このページは、@wiki で 2018年09月29日 07:03:39 GMT に保存された http://web.archive.org/web/20031211094204/http://ame.x0.com/tentele/031207220336.html キャッシュです。
ユーザがarchive機能を用いた際、@wikiが対象サイトのrobots.txt,meta情報を考慮し、ページを保存したものです。
そのため、このページの最新版でない場合があります。 こちらから 最新のページを参照してください。
このキャッシュ ページにはすでに参照不可能な画像が使用されている可能性があります。
@wikiのarchve機能についてはこちらを参照ください

@wikiはこのページまたはページ内のコンテンツとは関連ありません。

このページをキャッシュしたwikiに戻る

なりなろのエロ小説
1なりなろのエロ小説 投稿者:ジャッジ!!  投稿日:2003年12月07日(日)22時03分36秒
書きます。
2投稿者:君・・・  投稿日:2003年12月07日(日)22時04分47秒
自分のエロ小説勝手に書かれたらどう思う?
3投稿者:書いて書いて  投稿日:2003年12月07日(日)22時11分23秒
うち読みたい笑!
4投稿者:ジャッジ!!  投稿日:2003年12月07日(日)22時28分28秒
主人公
小百合、公輝☆
そのほか
ありりん♪、舞★、広、有紗
5投稿者:小百合と  投稿日:2003年12月07日(日)22時33分41秒
公輝☆かよ。美咲がよかった
美咲望が。
6投稿者:メンバーしょぼい  投稿日:2003年12月07日(日)22時34分35秒
ゆっことか望とか主要がでてないとか・・・
付属ばっか
7投稿者:はは  投稿日:2003年12月07日(日)22時42分25秒
早くかいて!!!
8投稿者:はは  投稿日:2003年12月07日(日)22時55分47秒
いつ書くんだよ!!!
9投稿者:ゆぅくんいないし美咲も  投稿日:2003年12月07日(日)22時58分00秒
いないじゃん!ゆっこと望とターナーも!しょぼい
10投稿者:はは  投稿日:2003年12月07日(日)23時00分39秒
まずいいから書いて!!!
11投稿者:エロに  投稿日:2003年12月07日(日)23時01分34秒
ゆぅくんは欠かせないでしょう
12投稿者:はは  投稿日:2003年12月07日(日)23時04分55秒
ゆぅくんも!!!
13投稿者:望もエロいよ  投稿日:2003年12月07日(日)23時05分44秒
きれいなお姉さんが好きらしいし
14投稿者:あは  投稿日:2003年12月07日(日)23時06分05秒
じゃあだれでもいいから
15投稿者:望を出すなら  投稿日:2003年12月07日(日)23時06分09秒
ゆっこと美咲もいるだろう
16投稿者:ゆぅくんと  投稿日:2003年12月07日(日)23時06分27秒
美咲がいい
17投稿者:ゆぅくんと美咲の  投稿日:2003年12月07日(日)23時06分40秒
淫乱な
18投稿者:うるせーな  投稿日:2003年12月07日(日)23時08分15秒
1がそう決めたんだからそれでいいだろ
19投稿者:望は出さないで!  投稿日:2003年12月07日(日)23時09分02秒
イメージが
20投稿者:そうそう  投稿日:2003年12月07日(日)23時09分36秒
エロはそのメンバーでいーよ
純愛なら望とかそのへん使ってもいいけど
21投稿者:つーか  投稿日:2003年12月07日(日)23時09分52秒
いくら小説といえど
ゆぅくんにいい思いなんかさせたくねーっつーの
22投稿者:はは  投稿日:2003年12月07日(日)23時11分55秒
だよな
23投稿者:小百合と公輝☆って  投稿日:2003年12月07日(日)23時13分17秒
微妙すぎて笑える
だってあの公輝☆だろ?それに根暗小百合・・
24投稿者:小説だけでも  投稿日:2003年12月07日(日)23時14分24秒
いい思いさせてやれよ
かわいそうなオッサンなんだからよ
25投稿者:ローちゃんと  投稿日:2003年12月07日(日)23時14分55秒
ちひろのえっち小説のがいいな
26投稿者:ボブ  投稿日:2003年12月07日(日)23時18分11秒
「あたしね、人を好きになるってのがよく、分からないの。
でも!望に好きだって言ってもらえて、凄くドキドキした。
あたし、ずっと望のことが気になってた。
ねぇ、これが…『好き』ってことなの?」
「お…俺に、聞くな」
望は真っ赤になってあたしの方を見ようとしない。
あたしは身に纏っていた最後の一枚を脱ぎ去ると、
膝をついて望の顔を覗き込んだ。
「そう言うと思った。…だからね、確かめたい」
望の手を取り自分の乳房に持っていく。
「抱いて?」
27投稿者: 投稿日:2003年12月07日(日)23時19分09秒
なりになっときゃよかった…_ト ̄|○
28投稿者:ボブ  投稿日:2003年12月07日(日)23時20分14秒
「美咲…」
望に唇を塞がれた。
望の手が頭の後ろに伸び、そのままあたしを床に押し倒す。
もう片方の手は、乳房を激しく揉みしだいてくる。
「んっ…のぞ、ふあっ」
望が唇を離し、あたしの耳元で囁いた。
「途中でやめろっつっても…無理だからね?」
あたしは少し笑って頷いた。望の頭が胸の方に降り、唇にあたしの乳首を含む。
「んあっ…はあっ!」
望の口の中で、乳首がコロコロと転がる。
「はあんっ!…あぁっ」
背筋にゾクゾクとした感覚が走った。
29投稿者:ボブ  投稿日:2003年12月07日(日)23時21分23秒
望の短い髪を指に絡める。
「あぁんっ!ふあっ…んんっ!」
望の唇が、あたしの下半身に降りる。
30投稿者:ボブ  投稿日:2003年12月07日(日)23時23分00秒
すこし強引に足を開き、あたしの秘部に指を這わせた。
「んあっ!あんっ…はあぁんっ!」
望の指が、アソコの内壁を押し広げ、中に入ってくる。
“グチュ、ピチャ”
「や…もぉ、ああぁんっ!ふあっ!」
望の舌があたしの小さな突起を転がす。
腰がビクビクと痙攣する。あたしはぼやけた視界で、
足の間に顔を埋める望を眺めた。
そのイヤらしい光景に興奮して、アソコが更に潤う。
「あんっ…望ぃ…きゃあぁんっ!」
望が舌の広い部分で、突起を舌から上へと舐める。
「はぁあんっ…やっ、ダメぇ、そんなに…したら!」
31投稿者:ボブ  投稿日:2003年12月07日(日)23時24分23秒
望が唇をアソコから離して、あたしの両足を手に取った。
「ひうっ!…はぁんっ!」
“ニュル、クチュ”
望のモノの先端がアソコにあたる。
愛液で滑って、突起が先端でこね回される。
「あぁんっ!いじわ…るぅ!もっ…はや、ひゃあぁあうっ!」
望にせがもうとしたその瞬間、望が一気に奥まで突き入れてきた。
アソコがこれ以上ないというくらい押し広げられる。
望は根本まで挿入し終わると、躊躇せずにものすごい速さで突き始めた。
「あっ、あっ、はああぁんっ!望ぃ…ダメぇ、激し…ふあぁっ!」
そのあまりの激しさに、あたしの口からは涎が垂れ、アソコはもう絶頂を迎えそうだった。

32投稿者:ボブ  投稿日:2003年12月07日(日)23時26分33秒
必死に望の背中に爪を立てて、快感に耐える。
耳元で望の熱い息づかいが響く。
「悪ぃ、美咲…自分でも、くっ!…押さえられそうにない」
そう言って望はあたしの片足を高く持ち上げた。
障害が少なくなり、より深くまで望のモノが突き刺さる。
「あああぁっ!ひあうっ…あんっ、あんっ!」
“グチュ、ギュポ”
淫らな出し入れ音が部屋に響き、それが尚更望の動きを速めていることが分かる。あたしはもう、喘ぐだけで精一杯だった。
「はぁんっ!きゃあぅうっ!」
望が、モノで突起が擦れるような角度で律動を始める。
アソコがビクビウと収縮を始める。
望の打ちつけが更に速さを増す。
33投稿者:はは  投稿日:2003年12月07日(日)23時27分52秒
他の奴は??
34投稿者:ボブ  投稿日:2003年12月07日(日)23時27分57秒
望の身体があたしの上に倒れ込む。
“ドクンッ”
あたしの中で望のモノが激しく収縮する。
「あああぁあっ!!はぁあっん!」
あたしもその衝撃でずっと堪えていた絶頂を味わい、身体が喜びにうち震えた。

「はぁっ、はぁっ…」
あたしと望は長い間息をきらし、話すことが出来なかった。
それくらい、さっきの快感が強かった。
身体に感じる望の重み。
どうしてこの人といるとこんなにも心地いいんだろう。
この重みさえも、苦痛じゃない。

あたしは何故か…ホッとしていた。
35投稿者:はは  投稿日:2003年12月07日(日)23時28分39秒
ジャッチじゃないじゃん
36投稿者:ボブ  投稿日:2003年12月07日(日)23時31分48秒
“ニュル”
望があたしの中に入ったままのモノを抜こうとする。
「ダメ!」
あたしは足で望の身体を羽交い締めにして、解放を許さなかった。
「でもさ…」
望が困ったようにあたしを見る。
「あと、少しだけ…」
あたしは望の背中に腕を回した。望もあたしの髪を撫でる。
「美咲…」
耳元で望が囁く。
「ん?」
「その…どうだった?」
望がそんな事を聞いてきたのが可笑しくて、あたしは笑いながら応えた。
「どうって…気持ちよかったよ?」
「だぁー!そうじゃなくて…」
望の顔が耳まで赤くなる。
「その、自分の気持ちが分かったのか…っていうこと」
あたしはそう言われてやっと、なんの為に自分が望と身体を重ねたのか思い出した。
37投稿者:ボブ  投稿日:2003年12月07日(日)23時32分51秒
愛しい。
こんな感情は…初めてだった。

「あたしね…望のこと、好きみたい」
望が驚いてあたしを見た後、優しく微笑んだ。
「よかった」
望が、あんまり嬉しそうな顔で、泣きそうな顔で笑うから…胸が愛しさに締め付けられた。
あたしは望を強く抱きしめた。
38投稿者: 投稿日:2003年12月07日(日)23時37分34秒
書きます。主役は誰がいいですか?
小百合、美咲、ゆっこ、ターナー、ありりん、その他・・・
39投稿者:公輝☆×ありりん♪きぼんぬ  投稿日:2003年12月07日(日)23時40分55秒
 
40投稿者:小百合deYORO  投稿日:2003年12月07日(日)23時41分03秒
うぶなカンジで
41投稿者:はは  投稿日:2003年12月07日(日)23時45分52秒
公輝☆舞★!!
42投稿者:すいませーん  投稿日:2003年12月07日(日)23時50分25秒
今日はもう書かないの?
パンツ脱いで待ってるんですけど…
43投稿者:エロ小説なの?  投稿日:2003年12月07日(日)23時50分47秒
小百合希望
44投稿者:なりなろじゃなくて  投稿日:2003年12月07日(日)23時51分16秒
天てれを開こうの書いて
45投稿者:小百合の相手  投稿日:2003年12月08日(月)00時00分36秒
誰にしよう・・・
46投稿者:望か  投稿日:2003年12月08日(月)00時01分33秒
公輝☆、ゆぅくん、あるいはローあたりか
47投稿者:>44  投稿日:2003年12月08日(月)00時02分31秒
余計なことを言うな!
なりなろマンセー!

開こうは全然見てないからな・・・
例えるなら天てれとビットくんだな
48投稿者:誰がいいですか  投稿日:2003年12月08日(月)00時04分20秒
小百合と
49投稿者:公輝☆じゃん?  投稿日:2003年12月08日(月)00時04分28秒
 
50投稿者:ひらこうは  投稿日:2003年12月08日(月)00時04分39秒
興味ないです
ビット君ですね
51投稿者:公輝☆ですか  投稿日:2003年12月08日(月)00時05分07秒
わかりました
でも公輝☆が見たら怒りそうじゃないですか?って
誰かいても同じか
52投稿者:ボビー  投稿日:2003年12月08日(月)00時07分52秒
「公輝☆!?久しぶり!!」
「久しぶり、小百合」
公輝☆はあたしの頬に手をそえる。
「小百合、昔からかわいかったけど…すごくきれいになったね」
53投稿者:ボビー  投稿日:2003年12月08日(月)00時08分12秒
☆うつのめんどいから公輝にします
54投稿者:ボビー  投稿日:2003年12月08日(月)00時10分39秒
「な…///そ、そーいう公輝はすごくタラシになっちゃって(笑)」
そういって手を払いのけ後ろを向いた。
「ねぇ、なんで俺、戻ってきたと思う?」
「え?」
そういって振り返ったとたん…
“バンッ”
公輝に手を掴まれ壁に押しつけられる。
「な…」
「小百合に会いたかったから♪」
「ちょっと…離し!…!!んんっ!」
公輝はむりやり私に口づけた。
「ん…はっ!やぁ…」
うそ?信じられない!どうしよう、誰か来たら…。でも、何も…考えられない!
公輝の舌が入ってくる。私の舌に自分のをからめて、強く吸われて、私はもう立っていられなくなる。
公輝が自分の足を私の足の間に滑り込ませる。
55投稿者:ボビー  投稿日:2003年12月08日(月)00時12分24秒
“ピチャピチャ”水滴音が響いて、二人の混ざり合った唾液がこぼれた。
「んん…はぁっ」公輝がやっと唇を離す。
「はぁ、はぁ、なんで…キスなんか!」
「何でって…キスなんて俺の行ってた国じゃ挨拶がわりだぜ?」
一気に顔が熱くなる。
「今のは挨拶なんかじゃない!」公輝は不敵な笑みを浮かべる。
「さぁ、どーかな?」今まできつく掴まれていた手首がやっと離される。
「ごめんな…赤くなっちまった」そういって赤くなった手首を指でそっとなぞる。
「///や、やめて!」私は公輝の手を払いのけた。
「じゃ、またあとで」笑いながらそういって公輝は行ってしまった。私はその場に座り込んだ。

“グイ”
「え…?」誰かがあたしの腕を強く引っ張った。
56投稿者:誰が  投稿日:2003年12月08日(月)00時13分41秒
ひっぱったの?望?
57投稿者:望だと思う  投稿日:2003年12月08日(月)00時13分56秒
 
58投稿者:ボビー  投稿日:2003年12月08日(月)00時14分24秒
私の腕を引き上げたのは…
「望!」
顔が青ざめる。ど、どうしよう…、見ら…れた? 
59投稿者:ボビー  投稿日:2003年12月08日(月)00時15分30秒
「見て…たの?」
「……うん」
自分で顔が赤くなるのが分かる。
いいわけしたいのに、言葉が出ない。
それに、よく考えたらなんで望にいいわけしなくちゃいけないのか、わからない。どうしよう…。
60投稿者:ボビー  投稿日:2003年12月08日(月)00時18分09秒
「久々に・・・会って。…キスは、挨拶、だって」
笑顔で望の方を向く。と、望に頭をこつかれた。
「え?」
「ムリして笑ってんじゃねーよ」
そういうと、望はさっさと先に行ってしまう。
望にさわられたところが、すごく、熱い。
「えへへ…」
自然と笑みがこぼれる。
「ほら、早く行くぞ」
望が遠くから呼びかける。
61投稿者:ゆっこ、美咲、ターナー  投稿日:2003年12月08日(月)00時19分59秒
出ないの?
62投稿者:ボビー  投稿日:2003年12月08日(月)00時21分44秒
放課後
私は目を合わせずに、公輝の横をすり抜けようとした。
“ガシッ”
その途端公輝に腕を掴まれる。
「何で俺の事避けるの?」
公輝がからかうように笑う。
「…!なんでって、よくあんな事しといてそんな事言えるね」
「あんな事って?」
そう言って私の顔を覗き込む。私は目を合わせないように必死に首を横に向けた。
「…キス!ちょ、ちょっとお願い、離して!渡したい物があるの!」
「小百合が俺に?何?」
そう言ってパッと腕を放し、さっきとはうって変わって無邪気な笑顔を向ける。

もう、何考えてるのか全然わかんない。
私はバッグから携帯を取り出し、公輝につきつけた。
63投稿者:ボビー  投稿日:2003年12月08日(月)00時23分54秒
「これ!あの時落としたでしょ?」
公輝がジッと携帯を見る。
「い、いらないの?」
「…いや、ありがと」
そういって笑顔で私の手から眼鏡を取った。
私はやっと肩の荷が下りてホッとした。
「そうだ、俺も小百合に渡したたいものがあるんだ!」
突然公輝が私の目を見てそう言った。
「…な、何?」
公輝が小さくため息をつく。
「はぁ〜、そんなに警戒しないでよ。
昼のことなら謝る。悪かった。久々に小百合に会えて嬉しくてたまんなくてさ」
そう言って公輝が頭を下げた。
…そう素直に謝るとは思っていなかった私は、少し拍子抜けした。

「…もう、いいよ。ただし、二度としないで。それで?何?渡したたい物って」

64投稿者:ボビー  投稿日:2003年12月08日(月)00時25分46秒
「あぁ、えっと…」
そう言って公輝が自分の上着をまさぐる。
「やべっ!置いてきちまった!」
そう言った途端私の手を取った。
「ゴメン、家にあるからついてきて」
「ちょ、ちょっと待って!」
私の言うことも聞かず、公輝は強引に私の手を退いて、自分の家まで連れていった。
 
公輝の家は真っ暗で…。私は公輝の手だけを頼りに歩いた。
“カチャ”
前でドアが開く音がする。
…ここは?公輝の部屋?真っ暗で何も見えない。
「公輝?渡したたい物って?…それより、早く電気つけて」
公輝の返事はない。
65投稿者:ボビー  投稿日:2003年12月08日(月)00時27分12秒
「公輝?いるんでしょ?冗談はやめて!…きゃっ!」
急に電気がついてまぶしくて目を閉じる。
ゆっくり目を開けると、部屋には、机と本棚と、ベッドが一つ。
公輝がそこに座っている。
「ビックリした?」
「…ふざけないで!帰る!」
私は振り返ってドアノブに手を掛けた。

…え?…開かない。
「開かないよ、鍵掛けたから」
公輝が指に掛けた鍵を回す。
「鍵って…。な、に考えてるの?かして!」
“ガシッ”
鍵を取ろうとしたのに、逆に私の手首が掴まれてしまった。
“ドサッ”
いきなりベッドに押し倒される。

「そう簡単に男を信じちゃダメだよ、小百合」
66投稿者:ボビー  投稿日:2003年12月08日(月)00時28分42秒
公輝の手の力は信じられないほど強くて、
私がどんなに抵抗しようと、ビクともしなかった。

「やめて!離して!!」
思いっきり公輝を睨む。公輝は笑いながら鍵を遠くに放り投げた。
さっきから自分の心臓の音しか聞こえない。身体中の血が煮えたぎったように…熱い。
 公輝の顔がゆっくり降りてきた。私は必死に首を振って抵抗する。
「…じっとしろよ」
「ふざけないで!」
公輝はやれやれといった表情で、片手を私の手から離し、私の顎を思いきり掴んだ。
「…んっ!」

もう、首を動かすことすら出来ない。私の身体の自由は完璧に…奪われた。
67投稿者:これさ、里穂と卓也の  投稿日:2003年12月08日(月)00時29分14秒
エロ小説にもなかった?なんか前に見た気がする
68投稿者:ボビー  投稿日:2003年12月08日(月)00時30分45秒
「んっ!…ふあっ」
公輝の唇が無理矢理私のそれを奪う。
身体中に痺れるような感覚が襲う。
公輝の舌が私の歯列をなぞり、舌を吸う。
私は必死に押し返すけど、公輝はそれに自分のを絡めて、完璧に自分のペースに持ち込む。
私は堪らず、思いきり公輝の舌を噛んだ。

“ガリッ”
「つっ!」
公輝が唇を離し私を睨む。私も負けじと睨み返した。
そんな私の様子を見て、公輝は突然笑い出した。
「なっ!何が可笑しいの?」
「ははっ、いや…気が強いとこ、全然変わってないなと思って…ん?」
公輝の口から血が流れた。公輝がそれを指に取り、しばらく眺めてから私の方に向き直った。
69投稿者:ボビー  投稿日:2003年12月08日(月)00時31分38秒
あーあれもボビーが書いたw名前変えただけw
70投稿者:ボビー  投稿日:2003年12月08日(月)00時33分09秒
そして血の付いた指を私の唇に添えた。
私の唇が公輝の血で赤くそまる。
公輝は次々に自分の血を指に取り、私の唇に塗った。

恐怖で言葉を失った。

公輝の指がそのまま下に這う。
お臍のあたりまできたら、一気に上着をたくし上げた。
「っっっ!やっ!」
ブラもはずされ乳房が露わになる。
「あれ?」
公輝が何かに気づいて可笑しそうに笑った。
「小百合、乳首立ってるよ?」
私は必死に首を横に振る。
「ほんとだって」
そう言って公輝は私の乳首に舌を這わせた。
「んんんっ!……やぁっ!」
赤い突起が公輝の口の中をコロコロと転がる。
71投稿者:ボビー  投稿日:2003年12月08日(月)00時33分39秒
内容は既出だけどとりあえず書いちゃうね
72投稿者:ボビー  投稿日:2003年12月08日(月)00時35分34秒
…信じられなかった。

そっと視線を下にやると、私の乳首を弄び、乳房を揉みしだいている公輝が目に入る。
…これが、あの、公輝なの?

公輝の手が一番敏感な所に触れた。身体がビクっとなる。
「小百合…他の事考えてたでしょ?」
公輝の指が下着の上から割れ目をなぞる。
「随分…余裕だな」
そう言って既に膨らんでいる突起を、指で強く押した。
73投稿者:ボビー  投稿日:2003年12月08日(月)00時36分47秒
「きゃあぁあっ!んっ、ふあっ!」
指の腹でグリグリと押しつけてくる。
「んんんっ!やっ…めてぇ!」
「あっ、濡れてきた」
公輝が玩具を見つけてはしゃぐ、子供の様な声をあげる。
「はぁっ、もぉ…いやぁ!」
公輝が私の下着をはぎ取る。私の足を大きく広げ、アソコを覗き込んできた。
「すっげ〜、グチョグチョ…小百合って淫乱?」
恥ずかしくて必死に足を閉じると、公輝の顔がなおさらアソコに近づいてしまった。
公輝の息がアソコにかかる。
「んんんっ…ふあっ」
公輝の指がアソコに入ってきた。
「やぁあ!あああっ!…くうっ!」
必死に声を我慢するのに、公輝が激しく指を動かしそれを阻止する。
74投稿者:ボビー  投稿日:2003年12月08日(月)00時38分08秒
“ジュプ、グポォ”
「聞こえる?この音…全部、小百合から出てるんだよ?」
「やあぁっ!うそよぉ…ふあああっ!」
公輝が赤い突起を舌で転がす。
「はああぁっ!んんっ…お願、やめてぇ!」
嫌がる気持ちとは裏腹に身体は敏感に反応する。
公輝が思いきり腫れあがった蕾を吸った。身体に電流が走る。
「あああぁぁっ!イヤぁ…う、そでしょ?!…イッちゃ、ふあああっ!」
腰が弓なりに反る。私の身体はビクビクと痙攣した。

公輝が満足そうな笑みを浮かべてアソコから口を離した。
「ナイス…イキっぷり」
冗談めいた口調でそう言った。
75投稿者:ボビー  投稿日:2003年12月08日(月)00時40分18秒
その後のことはあまり覚えていない
76投稿者:えっおわり?  投稿日:2003年12月08日(月)00時44分50秒
これで終わり?
77投稿者:終わりみたいね  投稿日:2003年12月08日(月)00時55分55秒
とりあえず乙&サンクス  
78投稿者:レイン  投稿日:2003年12月08日(月)08時14分12秒
望×ちひろお願いします。
79投稿者:.COM  投稿日:2003年12月08日(月)12時07分37秒
上に一票。
まぁ、望が好きだから。それに意外な組み合わせだから。
80投稿者:レイン  投稿日:2003年12月08日(月)14時22分34秒
やっぱり、望・美咲
81投稿者:レイン  投稿日:2003年12月08日(月)14時23分01秒
をもう一回みたいです。
82投稿者:フェラシーン入れて  投稿日:2003年12月08日(月)14時35分10秒

83投稿者:なんだよ  投稿日:2003年12月08日(月)17時41分15秒
前書いてたやつか
新しいネタ入れんと
84投稿者:望・公輝☆・美咲はSって感じ?  投稿日:2003年12月08日(月)18時28分53秒
 
85投稿者:ジョギングしている  投稿日:2003年12月08日(月)19時08分56秒
小百合をストーカーのぃょぅが襲う
とゆうストーリーで...
86投稿者:ワラタww  投稿日:2003年12月08日(月)19時44分11秒
なぜあえてジョギング?
87投稿者:>85  投稿日:2003年12月08日(月)19時58分56秒
http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1070881043.gif
↑こんな感じで?w
88投稿者:ぃょぅの方が  投稿日:2003年12月08日(月)20時04分03秒
走ってんじゃんw
89投稿者:これって  投稿日:2003年12月08日(月)20時16分46秒
本物のてれび戦士が登場するんじゃなくて、なりなろーのなりが登場するん
でしょ?興味ねー。
90投稿者:レイプされんの?  投稿日:2003年12月09日(火)20時11分57秒
 
91投稿者:小百合は  投稿日:2003年12月09日(火)22時13分39秒
犯されるのが合うww
92投稿者:やっぱり  投稿日:2003年12月10日(水)15時29分30秒
小百合は犯されるタイプだよね
93投稿者:なりなろでのキャラが反映されてないから  投稿日:2003年12月11日(木)00時44分45秒
単に名前を入れ替えただけに見えていまいち。
かといってオレはかけないけど
94投稿者:やられた後に  投稿日:2003年12月11日(木)00時50分21秒
小百合「今日のタイムは?」
95投稿者:>94  投稿日:2003年12月11日(木)01時24分16秒
座布団3枚!!
投稿者 メール