--------2016/04/02 00:00:00 ログを開始 --------2016/04/02 19:05:26ログを終了 --------2016/04/02 19:59:28 ログを開始 19:59 トークを開始します 19:59 きかーん!! 20:03 おっかー 20:04 というわけであそぼす 20:04 おーー 20:05 保健室の女医者さんをだすぞー 20:05 お 20:05 ついにセシルでやっていいんですね!! 20:06 どうにもUG君では完落ちさせれ無さそうなのデス 20:06 ほう? 20:07 このままではセックスは運動とか言って学校の他生徒にも手を出して薬品で記憶飛ばして 20:08 平然としてるマザーハ-ロットの如くになってしまう 20:08 ほうほう 20:09 あっちにもそれっぽい説明とRPはしてたけど、基本的にうちのこの子はセックスや快楽だけじゃ落ちない 20:09 ほうほう 20:09 旦那に冷遇されてるから心まで落とそう!! というアレであります。 20:09 セシルはそれだけじゃない、と? 20:10 強引に詰め寄ると好感度がガリガリ削れて 20:10 身体は仕方ないから許してるけど、お前基本的に屑だよな。みたいな感じになる 20:10 w 20:11 要はこの人は私を愛してくれてる? 大事にしてくれる? と思わせれば良い 20:11 セシルの場合 20:12 トップアイドルとして、全ての女性に愛を注ぐ、的なスタンスでいるけど 20:12 とりどんさんの由紀にはこれは通じなかったが、保健の先生はどうだろうか 20:13 ちなみにUG君はデートせずにセックスにばかり持ち込んだ為、好感度が底値に・・・ 20:13 まあ、セックス押し込みすぎがダメだから、食事に誘おうかなー、とは思ってた 20:14 ここは財力を有効利用するところ( 20:15 と言う訳で旦那に冷遇され、年下の男の子に良いように身体を弄ばれて 20:15 傷心中の人妻を料理しちゃおうというアレだぬ 20:15 セシルも年下だけどねw 20:16 男の子じゃなく男性だけどw 20:16 じゃあ、適当に駅前とかで見つけましょうか 20:17 別にUGNの任務と嘘ついてデートに誘ってもいいのよ? 20:17 いいや、そんな嘘はつかないよ、セシルは 20:17 美香「はぁ・・・」 駅前のカフェでコーヒー飲んでる 20:18 【セシル】「……ん?」窓の外を通りかかる時に美香を見つけ、美香の目の前の窓をコンコンと叩く 20:19 美香「・・・・・・?」 誰かしらという顔 20:19 にこりと微笑んで手を振る 20:21 美香「・・・・あぁ、この間の」 ポンと手を叩く 20:22 外を指差して、出てきませんか、とジェスチャーをする 20:23 美香「・・・・・?」 不思議そうな顔をしながらコクコクと頷いて 20:23 お店から出て来る 20:24 【セシル】「こんにちは、お久しぶりですね」 20:24 美香「えぇ、お久しぶりです」 20:25 美香「狩魔ちゃんの保護者の方でしたよね?」 20:26 【セシル】「ああ、あの時は彼女が学校へ行きたいといっていたので保護者を名乗っていただけで、本当の保護者ではありませんよ」 20:26 美香「・・・あぁ、そうだったんですね。ではUGNの?」 20:29 【セシル】「私はフリーですからね、今日はアイドルの久慈セシルとしてお付き合いくださいな」 20:31 美香「えぇ、わかったわ。フリーってことは私と同じなのね」 20:33 【セシル】「ええ、一応アイドル業が本業ですからね」 20:34 美香「アイドルかぁ・・・あんまり私詳しくないのよね・・・」苦笑 20:35 【セシル】「おや、余りメディアは見ていませんか? 一応俳優としても一流を名乗っているつもりですよ」 20:36 美香「暫くの間入院してたし、最近はそれどころじゃなかったから・・・」 憂鬱そうに溜息 20:37 【セシル】「そうでしたか…。それは悪い事をしてしまいましたね」 20:38 美香「いえ、そんな・・・。私に特殊な事情があるだけだから、仕方ないわよ」 20:42 美香「あ、何か出てる番組やドラマを教えてくれませんか?」 20:42 【セシル】「まあ、これ位にしておきましょうか。…所で、せっかくこうやって会えたのですし、今夜食事でも如何ですか?」 20:42 【セシル】「ええ、いいですよ」 20:42 美香「有難うございます。それで・・・食事、ですか・・・」 顔を伏せる 20:44 【セシル】「色々思い詰めている顔をしていたので、私でよければ捌け口にしてもよろしいですよ?」 20:44 美香「そう・・・ね。ちょっと夫に連絡して、お言葉に甘えさせて貰うわ」 20:45 【セシル】「ええ、ぜひ」 20:46 美香「まだ時間はあるけど、夕食まで何して時間を潰しましょうか」 20:46 メールで連絡を入れながら 20:47 【セシル】「そうですねぇ……。あ、映画はどうですか? ちょうど私が出演している作品がありますので」 20:48 美香「それにしましょうか。貴方の出てる映画っていうのにも興味があるもの」 20:48 スマホを懐にしまって 20:48 【セシル】「では、行きましょうか」さりげなく手を差し出す 20:49 美香「えぇ」 差し出された手を握る 20:49 1d6 1アクション、2ホラー、3恋愛、4成人向け、5大河、6思い浮かばない 20:50 20:49 Mayah -> 1D6 = [1] = 1 20:50 では、指を絡めてキュッと握って、映画館へ向かいます 20:51 アクション映画。スチールマンとか、キャプテンイギリスとかそんなのかなぁ 20:53 手が握られた事にちょっとドギマギしている 20:53 大人2枚分をさらりと払って中に入ります 20:53 美香「あ、ちゃんと私も払うわよ?」 財布を取りだそうとあたふた 20:54 【セシル】「気にしなくていいですよ。私が誘ったんですから」流れる動作で支払い 20:56 美香「そ、それなら飲み物とか食べ物は私が支払うわ!」 20:57 【セシル】「ふふ、そうですか。なら、アイスコーヒーをお願いしますね」スルッと腕を絡めるように手を繋いで、、腕を組むような流れに持って行く 20:58 美香「あ・・・ぅ・・・」 顔を赤くしながらも抵抗無し 21:01 そのまま購買に行って飲み物とポップコーンを購入して上映室へ 21:01 じゃあ、ゆっくり出来そうな一番後ろの席にしよう 21:03 美香「あ、あんまりああいう事は感心しないわ」 21:03 顔を赤くしつつ 21:03 【セシル】「ああいう事とは…、私何かしましたか?」 21:04 美香「は、俳優さんなんだし、軽々しく女の人と腕組んだらダメだと思うの」 21:07 【セシル】「そうでしょうか? 少なくとも、プライベートで私の存在が他人にばれることはありませんし、気にしすぎじゃないですか?」 21:07 ばれないからくりは、俗に言う失敗した世界線のセシルのお陰でばれない 21:08 美香「でも、私おばさんだし・・・そもそも女性に勘違いをさせるような事は・・・」 21:10 【セシル】「そうですか? 私とそんな歳は変わらないと思いますが」 21:12 美香「これでも二十代後半だもの。もうおばさんって言われても仕方ない年齢よ」 21:15 【セシル】「私だって、20代後半ですよ。それにまだまだ十分綺麗じゃないですか。握っていた手も柔らかくて気持ちよかったですよ」 21:16 美香「お上手ね、他の女の子にも同じことをいってるんでしょう?」 軽い胸のときめきを感じながらクスクスと笑う 21:18 【セシル】「別にお世辞ではないですよ? ですから、ずっとこうやって握っていたいですし」隣に座る美香の手をキュッと握り 21:21 美香「・・・・・・だからそんな事しちゃ、勘違いする子が出て来ちゃうわよ?」 21:21 顔を赤らめながら 21:22 【セシル】「勘違いしてくれたら、嬉しいですね」 21:23 映画の事なんてそっちのけ、ちなみにサブ主人公ポジに立ってる 21:24 美香「もぅ・・・」 それ以上、何も言う事無く手の暖かさを感じながら映画を見ている 21:25 台詞回し、アクション、演技、どれをとっても素晴らしい 21:25 イージーエフェクト様様である 21:26 では、終わるまで手を握ったままである 21:27 偶にチラチラと握られた手を見ている 21:28 美香「それにしても、凄いわね。やっぱりああいう動きって、ワイヤーを使ってるの?」 21:30 【セシル】「そうですね、ワイヤーも使いますね。でも、大体はパルクールでアクションは取っていますよ」 21:32 美香「ああいう動き出来ちゃうのね・・・やっぱり凄いわねぇ」 21:32 感心している 21:32 【セシル】「ふふふ、貴女にそう言ってもらえて光栄ですね」 21:44 すまない家族が 21:45 おぉ 21:47 美香「ふふっ、面白かったわ。これなら貴方の出てる他の映画にも期待がもてそう」」 21:49 【セシル】「ありがとうございます。他にも恋愛映画や時代劇、後は夜の映画もね」 21:49 美香「夜の?」 小首をかしげる 21:50 【セシル】「ここら辺だと…、上野に専門の映画館がありますね」 21:51 美香「専門?」 さっぱりわからなさそう 21:52 そんな所あったかしらとかいう顔 21:52 【セシル】「詳しく知りたいですか?」くすくす 21:53 美香「・・・ん~? 気にはなるわね」 21:54 【セシル】「では、食事の後に見に行って見ますか?」 21:55 美香「貴方が良いなら、私は構わないわ・・・どうせ気にしないだろうし」 21:57 【セシル】「ふふ、では、時間もいいところですし、食事でも行きましょうか?」 21:58 美香「そうしましょうか」 21:58 セシルに手を引かれて 21:59 では、おしゃれなフレンチレストランの個室に 22:01 支払い大丈夫なのかしらと顔から血の気が引く 22:03 【セシル】「気にしなくていいですよ」椅子を引いて 22:04 美香「ほんとに、ここまでしてもらうのは・・・悪いわ」 ガチガチに緊張しながら 22:05 【セシル】「奢って貰うのは慣れていませんか? 本当に心配しなくても平気ですよ、稼いでいますから」にっこり 22:06 美香「えぇ、あんまり慣れてないわ。ホントに私も払わなくて大丈夫なの?」 22:08 【セシル】「勿論です。今日は私に奢らせて下さい」 22:09 そうして出てきた料理に舌鼓を打ち、上物のワインを飲んでほろ酔い状態になる 22:09 美香「ふふっ、美味しかったわね。こんな高級なお店で食べるなんて、ほんと久しぶりだわ」 22:10 【セシル】「旦那さんとは、こういった外食はなさらないんですか?」 22:11 美香「・・・えぇ、このところ全くしてないわ」 22:11 握ってる手にキュッと力が入る 22:14 【セシル】「……」歩きながら腰に手を回して、「では、もう一つの映画を見に行きましょうか」 22:16 美香「・・・えぇ」 22:16 では、ちょっと奥まったところの小さい建物に入る 22:16 小さい映画館って感じで 22:17 物珍しそうに辺りをきょろきょろしている 22:17 じゃあ、いくつか艶かしい女性が写っているポスターが貼られている 22:18 美香「・・・えっと、その、ここって、もしかして」 22:19 怯えるようにセシルに寄り添う 22:19 【セシル】「気付きましたか? ここは新しい作品の上映もしているんですよ」腰をしっかり抱いて、護るように歩いて部屋の中へ 22:21 美香「・・・・・・」居心地悪そうにもじもじしながら、セシルの手を強く握っている 22:21 【セシル】「大丈夫ですよ。私が出演しているのは純愛物ですから」 22:22 美香「そ、それなら安心出来そうね」 声が裏返っている。 22:23 よくある恋愛映画のような導入だが、濡れ場が早々にやってきて、誤魔化してなどいないインパクトのある濡れ場が出てくる 22:24 当然、主演の男役がセシルで、女性はセシルより若い子に見える 22:25 美香「・・・・・・」 ぎゅうっと力が入る 22:26 すぐ隣に座っている男が、引き締まった裸体をさらけ出して、大きなスクリーンに映っている 22:27 しかも、女優との性行為が無修正で流れている 22:27 チラチラと手を握りながらセシルの胸板等に目を向ける 22:28 飲んだワインの影響もあるのか、顔は真っ赤だ 22:31 美香「その・・・見た目より逞しい、のね」 22:32 【セシル】「ええ、歌とダンスで体使いますからね。当然、鍛えていますよ」 22:33 美香(あっちのほうも・・・すごい) 目線が座席に隠れた腰に向かう 22:36 無意識なのか握った手がセシルの指に絡み始める 22:38 こっそり周りを伺うとmただでさえ少ない客の中のカップルで、こっそり得ろ甥ことをしているのが見える 22:41 美香「arette, 22:41 美香「あれって、だいじょうぶなの?」 ヒソヒソ 22:45 美香「ここって映画館でしょ・・・?」 顔を耳に近づけて 22:50 離席か 22:55 ごめんごめん 22:55 んやーもんだいないよー 22:56 【セシル】「大丈夫なんですよ、ここは」セシルのペニスがはっきりと写っている 22:58 美香「そ、その・・・おっきいのね」 22:58 言った瞬間に顔がボっと赤くなってワタワタし始める 22:59 美香「あ、その・・・ごめん、今の無し! な、なに言ってるのかしらね!」 --------2016/04/03 00:00:00ログを終了 --------2016/04/04 00:00:00 ログを開始 19:17 トークを終了しました --------2016/04/04 19:17:06ログを終了 --------2016/04/04 19:17:11 ログを開始 19:17 トークを開始します 19:17 やーー 19:17 やー! 19:18 つづき? 19:22 あれ? 反応が無い・・・ 19:22 あうw 19:23 22:56 【セシル】「大丈夫なんですよ、ここは」セシルのペニスがはっきりと写っている 19:23 22:58 美香「そ、その・・・おっきいのね」 19:23 22:58 言った瞬間に顔がボっと赤くなってワタワタし始める 19:23 22:59 美香「あ、その・・・ごめん、今の無し! な、なに言ってるのかしらね!」 19:23 02:57 *** Hizaya has left IRC(Ping timeout) 19:23 【セシル】「ははは、大きいですか?」 19:24 美香「き、聞かなかった事にしてくれないかえしら?」 19:25 【セシル】「いやあ、絶賛してもらえたので覚えておきたいですね」 19:26 美香「ちょ、ちょっとこの場の空気にあてられちゃっただけなのよ・・・」 19:27 【セシル】「ええ、わかりますよ。なんなら、現物を確かめてみます?」 19:28 美香「な、なに言ってるのよ・・・」 そういって顔を逸らすけど、気になるのか目がチラチラ 19:30 軽く脚を開いて軽く腰を突き出すように浅く座りなおす 19:30 ハッと息をのむ 19:31 握っていた手を離す 19:32 美香「・・・・・・・」 おずおずとセシルの顔を伺いながら 19:33 恐る恐る手を腕掛けからセシルの胸板に当て、ゆっくりと下におろしていく 19:34 スーツ越しに鍛えられた胸板と腹筋がわかる 19:35 トクントクンと心臓が早鐘を打ちはじめ、 19:37 雄二に刻まれた快楽を思い出し、息遣いが甘く、そして下に降りる手がズボンの股にたどり着く 19:37 まだ勃起させていないが、存在感のある肉塊がある 19:38 美香「はぁ・・・」 ずっしりとした重さに熱い溜息を洩らし、やわやわと揉みはじめた 19:39 【セシル】「……ふふ」ゆっくりと充血し、勃起してスラックスを押し上げて行く 19:41 美香「やっぱり、おっきぃ・・・」 ジジジ・・・とズボンのチャックを開けて苦しそうに張り始めたテントを解放する 19:42 ギンと張り詰めた逸物が現れる。今、スクリーンに映っているものが手の中にある 19:44 美香「・・・・・・・」 何を言われるまでも無く座席からゆっくりと立ち上がり 19:44 セシルの足と足の間に跪く 19:45 【セシル】「好きにしていいですよ」小さく耳元に声を飛ばし、頭を愛おしく撫でる 19:46 美香「ん・・・」 撫でられる心地良さに軽く笑みを零し 19:47 ちゅ・・・と鈴口にキスを落としてから亀頭を口に含み舌で転がし始めた 19:47 顔にかかっている髪を耳にかける様に撫でて、優しく髪を梳く 19:49 美香「ちゅ・・・んっ・・・。はむ・・・」 マトモに知り合って一日も経ってない男のペニスを咥え込んでる自分に 19:49 内心驚愕しつつ、されど刻まれた快楽の記憶に突き動かされ、熱に浮かされた状態のまま 19:50 顔を前後に動かし、口をすぼめ、セシルのペニスを扱き始める 19:51 【セシル】「気持ちいいですよ。とてもお上手ですね」 19:52 美香「ちゅる・・・れろ・・・。こんなの褒められても、あんまり、嬉しくないわ」 19:52 裏筋に舌を這わせて根元からなぞりあげた後そう零す 19:53 【セシル】「おや、お気に召しませんでしたか」くすくす 19:54 美香「上手くなったのは不本意だもの・・・」 19:55 【セシル】「不本意ですか…。でも私は、貴女にこうして貰えて今は嬉しいですよ?」 19:57 美香「私はちょっと後悔してるのかしらね・・・」 ペニスに奉仕を続けつつ 19:58 【セシル】「後悔ですか?」 19:58 美香「ここまで自分がいやらしくなってるだなんて思ってもなかったもの・・・」 19:59 【セシル】「そのいやらしい姿を私に見せてくれると嬉しいんですけどね」 20:00 美香「好きでも無い子にそんな事言ったらいけないわ」 20:01 【セシル】「好きでもない相手と食事なんてしませんよ?」 20:01 美香「まだ知り合って一日も経ってないわ」 冗談と取ったのかクスクスと笑う 20:02 【セシル】「いえいえ、時間なんて関係ありませんよ」 20:04 美香「あんまり知りもしない相手なのに?」 20:05 【セシル】「貴女は、相手の事を詳しく知ってから好きになるのですか?」 20:05 美香「それは・・・そうねぇ・・・」 20:07 美香「どうかしら、付き合ってたら自然に好きになってた覚えはあるわね」 20:08 【セシル】「付き合ってはいたんでしょう? なら、別にこれくらいどうってことはないでしょう」しゃがんでいる美香を抱き上げて顔を合わせる 20:09 美香「そうなのかしら?」 クスクス 20:11 【セシル】「ええ、そういうのもよいでしょう?」そのまま口づけをする 20:11 美香「ん・・・」 拒まずに受け入れる 20:12 そのままキスをしながら抱きしめて、膝の上に座らせる 20:13 美香「ふ・・・んっ・・・」 ねじ込まれる舌に自分の舌を恐る恐る触れさせる 20:14 舌を絡めながら、美香の下半身にペニスを押し付ける 20:16 美香「ちゅ・・・はぁん・・・」 20:16 押し付けられたペニスの熱さに半ばうっとりとする 20:18 【セシル】「ん…、貴女に大きくして貰ったものですよ。どうですか?」腰を抱いて、素股をする 20:18 濡れた目がセシルに向かい、無言の懇願をする 20:19 【セシル】「美香、貴女を抱いてもよろしいですか?」耳元で熱い吐息と共に囁く 20:20 美香「・・・・・・」 少しだけ迷った素振りを見せた後首をコクンと縦に振る 20:22 【セシル】「行きますよ」頬や耳にキスしながらスカートの中に手を入れて下着をずらし、肉棒を中へ沈める 20:23 美香「んっ・・・ぁ・・・」 肉棒が入る感覚にお尻をぶるりと震わせ 20:23 映画館の中である事もあり必死で声を押し殺している 20:24 【セシル】「声は出してもいいですよ。ほら、聞こえるでしょう? 大体4組くらい、いますよ」耳を澄ませば、映画の音声以外にも嬌声が聞こえている 20:27 美香「あっ、良い、良いのぉ・・・!」 椅子をギシギシと軋ませながら腰を振る 20:29 【セシル】「ああ…、美香の中もとてもいいですよ。今まで相手にされていなかったのが惜しかった位に、とても」ブラウスのボタンを外し、胸をむき出しにする 20:30 美香「あっ、だめぇ、見られちゃうぅ」 男に跨って腰を振ってる時点でアウトなのにそう言っていやんと嫌がるそぶりをする 20:31 【セシル】「綺麗な体ですから、見て貰いましょう? もっと綺麗になりますよ」ブラもずらして、生乳を揉みしだく 20:33 美香「あ、やぁん!」 胸を揉みしだかれて感じたのか、膣がキュンキュンと肉棒を締め付け絡みつく 20:35 【セシル】「おばさんだなんてとんでもない。こんなに張りのある身体で、感度もいい。とても気持ちがいいですよ」右手で胸を揉みながら、反対側の乳房に下を這わす 20:35 美香「もっと、もっと強く突いてぇ!」  セシルの首に腕を絡めて、胸を差し出すように背中を弓なりに逸らす 20:37 【セシル】「ええ、仰せのままに」お尻を鷲掴みして、持ち上げ、下に押し付けるように美香の身体を揺さぶる 20:38 美香「ひゃぅぅうう!!」 身体をビクビクと震わせ、接合部からプシャと愛液は噴き出る 20:41 【セシル】「潮を吹くほど気持ちがいいですか? そんなによがってくれるなんて、美香を抱いている甲斐がありますよ」体を揺らすのに合わせて、自ら腰を付いて、激しく音を鳴らす 20:42 美香「あっ、あっ! は、恥ずかしいぃ・・・」 ぶつかるごとに隠しようがない程の水音が鳴ってるのに 20:42 顔を赤らめ、いやんいやんと首を振る 20:45 【セシル】「ほら、スクリーンを見てください。映画の中の女優と同じ格好をしていますよ」くるりと美香に前を向かせ、脚を大きくM字に開く 20:46 美香「い、いやぁぁぁ・・・・」 両手で顔を覆って見えないように隠す 20:48 【セシル】「…」ちらりと画面を見て、台詞を合わせる 『ほら、私の熱い精液が欲しいですか? 貴女の子宮に、この熱い精液を注ぎ込んで欲しいですか?』耳元と、スピーカーからの声がはもる 20:52 美香「欲しい、欲しいのぉ・・・」 20:53 【セシル】「私が出したら、きっと孕んでしまいますよ? それでもいいですか?」ぐい、ぐいと子宮を押し込むように擦りつけて 20:55 美香「良い、良いから出してぇ! 孕まないから出してぇ!」 20:56 【セシル】「じゃあ、もし孕んだら、産んでくれますか?」 21:14 美香「だめぇ、夫が居るから、孕んでも産んで上げれないのぉ」 21:14 まぁ、あれですよ。ほぼ個人CCがほぼ同時期に飛んできてね 21:15 同時期? 21:15 19:17 トークを開始します 21:15 19:17 (Mayah) やーー 21:15 19:17 (Hizaya) やー! 21:15 19:04 トークを開始します 21:15 19:04 (mituru) もっぷー 21:15 19:17 (Hizaya) ほうきー 21:15 www 21:16 CCが始まったのが21と23分でな! あっちでリンディと雄二でイチャイチャしつつ 21:17 ww 21:17 コッチで美香で喘ぎつつ、あっちで電話かけでもしたらどうじゃと煽っていたのが真相だぬ! 21:17 かけたら? こっちに繋いでたゾ 21:18 大変だなw 21:19 ダイジョブ! 気分的にどうなるかオラわくわくしてきたぞ! だったから 21:19 ww 21:20 【セシル】「夫の事は大事なのですか? こうして、貴女の心と身体を満たしてくれるのですか?」 21:20 美香「シてくれない・・・けど、けどぉ・・・」 21:22 【セシル】「けど?」 21:23 美香「まだ、あの人を愛してるのぉ・・・」  21:25 【セシル】「ここまで思われているのに、罪な男ですね」ちゅうっ、と耳にキスをして「…出しますよ」耳の奥へ呟く 21:26 美香「・・・ぁ」 正気に戻りかける 21:27 ぐぐぐ、と押し付けて、子宮の中へ、一番奥へ、煮え滾る精液をぶちまける 21:28 美香「ンンンンン―――――ッ!!」 わずかに戻りかけた正気も白濁の濁流に飲み込まれ 21:29 快楽の波へと消えていく 21:29 流し込まれた精液で膣内が焼かれるような感覚に絶頂し、子宮口がペニスに吸い付いて 21:30 酷く粘つく精液が子宮の中に溜まって行く 21:30 流し込まれる精液を強請る 21:31 美香「あ・・・中に溜まってるぅ・・・」 21:32 ビクンビクンと肢体をセシルの身体の上で痙攣させつつ 21:33 【セシル】「少し意地悪をさせてもらいましたよ」 21:33 美香「いじ・・・わるぅ?」 呆けた目で 21:35 いじわるって何という顔 21:35 【セシル】「貴女の子宮の中に、今出した私の精液を閉じ込めておきました。次の生理が来るまで、旦那さんとセックスをすれば、私の精液は流れます」 21:36 【セシル】「もし、セックスをしなかったら、その時は私の精液が仕事をするかも知れません」 21:37 旦那よりもまず雄二に抱かれるのが早そう( 21:38 雄二だと貫通しない( 21:38 美香「そんな・・・」 21:38 何でそんな事をという顔 21:39 【セシル】「すみません。まだ、貴女が旦那の事を愛していると言っていたので」 21:40 美香「優しいのね・・・」 21:41 これを理由にして旦那と寄りを戻せって事なんだろうと納得 21:41 【セシル】「ふふ、そう言ってもらえて光栄です」 21:41 旦那がその気じゃなかったら、敗れると言うね 21:43 美香「うん、頑張ってみるわ。最近身体付きには自信でてきたもの」 21:43 【セシル】「もっとも、私が望んでいる事は不躾になるので言いませんけどね」 21:44 美香「理由を作ってくれて有難う」 軽いキスを落として 21:46 【セシル】「また今度、食事でもしましょう。そうですね、2週間後くらいに」ちょうど生理が来るころ 21:49 美香「えぇ・・・喜んで」 21:51 【セシル】「さ、先に出てしまいましょうか」 21:51 美香「そうね、そうしましょう」 そう言って今度は自分から 21:52 セシルの腕に縋りつくように抱き付いて引っ張っていく 21:53 【セシル】「出る前に…」虹の香りで体液の匂いを隠す 21:54 美香「気が利くのね・・・」 子宮に精液が溜まって発情しているのもあるのか 21:54 ポーっとした顔でセシルの事を見つめる 21:55 【セシル】「疲れましたか?」 21:57 美香「・・・・っ、ごめんなさい。なんでもないわ」 21:59 ハッとしたように我に返って首を2度3度振って 21:59 【セシル】「……ふふ」ちなみに子宮は満タン 21:59 美香「帰りましょうか、駅までエスコートして下さらない?」 22:00 【セシル】「ええ、喜んで」 22:00 パッと笑って、抱え込んだ腕をキュっと占める 22:01 さぁて、二週間までの間で夫に抱かれたかダイス振るかぁ! 22:01 確立は?w 22:01 2割。7回振る 22:02 w 22:02 平行して失敗するごとに1割の確率で孕ませる 22:02 おーー 22:03 9か10で夫に抱かれる事に成功 22:03 1で孕む 22:03 寝室でふってこよっと 22:03 w 22:04 一週間経ったら? 22:04 ソラリスの力で子宮内を滅菌消毒する 22:04 残念w 22:06 孕んだ・・・ 22:07 孕んじゃいましたね 22:07 いやー、どうしようかな!! 22:07 www 22:07 ダイスの結果は変えんけどもな。いや待て、まだあと2回あるじゃないか 22:07 2回までに9~10だせばせーふ!! 22:07 その後に旦那とセックスをすれば、誤魔化せる( 22:08 セーフ? 22:08 旦那とセックスしたけど、セシルの子を孕んだ? 22:08 うむ 22:09 イイネ、実にいい 22:09 日にちが1日しかずれて無いぞ! 22:10 ばれないだろうなぁ・・・( 22:11 w 22:11 試しにやり始めたけど結構楽しいNTR 22:12 相手がNPCなら、後腐れもないしね 22:12 展開によってはセシルとUGの二本挿しもある 22:13 お腹が大きくなってきたら、『ホワイトハンド』で、エコーをするんだ( 22:13 どういう効果だっけ? 22:13 いや 22:13 ホワイトハンドって言うのは、UGNの医療施設 22:14 だから、隠して検査とかできる(と思う 22:14 誰の子か、『隠れて検査する』 22:15 大きくなってきてからが絶望の時だ! 22:15 まぁ、どっちの子か解らないから蒼白だろうけど 22:16 w 22:16 という訳で今回はこんなものさー 22:16 有難うお疲れ様。また続きやろうねー 22:18 おーーw 22:18 2週間後の食事をやろうw 22:32 22:04 (Hizaya) 1d10 22:32 22:04 (Mayah) Hizaya -> 1D10 = [4] = 4 22:32 22:04 (Hizaya) 1d0 22:32 22:05 (Hizaya) 1d10 22:32 22:05 (Mayah) Hizaya -> 1D10 = [5] = 5 22:32 22:05 (Hizaya) 1d10 22:32 22:05 (Mayah) Hizaya -> 1D10 = [1] = 1 22:32 22:05 (Hizaya) 1d10 22:32 22:05 (Mayah) Hizaya -> 1D10 = [10] = 10 22:32 22:05 (Hizaya) 1d10 22:32 22:05 (Mayah) Hizaya -> 1D10 = [8] = 8 22:32 22:05 (Hizaya) 1d10 22:32 22:05 (Mayah) Hizaya -> 1D10 = [9] = 9 22:32 22:05 (Hizaya) 1d10 22:32 22:05 (Mayah) Hizaya -> 1D10 = [2] = 2 22:32 22:05 (Hizaya) 1d10 22:32 22:05 (Mayah) Hizaya -> 1D10 = [4] = 4 22:32 22:05 (Hizaya) 1d10 22:32 22:05 (Mayah) Hizaya -> 1D10 = [5] = 5 22:32 22:06 (Hizaya) 1d10 5 22:32 22:06 (Mayah) Hizaya -> 1D10 = [1] = 1 22:32 22:06 (Hizaya) あ 22:32 22:06 (Mayah) w 22:32 22:08 (Hizaya) 1d10 6 22:32 22:08 (Mayah) Hizaya -> 1D10 = [10] = 10 22:32 22:08 (Hizaya) 1d10 6 22:32 22:08 (Mayah) Hizaya -> 1D10 = [4] = 4 22:32 22:08 (Hizaya) 1d10 7 22:32 22:08 (Mayah) Hizaya -> 1D10 = [5] = 5 22:32 よし。ダイスの結果を貼って・・・ログ保存っと 22:33 w 22:33 ミツルさんから何時か見せてと言われてな・・・ 22:34 21:41 (mituru) そのうちあっちのCCログみたいかもかもw 22:34 www 22:35 問題は 22:35 前半のログが無いという事だ!(フンス 22:36 あるよー 22:36 そっちは任せたぁ 22:36 w --------2016/04/05 00:00:01ログを終了