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新ジャンル「バーボンガール」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 09:57:30.33 ID:NvHEiKAf0
- 男「おはよー。迎えにきたよ」
女「やあ(´・ω・`)ようこそ。眠気に満ちた我がハウスへ。
このトーストはサービスだから食べながら落ち着いて聞いてほしい。
ちなみにマーガリンはない。
うん、「また」なんだ。すまない。
この整ってない髪の毛と格好を見れば分かると思うのだg」
男「うん。また寝坊したんだね」
女「・・じゃあ、注文を聞k」
男「即刻準備に専念すること」
女「かしこまりましたーっ」
- 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:08:19.42 ID:NvHEiKAf0
- 男「一緒に昼御飯食べようかー。」
女「やあ(´・ω・`)ようこそ。我が席へ。
このお弁当はサービスだが少しでいいので聞いてほしい。
うん、今は「お昼」なんだ。そうだろう?
そして私ももう一つお弁当を持ってきている。何が言いたいか分かるだろう?」
男「・・・ん、うん。なんとなく。w」
女「このお弁当の中身を見た時、
君はきっと言葉では言い表せない「複雑な感情」みたいなものを感じると思う
だがそれは私のこの指に免じて許してほしい」
男「あ、傷だらけ。」
女「・・じゃあ・・注文を聞こうか。」
男「うん。じゃ、美味しくいただきましょうか。ww」
女「・・うん、いただきますっ。」
- 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:10:55.07 ID:NvHEiKAf0
- 一人で書いてるのも虚しいんだけどやっぱり自分はバーボンハウスって案外好きなんだよな・・('A`)
- 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:15:57.03 ID:TC5dbw+HO
- アリかな、と思った
- 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:17:13.40 ID:R4MNJXppO
- AAが男な件
- 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:18:51.74 ID:sYrjlfv40
- これはいいバーボンですね
- 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:20:08.44 ID:7+SzVWKEO
- ほぺちゅと聞いてやってきますた
- 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:20:38.60 ID:NvHEiKAf0
- >>7
ギクww
- 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:27:38.91 ID:NvHEiKAf0
- 男「はー、今日も学校疲れた、あ。雨ふってる、傘もってきてねぇww」
女「やあ(´・ω・`)ようこそ、人気の少ない昇降口へ。
この傘はサービスだから、まず黙って受け取りながら聞いてほしい。
そう、今は雨なんだ。これは分かるね?
君はおそらく居残りの部活で遅くなってしまったんだろう。」
男「ん、何で知っt」
女「そしてさっきも言ったように今は雨がふっている。しかし私は傘を一本しか持っていない
君なら走っていけば済むと思うかもしれないが、君に風邪をひかれては私が困るからな。
君は今この傘と、私はもう傘を持っていない事実を知り「もしや・・」と思っただろう」
男「うん、思った。・・一緒に入ってく?」
女「・・・何気なく雨がふる世の中でこういった出来事を忘れないでほしい・・。
じゃあ、注文を聞こうか。」
男「じゃ、一緒にかえろ。w」
- 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:28:04.78 ID:NvHEiKAf0
- バーボンガールの欠点。
作るのに時間がかかるorz
- 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:30:30.93 ID:YPu2CWrFO
- これって一時期流行ったクーデr(ry
- 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:31:22.07 ID:bJ/Xpp9mO
- >>1にヌクモリティを感じた
- 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:31:32.89 ID:NvHEiKAf0
- >>11
バーボンとクーデrは違うっ(ノД`)・・と信じたい
- 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:31:54.67 ID:NvHEiKAf0
- >>12
ちょwww何故wwww
- 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:32:04.33 ID:sYrjlfv40
- >>9
ようこそ、人気のない自スレへ。
賛辞はサービスだから噛み締めながら聞いて欲しい。
うん、ネタの多さに驚いたんだ。本当に。
君はおそらく一文一文丁寧に書いていることだろう。
この文章を見て「がんばってるな、さすがだ」と思った人がほんの少数居る事を忘れないで欲しい。
じゃぁ、注文を聞こうか。
- 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:32:15.31 ID:IdfzGVNo0
- これは良いものだ
- 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:34:28.02 ID:NvHEiKAf0
- >>15
ゴメン
ありがとうwwww
今「ちょww嬉しいwwこれはこれで嬉しい・・wwww」と本気で呟いてしまったwq
- 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:35:02.18 ID:uXnjI7s/0
- これはいいな
>>1よがんがれ、応援してるお
- 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:35:39.39 ID:0Qm68FaM0
- >>9にテラモエス
- 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:38:30.20 ID:fwByzmeSO
- これは流行る
- 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:39:09.43 ID:fbtkQw8fO
- >>15
なんで名前欄わざわざ書いてるの?
- 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:40:34.69 ID:sYrjlfv40
- >>17
サービスなのにサービスされてしまって興奮が収まらないけど、ありがとう。
うん。やっぱりネタでカキコしたい気分なんだ。すまない。
そのレスを貰った時僕はきっと言葉では表せない「嬉しさ」を感じたと思う。
そんなレスを貰って一人自室でほくそ笑む少年が居る事を覚えていて欲しい。
さぁ、ネタを聞こうか。
- 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:48:09.36 ID:uXnjI7s/0
- 仲いいなおまいらw
- 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:48:29.87 ID:NvHEiKAf0
- もうちょっと時間かかりそうな予感。
- 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:49:24.80 ID:sYrjlfv40
- 女「やあ(´・ω・`)ようこそ、家族は用事で私しか居ない我が家へ」
男「お邪魔しまーす」
女「このスリッパはサービスだから、履きながらでも聞いて欲しい。」
男「さんきゅ。」(ゴソゴソ
女「見てのとおり、私だけなんだ。」
男「ぇ?」
女「その顔からして、君はかなりの「期待」をしているだろう。
女「「それなんてエロゲ?」のような事態が少なからず実際に起こりうる事を知っていて欲しい。」
女「じゃぁ、注文を聞こうか。」
男「まず、晩飯食おうぜ」
女「・・・・・私の家に居た秒数だけ腹筋しようか。」
男「ちょ、まじかよww」
- 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:50:53.30 ID:NvHEiKAf0
- >>22
ありがとう少年。
ネタはもうちょっとまってくれw
>>25
うはwwwwこれはイイ。
ああ、もうにやけてしまったぜ
- 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:54:30.47 ID:sYrjlfv40
- >>26
うん、すまない、>>22と>>25は俺なんだ。
こらえきれずに書いてしまった。
>>21
何の事かわかんなかったけど、今わかった。
「 」が入れっぱなしだったようだ。
コピって使ってるから入ってしまったようだ。
忠告感謝。
- 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:58:03.06 ID:NvHEiKAf0
- 男「お、こんなところに占いの館が。面白そうだな、入ってみよう。」
女「やあ(´・ω・`)ようこそ、怪しい雰囲気漂う占いの館へ。
とりあえずそのイスにでも座ってじっと私の顔を見てほしい。」
男「あ・・うん。」
・・・
女「///」
男「Σ」
女「・・・君は彼女がいないだろう?」
男「え・・あ、うん。そうだよ」
女「君にぴったりの女性を見つけた。
君がこの占いの館を見たとき、
きっと言葉では言い表わせない「引力」みたいなものを感じてくれたと思う」
男「・・・うん。」
女「もう言いたいことは分かるだろう?
このギャルゲのようなエロゲのような展開も世の中にはありうるということを忘れないでほしい。
・・・じゃあ、注文を聞こうか」
男「僕と付き合ってくれる?」
女「・・うん、もちろんだよ。」
- 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:58:45.99 ID:NvHEiKAf0
- 時間かけた割にはしょぼかったな
すまんorz
- 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10:59:57.37 ID:uXnjI7s/0
- >>28
俺はそこにドリームを見た
今度「占いの館バーボンハウス」とかいうところを見かけたら絶対入る
- 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:02:17.84 ID:YnQy/Dtn0
- アリかもわからんね、これは。
- 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:03:36.78 ID:BqemSOjy0
- 結構楽しみに待ってます。
- 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:07:52.34 ID:NvHEiKAf0
- >>27
書いてかまわないよ、むしろ書いてくれw
ていうかピン!とアイデア浮かんだら他の人達もどんどん書いてほし(ry
一人でネタをひたすら考えるのもなかなか大変でw
orz
- 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:07:53.68 ID:h/uSYSsmO
- 愛してる
- 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:08:59.11 ID:NvHEiKAf0
- というわけで再起動してきた。再び考えてくる。w
- 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:14:29.19 ID:BstCFCIQO
- wktk
- 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:14:35.05 ID:NvHEiKAf0
- けどネタがあんまり思いつかないorzうう
外の工事の音うるさいな('A`)
- 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:17:27.20 ID:uXnjI7s/0
- >>37
その五月蝿さをネタにするんだ
- 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:18:13.92 ID:BstCFCIQO
- >>39
奇才あらわる
- 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:18:28.77 ID:NvHEiKAf0
- >>38
ちょww
難しいな
時間かなりかかると思うが頑張ってみる
- 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:19:53.58 ID:BqemSOjy0
- 支援
ttp://www.vipper.net/vip62043.jpg
- 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:20:18.33 ID:YnQy/Dtn0
- >>39
ちょwwwwwwwww
- 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:20:52.16 ID:6OeDbkav0
- 男「腹が減ったな。モスバーガーにでも寄ってこう。」
女「やあ(´・ω・`)ようこそ、モスバーガーへ。
このコーンスープはサービスだかr」
男「・・・・なぜお前がここにいるんだ。」
女「・・・・・・やあ(´・ω・`)ようこそ、モスバーガーへ。
このコーンスープはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。」
男「はいはい『また』待ち伏せしたんですね。別に謝る必要はないですよ。」
女「こ、ここで私を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
『ときめき』みたいなものを感じてくれたと思う!殺伐とs」
男「はい、アーン。」
女「・・・・アーン」
男「甘いものも何か食べよっか。ほら、セリフをどうぞ。」
女「えー・・・コホン。じゃぁ、注文を聞こうか。」
- 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:21:05.04 ID:uXnjI7s/0
- >>39
自演乙w
>>41
ハーン
- 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:24:10.34 ID:sYrjlfv40
- ネタ書き綴ってたらウインドウ消しちゃった・・・。
夏祭り
女「やあ(´・ω・`)ようこそ、君が一所懸命に守りきったブルーシートへ。」
男「たこ焼きとか適当に買ってきた。」
女「りんご飴はサービスだからかぶりつきながらでも聞いて欲しい。」
男「あ・・・着替えてきたのか、似合ってるね。」
女「その言葉を貰えて、私はきっと言葉では表せない「感動」を味わったと思う。」
女「「もう一言添えてくれたら・・・」と思っている女の子がここにも居る事を忘れないで欲しい。」
男「・・・その、えと、浴衣をはだけたころがみてみt」
女「今日出店で使った値段の回数だけ背筋しようか。」
男「ちょwwwムリスwww」
(´・ω・`)「バーボン≒腹筋、背筋」っていう図式なんだ。
すまない。オチがこれしか・・・
- 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:29:02.07 ID:NvHEiKAf0
- 男「決めた、弁当はこれにしよ。さてレジに持ってくか」
女「やあ(´・ω・`)ようこそ。コンビニの中の本拠地とも言えるレジ前へ。
そのお弁当は温めたほうがいいのだよね?ああ、分かっているとも。
君のことだ、おそらく弁当はあたたかくなければ嫌だろう。」
男「えっ?ああ、うん。よく分かったな・・というかここでバイトしてたんだなw」
女「うん、働いていたんだ。いつか近いうちに君が来ることを予測はしていたよ。」
男「そうなんだwwすごいな」
女「君が弁当をあたためなきゃならないという性格も知っているんだ。
無論君の家だって知っているに決まってる、そしてここは君の家の近くのコンビニ。
どういうことか分かるだろう?」
男「・・・あっ。まさか、わざと俺の家の近くのコンビニを・・。」
女「そう。この事実を知った時、君は「え?こいつストーカー?w」みたいな思いがよぎったかもしれないが
うん、違うんだ。そうじゃない。分かるだろう?というか分かってくれ。」
男「ストーカーとは・・思ってないけどw」
チーン(レンジが鳴る)
女「・・・君は最近疲れているようだね。おそらくいろんなことがあるのだろう
そして本来、私があたためたいのはこんなものじゃない。
私が本当にあたためたいものは君の心なんだ。この私の気持ちを忘れないでほしい。」
男「えっ・・。」
女「・・じゃあ、340円もらおうか。・・注文はあるか?」
男「あ。はい、340円。えーと、注文は・・・・」
店長「おーい、アルバイトさん。お客さん、後ろがつっかえてるよー」
女「あっ、はーい!」
- 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:31:04.98 ID:NvHEiKAf0
- 後ろがつっかえてるよ、じゃなく、後ろでつっかえてるよ、が正しいかorz
まずは先に考えていたネタのものを書いてみた。
>>41
すげえええ
感動した
>>43
うはwwwこれはカワイイwww
いいなwww
>>45
いいよいいよ
腹筋とかいいよ、自分も好きだぜ。いいと思うよwww
その調子でどんどん書いてほしいw
- 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:34:56.21 ID:6OeDbkav0
- 萌えっ子にするかクーデレにするか迷うな
- 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:35:34.87 ID:sYrjlfv40
- 二番煎じ
女「やあ(´・ω・`)ようこそ、安さが売りのファストフード店へ」
男「マックでバイトしてたのか」
女「スマイルは0円だからいくらでも頼みながら聞いて欲しい。」
男「うん」
女「君は私の笑みを見ても何の『ときめき』も感じないだろう。」
男「いや、可愛いだろ?」
女「でも、君を見ると自然と笑みが浮かんでしまう女の子がここに居る事を知っていて欲しい。」
男「ぁ、ぇ・・」
女「じゃあ、注文を聞こうか。」
男「じゃあ、スマイルと、女で。」
女「かしこまりました・・・(////)」
オチをつけずに頑張ってみた。所詮二番煎(ry
- 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:40:35.57 ID:NvHEiKAf0
- >>48
ば・・バーボンはかわらずバーボン(ノД`)・・・がいいなwwww
>>49
君を見ると自然と笑みが浮かんでしまう女の子がここに居る事を知っていて欲しい
というセリフが特に好きだwww
いいなw
- 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:41:50.91 ID:6OeDbkav0
- >>50
やー女の子が照れる設定にするのか
照れずに淡々とバーボンを続けていく設定にするのかで迷うーってこと
- 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:43:00.46 ID:NvHEiKAf0
- >>51
一番最後らへんで、割と普通の女の子らしい発言するキャラ、というのを自分は考えてる
まあ何でもありかな、とか思ってるが。www
- 53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:44:35.81 ID:miuIkqvo0
- あの淡々としたのがバーボンの味わいだと思うから
萌えもデレもないほうが俺は好きだ
- 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:44:39.97 ID:fbtkQw8fO
- これは新しい
- 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:44:45.81 ID:sYrjlfv40
- お茶の会。
女「やあ(´・ω・`)ようこそ、寂れた我が茶道部の部室へ」
男「お点前頂戴いたします。」
女「この薄茶とお菓子はサービスだからつまみながら聞いて欲しい」
男「また0?」
女「うん、『また』二人だけなんだ、すまない。」
男「よく2人でもつよな、部なのに」
女「でも、『二人』の言葉を聞いた時、
君はきっと言葉では表せない『ときめき』みたいなものを感じてくれたと思う。」
男「そりゃ、少しは・・な。」
女「そんないい雰囲気の中、お茶を教えに来てくれる先生の事も忘れないで欲しい。」
先生「あら、男君、女さん、何を・・」
男「Σ」
女「じゃあ、注文を聞こうか。」
先生「二人ともしばらく割り稽古してなさい。」
男&女「はーい(´・ω・`)」
- 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:46:10.13 ID:uXnjI7s/0
- >>53
一理あるな
- 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:48:31.45 ID:GqEKznsN0
- >>56
それって素直(ry
- 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:49:40.28 ID:NmAUpt2sO
- 大人の魅力かとオモタ
- 59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:50:30.25 ID:/jovsfDn0
- / ̄ ̄\ ___ ?? ___
/ _ノ \ /⌒ ⌒\ /⌒ ⌒\ あれ・・・!!?
| ( ●)(●) /(● ) (● )\ / ( ●) ( ●)\ おっぱいうpしてる女神は
. | (__人__) どうみてもバーボンだろ・・・ /:::⌒(__人__)⌒::::: 三 :::::⌒(__人__)⌒:::\ どこにいるお!?
| ` ⌒´ノ 常識的に考えて・・・ | |r┬-| 三 |r┬-| |
. | } \ \ `ー'´ = `ー'´ /
. ヽ } \ | | /
ヽ ノ \ l i ,'
/:::\i>く \ \ ',
|::::::::::::、::\ \ \
|:::::::::::l|ヽ、::二⌒)、 \
- 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:51:35.09 ID:uXnjI7s/0
- >>57
大丈夫、バーボンガールは
素 直 で す ら な い
- 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:52:42.56 ID:6OeDbkav0
-
女「やあ (´・ω・`)ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。」
男「高校の文化祭でお酒出すんじゃありません。」
女「うん、『お酒』なんだ。済まない。
極楽とんぼの山本もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。」
男「待て待て待て待て待て。」
女「でも、この飲み物を飲んだとき、君は、きっと言葉では言い表せない
『ときめき』みたいなものを感じてくれると思う。」
男「それは単に酔っ払ってるだけです!」
女「君の瞳に乾杯・・☆」
男「待てって!飲むなー!!!!!」
男「・・・・ってこれただの水だろ。」
女「ちぇ。酔っ払った振りしていろいろするつもりだったのに。」
男「いや何を。」
- 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:52:55.45 ID:NvHEiKAf0
- 女「やあ(´・ω・`)ようこそ。雑音の響く庭のある我が家へ。」
男「突然電話で呼ばれたかと思ったらwどうしたんだ?」
女「まあまず、この雑音はサービスだから
一種の新ジャンルの音楽という感覚で楽しみながら聞いてほしい。」
男「えwいや、これはただの工事の音でしかない気g」
女「心地いい音色だな、そうは思わないか?無論私は思わない。
そして君は今、なら何故そんなものをわざわざ俺に聞けというのか、
という「納得いかない感」みたいなものを感じてくれたと思う」
男「うん、まあ・・そうだな」
女「ただ、私は今日の朝からずっとこの音を聞いているということを知ってほしい」
男「・・そ・・それは嫌だなw耳栓とかないのk」
女「その時浮かんだのは君だ。
私の中で君の声はこんなうるさい雑音もうち消してしまうほどの
魔法のような心地良い音色になっているんだ。
君の声を、いつも耳をすましながら聞いている女の子がここにいるということを忘れないでほしい」
男「え・・俺の声を・・?」
女「・・・じゃあ、注文を聞こうか」
男「これから、二人だけの声が聞こえるようにカラオケ行って歌おうかw」
女「・・デュエットしてくれる?」
男「勿論だよw」
- 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:53:37.74 ID:NvHEiKAf0
- gdgdになったorz
- 64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:54:18.86 ID:BqemSOjy0
- とりあえずfateの氷室さんで脳内変換しておくことにした
- 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:55:02.27 ID:NvHEiKAf0
- >>55
読みやすいしシンプルだしでも設定もしっかりしてて面白いしで最高だww
>>61
いたずらっこktkr
寝ぼけたふりして甘えるのと似てるwww
- 66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:57:13.32 ID:oZrQo2y60
- なによ来たの? (´・ω・`)
ここがバーボンハウスと知って来たんでしょうね?
そうでなかったら、その汚いほっぺたひねるから。
まぁ、そこにあるテキーラでも飲めばいいんじゃない?
「また」って顔してるわね。そうよ「また」よ、悪い?
別にあんたに許してもらおうと思ってないから。
でも、あんたがこのスレタイを見たときに言葉で言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じたんでしょ?
あんたの気持ちなんて想像したくもないけど。
分かってると思うけど、スレを立てたのは気まぐれだからね!
な、なによ、その顔。私が一方的に悪いみたいじゃない。
・・・・・・ま・・・まぁ、一回だけなら注文聞いてあげてもいいけど・・・・・・
勘違いしないで!あんたが哀れになったから聞くわけであって、
特別な感情とかそんなのは微塵もないから!
・・・無理な注文したら・・・許さないんだから・・・
- 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 11:58:40.61 ID:NvHEiKAf0
- >>66
もろ女の子バーボンきたーっヽ(゚∀゚)ノ
- 68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:00:48.20 ID:NvHEiKAf0
- 急だけど眠くなってきたorz
- 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:02:37.77 ID:pysuFzVP0
- (´・ω・`)やぁ。ようこそ学校の保健室へ。
消毒液と包帯はサービスだから、まずそこの椅子に座って落ちついて欲しい。
うん、痛むだろうね。済まない。
仏の顔も三度って言うしね、謝って許してくれと言っても許すつもりはない。
膝に触れる私の手に、君は、きっと言葉では言い表せない
ときめきみたいなものを感じてくれたと思う。
だが教師という立場上、君の気持ちには答えられないことを忘れないで欲しい
じゃあ、注文を聞こうか。
- 70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:03:50.84 ID:NvHEiKAf0
- >>69
そ う き た か ( ゚ д ゚ )
- 71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:06:02.10 ID:oZrQo2y60
- や、やあっ!お兄ちゃん、嫌っ!、(´・ω・`)
よ、ようこそ……バーボ……バーボンハウ…っ! ハウスへっ! くっ!
このテキーラはサービスだ……から……いや、いやっ! だめぇっ!
んっ! んんっ!
ふぁふほんへほひふひてほひひ……んんんっ!
んんんんんーーーーっ!
けほっ! けほっ! ごほっ!
や、やっ! そこは…そこはおま……おまたなのっ!
仏の顔もって……言うし……謝って許してもらおうとも……
や、や、やぁあっ! 許して、それは許してぇっ!
ひぎぃっ!!!
で、でもぉっ!……このっ……んあああっ!
スレ……すれてるっ! こすれてるぅっ! 君は…ああああっ!
きっと言葉……んんああっ! はぁあっ! いやぁっ! やぁっ!
と、ときめっ……き……みたいな…感じるぅっ! 感じちゃうっ!
そういう……そう……気持ち……気持ちいいのっ! お兄ちゃん!
気持ちいいのっ! もっと! もっと欲しいっ!お兄ちゃんの欲しい!
立てて! もっと立ててぇっ!。
あああああー!! なんでもするから注文を聞かせてぇっ!!!
- 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:07:05.99 ID:uXnjI7s/0
- おまい、>>66から>>71の間に何があったんだw
- 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:07:08.88 ID:NvHEiKAf0
- >>71
( ゚д゚ )過激なwwww
- 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:07:20.58 ID:rdoUEZfIO
- なんかさ、ギャルゲのネタキャラ(攻略可)みたいな感じで一人いたら映えそうだなwwwww
バーボンガールモエスwwwwwww
- 75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:07:34.92 ID:NvHEiKAf0
- >>72のツッコミにワラタwww
- 76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:09:42.57 ID:sYrjlfv40
- 男の部屋
女「やあ(´・ω・`)おはよう、男くささ溢れる自分の部屋へ」
男「おはよう、って、お前、ここ俺の部屋だから」
女「この鬼殺しはサービスだから、味わいながら聞いて欲しい」
男「ちょ、それ俺の」
女「うん、『気になる』んだ、すまない。
百聞は一見にしかずって言うしね。覚えてないから聞くのだけど。
でも、私が『泊まっていい?』と聞いた時、
君はきっと言葉では表せない『ときめき』みたいなものを感じてくれたと思う。
問題はその後なんだ。酔っていた私にとっては。
その後で君が私に何をしたか、非常に知りたいという事を念頭においてほしい。
さあ、詳細を聞こうか。」
男「何もしてないよ」
女「・・・君の家の電話番号の数字の合計だけ腕立て伏せしようか。
・・・・甲斐性なし。」
男「返す言葉もありません。」
- 77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:12:00.75 ID:BqemSOjy0
- うまくイメージにハマる娘がいないなあ・・・
ttp://www.vipper.net/vip62052.jpg
- 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:12:46.19 ID:8YHkwiunO
- やぁ。うん、すまない。呪いなんだ。(´・ω・`)君たちはこれからセクロスどころかオナヌーもできなくなるんだ。要するに一生性欲を持て余しちゃうだろうね。テラカワイソス
それじゃあ、また。
- 79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:13:41.14 ID:oZrQo2y60
- >>78
呪い解かせてくれよwwwwwwwwwww
- 80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:14:57.85 ID:Ri//RwBZO
- >>77
ちょww髪が整ってるじゃまいかwwwww
- 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:17:04.78 ID:LnANXK1d0
- 転校生
男「今日から皆さんと同じクラスで授業を受ける男です。よろしく。」
女「ようこそ、バーボン高校2年B組へ。」
女「この食券はクラスからのサービスだからまず受け取って落ち着いてほしい。」
男「ぇ?」
女「うん、「タダ」なんだ。気にしないでほしい。」
女「初めが肝心っていうしね。別に感謝してほしいとは思っていない。」
男「ぇ?ぇ?」
女「でも、このクラスの歓迎を受けたとき、「ときめき」見たいなものを感じてくれたと思う」
女「転校してきて不安な時に、そういう気持ちを忘れないでほしいと思う。」
男「はぁ・・・」
女「じゃ、転校する前のことを詳しく聞こうか。」
男「俺、入学前に停学食らってて、今日停学から復帰しただけなんだけど・・・」
女「・・・・・・・」
- 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:19:13.09 ID:oZrQo2y60
- >>81
2年に進級できたのか?wwwwwwwwwwwww
- 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:19:36.52 ID:NvHEiKAf0
- 女「やあ(´・ω・`)ようこそ。女の子うはうはランドへ。
このほぺちゅはサービスだから受け取ってほしい。大丈夫、お金はとらない。」
男「うはうはランドってwww君しかいないじゃないか。ってほぺちゅてwww」
女「うん、そう。私だけなんだ。すまない。
それとも私じゃ不満かい?
・・・なんなら今から君の年齢×100の回数分腹筋してもらってもいいg」
男「いやなんでもないですハイ続けて下さい」
女「うん、ならいいんだ。
とりあえず君は君専用私限定女の子うはうはランドというものを私が設立したことにより
言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
この世の中で君を心の底から大好きで
実は君を見かけるだけで心がはしゃぐ一人の美少女がいることを忘れないでほしい」
男「・・・・美少女ってそれ誰のこt」
女「///冗談は冗談として受け取れ。空気嫁!!(´・ω・`)年齢×100腹筋決定」
男「ちょwww冗談だってwwwwwwww」
- 84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:21:37.86 ID:pysuFzVP0
- 女「やあ(´・ω・`)ようこそ、初めて男性を入れる私の部屋へ
このケーキはサービスだから、味わいながら聞いて欲しい」
男「ちょ、ケーキしょっぺぇ!」
女「うん、またなんだ、すまない。
でも、砂糖と塩を間違えるというあまりにベタなボケに
君はきっと言葉では表せない『ときめき』みたいなものを感じてくれたと思う
さあ、注文を聞こうか。」
男「…水を下さい」
- 85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:22:13.34 ID:NvHEiKAf0
- >>76
かわいいなぁ・・・(*'A`)電話番号ってとこもいいよな
>>77
文字いれてくれてるだけでもうひゃっほいなわけだがwww
てら嬉しすwww
>>78
それだけかwwwwとく方法ないのかwwworz
>>81
はやとちりってやつか
ちょっとはずれた親切ってのもまたイイww
- 86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:23:30.06 ID:NvHEiKAf0
- そうそう。>>83のほぺちゅってのはほっぺにキスのことb
サービスはキスにしようかと思ったけど急かなと思ってほぺちゅにしただけ( ゚д゚ )
- 87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:24:39.05 ID:NvHEiKAf0
- >>84
おっちょこちょいかわゆすw
- 88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:30:04.09 ID:RaiiXyFKO
- 女「やあ(´・ω・`)おはよう、微妙な雰囲気が流れる公園へ」
男「・・・おはよう話しって何?」
女「まずこの「怒りの気持ちはサービスだから受け取ってほしい」
男「ちょ、どうした?」
女「うん、『知っていたんだ』、すまない。 浮気は常に疑えって言うしね。。君があの娘に『家に行っていい?』聞いた時、 私はきっと言葉では表せない『悲しみ』みたいなものを感じたと思う言い訳なら聞かないが注文を聞こうか。 」
男「ごめん・・・でも別れたくない・・・」
女「・・・・無理だよ・・・」
- 89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:31:20.31 ID:NvHEiKAf0
- >>88
・・・・(´;ω;`)ぶわっ・・
- 90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:32:04.24 ID:pysuFzVP0
- >>88
泣いた
- 91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:32:14.44 ID:BqemSOjy0
- >>88
・・・・(´;ω;`)ぶわわっ・・
- 92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:32:43.63 ID:sYrjlfv40
- >>88
そのネタでくるとは盲点だな。泣いた。
- 93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:33:58.46 ID:NvHEiKAf0
- バーボンガール・・・(´;ω;`)
- 94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:35:56.17 ID:tdacHq6hO
- 良スレ発見
- 95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:37:56.72 ID:pysuFzVP0
- 女「やあ(´・ω・`)ようこそ、バレー部の練習する体育館へ
この飲みかけのスポーツドリンクはサービスだから、味わいながら聞いて欲しい」
男「今日も遅くまで練習か?」
女「うん、また一緒に帰れないんだ、すまない。
でも、この熱心な部員たちを見て
県大会に賭ける情熱みたいなものを感じて欲しいと思う
さあ、注文を聞こうか。」
男「…がんばれよ」
女「さあ、もう2セットだけ腕立て伏せしようか。」
- 96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:38:54.54 ID:NvHEiKAf0
- >>95
このバーボンガールはバレー部!!ヽ(゚∀゚)ノ かこよすwww
アターックとかしてるの想像すると・・・(*゚д゚*)ポ
- 97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:39:14.12 ID:rdoUEZfIO
- >>88
浮気ダメ、絶対
- 98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:39:34.76 ID:qjyyuc+K0
- 良スレ認定
- 99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:40:03.55 ID:y4vR4kMYO
- なんだかきみとぼくの病院坂黒猫がよぎった俺は(´・ω・`)
- 100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:41:09.18 ID:sYrjlfv40
- 男「ぉ、ぁ・・・・」
女「やあ(*´・ω・`*)ようこそ、新婦の控え室へ」
男「その、なんだ・・・綺麗だ。」
女「そこのジュースは裏方のお姉さんから貰ったものだから、飲まずに聞いて欲しい。」
男「そこまで妬く事はないだろw」
女「うん、『もう』なんだ。すまない。いい年だしね。
撤回してもらおうなんて冗談じゃない。
ここまできて、ようやく君は『決心』みたいなものを心に噛み締めたと思う。
ただ、ちょっとだけ寂しそうにこっちを見てる父が背後に居る事を、知っていて欲しい。」
女の父「ウゥ(´;ω;`)女、大きくなったなぁ・・・」
男「あ、お義父さん、ほら(ハンカチ」
女「さぁ、誓いの言葉を向こうで聞こうか。」
パパパパーン♪パパパパーン♪(オルガン
- 101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:42:30.02 ID:NvHEiKAf0
- >>100
そして結婚式ktkr!!
だんだん広がっていくバーボンガールの世界・・・(*゚д゚*)なんだか嬉しい
- 102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:45:05.33 ID:NvHEiKAf0
- だんだん眠くなってきた・・(ノД`)うう
- 103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:46:07.92 ID:QQOd0RzoO
- なぜかボンバーガールかと思ってwktkしてしまった
- 104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:48:01.43 ID:NvHEiKAf0
- >>103
ちょwwwボンバーwwww
- 105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:54:27.54 ID:BqemSOjy0
- 男「ただいまー」
女「やあ(*´・ω・`*)ようこそ、いまだ新築の香り漂う我が家へ」
男「ひさびさだねその言い回しwなんかあった?」
女「そこの母子手帳は病院でくれるものだから、驚かずに聞いて欲しい。
うん、「おめでた」なんだ。すまない。まあつけてなかったしね。
この話を聞いたとき君は「俺もいよいよ父親かぁ・・・」みたいなことを感じると思う。
だがそれは生命の神秘に免じて許して欲しい」
男「そうか!やったな!男の子かな?女の子かな?」
女「・・・じゃあ、注文をきk
ああん、まだおなか触ってもわかんないってばぁ」
- 106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:54:53.41 ID:RaiiXyFKO
- 女「え?あっっやっやあ(´・ω・`)おはよう、何も変わらない学校の廊下へ」
男「おはよう、目の下にくまができてるぞ?」
女「この塩水はサービスだから、味わいながら聞いて欲しい」 男「あー、風邪で声がおかしいかありがと」
女「うん、『わかっている』んだ、すまない。 君がカラオケで粉雪を5回歌って声が枯れていることも。 でも、私が『粉雪』を聞いた時、 私はきっと言葉では表せない『せつなさ』みたいなものを感じたと思う。 君を許す気持ちは無いけど注文を聞こうか」
男「今週の日曜日は空いてる?」
女「え?えっと・・・空いてるけど・・・」
男「空けといて。チャイムがなったから行くよ。」
あと一回続きます投下するの遅くてスマンorz
- 107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:57:13.73 ID:sYrjlfv40
- 空港
男「はっ・・・はっ・・(疾走」
男「ま、間に合った・・・」
女「やあ(´・ω・`)おはよう、朝の閑散とした空港へ」
男「ちょっと、まって、くれ・・・」
女「このドリンクは君の疾走への感謝の気持ちだから、飲みながらでも聞いて欲しい。」
男「本当に、いっちまうのか?」
女「うん、『半年』なんだ。すまない。
いまや英語は世界語っていうしね。ちょっと頑張ってくる。
再び会える半年後に、君はきっと今以上に綺麗になった私に会えると思う。
でも、一週間に一回くらいは君の声が聞きたいな・・・約束してくれると嬉しい。」
男「ああ、一週間と言わず一日何回でもかけてやる」
女「さぁ、今のところは最後の、ぅぅ・・・注文を・・・聞こうか。(涙」
男「・・・(抱」
- 108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 12:58:10.56 ID:DQfYAY9I0
- >>107
泣いた、ただただ泣いた。
- 109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 13:00:00.95 ID:BqemSOjy0
- バーボン世界へ(´;ω;`)
- 110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 13:02:58.59 ID:gf5BG5ii0
- >>103
お前は俺か
- 111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 13:06:56.59 ID:hfg79p7aO
- 女「や…あ…(´・ω・`)薬…物の匂いの…する…病室へ…」
女「ま…ずこの「悲しみの気持ち」は…サービスだか…ら受け取って…欲しい」
男「おい…嘘だろ!?」
女「『病気』な…んだ、すまな…い。病、膏肓に入るって…言うしね…。自…分の『病気の深刻さ』を聞いた時、 私はきっと言葉では表せない『哀しみ』み…たい…なも…のを感じ…たと思…う」
女「さ…あ、最期の注文を…聞こう…か。」男「俺を…一人にしないでくれ…!(涙」
医者「…御臨終です」
- 112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 13:07:38.69 ID:sYrjlfv40
- >>111
(´;ω;`)
- 113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 13:08:42.62 ID:eENCg9vGO
- (T□T;)!!
- 114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 13:08:45.89 ID:DQfYAY9I0
- >>111
全俺が啼いた(´;ω;`)
- 115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 13:10:12.57 ID:pysuFzVP0
- >>107
手紙
やあ、とある国から日本の君へ
同封した写真には私が写っているから眺めながら読んで欲しい
うん、またなんだ、すまない。
何度も手紙を書く私に言葉に出来ないわずらわしさのようなものを感じていると思う。
だが遠い異国に君を思う少女がいることを忘れないで欲しい。
秋には帰る、注文を聞こうか。
- 116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 13:10:29.70 ID:NvHEiKAf0
- バーボンガール・・(´;ω;`)・・・・
- 117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 13:11:11.71 ID:NvHEiKAf0
- >>115
手紙かwwいいなそれも。
なんか素敵だぜ、ろまんちっくな感じがするしw
- 118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 13:12:54.03 ID:NvHEiKAf0
- 女「や・・やぁ(´・ω・`)ようこそ、、我がぬくぬく愛用ベッドへ。
悪いが、今は何もサービスできるものがないのでそのまま聞いてほしい。
私は今非常に眠い、そして意識が朦朧としているんだ。
うん、そう。そろそろ「限界」・・なんだ。すまない、許してもらおうと思う余裕もない。」
男「・・・いいから、寝たら?w」
女「しかし私は最後の最後までも君にたいして「願望」みたいなものを抱いているんだ。」
男「・・ん?なんだよ?」
女「・・・腕枕をしてほしいんだ。
意識が朦朧とし世界がぐるぐるまわって見えるそんな状況の今でも
こんな願望を抱きお願いする私の気持ちを踏みにじらないでほしい
・・じゃあ、注文を聞k」
男「うん、いいから頭ちょっとあげて。じゃないと腕通せないから」
女「んっ。・・ふぃ・・。おやすみ・・。」
男「うん、おやすみなさい。w」
- 119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 13:14:01.12 ID:NvHEiKAf0
- >>118
睡魔と闘うバーボンガールです
病気とかではないです(ノД`)
- 120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 13:14:26.45 ID:RaiiXyFKO
- 女「やあ(´・ω・`)おはよう、また微妙な空気が流れる公園へ」
男「おはよ、来てくれてよかった」
女「この缶コーヒーはサービスだから、ゆっくり飲みなながら聞いて欲しい」
男「ありがと。俺からも話しがあるんだけど」
女「うん、『尾行してた』んだ、すまない。 別れても好きな人って言うしね。 でも、君があの娘に『彼女が好きだから』と言った時、 私はきっと言葉では表せない『ときめき』みたいなものを感じてたと思う。君を信じたい。さあ、注文を聞こうか」
男「そばに居てほしい」
女「・・・君にまた騙されそうだが私も君がいないと・・・ね」
男「それは知ってる。」
女「!!ボグ!」
男「痛いってwww」
- 121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 13:15:30.22 ID:sYrjlfv40
- 彼女の部屋
男「おじゃましまーす。」
女「やあ(´・ω・`)ようこそ、ここ三日ロクに掃除も出来ない私の家へ」
女「そこの紅茶はさきほど淹れておいたものだから飲みながら聞いて欲しい。」
男「まだ熱は下がらない?」
女「うん、『また』なんだ。毎年恒例みたいなもので。
バカは風邪引かないって言うしね。私はバカじゃないわけだ。
でも、私のこれからの台詞に、君は言葉では表せない『可愛さ』を感じてくれると信じてる。
君の優しさが私の一番の薬だということを覚えていて欲しい。」
男「さぁ、その台詞を聞こうか。」
女「汗かいちゃったから、着替えさせてくれないかな?」
- 122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 13:15:35.50 ID:hfg79p7aO
- >>118
>我がぬくぬく愛用ベッドへ
萌 え た
- 123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 13:17:12.51 ID:sYrjlfv40
- >>115
発展させてくれるとは思わなかった。
今は感動している。
- 124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 13:19:34.52 ID:fwByzmeSO
- これは面白い
- 125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 13:24:40.99 ID:NvHEiKAf0
- >>122
うはww
サンクスww