹さんなんだけど」 01:52

GM: 並の盗賊集団なら蹂躙出来るでしょうねぇ、結構全能力値高めに見えます、軽い胸当てを身につけているため動きがとろい事もなさそうですが、防御は薄いのかもしれません、 01:53

クロイツ: 紙でできたアサドさんか 01:53

ダルフィン: いい盾をもっていないアサドさんですね 01:53

クロイツ: なるほど… 01:53

レアン: 盾をうばわれたアサドさんときいて 01:53

ロゼ: なるほど 01:53

ダルフィン: クロイツ…おまえまさか… 01:54

サウィル:_19) 「いや丁度ね、あんたのおうちの前に、俺達のお友達が何故だかずっと立っている。その御友達は、俺達の仕事の無事を願いつつ剣とか研いでたりするんだが…とか言ったらどうする?」 01:54

クロイツ: サウィル君極悪や 01:54

レアン: 「……」さすがに眉をひそめるよ 01:54

ダルフィン: おどしはいりましたー 01:54

サウィル:_19) 明日になればリセットだし大嘘だしいいかなぁと 01:54

ロゼ: 何と言う悪党 01:54

GM: 「……ならば、ここでお前達を全員斬り捨ててしまえばその御友達はお前達が死んだことにも気付かないわけだな、そして俺は悠々と家に帰り、その御友達を切り捨てることができる」 01:55
GM: と、バスタードソードを抜きます、 01:55

ダリル: だろうねえ 01:55
ダルフィン: ですよねー 01:55
レアン: ですよねー 01:55

クロイツ: 「そりゃそうなりますよ…」 01:55

ダルフィン: 「こら、悪ふざけはそのくらいにしとけ。」 01:55

ロゼ: 「ハァ…そうなるよなぁ…」 01:55

ダリル: しかし逆に言うとここでお兄ちゃんを戦闘不能にすれば話は速いのだが・・・ 01:55

クロイツ: まあ、そうですね 01:55

サウィル:_19) ですね 01:55

ダルフィン: たしかに 01:55

ダリル: 消耗は避けたい! 01:55

レアン: 「……今更本当のことを話しても聞いてもらえるとは思えないな…」 01:55
レアン: HPとかスキルとかもどるー?>GM 01:55

クロイツ: 明日になればスキルは回復するはずだ! 01:55

サウィル:_19) 「いやぁ、どうも交渉でどうにかなる相手かも怪しかったしねぇ」 01:55

ダルフィン: 「うん、まぁ、こじれまくったな…」 01:55

ダリル: 「本当のことを言うなら妹さんの方かもしれませんね。」 01:56

ロゼ: 「どーすんだよ、コレ」 01:56

GM: 「まぁ、この時点でそれを言い出すのは嘘という可能性が高い、脅しというのは後に残しておくものではなく最初に出して交渉材料に使う物だ、今から言いだしたということはただの口から出まかせ、ということもあるだろう…… 01:56

クロイツ: 「いやセリフ長いですって」 01:56

ロゼ: 「台詞ナゲーよ」 01:56

クロイツ: おにいやん面白いな 01:56

サウィル:_19) 「明日になれば元通りだし、いざとなったら逃げればいいかなと」 01:56

レアン: 「あまり好かない方法だな」 

GM: 「……しかし、万が一という事もある、一つ聞こう、お前達は俺の敵か?」 01:56
GM: HPスキルはもどらないっ、君達は時間の干渉から逃れているから君達だけはもと通りにはならないっ、 01:57

クロイツ: 「そのつもりはありません」 01:57
クロイツ: 「ただまあ、うまいこと事件を解決したいんですよ」 01:57

レアン: 「雷王に誓って言うが、そのつもりはないぞ」 01:57
レアン: >敵か?についてっ 01:57

ロゼ: 「まぁ、事と次第によっては誰だって敵にはなるだろ。この世の中、絶対なんてそうそう無いぜ」 01:57

ダルフィン: 「だな。少なくとも、あんたと戦う気はないな」 01:58

ダリル: 「今のところはね・・・」 01:58

ダルフィン: 「まぁた、お前はそういうことを」 01:58

レアン: 「またそう君たちはまぜっかえす…」>ダリル殿、ロゼ君 01:58

クロイツ: 「…口が悪いのがそろってて申し訳ない」 01:58

ロゼ: 「まぁ、今はグレーゾーンって事で良いんじゃねーのか?」 01:58

サウィル:_19) 「だから、とりあえずはついて行かせてくれれば別にあんたの害になる事は何もしないよ。邪魔ならその時にでも斬ればいい。その自信があるんだろう? お兄さん?」 01:58
サウィル:_19) 結構長いセリフで対抗してみた 01:58

クロイツ: そうかなっておもった 01:59

GM: 「ついて来られるのは困るな、盗賊を狩っている時に後ろから斬られてはたまった物じゃあない」 01:59

レアン: 「さっきああいった君がそれをいうのかね」 01:59
レアン: >サウィル君 01:59

クロイツ: 「んじゃ僕らが前歩きましょうか」 01:59

ダルフィン: 「だな。いい運動になりそうだ」 01:59

サウィル:_19) 「だから、お友達は俺達の仕事の無事を願ってるだけだよ」 02:00

GM: 「……お前達はなぜそこまで俺について来たがるんだ、理由を話せ」 02:00

クロイツ: 「今から本当の事をいったとして、信じます?」 02:00
クロイツ: 「それが到底信じられないようなことでも?」 02:00

ダリル: 無理だー 信じるはずがないー 02:00

サウィル:_19) 「お兄さんは信じないキャラだしなぁ」 02:00

レアン: 「まぁ……話せと言われれば話そうじゃないか」 02:00

ダルフィン: 「なんかこう、頭かたそうだよな」 02:01
ダルフィン: 「真面目っつーかなんてーか」 02:01

レアン: 初対面の相手にひどいなこのひとたちww 02:01

GM: 「話の内容にもよる」>しんじる? 02:01

ダリル: 「融通が利かなそうだ!」 02:01

クロイツ: 「僕は嫌いじゃないですよこういうタイプ」 02:01

サウィル:_19) 「ああ、どうせそこら辺話すなら良いか」 02:01
サウィル:_19) 「気付いてるだろうけど、さっきのはハッタリだから気にしなくていい」 02:01

クロイツ: 「言う前からなんですけど絶対信じないとおもいますよ」 02:02

ダルフィン: 「だろうなぁ…」 02:02

レアン: 「信じる信じないはあちらの勝手だな。真実を求められたから話す」ということでかくしか 02:02

サウィル:_19) 「信じないと思うなぁ。と言うか、お兄さんに限らず信じないだろうね。普通」 02:02

ダルフィン: 「こっちも真面目だな」<真実を 02:02

GM: 「信じる信じないは問題じゃあない、お前達の言い分が分からなければこちらも対処のしようがないというだけだ」 02:03
GM: というわけでかくしか? 02:03

レアン: かくしかしたよー 02:03

クロイツ: 「レアン君もなかなかのカタブツですからね、一部分ですけど」 02:03
クロイツ: かくしかしたようです 02:03

サウィル:_19) かくしかー 02:03

ロゼ: 「かくかくしかじか」 02:03

GM: 「…………」 02:03

レアン: 「私はいつでも真面目だがね」 02:03

ダリル: さあどう出る!? 02:03

ダルフィン: しかくいむーぶ 02:03
ダルフィン: 「なるほど、な。」 苦労しそうだなぁと思うが言わないっ<いつでも真面目 02:04

クロイツ: 「悩んでる悩んでる」 02:04

GM: 「……俄かには信じ難い話だな」 02:04

クロイツ: 「それが常人の反応です」 02:04

ロゼ: 「まぁ、そうなるよな。ふつー」 02:04

ダリル: 「ですよねー」 02:04

ダルフィン: 「ねー」 02:04

クロイツ: 「僕たちもあの水晶がなければ信じなかったでしょうし」 02:04

サウィル:_19) 「とりあえず、その反応が予測できたから話さなかった、って事は分かるよね」 02:04

ダルフィン: 「正直まだ半分疑ってるぜ…」 02:04
ダルフィン: <水晶がなければ 02:05

GM: 「仮にそれが真実だとして……お前達はどうするんだ?」 02:05

クロイツ: 「仮説ですけど」 02:05
クロイツ: 「今日、なにかがおこった…から、妹さんが、明日の日が来ることを拒否した」 02:05

レアン: 「……」クロイツさんに任せて黙っとく がんばれー 02:06

ロゼ: 「……」 02:06

クロイツ: 「で、僕は、今日なにがあったのかを、知りたいんですよ」 02:06

GM: 「……つまり、今日、俺が死ぬだろう、と?」 02:06

クロイツ: 「おっとストレートにきましたね」 02:06
クロイツ: 「端的にいえばそうです」 02:06

サウィル:_19) 「『何か』の中では一番ありそうなのはそれだよねぇ」 02:06

ダリル: 「多分!」 02:06

レアン: 「それを未然に防ぎたいのだよ、我々は」 02:07

クロイツ: 「あ、死んでもいいとかいわないでくださいよ」 02:07
クロイツ: 「死んだからこまってるんです!」 02:07
クロイツ: 「僕らが。主に僕が。」 02:07

レアン: 「……まだ決定事項ではないぞ」 02:07

ロゼ: 「あと僕も困るな」 02:07

クロイツ: 「ああ、そうでした」 02:07

GM: 「……なら、俺の妹に俺の死に捕らわれるなと言ってくれ、それで済む話だろう」 02:07

クロイツ: 「それですむようなあまっちょろい話なら」 02:07
クロイツ: 「こんな大事になるわけないでしょう」 02:08

サウィル:_19) 「ついでに、原因が解決できないと、妹さんに尊い犠牲になってもらわなくちゃならなくなるみたいだね」 02:07

ダルフィン: 「なぁ、あんたなんでそんなに生き急ぐ?」>兄 02:08

ダリル: ああ、サウィル君が火に油を注いだー 02:08

ロゼ: そそいだー 02:08

サウィル:_19) だくだく 02:08

クロイツ: ひのないところにひをつけたー 02:08

レアン: 「……サウィル君は少々黙っていてもらえると話がしやすい、な」呆れつつ 02:08

GM: 「成程……確かにそれは確実な方法だな、なら俺はお前を斬らなければならないかもしれない」>とうといぎせー 02:09

サウィル:_19) 「いやぁ、どうも危機感が無いんでね。このお兄さん。自分の事は随分軽いみたいだから」 02:09
サウィル:_19) 「俺達を斬るより自分が生き残ったほうが綺麗に納まると思うんだけど?」 02:10

レアン: 「あいにくと女性は大切にする性質でね。その結末を避けたいからこうして君の後をつけていたのだよ」 02:10

クロイツ: 「安易な方法を選ばなかったことをまず評価していただきたいですね、ハハハ」 02:12

ダリル: 「猫に依頼されたので・・・」 02:12

GM: 「……俺は元々の時間の流れでは死ぬべきだったんだろう、ならばそのまま死んだ方がいいのではないか?」 02:12
GM: 「別に俺は死にたがっている訳じゃない、ただ、今日俺が生きようとして結果死に至るならば、それを受け入れる、それだけだ」 02:12

サウィル:_19) 「俺達も死なない、あんたも死なない。妹さんも喜ぶ。なのにお兄さんはそれが嫌らしい」 02:12

レアン: 「君が死ねば、妹殿が泣かれるのではないかな。それは不本意だ。……それに、今の時点では君の死は不確定。少しは生きながらえる努力をしたまえ」 02:13

GM: 「……聞けばお前達は干渉から逃れているという、ならば俺に付いてきて、結果お前達も死ぬことがあったならば、お前達は恐らく生き返れまい」 02:14

ダリル: 「いや、僕たちは危なくなったら逃げますからいいんですよ。」 02:15

ダルフィン: 「そんな腕の悪いように見えるかい?」 02:15

クロイツ: 「逃げますよ、一人でも」 02:15

サウィル:il_19) 「と、皆さんこういってらっしゃるわけですが、如何かなお兄さん。ぶっちゃけ、気にせずいつも通りにやってくれればいいから」 02:17

GM: 「……勝手にすればいいだろう」 すたすたと歩き出します、 02:17

クロイツ: 「お、デレた」 02:17

サウィル:il_19) 「デレたねぇ」 02:17

クロイツ: 「じゃ、いきますか」 02:17

ダリル: 「口車に乗ってくれた! 乗ってくれた!」 02:17

サウィル:_19) 「勝手にさせてもらおうかな」 02:17

ロゼ: 「だから、デレって何だよ」 02:17

クロイツ: 「ダリルさん、お口にチャックー」 02:18

ダルフィン: 「だな。ありがたくお供させていただきますかね」 02:18

ダリル: 「もごもご」 02:18

レアン: 「ひとまず、ここで切り捨てられなくてよかったな」 02:18
レアン: ついていこう 02:18

クロイツ: そういや回復薬とか買うの忘れたなあ… 02:18

レアン: 隊列きめとくー? 02:18
レアン: 一個ならもってるかも 02:19

GM: 歩くと盗賊小屋があるよ! 隊列決めとくと良いよ! 02:18

クロイツ: 毎朝買えばいいか<薬 02:19

ダルフィン: 何故かあるのは解毒薬… 02:19

クロイツ: 睡眠薬ならありますよ。 02:19

ロゼ: 何も無いよ 02:19

レアン: 飲んで寝て回復ですか>睡眠薬 02:19

クロイツ: 飲ませるものです。 02:19
クロイツ: 隊列ー 02:20

ダリル: うーむ・・・ それにこのタイミングで買い物できるんだろうか 02:20
ダリル: 後列ー 02:20

ダルフィン: 隊列… 02:20

GM: もうムリだよ! 街中だったら出来たのに、残念だね! 02:20

レアン: とりあえず前! 02:20

ダルフィン: 後列ー 02:20

クロイツ: 街にもどったときにかうよ! 02:20

ダリル: まあ、できなくても明日また来て同じ作業すればいいだけだけど 
ダリル: 計画が邪魔された瞬間に悪魔が来ると思うんだ。>街に戻った 

サウィル:_19) 前列ー

クロイツ:_1) 悪魔の人にちょっとまっててーして買い物する。

GM: あくまおひとよしだな!>ちょっとまっててー 02:21
GM: 盗賊の住処に付きましたー、 02:21

ダルフィン:20_2) もういーかい、まーだだよ ですか 02:21

クロイツ:_1) ついたついたー 02:22
ダルフィン:20_2) ついたー 02:22

レアン:20_1) 馬にのってくればよかったっ 借りてっ 02:22

GM: じゃあうまはじーえむからかしだすよ! 02:22

クロイツ:_1) また馬で屋内特攻ですか 02:22

レアン:20_1) もう街じゃないし! 02:22
レアン:20_1) 屋内しないよお 02:22

ダリル:20_2) エリペレテ・・・ 02:22

ダルフィン:20_2) ほろり 02:22
ロゼ:20_2) ほろり 

サウィル:_19_1) エリペレテ(故)召喚? 02:22

クロイツ:_1) エソペレテさんこんばんは 02:23

GM: 馬が空から降ってきました、レアンさんはそれに乗ることができます、 02:22

クロイツ:_1) うひゃあ 02:23
クロイツ:_1) 「ええー…」 02:23

ダルフィン:20_2) 空から! 02:23
ダルフィン:20_2) 落下ダメージですねわかります 02:23

レアン:20_1) こわいからこわいから 02:23

ロゼ:20_2) 空から! 02:23

ダリル:20_2) ずどーん 02:23

GM: ところどころ魔界の生き物っぽいあたり、ネロ・オンブラが呼んだんじゃないの? 02:23

クロイツ:_1) 「今のでレアン君が一番あやしい人にランクダウンしましたよ」 02:23
クロイツ:_1) 「…いやランクアップか…?」 02:24

レアン:20_1) のらないからしまっておいてってうわあ 02:23
レアン:20_1) 「私は何もしていないぞ」 02:24


ダリル:20_2) 騎乗! 騎乗! 02:24

GM: さぁ、乗るか馬刺しにするかえらびたまえ! 02:24

クロイツ:_1) オンブラさんに感謝しないといけないね 02:24

レアン:20_1) よし馬刺しだあああ 02:24

ダルフィン:20_2) 「まともな人間がいなくなった…」 02:24

クロイツ:_1) 「主張したらどうですかダルさん」 02:24
クロイツ:_1) <まとも 02:24

GM: じゃあレアンさん馬のらないんですか、魔界の生き物補正で精神も+するのに、 02:24

レアン:20_1) PLの呟きを拾いすぎだようん 02:24
レアン:20_1) なんでのせたがるの、っていうか 02:25
レアン:20_1) 禍々しいならのれねーよですよ! 02:25

ロゼ:20_2) 魔界馬すげぇ 02:25

ダルフィン:20_2) 「俺はまともだ、と?」<主張 02:25
ダルフィン:20_2) 魔界パネェ 02:25

ダリル:20_2) 魔界! 魔界! 02:25

GM: ちょっと五本目の足が首から生えてたり蹄に牙生えてたりするだけだから! 02:25

レアン:20_1) というか、戦闘は外なんだろうか 02:25
レアン:20_1) いやああ 02:25

クロイツ:_1) 「そうそう」 02:25
クロイツ:_1) 魔界馬いいなあ

レアン:20_1) きみがのりたまえよ 02:26

クロイツ:_1) 騎乗ぼーなすないよ 02:26

GM: レアンさんが乗りたがらないのであれば、馬は寂しげに黒い煙となって消えます、 02:26

サウィル:_19_1) 折角騎乗持ってるのに 02:26
サウィル:_19_1) 何故使わないんだレアンさん 02:26

クロイツ:_1) かわいそうに 02:26
クロイツ:_1) 普通のりますよ 02:26

レアン:20_1) ここで素直に乗ったらおかしくね!? 02:26

ダリル:20_2) ハァル信仰だしねえ 02:26

GM: じゃあ盗賊のすみかに付きましたー(やや不機嫌 02:27

サウィル:_19_1) 「おや、折角来てくれたのに可哀相な事をするねぇ」 02:27

レアン:20_1) 不機嫌になってしまったっ 02:27

クロイツ:_1) 「面白かったのに」 02:27

ダルフィン:20_2) 「苦労しそうだなそれは」<まとも 02:27

ロゼ:20_2) 「カッコ良かったじゃねぇかよ」 02:27

レアン:20_1) 「……」イライラ 02:27

ダリル:20_2) 牝馬なら乗ったのだろうか 02:27

クロイツ:_1) それだ 02:27

レアン:20_1) エリペレテは雄だったよっ 02:27

GM: 例の兄さんは盗賊のすみかに問答無用で炎の魔法投げ込みますね、 02:27

ダリル:20_2) 「わー 魔法だー すごいなー」 02:27

クロイツ:_1) 「おやおやまあまあ」 02:27

サウィル:_19_1) 兄さんやべぇ 02:27

ロゼ:20_2) 兄さんすげぇ 02:27

クロイツ:_1) 「なんというか、豪快というか、投げやりというか…」 02:27

レアン:20_1) 「…まったくもって容赦ないな」 02:27

サウィル:_19_1) 「清々しくなってくるね」 02:28

ダルフィン:20_2) 「楽っちゃー楽だが…」 02:28

GM: その後爆発フラスコを小屋に投げ込んでバスタードソードを抜いてずかずかずか、軍隊もびっくりの手なれた殲滅です、 02:28

ロゼ:20_2) 「魔術の腕もスゲェな」 02:28

ダリル:20_2) もしやこれで山火事に巻き込まれて他界とか・・・ 02:28

レアン:20_1) あ 02:28

ダルフィン:20_2) 「こりゃまた、いい腕だな」 02:28

クロイツ:_1) 周りみとこう 02:28

GM: 一人でやってるのでこういう事をしなければならないんですねぇ、 02:28

レアン:20_1) あたりの気配とか罠とか調べたい 02:28

ロゼ:20_2) 見ておこう 02:28
ダリル:20_2) 見ておこう 02:28
ダルフィン:20_2) 見ておこう 02:28

GM: ほほぅ、いい所に目が付きました、精神か機敏で判定、目標値は……14で早く気付けます、 02:28

レアン:20_1) 皆がみるならお兄さんに加勢したい 02:29

サウィル:_19_1) 2d6+8機敏 02:29 02:29 (dice_cre) Saw_19_1: 2(2D6: 1 1)+8 = 10

ダリル:20_2) 2d6+7  機敏 02:29 (dice_cre) Daryl20_2: 2(2D6: 1 1)+7 = 9 

クロイツ:_1) 2d6+3 02:29 (dice_cre) kreuz_1: 7(2D6: 3 4)+3 = 10

レアン:20_1) ちょwwww 02:29
ダルフィン:20_2) ヒャア 02:29
ダリル:20_2) うわあ 02:29
サウィル:_19_1) 何ぃッ 02:29
クロイツ:_1) ちょ 02:29

GM: はっはっはっはっはっは、 02:29

ダルフィン:20_2) なかいいな君たちw 02:29

レアン:20_1) 同時にファンブルとかすげぇ 02:29

クロイツ:_1) ダルさーん! 02:29

ダルフィン:20_2) 2d6+6 機敏ー 02:29 (dice_cre) phin20_2: 5(2D6: 3 2)+6 = 11  機敏ー 02:29

ダリル:20_2) さっきまでGMとPLの間柄だったからね! 02:29

クロイツ:_1) … 02:29

ダルフィン:20_2) だめだね! 02:29

ロゼ:20_2) 2d6+6 精神 02:29 (dice_cre) Roze20_2: 10(2D6: 5 5)+6 = 16  精神 02:29

サウィル:_19_1) ひっでけ 02:29
サウィル:_19_1) おお 02:29

クロイツ:_1) おお 02:29

ダルフィン:20_2) おお、ロゼ君! 02:29

レアン:20_1) ロゼ君さすが 02:29

ダリル:20_2) いいね! 02:29

クロイツ:_1) 期待の星! 02:30

ロゼ:20_2) 期待の星なのか(´・ω・`) 02:30

GM: ロゼ君は辺りに妙な魔力が漂っている事に気付きました……伏兵がいるのか? と言った感じに、 02:30

ダルフィン:20_2) ほほう 02:30

クロイツ:_1) 伏兵どこだー。 02:30

ロゼ:20_2) 「……?なんだ、魔力が…?」 02:31

クロイツ:_1) 「…?なにかありましたか」 02:31

GM: ロゼ君が呟くと、ファンブルした二人と兄ちゃんに奇襲がっ、 02:31

レアン:20_1) (お兄さんの名前聞いてなかった 02:31

クロイツ:_1) おー 02:31
ダルフィン:20_2) おおー 02:31

ダリル:20_2) 奇襲だー! 02:31

サウィル:_19_1) 「…って、おっと」 02:31

レアン:20_1) わあ 02:31
ロゼ:20_2) おおー 02:31

クロイツ:_1) 兄ちゃんもファンブルしたらしい 02:31

サウィル:_19_1) 兄ちゃんー! 02:31

ダルフィン:20_2) にいちゃんほろり 02:31

ダリル:20_2) 兄ちゃん・・・ 02:31
ダリル:20_2) 「*おおっと*」 02:31

サウィル:_19_1) で、奇襲は? 02:31

レアン:20_1) 「潜んでいたか」 02:31

クロイツ:_1) 「これはこれは」 02:31

GM: いえ、兄ちゃんはずかずか小屋に近づいたので奇襲を受けた、と、ファンブルした二人は突っ込みすぎたせいで巻き添え、 02:32
GM: ダリルさんと兄ちゃんに矢が降り注ぎます、 02:32

レアン:20_1) なんだってー 02:32

クロイツ:_1) 兄ちゃんの人生じたいがファンブルしてた 02:32

ロゼ:20_2) なんだってー 02:32
ダリル:20_2) なんだってー 02:32
ダルフィン:20_2) なんだってー 02:32

サウィル:_19_1) アレ? 遊牧スルー? 02:32

GM: 兄ちゃんは数本刺さって気絶、ダリルさんは…… 02:32

クロイツ:_1) 遊牧ギャラクティカスルー! 02:32
ダリル:20_2) スルー! 02:32
ロゼ:20_2) するー! 02:32

GM: あぁ、サウィルさんは心配しなくても後で投射魔法が飛びますから、 02:32

レアン:20_1) 兄ちゃんなむなむ 02:32

クロイツ:_1) ちょ、えり好みしおった 02:32
クロイツ:_1) サウィルさんも矢でいいのよ! 02:33

ダルフィン:20_2) ヒャア 02:32
ダルフィン:20_2) わざわざ弱点攻撃が 02:33

サウィル:_19_1) 同時に巻き込まれたのに相手によって手段変えるのはどうなの。

GM: 2d6+4 機敏その一  (dice_cre) GM-madi: 5(2D6: 2 3)+4 = 9  機敏その一 02:33

ダリル:20_2) 2d6+1 02:33 (dice_cre) Daryl20_2: 11(2D6: 6 5)+1 = 12
ダリル:20_2) わあ 02:33

クロイツ:_1) わあ。 02:33

GM: 2d6+5 機敏その二 02:33 (dice_cre) GM-madi: 6(2D6: 2 4)+5 = 11  機敏その二 02:33

ダリル:20_2) 2d6+1 02:33 (dice_cre) Daryl20_2: 8(2D6: 3 5)+1 = 9
ダリル:
20_2) 2点ー 02:33

ダルフィン:20_2) おおー 02:33

レアン:20_1) 逆なら! 02:33

GM: ファンブルした奴が文句を言うんじゃねぇッ! 02:33

サウィル:_19_1) えー 02:33

クロイツ:_1) ハハハ、ハハハ
ロゼ:20_2) ははは 02:33
ダリル:18_2) ハハハ 02:33

レアン:20_1) 118、相変わらず桁違いの体力 02:33

クロイツ:_1) ええと、それらをみて、その矢や魔法の発射位置にいるであろう人たちに襲いかかれますかね 02:33

GM: 2d6+4 投射魔法、精神でサウィル君に、 02:33 (dice_cre) GM-madi: 4(2D6: 3 1)+4 = 8  

ダリル:18_2) ハハハ 02:34

サウィル:_19_1) 2d6+1  (dice_cre) Saw_19_1: 7(2D6: 1 6)+1 = 8
サウィル:_19_1) 「おっと」 02:34

ダルフィン:20_2) GMのやさしみ 

クロイツ:_1) ほうほう 02:34

レアン:20_1) よかったよかった 02:34

ダリル:18_2) 防御に定評のあるサウィルさんだー 02:34
ダリル:18_2) 「おおっと」 02:34

ロゼ:20_2) よかったよかった 02:34

サウィル:_19_1) 紙なのにw 02:34

クロイツ:_1) 素晴らしいね 02:34
ダルフィン:20_2) 素晴らしい 02:34

GM: 襲いかかるならイニシアティブだっ、 02:34

クロイツ:_1) いにしー! 02:34

ダリル:18_2) 個別だっけ? 02:34

レアン:20_1) 兄ちゃん回収させてよ! 02:34
レアン:20_1) それとも近くに居て庇ってるってことでいいのかな

GM: グループごと1d6してください、兄ちゃんは好きに回収してください、 02:34

クロイツ:_1) ぐるーぷだっ 02:35

GM: ちなみに、盗賊はわらわら湧いてきました、 02:35

クロイツ:_1) わお 02:35

ダルフィン:20_2) よし、騎士様にまかせたっ 02:35

レアン:20_1) はーい、回収しておきますね、トドメを刺されないように 02:35

ロゼ:20_2) わお 02:35
ダルフィン:20_2) わー 02:35

クロイツ:_1) 何人くらいですかー 02:35

レアン:20_1) 騎士っていたっけ 02:35

クロイツ:_1) 騎士なんていなかった 02:35

ダルフィン:20_2) 「千客万来ってか」 02:35

ロゼ:20_2) 数によっては範囲も選択肢に入れますー 02:35

レアン:20_1) 1d6 02:35 (dice_cre) Lean20_1: 3(1D6: 3) =
レアン:20_1) はは 02:35

ダリル:18_2) 宝塚なら・・・ 02:35

ダルフィン:20_2) なるほど、宝塚・・・ 02:35

GM: 7人、一人顔に傷のあるリーダー格、一人騎乗した副リーダーっぽいの、 02:35

レアン:20_1) きじょうだと! 02:36

クロイツ:_1) 騎乗ですってよ 02:36
クロイツ:_1) レアン君… 02:36

ロゼ:20_2) きじょうだと! 02:36

レアン:20_1) でも魔界馬はいやだあああ 02:36

ダルフィン:20_2) よし、馬をうばうんだ! 02:36

ダリル:18_2) 馬に乗ってますわよ奥さま 02:36

クロイツ:_1) おちるところまでおちてしまえばいいのにハハハ 02:36

レアン:20_1) 人事だと思いやがって 02:36

GM: 残りはA=でっかい剣持った大男 B=弓を持ったひょろいの C=杖を持っている D=オンブラの召喚術で出てきたのと戦ってる、 E=おんぶらの召喚術(略 02:36
GM: という訳で、実質5人、 02:36

クロイツ:_1) ちょお 02:37
クロイツ:_1) オンブラ…どこから見ていやがる! 02:37

ロゼ:20_2) ちょお、オンブラ 02:37

サウィル:_19_1) オンブラ便利だな 02:37

クロイツ:_1) もうロゼ君結婚しちゃいなよオンブラと 02:37

ダルフィン:20_2) オンブラw 02:37

GM: 本人怪我するの嫌だから術だけ送り込んだそうです、 02:37
GM: ……あぁ、人数増えたから+αですね、 02:37
GM: グリフォン一体連れてます、 02:37

ロゼ:20_2) 絶対に嫌です>結婚しちゃいな 02:37

レアン:20_1) 絶対にするとな、すばらしいね 02:38

クロイツ:_1) じゃあFとGもオンブラの召喚魔物と闘ってます 02:38

GM: という訳で合計5人と一匹でした、わーい、 02:38
GM: 1d6 02:38 (dice_cre) GM-madi: 6(1D6: 6) = 6

ダルフィン:20_2) 不意打ちに参加してたのはだれですー? 02:38
ダルフィン:20_2) ヒャア 02:38

ダリル:18_2) いいね! 02:38

GM: うむ、こっちの行動からですね、 02:38

クロイツ:_1) あらあらおやおや 02:38

レアン:20_1) 6ならしかたない 02:38

GM: 不意打ちに参加していたのはB,C,D,Eです、 02:39
GM: ……あ、一人忘れてた、だけど強化型グリフォンと差し替えでいいや、ごめんねG、 02:39
GM: Gじゃないや、Fだった、まぁいいや、出てこない奴なんて、 02:39

サウィル:_19_1) 投射魔法がCで、弓攻撃がBかな 02:39

クロイツ:_1) これはひどい。 02:40

サウィル:_19_1) ひどいGMだ 02:40

ロゼ:20_2) ひどい 02:40

ダルフィン:20_2) グリフォンは飛行中です? 02:40
ダルフィン:20_2) ひどいね! 02:40

ダリル:18_2) ヒドス 02:40

GM: グリフォンは地面歩いてます、 02:40

レアン:20_1) 羽根を切り落とそう 02:40

クロイツ:_1) あいたたた 02:40

GM: むしろ急所狙い×2の連続行動が無くなっただけ感謝してくれたまえ、はっはっは、 02:41

レアン:20_1) ひゃあ 02:41
ロゼ:20_2) うわぁ 02:41

クロイツ:_1) サウィル君にどうぞ 02:41

GM: かしらの行動! 02:41

クロイツ:_1) はっ 02:41
クロイツ:_1) ちょっとまった! 02:41

GM: なんだっ、 02:41

クロイツ:_1) ここで中断にしよう! 02:41

GM: そうしようっ>中断 02:41

レアン:20_1) ここは鉄壁の使いどころだろうか…ってああ、時間かー 02:41

ダリル:18_2) そうだねっ 02:41

ダルフィン:20_2) 3時だねー 02:41

クロイツ:_1) 戦闘が始まると途中でとめるとややこしくなりますしっ 02:42

GM: 後は盗賊と悪魔ぼこるだけですしね、 02:42

クロイツ:_1) ぼこるだけらしい 02:42

レアン:20_1) やっぱ悪魔いるんだ 02:42

ダルフィン:20_2) らしい 02:42
ロゼ:20_2) ぼこるだけらしい 02:42

クロイツ:_1) 盗賊と悪魔をぼこっていーさんがオアッー!?っていってめでたし 02:42

GM: でも私明日は都合悪いですよ、夜十一時ころからじゃないと、 02:42

サウィル:_19_1) じゃあ夜からか 02:43
ダリル:18_2) よるからだね! 02:43
ロゼ:20_2) 夜からですね 02:43

クロイツ:_1) ではそのくらいからおまちしています 02:43

GM: じゃあ明日の夜中からッ、 02:43

ダルフィン:20_2) はーい、了解ですー 02:43

クロイツ:_1) ねようねよう 02:43
クロイツ:_1) おつかれさまでーす 02:43


ダリル:18_2) では中断ー 02:43 

作成日: 2009年10月1日(木)