【幼少期】 ・病弱設定が蛇足 (後述) ・初対面の女の子を無言かつ至近距離で上から下まで値踏みする ・アスベルが摘んできた花を自分の為にと勘違いする自信過剰な性格   →手紙や闘技場の件といいアスベルにとっての自分の存在を過大評価しすぎである ・ソフィの面倒を見ると決めたアスベルに対し「信っじられない!絶対ダメ!」   →ソフィの身の上に同情する思いやり、もしくはアスベルの力になりたいという健気さ<ソフィへの嫉妬心 ・「争いのない国を作りたい」と理想を語り合ってたアスベルとリチャードに呆れたような反応   →「賢いシェリア」のつもりなのだろうが純粋な気持ちがないように見える 【青年期】 ・襲ってきた魔物に悲鳴を上げていたのに助けてもらっても「自分の身は自分で守れる」と礼すら言わない   →そう言いながら拉致された時にいざ魔物に囲まれたらオロオロ ・祖父を助けてもらったのに礼の一言も言わない ・親を亡くしたばかりの幼なじみに私情でつっけんどんな態度、嫌味も言う   →自身も両親を失っている過去があるのにアスベルの心情を汲み取れない   →今までの冷たい態度は弟には手紙を出していたのに自分にはくれなかったから   →寂しかったのに幼少シェリアが一人で通院出来るほど近くのバロニアに七年間一度も行った事がない   →「迷惑かもしれないと思っていけなかった」と予防線を張った上で涙ながらにアスベルを責める   → 手紙を書かなかったのはお互い様なのに一方的な被害者面   →アスベルも多忙、もしくはシェリアと同じ考えで行動に移せなかったという可能性は考えない ・七年前のメンバーで唯一、ソフィの存在を全否定   →にも関わらず、ウォールブリッジでは当然のように「ソフィ」と名前で呼び始める ・ヒューバートとの勝負に敗れ領地を追われたアスベルに言葉一つかけず追いかけない ・「7年も経てば人は変わるわ。変わってないのはアスベルだけ。あなたは現実を見ていないのよ」   →舌の根も乾かぬうちに「みんな変わってしまったのね…」と悲劇ぶる ・幼なじみに「現在を見ろ」と言いながら自分が一番過去に執着している(祖父のアドバイスもガン無視) ・戦争中に風呂に入れと無理難題   →救護団での仕事は戦場を飛び回ってる割に毎日風呂に入れる程度の簡単なものである模様 ・事情も知らずに捕虜の治療を巡って親友と喧嘩している幼なじみを責める ・怪我人を放って幼なじみが兄弟喧嘩してないか屋敷へ潜入、という軽率な行動を指摘され逆ギレ ・魔物の尻から脱出するのもやむなしという緊急事態にそんなの嫌!と一人喚き立てる   →「このくらい…覚悟してた」と言う割には 覚悟していたのは水に濡れることだけの模様   →ソフィに子供だねと言われると、大人だから気にするの><と理解不能な反論 ・覗かれるのが嫌なのに超ミニスカで高い場所に立つ(フェンデル資料探しイベ) ・シャトル出発前にソフィを背負ってソフィを守ることを誓う   →が、その後消滅しかかってるソフィ放置で単独で離れた場所、しかも泳いでしか行けない場所待機している。水に濡れる覚悟とは(ry ・ラムダと対消滅する使命を思い出したソフィを抱きしめて「もう二度とあんな思いは嫌だもの」   →ソフィの死を悲しむどころか代わりになるとまで言ったシェリアの「あんな思い」とは一体?   →なのに最終決戦にて対消滅をすれば消えてしまうことが確定しているソフィを無言で見送る   →ところがどっこいアスベルがラムダに突っ込むと大仰に泣き叫ぶ   →台詞だけ見れば良いこと言っているが対消滅イベントのせいで全く説得力がない 【系譜編】 ・スキットのほとんどが恋愛関連。またシェリア視点でもアスベルと両想いという話前提で話が進む ・騎士になりたかったという幼馴染の幼少の頃からの夢を、系譜編で初めて理解する ・アスベルがラムダに身をゆだねると決意した際一人だけ嗚咽をはいて泣く ・夫()と娘()を置いて脇目も振らず振り返りもせずに真っ先に逃げる ・幼少時から長年片思いしてきた幼馴染の告白の返事を「ソフィはそうなったら嬉しい?」と、娘()任せ   →更に「現実になるの?」というソフィの問いに「はあ…なるかもね…」 ・「シェリアの幸せがソフィとアスベルの幸せ」と言われ「娘もそれを望んでいる」から「二人の為に救護を辞め結婚を決める」    →夢を投げ出したと叩かれないように総動員でのお膳立て 【サブイベント、チャット】 ・チャットの中心はシェリア(スタッフ談) ・自分の恋愛話を詮索されるとキレるが人の恋愛話は詮索したがる敏感女性    →自分は告白する勇気もないのに相手が思い通りの返しをしないと逆ギレ    →他人の探している「もの」を勝手に幼馴染と決め付け一人で盛り上がる ・黒板に書かれてるのが数式だと一人だけ解らない ・騎士学校を懐かしむアスベルに「まだ未練があるの?」と嫌味を言う    →その反面、準騎士侯のイベントじゃ「夢に近付けたわね」と言い出す    →夢だったはずの救護活動捨てて寿退社したシェリアがいっても上記チャットの嫌味と合わさって説得力0 ・「私って要らない子?」との問いに「みんな大切な仲間」と返すアスベルに「はあ…もういいわ」とため息 ・アクセサリを変え、どこが変わったかわかる〜?と誘い受けをし、変化が分からないとキレる ・シェリアに冷たくされて体調が悪くなったな〜と冗談で言うアスベルに  「今頃そんなこと言ってるの!?ぬいぐるみでも集めてれば!?」と暴言 ・見合いチャットでアニスとナナリーを引き合いにしてシェリアage    →アニスは子供の頃のシェリアに似ている(少なくともアニスの髪型とはかすりもしていない) ・失明しかけでボロボロな体調のソフィに『ほらソフィ見える?』 ・国王であるリチャードに「どうでもいい客とシェリアどっちが大事なんだ」と言わせる ・他キャラはネタコス多数にも関わらずシェリアのみ正統派の衣装しかない。しかも種類最多 【仕事態度、礼儀】 誰かからそう望まれたからとか必要とされてるからとか他人使って建前や口実を作らないと動かない    →ヒューバートに勧められたから救護団体に入った    →が、ソフィが気になるから着いて行くわ〜と救護団体を抜ける ・夕飯の買い出しほどの『お手軽さ』で救護する ・フェンデルの為に頑張らなければという教官に「故郷の話をはじめるのはこれから死ぬ人によくある事だ」とあざ笑うかのような笑み ・国王に「皆を幸せにする天使が自分の幸せを逃すのは悲しい事=救護してると幸せが逃げる」と言われ半年で辞める    →決戦前夜で救護をしたい、人を助けたいと決意(称号:夢追い人取得)したはずなのに反論の一つも無しで納得 ・使用人の孫の身分で高飛車に振舞い、何でも人のせいにする    →アスベルのせいなんだから、パスカルのせいでしょ、教官のせいですからね    →自分より長く生きてる二人に保護者気取り ・人の香水を勝手に他人に使う ・手を差し伸べた教官に「アスベルにもこの優しさがあれば…」と教官の手も取らずに文句を言う    →しかしひな祭りスキットで優しくしたら「優しすぎて逆に気持ち悪い」    「今日だけ優しくすればいいってわけじゃないんですからね!」と優しくしても文句を言う。 ・少しでも誰かが天然発言したら呆れてため息をつき、見下し馬鹿にする ・基本的にパスカルやソフィを下に見ているような発言が多い(特にパスカル)    →「ソフィにまでアドバイスされたら、私泣いちゃうかも…」    →「パスカルに常識を言われた…」「パスカルってすごいのかすごくないのかわからない」 【攻略本】 ・「病気は治ったが、遊んでくれる友達はもういない」   →「アスベルに会えてよかったねシェリア」と親しげな感じの少女がいたはずだが…? ・『神の使い』として人々に幸福をもたらす『ラントの天使』には自身の幸せについて考える時間はなかった ・ラムダもアスベルとシェリアに興味津々なんです><(桃色の髪の娘と描写される) ・水に濡れた時、アスベルが自分を不純な目で見ていると思い込み汚いモノ扱いしていた 【小説版】 ・ゲームでは最重要イベントだった誓いのシーンやソフィの死を回想で済ませ、シェリアにページを回す徹底ぶり ・豊かに波打つ真紅の髪は動きやすいように束ねられ、活動的な衣装。すらりと伸びた手足。  化粧気はないのにまるで紅をさしたように赤い唇と頬は健康そのもの ・この、シェリアはまるで天使と言わんばかりの煌びやかな描写に対し、パスカルの描写はかなり酷い ・ソフィに「シェリアをいじめるのアスベルでも許さない」と友情(一応まだ親子ではない)をブレさせる事を言わせる ・ラント家の跡取り息子の『仕出かした事件』に、フレデリック最愛の孫娘が巻き込まれたかもしれないと  バリー視点を使ってフレデリックとシェリアをageつつアスベル批判   →七年前の事件は王子が城案内してくれるというから待ってたのに来ないから心配して迎えに行ったというだけのこと   →アスベルが仕出かしたとあるが嫌がるシェリアを無理やり連れ出したわけでもない。寧ろ勝手に付いて来た   →この書き方だと完全にアスベルがやらかして、なのに償いもしないクズと言わんばかりである   「子供だからといってそんなことが許されるのか」とバリーに当事者でもないのに事故の責任を求めさせる   →意識不明の重態で帰って来たのはアスベル、ヒューバートも同じなのにシェリアだけ心配されていた   →バリーにはシェリアのことしか見えていないのだろうか? ・かつてのような想いを抱けなくなったとしても、アスベルが大切な存在であることに変わりない   →アスベルのことを想ってますアピール? ・アスベルとヒューバートが喧嘩してないか、と心配するシーンをおよそ三ページほどかけて内面描写 ・「本当は優しくしたかった」「こんなことを言うつもりは無かった」などと執拗にフォロー ・レイモンの自害がナイフから爆弾に変更、それにより怪我悪化   →危険な状態だったがシェリアがラント住人に頼み込んだ結果、皆が助けてくれた   →みんなに好かれてる設定の後付け? アスベル「お、俺は知らないぞ!俺はただグレイセスを守ろうとしただけだ!      後日談でフラグ回収をすれば、売り上げが伸びるって言われて…」 ソフィ「アスベルはバンナムに騙されたんだよ。そして、グレイセスを支えるストーリーを壊してしまった」 シェリア「そんな!そんなはずは…」 リチャード「…バンナムは僕らに、パッケージで目立つよう命じたよね。シェリア祭りを僕ら三人で隠している…      だからソフィの言う通りだろう。僕が迂闊だった、バンナムがアスベルにそんなことをさせようとしていたなんて…」 マリク「…せめてアスベルとシェリアには事前に情報を公開して欲しかったな      仮に予約をキャンセルする事が不可能だったとしても、前情報で覚悟すれば少しはマシだった筈だからな。      …今となっては言っても仕方のないことかもしれんが」 ソフィ「そうだね、グレイセス同人は…消滅した。何千という信者が、一瞬で…」 シェリア「わ、私が悪いの…?アスベルが…アスベルが悪いのよ、だってアスベルが告白したのよ…そうよ、アスベルが悪いのよ!      こんなことになるなんて知らなかった!誰も教えてくれなかったでしょっ!私は悪くないっ!私は悪くないっ!」 ソフィ「…教官?」 マリク「…wii版に戻る。ここにいると、馬鹿な主人公達に見合い婆化させられる」 アスベル「なんだよ!俺は皆を守ろうとしたんだぞ!」 ヒューバート「変わってしまいましたね…後日談が始まってからのあなたは、まるで別人です…」 シェリア「あ、あなたたちだって恋愛脳だったじゃないの!私ばっか責めないで!」 ヒューバート「シェリアの言うとおりです、僕は恋愛脳だ。だけど…」 パスカル「弟君!こんなサイテーなシェリア、ほっといた方がいいよ」 シェリア「わ、悪いのはバンナムよ!私は悪くないわ!ねえリチャード、そうでしょ」 リチャード「シェリアさん…僕までキャラ崩壊させないでほしい…」 ヒューバート「少しはいいところもあるって思ってたのに…僕が馬鹿だった」 シェリア「…ど、どうしてよ!どうしてみんな私を責めるのよ!」 ソフィ「シェリア…元気出して」 シェリア「だ、だまって!あなたに何がわかるのよ!」 ソフィ「わたしも…わたしのせいでストーリーが暗くなったから…だからシェリアの気持ち、わかるよ…」 シェリア「あなたなんかと一緒にしないで!ソフィなんかと…うぅ…」 こうしてみるとシェリ雪姫ってGfの縮図みたいだな 主人公はシェリア、ただし舞台に立ってるだけでなにもしない 物語を進めてるのはソフィなのに舞台には立てず パスカルがいないと物語が進まないのにディスられまくり 弟は道化にされ教官はネタキャラ・見合い婆 アスベルは最後にシェリアを幸せにするためだけに都合よく使われる これでウケると思ってたならオタッフ病気だ 「いかにシェリアがいらない子であるか」 戦闘編 蘇生→レイズデッドもレイズソウルより詠唱時間長いわエレスポットでカレーつけておけばいいわ 範囲回復→アラステで回避重視な戦闘ではいちいち範囲に留まらない、インディグ詠唱ばっかで肝心なときに間に合わない 状態異常回復→アイテムやアンチドートで十分 ストーリー編 本編→ロックガガンといい誘拐といいむしろ邪魔 系譜→ストーリーに組み込まれてはいるものの他キャラ改悪 役割編 アスベル→主人公。 ソフィ→ヒロイン。いなければラムダが倒せない。すべての始まり。 ヒュー→アスベルが家を出たきっかけのひとつで、いなければストラタ辺りで詰み。つっこみ担当。 パスカル→いうまでもなく、アンマルチアの技術、知識関係で必要不可欠。いなければフェンデル大爆発。 教官→アスベルの大事な師匠であり、いなければフェンデルあたりで詰み。 リチャ→ストーリーの中心。いなければアスベルはごく普通に幼少期をすごしていたかもしれない。 シェ→・・・・・・あ、帰っていいですよ。 シェリアにできること… 美味しいご飯を作れるよ!→エレスポットたんマジ天使、しかもシステム的に無用な設定です^^ アイテムの整理できるよ!→パーティ共通の所有物なのでシェリアがやる必要もない 回復係って重要だよね!→ソフィとヒューバートとエレスポットマジ便利 恋愛要員だっていないと駄目でしょ?→むしろ恋愛要員のせいでGの評価はガタ落ち ツンデレ要員だって(ry→ヒューバートとパスカルの姉がいれば充分です ピアノ弾けるよ!→途中で放り出してる上に別に物語に関係ないけどね ★なぜシェリア関連がいろんなファンから嫌われ疎まれるのか★ ・オタッフの過度なマンセーと様々な媒体での過剰プッシュやごり押しに絶えない贔屓 ・キャラ本体はオタッフが設定詰め込みまくって設定ピザで闇鍋化、矛盾した言動に我が儘で自分勝手な一面がある ・シェリア信者がところかまわず暴走する影響   →信者カプ厨が大暴走し個人サイトやブログまでも荒らし他キャラ叩き   →他スレで空気を読まずにシェリアを宣伝しまくる(が別のキャラと間違われる・スルーされる   →他人の絵にケチをつけ、シェリアも加えた絵をまた描くように要求 ★この基盤の上で繰り広げられるシェリアちゃんの恋愛模様★ ・恋愛だけに関わらずいつも周りのキャラがマンセーに使われる ・とにかくパーティ全員が見合い婆化してシェリアをくっつけるのに躍起 ・両想いになるどころかそのくだりすら過程描写がないまま本編が終わったがEDでいきなり子供登場でポカーン続出 後日談 ・恋愛描写を補完してくると思いきやまたいきなりぶっ飛ばして主人公が急に意識しだす ・外堀を埋めるためにヒロインは主人公の娘にされるという超展開で友情の誓いは無かったことに ・テーマや売りである友情もシェリア関連になると軸がぶれるどころか破壊する勢い ・特に何もせず恋愛しかしなかったキャラが最後でおいしいところを持っていくという最低なパターン ★これまでのシェリアさんの業績★ ・Wii版発売直後公式人気投票→ 14位パスカル15位シェリア17位ソフィ ・PS3版発売直前マイソロポスター投票→ 15位ソフィ23位パスカル26位シェリア ・最萌えトーナメント→ ソフィ優勝/パスカル2次突破/シェリア1次予選敗退 ・大天使ランキング→ソフィ3位/作中の天使(笑)欄外 ・雑誌の電撃人気ランキング→Wii版発売直後ランクインしたがここ最近はずっとランク外 ・電撃オンラインアワード→ 11位アスベル/15位ソフィ/19位パスカル/ランク外シェリア ・ジャンフェスのグッズで何故かシェリアが省かれた件 ・テイルズマガジンでのタイプ別キャラの項目にてソフィとパスカルの名前は挙がってるのにシェリアさんはいない件 ・グレイセス歴代名シーン1位にシェリアとの仲直りが選ばれる  (他作品は重要キャラの死や主人公の決意表明等の重要シーンが多い) ・2012年人気投票15位シェリア(2chで工作スレが2度立つ) ★オタッフとライターによるシェリアたん贔屓の歴史★ ・発売前に主人公と電撃ゲームズの表紙を飾る(後に雑誌は廃刊) ・主題歌CDの歌姫特典コス(Xの特典は主人公であるミラ)、予約特典のV衣装にも名を連ねる ・EDスタッフロールに流れるイラストをシェリア祭りにする   →逆ギレシーンや水塗れ()は本編にあるシーンなだけまだマシなほうで、    サブイベントであるシェリ雪姫、それどころか本編にもサブイベントにも存在しないイラストがある ・身の丈に合わない設定と称号の数々、ラントの天使と崇められゲーム内でファンクラブ創設 ・スタッフまたはゲーム中でのシェリアの総称・称号一覧   →みんなの嫁/神の使い(天使)/料理上手/お母さん/令嬢/姫/女神/セクシーヒロイン/鋭い女性/気遣う女性 ・BN公式攻略本はまさにシェリアマンセーオタッフの巣窟   →「女の子の可愛いところを詰め込んだ」「睫の一本にいたるまで可愛く作りました」    「かわいくかわいく……と念仏唱えながら作っているキャラです」    「シェリアは純情可憐」「シェリアはモテるからアスベルもうかうかしていられない」   →初期案はシェリアを含めた三角関係、行く先々でシェリアがプロポーズされる。    バリーが告白しようとするとアスベルが嫉妬しシェリアとラブラブ()にする予定だった   →桃尻スキットでニヤ〜とできます!シェリ雪姫はラブコメ()で誰でも楽しめる自信があります!   →表紙にシェリアを拡大したイラスト、裏表紙にソフィを縮小したイラストを乗せる    線の太さが違うのが一目瞭然で同じ大きさで描いたラフを引き延ばしたのだと推測   →スタッフインタビュー逃亡し声優使ってシェリアに関する誘導尋問 ・完全版は友情の誓いという宣伝詐欺、シェリア(というかその取り巻き)によるシェリアのための後日談 ・リバーシブルパッケージでも特別扱い、ギアスコラボ衣装でも何故かメイン3人に混ざる、GEにコラボ衣装が配信 ・TOSのDJCDで声優陣を使ってヒロイン扱い   →「シェリアはヒロインじゃないですよ」→「Wヒロインでしょ?"そう書いてある"」 ・本編ライターによる脚本のドラマCDで人工呼吸改変など。以降のアンソロCD・小説等でもシェリア祭り   →シェリアを持ち上げるために人物の性格を改変し無機物も容易にsageる   →シェリアを持ち上げる内容の物を書いた後の言葉は決まって「ソフィや誓い組の話を書きたかった」 ・ツブレパッケージ表紙(最初は大きかったが何故か小さく書き直される)、初回特典皆勤   →パッケージ発表時、他は武器を構えて戦闘準備という感じのポーズなのにシェリアだけブ-ンなポーズでおかしいと言われていた ・クロニクルの櫻井氏への質問が「ヒロインについてもお聞きしたいのですがGはソフィの他にシェリアも…」と唐突に話をすり替える ・シナリオブックで主人公の中の人とシェリアの中の人の対談(しかもツーショット)   →中の人いわく 「シェリアは物凄い大きな愛で仲間を包んでる」 ・シナリオブックのおまけしおりにソフィだけ単体の絵はない、アスシェリアップで並べる ・「アスベルとシェリアちゃんは本編始まる前の七年間と系譜編が始まるまでの半年間一度も会ってなかったけどずっと当たり前のように一緒にいたんです^^」 ・シェリアの中の人は、“シェリ雪姫”が 大好きでイベントなどでもう一度やってみたい、とスタッフに何度も話していた !特攻信者の特徴。特攻はスルー推奨。! ・アンチは腐女子だけ、かわいいシェリアにアスベル取られて嫉妬(笑)してる ・アンチは懐古厨、ヌルゲーマー、動画で見ただけのにわか ・ソフィとアスベルが結ばれなかったからって発狂するソフィ厨、カプ厨キモい! ・俺はシェリアはどうでもいいけど、アンチが面白いからきた→その後わかりやすく発狂 ・TOGなんてやったことないけどアンチがキチガイで有名だから ・贔屓の文句はスタッフに言え ・シェリアは見えないところで皆を支えてた!! ・批判はごく少数、大多数のファンがいる ・カスベル!(アスベルの悪口)、クソフィ!(ソフィの悪口) ・ゴキブリタ!(リタの悪口)、ニセ王女!(ナタリアの悪口) ・シェリアは人間味があってリアルにいたら好かれるタイプ! 常識人! ・シェリアは最近のアニメの人気キャラタイプ ・平日朝から深夜までスレに張り付いてる自分の事は棚に上げ「キチガイ腐女子アンチさん大丈夫?病院行った方がいいよ」 ・シェリアは賢い!聡明!博学!教養が高い! ・ジュディスとシェリアは知的水準が同じだから親友になれる ・原作でもシェリアはモテモテなんだからユーリがシェリアに惚れてもいいでしょ! ・アスベルは微妙なキャラだけど、シェリアが好きなんだからいいよね! ・アスベルは本編では微妙だったけど系譜で人間らしくなった!系譜が本来のアスベル! ・シェリアは一般層()に人気!しかし一般層()は投票には関心がないから人気投票結果はあてにならない ・しかし人気投票結果が公開された途端にシェリア大人気勝利宣言をしに特攻 ・ヒロインだからって主人公とくっつくとは限らない! ・でもシェリアたんはアスベルとくっついたから恋愛ヒロインだもん! ・ソフィはグッズが出てるからシェリアの方が優遇されてるとか有り得ない、隣の芝は青い理論! ・シェリアのグッズが出ないのはシェリアアンチが制作者にいるから ・優遇されてるって話題になるたびにでてくる人気だから仕方ないな ・シェリアちゃんはデザインが複雑だからフィギュアにならないんだよ!他ののっぺりとしたキャラとは違うんだww ・シェリアはリア充に大人気 一目で分かるシェリア信者の痛い行動 ・アンチスレにわざわざ特攻しに来る ・アンチスレに特攻しておいて礼儀を語る けじめを求める ・相手にされないのを太刀打ちできないと勘違い ・自演で多数派演じる ・反論できないとAA連投 ・尼に大量にゲームと関係ないシェリアマンセーレビューを投稿する ・クソゲーまとめwikiにてグレイセスの記事を連日荒らした挙句IP晒され規制 ・某ネタページのシェリアへの批判意見を「笑えないから」という理由で削除させる  (他の批判されがちなキャラは削除されていない) <シェリアたん萌え萌えライター&オタッフによる華麗なる後付け+アンチスレとの交換日記の歴史> 【攻略本】 ・アスベルが騎士になろうと思った理由はソフィ    →全てシェリアの為になり、一番守りたい相手もシェリアになる ・借り物の力で天使とか呼ばれるなんて人生イージーモードすぎる    →シェリアちゃんは『自分を犠牲にしてまで』他人を助けようとしてるからラントの天使なんだよ! 【系譜編】 ・友情メインで恋愛は薄めです(β版発売前のオタッフ談)    →シェリアと話しているだけで『友達』のはずのリチャードにすら嫉妬    →友情の誓いをした友達を娘にしてシェリアと親子になります!どうですすごいでしょう! ・恋愛話に反応する敏感女性()    →わざとらしすぎる鈍感にジョブチェンジ ・力使って寿命削るわけでも無し、どこが「自己犠牲」キャラだよw    →健気だから口に出さないけど倒れるくらい無理して救護してるんですよ可哀想でしょ>< 犠牲にしてます>< ・怪我人ほったらかしで男の尻追いかけてばかりだし救護に誇りもって無いんだろうな    →やりたい仕事があるの>< 結婚したいけど待っててなんて我侭よね><    (注:この段階ではまだくっついたわけではないしプロポーズもされていない) ・汚いのイヤ〜って言ってたら救護どころか自分の子供の世話もできないだろ    →フェルマーイベントでお産の手伝いさせたもん! 【ドラマCD・アンソロCD等(ライター監修)】 ・勝手に立ち聞きして捕まってラント徒歩3分の小屋に閉じ込められる程度の試練w寄り道させんな    →レイモンがソフィ似の女の子をつれているのを見て『偶然』通りかかったシェリアが女の子を助けるよ! ・シェリアってなんも痛い思いしてないよな    →縛られてレイモンに井戸に突き落とされちゃいます!その後人工呼吸しちゃいます!! ・再会後の陰湿な態度ウゼェ    →「もっと優しくしてあげれば良かった。つまらない意地を張って嫌な思いばかりさせた」 と後悔してるんですアピール    →健気を演出しているが優しくして『あげれば』とあくまで上から目線    →ツブレ特典小説では、『心の中では人として強くなったと感心()していた』 とまたフォロー ・モブに天使扱いされてるのに反論無しかよw謙遜するか否定するかしろw    →「天使ではありません。戦場で戦ってるあなた達こそが尊い存在なんです」     「天の使いではありませんが、お力になれたら光栄です」(小説にて) ・なんでシェリアは天使女神結婚してくれファンクラブ結成される程マンセーされてるのに弟とソフィはスルーなの?w    →天使って呼ばないでってシェリアたんは言ってるのにレイモンが勝手に天使っていうんだよ! ・ソフィのこと大事に思ってるとは思えない。しょせん飯事のママ()役でしかない    →あなたってなんて可愛いの!と言わせたりふーふーあーんしたり、気持ち悪いくらい母親面    →小説版では決戦前夜にソフィの髪を結い直そうとすると「ヒューマノイドだから必要ない」と断られる    →そんなソフィに「そんなことないソフィは可愛い女の子よ」といい子描写 ・シェリアって守られてばっかで誰かを守ったりしてないよな    →仕事場に押し入った賊にかっこよく啖呵をきってみんなを守ろうとする凛々しいシェリアたん!     でもやっぱり女の子だから襲われたら悲鳴をあげちゃうんです>< 【ハミ痛小説(ライター直筆)】 ・幼少期のアスベルはどう考えてもシェリアのこと鬱陶しがってたよな    →病弱なシェリアが死にそうで怖かったから来るなっていってたんだよ! ・シェリアに嘘ついて出てくんだから騎士になりたいという夢の方が大事だったんだね    →シェリアたんに当たり散らしたくないから騎士学校行ったんだよ!    →「大人になるまで生きてるかわからない病気」のシェリアを守りたいなら医者を目指せばいいのでは? ・7年音信不通ってことはシェリアってそこまで大切に思われてなかったんじゃ…    →アスベルが一番守りたかったのはシェリアなんです!    →半年しか一緒にいなかったけど、ずっと傍にいるのが当たり前だったんです!    →シェリアたんが誰よりも大切だけど騎士になってからじゃないと顔を合わせられないと思ってたんだよ!    →でも弟に手紙何通も書く時間やメイドとデートする時間はあっても赤に手紙書く時間はない ・水塗れしたときにアスベルが視界に入っただけでジト目すんなよ自意識過剰かww    →アスベルはちゃんと水濡れシェリアちゃんに見とれて発情してました☆ ・窮地に立たされた幼馴染に言葉一つかけず追いかけない上に悲劇ぶる    →アスベルを思ってない日は無かったと伝えようと追いかけたけどもう間に合わなかったよ!    →更にいのまた氏の挿絵を付けてまでソフィの髪の毛ゆってあげるシェリアも描写する    →弟にも詰め寄ったよ!健気なシェリアたん!(こちらは漫画) ・戦地のド真ん中なのに風呂に入れうるさい    →風呂の件カット。その代わりに炊き出し描写追加    →がっついて食べるソフィに「この子には良い物を食べさせて〜」とソフィへの母親面描写追加 ・あの衣装で救護団員?戦場にヒラヒラした格好で行くなよw18であの格好は痛いw    →活動的な衣装、動きやすくまとめた髪と表記    →上から下までリボンとフリルたっぷりでデザイン凝りまくった服が動きやすい衣装?    →子供がするようなツーサイドアップが動きやすく束ねた髪? ・化粧ケバすぎだろwナックル睫毛ww    →化粧してないよ!でも頬と唇はうっすら赤く染まってるんです!自然なんだよ!健康的でしょ!    →道具屋で化粧品を欲しがっている描写があるという現実 ・「あんな想いしたくない」って言ってたけど子供のときソフィ敵視してたじゃん    →シェリアは小さい頃からソフィのこと面倒見てたんです!     幼少期も一緒に花を摘んだり髪を結ってあげたり、お茶を飲んで夜までお話してたんだよ! ・シェリア7年間何やってたんだよ。花壇枯らせてピアノ埃まみれにしてずっとアスベル恨んでたの?    →怪我人の治療で忙しすぎて花壇の世話できなかった>< とでもいいたげにフォロー    →「アスベルが王都に旅立った日から幼い胸に抱いた淡い恋心に蓋をして心の奥底に沈めた」    →ラントのために色々やってたよ。バリーを使ってアスベルを屑野郎にしたよ。     身勝手なアスベルの行動に振り回されてもアスベルを庇い街の怪我人を治療するシェリアマジ健気    →疲れてるけど頑張ってるの!こんな状態でも働くシェリアマジ健気! ・仲直り()の「全部アスベルが悪いんだから!」が責任転嫁ウゼェ    →削除される ・アスベルの時は騒ぐのになんでソフィの対消滅はスルーなの?    →「そんなこと言わないで!」と反応 【テイマガ漫画版】 ・シェリアの失言「私が2人の変わりになるから」    →「2人の代わりにはなれないけど、精一杯アスベルを支えるから!」 【ツブレ本編、ツブレ特典小説】 ・シェリアの回復とか役立たずすぎ。エレスポットたんマジ天使。料理上手設定()とか死に設定w    →エレスポットは即席インスタントで味気ない!ちゃんとした料理じゃない!    →料理させると完璧!木苺を手際よく丁寧に洗えるんだよ!!シェリアたんのお料理マジ天使    →でもたまに失敗しちゃうそそっかしい所もあるんだよ!欠点もあります>< ・シェリアの救護は手かざすだけw汚いの絶対にイヤ!と言うくらいだから患者触れないだろ。教養も無さそう    →救護の為にジャムつくったりしてます。包帯巻いたり用意もします。勉強してます。皆に頼られてます!!    →しかしジャムは糖分が高い上に雑菌が混入する危険もある ・数式を絵とか言っちゃうのに『聡明』とかないわー    →鳴きまねして誤魔化そうとする不審者(アスベル)にも騙されない賢いシェリアたん! ・なんでシェリアの秘奥儀に友情の誓い交わした場所っぽい花畑出てくるの?誓いもしてないのに    →「なんかこれ友情の誓いっぽくない?→確かに…」とこじつけ ・子供の頃はまだ謝れたのに大人になって謝れなくなるとか退化ww    →アスベルをシェリアの後を付け回す、空回って勝手にキレる性格に改悪してまでシェリアに謝らせる ・恋愛や結婚のことばっかり考えててウザイですあんな恋愛脳な母親要らないです   →病弱だったシェリアは、健康になっても結婚して家族を持つことを考えてなかったんです!   →「本当にソフィの母親だったらどんなに嬉しいか…」「ソフィを守りたい、一緒に暮らしたい」   →とハミ痛小説でも散々やったにも関わらずソフィを大切に思ってるんですよ〜とねちっこく描写 ・長年放置してた家のピアノを調律しただけでピアノ姫とかww意味あるの?    →アスベルに私のピアノを聞かせてあげるって言ってるから!意味あるよ! ・術で傷を癒すだけの癖に看護師気取りとかw   →ルカ編でルカが疫病に感染していることを見抜き安静にするように言う   →症状の進行を和らげる薬を処方するという看護士通り越して医者としか思えない行為    (再三シェリアの救護は手をかざすだけといわれたからフォローしている?)   →「誰かを助ける為に、自分が犠牲になるのは間違ってるわ」 と賢く強い女を演出 【シナリオブック】 ・アスベルのシェリアへの好意が唐突すぎる、恋愛に関して鈍かったのに急に意識するようになるのは違和感    →アスベルはシェリアに対して恋愛感情はあるがそれが感謝という表現になってしまうだけ    →意訳すると、アスベルは分かりにくいけど最初からシェリアのこと好きでしたと言うことになる? ・救護は幸せを逃すとかふざけてる、救護を馬鹿にしてる。しかも半年で辞めるとかww    →「救護団の活動に専念したいという考えがかつてアスベルがラントを捨てたときのように、自身の傲慢であることに気づく」と後付け    →シェリアは本当は救護を続けたいけど救護団の仕事を続けるのは自分の傲慢でしかないんだよ! 《結論:本編でうじうじねちねち嫌味ばっかり言ってたシェリアさんが今更矛盾満載な後付けで良い子ちゃんアピールしても無意味》 【ここが変だよシェリアたん!矛盾点一覧】 ・ラント家に仕える執事の孫娘   →使用人の孫なのに領主に対してタメ口、暴言。使用人の孫という立場を自覚しておらず死に設定   →使用人の孫なのに領主に買い物を付き合わせ荷物持ちをさせる(ているずおぶ劇場) ・年齢性別を問わず、周囲の人々に好かれている   →好かれる=天使と崇められる事?マンセー要因は男のモブが多い ・明るく面倒見の良い性格で、誰にでも親切で優しい(天使、神の使い)   →モブにとっては聖人君子のようなことを言うが、肝心の主人公や仲間にはあの有様   →同年代の女の子、仲間、騎士学校と幼馴染に近づく全てに彼女面で嫉妬全開   →空腹で困ってるコハクは嫉妬で放置。戦闘後も「さっさと行きましょ」と終始気遣う様子は皆無   →信者はエレスハイだから!で誤魔化してるが、別人格になるわけではないしあれもシェリアの一面ととれる   →この場面でアスベル、ソフィが気遣ったり手を振ったりと「やさしさ」が描かれている分余計に目立つ ・治療術を用い、傷ついた人々を救う治療士として積極的に活動をしている(救護)   →汚れ仕事はせず貰い物の治癒術使うだけ。治療術しか使わないという意味では正解   →救護団で困ってる人を助けたいが半年で仕事放棄   →待っているだけだった自分じゃ人を幸せに出来ない、世の中を知る為に故郷を出ると後付けされたせいで余計にちぐはぐ ・ラントから離れることなく育ったこともあり自らの力を故郷のために役立てたいという気持ちが人一倍強い(ラント想い)   →幼馴染と旅する為にあっさり故郷を出ました   →ラント想いと言う割にはラントを思いやるイベントなどは皆無   →ソフィが治るのならフォドラに永住したっていい=故郷を捨ててもいい   →挙げ句の果てに祖父がいるにも関わらず「片田舎のラントに"ただ一人"残されてこの世の終わりに涙した」と後付けされる始末   →ツブレ小説ではソフィの為にラントに残りたいけどそれだと自分は変われないの>< とフォロー ・アスベルにほのかな思いを抱いているものの素直になれない(幼馴染み、片想い)   →その結果が片思い相手に対する八つ当たり   →アスベルが自分の思い通りの返事、態度を取らないと呆れるか怒り出す   →どこが好きなのか不明なレベルで作中文句しか言わない。褒める場面は片手で足りるレベル   →話しかければつっけんどんなのにチャットで「どうして1人で抱え込もうと云々」と愚痴る   →自分の意見を偉そうにアスベルに押し付けまくる、自分本位な言動しかしない   →ラント追放時に何もしない。「いつも門の兵士に出入りさせてもらってる」らしいので追おうと思えば追えたはず   →再開後に「追いかけなかったのを後悔してる」とでも言うかと思いきや「この子をお風呂に入れてるの?」   →アスベルから連絡がない事には大騒ぎだが同じ幼馴染のヒューバートが音信不通でも腹を立てることはない   →アンソロCDではいきなりアスベルの口に熱い食べものを突っ込む ・幼い頃は病弱で大人になれるか分からないと言われていた(病弱設定)   →なのに半袖でウロウロ、自重せずに走る。小説では木登りも   →いつ死ぬか分からない病気なのに子供の頃から台所に立って料理をしていたと小説で後付け   →特典小説では突然死んでもおかしくないという描写があり設定が二転三転   →病人扱いするな(ただし咳はする)   →遊べ置いていくな(無理やり着いてくるのに主人公たちが責められる)   →でも病人だからおんぶしろ気遣われて当然   →「病弱だけどおてんばな女の子」のつもりだろうがワガママで周りの迷惑を考えられない   →走ったせいで発作が起こり、おんぶを申し出たアスベルに対し感謝するどころか「おんぶが下手」と暴言    照れ隠しとはいえ言われた方は当然嫌な思いをすることに   →走っただけで発作が起きるけど半袖で夜風に当たっても平気   →領主邸にこっそり泊り込み、祖父とケリーに諌められる   「アストン様は庇ってくれた」と、まるでシェリアを諫めた大人が悪者のような口ぶり    七年経っても彼女の身を案じて心配してくれていた人の気持ちが分かっていない模様   →そもそも入院ではなく通院と言うのがまずおかしい   →ギアスコスの掛け合いで病弱だったことを「設定ですから^^」とネタにした ・現実を見てないとソフィの存在とアスベルを否定   →が、次に会った時にはいきなり名前で呼び始め母親面をする   →そして「この子が気になるから私も行くわ!」(ラント追放時は来なかった)と付いてくる ・面倒見がいい、保護者、オカン(母親ごっこ)   →パーティではお母さんだけど恋する乙女なんです!   →衣装がなくて役もない娘がいるけど姫役にはしゃぐお母さんなんです!   →ソフィやパスカルを女として下に見るような発言、肝心な時の精神面の支えは他キャラ任せ   →「アスベルのガールフレンドは私だけ!」というスキットもありこの2人はシェリアにとって女じゃないらしい   →外見年齢追い越した途端、昔はソフィが大人に見えて嫉妬してたけど今となってはいい思い出ねと言い出す   →成長せず『娘』となった今のソフィは嫉妬する対象ではないともとれる   →「大人だから」と自分で言うがメンバーの中で最も幼稚にすら見える   →アンソロCDではソフィに浴衣を着せてあげます!お母さん!   →おかんで料理上手、焼鳥丼が好物なのにリッドが狩ってきた鳥を捌くことが出来ない ・常識人、気遣う女性、聡明、買い物上手   →マリクの親友であるカーツ死後すぐに嬉々として恋愛話を詮索し出す    『乙女は恋愛の匂いに敏感!』と目上の人間の辛い過去を恋愛話聞きたさに抉る   →本当に気づかう女性だったらマリクが物思いに耽ってても「今はそっとしておきましょう」と言うべきだろう   →数式=絵、頭使うの苦手発言、バロニアで悪徳商法に騙されかける   →買い物上手と謳うが世間知らずな面あり。貧乏な子供相手、かくれんぼ、水着イベントと大金が巻き上げられるイベントばかり起こす   →脂っこいものは嫌いと言う子に焼鳥丼を無理矢理食わそうとして船便での食費浮かせるやりくり上手★アピール 恐らく、恐らくだ シェリアは「普通の女子」且つ「お母さんポジション」としてあくまで”精神的な面での”みんなを支えるキャラを目標にされたんだと思う 「魅力」が皆無なわけでは決してないんだ だが、「母親」が「保護対象(ソフィ)をないがしろにする態度」をとった時点で それはシナリオ上行動改めない限りキャラ設定として「母親」とは言えないし 「天使」が「辛い立場にいる人間に追い打ちかけて嫌味しか言わない」なんて言語道断なわけで こいつの一番最悪なところは煌びやかなのは設定だけで中身が伴う、どころの問題じゃなく矛盾しまくってるところ 料理上手 天使 お母さん 令嬢 姫 女神、セクシーヒロイン 鋭い女性 麗人  マドンナ 小悪魔 純情可憐 神の使い 天の使い 裏ヒロイン 皆の嫁 ラントの天使 聖母←マイソロ3ファンズバイブル クール&キュート←マイソロ3ファンズバイブル 最近のシェリア ・キズナやカードエボルブで異常にこいつのカードが出る ・ゼスティリア発表前の歴代名シーン()でアスベルとこいつの仲直り()が選ばれあちこちから失笑を買う ・PCからの人気投票でもらえる壁紙の女性陣(ミラ・コハク)に加えてなぜかこいつ