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「山ちゃん×熊ちゃん」小説。PART2
1「山ちゃん×熊ちゃん」小説。PART2 投稿者:管理人代理  投稿日:2002年06月18日(火)19時43分50秒
前スレが1000を超えてます
こちらにどうぞ

前スレ:http://ame.x0.com/tyuu/011219175737.html
タイトル 「山ちゃん×熊ちゃん」小説。
2投稿者: 投稿日:2002年06月18日(火)19時46分06秒
ふざけるな!!
3投稿者:管理人代理  投稿日:2002年06月18日(火)20時07分50秒
1000を超えると読み込み時のサーバーの負担が増大し
転送量が増します。
閉鎖になってもいいのですか?
4投稿者:それなら、ここのはどうなるんだ?  投稿日:2002年06月18日(火)20時10分02秒
http://ame.x0.com/tyuu/020526090110.html
5投稿者: 投稿日:2002年06月18日(火)21時28分26秒
こっちのほうがわかりやすいんで良いと思います。
ところで、ここは山×熊の板なんですよね?山×誰か、誰か×山、熊×誰か、誰か×熊ってのは別のところですか?そういう板があるのなら教えてください。
 P.S今度、伊藤俊輔×山ちゃんで書きたいと思っています。もし人に見せられるものになったら載せるかもしれません。その時は宜しくお願いします。
6投稿者:管理人代理  投稿日:2002年06月18日(火)22時48分39秒
>>4
先ほど注意書きを入れました。

私としても転送量が追加して閉鎖なんてことになったら悲しいですし
私も、こういう話題は好きなのですよ(笑)
ちょくちょくこれで抜かせてもらってますし・・・

遅い回線だと表示が遅いし、初めての人が読むのもやっぱり多いと疲れると思いますし。。。
ある程度のマナーを守って楽しい掲示板にしましょう
7投稿者:aaaa  投稿日:2002年06月19日(水)14時08分48秒
1117は僕ではありません!本当に1117を殺したい気分です!
お願いです!クライドさん続き書いてください。
これから誰かをブジョクするようなことをaaaaで書いていても
僕ではないとおもってください
8投稿者: 投稿日:2002年06月27日(木)00時54分36秒
9投稿者:ばーか  投稿日:2002年07月08日(月)10時34分13秒
誰も書かかねーのにこんな駄スレ立てやがって
まじ低脳なヤツだぜ
10投稿者:a  投稿日:2002年07月08日(月)14時23分53秒
a
11投稿者:magicrod  投稿日:2002年07月08日(月)17時57分48秒
ま、予想どおり9みたいなのがいますね。

>輝さん うーん・・・。山ちゃんと熊ちゃんがいればいちおう混ぜてもいいという方向で話が進んでいたと思うんですけど、相手にもよりますね。卓也とやぎっちはOKになってますが、それ以外は微妙だと。少なくとも蘭丸、ローちゃん、マイケルとかは勘弁してください。僕的に「伊藤俊輔×山ちゃん」はいいですけど。
12投稿者: 投稿日:2002年07月08日(月)17時59分36秒
少なくとも蘭丸、ローちゃん、マイケルとかは勘弁してっていうのはただ単にあんたが嫌いなだけだろ?
13投稿者:綾香  投稿日:2002年07月08日(月)18時43分53秒
私の本名です。山ちゃんと私の名前を使って超エロエロの文をつくってください。
おねがいします。!!!!!!

14投稿者:なんだか最近、この板がくるってきたから言うが  投稿日:2002年07月08日(月)19時00分19秒
ここはあくまでも山元竜一と熊木翔なんだよ。わけのわからんやつは出さなくていい
15投稿者:リク  投稿日:2002年07月08日(月)22時02分03秒
完成はしなかった・・・ごめんね。
でも少しでもできた文載せます。
題名
『吐息』
↑深い意味なし!  だから題名になってないかも・・・!?

まあいいや。
ではどうぞっ!
16投稿者:『吐息』byリク  投稿日:2002年07月08日(月)22時03分09秒
山「・・・・・・・・っ・・あぁぁ!」
耐え切れず声が漏れる・・・その後ろに翔がいて
俺の腰に手を添えて俺の中の敏感な所を攻めてくる。
熊「もっと・・ないて・・・良い・・よ・・・竜一・・・・・。」
声に吐息が混じり翔は途切れ途切れに言った。
山「・・やぁぁああぁっ・・・・!・・・んっ・・・・ぁあ」
翔の甘い声と・・・優しく・・かつ力強く添えられた手
さらに一回毎に俺の中で快楽を与えてくれる翔の大きく・・・かたくなった体の一部。
それがあって、俺の声はもう止まらない。止められない。
快楽に悶える俺を見て満足げに翔は腰を動かす。
その動きに、さらに俺の中は熱くなって高まってゆく・・・
山「ぁぁあああぁっ・・・はあっ・・!・・・・翔・・っ・・・!」
快楽に悶える声と共に大好きな人の名前がでる・・・
自分でも驚くほど大きな声で喘いでいたと思うけど
俺の頭の中は真っ白で、その中に翔が居て・・・
熊「可愛いよ・・・・竜一・・・最高だ・・・・」
山「・・・ぁぁああぁぁっ!・・・しょうっ・・・・好き・・・だよっ!」
熊「僕も・・・だよ・・・竜一・・・。 あたり・・まえ・・・じゃん。」
暑く・・・二人の吐息で、二人の体温で・・・暑くなった個室
17投稿者:『吐息』byリク  投稿日:2002年07月08日(月)22時03分58秒
ここに居るのは、そう。
全部が翔の計画だった・・・。
今日の朝から・・・始まってたのかな?

:今日の朝
山「んっ〜〜〜〜あぁぁ。」
なんという気の抜ける声だろうか・・・伸びをする俺。
鏡の前に立ち自分を見た。
爆発頭で、眠い目をこする、しわくちゃになったパジャマ姿
いつもの事だけど人に見せられないなぁ・・・。
とりあえず、身支度をする。いつもの事ながら寝癖のたちが悪い。
直すのに時間がかかる。
今日は学校もないし、番組の収録もない久しぶりのオフの日だ。
今日一日くらいのんびりしようと心に決めて朝食を食べた。
そんな中で電話が掛かってきた。
山「はいもしもし、山本ですけど?」
定番の電話の受け取り言葉を言った。
でも俺が取ったのは俺の携帯で・・・
電話の相手が翔だったからさらにたちが悪い。
熊「あはははは〜(^^)・・・そんな事知ってるよ〜。
18投稿者:『吐息』byリク  投稿日:2002年07月08日(月)22時04分41秒
  まさか、携帯と家の子機と間違えたとか?」
図星を言われて顔が赤らむ・・・たしかに少し寝ぼけている気はするけど・・・。
まったく・・・俺のバカ!バカ!バカ!
こんなことしたら、また言いふらされる。
今度は、天てれの中でネタにされるかもしれない!
熊「当たっちゃった?・・・あはは(^^)、また皆に教えてあ〜げよ♪」
予想的中・・・・嬉しくないけど・・・
って!・・・それだけは阻止しなくてはっ!
山「それだけは止めてよぉ〜熊ちゃ〜ん。」
熊「ん、そう?・・・・
  じゃあこれからデートしようか?
  そしたら内緒にしててあげるぅ〜。」
今日はゆっくりすると固く心に決めたのに・・・・
翔の一言によってその決意は砕けてバラバラになってしまった。
デートなんて告白しあった?(SEX最中で言葉はよく覚えてないけど・・・)
あの日から何度もしてるけど・・・・なんか今日は嫌な予感が・・・・。
あの次の日は、腰が痛くて太ももとふくらはぎが筋肉痛で・・・
なにより股関節が痛くて・・・・三日間もトイレに座れなくて・・・
とにかくもうそういう事はやりたくなくて・・・拒否してたけど・・・
翔も、もう限界なのかな・・・・。
19投稿者:リク  投稿日:2002年07月08日(月)22時06分53秒
めちゃくちゃ中途なトコから始まったけど、
あれが始まりで、いきさつは後でって感じです。
明日また載せます。

ではっ・・・・
      《 つづく 》
20投稿者:リクさん  投稿日:2002年07月08日(月)22時48分48秒
まんしぇ〜
21投稿者:リクさんへ  投稿日:2002年07月09日(火)19時01分48秒
はやく続きを
22投稿者:リクさん  投稿日:2002年07月09日(火)20時52分05秒
まーだ?
23投稿者:リク  投稿日:2002年07月09日(火)22時19分11秒
遅くなってゴメン。
ナースのお仕事4を見ながら打ってたから少ししか打てなかった。
まあいっか(^^)
今日の分どうぞっ!
24投稿者:『吐息』byリク  投稿日:2002年07月09日(火)22時19分58秒
にしても、どこ行くんだろう?
色っぽい服はやめた方がいいな・・・でも暑いし・・・
山「よし!」
そういうことをふまえて考えに考えた結果
ハーフパンツにタンクトップで行く事にした。
山「・・・・ちょっと露出しすぎかな・・・。」
でも暑さには勝てないし・・・まあ、皆もこのくらいだよな(^^)
そうであると思いたい・・・
山「おっと、こんな時間だ。遅れたらマズイ・・・。」
苦笑しながら家を出る。ほんとに何も無いデートならいいな・・・

駅がいつもの待ち合わせの場所だ。
そこに翔はいた・・・・
目立つのか目立たないのか・・・居るだけで周りが俺には光って見える。
好きだから?
それとも翔がカッコ良いから?
翔は俺に気付き手を振ってきた。
いつもは無邪気な天使の顔してるのに
あれが俺と二人になると・・・・・あ〜あぁ。
あの顔で攻められるから・・・まあ、入れられるのは拒否してるけどさ
25投稿者:『吐息』byリク  投稿日:2002年07月09日(火)22時20分32秒
でもよく収録が終わった後とかはトイレでイカされまくりでさあ・・・
まったくトイレに入ったとたん野獣化してズボンの中に手を突っ込まれて
グチャグチャになるまで揉まれて最後は・・・って!
俺は堂々白昼夢何を見てるんだっ!
そんな事考えてて、立ち尽くしてたら翔が来てくれた。
変わらない優しい手を差し出して
熊「行こっ!?」
って。俺はやっぱり好きなんだなぁ。
翔が居なきゃ生きてる気がしないもん。
翔の手を取って、人目を気にせず走り出す。
山「今日は・・・どこに行くの?」
熊「遊園地っ!」
お子様モードだ・・・。でも好きなんだよな・・・翔と乗るジェットコースター・・・

電車に乗って、バスを乗り継ぐ・・・
着いたのはけっこう大きい遊園地。
入場券をおごってもらって入場した。
一通り乗って回った。
仲の良い友達だと周囲の人は見てたかもしれない
そんな事お構い無しに手をつないで乗って回って、最後は観覧車に乗ろうって翔が言った。
26投稿者:リク  投稿日:2002年07月09日(火)22時21分24秒
こんだけ。
また明日ね(^^)
ばいばーい。
27投稿者:リク  投稿日:2002年07月09日(火)23時36分48秒
俺は堂々白昼夢何を見てるんだっ!

「堂々白昼夢」→「白昼夢堂々と」の間違い。
白昼夢堂々
28投稿者:magicrod  投稿日:2002年07月10日(水)21時04分00秒
リクさん、いいです!!こんなに頻繁にたくさん書けて、すごく羨ましいです・・・。

>12 「山ちゃん×熊ちゃん」の時に似たような質問があって、そんときにそういうレスがあったんで書いただけです。(僕も嫌ですけど)。
それからリクさん、>27、『俺は何白昼堂々と夢を見てるんだっ!』じゃないですか?そのほうが日本語としてすっきりするような気がするんですけど。
29投稿者:magicrod  投稿日:2002年07月10日(水)21時07分22秒
↑の続きとして。
前の「山ちゃん×熊ちゃん小説」に書きこまれている方、あげられても迷惑なんで、やめていただきたいです・・・。

僕も書きます。とりあえず冒頭部分だけ。
30投稿者:いつもとは違う書き方で1  投稿日:2002年07月10日(水)21時14分29秒
外が少し明るくなって、雀かなんかが鳴いてる。もう朝かな?
「!?」
息が苦し・・・い。
「山ちゃん、おはよう!」
「く、熊ちゃん!?」
「目覚めのキス。いい目覚めでしょ♪」
「ええええええー!?」
「山ちゃんのお母さんならさっき出かけてったよ。『竜一起こしといてもらえる?』って言って」
「そ、そうじゃなくて、なんで、その、あの・・・」
「ん?山ちゃんがカワイイからキスしたくなった。」
「えっ?」
「山ちゃん、顔が真っ赤だよ」
31投稿者:(´,_ゝ`)プッ  投稿日:2002年07月10日(水)21時21分09秒
初心者の小説ほど見苦しいものは無い
32投稿者:magicrod2  投稿日:2002年07月10日(水)21時27分21秒
熊ちゃんの目が笑っている。同時になんか企んでいるみたいな気が・・・
「もう1回、キスしてもいいよね」
驚くまもなく熊ちゃんが唇をあわせてくる。さっきとは違って、熊ちゃんの舌が、オレの口の中に・・・ってうわあっ!!
「く、くまちゃん!!」
「大丈夫。すぐに気持ち良くなるから」
最近は暑いからTシャツ1枚にトランクスだけで寝てる。でも今日はそれが裏目。
Tシャツがたくし上げられると、熊ちゃんはオレの身体中を舐めまわしてきた。
「ひゃっ、や、やめてよぉ、くまちゃん」
しだいに熊ちゃんの舌が下のほうへ来て、すでに固くなっているオレのだいじなところに・・・。
33投稿者:『吐息』byリク  投稿日:2002年07月10日(水)22時05分55秒
どんどん高くなる観覧車。
俺聞いた事あるんだ。
観覧車が一番高くなったら恋人はキスするんだ。
山「翔もするのかな・・・?」
熊「ん・・・?なに?何か言った?」
山「ううん。独り言・・・。」
後少しで頂上だ・・・。
山「翔?んーと・・・ね・・・。」
言えないっっっ!!恥かしい!
そして僕らの乗った観覧車は一番上に着いた。
熊「眺め良いね。竜一・・・・」
来る!あつーいチュウがっ・・・・・って・・・・あれ?
ガコーンッ!!!
山「へっ!?」
熊「あれ?・・・なんか止まっちゃったよ。」
アナウンス
「真にすみませんが、観覧車の機械が故障してしまいました。
 直るまでそのままでおまちください。」
山「嘘だぁぁぁああぁぁぁっ!」
熊「あはは・・・・やっぱり・・・
34投稿者:『吐息』byリク  投稿日:2002年07月10日(水)22時12分28秒
  ココねえ、この時間になるとたまにだけど故障するんだよね。」
そう言った翔の目を見た・・・・!
ヤバイよ! 翔、目が・・・目が・・・光ってる!、光ってるよっ・・・!
危険を察知して周りを見たけど運悪くここは個室。
さらに僕らの乗った観覧車は一番の頂上。
熊「ふふふ・・・待ってたんだ・・・このスチュエーションを・・・・」
まずい!目が本気だっ!
山「あっ・・・だめっ!・・・ダメだよ!!」
熊「もう無理。」
そういって翔は俺のタンクトップを首まで持ち上げて
俺の乳首を吸いだした。
熊「チュパ・・グチュ・・・ッ・・・・チュプッ!」
山「んんっ・・・ああっ・・・・だめ・・・っ・・・ぁぁああっ!」
それだけしかされてないのに俺の体からは力が抜けていった。
翔の手はそのあいだに俺のパンツの中にすべり込んでくる。
そして俺のアソコを直接触ってきた。
乳首を舐められてる事もあって俺は嫌だという気持ちを忘れて
翔にしがみついていた。
熊「竜一、もうこんなに大きくしてぇ〜。」
山「んあっ・・!・・・はぁんっ・・・んんっ!。」
35投稿者:リク  投稿日:2002年07月10日(水)22時14分23秒
また明日。

>31
これでも頑張ってるんだから、そんなこと載せないでよ。
もっと他のスレ見ればいいじゃんっ。
36投稿者:リク  投稿日:2002年07月10日(水)22時20分18秒
>28のmagicrod
俺って普段あんまり難しい言葉使わないからごめんね。
これからもまだまだでてくると思う。
その時はまた教えてください。
俺はまだまだ未熟者ですから。
37投稿者:magicrod  投稿日:2002年07月10日(水)22時23分36秒
っていうかこの31って僕に対してですかね?おそらく。
うーん。腕、落ちたなぁ。メール版のほうは自信あるんだけど・・・。

あ、続きは少し遅くなるかもしれないです。
希望があれば全力で速攻UPしますが、なければ所詮それだけのレベルでしょう。
38投稿者:magicrod  投稿日:2002年07月10日(水)22時25分56秒
時間差レスって恐いですね。話がぜんぜん繋がらない。

>36のリクさん、僕自身あんまり語彙力ないんです。ただちょっと違和感があったんで・・・。案外僕のほうが間違ってたりして・・・。
39投稿者:ところで  投稿日:2002年07月10日(水)22時30分52秒
クライド消えたね。
40投稿者:ところで  投稿日:2002年07月10日(水)22時35分15秒
超大作はめいるで

1.ぼでぃがーど_?
2.危険
41投稿者:のん  投稿日:2002年07月11日(木)10時52分53秒
初めまして☆皆さんの小説とってもいい感じです(^O^)ところで最近、熊×山系が多いような気がします。誰か山熊でかいてください!お願いします!シチュエーションは公園とか・・・##
42投稿者:トレノ  投稿日:2002年07月11日(木)21時07分39秒
はじめまして、トレノです。
43投稿者:リク  投稿日:2002年07月11日(木)22時20分54秒
ちょっと今日は小説お休み。
小説書く気が少し弱くなっててこういう日はいい作品ができないからさ。
44投稿者:暇人  投稿日:2002年07月12日(金)21時32分10秒
age
45投稿者:a  投稿日:2002年07月12日(金)23時54分10秒
a
46投稿者:EGA?  投稿日:2002年07月13日(土)13時11分48秒
age
47投稿者:ふふふ  投稿日:2002年07月13日(土)19時39分51秒
屋上で男子が裸にされていじめられてるのかいて!!
48投稿者:>47  投稿日:2002年07月13日(土)20時37分26秒
却下
49投稿者:a  投稿日:2002年07月13日(土)21時54分13秒
a
50投稿者:age  投稿日:2002年07月13日(土)23時41分58秒
age
51投稿者:magicrod  投稿日:2002年07月13日(土)23時43分10秒
やる気が出ない・・・。っていうかリクさんしかいないみたいだし。
続き書くのやめていいですか?
52投稿者:51>  投稿日:2002年07月14日(日)04時19分33秒
絶対、やめないで!!!!!!!!!!!!!!毎回、すごい楽しみにしてるんだから!!!
53投稿者:リク  投稿日:2002年07月14日(日)11時21分49秒
俺もmagicrodと同じ。
なんか疲れたし・・・最近不安ばっかだし・・・・精神いっちゃいそうだよ。
誰にも打ち明けられない理由の無い不安。
それは、どうしたって無くならなくて
時間だけが薬。
今書いてる小説が終わったら、俺の小説を書くのは終わりかな。
54投稿者:53>  投稿日:2002年07月14日(日)14時42分53秒
絶対、やめないで!!!!!!!!!!!!!!毎回、すごい楽しみにしてるんだから!!!
55投稿者:辞めろ  投稿日:2002年07月14日(日)16時25分11秒
お前の小説つまらんし見ててうざい
56投稿者:リク  投稿日:2002年07月14日(日)17時18分57秒
じゃあ辞めたっ!
57投稿者:リク  投稿日:2002年07月14日(日)17時58分35秒
なにやってんの?
53も56も俺じゃないし。
やる気がなくなるわけないじゃん。
58投稿者:>55  投稿日:2002年07月14日(日)19時13分02秒
こいつは、ぶがい(じ)者であって、
リク殿はこれを無視することとする。
したがって、リク殿はこれ以上小説を書かないのなら、
55はCloatia HackTechnologyにより、密殺され。
59投稿者:AG  投稿日:2002年07月14日(日)19時14分18秒
┏━━━ / |━━━━━┓
    ┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛
      ┃┃ /  ヽ     ┃┃
    ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
    ┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
      ┃┃ (/)     ┃┃
      ┃┃ (/)     ┃┃
    凸┃┃ (/)     ┃┃凸
    Ш┃┃ (/)     ┃┃Ш
    .|| ┃┃ (/)     ┃┃.||
  ∧_∧   (/) ∧_∧  ∧ ∧
  ( ・∀・)  (/)(´∀` )  (゚Д゚ ) 55のぶがいじが氏にますように
  (つ  つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂  ⊃
  |_|_|_?(/)_|_|_|__|  |
  /////ノ,,,,,,ヽ ////||  |〜
////////////  |∪∪
| ̄|  |
|        奉  納        |
60投稿者:リク  投稿日:2002年07月14日(日)22時11分33秒
57のリクさんの気持ちすっごく嬉しいです。
でも・・・
今ほんとに精神がまいってて、
高校の勉強とか・・・
将来とか・・・
部活とか・・・
友達とか・・・
何より
今付き合ってる男の子と喧嘩しちゃって、
このままじゃだめなんだ。
こんなに応援してくれる人がいてとっても嬉しいけど・・・
だけどね、こんな気持ちじゃあ良い小説は書けないんです。
気が晴れた日があれば書きますけど、今は無理です。
少なくとも、七月中は。
八月のなれば、彼氏と部活の悩みが解消させられるので、
その時また。小説が書けると思います。
その時まで、長期休暇をお願いします。



61投稿者:リクさんへ(60番)  投稿日:2002年07月15日(月)18時01分45秒
まず・・・ごめんなさい。
勝手に名前使ってしまいました。
いろいろ頑張ってください。
休んでいてください。
悩みが解消されたら、いい小説を書いてください。
62投稿者:君の秘密に触れてみたい1  投稿日:2002年07月16日(火)21時23分26秒
俺は山元竜一、俺は天テレにでてから5年がたつけど
こんな切なくて苦しい想いをしたのは初めてだった。
それは2年前の天テレの新人を紹介された時、俺は
笑顔が誰よりもかわいくてとても小6には見えない幼い翔に
出会った時。一目で心を奪われた。
俺はそれから翔だけを見つめ続けた。でもこんなおもいはおかしい・・・。
翔に嫌われたくない・・・。
そんな想いを抱えながら俺は誰にもバレないように翔をずっと想い
続けた。そしてこの想いは翔に打ち明けるつもりもなかった、
あの出来事さえなければ・・・・・・・・・
63投稿者:君の秘密に触れてみたい2  投稿日:2002年07月16日(火)21時39分38秒
あれは去年の天テレハウスの収録の時だった。
俺と翔はすっかり仲良くなっていた。一緒に
家を作ったり、一緒に料理を作ったり・・・。
俺は純粋に翔と一緒の時間をすごしていることが
嬉しかった。
そして天テレハウスの収録ではみんなで民宿に泊まることに
なっていた。俺は収録を終え部屋でくつろいでいた、その時
翔「山ちゃーん、お風呂もうはいった?ここの民宿のお風呂
  とっても大きいんだって!!一緒に入ろうよー?」
翔は収録の時ドラム缶風呂に入らなかったせいか汗びっしょりだった。
山「うん、いいぜ!今したくするからそこで待ってて!!」
俺はとまどいながらも仕度をして翔と一緒に大浴場に行った。
翔「ねえ山ちゃん、背中を洗いっこしようよ!」
服を脱いでいる時に翔は笑顔で俺にそう言ってきた。
山「そうだね、じゃあ俺が先に洗ってやるよ!
  さあ、さっそく風呂へ突入だー!!」
そう明るく俺はふるまうと翔は笑顔でうなづいた。
64投稿者:君の秘密に触れてみたい3  投稿日:2002年07月16日(火)21時48分08秒
俺は翔の背中を洗ってやった。翔は俺に裸を見られるのがはずかしかった
らしくずっと下を向いていた。でも俺の視線は無意識に下半身に行ってしまう・・・。そのたびに俺の中も熱くなっていった・・・。
今度は翔が俺の背中を流してくれた。
翔は腰にタオルをまいていたけど、あまりにも一生懸命
俺を洗ってくれた反動でまいていたタオルがほどけてしまった。
その時の翔はそれはもうかわいすぎて言葉に出来なかった。
翔は急いで湯船にかけこみ、それからひとこともしゃべらなかった。
65投稿者:君の秘密に触れてみたい4  投稿日:2002年07月16日(火)22時05分57秒
山「さあ、もうあがろうか!」
翔「う、うん」
風呂からでた俺達は普通に着替えはじめた。俺は翔に対する
欲望をおさえきった!!!!
と思った瞬間、翔がなきだしそうな顔で
翔「ねえ、山ちゃん、さっき僕のちんちん見たよね・・・?」
山「えっ・・・」
俺は翔の言葉に戸惑いを隠せなかった。
翔「僕、ちんちん小さいから山ちゃんには見せたくなかったんだ・・・

  でも見たでしょ・・・?僕、僕・・・・・」
翔はもうすでに半分泣いていた、そして興奮したせいか翔のあそこは
びんびんに起っていた。俺はそんな翔を見た瞬間今までずっとずっと
抑えていた想いが爆発してしまった。
気がつくと濡れた翔の体を抱いている俺がいた。
翔「!?山ちゃん、どうしたの!?」
山「熊ちゃん、そんなちんちんのこと俺は気にしてないよ!!!
  小さくたっていいじゃないか」
翔「でも、僕・・・」
翔の口をふさぐように俺は激しくキスをした。
66投稿者:君の秘密に触れてみたい5  投稿日:2002年07月16日(火)22時54分25秒
翔「ん・・うんん・・・なんでそんなこと山ちゃんが僕にするの!?」
山「もうそんなのどうだっていいだろ!!」
俺はまるで人格が変わってしまった。そして翔のびんびんのあそこを
手でいじり始めた。
翔「あっ・・あああん、や、やめてよ、な、、にす、ああ・・」
翔はなにもかもがはじめてで、初めて味わう快楽に声を
ださずにはいられなかった。
山「俺、翔のこと好きだから、、翔をもっと気持ちよくさせてやる・・」
翔「えっ・・!なん・・・あぁぁぁぁぁん!!」
そう言うと翔のあそこをくわえた。
翔「ぼ、、くだ・ってあああん山・・ちゃん・・のこ、ああ、と」
山「翔、どこが感じるんだ?俺のこと何?はっきり言って
  くんなきゃわかんないよ!!」
翔「あぁぁん、ぼ・・くも好き・・んんああぁぁ」
山「すげー嬉しいよ、、、翔の感じるところ、俺が当てる・・」
翔「あああぁぁん・・・そ、、こは・やめえぇぇ・・てよお!!
  ああぁ!!」


67投稿者:君の秘密に触れてみたい6  投稿日:2002年07月16日(火)23時07分10秒
山「ここか、、」
翔「ああぁぁっぁんんぁっぁ・・・もうで・・ちゃうよお!!」
山「まだ早いよ、でも翔は初めてだからしょうがないな、、、
  俺が全部飲んでやるからだしていいよ」
翔「やま・・ちゃあああん、、あぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
山「んんんっ、翔のすっごくおいしいよ・・・俺のあそこもぐちゃぐちゃだよ、」
そういうと俺は翔の口に俺の熱いモノも無理やり入れた
翔「んんんっ、、やま、、ちゃんの・・おおきいよ・・」
山「あぁぁっぁぁっぁ、いい、、よ、初めてなのに、、じょう、ずだ、よ」
翔「ぼ、くのもまた、、おおきくなってきちゃった、、よ・・」
山「あっぁん、、しょうは、かわいいな、、ああん・・じゃあ69しよ、、う」
そう言うと俺は翔のモノを、翔は俺のモノをお互いに攻め立てた。
  
68投稿者:君の秘密に触れてみたい7  投稿日:2002年07月16日(火)23時16分24秒
翔「あぁっぁぁぁぁぁんn・・やっああぁっぁ!!」
山「しょう、、ちゃんと、、なめて、、、」
翔「やま、、ちゃ、、んんんんっ、ああぁっぁ!!」
山「しょう,,好きだ、、よ・・・。」
翔「ぁああんあぁぁぁぁ!!・・・ぼく、、もう・・」
山「しょう、、いっしょに、、」
翔「ぁぁっぁ。・・あああぁっぁぁぁぁぁぁぁぁx!!!!!!」
山「あぁぁぁx、、、もうぁぁっぁっぁぁぁぁぁぁっぁx!!!
69投稿者:山ちゃん  投稿日:2002年07月16日(火)23時17分15秒
http://www.haruka-fan.net/photo/img/photo_6_l.jpg
70投稿者:君の秘密に触れてみたい8  投稿日:2002年07月16日(火)23時28分27秒
そのあと翔は大浴場で倒れてしまった。おれはそんな
翔の寝顔にキスをした、、、それから俺も気がついたら
倒れていた。
翔「やまちゃん!!ねえやまちゃん!!」
山「ん?あー、俺いつのまに・・・」
翔「・・・・・」
山「ごめん、俺あんなことするつもりじゃ・・・」
翔「違うんだ!僕嬉しかったよ・・・やまちゃんがあんなことして
  くれなきゃ僕はずっと心の中でしか好きでいられなかったから・・・」
山「翔も俺を想っててくれたなんて、それだけで嬉しいよ、、、」
そして二人はまた熱いキスをして眠りについた。
お互いの秘密に触れながら・・・・。

おわり
山「
71投稿者:コピペ100%  投稿日:2002年07月17日(水)02時56分11秒
「オナーニ in マターリ +Sho K. Remix 」 作者不明  どっかからのコピペ
(熊の一人H。山との絡みはなし)


はあ・・・今日もやっと木曜生が終わった。
翔は荷物を放り出して部屋で一人、床の上に大の字になって横になった。
毎度ながら疲れるのだ。45分だけとはいえ現場ではやたらと気を使うことが多い。

ふうっと一息ついて目をつぶる。真上から照らす蛍光灯の光がまぶたを通って目に入ってくる。
わずかに眩しいと感じてまぶたに力を入れて少しだけ強くめをつぶった。

何をするでもなくぼーっと横たわるこの時間が翔は大好きだ。時計の針の音だけが絶え間なく
聞こえる、ゆったりとしたこの雰囲気が。

そしていつも決まっていた。このとりとめのない時間の次に来るのはいつも2つのうちの
どちらかだ。いつしかうとうととして落ちる眠りか、それとも・・・・どこからか
わき上がる胸焼けにも似た感覚の欲求・・・・・・・・。
72投稿者:コピペ100%  投稿日:2002年07月17日(水)02時56分54秒
いつからだったっけ・・・・?
こういうことするようになったの・・・・。

薄く目を開けると、明かりがまぶたの隙間を縫うようにして中に入ってきた。睫毛のせいで
微妙に焦点が合わない。上の方で自分を照らす蛍光灯をぼんやりと見つめながら、翔は思った。

気持ちいいんだよね・・・・誰にも言えないけど・・・・。

再び目をつぶる。と同時に右手が自然に動き出し、ハーフパンツの方に伸びた。その上から
そっと自身に触れてみると、わずかに硬度を増しているのが分かる。撫でるようにして
その周辺を軽くまさぐっていると、翔の分身は更に硬度を増し、ハーフパンツを中から
突き上げた。まるで自分を呼び覚ました右手に快楽を請求するかのように・・・・。
73投稿者:コピペ100%  投稿日:2002年07月17日(水)02時57分44秒
「ん・・・んん・・・・」

服を着たままでの刺激だったが、何ともなしにいい気持ちだった。いつの間にか両手で
それを揉みこむようにしていた。

「ん・・・はぁ・・・・」

目を開けてみる。急に入ってきた光がいささか眩しいが、さほど気にもならない。
辺りを見回すと、当然ながら自分の部屋が見えた。
いつもと変わらない。壁と机とイスと本棚と・・・・。
ふと首を横に向けると、ティッシュの箱が見えた。
翔は手を伸ばしてその箱を取り、自分のすぐ側に置く。そしておもむろにハーフパンツと
下着を脱いだ。
74投稿者:コピペ100%  投稿日:2002年07月17日(水)02時58分12秒
下半身の開放感。
その中心にある股間の一棒を軽くにぎり、先程とは違う動きで刺激をする。まだ剥くことも
できない先端の皮を上下にすべらせて、翔は生まれる快感を追った。

ふと自分のそこに目を向けてみた。
見慣れた自分の手、そしてその手で愛撫されている、己の分身。
毛はまだない。大きさも片手で隠されてしまうくらいしかない。
見ているうちに、翔は自分のソレが無性にいじらしく思えてきた。

はあはあと呼吸を乱して激しく動かす。ずっとやっていたら手が疲れるくらいの動きなのに
音はまるでしない。そのギャップが何だかおかしくて、翔は思わずふふっとほくそ笑んだ。
75投稿者:コピペ100%  投稿日:2002年07月17日(水)02時58分43秒
「あ、ああぁ・・・・・・」

段々と近付いてくるのが分かる。

あぁ、早く・・・・!!

来い!!

手の動きに合わせて体がよじれる。

気持ち・・・・いい・・・・!!

あ・・・・あぁ、来る!!来る!!もう少し・・・で・・・・・!!

イ・・・・・・・・ク・・・

「あ、あふっっぅぅ・・・・・・・・」
76投稿者:コピペ100%  投稿日:2002年07月17日(水)02時59分43秒
翔のその声と同時に。
一瞬、それが大きさをちょっとだけ増し、決して濃いとは言えない僅かに白濁した
液体が翔の肉棒から出た。脈動と一緒に、先端と翔自身の手を濡らしながら。

「んう・・・・・うぅぅ・・・・・・んんん・・・・・・・・・」

数回の脈動、射出された薄い精液、そしてそれに伴う強烈な快楽。
まるで麻薬のような効果を持ったその行為に、翔は自分の世界を感じた。
そしてまだ息を切らしたまま、再度目をつぶって快感の余韻に浸った。

数分の後、翔はゆっくりと起きあがる。目を開けると自分の部屋が見えた。
いつもと変わらない自分の部屋。
唯一通常とは違う自分の体を見て、ふぅっと一息入れてからティッシュを2〜3枚取ると、
辺りに付いている自分が吐き出したモノをふき取った。
77投稿者:コピペ100%  投稿日:2002年07月17日(水)03時00分18秒
はぁ・・・気持ちよかった。
すっきりした気分でそう思っていると、下の階から声がした。

「翔、何してるの?早くお風呂入っちゃいなさいよ。」

「あ、うん。今いくー」

さてと、それじゃ行こっかな。
ティッシュを全部ゴミ箱に捨てると、翔は軽い足取りで階段を降りた。    完
78投稿者:magicrod  投稿日:2002年07月17日(水)17時21分29秒
さようなら。旅に出ます。
時間に余裕が出来たら来れるようにします。その時はまた小説をUPします。
長い間ありがとうございました。
79投稿者:ロッドさん  投稿日:2002年07月17日(水)23時22分07秒
ごくろうさま
80投稿者:むろっち  投稿日:2002年07月18日(木)02時52分14秒
magicrodさん 本当にご苦労さまでした。
毎回毎回楽しませてもらいました。

81投稿者:やっぱ・・  投稿日:2002年07月18日(木)15時18分09秒
山が受けで熊が攻めだよなー・・・
82投稿者:どっちも  投稿日:2002年07月18日(木)17時31分06秒
OK
83投稿者:a  投稿日:2002年07月18日(木)19時49分57秒
だれかー、山×熊×井(卓)書いてー。お願いー!!
84投稿者:じぶんで  投稿日:2002年07月19日(金)11時55分17秒
かけよ!
85投稿者:気念  投稿日:2002年07月19日(金)20時14分03秒
初めまして!!!気念と言います!!!!
皆さん(小説書いてる方)上手すぎです
尊敬しますよ真面目に
86投稿者:関西圏  投稿日:2002年07月20日(土)22時02分21秒
なんやmagic rodさんやめてしもうたんか。おもろないな。
メール来たんで代わりに言うとくけど、受験勉強で大変だからいったんやめる言うてはりました。メールのほうは送ってくれはるみたいやけど。残念や。
誰か書いてくれへんかな〜。
87投稿者:ロット  投稿日:2002年07月21日(日)15時08分10秒
初めまして。小説書いてる皆さん上手すぎで、すごいと思っています。僕も一応書いてみたんですが、足元にもおよびません。一応載せておくので、感想や、アドバイスを書いてくれれば幸いです。

山「ふ〜、今日は俺の誕生日か〜。もう14になるんだなぁ。」
熊「(あっ、山ちゃんだ)山ちゃん、もう収録終わったの?」
山「あっ、熊ちゃん。うん、今もう着替えて帰ろうとしてたとこ」
この日、竜一の誕生日にもかかわらず、竜一の親はそれを忘れ、旅行に出かけていたのだ。
熊「そうなんだ・・・。今日山ちゃん誕生日でしょ?だから、おめでとう言おうと思ってさ」
山「えっ?山ちゃん俺の誕生日覚えててくれてたの?」
熊「何で?あたりまえじゃん。それで、今日山ちゃんの誕生日パーティーしようと思ってたけど、俺ん家今日親がいてさ、できな・・・・・」
山「じ、じゃあ俺ん家来てよ。今日、俺ん家だれもいないんだ・・・。だから」
竜一はすかさず言った。
熊「ほんと?じゃあ俺、山ちゃん家行くよ。親に連絡してくるからちょっと待ってて」
山「うん、わかった。(やったー)」
このとき、竜一は、ただ純粋に喜んでいた。・・・・このあと、翔に何をされるかも知らずに。
88投稿者:ロット2  投稿日:2002年07月21日(日)15時13分38秒
〜〜山ちゃんの家〜〜
山「熊ちゃん、このケーキすげえおいしい。ありがとう」
2人は、テレビを見ながら帰りに翔が買ってあげた誕生日ケーキを食べていた。
熊「よかった。おいしくなかったらどうしようって思ってたから」
会話が止まり、2人の目があった。・・・・・先に口を開いたのは翔だった。
熊「山ちゃん、俺、山ちゃんのことが大好きだ!!」
山「えっ?く・熊ちゃ・・・・・・」
竜一が言葉を言い終わる前に、翔の唇が、竜一の口を塞いだ。翔の舌が激しく竜一の舌に絡みついてきた。
山「あっ、・・・・んっ・・・」
熊「山ちゃん感じてるの?」
翔の思いもよらない恥ずかしい言葉に、竜一の顔は真っ赤になった。
熊「・・・・・・・・山ちゃんかわいいよ」
そう言って、翔は竜一をベットに押し倒し、竜一のものをズボンの上から擦ってきた。
                       続く
89投稿者:ロット3  投稿日:2002年07月21日(日)15時19分46秒
山「あっ、や・やめてよ」
熊「山ちゃん俺のこと嫌いなの?俺はこんなに山ちゃんのことが大好きなのに」
山「ううん、そんなこと・・・・・・ない。俺も熊ちゃんのこと大好き。・・・・・ずっと前から。熊ちゃんにこんなことしてほしいって思ってた」
熊「山ちゃん。・・・・山ちゃんの、こんなにおっきくなってる。」
山「あっ・・・・く、熊ちゃんだって。」
そう言って竜一も翔のものを擦ってきた。
熊「あっ・・・(もう我慢できない)・・・・竜一、俺が竜一を気持ちよくさしてあげるよ」
そう言うと、翔は竜一の服とズボンを脱がし、トランクス一枚にした。
熊「竜一、竜一は服着てなくてもかわいいよ。それにもうこんなにパンツがグチョグチョじゃん。・・・竜一は淫乱だなぁ」
山「そ、そんな。やめてよ」
熊「そんなこと言ったって、竜一のちんちんはそうは言ってないぞ〜。」
翔は口で乳首を舐め、右手でもう一方の乳首を弄り、左手で竜一のものを弄った。
山「あぁ・・・・やっ・・・・熊ちゃん・・・・」
熊「しょうって言わなきゃしてやんない。」そう言って翔は手をとめた。けっして本気で怒ったわけじゃない。ただ竜一の焦る姿が見たかっただけである。
山「そ、そんな・・・・ごめん、しょうって言うから」
熊「(か、かわいい)・・・・言うから何?してほしいの?じゃあお願いしてごらん」
山「お、お願い。僕をい・弄ってください・・・・・」
その言葉に翔の理性が吹き飛んだ。再び熱いキスをして、竜一のトランクスを脱がし、自分もトランクス一枚になった。
                   続く
90投稿者:ロット4  投稿日:2002年07月21日(日)15時24分58秒
熊「竜一のおっきい・・・・俺より1つ下なのに。きつそうだね竜一?でも・・・いかせてあげないよ」
翔はハンカチをとりだし、竜一のものの根元にきつく縛った。
山「イタッ。・・・・し・・・しょ・・・う・・・・のいじ・・・・わる・・・・・・あっ」
熊「これで竜一はいけないな。いきたくなったら、言えよ。」
そう言いながら翔は竜一のはいていたパンツを竜一の口に入れた。
山「むう・・・・あう・・・は・・ふぁあ・・・・・」
熊「え?何?よく聞こえないよ〜?・・・・竜一、・・・・・おいしい・・・・」
竜一が喋れないことをいいことに、翔は竜一のものを舐め続ける。
山「むあ・・・・・う・・ああ・・・・(イキたい)」
熊「何?竜一?もしかしてイキたいの?」
山「うう・・・・うう・・・・・・・・」
竜一は一生懸命に首を縦にふる。かれこれもう1時間たっている。竜一のものも限界にきていた。
熊「わかった、ハンカチとってあげるよ。」
翔は竜一についているハンカチをとった。と同時に、今まで出てこれなかった竜一の精子が込みあがってきた。
山「ああ・・・・いっ・・・いっちゃ・・・う」
熊「まだいっちゃだめだよ・・・」
翔は今までになく激しく竜一のものを舐めた。
山「ああ・・・だめえええぇ・・・・い・・・・いっ・・ちゃう」
竜一は翔の口の中で果てた。
                    続く
91投稿者:ロット5  投稿日:2002年07月21日(日)15時32分25秒
熊「あ〜あ、いっちゃった。・・・・・・竜一のすごくおいしいよ・・・」
山「うう・・・・・・・・・」 竜一はぐったりとしている。
熊「竜一、まだだよ。今度は俺を気持ちよくさせてよ・・・・」
翔は自分のものを竜一の口に入れてきた。
山「しょ・・・う・・・・・・・・・おいしい・・・・・」
熊「ああっ・・・・・・・・きもち・・・・・いい・・・・・・い・・・・・く・・・ああっ」
ずっと我慢していた翔は数十秒で射精してしまった。
熊「はあ・・・・・・ああ・・・はあ」
山「翔?(いっきにイって動けないんだ)大丈夫?」
熊「う・・・・・ううん・・・・りゅう・・・・・い・・・・ち」
山「(翔・・・かわいい・・・)翔、もっと気持ちよくさせてあげる・・・・シックスナイン・・・・・しよ」
竜一は翔のものを再び舐めながら、自分のものを翔の口の中に入れた。
熊「あああぁ〜〜。りゅう・・・いち、だい・・す・・・き」
山「うああぁ、・・・・お、俺も・・・・・大好き・・・・・・・・・あああぁっ」
2人は互いの口の中で一緒に果てた・・・・・。
翔は竜一に寄り添って、やさしくキスをした。
熊「(最後は逆に攻められちゃったけど、竜一とやれてよかった)・・・・・・・・・竜一、ハッピーバースデイ・・・・」
山「翔、・・・・・ありがとう・・・・」
熊「・・・・また・・・・・・いつかやろうね。」
山「・・・・・うん」          〜完〜
92投稿者:ロット  投稿日:2002年07月21日(日)15時37分29秒
・・・・すいません。やっぱ全然おもしろくないですね。みなさんにはかないません。
93投稿者:ロットさんヘ  投稿日:2002年07月21日(日)22時13分40秒
なんか今までのものを総合した感じね。なんかリクさんのと設定や内容が似てる。省略して微妙にごまかしてる気もする。7月22日は山ちゃんの誕生日だから時期的にはGOODだったんだけどね。もっとオリジナルのがよかったなあ。
94投稿者:さようなら  投稿日:2002年07月22日(月)00時41分52秒
THE END
95投稿者:まだ  投稿日:2002年07月22日(月)12時56分54秒
終わらないよ
96投稿者:ロット  投稿日:2002年07月22日(月)13時02分44秒
そうですね。なんかリクさんと似てますね。すいません。リクさんもすいません。もっともっとオリジナルが出るようにがんばってみるので、いつかまた小説ができたら、載せてもよろしいでしょうか?
97投稿者:トレノ  投稿日:2002年07月22日(月)13時08分59秒
いいよ(リクじゃないけど)
98投稿者:ここで「小説」って  投稿日:2002年07月22日(月)13時18分38秒
呼ばれてるモノってさ、

○○「 〜セリフ〜 」
△△「 〜セリフ〜 」

このパターンがメインになってて話の流れを説明する文章がほとんどないんだね
それが悪いとは言わないけど、投稿する人が複数いるのに同じ手法ばっかりでちょっと萎え。
99投稿者:98>  投稿日:2002年07月22日(月)13時30分33秒
その手法が読者へのつかみになってるんだよ!
100投稿者:関西圏  投稿日:2002年07月22日(月)16時04分42秒
元々はboysさんとmagic rodさんが確立したようなものやね。magic rodさんがおもろかったからこの手法が書きやすそうに見えるけど、説明文がいれづらいから、文章がうまいこのお二人とリクさんとゴッホさんのがひきたつんですかね?
101投稿者:トレノ  投稿日:2002年07月22日(月)16時55分09秒
やっぱり説明文がある小説はクライドさんだよね
102投稿者:かず  投稿日:2002年07月22日(月)17時30分03秒
今日って山ちゃんの誕生日だよね。13歳オメデトウ。
103投稿者:リク  投稿日:2002年07月22日(月)21時24分46秒
ちょっとパクった小説ですが、良い話なのでアレンジして載せます。
H度は低いです。
104投稿者:Come・・・byリク(アレンジ)  投稿日:2002年07月22日(月)21時29分24秒
「なあ、エッチしようぜ」 
2人っきりの部屋で、まるで遊びに誘うような軽い口調で竜一が言った。
ビックリしてじっと顔を見つめる僕に竜一は悪戯っぽく目を細める。
年下のくせにアイツがすごく大人びて見えて、僕は顔が赤くなるのを感じた。
突然何だよ、って怒って返そうと思ったら、
そのビーダマみたいにキラキラって光る綺麗な瞳の奥が不安に揺れているのを見つけてしまった。
なんだか、ダメって言っちゃいけないような気がして、
僕はこくんって小さく頷いた。


向かい合ってお互いの服を脱がせあう。
時々素肌に触れる竜一の指がくすぐったくて、僕はぴくんって震えた。
その度に竜一の手もぴくって動きを止める。
お互いバカみたいに緊張しているのが可笑しくて僕がクスって笑うと、
竜一も笑い返す。僕たちは顔を見合わせてクスクスと笑いながらキスを交わした。

105投稿者:Come・・・byリク(アレンジ)  投稿日:2002年07月22日(月)21時33分43秒
それでも、一枚一枚服を脱がされていくにつれて、
心臓の音がドクンドクンって大きくなっていく。
とうとう、最後のパンツまで竜一に脱がされちゃった時は、
僕の心臓はバクバクって破れちゃいそうなほどうるさく脈打っていた。
恥ずかしくて顔があげられずに真っ赤な顔してうつむいていると、
竜一が怖がらせないようにって感じでそーと手を伸ばしてきた。
僕の頬を両手で包むとゆっくり上を向かせる。 
僕は操られてるみたいに竜一のされるままだった。
覗き込んでくる竜一の綺麗な目が僕の顔を見てうれしそうに笑った。
「すっげー、かわいい」 感動したように呟いた竜一は
僕をぎゅって抱きしめた。
竜一があんまり幸せそうに笑うので僕もうれしくなって抱きしめ返した。
竜一が僕の体をあちこち撫でたり舐めたりするから、体がすごく熱くなる。
僕だけ興奮してるみたいで恥ずかしかった。
でもそれと同じくらい気持ちよくって、
僕はだんだんわけがわからなくなってきて、竜一にぎゅってしがみ付いていた。
106投稿者:Come・・・byリク(アレンジ)  投稿日:2002年07月22日(月)21時38分34秒
竜一は僕のものを握り締めて何度も扱いた。
竜一の手の中で僕はすぐにいってしまった。
竜一は手についたそれをペロッて舐めた。
僕が赤くなって汚いよって怒ると竜一は悪びれずに、
翔のだったら何でも大丈夫、って笑った。 
恥ずかしいけど、竜一のセリフがすごくうれしくて僕は涙が出てきた。
ぽろって流れた雫を竜一が舐め取りながら、ちょんと僕の頬にキスをした。
「なぁ、俺に全部頂戴」 竜一が僕の顔を覗き込んで甘えたように、お願いっ、てねだる。
意味がわかってかぁと赤くなった僕を竜一はきつく抱きしめた。
僕は竜一の温度にぽーとなりながら、うん、て答えた。
だって、僕は竜一のお願いには弱いんだ。


もうオレよりも大きい体をして、オレよりも先に大人になったような顔をして、
それなのに時々小さな子供のように不安そうな目をするアイツの願いを
オレは何でも叶えたくなってしまう。

107投稿者:Come・・・byリク(アレンジ)  投稿日:2002年07月22日(月)21時41分38秒
僕の返事に、竜一はホッとしたように笑うと僕の体を弄り始めた。
竜一のものが体の中に入ってきた時、すごく痛くて泣いてしまったけど、本当はうれしかった。
だって、竜一は僕を抱きしめながら、ごめん、痛くしてごめん、
好きだよって何度も言ったんだ。
僕が、竜一も好きって答えると、竜一はすごく、すごくうれしそうに笑った。
その笑顔がとても綺麗で僕はドキドキした。
そのうちに痛いのと気持ちいいのが混じってきて僕はまたいってしまった。
そして、そのまま気を失ってしまった。 
目を覚ました僕を竜一は、すごく可愛かったっていって離そうとしなかった。
「好きだよ。・・・・・・ずっと、俺の側にいてよ」 
竜一が小さな声で付け足した言葉に、僕はやっぱり、うんって答えた。
                    
                             《END》
108投稿者:リク  投稿日:2002年07月22日(月)21時42分14秒
今回は山攻め、熊受けでした。
109投稿者:駄作  投稿日:2002年07月22日(月)21時57分46秒
だな
110投稿者:ロット  投稿日:2002年07月22日(月)23時20分14秒
やっぱ、リクさん上手ですね。
また1つ書いてみたんですが、(山×翔×卓×八)長いし・・・。それに、小説というより、会話中心で、解説少な目で書いたので、みなさんには評判が悪そうなので・・・。載せるのはやめときます。
リクさん、もっともっと書いてください。いつも楽しみにしています。
111投稿者:110>  投稿日:2002年07月23日(火)02時17分52秒
どんどんのせなよ!!!評判わるくたっていいじゃん!!!そうやって何度もも書いて乗せて評価されてうまくなっていくんだから!
112投稿者:関西圏  投稿日:2002年07月23日(火)15時43分32秒
>トレノ でも最近はクライド来ぃひんし。それにおもろないやん。前、ボコボコに叩かれとったからもう書かへんかな。
>リク  リクさん上手ですなぁ。今回は独白タイプですか。
>ロット 是非書いたってください。楽しみにしてますさかい。

最近はリクさんだけですな。書いとんの。はよmagic rodさん復活せいへんかな?
他にもmagic rodさんの小説もっと読みたいって方おりますか?
113投稿者:俺は  投稿日:2002年07月23日(火)18時29分52秒
クライドさんのが一番好きなんだけどなー
114投稿者:俺は  投稿日:2002年07月23日(火)20時18分14秒
リクさん。なんか 現実的(? ッ手感じ
115投稿者:ロット  投稿日:2002年07月23日(火)20時31分52秒
あっ、自分もmagic rodさんの小説好きです。
じゃあ、新しく書いたの載せてみます。本当に会話中心に書いたので、人物の細かい動作や心情を想像しながら読むといいかもしれません。
116投稿者:ロット  投稿日:2002年07月23日(火)20時35分54秒
長いですが・・・

八「(どうしよう。最近僕変だよぉ。熊ちゃん見てるとおちんちんが痛くなっちゃう・・・・)」
 最近自分の体の変化に気づいてきた八木っちは、このことを山ちゃんに相談してみた。
・・・なぜ八木っちは山ちゃんに相談したのか。・・・・八木っちはこの前の収録後、変な音がするのが気になって、道具部屋に入ってみると、山ちゃんと熊ちゃんがエッチしていたのだ。八木っちは、熊ちゃんが今までに聞いたことがないくらいの喘ぎ声をだしていたのを聞いて、『山ちゃんならどうすればいいかわかるかも』と思ったのだ。
八「ねぇ、山ちゃん。最近、僕熊ちゃんのことを見てると、おちんちんがおっきくなって、痛くなっちゃうんだよ。これって病気かなんかなの?」
山ちゃんは、重いがけない八木っちの言葉に始めとまどったが、しばらくして、
山「八木っち、ちがうよ。病気なんかじゃないよ。そういう風になるのは、八木っちが熊ちゃんのことが大好きだからだよ」
八「『好き?』・・・うん、たしかに僕、熊ちゃんのこと大好きだよ。・・・じゃあ僕どうすればいいの?何か熊ちゃんにやってあげればいいの?
山「う〜ん。じゃあ、夏休みだし、今夜俺の家に泊まってよ。そのときに教えたげるよ」
八「うん。行くよ。山ちゃん家で教えてくれるんでしょ?」
117投稿者:ロット2  投稿日:2002年07月23日(火)20時38分48秒
卓・熊「何のはなし〜?」
卓「教えるってなにを〜?」
八「うん。あのね、実は・・・うぐっ・・・」
山「だめだよ八木っち。熊ちゃんがいるじゃないか・・・」
卓「???」
山「何でもないよ。勉強を教えるだけだよ」
卓「ふ〜ん」
熊「(もしかして、山ちゃん、八木っちを・・・・?)」
山「(そうだ!)卓也も熊ちゃんもおいでよ。(熊ちゃんも家につれていって、八木っちに熊ちゃんをおそわせれば・・・・、その間に俺は卓也を犯しとけばいいし・・・)」
卓「うん。行くよ」      熊「う・うん。(何か2人とも変だぞ?)」
山「よし、じゃあいこう」
118投稿者:ロット3  投稿日:2002年07月23日(火)20時41分16秒
〜〜〜山ちゃんの家〜〜〜
山「うわ〜、また負けたぁ。熊ちゃんトランプ強すぎ〜」
八「熊ちゃん勝ちすぎ〜」
熊「へっへ〜、全勝だよ〜」
卓「俺、全敗だよ〜」
山「あっ、もうこんな時間だよ。お風呂は入ろう。熊ちゃんと卓也先に入って。そのあと俺が八木っち入れるから」
卓「わかった〜」
熊「(あれ!?いつもならお風呂場で山ちゃんは僕を犯すのに。・・・何で今日は八木っちとなんだ?・・・もしかして山ちゃん本当に・・・・そんな八木っちはまだ三年生なのに・・・それに最近山ちゃんエッチ中に好きって言ってくれないし・・・僕のこともう好きじゃなくなっちゃったのかな?)」
 熊ちゃんは心配していた。大好きな山ちゃんに見放されかけてるのではないのかと・・・
卓「じゃあお風呂はいろっか?」    熊「う、うん」
卓・熊「あがったよ〜」
山「お〜し、じゃあ八木っち、一緒にお風呂入ろ〜」
八「うん。」      熊「・・・・」
山ちゃんは八木っちの手をひいてお風呂場へ向かう。
119投稿者:ロット4  投稿日:2002年07月23日(火)20時45分38秒
山「やっと2人になれたね。じゃあ八木っち教えてあげるよ」
八「うん、教えて。・・・・ねぇ、山ちゃん。・・・・もしかしてさ、この前、道具部屋で熊ちゃんと裸になって何かやってたの見ちゃったんだけど、・・・・あんなことを熊ちゃんにやってあげればいいの〜?」
山「(えっ!?)・・・八木っち、あれ見てたの?・・・(全然気づかなかった)・・・うん。そうだよ、あんなことやったげれば、きっと熊ちゃん喜ぶよ」
八「ホント?よ〜し、がんばるぞ」
もちろん八木っちにとってそういう経験は全くない。
山「八木っち、お風呂あがったら俺の部屋に熊ちゃんと2人きりにさせてあげるから、そのときにやるんだよ」
山「途中から、俺と卓也部屋に戻ってくるからさ」
八「うん。わかった。・・・山ちゃん、ありがとう」
 八木っちの顔がほころんだ。
山「(八木っちかわいい・・)・・・八木っち・・・」
山ちゃんは、そっと八木っちにキスをした。
八「えっ?・・あっ」
八木っちは、はじめてのことにビックリしている。
山「八木っち、ビックリしちゃだめだよ。こういうことを八木っちは熊ちゃんにやってあげるんだから」
八「う・うん、わかった。僕、がんばるよ」
山「よし、じゃあ、あがろっか?」     八「うん」
こうして作戦は開始された。
120投稿者:ロット5  投稿日:2002年07月23日(火)20時50分44秒
〜〜〜〜〜〜山ちゃんの部屋〜〜〜〜〜〜
山・八「あがったよ〜」
卓「おそいよ〜」
山「ごめんごめん。卓也、ちょっと来てくれる?手伝ってほしいことがあるんだ」
 山ちゃんが行動を開始した。
卓「わかった」
 2人は部屋をあとにした。
山「ごめんな卓也、いきなり呼び出して。実は・・・・・・・・・・」
 山ちゃんはこれからの計画を卓也に話した。
卓「ええ?何でまた?」
山「八木っちが、熊ちゃんのことが大好きだって言うんだ。熊ちゃん見てるとちんちんがおっきくなっちゃうんだって。それで、『どうしたらいいの?』って相談されちゃって・・・・」
卓「へ〜、そうなのか。だから今日、山ちゃんは八木っちとひそひそしてたんだね?」
山「そういうこと。そろそろ八木っちが始めるんじゃねーか?」
 2人はドアの隙間から2人の様子を見ていた。

121投稿者:ロット6  投稿日:2002年07月23日(火)20時53分37秒
熊「八木っち、お風呂気持ちよかった?」
八「うん。気持ちよかったよ」
 八木っちのものは、小さいながらもすでに大きくなっていた。
熊「・・・山ちゃんに変なこととかされなかった?」
八「ううん。何にも。なんで〜?」
熊「えっ、あっ、ううん。何でもないよ。(あれ?山ちゃんのことだからてっきり・・・。でもまあ、よかった。山ちゃんが僕より先に八木っちを犯してたらどうしようかって思ってたから)」
 熊ちゃんも最近、八木っちに興味を持ち、近いうちに八木っちとエッチが したいだなんてことを考えていたのだ。そんなことを考えてた矢先に、
八「・・・・熊ちゃん、やっと2人きりになったよ」
熊「えっ?・・・や、八木っち?」
 熊ちゃんはおどろいた。
八「熊ちゃん、僕、熊ちゃんのことが大好きだよ。熊ちゃん見てると、おちんちんが痛くなちゃうんだ」
 そう言うと八木っちは、座っていた熊ちゃんを押し倒し、山ちゃんが熊ち ゃんにやっていたように、熊ちゃんの服を脱がし始めた。不意をつかれ、 あっという間に裸にされた熊ちゃんのものもまた、大きくなっていた。
122投稿者:ロット7  投稿日:2002年07月23日(火)20時57分13秒
八「あはぁ、熊ちゃん、熊ちゃんのもおっきくなってるよ。熊ちゃんも僕のこと好きなの?これがおっきくなるのは、『その人が好きな証拠だよ』って山ちゃんが言ってたよ」
熊「山ちゃんが?・・・もしかして、・・・これは山ちゃんと八木っちが仕組んだことなの?」
山「ピンポーン。大せ〜いか〜い。八木っちがあまりにも熊ちゃんのことが好きって言うもんだからさ」
山「卓也、熊ちゃんを縛ってあげて」
卓「熊ちゃん、ごめんね」
 卓也は山ちゃんにわたされたロープで熊ちゃんを縛った。
山「よ〜し、八木っち、熊ちゃんを気持ちよくさせてあげて」
八「は〜い」     熊「そんな〜」
 八木っちは、自分も服をぬぎ、山ちゃんが熊ちゃんにやってたのを思い出しながら、熊ちゃんの乳首を舐め始めた。
熊「あぁ、八木っ・・・ち・・・・ああっ」
 八木っちは初め、熊ちゃんの喘ぎ声にビックリしたが、気をとりなおしてまた熊ちゃんの乳首を舐めた。
八「・・・熊ちゃん・・・大好き」
熊「八木っち・・・・ふぁあ・・・・あぁ」
 八木っちの舌がだんだん下におりていき、熊ちゃんのものを舐め始めた。
八木っちの口の大きさよりも大きい熊ちゃんのもの。八木っちは、熊ちゃんを気持ちよくさせようとがんばる。
123投稿者:ロット8  投稿日:2002年07月23日(火)21時00分25秒
熊「ひゃああぁぁ。・・・・や、やぎ・・・っち・・・・うわぁ・・あっ・・・・い、いくっ・・・う〜」
八「まだいかせないよ」
 八木っちはまた山ちゃんのまねをした。
山「うわっ。八木っちもなかなかやるね。初めてだとは思えないよ」
卓「・・・・・同感(うわぁ〜、こっちまで興奮しちゃうよ〜)」
 しかし、八木っちは『イク』という意味を知らなかったため、熊ちゃんのものを舐め続けている。
熊「あああぁあぁ・・・ふぁああ」
山「八木っち、シックスナインやってやれよ」
熊「!?」
八「・・・・シックスナイン・・・?」
山「見てたでしょ?お互いのちんちんを舐めあうやつ・・・」
八「ああ、・・・・わかった」
 そう言うと、八木っちは自分のものも熊ちゃんの口の中に入れてきた。
熊「(しめた!!)」
 熊ちゃんはここぞとばかりに、激しく八木っちのものを舐めまわした。経験上、八木っちより舌使いが上手い熊ちゃんの舌は、小さな八木っちのものには十分すぎるくらいの快感を与えた。
八「あぁ・・・何かぼく・・へ・・ん・・頭の・・・な・・かが・・・・白く・・・」
 八木っちはもう限界が近かった。しかし負けじと熊ちゃんのものを舐め続けた。
八「あぁ、く・・くまちゃ・・・ぁん。・・・ぼ・・・ぼく・・・・あぁ」
熊「や・・・八木っ・・・ち・・・僕も・・・いっ・・・・くぅ・・・」
124投稿者:ロット9  投稿日:2002年07月23日(火)21時03分30秒
山「卓也、・・・俺もう我慢できない・・・」
 2人の行為を見ていた山ちゃんはいきなり卓也をベットに押し倒し、無理やり服をぬがした。
卓「うわああぁ、や・やめてよ〜」
 もちろんそんなことは、これっぽっちもおもっていない。
山「・・・なんだ、卓也濡れてんじゃねぇかよ。・・・我慢してたんだろぉ?」
 卓也のパンツの中はガマン汁でいっぱいだった。
卓「あああああぁ・・・・う、うん・・・」
 山ちゃんも自ら服をぬぎすて、むさぼるように卓也のものにしゃぶりついた。
卓「ふぁああ・・・・やめ・・・やまちゃ・・・ぁん・・・。んふぁあ〜・・」
山「卓也すげえ淫乱だなぁ。感じるの早すぎるぞ〜」
卓「だ、だって・・・・・あ・・・はあぁん・・・・」
     一方そのころ・・・・
熊「やぎっ・・・・ち・・あっ・・・・ぼくも・・・う・・い・・いくぅ・・・」
八「熊ちゃん・・・・ぼ・・ぼく・・も・・・へ・・へ・・・ん・・」
熊・八「あああぁっ・・・」
 2人は同時にいってしまった。
八木っちの精子はさすがに出なかったが、熊ちゃんは濃い精子を八木っちの口にたくさん出していた。
熊「やぎっち、ごめん」
八「けほっけほっ。ううん、大丈夫だよ・・・・・・」
 八木っちは我に帰り、熊ちゃんの縄をほどいたあと、すぐさま眠りについてしまった。小学3年生の小さな体には、疲れが大きすぎたらしい。
125投稿者:ロット10  投稿日:2002年07月23日(火)21時06分14秒
山「ここ?・・・ここが気持ちいいの?」
卓「う・・ん・・・・うわぁ・・・・・ああっ・・・」
熊「(山ちゃんと卓也がエッチしてる・・・)」
 熊ちゃんは夢中になっている2人に気づかれないように、そっと後ろから近づいた。・・・・手にはロープを持って・・・・・。
熊「それっ!」
山「うわっ、なにするんだよ。・・・く、熊ちゃん!?」
卓「ほ、ほどけよ〜(あ〜、もう少しでイケたのにぃ)」
熊「よくも僕をはめてくれたなぁ」
山「いいじゃないか。熊ちゃんだって八木っちとやりたかったんだろ?」
熊「おかげで八木っちにまで僕は受けだったじゃないか〜」
山「あやまるよ〜、ごめん」
熊「許すものか〜」
卓「(あぁ〜、早くイキたいよぉ)」
熊「あれ〜?卓也、早くいきたいって顔してるねぇ?さっき途中でやめちゃったからでしょう?」
 熊ちゃんはわざといやみらしく言った。
卓「うっ・・・・、あぁ、そうだよ!!早くいきたいよっ」
熊「じゃあ卓也からいかせてあげる」
 八木っちにまで攻められた熊ちゃんからは想像できないくらい攻撃的である。
 熊ちゃんはものすごい勢いで卓也のものを弄り、舐めはじめた。
126投稿者:ロット11  投稿日:2002年07月23日(火)21時10分34秒
卓「あぁっ・・・・きもち・・・い・・・・・っ」
卓「も、もう・・・・・い、いっちゃうぅ・・・ああっ」
 卓也は数十秒でいってしまった。
熊「卓也、早すぎるよ。・・・ちょっとお仕置きが必要だなぁ」
卓「えええっ?・・・・ごめん・・・謝るから・・・・やめて・・」
熊「いいや、お仕置きはするよ」
 そう言って熊ちゃんはかばんの中から、ビンのようなものを取り出した。
卓「な・なにそれ・・・」
熊「ローション。山ちゃんに『いつでもできるようにいつも持っとけ』って命令されてるから」
山「(あっ、・・・熊ちゃん本当にちゃんと持ってたんだ・・・・)」
熊「痛くなかったらお仕置きにならないからな・・・・」
 熊ちゃんは少なめに卓也のアナルにローションをぬった。
卓「あっ・・・や、やめて・・・・」
熊「ん〜、なんか言った〜?」
 聞こえてるのか聞こえていないのか、熊ちゃんは勢いよく、卓也のアナルに挿入してきた。
卓「ああああっ・・・・い、いたっ・・・・・・・・い・・・ああっ」
熊「ここ〜?ここがいいの〜?」
卓「ひゃあああぁ・・・・も・・・・もっ・・・・とぉ・・・」
127投稿者:ロット12  投稿日:2002年07月23日(火)21時12分56秒
熊「卓也すげえ淫乱。自分で求めてるよ。・・・・うっ・・た、卓也・・・俺も・・もう・・いっちゃう・・・」
卓「うううあぁあああぁ。く、くまちゃ・・・・ぁあん・・」
熊「うっ!!!」
 熊ちゃんは卓也の中で射精した。
山「卓也?・・・・大丈夫か?・・・卓也?」
卓「・・・・・・・・」
熊「あ〜あ、気絶しちゃったみたいだね。・・・次は山ちゃんの番だね♪」
 今さっき出したばかりとは思えないくらい熊ちゃんのは元気である。
山「くそ〜、ほどけろ〜」
熊「そんな簡単にはほどけないよ。いつも山ちゃんが僕を縛るやり方で縛ってるもん」
山「・・・・いつもは受けのくせに〜」
熊「山ちゃんにも受けの気分を味わってもらうよ。・・・きっとはまっちゃうぞ〜」
 熊ちゃんは熱くキスをした。・・・いつも自分がやられてるように・・・・。
山「んっ・・・はあ・・・」
熊「山ちゃん、もう感じちゃってるの?・・・・かわいいなぁ」
 山ちゃんは、いつもは自分が言ってる言葉を逆に熊ちゃんから言われ、自分の心臓が高ぶってるのが、すぐにわかった。
128投稿者:ロット(休憩)  投稿日:2002年07月23日(火)21時17分53秒
ふう。長いですね。まだ続きますよ・・・。読みたくなくなったら、言ってくださいね。・・・・読む人のことを考えて今日はこれだけにしておきます。
129投稿者:もっと書いてよお願いこれみてしこってるんだから(中3)  投稿日:2002年07月23日(火)21時26分59秒
  
130投稿者:リク  投稿日:2002年07月23日(火)22時35分41秒
うまいね。
良いよ、ここにピッタリの『イケる小説』だ。
131投稿者:ロット13  投稿日:2002年07月24日(水)00時33分01秒
山「くそ〜、ほどけろ〜」
熊「そんな簡単にはほどけないよ。いつも山ちゃんが僕を縛るやり方で縛ってるもん」
山「・・・・いつもは受けのくせに〜」
熊「山ちゃんにも受けの気分を味わってもらうよ。・・・きっとはまっちゃうぞ〜」
 熊ちゃんは熱くキスをした。・・・いつも自分がやられてるように・・・・。
山「んっ・・・はあ・・・」
熊「山ちゃん、もう感じちゃってるの?・・・・かわいいなぁ」
 山ちゃんは、いつもは自分が言ってる言葉を逆に熊ちゃんから言われ、自分の心臓が高ぶってるのが、すぐにわかった。
山「く、くまちゃ・・ん・・・・オ、俺をい・・・いじめ・・・て・・・・」
熊「!?山ちゃん、もう受けにはまっちゃったの?・・・それとも僕をからかってるの?」
 山ちゃんは、急いで首を横にふった。
山「ち、ちがう。・・・・オ、俺、熊ちゃんのこと大好きだ。だから、・・・だから」
熊「・・・ごめん、山ちゃん。・・・・僕、その言葉が聞きたかった。最近、山ちゃん僕のこと攻めてばっかで、前よりも『好き』って言葉が減ってたから・・・その・・・ごめん」
山「熊ちゃんが謝ることなんてないよ。・・・俺こそごめん。・・・・熊ちゃん大好きだよ」
熊「ありがと・・・山ちゃん、ぼ、僕も大好き」
山「熊ちゃん、続き・・・・やって?」
熊「うん・・・うん!」
132投稿者:ロット14  投稿日:2002年07月24日(水)00時35分52秒
 熊ちゃんはうれしかった。山ちゃんのことがもっともっと好きになっていた。山ちゃんとは、絶対に離れたくないって思った。・・それは山ちゃんも同じだった。
 熊ちゃんは、手で乳首を弄りながら山ちゃんのものをしゃぶった。いつもより心をこめて舐めた。
山「ひゃあああああぁ。く、熊ちゃ・・・こ、こんなの・・・・は・・初めて・・・・・」
 今までのどのフェラよりも1番気持ちいいフェラだった。
山「ふぁあぁ・・・いっ、いっちゃう〜」
熊「まって熊ちゃん、一緒にいこう」
 そう言って熊ちゃんはシックスナインの体勢をとった。
熊「んあああぁ、うぅ・・・んはあ・・・」
山「ふぅう・・・あぁんん〜」
熊「山ちゃん、い、いくぅぅ・・・い、いっしょに・・・」
山「あああああぁぁぁん・・・く、熊ちゃ・・・・ぁぁあん・・」
ドピュウウウウウ。2人は一緒にいき、お互いに出した精液を飲みほした。
熊「はあ、はあ。山ちゃんのお、おいしい」
山「熊ちゃんのも、す・すげえおいしい。」
 2人はお互いの精液でいっぱいの口で、熱く深いキスをした。
熊「山ちゃん、大好きだよ」
山「俺も、大好き」
 そして2人は抱き合いながら眠りについた。
133投稿者:ロット15  投稿日:2002年07月24日(水)00時38分51秒
・・・・その1時間後・・・・
卓「う、う〜ん。・・・・あっ、熊ちゃんと山ちゃん。(そうか、俺熊ちゃんに・・・。ってことは山ちゃんもそのあと熊ちゃんに・・・。くそ〜、熊ちゃんめ、仕返ししてやる)くそ〜縄め、ほどけろ」
八「うう〜ん」
 そのとき、八木っちが、起きてきた。が、寝ぼけた様子だ。
八「う〜ん、あれ?何で卓也がいるの〜?ここどこ〜?」
卓「や、八木っち。この縄ほどいてくれる?おねがい」
八「なわぁ〜?ん〜、どうしてしばられてるのぉ・・・?」
卓「いいからいいから。おねがい!」
八「わかったぁ〜・・・・・・・」
 八木っちは、寝ぼけながらも縄をほどいた。
卓「あ、ありがとう」
八「う〜ん・・・・・・・・・(バタッ)」
 八木っちはまた眠ってしまった。
熊「うう〜ん、・・・・・・むにゃ・・」
卓「熊ちゃん、覚悟しれよ〜」
 卓也は山ちゃんがはいていたトランクスを熊ちゃんの口の中におしこんだ。
熊「!?むううううぅぅぅぅ」
134投稿者:ロット16  投稿日:2002年07月24日(水)00時41分42秒
卓「熊ちゃんさっきはよくもやったな〜、お返ししてやる」
 熊ちゃんは卓也におさえつけられて身動きがとれない。
卓「山ちゃん、山ちゃんおきて!!」
山「う、う〜ん」
卓「山ちゃん、山ちゃんも熊ちゃんにイジメられたでしょ?一緒に仕返ししよう」
 卓也は山ちゃんも一緒に仕返ししてくれると思ってた。
熊「むううううぅぅぅ(や、山ちゃん)」
山「(熊ちゃん・・・)・・・・やだよ!!俺は熊ちゃんの味方だ」
 山ちゃんは熊ちゃんから卓也をひきはなした。
熊「ぷはぁ。ありがとう山ちゃん・・・・たくやぁ〜?」
卓「えっえっ?山ちゃんどうして?」
山「俺の1番は熊ちゃんだ!!」
熊「へへ〜、残念でした〜。山ちゃん、卓也をどうする〜?」
山「そうだなぁ、返り討ちしちゃおっか?」
卓「えっ?ご、ごめん。ゆるして〜」
山「だめぇ〜。熊ちゃん、卓也の乳首舐めてあげて」
 熊ちゃんは乳首を、山ちゃんは卓也のものを同時に舐めた。
卓「ひゃああぁぁ・・・」
135投稿者:ロット17  投稿日:2002年07月24日(水)00時46分02秒
 卓也は性感帯の2ポイントを一気に攻められ、すぐに限界に近づいた。
卓「うわあああぁぁぁ。も、もういっちゃうよ〜」
山「熊ちゃんストップ。まだイカせてあげないよ〜」
卓「い、いじわるぅ〜」
熊「イキたいんだったらお願いしてごら〜ん」
 卓也の力では、とうてい2人の力にはかなわなかった。
山「ほら、お願いしてごらんよ〜」
 そう言って山ちゃんはぺロッっと卓也のものを舐めた。すると、卓也は耐えきれず、
卓「ふぁああああぁぁぁぁ、お、おねがい・・い、いかせて〜」
熊「あはは、卓也、淫乱〜」
山「わかったよ〜。じゃあ俺がイカしてあげるから、熊ちゃんは俺の舐めて。熊ちゃんは卓也に舐めてもらって」
 
136投稿者:ロット18  投稿日:2002年07月24日(水)00時48分50秒
 3人は三角形という妙な体勢になってお互いのものを舐めあってる。
卓「ああ、ふぁああ・・・」
山「んんんぅぅぅ、ふぅ・・」
熊「ふ、・・・・ふわあああぁぁ」
山「ね・・・ねえ、い・・いくなら3人一緒に・・・」
熊「う・う・・・・ん。・・・・・・・・・あああぁあああぁっ」
・・・・・・・・3人は一緒にいって、そのまま眠りについてしまった。
八「う〜ん、くまちゃ〜ん。・・・・むにゃ・・・(寝言)」
 次の日の夜も4人が抱き合ったのは、言うまでもない・・・・。
 今夜のできごとで、4人の関係は、よりディープになっちゃったね。   〜終〜
137投稿者:ロット  投稿日:2002年07月24日(水)00時55分03秒
すごく長かったですね。最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
会話中心で、少し小説とは言えないかもしれないですが、自分はこういう書き方が書きやすいです。・・・書き方は変えたほうがいいですかね?それともそのままで大丈夫ですか?
138投稿者:聡士  投稿日:2002年07月24日(水)10時50分20秒
最初のやつよりずっといい
長編好きだし・・・
会話多いほうがどっちかって言うと好きだな
次期待してるからより頑張って
139投稿者:関西圏  投稿日:2002年07月24日(水)14時12分03秒
うわぁ〜、めっちゃうまいですやん。ロットさん最高です。
あとリクさん、吐息のつづきは書かへんのですか?
お二人とも、期待してるさかい、これからもがんばったってな!
140投稿者:ロット  投稿日:2002年07月24日(水)16時41分47秒
あ、ありがとうございます。好評ですごくうれしいです。
また書いたら載せますんで。そのときはまたヨロシクお願いします。
141投稿者:トレノ  投稿日:2002年07月24日(水)16時43分17秒
クライドさん、書いてよ
142投稿者:ロット  投稿日:2002年07月24日(水)16時59分03秒
1つ参考までに聞きたいことが・・・

質問、次に書くやつの登場人物がまだ決まってません。誰と誰との絡みがいいですか?(複数でもかまいません)その登場人物は受けか、攻めかも書いてくれたら、うれしいです。
この質問の答えを参考に次のやつを書きたいと思ってます。
143投稿者: 投稿日:2002年07月24日(水)17時05分31秒
森廉と松崎駿司でお願い。攻めは廉で受けは駿司
144投稿者: 投稿日:2002年07月24日(水)17時58分16秒
それは別板でやってくれ
145投稿者:143は  投稿日:2002年07月24日(水)18時08分51秒
和也
146投稿者:ロットさんの才能は  投稿日:2002年07月24日(水)19時49分24秒
松崎×森廉にいかすべきだ
147投稿者: 投稿日:2002年07月24日(水)20時15分52秒
賛成!!
148投稿者:とくべつに  投稿日:2002年07月24日(水)20時59分33秒
とくべつに君たち諸君にわたしのちんこがぞうをあげよう
http://www2.freenet.jp/eeee001/
とくべつだぞ! と・く・べ・つ こんどだけだぞ 
149投稿者:リクさんのは  投稿日:2002年07月24日(水)21時09分16秒
だんだん 流れにつながっていましたね。
そこが 最高でした。
150投稿者:リク  投稿日:2002年07月24日(水)21時35分30秒
なんかロットの小説見てたら書きたくなった。
吐息の続き・・・・・書きました。
だいぶ前にスレがあるので全部ココでまた載せます。
それでは、最初から最後までの『吐息』どうぞっ(^^)
151投稿者:『吐息』?  投稿日:2002年07月24日(水)21時36分15秒
山「・・・・・・・・っ・・あぁぁ!」
耐え切れず声が漏れる・・・その後ろに翔がいて
俺の腰に手を添えて俺の中の敏感な所を攻めてくる。
熊「もっと・・ないて・・・良い・・よ・・・竜一・・・・・。」
声に吐息が混じり翔は途切れ途切れに言った。
山「・・やぁぁああぁっ・・・・!・・・んっ・・・・ぁあ」
翔の甘い声と・・・優しく・・かつ力強く添えられた手
さらに一回毎に俺の中で快楽を与えてくれる翔の大きく・・・かたくなった体の一部。
それがあって、俺の声はもう止まらない。止められない。
快楽に悶える俺を見て満足げに翔は腰を動かす。
その動きに、さらに俺の中は熱くなって高まってゆく・・・
山「ぁぁあああぁっ・・・はあっ・・!・・・・翔・・っ・・・!」
快楽に悶える声と共に大好きな人の名前がでる・・・
自分でも驚くほど大きな声で喘いでいたと思うけど
俺の頭の中は真っ白で、その中に翔が居て・・・
熊「可愛いよ・・・・竜一・・・最高だ・・・・」
山「・・・ぁぁああぁぁっ!・・・しょうっ・・・・好き・・・だよっ!」
熊「僕も・・・だよ・・・竜一・・・。 あたり・・まえ・・・じゃん。」
暑く・・・二人の吐息で、二人の体温で・・・暑くなった個室
152投稿者:『吐息』  投稿日:2002年07月24日(水)21時37分16秒
ここに居るのは、そう。
全部が翔の計画だった・・・。
今日の朝から・・・始まってたのかな?

:今日の朝
山「んっ〜〜〜〜あぁぁ。」
なんという気の抜ける声だろうか・・・伸びをする俺。
鏡の前に立ち自分を見た。
爆発頭で、眠い目をこする、しわくちゃになったパジャマ姿
いつもの事だけど人に見せられないなぁ・・・。
とりあえず、身支度をする。いつもの事ながら寝癖のたちが悪い。
直すのに時間がかかる。
今日は学校もないし、番組の収録もない久しぶりのオフの日だ。
今日一日くらいのんびりしようと心に決めて朝食を食べた。
そんな中で電話が掛かってきた。
山「はいもしもし、山本ですけど?」
定番の電話の受け取り言葉を言った。
でも俺が取ったのは俺の携帯で・・・
電話の相手が翔だったからさらにたちが悪い。
熊「あはははは〜(^^)・・・そんな事知ってるよ〜。
153投稿者:『吐息』?  投稿日:2002年07月24日(水)21時38分09秒
  まさか、携帯と家の子機と間違えたとか?」
図星を言われて顔が赤らむ・・・たしかに少し寝ぼけている気はするけど・・・。
まったく・・・俺のバカ!バカ!バカ!
こんなことしたら、また言いふらされる。
今度は、天てれの中でネタにされるかもしれない!
熊「当たっちゃった?・・・あはは(^^)、また皆に教えてあ〜げよ♪」
予想的中・・・・嬉しくないけど・・・
って!・・・それだけは阻止しなくてはっ!
山「それだけは止めてよぉ〜熊ちゃ〜ん。」
熊「ん、そう?・・・・
  じゃあこれからデートしようか?
  そしたら内緒にしててあげるぅ〜。」
今日はゆっくりすると固く心に決めたのに・・・・
翔の一言によってその決意は砕けてバラバラになってしまった。
デートなんて告白しあった?(SEX最中で言葉はよく覚えてないけど・・・)
あの日から何度もしてるけど・・・・なんか今日は嫌な予感が・・・・。
あの次の日は、腰が痛くて太ももとふくらはぎが筋肉痛で・・・
なにより股関節が痛くて・・・・三日間もトイレに座れなくて・・・
とにかくもうそういう事はやりたくなくて・・・拒否してたけど・・・
翔も、もう限界なのかな・・・・。
154投稿者:吐息?  投稿日:2002年07月24日(水)21時38分40秒
にしても、どこ行くんだろう?
色っぽい服はやめた方がいいな・・・でも暑いし・・・
山「よし!」
そういうことをふまえて考えに考えた結果
ハーフパンツにタンクトップで行く事にした。
山「・・・・ちょっと露出しすぎかな・・・。」
でも暑さには勝てないし・・・まあ、皆もこのくらいだよな(^^)
そうであると思いたい・・・
山「おっと、こんな時間だ。遅れたらマズイ・・・。」
苦笑しながら家を出る。ほんとに何も無いデートならいいな・・・

駅がいつもの待ち合わせの場所だ。
そこに翔はいた・・・・
目立つのか目立たないのか・・・居るだけで周りが俺には光って見える。
好きだから?
それとも翔がカッコ良いから?
翔は俺に気付き手を振ってきた。
いつもは無邪気な天使の顔してるのに
あれが俺と二人になると・・・・・あ〜あぁ。
あの顔で攻められるから・・・まあ、入れられるのは拒否してるけどさ
155投稿者:吐息?  投稿日:2002年07月24日(水)21時39分56秒
でもよく収録が終わった後とかはトイレでイカされまくりでさあ・・・
まったくトイレに入ったとたん野獣化してズボンの中に手を突っ込まれて
グチャグチャになるまで揉まれて最後は・・・って!
俺は真昼間から、なんで夢を見てるんだっ!
そんな事考えてて、立ち尽くしてたら翔が来てくれた。
変わらない優しい手を差し出して
熊「行こっ!?」
って。俺はやっぱり好きなんだなぁ。
翔が居なきゃ生きてる気がしないもん。
翔の手を取って、人目を気にせず走り出す。
山「今日は・・・どこに行くの?」
熊「遊園地っ!」
お子様モードだ・・・。でも好きなんだよな・・・翔と乗るジェットコースター・・・

電車に乗って、バスを乗り継ぐ・・・
着いたのはけっこう大きい遊園地。
入場券をおごってもらって入場した。
一通り乗って回った。
仲の良い友達だと周囲の人は見てたかもしれない・・・もしかしたらホモにも・・・・・
そんな事お構い無しに手をつないで乗って回って、最後は観覧車に乗ろうって翔が言った。
156投稿者:『吐息』?  投稿日:2002年07月24日(水)21時40分36秒
どんどん高くなる観覧車。
俺聞いた事あるんだ。
観覧車が一番高くなったら恋人はチュウするんだ。
山「翔もするのかな・・・?」
熊「ん・・・?なに?何か言った?」
山「ううん。独り言・・・。」
後少しで頂上だ・・・。
山「翔?んーと・・・ね・・・。」
言えないっっっ!!恥かしい!
そして僕らの乗った観覧車は一番上に着いた。
熊「眺め良いね。竜一・・・・」
来る!あつーいチュウがっ・・・・・って・・・・あれ?
ガコーンッ!!!
山「へっ!?」
熊「あれ?・・・なんか止まっちゃったよ。」
アナウンス
「真にすみませんが、観覧車の機械が故障してしまいました。
 直るまでそのままでおまちください。」
山「嘘だぁぁぁああぁぁぁっ!」
熊「あはは・・・・やっぱり・・・
157投稿者:『吐息』?  投稿日:2002年07月24日(水)21時41分18秒
  ココねえ、この時間になるとたまにだけど故障するんだよね。」
そう言った翔の目を見た・・・・!
ま、まさか翔が何か仕掛けて配線を・・・?・・・・・・・・・・・な訳ないか。・・・・でも
ヤバイよ! 翔、目が・・・目が・・・光ってる!、光ってるよっ・・・!
危険を察知して周りを見たけど運悪くここは個室。
さらに僕らの乗った観覧車は一番の頂上。
熊「ふふふ・・・待ってたんだ・・・このスチュエーションを・・・・」
まずい!目が本気だっ!
山「あっ・・・だめっ!・・・ダメだからねっ!!」
熊「もう無理。」
そういって翔は俺のタンクトップを首まで持ち上げて
俺の乳首を吸いだした。
熊「チュパ・・グチュ・・・ッ・・・・チュプッ!」
山「んんっ・・・ああっ・・・・だめ・・・っ・・・ぁぁああっ!」
それだけしかされてないのに俺の体からは力が抜けていった。
翔の手はそのあいだに俺のパンツの中にすべり込んでくる。
そして俺のアソコを直接触ってきた。
乳首を舐められてる事もあって俺は嫌だという気持ちを忘れて
翔にしがみついていた。
熊「竜一、もうこんなに大きくしてぇ〜。」
158投稿者:『吐息』?  投稿日:2002年07月24日(水)21時41分53秒
山「んあっ・・!・・・はぁんっ・・・んんっ!。」
『 して。』って言いそうになるのを我慢した。
そりゃあ言ってしまえば、後は翔が気持ちよ〜くしてくれるんだろうけど、、、、、
明日は天てれの収録日なんだ!
筋肉痛なのに・・・お尻が痛いのを我慢して笑顔を見せる事ほどつらい事はないんだ。
止めさせなくちゃ。なにより俺の為にっ!!!
山「熊ちゃ・・・やめっ・・・・ああん、あっ・・・はぁんっ」
言おうとしても、翔はその言葉を言わせまいと言おうとするたびに激しくしてきて・・・・
なんか気付いたら完全に体が俺より小さいのに翔は俺を完全に包み込んでいて
俺はしっかりしがみついていて・・・・・・
そのうちに頭の中がボーっとしてきて、体の中がとっても熱くなって・・・
なんかもう、どうでもよくなってきて・・・・・・ポロっと言っちゃったんだ・・・・
山「んぁっ・・・・はぁ・・・はぁんっ・・・し、翔・・・・して・・・」
でもさ、勇気出して言ったのにさ・・・翔はこういうときは悪魔になるんだ。
だから・・・・・・・
熊「ん〜〜??なあに?・・・・・良く聞こえないなあ(^^)」
でも、高められた俺の体は理性を侵食してて・・・・
必死にしがみついて快楽を求めて叫び続けていた。
そうしたら、やっと翔は
熊「じゃあいれるよ・・・。」
159投稿者:『吐息』?  投稿日:2002年07月24日(水)21時42分28秒
って言ってくれて、自分のカバンの中から前にも見たローションをだした。
やっぱり狙ってたんだ・・・・・。

翔は俺にバックスタイルをとらせて、ローションをたっぷり手につけて、俺のアナルを刺激しはじめた。
山「ひゃっ・・・・んんっ・・・・ぁぁあっ!・・・・はあ・・・」
外はもう真っ暗で窓は僕の俺を映していた。
俺っていつもこんな顔してたんだ・・・・・
それに気がついたのか翔は。
熊「可愛い顔してるでしょ? もう最後なんかその顔見ただけで
  イキそうになるんだよ。いつもこっちは我慢するだけで精一杯なんだから
  ・・・・・・・さてと、もうこのくらいで良いかな?」
って言ったあと翔の硬くなった体の一部が・・・・・太く長くなった翔のちんちんが・・・・
滑りを利用して入ってきた。
二人の吐息で窓が曇ってきた。
山「・・・・・・・・っ・・あぁぁ!」
耐え切れず声が漏れる・・・その後ろに翔がいて
俺の腰に手を添えて俺の中の敏感な所を攻めてくる。
熊「もっと・・ないて・・・良い・・よ・・・竜一・・・・・。」
声に吐息が混じり翔は途切れ途切れに言った。
山「・・やぁぁああぁっ・・・・!・・・んっ・・・・ぁあ」
160投稿者:『吐息』?  投稿日:2002年07月24日(水)21時43分00秒
翔の甘い声と・・・優しく・・かつ力強く添えられた手
さらに一回毎に俺の中で快楽を与えてくれる翔の大きく・・・かたくなった体の一部。
それがあって、俺の声はもう止まらない。止められない。
快楽に悶える俺を見て満足げに翔は腰を動かす。
その動きに、さらに俺の中は熱くなって高まってゆく・・・
山「ぁぁあああぁっ・・・はあっ・・!・・・・翔・・っ・・・!」
快楽に悶える声と共に大好きな人の名前がでる・・・
自分でも驚くほど大きな声で喘いでいたと思うけど
俺の頭の中は真っ白で、その中に翔が居て・・・
熊「可愛いよ・・・・竜一・・・最高だ・・・・」
山「・・・ぁぁああぁぁっ!・・・しょうっ・・・・好き・・・だよっ!」
熊「僕も・・・だよ・・・竜一・・・。 あたり・・まえ・・・じゃん。」
暑く・・・二人の吐息で、二人の体温で・・・暑くなった個室
ここに居るのは、そう。
全部が翔の計画だった・・・。
今日の朝から・・・始まってたのかな?
そうだろうな・・・・
もう良いや・・・俺も待ってたんだ・・・・
恐かったけど・・・・・・翔に気持ち良くしてもらいたかったんだ。
山「あ、ぁっ、ぁっ・・・!」
161投稿者:『吐息』?  投稿日:2002年07月24日(水)21時43分50秒
中から感じる所を突かれる。
どんどん高められていく・・・・・
山「んあっ・・・・はぁん・・・・っぁぁあああぁぁ!」
まるで、体の中に俺が声をあげるスイッチがあるんじゃないかってくらい
俺は声を出していた。
山「だめっ・・・・・ぁぁっ・・・・そこ・・・だめえぇぇええ!」
熊「ここ?・・・・ここが良いの?」
山「はぁ・・・・はぁっ・・・んっ・・ぁっ・・・!」
熊「んぁぁっ・・・すごいよ・・・・竜一すっごいイロっぽい・・・
  淫乱だよ竜一のココ・・・・・僕のチンコくわえて放さないよっ・・・くぅっ!」
山「はあっ・・・・あっ、あっ、ぁぁあっ!」
熊「はぁ・・・はぁ・・・竜一の中って気持ち良い・・・・・・温かいよ。」
山「やぁぁん!・・・・んあっ!・・・」
熊「好きだよ・・・・竜一・・・っ・・・!」
山「ぁぁああっ・・・はぁっ・・・・・ダメっ・・・・!!
  でちゃうよぉぉぉおおおぉぉっ!」
熊「ぼくも・・・・でる・・・・・・」
そして・・・・俺は前の座席に・・・・翔は俺の中に・・・ソレを出した。

そのあと、グッタリしていた俺にキスして翔は手際よく
162投稿者:『吐息』?  投稿日:2002年07月24日(水)21時44分27秒
座席に俺が放ったものをティッシュで拭き取っていた。
完全に処理が終ってしばらくして
ガコンッ!!
アナウンス
「修理が終了しましたので運転を再開します。」

ようやく外に出た俺たち、俺たちがやっていた事は見られていなかったようだけど・・・
俺たちの乗っていた観覧車の窓だけが曇っていたから、バレたかなぁ?

遊園地をあとにした俺たち。
やっぱり手をつないで一緒に帰った。
163投稿者:『吐息』?  投稿日:2002年07月24日(水)21時45分14秒

熊「・・・・今日・・・僕・・・・野獣になった気分だった。
  竜一が、あんなに喘ぐから・・・・犯してるって感じだった。」
夕食を一緒に食べてる最中にそんなことを言われてジュースを吐いてしまった。
山「翔〜〜〜。」
熊「なあに?」
山「・・・・・・・アクマ?」
熊「え!?・・・・あっ・・・やっぱり嫌だった?」
翔の目が少し潤んだ・・・・そんな、・・・そんな可愛い目で見られたら・・・・・俺・・・・・
山「ううん(^^;)(『嫌だったよ』って言える勇気を持ちたい)
                        《 END 》
164投稿者:んぁぁっ・・・すごいよ  投稿日:2002年07月24日(水)21時49分36秒
やぁぁああぁっ・・・・!・・・んっ・・・・ぁあ
165投稿者:リク  投稿日:2002年07月24日(水)21時55分38秒
どうでしたか(^^)?
少しはアソコを元気にする事ができたでしょうか?
途中で不安に押しつぶされそうになって一時は挫折しながらも
打ちあげる事ができました。
それもこれも・・・・みんなのおかげ。
特に彼氏、雷火さん、ロットさん・・・・・その他いっぱい
のおかげです。
どーも、ありがとうv
166投稿者:ロット  投稿日:2002年07月24日(水)22時27分58秒
やっぱ上手いですね。リクさんの書く2人はすごくかわいいですよ。
う〜ん、自分ももっとがんばらないといけないなぁ。
167投稿者:関西圏  投稿日:2002年07月25日(木)14時26分55秒
リクさん最高ですわ。ものすごう上手やし。
ロットさんも楽しみにしてまっせ。

そういえばロットさんのHNってmagic rodさん意識してたりします?
168投稿者:あげまん  投稿日:2002年07月25日(木)19時39分04秒
age
169投稿者:ロット  投稿日:2002年07月25日(木)20時20分32秒
う〜ん、特に意識しようとはしていませんが、尊敬はしていますよ。
170投稿者:あげマン  投稿日:2002年07月26日(金)15時15分25秒
age
171投稿者:afe  投稿日:2002年07月26日(金)20時18分48秒
gaeg
172投稿者:アリナ  投稿日:2002年07月27日(土)11時58分10秒
しょうせつかいてみようかな・・・?
173投稿者:関西圏  投稿日:2002年07月27日(土)18時04分39秒
書いたって。
174投稿者:あまね  投稿日:2002年07月28日(日)10時24分45秒
久しぶりに来ました。ほんとに。
みなさん初めましてです。
すごい小説上手な人がいっぱいいますね!
175投稿者:リク  投稿日:2002年07月28日(日)20時16分28秒
最近ネタが無くなっちゃって・・・・
なんか書いて欲しいネタがあったら書いてください。
希望にそえるか、わからないっスけど
頑張って書きまーす(^^)
176投稿者:リクさん  投稿日:2002年07月28日(日)20時24分15秒
希望としては、最近の2人 の様子とか そんな感じかな?
177投稿者:リク  投稿日:2002年07月28日(日)21時40分34秒
できれば、細かく希望をしてください。
二人がどこでなにをやるか。です
178投稿者:うげほ  投稿日:2002年07月28日(日)22時26分29秒
もう無いでしゅ
179投稿者:アル  投稿日:2002年07月29日(月)17時16分09秒
リクさーん!
熊&山が同じ学校に通うことになって(100%ないけど。)
校内エッチとかしちゃう小説かいてくださいよ〜!
180投稿者: 投稿日:2002年07月29日(月)17時27分28秒
賛成!
181投稿者:アリナ  投稿日:2002年07月29日(月)20時26分25秒
ごめんなさい。か〜ちゃんに「そんなのかくな」といわれました・・・。
182投稿者:そんなの  投稿日:2002年07月29日(月)20時28分18秒
無視しろ
183投稿者:アリナ  投稿日:2002年07月29日(月)20時28分20秒
リクさん、↑のものつけたして、そして、だれかにみつかって・・・。
184投稿者:アリナ  投稿日:2002年07月29日(月)20時29分11秒
(つづき)それでも・・・!!!な〜んてのかいてください!!
185投稿者:自分が  投稿日:2002年07月29日(月)20時29分18秒
言ったことには責任をとって、一つでも書くべきだ
186投稿者:アリナ  投稿日:2002年07月29日(月)20時33分51秒
・・・私の命がかかってるのに・・・。
187投稿者:アリナ  投稿日:2002年07月29日(月)20時35分57秒
それに、ねたなら、いくつでも、考えてあって、おしえてほしいなら、おしえてあげるから・・・!!
188投稿者:アリナ  投稿日:2002年07月29日(月)20時36分17秒
・・・ね??
189投稿者:え??  投稿日:2002年07月29日(月)20時37分05秒
うそつけ!
190投稿者:アリナ  投稿日:2002年07月29日(月)20時38分03秒
ほんとうだよ”!!
191投稿者:自分で  投稿日:2002年07月29日(月)20時40分00秒
書くって言ったんだから書けよ
192投稿者:あらし!!  投稿日:2002年07月29日(月)20時40分57秒
市~視し~レアああああ^アああああfffffffffんんみゅウウウう66イウウウウアs64、j779おあ・−9、、y−おいしss−−え、、t@98b45yyyy9rktkt5おお@っげ;じょい30j00j0j6l−dぁkrkksksksかかktけskh0えtlr@pろw00りいいいちりちりちりちりちりいりちりちいりいちいっちいちちちいい6pp5p5p5p5p5pp5pp−6660−−とおお大Oおお−−おお大男2wwhktkk;ww;;kktジョイウ3憂い寓意甥−qqっくぉ良いmmmmvvvmlk;エコオkッコオ3ウィイイエッモオイレエエエmmmmmmpq0イエエオpクォオイペオイpクォイペオイポクィイポエイ99ggh99ノイエjm00イイミイ00ttt-ポ259レイttt080ttttt、b、、vgv、?、?、vvvkヴィイヴィヴィrlrrl路を遺影@結いhhjlkkぅ喰おうぷ@ウ・ウ。ウ、うんじゅおうぷ@ウ@「ウ@うぅくじゅぶふづふふふふふづづすうスpgP七ウー@H−98
193投稿者:アリナ  投稿日:2002年07月29日(月)20時41分54秒
そんなにいじめるなら、こないよ・・・?
194投稿者:べつに俺は  投稿日:2002年07月29日(月)20時42分47秒
いじめてるつもりはない。書くって言ったのに急に書かないなんて言い出すから怒ってるんだ
195投稿者:あああ!!  投稿日:2002年07月29日(月)20時44分28秒
あ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
196投稿者:アリナ  投稿日:2002年07月29日(月)20時45分02秒
・・・ごめんなさい。
197投稿者: 投稿日:2002年07月29日(月)20時58分04秒
謝るくらいなら、書いてよ
198投稿者:リク  投稿日:2002年07月29日(月)21時30分28秒
いや、みばえ悪いから荒らさないでよ・・・・・・。
199投稿者:リク  投稿日:2002年07月29日(月)21時36分39秒
アルさんのネタ、学園もので小説書きました。
この物語は3つ作るつもりです。
1つ目は今日載せるトイレのH小説、H度極少です。
2つ目は放課後の教室。H度はまあまあです。
3つ目は夏のバージョン。
プールHです。

初めはイロイロ設定とか作るのに夢中で、Hな事をあまり入れられませんでした。
抜けないかもだけど、第2、第3につながるので、読んでくれると嬉しいです。
200投稿者:リク:学園小説?-1  投稿日:2002年07月29日(月)21時39分15秒
フフ・・・・・今日から熊ちゃんと同じ学校だ。
まったく・・・・お父さんが引っ越すなんて言った時は殴っちゃおうと思ったけど
まさか、熊ちゃんと同じ学校に通えるようになるなんて、夢みたいだ。
あぁ、ありがとう・・・お父さんっ!
ウキウキで少し宙を浮いてる俺だけど
それもこれも、みんなあの記憶に新しい、観覧車Hが原因だもん。
初めての時より気持ちよくて、痛くなかったんだ。
あれから、収録の一緒の日が一度もなかったから、会わなくて・・・・・きっと熊ちゃん驚くぞぉ〜〜〜。
山「いってきまーす」
そうして、新しい家の匂いが鼻をかすめる中、俺は学校に行った。

その日は、よく晴れた暑い暑い日だった。

           『初めのアクマ』

熊ちゃんは、俺の一つ年上の先輩だ。
学校ではどんな顔してるんだろう?
・・・・まさか・・・あの熊ちゃんだからなあ・・・・俺以外にもそういう人がいたりして・・・。
〜〜昼休み〜〜
201投稿者:リク:学園小説?-2  投稿日:2002年07月29日(月)21時40分11秒
山「熊ちゃんは・・・・っ!  見つけたっ(^^)」
見つけた熊ちゃんは、征服の夏服を着ていてとっても普通だったが・・・
俺にとっては、その胸のボタンが二つ外されていて・・・ぼーっと見てた。
山「やらしいカッコ・・・」

山「くーまちゃん♪」
熊ちゃんが俺を見た。
熊「・・・・・・・・・っ!  うわぁっ!山ちゃん・・・・なんでこの学校にいるの!?」
山「あのね、俺んち引っ越したの。だから、転入したんだ。」
熊「えぇ!・・・・マジ? やった!」
そう言って熊ちゃんは下を見た。
熊「・・・・・・ヤバ・・・・勃ってきちゃった・・・・・・・竜一・・・ちょっと来て。」   
 
連れてこられたのは、人目に付かないトイレ・・・・・え!?
山「熊ちゃん?」
熊「二人の時は翔って呼んでよ・・・・」
そう言って、翔は後ろから抱き付いてきた。
山「ちょっ・・・し、翔、まだ早いよ。」
熊「僕さあ、いつも学校で竜一のこと考えて・・・・勃っちゃうんだよね。
  その度に思うんだ、竜一を犯したいって・・・・・。」
202投稿者:リク:学園小説?-3  投稿日:2002年07月29日(月)21時40分40秒
山「翔・・・・、いやらしー。」

キーン コーン カーン コーン♪
その時チャイムが鳴った
山「ほら、チャイム鳴ったよ?
  昼休みの後は掃除だよ。早く行かなきゃ怒られちゃうよ。」
そう言って翔をふりほどいてトイレを出ようとしたとき
俺はまた翔の胸に収まったのだった。
熊「少しくらいいいじゃん(^^)」
そんな笑顔でそんな事言わないでよぉ〜。・・・・・・!
203投稿者:めんどいおもいなんてせんでよし  投稿日:2002年07月29日(月)21時48分38秒
めんどいおもいなんてせんでよし
204投稿者:リク:学園小説?-4  投稿日:2002年07月29日(月)21時49分09秒
熊「竜一かーわいい・・・」
山「し、翔・・・ッ、やだ、パンツ、汚れるっ・・・」
ぽーーっとしてる場合じゃなくなってきた!
だって、翔の手がパンツのゴムをかいくぐって俺のソレを直接!!
山「やだよぉ、触るなってば!!・・・ぁっ!」
熊「騒ぐとみんな来ちゃうよ?・・・
  いいの?こんななってるの、近くを掃除してる人に見られちゃうよ?」
山「そんなん、やぁっ・・・・・!」
熊「でしょ?・・・だったらこのまま声我慢して?
  出していいよ。受けてあげるから。」
こ、こんな所で・・・どうしよう!どうしよう!!
熊「竜一・・・竜一のウブいところ、すっごくかわいいよ?」
山「ん、んっ・・・・・っ、ヤっんっ・・・!」
自分でやる時と盛り上げるペースが違ってて、
あっという間に限界まで追い上げられた。
山「やだ、やだぁっ・・・!出るよぉっ・・・!!」
熊「出して・・・。」
囁かれて、耳の穴にくちゅってベロが入ってきて・・・!


205投稿者:リク:学園小説?-5  投稿日:2002年07月29日(月)22時01分39秒
ビクンとなって、ぞくぞくぅーーーってきて、
山「ぁっ・・・!!!」

ティッシュで後始末して、まだ恥ずかしくって赤面してる俺を、
翔がぎゅぅーっと抱きしめる。
山「ひどいよ翔・・・。俺にこんなトコでこんな・・・・。」
熊「竜一・・・・イク時の顔・・・最高だった・・・。また見せて?」
山「ふざけないでよ・・・。」
恥ずかしくってつーーっと涙が零れた。
いかされた後で、拒絶する力もでやしない・・・。
「竜一は・・・僕が嫌い・・・?」
急に寂しげに呟いた翔を、思わずそっと見ていた。
山「翔、嫌ってなんか、ないからね・・・。」
って、俺も翔を抱きしめてた・・・。





206投稿者:リク:学園小説?-6  投稿日:2002年07月29日(月)22時07分50秒
抱き合いながらあったかくてうとうとしてきた・・・。
さっき、あんなことされてたのが嘘みたいな安らいだ気持ち・・・。
それとも俺、だすもの出して、すっきりしちゃったのかな・・・。

・・・・・・・・
キーン コーン カーン コーン♪

って、おいおいっ!
山「ご、五時間目に遅刻するぅ〜〜〜〜〜っっ!!
  って、俺の教室一番遠くだぁ〜〜〜!!」
熊「俺の教室すぐ近くだから・・・・じゃあね(^^)」
山「あ!、待ってよぉ〜〜〜くまちゃぁぁ〜ん」
 
こうして、熊ちゃんとの学校生活が始まったのでした””

山「熊ちゃんの・・・・アクマぁ〜〜〜〜!!!」
     
          《 『初めのアクマ』完 》

207投稿者:リク  投稿日:2002年07月29日(月)22時09分01秒
>203
どういう意味??
208投稿者:a  投稿日:2002年07月30日(火)11時18分33秒
山「卓也!!これあげる!!」
卓也「まじでー、やりー!!」
卓也はゴクゴク飲んだ。
卓也「えぇー女になってるー!?」
卓也「えっどうして!?」
卓也の声もかわいくなっていく。
山『やばっ、オレたってきた。』
山ちゃんのことにぜんぜんきずかない卓也。
山「あのさ、そんなとこ見られたらやばいから、オレの家こいよ!!」
卓也「えっ、いいの?」
つくといきなり、やまちゃんが、卓也を、ベットにおしつける。
卓也「えぇ?」
卓也は、女になっているから力がない、だから山ちゃんを、ふりはらえない。

209投稿者:>1  投稿日:2002年07月30日(火)11時53分00秒

    -━━-  -━━-   -━━- -━━-  -━━- -━━-  -━━- -━━-

      ||            ||     ||..     ||     ||     ||     ||    
      || ワ・・ワタシ・・ン・・  ||     ||..     ||     ||     ||     ||   
   ▼メ゚Д゚▼ ∵      ▼/ ⌒ヽ ▼/ ⌒ヽ ▼/ ⌒ヽ ▼/ ⌒  ▼/ ⌒ヽ▼/ ⌒ヽ
    |メ| 〆|.         | |   |   | |   |  | |   |  | |   |  | |   |  | |   |          
    ∨ω ノ\ピクピク        ______________ ∪ / ノ  ∪ / ノ
     |メ||  \  ∧_∧   /                            | ||
..    ∪∪.   ∩(´∀` )< ほほう。こいつ、まだ生きているのか?     ∪∪
      =     \    )  \                        
    ブラーン    | | |    -━━‐  -━━-
210投稿者:209は  投稿日:2002年07月30日(火)12時44分28秒
∧_∧   /~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  
(´Ω`) < おうちにかえってきなさいよ
\_______________________
211投稿者:意義  投稿日:2002年07月30日(火)17時19分36秒
もう「犯罪」です!
どうしてこういう事を辞めて欲しいと訴えている人が居るのに辞めないのですか!人それぞれに違った個性や趣味等はありますがこれは全くそんな事を言っていられません!もうこれは警察等に連絡を致します。自分達が行なっている事は『名誉毀損罪』と言う犯罪なんです。ファンサイトにも影響が出ています。「本人が実際にやっている事では無く貴方方が空想で考え、書いている。」・「この様な嘘な小説等で本気で信じてしまう人・半信半疑で考えている人達がファンサイトに押しかけBBSやチャット等に聞いている人を見かけます。貴方方がこの様な事をしているから周りの人達が迷惑をしています。面白い等で書くのは辞めて下さい。本当に迷惑しています。事務所や劇団等からも苦情が来ています。速やかに終わりにして下さい。終わるまで抗議を続けます。警察等にも連絡を致します。
212投稿者:雷火  投稿日:2002年07月30日(火)18時48分00秒
>意義
そうかな?
本当に本人たちが迷惑だと思っているならば、本人や事務所だとわかる手段、TVやラジオというメディアを通して訴えてくるんじゃないかな?
それに、ここまで広がってしまった匿名性の強い特殊な世界を取り締まるのは警察などではもはや無理なんじゃないですか?
猥褻画像をネットで流した人間を逮捕するなんていう事件も、ここしばらく聞かないしね。
もう警察側も諦めてるんじゃないの? こういうの。
213投稿者:雷火  投稿日:2002年07月30日(火)18時50分20秒
>リク
おひさっ!!
元気にしてた? というか元気そうだね?
オイラも小説楽しみにしてるからがんばってね。
んじゃ、またね。
214投稿者:>208  投稿日:2002年07月30日(火)18時52分47秒
女になるなんていう、くだらねー小説はやめろ。
215投稿者:>211  投稿日:2002年07月30日(火)22時17分13秒
でたよ おもろいの。あののろい警察が動くわけねぇだろ。

名前も出せない奴には
意義を出す権利などはない。だいたいね 警察の「の・ろ・さ」っていうのが
わかっちゃいないのよ、あなた。

表現の自由って奴をわかりなさい、
あなた。
>事務所や劇団等からも苦情が来ています。
どこにだよ? わかってんのか? お前。
適当にかいてんじゃねぇよ このはげが
216投稿者:はたして  投稿日:2002年07月30日(火)22時22分06秒
チャットで見かけることがあるのだろうか

本当に適当に書いてますね。
217投稿者:あのね  投稿日:2002年07月30日(火)22時23分39秒
警察は 法律以内にしかうごけないのよ、坊や>211
218投稿者:>211  投稿日:2002年07月30日(火)22時26分06秒
事務所や劇団等からも苦情が来ています という 文章をみせてください。
219投稿者:アル  投稿日:2002年07月31日(水)00時45分13秒
リクさ〜ん!どうもありがとうございます♪
リクさんの作品って現実味あふれてて
抜けるor抜けないはともかく面白いです!
また続きもお願いしますね☆
220投稿者:苦情って  投稿日:2002年07月31日(水)05時05分40秒
どこにどんなふうに届いてるの?
ってか、こっちなんとかしたら?
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=NANAYAMA13
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=HARUTENAN
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=haharuna
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=mai12345
221投稿者:a  投稿日:2002年07月31日(水)16時35分14秒
だれか続き書いて下さい。
222投稿者:名も無き冒険者  投稿日:2002年08月01日(木)05時07分01秒
つーか211番の人。
君はこれが証拠になるとでも思うのか。
警察は、ネットマニアじゃない。
そんないちいち、ネットでこのHP見てる人にハッキングするしかないが、
それなら、警察が犯罪者だ。
そんなことの対処法くらいいくらでもある。
証拠なるはずもない。
これには、本人だという確実なものが無い。
本気で会いたいなら会いに行け。
俺なら、絶対に会いに行くね。

しかも名誉毀損罪?
ちょっとむずかしい言葉書いてえらくなったつもりか?
そんなで逮捕されたとしてもだ。
証拠不十分ですぐ釈放だ。

それに、匿名が許されている時点で警察が出て来る筋合いは無い。
警察が出て来るなら出てくればいい。
俺が、法律を使って警察に何も出来なくしてやる。
223投稿者:名も無き冒険者  投稿日:2002年08月01日(木)05時08分48秒
前スレにも同じの載せました。
マジで警察が出て来るなら、法律で打ちのめしてもいいけど?
メンツが大事な警察つぶれるよ
224投稿者:マスク  投稿日:2002年08月01日(木)18時13分17秒
熊ちゃんにちんげがはえたっていう設定にして。
225投稿者:意義  投稿日:2002年08月01日(木)22時01分40秒
>名も無き冒険者

>法律で打ちのめしてもいいけど?メンツが大事な警察がつぶれるよ
脅迫ですか?何偉そうにしているのですか?貴方は弁護士?それとも裁判官ですか?

>マスク氏
>熊ちゃんにちんげがはえたっていう設定にして。
駄目です。「なにがそういう設定にして。」ですか!
絶対に駄目です。
226投稿者: 投稿日:2002年08月01日(木)22時37分34秒
人のリクエストにケチつけんな!
227投稿者:名も無き冒険者  投稿日:2002年08月01日(木)22時39分11秒
あーもう。分かりました。
はっきりいいましょう。
私は今年弁護士になった新人弁護士です。
友達(年上)は裁判官です。
=脅迫ではないです。偉そうにしているのではなく
本当に偉いんです。
大体あなたが人の楽しみを妨害する権利もありません。
あなたこそ偉そうなことを言わないでください。
228投稿者: 投稿日:2002年08月01日(木)22時41分28秒
そーだ、そーだ。俺らには思想・表現の自由が憲法で保障されてるんだ!
229投稿者:意義  投稿日:2002年08月01日(木)23時25分00秒
そうですか。今年なったばかりの新人弁護士ですか。
証拠が無いと信用できませんけどが。
人の楽しみってこんな事が楽しみなんですか!?
私達には迷惑なんですよ!つまりあなたはこの人達の弁護人なんですね。
230投稿者:え?  投稿日:2002年08月01日(木)23時30分29秒
弁護士って国民の代理人とゆうか、使用人じゃなかったっけ?
231投稿者:黒猫  投稿日:2002年08月01日(木)23時35分59秒
意義の言うこともわかるが、見たくなければ見なければいいだけの話。
文句があるなら来るな!
232投稿者:a  投稿日:2002年08月02日(金)01時20分48秒
ge
233投稿者:名も無き冒険者  投稿日:2002年08月02日(金)04時03分16秒
227偽者だね。
死ね、ハゲ。
言っとくが、227、人を真似るのが好きでも上手くは無いんだな。
俺は、ここで敬語は使わん。
そして、匿名を許されてるこの場所でなぜ自分の招待をあかさねばならんのだ?
幼稚な考え。ヘドが出るわ!ダボが!
227みたいなわけわかっとらんボンがなぁ、いるからこの世界はおかしなっとんのじゃ!
ド阿呆が!
脅迫か?だって?
脅迫に決まってるだろ!
だいいちそっちが先に警察に通報するって言っただろ?
だから、その警察をつぶすと言ったまでだ!
234投稿者:意義  投稿日:2002年08月02日(金)16時52分43秒
よく人に死ねやハゲとか暴言を平気ではけますね。
私はどうしてこんな簡単に暴言をはけるかは分かりませんけどね。
貴方の様な人が居るからおかしくなっているのではないでしょうか!?
はい、言いましたよ確実に警察に連絡しますと。でもこれを所属事務所に連絡メールを送って「こんな事が起きています。私的にはなんらかの対処をしなければならないと思いますが」などと送って本人・親などで動きなどがあれば警察に届け出等が行く事があると思いますが!もし本人・親等が動かなければ私自身がプロバイダーさん等に連絡をすればなんらかの処置があるでしょう!
235投稿者: 投稿日:2002年08月02日(金)17時13分55秒
(あらまぁ、こどもがけんかしてる)
思想・表現の自由が憲法で保障されてはいるが、
駄作は世間に出しちゃいけません。
はい、みんな、わかりましたかー。
236投稿者:リク  投稿日:2002年08月02日(金)18時00分28秒
ココは山×熊のスレだからさ、
なるべく難しい言葉をカキコしないでほしいな・・・・

あと、俺の意見なんだけど
ココは山本竜一、熊木翔というココの皆さんが創造している
架空の人物がそういう事をしてる小説を書くスレだと思うので
名誉毀損には、なってないと思います・・・・・。
237投稿者:意義  投稿日:2002年08月02日(金)18時27分32秒
小説自体は架空ですが人物は架空の人ではありません!
238投稿者:215から217の俺  投稿日:2002年08月02日(金)19時22分08秒
237の坊や、あなたのいる世界ではないのですよ、
そういうことはやめなさい、だれも味方をしてやれないのですよ。
そういう時代おくれの行動をやるのは最も危険なのですよ、
私は情報機関のものですから、それ以上やると個人情報の問題までに発展しかねないのです。
>はい、言いましたよ確実に警察に連絡しますと。
やっぱりこいつは坊やだよ。警察なんかあてになんねぇ
お前は警察をあやつれるか?どうせ重い腰あげたらすぐ座るだけだ。
あのね警察なんかにたよったって、こんな問題かいけつできないわけよ、
そんなんだったらアメリカ政府にでもみかたにつけないとだめなんですよ。
日本はもう機能していないのです。国として。こんな細かいことで意義なんか
やってたら  あなた  貴様のほうが、時代遅れのうすら馬鹿になっちゃいますよ。名誉毀損っていうのは本人たちが訴えないと成立しないんですよ。
これまで情報を扱ってきた中でこれは軽い方だとおもう。
そう 意義してるやつは週刊誌に取り込まれている。そんな人間だな。
罪を押し付けている。
>よく人に死ねやハゲとか暴言を平気ではけますね。
お前みたいな人に罪を押し付けるような人間にいわれてもおかしくないんですよ。
もうこない方がいいですよ、 これ以上やると、貴様は 消えるはめになる。
貴様はただたたかれるだけ 孤独 誰も味方につかない。
まったく 親のしつけがなってない。
239投稿者:239  投稿日:2002年08月02日(金)20時58分35秒
小説の方はどうなったの?
240投稿者:リク  投稿日:2002年08月02日(金)21時17分54秒
もうちょっと待って。
そのまえに
だ・れ・か〜・・・・小説書いてぇ〜m(_ _)m
241投稿者:>意義  投稿日:2002年08月03日(土)00時10分33秒
いい加減にやめないとお前の正体ばらすぞ
242投稿者:名も無き冒険者  投稿日:2002年08月03日(土)01時28分17秒
>意義
>よく人に死ねやハゲとか暴言を平気ではけますね。
あほか。
はけるに決まっとるやんか。
はいて何が悪いん?
まったく、言論の自由を知らんのかいな。
俺がどんな言葉使いでどんなことしゃべろうとええやんか。
それで、もしあんたが気分を害したのなら、そうとう人間がちっちゃいのぉ。
まったく、学が無いねんな!
243投稿者:>意義  投稿日:2002年08月03日(土)02時02分26秒
「意義」というHNにこめられた意義のある意義を教えてください
244投稿者:質問  投稿日:2002年08月03日(土)20時36分47秒
意義ってなに??
245投稿者:プクプクプー  投稿日:2002年08月03日(土)20時47分12秒
http://dms100.org/worksucks 十六歳少年の全裸画像
246投稿者: 投稿日:2002年08月03日(土)21時17分30秒
245はとてつもなく危険です。絶対にやめた方がいいです
247投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月03日(土)22時54分37秒
ひさしぶりに時間が出来て、気持ちよくリクさんの小説読んでたら、くだらないレス見て腹立ったんで書きこみます。

>意義 『名誉毀損』 〜判例より〜
 ・名誉は各人がその信用等において世間から相当に受けるべき評価を標準とするものである。また、その人の社会における位置等も審査しなければならない。また、その人格的価値に対する主観的評価(名誉感情)は含まない。
              ・・・1999 模範六法より抜粋

とあるようにあなたや、あなたのような主観の持ち主がなんと言おうが表現の自由において制限されるものではないのです。世間から受ける評価として、1・子役タレント 2・中学生 3・少年 として恋愛または性欲の対象として十分になりうるわけです。したがって不当に名誉感情を主張し、他者の感情を否定し、それをそういった空間で表現することが間違っています。
248投稿者:名誉毀損は  投稿日:2002年08月03日(土)23時09分17秒
うったえて、成立しないと やくにたちません
249投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月03日(土)23時09分30秒
それから、あなたが法律の専門家でもないのなら偉そうな事言うなとか書いてましたが、それこそ名誉毀損じゃないですか?その人の人格を否定し、発言を不当に妨害しようとしたと言われてもしかたのないことですよ。
そしてなにより、こうして少年を性欲の対象として見なすのが嫌なら見なければいいんです。そうしたことをせず、一方的に自分の権利だけを主張すること自体が間違っています。

長くなったのは心外ですが、とにかく上記の内容どおり、あなたにとやかく言われる筋合いはありません。そして匿名掲示板から特定の人物をさがすのは不可能ですから仮に警察に連絡しても無駄ですよ。この掲示板が仮に消滅したとしてもどうせ同じ内容のものが復活するでしょうしね。
250投稿者: 投稿日:2002年08月03日(土)23時14分26秒
こういう板で そういった類の話をするのはやめましょうね
251投稿者: 投稿日:2002年08月03日(土)23時15分51秒
言いたいのはそれだけです
252投稿者: 投稿日:2002年08月03日(土)23時16分21秒
以上です
253投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月03日(土)23時29分29秒
僕も嫌なんで極論を言いましょうね。
誰を訴えるんですか?逮捕できるんならしてみたらどうです?

ふぅ。リクさん。毎回すばらしい小説ありがとうございます。僕も書きたくなってきました。読みたいって方います?
254投稿者:リク  投稿日:2002年08月04日(日)00時33分00秒
>magicrod
おかえりー(^^)
247と249の書き込みはご苦労さん。

magicrodの小説読みたいっ。
って言うか、magicrodが小説載せなきゃ俺も載せない。
最近俺ばっかりで楽しみが無いんだもん。
だ・か・らぁ〜〜〜〜!!
おねがいっっ_____!!
255投稿者:ここあ  投稿日:2002年08月04日(日)08時18分14秒
http://groups.msn.com/egqhod1ncm28khd1btgve4v4f0/page4.msnw
今のところ10枚だけだけどあるよ
256投稿者:雷火  投稿日:2002年08月04日(日)14時17分28秒
はあぁぁ〜っ、オイラも文才と時間があれば小説書いてみたぁ〜い。
あるのは妄想癖と欲望だけ。
257投稿者:そういや  投稿日:2002年08月04日(日)15時37分31秒
ちんぞうには小説専門掲示板あるね。
http://www25.big.or.jp/~saturn5/nobel/801/index.html
こういうことは女の方が熱いのか?
258投稿者:age  投稿日:2002年08月04日(日)16時15分54秒
age
259投稿者:いつになっても甘えん坊  投稿日:2002年08月04日(日)18時18分18秒
熊ちゃんにちん毛が生えた設定にして!
260投稿者:雷火  投稿日:2002年08月04日(日)18時50分50秒
なんでもありの「夢オチ」っていうのもいいよね。
あと、受×攻逆転というのもどうかな? 
261投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月04日(日)20時11分25秒
まだ完全復活とはいかないんですけどね。

最近、リクさんしか小説書かれてませんしね。僕もそろそろ復活の準備をしたいですけど。あと2週間耐えれば仮復活できるので、まぁその頃に前の続きなりなんなりで書きますけど。

リクさん、それまで1つのストーリーで交互に書きません?
262投稿者:ここあ  投稿日:2002年08月04日(日)20時15分35秒
http://groups.msn.com/egqhod1ncm28khd1btgve4v4f0/page4.msnw
美少年の全裸画像だよ みんなも投稿してね
263投稿者:>261  投稿日:2002年08月04日(日)20時59分49秒
リクさん、magicrodさん、書いて!
264投稿者: 投稿日:2002年08月04日(日)21時27分38秒
265投稿者:攻め受け  投稿日:2002年08月04日(日)22時58分56秒
逆ははっきりいって詰まらん。やっぱり年上が攻めじゃないと

 

     つうか あいつ 本当に え○いなぁ
266投稿者:アリナ  投稿日:2002年08月05日(月)11時00分46秒
え〜っと、とにかくたのしくしましょうね!
267投稿者:アリナ  投稿日:2002年08月05日(月)11時01分41秒
ねっねっ!!
268投稿者:OK??  投稿日:2002年08月05日(月)11時02分12秒
わかった??
269投稿者:わかる??  投稿日:2002年08月05日(月)11時03分30秒
けんかしないでってこと。
270投稿者:ここにくるなら  投稿日:2002年08月05日(月)11時06分21秒
しんでも、けんかきんしZ!!
271投稿者:リク  投稿日:2002年08月05日(月)11時10分27秒
>magicrod
楽しそうだけど・・・・・難しそうだね。
272投稿者:a  投稿日:2002年08月05日(月)13時52分49秒
a
273投稿者:書いて  投稿日:2002年08月05日(月)13時54分05秒
書いて
274投稿者:a  投稿日:2002年08月06日(火)10時59分08秒
あの、続きです。
卓「なにすんだよ山ちゃん。やめろ!!」
卓也は、山ちゃんを、ふりはらおうとする。
山「やーなっこった。」
そういいながら、卓也に、キスをする。
卓「んん!?」
卓也はびっくりしている。
山ちゃんは、卓也のことなんかおかまいなしに、卓也にもう一度キスをした。
卓「やめっ・・んん・・ふっ・・はふっ・・」
山『やべ・・まじでかわいい。』
山ちゃんは、キスをやめ。卓也を見つめる。
卓「なんだよ〜。」
山『まじでやりてー』
275投稿者:a  投稿日:2002年08月06日(火)11時29分26秒
山ちゃんは、卓也にみとれていた。
卓也は、山ちゃんのすきをみつけ、卓也は、逃げ出した。
山『しまった。』
 [ガシ]
卓也は、山ちゃんに腕をつかまれた。
山「つかまーえた。」
卓「はなせっ!!」
山「あばれるなよ。そんな格好みられたらお前、やばいだろ!!」
卓「そうだけど・・・」
山ちゃんは、卓也をだきかかえると、山ちゃんの家にもどった。
276投稿者:a  投稿日:2002年08月06日(火)11時34分02秒
どうですか?
277投稿者:雷火  投稿日:2002年08月06日(火)12時15分26秒
あの「卓也」が女の子になっちゃったストーリーの続きだよね。
例の薬の入手に至る話が知りたい。
あと、女の子ではなく両性具有だったらもっといいかも・・・・・股間3点責めとかね。
278投稿者:今夜徹底的に荒します覚悟しとけ  投稿日:2002年08月06日(火)13時23分39秒
誹謗中傷、アダルト情報の書き込みはお断りします 【お知らせ】
あめぞうさんの運営する1chが開局しました!
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公序良俗に反する書き込み(誹謗中傷・アダルト情報・個人情報等)や
違法性のある書き込みを見つけましたら、
すみやかにサポート削除依頼もしくは メールにてご連絡ください。

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279投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月06日(火)14時07分11秒
>277 ふたなりは嫌だなぁ。いちおう山熊小説なんだからそこまでされるとちょっと・・・。

>リクさん  まぁ、僕が本格的に復活するまでのリハビリみたいな感じになったらいいので、そんなに難しく考えなくてもいいんですけどね。

私事ですが失礼します。僕のメール版小説で、まだ第2話全て送られていない方はメールを下さい。だいぶバタバタしていてこっちも混乱しているので、お手数おかけしますがお願いします。
280投稿者:変な小説1∞  投稿日:2002年08月06日(火)21時01分19秒
「天テレ」の収録が終わって熊ちゃんはひとり自販機の前で休憩をしていた。
あることを考えながら…。
あることというのは最近山ちゃんを見ているとなぜだか顔が赤く火照ってしまうことだ。「どうしてなんだろう…。僕って変なのかな?」
このことを仲のいいスタッフさんに聞いたら「それは熊ちゃんが山ちゃんに恋してるのよ」と言われた。
「でも僕は男の子だよ。僕は山ちゃんに恋しちゃいけないんでしょ?」と言ったら
それっきり黙ってしまった。
この想いを山ちゃんに嫌われてしまっても打ち明けるべきか、それとも自分の胸の中にしまっておくべきなのか、熊ちゃんは迷っていた…。
281投稿者:でもさ  投稿日:2002年08月07日(水)07時54分47秒
二人の仲ってそんなよさそうに見えぬ
282投稿者: 投稿日:2002年08月07日(水)13時59分05秒
山ちゃんと熊ちゃんは絶対仲いいと思う。でなきゃバンドで一緒にやれないよ普通。
283投稿者:>282  投稿日:2002年08月07日(水)18時11分04秒
君、まだ毛も生えてないでしょ? もし男子なら1番カワイイ時期だね
284投稿者:つうか  投稿日:2002年08月07日(水)19時50分01秒
あのギター あまり手が動いてない。(というと レベルはまだ下かな
もっとうまくなりたいのなら 俺に連絡すれ〜
285投稿者: 投稿日:2002年08月07日(水)20時54分28秒
よーく 見るとね
286投稿者:age  投稿日:2002年08月07日(水)21時38分00秒
age

287投稿者:リク  投稿日:2002年08月07日(水)21時58分02秒
どうしよう。
288投稿者:じゃあ  投稿日:2002年08月07日(水)22時07分54秒
バンドの練習のあととか
289投稿者:ageageageageage  投稿日:2002年08月07日(水)23時30分55秒
ageageageageageageageageageageageage
290投稿者:BLちゃんにアハ〜〜〜ハ  投稿日:2002年08月07日(水)23時45分47秒
■■■■■■■■■
 ■■■■√ === │
■■■■√ 彡    ミ │
■■■√   ━    ━ \
■■■  ∵   (●  ●)∴│
■■■    丿■■■(  │
■■■     ■ 3 ■  │
■■■■   ■■ ■■ ■    
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 ■■■■■■■■■■■■
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      /     \ /⌒ヽ
 シコ  ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../  シコ
      \ ヽ、 (  /  ⊂//
        \ ヽ / ⊂//
        ( \つ  /
        |  |O○ノ \
        |  |    \ \
        |  )     |  )
        / /      / /
291投稿者:ミヌ  投稿日:2002年08月08日(木)00時17分00秒
誰か山ちゃんの画像あるとこ知らない?
292投稿者: 投稿日:2002年08月08日(木)04時10分42秒
http://groups.msn.com/egqhod1ncm28khd1btgve4v4f0コミュニティ少年の裸
293投稿者:a  投稿日:2002年08月08日(木)08時31分50秒
山「卓也、今度逃げたら、どうなるかわかるでしょ?」
卓「うぅ」
山ちゃんは、そう言いながら、卓也をベットに押し付けた。
そう言って、山ちゃんは、卓也の服を脱がし始める。
卓「わぁ。やめて」
そういう卓也の声は耳に届いてないようだ。
山「逃げられないようにしてやる!!」
そういうと卓也を、縄でしばり始めた。
卓「やめて・・山ちゃん・・はずかしいよぅ・・」
山「だ〜め」
そう言いながら、卓也の右手と左手を縄で結び右足と左足を縄で結んだ。
卓「こんな格好恥ずかしいよぅ」
山「もっと恥ずかしい格好させるぞ!!」
卓「それはやだ」

294投稿者:a  投稿日:2002年08月08日(木)08時46分34秒
卓也は、こんなことになるなら、飲まなきゃよかった。とおもっていた。
山「今、こんなことになるなら、飲まなきゃよかった。って思ったでしょ?」
卓「えぇ、どうしてわかっ・・」
卓也は、しまった。と思い口を手で押さえた。
山「へぇ〜、あたりなんだ。」
卓『なんかいやな予感』
山「あたったんなら、ごほうびちょうだいね」
295投稿者:a  投稿日:2002年08月08日(木)08時53分09秒
卓『やっぱり〜』
山ちゃんが、卓也にキスをした。
卓「んん・・」
山『これだけじゃだめか、なら』
山ちゃんは、卓也に、舌を入れた。
卓「んん!!・・や・め・・んぅ・」
296投稿者:ちょっと待て  投稿日:2002年08月08日(木)09時50分45秒
熊はどーした
297投稿者:a  投稿日:2002年08月08日(木)12時30分38秒
このストーリーの続きどっちがいいですか?

1.卓也が、男にもどるだけで、山×卓のまま
2・卓也が男になり山ちゃんが女になり、卓×山
3.熊ちゃんがはいり卓也は、女のまま山+熊×卓
4.熊ちゃんがはいり卓也は、男になり山+熊×卓
5.そのまま
 多い意見が、決まります。他にありましたら、書いて下さい。
298投稿者:keisuke  投稿日:2002年08月08日(木)13時49分57秒
4の熊ちゃんがはいり卓也は、男に戻り山+熊×卓でお願いします。
299投稿者:http://www.geocities.co.jp/Playtown-Part/2231/index.html  投稿日:2002年08月08日(木)16時24分55秒
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Part/2231/index.html
300投稿者:また  投稿日:2002年08月08日(木)16時30分24秒

あらしですか?
やめて下さいよ。
意味もなくページのせないほうがいいよ
301投稿者:ごめん、インポや性病になりたくないんだ  投稿日:2002年08月08日(木)16時43分43秒
〓〓〓〓〓
 |〓|
 |〓|
 |〓|
 (⌒⌒)
  \/
  〓
 【チンコお守りレス】このお守りを見たあなたは超超超幸せ者!
2週間以内に必ず彼氏・彼女が出来るよ!
すでにいる人は超〜ラブラブ みんなが幸せになりますように…
そのかわりこのコピペを1時間以内に、5つ別のスレに貼り付けてね・・
でないと、あなたはインポや性病になります。
302投稿者:個人的に  投稿日:2002年08月08日(木)19時07分32秒
>297  4でお願い。

247とか249とか読んで思ったんだけど、magicrodってマジで14歳なの?もしそうだったらすげぇ頭いいし。大人でもここまで書けなくない?
303投稿者:おれも  投稿日:2002年08月08日(木)19時18分33秒
4
304投稿者:>297  投稿日:2002年08月08日(木)19時35分00秒
4に決定すれば?俺も4だし
305投稿者:a  投稿日:2002年08月08日(木)21時01分23秒
4、でいいですか?
306投稿者:おれは  投稿日:2002年08月08日(木)21時12分32秒
いいよ。
307投稿者:4で  投稿日:2002年08月08日(木)21時57分40秒
いいってば
308投稿者:0007  投稿日:2002年08月09日(金)11時29分02秒
意義さんの「いぎ」ってこっちの異議じゃないの?(@w@)
309投稿者: 投稿日:2002年08月09日(金)14時12分32秒
女になりとかじゃなくて 男同士 愛し合ってる っ手感じがいいな
310投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月09日(金)14時50分46秒
>302 僕は14歳です。親が法曹関係の仕事をしてるんで、たぶんその影響かな。

僕も4がいいです。楽しみにしてます!!
311投稿者:a  投稿日:2002年08月09日(金)15時24分05秒
じゃあ、4に決定します。
312投稿者:keisuke  投稿日:2002年08月09日(金)21時56分29秒
早くみたいです。
313投稿者:a  投稿日:2002年08月09日(金)21時57分28秒
   ピーンポーン
山『いいところだったのに』
山「ちょっとまってて、逃げちゃだめだよ。っ言っても逃げられないか。」
ピンポンピンポンピンポン
山『うるさいな〜いいところだったのに、』
ピンポンピンポンピンポン
山「はいはい、今あけますよ!!」
   『ガチャ』
熊「やっほ〜」
山『げっ、熊ちゃん!!』
熊「だれかいるの〜?」
山「う、ううん。だれもいないよ」
熊『あやしいな〜』
熊「ならあがらせてよ!!」
山「えっ!?ちょっと!!」
314投稿者:a  投稿日:2002年08月09日(金)22時09分28秒
熊ちゃんは、山ちゃんの部屋の前まで来た。
熊「じゃあ、入るよ」
山「でっでも、オレの部屋ちらかってるし」
熊「部屋の前まで来て、なに言ってるんだよ」
   『ガチャン』
熊ちゃんが、ドアを開けた。
山『やばい!!』
山『えっ!?』
山ちゃんが見ると、卓也は男に戻っていた。
山『そんな〜』
熊「卓也じゃん!!」
卓『くっ熊ちゃん』
熊「へぇ〜、2人で、楽しんでたのか」
卓「楽しんでなんかない!!」
熊「卓也はそうかもしれないけど、山ちゃんは・・・・」
熊ちゃんは、そういいながら、山ちゃんを見た。
山「なっなんだよ〜」
熊「べつにっ」
315投稿者:a  投稿日:2002年08月09日(金)22時16分19秒
熊「でも、こんなことして、お母さんに見つかったらやばいんじゃないの?」
山・卓『うっ』
熊「ぼくもいれてくれたら、見てないことにしてあげようか?」
山・卓「まじっ!!」
熊「うん」
卓「ねぇ、ならこの縄ほどいてよっ!!」
山「だ〜め。ねぇ、熊ちゃん」
熊「うん。せっかく縄でしばりつけてるから、卓也せめよっか?」
山「そうだな、卓也をせめよう!!」
卓『そんな〜』
316投稿者:http://groups.msn.com/egqhod1ncm28khd1btgve4v4f0  投稿日:2002年08月10日(土)03時16分58秒
http://groups.msn.com/egqhod1ncm28khd1btgve4v4f0
317投稿者:これ  投稿日:2002年08月10日(土)11時49分15秒
あやし〜から、ひらかないほうがいいよ!!
おれ、一回ひらいて、へんなのになって、けせなくなったから。
318投稿者:a  投稿日:2002年08月10日(土)12時04分11秒
えっと、おくれましたが、これ続きです。
熊ちゃんと、山ちゃんが、卓也に接近する。
卓「こないで山ちゃん、熊ちゃん」
山「やーなこった」
熊「山ちゃん、よく縄があるのに、これくらいのポーズで我慢したね」
山「どういうこと」
熊「とにかく卓也を、おさえて!!縄ほどくから」
山「えっ!?」
卓『ほどいてくれるのはいいけど、おさえるのかよ!!』
熊「しっかりおさえててよ!!」
山「うん」
山『何するきだ?』
319投稿者:a  投稿日:2002年08月10日(土)12時11分33秒
熊ちゃんは、卓也の縄を、ほどきはじめた。
卓「熊ちゃんありがと」
ほどいたと思ったら、卓也の右手と右足、左手と左足を、また結び始めた。
325投稿者:a  投稿日:2002年08月10日(土)12時43分07秒
卓「なにすんの熊ちゃん。はずかしいよ〜///」
熊「このぐらいしないとね。」
山「熊ちゃんナーイス!!」
卓『こっちの身にもなってよね。』
山「ねぇ、熊ちゃん、おれからやっていい?」
熊「う〜ん。2人で卓也を、攻めようと思ったんだけど・・・」
卓『うぅ〜、はずかしぃ〜///』
熊「でもオレ家に帰って、山ちゃんの家で遊ぶって言ってくるから」
山「電話で言えば?」
熊「やめとく。それに、持ってくるもんあるから。さきにやってて!!」
山「うん。わかった。じゃーな」
熊「あぁ」
山「卓也、これで2人きりだな。さっきの続き、させてもらうぜ!!」
卓「えぇ〜!!」
326投稿者:はは  投稿日:2002年08月10日(土)12時45分20秒
aさんみごとにむししてますね。
まぁ、むししないと、ちょうしにのるからな。
327投稿者:a  投稿日:2002年08月10日(土)12時46分54秒
むししたつもりはありません。
書いた時にもうあっただけで、むしはしてません。
でも本当に、あらしはやめて下さい。
328投稿者:おれは  投稿日:2002年08月10日(土)12時49分01秒
↑同じ意見です。
329投稿者:また  投稿日:2002年08月10日(土)12時50分38秒
あらしですね。ほっといて、だれか小説書いてくださいよ。オレ、小説楽しみにしてます。
330投稿者:嵐がいじ  投稿日:2002年08月10日(土)12時57分17秒
コピペ注は おうちに帰りなさい
331投稿者:a  投稿日:2002年08月10日(土)13時13分37秒
えっと続きです。
山ちゃんは、そういうと卓也の胸をなめはじめた。
卓「山・・ちゃんやめ・・て・・なに・・するのっ・・あぅ」
山『いやらしい声だすな〜、卓也は』
山「もっとないて、卓也」
卓「あぁん・・うぅ・・やめっ」
山「やだ。やめない」
卓「そ・・ん・・なぁん・・はん」
山『卓也ここだけで感じてる、かわいい///』
卓「はぅ・・」
クチュクチュといやらしい音をたてる。
卓「あっああぁん・・」
山「卓也ここたってるよ」
そういいながら、山ちゃんは、卓也のあそこをさわった。
卓「ひゃぁ・・」
山ちゃんは、卓也の胸をなめながら、卓也のあそこもにぎった。
卓「あっぁぁああんん・・・だめぇぇええん・・んぁん」
山「クチュ・・クチュ・・クチュ・・・クチャ・・クチャ・・クチャ」
332投稿者:a  投稿日:2002年08月10日(土)13時24分16秒
卓「きたないよ・・そんな・・とこ・・山ちゃあん・・」
山「大丈夫。卓也のここかわいいよ!!」
卓「山ちゃぁぁああん」
山「卓也・・オレのこと竜一って呼んで・・」
卓「はぁあん・・りゅ・・りゅういち〜ん・・ぁぁああん・・んん・・」
山「卓也すっごくかわいいよ」
卓「りゅうい・・ち・・ぁうん・・はぅん・・」
山ちゃんは、胸をなめるのをやめ、耳をなめ始めた。
卓「はぁん・・・耳はやめぇん・・」
333投稿者:a  投稿日:2002年08月10日(土)13時37分08秒
卓「あっ・・ぁぁああん・・りゅ・・りゅういち〜」
山「おれ、みんな卓也のこと・・卓也っていうから・・・それで・・」
卓『そうだったんだ・・あぅ』
卓「うぅん・・はぁぁん・・」
山「卓也・・やっぱり・・」
山ちゃんは、そういうと、手をやめた。
卓「りゅうい・・ち?」
山ちゃんは、卓也の縄を、ほどいた。
山「卓也・・おれ、卓也を、自分の手で押さえたい」
山ちゃんは、そういうと卓也をベットに押し倒して卓也に、キスをした。
卓「んん〜・・山・・ちゃん・・」
山「竜一って呼んで!!」
卓「りゅう・・いち・・んぁ・・」
山「卓也・・大好きだよ・・」
卓「りゅ・・ういち〜・・」
334投稿者:a  投稿日:2002年08月10日(土)13時45分04秒
そんな時に
  ピーンポーン
山「やばっ!!たぶん熊ちゃんだ!!」
山「卓也ごめん・・」
そういって、卓也をまた、縄でむすんだ。
山ちゃんは、ドアをあけた。予感的中!!やはり熊ちゃんだった。
熊「ちょっとおくれた・・」
山『もうちょっとおくれても良かったけど・・・』
山ちゃんの部屋をあけた。
  ガチャ
そこには、卓也がいた。
熊「あーあ。卓也をここまでしちゃってっ」
卓「熊ちゃん・・・」
熊「大丈夫。卓也、すぐにオレと山ちゃんで、気持ちよくしてあげるから」
335投稿者:熊ちゃんファン  投稿日:2002年08月10日(土)14時28分52秒
やっと熊が出た〜
340投稿者: 投稿日:2002年08月10日(土)14時36分47秒
またかよ。だせーぜ!!
343投稿者:ははは、  投稿日:2002年08月10日(土)14時43分45秒
じゃ一生このコピペ貼り続けるんだな
345投稿者:a  投稿日:2002年08月10日(土)14時50分34秒
おくれました。続きです。
卓「しなくていいよ〜」
熊「いったな。山ちゃんは、卓也の後ろをやって、オレは、前するから」
山「うん」
そういうと熊ちゃんは、卓也のあそこをもみはじめた。山ちゃんは、卓也のアナルをかきまぜた。
卓「ぁぁああ。熊ちゃん・・りゅう・・い・」
山ちゃんは、さっと卓也の口をおさえこういった。
山「熊ちゃんの前ではいわなくていいの!!」
卓「うぅん。わかったぁあん」
熊「2人とも何か言った?」
346投稿者:嵐へ  投稿日:2002年08月10日(土)15時04分20秒
┏━━━ / |━━━━━┓
    ┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛
      ┃┃ /  ヽ     ┃┃
    ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
    ┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
      ┃┃ (/)     ┃┃
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    凸┃┃ (/)     ┃┃凸
    Ш┃┃ (/)     ┃┃Ш
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  ∧_∧   (/) ∧_∧  ∧ ∧
  ( ・∀・)  (/)(´∀` )  (゚Д゚ ) あらしのぶがいじが氏にますように
  (つ  つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂  ⊃
  |_|_|_?(/)_|_|_|__|  |
  /////ノ,,,,,,ヽ ////||  |〜
////////////  |∪∪
| ̄|  |
|        奉  納        |
347投稿者:影で見守る支配者  投稿日:2002年08月10日(土)15時05分13秒
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    凸┃┃ (/)     ┃┃凸
    Ш┃┃ (/)     ┃┃Ш
    .|| ┃┃ (/)     ┃┃.||
  ∧_∧   (/) ∧_∧  ∧ ∧
  ( ・∀・)  (/)(´∀` )  (゚Д゚ ) aさん 今後も つづけてください
  (つ  つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂  ⊃
  |_|_|_?(/)_|_|_|__|  |
  /////ノ,,,,,,ヽ ////||  |〜
////////////  |∪∪
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|        奉  納        |
348投稿者:a  投稿日:2002年08月10日(土)16時48分46秒
山「ううん」
卓「うぅぅんん」
熊『あやしーなー。まっいっか』
熊「ならいいや」
卓『しゃべらなくてこっちに集中してほしい〜。あとすこしでいけるのに・』
熊「さて、卓也もうすこしでいく?」
卓「う、うぅん」
熊「どっちなのかな?」
卓「いき・・たぅん・・いよぅ〜」
熊「そっかなら」
と言い、熊はポケットから携帯をとった。
山「それどうするきだよ」
熊「そんなの卓也の中に入れるに決まってるじゃん」
卓『えぇ〜』
熊「と、いうわけで卓也おしりむけて」
卓「い・・やぁぁん」
熊「いやなら無理やりするしかないね」
卓「えっ!?」
熊「山ちゃん、卓也のおしり持って!!」
山「うん。わかった」
349投稿者:a  投稿日:2002年08月10日(土)18時57分46秒
卓『えっ山ちゃん!?』
山ちゃんは、卓也のおしりを持った。卓也のおしりは軽かった。
山『わぁ、卓也のおしりすっごいプニプニしてる。気持ち〜」
卓「えっ山ちゃんやめて!!」
山『ずっとさわっときてぇ〜』
熊「っとその前に・・・っと」
卓「・・・?」
熊「はい、これ卓也の中にいれてね」
山「うん」
卓『うっ、けっこうでかい・・』
卓「ううぅぅ〜・・・はぁぁん・・あぁぁん・・ひぁぁあん」
熊「さてもっとよくしてやろっか?」
卓「・・・・?どう・・やっ・・てぇん?」
山「どうするんだよ?」
熊「まっ、とにかく山ちゃん電話かして」
山「いいけど・・・ひょっとして誰か呼ぶの?」
350投稿者:a  投稿日:2002年08月10日(土)19時14分26秒
熊「ううん。誰も呼ばないよ」
山「じゃあどうするの?」
熊「まぁいいから、いいから、卓也が、はやくぅ〜って言う顔してるから」
卓也は顔が赤くなった。だって、熊ちゃんが言ったことは図星だったのだ。
熊「じゃあ借りるよ〜」
ピ・ポ・パ・・・ピ・ポ・ポ・パ
熊ちゃんはあるところに電話した。
そのとたん卓也のおしりの中に入ってる携帯がブルブルふるえだした。
卓「!?ひゃぁ・んぁあ・・ふやぁ・・や・やまちゃん・・いたぁぁい」
卓也の目は、もう、うるうるしてる。
熊『うっそんな目で見られるとオレ・・』
山『やべぇ〜、オレたってきた』
卓「あっぁっぁっ・・・はぁん・・いやぁん・・・やめぇぇん」
山『かなりかわいい〜///』
卓「ふぅぅん・・・いやぁぁ・・とってぇぇ〜」
351投稿者:a  投稿日:2002年08月10日(土)20時59分55秒
熊「いくときはいくっていってねよろしく!!」
352投稿者:これ  投稿日:2002年08月10日(土)21時00分53秒
ほんとに、aさんなの?
353投稿者:a  投稿日:2002年08月10日(土)21時08分35秒
351番は、私じゃありません。
本当です。信じてください。
354投稿者:おれは  投稿日:2002年08月10日(土)21時10分15秒
信じてた。aさんじゃないって、351番は、だれだよ!!
人の名前パクってうれしいか?楽しいか?
バカだな!!
355投稿者:351は  投稿日:2002年08月10日(土)23時06分37秒
あまりにも 不自然すぎて 詰まらん
356投稿者:山ちゃんBBS  投稿日:2002年08月11日(日)00時07分06秒
http://bakudan.net/black/siranaiyo
357投稿者: 投稿日:2002年08月11日(日)01時21分10秒
http://groups.msn.com/egqhod1ncm28khd1btgve4v4f0/_whatsnew.msnw
64枚になりました そろそろみんなも投稿してください
358投稿者:あいにゃ  投稿日:2002年08月11日(日)08時09分52秒
??
359投稿者:アリナ  投稿日:2002年08月11日(日)08時10分47秒
アリナ死ね。
360投稿者:a  投稿日:2002年08月11日(日)12時58分21秒
バカとか言う言葉は使わないほうが良いですよ・・・
361投稿者:a  投稿日:2002年08月11日(日)13時21分01秒
っと、すいません。ずいぶんおくれましたが、しょうせつです。
卓「とって・・てばぁぁああ〜ん」
山「とってやる?」←(小さい声で)
熊「ううん。このまま、だってかわいいじゃん」
山「そうだけど・・・」
卓『ちくしょ〜。おれだけ、痛いめなんて〜』
熊『う〜ん。もうちょっとオレらも楽しみたいな〜・・・そうだ!!』
熊「卓也、縄ほどくから、オレのちんこなめて!!」
卓『えぇ〜』
熊「いやならその格好であんなこともしちゃうけどな〜」
卓『熊ちゃんのいじわるぅ・・』
卓「わかったから、携帯とてぇん」
熊「わかった」
熊ちゃんは、卓也のおしりの中から携帯をとった。
362投稿者:a  投稿日:2002年08月11日(日)13時47分20秒
熊「山ちゃんは、卓也のちんちんなめてあげて」
卓『えぇ〜山ちゃんがオレのを〜!?』
熊「卓也何してるの?ぼくのをなめてよ!!」
卓也は、熊ちゃんのものをなめはじめた。
卓「クチュ・・クチュ・・クチュ・・」
山『なんかオレ忘れられてる?』
熊「卓也・・はぁん・・」
    パク
卓「ひゃぁん・・やめぇん」
山ちゃんは、卓也のものをなめはじめた。
山「クチュ・・クチュ・・クチュ」
卓「いやぁん・・やめてぇん・・」
卓也の手がとまった。
熊「・・・・・・・」
卓「・・・・?」
卓也は、あとすこしでいきそうだったのに、山ちゃんにとめられていけない。
山「卓也、熊ちゃんのなめてあげて・・」
卓也は、熊ちゃんのものをなめはじめた。
熊『いきそ・・・』
熊ちゃんは白いものをだして、すやすやと眠りについた。
山「じゃあ卓也・・オレがあいてしてあげる」
363投稿者:a  投稿日:2002年08月11日(日)14時02分19秒
卓「なら、はやくぅ〜」
山『なんか積極的じゃないか?』
そういうと、山ちゃんは、卓也を押し倒した。
山「なぁ・・いれていい?」
卓「・・うん・・」
山「いきたいときは、いっていいからな」
そういうと、山ちゃんは、卓也の中にいれた。
卓「ぁぁぁああ・・・りゅういちぃ〜・・体のなかがあつぅ〜い・・」
山「あぁ、オレもあつい」
卓「んっ・・・とけちゃいいそ〜ぅ・・」
山「た・・くや・・」
腰をふる山ちゃん・・
卓「山ちゃん・・いきそぅ〜」
山「じゃぁ、いっしょにいこうか?」
卓「うん・・」
山「あああぁぁあ・・んんんんっ」
卓「はぁぁぁん・・」
そして、2人はどうじにいった。
そこには、すやすや眠る3人がいた。
それは、山ちゃん、卓也、熊ちゃん・・・
                    おわり
364投稿者:a  投稿日:2002年08月11日(日)14時04分44秒
なんか長くなっちゃったんですけど・・
しかも、途中から、山×卓になっちゃったんですけど・・・
こんなんでよければ書きますよ・・
きぼうがあったら・・・
365投稿者:a  投稿日:2002年08月11日(日)14時06分27秒
どうですか?(この文364の前と思ってください。)
368投稿者: 投稿日:2002年08月11日(日)15時20分02秒
なんだよこいつ!!↑
うぜって〜!!
あと、オレの名は、あ だ!!
369投稿者:また  投稿日:2002年08月11日(日)15時21分33秒
aさん、またいいのできましたね。
とってもおもしろかったです。また、楽しみにしてます。
370投稿者: 投稿日:2002年08月11日(日)15時35分13秒
372投稿者:また  投稿日:2002年08月11日(日)16時39分04秒
またかよ!!
ばかか?
373投稿者:山ちゃんBBS  投稿日:2002年08月11日(日)17時22分29秒
http://bakudan.net/black/siranaiyo
374投稿者:ロット  投稿日:2002年08月11日(日)21時00分55秒
えっと・・・、最近小説の数が少ないような。。。
自分もがんばってみようかな・・・・・。
375投稿者: 投稿日:2002年08月11日(日)23時14分10秒
http://groups.msn.com/egqhod1ncm28khd1btgve4v4f0/_whatsnew.msnw
87枚になりました 来てくださいね
376投稿者:リク  投稿日:2002年08月12日(月)01時36分18秒
なんかお久しぶりっス。
えと・・・・まず
>あらしさん
『1は眠らすか』なんだけど・・・・・ここのpart2の1は管理人代理だからさ
なんか・・・・・変じゃない?
あと、絵だけどデカイです。
もっと、しゅくしょーして載せてください。
ミニフェチ〜みたいな。
さいごに、この絵を見て眠れたら大した者だよ。
すごいね。
本当に眠らしたいのなら、睡眠薬とか、五円玉の催眠術とか・・・・
ある意味、トリカブトなんて強力ですよ。
こういうの直接使った方が効果的な気がするんですが・・・・・・??

377投稿者:リク  投稿日:2002年08月12日(月)01時39分36秒
さて、アルさん希望の学園モノ第二段がついに完成。
というか今日作った。
一気に載せるし長いけど、最後まで読んでくれると嬉しい。
久しぶりの小説だから、下手かもね。・・・・・・・・・・。
まあ、でも載せます。

>ロット
期待してるよ。
378投稿者:リク  投稿日:2002年08月12日(月)01時41分14秒
一人で連続3つも私事を・・・・・。


まあいいや。
それではっ、
小説をどうぞ召し上がってください(^^)
379投稿者:リク:学園小説?-?  投稿日:2002年08月12日(月)01時42分31秒
俺、山本竜一は親の都合で引っ越して
今なんと、(愛する)熊ちゃんと同じ学校に通ってるのだ〜〜〜!!

           山×熊小説 学園モノpart2
                   『嫉妬の裁判』

その日も変わらず、俺はたちの悪い寝癖を直して学校へ通うのだった。
山「いってきまーす!」

熊「竜一、おっはよぉ〜〜〜。」
外に出たら熊ちゃんが居た。
熊ちゃんは、この日も暑いせいか、カッターのボタンをいっぱい外して・・・・・・
やらしいカッコだ・・・・・・・。
山「熊ちゃん! 外では竜一って呼ばないでよ! (バレたらどうするのっ)」
熊「いいじゃん(^^) 僕たち相思相愛の中なんだからっ。」
その言葉に顔が日照る・・・・・・。
ほんとに・・・・朝からよくそんな事が言えるなぁ・・・。

それから俺たちは一緒に学校に向かうのだった。
380投稿者:リク:学園小説?-?  投稿日:2002年08月12日(月)01時43分09秒
熊ちゃんは家が離れてるのに毎朝迎えにきてくれて
さすがに人に見られるとヤバいから、手はつながないけど
それでも一緒にいられることは俺にとって、すっごく嬉しい事だった。
熊「どうしたの山ちゃん? さっきから黙って。」
いつも通る公園の横を通ったときに、熊ちゃんが言った。
山「いやっ・・・・あー・・・ちょっとね。」
熊「・・・・・・・・・・・」
俺がこういう事考えてたの、バレたかなぁ?
熊「山ちゃん・・・・ちょっと。」
熊ちゃんが俺の手をひいて公園に入っていく。
山「ちょっと! どこいくの?」
熊ちゃんは無言で俺をグイグイ引っ張っていった。
そして公園の中の人目に付かない茂みに入って、ようやく手を放した。
山「熊ちゃん、どうしたの!?」
熊ちゃんは俺の目を見てきた。
『びーだま』みたいな綺麗な瞳
その瞳に俺はいつも吸い込まれそうになる。
熊「この公園って、この時間は誰も来ないんだよね。」
山「ぇ?」
熊「竜一・・・・・かわいいっ!」
381投稿者:リク:学園小説?-?  投稿日:2002年08月12日(月)01時43分50秒
そうして俺と熊ちゃ・・・いや・・・・俺と翔はチュウした。
朝の、夏と言っても涼しい風に、木の葉っぱが揺れる音だけが耳もとを通る。
その中で二人、俺と翔が抱き合って・・・・・チュウしてる。
心地よくて、起きたばかりなのに眠たくなる。
このままの時が永遠になればと思う。
舌の入ってこない、軽いチュウだけど、
俺の心臓は、バクハツしそうなくらいバクバクいっていた。

先に唇を放してねだってみる。
山「今日、このままココに居よっか・・・・・?」
その言葉に翔は優しい天使のように微笑んで言った。
熊「ダーメ。 竜一にはもっと勉強して同じ高校に入ってもらいたいんだもーん。」
高校・・・・・・って、そこまで翔は考えてたのか・・・・・。
一気に現実に引き戻された気がした。
翔って、たまに自覚が無いイジワルするんだよな〜・・・・・。
山「ふぅ〜・・・・・学校・・・・行こうか。」
熊「うん。」

学校には遅刻ギリギリで着いた。
奇跡だっ・・・・・・・。
382投稿者:リク:学園小説?-?  投稿日:2002年08月12日(月)01時44分33秒
授業中は朝の翔の言葉で将来を考えるハメになってしまった。
そのせいで軽い頭痛になって・・・・・少し翔を恨んだ。

〜〜昼休み〜〜
「どーした山ちゃん。元気ないじゃん。」
クラスメートの、席が近いせいか一番初めに仲良くなった奴が話し掛けてきた。
山「少し頭痛が・・・・・さっ・・・・・」
その時の俺はクラクラして少し涙目になっていたようだ。
「・・・・・・・・・ちょっと来いよ」
クラクラしながらも、そいつに着いて行ったのだった。

連れてこられたのは人目に付かない体育館の裏
遠くのグラウンドから皆の声が聞こえるけど、ココの周りには誰も居ない。
静まりかえっていた。
山「で? 何があるの?」
そいつを振り返って見ようとして体を反転させると、
俺の体はそいつの胸にすっぽりと納まったのだった。
びっくりして呆然としてると、そいつに思いっきり抱きしめられた。
山「え!? な、何!?」
「竜一、好きだ。」
383投稿者:リク:学園小説?-?  投稿日:2002年08月12日(月)01時45分20秒
は? と思った。 こいつ(俺と翔もだけど)、ホモなのか!?
そして思い出した。体育館の裏は別名『告白の場』・・・・・
って、ど、どーすりゃいいんだ。
こん、こんなこ、事ってある、あるのか〜〜!
い、いや、おちおちつけ、、、れ、冷静に・・・・・・って
こんな、こんな時に、れれれ冷静になんかなれ、なれるかぁぁああああぁぁあああ!!
もう頭痛のことなんか忘れてパニクった。

そのとき、以前にもこんな事を見たことがあるのに気が付いた。
確かあれは・・・・・・・・・・
そう、一週間前の昼休みだ。

翔と3年生の先輩が二人で体育館の方に歩いていく後ろ姿が見えたから
なんとなく、そっと追いかけたんだ。
だって・・・知らない人だったし・・・・・。
体育館の影になったところで、話し声が聞こえてきた。
「・・き・・んだ・・・。」
低くてボソボソ言ってるから良く聞こえない・・・。
気になって思わず顔を覗かせたら・・・
山「ぎゃあーーーーーーーーー!!」
384投稿者:リク:学園小説?-?  投稿日:2002年08月12日(月)01時45分46秒
思わずあげた悲鳴に自分が驚いた。
だって、しかたないよ。
目の前で翔が、先輩に背中から抱きしめられてたんだ。
でもその後すぐに、翔の肘鉄が先輩のみぞおちに命中!
先輩はその場に倒れて動かなくなっちゃった。
翔って見た目によらず強〜〜〜〜〜い!! さすがバスケ少年って・・・
山「なに、なにしてたの! 今なにしてたのーーっ!?」
冷静にしている翔と反対に、俺は動転して、涙まで出てきた。
熊「告白されて、断ったらいきなり抱きつかれたんで、正当防衛させてもらったトコだよ。」
そんな笑顔で・・・・・・コワイ・・・・・。
その後、気を失ってる先輩の前で抱き合って・・・・・・
翔に、大丈夫だからってなだめられて・・・・・。
やっぱり、翔って可愛いから、ああいう輩に気に入られるんだろうな。

しばらく思い出にふけった後・・・・・・

はっ!・・・・・・そうだぁぁああぁぁあ!
今はそんな事考えてる暇はっ。    無い!!!
そうだっ、俺も翔みたいに肘鉄をっ!
って前から抱かれてるんだったぁ〜〜〜!!
385投稿者:リク:学園小説?-?  投稿日:2002年08月12日(月)01時46分43秒
どうしよう! どうしよう!!
「なあ、いいだろ??」
そういってアイツは俺の上着のボタンを外して手を入れてきて俺の乳首を・・・・・
山「だ、だめだよ。」
「大丈夫だよ。」
どこがぁ〜〜〜〜〜!!?
山「ごめん、おれ、俺、今付き合ってる人居るから。」
「・・・・・・・・・・ふーん。・・・・・そうなんだ。」
そうしてやっと放してくれた。
深くは追求しないで、ゴメンな、忘れてくれって言って彼は走り去ってしまった。
意外と平和的に解決できたのだった。
山「良かったぁ〜〜〜〜〜。」
その場に力なく座り込んでしまった。体は震えている。
山「誰にも見られてないよな・・・・・。
  それにしてもビックリした。まさかアイツが。」
考えるとまた頭痛が再発しそうなので
考えるのはヤメにした。

授業が全部終わって放課後になった。
委員会があって皆が帰った教室で
386投稿者:リク:学園小説?-?  投稿日:2002年08月12日(月)01時47分18秒
帰る支度をしてると、翔が来た。
山「あ、熊ちゃんだ。 やっほーーっ(^^)」
熊「竜一、ちょっとそこに座って。」
なんだろ?と思ったけど、言われたとおり指を指された先生愛用の机の前にある席、
今日、俺に告白してきたアイツの席に座った。
翔も先生の机に座って
熊「じゃあこれから、今日の昼休みにおこった事件についての査問委員会を開きます。」
山「昼休みの事件って・・・・! 見てたの!?」
熊「全部見てたよ。」
何で見てたら助けてくれなかったの!と言いたかったが
まあ、無事だったから抑えておいた。
熊「あのような破廉恥な行為を恋人以外の人にさせることは重罪にあたります。
  被告人、反論はありますか??」
翔、ふざけすぎじゃないかなぁ?と思ったけど翔はノリノリで。
俺ものってきて・・・・・・・・
山「な、ないです」
熊「では、罪を認めますね?」
山「あの、でもこれだけは言わせてください!!
  俺は大好きな恋人がいますってちゃんと言いました。」
熊「・・・・・よろしい。その健気な態度も判決の考慮に入れて求刑を申し渡します。」
387投稿者:リク:学園小説?-?  投稿日:2002年08月12日(月)01時47分54秒
すこし、どんな事されるのか不安で震えていたけど
申し渡された求刑に、顔が、耳まで熱くなって。
でも安心した。
山「よかったー!痛いことだったらどうしようかと思った。」
熊「痛くないけど・・・・・・・恥かしくないの?嫌じゃないの? 竜一・・・・・。」
熱くなって、理性が無くなってきた俺は大胆になっていた。
山「翔だったらいいよ。」
その言葉に翔も理性が無くなってきたみたいで
熊「被告人にさらに求刑します。誘惑の罪でチュウ100回・・・・・。」
山「裁判官のえっちーー。」
クスクス笑いながら裁判官がチュウしてきた。
俺たち・・・・・バカップルの頂点に君臨してない?という自嘲はこの際どうでも良いや。
でも、これは一種の病気だろうな。
心の病というコトバを生み出した古代の偉人に、あんたはえらい、と言ってあげたい。
熊「それでも僕はまだ怒ってるんだよ。」
山「なんで??」
熊「竜一じゃなくて、竜一を脅かしたアイツに。」
そう言って翔は俺を立たせて、俺に告白してきたアイツの机に押し倒した。
山「でも、誰か来たらどうするの?」
熊「さっき生徒はみんな帰ったし、教師は今日の日直で見回る先生は俺の友達だから。
388投稿者:リク:学園小説?-?  投稿日:2002年08月12日(月)01時48分36秒
  他の教師は来ないし・・・・・だから・・・・ね。」
友達って・・・・・・・・なにしてるの翔・・・・・。
山「じゃあ、問題ないね・・・・・。」
熊「竜一は俺だけのモノだよ。」
そうして、今度は朝やさっきとは違う、深いチュウをした。
山「ふっ・・・・・っ・・!・・・・・」
舌が入って、俺の敏感な所を攻めてくる。
翔は俺の中の感じる所を外さない。
まるで、俺の感じる所を知り尽くしてるように・・・・・。
熊「っ・・・・はぁ・・・・・」
山「はっ・・・・・ぁんっ・・・・・ゃっ!・・・・・」
俺が感じてる間に翔は手際良く俺のシャツのボタンを外していく。
口と、さらに乳首を攻められて、俺の喘ぎ声は高くなる。
山「ふぁ・・・・はぁ・・・・はっ・・・・ぁっ・・・・・!・・・」
やっと口を開放してもらえた。
山「はぁ・・・・はぁ・・・・・・っあ、・・・・・あぁっ!」
窓の外は夕方の赤色が強まっている。
その日差しがガラス越しに入ってくる。
机の上に押し倒されて、上半身はだけさせられて、目の前にいる野獣に
攻められ、襲われている。・・・・・・・・・和姦?だけど。
389投稿者:リク:学園小説?-?  投稿日:2002年08月12日(月)01時49分08秒
口は放してもらったんだけど、乳首が・・・・・・。
今度は舌で攻められて。
山「ひゃっ・・・・・・やぁっ!・・・・・だめ・・・・・っぁああ!・・・・・・っ!」
熊「翔・・・・・可愛い・・・・・。」
山「そんなっ・・・・・・やっ・・・・・だめっ・・・・・!!」
翔は俺のズボンのベルトを取り中に手を入れてきた。
熊「こんなに濡れちゃって・・・・・・・やらしいなぁー 竜一は。」
山「そんな事言っちゃ・・・・・恥かしっ、ひゃっ・・・・・ぁっ・・・・!!」
翔は俺のパンツごとズボンを剥ぎ取り、俺のすでに勃っているアソコをくわえはじめた。
山「っや!・・・・・ぁあぁああっ!・・・・はぁんっ・・・・くぅっ・・・・・んんっ!」
口にくわえられながら吸われて、俺のアソコはバクハツしそうに何度もなる。
熊「グチュッ・・・・チュプッ・・・・ヌチャ・・・・クチュッ・・・・・ッ・・・」
山「ぁあっ・・・ぁぁぁあっ・・・・・・ぁぁああああぁぁぁっ・・・・・」
熊「グチュグチュ・・・・・チュプ・・・・・ズチュッ・・・・・・!・・・・・」
山「やぁぁぁああぁぁあああ!・・・で、出ちゃうよぉぉぉおおおっ・・・・・・・・・!!!」
最初の一回を翔の口の中でぶちまけて、力が抜ける。
翔はこっちを見ながら口からこぼれた俺の精子を指で拭き取り舐めた。
熊「おいしい。」
そんな恥かしいこと事言わないでよと言いたかったけど
言ったすぐ後なので喋る力も出ない。
390投稿者:リク:学園小説?-?  投稿日:2002年08月12日(月)01時50分11秒
しばらくそのままで。翔は俺の目を天使のような笑顔で見ている。
ようやく動けるようになって、翔は俺のお尻の穴を刺激し始めようとした時
俺は初めて攻める言葉を言った。
山「俺も・・・・・やってあげる。・・・・・」
最高に恥かしい言葉を言って顔から火とか煙とか出そうだった。
熊「ぼ、僕はいいよ。」
そう拒否されたけど、あんな恥かしい言葉まで言ったんだもん。
後にはひきたくない。
山「やりたいの・・・・・・・おねがいっ・・・・」
そう言って強引に翔のズボンをおろした。
山「翔も濡れてんじゃん。パンツまでビショビショだよ。」
熊「やっぱり・・・・・恥かしいよ・・・・・・・。」
そう言って翔はズボンを上げようとしたので、俺はその前に翔を机に押し倒して
初めてやり始めた。・・・・・ぞくに言う・・・・フェラってゆうのを。
どういうふうに舐めれば翔は感じるんだろうと思っていろいろやってると
熊「りゅっ、竜一・・・・・なんか・・っ!・・うまい・・・・ね・・・・・・。」
山「そう?・・・・俺は初めてだけど。」
熊「んっ・・・・・やっ・・・・・・ふっ、、・・・・・」
山「グチュグチュ・・・・・・グチュっ・・・・・!!・・・・」
熊「あっ・・・・だめ、出ちゃうっっ!・・・・・・放してっ!」
391投稿者:リク:学園小説?-?  投稿日:2002年08月12日(月)01時50分54秒
山「いや。」
熊「ぁっ!・・・・・・・・・・・」
翔のちんちんはピクピクッとしたあと大量に射精した。
初めて、人の・・・・愛する翔の精液を口にした。
う〜〜〜ん・・・・・なんとも言えない味だ。
しょっぱいような・・・・??
でも、これは翔の、愛する翔の精子なんだ。
そう思ったらなんだかもっと欲しくなった。
すっごく美味しいものに感じられた。
山「翔のモノ・・・・・・・すっごくおいしいよ。」
せつない顔をして目を合わせない照れた翔に・・・・すっごい欲情してきた。
これは・・・・・!   攻めと受けの逆転か!
翔をアンアン言わせるチャンスだと思って飛びかかったら
逆に避けられていつもの体勢に・・・・・・・・。
情けないかも・・・・・・!?
熊「僕を襲おうなんて、竜一には1000年ぐらい早いかもよ。」
山「翔・・・・・う、動けたの・・・・・」
熊「だって・・・・・イキ慣れてるもん。」
そういえば・・・・いつかの観覧車の時も、言った後だったのに俺の精液の処理してくれたし・・・
翔って・・・・・・ナニモノ!?
392投稿者:リク:学園小説?-?  投稿日:2002年08月12日(月)01時51分49秒
熊「さてと、元気があるんだから・・・・続きやろうか。」
机にうつ伏せの体勢にされ、足は床に着いてるんだけど開かされて、
とにかく、自分で考えてもすっごくえっちな体勢にさせられてしまった。
翔はカバンからいつものローションを取り出し、たっぷりと俺のお尻の穴にぬってくる。
指がマッサージをするように入ってきて、一本、二本と増えていく。
ハズが、今日は何かが違う。 なんか・・・・冷たくて・・・・・っておい!
山「何入れてるの!?」
熊「ボールペン。」
山「そんなの入れて大丈夫なの!?」
熊「大丈夫だよ。ちゃんと感じるようにするから。
  ほら、あと18本持ってるから。」
全部で20本・・・・・・全部入れる気かいっ!
そう思っていたけど、本数が増えるにつれて快感が俺の体をはしりはじめた。
山「そんなっ・・・・・ぁっ・・・・だめっ・・・・・また出ちゃうよぉぉおお!」
そのあとすぐに本日2回目を出してしまった。
机の上に・・・・・・・。   14本でした・・・・・・。
これで次は翔のモノが入ってくると思ったら、その考えはくつがえされて
翔は止めずにボールペンでマッサージしながら本数を増やしていった。
山「やっ・・・・・もうやめてっ・・・・・・・・はぁっ・・・んっ・・・」
翔はそんな言葉お構い無しに続けてる。
393投稿者:リク:学園小説?-?  投稿日:2002年08月12日(月)01時52分52秒
山「ひっっ・・・・も・・・・動かさないで!!・・・・また出ちゃ・・・・んっっ、あっ、やぁぁっ!・・・・・」
なんとか我慢して、20本クリアーした時には俺はもうバテバテで
熊「よく耐えたね。・・・・じゃあ、入れるよ。」
って言われた時はホッとした。
のもつかの間
翔は自分のちんちんを待っていたかのようにすごいスピードで出し入れし始めた。
山「やっ・・・・・こわれちゃう!・・・・・・・イ・・・・ヤ・・・・・出る・・・・・・あっ・・だめっ・・・・・でる!」
俺はその動きにスグに射精してしまった。
でも、翔は一言
熊「僕はまだ出ないよ。」
って言って動きを再開。
結局、その後俺はすぐに失神してしまって・・・・・・・。
あんなに激しくするから・・・・・。

起きたのはそれから三十分あとだった。
翔が静かに抱いていてくれて。
おまけに服まで着せられてる。
熊「竜一・・・・・・おはよう。」
山「翔・・・・・・・・・・・腰が痛い」
熊「おじいさんみたいだね。」
394投稿者:リク:学園小説?-?  投稿日:2002年08月12日(月)01時53分22秒
その言葉にムカッときて耳を思いっきり引っ張ってやった。
熊「痛い痛い(^^) ゴメン悪かった。」
意外とあっさり謝ったので、なんか拍子抜けした。
翔が抱きながら言った。
熊「竜一があんまり良い顔するから・・・・・・・無茶したくなるんだよ・・・・・。」
山「悪いのは・・・・・・・俺??」
熊「さあ、どうだろ。
  ・・・・・・・・・帰ろうか。」
時計はもう6時を指していた。
あたりはもう薄暗かったので、手を繋いで帰ることができた。

〜〜次の日〜〜
学校に着くと、俺に告白してきたアイツの机に人が集まってる。
なにかな?と思っていってみるとすごい事になっていた。
ある男子は
「なんか・・・・・お前の机臭わないか?」
そしてまたある女子は
「そうでしょ? なんか・・・・イカ?みたいな・・・・・。」
そして決定的なことを言った男子が
「これって精液の匂いじゃないか??」
395投稿者:リク:学園小説?-?  投稿日:2002年08月12日(月)01時53分56秒
そして最後にある奴が俺に告白してきたアイツに向かって
「おまえ、学校でシコんなよ。」

やっとわかった。
翔は、だから昨日あそこの席に俺を押し倒したんだ・・・・・。
じゃあ、あれは俺の精液の匂い?
・・・・・・・・・・・翔は、翔はやっぱりアクマなんじゃ?
あいつを怒ってるって言ってたし・・・・・間違いないな。
ああ、どうしよう・・・・・・。
俺はその後の彼らの会話のやり取りを
自分の席に座って顔を伏せて聞くしかなかった。

           山×熊小説 学園モノpart2
                   『嫉妬の裁判』

                      《 完 》
396投稿者:リク  投稿日:2002年08月12日(月)01時57分28秒
はぁ〜〜〜疲れた。
明日は・・・・もとい今日の朝から学校の宿題読書感想文を書かなくてはならないなんて・・・・・。
しかも200字×7枚の1400文字・・・・・。
ああ、大丈夫か?・・・・俺・・・・・。
小説の感想お待ちしてます。
アルさん、見てますか〜〜〜〜??
のこり1つですよ〜〜〜〜〜。
プールえっち・・・・・。
397投稿者:どぴゅ  投稿日:2002年08月12日(月)02時04分10秒
ぴゅっ!
398投稿者:雷火  投稿日:2002年08月12日(月)08時36分12秒
>リク
お疲れ様でした!!
エロエロ全開カキマクリだったね。
・・・・・ふふふふふふふふふっ。
では、夏休みの読書感想文がんばってくれ。
でも、何の本を読んだ感想文なんだろ・・・・ちょっと気になる高校の読書感想文。
オイラの時は「潮騒」だった。
・・・・・・・・・・・・・。
「んのが先に脱げ」
「んのが先に全部脱いだら、俺も全部脱ぐ」
・・・・・・・・・・・・・(だったかな、うろ覚え)。
男同士だったらおもしろかったのにな。
399投稿者:Obi-Wan.Genobi  投稿日:2002年08月12日(月)10時05分25秒
リクさん あなたは 本当に偉い!
400投稿者:ロット  投稿日:2002年08月12日(月)13時06分02秒
リクさんお疲れ様です。
自分は今作成中です。くそ〜、自分も今学校の宿題におわれてて・・。
今日か明日中に載せれればいいなぁって思ってます。
401投稿者:一緒の部屋の恐怖By新兵宇宙戦士予告無しですみません小説  投稿日:2002年08月12日(月)13時38分42秒
翔と同じ部屋になると すごい思いをするのは 俺だけなのか。
俺の恐怖はこんな話から始まったのであ〜る.....
ある朝、7:30ころである。
山「うー、 よくねたぁ」
山「っあれ、もうこんな時間!!くまちゃぁん おきろぉー」
熊「グググググ・・・・」
山「はやーく!」
熊「むにゃむにゃ」
山「どうすればいいんだよ(考え込む)」
熊「じゃ..っじゃあ..キスしてよ」
山「っえ?」
寝ぼけたのか本気で言っているのかどうなのかわからなかったけど俺は顔を
近づけてしまった。
山「はっ・・・ぁんっ・ゃっ!・・っぬ!・・・」
立場はいっきに逆転して、翔が上 俺が下になってしまった。
熊「ははー だまされたー 竜一」
山「やられたぁー」
その後も舌を入れつづけてきた。
402投稿者::一緒の部屋の恐怖By新兵宇宙戦士予告無しですみません小説2  投稿日:2002年08月12日(月)13時43分43秒
その後も舌を入れつづけてきた。
今日は、リハーサルが朝早くから あるって言うのに
山「う!うううううう!・・・・・ううううううう!」
熊「竜一 なに言ってるの?キコエナーイ。」
山「うわっぷ!」
やっと翔は離してくれた
山「だから もうこんな時間だから リハーサルに遅れちゃうよ」
熊「っああ そうか。まったく、竜一は俺をはめてぇ」
山「いや 翔からやったんだろ」
これが一緒の部屋の恐怖なのである。
       もうこれ以上続きは できましぇ−ん。(それもあんまりエロくないから 感想 どうぞ 覚悟しております。
403投稿者:a  投稿日:2002年08月12日(月)14時09分20秒
山×卓のプール版です。

卓也は、泳ぐのがにがて・・・
今日は、水泳の授業。卓也は、ゆううつだった。
山「どうした〜卓也?顔が暗いよ・・」
卓「だって、今日、水泳あるじゃん・・」
山「そっか〜、でも女子と男子べつべつじゃん」」
卓「そんなんじゃなくって・・・オレ泳げないんだよ!!」
山「へっ!?・・まじ?」
卓「あぁ、いいよなー山ちゃんは、100メートル泳げるんだから・・」
山「練習したら泳げるよ!!」
卓「山ちゃんは、泳げるからそんなことが言えるんだよ!!」
山「・・・・」
卓「ごめん・・言い過ぎた・・・」

 水泳の時間
卓「あぁ〜、とうとうオレの嫌いな水泳が始まった・・」
先生「よーし、今日は平泳ぎのキックだ!!うまい人は、苦手の人に教えてや   れ!!」
生徒「は〜い」
山「卓也、オレ教えてやるよ!!」
卓「まじ?ありがとう」
404投稿者:age  投稿日:2002年08月12日(月)14時28分53秒
age
405投稿者:a  投稿日:2002年08月12日(月)14時31分05秒
いっときして・・・・・
先生「はい、おわり〜卓也、ちゃんと、練習しとくんだぞ!!」
卓「は〜い・・・」
そして水泳の時間が終わった。もうみんな帰り始めた。
山「卓也、今日オレの家来いよ!!」
卓「なんで?」
山「だって先生に教えてあげろ!!って、言われたんだよ。」
卓「そうなんだ、なら水泳道具持って行くね!!」
山「あぁ、ぜったいさぼるんじゃないぞ!!」
卓「うん。わかってるって!!じゃーな!!」
山「あぁ、なら4時半にな!!」
卓「あぁ!!」
山『卓也ってば、ぜんぜんわかってないな・・』
  ピーンポーン
山「は〜い、あっ、卓也ちゃんときたんだね」
卓「うん。とにかく早く行こう!!」
山「あぁ(ふふっ楽しみだな〜)」
卓・山「ついた〜」
卓也は、練習を忘れて楽しんでいた。
卓「ねぇ、あのちょ〜長い迷路みたいなスライダ〜いっしょにしよう!!」
406投稿者:a  投稿日:2002年08月12日(月)14時38分33秒
山「うん!!いいよ」
卓也と山ちゃんは、いっしょにすべった。
すると行き止まりがあった。
卓「行き止まりだ、戻らなきゃ!!」
山ちゃんは、戻ろうとする卓也の手を引っ張った。
卓「なに?山ちゃん!!」
山「戻らなくていい・・」
そういうと卓也の水泳パンツを下ろし始めた。
卓「なにすんの!?山ちゃん」
山ちゃんは、卓也のパンツを下ろすと卓也のちんこにかぶりついた。
卓「ひゃぁぁん・・やめてぇぇん・・やまちゃぁあん・・うぅぅん」
山「すっごいかわいいよ」
卓「ふやぁぁあぁん・・んんん」
417投稿者:リク  投稿日:2002年08月12日(月)17時25分01秒

興奮するのはいいけど、
こんなに書かなくても、一個書けば伝わるよ。
418投稿者:じゃお詫びに  投稿日:2002年08月12日(月)17時26分59秒
http://members.tripod.co.jp/hpwaza/Dscf0470.jpg
419投稿者:リク  投稿日:2002年08月12日(月)17時29分46秒
aさんが、プールえっち書いてるぅ〜〜〜〜〜。
俺とかぶってるよ・・・・・。
ま、いっか。
似たような小説になるだろうけど・・・・・。
俺は山×熊だし・・・・・。
420投稿者:アル>リクさん  投稿日:2002年08月12日(月)17時56分31秒
ありがとうございます〜!!
やっぱりリクさんの小説最高です!!
プールエッチ版楽しみにしてますね〜vv
421投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月12日(月)18時36分26秒
皆さんうますぎ・・・。僕、もう書けないです・・・。
422投稿者:これみれば〜  投稿日:2002年08月12日(月)18時56分59秒
http://www.campus-girls.com/post109/pic16.jpg
423投稿者:ロット  投稿日:2002年08月12日(月)22時00分57秒
小説作りました。題名は・・・・そうですね・・・・「じゃんけん」にしときます。3人の関係がじゃんけんみたいになってるので。
最近のみなさんの小説うますぎで。しかも今回は急いで作ったこともあって、自信ないですが。
今回は山×熊×卓です。
この作品も会話が多いので、今回も細かいところはみなさんの想像におまかせします。
424投稿者:ロット1  投稿日:2002年08月12日(月)22時02分29秒
熊・卓「じゃあ今日行くよね!!」
山「う、うん。待ってる」
 今日、山ちゃんの親はお出かけ。明日の夕方まで帰ってこない。それで、今日は山ちゃんの家に熊ちゃんと卓也が泊まることになった。
熊「(うふふ、今日もいっぱい山ちゃんにいじめられるのかな?)」
 熊ちゃんはいつも通り山ちゃんに攻められるのを楽しみにしていた。
卓「(あんなことしたら、山ちゃんどんな顔するだろうなぁ?)」
 卓也は山ちゃんを攻めるのを楽しみにしていた。
 だけど・・・・・山ちゃんだけは今日のお泊り会を楽しみにはしてなかった。
 熊ちゃんには気絶するくらいまで攻めたてる自分。一方では、卓也に攻められ、自分もビックリするくらいの大きな声で喘いでしまう自分。
山「今日オレはどうなっちゃうんだろう・・・・。」
 そしてその時は近づいてきた・・・
425投稿者:ロット2  投稿日:2002年08月12日(月)22時04分48秒
 ピンポーン。ガチャ。
熊・卓「おじゃましま〜す」
山「あっ、は、入って」
 不安なまま2人を部屋に連れていった。
熊「あ〜、やっぱり山ちゃんの部屋は落ち着くなぁ〜」
山「そ、そう?あっ、テレビでも見ようか?」
卓「うん、みようみよう」
山「(ふぅ〜、しばらくは大丈夫みたいだな)」
    〜〜〜〜時間が過ぎて〜〜〜〜
卓「ねぇ、そろそろお腹すいてこない?」
熊「そうだね。僕なんか買ってこようか?」
山「あっ、ううん。弁当買ってきてあるから」
 2人を食卓へ案内して、3人は弁当を食べ始めた。
熊「あっ、この弁当おいし〜」
卓「ホントだ〜」
山「よ、よかった〜」
山「(・・・・!?オレ見られてる?さ、さっきから熊ちゃんも卓也もオレ のこと見てるよ〜。ど、どうしよ う。誰か助けて〜!!!(><))」
426投稿者:ロット3  投稿日:2002年08月12日(月)22時06分58秒
    〜〜〜〜食事がおわって〜〜〜〜
山「じゃあお風呂にしよっか?誰から入る〜?」
熊「えっ?誰からって・・・皆で入るに決まってるじゃん?」
卓「そうだよ〜」
山「あっ・・・で、でもオレん家の風呂せまいし。オレ弁当の後片付けもしないといけないから・・・」
熊「そっか〜・・・じゃあ僕から入ろうね」
卓「じゃあ俺は部屋で待っとくよ」
 熊ちゃんがお風呂場に向かっていった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
熊「あ〜、すっきりした〜」
山「よし、じゃあ今度オレ入ろうね〜」
熊「えっ?や、山ちゃんから?」
山「うん、な、なんで?(ま、またオレのこと見てるよ)」
熊「あっ、ううん。何でもないよ」
山「(や、やばい。熊ちゃんもうエッチするモードに入っちゃってる・・・・)」
山「じ、じゃあ入ってこようね」
427投稿者:ロット4  投稿日:2002年08月12日(月)22時09分33秒
 お風呂につかりながら・・・・・・
山「(はぁ〜、オレ・・・・・ホントどうしよう。どうしたらいいんだ〜!!!)」
山「・・・・(そっ、そうだ。オレが風呂あがって、卓也が風呂入ってる間に熊ちゃんとエッチして・・・・熊ちゃんを気絶させて・・・・・卓也には熊ちゃんは疲れて寝ちゃったって言えば・・・・・。その後オレは卓也にやられれば・・・。・・・・・・熊ちゃんにはちょっと悪いけど・・・・卓也が寝てる間にもう1回やってあげればいいか・・・・・もうこれしかない!!!!)」
 山ちゃんがお風呂から出て、体を拭き、いつものトランクスをはいて次はズボンをはこうとしたその時,
 「ガチャ」
 ドアが開いて卓也が入ってきた。
山「た、卓也!?何してるの?着替えてるんだから待っててよ〜」
卓「りゅう・・・いち・・」
 卓也が抱きついてきた。
山「(し、しかも『竜一』だなんて。名前で呼ぶのはエッチするときだけって決めたのにぃ〜。た、卓也ももうエッチするモードだぁ〜!!!!と、とりあえずここは・・・)た、卓也。今ここではダメだよぉ。卓也のまだお風呂入ってないし・・・。ね?今ここではちょっと・・・」
卓「う〜〜〜〜、わかったよ〜。じゃあ俺がお風呂あがったらだよぉ?」
山「う、うん・・・(はぁ〜、どうにかここは逃げきれた・・・)」
 ちょっと足早に部屋に戻った。
428投稿者:ロット5  投稿日:2002年08月12日(月)22時12分44秒
 「ガチャ」
山「(ふぅ〜)」
 が、安心したのもつかの間・・・・・・。
山「(・・・って今度は熊ちゃんが抱きついてる!!!!)」
熊「竜一、・・・・エッチして?・・・・僕もうこんなんだよぉ?」
 そう言って熊ちゃんは山ちゃんの手をとって自分のアレを触らせてきた。確かに熊ちゃんのものはすでにビンビンしていた。
山「(こ、ここで熊ちゃんをおそって気絶させないと・・・・。オ、オレが大変なことになっちゃう・・・。・・・もうやるしかない〜!!!)」
 山ちゃんは熊ちゃんをベットに押し倒して熊ちゃんの服を全部脱がした。
熊「あぁん・・・」
 服を脱がされただけで感じてしまう熊ちゃんの淫乱な体。その姿を見て山ちゃんは自分の心臓がムラムラと熱くなるのを感じた。
山「翔、すげえかわいいよ。」
 山ちゃんはたまらず熊ちゃんにキスをした。
熊「んんん・・・・」
 熊ちゃんの口の中に山ちゃんの舌が入ってきた。山ちゃんの舌は熊ちゃんの口の中の性感帯を確実に制覇していった。
429投稿者:ロット6  投稿日:2002年08月12日(月)22時15分45秒
熊「あっ、・・・・んんんん〜。はぁあ・・・・」
山「口だけでこんなに感じるなんて・・・翔ってかわいすぎるよ」
熊「あっ、りゅ・・・ういち、も、もっとし・・・て・・」
山「わかったよ・・・・」
 ・・・もう部屋の中は2人のキスの音で包まれている・・・・・。
山「はぁはぁ。し、翔。も、もうしゃぶっていい・・・・よな?」
熊「う、うん・・・はぁ・・・・いいよ」
 山ちゃんが熊ちゃんのアレを口に含もうとしたその瞬間・・・・
 「ガチャ」
 卓也だ・・・・・。
山「(あっ!!キスに夢中になりすぎてじ、時間が・・・・)」
卓「あはは、やっぱりね」
山「(た、卓也・・・オレを見てる)」
卓「別に邪魔するわけじゃないよ。続きやってよ、俺見とくからさ」
山「!?」
熊「だってさ、竜一。続き・・・・やってよ」
山「う、うん(あ、後が怖いな・・・・)」
 
430投稿者:ロット7  投稿日:2002年08月12日(月)22時19分33秒
 山ちゃんは熊ちゃんのものを口に入れた。
熊「はああぁああん・・・・りゅ、りゅうい・・・ち・・・あぁん・・・」
山「(翔の声聞くだけでや、やばい。オ、オレもおっきくなってる・・・・)」
熊「ひゃあああぁあああん、んあぁあ・・・・・」
山「(くっ、これだけで翔を気絶させられるかな?くそ〜、やけだ!!思いっきりやってやる)」
 山ちゃんは一気に激しく吸いながらしゃぶった。
熊「うわあぁあ・・・りゅういち・・・・も、もうい・・・・いっちゃ・・・・う」
熊「あああああぁん・・・・・」
 熊ちゃんは山ちゃんの口の中で・・・・・・・・。
 ・・・・かなりの量だった・・・・山ちゃんはそれを全部飲み干し、熊ちゃんが気絶してるか確かめるために顔を見た・・・・。・・・・案の定、熊ちゃんは気絶していなかった。気絶するどころか、ケロッとして、今度は早く中に入れてほしいような仕草をしている。
熊「ねぇ、竜一、・・・・・いれてよ・・・・」
卓「はい、ストーップ。竜一残念だったね、熊ちゃん全然ピンピンしてるよ」
 卓也は山ちゃんが考えてたことを悟ってたらしい・・・・・。
431投稿者:リク  投稿日:2002年08月12日(月)22時21分36秒
>ロット
ロットの小説すっごく良いよ!
読んでて、えっちで下半身がそそるのに、顔がにやける。
ほのぼのえっち小説って言うのかな?
才能だろうね。
432投稿者:ロット8  投稿日:2002年08月12日(月)22時22分05秒
熊「何が残念なのぉ?」
山「・・・・・・」
卓「あんま気にしないでいいよ」
卓「それより、熊ちゃんはさっきいっちゃったけど、竜一はまだだね。早くいきたいんじゃな〜い?」
 卓也は山ちゃんを押し倒し、ちょうどさっきまでの山ちゃんと熊ちゃんみたいな体勢になった。違うところといえば、山ちゃんの位置が逆になってることである。
山「や、やめてよ・・・・」
卓「熊ちゃん、見ててよ。今から竜一がさっきの熊ちゃんよりも感じてる顔するからね」
 山ちゃんは顔が真っ赤になっている。
熊「う、うん」
 熊ちゃんは初めて山ちゃんが受けの姿勢をとってるので、驚いた顔をして山ちゃんを見ている。
山「(く、熊ちゃんそんな目でオレを見ないでよぉ)」
山「っ!!!あっ、はあああぁん・・・」
 卓也が山ちゃんの乳首を舐めていた。
山「ひゃあああぁあぁ・・・や、やめて・・・よぉ」
卓「ん〜?何だって〜?聞こえないよ〜、もっと大きな声で言わないと・・・」
山「あぁん・・・あはぁ・・・や、やめてぇ」
 卓也は舐めるのをやめた。
433投稿者:ロット9  投稿日:2002年08月12日(月)22時26分42秒
山「た、卓也?」
卓「竜一が、やめてって言うからやめたんだよぉ」
 感じに感じまくっていた山ちゃんの体は、うそをつくことができなかった。
山「ご、ごめん卓也・・・・も、もっと。もっと舐めてよぉ〜・・・」
卓「わかったよ・・・・。ね?すごい淫乱でしょ?」
熊「う、うん(す、すごい・・・・竜一が・・・こんな・・・・)」
卓「じゃあ今度はここ舐めるよ?」
 卓也は山ちゃんのアレを擦っている。
山「ふああぁあぁ・・・・は、早く舐めてよぉ・・・・」
 卓也は山ちゃんのを舐め始めた。
山「はあぁあぁん・・・あっ・・・ぁあぁん・・・」
卓「竜一はここが好きなんだよな。」
山「た、たくやぁ〜、あぁん・・・・い、いっ・・・ちゃ・・・う・・・」
熊「・・・・・・」
 山ちゃんの喘ぎまくる声を聞いて熊ちゃんのものはまた元気をとりもどしていた。
卓「・・・それはまだ困るな・・・・」
 卓也は舐める速さを遅くした。
435投稿者:ロット10  投稿日:2002年08月12日(月)22時29分20秒
山「はあぁん・・・・あん・・・た、卓也・・・お、お願い・・・・」
卓「竜一は熊ちゃんのとき、ここですぐいかしてくれる?」
熊「ううん。あと30分くらいはずっと舐めてる・・・」
卓「そっか、・・・じゃあ俺もあと30分くらい舐めとこっと。」
山「ひゃあぁん・・・・そ、そんな・・・・ぁあん・・・はああん」

卓「・・・・そろそろいいかな?竜一のここもピクピクしてるし・・・」
山「や、・・・・早くいかせて・・・・・よぉ?」
卓「わかったから・・・・・・」
 卓也は再び舐める速度を速めた。
山「あああぁあぁあ〜・・・・・も、もういっちゃ・・・う」
卓「熊ちゃん、見ててよ」
熊「う、うん・・・・・」
山「はあぁ・・・・・ああ!!」
 「・・・ゴクン」
 卓也は山ちゃんから出たものを全部飲んでいた。
卓「あ〜、やっぱおいしい」
熊「・・・・・・」
 熊ちゃんは山ちゃんがこんなに感じまくって倒れている姿を初めて見た。今日は熊ちゃんにとって新しいことだらけだ。
437投稿者:ロット11  投稿日:2002年08月12日(月)22時33分08秒
卓「・・・ゃん?熊ちゃん?」
熊「えっ!?あっ、な、何?」
卓「もっと竜一が喘ぐの見てみたい?」
山「はぁ、はぁ。(く、熊ちゃん・・・)」
熊「・・・・・(や、山ちゃん・・・・・)・・・もっと見たい」
 熊ちゃんは見たかった。いつもと違う、大好きな竜一を・・・。
卓「・・・だってさ。竜一」
 卓也の手にはすでにローションのビンがにぎられていた。
 卓也はそれを手にとり、山ちゃんのアナルに塗りたくった。
山「あああぁん・・・・た、卓也」
卓「なに〜?」
 卓也は指でならしてきた。
山「ひゃん!!・・・・ほ、ホントにやるの?」
卓「なんで?」
山「はあぁあああん・・・・し、翔の前だし・・・」
卓「・・・熊ちゃんが見たいって言ってるんだよ?・・・・いれるよ?」
山「!!!!あああ・・・あ、はあぁあああん・・・・た、た・・く・・・」
卓「うっ・・・山ちゃんのここ、締め付けてはなしてくんないんだよ」
山「は、恥ずか・・・ひゃああ・・・しい・・・・あぁん・・・よ」
438投稿者:ロット12  投稿日:2002年08月12日(月)22時35分08秒
 卓也の腰の動きに合わせて、山ちゃんから声が出てくる。
山「あぁん・・・・はぁん・・・いっ・・・はあぁあん・・・」
熊「・・・・・」
卓「そ、そろそろオレ・・・いきそう」
山「うっ・・・はっ・・・・ああああぁん!!!!」
 卓也よりも先に山ちゃんがいってしまった。
卓「はは、竜一はやっぱ受けだな」
 卓也は動いたまま、軽く山ちゃんのおでこを撫でた。
卓「うっ・・・・も、もうい・・・いく・・・あぁ!!!」
 山ちゃんの中で卓也は出した。
山「う〜ん・・・た・・・・く・・・・・やぁ〜」
山「・・・・・・・」
 山ちゃんは寝むりこんでしまった。
卓「あ、竜一寝ちゃった。・・・・・・どうだった熊ちゃん?」
熊「・・・・ぼ、僕も・・・攻めたい」
卓「うん、竜一がおきたら今度は熊ちゃんが攻めるといいよ!!」
熊「ちがう。竜一からは・・・攻められたい。僕は・・・・・・卓也を・・・攻めたい!!!」
 今度は熊ちゃんが卓也の上になった。
卓「う、うわあ」
439投稿者:ロット13  投稿日:2002年08月12日(月)22時37分09秒
熊「卓也は・・・攻められても、きっとかわいいよ。僕さっきから見てばかりで・・・・我慢できない」
卓「く、熊ちゃん・・・・」
熊「翔って呼んでよ」
卓「し、しょ・・・う」
熊「卓也・・・・」
 熊ちゃんは卓也のローションを手にとり、たっぷりと卓也に塗った。
熊「卓也やられるのは初めてでしょ?」
卓「う・・・うん」
熊「卓也のバージンは僕がも〜らった♪」
卓「(///)」
熊「よし・・・・・・・よいしょっと」
 卓也の中に熊ちゃんのが入ってきた。
卓「ん、あああああぁ・・・・」
熊「ううっ、卓也の中・・・気持ちいいよ・・・」
卓「ふああぁあぁ・・・し、・・・しょ・・・う・・・」
熊「ここ?卓也はここが好きなの?」
441投稿者:リク  投稿日:2002年08月12日(月)22時37分57秒
>434・436のあらし
この手のあらしは一番キライだ!
俺は絶対きらいだ、こんなブサイク!
俺は絶対おだてられたって、こんな奴とはえっちしない!
みばえ悪い!
やるならもっとカッコ良い子書けっつうの!
442投稿者:ロット14  投稿日:2002年08月12日(月)22時40分31秒
卓「ひゃん!!・・・・ああぁ・・・う、う・・・ん」
卓「も、もっと・・・つ、つよ・・・く・・・ああぁあん」
熊「も、もっと?・・・・・・・いくよ〜!!!」
卓「うわああぁん・・・はあん・・・・あああああぁん・・・・・も、もう・・・いっ・・・くぅ〜」
熊「ぼ、僕もい・・・・いく・・・・」
熊・卓「ああっ!!!」

熊「はぁ。受けの卓也もかわいいよ」
卓「う、うん(受けもたまにはいいかも・・・・)」
熊「つ、疲れちゃった・・・・。もう寝よっか」
卓「ぅ・・・・・ん・・。・・・・・・・・」

〜〜〜〜そして真夜中〜〜〜〜
山「う、うううん・・・」
 山ちゃんがおきた。
山「あっ熊ちゃん・・・・。熊ちゃん、オレのこと嫌いになっちゃったかな?」
 山ちゃんはおそるおそる熊ちゃんを起こしてみた。
444投稿者:www  投稿日:2002年08月12日(月)22時43分41秒
おもしれぇ!!www
お茶飲んでる時だったからふいちゃった>443
445投稿者:ロット15  投稿日:2002年08月12日(月)22時43分58秒
山「熊ちゃん、熊ちゃん」
熊「あ・・・ん。りゅ、竜一?」
山「熊ちゃんごめんね。今からちゃんと熊ちゃんとエッチするから・・・」
熊「・・・・・じゃあ竜一が受けだね?」
 熊ちゃんが山ちゃんの上に乗ってきた。
山「そ、そんな・・・(オレは翔にも受けになっちゃったの?)」
 熊ちゃんはにこっと笑って、
熊「ははは、ウソだよ。僕は、竜一に攻められたい」
 熊ちゃんは山ちゃんにキスしたあと、山ちゃんの体をおこして自分の体の上にしてあげた。
山「しょう・・・・」
熊「でもさ、受けの竜一の顔・・・・すんごくかわいかったよ〜?」
 山ちゃんの顔は真っ赤・・・・・。
山「言ったなぁ〜?このやろ〜」
 山ちゃんは顔を熊ちゃんの胸の中にうずめた。
熊「ああああぁん・・・・・・あはは、ごめ〜ん」
山「許さな〜い」


・・・・・・・・。
この調子じゃ2人は朝までラブラブだね・・・・・・。〜完〜
446投稿者:リク  投稿日:2002年08月12日(月)22時44分06秒
>440
新しいの作れよ。
パクリじゃん。
パクる奴より、自分で考えて小説作ってるロットのほうが人から尊敬されるね。
あんたも、自分のネーム作ってココで活躍してみたら!?
447投稿者:リク  投稿日:2002年08月12日(月)22時49分48秒
>ロット
お疲れ!
見てて楽しくえっちでしたよ。???
文才あるんだね。

>443
フリーザSEX・・・・・ですか。
・・・・・フリーザって体ちっさいけど、チンコデカイのかなあ??
っていうか俺が攻めるのか?
アイツに穴はあるのかなぁ??
・・・・・フリーザが便器できばってるとこ見てみたいかも・・・・・・。
448投稿者:ロット  投稿日:2002年08月12日(月)22時50分50秒
これで一応終わりです。
荒らしが途中で入ってしまって・・・・・読みにくいと思います。ごめんなさい。もう荒らしなんてやめてくださいよぉ。

そういえば、リクさんもmagicrodも年齢あかしてるのに、自分はまだですね。自分はリクさんと同じで、15歳で高校1年生です。
だから今宿題がつもっちゃって。ヤバイ〜。
それじゃ、あとは他の人の小説を期待しときますね。
449投稿者:リク  投稿日:2002年08月12日(月)22時55分20秒
俺っていつ年齢あかしたっけ??
『少年の裸』ではじめて年齢明かしたのは覚えてるけど・・・・。
確かアドレスも載せたっけ。
メール送ってくれるんならそこから送ってください。
まあ、内緒の小説とかは無いですが・・・・。

俺のことをリク「さん」と載せてるけど、俺はリクでいいよ。
「さん」つけられても・・・・。照れるだけ。
450投稿者:ロット  投稿日:2002年08月12日(月)22時56分49秒
>リク
文才はリクさんのほうがありますよ〜。リクさんのプール版期待してます♪
あっ、あとフリーザがきばってるとこ見てみたい気。ちょっとあるかも。???
451投稿者:ロット  投稿日:2002年08月12日(月)22時58分40秒
じゃあ、これからは、リクと呼ばせていただきます。
452投稿者:リク  投稿日:2002年08月12日(月)23時02分34秒
>ロット
フリーザって気張ってもやっぱり血管浮き出るのかなあ?
てか、穴はどこにあるんだろう?
人と一緒かなぁ?

プール版は今構想中で、言いアイディアが浮かびしだい書くつもりだけど・・・・。
いつになる事やら・・・・・。
453投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月12日(月)23時03分24秒
ロットさんお疲れ様です。素敵な小説どうもです。
荒らしの削除依頼だしてきました。1回消えたので、また消えるでしょう。で、荒らしさえ消えれば大丈夫なので、荒らしに反応するレスはやめてくださいね。読んでいる方、よろしくお願いします。

僕はしばらく読み専門になろうかなぁなんて考えてます。最初書くつもりだったんですけど、リクさんもロットさんも上手だから、いまさら僕なんかが書いてもダメだろうし・・・。
454投稿者:ロット  投稿日:2002年08月12日(月)23時08分23秒
>リク
血管・・・・。で、でもフリーザがきばるって・・・・・考えたら笑いが止まらなくって。穴探してみたいかも。

プール版がんばってくだい。
455投稿者:↑(ロット)  投稿日:2002年08月12日(月)23時12分05秒
がんばってください です。

>magicrodさん
そんなことないですよ。ぜひ書いてください。楽しみに待ってますよ。
456投稿者:リク  投稿日:2002年08月12日(月)23時20分06秒
>ロット
俺は今君のコメントの最後
『プール版がんばってくだい。』
に爆笑中。
・・・・・・っぷ!・・・・・・クク・・・・。
かわいいね、ロットって。

>magicrod
小説書こう。
いろんな人が小説載せて、それをよんでいい所を吸収したいのに、
俺以外は、ロットとaしか小説載せてないから、吸収率低いんだよぉ〜〜〜。

荒らしは無視したって荒らすでしょ。
少しくらい相手してあげるのも手だと思うけど・・・・・?

457投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月12日(月)23時26分29秒
荒らしを消してもらっても、それの反応が間にあると読みづらいじゃないですか。だから反応しないで下さいってことです。

僕も一生懸命書いてみます。いいものが書けたらUPしますんで、楽しみにしていてください。
458投稿者:ロット  投稿日:2002年08月12日(月)23時33分08秒
>リク
そ、そんな笑わないでよ〜。間違って恥ずかしいのに。
459投稿者:しらないうちに戻ってた  投稿日:2002年08月13日(火)00時18分22秒
しらないうちに戻ってた
460投稿者: 投稿日:2002年08月13日(火)04時13分56秒
461投稿者:age  投稿日:2002年08月13日(火)08時57分20秒
age
462投稿者:a  投稿日:2002年08月13日(火)14時21分57秒
山「卓也・・オレいっつも卓也みてるとたってきて」
卓「はぁぁん・・・山ちゃ・・ぁん・・・今日もそのぁぁぁん・・・つもりだ  ったのぉぉん・・・」
山「あぁ、だから卓也をさそったんだ」
卓「ぁぁぁそん・・・なぁぁぁ・・」
山「これでわかっただろ、早くかわいい声でないて・・」
そういうと、山ちゃんは、卓也のさきっぽをなめはじめた。
卓「ひゃぁぁぁ・・・そんなとこなめられると・・オレ・・ふぁぁん・・」
山『かっ・かわいい・・』
卓「ぁぁぁん・・ふゃぁぁん・・んん・・ぁぁぁあああ・・」
山「やらしい声だね。卓也は・・」
卓「ひゃぁぁ・・いっちゃうぅぅん・・」
山「まだだめだよ・・」
卓「えぇん・・いかせてぇぇん・・」
山「またさせてくれる?」
卓「うん・・なんでもやるからはやくいかせて・・」
山「よ〜し、本当だな・・」
そういって卓也のさきっぽをうまく舌でころがした。
卓「ぁぁぁぁん・・いっちゃうっ・・ぅぅぅぁぁあああんん」
卓也は、山ちゃんの口の中に、白いものをだしてたおれた。
山「しょうがない・・下までおぶっていくか・・」
山ちゃんは、卓也をせおってスライダープールを下っていった。
463投稿者:a  投稿日:2002年08月13日(火)14時38分50秒
卓「んん・・ここどこ?」
山「たーくや!!」
卓「わぁ山ちゃん!!」
山「お前、泳ぎの練習しに、来たんだぞ。遊んでる場合じゃないだろ!!」
卓「うん・・」
卓『あれ?オレ山ちゃんに、攻められてなかったっけ?』
山「卓也どうした?」
卓「なんでもない!!」
卓『んなわけないかっ・・』
山『卓也・・あの言葉忘れないからな・・』
卓「なんか寒くなってきた」
山「そうか?なら、なんか食べて泳ぐか?」
卓「うん!!」
卓也は、走って行ってしまった。
山「さて、今度はどうやって卓也を攻めようかな?」
卓「山ちゃん、はやくぅ〜」
山「あっ、あぁ今行く!!」
    15分後・・
卓「ねぇ、山ちゃん、どこで食べる?」
山「プールに近いここは?」
卓「別に良いよ!!」
464投稿者:a  投稿日:2002年08月13日(火)14時41分23秒
山「あっ、卓也のそれおいしそう。ひと口ちょうだい!!」
卓「いいよ」
山「やり〜」
山ちゃんは、卓也の口の中からひと口とった。
卓「んん!?山ちゃんなにすんの!?///」
山「なにってひと口とっただけだけど・・」
465投稿者:おい  投稿日:2002年08月13日(火)14時50分00秒
なんで山熊のサイトに熊が出ないで卓がでてくんだよ!
山卓がいいなら新たに板たてろよ
466投稿者: 投稿日:2002年08月13日(火)15時13分13秒
山×卓が見たい人もいるんだから、いいんじゃないの?↑これも、
オレ楽しみだし。
467投稿者:おれは  投稿日:2002年08月13日(火)15時26分40秒
おれも楽しみだし。
いいんじゃないの?
みんなは、どう思ってんの?
なぁ
468投稿者:465  投稿日:2002年08月13日(火)15時41分53秒
書くなっていってるんじゃないぞ。書くなら別の場所で書けっていってるんだ
469投稿者: 投稿日:2002年08月13日(火)16時06分49秒
なに命令口調なの(w
470投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月13日(火)17時24分57秒
久しぶりに小説UPです。超古典的ですけど、ネタがないのですみません。あと、僕的に、『山「セリフ」』ってタイプじゃないほうに挑戦したので、感想下さい。

>465  僕は、次また1000こえたら、「山&熊&卓&八 小説」でリニューアルしたらどうかと思ってますけど、皆さんどうでしょう?
471投稿者:満員電車  投稿日:2002年08月13日(火)17時25分55秒
「日曜日、どっか行く?」
そう問いかけたオレに対して、山ちゃんの返事は意外なものだった。
「俺、満員電車に乗ってみたい」
「え?」
「だから、朝の混んでる山手線とかさ」
「だ、だからそうじゃなくてなんでそんなものに」
「いいじゃん、別に。なんか乗ってみたいなぁって」
山ちゃん・・・オレ、よくわかんないです。山ちゃんの事。
「ね、熊ちゃん、一緒に乗ろうよ」
「えー。オレ、やだよ」
「・・・嫌?」
う。そ、そんな目で見ないでくれる?・・・。
「わかったよ。乗るよ。乗ればいいんでしょ」
「じゃあ明日、○○駅の前で朝7:45にね」
そんな嬉しそうな山ちゃんを見ると、けっきょくオレは何も言えなくなってしまった。

472投稿者:満員電車2  投稿日:2002年08月13日(火)17時26分40秒
「うわ。混んでるね」
「あたりまえじゃん。さ、乗ろ」
ちょ、ちょっと待ってよ。あーあ。やっぱり来るんじゃなかった。
「ドアが閉まります。ご注意下さい」
ドアが閉まって電車が動き出した。
「熊ちゃん、こっち来て」
ふと見ると、少しくぼんだようになっている所があって、そこで山ちゃんが手招きしていた。
「ここならそんなに人に押されないでしょ」
山ちゃん、なんでそんな事知ってるの・・・?ま、いいか。
窓の外は、いつも車から見なれている風景と違って、ちょっと驚いた。
車内は満員で、サラリーマンとか高校生とかがいっぱいいて、ちょっと安全なとこから見てると、なんか面白かった。・・・?あれ。山ちゃん?

473投稿者:満員電車3  投稿日:2002年08月13日(火)17時27分30秒
電車がカーブで揺れて、少し窓際に押されたとき、山ちゃんがオレの視界から消えた。
「山ちゃん?」
「あ、俺は大丈夫だけど。熊ちゃんは?」
「大丈夫」
少し後ろのほうから声が聞こえたけど、やっぱりどこにいるのかわからなかった。
山ちゃんいつまで乗ってるつもりなんだろう?
「!?」
今、なんかオレのおしりにあたったよね。混んでるからかな?
「!!!」
手!?も、もしかして、痴漢?オ、オレ男だよー。
こ、この手もしかして山ちゃん?だって大人にしては小さくて柔らかいし、だいたい周りはサラリーマンしかいないし・・・。や、山ちゃん、やめてよぉ
「次は○○。○○。お降りの方は・・・」
声をかけようと思ったのに、アナウンスに邪魔された。
474投稿者:満員電車4  投稿日:2002年08月13日(火)17時28分24秒
「(ど、どうしよう。なんか電車の中、妙に静かだから声かけられないじゃないかー!!)」
そうこうしてるうちに、山ちゃんの手が、前のほうに・・・って何するんだよ!!!
ガタン。
大きなカーブでさらに押しつけられて、オレはぜんぜん身動きがとれなくなった。
周りからはただでさえ死角なのに、大人から二周り分くらい背が低いから誰も気づかない。
オレが動けないことをいいことに、山ちゃんがオレのズボンのチャックをあけてトランクスの上から揉んできた。
「どぉ?気持ちいい?」
いきなり耳元で声をかけられてビックリした。やっぱり山ちゃんだったんだ。
「山ちゃん、やめてよぉ」
「やめてあげなーい」
山ちゃんの手が、おもしろいおもちゃでも見つけたように、強弱をつけて揉んでくる。
「(や、やめてよ。そんなにされたら、オレ、勃っちゃうよぉ)」
475投稿者:満員電車5  投稿日:2002年08月13日(火)17時29分04秒
オレのアソコが大きくなってくると、山ちゃんはトランクスの中に手を入れて直に・・・うわーー。
「っ、んっ」
山ちゃんがオレの大きくなったモノを弄るたび、身体中が熱くって、オレは声を上げないだけで精一杯だった。それなのに山ちゃんはますます大胆な行動に出た。
山ちゃんのもう片方の手が向かった先はオレの胸だった。タンクトップに近いシャツの袖口から手を突っ込んできて、乳首を嬲りだした。
「ぁん、ぅ、んっ」
同時に攻められて、あまりの快感に頭が真っ白になって、身体中に電気が走ったみたいになって、何がなんだかわからなくなってきた。
ふと顔を下に向けた瞬間、自分のモノが目に入った。
「(!!!!!!)」
山ちゃんの手が上下するそこからは透明な汁が出て、それをオレのに擦り付けるようにしてる。
(や・・・やぁっ・・・だめ・・・っあ)
お尻の辺りに山ちゃんの大きくなったものがあってドキッとした。
476投稿者:満員電車6  投稿日:2002年08月13日(火)17時29分44秒
「ね、出しちゃいなよ。もう限界でしょ」
耳元で囁くついでに、フッと息を吹きかけられて、身体がビクッて震えた。
(はぁあぁ・・・・ダメ・・・ダメ・・・出ちゃうよぉ・・・)
思わず自分の腕を噛んで、声が出るのを防ぐ。も、もう限界・・・。
(ぁ・・・・・・あぁあ?!)
山ちゃんの手じゃないものに気づいて、ふと見ると、山ちゃんがティッシュごしに扱いてた。
(だ、ダメ、出る、出る、や、やぁああぁ)
声は出なかったと思う・・・。熱いものが上ってくるのを感じて、ものすごい快感にオレは意識を手放して、気絶した。
「次は○○、○○。お降りの方は・・・」
「熊ちゃん、降りるよ」
「え?」
気がついたときには、乗った駅だった。服も普通だし(下も)、目の前にも何もないし、山ちゃんも普通だし、オレ、寝て、夢でも見てたのかなぁ?
「!」
でも、オレの腕にはくっきりと歯の跡が残っていた。
477投稿者:満員電車7  投稿日:2002年08月13日(火)17時30分29秒
「山ちゃん、どういうこと?なんであんなことしたの?」
駅を出るなり勢い込んで聞いたオレに山ちゃんがクールに答えた。
「熊ちゃんがそんな目で、俺を誘ってるみたいに見るから・・・」
はい!?オレがいつ山ちゃんを誘惑したって言うんだよ!!
「ははは。寄ってく?あそこ?」
山ちゃんが指差した先は・・・妖しいホテル街・・・ってわぁ。
「たっぷりかわいがってあげるよ♪」
「い、嫌だぁーーー」
思わず逃げ出したオレを山ちゃんが追っかけてくる。
山ちゃんのほうが足速いから・・・追いつかれるのは時間の問題かも。
もう嫌だぁーーーーーーー。

                                                      おしまい。
478投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月13日(火)17時32分30秒
腕が上がったのか下がったのか・・・。たぶん落ちましたね。
リハビリ的なものはこの程度でどうでしょう。
前の書き方と、こっちとどっちがいいかも感想としてください。
479投稿者:ロット  投稿日:2002年08月13日(火)20時41分10秒
>magicrodさん
おつかれさまです。
書き方なんですけど、自分的にはどっちも好きです。
次の作品も期待してますよ♪
480投稿者:a  投稿日:2002年08月13日(火)21時29分24秒
卓「だからなんでひと口とるのに、キスするの?って、聞いてるの!!」
山「えっ?・・オレいつも他の人からもらう時も、こうやってるんだけ     ど・・・」
卓「うそっ!!」
山「えっ、おかしいか?」
卓「う・・ううん」
山「ならいいじゃん」
卓「そうだね・・・」
山『卓也ったら、そんなのうそに決まってるのに、だいたい、卓也オレが他の  人からもらう時見てたはずだけどな・・・そんなのしてないのに・・・』
卓『なんか、いやな気分なんでだろ・・』
山「卓也どうした?おこってるのか?」
卓「なんでオレがおこるんだよ!!」
山『やっぱ、おこってる・・・ってことは、やきもち?・・』
卓「山ちゃん、にやにやして気持ち悪いよ!!」
山「だからおこるなって!!」
卓「おこってなんかない!!」
山『おこってるじゃん・・・』
卓「とにかく早く泳ぐよ!!」
山「はいはい」
481投稿者:a  投稿日:2002年08月13日(火)21時37分28秒
卓「あっ、あのさ・・・」
山「ん?何?卓也」
卓「いや、あのね・・食べた後だから少し休憩しない?」
山『卓也ったらさっきまでおこってたのに・・本当に卓也ってかわいい・・」
卓「山ちゃん・・・・聞いてる?・・・」
山「あっ、あぁ、別に良いよ」
卓「本当?良かった・・オレ、じつはさっきから、おなかが苦しくって・・」
山「なら休憩してから泳ごうな!!」
卓「うん」
山『でも、卓也ってほんとにかわいい♡早くやりたいな〜』
482投稿者:a  投稿日:2002年08月13日(火)21時38分50秒
すいません。かわいいな♡と書いたんですけど・・
483投稿者:a  投稿日:2002年08月13日(火)23時01分19秒
もういいや・・・。おっと、小説です。
卓「ふぅ〜休憩も終わったし、何しようか?」
山「あれ?練習じゃなかったけ?」
卓「やっぱり?・・・・」
山「なら、練習を、人に見られたら恥ずかしいから、オレの家でやろっか?」
卓「うん!!・・ならここで遊んでも良いでしょ?」
山「あぁいいぜ・・遊びなちゃんとついててあげるから」
卓「さんきゅ〜」
山「さて、なら何したい?」
卓「う〜ん・・流れるプールじゃだめ?」
山「良いよ!!」
卓「なら、レッツゴー!!」
山「はは、卓也ったら・・」
卓「なんだよぅ〜」
山『めちゃかわいい・・』
484投稿者:a  投稿日:2002年08月14日(水)10時10分30秒
卓也と山ちゃんが、流れるプールに行った時には、すでに人がたくさん。
山「やめるか?」
卓「う〜ん・・・やっぱりここまで来たから入ろう!!」
卓也はそう言って、流れるプールに入っていった。山ちゃんも入った。
卓「わぁ・・」
卓也は、人に押されて山ちゃんとはぐれてしまった。
卓「山ちゃん・・・」
山「卓也〜・・・・・あっ見つけた」
山「卓也っ!!」
卓「あっ山ちゃん!!あ〜こわかった」
山「ならはぐれないように、手をつなぐか?」
卓也の手に山ちゃんの手がふれた。
卓「・・・・・・・」
卓『山ちゃんの手が、オレの手にあったてる・・なんでだろ・・うれしいな』
山「どうした?いやなのか?」
卓「ううん!!ぜんぜんいやじゃないよ」
山『ぜんぜんいやじゃないのか・・・ならこんなことしたらどうするかな?』
山ちゃんは卓也を後ろから抱いた。
卓「山ちゃん!?」
山「卓也が、オレとはぐれないように、しっかりオレがだきついてやる!!」
485投稿者:リク  投稿日:2002年08月14日(水)14時23分04秒
徹夜なんて、心でもするもんじゃないよっ!
頭痛い、力入らない、眠い!
その眠さでB××K OFF行ったら
かわいい男の子が本読んでました。
まあ、眠いので気にしないで立ち読みしてて
チラって見たら、
目が合った。
その後俺はスグ目をそらしたのに、
その子はどう思ったのか近づいてくるし・・・・・・。
俺のこと見てるし・・・・・・。
眠いから・・・・・来るなよ・・・・・。
俺のほうが逃げちゃいました。
徹夜してなかったら、アプローチするのに・・・・・
そに後は18時間寝ました(笑)
486投稿者:リク  投稿日:2002年08月14日(水)14時24分41秒
さてっ・・・・・プール小説の前に
面白いのを思いついたんで・・・・・。
まあ、ソレを表現できたかは別ですが、
せっかく書いたので載せます。
今回は熊ちゃん視点です。

では、どうぞっ!!
487投稿者:byリクBlueSpring?  投稿日:2002年08月14日(水)14時25分51秒
目が覚めると、隣に竜一がいた。
静かに目を閉じて寝息を立ててる。

     リク 山×熊学園モノ小説番外編
           『Blue Spring』

幸せだ・・・・・けど・・・・・なんで?
昨日の夜はいなかったハズなのに。
そんなことを考えてると、竜一は静かに瞳を開けた。
山「んん、・・・・・オハヨ」
起きたばかりで潤んでる目が僕の目とあって、少し僕は微笑んだ。
竜一の瞳の中に挨拶を返しながら、寝起きでまだ血色の良いほっぺに手を伸ばした。
柔らかくって、スベスベで、あったかいほっぺに手を当てると
その手に竜一が自分の手を重ねた。
二人だけの空間に、満足感が込み上げてきて、顔がにやける。

幸せな朝
唇を近づけただけで目を閉じる。
触れた唇はちょっと熱を持って柔らかかった。
488投稿者:byリクBlueSpring?  投稿日:2002年08月14日(水)14時26分28秒

いいなぁ〜、こういうの。
毎日こんなふうなら良いのに・・・・・・・。
そんなふうに思って、やっぱり結婚かなぁ?・・・・・・・・・って苦笑いする。
二人でいつか、無理矢理にでも同棲に持ち込もう。
なんて、・・・・・・・自分勝手なことを考えてみた。

こういう日に限って僕だけ天てれの撮影。
柔らかい唇の感触を名残惜しく、いとおしく感じながら、チュッ っと音を立てて唇を離した。
離した唇を、まだ潤んでる竜一の瞳が切なそうにおっかけている
そんな可愛くてイロっぽい竜一を、そのままベットに押し倒しそうになる。
でも撮影がっ・・・・・・・・・。
もうっ! こういう時にタレントの仕事はダメだなっ!

そんな僕の心の中を知ってるのか知らないのか・・・・・・・・竜一がちょっと甘えた声で僕を呼ぶ。
山「しょう・・・・・・・・・・」
だ、だめだよっ! そんな声だしちゃ・・・・・・・
竜一に関してだけは・・・・・僕、本当に自制心弱くなっちゃうんだ。
山「しょう・・・・・・・・・・」
白いシーツから伸ばされた、細くて綺麗な手が僕を誘ってくる。
489投稿者:byリクBlueSpring?  投稿日:2002年08月14日(水)14時27分04秒
山「しょう・・・・・・・・・・」
三回目に呼ばれて、僕の理性はぷちっと切れた。

伸ばされた手を掴んでシーツに押しつける。
さっきのチュウで、まだしっとり濡れて光る、小さく開いた唇に、もう一度チュウをした。
今度はさっきみたいに自制したチュウじゃなくて
息が止まるくらい深く、深く唇を合わせて舌を絡めあう。
山「んっ・・・・・・んん・・・・・んっ、はっ・・・・・ぁっ!・・・・・・」
鼻から抜ける吐息が妙に艶かしくて、サラサラの髪を何度も何度も掻きあげながら
角度を変えて、何回も何回も深いチュウをした。
流れて、おくり込んだ僕の唾液を竜一の喉がコクンと動いて飲んだ。
その姿がすっごく愛おしくて胸がギュウーっと痛くなる。
この腕の中の存在が自分の、自分だけの存在なんだ。
そう思うだけで胸がボーっと熱くなってくる。

山「あっ、・・・・・あんっ・・・・・んっ・・・・!っ・・・・・」
胸の突起に口づけると甘い声が出る。
竜一の事は全部知ってる。
ドコが良くて、ドコは焦らされるかとか・・・・全部・・・・・全部知ってる。
山「やんっ!・・・・んあ・・・・っ・・・・・・うんっ・・・・・・ぁああっ!・・・」
490投稿者:byリクBlueSpring?  投稿日:2002年08月14日(水)14時27分42秒
ツンと立ち上がった小さな乳首を甘噛みしながら下半身に手を伸ばすと、身をよじって声をあげる。
熊「竜一・・・・・・・・」
えっちの最中に名前を呼ぶのも好き。
名前を呼ぶと手の中に収めた小さなちんちんは、ピクンって跳ねてグンと角度を変える。
熊「竜一・・・・・・・・・・」
もう一度ささやいたら、竜一は小さくすすり泣くような声をあげた。
山「はぁっ・・・・んっ・・・・・・・・」

小さな、僕よりは大きいけど、まだ幼い胸の乳首から、脇腹、おへそへと唇と舌を這わせて
竜一の大好きなトコを舐めあげる。
竜一は僕の髪をグチャグチャに掻き回しながら、かわいい声で僕の名前を呼ぶ。
特別な呪文みたいに、大切そうに僕の名前を呼ぶ声は
本当に僕のことを幸せな気分にさせてくれる・・・・・・・。

手の中でふくらんで、熱く固くなった竜一のちんちんに唇を寄せて先端にチュウした。
山「ひゃっ・・・・・やっ!・・・・・んん・・・・・あんっ・・・・っぁああ!・・・・・」
竜一の腰が浮く。
熊「あれ? 後ろも欲しいの?・・・・・・・・」
ちょっと意地悪く言うと、竜一は顔を赤くした。
それでも恥ずかしそうに膝を立てて足を開いて誘う仕草をする。
491投稿者:byリクBlueSpring?  投稿日:2002年08月14日(水)14時28分12秒
大胆だ・・・・・・・かわいい・・・・・・・。
熊「どうしたの竜一、今日は積極的じゃん。」
そう言ってる僕自身も暴走しそうになる身体を押さえるのがかなり難しくなってる。
でも・・・・・しっかり準備しなくちゃ。
竜一の体を傷付けたらシャレにならない。
いつも使っているローションを出して、指に絡ませる。
それを竜一のかわいい、ピンク色のアナルに差し入れて、内側を探る。
ちんちんの先端をイタズラするように舐めながら
熊「好きだよ・・・・・・・」
と囁くと、指を収めたアナルが返事をするようにキュッと指を締め付ける。
僕の言葉一つに、こんなに反応する身体がかわいい。
山「し、しょ・・・・・・・・・うっ・・・・・・・」
泣き声みたいな呼び声。
熊「なあに・・・・・・・・・・?」
自分の声が上擦ってるのが分かる。
山「はぁ・・・・はぁ・・・・んっ・・・・・・もっ、早く!・・・・・」
竜一が叫ぶように僕を求める言葉を言ったのを聞いて
僕は自分の痛いほど勃起していたちんちんを、竜一の中に押し込んだ。
山「あっ・・・・ああっ・・・・・はんっ!・・・・・あっ・・・・・・やっ・・・・・・ぁぁあ!・・・・・」
背中にまわされた手の指が食い込んでくる。
492投稿者:byリクBlueSpring?  投稿日:2002年08月14日(水)14時28分39秒
しがみついて顔を押し当てた肩に熱い水滴が落ちて、
僕は竜一の頭をしっかりと抱き寄せてあげた。
熊「大好きだよ・・・・・・・愛してるっ・・・・・・」
と、何度も竜一の耳に囁いて、埋め込んだ自分の身体の一部を抜き差しした。
山「はっ・・・・やっ・・・・・んっ・・・・・・!・・・・・・・」
一生懸命竜一は僕を抱きしめて、僕を感じようとする。
愛おしくて愛おしくて、どうしようもなくて、本当にただ抱きしめることしかできない。

限界に向かって二人で駆け上がって、・・・・・・・・・・・そして
山「やっ・・・・・んぁっ!・・・・はんっ・・・・・・っ!・・・・・・・っぁぁぁああああ!!・・・・・」

僕は竜一の中に・・・・竜一は僕のお腹に射精した。

熊「はぁ、・・・・・・・・・・」
乱れた息を整えて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




熊「え・・・・・・・?」
493投稿者:byリクBlueSpring?  投稿日:2002年08月14日(水)14時29分14秒
一瞬、状況が全く理解できなかった。

あれ?  竜一は??
そして・・・・・・なんで僕・・・・・・パジャマ???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・げっ、
最悪・・・・・・・・・まさか・・・・・・・・・・・



やりきれない気持ちを持って洗面所に向かう。
汚れた下着を親が起きてくる前に適当に洗って、洗濯機に投げ込んだ。
そして釈然としない気分でシャワーを浴びる。

だって、あんなに色っぽい顔で誘われたら・・・・・・・・ねぇ?

・・・・・・・・・色っぽすぎると思ったんだよね・・・・・・・・・・・
竜一には・・・・・・・絶対言えないよ。
『せっくす』する夢見て・・・・・・・・・・夢精・・・・・・・・・・
ま、コノ分は今度、学校で竜一と取り返しておこう・・・・・・・・・・。

494投稿者:byリクBlueSpring?  投稿日:2002年08月14日(水)14時29分55秒

そのあと、どう取り返すか考えて顔がにやけた。
やっぱり折れって天才っ・・・・・・と思ったような・・・・・思わなかったような・・・・・
その日はもちろん竜一のいない撮影で
いつものように朝食を食べて
撮影の集合場所に向かったのでした・・・・・・・。

     リク 山×熊学園モノ小説番外編
           『Blue Spring』
                    《 オシマイ 》
495投稿者:リク  投稿日:2002年08月14日(水)14時33分57秒
・・・・・・・・・・・・
と、書いたのは良いんですが
俺は夢精ってしたこと無いんですよね・・・・・。
一度くらい経験したいものです。

彼氏は経験したらしいですが・・・・・・・なぜ俺だけ・・・・。

小説の方は・・・・・どうでした?
496投稿者:ロット  投稿日:2002年08月14日(水)14時55分42秒
>リク
やっぱリクの小説いいですよ〜。読みながらドキドキして・・・・。
読みおわったら「はぁ〜」ってため息ついちゃう。

あと、自分も夢精ないですよ。どんな気分なんでしょ〜ね?
497投稿者:サザエ  投稿日:2002年08月14日(水)15時30分14秒
馬鹿らしい
498投稿者:夢精など  投稿日:2002年08月14日(水)15時48分15秒
どうとも思わん。目が覚めたら何か出ていたってだけだ。
半端な小説(?)の感想など言う気にもなれんが一つ質問したい。

ここのスレにある文章は例外なく「こうしたら気持ちよさそう」という
想像のみで言葉を連ねているように見えるんだが・・・。
性行為のリアリティというものが全くないのは故意なのか?

単なる萌えの延長でやってるんだろうから言うに及ばずかも知れんな。
どの道賛美レス以外は無視されるんだろうから遠慮なく書いておこう
499投稿者:a  投稿日:2002年08月14日(水)18時18分27秒
・・・・・・小説です・・・・
卓「えっ!?いいよ・・それにはずかしいし・・・」
山「本当にそう思ってる?」
卓『なんか、山ちゃん変じゃないか?オレは、いいけどさ・・べつに・・・』
山「卓也聞いてるのか?」
卓「あぁ、オレはいやじゃないよ」
卓『しまった。思ってたことが口に・・変に思ってないかな?』
山「そっか・・・ならオレ、ずっとこうしてよ!!」
卓『あれ?変に思われてない・・・これって普通なのかな?・・・』
山「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いい?」
卓「あっ、何?・・最後の方しか聞いてなかった」
山「やっぱいい・・・」
卓『?・・・・・山ちゃん変なの・・・』
山『う〜ん・・ここでやったら、他の人にも声聞こえるかな?・・でもこんな  にうるさいし、聞こえないかな?・・・』
500投稿者:a  投稿日:2002年08月14日(水)18時32分40秒
山「ねぇ、卓也・・やらせて」
卓「!?・・・今なんていった・・・?」
山「やらせてって言ったんだよ」
卓「・・・・べつにいいよ・・・」
山「本当?ならあんまり声だすなよ」
卓「うん・・わかった・・・」
山ちゃんは卓也の乳首つねった。
卓「ひゃぁぁ・・・」
卓也は、小さい声で・・・
山「いい声・・」
そう卓也の耳元で言った。
卓「ひゃぁ・・耳弱いのぉぉん・・」
山「ふ〜ん・・・そういうとオレやりたくなるんだよな・」
山ちゃんは、卓也の耳をなめはじめた。
卓「ひゃぁぁん・・周りの人にばれちゃうぅん・・」
山「大丈夫うるさくて聞こえてないから・・」
卓「ほんとぉ・・」
山「あぁ・・」
501投稿者:リク  投稿日:2002年08月14日(水)21時40分36秒
>498
すくなくとも俺は無視しないぞ。

ここのスレにある文章は例外なく「こうしたら気持ちよさそう」という
想像のみで言葉を連ねているように見えるんだが・・・。
性行為のリアリティというものが全くないのは故意なのか?

確かに薄いね。
でもさあ
俺、彼氏いるけど、Hやったときなんて
相手の名前呼んで、抱き閉めて、突っ込んで、アンアン言ってるだけだよ。
その間考えなんて持ってないんだよ。頭の中真っ白で・・・・・・・。
そんなの小説なんかにしたって面白くないでしょ?
ここの小説は普通じゃないんだ。
少しくらい大げさにやらないと、面白くないでしょ?

なんなら、次は説明文ぎっしりの俺のHの体験を山熊ふうに書き上げてみようか?
台詞なんてなんでもないくらい少なくなると思うよ。


502投稿者:おれは  投稿日:2002年08月14日(水)21時51分39秒
山×卓ふうのほうがいいな・・・どうせかくなら・・・
503投稿者:>501  投稿日:2002年08月14日(水)22時40分06秒
>ここの小説は普通じゃないんだ。
>少しくらい大げさにやらないと、面白くないでしょ?

一人称主体で更に念頭に置いているのは端的な「景色」なわけだね。
小説というよりも“言葉による描画”に近いわけだ。
萌えの延長にしかなっていない、というのはそういう意味だよ。

>なんなら、次は説明文ぎっしりの俺のHの体験を山熊ふうに書き上げてみようか?

それも疑似描画の域を出ない。


以前に「ここにあるのはワンパターンだ」って言ってる人がいるけど
「小説」というもののとらえ方と求めるモノの違いだね。
結論は出そうにないな
504投稿者:a  投稿日:2002年08月14日(水)22時42分29秒
・・・・・・・・小説です。
卓「あっぁぁ・・耳弱いってるのにぃ〜・・・あっぁはぁぁん・・山ちゃぁぁん・・あっはっんん・・いやっは・・あん・・やめ・・ふっ・・」
山「ならやめようかな・・せっかくここたってるのに・・」
と言って山ちゃんは卓也の先っぽをチョンっとさわった。
卓「あぁぁんん・・・はっはぁぁん・・んん・・ふゃあぁん・・あっ・・くっ・・っは・・ひゃん・・」
505投稿者:リク  投稿日:2002年08月14日(水)23時34分33秒
>503
・・・・・・・・・・・
悔しいけど、
書いてあることの意味わかんねぇ〜〜〜〜〜!!!
俺って子供っぽいとかガキっぽいとかよく言われて
なんで??
って思ってたけど、今納得。
俺は高1だけど
世間を知らないのね・・・・・。
馬二才・・・・っていうんだっけ?こういうの・・・・。

この世間知らずにあの文章の意味をわかりやすく教えてくれるとうれしいです。
ってか教えろ。
506投稿者:.  投稿日:2002年08月14日(水)23時43分11秒
>>505
503の文章がわからないだけで悔しいか?
考えすぎだろ。






つ ー か 俺 も 意 味 わ か ら ね ぇ
507投稿者:ナオ  投稿日:2002年08月14日(水)23時45分15秒
ヌけりゃいいんだよ!ヌけりゃ!
508投稿者:リク  投稿日:2002年08月14日(水)23時52分08秒
>.
おおっ!
ここにも馬二才が・・・・・・っ!
でも意味を知りたいよ。

>ナオ
そぉーーかぁ???
509投稿者:ナオ  投稿日:2002年08月14日(水)23時58分41秒
>リク
だべー!!!!んなもんだよ!!!
510投稿者:リク  投稿日:2002年08月15日(木)00時00分25秒
>ナオ
っていうか
俺の小説でヌケルの??
511投稿者:ナオ  投稿日:2002年08月15日(木)00時02分45秒
リク>>
オレはヌかねぇよ!ノリじゃ!!
なーなー!!!ともだちになろーぜ!!!
512投稿者:リク  投稿日:2002年08月15日(木)00時07分51秒
>ナオ
俺は彼氏一筋っ!!
513投稿者:ナオ  投稿日:2002年08月15日(木)00時10分26秒
は?ねらってねぇし!!(ばく)
まぁいいや。んじゃよろしくな!!
514投稿者:リク  投稿日:2002年08月15日(木)00時21分39秒
よろしくって・・・・?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ、小説のことか・・・・・。
515投稿者:ナオ  投稿日:2002年08月15日(木)00時34分22秒
まぁ、いろいろと、、、なんかわけわかんなくなってきた
516投稿者:リク  投稿日:2002年08月15日(木)00時35分31秒
よく言われる。
517投稿者:ナオ  投稿日:2002年08月15日(木)00時38分16秒
うん。
518投稿者:リク  投稿日:2002年08月15日(木)00時39分35秒
ナオっていくつ?
519投稿者:ナオ  投稿日:2002年08月15日(木)00時40分38秒
14だよ〜
520投稿者:重鉢  投稿日:2002年08月15日(木)01時39分33秒
照括馬室推!
521投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月15日(木)05時41分21秒
めずらしく早朝に登場。
>505 ×馬二才→○青二才   です。たぶん。

>503 っていうことは客観的立場からの描写のみのほうが小説らしいとでも言いたいんですかね?あ、別に嫌味言ってる訳じゃないですよ。ただ、やっぱり一人称からの景色(503の表現を引用)を重視するっていうことと、そういったパターンの小説を好んで読む人がいるっていうことは、ただ性的描写のある小説ではなくて、山ちゃんや熊ちゃんだったら・・・っていうことに意味があるのかなと僕は思います。そして、なおかつ心理描写をプロの作家でもない人間が客観描写するのは困難ですし、このスタイルでずっと続いていてもいいと思いますけど。まぁ、僕が言いたいのは、性的描写のリアリティ如何よりも登場人物や状況といった面でこの小説スレがずっと続いていると思います。

  
522投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月15日(木)05時49分25秒
こういう話してるとリクさんに怒られるので(笑)、最後に。
やっぱり読む側にとっても期待するものに違いはあると思いますし、必ずしもそれが書き手側の意図したものと違ってしまうことはあると思います。そのなかで、どれだけ読み手が想像(妄想)して楽しめるかっていうことも重要な要素だと思います。それこそリクさんの小説なんかは、山ちゃん側で書いてる時は熊ちゃんはどうなんだろう?とか。ま、やっぱりそれも人それぞれでしょうね。

みなさんごめんなさい。なんか長くなっちゃいました(汗)
僕的にはリクさんのいまの書き方がすごく好きなんで、できれば今までどおり書いてもらいたいです。夢ネタ使われちゃいましたね・・・。ネタ不足。なんかおもしろい話ないかなぁ・・・。
523投稿者: 投稿日:2002年08月15日(木)10時04分37秒
あのさ〜・・誰か小説書けよ!!
う〜んとな・・
オレのリクエスト(?)は、aさんだな、
ということで、aさんよろしくお願いします。
もしokだったら山×卓でお願いします。
今オレ、山×卓にはまってるんで・・・
524投稿者:ここで山・卓書いて  投稿日:2002年08月15日(木)10時14分37秒
http://ame.x0.com/tyuu/020815101415.html
525投稿者:a  投稿日:2002年08月15日(木)10時45分16秒
あの・・プール版が、おわったら、書きます。っていうか、今書いてるし・・・それと、504は、オレじゃないからな!!・・・・・・・
まぁとにかく小説です。
卓「山ちゃん・・ふっ・・・でちゃうかも・・・あん・・・」
山「へっ!?・・今出されたらやばいよ」(耳をなめながら)
卓「でも・・でちゃぅぅん・・」
山「なら、やめるぞ・・」
卓「やぁ・・だぁぁん・・」
山「・・・わかった・・」
そういうと山ちゃんは、卓也の水泳パンツの中に手を突っ込んだ。
卓「わぁ!!」
山ちゃんは、卓也のちんこを強くにぎった。
卓「ひゃぁぁん・・やん・・でちゃうぅぅんん・・」
山「だしてもいいぞ・・」
卓「は・・や・・うぅ・・んん・・・はふっ・・い・・く・・」
そして、卓也は、水泳パンツの中に白い液体を出した。
526投稿者: 投稿日:2002年08月15日(木)10時47分52秒
なんのために作ってやったと思ってるんだよ!524で書けって!!
527投稿者:何気なく  投稿日:2002年08月15日(木)12時15分29秒
思ったんだけどさあ、523とaって同じ人?
528投稿者: 投稿日:2002年08月15日(木)12時23分41秒
aさんは、オレじゃねーよ何言ってんだよ!!↑
529投稿者:a  投稿日:2002年08月15日(木)13時00分22秒
あの、あ、さん私の小説。「山ちゃん×イデタク」小説に書きました。526さんに言われたんで・・・・私の続きみたい人は、そっちで見てください。
530投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月15日(木)13時29分27秒
最近「山×熊×八」っていうカップリング思いついた。たぶんまだやってませんよね?読みたい方います?
531投稿者:12345  投稿日:2002年08月15日(木)15時25分45秒
見たい!!!!!!!!!!!!!!!!
532投稿者:えみか  投稿日:2002年08月15日(木)20時10分45秒
かいち!!かいて!!
533投稿者:magicrodさん  投稿日:2002年08月15日(木)20時48分30秒
是非書いてください!
534投稿者:a  投稿日:2002年08月16日(金)02時54分59秒
もう小説書くのやめます
疲れました
535投稿者:a  投稿日:2002年08月16日(金)08時59分03秒
534は、私じゃありません。
またときどき来ます。
リクエストがあったら、来ます。
536投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月16日(金)14時03分48秒
やっぱり、なんか、みんなが賛成してくれないのでやめます。
みなさん、そういうことです。
さようなら・・・・・・・・・
もう書きませんからね・・・・
537投稿者: 投稿日:2002年08月16日(金)15時04分48秒
どーせこれも偽者でしょ?
538投稿者:>530  投稿日:2002年08月16日(金)15時06分26秒
出てたと思う。ここか前板かわからんが
539投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月16日(金)16時20分27秒
536は偽者です。僕としては偽者が出ると非常に迷惑なので、書く気が失せるんですけどね。でも、書いてっていうリクエストがあるので頑張ってみます。
540投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月16日(金)22時01分21秒
リクさんいます?
>538 すみませんが、どなたのでどういうのでしたっけ?もしかして僕がすでに書いてたりします?
541投稿者:magicrodに呼ばれたリク  投稿日:2002年08月16日(金)22時46分46秒
なぁ〜〜〜〜〜〜にぃ〜〜〜〜〜〜〜???
542投稿者:リク  投稿日:2002年08月16日(金)22時51分30秒
というか、彼氏が熱でダウン。
夏風邪って直りにくいんだよな・・・・。
そりゃあ何も着ないで、パンツもはかずに寝れば・・・・ねえ・・・。
俺がちゃんと腹こわすぞって言って忠告したのに・・・。
部活どうすんだ?
ぇ?
行く?
ムリだろ。
なんて朝を迎えてしまった・・・・。
家が近いからよく泊まりに来るんだよ。
543投稿者:リク  投稿日:2002年08月16日(金)22時56分20秒
次は山ちゃんが熱だして、熊ちゃんが・・・・
みたいなの書こうかな・・・・。
プールHも書かなきゃ・・・・・。
544投稿者:リク  投稿日:2002年08月16日(金)23時04分17秒
そういえばお一つ言いたいんだけど、
俺の小説って
小説っていうよりは、体験記や日記をモチーフにしてるんで。
だから、俺のは小説じゃないというかなんなのか・・・・・。
わけわからんからイイ。
545投稿者:リク  投稿日:2002年08月16日(金)23時05分19秒
俺って一人で占領しまくり・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・寝よ。明日は部活だし。
546投稿者:a  投稿日:2002年08月17日(土)02時21分31秒
a
547投稿者:リク  投稿日:2002年08月17日(土)21時48分37秒
最近みんなカキコしないね。
548投稿者:byリク『熊ちゃん大作戦!?』?  投稿日:2002年08月17日(土)21時49分26秒
頭が重い・・・・
夕べからの熱のせいだ。
土曜の夕方に、いきなり振り出してきた土砂降りに
運悪く遭遇してしまったのだった。
帰ってすぐシャワーを浴びれば良かったんだけど
このくらい大丈夫だよ。
ってゆう考えがあまかった。
日曜の午後からついに熱が上昇
体温計には近年まれに見る高い数値が表示されていた。
今日は熱もだんだん下がって微熱だけど、
月曜日で親は仕事で出かけてるし、
俺って誰にも心配されてない?

         byリク  山×熊小説学園モノ番外編2
                『熊ちゃん大作戦!?』

山「はぁ、退屈だなぁ〜〜。」
撮影で学校を休むことはあっても、風邪で学校を休むことなんてめったになかったから
俺は今、猛烈に暇を持て余していた。
549投稿者:byリク『熊ちゃん大作戦!?』?  投稿日:2002年08月17日(土)21時50分02秒
熱は微熱になったとはいえ
頭はクラクラしていて出歩けそうもない。
こんな時だけ、俺は学校へ行きたいと思うのだった。
時計は昼の12時をさしていた。
ご飯は・・・・・作るのめんどくさい・・・・・・・・。
でも・・・・腹減ったかも・・・・・・・・。

ピーンポーン♪

山「誰だろ?・・・・・・・今親いないし・・・・・どうせ押しかけ販売の人だろうな・・・・。
  無視しちゃお。」
無視して布団を頭までかぶった。
でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ピーンポーン♪、ピ、ピ、ピ、ピーンポーン♪、ピーンポーン♪、ピ、ピ、ピーン、ピ、ピ、ピ・・・・・・・・

山「・・・・・・・うるさい・・・・・・・・・。」
普通、連打する!?
だれだよ。
押しかけ販売の人じゃないぞ。

550投稿者: 投稿日:2002年08月17日(土)21時50分12秒
なに言ってる!?
カキコしてるだろ!
551投稿者:byリク『熊ちゃん大作戦!?』?  投稿日:2002年08月17日(土)21時50分49秒
あまりのしつこさに、パジャマ姿のまま着替えずに
フラフラする体を壁で支えながら玄関のドアを開けた。
そこに立っていたのは。
熊「ヤッホー、竜一元気??」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・状況が読めない・・・・・・・・・・・
山「!・・・・なんで!?、今日月曜日でしょ?学校は?授業は?」
熊「僕の愛しのハニィが風邪で寝込んでるって聞いたら授業どころじゃないよ〜。」
頭痛がしてくる・・・・・・・・・・・こめかみを押さえながら聞いた
山「・・・・・・・・・・・・・・・サボったの?」
熊「うんっ!(^^)」
笑顔で堂々と言ってしまう熊ちゃんに一瞬倒れそうになった。
だいたい・・・・・・ハニィって・・・・・・・やめてよ。
その熊ちゃんの手にはスーパーの袋が二つ・・・・・・・・。
山「な、何しにきたの?」
熊「竜一、お昼まだでしょ?」
そういった熊ちゃんは勝手に家に上がっていった。
山「ちょっとまって。」
そのときやっぱり風邪のせいだ。
ふらっときてしまった。
熊「あっ、竜一っ!」
552投稿者:byリク『熊ちゃん大作戦!?』?  投稿日:2002年08月17日(土)21時51分27秒
熊ちゃんがいてよかった。
もう少しで後頭部直撃・・・・・・。
でも、もともとは熊ちゃんがインターホンのボタンを連打するから・・・・・・・。
熊「大丈夫?」
その答えには首を振るのが正解だと思った。
熊「もう、ちゃんと寝てなきゃだめでしょ?」
あんたが無理やり起こしたんだろうが・・・・・・・・・。
熊「台所借りるね?」
山「良いけど・・・・・・・熊ちゃん料理できるの?」
熊「お母さんに教えてもらったから少しはできるぞ!」
まかせてよっと胸をたたく熊ちゃんに頼りなさを感じながらも
俺は熊ちゃんに連れられてベットに横になった。
熊ちゃんからは、幼いような・・・・・甘い匂いがした。
熊「んじゃ、まっててね〜〜〜〜。」
大丈夫だろうか?
火事にならないだろうか?
心配だからドアを開けてもらっておいた。

しばらくすると良い匂いが鼻をかすめる。
まったく馬鹿だよ。学校休んでまで俺のところに来るなんて。
553投稿者:byリク『熊ちゃん大作戦!?』?  投稿日:2002年08月17日(土)21時52分00秒
そう俺の左の脳で熊ちゃんを貶しながら、右の脳では
俺のためにわざわざ来てくれた。俺のために・・・・・・・・
という熊ちゃんへの感謝の思いがあった。
でも、これは熊ちゃんには教えてあげない。
言ったらつけ上がるだけだもん。

熊「おまたせーーー。」
熊ちゃんが良い匂いとともに入ってきた。
熊ちゃんはお母さん愛用のフリフリのピンクのエプロンをつけていた。
まさか・・・・・・・・・・はだか?
じゃなかった。
少しホッとした。
山「何作ったの?」
熊「熊ちゃんスペシャル。」
山「は?なにそれ?」
熊「おかゆだよ。」
山「・・・・・・ああ・・・・・・。」
名前のことは気にしないでおこう・・・・・・。
熊「はい竜一、あーん。」
山「な、なに?」
554投稿者:うれしい  投稿日:2002年08月17日(土)21時52分04秒
やっぱ小説あるのっていいですね。
楽しみです。
リクさん、がんばってください。
でも体には気をつけてね。
555投稿者:byリク『熊ちゃん大作戦!?』?  投稿日:2002年08月17日(土)21時52分38秒
熊「・・・・・・え?・・・・・いや、食べさせてあげようと思って。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺の中の体温が、熱が原因とは違う理由で一気に上がった気がした。
山「いいよ、自分で食べれる。」
熊「病人は病人らしくしてなさい。」
山「でもっ・・・・・!」
熊「大丈夫っ。ちゃんとふぅふぅしてあげるからっ(^^)」
遊ばれてるっ・・・・・・っていうかそういう問題じゃない。
でも、そんな、そんなキラキラした目で見ないでっ。
熊「はい竜一、あーん。」
熱のせいか、それともおかゆの良い匂いのせいなのか
俺の口は知らないうちに開いていた。
熊ちゃんがいたって慎重に俺の口におかゆをながし込む。
その顔がおかしくて、つい笑いそうになった。
熊「おいしい?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
熊「ねぇ?どう?」
山「・・・・・・・・・・・・・・・・・・おいしい。」
思ったより全然美味しかった。
お腹がすいてたのもあって、ぺろりとおかゆを平らげてしまった。
556投稿者:byリク『熊ちゃん大作戦!?』?  投稿日:2002年08月17日(土)21時53分25秒
我ながらアッパレ。

食べ終わってふぅっと呼吸をしてると、熊ちゃんは俺を見ていた。
山「なに?」
熊「そういえば僕もお昼まだだったな。」
山「ナンデオレヲミテルノ?」
熊「竜一・・・・・熱があると色っぽい。美味しそう。」
まじ?
そんな。
熊「山ちゃん熱何度?」
山「え!?・・・・・・・・・・・・・37度。」
熊「じゃあ微熱なんだ。」
山「うん。」
熊「あのね・・・・・・・微熱の場合はね、少しでも運動して汗をかいた方が良いって知ってる?」
山「それって・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺が言い終わらないうちに熊ちゃんが覆い被さってきた。
山「ちょっとまって、まだ、・・・・・・・・・・こんなトコ・・・・・・ひゃっ!」
熱のせいで体は敏感になっていた。
少し触られただけで感じてしまう。
熊「竜一・・・・・・・・・」
557投稿者:byリク『熊ちゃん大作戦!?』?  投稿日:2002年08月17日(土)21時53分53秒
パジャマの上着が首までまくられて
俺の豆みたいな乳首が顔を出した。
そこに熊ちゃんは吸い付いてくる。
山「やっ・・・・・・くま・・・・・・ちゃ・・・・・ぁっ!・・・」
熊「エッチな事するときくらい翔って呼んでよ・・・・・。」
山「しょ・・・・・う・・・ゃっ・・・・・・・んんっ・・・・・・・!・・・・」
熊「よろしい。」
翔はさらに激しく舌を動かす。
山「ひゃっ・・・・・・・やっ・・・・・ぁっ!・・・・・・・・はぁっ・・・・・・」
息が乱れる。これも熱のせい?
山「んあっ・・・・・はっ・・・・・・ぅっ・・・・・・・・・ゃん!・・・」
ちんちんが触られてもいないのにくすぐったくなる。
山「ひぅっ!」
前歯でカリってやられて大きな声も出た。
熊「可愛いよ・・・・・・ほら、たってきた。」
山「っ・・・・・・・・・!」
股間を触ってみれば俺のちんちんは確かに勃っていた。
山「し、しょうがないじゃん!・・・・・・・・・気持ち良いんだもん・・・・・・。」
熊「・・・・・・・・・・・僕が言ってるのはそこじゃないんだけど・・・・・・。」
翔に左の乳首の周りをなぞられた。
558投稿者:byリク『熊ちゃん大作戦!?』?  投稿日:2002年08月17日(土)21時54分42秒
山「え!・・・・・・ぁっ!・・・・・・・・まじ?・・・・・・ゃっ!・・・・・・」
そのとき初めて知った。
乳首って、乳首って起つんだ。
初めて知って、すっごく恥ずかしくなる。
恥ずかしくて顔を赤くして下を向いてると
熊「・・・・・・・・・・かわいい!」
って、思いっきり唇を押し付けられた。
舌が入ってかき回される。
それに俺は身を任せるしかないのを俺は知っている。
山「・・・・・・・・くふっ・・・・・・・・・・んっ・・・・・・・・・ふぅ・・・・・・・・・んんっ・・・・・・・・」
唇を離す、と糸をひいた。
なんか、繋がってるのが目に見えてすごく、すっごく嬉しくなった。
熊「竜一・・・・・・・・・やばい。自制が・・・・・・。」
山「ん。良いよ。」
その言葉を聞いて翔の目が輝いた。
おいおい・・・・・・・・・・・。
本当に俺の事好きなんだな。
うれしい。
お互いの着ているものを脱がしあう。
ときどき指が触れてピクンって体が反応する。
559投稿者:最高  投稿日:2002年08月17日(土)21時55分00秒
リクさん、無理しないでって言ったのですが
もしできるんであれば、今で全部書き終えてください。
トップで読みたいんです。お願いします。
でも、ダメならいいです。
リクさんの体のほうが大事ですから
560投稿者:byリク『熊ちゃん大作戦!?』?  投稿日:2002年08月17日(土)21時55分41秒
そのたびにお互い見詰め合って微笑む。
俺は熱も手伝って体がいつも以上に熱い。
この熱さが俺から理性を奪っていく。
お互いが完全に裸になる。
翔は今にも俺に飛びついてきそう・・・・・・・・・・。
翔がゆっくり俺を倒して
やっぱり準備していたローションを取り出して、指に絡めていく。
それを翔はゆっくりと、俺の開いた足の間に滑りいれていく。
その指が俺の中に入っていくとともに俺の口からは声が漏れる。
指が一本二本と増えていく。
そのたびに俺の声も大きくなっていく。
肌が触れ合ってお互いの匂いが伝わる
翔はやっぱり甘い匂い
俺はどんな匂い?
そうこう思っているうちに、俺のお尻の穴は慣らされて
ヌルヌルにされてしまった。
熊「じゃあ、入れるよ。」
そう言われた後、一気に翔の太く硬くなったちんちんが入ってきた。
山「ああっ・・・・・・はぁっ・・・・・・・・んんっ・・・・・・・・!・・・・・・・」
熊「竜一・・・・・・・淫乱だね・・・・・・・・こんなに強く咥えて・・・・・」
561投稿者:byリク『熊ちゃん大作戦!?』?  投稿日:2002年08月17日(土)21時56分50秒
山「そんな、事・・・・・・言っちゃ・・・・ぁっ・・・・・・・恥ずか・・・・・しいよ・・・・・んっ・・・・あっ・・・」
熊「良いよ・・・・・・・すっごく好きだよ・・・・・竜一・・・・・」
山「・・・・・んんっ・・・・・俺も、俺も・・・・・・・・好き・・・・・・ぁはんっ・・・・・・あんっ・・・・・」
もう、汗なんかすっごくかいていた。
俺は鈍い痛みと強烈な気持ちよさで、しっかりと翔にしがみついていた。
山「ぁっ・・・・・あっ・・・・・・ぁっ・・・・・・!・・・・・・・はっ・・・・・・・んんっ・・・・・」
翔は腰の動きをだんだん激しくしていった。
熊「りゅういち・・・・・・竜一・・・・・・・」
山「あっ・・・・・あっ・・・・・・・・ゃぁん・・・・・・んっ・・・・・」
名前を呼ばれただけで反応してしまう。
ひときわ大きく突かれて、一瞬出そうになる。
山「ぁっ・・・・・・あっ・・・・・んぁっ・・・・・・んんっ・・・・・・くぅっ・・・・・」
まるで翔は俺の中の発射ボタンを知り尽くしてるみたい。
1cmも外さず正確にそこをついてくる。
山「はっ・・・・・ゃっ・・・・・・・・っ・・・・・!・・・・・・・っぁぁああぁぁぁあああああ!!・・・・・・・・」
一気に上らされて射精した。
いった瞬間、翔も俺の中に精子を出した。

熊「熱計ってみようか?」
翔は俺の体の汗を拭きながら言った。
562投稿者::byリク『熊ちゃん大作戦!?』?  投稿日:2002年08月17日(土)21時58分28秒
山「うん・・・・・・あれ?・・・・・・・・・頭痛くないぞ?・・・」
熊「ほら、脇だして!」
山「あ、うん。」
なんか・・・・・・新婚気分??・・・・・・なわけないか。
翔は何でもしてくれる。
体温計だって入れてくれて・・・・・あっ、脇にね。

熊「・・・・・・・熱下がったよ・・・・・・。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
熊「やっぱり愛の力は偉大だね。ハニィ。」
山「うん。なんか違う気がするけど・・・・・・・。
  熱下がってよかったよ。ありがとう。」
熊「あーいうのでよかったら、いつでもやってあげるよ?」
山「うん・・・・・・え”!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・結構です。」
熊「そんなぁ〜〜悲しい事言わないでくれよハニィ。」
山「だからハニィは止めぃ!」

         byリク  山×熊小説学園モノ番外編2
                『熊ちゃん大作戦!?』
                        《終了》
563投稿者:リクさん  投稿日:2002年08月17日(土)21時59分27秒
ありがとう!
今からさっそく読ませていただきます!!
564投稿者:リク  投稿日:2002年08月17日(土)22時04分07秒
>559
俺は元気だよ。
俺の彼氏が熱出しただけだもん。
565投稿者:リクさん  投稿日:2002年08月17日(土)22時10分28秒
すごくおもしろかったです!中2には見えないあの幼い熊ちゃんがよく表現されています。僕も山ちゃんと同じでした。乳首ってたつんですねー。はじめてしりました。楽しみにしてるので、また書いてください。読んでて無意識のうちにチンポさすってました・・・。
566投稿者:>564  投稿日:2002年08月17日(土)22時11分28秒
そうじゃなくて、夜遅くにUPするのは体に悪いと・・・
567投稿者:いかにも  投稿日:2002年08月17日(土)22時41分28秒
現実的 ですねぇ リクさん。 まわりの出来事を題材にするとは 一流ですねぇ
568投稿者:えロニ〜  投稿日:2002年08月18日(日)03時20分56秒
みなさんの小説っていいですよねぇ〜
自分の頭では想像もつかないことを考えるんだから。

以前からROMってますけど、、、この小説とあの子たちの顔を思い浮かべながら・・・
ふと無意識のうちに下のほうをさすっていたり・・・
これからも楽しい小説を〜
569投稿者:お願い  投稿日:2002年08月18日(日)10時34分34秒
だれかぁ〜書いてーーーーーーーー
570投稿者: 投稿日:2002年08月18日(日)12時37分37秒
お前もかけ!
571投稿者:リク  投稿日:2002年08月18日(日)13時35分48秒
>569
俺は書いたばっかなので、magiclodに期待。
magiclod←あってる?
572投稿者:469  投稿日:2002年08月18日(日)14時14分08秒
そういう570も書け
573投稿者:>571  投稿日:2002年08月18日(日)14時14分31秒
magicrod
574投稿者:570  投稿日:2002年08月18日(日)15時56分14秒
そういう469も書け
575投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月19日(月)17時00分30秒
とりあえずage。
576投稿者:どうせなら  投稿日:2002年08月19日(月)19時35分21秒
小説載せてあげろや
577投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月19日(月)19時47分43秒
あの・・・そういうみんなが書けば良いんじゃないんですか?
っていうか・・・みんな人に押し付けてるし・・・うざいよ・・・
578投稿者:まぁ  投稿日:2002年08月19日(月)20時03分09秒
書きたい人が かけば いいのさ
579投稿者:リク  投稿日:2002年08月19日(月)20時20分23秒
俺ばっかり書いてる・・・・。
誰か書いてよぉ〜〜。
俺だって、俺だって・・・・・こういうので興奮したいんだよ〜
580投稿者:雷火  投稿日:2002年08月19日(月)20時28分29秒
書いてあげたいのはやまやまだが・・・・・文才がないからなぁ・・・。
581投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月20日(火)00時34分16秒
>577 いいかげんにしてくれませんか?偽者の書いてるひとって何が楽しくてこんなことしてるんですか?しかも僕の名前使って大切な読者にうざいとか言われるとすごく腹が立つんですけど。

10分後くらいに小説UP。
582投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月20日(火)00時47分20秒
初めてエッチシーンに挑戦。
文体がものすごくリクさんっぽくなってしまったので反省。
エロさ15%UP(当社比)です。間に荒らしとか入らないことを渇望。
583投稿者:黒曜石の瞳1  投稿日:2002年08月20日(火)00時48分14秒
「ねぇ山ちゃん、オレ、キスしたいんだけど」
「はぁ?」
ちょっと話があるからって熊ちゃんに道具置き場に呼び出された俺は聞き返すしかなかった。
「だからぁ、キスしたいんだってばぁ〜」
「なんでまたそんなこと言うんだよ?」
「ほら、こないだ一緒に映画見に行ったじゃんか。あのラストのキスシーンすごくよかったじゃん。だからしてみたいなぁって」
「だったらすりゃいいでしょ。ほら」
そう言って今日紹介しきれなかったはがきを渡す。
『私はすごく熊ちゃんのことが好きです。キスしたいくらいです。  P.N 桃色うさぎ』
「そんな事できるわけないじゃないか」
「だってしたいんだろ?」
584投稿者:黒曜石の瞳2  投稿日:2002年08月20日(火)00時48分52秒
「じゃあさ、山ちゃん、しようよ」
熊ちゃんが俺のことをじっと見ながら誘うように言ってくる。そんな熊ちゃんに囁かれて、気がつくと俺は首を縦に振っていた。
「目、つぶって」
「う、うん」
意外にも手馴れた手つきで俺の頬をそっと寄せ、熊ちゃんが近づいてくる。
怖くなって体が竦む。
「山ちゃん、初めてなの?」
「うん」
「じゃあ優しくしてあげる」
ちょっと待って、じゃあ熊ちゃんはしたことあるの!?そう聞こうと思って開いた口は、熊ちゃんの小さな唇にそっと塞がれた。
「ん・・・」
優しい、啄ばむようなキス。そしてだんだんと熊ちゃんの舌が俺の舌をからめとるように動き回り、俺の口の中を我が物顔で侵していく。
585投稿者:黒曜石の瞳3  投稿日:2002年08月20日(火)00時49分38秒
お互いの口からいやらしい音が響き、自分の顔が火照っているのがわかった。一度ついた火は身体中に燃え移り、俺の身体を赤く染めていった。
だんだんと身体から力が抜けて、思わず熊ちゃんに身体をあずける形になって、慌てて離れようとする。でも、もう力が入らなくって、熊ちゃんのされるがままだった。
ふいに強い力で押し倒され、後ろにあったマットの上に倒れた。ふと見ると熊ちゃんが俺の両腕を抑えるようにして乗っかっている。
「熊ちゃん?」
「キス以上したくなった」
「え?わっ、ちょっとぉ、やぁっ」
俺のTシャツの上から胸のあたりをまさぐって、その間にも濃いキスを浴びせてくる。
「んっ、く、くまちゃん・・・」
「ね、翔って呼んでよ」
「しょ、しょう・・や、やだぁ・・・」
586投稿者:黒曜石の瞳4  投稿日:2002年08月20日(火)00時50分17秒
「カワイイよ、竜一」
熊ちゃんが欲情に満ちた目で俺を見つめている。俺にキスを誘った時と同じ目なのに、すごく大人っぽくて、すごくいやらしくて、カッコよかった。
熊ちゃんの手がだんだんと下に降りてきて、俺の大事な所を弄りはじめた。
「竜一、もう勃ってる」
痺れるような快感に、熊ちゃんにしがみつく。その間にも熊ちゃんの手は俺のパンツの中まで侵入を果たして、指をからめてくる。
「やぁん・・・翔・・・だめ・・・だめだってば・・・」
「でも竜一のココはもっと欲しいって言ってるよ」
「あんっ・・や・・ぁ・・・」
胸の辺りを這っていた熊ちゃんの舌が熊ちゃんの手によって外に出された俺のモノを捕らえる。
「ひゃぅっ、ふぁ、や、き、汚いよ、そんなとこ」
「おいしいよ。竜一の」
587投稿者:黒曜石の瞳5  投稿日:2002年08月20日(火)00時50分55秒
蕩けるような快感に腰がひくついて、まるで自分の身体じゃないみたいだった。衣服は乱れ、熊ちゃんに髪をぐしゃぐしゃに掻き回され、それでも声は止まらなかった。
「ひゃん、やん、あん、やっ、あっ」
「もっと声聞かせて」
それでも一番感じる所だけは避けて、時々大腿とかにキスの雨を降らせてる。
「どうしてほしい?このまま?それともイカせてほしい?」
熊ちゃんは俺に言わせようとしてる。それはわかっているけど、でも俺は我慢できなかった。
「ん・・翔・・イカせて・・・おねがい・・・」
「口で?オレの口の中でイクの?」
いじわる。
「いいよ。オレの口の中で出して。イッちゃいなよ。飲んであげる」
悪戯っぽい声を聞いたような気がする。でも俺はもう頭が真っ白になって何も考えられなかった。
きつく吸われて、我慢できずに熊ちゃんの口の中で果てた。
588投稿者:黒曜石の瞳6  投稿日:2002年08月20日(火)00時52分05秒
「は・・・ああーーーっ!」
自分でも信じられないような甘く熱い喘ぎ声をあげる。
「ごめん、オレ、もう我慢できない」
まだヒクついてる俺の足を持ち上げると、そっとその中心に熊ちゃんは舌を落とした。
俺が放ったものを擦り付け、中に入れるように舌を這わせてくる。
「いや・・・だ・・・きも・・ち・・わる・・い・・」
「ヒクヒクしてるよ。竜一のココ。挿れてほしいの?」
そういいながら熊ちゃんは指を入れてくる。
「い、痛っ」
「力抜いて、大きく息を吐いて」
探るように指を動かしていた熊ちゃんの指が、ある1点を突いたとき、俺の身体が跳ねた。
「ココ?ここがいいの?」
589投稿者:黒曜石の瞳7  投稿日:2002年08月20日(火)00時53分05秒
痛みで竦みあがっていた俺の欲望がムクムクと頭をもたげてくる。
「竜一、挿れるよ」
もうすでに大きくなっていた熊ちゃんのモノが、押し当てられて、ゆっくりと入ってくる。
そんなに大きくないものの、指よりも重量感のある熊ちゃん自身を、俺の身体は拒むように締め付ける。焼けつくような痛みが走り、身体が強ばる。
「いたっ・・そ・そんなの・・はいら・・・ない・・・」
「もうちょっと我慢して。もうすぐだから」
そう言い終わらないうちに、さっきの強烈な快感が俺の身体を襲った。
「や・・あっ、やぁぁぁあっ」
「竜一、いいよ、すごくいい」
「はぁっ、やぁっ、ああぁっん」
「もっかいキスしたくなった」
熊ちゃんが今日何度目かわからないキスを浴びせてくる。
590投稿者:黒曜石の瞳8  投稿日:2002年08月20日(火)00時53分48秒
ギリギリまで引き抜かれ、内臓を突き破るような勢いで刺し貫かれる。
そんな激しい注挿を繰り返され、身体の内側からドロドロに溶けてしまいそうなほど、俺も、俺の中にいる熊ちゃんも昂ぶっていった。
「りゅう・・いち・・・いっしょに・・・イこう」
「しょ・・しょう・・やぁ・・ぁ・・・やぁああぁっ」
熊ちゃんが放った熱いものを感じながら、俺は意識を飛ばした。
        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「山ちゃん、大丈夫?」
声をかけられて目を覚ますと、熊ちゃんが俺を覗き込む様にして見ていた。
黒曜石のような真っ黒な瞳。この瞳に俺は誘惑されたんだよなぁ。
そんなことを思った瞬間、顔が真っ赤になった。
591投稿者:黒曜石の瞳9  投稿日:2002年08月20日(火)00時54分39秒
「ごめん。オレ、あそこまでするつもりはなかったんだけど・・・」
熊ちゃんが悪びれたような様子で言う。そんな熊ちゃんを見てると、なんだか可哀相になった。
「うぅん。俺だって嫌ってわけじゃないし・・・」
その瞬間熊ちゃんの目に光が灯った!?
「ホント?じゃ、またしようね」
「えーーーー!?」
「オレ竜一のこと大好きだもん。ね、いいでしょ」
またあの目。そんな目で見つめられると断れなくなってしまう。
俺も熊ちゃんに恋してるのかなぁなんて漠然と思ったりした。
とりあえず結論は保留。今はこの黒曜石の瞳からどうやって目をそらすかが問題だぁ。

                                                  おしまい
592投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月20日(火)00時56分46秒
今回は山ちゃんが受けで。ガンガン突き進む熊ちゃんと振り回される山ちゃんでした。僕書いたからリクさんバトンタッチです。っていうか文体似ちゃってすみませんでした。それからリクエストと感想待ってます。
593投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月20日(火)08時20分59秒
今回は山ちゃんが受けで、ガンガン突き進む熊ちゃんと振り回される山ちゃんでした。僕書いたからリクさんバトンタッチです。っていうか文体似ちゃってすみませんでした。それからリクエストと感想待ってます。
594投稿者:リク  投稿日:2002年08月20日(火)08時21分54秒
もう書かないでいいよ・・・たいへんでしょ?↑
595投稿者:リク  投稿日:2002年08月20日(火)10時07分48秒
これは、俺じゃない!!!
かってに人のなまえつかうな・・・!!!
596投稿者:これ  投稿日:2002年08月20日(火)13時19分47秒
594番は、リクさんじゃないって信じていますよ。
597投稿者:リクさんは  投稿日:2002年08月20日(火)14時33分53秒
そんなに 悪い人では 無いと思われ
(´∀` )<>>594のIPニダ
598投稿者:部活帰りのリク  投稿日:2002年08月20日(火)15時02分12秒
っていうか久しぶりの俺の名前使ってくれる人発!
嬉しいやら嬉しくないやら・・・・・。
594は文章から見て明らかに俺じゃない。
あと・・・・衝撃の事実!?
595の人も俺じゃないよ。
おしい。
二行目に注目。
俺だったら『なまえ』→『名前』にするからね。
後さぁ『・』の数だけど、最近俺は4つ以上書くのが主流になってきてるのね。
俺の小説見てくれればわかるだろうけど・・・・。
magicrodさん小説載せてくれてありがとう!
といっても、今は忙しいから読めるのは夜になるんだよ・・・・・。
バトンタッチか・・・・・がんばるけどしばらく作れそうにないや。
部活大変なのさ・・・・・・・。日焼けが痛々しいし・・・・・。
ていうか痛い。
599投稿者:小説読み終えたリク  投稿日:2002年08月20日(火)17時06分06秒
黒曜石かぁ・・・・・見たことないけどどんなのだろうね?
やっぱ黒くてピカピカ?
ピッカピカ〜〜!
瞳!
・・・・・・・・俺は何言いたいんだ?
わからん。
小説、ごちそうさま(^^)
600投稿者:そういや  投稿日:2002年08月20日(火)23時53分15秒
昔のことだが、俺の仲のよかった友人が黒曜石のようなきらきらした目でかわいかったなぁ
その子は小学5年のときに転校してしまったけど今どうしてるのかなぁ・・・

たまたま、今日昼の連ドラを見てたら(ドレミソラ)白樺湖の池の平ホテルが・・
4年の時に育成会のスキー教室でいっしょに行ったことを思い出した。
それと、家で買っている犬の瞳も似ているし・・・

嗚呼懐かしい日々 
と、なんだか青春を思い出しているような感じの中3の夏
601投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月20日(火)23時54分23秒
>599 熊ちゃんの目みたいにピッカピカ〜。だと思います。

もうひとつ進行中。最近気づいたんですけど、リクさんがあと一作で僕の書いた数に追いつくんですよね。けっこう焦ってます。次書くのは満員電車の続編です。当然熊ちゃん受けで。リクさんが書く前に書き終えることを予定。

602投稿者:600です。  投稿日:2002年08月20日(火)23時57分59秒
でもホテルでは何もHなことは無かったけど(小4でやってたら・・・)
風呂にはいっしょに入ったのは覚えているけど・・・大浴場
っと、今では懐かしい思い出

小説よかったです。 今晩のおかずだな・・・
小説の文章をコピーして印刷して・・・(4ページをまとめて)
それでベットでいつも読んでいるけど。
以前はノートパソコンがあったんだけどいまは壊れちゃってるし・・・
俺は何をいいたいんだ
603投稿者:えロニ〜  投稿日:2002年08月21日(水)00時00分06秒
>magicrodさん
小説楽しみです〜
がんばってくださいね
604投稿者:>magicrod  投稿日:2002年08月21日(水)17時18分12秒
小説まだですか?
605投稿者:リク  投稿日:2002年08月21日(水)22時53分08秒
いまどきメールアドレスを載せる奴が居るのか!?
っていうか・・・・・・載せてみました。
そのうちメール版、俺もやろうかなぁ・・・・・・。
なんかメッセージ送ってくれたら必ず返しま〜〜〜す。
ああ、今の俺変だ・・・・・。
プール版はまたそのうちに・・・・・。
606投稿者: 投稿日:2002年08月22日(木)01時58分26秒
プロバメールをここに載せるとはまた勇気ある方ですな
607投稿者:リク  投稿日:2002年08月22日(木)11時00分17秒
だってしばらくしたら変えるもん。
608投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月23日(金)00時39分29秒
>605 本物ですよね?確証が得られたら送ります。っていうかメール下さい。
僕のは・・・えーっと前の板のほうと、あと2では前のほうにアドレスあると思うんですけど。

今書いてるのが微妙に行き詰まり中。途中までUPしたら、リクさん続き書いてくれます?
609投稿者: 投稿日:2002年08月23日(金)00時42分49秒
すまないね。
俺はリクじゃない。
学だ。
偽名がばらされたから、ま、それでも別にどうでも良かったね。
605は本物だ。
安心しな。
途中まで書いたヤツ送っておいで。
俺のも付け足して送り返してやるよ。
610投稿者:あげ星人  投稿日:2002年08月23日(金)18時19分41秒
あげちゃうのねん
611投稿者: 投稿日:2002年08月23日(金)20時22分22秒
よろしくっ!
612投稿者:和輝  投稿日:2002年08月23日(金)20時28分04秒
611お前まさか小松秀明じゃねがろうな!
613投稿者:@@  投稿日:2002年08月23日(金)21時16分02秒
もっと書いて!今後は山ちゃんと熊ちゃんと卓也と蘭丸のを
よろしく。
614投稿者:@@  投稿日:2002年08月23日(金)21時18分29秒
間違えた!
山ちゃんと熊ちゃんと卓也とやぎっちでした。
よろしく!
615投稿者:@@  投稿日:2002年08月23日(金)21時21分59秒
614はにせものだ!蘭丸もよろしく。
616投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月24日(土)00時43分21秒
テスト
617投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月24日(土)00時44分07秒
すみませんけど下2、3個テスト。
618投稿者:#サポート  投稿日:2002年08月24日(土)00時44分33秒
試験
619投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月24日(土)00時46分07秒
うわぁ、閉鎖ってマジですかぁ(泣)。
もっともこのレスを見る人だって下手すりゃいないだろうなぁ。
620投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月24日(土)01時07分18秒
チェック
621投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月24日(土)01時08分17秒
いままで応援してくださった皆様、ありがとうございました。
622投稿者: 投稿日:2002年08月24日(土)11時44分49秒
>612
名字はあってるけど・・・・・
秀明?・・・・・・・しゅうめい?
ちがうよ・・・・・。
623投稿者:たのむ  投稿日:2002年08月24日(土)15時19分58秒
あげ!
624投稿者:リクさん、magicrodさん、ロットさんへ  投稿日:2002年08月24日(土)17時31分14秒
ここの板が閉鎖になっても、他の少年愛系のサイト等で、小説を書き続けてください!!!!!
あなたたちの小説が読めなくなるなんて、考えられません!!!そうなることを期待しています!!!!
BY 御三方の大大大FAN
625投稿者:みみち  投稿日:2002年08月24日(土)17時33分17秒
31投稿者:みみっち  投稿日:2002年08月23日(金)01時09分07秒

>アガリスク
久しぶり
結構頑張って書いてるんすね
みみっちも他の場所でいろいろ書いてるっすよ!
最近あまり雨降らないからつまんないっす!
もっと雨降れ。雨が好きなみみっちでした(@_@)
また来るっす。
その時はよろしく!
じゃ〜おやすみ!

32投稿者:みみっち  投稿日:2002年08月23日(金)01時10分55秒

あ!そうだ?
前からおもったけどアガリスクってなんか薬みたいなのあったっすよね。
結構いいみたいっす。あまりよくわからんか新聞でみた!
もっとちゃんとみたらよかったっす。へんなの。
626投稿者: 投稿日:2002年08月24日(土)18時20分35秒
>624
だから、リクの仮面は同じ高校のアホに壊されたから、もう存在しないの。
改名したの。

627投稿者: 投稿日:2002年08月24日(土)18時29分54秒
書く予定だった山×熊のプールえっちが載せられなくなっちゃったな・・・・・。
ということでメール版にします。
ココが閉鎖になる前に605の俺の元名のリクからメール送ってください。
送ってきた人には小説が出来次第送ります。
さらに、もう一つ小説が付いてくる豪華版・・・・・?
にしようと思いますので。
応援してくれた方々、
俺の小説を読んで感想まで書いてくれてありがとうございました。

628投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月24日(土)19時30分30秒
上に同じく。
最後にメルアド乗せます。せっかく秀さん(リクさん)と合作で書いたのが埋もれちゃうのがつまらないので。ただし『magic rodの小説読みたい』って題名で送ってください。でないとメール見ません(ウィルス防止)。
本当にありがとうございました。ちなみに良いサイトあったら同時に小説希望メールで教えて下さいね。よろしくです。
629投稿者:えロニ〜  投稿日:2002年08月24日(土)22時34分41秒
閉鎖ですか・・・(涙
とりあえずこのページ&PART1は保存したと。
でもさなぁ、2ちゃんの時みたいに復活する可能性もあるから
時折は巡回しないと。
これがただ単に管理人の悪ふざけとかで文字だけだったらいいが・・・
でもほんとに閉鎖だったらなぁ・・・・はぁ。
とりあえず、第46CH ちんぞうのBoys板
http://www4.big.or.jp/~saturn/ame/log9/
とか 2編のBL(少年愛)
http://megabbs.com/boylove/index.html
このあたりにでしょうか?
630投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月24日(土)22時53分45秒
とりあえず閉鎖されたらSATURNちんぞうのほうに移転しようかなぁなんて考えてますけど、どうですかね?
631投稿者:えロニ〜  投稿日:2002年08月24日(土)23時01分48秒
>magicrodさん
ちんぞうがいいと思います。
そっから2編にもリンクがあるし・・・こっちもあるから・・・
632投稿者:magicrod  投稿日:2002年08月24日(土)23時03分48秒
今日の(?)0時になってみてからですね。リセット願いも出してあるし。
それ以前に次回作を書けるかが不安。
633投稿者:えロニ〜  投稿日:2002年08月24日(土)23時06分06秒
あ、magicrodさんメール出しておきますね

リセットもちょっと厳しいですけど(苦笑)
小説が消えちゃうのもあれだし・・・(保存してあるが)
634投稿者:アシノくん  投稿日:2002年08月24日(土)23時21分39秒
あと20分か〜。小説読めなくなるのやだな〜
635投稿者:おっと  投稿日:2002年08月24日(土)23時22分06秒
40分の間違え。
636投稿者:えロニ〜  投稿日:2002年08月24日(土)23時25分28秒
えっと、IEを使ってる人だったら・・・
ここの「レスを全部見る」のところで右クリックして
「対象をファイルに保存」にするとこのやつが自分のパソコンに保存できるよ

637投稿者:えロニ〜  投稿日:2002年08月24日(土)23時50分41秒
もうじかんが・・・
やっぱりだめなのかな
638投稿者:雷火  投稿日:2002年08月24日(土)23時55分12秒
やっばり秀君、もう来ないのかな?
639投稿者:あと10分  投稿日:2002年08月24日(土)23時55分16秒
くやしい・・・
640投稿者:アシノくん  投稿日:2002年08月24日(土)23時56分35秒
最後のカキコ・・・。
641投稿者:ああ、、、時間が  投稿日:2002年08月24日(土)23時57分55秒
あと3分涙
642投稿者: 投稿日:2002年08月24日(土)23時58分31秒
あと2分
643投稿者:アシノくん  投稿日:2002年08月24日(土)23時59分22秒
最後の最後のカキコ・・・。
644投稿者: 投稿日:2002年08月24日(土)23時59分32秒
あと1分
645投稿者:雷火  投稿日:2002年08月24日(土)23時59分57秒
もうちょいっ!!
646投稿者: 投稿日:2002年08月24日(土)23時59分58秒
0時
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