BLACKCAT:不詳黒猫、一筆取らせていただきます。
BLACKCAT:今回は歩兵についての 本当に基礎的な総論を
述べます。
BLACKCAT:個々の戦闘形式や具体的な場面は後日とし、
BLACKCAT:まず「歩兵とは何か」「どのように動かすのか
」を
BLACKCAT:できるだけ多くの人に知っていただければと思
います。
BLACKCAT:ただし、戦争に関するセオリーはシステム変更
でいくらでも変わります。
BLACKCAT:現行のシステムと照らし合わせた上でご賞味く
ださい。
BLACKCAT:講習に関する質問時間は最後に設けます。
BLACKCAT:用語や講座内容などに疑問がある場合はそこで
まとめてお願いします。
BLACKCAT:質問タイムに入る前に休憩を挟みますので、質
問がない人はそのまま自由に移動してください。
BLACKCAT:もちろん講習中に移動されても結構です。
BLACKCAT:またあくまで一般論にすぎませんので個々の具
体的な場面では通用しないことがあります。
BLACKCAT:これから述べる話だけを守れば満点というわけ
ではありません。
BLACKCAT:またここにあるのはただの事実の列挙であり、
戦術でも何でもありません。
BLACKCAT:この話を参考にして、各自で臨機応変に、戦況
に対応できるようにしてください。
BLACKCAT:(私個人の主観からは離れる部分もいくつかあ
ります。そのあたりもご理解ください)
BLACKCAT:でははじめます。
BLACKCAT:◆歩兵総論
BLACKCAT:◇歩兵とはなにか
BLACKCAT:歩兵とは召喚以外のすべてのPC(プレイヤー
キャラ)を指します。
BLACKCAT:まず歩兵の役割として重要なのは、その戦争に
勝利することです。負けるために参戦するので
はありません。
BLACKCAT:戦争に勝利するためにもっとも効果的なのは『
支配領域』と呼ばれるものを増やすことです。
BLACKCAT:これはオベリスクと呼ばれる建造物を、「相手
の支配領域の外」に立てることで広げることが
できます。
BLACKCAT:一部アロータワーやサイドオベリスク(未実装
)による領域拡張もありますが、
BLACKCAT:さまざまな理由のため除外します。
BLACKCAT:ではまずオベリスクについて簡単に説明します
。
BLACKCAT:◇オベリスクとはなにか
BLACKCAT:オベリスク(Obelisk)とは、クリスタルを15個
消費することで建造することが可能なものです
。
BLACKCAT:最初のオベリスクは、拠点や城の中心部から40
〜42歩以内に立てることが可能です。
BLACKCAT:敵陣営よりも可能な限り有利に立つためには、
限界まで伸ばした状態すなわち
BLACKCAT:領域のぎりぎりを狙ってオベリスクを建造する
のが一応の基本でしょう。
BLACKCAT:ただし現在は建造不可能である領域の端でも建
造可能と表示される(青色で表示される)不具
合があるため、
BLACKCAT:実際にオベリスクを建てるときは、オベリスク
が赤く変色した場所から「二歩下がる」必要が
あります。
BLACKCAT:なお補足ですが、現状城と拠点は支配領域に影
響しません(仕様変更がありましたので)。
BLACKCAT:したがって、余裕がある時(前線ではない場所
を埋める時)に、城や拠点の隣にオベリスクを
建造すると良い、と言われています。
BLACKCAT:では次にオベリスクの具体的な効果を説明しま
す。
BLACKCAT:◇オベリスク建造の効果
BLACKCAT:オベリスク建造による主要な効果は以下の3つ
です。
BLACKCAT: 1.敵の主要建造物の建造を妨害する
BLACKCAT: 2.味方の主要建造物の建造を可能にする
BLACKCAT: 3.5秒ごとに敵の拠点(城)に対して500×
支配領域分(%)のダメージを与える
BLACKCAT:※主要建造物・・・スカフォードとサイドオベ
リスク以外のすべての建造物
BLACKCAT:オベリスク一本あたりの支配領域は7%です(
理論上の最大領域)。
BLACKCAT:ただこれは、ほかに重なる部分がないという前
提が必要でして、
BLACKCAT:実際には限界ギリギリに立てても4.5%が限度で
す。
BLACKCAT:通常の立て方だと一本あたり平均4%くらいに
なります。
BLACKCAT:オベリスクによる一分あたりの敵拠点への支配
領域ダメージを]とすると
BLACKCAT: ]=単位ダメージ×支配領域×攻撃回数
BLACKCAT: ]=500×4.0×60/5
BLACKCAT: ]=24000.(ポイント)
BLACKCAT:歩兵のDEADによるダメージは20000〜40000です
ので、オベリスクの効果は
BLACKCAT:(30000を期待値だとすると)「毎分歩兵を0.8
人ずつKILLすること」と同じと考えてもらって
いいです。
BLACKCAT:かりに戦闘が35分で終結したとすると、敵に与
えた総ダメージ数Yは
BLACKCAT: Y=]×経過時間
BLACKCAT: Y=24000×35
BLACKCAT: Y=840000.(ポイント)
BLACKCAT:これは「28人の敵歩兵を倒した」ことに相当し
ます。
BLACKCAT:あくまで期待値ですけどね
BLACKCAT:その間、前傾の『効果1』にある敵の建造妨害
効果も加味すると「28人の味方歩兵のDEADを防
いだ」ことにも相当します
BLACKCAT:こちらが領域を確保すれば向こうの領域侵犯は
防げます(かぶりはありますが)
BLACKCAT:戦争で領域を相手より確保したほうが有利とは
そういうことですね
BLACKCAT:よって35分で戦争が終結した場合、オベ一本の
効果期待値(与ダメージ+阻止した被ダメージ
)は
BLACKCAT: 28のKILL取得+28のDEAD阻止=56のKILL取得
BLACKCAT:と考えてもいいでしょう
BLACKCAT:つまり、前線で50KILL 0DEADした人よりも、オ
ベをきちんと立てた人のほうが
BLACKCAT:実際の戦争における貢献度は高いわけです。
BLACKCAT:極論ですが
BLACKCAT:私がよく「開幕オベが60KILLに相当する」とい
うのはそういう意味です。
BLACKCAT:オベは大切です
BLACKCAT:ではこれを踏まえたうえで、歩兵はどう動けば
いいか簡単に説明します。
BLACKCAT:◆歩兵の動き方:領域攻防
BLACKCAT:◇歩兵の仕事その1:オベリスクを増やす
BLACKCAT:オベリスクの効果が60KILLに相当する以上、ま
ずはオベリスクの建造を最優先します。
BLACKCAT:しかし敵に折られた場合非常に大きな被害が生
まれるので、
BLACKCAT:通常は「折られる場所にオベリスクを立てない
」を念頭にオベリスクを建てていきます。
BLACKCAT:当然敵もオベリスクを建ててくるので、数本建
てると敵の支配領域にぶつかるでしょう。
BLACKCAT:たとえばダガー島でD3に攻撃拠点がある場合
、
BLACKCAT:防衛側と攻撃側は南北の小島を境にしてお互い
の支配領域の奪い合いをします。
BLACKCAT:右手に平野 左手に小島
BLACKCAT:まぁそういう図ですね
BLACKCAT:ここで注意してほしいのは、
BLACKCAT:敵方向へのオベリスクの建造が遅れると敵の支
配領域が早期に完成するので自軍に不利になる
ということです。
BLACKCAT:敵の支配領域がこちらを大きく侵犯した場合な
どは
BLACKCAT:アロータワーなども立たなくなります
BLACKCAT:壊せばイイ たしかにそうですが
BLACKCAT:壊す前に立たせないのも良いでしょう
BLACKCAT:展開を急げというのはそのような意味合いがあ
ります
BLACKCAT:で、ダガーだとすると
BLACKCAT:防衛側はE6(南)、D5−6→C4−5(北
)のオベリスク展開を急ぎましょう。
BLACKCAT:同様に攻撃側はE4→E5(南)とD3(北)
のオベリスク展開を急ぐ必要があります。
BLACKCAT:これによ、お互いのねらい目である右手の平野
の
BLACKCAT:クリスタルの確保と領域の確保が狙えます
BLACKCAT:前線へのオベ展開が完成したらすぐにアロータ
ワーを各前線に配置。
BLACKCAT:同時進行で門蔵建造と裏オベとよばれる前線か
ら離れた場所へたてるオベリスクを建てていき
ます。
BLACKCAT:なお裏オベはできるだけマップの外周を狙いま
しょう。
BLACKCAT:侵入できない場所も支配領域にカウントされま
すので、裏オベはマップ外周ぎりぎりにたてる
のが最適です。
BLACKCAT:たとえばいまこの場所にオベを建てるなら
BLACKCAT:C4あたりの城の領域も
BLACKCAT:支配領域としてきちんとカウントされます
BLACKCAT:A1〜H8までが支配領域広げることが可能な
余白です
BLACKCAT:可能な限り広げましょう
BLACKCAT:ではつぎにオベリスク防衛について説明します
BLACKCAT:◇歩兵の仕事その2:自軍オベリスクを守る
BLACKCAT:建てたオベリスクが壊されると多大な被害が生
まれる上、敵の建造が自由に建てれる状況を生
み出します。
BLACKCAT:当然その間こちらは自由に建造できないため状
況は不利になります。
BLACKCAT:折られてもかまわない、あるいは守るだけ無駄
な場所以外のオベリスクは 死んでも守ってく
ださい。
BLACKCAT:一度オベリスクが折られ、再建するのに5分か
かったとすると、
BLACKCAT:理論上20DEADを敵に献上したことになります。
BLACKCAT:つまり自分含め大勢の歩兵が死亡したとしても
、
BLACKCAT:重要箇所のオベリスクは絶対守らなくてはなら
ないということです。
BLACKCAT:防衛についてはこの辺で、次は敵のオベリスク
への対処について説明します。
BLACKCAT:◇歩兵の仕事その3:敵のオベリスクを破壊す
る
BLACKCAT:ちょうど新作プロモで若本さんボイスが聞けま
すが、そこで「オベリスクを破壊しろ」という
台詞が出てきたと思います。
BLACKCAT:ここまで聞いてくださった方はオベリスクを折
ることでどれだけ敵に損害を与えるか理解して
くれていると信じますが
BLACKCAT:前掲「自軍オベリスクを守る」の逆の立場で考
えると、
BLACKCAT:『戦争を有利にするためには敵のオベリスクを
破壊して支配領域を減らすのが効果的だ』と把
握してください。
BLACKCAT:ケースバイケースですが、敵歩兵を無視してで
もオベリスクは折る価値があるものです。
BLACKCAT:数的優勢になったら敵歩兵の殲滅に動くのも良
いですが、
BLACKCAT:数分もしないうちに戻ってきます
BLACKCAT:『狙うチャンスがあるなら「まず敵のオベリス
クを折る」』のが勝利のコツです。
BLACKCAT:ちなみにアロータワーを折ってもオベリスクの
ような大損害を相手に与えることはできません
ので
BLACKCAT:例外がない場合は折らずに放っておくことが一
般的とされています。
BLACKCAT:「ATは無視して」と軍団チャットで言われる
のはそのためです。
BLACKCAT:(ちなみにその例外についてですが、ここでは
その説明を省略します。知りたい方は質問タイ
ム時に質問してください)
BLACKCAT:では領域についてはここまでにして、これらを
展開するに当たって重要になる戦闘ポイントに
ついての簡単な説明をします。
BLACKCAT:◆歩兵の動き方:召喚との連携
BLACKCAT:◇歩兵の仕事その4:ジャイアントを守る
BLACKCAT:さきほどの講演とかぶる内容が多くて驚いてい
ますが
BLACKCAT:オベリスクの破壊にもっとも適したユニットは
ジャイアントです。
BLACKCAT:いちおう建造破壊に特化した両手ウォリアとい
う選択肢もありますが、
BLACKCAT:「離れた場所でも一方的に」「複数の建造物で
あっても一瞬で」破壊できるのは
BLACKCAT:ジャイアントをおいて他にはありません。(※
ドラゴンは除きます)
BLACKCAT:そしてジャイアントは敵歩兵(特にスカウト)
と敵ナイトの攻撃に脆弱ですので、
BLACKCAT:そういった邪魔な相手からジャイアントを守る
のが歩兵の役割として重要視されます。
BLACKCAT:味方ジャイアントが安心して敵建造物(オベリ
スク)を破壊できるようにお膳立てをする、
BLACKCAT:歩兵の役割として非常に重要なものです。
BLACKCAT:もちろん歩兵だけで押し捲る戦闘もありますが
BLACKCAT:基本的な性能にそれほど差がないなら
BLACKCAT:このゲームの主役はオベ破壊ユニット=ジャイ
アントと考えていいでしょう。
BLACKCAT:期待値が違いすぎますからね
BLACKCAT:特殊な戦場いがいではより高い期待値を元に行
動すると勝利に近づけます
BLACKCAT:では次に、ジャイアントにとってもっとも恐れ
る相手であるナイトとの関係について説明しま
す。
BLACKCAT:後もう少しです ご辛抱を
BLACKCAT:◇歩兵の仕事その5:敵ナイトを良く見る
BLACKCAT:よく「歩兵でナイトを追うな」と言われます。
BLACKCAT:これは歩兵で機動力のあるナイトを追いかけて
もあまり効果がうすいことから言われています。
BLACKCAT:ただ「歩兵でナイトに手を出すな」とは言われ
ません。
BLACKCAT:敵ナイトが味方の召喚を襲うようであれば、
BLACKCAT:確実にスキルを叩き込める「ディバインスラス
ト(大ランス)」後の硬直時にスキルを当てま
しょう。
BLACKCAT:一番効果的なのはソーサラーの凍結魔法である
アイスジャベリン(B)です。
BLACKCAT:8秒の拘束中に片手のバッシュが入れば、味方
ナイトのディバインスラスト(大ランス)が最
低二発。
BLACKCAT:さらにタイミングを合わせれば片手のアースス
タンプによる鈍足セットとソーサラーによるフ
ァイアランス(B)も入ります。
BLACKCAT:これらがすべて決まると敵ナイトのHPを1000
〜1500程度奪えますので、
BLACKCAT:敵ナイトが「大ランスを使ったら死亡フラグを
立てるチャンスだ」と思ってください。
BLACKCAT:次に召喚ユニットの花形「レイス」との関係に
ついて説明します。
BLACKCAT:◇歩兵の仕事その6:味方レイスを守る
BLACKCAT:レイスの仕事は前線の押し上げですが、召喚ユ
ニットの制約上、レイスも回復手段を持ちませ
ん。
BLACKCAT:召喚ユニットは前掲『敵ナイトを良く見る』で
述べたように
BLACKCAT:たった一つのスキルから致命傷になる連続コン
ボを受ける危険があります。 (回線やばくて
すみません
BLACKCAT:レイスもその危険と隣り合わせで動いています
。
BLACKCAT:必ず敵歩兵や敵ナイトに囲まれないように、
BLACKCAT:味方のレイスが出てきたら「レイスより前に出
るのが歩兵の責務だ」と思ってください。
BLACKCAT:(レイスは味方の歩兵より無理に前に出ないこ
とを心がけるといいでしょう)
BLACKCAT:超遠距離攻撃を駆使してレイスが後方から援護
射撃を行って歩兵戦を有利に展開させ、
BLACKCAT:超遠距離建造破壊攻撃を駆使してジャイアント
が敵建造物を破壊し、
BLACKCAT:接近する敵ナイトや敵歩兵を味方護衛ナイトや
護衛兵士が守る。
BLACKCAT:これが正しい召喚運用のひとつです。
BLACKCAT:つまりレイスが歩兵より前に出て無双する状態
は非常事態だと思ってください。
BLACKCAT:このゲームの主役はジャイアントであり、それ
を補佐するのが歩兵である以上、
BLACKCAT:レイスはその歩兵が有利に動けるように、歩兵
はレイスが危険にならないように動きます。
BLACKCAT:比率も大事ですがね
BLACKCAT:歩兵より前に出たがるレイスと、レイスより後
ろに下がりたがる歩兵では
BLACKCAT:まともな戦いは期待できませんので注意してく
ださい。
BLACKCAT:最近とくにこの国では
BLACKCAT:レイスの後ろに隠れる歩兵が多いと聞きました
BLACKCAT:上手にやっていきましょう
BLACKCAT:では最後に、その召喚を生み出す歩兵について
説明して終わりにします。
BLACKCAT:◇歩兵の仕事その7:召喚を継続的に運用させ
る
BLACKCAT:召喚はクリスタルを消費しないと呼び出せない
うえ、自己回復手段がないので消耗品となりま
す。
BLACKCAT:死なないに越したことはありませtんが
BLACKCAT:そうはいっても死ぬときは死にます
BLACKCAT:したがって歩兵は戦争自体を有利に展開するた
めに召喚獣を継続的に出撃させる必要がありま
す。
BLACKCAT:これに特化した歩兵を、それぞれの仕事にあわ
せて銀行、金庫(サブ銀行)、輸送、堀りと呼
びます。
BLACKCAT:これに特化した歩兵を、それぞれの仕事にあわ
せて銀行、金庫(サブ銀行)、輸送、堀りと呼
びます。
BLACKCAT:おっと
BLACKCAT:この四者が上手にかみ合った場合、(建造を含
む)召喚がスムーズに行われ、
BLACKCAT:結果として戦闘を有利にする、言い換えれば楽
をすることができるようになります。
BLACKCAT:この四者は敵兵士との戦闘がおきにくいため、
低Lv者を充てるのが一般的には良いと言われ
ています。
BLACKCAT:(※この考えは個人的には反対です)
BLACKCAT:Lvが低いために敵歩兵に勝てない=貢献でき
ないとあきらめるのではなく、
BLACKCAT:スキルや装備が足りなくても活躍できると自信
を持って臨みましょう。
BLACKCAT:歩兵総論については以上です。
BLACKCAT:途中回線不調のため止まってしまい
BLACKCAT:申し訳ありませんでした
BLACKCAT:ながながとお付き合いいただきありがとうござ
います
BLACKCAT:これより質問タイムに入ります。退席質問ご自
由に
SilverLining:ノ 質問です
BLACKCAT:なければ解散とします
BLACKCAT:はいどうぞ
SilverLining:途中であった、ATを折る場合の例外をお
願いしますー
BLACKCAT:はい
BLACKCAT:自分も最初はAT破壊反対派だったのですが
BLACKCAT:知人のBlogを見て ATを破壊したほうが
いい場面もあるという
BLACKCAT:帰結を得ました というのは
BLACKCAT:オベリスクを折るために進みたいが 微妙に進
めない状態のときであり
BLACKCAT:かといって敵歩兵を蹴散らして1,2分ほど余
裕がある
BLACKCAT:そういった状況で目の前にATがある場合
BLACKCAT:「これ以上押すことはできないが またここに
くるときに楽にするために」
BLACKCAT:「とりあえずここのAT折っておこうぜ」とい
う
BLACKCAT:考え方もあるそうです
BLACKCAT:いちおうそういう例外もあるということですね
BLACKCAT:OKですか?
SilverLining:わかりました。ありがとうございますー
BLACKCAT:はい
埜都:ノ 思いっきり初心者な質問いいですか?
埜都:門と蔵の位置ですが、どこらへんがいいのでしょう
BLACKCAT:これは書道二段さんやキルディンさんの受け売
りになってしまいますが
BLACKCAT:まず門は 破壊されない場所に建てることが原
則です
BLACKCAT:歩兵の移動億度とレイスの移動速度があまり違
わない以上
BLACKCAT:前線に門をたてるメリットは薄いので
BLACKCAT:人が集まる場所(城や拠点の近く)においてお
き
BLACKCAT:いざとなったら命がけで守るといいでしょう
私も同感です
BLACKCAT:あと蔵については
BLACKCAT:占拠されない場所であることと
BLACKCAT:クリスタルが近いことが望ましいです
BLACKCAT:あと壊すべき前線に近いこと
BLACKCAT:あまり前に出すと
BLACKCAT:敵歩兵に占拠されることがありますので
BLACKCAT:そのマップで攻撃ポイントになる方面に伸ばす
か
アードベック:ノ
BLACKCAT:でしょうね
BLACKCAT:これでいいでしょうか
埜都:わかりました。ありがとうございます!
BLACKCAT:ではアードさん
アードベック:いまの、お話でたとえばニコナ攻めの蔵は
がけ下G5あたりでも構いませんか
BLACKCAT:えーと拠点はいつもの場所で?w
アードベック:攻めじゃない、防衛でした
BLACKCAT:ちょっとまってくださいね マップをw
BLACKCAT:見てきましたが
BLACKCAT:南の水路付近に蔵ということいいでしょうか
アードベック:はい、この間してみて、ジャイだしやすか
ったので
BLACKCAT:なるほど
BLACKCAT:悪くないんじゃないでしょうか
BLACKCAT:あまり北を攻める機会はありませんから 南に
蔵は個人的にはアリだと思います
BLACKCAT:反対意見の人はいますか?
とぉ〜か:異議なし(でも建てた位置はいつでも報告でき
るようにしておくと、いいかもですね
BLACKCAT:たしかに探すかもしれませんねw
アードベック:わかりました、ありがとうございます
BLACKCAT:そんな感じでよいでしょうか
BLACKCAT:はい
カニ1号:質問とは違いますが ノ
BLACKCAT:ではなにかほかに
BLACKCAT:どうぞ
カニ1号:例としてダガ−上げさせてもらいますが
BLACKCAT:はい
カニ1号:中央からの橋にATや蔵で出口封鎖してもキマ
飛んでくるから意味無いと常々思っているので
すが
BLACKCAT:はい
BLACKCAT:えーと
BLACKCAT:それは建てても意味があるのかどうかというこ
とでよろしいでしょうか
BLACKCAT:(ちょっと待ってしまった)
カニ1号:はい
璃鎖:つ「誘い受け」
BLACKCAT:個人的な感想としては
璃鎖:ミスですほんとみごめんなさい
BLACKCAT:あまり意味はないけど 無駄というほどでもな
い 程度に感じますね
BLACKCAT:無理に壁を作らなくても警戒者をおいておき
BLACKCAT:何かあればすぐに集まれば迎撃は可能だと思い
ますから
カニ1号:位置的にそうそう止められる距離ではないかな
と(自身の経験ではですが)
BLACKCAT:まずキマタイムに入ったら
BLACKCAT:キマ警戒ナイトを一体派遣すれば
BLACKCAT:7割以上キマは見つけられると考えます
BLACKCAT:眼前に迫るときに見つけたのでは
BLACKCAT:建造妨害も徒労に終わるでしょう
BLACKCAT:まずキマに対しては建造妨害よりも偵察だと
BLACKCAT:考えます
BLACKCAT:そんな感じでいいでしょうか?
カニ1号:ありがとうございます
BLACKCAT:ほかに何かあればどうぞお気軽に
BLACKCAT:大丈夫そうかな
BLACKCAT:ではちょっと私用で他のネトゲ仲間から「こね
ーとぶっ飛ばすぞ」と
BLACKCAT:メールも着たことですので
BLACKCAT:落ちちゃってもいいかな・・・(’’;;
猫アラモード:おつかれさまですw
リオン・ミリス:おつかれさまでしたー゚+.(o'д'ノノ゙☆パチパチパ
チ゚.:。+゚
カニ1号:お疲れ様でした
とぉ〜か:はいな (おちゅ
BLACKCAT:すみません^^;
紫紺の怨霊:お疲れ様でした
カモちゃん:お疲れ様でしたー
リオン・ミリス:大変勉強になりました゚+.(o'д'ノノ゙☆パチパチパ
チ゚.:。+゚
猫アラモードは拍手をした
サンダーソニャ:ほかのねとげがきになるなw
SilverLining:講習ありがとうございました
とぉ〜か:(またやってね)
BLACKCAT:チョコチョコやりたいと思います
赫夜:おつかぐやーーー