ピアノロール(マス目)をクリックして音符を設置し、再生ボタンで再生します このシーケンサもどきはMIDIを使っていません 一度内部でwavファイルを作ってから音を鳴らしているため長い音源ほど再生までに時間がかかります 一度鳴らした後ならコントロールの再生ボタン(三角)で再生するとすぐに同じものが鳴ります コントロールの再生ボタンを 右クリック→名前をつけて保存 でwavファイルで保存できます 拡張子が.wavでない場合はwavにしてファイルの種類を「すべてのファイル」か「WAVEサウンド」にします 音符はドラッグで移動できます 〜ピアノロールがうまく表示されてない場合〜 一度ページを更新してみてください 〜長さバー〜 ピアノロールのすぐ下のバーです ここをクリックすると設置する音符の長さを変更できます ピアノロールをドラッグしても長さを変えることができます 〜グリッド吸着〜 ここにチェックが入っていると音符を設置する時に左端がマス目に沿います 長さを変更する時も1マス単位になります 〜ツール〜 ・消しゴム ここをクリックするとドラッグで音符を消せます ・連続設置 消しゴムの右のマークです ここをクリックするとドラッグで連続して音符を設置できます ・ランダム設置 連続設置の右のマークです ここをクリックするとドラッグで指定した範囲にランダムに音符を設置できます 指定した範囲はそのまま残り範囲をクリックする度に発動します 「♪」ボタンで範囲を再生します 「保」ボタンで設置内容を保存できます 「消」ボタンで設置した音符を消します ・コピペ ランダム設置の右のマークです ここをクリックするとドラッグで指定した範囲の音符・設定をコピーします 指定した範囲はドラッグで移動できます 「貼」ボタンで移動した位置に貼り付けます 「保」ボタンでコピー内容を保存できます ツールはもう一度マークを押すと元に戻ります 〜再生位置〜 再生する箇所を設定できます 範囲を指定する時はピアノロールのすぐ上のバーをドラッグします 〜再生パート〜 どのパートを再生するか設定できます 〜1マスの長さ〜 ピアノロール1マス分の長さを設定できます 〜再生キー〜 再生する音の高さを半音何個分ずらすか設定できます 〜リピート再生〜 ここにチェックが入っていると連続で再生します ただしブラウザの処理能力がしょぼいのでなめらかには繋がりません 〜ケツの無音時間をとる〜 ここにチェックが入っていると後ろの無音のぶん再生時間を短くします 〜一度作った波形をとっておく〜 ここにチェックが入っていると同じ音を再生する時に計算せずに済むため速くなります ただしいっぱい貯まるとその分メモリーが減っているので定期的に消しましょう 〜音質〜 ・一行目:ビットレート 波形を構成する1要素を何bitで表現するかを設定できます でかいほど高音質ですが16と24は人間の耳では判別できません また24bitは読み取られないことが多いため鳴らない可能性があります ・二行目:チャンネル数 左右で同じ音(モノラル)にするか別(ステレオ)にするか設定できます パン振り、フランジャー、リバーブ、エコーを使っていない場合はステレオでもモノラルと同じになります ・三行目:合成方式 音の重ね方を設定できます 加算・・音を正確に重ねますがすぐに割れます 乗算・・精度が落ちますが理論上無限に重ねることが可能です ・四行目:サンプリングレート 1秒間の波形を構成する要素の数を設定できます 理屈上でかいほど音質がよくなりますがそれほど大差ない上に重くなります 44100がもっとも流通してる数字です 8bitモノラル加算レート32000にすると再生までがもっとも速いです 〜パート〜 ここでパートを変更できます 0番はドラム専用です 〜音色タイプ〜 現在のパートの音色タイプを変更できます ドラムの場合はピアノロールのすぐ左のバーをクリックして変えたい部分を選択してください 〜変更時にデフォルト化〜 ここにチェックが入ってない場合一部のパラメーターが変更後も受け継がれます 〜詳細設定〜 設定ウィンドウを表示して音色の各種パラメーターを設定できます ・パート設定 そのパートのすべての音符に適用されます ・一音設定 音符が選択状態の時その音符にのみ適用されます 音符は設置した直後かクリックすると選択状態になります そのパートの同じ行に255個まで設定できます 〜設定ウィンドウの中身〜 ・振幅 音量を変更できます おなじ振幅でも波形によって聞こえる音量は変わります ・拍ずらし ならすタイミングをずらせます ・はみ出す長さ ここのぶん音の長さが増えて次のマスにはみ出します 長さが固定のものは設定できません はみ出した部分は次の音と重なるので響いた感じになります ・固定長 ドラム類の長さを指定できます ・エンベロープ 振幅の変化を設定できます カスタム・・振幅の変化を直接描画します 編集ウィンドウ内をクリックするとピッチを変化させる曲がり角(ピーク)が出現します ピークはダブルクリックで消え、ドラッグで移動できます ピークは15個まで設置できます どの長さの波形でも同じ形でエンベロープがかかるため長い波形は緩やか、短い波形は急峻になってしまいます ADSR方式・・詳しくはADSR方式でググってください リバーブ、エコーが0の状態で波形確認ウィンドウで見るとわかりやすいです ・音色 FM変調レベル・・ここが大きいほどとんがった音になります キーによる変調レベル補正・・ここが大きいと高音ほどFM変調レベルを下げ、低音ほど上げます オーバードライブ※・・ここが大きいほど矩形波に近づきます かかり具合はタイプによりまばらです LPFレベル・・ここが大きいほど高音成分がカットされます FM変調レベルが高いと音が小さくなります ・リバーブ 波形に自分自身を減衰させながらずらして何度も合成します 量が0だと使用されません 元より長さが長くなります 量・・合成する割合を設定できます 回数・・合成する回数を設定できます LPFレベル・・合成する波形の高音成分カット度を設定できます 間隔・・ずらす間隔を設定できます 開始位置・・最初に合成する位置を設定できます 左右逆位相・・響いた感じになります(ステレオ時のみ) LPFをキーに比例させる・・すべての高さの音に同じようにリバーブがかかります(LPFレベルが0でない場合のみ) ・フランジャー 波形に自分自身を遅延させた波形を合成してうねった感じにさせます 量・・合成する割合を設定できます 遅延レベル・・遅延させる倍率を変更できます 遅延をキーに比例させる・・すべての高さの音に同じようにフランジャーがかかります ・パン振り 左右の音量を変更できます(ステレオ時のみ) ・アタックノイズ量※ アタックノイズ、ハンマーノイズの量を設定できます タイプによっては存在しません ・エコー 間隔を長く設定できる点以外はリバーブと同じです リバーブを使用している時はリバーブをかけてからエコーがかかります ・振幅補正 通常、楽器は高いキーほど小さくなり低いキーで大きくなりますがここでそれを設定できます 一音設定の場合はここをいじるより振幅を変えたほうがてっとりばやいです 高音削減度・・ここが大きいほど高音が小さくなります 削減開始位置※・・ここより上のキーに高音削減が適用されます 低音増幅度・・ここが大きいほど低音が大きくなります 増幅開始位置※・・ここより下のキーに低音増幅が適用されます ・ピッチ キーの高さを半音の何%かで指定して設定できます イベントで変化幅をつけて使用すると気づかれないように移調するのに便利です ・ピッチベンド※ 音の中でゆるやかにピッチを変えることができます 編集方法はエンベロープとほぼ同じです 上にいくほど高くなります ベンド幅・・ここが10の時、100の位置のピークで1度音程が変わる計算になります ・波形確認ウィンドウ 現在のスライダーの状態での波形を確認することができます エンベロープ、ピッチベンドの編集ウィンドウが開いている時はその状態も反映されます ・解析 最後に波形確認ウィンドウで鳴らした音の周波数を解析します 左端の赤線が基音、緑線が偶数次倍音、黄線が奇数次倍音です(ドラムの時は表示されません) 左から右に時間が経過しています 成分の多さによって青→緑→黄→赤と変化します サンプリングレートによって見え方が多少変わります ・読み込み再生 下のほうの「ファイルを選択」で外部からwavファイルを読み込んで波形表示・解析することができます 比較用の機能で演奏には使えません 振幅の値で表示される振幅が変わります(小さい値ほど大きく表示されます) ※一部のタイプではパラメーターを別のことに使っています ファミコン波・・オーバードライブのレベルで故意に精度を下げています カスタム波形・・ピッチベンドのパターンを反転させながら繰り返して波形を生成しています(ピッチベンド自体はかけられません) ランダム波形・・オーバードライブとアタックノイズ量の値をシード値にして波形を生成しています ドラム外参照・・削減開始位置の値で別のタイプ、増幅開始位置の値でキーを指定しています タイプ変更時にデフォルトが変更されます タイプは途中で変えることはできません 〜増設〜 ここで曲の長さを増やせます ピアノロール右上の「+」でも1マス増やせます(ケツ固定) 〜イベントの解除〜 ここで各種イベント(後述)や一音設定を一括して消せます 〜消去〜 範囲を決めて一括して音符を消せます キー範囲を設定する時はピアノロール左のバーをドラッグします 〜削除〜 範囲を決めて一括して音符を消した後そのぶん曲を短くします 当然ながら全パートに適用されます 1マス未満の長さの削除の場合全体の長さは変わりません ピアノロール右上の「ー」でも1マス削除できます(ケツ固定) 〜スケール〜 ピアノロール左のキーの表記、ピアノロールの色のパターンを変更できます 〜横線位置〜 赤い線の位置を変更できます メジャー・・Cの位置 マイナー・・Aの位置 〜縦線間隔〜 青い線の間隔を変更できます 赤線、青線とも音には影響しません 〜ランダム設置設定〜 ランダム設置のパターンを設定できます 基本的な音符の長さは長さバーに影響されます スケール上(ピアノロールの濃い色の部分)が優先されます ・スケール外率 ピアノロールの薄い色の部分を混ぜる割合を設定できます ・休符率 とばす割合を設定できます ・反復率 繰り返しの出やすさを設定できます ・連帯率 前の音符と近いキーになる割合を設定できます ・連帯幅 連帯率での近さの度合いを設定できます ・3度以上あける ここにチェックが入っていると前の音符と最低3度以上の差がつきます (繰り返しの関係で3度以内になることもあります) ・コードの内音のみ ここにチェックが入っているとコードが設定されてる箇所は コードに対応するキーのみを選択します 〜プロジェクトの保存〜 音符、1マスの長さ、再生キー、リピート再生、音質、音色タイプ、パート設定、 一音設定、イベント、スケールの状態を保存・復元できます 都合上、設定だけ変えて音符が無いパートは保存されません ブラウザによってはクッキーにも保存されます ただしトータルが4000バイトを超えるとすべては保存されません その際上のデータほど優先されて保存されます 〜再生した音の保存〜 メインのコントロールで最後に再生した音をコピーします 〜グリッド幅〜 グリッド吸着の間隔を設定できます 〜文字選択状態にしにくくする〜 クロームはドラッグですぐに文字選択状態になりがちですが ここにチェックを入れると文字選択状態になりにくくなります 「状態を文字列化」からコピペしたい時は外してください 〜開始位置前の音符を構築〜 途中から再生する場合、鳴り始めが開始位置前にある音符はスルーされるため 本来鳴るはずの音符が鳴らないことがありますが ここにチェックを入れるととちゃんと鳴ります ただし最初から再生するのと同じ処理時間になります 〜キーボードからの操作〜 ここにチェックが入っているとキーボードからの操作を受け付けます(半角英数) s・・全体を再生 a・・見えてる範囲を再生(範囲が選択されてる時は選択範囲を再生) d・・ツールの消しゴム e・・次のパート r・・前のパート n・・サーチのnext p・・パート設定(設定画面の時は「OK」) i・・一音設定(設定画面の時は「OK」) h・・-1番に状態を一時保存(ここはクッキーに保存されません) f・・-1番を復元 k・・-1番を消去 fの誤爆防止用 矢印キー・・スクロール 〜最大マス数〜 増節可能な最大マス数を変更できます 大きいほどメモリを使用します ※都合上、変更するとここ以外の状態が初期化されます 状態を保ったまま最大マス数を増やす場合はいったん保存してから最大マス数を変更し 「復元時に最大マス数を最適化」のチェックを外してから復元してください 〜サーチ〜 音符、イベントが使われている位置にスクロールします 〜オニオンスキン〜 別パートで使っている音符の位置が見えます 〜ゴースト〜 ずらした位置で使っている音符の位置が見えます 〜自動作曲〜 スケールに収まるコードを適当に組みその内音に音符を設置します もともとある音符はすべて消えます パート1にメロ、パート2に伴奏が入ります 伴奏は常にコードを和音で鳴らすだけなので振幅を少し下げてください 偶然に曲っぽくなるかも?? 〜アルペジエーター(実験中)〜 現在のパートにコードに合わせて同じパターンで分散和音をつけます 現在のパートにもともとある音符はすべて消えます 範囲が選択されている場合はその範囲のみになります コードのない所はスルーされます 高さは自動作曲の「伴奏のオクターブ」で設定できます 〜平行移動〜 音符全体を縦に移動します 〜パートのコピー〜 コピー元で選んだパートの音符を現在のパートにコピーします パート設定もコピーにチェックが入っているとパート設定とパートイベントもコピーされます 〜ドラムを適当に組む〜 ドラムパートを適当に組みます 〜全体振幅補正〜 ・音割れ時に割れない値まで絞る 振幅が限界を超えているかチェックし超えていたら全体の振幅を下げて再生します ・指定 スライダーで直接何%にするか設定できます ここは後から作った機能なので保存されません 各パートの振幅をそれぞれいじることを推奨します 〜反復設置〜 指定した範囲の音符を指定回繰り返して設置します 反復設置する範囲にすでにある音符は消えます 〜ドラムの振幅補正〜 ドラム全体の振幅を一括して元の何%にするか設定できます ここは後から作った機能なので保存されません 各パートの振幅をそれぞれいじることを推奨します 〜ドラムの移動〜 ドラムパートの名前をクリックした時に左に出るテーブルをドラッグすると ドラムパートを上下に移動できます 〜全体イベントバー〜 長さバーのすぐ下のバーです ここをクリックするとその位置にイベントを挿入できます お手数ですが「設定」のチェックボックスがチェックされていないと反映されません 255個まで設定できます ・テンポチェンジ その位置からの再生速度を変えます 変化幅を設けるとその幅の間でじょじょに速度が変わります ・移調 その位置からの調を指定したぶんプラマイします ・ボリューム その位置からのボリュームを変えます 変化幅を設けるとその幅の間でじょじょにボリュームが変わります 最初の大きさより大きくはできません フェードインするには一度0%にして次のイベントで変化幅をつけて100%にしてください 〜パートイベントバー〜 全体イベントバーのすぐ下のバーです ここをクリックするとその位置にそのパートだけ適用されるイベントを挿入できます お手数ですが「設定」のチェックボックスがチェックされていないと反映されません 1パートにつき255個まで設定できます ・ランダム拍ずらし その位置から毎回鳴らすタイミングをずらしてわざと下手にできます シード値・・ここが同じ値だと同じパターンでずれます 最大ずれ幅・・最大何マス分ずれるかを%で設定します ・グリッサンド その位置で鍵盤をなぞってダラララってやるアレをやれます 都合上、再生時に音符のないパートはスルーされるのでグリッサンドだけ設定したパートは鳴りません 開始音・・その音からグリッサンドを開始します 一音の長さ・・一つ一つの音の長さを設定します 範囲・・この範囲でおさまるようにグリッサンドします 音数・・この数だけ鳴らします 音量・・そのパートの振幅の何%かを設定します スケール内のみ・・スケール内(ピアノロールの濃い部分)のみでグリッサンドします 下降/上昇・・あげるかさげるか設定します ・ハモリ1〜3 その位置からのハモリを設定できます 音量・・そのパートの振幅の何%かを設定します キー・・何度ずらした音を同時に鳴らすかを設定します ・詳細チェンジ その位置からのパート設定を変えます(内容は上の設定ウィンドウの中身を参照) 変化幅を設けるとその幅の間でじょじょに設定が変わります 設定をデフォルト化・・ここが入っていると以前のイベントで変えた設定がデフォルト化されてからチェンジされます ・回転パン振り その位置からのパン振りのパラメーターを円軌道に回っているかのようにできます(ステレオ時のみ) この設定は一音設定より優先されます 周期・・何マスで元に戻るかを設定します 左右の減衰・・右に行った時の左、左に行った時の右がどれくらい減衰されるかを設定します 前後の減衰・・一番奥に行った時の左右がどれくらい減衰されるかを設定します 開始位置・・円軌道のどの位置から始めるかを角度で設定します(0度で手前) ・ランダム振幅絞り その位置から毎回振幅を変更してわざと下手にできます シード値・・ここが同じ値だと同じパターンで振幅が変わります 最大減衰度・・最大でどれくらい小さくなるかを%で設定します 〜コードバー〜 パートイベントのすぐ下のバーです 後から作った機能なので保存されません ここをドラッグするとその範囲にコードを設定することができます コードを設定すると対応するキーがわかりやすくなるだけで音には直接影響しません 選択時のリストボックスの色でどれくらいスケール内に収まるかがわかります 「予測」ボタンを押すとそのパートのその範囲にある音符からコードを予測してコメント表示します 左のほうが予測順位が上です ドラムパートで予測すると全パートの音符から予測されます 〜現在の状態を文字列化〜 上の「プロジェクトの保存」と同じ内容で状態を文字列化します 〜文字列から状態を復元〜 「現在の状態を文字列化」で作った文字列からその時の状態を復元します 〜解説〜 解説を表示します もう一度押すと消えます 〜分割構築〜 ブラウザのクラッシュを防ぐため状況によっては分割してwavが作られます その際全体を把握できないため以下の機能がスルーされます ・ケツの無音時間をとる ・割れる時のみ振幅補正 他は通常通りです 〜ダイアログ表示を切った場合の注意〜 ブラウザの機能でダイアログ表示を切っている場合、OKかキャンセルを問う分岐がすべてキャンセル扱いになります 〜ブラウザの処理能力による音の違い〜 昔はLPFで7以下の周期を使うと値がinfinityになりましたが今では2まで大丈夫になったようです この「大丈夫な最低周期」はonload時に調べて設定しています このためうっすらとLPFを使ってる音色では低音域でも音にブラウザによる影響が出ます 〜履歴〜 β1.35頃・・blob+Uint8Array()+createObjectURL()導入 これによりbase64エンコとブラウザがbase64を読む処理が無くなり処理速度大幅アップ URLが長くて右クリで保存できないこともなくなる β1.40・・分割構築導入 wav容量の上限が20〜30倍に β1.53・・自動作曲追加 β1.56・・キーボードからの操作追加 β1.64・・ドラムにドラム外参照追加 β1.65・・カスタム波形追加 β1.66・・読み込み再生追加 β1.68・・ガラスの割れる音追加 β1.69・・電気ビリビリ追加 ※オンライン版はじめました 以降はこちらで更新していきます↓ http://www53.atpages.jp/jagarikin/jaga 〜MP3化〜 MP3エンコードは勉強しましたが挫折しました>< あれは素人が手を出してはいけません MP3で保存したい方はwavファイルで保存してからituneで開いて 編集→設定→インポート設定→mp3エンコーダ にしてからトラックを右クリ→mp3バージョンを作成で itune内にmp3ができるのでそれをデスクトップにドラッグすると保存できます 〜独学で自前MP3エンコードに挑戦する方へ〜 wavと違ってMP3(MPEG1レイヤー3)はググっただけでは絶対にわかりません 例えば圧縮に使っているハフマンコーディングの31種類の符号表が必要ですがググってもでません ISO 11172-3 という規格書で見ることができます 京急日ノ出町徒歩5分にあるでかい図書館の2Fエレベーター近くにあるISOの棚の下のほうの廃棄の欄にあります 2Fには電子工学や通信の棚にMPEGについて説明した本が多数ありますがフォーマットを詳細に記したものは皆無です 4Fの楽器の棚になぜか「MP3のすべて」という本がありますがこれは符号表や音響心理モデルの式が載っていてお勧めです MP3エンコードに使われている技術が何らかの権利に抵触する可能性がありますがご自身で判断してください 〜ページの応答なしが表示される場合〜 ブラウザによっては長時間計算してると応答なしが表示されますが 起動オプションをいじると表示しないようにできます(方法は環境によって異なるのでググって調べてください)