累積状況

赤屍::若い:人間ブラディクロス:帽子、コート、メス、血により武器化、バトルマニア、ほぼ不死身、通称Dr.ジャッカル
34:紅竜に自室へと誘われる。
29:タバコを咥えながらふてぶてしく東條が応える。
19:リーベルの誘いに心動くも、東條が変りに受ける。東條に依頼の何度について忠告。
12:東條が赤屍に変わりリーベルの依頼を受ける旨を申し出る。
9:リーベルに運び屋としてリーベルを仲間のところに運ぶように依頼される。
8:リーベルに呼び止められ部屋に留まる。
7:事態の推移を見守る。

6:リーベルに話がしたいと引き止められる。
5:ムーミン退室時に、これからどうするか尋ねられる。
4:紅竜が下僕アンテナでリーベルコントロールする旨を言うも、実行前に東條の策により退室する羽目になる。

348:紅竜の誘いを保留。リーベルの部屋に到着。ムーミン大佐と紅竜がいることに疑念
342:紅竜から次なる戦いを仄めかされ、協力を要請させられる。

337:東條の会話の後、紅竜の誘いに応えリーベル尋問に付き合うことにする。
334:東條に紅竜について考察を述べられる。
333:紅竜にリーベル尋問を見に来ないかと誘われる。

325:東條に自分の目的を耳打ちする。
316:東條から目的を尋ねられる。
310:リーベルに食事を差し入れるように指示し、謁見の間へ。紅竜と東條に接触。
309:リーベルと会話し、部屋を出る。

303:リーベルと会話。
296:宴を退席し、リーベルの軟禁されている部屋へ。次なる戦いについて語る。
287:リーベルと会話。紅竜の逃走を見て、これからの行動を考える。
278:抵抗を諦めたリーベルに話しかけられる。
276:リーベルの動きを察知し、賢者の石を取ることを阻止。ランカムの攻撃を受け止め放置。リーベルに自己紹介。

266:リーベルの状態を見抜き、そのままムーミン大佐に引き渡すことを宣言。戦闘衝動を抑え、紅竜たちの戦いを傍観。リーベルを見張る。
244:影にリーベルを運ばせる。左腕の回収。脱出後宝物庫崩落。紅竜の戦いを傍観。
243:リーベルの真の力に歓喜。宝物庫の異変を察知し、神経毒を使ってリーベルを麻痺させる。

242:リーベルの肉体の限界を超えた過剰攻撃発動。精霊の暴走状態で空間が歪む。
237:リーベルの猛攻を捌きならが特殊魔方陣に興味。新なる力を受けようと待つ。
234:攻撃がリーベルの足に命中するも、怒涛の反撃を受ける。
229:リーベルの攻撃避ける事ができずにシールドで受けるが左腕消失。血液で剣を作り出し、リーベルの四肢をめがけてメスを放つ。
224:周囲に動きを封じるヴァルキリージャベリンが配置される中、リーベルの渾身の突きが放たれる。

221:牽制にリーベルの手足を攻撃しながら本気を出すように注文。
218:ムーミン大佐にリーベルの殺し方に注文を受ける。
208:リーベルに興味を持つ。首筋に牽制の一撃を放ち、最後通牒。
206:ニョロニョロにより電撃から身を守られる。ムーミン大佐からリーベルへの攻撃を一時的に制しられる。
205:ムーミン大佐の城全体に及ぶ電撃魔法が発動。

200:紅竜と別れて宝物庫へ。フェルvsムーミン大佐に接触。召喚戦士の居場所を聞く。
198:紅竜に案内されながら城内潜入中。

189:ムーミン大佐から電撃に備えるように伝言を受ける。
184:紅竜と共に場内を行く。敵に会えずにイライラが募る。
175:アヨガン城で紅竜と合流。
166:ムーミン大佐と言葉を交わし、一足先にアヨガンの城へ。召喚戦士を探す。
148:アヨガンでの闘いを楽しみにし、喜ぶ。ムーミン大佐の接合手術を引き受ける。
147:ムーミン大佐と会話。東條に何かを感じるが放置。
146:ムーミン大佐と会話。接合手術の依頼を受ける。

136:東條と会話
127:ムーミン到着に声をかけ、東條を見て紹介を求める
126:玉座の間で密偵からオロッパス城の戦いの報告を受ける。ツワモノ出現に参戦しなかったことを後悔。


上条::15:人間『幻想殺し』:黒ツンツンヘア、Tシャツ、ズボン、携帯、財布、超能力、不幸体質
49:ウサコの保護責任者となる。夜、神秘的な言葉が頭に響く。
48:戦争や殺し合いにどうしても納得いかず。ウサコの助命をアヨガン王に嘆願
43:黒狐に交渉案を一蹴される。
37:ウサコと再会。大魔王との話し合いの余地が無いか尋ねる。
16:会議での責める意見にも守る意見にも賛同できず。そもそも魔王とは何か?という根源的な疑問を呈する。
15:黒狐の治療により気絶。意識回復すると会議の時間で食事を取り損ねる。
341:黒狐から治療を受ける。
332:フェルとポップの意思を受け、ランカムに幻想殺し発動。
326:ランカムの動きに驚くが、信頼に応えるためにポップを救出せず距離を保つ。
322:ランカムを正気に戻すべく、ポップに頼まれる。
321:ポップに背負われ王の墓へ。

317:ポップと合流。ベホマをかけられるも幻想殺しのため無効化。痛む傷を押して地下の王の墓へと向かう。
285:庇った筈の黒狐に守られその力に驚く。ランカムの異変に気づく。紅竜の撃退を見て力が抜ける。
272:黒狐の幽界の尾の力で爆発から身を守られる。
270:黒狐に自己紹介。紅竜の陣が展開されると反射的に黒狐を陣外へと突き飛ばす。
265:黒狐ごと天帝陣八極炉の爆発攻撃を受ける。
264:紅竜にはなった石が命中。

250:黒狐が加勢に駆けつける。短剣を渡される。
249:降りかかる水を幻想殺しで消失させる。紅竜の蹴りは躱し切れずに吹き飛ぶ。石を投げつける。
248:ポップに紅竜の相手を任される。

241:紅竜の術により大量の水を降らされ目くらまし。その隙を突かれ連続回転蹴りが迫る。
238:紅竜と接触。協力要請を拒否。
233:ドラゴンを無力化することに成功。紅竜と接触。協力を強要される。
230:結果以内突入の影響で結界破壊。
223:空を飛ぶドラゴンに飛び移り、幻想殺し発動。
222:アヨガン到着。ゾディックとドラゴンに立ち向かうポップとランカムを確認。

193:オロッバスの騎士に諭され、アヨガン行きを決意。
192:オロッバス復興に尽力。オロッバスの人々とのふれあい

177:フェルに失望される。
174:ランカムとの邂逅。戦いを嫌い、オロッバスの復興に力を注ぐことにする。

164:ポップの提案を承諾。見送る。
158:ポップに二手に分かれることを提案される。
153:パラシエルにアヨガン行きの必要性を説明される。
152:残された人を気遣いアヨガン行きに難色を示す。
151:異世界に召喚されたという事実に混乱。

139:地上に脱出成功。自己紹介し、状況説明を求める。
130:鷲の上に引き上げられる。
129:ウサコの言葉にうろたえる。ポップのブラックロッドを掴むことに成功。
122:脱出するポップからブラックロッドを伸ばされる。
119:ウサコは胸を掴まれても色気なし反応で空間転移で逃げられる。
114:ウサコを無力化して捕縛しようとした時、鷲に蹴られてウサコを押し倒す格好に。おっぱいを鷲掴み。
113:ウサコの言葉から状況を整理。
112:ウサコが空間転移で逃げようとする。
109:宝石箱を運んできた鷲に蹴りを入れられる。
106:ウサコの仮定を否定するはったりを重ね、ポップに逃げるように促す。転んだウサコに手を突きつけ降参するように迫る。
100:はったりが利いてウサコが躊躇。ポップのブラックロッドがウサコを転ばせる
99:能力の全貌を隠し、はったりでウサコと対峙し、時間稼ぎをする。
98:ウサコの超リブレイドキャンセルに成功。フェルに先に逃げるように促す。
93:ウサコの超リブレイドキャンセルに成功。格闘戦を仕掛けられる。
90:地下に出現。ウサコの攻撃に危機を察知し、幻想殺しを発動させる。
63:絡まれた少女を助けるために不良を挑発、追われている途中に召喚されもとの世界から姿を消す

黒狐::不詳:フォックステイル回復・支援・火属性魔法・呪い:黒瞳黒髪ロング、狐耳、巫女装束、ペンダント
49:夜、神秘的な言葉が頭に響く。
43:上条の交渉案を批判して自室へ。
13:フェル同様、魔王を倒す旨を宣言する。
341:王の墓に到着。ポップたちを治療する。
300:戦闘終結を見て勝鬨を上げる。傷ついた兵士を治療した跡、他の召喚戦士を探しに城内へ。
279:紅竜への斬撃が命中するも、逃げられる。
273:幽界の尾をもって爆発から上条を守る。瞬間移動で紅竜の右手に回り、切りつけると同時に背後の無数の剣が発射される。
272:上条に突き飛ばされるも、慌てて陣内に戻る。
270:上条から自己紹介を受ける。紅竜の陣が展開されたとき、上条に突き飛ばされ陣外へ。

265:上条ごと天帝陣八極炉の爆発攻撃を受ける。
250:ポップにMPポーションを渡す。上条に加勢。リジェネイトをかける。魔方陣を展開させ、無数の剣を召喚。一本の短剣を上条に渡し、残りは紅竜に向けられる。
248:ポップに紅竜の相手をする上条への協力を頼まれる。

240:カイザーフェニックスが打ち勝ち、ゾディックが炎に包まれる。ランカムの攻撃により、ゾディックは動かなくなる。
236:ポップへの支援が成功。強化されたカイザーフェニックスがゾディックを包み込む。
230:上条の影響で結界破壊。ポップに支援魔法をかけ、カイザーフェニックスを強化。
209:ポップとランカムにリジェネレイトで支援。特殊結界を張り四人以外を排除する。
207:ランカムに発見される。
204:異世界から登場。支援魔法で傷ついた兵士を回復。勇者を探す。


紅竜::26:人間魔法・中国拳法・発明:ローブの悪人風、野心家、下僕コントローラー&アンテナ
82:ムーミン大佐と悪巧み。まだ利用価値のアルリーベルを殺させない為にもリーベルの部屋に駆けつける。
44:自室で下僕アンテナのマイクが拾ったリーベルの部屋でのやり取りを盗聴。石のようなものの情報を得て、下僕化を計画する。
34:ムーミン大佐の意図を取り違え、とりあえずこの場を退く。ムーミン大佐と赤屍を自室に誘う。
32:ムーミン大佐に石のようなものの方へ行こうと促される。
26:ムーミン大佐と合流。リーベルの部屋へ。ルミナがいることに不信感を抱き質問。
18:偽者疑惑が晴れる。今回の騒動の原因究明のため、将兵に調査を命ずる。リーベルの部屋に向かい、ムーミン大佐にも指示。
4:リーベルを下僕アンテナでコントロールする旨を説明。東條の策で差し向けられた兵士に偽紅竜と間違えられ、潔白を証明するために兵士達に自ら同行する。
348:赤屍誘いを保留。リーベルの部屋に到着。紅竜の目的を尋ねられる。
342:リーベルの部屋に向かう途中、赤屍を味方に引き込むべく遠まわしに説得工作。

337:赤屍、誘いに答えリーベル尋問に付き合う。
334:東條に誘いを断られる。
333:ムーミン大佐の意図を察し、下僕アンテナを準備。宴会場に戻り、赤屍と東條を誘う。

327:ムーミン大佐からいつもと変わらぬ応対。視線でリーベル下僕化を促される。
323:東條との会話から仲間に引き入れる算段を考える。ムーミン大佐の妖気を感じ、下僕アンテナがばれていないか探りを入れる。
315:東條と会話。自己紹介と目的を話される。
310:戻ってきた赤屍と接触。
308:東條と接触。何気に東條の目的を探ろうとする。

290:宴にて大魔王の腹心の鳥に箱を渡し、敵召喚戦士をおびき寄せる事を進言。ルミナに接触を図る。
289:ムーミン大佐との戦いに勝利し、下僕化に成功。

283:ムーミン大佐に目論見を見破られ戦いに。数分後ムーミン大佐を下僕とし、箱を差し出される。
280:吹き飛んできたムーミン大佐を発見。介抱するに見せかけて下僕アンテナを用意。
279:遠い間合いからのランカムの攻撃に油断し、直撃を食らう。その隙を突かれ黒狐の攻撃を受け、緊急脱出。

272:黒狐の幽界の尾により爆発を防がれる。右手に瞬間移動した黒狐に切りつけられると同時に無数の剣が発射される。
265:黒狐の攻撃発動前に黒狐と上条を囲むように術の発動。天帝陣八極炉で大爆発が起きる。
264:上条の投げた石が命中。ランカムに城内の仲間は皆殺しと言い放つ。

257:ランカムにフェルの安否を尋ねられる。
250:加勢に駆けつけた黒狐に上条との間に割ってはいられる。無数の切っ先が突きつけられる。

248:上条に水は消されるが、連続蹴りはヒット。反撃に石を投げつけられる。
241:城の状況と城門の状況を分析。上条に大量の水を降らせて目くらましをし、連続回転蹴りを放つ。
238:上条に協力を拒否される。
233:幻想殺しによりストロングポチ三号はただの大蜥蜴に。上条に接触、協力するように強要。
223:ストロングポチ3号に上条が飛び移り、幻想殺しを発動。
220:下僕のストロングポチ3号の攻撃はポップの変わりにランカムに。重傷を負わせることに成功。

215:城外に脱出し電撃を躱す。城門前の戦いを見、下僕のストロングポチ3号でポップの隙をつき攻撃。
199:ムーミン大佐からの警告を受け、城外へ脱出。
198:上条の能力に興味を抱きながら赤屍と共に城内潜入中。

189:ムーミン大佐から電撃に備えるように伝言を受ける。
175:変装しアヨガン傭兵として潜入。赤屍と合流。兵士を洗脳して封魔の宝玉の場所に案内させる。
154:気弾を放つがリーベルの障壁に阻まれる。魔王軍の伝令内容を口走りながら離脱。
138:フェルと遭遇。戦闘を開始するがフェルは消耗極限状態。
134:アヨガンの派遣部隊を待ち伏せ、奇襲攻撃

東條::24:人間魔術・魔銃・喧嘩・推理:水色ストレートロング、青瞳、ジーパンTシャツ革ジャン、巨乳、右目に焼けど跡
78:シャワーの音に紛れ、リーベルの手錠を破壊する。
39:リーベルに湯浴みの手助けを頼まれる。
30:表れた紅竜とムーミン大佐を前に話をごまかすリーベル。浴槽に運んでもらうように頼まれる。
29:赤屍に応え、タバコをふかしながらリーベルから情報を得る。
26:突然入ってきた紅竜に不信感に抱かれ、なぜ部屋にいるのか問われる。
22:リーベルから石の様なものの情報を話される。
19:赤屍に依頼の何度について忠告を受ける。
12:赤屍とリーベルの話しに割って入り、石情報と引き換えに脱出の手引きをする事を提案。
347:兵士達に偽紅竜(本人)を追うように炊きつけ、変身解除。リーベルの元へ向かう。
346:紅竜に化け、敵が紅竜に化けて潜入していると兵士に伝え焚きつける。
345:一人になったところで酔った振りをやめ、リーベルに接触するための算段を考える。

334:ムーミン大佐の妖気に当てられ動悸。落ち着きを取り戻し、赤屍と会話。紅竜の誘いを断り自室へ。
333:紅竜にリーベル尋問を見に来ないかと誘われる。

325:赤屍に目的を耳打ちされる。
316:会話に入ってきた赤屍にも目的を尋ねる。直後、変調に襲われる。ムーミン大佐の妖気に当てられた?
315:紅竜と会話。自己紹介と目的を話す。
310:戻ってきた赤屍と接触。
308:紅竜に目的について問われる。

304:宴会場隅で魔銃の手入れ
289:パラシエルに麻痺弾を打ち込むが、加減を間違えて気絶させてしまう。王墓を出ようとする。
262:強風をエンシェントウォールで防御。パラシエルの足元にエンシェントウォールを発動させ目晦まし。電撃麻痺呪文を唱えながら間合いを詰める。
228:電撃を受け麻痺状態だったパラシエルが少女体型に変異。強風を巻き起こす。
214:パラシエルに降伏の意を表しながら会話。ムーミン大佐の電撃攻撃を機に爪から逃れ銃を突きつける。ニョロニョロにより無傷。
206:城全体に及ぶ電撃魔法発動。ニョロニョロにより電撃から守られる。
197:パラシエルから取引を持ちかけられる。ダミーと引き換えに石のようなものの情報。
196:パラシエルの待ち伏せを受ける。

189:アヨガン城潜入に際し、ムーミン大佐からニョロニョロの卵を渡される。
186:ムーミン大佐と封魔の宝玉の場所について会話。推理する。
173:ムーミン大佐と打ち合わせ。
171:赤屍を分析しながら会話。出陣。ムーミン大佐に封魔の宝玉奪取について相談
147:赤屍から自己紹介を受ける。
136:玉座の間に入る。平静を装い赤屍に対応。
127:玉座の間にいた赤屍に声をかけられる。
124:ムーミン大佐とともに魔王の城に到着
123:ムーミン大佐とともに脱出。その実力を観察しながら会話。
107:スケルトンドラゴンに収容され飛び立つ。ムーミン大佐に身の振り方を話される。
107:上条の幻想殺しに驚いたムーミン大佐に声をかけられる。
105:迷った末、状況を見てムーミン大佐の誘いを受ける。
91:ランカムにムーミン大佐の誘いに乗らないように警告を受ける
89:地下から脱出しようとするムーミン大佐に一緒に来るように誘われる。
85:老魔術師がムーミンに警戒するように警告
81:結界内に入り込んでいた東条。タバコの火をムーミン大佐にねだりながら石を調べる。

ナーガ::17?:人間?魔法・高笑い・人望・復活:黒髪・長身・切れ長一重・悪の女魔道士ルック・魔法制限


パラシエル:無し:不明:天使探知、封鎖空間作成の鍵:黒統一ロングワンピタイツブーツ、右手に銀の爪、中性美子供、栗毛青目
341:黒狐から治療を受ける。
305:気絶しているところをフェルに発見される。
289:東條の麻痺弾を受け気絶。
262:足元にエンシェントウォールを発動され視界を防がれる。
235:アヨガン王を人質に、中央尖塔閲兵の間に来るように脅しをかけられる。
228:電撃を受け麻痺状態。少女体型に変異し、強風を巻き起こす。
227:東條との会話中、ムーミン大佐の電撃攻撃に巻き込まれ吹き飛ぶ。

214:東條との会話中にムーミン大佐の電撃攻撃。その隙に登場が爪から逃れ銃を突きつけられる。
206:城全体に及ぶ電撃魔法発動。靄を使ってのムーミン大佐の呼びかけを受ける。
197:東條に取引を持ちかける。ダミーと引き換えに石のようなものの情報。
196:城地下王墓で東條を待ち伏せ。東條の首筋に爪を当てる。
195:フェルから兵士を受け取り、ダミーを渡す。ムーミン大佐を挑発しながら偽パラシエルは正体を明かしこの場を去る。
194:ムーミン大佐と対峙

189:ムーミン大佐に人質をたてに封魔の宝玉を渡すように迫られる。
188:宝物庫にて襲撃者を待ち構える。
181:ポップたちの正義感を理解できず不思議に思う。封魔の宝石を箱に入れ施錠。同様にダミー3・空ダミー1を作る。
169:ポップに封魔の宝玉守備を託される
168:アヨガンの城に到着。情報収集し、ポップに今後の方針を相談。
167:上条との意識の違いを理解できぬままポップと共にアヨガンに向かう。

158:先発としてアヨガンにいくため、ポップが鷲に乗る。
153:アヨガン行きの必要性を上条に説明
150:事態の推移を傍観。アヨガン向かうように促す。
149:リーベルに警戒するも、敵意がないようなので傍観

141:ポップにこれからについて相談を受ける。
132:全員を乗せて何とか地上に脱出成功。リーベルの匂いを嗅ぎ取る。
128:宝箱から登場。怪我人を鷲に飲み込ませ、ポップとフェルをつれて脱出。
116:脱出のためにポップに従う。屈辱に震えムーミン大佐への復讐を誓う。
111:メッセージに気づいたポップが宝箱のふたを開ける
109:宝石箱にて地下室に来訪


ハンター::不明:二足歩行は虫類武器戦闘:蜥蜴のような肌・不気味な仮面・槍、鍵爪、捕縛用ネット等・戦闘種族・光学迷彩
246:雷と共に出現。行動開始


フェル::24:人間(?)闘拳・覇気(青):切れ目ツンツン頭細マッチョ、コート、好戦的、素手ゴロが誇り
49:夜、神秘的な言葉が頭に響く。
28:ポップの言葉を正しいと受け入れながらも戦いの意思は変らず。会議に参加。魔王の側近を捕虜にした胸の言葉を聞く。
3:ポップから戦いに勝てないという旨の意見を突きつけられる。
350:黒狐に治療を受ける。作戦会議で魔王上へ攻める事に賛成。弱い物を守るために戦う事を宣言。
349:ランカムを正気に戻す事に成功。

341:黒狐から治療を受ける。
328:ポップを庇いランカムの攻撃を受ける。剣で貫かれるのを逆利用してランカムを掴む。ポップにとっておきを促す。

322:ランカムを正気に戻すべく、ポップに頼まれる。
320:トラウマに苦しんだ末に己を取り戻す。正気に戻り魔に取り付かれたランカムに鉄拳制裁。
319:走馬灯のように過去の記憶が流れる。
318:ランカムに精神を揺さぶられトラウマに苦しむ。

312:ランカムに取り付いた【魔】に精神を揺さぶられる。
305:ポップと合流。ムーミン大佐撃退を聞き自嘲的に吹っ切れる。地下の王の墓で気絶したパラシエル発見。ランカムの異変に気づく。

288:精神的な抜け殻状態なフェルにランカムに取り付いた『魔』が揺さぶりをかけるがポップの出現で中断。
286:ポップと合流
284:気力をなくし死を選ぼうとするが、無意識のうちに宝物庫を脱出。ランカムと合流するも抜け殻状態。

282:ランカムに発見される。ポップの戦いやリーベルが捕らわれた事を知らされるが、ランカムの様子が変っている。
232:敗北し箱を奪われる。心が折れる。
231:戦意消失をあざ笑われ、箱を奪われる。そして放置される。
225:ムーミン大佐との力の差を感じ、戦意喪失。
219:ムーミン大佐に謁見の間に来るよう誘われる。
210:電撃をニョロニョロで防ぎ、ムーミン大佐に不意打ち。追撃をせずに箱を確保。覇気を拡散させてノーガード状態。
205:ムーミン大佐から挑発を受ける。城全体を包む電撃魔法発動。
195:パラシエルからダミーを受け取り、守るように託される。
191:アヨガン到着後単独行動。ムーミン大佐の前に現れる。兵士を助け、ニョロニョロを攻撃して様子見。
190:リーベルに自己紹介。アヨガンへ行く旨を伝える。ランカムと訓練。

187:目を覚まし落ち着きを取り戻したリーベルに自己紹介を受ける。
185:リーベルを支えようとするがどうすればいいか戸惑う。襲撃が来ないように見張りをする。
177:ランカムの申し出を受ける。上条に失望。
176:転移魔法人を発見。リーベルを宿屋まで連れて行く。自他全ての弱さに苛立つ。

172:ランカムから戦闘の訓練をしてもらうように申し出を受ける。
160:助け合うランカムたちにいらだちながらも、アヨガンに行くためにリーベルを介抱して皆のところに戻る。
159:ランカムにリーベルの介抱と皆のところに戻るように促される。

144:リーベルにより風の障壁を纏う。

138:イライラが限界に達して行動を別にする。紅竜と遭遇。戦闘を開始するが消耗が激しく覇気使用不能
137:価値観の違いすぎる異世界集団にイライラが募る

135:リーベルに治療を受ける。
128:パラシエルに手を引かれ鷲に乗って脱出
116:脱出のためにポップに従う。屈辱に震えムーミン大佐への復讐を誓う。

111:脱出する策があるとポップに集まるよう呼ばれる。
110:担いでいたランカム回復。状況を聞かれる。
98:上条に先に逃げるように促される。
95:屈辱に打ちひしがれながら復讐を違う。ランカムのおかげで体力回復。ランカムを助け、ポップに回復薬を投げ渡す。自分の変化に戸惑いを覚える
94:奥義をいなされ、敗北を知る。死を覚悟するも生かされ屈辱を与えられる。
91:ランカムから回復薬を渡される。
88:力を使い果たし、ムーミン大佐に屈辱を与えられる。
79:ムーミン大佐の結界の力を調べ、未完成の奥義轟覇龍槍撃を放つ。具現化された龍が地下室で暴れ、結界と激突。石の光が増す。
78:ムーミン大佐の実力に闘争本能に火がつく
71:ムーミンに攻撃がクリーンヒット。だが直ぐに復帰され、足元にばら撒かれたジャック・オ・ランタンが爆発。
70:双方からの勧誘に考えるのが面倒になってコインで決定。ポップに強力。ムーミンに攻撃。
69:ポップに共闘を持ちかけられる。
68:ウサコに仲間になるように促される。
67:ムーミンから事情説明を受ける。仲間になるか闘うか問われる。
65:兄との決着をつける途中に召喚される。ウサコに説明を求める。


ポップ::15:人間魔法:ブラックロッド、法術で編まれた服、黄色いバンダナ 、ヘタレ、消滅呪文不可
49:夜、神秘的な言葉が頭に響く。
27:聞き耳を立てて会議の行方を探る。魔王の側近を捕虜にした旨を聞き、会議出席者が出てくるのに供え身を隠す。
14:リーベル救出のため単独行動を選ぶ。魔王城の情報を得るために室外から聞き耳を立てる。
3:フェルとランカムの成長に安心するも、会議では否定的な意見を出し退出。
341:黒狐から治療を受ける。
330:庇ったフェルに驚きながらも、その意思を無駄にせぬようマホカトール発動。

328:ランカムの攻撃をフェルが代わって受ける。剣に貫かれたフェルに取って置きを促される。
324:頭上からランカムの剣が繰り出される。
322:フェルの復調に喜ぶ。ランカムを正気に戻すべく打ち合わせ。
321:回復魔法の聞かない上条の能力に思うところあり。強引に上条を背負い王の墓へと向かう。
317:上条にかけたベホマは幻想殺しのため無効化。地下の王の墓へと向かう。
313:フェルとランカムの変調に違和感を覚える。上条と合流し、ベホマをかける。
288:ランカムからリーベルが攫われた事を知らされる。パラシエル捜索のために地下の王の墓に行くよう促される。
286:ベホマとMPポーションで回復させながら仲間を探す。ランカムとフェルに合流。ランカムの様子に不審を抱く。
277:不意打ちイオナズン成功。ただし黒妖犬により、箱を奪取され、反撃の一撃を撃たれる。
274:箱を開ける振りをしてニフラムで心臓のドライアードを除去。箱を渡すと油断を誘い変身解除、イオナズンを放つ。
269:ムーミン大佐を信じさせることに成功。開ける様にと箱を差し出される。心臓にドライアードを仕込んだと宣告される。

268:パラシエルに化けたまま交渉。降参、和解を申し出る。
261:ムーミン大佐の待ち伏せ奇襲を受け背後を取られる。箱を開けるように脅される。
250:黒狐からMPポーションを渡される。
248:紅竜を上条に任せ、黒狐に強力を頼む。自身はモシャスを使いパラシエルに化けてムーミン大佐に接触。
247:ゾディックを倒したことを確信。紅竜とムーミン大佐をそれぞれ発見。状況整理をする。
240:カイザーフェニックスが打ち勝ち、ゾディックが炎に包まれる。ランカムの攻撃により、ゾディックは動かなくなる。
236:カイザーフェニックスを放ちながらランカムに回復魔法。上条到着を確認。黒狐の支援を受けてカイザーフェニックスがゾディックを包み込む。
230:黒狐の支援魔法を受け、カイザーフェニックスが強化される。
227:ゾディックのスピンアタックがカイザーフェニックスと拮抗。撃ち負ければランカムおよび城は粉砕される勢い。

220:竜の攻撃を受けるもランカムにかばわれる。
215:カイザーフェニックス発動の隙を突かれ、紅竜の下僕ストロングポチ3号が攻撃を仕掛ける。
213:ゾディックの回復特性を分析。ランカムに伝え、カイザーフェニックスを放つ。
212:走り回るゾディックの体当たりを受け負傷。ベホマと黒狐の支援で回復。
209:黒狐からエイジュネレイトの支援を受ける。

203:急接近したゾディックにイオで牽制して距離をとる。
169:アヨガン王に謁見。協力体制をとる。召喚戦士を迎撃組と守備組みに分け、自分は地獄の帝王への迎撃組みとして城門前に移動。
168:パラシエルと共にアヨガンの城に到着。今後の方針について相談を受ける。
158:上条に先発アヨガン行きと後発情報収集組みの二手に分かれることを提案。パラシエルの鷲に乗る。
143:リーベルに軽くあしらわれる。
141:地上に脱出成功。リーベルにかまってもらおうと鼻の下を伸ばす。これからについてパラシエルと相談。
130:上条を鷲の上に引き上げることに成功。
129:上条がブラックロッドを掴むことに成功。
122:落ちてくる瓦礫を魔法で砕き、ブラックロッドを伸ばして上条を救出しようとする
117:宝箱から登場したパラシエルに腕を引かれ鷲に乗って脱出。
111:ルーラを使い脱出しようとフェルとランカムを呼ぶ。しかし、どこにも行ったことないのでルーラ使用不能。
宝箱のメッセージに気づき、を開ける。
109:宝石箱が目の前に置かれる。
106:上条からけが人を連れて逃げるように促される。
100:ウサコを転ばせることに成功。
96:ランカムの回復薬で回復。ブラックロッドを伸ばしてウサコを転ばそうとする。
95:フェルから回復薬を投げ渡される。
82:カイザーフェニックスが超ヴォーテックスに打ち勝つが、バリアで防がれる。超リブレイド阻止しようとするが、消耗が激しく戦闘不能。
76:ウサコの超ヴォーテックスに対抗するためにカイザーフェニックスを放つ。
75:ムーミンの攻撃からランカムにより救われる。
73:ムーミンからの攻撃からランカムにより救われる。
71:投げつけられた兵士越しにムーミンの手刀が迫る。
69:光線を重力魔法で逸らす。ウサコの危険性を察知。勧誘を受けるフェルに耳を貸さないようにいい、共闘を持ちかける。
61:老魔術師に説明を受ける、ウサコに光線を放たれる
56:告白途中で召喚される。状況掴めずとりあえず聞いてみる。


ミア::26:銀糸の民幻鏡術、魔術耐性、魔術適性 :銀色の髪と青白い肌、繊細な感じ・源の炎・軽甲鎧


ムーミン::28:トロル妖精召喚・妖気:ムーミンパパ、シルクハット内の妖精能力、シルクハット、パイプタバコ、ステッキ
51:リーベルの計画と石のようなものの情報を得て計画を練る。途中、リーベルの危機に気づき、リーベルの部屋に向かう。
40:紅竜の部屋で水槽の中のトカゲ(元ドラゴン)驚く。
34:紅竜に自室へと誘われる。
32:東條に対し疑念を抱き、臨戦態勢。リーベルの湯浴みするという言葉を聞き、恐妻観念に捕らわれ退出し、石のようなものの方へ行こうと紅竜を促す。

20:紅竜と合流。リーベルの部屋へと向かう。
18:下僕アンテナを通じ、リーベルと意思のようなものの警護指示を受ける。
5:紅竜退室と、赤屍の存在の為にリーベル洗脳の機会を失う。下僕アンテナに結界を施し退出。
4:紅竜が下僕アンテナでリーベルコントロールする旨を言うも、実行前に東條の策により退室する羽目になる。
348:赤屍が部屋に到着。
343:リーベルへ協力強要を諦め紅竜を待つ。

338:リーベルに敵対心むき出しに協力を拒否される。
335:リーベルと再会。回復用のドライアードの種を渡し、ワインで乾杯しようとグラスに注ぐ。

327:普段と変わらぬ調子で紅竜に応対。何気ない会話の中で視線で合図。リーベルの部屋に向かう。
311:大魔王の側近の鳥との駆け引きの応酬。シルクハットを取り、本性の片鱗を見せると共に疑いを晴らす。
298:大魔王の腹心の鳥に箱の処遇について、いつでも連絡取れるように提案。
283:紅竜の目論見を見抜き、戦闘。数分後、下僕アンテナを付けられ紅竜の下僕となる。箱を差し出す。
280:森に落ちたところで紅竜と接触。介抱する振りをしながら下僕アンテナが迫る。
277:ポップの不意打ちイオナズンを喰らって吹き飛ぶ。箱を回収し、反撃の一撃を放つもそのまま森に落下。

274:箱を渡すと呼ばれたところでポップが変身解除。イオナズンを放たれる。
269:ポップとの和解成立。開けるように箱を差し出す。ただし、ポップ心臓にドライアードを仕込んであると警告。
268:パラシエルに化けたポップが交渉。和解を申し出る。
261:ポップの変身したパラシエルに待ち伏せ奇襲。背後を取り箱を開けるように脅す。
235:アヨガン王を人質に取り、パラシエルに中央尖塔閲兵の間に来るように脅しをかける。アヨガン王(影武者)を殺し、回復に専念しながら待つ。
231:フェルの戦意消失を見て高笑い。箱を奪取。フェルを放置し、いずこかへ消えたパラシエルに思いをめぐらせる。
224:フェルが戦意消失。
219:フェルの不意打ちを喰らいダメージ大。その力を認め、砂鉄の鞭を振るいながら謁見の間に誘う。
218:リーベルの説得をあきらめ、赤屍と談笑。

210:フェルに不意打ちを喰らい吹き飛ばされる。
206:リーベルに最後通牒を突きつけ脅す。靄を使い城中でパラシエルに呼びかける。フェルの死体を捜す。
205:フェルを挑発し、城全体に及ぶ電撃魔法発動。
195:パラシエルから挑発を受ける。
194:パラシエルと対峙
191:フェルに人質の兵士を救出される。覇気の刃でニョロニョロを攻撃して牽制。

189:東條にニョロニョロの卵を渡す。パラシエルと接触。封魔の宝玉を渡すように迫る。紅竜・赤屍に広範囲電撃を警告。
186:東條から封魔の宝玉の在り処について推理を受ける。
173:東條と封魔の宝玉奪取の打ち合わせ。索敵の霧を発生させ、アヨガン城に向かう
165:右腕の接合完了。海から城に向かって移動開始。
148:赤屍が接合手術を引き受ける。
146:帰還の報告と東條を紹介。赤屍と会話し、腕の接合手術を依頼。

127:玉座の間にいた赤屍に声をかけられる。
124:腕を再生させながら魔王の城に到着。東條に説明しながら玉座の間へ。
123:東條とともに脱出。会話。
108:スケルトンドラゴンに収容され、飛び立つ。東條にこれからの身の振り方を話す。
107:ルミナと共に地下室から脱出。当麻の幻想殺しに驚く
105:誘いを受けて東條が石に乗る。
92:ウサコから労をねぎらわれる。
89:石を回収し、地下室から脱出を始める。東條を誘う。
88:右腕を犠牲にして轟覇龍槍撃をいなす。フェルに屈辱を与える。
81:結界内に入り込んでいた東條にタバコに火を求められる。
79:フェルの奥義轟覇龍槍撃が結界に激突。石の光が最高潮に。
77:ランカムに目くらましをして、石の上に。魔法激突の余波から守るために煙の結界を敷く。
73:ポップへの攻撃がランカムによって防がれる。
71:兵士を盾にしながらポップに攻撃。
71:フェルの攻撃をまともに喰らうが直ぐ復帰。フェルの足元にばら撒いたジャック・オ・ランタンを爆発させる。
71:ウサコに意図を察する。
70:フェルに攻撃を受ける。
68:石に注意するようにウサコに警告される。
67:ランカムに爆弾攻撃。フェルに事情説明、仲間になるか闘うか聞く。


ランカム:青年:人間:聖印騎士:全身鎧赤い前掛け、レイピア、回復薬、魔法消失世界
49:夜、神秘的な言葉が頭に響く。
47:最終決戦に向け、その戦いの壮絶さを覚悟。ウサコとリーベルの捕虜交換を提案
38:ウサコにリーベルの安否の可能性を尋ねる。
17:会議に出席。戦う意思表明をする。
341:黒狐から治療を受ける。
336:仲間の協力を得て魂浜を退ける。ランカム復活。
332:硬直中に上条接触。幻想殺し発動。

331:内なるランカムと取り憑いた魔が拮抗状態。マホカトール発動で石のように動かなくなる。
328:剣はポップを庇ったフェルを貫く。それを逆利用されフェルにつかまる。
324:フェルに不意打ちを喰らい、混乱。その間にポップと上条到着。騙すのを諦め肉体の限界を超えた運動能力でポップを頭上から急襲。
312:ランカムに取り付いた【魔】がフェルの精神を揺さぶる。パラシエルを殺そうと剣に手をかける。
288:侵食した『魔』がランカムを操る。上条の接近を悟り、ポップとフェルにパラシエル捜索に地下の王の墓に行こうと促す。
286:ポップと合流
284:合流したフェルも抜け殻状態。
282:不安定な精神が魔に蝕まれていく。フェルを発見。様子が変る。ポップの戦いやリーベルが捕らわれた事にも無感情に。

279:放った衝撃波が紅竜に直撃。
271:剣を回収。不安定な精神に魔の囁き。フェルの安否を確かめるために城へと向かう。
264:紅竜に城内の仲間が皆殺しになったと言い放たれる。
257:傷は回復してもダメージは抜け切らず。ムーミンを確認し、フェルを心配。紅竜にフェルの安否を尋ねる。剣を回収するためにゾディックに近づく。
240:ねじ込んだ剣がとどめとなり、ゾディックは動かなくなる。
239:黒狐とポップの魔法により回復。ゾディックに刺さる剣を更にねじ込むが弾き飛ばされる。上条と対峙する紅竜を発見。
236:ポップから回復魔法を受ける。
227:スピンアタックで迫るゾディックとカイザーフェニックスが拮抗状態。
220:ゾディックの動きに振り落とされ剣を手放す。黒狐の支援魔法で回復。ポップをかばい竜の攻撃を受け重傷。
213:ポップからゾディックの回復特性を伝えられる。
211:剣を突き刺したままゾディックが走り回る。
209:黒狐からエイジュネレイトの支援を受ける。

207:ゾディックの素早さに驚く。黒狐を発見。ゾディックの死角から下腹をめがけて剣を突き刺す。
190:フェルとの訓練の日々。
179:オロッバスで数日間のフェルとの修行を経てアヨガンへ。地獄の帝王を迎え撃つ。
174:上条との邂逅。
172:崩れるオロッバスの瓦礫の下から転送陣発見。己の弱さをかみ締め、フェルに戦闘訓練を申し出る。
159:紅竜の引き上げを見て、フェルにみんなのところに戻るように促す。
144:リーベルにより風の障壁を纏う。
140:脱出成功。自己紹介もそこそこに、一人歩き出すフェルを追い襲撃者に気づく。
135:リーベルに治療を受ける。
125:負傷者をパラシエルの鷲の中へ。内なる声を聞く。
111:脱出する策があるとポップに集まるよう呼ばれる。
110:夢でも退いた世界での魔法体験を思い出す。目が覚め夢は忘却。フェルから降り、状況を聞く。
95:回復したフェルに担がれ救出される。
91:東条を引き止める。フェルに回復薬を投げ渡し気絶
80:ダイ魔法の激突の余波から老魔術師を守るためにもつれるように地に伏せる。
77:ムーミンの目くらましの爆弾が目の前で爆発
73:回復薬を使い復帰。ムーミンの攻撃を防ぐ。
67:ムーミンから不意打ち爆発攻撃を受ける
64:召喚され事情がわからないままウサコに説明を求める。臨戦態勢。


リーベル::千以上:ダークエルフ攻撃・召喚・精霊・不死・付与・各魔術:銀髪に紅い瞳、細身の長剣、胸当て、マント、ローブ、触媒となる品々
78:シャワーに紛れ手錠を東條が破壊。ウィスプによって手錠を偽装し、来訪者の応対に当たる。
39:ムーミン大佐を撃退させた事に安堵。東條と二人になり、湯浴みの手助けを頼む。
32:ムーミン大佐を撃退する事に成功。

30:東條の言葉に納得。表れた紅竜とムーミン大佐を見て話をごまかし、浴槽に運んでもらおうとする。
29:タバコを咥えながらふてぶてしく東條が応える。
22:推測ながらも石の様なもののの情報を東條に話す。
12:東條が赤屍に変わりリーベルの依頼を受ける旨を申し出る。
9:赤屍に運び屋として自分を仲間のところへ運ぶように依頼。
8:赤屍の引止めに成功。
6:紅竜の下僕アンテナに背筋が凍るが、紅竜の退室により危機を逃れる。脱出の策をめぐらすため、赤屍を呼び止める。
5:紅竜退室にともないムーミン大佐も去り、下僕アンテナ設置の危機を免れる
348:赤屍が部屋に到着。
343:ムーミン大佐が協力強要を諦める。

338:ムーミン大佐に不快感。協力拒否を改めて表明。
335:ムーミン大佐と再会。回復用のドライアードの種を渡される。

329:掴み所のない赤屍に興味を覚える。そして脱出の構想を練る。ムーミン大佐の接近を察知。
309:赤屍がリーベルの疑問に単純明快な答えを出し、部屋を出る。
303:赤屍と会話。抵抗の意思なし。フェルとランカムを気にかける。
296:宴を退席してきた赤屍と接触。次なる戦いについて伝えられる。
295:大魔王の城で軟禁。魔力封じの枷付。
287:赤屍と会話。
278:賢者の石の取り出しを阻止され観念。冷静さを取り戻し、赤屍に話しかける。
276:賢者の石を取り出すことを赤屍に見つかりとめられる。

267:一向に魔力回復せず。動けぬまま、腰袋の霊薬『賢者の石』を取り出そうとする。
266:赤屍に状態を見抜かれる。このままムーミン大佐に引き渡す旨を宣言される。
263:赤屍との戦いに敗れ死を覚悟。その後の不可解な対応に疑念。暴走と毒により、魔力消失していることに気づく。

244:赤屍の影により宝物庫から脱出させられる。城外に寝かさせられる。
243:赤屍の神経毒により足の腱を着られ麻痺させられる。
242:魔力変換による肉体の限界を超えた過剰攻撃発動。暴走状態の精霊が空間を歪ませる。
237:猛攻を捌かれながらも赤屍は脱出せず。無意識の魔法人の発動を待っている。
234:赤屍の攻撃で両足負傷。フェルの敗北を見て奮起。怒涛の攻撃と同時に無意識に魔法陣形成
229:赤屍の左腕を吹き飛ばすが、反撃に出られる。四肢にめがけてメスが飛ぶ。
224:付与魔法とベヒモスの力を駆使して赤屍に渾身の突きを。赤屍の周囲には動きを封じるヴァルキリージャベリン

221:ヴァルキリージャベリンを躱され、赤屍から手足に攻撃を受ける。本気を出すように注文を受ける。
216:ムーミン大佐の脅しを拒否。ヴァルキリーを召喚し、赤屍を攻撃
208:赤屍から首筋に牽制の攻撃。最後通牒を受ける。
206:ニョロニョロにより電撃から身を守られる。ムーミン大佐から最後通牒の脅しを受ける。
205:ムーミン大佐の城全体に及ぶ電撃魔法が発動。

202:宝物庫で待ち構える。赤屍に接触。
201:フェルとの邂逅。
190:フェルから自己紹介を受け、アヨガンへ行く旨を伝えられる。

187:精神的に追い詰められ混乱。朝、目を覚まして落ち着きを取り戻す。フェルに自己紹介。
185:フェルから不器用な励ましを受ける。
178:意識回復。精神的に追い込まれた生活を送っていたため、堰を切ったように涙を流す。
176:フェルに宿屋までつれていかれ寝かされる。
160:フェルに抱きかかえられ皆のところに戻る。
155:紅竜の引き上げに不自然なものを感じる。パラシエルたちを思い返しながら消耗のため気絶。
144:フェルや周囲の者に風の障壁を纏わせて援護。消耗大。
143:フェルの反応に驚き。ポップを軽くあしらってフェルの後を追う。
141:ポップに元気いっぱいに治療をせがまれる。
135:姿を現し、フェルとランカムを治療。アヨガンの兵士団に共にいくことを申し出る。
132:パラシエルに存在を察知される。

GMキャラ・ウサコ::少女:侵魔冥・天属性魔法・空間転移:ショートカットボーイッシュな美少女、ウサ耳黒帽子、陰謀家気取り、棒読み
41:アヨガンにて捕虜となっている。魔王軍の情報を提供。
119:上条に胸を掴まれても色気なし反応。空間転移で消える。
114:鷲に蹴られた上条に覆いかぶさられる格好に。おっぱいを鷲掴みされる。
112:上条の隙をつき空間転移で逃げようとする。
106:転んだところに上条の右手を突きつけられ、降参するように迫られる。
100:上条の能力を図りきれず躊躇。他の敵は放置。空間転移を使い間合いを取って攻撃しようとするが、ポップのブラックロッドで転んでしまう。
99:上条が能力の全貌を隠し、はったりで対峙する。
96:ポップのブラックロッドが足を引っ掛けようと伸びてくる。
93:上条に超リブレイドをキャンセルされ驚愕。転移魔法を駆使して殴りかかる。
92:ムーミン大佐を労い勝利を確信。
90:現れた上条に収束中の超リブレイドに幻想殺しを発動させられる。
89:脱出するムーミン大佐からその旨を告げられる。
82:超ヴォーテックスがポップのカイザーフェニックスに撃ち負ける。バリアーでガード。再生力を生かし無防備で超リブレイドの詠唱に入る
74:巨大ヴォーテックスに更に生命力まで注ぎ放つ
71:石奪取の石をムーミンが理解。
68:魔王であると宣言。ムーミンに石に注意をするように警告。石を手に入れたい。フェルに仲間になるように促す。
61:オロッバス城を襲撃、ポップに光線を放つ

GMキャラ・ゾディック::?:悪魔スピンアタック、リング回復、素早い:4〜5メートルの某青いハリネズミ・魂が抜かれている・【地獄の帝王】
257:突き刺さった剣を抜くためにランカムが近づいてくる。
240:カイザーフェニックスに撃ち負け炎に包まれる。更にランカムの攻撃により、血を流し動かなくなった。
239:ランカムに下腹部に刺さった剣を更にねじ込まれるが回転の力で弾き飛ばす。
236:黒狐の支援を受けパワーアップしたカイザーフェニックスに包まれる。
230:黒狐の支援によりカイザーフェニックスが強化される。
227:ポップのカイザーフェニックスにスピンアタックで対抗。拮抗状態。打ち勝てばランカムや城は粉砕する勢い。

220:ランカムを振り落とす。
211:ポップとフェルの攻撃に負傷するも散らばったコインを回収するために走り回り回復。巨体のため、走り回るだけで周囲にダメージを与える。
209:特殊結界でバトルフィールドを限定される。

207:死角から下腹にランカムの剣を受ける。
203:急接近するも、ポップにイオを放なたれる。

180:超高速で城門前まで到達。


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「『鳥』は、大魔王様が最も信頼しているしもべだろー。
 私も本名も知らぬ。ただ『鳥』とだけ呼ばれている。
 実際に戦っているところは見たこと無いが、聞く話によると、なんか炎を操る鳥みたいだろー」
インコに似た怪鳥が目撃されているという話は、どの国にも伝わっている。
それは大魔王の軍勢が攻めてくる直前に現われる凶兆であり、直接何かをしたという記録は残っていない。
だが、ウサコの証言を信じるならば、それは炎を操る能力を持っているという。

封魔の宝玉
現在本物は城上空を飛ぶパラシエルの鷲の中。

宝玉は金属的な光沢を放っている。
装飾品的な台座などは一切付いていない。
少し解析するだけでも、製作には魔術だけでなく、多分に機械的な技巧も使われていることがわかる。
それは明らかに、この世界の人間にとって未知のテクノロジーで作られていた。
この宝玉もまた、異世界からもたらされた品であることは間違いない。

一説によると、この宝玉は大魔王がこの世界に来たのと時を同じくして発見されたという。
発見されたときは謎の宝玉で、どのような力を持っているかはわからなかった。
しかし何の因果か、ある古文書に封魔の宝玉によって魔物が封印される話があり、
この宝玉はその挿絵にあった宝玉に酷似していたという。
その古文書が無ければ、この宝玉もただの丸い宝玉だっただろう。

しかし、この宝玉は不用意に使うことはできない。
肝心な部分、どのように使うのかが伝わっていないのだ。
アヨガン国の学者達が文献を紐解き、必死になって使用方法を研究している最中なのだ。
しかも、宝玉はこの1個しか無い。
困ったことに、誰も大魔王の姿を見たことが無いのだ。
故に、慎重に保管しなければならない。そう厳命されていた。
また、使用方法が分かり次第返却せよ、という命令も受けていた。

【使用法】
宝玉を投げて対象に命中させる。
効果があるのは魔王系だけ。
抵抗されると内部から破壊される恐れがあるので、十分弱らせてから使用すること。

地獄の帝王
魔王軍の内外に知れ渡っている。
そいつは異界から召喚された魔王や邪神の類だったが、大魔王によって知性を奪われ、完全な奴隷にされたと言われている。
強大な力を持ちながらも、完全に大魔王の意のままに動く、大魔王の懐剣―――
『地獄の帝王』は、そのような存在として知られ、この世界の人間達に恐れられている。

大魔王
玉座の周囲にはカーテンがかけられており、そこには大魔王のシルエットが映っていた。
しかし、それはきわめて奇妙な形のシルエットで、その姿を想像することは難しい。
大魔王の姿を直接見た者は、ごく限られた者だけだと言われている。
此処に集まっている者達でも、実際に姿を見た者は少ない。
おっぱいは大魔王様の方がふかふかで気持ちいい

「大魔王様の召喚魔法は、自分に同調する者しか呼び出すことはできない。
 この世界の召喚魔法みたいにじゃないだろー。
 それに、大魔王様はこの世界の魔術を使えない」


大魔王の城
大魔王の玉座の間は、大理石の床に赤い絨毯が敷かれているように見える。
魔王軍の将軍や、食客と思しき者達も集まっており、密偵の報告に静かに耳を傾けている。
密偵によりオロッパスの城の戦果報告を受ける。

魔王
第八世界を狙う魔王の多くは、本来は裏界に封印されている。
地上に現われるのは劣化コピーとも言うべき移し身だ。
だが、その移し身が倒されると、本体の力も大きく削がれることになる。
その場では滅びこそしないが、裏界では常に権力争いが絶えず、よほど強大な魔王でない限りは下克上もよくあるので、事実上致命的である。

裏界の魔王達は、第八世界ファー・ジ・アースに侵入すると、その力を大きく減じられる。
故に、力よりもむしろ、様々な策謀を巡らせて世界を破滅させようとする。
狡猾な性格が多いのはそのためで、裏切ることは多々あるどころか、最初から裏切る心算で接触してくることも多い。
その素性をよく知っていれば、信用しないのが普通である。


アヨガン国
オロッパスの南西に位置し、海に面しており、魔王城に最も近い位置で徹底抗戦を続けている。
国としての規模でこそオロッパスと同程度だが、兵の精強さではアヨガンの方が遥かに上である。
更に、この国には大魔王が唯一恐れる封魔の宝玉があるという。

召喚
術により、勇敢で正義感溢れる英雄が現われることもあれば、新たな災厄とも言うべき輩が召喚されたこともあった。

大陸の北の端にあるオロッパスの城
この国で大規模な召喚魔法の儀式ができるような施設は、もはや限られている
城の地下室の床には丸い魔法陣が描かれ、陣の中心に正八面体の石のような物体を据えて、その周りを魔術師達が囲んでいた。


だが、内側には、確かに魔王ウサコが求めつつも警戒するのも納得できるほどのエネルギーを秘めている。
これは、今立っている場所とは全く別の世界のエネルギーだ。
恐らく、この石のような物体もまた、異世界から来たことは間違いない。
ともすれば、この石は異世界とこの世界を繋ぐ絆だと言える。
それ故に、召喚魔法の儀式で重要な役割を果たしているのだろう。
また、寄りかかると、かすかに鼓動のようなものを感じる。

『石のような物体』は、異世界における地球を守るもの―――いや、地球そのものだろー。
 それは人類が何らかの過ちに気付くまで、一定周期で人類を滅ぼすだろー。
 その後、一組の男女の髪の毛から最初の男女が生み出され、人類は再生する。
 だが再生された人類は、同じ過ちを繰り返し、その度に『石のような物体』に滅ぼされ、再生する。
 あれが居た元の世界では、幾度となくそれが繰り返されていただろー

『石のような物体』は、オブジェクトではなくキャラクターである。



この状況欄は匿名希望さんの提供でお送りいたしています。感謝。