00:00 >_45D_Ruby< 【ルビー】「……ありがとう、ブルースフィア」 00:00 粉々に砕け散りその蒼き星に溶け合うように消えていく 00:01 <_01H_Chlo> 【クロエ】「地球も美しいと思ったが……オリジンもまた、美しいものだな」 00:01 ではみんなの演出が終わったらシーン切るよー 00:01 >_45D_Ruby< 【ルビー】「お疲れ様、アダマス・ジュライ……」 00:01 >_45D_Ruby< 今は己の中で身体を休める、白き巨神に向かって。 00:03 <_01H_Chlo> 【クロエ】「さぁ、かえろうか皆の衆。我らが麗しのオリジンへ、な」 00:03 <_23C_tia> 【ティア】「うん、かえろう」【カチュア】「う〜(むにゃむにゃ」 00:03 <_09S_Kait> 【カイト】「…………」1人、空を眺めている 00:04 <_23C_tia> 【ティア】「カイト…どうしたの?」 00:04 <_09S_Kait> 【カイト】「…………ん? ああ、いや」 00:04 <_09S_Kait> 首を横に振って 00:04 <_09S_Kait> 【カイト】「なんでもない。帰ろうか」 00:04 <_09S_Kait> ティアに微笑みかける。いつものように 00:05 <_09S_Kait> エンドおk 00:05 <_23C_tia> OKで 00:05 <_01H_Chlo> おk( ´ρ`)ノ 00:06 <_01H_Chlo> クロエは早く帰りたくてしょうがないのだw 00:06 >_45D_Ruby< おk 00:06 OK 00:06   00:06   00:06 【エンディングフェイズ】 00:06   00:06 ■シーン17:運命と業 00:06 マスターシーン 00:07   00:07 ネフィリム、オリジン支社。会長執務室。 00:07 ジェイコブ・ペテルセンは電話を置くと、窓から外を見下ろす喪服の女に声をかける。 00:07   00:07 【ジェイコブ】「終わったそうだ。ルダーンザークは死に、ヴォーティフは光となって消滅した」 00:07 【エロール】「……では、“彼ら”が動きますね」 00:07 【ジェイコブ】「ああ、ルダーンザークの夢の結界、そしてグレズを恐れていた“彼ら”も、もはやためらう理由はない」 00:07 【エロール】「未来を創造する力も、“彼ら”を抑止することはできません。もちろん、わたくしたちも」 00:07 【ジェイコブ】「我らの力は人間にしか効かず、未来創造の因子はあくまでも可能性をもたらすだけだからな」 00:07 【エロール】「ですが、その可能性が全てを変えるかも知れません」 00:07 【ジェイコブ】「私はお前ほどには人間には期待できないな。いざとなれば、私自身が出るまでだ」 00:07 【エロール】「お兄様……あなたは、オリジンを“彼ら”との決戦場にするおつもりなのですね」 00:07 【ジェイコブ】「そうだ。もはや、エルダやアルバでは遅いのだ。芙蓉は砕け散り、マーグメルドも完全に吸収された。オリジンで“彼ら”を迎え撃たねば、全ては手遅れとなる」 00:07 【エロール】「あなたは世界を救うために魔王となった、ルダーンザークと同じことをするおつもりですか?」 00:07 【ジェイコブ】「いや、彼は一歩間違えればダスクフレアになるところだった。彼がそうならなかったのは、単に偶然に過ぎない。安心するがいい、私は違う手段で“彼ら”と戦う」 00:07   00:08 ジェイコブ・ペテルセンは決意を込めて言うと、深い微笑みを浮かべた。 00:08 シーン終了。 00:08   00:08   00:08 ■シーン18:未来への扉 “バシレイアへの帰還” 00:08 シーンプレイヤー:カイト 00:08   00:08 ヴォーティフは消滅し、邪悪なプロミネンスは消滅した。 00:08 そして同時に肌に感じる感覚として君たちは世界が大きく変わったことを認識していた。 00:08 具体的に何が変わったという話ではない。 00:08 しかし、世界は今までとはまるで違うものとなった。これまでは世界に未来はなかったが、これからは未来が創られ歴史を刻んでいくこととなるのだ。 00:08 そしてそれは、誰かひとりの人間や特定の者たちが創っていくものではない。この三千世界に在るすべての存在が未来を作り出すひとつひとつの可能性なのだ。 00:08 おそらく世界は激変するだろう。 00:08 だが、それは間違いなく人々が自分で選び取り、決断して前へと進んだ結果だ。ループの輪を断ち切り、今こそ世界は進んでいくのだ。 00:09 世界の変容を君たちが受け止めていると、そこにひとりの幼女が歩み寄ってくる。 00:09 ……サクラだ。 00:09 彼女はにこりと笑って、口を開いた。 00:09   00:09 【サクラ】「ありがと。お礼を言わせて、カイト。それからみんなも。あなたたちが、世界を変えてくれた」 00:10 【サクラ】「未来は誰にも見えない。進んでいくのは怖いことだし、もしかしたら事態を悪化させるかもしれない。でも、立ち止まっていたら何も始まらないと思う」 00:11 <_09S_Kait> 【カイト】「ああ」 00:11 【サクラ】「あなたたちは、そこで一歩を踏み出してくれた。今まで誰も踏み出せなかった一歩。あなたたちが……世界の未来を開いたの。本当にありが」とう 00:12 【サクラ】「カイト……ねぇ、今のカイトなら地球に帰ることもできると思うの。どうする?」 00:13 <_09S_Kait> 【カイト】「いや、俺は地球に帰るわけにはいかなくなった」 00:13 【サクラ】「いいの?」 00:14 【サクラ】「最初の世界オリジンと、最後の世界の地球には強固なパスが結ばれてる。“未来創造”の因子を身につけたあなたなら、地球に帰る道も、またオリジンに来る道も見つけられるはずだけど・・・」 00:15 <_09S_Kait> 【カイト】「ああ。最初はこの騒動が終わったら、帰るつもりだった……でも、ダメだ。それでは何の解決にもならない」 00:15 <_09S_Kait> ここで、先ほどのシーンの最後のように、空を見上げる。 00:16 <_09S_Kait> 【カイト】「今ならはっきりとわかる。造物主の怨念は、未だにオリジンを包み込んだままだ……それに星辰の彼方から、何かが近づいてきている」 00:16 【サクラ】「何か?」 00:16 サクラもつられて空を見上げる 00:17 <_09S_Kait> 【カイト】「そう。今までの弧界侵略者よりも、はるかに巨大な存在が……」 00:18 <_09S_Kait> 【カイト】「そこに……造物主の移し身をもつ者がいる!」 00:18 【サクラ】「造物主の・・・カイトと同じ?」 00:19 <_09S_Kait> 【カイト】「いいや、俺のとは違う……そいつは自分が何者かわかった上で、造物主に魂まで完全に売り渡している」 00:19 <_09S_Kait> 【カイト】「俺は、そいつと戦う力を持っている英雄を探すことにする」 00:19 【サクラ】「そんな酷い人も居るの?」 00:20 【サクラ】「じゃあカイト、どこかに行っちゃうの?」 00:20 <_09S_Kait> 【カイト】「サクラ……キミが造物主の欠片でありながら善の心を持ちえたように。地球にいる人間にも悪人はいるんだ……」 00:20 【サクラ】「そっか・・・そうなんだね・・・」 00:21 <_09S_Kait> 【カイト】「いいや。ヤツがここに来るなら、オリジンで迎え撃つ。今は今回の騒乱で、どこもボロボロにやられた。復興作業中なんだ……ここを離れるわけには行かない」 00:22 <_09S_Kait> 【カイト】「サクラ……これからも、キミの力を頼ることになる。俺にはダスクフレアの気配を完全に感じることはできないからな……」 00:22 【サクラ】「うん、学園の復旧、私も手伝うよ」 00:22 【サクラ】「うん、カイトのためならサクラ、頑張る」 00:22 <_09S_Kait> 【カイト】「ああ、そうだな。まずは差し当たり、この壁を直すとしよう」トンテンカン 00:22 <_23C_tia> 【ティア】「カイト〜どこにいるの〜」【カチュア】「(すやすや」邪魔しに入るw 00:23 <_09S_Kait> 【カイト】「あ、ティア……」 00:23 <_09S_Kait> 少し間があった後、満面の笑みを浮かべる 00:24 <_09S_Kait> そういえば、グラムは回収忘れたな……w 00:24 ああ、そういえばw 00:24 >_45D_Ruby< 拾ってるでいいんでは?w 00:24 空から降ってくる?w >グラム 00:24 >_45D_Ruby< あるいはルビーが回収でもいいけどw 00:24 <_09S_Kait> じゃあ、拾ってるw 00:25 <_09S_Kait> 【カイト】「……なあ、ティア、俺……」 00:26 <_23C_tia> 【ティア】「どうしたのカイト?」【カチュア】「(ぷぴ〜・・・ぱちん・・・ぷぴ〜」 00:26 <_09S_Kait> 【カイト】「」 00:26 <_09S_Kait> 【カイト】「……地球には、戻らないことにしたんだ」 00:27 <_23C_tia> 【ティア】「そうなんだ……うん、カイトが選んだならそれでいいと思うよ」笑顔で【カチュア】「(ぷ〜・・・ぷわ〜・・・ぷく〜」 00:28 <_09S_Kait> 【カイト】「え……いいのか?」 00:28 <_09S_Kait> 【カイト】「これからも、戦うことになるんだぞ」 00:29 <_23C_tia> 【ティア】「オリジンも私の故郷だし…それに家族は一緒にいなきゃ」【カチュア】「(ぷ〜・・・・・・ぷく〜…ぱんっ)・・・う〜」 00:30 <_09S_Kait> 【カイト】「……そうか。そうだよな」 00:30 <_09S_Kait> 【カイト】「なあ、ティア。サクラも……これからは家族ってことじゃダメかな」 00:31 <_23C_tia> 【ティア】「う〜(思案中)…サクラちゃんがいいなら別にいいよ…ただし」 00:31 <_09S_Kait> 【カイト】「サクラは身寄りもないしさ……」 00:32 <_09S_Kait> 【カイト】「た、ただし?」 00:32 <_23C_tia> 【ティア】「手は出しちゃ駄目!世間体的に」w 00:32 <_09S_Kait> 【カイト】「出すか!」 00:32 <_09S_Kait> 【カイト】「ティア……前から聞こうと思ってたんだが、俺のことなんだと思ってるんだ!?」 00:32 <_23C_tia> 【ティア】「だって…カイト胸小さい方がすきなんでしょう…私なんて…」w 00:33 <_09S_Kait> 【カイト】「俺がいつそんなことを言った!?」 00:34 <_23C_tia> 【ティア】「だって…私が小さいときの方が優しかったし…」w 00:34 <_09S_Kait> 【カイト】「そりゃ、お前……接し方も変わるのが普通だろう」 00:34 <_09S_Kait> 【カイト】「なんだティア。お前、子供のときの方が俺の接し方よかったのか?」 00:36 <_23C_tia> 【ティア】「う〜…違うほうがいいかも」w 00:36 <_09S_Kait> 【カイト】「はぁ……わかった。しょうがない」 00:36 <_09S_Kait> 《異能:マトリクス変換》でティアを再幼女化。 00:36 <_09S_Kait> 【カイト】「これでいいか?」 00:36 ちょw 00:36 <_01H_Chlo> 豪快な手にでたなw 00:37 <_23C_tia> 【ティア】「あれ?・・・小さくなってる?…あーーー!」 00:38 <_23C_tia> 【ティア】「これじゃあ、カチュアにオッパイあげれないよー!」【カチュア】「う〜(きゅーきゅー」お腹すいてるようなw 00:38 >_45D_Ruby< 戻せ、早く戻せ!w 00:39 <_01H_Chlo> 超ヤバスw 00:39 <_09S_Kait> 【カイト】「わかった、今戻すから……あ、ダメだ。今は力が足りない」LP残り1 00:39 <_09S_Kait> 【カイト】「なあ、そのまま母乳出ないか?」 00:39 あーあーw 00:40 <_23C_tia> 【ティア】「(ふにふに)ちっちゃいから無理」【カチュア】「う〜(ー」お腹すいてるようなw 00:40 >_45D_Ruby< こんだけ話してたら一ターンくらいたつだろw 00:40 <_09S_Kait> 【カイト】「前途多難だ……」がくり 00:40 <_09S_Kait> シーンエンドでw 00:41 <_09S_Kait> 今はカチュアを装備してないからw 00:41 >_45D_Ruby< w 00:41 <_01H_Chlo> たしかにw 00:41 >_45D_Ruby< ならサウナでw 00:41 <_23C_tia> w 00:41 <_09S_Kait> まあ、シーン終わったら入るよw 00:41 <_09S_Kait> 長くなったし、終わりで 00:41 <_23C_tia> 家族でw 00:41 >_45D_Ruby< 子供の腹を空かせる親は最低だw 00:42 <_09S_Kait> いや、今回は本当にそんなつもりはなかったんだがw 00:42 では、こんなところで 00:42   00:42   00:43 ■シーン19:龍将の帰還 00:43 シーンプレイヤー:クロエ 00:43   00:44 かつてエヌマエリシュが有った場所、そこに生き残った龍達は集まりクロエを待っていた 00:45 <_01H_Chlo> 【クロエ】「ああ……そうだな、私が帰る場所はここなんだな」 00:45 その中にはアジ・ダハーカやハイゼンガー、そしてラハブの姿もあった 00:46 <_01H_Chlo> そんな感慨を抱きながら、帰還するぜ 00:46 <_01H_Chlo> いるるんは? 00:46 【ラハブ】「おお、クロエ殿!」最初に君に気付いたのはやはり、ラハブだった 00:47 【いるるん】「うむ、クロエよ。 此度の働き実に見事であったぞ」 00:47 <_01H_Chlo> 【クロエ】「……ラハブ!………っと、く、うぬ……は、ありがたきお言葉」 00:47 <_01H_Chlo> とりあえず胸に飛び込もうと思ったけど、ブレーキかけて、片膝ついて礼をとるよw 00:48 <_01H_Chlo> なんか、こう、傍目にみてもそわそわしてる。トイレにでもいきたいの?って感じの。 00:48 【アジ・ダハーカ】「ははは、あの塔からもお前等の活躍が見えたぜ。 しばらく見ない間に随分やるようになったじゃねーか」 00:49 【ハイゼンガー】「うむ、クロエももう立派に一人前の龍・・・どうした?」 00:49 <_01H_Chlo> 【クロエ】「しばらくの間があれば充分だ……い、いや、別になんでもないぞ」 00:49 <_01H_Chlo> ちらちらラハブみたりして。 00:49 【いるるん】「? もしや先の戦いの傷が痛むのか??」 00:50 <_01H_Chlo> 【クロエ】「い、いや、全く問題ありません。これから基礎教練を行っても問題がないくらい」 00:51 【ハイゼンガー】「・・・イルルヤンカシュ様、どうやらクロエは少々疲れ気味の様子、歓迎の宴はまた後日として・・・」と空気を読んでw 00:51 <_01H_Chlo> ハイゼンガー、良いヤツ!w 00:52 <_01H_Chlo> 【クロエ】「あ、ああ、その、それです、疲れ気味な気がそこはかとなくいたします!」 00:53 【ハイゼンガー】「ラハブよ。 クロエを介抱してやってくれるか? その間に我らはまたエヌマエルシュの引き上げを手伝いに行くとしよう」とアジやんの肩を叩き 00:53 【いるるん】「うむ、そうじゃな。 積もる話もあるが今はゆっくりと休むがいいぞ、クロエ。 ではラハブ、任せたぞ」 00:54 <_01H_Chlo> 【クロエ】「ありがたき幸せ!さぁラハブいくぞ!」介抱される人がラハブひっぱってくw 00:54 【ラハブ】「え? あ・・・はぁ。 分かりました、ではクロエ殿、お手をどうぞ」と君に肩を貸すよ 00:55 【ラハブ】「は、お、っと・・・待ってくださいよクロエ殿ー」と引きずられていこうw 00:55 <_01H_Chlo> じゃあ、ちょっと行った先で 00:55 <_01H_Chlo> ぺたぺたぺたぺたラハブを触って 00:55 <_01H_Chlo> 【クロエ】「よし、いなくなってないな、本物だな」 00:56 【ラハブ】「え、ク、クロエ殿、くすぐったいですよ!? 見てのとおり、幽霊でも黄泉還りでもありません、正真正銘の本物ですって!」 00:56 <_01H_Chlo> 【クロエ】「よかった……もう、いなくなるなよ」 00:57 <_01H_Chlo> そういって、胸に抱きついて、すりすりする。 00:57 【ラハブ】「おっ、おお!? ク、クロエ殿!??」 いきなりの変貌に戸惑ってw 00:59 <_01H_Chlo> 【クロエ】「うん、私はこのために闘っていたのだ。うふー……」 01:00 【ラハブ】「ちょ、ちょっと待ってください。 行き成りはですねぇ」流石に困ってw 01:01 <_01H_Chlo> 【クロエ】「なんだ、不満なのか」 01:01 <_01H_Chlo> じゃあ、ぱっと身体を離して。 01:01 <_01H_Chlo> そういうクロエは不満そうだw 01:02 【ラハブ】「い、いえけして不満と言うわけでは!」 01:02 <_01H_Chlo> 【クロエ】「そうだろうそうだろう。よし、そういえばすごいワインを持って帰ってきたんだ。私の部屋で堪能しようじゃないか」 01:03 <_01H_Chlo> じゃあ、今度はラハブの腕をとって、絡ませて。 01:03 【ラハブ】「おお、ワインですかな。 酒なら私もそれなりに自身がありますよ」 01:03 とようやく自分のペースに戻れてw 01:04 <_01H_Chlo> 【クロエ】「うむ、ラハブも喜ぶと思ってな。いこういこう」」 01:04 <_01H_Chlo> と、ぐいぐい引っ張ってくw 01:04 【ラハブ】「はい、光栄です。 では私も秘蔵のコレクションからとっておきを用意しましょう」 01:05 ではテレながらも引っ張られて嬉しそうに付いていく 01:05 <_01H_Chlo> 【クロエ】「それは楽しみだな……なによりも話したいことがたくさんある、今夜は寝かさないぞ」 01:05 <_01H_Chlo> そんな事をいいながら、フェードアウトでいいんじゃないかとw 01:05 <_01H_Chlo> 最後に 01:05 はーい 01:06 <_01H_Chlo> 【クロエ】「愛してるぞ、ラハブ」 01:06 <_01H_Chlo> これで満足だw 01:06 <_01H_Chlo> なんかこう、小さくなっていきながら最後にこれが聞こえておしまい、みたいな。 01:06 <_01H_Chlo> そんなわけでありがとうございましたw 01:07 はーいw 01:07   01:07   01:07 ■シーン20:アニマの帰還 01:07 シーンプレイヤー:クロエ 01:07 じゃないw 01:07 >_45D_Ruby< w 01:08 シーンプレイヤー:ルビー 01:08   01:08 >_45D_Ruby< 周囲は喧騒にまみれている。 01:08 お、では進行任すよw 01:09 >_45D_Ruby< おっと、そっちでしてもらえるならお願いしたくw 01:09 いやいや、どうぞw 01:09 >_45D_Ruby< w 01:09 >_45D_Ruby< じゃある程度w 01:09 >_45D_Ruby< 無数の艦船が停泊している中、一人の少女が旅支度をしていた。 01:10 >_45D_Ruby< 【ルビー】黙々と、大きなバックに着替えを詰め込んでいるルビー。 01:10 >_45D_Ruby< 彼女は誰にも告げず、富嶽から旅立とうとしていた。 01:11 【信長】「おいおい、挨拶も無しか? 随分冷たいじゃねーか」 その背後から声をかける 01:12 >_45D_Ruby< 【ルビー】「そろそろ来る頃合いと思いました」振り向かずに鞄の蓋を閉めて。 01:13 【信長】「ようやく富嶽の連中も、お前の事を認めるようになったって言うのに・・・まったく」 01:13 >_45D_Ruby< 【ルビー】「……ここよりももっと、私の力を必要としているところがあります」 01:13 その荷物を見て嘆息 01:13 >_45D_Ruby< 【ルビー】「問題が一つ片付きました。それはより大きな問題を引き起こすでしょう」 01:14 >_45D_Ruby< 【ルビー】「毛利や島津が不穏な動きをしている、と聞きました」 01:14 【信長】「いまさら何処で行くつもりだ? リオコルノも壊滅同然で、お前の故郷もグレズに滅ぼされて疎開中っていうじゃねーか」 01:14 >_45D_Ruby< 【ルビー】「他の勢力も似たり寄ったりでしょう。だから、……私は、そんな火種を消して歩こうと思います」 01:14 【信長】「・・・その話、どこで聞いた?」 声が一瞬厳しくなる 01:15 >_45D_Ruby< 【ルビー】「電子の世界は私の庭ですよ? 戦艦のセキュリティは紙同然です」 01:16 【信長】「まったく・・・お前の風体とそのMTじゃ、何処へ行っても苦労するだけだぞ? それでも行くのか?」 01:16 >_45D_Ruby< 【ルビー】「はい。もう決めました」 01:16 【信長】「そうか、そこまで言うならもう止めても無駄だな」 01:17 >_45D_Ruby< 【ルビー】「この戦いで、私が探していたものが見つかりましたから」にっこり 01:17 ではニヤリと笑って 01:17 >_45D_Ruby< そこで初めて、振りむく 01:17 【信長】「良い顔するようになったじゃねーか。 あの日俺に拾われたときは大違いだぜ」 01:18 >_45D_Ruby< 【ルビー】「いろいろ揉まれましたから」 01:18 >_45D_Ruby< そこでふと、真剣な顔になって 01:18 【信長】「お前が生きる場所、見つかったみたいだな」 01:18 >_45D_Ruby< 【ルビー】「はい」 01:18 >_45D_Ruby< 【ルビー】「それに……一つ、懸念があります。信長さまは、本当に全部終わったと思いますか?」 01:18 【信長】「そうか、ならやはり止めても無駄だな。 いや、無粋か」 01:19 【信長】「・・・いや、むしろこれからだろうな、本当に大変なのは」 01:19 >_45D_Ruby< 【ルビー】「造物主は、この世界に絶望を振りまいて復活しようとしていた。ですが、こう着状態に陥っていました」 01:19 【信長】「荒れるぜ、この星は? 当然富嶽もな」 01:19 【信長】「だけどな、ルビー?」 01:20 >_45D_Ruby< 【ルビー】「その状況を動かすために仕組まれた陰謀が、今回全部表面化したと思いますか?」 01:20 >_45D_Ruby< 【ルビー】「はい?」 01:20 【信長】「予想も出来ないのが“未来”ってもんだ。 だから面白いんだよ、この世は」と豪快に笑い 01:20 >_45D_Ruby< 【ルビー】「そうですね……」 01:21 >_45D_Ruby< 【ルビー】「では、私はその未来から“破滅”を取り除くために戦おうと思います。信長さまや皆のために。」 01:22 【信長】「そっか、じゃあとりあえず、此処でお別れか?」 と背を向けて 01:22 >_45D_Ruby< 【ルビー】「誰かに命じられたからではなく、私自身の意思で。私の尊敬した人たち……エルロンド王、アバンティ候、大魔王ルダーンザーク、……そして、私の主ガルド」 01:22 >_45D_Ruby< 【ルビー】「彼らに追いつけるように」 01:23 >_45D_Ruby< 【ルビー】「だから、ここでお別れです」 01:23 【信長】「ああ。 あばよ、ルビー。 短い間だったがなかなか面白かったぜ。 また縁があったらどこかで会おうや」と腕を振って去っていく 01:23 >_45D_Ruby< 同じく背を向けて 01:23 >_45D_Ruby< 【ルビー】「また、どこかでお会いしましょう。何かあったらすぐ呼んでください、駆けつけます」 01:24 >_45D_Ruby< そう言って歩き去る。 01:24 >_45D_Ruby<   01:24 >_45D_Ruby< これが、富嶽の姫君との二度目の別れ。 01:24 >_45D_Ruby<   01:25 >_45D_Ruby< 三度目の出会いは、星間帝国“テオス”の侵攻が本格化し、《神炎同盟》が締結される前夜となる。 01:26 >_45D_Ruby< その時彼女は、同盟の立役者として重要な役目を担うことになるのだが……それはまた別のお話。 01:26 >_45D_Ruby<   01:26 >_45D_Ruby<   01:26 了解、ではこんな所かな?w 01:26 >_45D_Ruby<   01:26 >_45D_Ruby< ですw 01:26   01:27 ■シーン21:新たなる脅威 01:27 マスターシーン 01:27   01:27 暗闇の中、男はグラスを傾けていた。 01:27 どれだけそうしていただろう?たったの数分かもしれないし、数千年以上かもしれない。 01:27 いずれにせよ、男は待っていたのだ。 01:27 不意に壁の一角が開き、そこから光が流れ込む。 01:27 男は顔をあげ、扉を開いた者に視線を送った。 01:27 その唇が、喜悦につり上がる。 01:27 【謎の男】「……ふっ、そうか。機は熟したか」」 01:27 【謎の男】「偉大なる造物主の真の御心を理解できぬガラクタどもがいなくなった以上、もはや障害はない」 01:27 【謎の男】「ダスクフレアこそ、世界に秩序と永遠をもたらすもの。今こそ、それを三千世界に示す時」 01:28 【謎の男】「アネール王子とヤム・ナハルに連絡を取れ。島津と毛利にもだ。オリジン侵攻の時は来た。混沌の不浄を洗い流し、我らが世界を在るべき姿に戻すのだ!」 01:28   01:28   01:28 以上 01:28 <_09S_Kait>   01:28 <_09S_Kait>   01:28 <_09S_Kait> ■シーン22:奇跡の邂逅、そして…… 01:28 <_09S_Kait> シーンプレイヤー:葛葉 彼方 01:28 <_09S_Kait>   01:28 <_09S_Kait> キミは今、地球から帰ってきてリオフレードの復興作業を手伝っていた。 01:28 <_09S_Kait> 今は昼休みなので、屋上のベンチでアガートラムと弁当を食べている。 01:28 ちょw 01:29 そう言う事か?w 01:29 <_09S_Kait> そういうわけです。しばらくGM権をいただきますw 01:29 了解w 01:29 >_45D_Ruby< 【アガ子】「カナタ、おいしいですか?」上目づかい 01:29 >_45D_Ruby< 彼女が作った弁当です。 01:30 >_45D_Ruby< しかし、塩が固まりではいっていたり 01:30 【カナタ】「うん、行けるよ! いやぁ、まさかアガートラムが俺に弁当作ってくれるなんてー♪」ニコニコしながら食べて・・・ 01:30 >_45D_Ruby< 米がべちゃべちゃだったり 01:30 <_09S_Kait> では、そこにいそいそとやってくる影がある。サクラだ 01:30 >_45D_Ruby< 卵がコゲていたり 01:30 <_09S_Kait> 【サクラ】「カナタ……ちょっと、いいかな」 01:30 >_45D_Ruby< ふりかけの代わりに洗剤が入っていたり 01:31 【カナタ】「ぐ! い、いやぁ・・・美味しい、ホント美味しいなぁ」 ちょっと涙目になりつつ笑顔を作って弁当をほお張る 01:31 待てw 01:31 >_45D_Ruby< 食べたら死にそうなものだったw 01:31 <_23C_tia> シリカルゲンが隠し味 01:31 【カナタ】「あはは、独特の味付けだなぁ、はは・・・ってサクラ??」 01:31 <_09S_Kait> 【サクラ】「だ、大丈夫? 顔色悪いよ…」 01:31 >_45D_Ruby< なぁに《毒功》5レベルの毒料理ってだけだ 01:31 死ぬだろ、それはw 01:31 <_09S_Kait> 【サクラ】「あのね、カナタに会いたいって人が来てるの…」 01:32 >_45D_Ruby< 一口ごとにマイナーアクションで解除すれば死にはしないw 01:32 <_09S_Kait> ひでえwww 01:32 【カナタ】「い、いや大丈夫・・・って俺に会いたい人? 誰だろ?」 01:32 <_09S_Kait> では、ここで《金色の魔法》 01:32 <_09S_Kait> 復興中のリオフレードの光景が黄金に包まれていく。 01:33 <_09S_Kait> しばらくすると、何も起こっていないように見えるが、わずかに風景が変わったように見える。 01:33 【カナタ】「・・・なんだ? 今・・・」 01:33 と周囲を見渡し 01:33 <_09S_Kait> いつの間にか、先ほどまでいなかった人物がいる。 01:33 >_45D_Ruby< 【アガ子】「……世界が変わった?」 01:34 【カナタ】「・・・なあ、アガートラム、今・・・!?」 01:34 >_45D_Ruby< 【アガ子】「私に気づかれずに……何者です!?」 01:34 <_09S_Kait> バイクスーツを身に纏った精悍な顔つきの男と、ウサギ耳の女性だ。 01:34 >_45D_Ruby< 剣と甲冑を身に着け、相対する。 01:34 【カナタ】「誰だ? ・・・って」 01:34 <_09S_Kait> 【カイト】「ようやく出会えたね……もう1人のヤルダバオト。葛葉彼方」 01:35 【カナタ】「!? その名前を・・・お前、何者だ?」 背負ったエクスカリバーに手をかけつつ 01:35 <_09S_Kait> カナタにはわかる。目の前の男は、キミとよく似た力を持っている……というより、同じような存在を感じる。 01:35 <_09S_Kait> 【サクラ】「カイト……これで、いいんだよね?」 01:35 <_23C_tia> 【うさ?】「う〜(ごしごし)ついたの〜?」寝むたそうにw 01:35 【カナタ】「? まさか・・・いや、そんな?・・・」 01:36 【カナタ】「サクラ? 彼は一体・・・」 01:36 >_45D_Ruby< 【アガ子】「待ってください、カナタ。あなた一人では勝てません。あなたの力は仲間と協力し合ってこそ」 01:36 <_09S_Kait> 【カイト】「ああ、サクラ。キミがカナタの方にもいてくれて助かった。そうでなければ、ヤルダバオト同士が出会うなんていう奇跡は起こせない」 01:36 【カナタ】「いや、待ってくれアガートラム。 俺のカンが正しければコイツは・・・」 01:36 <_09S_Kait> 【サクラ】「うんとね……この人は、カナタがそうだったみたいに、ヤルダバオト……バシレイアから未来の力を手に入れた人なの……」 01:37 【カナタ】「ヤルダバオト同士・・・やっぱりそうなのか? でもどうして・・・」 01:37 >_45D_Ruby< 【アガ子】「……アブラクサスの力を得たヤルダバオトが二人……?そんな!」 01:38 <_09S_Kait> 【カイト】「本来、俺のいるオリジンでは、キミはヤルダバオトではない……でも、同時にキミのいるオリジンでの俺もヤルダバオトではない。もっとも、そもそもいるかどうかはわからないけど」 01:38 【カナタ】「別のループ? いや、もうこの世界にループは起こらない筈、でも、だったら・・・」 01:38 <_09S_Kait> 彼のフレア量からして、ほぼ間違いありません。彼もまたヤルダバオトです。>アガ子 01:38 >_45D_Ruby< 【アガ子】「そんなことが……?」 01:38 【カナタ】「平行存在・・・違うな、そうか・・・“別の可能性”なのか?」 01:38 <_09S_Kait> 【カイト】「一時的にサクラを起点として、俺が世界を繋げた。このリオフレードの屋上だけに限っては、俺とキミが同時にヤルダバオトであるという矛盾を克服できる」 01:39 >_45D_Ruby< 【アガ子】「まさか、別の三千世界から来たとでもいうのですか!?」 01:39 >_45D_Ruby< >カナタに 01:39 <_23C_tia> 【うさ?】「う〜(ぺたん)…ねむ〜い(ぷにゅん」床にうつ伏せで寝ようとしてるw 01:39 >_45D_Ruby< ww 01:39 <_09S_Kait> 【カイト】「ああ、そのとおり。キミはもう知ってるだろうけど、誰であれ造物主の対存在……ヤルダバオトである可能性があるからね。俺はいわば、別の可能性が実現したものだと思って欲しい」 01:40 >_45D_Ruby< 【アガ子】「ではさしずめ彼女が、そちらの三千世界の私ですか?……(微妙な表情になり)」 01:40 <_09S_Kait> 【カイト】「そういうことになるね。別の三千世界から来た……うん、そうなる」>アガ子 01:40 >_45D_Ruby< 【アガ子】(自分の乳を見つつ) 01:40 <_09S_Kait> 【カイト】「いや、彼女は……違う。俺の娘だ」>アガ子 01:40 【カナタ】「むしろ、“別の可能性の三千世界” 例えば俺とアガートラムが会わなかったり、ルシファーに選ばれなかったり、の 01:40 >_45D_Ruby< 【アガ子】(自信をなくして) 01:40 <_09S_Kait> 【カイト】「おい、ミーミア……起きるんだ。ちゃんとカナタに挨拶を……」 01:40 【カナタ】「・・・娘ぇ!?」 01:41 <_23C_tia> 【うさ?】「(ぷひゅ〜)う〜・・・は〜い(のそのそ」 01:41 【カナタ】「・・・えっと、どうなってるの??」 01:41 てっきりティアだと思ってたよw うさ? 01:41 <_09S_Kait> 【カイト】「ああ、ちゃんと紹介しよう。この子はミーミア……俺の娘。正確には二人目だ」 01:42 <_09S_Kait> ウサw 01:42 >_45D_Ruby< ウサw 01:42 【カナタ】「二人目・・・そっちのヤルダバオトは進んでるなぁ」 と自分とアガートラムの関係を比べ、嘆息w 01:42 <_23C_tia> 【ミーミア】「私、ミーミア…彼方の嫁になりに来た…よろしく(お〜っす」w 01:42 <_09S_Kait> 【カイト】「ちょっと言動は幼いけど、事情が事情だけに生後半年のところを、ちょっとマトリクスを組み替えて成長させた」 01:43 【カナタ】「はあ、よろしく・・・・ってちょっと待ったぁぁぁ!!?」 01:43 【カナタ】「いや、アンタ。 生後半年って・・・」 01:43 <_09S_Kait> 【サクラ】「え……ちょっと、カイト! そんなの聞いてない……」 01:44 >_45D_Ruby< 【アガ子】「……嫁?……えーと」 01:44 【カナタ】「というか、なんでその娘が俺の嫁なわけ??」 01:44 <_09S_Kait> 【カイト】「何か拙いのか?」 【サクラ】「えっとね……」耳打ち 01:44 あ、ヤバイな、とか背後のアガートラムの気配を感じつつw 01:44 <_09S_Kait> 【カイト】「……100人の彼女? すごいな」 01:44 <_23C_tia> 【ミーミア】「ねむ〜い(彼方に倒れこみ)…おやすみ〜(ぐにゅーん」ねたw 01:44 >_45D_Ruby< 【アガ子】「読めってあれですよね?結婚したりキスしたりデートしたりご飯一緒に食べたり一緒に寝たり背中流しあったりセッ……」 01:44 >_45D_Ruby< 顔が真っ赤になって 01:44 <_09S_Kait> 【サクラ】「サクラも、そうなんだよ」 【カイト】「……」 01:45 【カナタ】「ストップ! その話根も葉もないデマだから! 多分、きっと・・・ってうわぁ!!?」 01:45 >_45D_Ruby< 【アガ子】「―――――――――――――――――――――!!!!!!」 01:45 <_09S_Kait> 【カイト】「……キミは本当に、カナタなのか?」>カナタ 01:45 【カナタ】「ちょ、ちょっと待った! この体勢はヤバイと言うか、嬉しいと言うか・・・」 01:45 >_45D_Ruby< わけのわからないことを叫んで猛スピードで走りまわるアガ子 01:46 【カナタ】「と言われても、俺は俺、葛葉カナタ本人だけど」 01:46 <_09S_Kait> 【カイト】「そうか……。まあ、英雄色を好むと言うしね……」 01:46 >_45D_Ruby< 【アガ子】「彼方の女殺し油地獄〜!!!」《契約:アガートラム》!! 01:46 どうにかミーミアを横の椅子に座らせ 01:46 >_45D_Ruby< もう大パニック状態! 01:46 <_09S_Kait> 【カイト】「え、なんだ!?」 01:47 >_45D_Ruby< では 01:47 <_23C_tia> 【ミーミア】「う〜・・・(ぐにょ〜」スライムノごとくへばりつきw 01:47 >_45D_Ruby< カナタ向かってクラウ・ソラスが迫る。光速で 01:47 【カナタ】「うわぁぁぁ!!」 とっさに《テレパシー》+《心の支え》で辛うじて回避、というか白羽取りをw 01:47 <_09S_Kait> その光景を呆然と見てるよw 01:47 >_45D_Ruby< でもへばりついた乳のせいでそれ以上動けない!w 01:48 額スレスレで止まった刃先にガクガクブルブルw 01:48 <_23C_tia> 【ミーミア】「う〜・・・(ごしごし)うるさ〜い」w>アガ子 01:48 >_45D_Ruby< 【アガ子】「か、か、カナタ〜あなたはそんなに……そんなにぃ……」 01:49 >_45D_Ruby< ぎりぎりぎりw 01:49 【カナタ】「待った、待とうアガートラム!! 今はまずこの人の話を聞こうじゃないか、というか聞いてください、お願いします!!」 01:49 【カナタ】「だよね!?」 と必死の目でカイトに訴えるw 01:50 <_23C_tia> 【ミーミア】「う〜・・・(へばりついたままアガ子胸部確認)・・・かった」w 01:50 <_09S_Kait> 【カイト】「いや、俺は他人の女性関係にまで口出しするほど野暮じゃないよ」 01:50 >_45D_Ruby< 【アガ子】(はんにゃ)「大体お前は何者だ、この妖怪乳デカウサギ女め!!この私のクラウ・ソラスのサビにしてくれる!!!」 01:50 >_45D_Ruby< ぎりぎりぎり 01:50 【カナタ】「助けてくれないの!? 同じヤルダバオトでしょ!?」 01:50 <_09S_Kait> 【カイト】「うーん……まあ、キミが殺されるのは困るな。しょうがない」 01:51 【カナタ】「わー、ちょっと! 他所様の子供に乱暴しない! お前が本気出したら洒落にならんだろうがぁ!!」慌ててアガ子を止めに入るw 01:51 >_45D_Ruby< 【アガ子】「邪魔するな!!」ぎりぎりぎり 01:51 <_23C_tia> 【ミーミア】「直ぐに実力行使・・・乱暴(ひょ〜いひょ〜い」酔拳のように回避w 01:51 >_45D_Ruby< もう完璧にきてますw 01:51 <_09S_Kait> ごく自然にアガートラムの手を掴み、止めさせる。 01:52 【カナタ】「アガートラムの動きを・・・見切ってる!?」 01:52 >_45D_Ruby< 【アガ子】「くっ……馬鹿な!」 01:52 <_23C_tia> いえ、風車の理論でスw 01:52 【カナタ】「あんた、一体・・・」 01:52 <_09S_Kait> 【カイト】「……落ち着いてくれるかい? まずは俺の話を聞いてからにしてくれ」>アガートラム 01:52 >_45D_Ruby< 【アガ子】「……仕方ないですね」 01:52 >_45D_Ruby< 剣を収める 01:52 <_09S_Kait> では、手を離す 01:53 <_09S_Kait> 【カイト】「」 01:53 【カナタ】「ってそうだ。 話、さっきの話の続きだ。 一体何のために俺に会いに?」 01:53 <_09S_Kait> 【カイト】「理由はいくつかある。まず1つ……」 01:53 <_09S_Kait> 【カイト】「オリジンの危機を伝えに来た」 01:53 【カナタ】「!!?」 01:53 <_09S_Kait> 【カイト】「もうじき、オリジンは新たな弧界侵略者によって攻撃を受ける」 01:54 【カナタ】「あのヴォーティフみたいな奴が、また現れるのか?」 01:54 <_09S_Kait> 【カイト】「そうだ! あるいはもっと強大で……危険な敵が!」 01:54 【カナタ】「奴より危険で強大な・・・」 グッと拳を握りしめ 01:55 <_09S_Kait> カイトは空を見上げて、真剣な面持ちで続ける。 01:55 【カナタ】「・・・一体何者なんだ、そいつは?」 01:55 <_09S_Kait> 【カイト】「奴らは空からやってくる……」 01:55 【カナタ】「? 空? 宇宙から、か?」 01:55 【カナタ】「宇宙怪獣、いや戦艦か?」 01:56 <_09S_Kait> 【カイト】「造物主を神と崇め、ダスクフレアの力を利用し、あらゆる世界を侵略し続ける星間帝国」 01:56 <_09S_Kait> ここで、カイトの顔がアップになって、カナタと目線を合わせる。 01:56 <_09S_Kait> 【カイト】「大星団テオス! それが、新たな敵だ!」 01:56 【カナタ】「!? 造物主を崇める・・・宇宙帝国!?」 01:56 【カナタ】「大星団、テオス!」 01:57 >_45D_Ruby< 【アガ子】「テオス……新たな敵」 01:57 <_09S_Kait> 【カイト】「奴らはグレズが消えるこのときを、虎視眈々と狙っていたんだ。あるいは、今回グレズが滅びたことすらヤツらの計算のうちだったのかもしれない」 01:57 【カナタ】「あの戦いさえ、奴らの手の内の中だったってわけか」 01:58 <_09S_Kait> 【カイト】「既にスパイを送り込んでいたヤツらは……オリジンのことを偵察し、情報を収集していた」 01:58 【カナタ】「もう、このオリジンに!?」 01:58 <_09S_Kait> 【カイト】「そうだ」 01:59 <_09S_Kait> 【カイト】「俺はこの危機を伝えに来た……いずれ、オリジンはまた戦火に包まれる!」 01:59 【カナタ】「・・・そいつらは、いつ来るんだ?」 決意を固めた表情でカイトを見返す 01:59 <_09S_Kait> 【カイト】「だけど、それなら……“それだけだったらヤルダバオトである俺がわざわざ知らせに来る必要はない”」 01:59 【カナタ】「・・・させないさ、そんな奴らのいいようにはさせない」 01:59 【カナタ】「・・・? じゃあ一体」 02:00 <_09S_Kait> 【カイト】「あと、二週間だ。二週間後に、そいつらは姿を現す」 02:00 <_09S_Kait> さあ、今日から二週間を数えてみようw 02:00 23日かw 02:00 >_45D_Ruby< 狙いすぎだ!w 02:01 <_09S_Kait> 【カイト】「キミに頼みたいことがある。こちらには、俺が介入することができない。もうひとりの俺であるキミに、やってもらいたいことがあるんだ」 02:01 【カナタ】「二週間、か。短いな・・・だけど・・・」 02:01 【カナタ】「何だ? 俺に出来る事か?」 02:01 <_09S_Kait> 【カイト】「キミにしか、できないことだ!」 02:01 【カナタ】「・・・分かった、言ってくれ」頷く 02:03 <_09S_Kait> 【カイト】「……大星団テオスはダスクフレアの力を信奉する軍団だ。どうしてそんなものが出来たか……」 02:03 【カナタ】「・・・ああ」 02:03 <_09S_Kait> 【カイト】「あの軍団の中には、俺たちと同じように」 02:03 【カナタ】「!!? まさか、いるのか? 奴らの中にも!」 02:04 <_09S_Kait> 【カイト】「そうだ。ヤルダバオトの側面をもつフォーリナーがいる。造物主に魂を売り渡したヤツがな」 02:04 【カナタ】「ヤルダバオト・・・いや、デミウルゴスの化身が!」 02:04 <_09S_Kait> 【カイト】「そいつが何者なのかは、まだわからない」 02:05 【カナタ】「だけど、放っては置けない」 02:05 <_09S_Kait> 【カイト】「だが、感じたんだ! ヤツはいる」 02:05 【カナタ】「もう一人のヤルダバオト・・・闇の救世主か」 空を見上げ 02:06 <_09S_Kait> 【カイト】「そして、そいつが元はヤルダバオトの側面を持っていたフォーリナーであるなら……必ず、善の心を捨て去ったはずだ」 02:06 <_09S_Kait> 【カイト】「その勇者が、このオリジンのどこかで誕生する。キミには、それを見つけて導いて欲しい」 02:06 【カナタ】「ああ、俺達と同じ・・・だけど違う可能性を選んでしまったもう一人の“俺”」 02:07 <_09S_Kait> 【カイト】「そして、俺の娘ミーミアがその一助となるはずだ」 02:07 【カナタ】「・・・分かった。 旅なら慣れてる、お陰様で・・・ってぇ」 02:07 【カナタ】「・・・・・・この娘を?」 02:07 <_09S_Kait> 寝ているミーミアにカイトが手をかざすと、なんと剣化するw 02:07 【カナタ】「!!?」 02:07 >_45D_Ruby< 【アガ子】「……!!」 02:08 <_09S_Kait> 【カイト】「彼女は俺と魔剣の幻獣であるティアのハーフ……」 02:08 【カナタ】「魔剣の幻獣、つまりこの娘も・・・・マーキュリー?」 その剣から昇るフレアに気付き 02:08 <_09S_Kait> 【カイト】「彼女は絶対武器の属性を受け継いでいる。彼女を扱える勇者……闇の救世主を倒す運命にある戦士を探し、渡してくれ」 02:08 <_23C_tia> 【ミーミア】「う〜(ふひゅ〜ふひゅ〜」いびきw 02:09 【カナタ】「そうか、そういう事なんだな」 02:09 >_45D_Ruby< 【アガ子】(ぷすぷす)頭から湯気を立てて 02:09 【カナタ】「・・・分かったよ。 えっと・・・」 とそう言えば名前をまだ聞いてなかったな、と気付き 02:10 <_09S_Kait> 【カイト】「彼女には刷り込みをかけてある。俺の並行存在であるもうひとりのヤルダバオトに仕えるように。そしてその子供を産むように」 02:10 <_09S_Kait> もちろん、奥さんには内緒でだ。 02:10 【カナタ】「成るほど・・・ってぇ、最後の何だ、それ!」 02:10 >_45D_Ruby< 【アガ子】「……子供?」 02:10 <_09S_Kait> 【カイト】「勇者があるいはキミである可能性もあったからね」 02:10 【カナタ】「どうしてそこで子供なの!?」 02:11 <_09S_Kait> 【カイト】「だから、ミーミアはキミにあらゆる奉仕をするように育成したんだ」 02:11 >_45D_Ruby< 【アガ子】「勇者……子供……生む……奉仕……セッ……!!?」 02:11 <_09S_Kait> 【カイト】「こちらでも、俺と同じように絶対武器の属性を持つ剣の子供を産む因子を用意したかったんだ。これもオリジンのためなんだ」 02:11 【カナタ】「あ、あらゆる奉仕って・・・その・・・そう言う事なの?」赤くなって 02:11 <_23C_tia> 【ミーミア】「(ぱっちん)う〜(ごしごし)子供残そうとするのは自然の行為…って本に書いてた」おきたw 02:11 >_45D_Ruby< 連想ゲーム終了ー 02:12 >_45D_Ruby< 【アガ子】「……自然?カナタとそ……その、ナニをするのが自然!!?」 02:12 <_09S_Kait> 【カイト】「カナタ……いいかい。ヤルダバオトである以上、オリジンを救う英雄となる子孫を数多く残すのは」 02:12 <_09S_Kait> ポンと、肩に手を置き 02:12 <_09S_Kait> 【カイト】「キミの責務なんだ!」 02:12 【カナタ】「あ、あ〜、いや、ちょっと待って? それはいろいろ不味いんじゃ無いですか? その・・・」 アガートラムの方を見つつ滝汗 02:12 >_45D_Ruby< 【アガ子】「まだ私でさえしていないというのに! 剣を取りなさい、私が相手になります!!!」>ミーミアに 02:12 <_23C_tia> 【ミーミア】「というわけで、私ミーミア、よろしく(また倒れこみ)おやすみ〜」w 02:12 >_45D_Ruby< 手袋を叩きつけようw 02:13 >_45D_Ruby< 【アガ子】「殺す、殺す!! 絶対にコロス!!!」 02:13 【カナタ】「子孫、かぁ・・・・そう言えばハイゼンガーの奴も未来の俺はやたら子沢山だとか・・・」とふと思い出して 02:13 <_23C_tia> 【ミーミア】「うるさ〜い・・・喧嘩キラーイ。乱暴ものー。がさつー」w 02:13 <_23C_tia> >アガ子 02:13 <_09S_Kait> ← 黒幕 >カナタ 02:15 <_09S_Kait> 【カイト】「ちなみに、アガートラム……でいいのかな? おそらく、キミの属性ではミーミアは滅ぼせないよ」 02:15 >_45D_Ruby< 【アガ子】「〜〜〜〜〜!!」《契約:アガートラム》!! 02:15 >_45D_Ruby< そんなん言われても気にしないw 02:15 【カナタ】「ちょ、ちょっと待って! なんか俺、今頭イッパイイッパイなんですが? そんな一片に世界の危機やら女性関係の危機やら・・・ってわぁぁ!!」 02:15 <_09S_Kait> 【カイト】「彼女は絶対武器だ。キミの受け継ぐ聖剣属性では、彼女に傷ひとつ……って、言っても無駄みたいだね」 02:15 では、弾かれたクラウソラスがこちらに?w 02:16 >_45D_Ruby< 【アガ子】キィんとはじかれてそっちにw 02:16 <_23C_tia> 【ミーミア】「う〜・・・(ぱっくん)・・・(もぐもぐ)ごちそうさまー」w 02:16 >_45D_Ruby< 【アガ子】「馬鹿な……!ならば!」 02:16 <_09S_Kait> 【サクラ】「それで100人なんだ……」指くわえつつ納得 02:16 >_45D_Ruby< 引っつかむぞw 02:16 >_45D_Ruby< そしてミーミアをぶん投げよう。親にw 02:16 【カナタ】「やっぱりこのオチかーぁ!!」 って吹き飛ばされてHP0・・・覚醒w 02:17 <_09S_Kait> 【カイト】「さて、そういうわけで……娘をよろしく頼む。もう1人のヤルダバオト、カナタ!」 02:17 【カナタ】「はぁはぁ、ヤバイ、この展開はヤバイ。 って待った! 話こじれさすだけこじれさせて、帰っちゃうのか!?」 02:17 <_23C_tia> 【ミーミア】「む〜!(彼方にしがみついたままで)らんぼうものー」振り回されてるw 02:17 <_09S_Kait> すちゃっとポーズをキメて、単車に乗っかる 02:18 <_09S_Kait> 【カイト】「もう時間だ……これ以上、サクラに負担はかけられないしな」さわやかな笑顔>カナタ 02:18 <_23C_tia> 【ミーミア】「お父ちゃん、ばいば〜い(ひょろひょろ」手を振ってw 02:18 【カナタ】「えっと・・・カイト、だったか?」 02:18 >_45D_Ruby< 娘を置いて行くな!w 02:18 <_09S_Kait> 【カイト】「ああ、千至快斗だ。またいずれ会おう」 02:18 <_09S_Kait> 【カイト】「ミーミアも、ご主人様に優しくしてもらうんだぞ!」 02:18 <_23C_tia> 【ミーミア】「は〜い(ひょろひょろ」w 02:19 【カナタ】「!? そうか、アンタが。 ・・・なるほど、キタローに聞いてたとおり、強引な奴だ」と苦笑 02:19 <_09S_Kait> 【カイト】「さて、ティアにはミーミアは旅に出たって言っておかなくちゃな……信じてくれるかな」 02:19 <_09S_Kait> 【カイト】「ハハハ、こっちの淀にもよろしくね!」 02:19 <_09S_Kait> ブルンブルゥーン ブオオオオ 02:19 【カナタ】「分かったよ。 とりあえずこの娘は預かる。 でも子供とか言われても保障は出来ないからな!」 02:19 >_45D_Ruby< 【アガ子】「……なんてことですか」 02:19 そのカイトの背中に叫ぶ 02:20 >_45D_Ruby< 【アガ子】「……カナタ?」 02:20 【カナタ】「カイト、お前も戦うんだな? 自分の世界で」 02:20 >_45D_Ruby< 【アガ子】「……預かる、のですか……?」 02:20 <_09S_Kait> 【カイト】「キミならできるさ。オリジンに未来を!」 02:20 >_45D_Ruby< ふるふる 02:20 >_45D_Ruby< ふるふる 02:20 <_09S_Kait> そう叫んで、カイトは消えるw 02:21 >_45D_Ruby< 【アガ子】「……その娘を……子作り……一緒に……まだ作ってないのに私…私……!!」 02:21 【カナタ】「ああ、オリジンに未来を・・・って、アガートラム・・・さん?」恐る恐る振り返るw 02:21 <_23C_tia> 【ミーミア】「(くひゅ〜くひゅ〜)…う〜(ぷにゅん」彼方にへばりついて睡眠w 02:21 >_45D_Ruby< 【アガ子】「やっぱり死ね〜〜〜〜!!!」《契約:アガートラム》!!! 02:22 <_09S_Kait> 【サクラ】「カイト……カナタ、その前に死んじゃうよ」 02:22 【カナタ】「うわぁぁ! いや、その・・・これは・・・やっぱりこうなるのかぁー!!」 02:22 >_45D_Ruby< ちゅどーん! 02:22 <_09S_Kait> 最後、サクラの呟きが空に消えて 02:22 >_45D_Ruby< 以上ですかな?w 02:22 <_09S_Kait> 爆発でエンドだw 02:22 YES、死亡→《不死鳥の炎》で復活 02:22 >_45D_Ruby< 酷い話だw 02:22 <_09S_Kait>   02:22 <_09S_Kait>   02:22 <_09S_Kait> END 02:22 <_09S_Kait>   02:22 <_09S_Kait>   02:22 どうもーw 02:22 <_09S_Kait> お疲れ様ーw 02:22 <_09S_Kait> 付き合ってくれてありがとw 02:22 >_45D_Ruby< お疲れ様でしたーw 02:22 おつかれさまですw 02:22 <_23C_tia> おつかれー 02:22 >_45D_Ruby< 疲れたw 02:23 <_01H_Chlo> 見てただけだけどお疲れ様w 02:23 まさかこんなオチになるとはw 02:23 >_45D_Ruby< 突発すぎるわ!w 02:23 <_01H_Chlo> 相変わらずクロエがかすむw 02:23 いやー、カイトとの初会合がまさかこんな事でw 02:23 <_09S_Kait> ごめん、実は計画してたんだw 02:23 >_45D_Ruby< w 02:23 そうなんだ?w 02:23 <_09S_Kait> クライマックスが終わった後に 02:23 ああ、あのときにw 02:23 <_09S_Kait> ヤルダバオト同士で会えないかなーとw 02:24 <_09S_Kait> コロナの関係で共演は難しいですし、せっかくの最終回でお祭りなのだから、遊んでみましたw 02:24 <_09S_Kait> とりあえず、お目汚しということでー 02:25 *** _09S_Kait is now known as epina1 02:25 思わぬお楽しみでしたw 02:25 超人病終了w 02:25 *** _01H_Chlo is now known as kisaragi0 02:25 なぎさんへのドッキリも含めてましたw 02:25 あと、セッションをしてくれた感謝を 02:25 *** _45D_Ruby is now known as hir 02:26 ドッキリでしたーw 02:26 どうもですw >感謝 02:26 >hir< 感謝ーw 02:26 >hir< さて、経験点します?w 02:26 しますか? ちょっと夜も遅いですが 02:26 OK,少しお待ちを 02:26 うふー 02:26 まず、フレア、これは言うまでも無くw 02:27 次にプロミネンス・・・・ 02:27 えっと・・・・実は・・・272です!w 02:27 その数字は初めて見たw 02:27 うち、《不滅の悪》が92LVw 02:28 >hir< わあw 02:28 >hir< すげえやw 02:28 あと、ルダーンザークたちが削った分のHPもあるんですよw >プロミネンス 02:28 ちょw 02:29 では、続いて 02:29 間違いなく、1版最強の敵だったわ 02:29 >hir< ですなあ 02:29 セッションの進行を助けた、スケジュール調整 02:29 ああー、なるほどw 02:30 これはこんな深夜まで付き合ってくれた全員にどうぞw 02:30 そして、素晴らしい活躍をした人。 自薦他薦でどうぞ! 02:31 >hir< わあいw 02:31 全員だ!w 02:31 ぶっちゃけたなw 02:31 >hir< 素晴らしい活躍……みんな頑張ったなw 02:32 はい、じゃあこれも全員に。 では最後に次、他の参加者を助けた人。 コレも自他薦どっちでもどうぞ 02:33 んー、なんだかんだ言って、全員他の参加者に対する配慮はしてたと思うぞよ。 02:33 超人病ばっかりしてましたw 02:33 >hir< クロエには助けられたー 02:33 >hir< ティアにもー 02:34 みんな、俺にフレアをくれたよw 02:34 あげたあげたw 02:35 はーい、全員にw 02:36 はい、ではみなさん計算どうぞー 02:36 279であってる? 02:36 全員279かな 02:36 ですね 02:37 すげーw 02:37 ではGMは372戴きます・・・ってこっちも凄いなw 02:38 うむw 02:38 今日はみんな、遅くまでお疲れ様ー。 どうもありがとう、GMも楽しかったですw 02:38 うむ、皆さん本当にお疲れ様でした 02:38 お疲れ様でしたw 02:39 2話目ではとちゅうで抜けたり色々と迷惑をかけて申し訳ない。 02:39 それがし個人としては本当に楽しませてもらいました。ありがとうございます。 02:39 いえ、あれは予想以上にシーンが伸びてしまったせいでw 02:39 今日も戦闘あそこまで長引くとは予想外でw 02:40 そうじゃねぇw 02:40 あれ短期決戦無理でしょw 02:40 いや、エクスカリバーで削って反射で減らして、最後に虹色エクスカリバー、の予定だったからw 02:41 まさか、いきなり虹色から始めるとは予想外でw 02:41 最後に虹色、のつもりでフレアも配ってたからw 02:41 聖戦士の戦い方というやつです。 02:41 だって、残るはLPだけだし、迷わず使いますよ。 02:42 うん、今回はエクスカリバー渡したから2発の分けるかな、と読んだんだけど 02:42 いつのまにか、グラム生えてたのは予想外だったw 02:42 HPがある場合は削りも含めて、そこまで本気は出せないですけど……LPは必ず決めるために虹色を一撃叩き込むというのがスタイルですw 02:42 多分、グラムがなくても 02:42 同じようなことはしましたw 02:42 2卓もそれを護ってたらああはならなかったのになぁw 02:43 うん、実は僕も自分が聖戦士だったらその選択もありかな、とか思ったw 02:44 まあ、今回はルビーもいるし、再行動もあるから何発かに分かるかもと思ってああいう武器をカイトに渡したんだけどねw 02:44 んー、まあ理由としては 02:44 あと、クロエがあんなに回避してくるとは予想外だったw 02:44 イナイナが最初の一撃だけっていうのと、ワールドゲイトが1シナリオ1回だからという理由が大きいですね 02:45 差分倍数が高いときにフレアをつぎ込まないと意味がないので。 02:45 最後の戦闘は耐久役にたたねぇってのは想定してたからなw 02:45 一発食らえば、「コイツは火力馬鹿だから反射のカモだな」ってエピナさんたちなら一発で見抜くと思ってw 02:45 機械に完全対処してたしねw 02:45 ああ、なるほどw 02:45 でも、あそこまで回避されたからw 02:45 まぁ、その分派手なダメージがみれたじゃないw 02:46 うん、でも結果的には正解。 勝利の道筋は一つじゃないからw 02:46 やあ、あとはやっぱりカナタへの対抗心! これかなw 02:46 ああ、それなぁw 02:46 なんとw 02:46 まかさそこまで拘ってるとはw 02:46 10000ダメージを出したかったんですよ! 02:46 でも、タイミング的にはカイトの方が勝ってるんだよw 02:46 結果的に16000ダメージを出したことになるのかな 02:47 だねw 02:47 うむw 02:47 というか、カナタの場合 02:47 最後までカナタのログは読まずにおいたので 02:47 ウィルと《※スペリオルユニゾン》で大幅に戦闘力底上げされたのが大きい 02:47 どういう状況で撃ったのかは知らないですw 02:47 スペリオルユニゾン込みだからなぁ。 02:48 あの日の為にビッテンさんとは裏で綿密に特技吟味したからw 02:48 そんなことをしてたのですかー 02:48 素手パンチじゃなかったらもう少しダメージ増えたかもしれないねw<カナタ 02:48 そういう意味では、単体でアホみたいな火力出してるんだから、カイトすごすぎるよw 02:48 うん、あの瞬間のカナタは最強のスオユニ使いだったよw 02:48 スペユニ使い 02:48 ああ、ホントはね 02:48 単体じゃないよ、みんなでフレア出し合ったしw 02:48 まぁそうだけどw 02:49 それいったら彼方だってそうじゃないw 02:49 俺ごとやれ! 前提だしね 02:49 《グレズウエポン》+《ウエポンマウント》でもっと強力な武器も用意出来たんだけどねw >素手 02:49 あれはまあ、ただの拘りだ 02:49 うーん……とにかくカナタのレコードを聴いて 02:49 というか実は僕も 02:49 「なら、それ以下のダメージでヴォーティフを倒すことは許されない」 02:49 以前、宿命の交わる城に参加したときに 02:49 そう考えて挑みました。結果があのグラムですw 02:50 なんとーw 02:50 仮にもここまで超人病を重度に発症しておいて、実が伴わないのではいけないとw 02:50 そのときのPC1、構成はまさにカイトとうりふたつのシングル切り札+協力者だったんだけど 02:50 ほうほう 02:51 その人が最後に「カリバーンが折れても素手でダスクフレアを殴り飛ばす」ってのをやって 02:51 それが凄くカッコよかったからいつか自分もやりたい、とずっと思ってたんだw 02:51 なるほどなw 02:51 それでバシレイアでw 02:52 なので、バシレイアのカナタは最初から「エクスカリバーをへし折る」のは決めてたw 02:52 それはそれですごいなw 02:52 で、どうせなら折れたカリバーンがエクスカリバーに! は素敵だと思ってw 02:52 で、あの演出をw 02:52 なるほどw 02:52 うむ、かっこよかったw 02:53 俺は今回のバシレイアはラハブにつきるなw 02:53 実は、始まる前からいろいろ用意してたんだ、あれはw 02:53 なんでここまで愛されたのかラハブよ 02:53 ラハブ、気にいってもらえて光栄ですw 02:53 自分で第一話読み直してみて、ああ、これはどう見てもクロエ、ラハブ好きだよねと思ったので 02:53 如月さんって、「最前線」に参加してましたっけ 02:53 もう、第三話のだめに積み上げましたw 02:53 なにそれ? 02:53 いや 02:54 あの時のメンバーにはいなかったはず、チャリさんですね、もう一人は 02:54 それもラハブがステキな話ですw >最前線 02:54 なるほど……ログあった?w 02:54 僕が2回目にやったカオスフレア。 もう2年ほど前になるのか。懐かしいw 02:54 えっと 02:54 ナギさんのところにあります 02:55 おお、じゃあ今度読もうw 02:55 実は、ここが「ラハブは実はいいヤツなんだよ!」の発祥 02:55 http://sky.geocities.jp/hutenao7u8wsksyr3n9/Log/saizensen.txt 02:55 おお、あったあった 02:55 僕がまさに「最初はラハブを嫌ってる颯龍将」だったのでw 02:55 それでも、ここまで引き上げられるのは予想外だった。絶対SCでは消されてるだろうしw<ラハブ 02:56 堪能させてもらいましたw 02:56 うむ、今は頭はいらないので、今度読むw 02:56 公式シナリオだと普通に死んでるもんなぁw<ラハブ 02:56 ラハブ、CFオンラインのNPCで出そうかw 02:56 それいいね、是非奥さん付きでw 02:56 うむ。ハンドアウトでもラハブは嫌なヤツだぜぇ〜ってのをハンドアウトで提示しつつ、ちょっといろいろとw 02:57 たのしみだーw 02:57 まあ、ファンが多ければ普通に卓によっては黄泉還ったりするだろうw 02:57 うん、この時はまだまだ不慣れだったから、内心ドキドキだったw 02:57 で、本来の第三話だと、ラハブ魂だけやってくるから、それにあわせてテキスト用意してたんだけど 02:57 私は、結果的にバシレイアに登場したダスクをほぼ救えたことに満足してる。自己満足だとしてもw 02:58 ちゃんと生き返ってたので、それはそれでハッピーだなーと思って、大好きなラブっぽい展開にしたよw 02:58 プレイヤー、超生き生きw 02:58 ラブすぎるw 02:58 うん、3卓のNPCはまさにほとんど救われたねw 02:58 柳生も大満足だしなぁ 02:58 柳生も生涯を真っ当出来たし 02:59 織田の子倅ががw 02:59 というか、まさかあそこまで柳生をカイトが「認めてくれる」とは予想だったw 02:59 アレだけはどうにもならないw<子倅 02:59 否定するかなぁ、とか思ってたんだ、実際 03:00 ふむ。 03:00 でも、全部受け止めた上で真っ向からぶつかったからね 03:00 そんなに意外だった? 03:00 だって、あいつギンガナムなんでしょ?w 03:00 うん、あれでカイトは「器が大きいな」と再認識したw 03:00 まあねw 03:00 Nagiさんところにログがのるのがたのしみー。どんぶりめし三杯はいける! 03:01 そんな妄想を抱きつつ、そろそろキータッチが怪しくなってきたので、寝るわぁw 03:01 要するに、戦争好きである意味死に場所を欲する武士なわけで 03:01 柳生は結構好きだったな。 03:01 不治の病とか余命数日で死に場所を探してるとか全部こっちで考えたんだけど 03:01 なら、最強の敵が今目の前にいるぞ。さあ、戦おうっていうんで、ダスクの気を発散できるんじゃないかと 03:01 何より、カイトは強者に対してかなり敬意を払うので 03:01 んじゃ、おやすみなさーい( ´ρ`)ノ 03:01 おやすみー 03:01 最初のラハブが予想以上に「いい奴」で終わったから 03:01 おやすみなさい 03:02 とりあえず、本当にお疲れ様でした。 03:02 なので、2話の敵は「共感出来ない奴」がいいかな、と 03:02 またの機会に、よろしくおねがいいたしますわぁ 03:02 ( ´ρ`)ノシ 03:02 おやすみなさい 03:02 共感はできないが、理解はできる敵だったよ。 03:02 *** kisaragi0 has left IRC("CHOCOA") 03:02 なので、戦いの為に全てを捨ててしまった奴で、アバンティの対比になるようなのを、と 03:03 なるほどね 03:03 2話はある意味「ルビーのための物語」だったから 03:03 なるほどー 03:03 その迷いを振り切るために、ああいいキャラに 03:04 ルビー関連はGMも必死でフォローしてたよねw 03:04 ちょうど、柳生なら富嶽の侵攻、ターフェアイト侵攻の原因になった人物だしね 03:04 ああ、だって元々ルビーは僕が用意したNPCだったからw 03:05 裏事情も分かってるし、ネタもいろいろ浮んで 03:05 あと 03:05 ルビーの救済というテーマに関しては、完璧でしたねw 03:05 蒼騎士物語を見て「これは流石にあんまりだよな」というのがw 03:05 www 03:05 本当に2話のアランは酷かったからなぁ(汗) 03:05 自分でやったくせに!w 03:05 何したの? 03:06 あれだけ頑張ったルビーとガルドに救いがあってもいいんじゃないか、とねw 03:06 ああ、でも2話の蒼騎士はあるいみ「漢」だったよ、最後はw 03:06 え〜と、キラ=ヤマトが現れたって言うのが分かりやすい表現かな?w 03:06 3話でまた男の格下げたけどなw 03:07 大体はセッション中にルビーが語ってたのがそう >蒼騎士何やったの? 03:08 王国復興の為に屈辱に耐えてたルビーの主を支離滅裂な事言って否定した挙句に散々絶望させてから殺した 03:08 ルビーの主は「親友で弟弟子で王と崇めてずっと待ち続けたアラン」自身に否定されて殺されたの 03:09 うん、でも最後は「謎の蒼騎士」としてじゃなく「アラン・ターフェアイト」として自ら手にかけたからね。 あのシーンはカッコよかったよw 03:10 あれが僕的にアラン株最高値、4話でブチブチとアバンティに因縁つけたりで、また下落中だけどw 03:11 まあ、そんな事もあって、ルビー関連は大幅にシナリオ修正したんですよw 03:11 多分、私(ミハエル)的なアラン株の最高値って………死んでくれた時かな?w 03:12 最後の「リオコルノとターフェアイトがルビーの為に加勢に現れて宝石剣とバスターランチャーを託す」も当初から考えてたのでw 03:12 なるほどw 03:12 そのままだと既にGMやってくれて展開も分かってるhirさんが寂しいかな、といろいろサプライズも用意しましたw 03:13 ところで、最前線をこちらも読んでいたんだが 03:13 いい話じゃないかw 03:13 雑談に参加させて貰ってましたがそろそろ落ちます。おやすみなさい。 03:13 いい話ですよw 03:13 おやすみなさい 03:13 おやすみー 03:13 *** KOU has left IRC(EOF From client) 03:13 最後のあのチャリさんの締め方も素敵でしたw 03:14 で、カイトとティアもせっかく宿命からの引継ぎなんだからいろいろネタを仕込もうか、とw 03:15 ホントは喜太郎&百藻が援軍で来るって展開も考えたんでけどね。 DENさんとダイコンさんもいろいろ急がしそうで予定あわすのたいへんだったからw 03:15 なので、一馬くんに頑張ってもらいましたw 03:16 わざわざテイク2のログ読み直して一馬の性格やカイト達への呼び方とかも研究してw 03:16 テイク2のログ再編集もそのついでですw 03:17 うん、今読んでで 03:17 ヴリトラすげえかっこいいとw 03:17 一馬は燃えたよw 03:18 ラハブはこれの話の印象が結構残ってたのかな〜。ナギさんにもw 03:18 ですねw 03:18 今回のキャンペーンは文句の付け所がないですよ、参加プレイヤーとしては。全部拾ってもらえましたしw 03:19 多分。 僕の中でラハブのキーワードが「劣等感」だったからw 03:19 多分、それは最前線の時のこれからだったんだなぁ、と今になってみれば思いますw 03:19 ですねぇ 03:20 初セッションのときはルール把握やらオンセのツールやらで混乱してほとんどまともに集中出来なかったから 03:21 「キャラに入り込んでプレイしたカオスフレア」は多分この最前線が初だったので印象に残ってますw 03:21 セリフからしてそうだね。「私が次代の造物主となるのです。劣等種のスカベンジャーである、この私がね」 03:21 <劣等感 03:21 ですね 03:21 あと、内心でクロエへの想いとかねw 03:21 私もラハブがダスクフレアでバシレイア1話に登場すると聞いたとき「ああ、踏み外しちゃったんだな」と感じましたw 03:22 きっと、ほとんどの卓では血も涙もない冷血漢だったでしょうがw 03:22 恋愛と言うか、ラハブがクロエを仲間として認め、本当は信頼してたんだけど 03:22 「劣等種の自分はクロエの横に立つ資格が無い」が堕ちるキーワード、は当初から考えてました 03:23 まさかそこから恋愛に発展するとは予想もしませんでしたがw 03:23 確かに予想外だったw 03:24 ところで、本当は魂魄での登場だったようですが 03:24 こちらとしては「ラハブにもホントは背中を預けられる友が居たんだよ」と言うのがw 03:24 ですね 03:24 受肉したのは、やっぱり卵のせい?w 03:24 うんw 03:24 それでクロエが幸せになったなら、よかったなw 03:24 あそこまでやって、「幽霊で出てきました」じゃなぁ、とw 03:24 なので、ナンナルに頑張ってもらいましたw 03:25 便利だわ、復活持ちキャラw 03:25 ねw 03:25 しかし、最前線 03:25 エンディングだけで五杯はいけるなw 03:25 本来は1話のラハブのセリフ以外はナンナル、まったく出てこないんですけどね 03:26 ですねw >エンディングだけで 03:26 今回は、カイトとティアがまさに彼女を知ってるので、というのもあっていろいろ裏で動いてもらいましたw 03:27 ターフェアイトとリオコルノを出すにもちょうど良かったのでw 03:27 これも宿命出張の成果だw 03:27 アバンティも、本来ならあのまま出番なしだったんですけどねw 03:27 あれぐらいあってもいいよね 03:27 本来あるべき黄泉還り! どれだけルビーが救われただろう 03:28 うん、あれは是非やりたかったので、こちらもw 03:29 でも、ホント最後のカナタ登場、には驚きましたw >エピナさん 03:30 あれは、前にフォーリナー同士の考え方とか価値観の違いについて語り合ったときに 03:30 ああ、なるほど 03:30 カナタがなりたかった英雄像みたいのが、カイトだという話を聞いて 03:30 うん 03:30 これは会って話をしないとと、ずっと狙っていたんですよw 03:31 僕も話してみたいと思ってたんですよ、カイトとカナタはw 03:31 でも、カナタは1卓のPCだし、こちらで出すのは蛇足だなぁ、とw 03:32 実は2話でカクテル&めでぃうす君を出そうかとも思ってたんですけどね、うちのPCではw 03:32 ええ。だから今回も 03:32 カイトの力技で実現しましたw 03:33 幸い、会いに行く動機はあったんでw 03:33 ですねw 03:33 1卓目とのリンクも果たせたしw 03:33 まさに、このタイミングだから出来た事ですw >SCへの伏線 03:33 そう、日時からして完璧でしたw 03:33 1卓のときは影も形もなかったからw 03:33 ですねw 03:34 というのも、バシレイアを終えて思いついたのが 03:34 英雄探しだったんでw 03:34 なるほど 03:34 テオスが来るから、戦える戦士を探そうと 03:34 実はカナタが何処にいるか今不明、って言うのは 03:35 今回の件で造物主には決着をつけるべき対存在がいるとわかったので 03:35 あのEDの後、オリジンへの帰りの界渡りで失敗して 03:35 栂尾滝はきっとエル=シャダイだったのでしょう。 03:35 薪だったかもしれないけどw 03:36 ふむ 03:36 全然別の世界で暫らく彷徨って、ようやくSCで登場する機会があるタイミングで帰還、ってネタを考えててw 03:36 なるほど。邪魔してしまいましたねw 03:36 いえいえw 03:37 最初の一声が「今度はどこだ? ミッドガルドかジャハンナムかアーカイアじゃないだろうな?」という一発ネタでしたからw 03:37 こらこらw 03:37 さすがにポンポン界渡りする超人能力は便利過ぎるので 03:38 「もう当分こんな力は使わねー!」って伏線を考えようかとw 03:38 なるほどw 03:38 じゃあ、帰ってきた直後の出来事だったわけですね、あれがw 03:39 「気軽に界渡り出来るって言ったのに全然嘘じゃねーか、ここ何処だよ!」というのを何回かw 03:39 ですねw 03:39 テオスと戦う背景も作れましたし 03:39 ですね、お陰様でw 03:40 あとはミーミアの演出も考えないとw 03:40 喜んでいただけで幸いでしたw 03:40 ああ、ミーミアは 03:40 >SCのカナタ 03:41 今後、bikiさんとカナタの共演を考えてのことですw 03:41 おお、それは嬉しいw 03:41 VSテオスのシナリオをやるときに、是非w 03:41 はい、こちらからも是非w 03:42 <_23C_tia> よろしくですw 03:42 よろしくおねがいしますw >bikiさん 03:42 そうかぁ、SC楽しみになってきましたよw 03:44 コンバートして遊びましょうw 03:44 カイトはコンバートするけど、高経験点用にします 03:44 bikiさんとラブコメしたのはあのNWの時ぐらいで、病み姉ウィザードではライバルだしw 03:44 おお 03:45 どっちかというと、NPCみたいに動くことにしますw 03:45 なら、カイトやティアにあったシナリオがあれば、良ければ高経験点でGMしますよw >SC 03:46 まずはSCを読んでから、ですけどね。 GMもw 03:47 <_23C_tia> とりあえず、ミーミアは妖怪くっちゃねウサギですのでよろしくw 03:47 了解w >妖怪くっちゃねウサギ 03:47 また食費増えるんだね、カナタの仲間w 03:49 しかも寝るらしいw 03:49 *** _23C_tia is now known as biki 03:49 寝る子は育つのでw 03:49 でも、うん。 ライルさんとも会えなくてテイク2の続きみたいな展開、僕がやっていいか不安だったけどなんとか纏められて良かったw 03:50 一応、ビッテンさん通じてライルさんに連絡したんですけどね。 ログも良ければ読んでくださいってw 03:51 ははは・・・w 03:52 実際、カイトはGMとしてはかなり楽なキャラで進行助かりましたw 03:53 DENさんが聖戦士のときとか、ホント大変だったから、ハンドアウト読まずに暴走するしw 03:54 「ああ、カオスフレアの聖戦士ってホントはこうなんだよなぁ」って何か感動がw 03:54 そこまでw 03:54 今まで僕がGMやったPC1、何か暴走系ばかりだったから、何故かw <DENさん以外も 03:55 私の方が少数派なんじゃ、それw 03:55 真っ当な「聖戦士フォーリナー」がPC1だとここまで進めやすいんだなぁ、となんか涙がw 03:56 洸さんとかも真っ当な主人公キャラやってくれるんですけどねw >少数派 03:57 そういう人に頼んだほうがいいのではw 03:57 ですねぇw 03:58 まあ、変化球のキャラもそれはそれで楽しいんですが、事前準備無しで登場されると戸惑うw 03:59 変化球って意外と個性は出ないですよ 04:00 なぜなら、みんながやろうとするから 04:00 聖戦士降臨、毎回自衛隊とか自殺志願者とか、MHEの世界から来たようなMT乗りとか、だったからw 04:02 僕自身が割と「普通のフォリナー」的なキャラが好きだから。 カナタとかNWの響くんとかみたいなw 04:03 まあ時々酷い変化球投げますけどね、僕もw 04:05 でもPC1のときは王道なキャラで行くから、そこに変化球投げ込まれるとやっぱりGMとしてはやりにくいところがw 04:05 蒼騎士の時はホント、困ったw 04:06 あれはもうw 04:06 シナリオヒロインとか絡まないわ、戦闘では奥の手いきなり使い切って負けかけるわw 04:07 光翼で数少ないbikiさんとかが大分フォロー入れてけどねw >序章編の蒼騎士 04:07 bikiさんのPCぐらいしかNPCとちゃんと絡まないから話がまともに進まなくてw 04:08 みんな困ったチャンなのかw 04:08 いや、ライルさんもDENさんに絶対忠誠な上感情ゼロなアニマだったしw 04:08 ヒピズムさんのPCも自分から他と絡むような子じゃなかったからw 04:09 ヒロインのローラさん、「久しぶりだから今日はゆっくりして言って」って誘ったら「暗殺を用心してMTの外では寝ない」って返すしw 04:10 うわーw 04:11 今まで見た中で間違いなくいちばん絡み難くて頭抱えたキャラでした、奴はw 04:11 僕が蒼騎士物語、長い間延期してたのも 04:12 ストッパーのライルさんが抜けて、アレと絡めるメンバーの選考に目処が立たなかったからでw 04:13 参加希望者にログ見せて「こんなキャラだけど大丈夫?」って事前に確認取ってましたからねw 04:13 で、いざ始めようと思ったらDENさんの仕事の時間が深夜になったりで結局hirさんが拾ってくれたんですけどねw 04:14 hirさんもアランには散々苦労してるから、ホント申し訳なくてw 04:15 なんというか……w 04:16 hirさんも良く拾ったなー 04:16 うん、シナリオ見せたらやりたいって言ってくれたから 04:17 一通り出来てたデータ、と言っても2話の概要とその後の展開と裏設定ぐらいだったんですが 04:18 それを元にPC3〜4のHOとバシレイアに絡めた展開とかは全部hirさんの手柄w 04:19 正直、準ライバルキャラで出したうちの騎士(ブラッド君)がかなりアクが強い奴だったのでそのまま渡して大丈夫かなぁ?って悩みましたが 04:20 上手く纏めてくれて助かりました。 アランの暴走には毎回苦労してますがw 04:20 真面目に蒼騎士読んでみるか……w 04:21 というか、元々あの騎士は「蒼騎士のライバルとして考えたけど、DENさんが気にいらなかったから他の正規ライバル用意して、狂言回し役に使うか」って用途のキャラだったので 04:21 殆ど僕の趣味で、自分が動かしやすい性格で組んだからw 04:22 ほうほう 04:22 ・・・DENさんの要望どおりに組んだのになぁw >ブラッド君 04:22 DENさんは気に入らなかったの?w 04:23 勝つためなら卑怯な、というか「最大効率で騎士道なんか知った事じゃねー」ってというのが気に食わなかったらしいw 04:24 蒼騎士が「騎士を捨てたのに騎士に拘る」キャラだったらその対比の「騎士のくせに騎士じゃない」要素を入れたのにw 04:25 というか、蒼騎士が「自分から引かない感情暴走系」のキャラだからライバルは一見いい加減そうで実は冷静な判断も出来るキャラにしたんですけどね、あえてシナリオ展開的にw 04:26 で、新ライバルのホムラ君はある意味その蒼騎士と同じ感情暴走系の騎士道馬鹿でして 04:27 なので、二人がぶつかり合ってどっちかを殺しちゃう、って所で横槍入れるキャラが展開上必要だったからその位置にブラッド君をw 04:28 なるほどw 04:29 新ライバルへの要望が「初対決でアランに“勝負にも精神的にも完敗したうえ”その後アランを憎む、“正々堂々騎士道に準じる正統派主人公”」とか言うんだもんw 04:30 いや、これじゃ明らかにアンタら初バトルで殺しあって話続かないでしょ、とw 04:31 これ、スターが歌ってるの 04:31 国歌なんだっけ? 04:31 そもそもDEMさんが出した「正統派主人公の例」が問題あって 04:31 ああ、それターフェアイトの国家らしいですよ?w 04:31 見学者、全員ポカーンって見てましたがw 04:31 恐ろしい男だ、DENさんw 04:32 ちなみに、問題とは?w 04:32 最初一番だけだったのに、いつの間にか3番まで出来てるしw >国家 04:32 ああ、要望したライバル(初期)が 04:33 「Nagiさんのよくやる主人公的キャラ、ようするに葛葉カナタのライバル版みたいなのがいい」っていうからw 04:34 カナタを元にさっきの要素加えて誕生したのがブラッド君、だったんですよw 04:35 でも、DENさんの希望とは違ったみたいでw 04:36 DENさんは「正義のキラ・ヤマト」と戦いたかったらしい、後で聞くとw 04:37 ヨシカゲさんみたいな「歪んだ正義の味方」じゃなくて「世界から肯定されたあのキラ」を 04:37 ww 04:37 それは正義の味方なの?w 04:37 どうも、根本的にカナタのキャラを勘違いしてたみたいで、後で聞くとw 04:37 うーん、DENさん的には「理想の正義の敵キャラ」らしいけどw 04:38 ブラッド君とカナタ、実は裏側というか根っ子は同じなんだけどなぁw 04:39 まあ、そこは多分価値観みたいのが違うんだ 04:39 そのようです 04:39 DENさんだからなんとも言えないけどw 04:39 多分だが、カイトの方じゃないのかw<DENさんの敵 04:39 ああ、それは 04:40 実はまっさきにそう思って僕も聞いてみたんですけどねw >カイトみたいなキャラがいい? 04:40 じゃあDENさんは「カイトじゃなくてカナタだ」って言うからw 04:40 ほほうw 04:40 まあ、聞くところによると 04:41 そもそも、カイトのことを勘違いしてたみたいだしなw 04:41 勇者として厳然と存在し、人々からちやほやされ、優遇を当然のように受け入れるようなキャラだったみたいだw 04:41 <カイト像 04:42 みたいですねw 04:42 キタローとの違いも 04:42 というか、その関連でキタローとカナタの価値観の違いとかも話題になりましたよw 04:42 キタロー「俺はそんな大それた存在じゃない」 カイト「俺には確かに力がある。だが、俺は俺だ」 04:42 うん、この前のあれみたいな感じでw 04:43 差異といえば、自信ぐらいのもので 04:43 どういう話になりました?<カナタとキタロー 04:43 うん、実はお互いの恋人、秀吉とアガートラムがもし死んだとき 04:44 「薔薇十字の指輪を集めて、リオフレードの友達全員を殺してでも蘇らす」選択が出来るか、という事になって 04:45 キタローは「秀吉のためならどんな事でもする。 その結果秀吉が生き返れたら俺はその罪を受けて死ぬまで苦しむ」って言って 04:45 ほほー 04:47 カナタは「たとえアガートラムのためでも“アガートラムのパートナー”である俺はそんな選択は出来ない。 たとえ可能性が少なくても犠牲を出さないほかの道を探す。 そうでなければ俺をパートナーと認めてくれたアイツに顔向け出来ない」って選択をw 04:48 要するに「目の前に大きな犠牲を払ってでも恋人を救える手段があるとき、それを手に取るか」って事ですねw 04:49 ちなみに、カイトならどう答えると思いますか? 04:49 「それ以外の選択を探す」か「恋人の為なら手段を選ばない」か 04:49 ふむ 04:50 カイトなら・・・死んだティアに悲しんでも、また別のループで会える事を信じてそれを使わない。 かなぁ?w 04:50 そのとおりですねw 04:51 当たったw 04:51 カイトは「死は受け入れなければならない哀しみ。だから蘇生など論外。いずれ出会うことができるなら、永劫の時の連鎖の中で再び出会えることもあるはずだ」ですw 04:52 まあ、カナタ的にはそんな大きな理由じゃなくて、あれは譲れない一線だったからw >恋人の為なら友達を犠牲にする 04:52 「それ以外の選択を探す」でも「恋人の為なら手段を選ばない」でもなく「選択肢を探さない」ですね 04:52 でしょうねw 04:53 しかし、流石キタロー。一番ダスクに近かったフォーリナーw 04:53 それを聞いて、なるほど、DENさんらしいな、と思ったw 04:53 ある意味、DENさんのPCに共通してる根幹だと思ったからw 04:53 実にDENさんらしいw 04:54 多々野くんとかもそうだろうな、とかw 04:55 あー、あとリオラブの田山くんとかw 04:57 蒼騎士がある意味、一番突き抜けちゃってるんだろうw 04:57 恋人の為なら(自分自身も含めて)全てを捨てられる、のがDENさんのPCだなぁ、とw 04:57 うん、実は一番「DENさんらしい」キャラじゃないかと他のみんなも言ってますよw 04:58 恋人、が復讐 に変わっただけでw 05:00 横で見てる分には面白いし、個性的で実に味があるキャラだと思うんですけど、一緒にGMやPLで参加すると大変なんだよね、蒼騎士、というかDENさんのPCはw 05:00 *** dice2 has left IRC("auto down") 05:00 それほどまでにかw 05:01 うん、なんというか 05:02 バシレイア2の将軍様もかなり難儀なキャラみたいで。 そっちは僕あまり関ってないから詳しい事言えませんがw 05:03 GMのhirさんや他の参加者さんは、最初どう絡んでいいかの時点で悩んだらしい、後で聞いてみるとw 05:04 蒼騎士、実際のスペックはともかく演出がかっこいいな 05:04 このあたりは、流石DENさんか 05:05 うん、演出はカッコいい 05:05 というか、生き方も含めてカッコいいキャラなんだけど 05:06 問題はシナリオの中でGMが望む方向に動いてくれないからw 05:06 HOに書いても「いやいや従う」は精々だしw 05:07 4話でリオコルノと一時休戦して共闘する、の時の蒼騎士の駄々のこねようとと言ったらもうw 05:09 「(本質が)カオスフレアじゃないじゃない聖戦士」がPC1だとあそこまでシナリオ動かすの大変なんだなぁ、と再認識したですw 05:12 とりあえず、ホムラ戦まで読み 05:13 ここまではまあ、いいね 05:13 特技の内容は困ったモノですけどねw 05:15 ここで《※スペユニ》使ったらラスボスに勝てないぞ? 蒼騎士はスペユニでグレズ特技(クイックムーブとかグラビティフォールト》とか)使えて初めて一人前だと、とは忠告したんだけどね、GMも他のPLもw 05:16 使っちゃったんだw 05:16 DENさんとその後協議した結果、どうやってもラスボスとまともに戦えないと判断してダスクの強さを100点用→30点用に下げて何とかw 05:17 どうもDENさん、根本的にダスクに勝つ手段とか何も考えて無くて、フレアがあればなんとでもなると思ってたみたいでw 05:18 本来用意してたボスが「ちゃんと戦術立てたうえ、《スペユニ》前提特技も活用すれば勝てる」レベルで設定してたから 05:19 ああ、あとDENさんこの時やたらと《アーマーパージ》にこだわっててw >エピナさん 05:20 この戦いでやりかたかったわけだねw 05:20 聖戦士がパージやったら死ぬ、とみんなにつっこまれたんだけどねw 05:20 困った人だ……w 05:21 復活リソース、明らかに余裕無かったからw 05:21 で、散々言われた結果、本番の「蒼騎士物語」ではアーマーパージは流石に諦めたw 05:22 蒼騎士がアニマ使ってまで両手槍とシールド装備してるのは、アーマーパージの為にHP底上げする為だったんです、本来はw 05:23 ほー 05:24 で、400点使ってる今はともかく、当時の蒼騎士は自前ではダメージも達成値も振るわないうえ(アーマーパージで死ぬの恐れて)《捨て身》を出し渋る、という困った子でw 05:25 MTの割に差分値2倍+《※スペユニ》無しじゃ火力低いんですよね、妙にw 05:27 だから戦闘中も裏でいろいろ仲間からツッコミ入ったりで大変だったw >捨て身使えよ聖戦士、フレア無駄撃ちするなよ 05:28 ああ、バーガンディ……いい人っぽいのに 05:28 この人はまあそれなりに 05:28 蒼騎士物語本編の騎士はほんと良い人ばかりなのでご愁傷様というしかw 05:29 1話なんてもう何処から見ても蒼騎士がダスクフレア側ですのでw 05:30 そういう話をやりたいんでしょ?w 05:31 まあ、そうなんですがw 05:32 実際見れば分かると思いますが「コイツにだけは協力したくない、むしろ殺したほうが世界のためじゃね?」というキャラなのでw 05:33 蒼騎士物語以外では絶対「カオスフレア」には参加出来ないPCですw 05:36 実際、カイトでコイツも仲間に出来ます?w >エピナさん 05:36 蒼騎士を? 05:36 うん 05:36 俺がOKでも、他がダメなんじゃね?w 05:37 まあ、そうかもw 05:37 まあ、真面目に評価をするならば…… 05:37 哀れな男。その一言ですかな 05:37 まあ、確かに 05:38 カイトとしてはね。エピナとしては、いろいろいいたい事はあるw 05:38 ですかw 05:38 データに拘るな。最適化しろ! 05:38 演出など後付でどうとでもなる 05:38 それはみんな言ってますねw >最適化 05:39 本当に強いキャラをやりたいんだったら、まずは数字から入れ……とw 05:39 うん、それは凄くw 05:39 私は数字が伴わずに演出過多なキャラは「かっこつけてはいるが、実際は弱い」と見ますんで。PLが 05:39 超人病な設定と、実戦でも頼りなさのギャップがもうw 05:40 それが突っ込みどころでもあり、見所でもあるのでしょうけどね。蒼騎士物語では 05:40 それは認めますw 05:40 弱いだけじゃなくて自滅してましたから、何度もw 05:40 キタローと変わらない……というより、これが本来あるべきDENさんの姿なんだろうなぁw 05:40 DENさん本人は納得言ってないみたいですがw <実戦でイマイチ 05:40 納得言ってないというのは 05:41 本当はこのデータは強いはずなんだ、って意味で? 05:41 ああ、キタローはでも、カイトってストッパーが居たし能力自体が有能だったから 05:41 うん 05:41 いや、みんな弱いって言ってるんだからきっと弱いよ 05:41 「このデータで十分ガチに組んでる。何が悪い」と 05:41 バシレイアの将軍様もそうなんですけどね 05:41 《伝来の武具》を取らない人には言われたくないセリフだw 05:42 経験点そのものでミームアイテムを常備化するなんて、悪手中の悪手だ。子供でもやらんw 05:42 何か凄いこだわりあったみたいですよ、誤解だったんですがw >伝来の武具は富嶽所属以外は駄目 05:43 フレーバーテキストも参考にしたいとき以外は見ないなぁ。 05:43 1話の蒼騎士の成長でやったのが「45点でヴォルカニックランスを常備化する」だったので 05:43 あるいは、完成したキャラクターがどういうことができるキャラなのかを、“絵”として知るためには使う 05:44 それを知った一同から凄いブーイングがw 05:44 本気だったんだろうな……w<DENさん 05:44 みたいですねぇw 05:44 さて、風呂に入るです 05:44 おつかれさまです 05:45 は、はなじょうぶが虐殺を!w 05:45 ああ、1話?w 05:46 こういう娘だったんです、最初は 05:46 まさに極悪非道w 05:46 花菖蒲とミハエルはシナリオ通じて大きく成長しましたから、人間的にw 05:47 ヴラドは? 05:47 ヴラドは一貫してますから 05:47 「自国の為なら怪物になる」を貫いてますから 05:47 なるほどw 05:48 さて、今度こそ風呂に……流石にいきなり村人プチころしますはビビったw 05:48 成長はしませんが、ちゃんと「自分流の正しい事」を貫いてますから割と人気ありますw >ヴラド 05:51 蒼騎士はある意味人気ありますが「その生き方に共感して仲間になりたい」って言ってくれる人はいまだ見かけませんねw 05:54 シャワーだった。さらっと済ませて帰還 05:55 共感も何も……蒼騎士本人が誰かに共感することがないじゃないですか。明らかに1人の世界にいますよw 05:55 おかえりなさい 05:55 うん、そうなんですよw >明らかに1人の世界にいます 05:56 なんというか、あれです 05:56 「たまたまカオスフレアだったから、ダスクフレアではない」だけな気がw 05:56 ですねw 05:56 きっとカオスフレアでなかったら、この男はダスクフレアとして復讐をしてたのでしょう。 05:57 プロミネンス無いだけでやってる事と言ってる事はダスクフレアだろ。 とはよく出る感想ですw 05:58 ちなみに、蒼騎士最終回では 05:58 蒼騎士は死ぬんですっけ? 05:58 ヴラドと戦う予定 05:59 ラスボスを倒した後で 05:59 ミハエルはヴラド側に付こうかどうか悩んでるらしいw 05:59 悩んでいるのかw 05:59 うん、ぶっちゃけどうでもいいんだけど 06:00 ちなみに、ヴラドと戦う動機は?<蒼騎士 06:00 「コイツはここで殺しておいたほうがいいんじゃないか?」って悩んでるw >ミハエル 06:00 「王として蒼騎士の有り様は肯定出来ない」からですね 06:01 2話のガルドとの一件からその方向で動き出して 06:01 3話、4話と経て「けしてこのまま生かしては置けない敵」として認識されました 06:03 ヴラドは「王として民の為に怪物として恐れられても生きる道を選んだ」人なので 06:03 ほほー 06:04 「王として育てられた義務も責任も放棄したのに、その国のMTと力を自分の復讐のためだけに使うアラン」を許せないとw 06:05 なるほど、わかりやすいw 06:05 ですw 06:05 ちょっと考えたんだけど 06:05 カイトはひょっとしたら、蒼騎士を肯定するかもしれないw 06:06 そうなの?w 06:06 復讐については、カイトもよく考えたことがある身なので 06:06 もちろん、自分がしようとしたわけじゃないですけど 06:07 造物主を止めるには、憎しみの連鎖を断たねばならないわけですが 06:07 小さいところでいうと、個人間の復讐も断たなきゃいけない 06:07 はい 06:07 だけど、それは普通の人間にはできないことです 06:08 心に隙があれば、復讐を選んでしまうだろうし 06:08 泣き寝入りする弱い人には造物主が囁く 06:08 ですね 06:08 だから、復讐の連鎖を止めるには、恨みを飲み込んで止めるしかないわけです 06:09 でも、それが出来る人は多くない。すると、蒼騎士も復讐者としては典型的な部類に入ります 06:09 まずそこで、復讐に走った件について許せる。 06:10 ついでに、手段を一切選ばないことについても、目が曇っていたなら仕方がないことであるとも見られる。 06:10 心が広いなぁw 06:10 でー、これが一番の理由なんですが 06:10 蒼騎士は結果的にではありますが、世界に貢献しているということ 06:10 必要悪、反英雄として 06:11 まあ、結果としては、ですがw 06:11 その悪意を一身に受け止めてる 06:11 そう、でも結果は重要です。 06:11 カイトは割と結果主義な部分はあるので 06:12 なるほど 06:12 だから、いろんな情報を知った上で相対したら、 06:12 「キミはいいことをしたね」とさわやかに微笑みかけると思いますw 06:12 ですかぁw 06:12 多分、初めてです。蒼騎士にそう言ってあげる人はw 06:13 表面だけ見れば、さっきの感想のとおり「哀れな男」でしょうけどね 06:13 蒼騎士って有名なんですよね? 06:13 ですよ 06:13 じゃあ、きっとそういう感想を抱いてるんじゃないでしょうかね 06:14 何せカイトの考え方は「偽善であっても世界は救える」ですからw 06:14 リオコルノを倒してるのは敵対陣営には歓迎されてるけど、何処にも属さない無頼者なので「何考えてるか分からないテロリスト」として恐れられてます 06:14 あれ? じゃあヨシカゲさんも肯定しちゃう?w 06:15 彼はもっと可哀相な子でしょう。 06:15 彼は結論を出せなかったが故にダスクになってしまった男なので 06:15 ある意味では、蒼騎士とは比べ物にならないほど哀れです。道化度では蒼騎士に劣りますけど 06:16 確かに 06:16 「戦争を止めたいから、平和な世界を創るんだ」ですから。誰よりも平和を望んでいた男ではある。それが「僕は殺したくない」が原点であるとはいえね」 06:17 彼にとって不幸だったのは、その葛藤の末に、自分の考えてることが実現可能な唯一の方法が、ダスク化だったことですし 06:17 あとついでに、敵がレモンサワーさんだったことw 06:18 あーw 06:18 結果だけ見れば、リオルコノとの戦いの表舞台で活躍し続けた英雄でもあるし 06:18 確かに 06:18 蒼騎士と並ぶんじゃないですかね、そういう意味では 06:19 まあ、カイトから見た視点ではありますけどw 06:19 なるほど 06:20 うちのPCは誰も絶対肯定出来なかったんですが、蒼騎士の行動はw 06:20 せっかくずっと頑張り続けたのに、そこに自分が望んでいた世界はなくて、どうしようもなくダスク化して倒されてしまった……という意味では悲劇の英雄。 06:20 いや、普通に肯定しちゃいけないかとw 06:20 カイトはその辺、グローバルなんで。ルダーンザークみたいなやり方も許せてしまう 06:21 ルダーンザークは考えた末に、自らが道化を買って出たわけですが 06:21 ああ、というか 06:21 蒼騎士は個人的な理由とはいえ、道化をやってる 06:21 同じ次元ですよw 06:21 ルダーンザークはカナタも肯定したんだけどね、むしろ最後は共感した 06:21 やり方は似てなくもないよ。 06:22 最後はルダーンザークのマント羽織って「魔王」を継承しましたからw 06:22 ジェイコブがいったとおり、ルダーンザークもまた一歩間違えばダスクフレアだった。 06:22 うん、でもその根底にあるものが違うから 06:22 それで魔王なのかw 06:22 うんw 06:22 その根底にあるモノというのは大事ですが 06:22 もたらす結果が同じならば、カイトの評価は同じになります。 06:23 ルダーンザークが本当の悪人であっても、カイトは評価したと思いますし。おかげでオリジンは力を得たって 06:23 「たとえ自分がどれだけ罵倒されようと自分が愛したものの為を護る為その生き方を貫く」姿に共感したので 06:23 ヤマトにも言ってあげたかったですね。「争いのない世界を創るなんてことはできない。争いは世界からなくなることは決してないから、身を守るための力が必要だ」と 06:24 残念ながらレモンサワーの口からは無理でしたw 06:24 蒼騎士の為に「自分の勝手の為に犠牲を重ねる」奴には共感出来ないですね、たとえそれで世界を救ってもw 06:24 蒼騎士のように 06:24 元から、造物主を改心させるという目標のために、小さな悪は捨て置きますからね……カイトは 06:24 なるほど 06:25 ユルゲンに最初に会ったときにも 06:25 その小さな悪を捨てられないのがカナタ、かw 06:25 「お前に友達はいたか?」って歩み寄ってましたし 06:25 ああ、確かに 06:25 いや、もちろん遭遇すれば倒しますけど。<小さな悪 06:25 柳生を肯定するのも、当然なのですよw 06:25 なるほど 06:25 ラハブに至っては言うまでもないし 06:26 そういう劣等感や闘争心、葛藤や復讐心を否定したら 06:26 そういうものをなくすために、否定するためにダスクフレアになることになりますからw 06:26 全部肯定して飲み込み、その上で欲望の達成ではなく昇華という方法を取るように促す。それがカイトのやり方です! 06:27 大きいなぁw 06:27 大きいかもしれませんけど、カイトには本当の意味で救えるものはあまりないでしょうね 06:27 世界を平和に導くことはできても、家族を幸せにすることはできない男ですから。 06:28 そうかなぁ?w 06:28 まあ、幸いティアはついてきてくれるのでいいですがw 06:28 ギャグっぽくはしてますけどねー。まともな人の目から見れば、やってることは幼児虐待ですしw 06:29 まあ、そうかもだけどw 06:29 世界のために、自分の娘に暗示をかけた上に勝手に身体を成長させて、カナタにあてがった上に並行世界に置き去りにし、その上で妻には「旅に出た」とウソを吹き込むことを平気でやってます。 06:29 罪悪感は一切ありませんから。 06:29 まあ、そう言われると確かにw 06:30 ヴォーティフを倒すために、ティアに「乱暴にしないで」と頼まれていたグラムを、あっさりフレアコンバーターに突き刺したまま存在を忘れ去ったり 06:30 それこそ、ティアが死んだら来世で会おうですよ?w 06:31 ですねw 06:31 私だったら、英雄と崇めることはしても、個人的なお付き合いは嫌ですねw 06:31 だって普通、娘を武器にすることに忌避感を覚えるでしょ。まともな人間なら。それがないって時点でカイトは異常者ですw 06:31 何かが欠如してるw 06:32 というか、視点が違うんだろうなぁw 06:32 そう考えると、本当の意味で善の英雄はやはりカナタですね 06:32 属性でいうなら、カイトはローフルニュートラル。カナタがニュートラルグッドでしょう。 06:33 ああ、確かに 06:33 まあ、育ちも育ちですからね 06:33 カナタは普通の人間ですからね。 しかも正義とか世界征服とかどっちもあまり興味ないしw >ニュートラル 06:34 なんでおかしいんだろうなあ。一見斬り捨ててないしなぁ、カイト。拾ってることは拾ってるのか 06:35 キタローはどの属性なんだろうなぁ?w 06:35 助けられるものは助けるけど、無理なものは無理だとわかってるだけなのか 06:35 彼はニュートラル 06:36 良くも悪くも普通の人間ではないかと 06:36 うん、別に見てても「カイトはおかしい」って思える部分は別に無いからね、少なくてもセッション中はw 06:36 よく見ればおかしいはずですよw<カイト 06:36 行動が極端だけどねw 06:36 >キタロー 06:36 彼は思い込みは激しいから。 06:37 ああ、散々蒼騎士肯定するとは言いましたけど 06:37 倒す倒さないとはまた別です。きっと戦うことになるでしょうw 06:37 ですかw 06:37 ええ。だって世界の敵ですから 06:38 「キミさえ倒せば、オリジンはひとつにまとまれそうだからね。もうすぐ大きな敵がやってくる……キミみたいにリオルコノのカバリエに拘ってるような人にいつまでもいられては困るんだ」 06:38 カナタの場合、蒼騎士と会った場合味方サイドなら「悪いけどお前とは協力出来ない」中立なら「勝手にすれば」敵なら「とりあえずぶん殴る」ですねw 06:38 幸い、協力してくれるカオスフレアはたくさんいますしw 06:38 ですねw 06:39 多分ですが、蒼騎士が倒れなかった場合 06:39 エニアに呼びかけてもらいますね 06:39 「蒼騎士は倒すべき存在である」と 06:39 カイト自らは出陣しないとは思いますがw 06:41 ところで、ヤム・ナハルって何者でしょう? 06:41 多分、そういう呼びかけでは参戦しないと思うけど、蒼騎士個人の所行(特に1話とか2話)を直接見たら放っておけずに倒しにいくなぁw 06:41 龍かなぁ? 06:41 陣営を考えるとそうでしょうかね。初出ですよね? 06:41 ですね 06:42 僕が知ってる限りの範囲では無いです 06:42 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%83%8F%E3%83%AB 06:42 間違いなく龍ですw 06:42 おおw 06:42 多分、いるるんと違う勢力の真龍じゃないかなぁ、と 06:43 龍神ですね。ふむふむ 06:43 こいつが噂の「雷龍将」だったら大笑いですがw 06:43 なんてことだw 06:43 まあ、属性からして違いそうですが 06:43 新氷龍将あたりになる可能性はあるかもしれません 06:44 ああ、なるほど 06:47 さて、流石にそろそろ退散しますか 06:47 いまは目だって無いいるるんの部下A 06:47 の可能性も有るわけかw 06:47 おつかれさまです 06:47 楽しかったですよー。ノシ 06:47 ういういw 06:47 *** epina1 has left IRC("CHOCOA") 06:48 *** GM_Nagi2 has left IRC("CHOCOA")