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1学会はカルトになのか?? 投稿者:雪国まいたけ  投稿日:04月03日(月)03時31分48秒
私、以前に「宗教団体に対する刑事規制」という題で
研究発表した事があるのですが、そのときに「日本の代表的カルト集団」
として学会の名をあげたのですが、様々な批判の声をききました。
まぁ、学界員の批判って訳ではないのですが(^^;

カルトの定義の一つには「少人数であること」も含まれるのですが
(学界員は全国に1800万いるといわれている。エボバは70〜80万)
私にとって、学界の教典内容はカルト的であるとしか思えないのです。
さらに、カルトの他の一定義である「教団のトップが絶大な権力を握っている」
という店にも合致しているし。
…学会の場合は正確に言うと「カルト宗教的政治結社」と言った感じでしょうか。

皆さんはこのような学会の性質をどう捉えてらっしゃいますか??

別に、現段階では学会員を真っ向から非難しているつもりはないですよ。
でも、目を覚まして欲しいとは思います。
49投稿者:キンマンコの真実,,,,.  投稿日:11月03日(金)03時35分05秒
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=koumei&key=960177839&ls=100
50投稿者:http://yogananda.hoops.ne.jp/  投稿日:11月28日(火)02時56分21秒
http://yogananda.hoops.ne.jp/
51投稿者:チョコ  投稿日:01月31日(水)21時26分22秒
まだこの創価学会に対するページはつづいているのでしょうか?
52投稿者:レスの  投稿日:02月01日(木)00時06分08秒
日付をみろ。(;´Д`)/~~~サヨーナラァ
53投稿者:雪国まいたけ  投稿日:03月16日(金)06時03分07秒
おお、まだ残っているとは・・・
でも、さすがにもう誰も見てないっぽいな・・・
>47
メールまで頂いてお返事も出さず申し訳ありません。
しばらくネットから離れていた時期があったので・・・

ちなみにいま、新聞記者を目指して就活中です。
また暇になったら現れます。では。
54投稿者:趙雲  投稿日:03月18日(日)19時35分38秒
メール出せヤイ>まいたけ
55投稿者:かずゆき  投稿日:05月28日(月)02時31分10秒
 ちょっと読んじゃった!!!O(≧▽≦*)O〜♪

 なんだか物事の一面だけが強く現れてしまってるような気がします。一人の人間だってある一つの側面からは全体像を把握することは容易ではないのに、1800万人にも及ぶ人間の集合をカルトとか、政教一致だ〜とか、括ってしまうのは無理があるかなと思います。事実、それは1800万人の全員が政教一致しちゃってると思ってる人居ないですよね。人間も人間の集まりである組織も、立体的な構造をもっています。創価学会=カルトのような一面的・一義的な表現は不適切だと思います。すでにカキコにあるように学会の中にもいたって冷静な目線をお持ちの方もいらっしゃいますし、熱心に盲目チックな方もいらっしゃいます。ある種の信仰が人間を支えていることは世界のどこの古代史からも明らか。しかしそれらはやはりどこかしら相対的な負の側面ももっているものです。

 しかしながら物事の全方位から考えていたら形なんていつまでたっても見えてきませんね(苦笑  

 こんな短い文章では誤解は避けられませんが、書いてみました。(*^.^*)エヘッ
投稿者 メール
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1宗教の行き着く先は・・・ 投稿者:博士1号  投稿日:04月27日(金)20時22分16秒
宗教は多様化してる現在ですが全部同じです。宗教とは終末論です。
2投稿者:趙雲  投稿日:05月03日(木)00時19分12秒
多様化とは具体的にどのようにでしょう?
どのようなところが全部同じなのですか?
終末論とは、具体的になんですか?
3投稿者:第7の外道  投稿日:05月05日(土)01時26分36秒
>2
このスレの主旨には直接関係ありませんが、おひさです。
おひまならまたご返事ください・・・。

「終末論」だと言いきるのにはやや反対ですが、
そうおっしゃる意図を知りたいですね。
だから「ダメ」なのか、だから「いい」のか・・・
4投稿者:趙雲  投稿日:05月06日(日)23時33分40秒
お疲れのご様子ですか?
お久しぶりです、外道さん。
つか、外道さんは自分のサイトとかは、
持ってないんですか?
投稿者 メール
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1非学会員、聖教新聞を読む 投稿者:石子  投稿日:03月20日(火)22時27分35秒
私の父は頼まれたらイヤとは言えない性格で、親戚の学会員のおばはんに
拝み倒されて聖教新聞をとりはじめてしまった。(過去に「赤旗」を
とってたこともある)
父は全く読まないがもったいないので私が読むことにした。
8投稿者:石子  投稿日:03月25日(日)00時22分47秒
うちではずっと朝日新聞をとっている。
最近では「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書について
中国、韓国からの批判や世界各国の歴史修正主義を大きくとりあげて
「だったらてめえの意見を言えよ」と各方面からつっこまれたあの新聞だ。
今日の聖教新聞第4面は青年部座談会(参加者5人の顔写真もあるが
全員オッサン)話題は共産党批判。文中何度も「デマ宣伝」という語を使う。
言いたいことがあるのはわかるがとにかく語彙が貧弱なため、
「こっちがデマじゃねえのか」と疑いたくなる。
そして「なんだかんだ言って朝日の記者はアタマいいんだな」と思って
しまった。

9投稿者:fs  投稿日:04月01日(日)17時28分32秒
創価公明は朝木明代議員謀殺事件とは無関係です
聖教新聞にも何度も自殺と書かれました
http://www.sokamondai.to
10投稿者:石子  投稿日:04月04日(水)20時25分55秒
第1面と4面が関西創価高校野球部の健闘をたたえる記事。
ベスト4入りは、ま、立派なもんだ。
しかし「総監督は創立者」「創立者に喜んでいただいたことが、何より
うれしい!」
高校生でも野球部でも創価は創価。ちなみに創立者は大会中、連日激励を
届けたそうだ。
11投稿者:石子  投稿日:04月04日(水)20時42分54秒
>fs
自殺って主張してるよな、創価。
そのサイトは娘さんがつくってるのかあ。
12投稿者:石子  投稿日:04月10日(火)23時22分45秒
4月4日、日曜日の第4面「座談会 21世紀の<創価の前進>を語る」
見出しは「公明党の政権参加は憲法の規定通り」 
アメリカ大統領が就任式で聖書に手をおいて宣誓することをもちだし
「真の民主主義を実現するためには、宗教的理念、信念が必要だと
いうことだ」という。
さらに民主党の菅直人が公明党の政権参加を批判したことにふれ
「すぐイライラするので、イラ菅と言われているみたいだ(爆笑)」
「独断専行があまりに多いので、陰で独裁者と呼ばれていた」
と嘲笑する。
学会は本当にやばい団体だと思った。
13投稿者:石子  投稿日:05月05日(土)21時11分13秒
4月30日をもって聖教新聞の購読をやめた。
父は「やめると言ったらすぐとめたのは良い」といっている。
私がほぼ毎日聖教新聞を読んで思ったことは、この新聞は学会員のための
機関紙であって、一般人を勧誘するには全く役にたたない、むしろ学会を
嫌悪する要因になりうるということだ。
そういえば池田大作の著作をはじめ創価学会の出版物は一般人向けではなく
すでに入会した学会員向けばかりだと思う。教祖がビジネス書ふうの本を
ばんばん書いて一般人をひきつけようとする幸福の科学とは全然違う。
それは直接勧誘する「折伏」が学会員に義務づけられているせいだろう。
聖教新聞を勧めるのも勧誘活動のひとつなんだろうが、そのせいでアンチ創価
を増やしていることに気づかないとはあわれなものである。
14投稿者:補足  投稿日:05月05日(土)21時14分55秒
山本伸一(やまもとしんいち)と書き込んだら「山」の字がぬけてしまった
のはなぜだろう...
投稿者 メール
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1創価学会ってタブーなの?投稿者: 投稿日:02月03日(木)17時45分39秒
昔のあめぞうのNGワードの1つ
創価学会

この話題がなぜ駄目なのか解説モトム
23投稿者:文底  投稿日:05月16日(火)16時42分02秒
趙雲さん

第7の外道さん、昼行燈さんには、2chでお世話になっております文底です。
趙雲さんは、こちらの板では、大変ご活躍なさっていらっしゃいますね、
どうぞ宜しくお願い致します。

第7の外道さん、昼行燈さん

こちらの板は、ゆったりとして、2chとは、また一味違った趣ですね・・

24投稿者:趙雲  投稿日:05月17日(水)09時23分18秒
>文底さん
いえ、自分なんて何も言えていません。頼り切りっす(^^
ゆったり行きましょうです。
25投稿者:通りすがりの女  投稿日:11月27日(月)14時13分41秒
....なんか凄いメンバーが揃いましたね。
皆でお茶呑んで話してるカンジ。
どんな話題が出るのか時々のぞきにきます。
楽しみにしてます。
26投稿者:http://yogananda.hoops.ne.jp/  投稿日:11月28日(火)02時55分30秒
http://yogananda.hoops.ne.jp/
27投稿者:一意見  投稿日:02月13日(火)19時04分44秒
なんか、反学会の意見て、負け犬の遠吠えみたい。それに、知識もないくせにうそを事実のように言ってる時点で、わかるひとがみたら学会員でなくてもうそがばれるよ。たぶん、そういう人って影で悪口いったら歩合でお金もらってたり、学会員のかわいい女の子にふられた人とか多いんみたいね。
28投稿者:ヨーロッパ  投稿日:02月13日(火)20時25分18秒
 このコーナーのタイトルは、実はいいところをついています。私は、この質問、答えれます。過去の書き込み読んで思ったのですが、明らかにアンチの方だと、(草加なんて字間違えてる時点でアウトなのに)間違ってる知識をとにかく書く人のタイプと、最初のほうの素直にマジでこのタイトルの議題にそって宗教学的に考えてみたい人のタイプに分かれるということ。私は、後者の人たちと話したい。(この書き込み、あまり長くなってはまずいのでしょうか?)私、この名前でこれから書いていきますよ。
29投稿者:第7の外道  投稿日:05月05日(土)01時36分36秒
>そういう人って影で悪口いったら歩合でお金もらってたり、学会員のかわいい女の子にふられた人とか多いんみたいね。

それはないと思いますよ、さすがに(笑)
投稿者 メール
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1宗教の行き着く先は・・・ 投稿者:博士1号  投稿日:04月27日(金)20時22分09秒
宗教は多様化してる現在ですが全部同じです。宗教とは終末論です。
投稿者 メール
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1宗教を語ることってどういうこと? 投稿者:とりあえずスレ立てる  投稿日:08月13日(日)15時12分03秒
宗教家や宗教学者が深く宗教を考えているということが
どう一般市民の生活に影響するものでしょうか?
現代の日本で宗教を語ることで何が変わるのか、
何が動くというのでしょうか?
10投稿者:趙雲  投稿日:01月24日(水)21時49分02秒
あわわ怒られた
すんません忘れてました
ちょと待ってね
11投稿者:趙雲  投稿日:01月25日(木)18時45分43秒
2/1に卒論提出なので
その後にでも
12投稿者:趙雲  投稿日:02月03日(土)03時33分29秒
>自分は、宗教家・宗教学者→語る→一般市民と言うよりは、
>一般市民が彼ら彼女らに語らせているように思うのです・・
>それは良いのですが。

とりあえず。

このように思ったのは、論理的な根拠は全くないのです
近親者に、初詣の参拝客数で日本で十の指に入るほど
大きな神社の宮司がいまして
その神社の敷地内には、結婚式用の大きなホテルがあり、
そのホテルの中には、神前結婚式は当然の事、
教会「風」に結婚式が挙げられるホールもあるのですね
ガキの頃、「オカン、なんで神社の中にこんなのが
あるんかなあ?」と言ったら「ニーズに応えてるんじゃないの」
と言われたのが強く残っているせいです、きっと
13投稿者:趙雲  投稿日:02月03日(土)03時36分32秒
>現実の生活に縛られている以上宗教家・宗教学者も限定されたところでしか
>ものを考えられない気がします。
>それなのに「永遠」「神」などを語るというのは
>何処かに誤魔化しがあるのではないでしょうか

芝公園の増上寺って知ってますか
マイナーな徳川将軍の墓がイッパイある寺です
あそこのすぐ近くにコンビニのampmがあるんですよ
そこの坊さんと思わしき人たちが、カップラーメン買ったり
店内で流れるハヤリの歌を口ずさんだり、マンガ読んで
プププと笑ったりしているのを見るとちょびっとやるせない
気分になりますね
14投稿者:趙雲  投稿日:02月03日(土)03時36分52秒
増上寺には幾つも入り口があるのですが、一つの入り口から
なぜかドミノピザのバイクが寺の敷地内の本堂に向かって
走っていくのを見ても、まあまあ切なくなりますワイ
でも、中には俗っぽいものを一切拒否し、厳しい修行を
積んでいる坊さんもいるそうですよ
そりゃ、酒飲みタバコ吸い色好き坊主に、永遠とか
言われても説得力はないでしょうが

神と科学・現代文明は必ず相反するというわけではない
ですし、もう少し話しを具体的にしませんでしょうか
どのような事実に、そのような思いを特に抱かれたかが
気になるところです
15投稿者:暗中模索  投稿日:03月20日(火)23時10分10秒
http://bbsi3.otd.co.jp/333094/bbs_tree
16投稿者:i  投稿日:03月23日(金)20時22分15秒
http://www.geocities.com/takahiro99999/mrd.jpg
投稿者 メール
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1宗教関連リンク集投稿者:趙雲 投稿日:02月09日(水)04時11分16秒
ネット上を巡って、何か良い感じのリンクがあったら
はっつけておくんなまし。

顕正居士網站連線
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3374/
ここのリンクはとても面白いです。掲示板は漢字が多い(^^

宗教と哲学の融合
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/1145/
ぅぅ。ぁゃιぃ・・
宗教のるつぼ、繋がらなくなったと思ったらこの中で
宗教と哲学のどつぼ、として復活?
26投稿者:24  投稿日:02月07日(水)00時06分48秒
>25
そりゃそーだ。(;´Д`)
むしろ、人のいないほうが心配だね。
酢味噌の言う通りだ。
27投稿者:酢味噌  投稿日:02月10日(土)15時10分58秒
上の方で誰か言ってたですけど
宗教は騙り尽くされてるってのはホントですね。(;´c`)

神様や救いを求めるとどうしてもより大きなものに
おすがりしようってなっちゃうんでしょうね。
でもって教祖は仏の生まれ変わりだキリストの生まれ変わりだ、
自分とこの宗教は古代の秘教だ仏教だ密教だカバラだ
なんて騙らずには居られなんじゃないかって思いました。
もともと不安な人が引っ掛かる詐欺商法だから
自分がやってるカルトがっ大きくないとやっぱり不安なんでしょう。
早く成仏して下さいまし >カルトのトラの威狐さん
28投稿者:酢味噌  投稿日:02月10日(土)15時32分29秒
さっきテレビですっげー臭い番組やってました。
20歳の若者を何人か集めて質問してたけど、その内容は
自己犠牲をするか?親が万引きしてたらチクれるか?
妊娠中絶するか?後一日で死ぬとしたら何をするか?でした。
途中で石原の写真が立ってる日本財団みたいなCMも流れてた。
(目上の人を敬おう、挨拶をしよう、エトセトラ)
結果は、若者の多くは自己犠牲精神があるが、
親をチクル気はない。妊娠中絶は賛成で、死ぬ前は
家族や大事な人と過ごしたいって感じ。

ホンワカ家族や身内第一でその為には自己犠牲も厭わない
けれど身内をチクッたりはしないってゆーのは、今の日本の
腐敗の原因とも一致してるなーと思ったのでした。
(中絶に賛成する前に避妊の勉強しろよな、と言いたいです)

こんなリンクはもう出てたかな?
http://members.tripod.com/~koushu/RL_main.htm
29投稿者:趙雲  投稿日:02月12日(月)03時26分07秒
>味噌さん
そのリンク・・2で既出ですゼ・・(;´Д`)

身内、というか家族をチクるのは無理っていうかなんというか
現代人の最後の情緒的触れ合いの場こそ家族ですから
近代化、地域社会の崩壊、都市化による孤独、こういったもの全てが
作用した結果です
30投稿者:酢味噌  投稿日:02月12日(月)14時37分24秒
>そのリンク・・2で既出ですゼ・・(;´Д`)
スマソですぅ。

>現代人の最後の情緒的触れ合いの場こそ家族ですから

そっか、国が敗戦で壊れて、経済成長で村が壊れて、人が
依存し合う最後の砦が家族への思いなのでしょうね。
しっかし家族も今は壊れてきている。
欧州米国の60%には及ばないけれど離婚率はうなぎ上り。
OJシンプソンの米国には及ばないけれど家庭内暴力も注目され、
幼児虐待も増えているのかもしれない。
そこへ家族の味を売り物にしたカルトがでてくるのでしょーね。

アメリカ的なカラカラに乾いた個人主義、つーか自己中でなくって
依存は求めないけどしっとりとした個人主義にならんものかなー?

31投稿者:rrr  投稿日:03月18日(日)21時50分08秒
http://tumibito.org
こういうところもあります。
32投稿者:五里霧中  投稿日:03月20日(火)23時09分08秒
http://bbsi3.otd.co.jp/333094/bbs_tree
投稿者 メール
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1韓国でエホバの証言が徴兵拒否投稿者:おしえて 投稿日:02月04日(金)10時17分39秒
徴兵義務のある韓国で
エホバの証言信者はどうするねん。
だって宗教的に戦闘的な行動は禁止されているから。
15投稿者:>13  投稿日:05月25日(木)03時25分10秒
胎児には母親の血が入らないようになってますよ。
栄養や酸素など必要なものだけ胎児に供給されます。
母親と血液型の違う子だっていますから、混じったら大変です。
16投稿者:>12  投稿日:11月05日(日)04時02分27秒
要はなんつーの、個人がどう受け止めるか、てことですよね。
そういういみではあの宗教は寛容っちゃ寛容やし、えーかげんちゃそれまで。
人工透析も「いや、血出して入れたらイカン」つーひともいるだろうし、
人工心肺装置を器官の一部と見るなら「OK」なんだろうなあ。
17投稿者:http://yogananda.hoops.ne.jp/  投稿日:11月28日(火)02時56分07秒
http://yogananda.hoops.ne.jp/
18投稿者:くたばれエホバ  投稿日:01月21日(日)16時39分52秒
エホバの証人は教義として絶対的輸血拒否していますが、
フランスではセクト(カルト)とされてしまうために
自己希釈式輸血などを認めました。
聖書的信仰をしているといいますが彼らは「ものみの塔」であって
キリスト教ではありません。聖書を悪用しているモルモン教や統一教会と
全く同じです。みなさん惑わされないように気をつけてね。
19投稿者:ブラクラウザイ  投稿日:01月23日(火)20時31分30秒
17はブラクラ
20投稿者:suzumi8  投稿日:01月31日(水)18時40分25秒
17はブラクラじゃない。けど、笑える。
21投稿者:>18  投稿日:03月19日(月)01時28分49秒
>フランスではセクト(カルト)とされてしまうために
>自己希釈式輸血などを認めました。
認めてませんよ。
あくまでもエホバの証人が輸血を拒否するのは聖書に
「血を避けていなさいと」と書かれているからです。

また、動物の肉を食べることが神によって許可されたときも
「血は食べてはいけない。」と神(エホバ)は言われ、「血は
注ぎ出しなさい」と言われています。
投稿者 メール
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1人はなぜ「繋がり」を求めるのか 投稿者:趙雲  投稿日:01月12日(金)23時23分29秒
タイトル通りです

狩猟採集原始社会ならいざしらず
今現在の社会なら、一人でも生物的には
生存していく事は可能ですね
んじゃ、なんででしょうかね?
寂しいから?そりゃまた、なんで寂しい?

ちょっと社会学の入門書みたいな本読んでて
当たり前のようにタイトルのことが書いてあったので気になってね

個人的にはどっかの哲学者さん(しょーぺんはうあだったかな)
が言ってたような「盲目的に生きる意志」なんて言葉で説明したい
んだけど上手くまとまらないです
んじゃ、「盲目的に生きる意志」はどっからくるの?って言われたら
もうわかんねーっすなぁ
20投稿者:>10  投稿日:01月26日(金)12時17分26秒
>>16 自己実現欲求論?について
宗教学でなくて心理学ですね。

>>18 過去の記憶論について
気持ちはわかりますが、もはや文学ですね。

>>19 別の結論について
では、貴方は「食う為」にココでカキコしているのですか?
>システムに組み込まれる。一人で生きてゆけないシステムに
それとも、組み込まれたシステムによって無理矢理書き込みをさせられているのですか?
貴方がココで意見を述べる事じたい「食う為」とか「効率的生存システム」以外の繋がりを求めているなによりの証拠ではないですか?

ただ、それ(繋がりたいという欲求)が、何の学問にカテゴライズされるのか、どういう切り口の答えを1氏が求めているのか、あまりにも漠然としすぎています。
これでは、脈絡が無くなるのも無理はないですね。
21投稿者:10  投稿日:01月26日(金)20時52分07秒
私もどう宗教に絡めてよいのか解らないので、とりあえず色んな切り口で
捉えようと試みたのですが、チト無謀でしたか。

>貴方がココで意見を述べる事じたい「食う為」とか「効率的生存システム」
>以外の繋がりを求めているなによりの証拠ではないですか?
まぁ、何らかの情報を得ることは経済行為と全く無縁では無いと思います。
もちろん、それが全てでは無いでしょうが。
宗教的な話では無いので10では端折ったのですが、うまく伝わらなかったよう
なので一応補足したまでです。

それにしても漠然としすぎていますなぁ。
>このスレに関しては@宗教でも十分よいと思うけどな
と言っている以上、何らかの方向性を示していただかんといけませんな。





22投稿者:2/1マデ、ヤスミ。  投稿日:01月28日(日)00時18分36秒
ご苦労様です。
23投稿者:趙雲  投稿日:02月03日(土)02時49分03秒
いい加減ですいませんですタイ(;´Д`)
以下、意味不明の文章になるかもしれないですが
その場合は無視して下さいな

@宗教でもいいんじゃないかなと言ったのはですね
宗教の機能として、理由・目的を必要とせずに(実際は何らかの
理由・目的があるのでしょうが)「人を繋げる・集める」チカラがあると
思ったからです、「効率」とか「生産性」とかそういったタームからは
かけ離れたところのチカラで。その根源を問いたいのです。

いい加減な知識ですが・・
プロテスタントよりカトリックの方が自殺率が低い
カトリックは、教会で、そこに信仰を共にする人々が
集う回数がプロテスタントに比べて多い
それが、自殺率に関して有意な変数になっているとか
確か自殺論、デュルケムか誰かの著作にそんなことが
書いてあったような気がしました(違ったらゴメンです)

方向性としてはスレの6,7で十分示したつもりだったのですが・・
ダメでしょうか
24投稿者:20  投稿日:02月03日(土)22時27分58秒
>理由・目的を必要とせずに
>(実際は何らかの理由・目的があるのでしょうが)
>「人を繋げる・集める」チカラ

ここらあたりで、すでに無理がある。
実際に人が集まりたくなる目的や理由こそがチカラでしょうに。
それと、宗教に統計を持ち出すのはいかがなものかとおもふ。
25投稿者:趙雲  投稿日:02月12日(月)03時18分03秒
>人が集まりたくなる目的や理由こそがチカラでしょうに。
まあ、それがハッキリとしないからこういう物言いをしました

>宗教に統計を持ち出すのはいかがなものか
これはなんとも言い様がないですなぁ・・
宗教社会学の存在を根本から否定されてしまっては、んー
根拠を伺いたいところです。

26投稿者:eri  投稿日:03月13日(火)04時12分56秒
>それが、自殺率に関して有意な変数になっているとか
>確か自殺論、デュルケムか誰かの著作にそんなことが
宗教による自殺抑止効果はその教えにあるのではなく、
信徒同士の凝集性統合性の問題ということだったと思う。

太平洋戦争時の日本人もそんな内的包括感に包まれてたんだろうね。
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1しゅ 投稿者:うきょ  投稿日:02月28日(水)19時39分19秒
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1アートネイチャーは投稿者:リーブ21 投稿日:02月06日(日)20時47分35秒
どう考えても新興宗教だ。
はげるはげると無用の不安を煽り
大金をふんだくる。どこが違うんだ?
2投稿者:読者 投稿日:02月07日(月)00時57分28秒
あまい!
「生えてきたら離脱する」と言う意味では、宗教経営の観点からすると、
美味しくない。
「死後の平安」なんて、離脱できない、全ての人の不安をテーマにしないと、
経営はなりたたないっすね
3投稿者:まあなんかの足しにでも 投稿日:02月07日(月)01時52分13秒
http://www2f.biglobe.ne.jp/~sf-toshi/kokuhatsu.htm
4投稿者:趙雲 投稿日:02月08日(火)07時27分16秒
>読者さん

生えてきても、「ケアを受け続けないとまた抜けますよ」と
脅すとは考えられませんか?

>「死後の平安」なんて、離脱できない、全ての人の不安をテーマにしないと、
>経営はなりたたないっすね

これ、離脱できたら自分で宗教開けますよね(^^
5投稿者:社長が  投稿日:02月23日(金)22時10分52秒
捕まったってか?
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1すいません、場違いかも…投稿者:マリリン 投稿日:02月04日(金)05時14分48秒
友人が、ある宗教団体に入会しました。
そこでは、信心(という言葉は適切なのかどうかわからないのですが)を
すると、気功のような不思議なパワーが得られるというのです。
そして、これはお決まりのパターンですが、新しい信者を増やすことが出来ると
よりその力を強く得られるということらしいのです。
友人は私に入会を勧めてきました。彼女は大切な親友です。
馬鹿げていると思いながら、逆にその宗教を知ってその落とし穴を探り、
友人をそこから脱会させようとしたのですが、実際にそこの道場というところ
に行って気功を経験したら、驚くほどの効果(身体的なもの)が出たので、
却ってミイラ鳥がミイラになってしまいそうな感じになってしまいました。
ただ、入会金(100万円)を考えるととてもその会自体が胡散臭いものに
思えるのですが、実際の効果を目の当りにしてしまうと、否定することも
出来ずに困っています。趙雲さん。こんな私にガツンと一発お願いしたいの
ですが駄目ですか?
60投稿者:764264  投稿日:02月12日(月)01時41分34秒
>>47
>>確かに、「成仏」していなければ、境涯はいくら輪廻しても変わりません。

>だから、「成仏」したならば輪廻の頚木から逃れられると言うのが仏教なんじゃないですか?

そうです。

>境涯自体は変わりますよ。良くも悪くも。

「成仏」しなければ変わりません。

>そういった言ってみれば不安定な、
>敢えて言えば「縁」に触れて動かされる状態、から逃れたいというのが仏教の教えのはずです。

もちろんその通りです。
「縁」もまた境涯において決まってきますから、これもまた「成仏」する
ことによってしか変えられません。
61投稿者:764264  投稿日:02月12日(月)01時49分49秒
>53
>たぶん、あなたは決定的に間違っています。というか勉強が足りなさ過ぎます。

どのような点が勉強が足りないとおっしゃられるかお教え下さいましたら
幸いです。勉強のためですのでお願いできますでしょうか?

>なんだかここで言われている「成仏」とは「死」と同義に感じます。

いえ、生きながら「成仏」します。

>わたしは仏教は信じているわけではありませんが、仏教でいうところの「成仏」とは、
>「死」の訪れと共に必ずやってくるようなものではありません。

その通りです。
62投稿者:764264  投稿日:02月12日(月)01時50分44秒
>53
>いわゆる「仏様になった」だの「成仏しろよ」だのというような一般に言われている
>「死」=「成仏」と捉えているならば、もう一度何らかの勉強をしなおすことをお勧めします。
>それもできればあなたが信じている教義とは相容れないような視点から書かれた書物で。
>そのようにして多様な視点から仏教を眺めることはもしあなたが現在の教義を守って
>行こうとするにしても無意味ではないでしょう。

そうですね。開祖からもそのようにお教え頂いているところです。
色々な宗教に対して目を開かせることは大変重要な勉強となると私も思います。

>>また、1生涯で業がすべて消せるわけではありません。
>>せめて、10回は蘇らないと…
>この10回の再生に何等説得力がない事はご理解いただけると思います。
>どこから10回という数字が出てくるのでしょうか。
>「せめて」とは、いかなる不確定要素があるのでしょうか?
>不確かな知識のまま、目を瞑って走りつづける事ができますか?

失礼しました。これは単に先生からご指導頂いた内容です。
不適切であれば撤回します。
ただ、何度も輪廻しなければ、宿業は消せないことは事実です。
63投稿者:764264  投稿日:02月12日(月)02時05分37秒
>54
>欲望という塩水に慣れ親しむよりは、
>その欲望に向かう地道な努力と真摯な態度、
>そして運悪くそれが叶えられなかった時の不条理に耐え得る
>心の力を求めた方が心は豊かに保てると考えます。

確かに、仏教、キリスト教は欲望を断つ、つまり人の心を縛ることによって
幸福を得ようとしました。つまり、欲望を断てば、いつしか
神仏となれる日が来るであろう、という発想です。
64投稿者:764264  投稿日:02月12日(月)02時05分59秒
>54
しかし、釈迦、キリストはそのようなことは言葉に残していません。
実際に釈迦、キリストは仏力を持っていました。
つまり、人の痛みを取ったり、天候を変えることが出来ました。
しかし、釈迦、キリストには人に仏力を与えることが
出来ませんでした。つまり、仏力を後世の人には伝え残すことが
出来なかったのです。
ですから、まずは各々が持つ仏力を「言葉」でもって
伝え残す必要が生じました。これを後の人に信じてもらい、
仏力、仏が存在することを「言葉」で信じてもらおうとしました。
しかし、結局、単に「言葉」だけが残り、「仏力」という
「事実」が残らないのですから、現代、つまり末法となっては
釈迦、キリスト自身が説いた法は廃れるであろうと彼ら自身が
予言し、そのようになっております。神仏を信じなくなって当然です。
ここ2500年ほど、信じても何も変わらなかったからです。

このように、今や仏教、キリスト教では信じられるものはないのです。
これらの教祖がおっしゃられることですので、これは確かです。
ですから、以上のような宗教では人は救われないことは
教祖の教えのまま、と言えます。
65投稿者:764264  投稿日:02月12日(月)02時18分20秒
>56
>「お金」が欲しいのはあくまでも人間です。

その通りです。

>「神」はお金を欲しがりません。

それが、欲しがるのです(^-^
誰でも神様になれますからね。
66投稿者:764264  投稿日:02月12日(月)02時18分40秒
>56
>宗教活動にお金が全くかからないとは言いませんが、極端な金額を要求してくるところは
>要注意した方がよろしいのではないかと存じます。たとえ、モノを当てても、奇跡を見せた
>としても、です。それだけで信じるのは大変に危険です。

入信するまでは、疑うのは大変結構なことだと思います。
それだけ、事実が積み重ねられ、どうしても疑いようが無くなった
時点で、晴れて記別を受けられるのも、大変有意義なことです。
事実、そのようにして入信、記別授与という流れを7年8年とかけられる
方も数多くおられます。
なにより重要なのは、この「仏力」が、「自分にとってどれだけ重要か」
に尽きます。要らないなら要らない。宝の持ち腐れです。
欲しいなら欲しい。使えばよいのです。
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1絶対性と相対性の所が特にわからない・・投稿者:趙雲 投稿日:02月15日(火)02時22分53秒
2chで発見しました。話が一足飛びのようですが凄い自信です。
もし、クリスチャンの方がいるなら、どうして話がそう結びつくのか
教えてくれませんか?

「人間の平等という理念は、人間が皆神の子であるというキリスト教の
信仰を母体とする、と言えるのではないか。 現在この人間平等観は、
あらゆる社会的、国際的な組織の根本理念である。

 相対性は絶対性との繋がりを内在する。人間の営みが全て相対的
であるということは、それが無常であることをさすよりは、絶対者と
つながっていることを強調することである。

 さて、無神論者にとっては、人間を絶対化することは閉鎖的自己完成
に通じる。進化の仕上げは、個人にとっても、全体にとっても、自己の
うちに自己を築くことなのである。

 全体主義が潰えても単に数理と相対的価値観に基礎を置くかに見える
絶対性との繋がりを内在しない相対性は、危険な個人主義に陥らないだ
ろうか。我々が、個人の自由に焦点を合わせ、個人を社会的宇宙の中心
としたときは、協働の挫折、戦争と対立、混乱と分裂、浪費、飢え、
病気と死を強調し、しかもなお極端な自由、理想的な個人主義、
自己決定が無批判的に説かれることとなりうる。

 人は社会的結合を第一に欲する生き物。それを失なえば人間性も失う。
絶対性の基礎は数理や相対的価値観のみではなく、質的時間的普遍性が
求められ、それに的確に答えられるものは、神を愛することから生ずる
お互いの愛、つまり“隣人愛”による解決しか残されない。」
32投稿者:結局・・・・。  投稿日:01月14日(日)08時25分46秒
みなさんほぼ同じ事を論じている(`ヶ´)
このテーマこそ脳クラだな。
33投稿者:12  投稿日:01月14日(日)13時56分09秒
んー、
人はなぜ絶対的なモノ、「彼岸にあるモノ」を求めてしまうのか?
というカタチでスレを発展させることは可能かもね。
何教の何宗派が「あの世」をどう定義してるか、なんて知りませんケド。
「三位一体」なんて、キリストが考えたわけじゃないよなぁ?
34投稿者:↑それは別スレのテーマですな  投稿日:01月14日(日)14時48分35秒
 
35投稿者:12>34  投稿日:01月14日(日)22時02分54秒
スレさがすのめんどくせぇっす (´/Д`)
36投稿者:ほらよ  投稿日:01月14日(日)22時17分34秒
http://ame.x0.com/religion/010112232329.html
37投稿者:ごーる  投稿日:01月15日(月)01時26分12秒
>1
人間が平等であるとは、神を前提としているという主張ではないですか。
それゆえ、無神論者が平等と言っても、それでは平等は成り立たないということかな。1の文章は難しいので全部読んでませんが、だいたいそんなところでしょう。
38投稿者:酢味噌  投稿日:02月06日(火)03時02分31秒
1は神を称えているだけ。
神以外はみんな比較するほどの違いも無いと言いたいんでしょう。

このような一神教の心理は、「トラの威を借るキツネ」という
表現ですべて表わされているのかも・・・
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1インターネットに宗教は生き残れるか? 投稿者:趙雲殿、卒論お疲れさま。  投稿日:01月31日(水)15時36分44秒
http://www.ramen.net/dialog/dialog/12/osoushiki.gif
留守の間におもろいもんありましたぜ。
2投稿者:趙雲  投稿日:02月03日(土)02時05分00秒
ネタではないですよ、そういうのって。
http://www.izu.co.jp/~enman/ihai.htm
http://www.aite.ne.jp/love/oharai.htm
とか。
http://www.tajimi.com/form2.html
>水子供養をしたくても、お寺まで来られない方の為に開設しました。
>供養はどこにいても、どんなに離れていてもできます。大切なのは
>あなたに供養する気持ちがあるかどうかです。

まあ、そうなんでしょうなぁ
3投稿者:1  投稿日:02月03日(土)22時46分31秒
( ̄△ ̄;)アナタノシラナイセカイ、だね。
4投稿者:1  投稿日:02月03日(土)22時50分45秒
WEB出家のススメ・・・・。凄すぎる。
投稿者 メール
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1宗教と哲学の違いって?投稿者:趙雲 投稿日:01月22日(土)23時34分35秒
どうなんでしょう。
ともに真理を目指す所では同じはず。
どこがどう違うのでしょうか?
25投稿者:落ち零れ  投稿日:05月17日(水)19時28分37秒
宗教はあくまで信仰であり、目的は救済にあります。哲学は厳密な意味で科学のように、世界が如何なるものかを探求する学問です。時間や自我、知覚等、、だから哲学は本来なら科学と同様価値観は介入しないはずですが、哲学という言葉を乱用する人達のせいで、宗教や思想と混同されがちです。
26投稿者:哲学0年生  投稿日:09月07日(木)17時31分51秒

えっと、倫理の教科書をみて思ったんですけど
ソクラテスのいわゆるフィロソフィの前に,ソフィストって呼ばれる連中がいたじゃないですか。
今『連中』っていうどちらかというと蔑称のようなニュアンスをわざと使ったんですが,教える側もそんな雰囲気ありません?
プロタゴラスよりもソクラテスの方が偉いんや!こんな感じで。

現在はまたまわりに回ってソフィストの時代のような気がするのですが。

レベルの低い話題ですが,皆さんどう思われますか?
27投稿者:このスレ  投稿日:09月17日(日)02時09分31秒
まだ全部読んでないんで長レス避けるけど、やめずに続けてね。
今度カキコするから。
ただ僕は、宗教と哲学の関係は魔術と科学の関係と同類だと思ってるんですが。
28投稿者:第7の外道  投稿日:09月25日(月)12時40分52秒
今よく見ると、私質問されていたんですね・・・一応返事します。しかし趙雲さんとか今でもここにいらっしゃっているのかしら?

>では、「現在」はどうでしょう?
>哲学と宗教は峻別されるに耐え得る違いを
>有していると思われますか?

大げさに「返事します」と言っといてなんですが・・・よくわかりません(笑)私も最近の動向には疎過ぎますので・・・。 個人的な感想では、「哲学」は「科学」と「宗教」の狭間の領域で、それ固有の真理を語りたい、とずっとさまよい続けているのが現状であるような気がします。結果、「哲学」と「批評」というのが区別しにくくはなっていないでしょうか? 後は、今まで「哲学」の名のもとに積み上げられてきた多量のテキストの解釈としての・・・哲学史研究の延長線としての・・・「哲学」。「違い」というのはあるでしょうが、では「哲学」とは何なのかは、「宗教」と「科学」の狭間で・・・という以上のポジティヴな規定ができるのかどうか、私は疑問に思っています。

個人的には「哲学」とは、その時点で社会が獲得している知識を踏まえつつ、個人や社会がいかにあるべきか、という問に対して少しずつでも答えを探っていくものであってほしい、と思っていますが・・・。
29投稿者:http://yogananda.hoops.ne.jp/  投稿日:11月28日(火)02時57分03秒
http://yogananda.hoops.ne.jp/
30投稿者:宗教??  投稿日:01月26日(金)02時42分22秒
すみませんかなり宗教の事は分かってないんですけど、みなさんは宗教はいると思いますか?必要ないとおもいますか?
31投稿者:>30  投稿日:01月26日(金)08時09分35秒
私は宗教=自己の追求だと思っております。
そういった意味合いに於いて宗教は必要だと考えます。
組織としての宗教に対しては、やや否定的にとらえています。
この宗教学板の随所に貴方の問いかけとほぼ同義の議論が、くり返し行われております、先ずはご面倒ですが、そちらを一通りご覧下さい。
そして、貴方の思うところもぜひ伺いたいですね。
投稿者 メール
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1無垢な心か?想像力の欠如か? 投稿者:モーガン  投稿日:01月19日(金)21時29分53秒
合理主義を愛する無神論者がいた。
彼は、ある基督教信者の少年の臨終に立ち会うことになる。
死後、地獄へ赴くことを恐れた少年に彼は、
霊魂の存在を否定し、死後は無であり地獄は存在しない事を説いた。
彼の説に少年は地獄への恐れを無くしたと同時に、永遠に救済の無い世界に赴く事を嘆きながら死んでいった。
少年の母親は彼を責めて言った。
「貴方の仰る事がいくら正しくても私の息子は絶望を抱いて死んで行きました。あの子は永遠に安らぐ事はないでしょう。」

幾年か後、彼は熱心な宣教師として辺境の地にいた。
彼はそこでも一人の少年の死に立ち会う事になる。
彼は熱心にその少年に、神の愛と救済を説き土地の宗教からの改宗を促した。
少年は悔い改め、そして自らの祖先とは異なった地へ赴く事に孤独を感じながら死んでいった。

「安心」「救済」いったいなんでしょう。
宗教的救済や安心はマヤカシなんでしょうか。
そもそも、如何なる者にも救済や安心を求める事自体、間違っているのでしょうか?
3投稿者:モーガン  投稿日:01月20日(土)10時39分26秒
>趙雲殿
ご説もっともです。たぶんそういったコメントを頂戴できると信じておりました。

さて、ここからが本題です。(大した事無いかもしれないけど・・・)
目前にある、ドウショウモ無い問題や人に対して、願わくば幸多かれとさとす本人は信じていない嘘(方便)をつくタイプの人。
自らの愚かさや醜さに打ちひしがれ「それが世間さ」と言いながら、心の隅では妥協の出来ないタイプの人。
生半可な方便と良心を持っている為に救われない。
やはり、「救済」「安心」を得るには、無垢な心か想像力の欠如が必要なのでしょうか?
最近、「偉大な宗教家達は実は救いがたい人達だったのでは?」と思うようになりました。
趙雲殿のレスに期待します。

4投稿者:モーガン  投稿日:01月20日(土)11時37分22秒
漏れもかなりウトゥだな。(´Д`;)
詩のう。
5投稿者:モーガン  投稿日:01月20日(土)12時08分56秒
追伸:当方マターリした回答は希望しません。
きついのを一発お願いつかまつる。
6投稿者:趙雲  投稿日:01月22日(月)01時23分50秒
ぬぅ、ムズカシイですなぁ 期待に添えないとは思いますが
つまり、宗教やってるヤツはバカだよね、と言いたいのでしょうか?
「偉大な宗教家達は実は救いがたいアホだったのでは?」とゆーわけかな?
なんだかモーガンさんは答えをもはや予想しているよな気がするのですが
7投稿者:趙雲  投稿日:01月22日(月)01時30分52秒
安心やら救済って、ウンコしたいよーって街中を走り回っていると、
トイレ発見、安心したぁ、ていうようなレベルのハナシじゃないですよね
死後の世界なんてのは誰も分からないしねえ

同じ板からの引用ってのもなんだかアレだけど・・(;´Д`)
このスレ↓そのものもモーガンさんの参考になるとは思うです
http://ame.x0.com/religion/000207005252.html
>最近「死の比較宗教学」という本を読んだのですが。
>著者の師である東大の宗教史学科の主任がある時、余命ガンを
>宣告されまして、それ以降の師の心情の描写が一章、記されて
>います。彼(師)は宗教は科学だ、と言って憚らない人だったので
>「天国や地獄を信じて死ねる人は幸せだろうな」と言いつつも
>「この期に及んでも揺るがない自分の知性の強靭さに対して
>いささかの誇りを持っていた」と言っています。

>彼は存命中に自分の死を受入れるため、自己の生への単純な執着に
>何度も負けそうになりつつも「ちみどろの戦い」を仕掛けます。
>死とは何か、生とは何か、といったことへの実に必要に迫られた
>考察です。
8投稿者:趙雲  投稿日:01月22日(月)01時34分57秒
>結局、「個的な霊魂の存在に納得しえず、宇宙に遍満する大生命の
>存在を信じる」との理解を得て亡くなったようです。
(つまり、宇宙全体を眺める超越者の存在を認めたわけですな)
>彼のように宗教を客観的に捉えようとし続けていた学者でさえ
>かようなのですから、いわんや我々のような凡人をや、の感は
>なきにしもあらずですが。

>限界状況というのはやはり自分が実際出会ってみないとわからない。
>そんな気がします。

まあ、個人的にはこう思っていますよ
でもとりあえず、人は氏んだらチリになると思ってるし
氏ねばそれまでとは思っています。安心はしないですし、
救われない考えだなとは思いますが、格別賢い考えとは
思っていません
9投稿者:モーガン  投稿日:01月22日(月)20時58分48秒
あ痛たたた。既出ですねぇ。
いやあ〜趙雲さんの困った顔が見たかったんですが。ヽ(´ー`)ノ
私の一人相撲でした。完敗ですな、これは。
敬意を表してまぁ、一杯どぞ。( ^-)_旦~~

でも、理性と情操面の充足(安心)の両立は貴方をもってしても、とても難しい問題のようですね。

>安心はしないですし、救われない考えだなとは思います。

じつは今日偶然にも、こんな句に出会いました。理性と情操の両立のヒントがこの句にあるのではないかと感じております。
趙雲殿にも味わっていただければ幸甚に存じます。

>移ろうと 思うこころも 明日は無き
        今日はしきりと 花の散り布く
                      詠人不知
投稿者 メール
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1宗教は死人のためか生者のためか・・投稿者:趙雲 投稿日:02月19日(土)00時42分57秒
友人から頂いた言葉なのですが。
「そういえばしばらく前に、うちの親がお墓を買ったんですが、
そのお墓からみる山の景色がよかったそうなんです。
で、実際行ってみると、お参りするときに、その景色にお尻を
向けてお墓参りするわけ。つまり、お墓の正面が山を向いて
るんだそうです。僕としては、それよりも、お参りに来る人が
その山を見ながら、ご先祖様はこの山にいるんだ、って思って
お参りする方が、いいような気がしたんだけれど。
その後いろいろ宗派上の問題とかあって、残される側としては、
そんなところに祀りたくないと、僕はそこにお墓をつくることに
反対してるんですけどね。ま、要するに、宗教にせよ、お墓にせよ、
それは死んだ人のためか生きている人のためか、というのは究極の
課題ですな。」です。難しい問題っすね。
20投稿者:第7の外道  投稿日:03月06日(月)11時47分27秒
>読者さん
>生命の尊厳と言うのと、社会的な人格の尊厳とは少々ズレがあるように思う。
ですが、ちょっと両者の違いが私にはピンと来ません。ここで言う「生命の尊厳」とは、生命が「本来的に」持っている尊厳ということでしょうか? それならば、私はそれを肯定しない立場です。生命に「尊厳」を与えるのは社会であり、誤解を恐れずに言うならば、それは我々一人一人だと思っています。「生命の尊厳」が成り立つには、先ず「自分の命を尊厳視してほしい」という願いが出発点にあると思っていますが、そういう願いは、きわめて社会的なものであると思います。「社会的な人格の尊厳」が先にあり、それの延長として「生命の尊厳」の観念が構築されていく、というのが実際でしょう。そう考えれば、「尊厳」とは全面的に社会的なフィクションである、ということになると思います。
私自身としては、
>生きている人間をも「クソ袋」であるという見方もできる
という見方(非常に仏教的な見方ですね)に賛成です。「本来的に」「絶対的に」価値のあるものがこの世にあるとは思いません。価値観というのは、全て人為的なフィクションでしょう。しかしこのフィクションなしでは人間は全く生きていけないものであれば、できることといえば、既存のフィクションから、あるべきだと信じるフィクションをいかに構築していくか、ということになると思います。そして全てがフィクションだと看破し、フィクション同士の不毛な競り合いに煩わされず、心の平安を得るということが(少なくとも私にとっては)重要なことではないかと思うわけです。
するとどこかから「相対主義だ」「ニヒリズムだ」という非難が来そうですが(笑)、それを言うなら、人間の歴史はいつだって現実は「相対主義」的なのであり、「絶対」などというのはなく、ただ「自分は絶対だ」「絶対はある」と「信じる」人がいただけだ、と答えるしかないでしょう(笑)。
と、思いっきり話をズラしたような気がしますが・・・お許しをm(_ _)m
21投稿者:第7の外道  投稿日:03月06日(月)12時08分24秒
脱線ついでにもう一つ。
私個人としては、釈迦が説いた思想の眼目とは、20の後半で書いたような所にあったのではないか、と勝手に思っています。ただ「死んだら塵になる」というのが現代社会の一般常識(?)なのに対し、釈迦の時代には「死んだら生まれ変わる」というのが一般常識であった、というだけのことだと思います。どっちを前提とするにせよ、釈迦は今生きているこの人生において覚りを得ることが重要であり、その意味で「死後はどうなるのか」ということにあれこれ心を煩わすのは正しくない、ということが言いたかったのだと私は思っています。
ですから、別スレッド(チベット仏教と宮崎)で書くべきことですが、「チベット仏教」と「輪廻転生」とを不可分とするのはいいにしても、「釈迦の教え」と「輪廻転生」を不可分のものとするのは個人的には承服しがたいものがある、というのが私の感想です。
どうもっす m(_ _)m
22投稿者:読者  投稿日:03月09日(木)17時06分44秒
一枚の紙を裏と表から見ているだけの様な気もします。

社会的な人格の尊厳というのは、子供はどんな子供でも親にとっては子供だし、
「孫は何故にこんなにかわいいのかよ〜♪」という「存在自体に価値を認める」というよ
うな受け止め方に感じます。
「尊厳」と言うの言葉自体「尊厳をもって受け止める」主体者を意識させる言葉ですよね。
人間を人間として受け止める前に、社会の構成員として受け止めてそれが尊厳を持つとす
れば、それは社会の中での関係性に頼ったものであると考えられます。(A)
人間を人間であると尊重する見方はこれよりも若干広い視野に立っていると思えます。シ
ンドラーであるとか、杉原千畝とかのように、社会的な関係性を離れ、卑近な利害を離れ
て人間を人間と見ているからです。(B)
しかし、社会学やら経済学、政治と言う観点で考えた場合このレベルまでたどりつければ
良いのだとは思いますが、現実には「生命」という関係性があるわけですよね。
人間は蟻やらウイルスが居なくては生存できません、そういった生命の連鎖の中で生きて
いると観た場合、人間をも超えて生物相総体で「尊厳」やら「畏れ」を感じるのです。

23投稿者:読者  投稿日:03月09日(木)17時07分06秒
※良くこういう事を言うと「では、虫を殺さないのか」とか、「HIVに罹った場合、ウィ
ルスを殺す事に反対するのか」という人が居ますが、蒙昧です。
人間も一つの生物相を形成しています、目やら口の中などジャングル並みの豊富な生物で
溢れているわけです。これらの生物は相互に殺され、依存しあい生存環境としての人体の
維持に寄与していると考えられます。そこでは「死」すらも相の一面でしかないのです。

※少々前に「ダスト」という小説が上梓されました。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9971991845
小説としてはちょっと練れていませんがテーマやら、発想は跳んでいます。
特にラストは欧米系のSFと言う感じではなくて、日本SFっぽくてちょっと衝撃的です。
24投稿者:htps.ne.jp/  投稿日:11月28日(火)03時19分55秒
http://yogananda.hoops.ne.jp/
25投稿者:sds  投稿日:11月28日(火)03時20分22秒
http://yogananda.hoops.ne.jp/
26投稿者:もちろん、  投稿日:01月18日(木)15時44分22秒
生きている人のためです!
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1宇宙を造りしもの投稿者:美痴愚祖 投稿日:02月19日(土)01時18分43秒
俺は無神論者ですが、一つだけ、無神論では説明のつかないことがあります。
それは「宇宙のはじまり」です。科学的には「ビッグバン」なんて説が
ありますがじゃあ、その前には何が存在してたの?何も存在してなかった?
何も無い所から何かが生まれるなんていう事象は他に例が無い。
不思議だ。やはり神は存在するのでしょうか。それとも「宇宙外宇宙」
のようなものが存在するのでしょうか。(だとしたらその「宇宙外宇宙」の
発端も謎)

とどのつまり、神はいますか。
24投稿者:美痴愚祖  投稿日:02月29日(火)22時02分21秒
>ちょーうん
単なる知識欲だよ。短い人生の間に知れる事はとりあえず知っておきたいじゃ
ないか。科学的に考えて、死んだら「無」だと結論づけたら死が恐怖じゃん。
だからそうでない答えを期待してるのかも・・・知れないねぇ。
支離滅裂だねぇ。あがいてるねぇ。こういう人間が宗教を盲信するのかね?
25投稿者:美痴愚祖  投稿日:02月29日(火)23時57分46秒
なんだかんだ言って、やっぱ死ぬのは怖いからなあ。
でも終わりがあるからこそ人生なのだとも言えるわけで。
今から考えるのもなんだけど「良い死に方」ってどういうんだろ。
テーマが逸れたな。うーんこれについてはしばらく打ち止めか、、、
26投稿者:趙雲  投稿日:03月05日(日)16時24分19秒
打ち止めなんて不吉なこというなー
最近神様はどーでも良くなってきた。
詳しくは日記みれ>ヴィチ
27投稿者:5時から男  投稿日:05月15日(月)18時46分43秒
宇宙の誕生前について語るには時間という一見なんでもないようで少し考えると途端に分からなくなる厄介な概念についてまず考えなければいけません。
28投稿者:趙雲  投稿日:05月16日(火)03時40分44秒
>5時から男さん
もう物理とか、そこらへんになってしまうような気がします(;´Д`) キビシ
時間に関しては哲学とかもカバーしてるのかな?
29投稿者:ddd  投稿日:11月28日(火)03時16分48秒
ddd
30投稿者:化身  投稿日:01月17日(水)12時44分04秒
私はこう考えています。
最初は「神の意識」だけがあった。
そこは意識だけで何もない。比較対照するものが何もない状態。
だから、いろいろなモノを創造して自己の存在を確認しようとした。
原因結果の法則を初め、あらゆる法則、その他全てが神によって造られ、しかもかなりの自由意志を与えられている。
でも、最後はまた「神の意識」に気づいてそこに戻っていくと思うのです。
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1キリストも神武天皇も易学者が創作? 投稿者:放置可  投稿日:01月16日(火)10時38分27秒
http://www.mionet.org/~uqmk/bunko/index.html

つい全部読んでしまった。
電波と片づけるのはチト惜しい気がする。
暇な人、つっこんで下さい。
2投稿者:あんまり  投稿日:01月16日(火)11時07分54秒
よそで言わないほうがいいかもね。
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1罪悪観と罪滅ぼし投稿者:平和主義者 投稿日:02月12日(土)19時33分04秒
について述べよ。
2投稿者:平和主義者 投稿日:02月12日(土)22時40分39秒
あ、これは罪の意識をどうやって払いのけるかで
宗教との関連性を書いてほしかったんですけど今更語り尽くされた
議題ですかね。
3投稿者:趙雲 投稿日:02月13日(日)00時14分47秒
>平和
いやあ・・
いきなり言われても何を言って良いやらわかんなかったぜよ。
罪の意識、特に日本人のそれは「タタリ」がキーとなるみたいだけど
まだ不勉強。スマン・・
4投稿者:ごーる  投稿日:01月15日(月)01時13分58秒
神道ではお払い、仏教には罪意識無し。
キリスト教では贖罪。イスラム教では過去におかした罪はどうやって払いのけるのでしょうか。ユダヤ教も判りません。
結局、何らかの答えを持っているのは神道とキリスト教となります。神道とキリスト教では両極端のような印象を受けますが、似てるところもあるのですね。


5投稿者:>4上から3行目までは認識不足、もっと勉強しといてもらうとして  投稿日:01月15日(月)16時07分44秒
>結局、何らかの答えを持っているのは神道とキリスト教となります。神道とキリスト教では両極端のような印象を受けますが、似てるところもあるのですね。

を、詳しく説明せよ。
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