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民主党「極右改憲派議員」に注意せよ−JanJanニュース

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政治

民主党「極右改憲派議員」に注意せよ

      自民党「極右改憲派」に負けず劣らずの人たち

山崎康彦2009/09/02
 中曽根康弘氏を中心とする「自民党極右改憲派」が2007年3月に結成した「新憲法制定議員同盟」(中曽根康弘会長)は、護憲リベラル派の「9条の会」に対抗して改憲派の全国組織を結成することが目的でした。

 1年後の2008年3月には民主党、国民新党の議員を新たに加えて超党派の新役員体制を発足させましたが、今回の総選挙で会長代理の中山太郎氏はじめ12名の自民党役員と2名の国民新党役員が落選もしくは引退を余儀なくされたため、その勢力は大きく削がれることになりました。

「新憲法制定議員同盟」落選・引退役員リスト
 【会長代理】中山太郎
 【顧問】海部俊樹、丹羽雄哉、中川昭一、山崎拓、綿貫民輔(国民新) 
 【副会長】津島雄二(引退)、島村宜伸、深谷隆司、森山眞弓(引退)、堀内光雄、玉沢徳一郎(引退)
 【副会長兼常任幹事】船田元
 【常任幹事】亀井郁夫(国民新)

 我々が今後注意しなければならないのは、今回の選挙で当選した前原誠司氏や松原仁氏のような「民主党極右改憲派」の存在です。

 前原氏や松原氏はテレビによく登場し、民主党の「良識派」「庶民派」の代表のような顔をしていますが、その正体は「自民党極右改憲派」に負けず劣らずの「極右改憲派」なのですから、注意が必要です。

 彼らが「極右改憲派」であることの根拠をに4つ挙げます。

 1.改憲派の超党派組織「新憲法制定議員同盟」の役員に選出されている。
 【副会長】前原誠司、参院=田名部匡省、渡辺秀央【顧問】鳩山由紀夫【常任幹事】松原仁 
  「友愛」を説く鳩山由紀夫代表が顧問になっているのに驚かされます。即刻辞任すべきです。

 2.米ワシントン・ポスト紙に掲載した全面意見広告「従軍慰安婦に強制はなかった」に賛同している。
 2007年6月にワシントン・ポスト紙に掲載した全面意見広告「従軍慰安婦に強制はなかった」に賛同した民主党議員は13人でしたが、そのうちの下記10人が今回の総選挙で当選しています。

 松原仁(東京3区)、笠浩史(神奈川9区)、鷲尾英一郎(新潟2区)、石関貴史(群馬2区)、北神圭朗(京都4区)、田村謙治(静岡4区)、牧義夫(愛知4区)、吉田泉(福島5区)、泉健太(京都3区)、松木謙公(北海道12区)

 3.「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」に参加している。
 松原仁(東京3区)、鈴木克昌(愛知14区)、原口一博(佐賀1区)氏の3人です。

 4.「慰安婦問題と南京事件の真実を検証する会」のメンバーである。
 従軍慰安婦に対する強制の有無や南京虐殺の真相を「解明」しようとする民主党内の組織「慰安婦問題と南京事件の真実を検証する会」(2007年設立)に3名が参加しています。
 渡辺周(静岡6区)、三谷光男(広島5区)、小宮山泰子(埼玉7区)

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[50189] 【新憲法制定議員同盟について】
名前:やまぐちまさよし
日時:2009/09/12 18:46

「新憲法制定議員同盟」は、1955年7月11日に結成された「自主憲法期成議員同盟」がその前身であり、2007年3月に結成されたのでは無く『改称した』と解さなければ事実に反する。当時の日本民主党、自由党、緑風会の有志が参加して結成したのが当該同盟のそもそもの始まりであり、後の同年11月15日に日本民主党と自由党が合併(保守合同)して「自由民主党」が発足したのであるから、当該同盟の結成に自由民主党として係わった事実は存在しない。よって、本件記事において「9条の会に対抗する組織の結成が目的」との指摘には根拠がなく、誤りである。
 以下、年次順に推移を追ってみる。

一、「自主憲法期成議員同盟」が発足した4ヵ月後(1955年11月15日)、保守合同により実現した「自由民主党」は同年12月20日に「憲法調査会」を発足させている。これは「党の政綱」にある、『…現行憲法の自主的改正をはかり、また占領諸法制を再検討し、国情に即してこれが改廃を行う。』の文言を見ても明らかなように、占領時政策からの脱却を目指す目的のうちの一つである。占領軍によって改変された憲法を、日本国民による「自主的な改正」を謳ったのは結党当時のことであるから、9条の会が発足する遥か以前より自主憲法制定は自民党の党是である。

二、この時に発足した「自民党憲法調査会」が発端となり、翌1956年に日本国憲法に検討を加え、関係諸問題を調査審議することを目的として「憲法調査会法」が規定され、内閣に憲法調査会が設けられた。同調査会では、各国の憲法や同会議事録の他、運用に関する諸問題の整合性などを調査し、その報告書を国会と内閣へ提出した。1964年7月3日に提出した報告書を最後に「内閣憲法調査会」は実質的な活動を終え、翌年6月3日、『憲法調査会法の廃止及び臨時司法制度調査会設置法等の失効に伴う関係法律の整理に関する法律』により内閣の設置を廃止された。

三、国会法の一部改正により2000年1月20日、衆議院と参議院のそれぞれに「憲法調査会」が設置され、次いで国民投票法を議論する「憲法調査特別委員会」が設けられた。2007年8月7日の国会法の一部改正により両院の憲法調査会は廃止されたが、同じくして国民投票法の成立を受け、新たに「憲法審査会」が両院に設置されることになる。しかし政局の変化によって、政界での改憲機運が急激に衰退することとなり、同審査会は事実上の棚上げ状態となっており開催の目途も立ってない。

四、55年体制時から発足した「自主憲法期成議員同盟」は、1980年代後半に一時低迷し、実質的な活動から遠ざかっていた。2000年代に入り再び改憲論が活発化したことで、同議員同盟は影響力を発揮し始めて憲法草案を発表するようになる。2005年には、自民党も憲法草案を発表した。
 同議員連盟は2007年3月に「新憲法制定議員同盟」と改称し、同年5月14日の「日本国憲法の改正手続に関する法律(国民投票法)」の成立に一役を買った。

五、改憲議論が活発化した2008年3月4日、「新憲法制定議員同盟」は新役員を選出した。これまで自民党と国民新党の議員が中心の役員であったが、ここに初めて民主党議員も名を連ね超党派議員同盟となる。この時に鳩山由紀夫氏(現民主党代表・第93代内閣総理大臣)は同議員同盟の「顧問」となり、他数名の民主党議員も役員に就任した。周知の通り、鳩山由紀夫氏は改憲論者である。

六、このときの総会で、自民党の愛知和男(同議員同盟幹事長)氏が、「われわれと正反対の勢力、『九条の会』と称する勢力が、全国に細かく組織作りができておりまして、それに対抗していくにはよほどこちらも地方に拠点を作っていかねばなりません。そこが今後の活動の大きな焦点となる」と発言し、「各党支部や青年会議所などに頼んで拠点になってもらうことも一つかと思う」との提案を示した。

 当該記事において、「新憲法制定議員同盟」の結成を
>『護憲リベラル派の「9条の会」に対抗して改憲派の全国組織を結成することが目的・・・』
との指摘は、前述六の概要を根拠に定義したと考えられるが、前述の一〜四で明らかなように、前提そのものが事実からは相反していると言わざるを得ない。確かに、憲法9条を守ろうとの運動は平成以前より左翼団体が提唱しており、ベートーベンの第九を合唱するブームなどを作り出したが、「9条の会」の設立は2004年のことだ。

 すなわち、2000年頃から活発化した「改憲議論」に対抗して発足したのが「9条の会」だ、と解釈するほうが自然である。これは「9条の会HP」に、『日本国憲法は、いま、大きな試練にさらされています。…憲法制定から半世紀以上を経たいま、九条を中心に日本国憲法を「改正」しようとする動きが、かつてない規模と強さで台頭しています。…私たちは、この転換を許すことはできません。』と記されていることからも明らかだ。「改正しようとする動きを許せない」と結成宣言しているのである。
 よって、当該記事の冒頭にある前提には、理由となる根拠が無いと指摘せざるを得ない。



 これは、当方が主要キーワードを検索して拾い上げたWeb情報を要約したに過ぎないので、もしかするとどこかに穴があるかも知れません。もし間違いがあった場合には、ご容赦ください。当方がここで重要視するのは、「論説が論理的に正しければ正しいほど、前提を間違えれば結論も間違ったものになる」と言うことです。事実を前提にしない言論は、妄言でしかありません。

   + + + + +

>我々が今後注意しなければならないのは、今回の選挙で当選した前原誠司氏や松原仁氏のような「民主党極右改憲派」の存在です。

〓「我々が」とありますが、誰しもがあなたの意見に賛同するとは限りません。
 JanJanが一般に広く開放されているスペースならば、特定の思想集団の場でなければ理解されない「我々が」という問いかけには違和感を感じます。たとえば「我々OO会が…」とのように、ある種の限定した前提を付帯するなら理解できますが、誰しもが閲覧できるスペースで「我々が」と呼びかけられても困惑するしかありません。ま、そんな場所かも知れませんが…。

>前原氏や松原氏はテレビによく登場し、民主党の「良識派」「庶民派」の代表のような顔をしていますが、その正体は「自民党極右改憲派」に負けず劣らずの「極右改憲派」なのですから、注意が必要です。

〓前原氏や松原氏は改憲論者に違いありませんが、鳩山代表も改憲論者であると認めています。民主党には護憲派の方々も多数在籍しておりますが、現在のところ「改憲派政党」です。創憲や加憲という言葉のまやかしは別にして、公明党ですら改憲を容認しているのだから、改憲思想を持って「極右」だと定義するのは乱暴な意見です。


>彼らが「極右改憲派」であることの根拠をに4つ挙げます。
>改憲派の超党派組織「新憲法制定議員同盟」の役員に選出されている。
>「友愛」を説く鳩山由紀夫代表が顧問になっているのに驚かされます。即刻辞任すべきです。

〓「新憲法制定議員同盟」の役員になっていることで「極右改憲派」であるとするならば、その同盟の顧問の立場にある方にどんなレッテルを張れば妥当なのか、まったく予想がつきません。
 前述したように、鳩山由紀夫氏は「改憲論者」であることは周知の事実ですし、自らの信念で同議員同盟に参加したと信じます。嫌々参加したのなら、偽善者とのそしりを免れません。「友愛」を理由に、なぜ同議員同盟の顧問を辞任しなければならないのか、その理由が解りません。


>ワシントン・ポスト紙に掲載した全面意見広告「従軍慰安婦に強制はなかった」に賛同している。

〓事実関係が証明されていない以上、賛同する必要もないでしょう。


>「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」に参加している。

〓宗教的行為または信教の自由は保障されていますので、問題はありません。


>「慰安婦問題と南京事件の真実を検証する会」のメンバーである。

〓近代史の問題や、その事実関係を検証するのは大切なことだと思います。
むしろ、蓋をする行為こそ改めなければなりません。また、論調から理解すると「歴史の事実を検証する人間」は「極右改憲派」とするもので、まったく意味が通りません。せめて、そのご本人が考えてる「憲法草案」でも引用しなければ、極右かどうかの判断は難しいでしょう。

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[49823] 4つの設問に答えます
名前:風間勉
日時:2009/09/06 12:23
色々論議がありますが、端的に答えます。

1.私は護憲派です。なだいなだ氏の「老人党」にも参加させて頂いていますし、「9条に会」にも参加しています。

2.従軍慰安婦問題は公娼制があった頃、自発的に海外へ出掛けたものもおります。また当時の言葉で「朝鮮人」が半ば騙され、或いは半強制的に売春に従事したのも事実です。更に当時の言葉で「満州人」にも同じケースがあったのです。

3.「靖国参拝」については私は東京生活中(S25年以降)一度も行っていません。大体各地護国神社の最高に位置する神社です。戊辰戦役以来「官軍側犠牲者」を顕彰した神社です。それに大東亜戦争A級戦犯まで合祀されているのです。

4.従軍慰安婦の一部は強制されたものと信じます。また、南京虐殺事件については、戦時中郷里の傷病兵が自慢げに話していました。被害者数はどうあれ、虐殺事件があった事は事実です。

以上参考までにご連絡します。
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[49721] 確かに 問題です、
名前:夏野繁造
日時:2009/09/03 02:13
民主党内は、憲法問題については自民党ほどまとまっていなし、この問題に関しては党内には「隠れ自民党員」が何人もいる。
人数が多くなれば一枚岩になりにくいし、アイマイさは弱点になる。
選挙期間中はこの点を問題にするネガキャンが張られようとする動きもあったが 戦術的によくかわした。

しかし、国民投票法ができて、すでに改憲のレールが敷かれている。
民主党にとって憲法問題は分裂の危機さえ内包している、くらいの認識は、支持した国民はもったほうがいい。
当然、テキは今後もこの泣き所を衝いてくる。

次に、知る人ぞ知る「憂国の士」が、毎日新聞のアンケートをもとに、憲法9条の改変に賛成する議員、集団的自衛権の禁止を見直すべきという議員を、一覧で確認できるようにしたものがある。
(鳩山代表は態度不明になっているが?)

http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-767.html
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[49720] なぜ注意が必要なのか
名前:川村彰
日時:2009/09/03 00:33
私はどちらかといえば護憲派ですが、改憲派のいうことにも耳を傾けるべきだし、議論することそのものが害悪であるかのような雰囲気づくりはどうかと思いますよ。自分と異なる立場のものをレッテル貼りしておとしめるなど、下品の極みですね
[返信する]
[49715] 意外にも・・・
名前:荻原理
日時:2009/09/02 22:49
初当選した、民主党の福田衣里子氏・永江孝子氏等は「社会民主党議員か」と疑ってしまう程です。
以下のURL参照;
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-131.html#cm

 「姫のクマ退治」と表面上は思われますが、福田氏は意外にも新人とは思えない程、演説が上手く、先日大竹まこと氏が激賞するだけあります。確かに、小池百合子氏では無く、彼女が「日本で最初の女性首相」に成れるかも知れません。

このURLは、小沢氏を快く書いてはいませんが、彼が抜擢した彼女の凄さに圧倒されたのか、「小沢氏を少し見直した」文章に成っています。

前原氏・長島昭久氏・松原氏等を「一泡吹かせる」には、彼女等を支援して「右振れ」させない様にするしか無いでしょう。

URLでおっしゃっていた様に、彼等は40代ですが「時代遅れ」な感がします。ひょっとすると、「この年代で」引退する国会議員に成ってしまうかも知れません。
[返信する]
[49679] 軍隊なら当たり前だが
名前:斉喜広一
日時:2009/09/02 11:31
http://members.jcom.home.ne.jp/tokakushin/saisin111/taidan11101.html
ここに出てくる、反戦自衛官の言ってることは、ある意味で本音だろうな。
つまり、自衛隊はそれまで、鉄砲に弾も込めていない、いわば「戦えない軍隊」(=張子の虎)だったわけだ。
それが、湾岸戦争以後、「戦うかも知れない軍隊」(普通の軍隊)に変貌していった。
海外派兵の賛成・反対の議論に抜け落ちているのは、実はこの本音の部分。
賛成派の本音の部分は、自衛隊に実戦の経験(もしくはその可能性への緊張感)を与えることだし、反対派の本音は、その真逆。多分
[返信する]
[49678] 自分より 右にいる奴 皆右翼
名前:鮎川真琴
日時:2009/09/02 11:14
中核派の熱心な支援者の立場からすれば、中道左派も中道右派も民族主義者もみんな右翼に見えるでしょうね。


【参考】
http://members.jcom.home.ne.jp/tokakushin/saisin111/taidan11101.html

※都政を革新する会(中核派系政治団体)のHPより
[返信する]

8月31日〜9月5日 

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