1 名前:スレ立て代行 ◆PL2/pugLBw [] 投稿日:2007/10/08(月) 22:57:31 0
ここは世界観GM ◆KcTrPg2DUcさん(以下、GM)によるTRPGスレです。

以下、移転元スレからそのまま写してきた仮テンプレです。
テンプレは>>1-3付近にあります。

・世界観
ごく普通の政令指定都市にある1999年7月に開校した普通高校が舞台、
駅前の商店街は県内1位と目される賑わいを見せている。
理容店の激戦地として県内で有名。

・GMからの一言
プレイヤー発言は【】にくくっていってみると
キャラクター発言と区別がついていいかも!

・判定
上手にロールができたら成功、
もちろん自分のキャラクターの限界を見極めて、
正義の味方がインフレすれば、敵もドラゴンボール的に
インフレすることを肝に銘じておくべし!

2 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/10/08(月) 22:58:09 0
2

3 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/10/08(月) 22:58:15 0
はいはい、わかったから首吊って死ね

4 名前:スレ立て代行 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/10/08(月) 22:58:48 0
・このスレについて

卓上ゲーム板の
【みんなで楽しく】TRPGっぽいスレ2【大冒険】
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1139637800/
を再利用?してTRPGスレがはじまりましたが、
『それは板違いであり、なりきり板が妥当』だという指摘があったので、こちらの板に引っ越してきました。
宜しくお願いいたします。

仮テンプレ終わり

5 名前:スレ立て代行 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/10/08(月) 23:11:50 0
プレイヤー1

名前:竹ぼうき 種族:妖怪
性別:男 年齢:9

開校時に購入された備品。
何故か破格の早さで人格?を持つようになった。
もちろん、普段は只の竹ぼうきに擬態している。

6 名前:スレ立て代行 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/10/08(月) 23:20:19 0
プレイヤー2 (朔弥 ◆PL2/pugLBw)
名前:佐伯 朔弥(さえき さくや) 種族:人間
性別:男 年齢:15(1年生)*1/1以降は16歳に

今日来たばかりの転校生。箒かそれに似た形のワンドまたは棒があれば、風の魔術をいくつか使える。
顔立ち含め容姿は中性的だがあまり美形ではない。勉強も運動も成績はそこそこ。
内気な性格もあり、前の学校では影が薄く友達がほとんどいなかった。

*竹ぼうきさんにあわせ、ここでは最初のキャラテンプレ仕様でまとめてあります。

7 名前:スレ立て代行 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/10/08(月) 23:26:20 0
元スレで参加したキャラクターは以上です。
これまでの流れを要約して載せるかどうか、載せるならどんな内容にするのかは
プレイヤーの私が決めるべきではないと思いますので、どうすべきかはGMにおまかせしたいと思います。

8 名前:スレ立て代行 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/10/09(火) 22:32:21 0
>>世界観GM ◆KcTrPg2DUcさん
元スレ>>375を受けて、スレ立てを代行しました。
お続けになるおつもりでしたら、引き続き宜しくお願いします。

*GMさんの書込は月に数回ペースなので、念のため半月ほど待機します。
 お待ちしている間にこのスレが落ちないといいのですが…

9 名前:のっとりGM[] 投稿日:2007/10/11(木) 13:34:10 O
このスレのっとった!
かってに進めるぜ、中間テスト編

教師・よし、テストを配る
後ろに回すように

10 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/10/11(木) 13:39:27 0
>>9
どうせ乗っ取るならこっち乗っ取ってくれ

http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1172303899

11 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2007/10/11(木) 14:10:54 O
>>10
魔法とかイタイ要素入った学園者は趣味じゃない

12 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/10/11(木) 14:37:36 O
>>10
氏ね糞保守荒らし

13 名前:凶暴獰猛暗黒暗闇サトシ君の無名正体不明超要注意人物完璧全体[idutu@hera.eonet.ne.jp] 投稿日:2007/10/11(木) 15:37:32 0
デジソウルチャージオーバードライブ

14 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/10/11(木) 15:46:44 0
>>12
ごめ、保守厨がうざかったからつい

15 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/10/11(木) 17:24:20 O
>>14
いいから氏ねよ保守厨本人。

16 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2007/10/11(木) 17:32:17 O
>>15
そう喧嘩腰になんなや
あのスレが来週まであったら埋め立ててやるから

17 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/10/11(木) 22:08:19 0
>>11
それなら魔法抜きの学園物スレへ行くか立てるかすればいいジャマイカ

18 名前:こぴぺ[sage] 投稿日:2007/10/13(土) 15:53:05 0
GM:
今回の物語の舞台は貴方が居るとある普通高校、
そこでは夜に怪奇なモノ達が騒がしくやっている以外は
何の変哲も無い普通の高校‥‥‥ですが、
その怪奇なモノ達の中にも、悪さをするものもいます。
そこでそれを狩る異能者もまた学生に混じって登校しているのですが、
それは普通のヒトには知る由もありません。

話題を高校に戻しましょう、竹箒の化生として破格の速さで生を
受けた貴方ですが、生を受ける前から中庭の竹箒として美化委員に毎日使われています。
今日も放課後の中庭に美化委員の女子生徒が一人、入ってきます。
季節は冬、舞い散る落ち葉を集めるため、竹箒である貴方に近づきます。

竹ぼうき:
昼間は普通の竹ぼうきとして、半ば眠っているようなもの。
普通に掃除に使われるのはもちろん、
時には悪ふざけのために振り回されたり投げられたり、
そんな生活がすっかり身に馴染んでいるので
特に何とも思わず、美化委員タンを意識の端になんとなく認めます。


19 名前:こぴぺ[sage] 投稿日:2007/10/13(土) 15:54:25 0
GM:
あなたを使って落ち葉を掃く音だけが響く中庭、
あなたが見える風景は代わり映えのしない卒業生が贈呈したマロニエの木達、
そこに実った銀杏を焼いたであろう焚き火跡を貴方で掃く様子が見える。
そして一番近くに黒髪おかっぱ頭で背が低く伏し目がちな、
ともすれば中学生に見られそうなくらい幼そうな風紀委員の姿。
それだけがただただ見える世界の全てであった。
時には貴方を壁に立てかけしゃがみ花壇を綺麗にする場面もあった、
昼休みに園芸部員が手入れしていた花の配置をわざわざ一生懸命変更していたりもしたが、
それ以外は普通の風紀委員となんら変わりない仕事であった。
30分ほど後、狭い中庭を掃き終えた彼女は貴方を所定の位置、
つまり誰でもすぐに使えるよう北西の壁の角にたてかけようとして。
して?
あたりをきょろきょろせわしなく見る。
今日に限ってはおかしい、この新顔の風紀委員の泳いだ目と行動は
明らかに挙動不審と他人に判断できる。
そんな状況の彼女は貴方を固く握り締め中庭の中央、へ歩きだしました。

【GMの蛇足:動けないものとしてできる選択肢を考えよう、情報収集は見ること聴くこと話すこと、
戦わない状態でのTRPGでできる基本行動はここに集約されてる。】

竹ぼうき:
いつも通り半ば眠った状態の竹ぼうきは、
手入れし終った花壇の、その花の配置におや?と思います。
何というわけではないが、化生勘(?)にわずかにひっかかるものがあるような。

それからは少し目を覚ましてその後の作業を見守りつつ、
マロニエの木達・・・中には「話のできる」のもいるので・・・を、
何か言ってくる奴がいないかと見上げます。
特に何も言われなければ、こちらから
「この委員タン知ってる?」
「最近何か変わった事があった?」
「この花、なに?今の(並べ替えの)意味わかる?」

とはいえそのまま掃除は終わり、そして、定位置に立てかけられる筈、が
動きが怪しい委員タンに突然ぎゅっ!と握りしめられ、完全に目を覚まします。
(わわっ、何なにーっ)
あたりの気配、特に委員タンの向かおうとしている中庭の中央の気配に耳(?)をすませ、
同時に、委員タンの意図を探るように顔を見上げます。


【PLスキルのせいで話がだめになる予感でビクビクですよ。まともなPLさん来てくれないかなあ】



20 名前:こぴぺ[sage] 投稿日:2007/10/13(土) 15:55:59 0
GM:
あなたの質問にマロニエの木の一本が答えます。
「あー、これ俺知ってるかも。誰もいないように警戒して、なおかつ誰かから見られやすい
この中庭を選んだ。つまりだ!この子は欲求不満が爆発してオ‥‥いてぇ!きつつきさん痛い!」
「レディーに恥をかかせるものではありませんよ。(高速で木をつつく音が静寂な中庭に響く。)」
その音を警戒してか、少女の脚の動きが止まり、あたりを見る。

常人ではありえない真紅にの色に染まった目で。

【簡素にしてみた、なんだか長文はだめな空間だということを忘れてたよ。】

竹ぼうき:
【人間PCとPLさんキター!
早速情報集め空振りっぽい素人PLですが、よろしくお願いします。】

年齢ゆえか無生物ゆえか、マロニエときつつきの高度(?)なやり取りが
いまいちピンと来ない竹ぼうき9歳。
【いや、9歳というのも少し逆サバなのかも】

あたりを見回す委員タン、その紅い目が竹ぼうきの視野に入ります。
(ぎゃーっ化け物ーーっ・・・って自分も一応「化け物」だったよ)
(でもあまり「同類」な感じがしないような・・・?)
そして慌ててマロニエきつつき組に叫びます。
「ちょ、ちょっと!変だよ!こっち見てよ!」
周囲にもし他にも「聞ける」何かがいたなら、竹ぼうきの叫びは丸聞こえです。

その後、紅い目に動揺して注意をそらしてしまった
中庭の、竹ぼうき自身が握られて向かわされている中央の気配に再び集中します。
(こっちの「何か」は、普通の生き物?同類?それとも?)

朔弥:
 朔弥は今日転校してきたばかりなので、まだ部活にも委員会にも入っていません。
 転校に伴う用事が終わったので、一人でまっすぐ家に帰ろうとしています。
 (通学時に限りませんが)鞄の中には7インチの箒型自作ワンドを入れています。

 校舎から校門を出る前に中庭を通りかかり、箒を持った女子生徒が立ち止まって
いるのを見かけます。

 ただし、朔弥はテレパシー等の思念感知能力が普通の人と同じか少しましな
程度なので(少なくとも朔弥本人はそう思っている)、普通の人に感じられる
ものでなければ、竹ぼうきさんの叫びに気づかないと思われます。

 叫びが聞こえるかそれ以外に何か妙なことが起きれば別ですが、
そうでない場合は、朔弥は周囲の状況に何も異常を感じていません。

【世界観GMさん、>>359からさっそくテラアホスなPLですみませんが宜しくお願いします。
 竹ぼうきさん、こちらこそ宜しくお願いします。
 実は細かいこと(風の魔術師としての最大の悩みや、魔女に助けられた経緯とその結果、
 家庭の状況など)は先日の紹介から省いてしまいました。
 一度にいきなり長文を貼りまくるのもどうかと思いましたのでorz】

21 名前:こぴぺ[sage] 投稿日:2007/10/13(土) 15:57:55 0
GM:
【遅くなりました。3行でまとめようと無茶をしようとした‥‥失敗した。】
中庭周辺を見回し、異常がないことを確認した赤い瞳、
幸か不幸かその瞳は校舎へ視線をめぐらせることはなかった。
「‥‥‥ん。」
先ほどの異音は自然のいたずらだと納得したのか、
また歩みを再開しようとしたところを彼女の手元から聞こえる声。

「ちょ、ちょっと!変だよ!こっち見てよ!」

「‥‥‥んん、」
真紅の双眸が、手元の竹箒へ注がれるがそれも一瞬のこと、
そして彼女は中庭の中心へ立ち
「‥‥‥我は願う‥‥‥」
厳かにその一言、否、一言とまとめるにはあまりに重い言霊、
呪を持った言葉をその無垢な唇から紡ぎだした。

「おいおい‥‥‥魔女か、どきどき裁判か。」
「でも私は悪い子じゃないと思うわ、魔女って生きてる杖を使うから、
あの子竹箒さんを代用品にしてるのかもね。」
竹箒の叫びにマロニエの木ときつつきは、傍観をしている。
【佐伯さんは見に徹するとみた。】

朔弥:
朔弥は、箒を持って(いるだけで動かしていない…?)中庭にじっと立ち止まっている
女子生徒に目を向けます。
実は倒れる寸前とかだったりするといけないので、そっと様子を見ています。

但し、もし何らかの理由で女子生徒が怪しいことをしているのに気づいたら、
(例えば、詠唱がこちらまで聞こえてくる、一般的な魔術師が感じ取れるほど何かの魔力を
発している、その他五感のいずれかで分かるような現象が起きる、など)
鞄の中の箒型ワンドを取り出す準備をします。
この場合、女子生徒が持っている箒は彼女の魔法の『杖』かもしれないという事を念頭に
置きます(が、まさか箒が妖怪で、しかも女子生徒とは関係ないとは知る由もありません)。


>佐伯さんは見に徹するとみた。
うーん…目視だけでは何か変わったことが起きているのに気づいていない(であろう)と
いう状況を考えると、今の時点では傍観以外の選択がちょっと考えにくいです…。
何か知覚・情報系の能力でも持っていればよかったのですが。
この女の子(の後ろ姿?)を見ただけで朔弥が興味を持ったのなら、何か知らないこと
(転校生なので)を尋ねるという名目で話しかける、ということもありかもしれませんが。
ところで、TRPGであるならGMさんの描写が長めになるのは仕方ないと思います。
なりきりではGM不在なので、その結果各自がしっかり描写する必要が出てくるとは思うのですが…


竹ぼうき:
【そういえば竹ぼうきの具体的な能力を全く決めてなかったのですが、
箒っぽい能力では朔弥とかぶりまくるので、他分野にしたいですね】

真紅の瞳が一瞬自分を向いた・・・叫びを聞かれた。
やはりただの人間ではない何かだ、との確信をますます強めます。

「‥‥‥我は願う‥‥‥」

その瞬間、竹ぼうきの先の細い竹が、あたりの魔力の流れに小さく揺れます。
【ほうきの竹って風にざわめくほど柔らかくない気がします】
(これは・・・本物だ)
竹ぼうき、意を決して委員タンに声をかけます。
「キミ、一体何をしたの?」

22 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/10/13(土) 21:43:03 0
>>18-21
乙です。

それにしてもGMさんがいらっしゃるのが待ち遠しいですね。

23 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/10/15(月) 00:50:58 0
書き込みが滞っていたGMです。
明日中には再開できる見込みです。
そしてPLのみなさん、またせてすみません。

24 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/10/16(火) 00:17:02 0
彼女は瞳を竹箒に向け、静かに語り始めた。
「古代エント語は必要ないですか‥‥‥では日本語で言います。
私は一人の魔女として、杖に宿る精霊に契約を申し込むために、このような場を用意しました。」
彼女はあなたを握っている右手を離し、手で周囲を示す。
中庭に咲いている花は風も無いのにざわめき、そのいくつかは光を淡く放ち、中庭に幾何学的な光の模様を作っている。
そしてその様子は中庭の外にいる人間に、ミステリーサークルか
はたまたおとぎ話に出てくる魔方陣のような不思議な形を見せていた。
「魔女はその実力に応じた妖精と契約し、それにしたがい精霊には霊格を上昇させる機会を、
そして魔女には精霊の力を借りる機会を得るようになります。
私はあなたをその契約の対象に選ぼうと思い至りました。
どうか杖に宿りし精霊様、私と契約をしてください。」
そういい終えると彼女はあたりを見回し、そして一見人気の無い所を凝視する。
そして唐突に一言。
「契約の邪魔をしますか?」
その方向は、朔弥がいる場所であった。

25 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/10/16(火) 22:55:24 0
 朔弥は女の子の様子を見たが、別に倒れそうとかいうわけでもないらしい。
(大丈夫そうだね…って、これは?!)
 中庭に魔法陣と思われる何かが現れたので、朔弥は慌ててワンドを取り出し呪文を唱える。
「風の帷(とばり)よ、我をかくまえ」
 …この魔法陣を作ったのは恐らくあの女の子だが、自分(または自分の団体)と友好的か
どうか、いやそれ以前に正体さえわからない。
 直ちにこの場を逃げ出すのが正しいかもしれないが、この魔女が何者かを見極めねばならない、
そんな予感に動かされて、あえてゆっくり近づいてみる。
 魔女はどうも、手にした箒と話をしているようだ。
 箒を杖にするというのは、朔弥のいる魔術団体でも教わる方法だ。しかしそれだけでは、
この魔女がどのような団体(または個人ならどのような学派)に属する魔術師かは断言できない。
(もし、子供の頃に僕を誘拐した、あの団体の人だったらどうしよう…?)
 そこへ魔女の声が。
「契約の邪魔をしますか?」
(って、しっかり気づかれてるし!)


 朔弥は透明になる術を解き、思い切って声をかけてみます。
「儀式の最中でしたか、これは失礼しました」
 背中に冷や汗が流れるのを感じつつ、なるべく冷静であるように装います。

26 名前:竹ぼうき[sage] 投稿日:2007/10/19(金) 22:09:29 0
精霊・・・霊格・・・契約・・・?

突然の難しい漢字にちょっぴり混乱の竹ぼうき9歳。
とはいえそこは化け物のはしくれ、
魔法陣の出現した中庭の空気と合わせて、委員タンの言うことは、わかる、つもりです。
確かに危険は伴うけれど、とても魅力的な申し出・・・ですが。
(自分は、杖に宿りし精霊、なの?)

【竹ぼうきが最初に「目を覚ました」時、ここが学校なことも自分が掃除に使われることも自然に知っていました。
自分は竹ぼうきなのだ、と思っており、宿っているという感覚はありません】

(もし、契約を受け入れてしまって、自分が精霊ではなかったら、魔女は怒って何かするだろうか)
ほんの少しためらう間に、二人の声が割り込みました。

「契約の邪魔をしますか?」
「儀式の最中でしたか、これは失礼しました」

27 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/10/24(水) 22:57:01 0
さぁて最下層が近付いてきましたぁっ!

28 名前: ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/10/24(水) 23:50:40 0
だが、それがいい

GM降臨待ちsage保守します

29 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/10/25(木) 15:02:06 O
もういっそGM変えたら?こなさすぎじゃん
コテももっと頻繁に来るGMの方がいいでしょ?

30 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/10/25(木) 15:24:41 0
単純に疑問なんだが、何でここのGMはこんなにレス遅いの?
リアルが忙しいにしても、レス書くのに丸一日掛かるわけじゃあるまいに

31 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/10/25(木) 17:32:17 0
>>30
前スレ見てきた
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1139637800/343-353
PLが集まらないもんだから、スレ再利用による開始宣言〜開始まで3ヶ月くらいかかってるぽい
その影響でGMは、1月2レスの超鈍行で充分だと考えてる悪寒がする

リアルが忙しいならそう言ってくれればいいんだが
どっちみちこれじゃここに参加する気になれんor2

32 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/10/25(木) 19:53:52 O
名無し達が勝手に喋ってるだけだから、不要と思えば気にしなくていい
だが俺からも二つだけ言わせてくれ
一つ、このペースでは新規参加は120%誰も来ない
二つ、参加者はGMに要望や文句があれば言ってもいいはずだ

33 名前: ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/10/28(日) 23:39:26 0
>>32
ありがとうございます。

私も毎日スレを必ず見に来れるわけではないのですが、たしかにこのペースでは、
いつまで続くのかわからないというのが気になるというか不安ではありますね…

34 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/10/29(月) 00:39:46 0
>>33
もっとはっきり言った方がいいぞ。
「最低でも週一で来てくれないのならもう辞めます」とか。

35 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/10/29(月) 02:18:24 O
蒸発しかけてるGMです。携帯から失礼します
>>33
11月内に終わらせるつもり。
>>34
かなり甘ったれたGM…と自分でも自覚してるんですが、結末まで
できてるのに停滞してしまったこの体たらくを何とかしたいと考えてます。

36 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/10/29(月) 02:59:27 O
結末までできていて、この状況を何とかしたいと思ってるなら、能書きの前にまず本編を書こうぜ
コテが不憫で見てられない

37 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/10/30(火) 00:01:34 0
体裁をきれいにしようとか考えなくていいんじゃないか
美文の必要は無い、状況とか行動とかが何とか伝わればいい
聞き直したって、言い直したって、悪い事なんか多分無い
埋め立てから始まった物語、気楽に紡げばいいんじゃないか

38 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/10/30(火) 17:40:26 O
彼女は厳しい視線を和らげ、
「邪魔しない…見ているだけならかまわない、邪魔するなら
私に代わって魔法陣から罰が来るよ。」
そして竹ぼうきへと視線を戻します。
「どこか契約内容に不満があるんですか?
確かにあなた様のような方だとまもなく変化を体得して動ける可能性も高いですが、
その前に道具として寿命を迎えてしまうこともあります。
だからとは言いませんが、何か契約内容に不安があるなら、言っていただけると幸いです。」
彼女の赤い瞳が、不安そうなあなたを見る。


【携帯からごめんなさい、多分かなり読みにくいと思います。携帯からだと1日2回程のペースで見れるので、今度こそ改善できるはず。】

39 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/10/30(火) 23:44:30 0
魔女の正体は未だわからないが、とにかく今すぐに何らかの害が起きるわけでもなさそうだ。
「邪魔するつもりなんてないです、それじゃ」
朔弥は魔法陣から、というより中庭から退避することにした。
(何かおっかない人だなあ…
ここ他の人も通るだろうし、なんでこんな状況で儀式やるんだろう。
あえてそうするからには、意味はあるはずなんだろうけど…
箒も普通の箒じゃないみたいだし、いったいどうなってるんだ…?
正直、あんまり関わりたくないなあ。)

浮き足だった朔弥は早々に中庭を立ち去ろうとします。

>>38
読みにくくないと私は思います。
朔弥の行動は我ながら臆病だと思いますが、今の状況で朔弥が取りそうな行動は
退避あるのみです…】

40 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2007/10/31(水) 12:53:11 O
アビス学園大学

41 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/11/01(木) 20:00:19 O
>>39


後ろを向く朔弥に赤い瞳の少女は一言。
「今にこの学校の生徒達に恐ろしい厄災が降りかかります。
気をつけて、魔法使いの片待が描かれた魔法書に。」

彼女は赤い瞳を見開き、真剣な表情であなたに伝えます。

42 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/11/01(木) 23:48:46 0
(…え?)
朔弥の足が止まった。
今日来たばかりの学校に災いが降りかかるとは、どういうことか。
魔女の赤い瞳に見すえられた朔弥に、子供の頃の恐怖がフラッシュバックした。
「そ、それなら、儀式が終わったら詳しいことを聞かせて下さいますか? 僕、待ってますから…」
怖い気持ちはまだぬぐい去れないが、学校そのものに災いが来るのを見過ごすべきではないだろう。
しかし話を聞き出す前に、まずは魔女の儀式が終わるのを待たねばならない。


朔弥は、魔法陣の圏外であろう場所まで下がり、儀式を見守ります。
【それにしても竹ぼうきさんが待ち遠しいですね…】

43 名前:竹ぼうき[sage] 投稿日:2007/11/02(金) 01:39:59 0
【遅くなってすみません。平日は消えがちになってしまいます・・・】

契約には応じたい、けれど、ただ一つどうしても拭えない不安。
(自分は、杖に宿りし精霊、なの?)
一生懸命言葉を探す竹ぼうき9歳。

「自分は箒です。“精霊様”ではないから魔法陣から罰が来ませんか?」

【「箒」は一般名・種族名、「竹ぼうき」が個体名って感じでしょうか。

その後、魔女の答えが問題ないことを示すものなら契約に応じます。
応じたとして進めて頂いて構いません。】

44 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2007/11/03(土) 22:19:08 O
九十九神

45 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/11/04(日) 01:18:06 0
妖魔夜行だと付喪神って書くんだったっけかな

46 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/11/04(日) 03:11:40 O
>>43
彼女は竹ぼうきの不安を感じたのか、穏やかな声で語りかけ始める。
「どんな意志を持つ存在でも、修行を積めば仙人になれるという言い伝えがあるように、
精霊はどんなものにも宿ります。
信じられないと思いますが、名だたる悪魔や天使だって、最初はなんでもない物から、信仰の力で成長したものもたくさんいるんです。
私はあなたがただの竹ぼうきだとは思いません、
きっと、チャンスをつかめばこの国にある八百万の神様の1柱にだってなれます。だから、私に協力して、一緒に学校を守ることから始めませんか?」



47 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2007/11/04(日) 12:13:51 0
べんきょうなんか大嫌いだい!

48 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/11/04(日) 12:40:41 0
>>46
竹ボーイは答えが問題ないものだったらそのまま進めてくれって言ってるぞ

49 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/11/04(日) 22:58:17 0
てか竹ぼうき氏はさ、今のうちにトリップをつけた方がいいと思うぞ
(トリップってのは、GM氏とか朔弥氏の名前右側に◆なんたらとか表示されてる奴)

トリップをつけるには名前の後に『半角で』#と、
適当なアルファベットや数字8文字をつけて書き込めばおk
大文字と小文字は区別されるお

例(これは例だから本当にこれを使うなよw)
竹ぼうき#ABcd1234

#の右側はトリップキーと呼ばれるものだけど
これが他人にばれるとなりすましされてトリップつける意味がないから
トリップキーはパスワードと同じつもりで管理しる
忘れてはいけないし、かといって他人に簡単に推測されるくらい単純でもだめだお

>>48
dクスコ
おまいのレスをみて"竹ぼうや"と勘違いしてた自分に気づいたorz

50 名前:48[sage] 投稿日:2007/11/05(月) 13:41:55 0
え・・・本当だ、竹ぼうきだ・・・

51 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/11/05(月) 14:11:38 0
>>49-50
ワロタ
そんな勘違いっていうか思いこみってあるよね

それはそうと、たしかにこの板じゃコテハンさんはトリップつけたほうがいいかもしれんね

52 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 17:10:27 O
【ごめんなさい、ついいつもの癖でキャラ発言しか考慮してなかった。】

問題ないという意志を、竹ぼうきから得られた少女は
「では、共に頑張ってみましょう。」
中庭の真ん中の花壇に満ちていた光は、
彼女の意志を汲み取ったかのように中心、つまり少女と竹ぼうきへ集まる。
「古から続く力の円錐を通り、北西の森に誓い、盟約と対価と報酬を我が手に。」
光が、一瞬強く魔女と杖を包み、消えた。
小さな魔女は、新しくできた仲間に親愛のこもった笑顔を向け。
「これからは、ずっと、一緒です。………それと、」
次はうって変わって真剣な表情を朔弥に向け、
「あなたも魔法を習う身なら知るべきね、中世ヨーロッパを震撼させ現代にも一度蘇り、そして封印された魔法使いの話を。」
彼女はげた箱へきびすを返し、朔弥へ言葉を続ける、もちろん手には竹ぼうきを持っている。
「ついてきて、片待の遺産を手にした者は、きっと動きだしてる。
杖を手に入れた以上、奴らの好きにはさせない。」

夕日が沈みかける、時刻は逢魔ヶ時にさしかかっていた。

【次は、通学路の帰宅シーンだよ。最後に朔弥さんが風紀委員の魔女に話したければ話し、話さないなら通学路へシーンを移します。】




53 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/11/06(火) 17:15:05 O
ごめん、トリップと名前付け忘れ
上は私のレスです。

54 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/11/06(火) 22:09:29 0
(片待…かたま…かた…? なんだろ? …………うーん。
 たしか古文の授業で『何とか集』に出てきた…意味すっかり忘れたけど。
 でも、それと魔術とどんな関係があるんだろう…)
恐らく魔女に悪気はないが(実はあるかもしれないが)、いずれにせよはからずも
見ず知らずの人に勉強不足を指摘されたように感じ、朔弥は少しばつが悪くなった。
(真面目に西洋魔術史勉強しとけばよかったなあ…
 …ってそれどころじゃない、危険っていったいなんなんだろう)

【気を取り直して朔弥は、呼びかけに「はい」とだけ答え、少し緊張しながら魔女についていきます。
ところで、ささいなことかもしれなくてすみませんが、ここに出てくる『片待』の読みは
『かたまち』または『かたまつ』でよいでしょうか?
上の描写ではぼかしましたが、間違っていましたらご指摘願います。】

55 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/11/07(水) 03:48:00 O
【かたまちと読んでおっけー。そして、本編には関係あるがキャラが直接関与しない、幕間をはさんでみる。】


魔術儀式が中庭で行われていた同時刻、
彼女らとは違う場所、近郊の高校体育系部員が自主トレに利用し賑わうスポーツジムでの出来事。
男が女子更衣室にて、紺色の布を弄びながら1人叫ぶ。
「素晴らしい!この紙片があれば、人生思いのままに楽しめる。
惜しむらくは、手に入れられる水着に旧スクはもう時代的に出ない点か。」
彼の右手には一枚の紙片、左手には大量のスクール水着
「この紙片元々は一冊の書物、これを集め完成させれば……世界が……世界が……世界中の美少女に旧スクを……!」
夕方、堂々と叫ぶにはスポーツジムは明らかに不自然、そして着替える女子達とその外に立つ警備員、
彼女達も彼も、まるで叫ぶ彼を相手にしない、最初からそこには存在が無いかのような、
そんな異常極まる光景が展開されている。
「まあ、紙片の散策は後回し、秋の夜長はスクール水着に酔いしれるもよし。」
彼の横で女子学生達が自分達の水着が鞄から抜かれたとも知らず帰ってゆく。
「さあ、明日は女子水泳部の親善試合、この時期にこの紙片に巡り合わせて下さった運命に、感謝!」
彼は1人紺色の山の中、誰にも知られない勝利に酔いしれる。


56 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/11/08(木) 12:37:29 O
夜の帳が落ちる少し手前、駅の喧騒とは正反対に位置する通学路にいるのは二人の高校生と一本の竹ぼうき、
風紀委員の魔女は、共に歩く朔弥に背を向けたかたちで語る。
「さっきの片待についての話、初耳だったでしょう?」
さもわかりきったように朔弥に最初の言葉を投げかける。
「片待は最近封印される直前まで名乗っていた名前、元の名は、
私の所属しているネットワークには文献に一切登場しない。」
そこまで言葉を区切って、あなたに向き直り、あなたに古びた紙片を見せる。
「名前は最後までわからなかったけど、私の師匠は彼を魔術書に封印することに成功した。」
紙片を見せながら、彼女は赤い瞳をむける。

57 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/11/09(金) 02:59:35 0
赤い瞳は幼い頃の恐怖を呼び覚ますが、この魔女は昔自分をさらった怖い男とは
全くの別人のはずだ。この人は関係ない。だから怖がってみせるのは失礼な行いだ。
朔弥は敢えて魔女の瞳を見、頷いてみせると紙片に目を向ける。

朔弥は魔術の波動を見分けるのはあまり得意ではないが、この古びた紙からは、
明らかに穏やかとはいえない波動を感じられる。少なくとも、このような魔法の紙片が
魔術に無防備な人、あるいは悪い魔術師の手に渡るのは好ましくないと朔弥は判断した。
そもそもこの紙片自体に、なんらかの魔術が篭もっている気がしてならない。気のせいかもしれないが。
しかしそれよりまず考えるべきことは…(…封印…魔術書…紙片? ということは)

朔弥はふと思った疑問をそのまま魔女に尋ねた。
「この紙片が、片待とかいう魔術師を封印した魔術書の一部なんですか?
 それならこれはほんの一部で、この紙片が抜け落ちている魔術書がどこかにあるか、
 または他にもこのような紙片があちこちに散らばってる、とか…」
もし紙片がばらばらになっているのなら、かなり厄介そうな事態だ。

【上の描写と若干かぶりますが、魔女に次の点を尋ねます。
・魔術書かその残りの紙片についてどのような特徴があるのか
(それ(ら)は存在するだけで危険、または何かを引き起こすのかも含めて)
・ありかについて心当たり(または探す方法)があるかどうか

ちなみに朔弥が赤い瞳を恐れるのは、小学校低学年の頃の朔弥誘拐・生け贄未遂事件の
主犯が赤い瞳だったからです。このあたりは性格や行動の動機付けのために用意した設定です。
これについては、謎の魔女に救われた以外に詳しい出来事は特に考えていません。
朔弥も些細な部分までははっきりと覚えていないでしょうし。
本編に朔弥の過去が関係しようとしまいと、PLとしてはどちらでも構わないです。】

58 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2007/11/11(日) 00:44:21 0
【なりすまそうとする物好きなどいるのだろうか、と思いつつ、
迷惑かけてもいけないか、とトリップの練習をする竹ぼうき9歳、
いや、その中だか外だかの人・・・】

59 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2007/11/11(日) 02:03:27 0
「これからは、ずっと、一緒です。」
竹ぼうきの主となった魔女に声をかけられ、
【これより後、詔命に背かず、御前を離れず、 忠誠を誓うと誓約申し上げる・・・じゃなくて、ええと】
「さあれかし」
そうであるように、という意思を伝えると同時に、
竹ぼうきは、自分の中だけに聞こえる竹独特のやり方で、その言葉を“唱え”
自分の決意を確かめました。
(力を使っていない時でも瞳が赤い・・・?)

朔弥を従えた(?)魔女に伴われての帰宅(?)中、
学校沿いの道より遠くへ出るのは初めてで何もかも物珍しい竹ぼうき9歳。
でも二人の話は、自分をつかんだ魔女の手からも聞こえてくるので聞き逃しはしていません。

魔女が取り出した紙片から危険な気配がしないか小枝をそばだてて注意しつつも、
朔弥がいろいろ尋ねているので、詮索は後にして魔女の答えを待ちます。

60 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/11/11(日) 16:01:04 O
【遅くなりました。では、】
朔弥に訪ねられた魔女はこう答える。
「この紙片には魔法使いではなく、既に魔法そのものになった魔物、片待が封印されている。
この書物には鬱屈した感情を解放する手引きを記している。
手にした者が正義に燃える人なら、正義を貫く力を与え、殺人衝動を持つ人間の手に渡れば、
その衝動を実行しつづける手引きを与える。
魔法使いでない者が扱うには危険すぎる、だから、私と師匠はこの紙片を集めて再度封印する。」
そういい終えると、魔女はまたあなたに背を向け、紙片を地面にはらりと落とす。
すると、紙片がひとりでに進み始める。「紙片は互いに引き合います。このまま行けば、他の紙片が見つかります。」
魔女は目で紙片を追い、歩き出します。「もしかしたら、一般人が紙片に魅せられ、危険な魔法を使っているかもしれない。だから……」
あなたの身を案じてるのか、彼女は竹ぼうきを握りしめ、口をつぐむ。

【朔弥さんの設定は、シナリオに絡ませるといいかも、TRPGなら普通にやるよ。】




61 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/11/11(日) 23:58:10 0
朔弥は鞄の中にある箒型ワンドを確認すると、意を決して魔女の後についていくことにした。
「この紙片がそういうものなら、放っておくわけにはいきません。
僕がどれだけお役に立てるかはわかりませんが、宜しければ手伝わせてください」
なるべく平静な表情を保ちつつ、魔女に答えた。
怖いといえば怖いが、魔女に答えた通りこれは放置できる問題ではない。
それに、昔自分が謎の魔女に助けられたように、今度は自分が誰かを
助ける側に回るという順番が来たのかもしれない。

【行動は上に描写した通りです。朔弥としては内心冷や汗ものですが】

62 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2007/11/12(月) 09:08:45 0
私立益巣虎学院

63 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2007/11/14(水) 01:45:32 0
(封印されているのは、既に魔法そのもの・・・)
魔女の話を聞いて、
(ならば、現在の紙片自体の意思は、封印された“魔物”ではなく、あくまで“紙”の筈・・・)
(紙ならば成分は竹とも近い・・・およその感情くらいは感じ取れるかも・・・)
【説明すると上記ですが実際はもっと直感的で曖昧に】
考える竹ぼうき9歳。

魔女の手を離れて進み始めた紙片の様子を精一杯慎重に探ります。
紙片から感じ取れる感情はあるか?あれば、どんな種類の感情か?
万が一友好的だと感じられたら、紙片に挨拶を試みます。
【ついでに、自分の身体から、超極細のしなやかな繊維を取り出して紙片に引っかけ、
人間達に何かあっても紙片の行く先を追えるようにしたいところですが、
そんな物質転換系の能力などありそうにない竹ぼうき9歳・・・】

一方、朔弥が鞄の中の箒型ワンドを確認した瞬間、
竹ぼうきは一応同族たる“箒”の気配を感じます。
話ができそうな相手か、少なくとも意思は感じられるか、そちらも少しだけ気にしてみます。

64 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/11/14(水) 22:52:27 0
「申し遅れました。僕は今日この学校に転校してきた、佐伯朔弥といいます。
 宜しくお願いします」
 魔女の魔術師としての格を高く見たのか、それともこの「風紀委員」がひょっとしたら
上級生ではないかと考えたからなのか、朔弥は自分なりに丁寧な言葉遣いをした。

>>63
 朔弥が今持っているワンドは、市販の箒を分解して組み立て直した手製の作品で、
 いちおう魔術的に聖別されています。但し、このワンド自体が何かを引き起こす程、
 強力な魔力は与えられていませんし、もちろん知性もありません。
 引越し前に所属していたロッジ(支部)の仲間達と作成した別のワンドもありますが、
 これは朔弥の自室に大切に保管されています。機会があれば、スレ保守などのついでに、、
 過去の話も含めて、そのワンドのいきさつを投入するかもしれません…】

65 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/11/15(木) 01:00:06 O
11月いっぱいで終わるつもりならそろそろ戦闘に入らないと
無戦闘で特に山場もないまま終了するんじゃないかな

66 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/11/15(木) 01:23:02 0
【なにげに目が覚めたので書いてみます。
 >>65
 別に戦闘はあってもなくてもいいですし、なんでしたら11月終わってもできる限り参加させて戴く気でいますよ。
 11月終了にこだわって中途半端な終わり方をするよりいいかと。
 ただ、>>33-34にも似たようなことが書いてありますが、スレを維持するために保守が必要なくらい間が空くと
 つらいものがあります。最遅でもせめて2日おきくらいに誰かしらのレスがあるくらいの速度があるとよいですね。
 逆に、毎日レスが必要となると正直私もきついですが…】

67 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/11/16(金) 13:34:55 O
【2日に一回さえ守れないとは、私も大概なへたれだよね。】
ワンドを出し、決意を述べ名を名乗ったあなたに魔女は静かに返答する。
「あなたの実力がどうあれ、その決意があるならきっとうまくいきます。」
あなたに背をむけ、地を滑走する紙片を目でおいながら、彼女は言葉を続ける。
「私の名は影崎鈴(かげざきりん)真名は魔法使い故あかせませんが、鈴とでもよんでください。」

(朔弥と影崎が自己紹介をする一方、竹ぼうきは紙片へのコンタクトを試みる。朔弥の魔法杖には意志がないのか、先ほどから返答はかえってこない。だが、反対に紙片からは不可解な独り言のような返答がかえってきた。)
『汝、欲はあるか?私はある。貴方はあるか?私は……?』

(まったく要領がつかめない答えだ、魔法のアイテムではあるが、不完全故に意思も定まらない。だだわかるのは、欲があることのみ。)
「さあ、あそこが敵の本拠地です。」
地を滑走する紙片がスピードを上げたのを見計らい素早く足で踏み抑える。
その先には数年前に開業し、部活の自主トレなどで運動部がよく使うスポーツジム、柏山スポーツジムのビルがあった。



68 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/11/16(金) 23:15:33 0
(え…スポーツジム?)
たどり着いた建物を見て、朔弥は拍子抜けした。
紙片の持ち主が何者かはわからないが、ここを拠点としてすごしているとは考えにくい。
ジムのスタッフ説もありえるが、むしろ持ち主はジムの利用者か、利用していないけれど
このジムに入りこんでいる何者かである、と想定しておくべきかもしれない。

…ということは、紙片の持ち主が何かをしにここに来ていると考えるのが自然で、
つまりはまさにこの場所で何らかの事件が進行中、なのだろう。

(にしても、こんなところで誰が何をやってるかなんて
僕にはさっぱりわかんないけど、だからこそ気が抜けないね。
もし相手が魔術の素人か、単にうかつな人だったら、「力」を使うときに
何かドジを踏んでるかもしれないなあ。回りに気をつけよっと…)
そういう朔弥も駆け出しの頃、コウモリの集団相手に《隠れ蓑》(超音波には無力)を
使うなど、幾つかの失敗を犯したことがある。
もし相手がにわか魔術師なら、魔術をよく知らないが故に自分が何かミスを犯していても
気づいていないだろう、と朔弥は考えたのである。
「行きましょう、鈴さん。僕は準備ができています」
ここで唐突に、魔女の箒に気づいた。そういえば魔女と会話をしていたような…
「鈴さんの箒さん、宜しくお願いします。僕も箒使いなんですよ」
竹ぼうきに、手製の箒型ワンドを見せる。
ちなみに竹ぼうきが自分のワンドの(存在しない)意志を読みとろうとしていたことも、紙片と会話していたことも、
朔弥はまったく気づいていなかった。なぜなら思念波を読みとるのは専門外だからだ。

【上の描写とかぶりますが、周囲の様子に注意を払いつつ、鈴の後についていきます】

69 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/11/16(金) 23:17:26 0
>>67 どのような状況にあるかはわかりかねますが、無理だけはなさらないで下さいね…】

70 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2007/11/19(月) 02:23:11 0
(じゃあ自分も鈴、と呼ぶとしよう・・・)
そういえば彼女の人間としての名は初めて聞くな、と苦笑する竹ぼうき9歳。
(そして、こっちは朔弥か・・・彼の箒は話はできないみたいだが、
「ずっと一緒」だっただろう落ち着きがある・・・悪くない・・・)
「竹ぼうきです。よろしく」
朔弥に答える竹ぼうき。しかし、どうやら聞こえていない【という事にします】のに気付き、
彼の手にある箒型ワンドに照準を変えて“友好的な雰囲気”を伝えます。
【竹ぼうきが朔弥に直接触れられればある程度の話は可能、そうでない場合、
朔弥が彼の箒型ワンドに触れていれば漠然とした感情、雰囲気のみ伝達可能、というイメージです】

一方、紙片の独り言を聞き取った竹ぼうきは、
その言葉が聞き取れた事と、いきなり襲われなかった事をささやかに喜びます。
(欲・・・?)
鬱屈した感情を解放する、という鈴の説明と、合ってはいるみたいだ。

スポーツジムに着いたら、建物の中に、欲やそれに類する何かを呟く別の紙片の気配がないかを探ります。
方向や力の強さ等、何か判ったら自分を握る鈴に伝えます。
また、スポーツジムの敷地内に話の出来る相手がいないか、あまり期待せずに探します。

そして、鈴に踏まれた紙片が己の意思か他の紙片の影響か
「チョト萌え〜」な表情を浮かべた事など全く気付かない竹ぼうき9歳。
【・・・って、そもそも萌えるのでしょうか?w】


71 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/11/19(月) 03:39:51 O
【小出しでごめん。】
紙片が導いた先にあるスポーツジムの入り口には、何やら女子高生が集まっていた。
何やら穏やかではない口調で口々にざわめいている
「おかしいよ絶対、ありえない。」
「これで3度目だよ、鞄から消えるなんて…」
「やっぱり幽霊かもしれないよ、下着泥棒とかそんなレベルじゃない。」
外の警備員も女子高生をとりまとめている担任らしき人物と警備員が話ている。
「カメラにもそれらしき人物は映っていません、荷物もプールサイドで生徒達が交代で見張っていた以上、どうしようもありません。」
「まあ…そうでしょうね、万が一にも考えたくありませんが、これは内の生徒、ないし私も含めた学校側の人物がやった可能性しか残されてないですね。」
二人は心底困った表情を見せていた。
それを見た影崎は一言。
「……、失せ物ね。なら大事にならなくて済みそう、命に関わる望みを相手はしてるね。」


72 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/11/20(火) 01:40:03 0
>>70の【】内  その案で行きましょう。
 >>71 TRPGであれば、小出しではなくむしろ充分だと思いますよ。】
(ん?)
朔弥は、手にしたワンドから好意的な意志の力を感じた。しかしワンド自体に知性はない。
どうやら形状が似ていることにより、魔女の箒とワンドが共鳴を起こしているのだろう。
その波動には魔術と違う何かを感じる。箒は魔術で創られたものではないらしい。
少なくとも、箒はこちらが話していることを理解できるのは把握した。

ふと、入り口周辺の人達(と鈴)が喋ったことが気になった。
スポーツジム、女子高生、泥棒、姿が見えない、命に関わる望み。
…犯人の正体はわからないが目的はほぼわかったような、そんな気がする。
朔弥はフェチという概念を知っているがどうも理解できそうにないので、頭を抱えた。
(そりゃ大事にはならないだろうけどさ、そんなことに魔術使うなんて…頭痛が…
 待てよ。ってことは《隠れ蓑》を使って万が一バレたひには、こっちが疑われるわけか)
ますます頭が痛くなり、最後の『命に関わる望み』については考える余裕のない朔弥であった。

【鈴(と、聞こえるという前提で竹ぼうきさんにも)に話しかけます。
「この状況でジムの中をうろうろするのは難しそうですね…どうします?
 予め話しておきますと、私はさっきのように姿を消せますが、音波や赤外線センサーなどはごまかせないです」

 なお、他の方々にこれという策がなければ、怪しまれるのを覚悟でジムに入る方向で考えています。
 その場合、必要がなさそうであれば《隠れ蓑》は使いません。】

73 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2007/11/20(火) 12:37:13 O
たあ

74 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/11/22(木) 14:37:17 O
【今晩中に書きます。状況分析が反映されなかったのは、…GMのスペックの問題です。ご容赦下さい。】

75 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/11/23(金) 00:40:23 O
【なんだか影崎の言葉が日本語してなかったけど、そこはわからなかったら聞くといい、理由は後から湧いてくるのです。】
騒ぎを尻目に影崎は警備員と生徒が群がる中を通り、
調査が行われてるのか数人の警官がいるジムのロビーへ歩き。
そして朔夜へ、仮面舞踏会に使われるタイプの仮面のイラストが刻印されたコインを投げてよこし、語る。
「侵入そのものは心配しなくて大丈夫です。
この地域は我々のネットワークが管理しています。
このコインは我々ネットワークのマーク、
それを見せれば大抵の所へ入れます。
鋳潰せば純金ですので、依頼料代わりにあなたにあげます。」
そして影崎自身はもう一枚コインを出し、警官へみせる、
「お嬢さん、水着が盗まれて腹立たしいのはわかるが捜査中……どうぞ、中へ。」
彼女は、ロビーを抜けて女子更衣室を目指した。
【さあて、ここからが正念場です。そして紙片が萌えているのかって?
片待を読みを変えて読めばわかる。特殊能力は……
敵への切り札ということで隠れ蓑利用はちょっと先かな?】

76 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2007/11/23(金) 03:19:57 O
愛してる

77 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/11/24(土) 01:29:22 0
朔弥は純金のコインを渡された挙げ句、警官の監視までスルーした鈴に呆然となった。
今ここで目の当たりにした事は、自分の常識では有り得ないことだった。
(え? 純金のコイン? ネットワーク? って、警官までスルー? えぇぇぇぇ!!
 これ何の映画? 僕なにかに出演してる最中だったっけ…
 それとも、もう敵の罠にはまって幻覚でも見せられてるんだろうか…)
しかし、左手のワンドを思わずぎゅっと握り、手に違和感を感じた瞬間、すぐに我に返った。
自分も魔術師だ。自分だって、世間から見れば充分普通ではない事をしているのを思い出したのだ。
それに、現実世界の権力に食い込んでいる魔術師の組織があるらしいと聞いたことはある。
朔弥は気を取り直すと、コインを学生服の内ポケットに大事にしまい、鈴(と竹ぼうき)の後についていった。

【女子更衣室を目指しているということで、本来なら姿を消す必要性を激しく感じますが、
外の状況から、警官が現場を封鎖しているものと判断し、《隠れ蓑》を使わずにそのまま進みます。
いつでも魔術が使えるよう、箒型ワンドは左手にしっかり握っています。】

78 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2007/11/24(土) 02:31:56 0
「命に関わる、というのは、大事、というのじゃない?少なくとも、魔女や妖怪でない普通の人間にとっては。
・・・ええと・・・その関わる命って“今ある命”ではない、とか?それとも、相手が普通の人間ではない?」
女子更衣室に向かう鈴に小声でテキトーな思い付きを尋ねてみます。

(とにかく、水着は生徒達の大切な学習道具。盗るなんてとてもいけないことだ)
年齢ゆえか学校育ちゆえか、妙な正義感を発揮した竹ぼうき9歳。
(でも水着自体は化繊。姿を消されたまま叫んでいたとしても、自分には声は聞こえない。
ロビーの観葉植物とも話はできなかった・・・何か人間に見えないものが通ったか、どんな奴か聞きたかったけど)

女子更衣室方面に新たな紙片の気配を探るのと半々程度に、
鈴が踏みつけた紙片がまた放たれているならいつでも殴れる(?)ように身構えつつ軌跡を追い、
鈴が既に紙片を拾って持つかしまうかしているなら急に暴れ出す等しないか気配をチェックします。

【敵の特殊能力がガクブルな予感・・・結局ちゃんとした能力設定してない竹ぼうきに打つ手はあるのか!?】

79 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/11/27(火) 00:27:07 O
女子更衣室内部は、コの字型の空間が右に直線に配置され、
最奥がプールに続いているという形だ。
右にある個室は足が見える丈の短いぼやかしの入ったカーテンで仕切られており、
中に人がいるなら容易にわかる設計になっている。
「精霊さん、おそらく相手は生きる糧を、紙片を通じて得た可能性が高いの、
例えばお金が生きがいの人が紙片で富を簡単に手に入れたなら、
おそらくさらにお金が欲しくなり欲望は深くなるでしょう、
そうなれば後は雪だるま式に欲望は膨らみ、
欲望という強い意志を紙片はさらなる魔法を編み出す糧にする、
その使用者の魔法への許容範囲もお構いなしに。」
そう彼女が竹ぼうきに答える。
そして影崎が前を向くと、何かを見つけたのか驚き、呟く。
「いつのまに!」

2人と竹ぼうきの前方、更衣室の最奥に、
飯盒とネイチャーストーブで何かをグツグツと煮ている男が、
どっかりと腰を据えていた。
朔夜と影崎が通う高校指定の女性用水着姿で。
【考えに考えて、やりたいようにやることにした。ちなみに飯盒は調理器具、
ネイチャーストーブは松ぼっくりや木の枝等でも完全燃焼させられるファン付きのミニミニかまど、
どちらもキャンプ用品です。】

80 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/11/29(木) 00:25:02 0
(…食事の準備? 何故こんなところで? というより、この人がこんなことをしてても
 誰も気づかないってどういうこと?!)
相手がフェチらしいことは想像がついていた朔弥は、男が異様な格好であることより、
むしろスポーツジムの更衣室でのんびり炊事をしているという不条理な状況に驚いた。
朔弥が以前いたロッジでは、寂れたキャンプ場を借りて野外活動をしていたことがある。
団員達のレクリエーションも兼ねて、自然の中での儀式や瞑想などを行っていたのだ。
飯盒がぐつぐつ音を立てているのを聞いて、ロッジの仲間達を思い出した。
…しかし、今は思い出にひたっている場合ではない。
相手が油断しているのであれば先手を打ちたいのはやまやまだが、
手の内がわからないので下手に動くべきではない、と朔弥は考えた。
【男の変態的な服装や明らかに不自然な行動の他に、何か変わったことはないか
 (紙片そのものが見えるところにあるかについても)回りを見回して探してみます。】

81 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/11/29(木) 07:26:21 O
さあいよいよ明日でこのスレも最終回!

82 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/11/30(金) 02:12:16 O
>>81竹ぼうきと二人の勇気が世界を救うと信じて!ご愛読ありがとうございました。にはならないよ。】

そんじょそこらの変態を軽く超越した身なりの男は影崎のみに視線を向け口を開く。
「ようやく私が見える奴がいたか、つまり……魔法少女!」
魔法少女、と嬉しげに叫んだ声が更衣室に響く
そして箸で飯盒の中身をつつき、紺色の布のような物を箸で冷ますようにつまみ上げる。
紺色の布らしきものには木綿布が縫い付けてあり、木綿布に『6の2影崎幸』と書いてある。
完全無欠のスクール水着だ。
「私の妹がいってました。あなたは醜悪だと。」

「ああ小学校で私を見た子がいましたが、あなたの妹でしたか。
妹の屈辱を晴らしたいとお考えでしょうが、私を捕らえられるものはいないですよ。」
すぅ…とプールのある方へ歩く男、それをすかさず追い駆ける影崎。
「待ちなさい!」
いささか興奮した声をあげプールへ向かう男を
追いかける影崎、全力疾走している。
「まてまて!まて?あああー!」
影崎は考えていなかった。
プールサイドは走るべき場所ではない、ましてや全力疾走
こうなるのは必然であった。
したたかに滑り、転び、哀れ学校制服のままプールの中へ、
竹ぼうきは気が動転したせいで後ろへすっぽ抜け更衣室へ逆戻り、
朔夜めがけて飛んでゆく。
「ぷはぁ!足を狙うとは!やりますね!」
「……まだ何もしてないのだが?」
プールへ突っ込んだ顔をあげる影崎、体裁を取り繕うため言った嘘をあっさり否定される。

【やりたいようにやることにした。異論は認めない12月まで食い込みます。】

83 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/12/01(土) 00:41:49 0
【>竹ぼうきと二人の勇気が世界を救うと信じて!
 あのネタですか。プチワロタw】
(あちゃー)
朔弥はあっけにとられたが、相手の正体すらよくわかってない自分だけで、
男に対処できるかどうかは怪しい。まずはこの状況を何とかしないといけない。

【朔弥は飛んでくる竹ぼうきを受け止めるなり拾うなりした後に、右手に竹ぼうき、
 左手に自分のワンドを持って鈴のそばに移動します。
 鈴が全力疾走をして転んでいるのを目の当たりにしているので、
 自分も転んでしまわないよう気をつけます。
 >12月まで食い込みます
 わかりました。続けましょう。】

84 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2007/12/01(土) 02:15:56 0
【間が空いてしまいすみません。で、ちょっと手前から始まります】

(生きる糧・・・じゃあ、それを失くしたら、生きられなくなる?
・・・それが“命に関わる”ということ?)
考え始めたところで、
「火!」
突如“天敵”の気配に気付き一瞬固まる、が、何とか気を取り直す竹ぼうき9歳。
(紙片はどこだ・・・)
竹として感じるセルロースの気配と妖怪として感じる魔力の流れ、両面から
まず、男の身の回り・・・といっても、水着姿なので、その生地の下を探ります。
【げーww いや、竹ぼうきは無心に探しているのですが】
「どこだ・・・ってうわわわわっ!」
水の多いプールサイドに出て安心する間もなく宙を飛ぶ竹ぼうき。
ちょっぴり水気を含み、朔弥の手に収まります。

鈴のそばに移動する朔弥に問いかけます。
「鈴を引き上げたら、自分を鈴に渡して。
そして・・・鈴が奴を追う間に、あなたは、糧・・・飯盒を始末できますか?」
【いくら小柄でも、濡れ制服付きの人間はかなり重い筈なので引き上げられないかも。
実はNPC退場イベントなのか?と邪推してみたり。
また、当然ながら「飯盒=糧」説に根拠はありません。竹ぼうきの勘、です。
竹ぼうきの言葉がどのくらい理解できたか、そして始末に動くかどうかは朔弥さんの判断にお任せします】

85 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/12/01(土) 22:24:05 0
魔女の箒が朔弥めがけて勢いよく飛んでくる。朔弥は運動神経が特別よいわけでなく、
しかもこの箒は一度プールに落ちて濡れている。それにも関わらず朔弥は箒を見事に捕らえた。
いや、ひょっとしたら箒自身が朔弥の手に勝手に収まったのかもしれない。
(…この箒、やはりただものじゃない)
しかし、ここに来るまでにいろいろなことがあったので、朔弥はもういちいち驚く気にもなれなかった。

竹ぼうきの話を聞いた朔弥は、竹ぼうきに小声で話しかける。
「…もちろん渡さないといけませんね。ご主人がお困りでしょうし。
 しかし飯盒をおさえれば有利になる、というのももっともな話…
 さてどうしましょうね」

【いずれにせよ、まずは鈴の方に移動して竹ぼうきさんを渡すように試みます。
 飯盒については確かに(いろんな意味で)怪しいので、その後で対処しようと思います】

86 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/12/03(月) 16:44:45 O
遅くなりました夜に書き込みます保守

87 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/12/03(月) 23:39:25 O
「さて、落ち着いたか?」

「敵に情けをかけられる筋合いはありません!」
ずぶ濡れで四苦八苦しながらプールから出てきた影崎、
「あなたが本気でいくなら私も魔法で……相手をしましょう。」
ゆらりとコートから透明な液体が入っているフラスコを取り出し、構える。
「我は、黒のティンクトラに求め訴える。」
そしてぐにゃりと曲がった魔女のとんがり帽子をコートから取り出し頭にかぶる
「完全なる力の円錐を通り抜ける願いを形にせよ。」
深紅の瞳はこの世以外の世界を見つめているかのように冷たく輝き、影崎の背後には黒い後光が広がる。
「流石本物の魔法少女、だが、これならばどうかな?」
男が自信ありげに告げた後、足からゆっくりと消えてゆく。
「願いは一つ、目前の敵を焼き払え!」
そう言った瞬間、閃光が辺りを包み、影崎は朔夜の近くまで飛ばされる。
「何をしたか知らないが、私が見えない貴様らでは無理だ。
たとえ束になってもシンプルに各個撃破できる。」

朔夜に小声で影崎が告げる。
「プールの中に魔法媒体を流してしまいました。相手は姿を消した上に魔力の痕跡も消してる、丸見えの私たちには無理……。」
魔法使いの素人でもわかるほど魔力錬成を盛大に失敗させた影崎は、憔悴しきった表情で告げる。
「さて、もう打ち止めでしょうか?」
見えない男の勝ち誇った声が、プールサイドに反響する
【影崎は魔法を使える状況ではないと付け加えておきます。】


88 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/12/04(火) 00:07:00 0
【鈴が魔法を使えない状況ですか…
 GMに質問ですが、竹ぼうきさんは現在どこにいますか?
 (鈴が持っているのか、まだ渡していないので朔弥が持っているのか、それとも…)】

89 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/12/04(火) 23:28:53 0
>>88
朔夜さんの手元ということで一つ。

90 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2007/12/05(水) 02:12:38 0
(鈴・・・ずっと一緒って言ったくせに・・・)
鈴の身を案じる気持ちが転じての八つ当たりに自分では気付かず、
「見えない相手には小麦粉とか墨汁とか撒くんでしょ?あるいは、好物でおびき寄せる」
ラノベ片手に庭掃除のフリだけする生徒から得た知識を朔弥にささやく竹ぼうき9歳。
(鈴を囮にできるかな・・・)
一瞬よぎる思いをとりあえず脇に置いて、
「今いくつか水着が盗まれた、奴はまだここにいる、つまり持ち出していない、でも水着はない
・・・どういうこと?紙片の存在が見つけられないのと関係ある?」
思い付きを朔弥にささやく。
【すみません。半端になりますがここまで】

91 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/12/05(水) 22:27:15 0
「な、姿が消えただって?!」
わざと驚いて言ってみせた。しかし半分は(実に厄介だなという)本音も入っている。
誰にも気づかれずにのんびり水着を煮ていた時点で、これは内心予想済みではあったのだが。
竹ぼうきの言うとおり対処法はあるが、それを実現する手段が朔弥には見あたらなかった。
朔弥は口を開かず、《虚ろの声》の魔術すら使わずに、魔女の箒に心の中で語りかけた。
“プールの中にいたのでは、どこから狙われるか判りませんね。目印をつけるものも恐らくありませんし。
 更衣室へ退却しましょう。飯盒も気になります。
 それにしても、紙片すら見あたらないのではあれをどうやって無力化すればいいんでしょうね”
朔弥は周囲を警戒しながら、竹ぼうきを構えて、逃げ腰になっているように見せかけつつ
更衣室へ後ずさりした。しかし半分はこの場(プール)から逃げるという意味で本当に逃げ腰なのだが。

【行動は上の描写通りです。】

92 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/12/06(木) 00:03:35 O
面白そうですので、次エピソード有る様なら、其処から参加させて戴きたいのですが……
宜しいでしょうか?

93 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2007/12/06(木) 06:29:15 O
これはいい

94 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/12/07(金) 08:37:57 O
すまない、
土曜日まで私用事あって、続きは土曜日の夜になります。

>>92
>>93
ききき…君たち、押してダメなら引いてみろとはよい発想だが、
豚GMをおだてても進行速度は変わらないよ^^

95 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/12/07(金) 10:13:11 0
>>94
いや、>>92は真面目に言ってるんだと思うけどww

96 名前:保守 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/12/08(土) 01:30:09 0
>>94わかりました。お待ちしています。
 保守ついでに文章を投下します。>>20の『魔術師としての最大の悩み』や、
 >>64の『大切にしているワンド』のいきさつなども入ってます】

2日前、午前8時 ○○市○○駅前

「見送りありがとうございます、萌美先輩」
「ロッジから佐伯君がいなくなると、後5人しかいなくなるのね。寂しいなあ」
「先輩さえいればロッジは安泰ですよ。僕なんていまだに《疾風よ凪よ》もコントロールできない
 未熟者ですから。檜山さんには、《気紛れの風》なんて命名されちゃいましたし」
「こら、佐伯君。うちの旦那にそんなこと言われても凹まない。もっと自信を持ちなさい。
 『意志の強さは道を生み出す』。いつも復唱してるでしょ。
 でも、新しいロッジへ行ったらヘマはしないようにね。
 ロッジ長みたいな人のカツラを空の彼方へ吹き飛ばしたら、シャレになんないわよ」
萌美は顔をちょっとしかめてみせると、朔弥の額を人差し指でちょんと突いた。
「はは…気をつけます」
わずか数分とはいえ局地的な大暴風を起こしてしまった事件を思い出し、朔弥の顔が引きつった。
なぜなら、まさしくその通りのことを、ロッジ長にしてしまったからだ。
その後《空飛ぶ箒》の術を使い、宙を舞うかつらを探すよう命じられたのは言うまでもない。
「また遊びに来てね。でも□□市って遠すぎるか」
「時々メール送りますよ…あ、もうすぐ特急が来る時間ですね。それじゃ、僕行きます。
 送別会の時、みんなで材料を集めて作ったこのワンド、大切します」
「嬉しいな。あたしたちも、その兄弟分のワンド、大切にするからね。
 …じゃ、お元気で、佐伯君。あなたの旅路に追い風がありますように」
(萌美先輩は火の術者だから、えっと…)
「…あなたの内なる魂が永久に燃え盛りますように」

97 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/12/11(火) 02:05:59 O
【遅くなることに抵抗をおぼえなくなってきた自分に自己嫌悪しつつ閃きに頼りながら書くことに全力を注ぐ男!】
「……ん。」
後ずさりをした昨弥を見て、竹箒から流れる思念に少し申し訳ない顔をした影崎は更衣室の直線を見た。
そしてあなたに目配せし、持っていた紙片を投げよこす。
そして更衣室のドアのあたりで腰を落とし、うずくまる。
「助けて…助けて!」
悲痛な叫びをあげる。
「さて、触媒の無い魔法使いに用はありません、そこの男、紙片をこっちによこしなさい。」
プールの広い壁に反響する声、位置をつかむのは絶望的な中、
ひたひたとプールサイドの足音が更衣室へと近づいてくる。
【昨弥さんの設定は次回があればぜひ混ぜ合わせたい】

98 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/12/12(水) 01:46:06 0
男も更衣室へ歩いてきているようなので、状況を把握して、素早く行動を起こさねばならない。
だが、この紙片をさっきの火で燃やして簡単に処分できるかどうかはわからない。

朔弥はワンドを構え、小声で呪文をつぶやいた。
「風の帷よ、我をかくまえ」
これで姿は互いに見えなくなったはず。この術は少なくとも時間稼ぎにはなるだろう。

【実はもう一つ行動をしたいのですが、その前に確認させて下さい。

1.位置関係は次の通りで合っていますでしょうか?
鈴:
 プールから上がり、朔弥に紙片を投げてよこした後、更衣室のドアの近く
 (プール側でしょうか、それともジムの廊下へ通じる側でしょうか?)へ移動している
竹ぼうき+朔弥:
 移動して更衣室の中にいる
姿を消した変態男:
 更衣室へ近づいている…らしい

2.部屋の状況
 朔弥が更衣室にいる場合、飯盒やネイチャーストーブはさっきの状態のままですか?
 またそれ以外に、朔弥の感覚でわかる範囲で、何かおかしなもの(例えばこの状況に
 ふさわしくないもの)を見聞きできますか?

いずれにせよまず上の描写通り、朔弥は紙片を手にしたまま姿を消します。
朔弥の術が正しく作用すれば、紙片もまた、朔弥の他の持ち物一式(とワンドである竹ぼうきさん)と
一緒に透明になるはずです。

ちなみに朔弥はともかくPLの方に時間が残ってませんので、
行動以外についてのレスは次の晩にさせていただきます。】

99 名前:保守 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/12/12(水) 23:55:34 0
>>97 昨弥さんの設定は次回があればぜひ混ぜ合わせたい

この件ですが、このあたりの設定を取り込むかどうかはお任せいたします。
しかし、実は朔弥の設定は単発シナリオを想定して、次のように組んであります。
『(いわゆる拝み屋ではない)ちょっとした異能者が、事件に巻き込まれる』
朔弥が>>18の設定に反して、異形のモノを狩る人々ではなく、
西洋に実在する魔術結社風の人(←にしては薄い設定ですが)なのはそのためです。
続編があるとしても、退魔ものになじむキャラクター設定かというと、少し疑問に思います。
(たとえ超常現象が関係していても、基本的に世俗の問題に関わり合う人達ではなさそうですし)

続編の話が出ましたので余談ですが、私は事情により来月以降(すぐではないですが)はリタイアする恐れが高く、
申し訳ないのですが参加させていただけるのは今回のみかもしれないことを書き添えます。】

100 名前:92 ◆vz3jQBwkig [sage] 投稿日:2007/12/12(水) 23:57:37 O
>>92です
とりあえず>>95さんのおっしゃる通り本気で参加の意思があります
…と示す為に、トリつけてみました
もし携帯からでも参加OKでしたら、ぜひ

因みに、ペースは今のままくらいが丁度良いと思いますよ

101 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2007/12/13(木) 01:55:16 0
(広いプールから離れ、狭い更衣室への入り口でうずくまる・・・
鈴・・・まさか、本当に囮を演じているの?)

朔夜に紙片を投げ渡した鈴の意思を、【ヘンタイ氏に傍受されそうな】魔法の契約関係ではなく
【魔法とは系統の違う】妖怪である竹ぼうきが人間との間に持った絆で読もうとします。
【竹ぼうきはそんな難しい事をちゃんと考えた訳でなく、半ば自然に半ば直感で】

断片的にでも意思が読み取れれば、朔夜に伝えます。

【こちらもPLの方に時間が・・・また半端ですみません】

>100さん
今すぐにでも、無理矢理設定を絡めて参加して下さいw

102 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/12/16(日) 02:37:18 O
>>100
歓迎しますよー
では、昼あたりにまた書き込みます。

103 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/12/17(月) 00:53:36 0
【保守。
>>98のもう一つの行動とは、『紙片を右手でしっかり握って、紙片が他の紙片のありかに
引き寄せられるような動きがあるかどうかを見る』という行動です。
紙片の残りは恐らく近くにあるでしょうから、何かしらの反応が起きると踏んでいます。

ただ、男と紙片の位置によっては、紙片を男が持っているのかその向こうにあるのかを
特定できないので、>>98では念のため位置関係を確認したいと書いた次第です。

>>100さん
私も参加を希望します。】

104 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/12/17(月) 00:55:06 0
>>103は間違えました。私が『希望』するのは変ですね。失礼しました。
参加をお待ちしています。】

105 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2007/12/18(火) 02:01:21 0
(1つの紙片はここ、朔弥の手に。もう1つの紙片は多分あっち、ヘンタイの水着の下)
朔弥の手にある紙片から引き合う気配を辿り、もう1つの位置がわからないか探ります。
(ヘンタイは紙片を求めてこっちに来る。そうすると、必ず、間にいる鈴に接触する)
(少なくともその瞬間は、ヘンタイの位置がつかめる筈だけど、さて、どうするか)
鈴の心中を推し量る一方、
(水着、化学繊維なんだよね。摩擦で簡単に高温になるんだけど)
ジャージで体育館の床をスライディングした生徒の悲鳴を思い出す竹ぼうき9歳。
(でなきゃ直接的に、朔弥にあのかまどの火で炙ってもらうか・・・
朔弥なら、あの火に送る風を操って瞬間火炎放射器にできるんじゃないの?
鈴は冬服で厚着してたところをびしょぬれだから、致命傷にはならない・・よね?)
【竹ぼうき酷過ぎっw】

106 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/12/18(火) 22:37:33 0
 竹ぼうきの問いかけに、朔弥は心の中で答える。
“残念ですがそれは無理です。僕が吹かせる風は僕自身にも制御できないので、
 火を煽った風が自分に向いてくるかもしれません”
そして、朔弥は呪文を小声で唱える。
「かりそめの箒よ、いでよ」
朔弥のそばの空間に、圧縮された空気の塊でできた透明な箒が現れた。
朔弥はこの空気箒のありかを感知することができるので、箒が自分の意のままに動くのを
確かめた後、更衣室の回りを見渡す。あの飯盒とネイチャーストーブは怪しくないだろうか?
それに、他に何か怪しいものはないだろうか?

【いずれにせよ、周囲の状況を見た後、再び紙片を握って紙片がどこへ引かれていくのかを探ります。
なお、風を吹かせる力を他の魔術と同じ方式で表現すると、こんな風になります。
《気紛れの風》
自己の周囲約1m〜91m(=300フィート)以内の任意の範囲に風を起こす。
しかし風速は(通常)約1〜27m(=90フィート)、時間は一瞬〜約10分の範囲、風向きはあらゆる
方向からランダムに決まる。自分が吹かせた風は術の効果が切れるまで自分では止められない。

ちなみに完全版はこちらです。
《疾風よ凪よ》
任意の風向きや風速の風を、任意の時間・範囲内で吹かせたり、既に吹いている風を止めることができる。
扱える風の、最大風速や持続時間や範囲などの上限は、術者の力量次第。
自分が起こしている最中の風であれば、単にそう願うだけで術を終わらせたり一時的に止めたり、
止める前と同じ状態に戻すことができる。】

107 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/12/19(水) 10:29:36 O
「さぁ、さぁ…その紙片を渡せ…わたせ。」
ひたひたと、その足音が更衣室内から響いたとき、
丁度昨弥が姿を消す。
「……おお!私と同じ手を使うか、だが…何!」
バタン!と大きな音をたててプールと更衣室を繋ぐ扉が閉じ、
外で重量物で次々とバリケードを作る影崎の姿、
「謀ったな!……いいだろう。」
バリケードが内から開かない程に築かれたことを認識した男は、足元にあるネイチャーストーブの上にある飯盒にてをかける。
「これで……最後だ。貴様は得物が箒一本、私はこれだけ。」

そういい手にした飯盒が消えるとき、竹箒は男が着ていた水着そのものに紙片の反応をありありと感じる。
【遅くなりました。事態は一騎打ち。昨弥さんは更衣室の中、
そしてネイチャーストーブと飯盒は更衣室とプールを繋ぐドアの側、透明人間同士の戦いにしては
寂しいが、これが私の精一杯。】

108 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2007/12/20(木) 02:23:50 0
(鈴!)
バリケードをちらりと見て、すぐまたヘンタイと紙片の気配を探る竹ぼうき9歳。
(・・・わかったよ、もう逃がさない)

>手にした飯盒が消えるとき、竹箒は男が着ていた水着そのものに紙片の反応をありありと感じる。

(前言撤回!朔弥、奴の表面はセルロースだ!燃えるし加水分解もするよ!
【いつも理科部の連中が体力作りと称して中庭で竹ぼうき達を振り回しながら馬鹿話しているのです、多分】
・・・えっと、平たく言うと、奴の水着自体が紙片の変化!)

(朔弥、やっぱり風を起こしてくれない?今なら奴はかまどのすぐそば。
起きた風を運ぶのなら、竹ぼうきが少しは手伝える。
【庭掃除の際、落ち葉を巻くつむじ風なんかとは割合気心の知れた仲で、
あまりに生徒が遊んでばかりの時は落ち葉集めを手伝って貰ったりもしています。
しかし、魔法の風に対しては、風自身の好意にもよりますが
何とか“こっち”には向かないで貰える程度かと思われます】
まあ、朔弥が、殴りっこの方が断然得意だって言うなら止めないけど、
その場合、まず透明箒に反対側のゴミ箱でも叩いてもらって陽動だよね)

109 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/12/21(金) 01:21:17 0
朔弥は、最初竹ぼうきの提案を即座に断るつもりだった。なぜなら《気紛れの風》は、
極めて確実さに欠ける術だからだ。幸い《隠れ蓑》には『何か他の行動を起こしたら
解ける』といった制限はついていないのが、唯一の救いだ。
“…唱えたらどんな風が吹くか僕にもわからないですし、自力で止めることもできないんですが、
 それでもいいんですね?やるだけやりますけど、どうなっても知りませんよ…”
その一方、自分の心の中ではその次の段取りさえも考え始めていた。
(うまく行けば御の字、失敗しても、まだ手が無いわけでもないし…)
なら、すぐに行動に移らなければ。朔弥は詠唱をした。
「彼(か)の者を打ち据える風、現れよ!」
いつもの通り見当違いの風が吹く可能性は高いだろう。
しかし、竹ぼうきの魔力が助けになれば、あるいは…

【行動は上の描写通りです。術の効き方や男の出方によっては、間髪入れずすぐさま次の行動を起こします。】

110 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2007/12/21(金) 02:14:49 0
「風よ、あのかまどを煽って!隠れた魔物をあぶり出すために!」
朔弥の詠唱に合わせ、生まれかけている風を導くように、
精一杯穂先を揃え、かまどに向けてざざ、とごく小さく掃く動きをします。
【竹ぼうきの妖力を最大限に使って、風への語りかけと誘導を試みます】

111 名前:カメルーン[] 投稿日:2007/12/21(金) 18:59:21 O
ぜのん

112 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/12/24(月) 03:02:00 O
(……)
語りかけられた風は昨弥の考えを汲み取ったか、ネイチャーストーブを取り囲み、直後に
(火にぃ…まざるよ。)
風が、火を纏い始める!
「な?…あつひ!ひぃ!水着がああああしへんが!」
炎は魔力の奔流を受け、激しく燃え上がる。
男は、炎に包まれてしまった。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
火を消そうとのたうち回り、やっと消えた辺りで、男は
「………」
意識を喪失してしまった。
近くに炎のなか唯一無傷な紙片がゆらめいていた。

【強力な妖力を受けた風を火に注ぐのは油並みに大変な被害を生み出した。
あっけないようだが、火が弱点なのだよ彼は。
舞台を、事後処理した後に紙片を持って影崎の師匠に渡す場面に、移していいかな?かな?
……バトルが限りなく味気なくて済まない。次回こそはバトルに頼らずさらなる発展を!】

113 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/12/24(月) 03:05:21 O
>>112の2行目訂正
語りかけられた風は昨弥の←×
語りかけられた風は竹ぼうきの←に訂正


114 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2007/12/25(火) 23:35:09 0
(…!)
朔弥は、自分が命じたとおりに風が吹いたことと、その風が予想外の結果を
もたらしたことに大いに驚いた。
これまで《疾風よ凪よ》の詠唱は何百回となく行った。
しかし、思い通りの風を吹かせられたのはこれで3度目だ。
竹ぼうきの協力があったからこそだろう、と朔弥は考えた。
事態が意外とあっけなく解決して気が抜けた朔弥は、その場にへたり込み、
炎に晒されても燃えない不思議な紙片を見つめるばかりだった。

>>112
 >舞台を、事後処理した後に紙片を持って影崎の師匠に渡す場面に、移していいかな?かな?
 朔弥はこの場ではこれ以上することがありませんので、少なくとも私は構いません。】

115 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/12/28(金) 11:16:05 O


116 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/12/28(金) 21:57:34 0


117 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2007/12/29(土) 01:57:33 0
(あれだ!)
炎の軌跡として浮かび上がるヘンタイの形を捉え、
熱湯が降ってくる可能性に身構える竹ぼうき9歳。
(といっても自分は箒だから大して気にならないし、
まあ、朔弥の顔にさえかからなきゃいいかな)
しかし、熱湯が降る事も無く、しばらくしてヘンタイは床で動かなくなった。

「鈴!鈴!捕まえたよ!紙片も風と炎が抑えてる!早く早く!」
築いたバリケードを自分がなんとか通れる程度にどかそうと奮闘する鈴を
大はしゃぎで急かす竹ぼうき9歳。

ヘンタイをあぶる時も、紙片を炎が囲む今も、
自分の力をはるかに超えた的確さで風が舞っていることに気付いてはいたが、
朔弥の魔法がそれだけ上手かったんだろう、くらいにしか思ってはいなかった。

【遅くなりました。事後処理お願いします】

118 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2007/12/29(土) 19:49:14 O


119 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/12/31(月) 07:38:46 O


120 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/12/31(月) 12:31:43 0


121 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/12/31(月) 14:42:57 0


122 名前:名無しだが保守[sage] 投稿日:2007/12/31(月) 17:59:23 0
>>120が ち なら
今の片待の状態かもしれんねw

123 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2007/12/31(月) 19:43:03 O
うん、明日の夜までにはなんとかなりそう。
と宣言する

124 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2008/01/02(水) 00:20:52 O
ここは高校の司書室、無事紙片を回収できたあなた方は
影崎の師匠のいる普通高校の司書室へ来た。
中では黒髪長髪に白いワンピース姿の女性がいる。
勿論ただの女性ではない、めまぐるしく動く両手が描くのは円と幾何学的模様、美しい魔法陣だ。
「そう、今回は直接害を与える願望ではなかったのが幸いしたわねー。」
渡された紙片を眺め、ぼんやりとつぶやく影崎の師匠。その間も両手は別の生き物のように魔法陣を書き足し続けている。
「とはいえ、他の機関の魔法使いを巻き込んでしまったのは
いただけないですよ影崎さん。」
頷く影崎を見た影崎の師匠は竹ぼうきと昨弥に視線を移す。
「竹の精霊さん、大体鈴の説明からわかったかな?
あなたは箒以上の存在よ、だけどその存在を自覚するのが早くて認識がついて行けないの、
だから、少し手伝いをするわね。」
と言い、竹ぼうきをしばし見つめた影崎の師匠、何も起こる気配もなにもない。
「きっかけだけだから、どうなるかはわからないわよー。
あと昨弥さんでしたね、あなたの優しさと志は立派だけど、やはり力不足よ、
今回は魔法を知らない素人との戦いだったからうまくいきましたが、
この紙片を利用したがっている魔法使いも数多くいます。
本物の魔法使い相手だったら、多分命取りになる優しさよ。」
そういい終えると優しげな表情を見せ。
「けど、あなたの優しさで助かったわ、ありがとう。」
そして、室内に幾何学的模様を描くペンの走る音が規則正しく響く。

【事後処理をばっさりカットしいきなりエンディング、
はい、竹ぼうきさんの追加能力はまだ未定、まあ軽くエンディングなのでライトに受け答えするだけでもいいよー。】

125 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2008/01/02(水) 23:40:44 0
>>124は、>>99「退魔もの向けキャラじゃない」を受けての描写だろうと踏んだ上で】
(んー、僕のロッジってそもそも退魔師やるために魔術してるわけじゃないんだけど)
鈴の師匠が先ほど話していたことを思い返し、朔弥の心にそんなことが浮かんだ。
自分たちのロッジにも独特の理念があるが、それは無闇に喧伝するようなものでもない…
「私が足手まといにならなくて何よりでした。それにしても、人助けというのも悪くないですね。
 といっても、私は影崎さんのようには戦えませんし、そうなる意志もありません。
 やはり私は、ひそやかに魔術の道を歩むのがふさわしいように思います」
鈴の瞳を見て話していたが、もう真紅の瞳には恐怖を感じなかった。
そして朔弥は、手のひらで竹ぼうきに触れて語りかける。
竹ぼうきに触れなくても話が相手に通じるのは知っているが、あえてそうした。
「私は、縁あって魔術をこころざし、縁あってこの地でお二人に出会いました。
 しばらくの間だけ行く道が重なっていたようですが、残念ながらそろそろ分かれ道が近づいてきたようです。
 鈴さん、部活か委員会か何かでまたお世話になるかもしれませんね。その時はよろしくお願いします」
「竹ぼうきの坊や、鈴の行く道は険しいです。きっとあなたの支えも必要だと思います。
 お二人の道が分かれる日まで、鈴を助けてあげて下さい。
 …それから、いつか私が中庭の掃除当番にあたったときは、よろしくお願いします」
 そっと竹ぼうきから手を放し、朔弥は鈴に一礼した。
「今回のことで、私のような者でも人の役に立てることがわかって嬉しかったです。
 ありがとうございました。あなたの征く道に、追い風の加護があらんことを…」
【本筋とは関係ないので、鈴の学年は尋ねませんでした。どの学年でもクラスでも不都合が
 ないように書いたつもりです】

126 名前:92 ◆vz3jQBwkig [sage] 投稿日:2008/01/03(木) 00:39:04 O
>>92>>100です。
全員から参加許可を戴いた&話もエピローグに入った様なので、キャラ載せますね。】

名前:浅葱 真理(あさぎ しんり)  種族:人間  性別:女  歳:十六歳(一年生・4月1日生まれ)

 朔弥の転校してきたクラスの女子。漫研と演劇部を掛け持ちしている。
身長がかなり低い(約125cm)為、時折小学生と間違えられる。
 石使い(宝石、天然石等からその石の象徴する力を引き出す)という能力を持っている。
 一見おとなしそうだが、売られた喧嘩は全力で買うタイプ。たまに、自分から挑発する事も。


【ついでに、イメージイラストも載せてみたり。イメピの貼り方合ってるかな…
ttp://imepita.jp/20080102/738150
これから宜しくお願いします。】

127 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/01/04(金) 17:46:57 0
さて次回の学園天使は?

128 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2008/01/06(日) 16:29:20 O
さて、今晩あたりに締めくくり、次へ行けそうです。

129 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2008/01/07(月) 20:11:32 0
>>99 リタイアする恐れが高く…
詳しい事情は話せませんが、リタイアが確定しました。
申し訳ありませんが、少なくともレギュラーとしての参加は今回限りとさせていただきます。
(出るとしても、たまに登場してすぐに消えるのが精一杯、といったところです。)

>>126
イラストちゃんと見られましたよ。クラスメイトなのですね。(レギュラーから脱落する
私がそう書くのは変かもしれませんが)今後ともよろしくお願いします】

130 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2008/01/08(火) 01:52:01 O
「ありがとう、昨夜さん。…そして改めて、よろしくお願いします。竹の精霊様。」
「さあ、下校時刻はとっくに過ぎてます。宿直の私が見ていない隙に、お帰りなさい。」

そして2人と1柱は去り、司書室はまた静寂に支配される。
「さて、また次の運命が来るまで、今は羽を休めなさい、若い魔法使い達。」

夜の街頭に2人と一本の影が、しばらく寄り添って伸びていた。


【さて、これにて第一章終了です。お二人とも本当に長い間ご苦労様でした。
次回は>>126を交え、プレイヤーは2人となります。今度こそ学校が舞台です。】

131 名前:朔弥 ◆PL2/pugLBw [sage] 投稿日:2008/01/08(火) 21:50:46 0
>>130
機会があればまた覗きにきますね。

GMさん、竹ぼうきさん、今まで乙&ありがとうございました。
真理さん、ご活躍を楽しみにしています。
それではまたいつかノシ】

132 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage おそらくは] 投稿日:2008/01/10(木) 07:09:48 O
金曜日の夜辺りに新章開始するよー

133 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/01/10(木) 17:23:00 0
学園天使たけぼうき 第xx話
折れた!?モップ登場

134 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/01/13(日) 20:20:02 O
GMさんはきっと明後日には復活するよ。
今はきっと苦しんでるんだ。

135 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/01/14(月) 21:29:24 0
【お久しぶりです。諸事情によりしばらく間が空いてしまいすみません。
以下、後付けで勝手なエンディングです】

>あなたは箒以上の存在よ・・・
師匠の言葉を聞きながら、竹ぼうきは唐突に思います。
(鈴と一緒だと、昼間も眠らなくなるんだな)
【とはいえ、妖怪だし、不眠なのは元々ぽいですね。
追加能力は・・・意思疎通できる対象がほんのり増える感じでしょうか】

>…それから、いつか私が中庭の掃除当番にあたったときは、よろしくお願いします
語る朔弥の手のひらに向けて、
「今回は鈴と自分を助けてくれて本当にありがとう。
朔弥が風起こしてくれて、本当に助かった」
そして、ちょっとお節介かな、怒るかな、と気にしつつ、小声の早口(?)で
「・・・あのね、目のある風は目を見て話せばちゃんと分かってくれるんだよ」
と付け足します。
【竹ぼうきから見ると、朔弥の能力は、風起こしまでは完璧で制御に難があるかな、というところ。
妖怪流の解釈ですのでwあまり気にしないで下さい】

>夜の街頭に2人と一本の影が、しばらく寄り添って伸びていた。
(・・・そういえば、中庭に帰らなくていいの?
そして、自分の箒としての本来業務はこれからどうなるの?)
突如思い出し、こっそり首(?)をひねる竹ぼうき9歳でした。

【GMさん朔弥さんありがとうございました。真理さんどうぞよろしく】

136 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage 超お待たせしました。] 投稿日:2008/01/15(火) 21:47:27 O
【さてさてお待たせしました。まずは真理さん、……子は親を選べませんの法則に従って、
いきなり通学する前の家の布団からスタート。】

真理は今自室の布団内でのんびりまどろんでいる、
そのまどろみを妨げるであろう朝の日差しは、カーテンに触れ柔らかい暖かさへと姿を変え、
冬の薄暗い自室は、極上の春眠にも劣らない居心地の良さを醸し出していた。

だが、
「ああ、かわいい真実、愛しの愛娘よ!今まさに仕事に行く父に、
行ってらっしゃいダーリン♪
の一言と共にキスしてもらえないだろうか!」
口裂け女でなくとも逃げ出したくなるポマード臭、
低く優しいテノール、間違いない。
毎朝毎朝君の意識を嫌な意味で覚醒させる色々な意味で臭い男、
つまり君の父親だ。
【学園ものなのになぜか最初に家庭を書きたくなってすまない。
ちなみに父親は宝石商の店主、魔法は両親とも使えるぞ、そして他に姉妹は必要かな?】

137 名前:浅葱真理 ◆vz3jQBwkig [sage] 投稿日:2008/01/17(木) 23:30:15 O
「ん〜…もう食べら…無い…よぉ」
微睡…眠りと覚醒の狭間の穏やかな瞬間。
テンプレートな寝言を呟き、布団に頭迄潜り込んだ少女-真理-の至福の時は、突如として破られた。
………背景に薔薇を背負い、ポマードの臭いを漂わせた父の登場によって

>「ああ、かわいい真実、愛しの愛娘よ!今まさに仕事に行く父に、
>行ってらっしゃいダーリン♪
>の一言と共にキスしてもらえないだろうか!」

「やっかましいわっ!!変な起こし方をするなっ!
つか、ダーリンってなんだよ!?
つか、レディの部屋に勝手に入って来るんじゃないっ!!」
寝起きとは思えないツッコミと同時に、
寝床の横に常備してある愛用の木刀(蒼夜)を使い父親を部屋から叩き出す。
浅葱家の何時もの朝の風景である。

部屋の外で落ち込む父は無視して、布団をたたみ着替えをする。
今日の朝御飯は居候の従兄弟の担当の筈。
何気に料理上手な彼の事、今日も期待して良いだろう。

【>GMさん
お父さん力ずくで追い出してしまいました…すいません。
家族構成は一人っ子ですが、居候一人です。
同じ高校の3年、文芸部長。
真理をオタクの道に引き摺り込んだ張本人です。
実は名前がマダ無いです。勝手につけてもらってもOKです。

>竹ぼうきさん
これからどうぞよろしくお願いしますね。

>朔弥さん(まだ読んでらっしゃるか分かりませんが)
勝手にクラスメイトにしちゃってすいませんでした。
顔を出せる時、戻ってこられる様になった時は、何時でもいらして下さい。
お疲れ様でした。】

138 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2008/01/20(日) 17:02:26 O
今晩書き込みしますね。

139 名前:名無しになりきれ[sage ごめんなさい] 投稿日:2008/01/23(水) 04:27:02 O
GMは定期テストに苦しんでるんだよ……おそらくそれを過ぎれば加速するよ。

140 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/01/23(水) 16:08:22 0
なんかしらんがほしゅ

141 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/01/25(金) 08:52:47 O
ほしゅ

142 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/01/25(金) 23:05:36 O
やる気がないなら何故第二部を始動させたのか。

143 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2008/01/26(土) 15:14:44 O
【お待たせしました。……色々待たせすぎてごめんなさい。】

「嗚呼、なんという悲劇か!真実!もうパパとママと一緒にお風呂に入らなくなったと思ったら
あれよあれよと中学生になって高校生になって!
只今反抗期真っ盛り、またチューとお風呂をせがんでくれる日は来るのだろうか!」
部屋の外で広くたくましい肩を落とし、
宝石商での仕事服にしている執事服がしわになるのもかまわず背中を丸め嘆く父
さらに、傍目からはあなたと服装や琥珀色の瞳でしか区別がつかないあなたの母親、浅葱真理(あさぎ まり)が弁当箱を両手で抱き抱え現れる。
「嗚呼、気を落とさないでダーリン!
きっと照れ隠しで言っただけよ!」

「オーハニー!」
あなたと名前が同じ、だが全く違う読みの母は父親を抱きしめ、
次の瞬間には二人はくるくると回りながら外へと飛び出した。
「ハハハハ…」
「うふふふ…」
二人の踊る夫婦が閑静な高級住宅街を通ってゆく。
そしてあなたの部屋の床には弁当箱と、母の筆跡の手紙とが、残った。


144 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/01/27(日) 19:39:23 0
>>143
ROM専の俺がいう権利はないかもしれんが、
"昨夜"といい"真実"といい、キャラ名間違ってるんじゃね?

145 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/01/28(月) 19:35:03 0
>>144
むしろ「昨弥」が多いぞw

146 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2008/01/28(月) 21:00:51 O
>>144
……その指摘を約6回読み直してやっと今気がつきました。
頭が弱いGMなので間違いの指摘は大歓迎します。
本当に、指摘ありがとうございます。

間違いを現在進行してるだけでも訂正します。
>>143訂正
→浅葱真理 (あさぎ まり)×
→浅葱真実 (あさぎ まみ)○



147 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/01/29(火) 12:28:59 O
>>146
仕方ないさ。こんなに稀にしか顔を出さないんだからキャラの名前くらい忘れるって。気にするなよ。

148 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2008/02/01(金) 00:06:31 O
>>147
うん…3日に一度さえ来れなかった私には弁解のしようがありません。
そして竹ぼうきさん、場面が真理とは別ですが、同じ朝の状況から開始したいと思います。
では、今度こそ滞りなく頑張っていきますとGMは遅すぎる決意を新たにします!】
竹ぼうきのあなたが今いるのは影崎家長女、影崎鈴の部屋の中、
今までの学校の掃除用具生活から魔法杖への生活に転身し、
逆に自分の体を綺麗に掃除され、鈴のベッドの横に立てかけられている。
学生の朝にありがちな、母からのお目覚めの催促の声が、部屋の外から聞こえてきた。
「鈴〜、朝ご飯できてるから早く来なさい。」
案の定、毎夜毎夜魔法書に目を通す鈴がすぐ起きるわけがなく。
すぅすぅと気の抜けた寝息だけが布団からもれるだけである。

149 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/02/03(日) 17:55:11 0
元々睡眠の必要が無い妖怪である竹ぼうきは、鈴を呼ぶ母の声を聞いています。
(ええと、ここんとこの鈴の生活は・・・それから、人間に必要な睡眠時間は確か大体・・・)
最初から分かっている答えを一応計算し、念のため鈴の意識をちょっとだけ探り、
(別に、病気や呪いではないよねえ・・・やれやれ)
もう少ししたら始まるだろう、いつもの朝のドタバタを待って、ベッドの横で窓の外を眺めています。

150 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/02/03(日) 18:31:36 O
>149
辛うじて3日以内だけどもう少し早く来ないと。
GMをあんまり待たせたら可哀相だよ。

151 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2008/02/06(水) 15:38:07 O
>>149、なんとか用事も一段落したので最長3日に1どで行けそうです。
>>150、その発言がそっくりそのまま今までのGMの狼藉に直結するから痛い。】
寝続ける鈴への催促を母はあきらめたようだ。
「じゃあ直接引っ張るからねー。」
ずるずると見えない力で布団から出される鈴、ベッドから床に落とされ、さらにはずるずると引っ張っていかれる。
「着替えもさせるからねー!」
あれよあれよと魔法で服が舞う、歯磨き粉や歯ブラシ、タオル洗面器、が動き歯を磨き顔を洗う。
着替えと一緒に竹ぼうきであるあなたも食事の場であるリビングへ飛ぶ。
そこでは既に朝食を作り終え、自分の杖をテーブルに立てかけた鈴の母がいる、
(やあ鈴の杖、そういえば今の今まで自己紹介をしていなかったな、私は鈴の母親の影崎雪の杖、大枝(おおえ)だ。よろしくな。)
立てかけてある杖は、立派な広葉樹の大枝をそのまま1メートル切って持ってきたような風格ある杖であった。

152 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/02/09(土) 00:12:36 0
「・・・もう少し早く来ないと♪」
眺めた窓の外では、鳥がそう歌っていました。
中の人の不甲斐無さに首(ってどこだ)をすくめる竹ぼうき9歳。
【すみませんすみませんす(ry】

(ぅぎゃああぁっ)
何やら不思議なものが沢山配置された部屋や廊下を絶妙にすり抜けて
リビングへ誘導されるのは、ビッグサンダーマウンテンみたいなスリルです。
【まあ竹ぼうきにビッグサンダーマウンテンの経験などある訳ないですが】
(そう、最初の朝は飛ばされてびっくりして目を回し、
その後も、鈴の制服が絡まって目を回したり、でなくても、
鈴があっという間に学校に駆け出したりで全然周りを見る余裕がなかった)
「・・・鈴の杖、見ての通りの、竹ぼうきです。よろしく、大枝さん」
姿は一枝でも元の大樹そのままの風格を持つ大枝の側は、なかなかに居心地が良く、
今日はまだ目覚めないのか、モダン・タイムズも真っ青な全自動朝食中の鈴を見る目が
とても生暖かく・・・
(いけない、もうすぐ鈴が目覚めてつかまれて駆け出される筈だ)
我に返って身構えます。

153 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/02/10(日) 19:11:11 O
いいじゃん

154 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2008/02/11(月) 22:54:25 O
>>152


朝ご飯を器用に寝ながら流し込まれ、朝食を済ました鈴は
「……ああ、もう食べれません、むにゃむにゃ……。」
寝た。普通の人間ならここで遅刻確定または母親に叩き起こされる。だが、お母様は、魔女だったのです。
「もぉ……甘えん坊ねー。鈴の靴下さんに魔力を1ガロン供給、供給後の見返りに学校までの「輸送」」
輸送、といい終えた段階で鈴は竹ぼうきさんと鞄を持ち、寝ながら靴を履き、ドアを開け、駆け出した。
「行ってらっしゃーい。」
【はてさて、どうなることやら、そして自分のレスポンスの遅さ気にしないで、私のほうが遅いんだから。】

155 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 15:54:53 O
キュウカンバー

156 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/02/15(金) 13:10:53 0
>GMとプレーヤー諸君
このスレがあまりに鈍足なので、再利用しようという声も出ている
乗っ取られたくなければ何とかしる、と煽ってみるwww

http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1201580254/212-

157 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/02/16(土) 17:43:48 0
【毎度すみませんすみま(ry
個人的には、どなたかに「乗っ取られ」たとしても、
そこに混じってこちらが粛々と細々と続けて良いなら問題無いのですが・・・】

(うわ、駆け出したっ・・・靴下さん凄いなあ・・・ううう・・・)
意識の無いまま走る鈴につかまれて、普段より余計に振り回され、またもや目を回す竹ぼうき9歳。
(これは・・・もしや曲がり角で、食パン銜えた転校生もとい宝石娘とぶつかるパターン!?)
庭掃除しながら生徒が読んでたマンガを思い出し、なにやらウワゴトをつぶやくのでした。

158 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2008/02/19(火) 17:31:55 O
【用事が長引き書き込みが遅れました。今夜にはレスできます。】

159 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2008/02/19(火) 22:52:49 O
>>157
【お互いにアンカーで繋げれば別にもう一つ物語が始まっても何とかなると思いますよね。】

「すぅ……すぅ…」
「何てこった、あいつ目を瞑りながら全力疾走してやがる。」
鈴の健やかな寝息、街を駆け抜ける疾走感、住民の視線を浴びながら、鈴は駆けてゆく。

【尻切れトンボな感がありますが今日はこれだけで。続きは明日やります。】

160 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2008/02/23(土) 02:26:32 O
【遅れて……しまいました。】

全力疾走がしばらく続き、途中曲がり角で小学生にぶつかりそうになりながらも高校の裏門に
到着した鈴、門から教室までは5分、今は10分前、
十分な時間を確保できた辺りで靴下は走りを止めて歩みに切り替えた。
(…さあ、ここまで走らせれば大丈夫だろうなぁ。)
足下からそんな声無き声が聞こえてきます。
そして裏門を過ぎ、部活棟から下駄箱二さしかかった辺りで、しゃがんでいる女子生徒を見かける以外は何もない。


161 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/02/23(土) 15:53:25 O
煽りじゃなくただの興味なんだけど、GMはリアルでどんな用事を抱えてるの?
レスの内容と分量からして10〜15分あれば書けそうだから
その時間と体力を惜しむくらいリアルが大変なのかなと

162 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/02/23(土) 18:31:41 0
KIAIDA

163 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 14:09:03 O
ええ…まあ、問題はもう解決しましたよ。

留年という形で。

164 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 15:30:15 O
ほんにー

165 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/02/27(水) 01:35:39 0
【どう拾えばいいのか、ちょっと途方に暮れている無能PLが1体・・・】

ようやく走りを止めた鈴のおかげで回った目を徐々に回復させつつ
つかまれてなすがままな竹ぼうき9歳。
(中の人が役に立ってないので、すみませんがこのまま話を進めて下さいな)
とメタな事を思うのでした。

166 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 18:18:23 0
>>165
ここは実質"TRP"スレであって"TRPG"スレではなくなってるような希ガス
つまり、TRPGのつもりでマスターまかせにしてたんじゃ、話が進まない
プレイヤーの側でも、ある程度話を展開させるくらいでなきゃ、
このスレは今後も超絶鈍行スレのままだと思う

拾いにくいのは同意
設定がぶっとび杉で、中の人がついてくの大変そうに見える
今さら路線変えるわけにもいかんだろうから、まあなんとかがんがれ

167 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/02/29(金) 13:13:03 O
竹ぼうきの中の人はすごいな
うちのスレにマジで来てほしい

168 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/02/29(金) 19:38:55 O
のんびり

169 名前:飛び入りで失礼[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 05:11:01 0
なんだかこれは‥‥竹箒の中の人は諦めたほうがいいのではないかと。
このGM、グダグダな物語を乱造する危険をいつも孕んでいる臭いがする。
そして、こういうGMには新キャラとか新能力追加でPLの自由度を与える
考えにさえ到っていない。最低だ。
長文でここまで書き散らして難だが、こんなGMと一人で問答してる竹箒さんが
かわいそう過ぎる。PLとして私も入りたい、入って駄目GMに少しでも
喝を入れたい!
というわけで、ずっとROMってたが入ってみる。

キャラ名前 :上山 貴志(かみやま たかし)
所属    :普通科2年生
真の所属  :妖怪猟友会会員
能力    :高校2年生程度の学力、一般的妖怪がわかる知識。妖怪の悪意を感じ取る。魔よけの札自作能力。
普段の持ち物:携帯電話、お清め済みの塩5百c、教科書ノート筆記用具一式、懐中電灯、妖怪猟友会会員バッチ、中国製魔よけの札(5百枚)
プロフィール:妖怪猟友会から悪性妖怪や怪人多発地域に指定されたこの普通高校へ妖怪の駆除に来た。
17歳男子、顔は目が悪くめがねをかけないためいつも眉間にしわを寄せている。
中肉中背で目つき以外は普通で後姿はほとんど普通の生徒に混じってわからない。
普段妖怪を倒すスタイルは魔よけの札をばら撒き行動範囲を狭め、お清めの塩を大量に振りかけて浄化する。
それでも手に負えないと判断したときは、携帯電話で猟友会に援護を要請する。
彼自身はこの学校の妖怪は無害と考えており、悪性妖怪や怪人の多発は裏で誰かが糸を引いてると考えている。

170 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/03/01(土) 06:31:25 O
そして一週間で消える

171 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/03/02(日) 19:38:01 0
【冗談のつもりで物体PCなんか作った自分の責任ですけどね>自由度
自力移動ができないPCの為に専属NPCの鈴が必要で、
人間PCの登場しないシーンでは負担がGMに集中する、という構図は反省すべきですが、同時に
>今さら路線変えるわけにもいかんだろうから、
でもありますので、まあなんとかがんがろうかと。

そして、上山貴志さん、ようこそ。
経緯や動機はPLそれぞれですがw人間PCが増えてくれるのは大助かりです。
反応の遅い無能PLですが、よろしくお願いします】

下駄箱の並ぶ昇降口で、竹ぼうきは思います。
(竹ぼうきは、庭掃除の道具なんだけど・・・室内に持ち込む物じゃないんだけど・・・
中庭か、せめてベランダに置いてくれれば問題ないんだけど・・・)
短い通路の角を曲がれば、その先は、大勢の生徒が行き交う廊下。
(でも何故か、あれ以来自分は、机の横で鈴と一緒に授業受けてる・・・
まあ、鈴が魔法で、他人が竹ぼうきを気にとめないような細工をしてるみたいだけど・・・)
そこで突然、ぴく、と小枝の先を震わせ鈴を振り返ります。
(まだ、眠ってる・・・ってことは、魔法を使わずに・・・まずい!)
「鈴!!!」
竹ぼうきを握っている掌に衝撃波が伝わるくらいの勢いで叫びます。

172 名前:飛び入りで失礼[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 08:51:23 0
>>171
【まだGMの許可が取れてないがよろしくお願いします。
そしてGMさん、別に煽ったわけではないんだ、
ただ2人に増えたほうがモチベーション上がると感じて
飛び入りしてみた、>>169の前半の分はどうかスルーして、
入れるか入れないかだけでもレスお願いします。】

173 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 11:22:23 O
>>172
あんたはアホか。
煽ったわけではないって、自分の書いた文を読み返してから言った方がいい。

174 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 14:56:29 0
・竹箒の中の人はもう諦めたほうがいい
・GMはグダグダな物語を乱造しそう
・PLの自由度を増やそうとさえしない最低っぷり
・こんなGMと2人では竹箒が哀れ
・駄目GMに喝を入れたい

ここまで言っておいてその部分はスルーして入れてくれってなぁ
リアルで友達いないタイプだろ?仲間に入れてもらう作法さえ知らないんだから
言ってる事は間違ってないけど、GMよりよっぽど最低だぞ

175 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 16:24:46 0
>>169を翻訳してみるか

つ【べ、別にスレを盛り上げようとして参加するわけじゃないんだからねっ!
  ダメGMに見かねて、竹箒さんがあんまり可哀想だから参加する気になったんだからっ】

つ【えっ・・・・・・・なに本気で凹んでるのよ・・・・・
  本当にGMや参加者やスレが嫌いなら名乗りをあげるわけないじゃない・・・・・バカ・・・・・】

多分こんな感じかと。

176 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 20:03:13 O
いや違うな

「人数が少ないから参加を表明したら諸手を上げて歓迎されるはず!」
「満を持して俺、見参!!馬鹿GMは俺の指摘を読んで反省しろ!」

「あれ?GMからのリアクションがないぞ?」
「やばくね?あのー、前言撤回しますから参加させてもらえませんか?」

177 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/03/04(火) 12:54:53 O
ダメっぷり

178 名前:魔王[] 投稿日:2008/03/04(火) 14:13:00 O
もう良いじゃん、世界滅んでバッドエンドでスレ終了でよ

179 名前:飛び入りで失礼[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 07:23:38 O
>>173
面目無い、ついカッとなって書き込んだんだ、悪気はない。
>>175
>>176
気分的にはこの2つの中間

だからもう2週間返事か無くても泣かない。

180 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 09:17:05 O
>>179
いっそ乗っ取っちゃえば?
そっちのが君にも竹ボーイにもいいと思う。

181 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 09:23:37 0
弱い犬ほど良く吼える
飛び入りがここを乗っ取ったとしても、多分2ヶ月持たない
つか、今のままではどこのスレに行ってもうまくやっていけないと思う
半年といわず3年ほどROMったほうが良い

182 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 10:22:12 O
>>181
いいじゃん、どの道ここがあと2ヶ月持つとは思えないし
奴もやってみて初めて気付く事が色々あるかもしれん
駄目コテを育てる意味でも閉じ込めておく意味でも、ここ使わせておけばよくない?

183 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/03/06(木) 01:35:10 0
「鈴!!!」
呼び掛けた鈴の掌から流れ込んできたのは、別のものでした。
(滅・・・バッドエンド・・・終了・・・)
嘆きとも絶望とも諦めとも悪意ともつかない、何か。
「誰っ」
一応妖怪である竹ぼうき、暗い思念そのものには驚かない、というか、むしろ馴染みがありますが、
その主は鈴ではない・・・とすると・・・?
鈴の掌を通して気配を読み取ろうとする竹ぼうき。
(・・・魔王?
って、今、朝練やってる音楽室から聞こえてくるあれ?
ってことは、鈴が見てる夢・・・だったらいい・・・いや、よくないよっ)
生徒達が
「アホか」「泣かない」
等々とふざけ合っている廊下がもう目の前で、改めて慌てる竹ぼうき9歳。
(ちゃんと魔法かけないのなら、竹ぼうきは昇降口に置いて行って!)

184 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2008/03/06(木) 22:21:13 O
【色々とごめんなさい、駄目なGMです。
来れない日が長引いてごめんなさい、明日の昼には再開させます。
>>183、他板時代から迷惑かけ続けてごめんなさい。
>>179、上山さん、もちろん歓迎します。よろしくお願いします。】

185 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/07(金) 00:26:39 0
再開はいいんだけど>>161に答えてみて欲しい。
来れない日が長引きそうなときに事前に連絡できないものなのか?
携帯なら3分あれば済む作業だぞ。これからもこんな調子じゃ竹箒が可哀相すぎる。

186 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/07(金) 12:23:49 0
GMもPCの一人になってみんなでNPCを操作しながら話を進めるとか。
それなら多少遅い人がいても停滞しない。
卓ゲ板発祥のスレだから最初は変な感じがするかもしれないけど。

187 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2008/03/07(金) 14:53:59 0
>>185うん、あの時に答えたらすごく意味不明な書き込みになると思って。
端的にだけしか答えられなかった。今答えるなら私生活でしくじって
精神的にかけない状態が続いててインターネットさえ使わない状態が続いてました。
今は大丈夫です。>>183の場面からスタートします。よろしければ、飛び入りさんも
飛び入りしてしまってもいいです、というかぜひぜひ
入りたい部分ができたら入ってみてください。】

教室に続く一階の廊下を移動中の鈴、手に竹箒を持ったまま教室へ向かうが、
周りの人間はそれをいぶかしんでいる。
「箒‥‥だよなあれ、竹箒、屋外用だよな。何で持ってるんだ。」
「中庭に戻すだけじゃね?」
竹箒のこえも虚しく歩き続ける。
幸い中庭に近い場所のため竹箒がおいてある場所へ戻すのだと回りは解釈している。
そして現在すぐ近くには教師用の玄関、そこには司書の先生にして影崎の師匠、
名前は千野風音(ちの かざね)が居た。
「‥‥お母さんに魔法で送ってもらうなんて反則よ、鈴。」
竹箒と影崎の二人に聞こえる程度にボリュームを落とした声をかける。
そして近づいて影崎の肩を叩く。
「あら、眠りながら魔力で歩かせるなんてすごくあまやかさ‥‥‥え?」
影崎は、起きない、眠りながら、自分のクラスの教室を通り過ぎてしまった。
「竹箒さん?この魔法、本当に教室に向かうようにできてるの?」
あわてて影崎の後を追いかけた司書の先生は竹箒にそう尋ねる。
あなたは先ほど、(…さあ、ここまで走らせれば大丈夫だろうなぁ。)
と、何か一仕事したように言った鈴の靴下の声が脳裏によぎる。

188 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/03/09(日) 16:40:18 0
「は、はい」
(元?)備品として、先生と名のつくものには逆らわない竹ぼうき9歳。
「お母さんの魔法は“鈴を学校まで輸送”、
そして、魔法を受けた靴下は門まで鈴を走らせて、
これで大丈夫だろう、って言い合ってた、ようです」
今朝からのあれこれを思い出しながら答えます。
(って、先生にはちゃんと聞こえてるんだよね・・・)
魔王の夢については、ちょっぴり気にしながらも、
先生の質問と直接関係ないのでまだ特に何も言いません。
(・・・もう、起きてよ、鈴!)
先生や通りすがりの生徒の視線に困って、鈴の意識を探ります。

189 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/09(日) 17:32:54 O
>>187
ちょい待った。つまりあの名無しの書き込みはあんただったんだな?
つまりあの時『スレを見ていた』そして『書き込めた』そういう事だな?
なんでその余力を自分が待たせてるPCのために割かなかった?

190 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/09(日) 22:23:33 0
>189
それはエスパーだろ。
留年なんて愉快犯がよく使いそうなネタじゃないか。

191 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/09(日) 22:37:12 O
>>190
あの時は端的にだけしか答えられなかったって言ってるぞ
それがあの留年発言の事じゃないのか?

192 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/10(月) 01:58:14 0
どっちみち>>163はトリップなしなんで、本人の書き込みだとは言い切れない
GM氏は、改めて釈明が必要かもしれんな

>>58
こういうときのために、トリップが必要なんだよ

193 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/03/11(火) 06:37:42 0
どうでもいいから話を続けろ

194 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/03/12(水) 09:14:42 0
意味の無い議論は進行の妨げにしかならない

195 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/12(水) 22:51:44 O
竹の書き込みから三日経過したわけだが…
もういっそ一週間に一レスみたいなルールに変えた方がいいんじゃない?
明日書く、もうこれからは大丈夫、そんなセリフで何度となく裏切られてる竹の身にもなってごらんよ

196 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/03/13(木) 05:50:20 O
>>193
参加者としてなんとか進めてみる。
>>194
ストーリー進行に対し意味がない議論がここで展開された試しがない。
>>195
同意、そして私にも出番を下さいと思って待ってたが、こちらが出なければ一月経っても出れそうにない気配なので竹箒さんの場面に飛び入りしてみる、
それと、トリップつけました。以後よろしく。】
「やはりこの気配、間違いない。」
上山は異変を察知し、10分前に入った教室から出た。
「竹箒の妖怪と、両利きの千野と…あとは……?」
千野は世界に多数の退魔師を抱える妖怪猟友会の中でもかなり有名な魔術師である、
そして目をつむり棒立ちしている同級生とおぼしき正体不明の女子、
見れば何がしかの魔力を受けている、
両利きの千野がやたら様子を念入りに調べている様子から、
大切な親族か弟子、あるいは要人である可能性がある、
自分が来ることは猟友会から報告されてるはずなので、今は
女子の容態調査に専念してもらうとして、問題はこの妖怪だ。
「そこの竹箒さん、この状況は何が原因なんだ?」



197 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/13(木) 17:00:30 O
一ヶ月なんて大袈裟な
竹箒は第二部が始動してからたったの2週間ちょっとで最初のレスがもらえてたんだから

198 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/03/15(土) 02:46:17 0
【カワイソウ等とご心配頂くには及びませんよ。
自分も平日は書き込めない可能性が非常に高く、土日もリアル用事次第、という
非常に怪しいレス間隔でこれまでやらせて貰ってる無能PLですから】

「そこの竹(ry」
突然一人の生徒に声をかけられました。
(やっぱり、廊下でふざけていた人の注意を引いてしまったのか・・・
いや、でも、先生でも鈴でもなく、敢えて竹ぼうきに声をかけてきた・・・
自分が話せる事が判る、或いは知っている人ってことだ・・・何者?)
「・・・あなたは誰?」
なるべく用心深く生徒を観察します。


199 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/03/16(日) 12:49:17 O
植物

200 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/16(日) 14:17:22 O
くどいようだがGMはせめて一言連絡を入れられんのか?
携帯でスレを開いて『しばらく来れない』と一言。3分あれば釣りが来る。
FOしたのかしてないのかも分からんのは参加者には辛いぞ。

201 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/03/17(月) 02:34:50 O
>>200
もはや諦め……だが諦めたら終わり。まあ、ぼちぼちこちらがなれるしかない気配?】
>>198

竹箒、そのような道具に声をかける人間は通常居ない、
だが上山は念入りに容態を調べる千野の様子と棒立ちする女子との関係が師弟であると予想をつけていた。
魔女の弟子と考えると、何かしらの形の生きた杖を持つと、上山は考えた。
「ああごめん、自分から名乗らないと失礼だよな、俺は上山貴志、この高校に通う2年生だ。
そして悪い妖怪や怪人を懲らしめる組織、妖怪猟友会の一員でもある。」
悪い妖怪や怪人を懲らしめる、というところを少し強調して、上山は答えた。
そして、(それにしても容態の調査が長い、千野程の玄人が苦戦する程なのか?)女子の容態も気がかりであった。

202 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/03/17(月) 13:30:25 O
美少年スレのスレ主は3カ月に一回だった

203 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/03/18(火) 00:43:23 0
【少しだけです。すみません】

「妖怪・・・猟友会・・・上山、さん、ですか」
ちょっとびくびくしながら答える竹ぼうき9歳。
(って、自分の声、届くんだ・・・)

「鈴・・・この彼女です・・・が目を覚まさない原因は、わかりません。
それで、鈴が眠ったままなのに学校に居る原因は・・・」
(人に言っていいものなんだろううか・・・でも妖怪猟友会だし・・・)
しばらくためらって
「お母さんの魔法。でももう解けているかも」

204 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/03/18(火) 05:54:39 0
がんがれおにいちゃん

205 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 01:38:32 0
それこそ>>31じゃないが、ここのGM、本気で半月に1回ペースぽいな。
PC同士のやりとりで片づくところは、GM抜きで進めたらどうだろうか?
判定いらない部分は適当に進めたら、円滑に進むでしょ。

肝心の鈴が寝たまんまなので、話しをひっぱるのは難しそうだけどなorz

206 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/03/19(水) 06:13:48 0
規制に巻き込まれちゃってるってとかは考えないの?

207 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 11:47:07 O
前科が前科だからな

208 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 14:52:05 0
>>206
規制に巻き込まれたなら、携帯を使って一言書けばいいじゃない。
携帯電話の規制(BBM)は端末個体を規制するものなので、規制に巻き込まれることはない(はず)

GMがどっかで変な書き込みして、携帯がBBMくらってるならどうにもならんが。

209 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2008/03/20(木) 04:51:39 O
【昼までには再開させます。返答や反応もその時に。】

210 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/20(木) 17:10:49 O
>>209

211 名前:世界観GM ◆KcTrPg2DUc [sage] 投稿日:2008/03/20(木) 19:04:55 O
【すみません、今日は無理そうなので明日には、


212 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/20(木) 21:08:01 0
煽りとか叩きでなくてさ、もういいよ。
マジで無理するな。
GMにも負担だし、それでも無理する事で参加者にも負担になる
遊べる余裕がないのなら無理してやる事ない

213 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/21(金) 22:05:06 O
>>211

214 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/03/21(金) 23:35:13 0
【GMさんはとにかくリアルが大変なんでしょう。詳細を聞くのは野暮というもの。
とはいえ。
以前も書いた気がしますが、きちんとした文章を書こうとしなくていいですよ。
シナリオの要点を箇条書きで投げるだけで、後は受け取るPLが補完、でもいいと思います。
あるいは、
「シーンの描写は書き込みたいけど事件を考えるのに疲れた」なら、持ちPC決めてPLになってしまえば。
なりきりTRPGはGM必須という訳でもない、みたいですから(というのは誤解かな?)
でも、もしも、
>212で言われてる通り、無理なら、楽しめないでいるなら、止めてもいいのではないでしょうか。】

(魔法の事、言っちゃった・・・先生に怒られちゃうかな・・・)
自分の事を精霊と呼ぶ先生よりも妖怪と呼ぶ上山の方にちょっぴり近しさを感じた竹ぼうき9歳。
今更ですが先生の顔色を窺います。
(・・・って、先生はまだ鈴を調べてる。
今の竹ぼうきの話も、きっと聞いてなかったよね。うん、きっとそうだ)
この隙にもう少し話そうか、と上山に向き直ります。

215 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/03/22(土) 02:28:36 O
【TRPG板からなりきり板に越して来た我々…
TRPGは大抵3時間〜7時間とまとめた形で進行させるから、
こういう形式はGM慣れてないんじゃないか?
郷に入っては郷に従えとは言わないが、
ここらで一つ何かしないと皆のモチベーションは下がる一方だ。】

「いや、そんなに緊張しなくていいよ、別に取って食おうとかじゃない。
妖怪猟友会は無害な妖怪は極力保護する方針だし…
ところで、君はこの女子の魔法使いの杖かい?」
先程の自己紹介、よくよく考えると妖怪にとっては物騒な奴に聞こえたかな〜と内心反省して、上山は竹箒、否、魔法杖に問いかける。
その一方で(これは…上司からも聞いたが大事になってるなぁ。)とも考えていた。

216 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/03/22(土) 13:39:49 0

>ここらで一つ何か

【ネタ】ランダムチャートスレッド2【歓迎】
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1074420400/769-777

でも振ってみますか?w


217 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/22(土) 13:59:39 O
>>216
奴が言ってるのはそういう意味じゃないと思うぞw

218 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/03/22(土) 17:24:54 0
「はい、鈴の杖です・・・今は。でも、その前から妖怪、だけど、鈴や先生は精霊って言う」
一応鈴と先生の様子を視野の端に入れながら、小声で話す竹ぼうき9歳。

【世界観も今回の事件の発端らしき状況も既にGMから提示されてるのだから、
もしGMに何か事情があって今後の進行が困難なのだったら、
後はランダムチャートで事件の概要を決めてしまい、それに(無理矢理)合わせてPCを動かす、
というのも、なりきりらしくて楽しいかも、と思いましてw】

219 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/23(日) 00:22:01 0
明日どころか

220 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/03/23(日) 07:02:26 0
きょうのめし

221 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/23(日) 07:23:08 0
>>220
もうやめろよ蛆虫
意味不明のレスでageるな
あちこちの学園系スレを荒らしたとして報告するぞ

222 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/03/23(日) 17:13:39 O
222

223 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/03/24(月) 10:39:34 O
ツイン

224 名前:219[sage] 投稿日:2008/03/25(火) 00:35:42 0
尻切れとんぼになっていた
「明日どころか」今になってもGMが出てこないって言おうとしたんだがorz

>>221
同意
あまり酷いようなら、荒らし報告でいいかもしれない
運営が対処してくれるかどうかは、わからないけど

>>218
今月が終わってもGMから何の反応もなければ、もうそれで行くしかないんじゃないか?
待つだけ無駄な気がして、PLのおまいらが気の毒でならない

225 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/03/25(火) 11:11:12 0
彼から男は浮気するものだって開き直られたんです!
自分の相手だけは違うって思ってたけどやっぱりそうなんだって。
私だっていろんな人と浮気して彼との違い比べてみたい…
そうすればもっと新鮮な関係になれるかも??
そんな危ない考え持ってる私とお友達になってみませんか?
http://www.great-relation.com/ntnt/gyakuen/


226 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/03/26(水) 10:14:28 O
「ああ、精霊か、たしかに魔法使いならそう解釈するかもしれない。
……それと、話は変わるが、この事態と紙片について、君は何か聞きいてるかい?」
(紙片については……猟友会からはとある万能の魔法使いが生前使った魔法が
記された魔法書、その一部と聞かされているが……本当にそんな都合の良い魔法書があるのか?)
【返事遅れた。……モチベーションに限界を感じる。
日曜日までにGM来ないなら、風音と鈴を一時借り受け、
猟友会サイドの内部分裂に巻き込ませる。
それで物語を続け、終わらせる。
竹箒さんがもしよろしならそうしたい。】


227 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 11:24:32 0
新章開始直後のコテさんがFOしちまったぽいのも、
モチベーション低下が原因かも…


228 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 12:09:51 0
FOってなんですか?

229 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 13:49:34 0
>>228
ヒント:
TRPG系雑談所 ?スレ目
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1201580254/
のあちこちにある

230 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 15:30:33 O
>>226
お前マジふざけるな。
この状況を知ってて入ったくせにモチベーションが低下ぁ?
これじゃただ竹ぼうきのやる気を削ぎに来ただけじゃねーか。
それとも最初からそれが目的の荒らしだったのか?

231 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/03/26(水) 19:40:43 O
そうだろ

232 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 21:13:39 0
>228
PC用:http://verger.sakura.ne.jp/
携帯用:http://verger.sakura.ne.jp/top/top.htm
ここの用語集参照

233 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 23:17:32 0
てか、GMが最後に降臨してから1週間くらい経つし、
GMがゲームを最後に進めたのなんて、もう20日近く前のことだぜ。

今までのやり方でいくにしても、GM抜きでやるにしても、
そろそろ当事者同士で相談して、結論出した方がいいかもよ…
名無しの俺らがどうのこうの言っても、話が進まない罠。

234 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 11:04:09 O
>>233
当事者同士って言っても当事者はGMと竹の二人だけじゃん
そのGMが来ないんだから竹が一人で判断するしかない

235 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/27(木) 21:08:09 0
>>234
たまには真理ちゃんや貴志くんのことも思い出してあげてくだちい
真理ちゃんはFOぽいけど(´・ω・`)

236 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/03/28(金) 00:39:18 0
>226
【もしもの場合のシナリオ代案を考えて頂いた、という事でしょうか。
或いは最初からその可能性を見越してのキャラ作りなのか・・・
何にせよ、恐れ入ります。
こちらはランダムチャート振るくらいしか策がありませんので、
アイディアお持ちならお任せしますよ(未定部分があるならランダム(ryでw)

・・・って、あくまでも「GMさんが戻らない場合」ですが。
(こんな相談してたらますます戻りにくいかもですね。すみません)

そして、自分の反応が遅いのが原因なので申し訳ないですが、
今宣言して「日曜までに来ないなら」はちょっと(このスレにしては)猶予がないかな、と思うので、
実質1日しか違いませんが、月末まで待つ、ではいかがでしょう】


「紙片?」心情的には90度くらい首をかしげる竹ぼうき9歳。
「前に一つ、鈴と、あと別の人にも手伝ってもらって“回収”をしたけど、それだけ。
それ以来何も“事態”なんか、ない、ですよ」
この事態に紙片が何らかの関係を持つ可能性など夢にも思わず、少し見当の外れた答えを返します。

237 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/03/30(日) 13:52:36 O
【急なバイトで1日反応遅れた。
>>366
月末まで……か、わかった。
NPC乗っ取りは明日にする、明日の夜8時前後を目安にまた来る。
もしGM来ないなら成り代わる、ランダムチャートなどはおいおい考えるとして、
なりきり的な複数のキャラ持たせておのおの好き勝手にさせるやり方を試みるにしても、
この一幕を終わらせた後のほうが区切よいかも。】

238 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/03/30(日) 13:54:36 O
>>237は安価ミス
>>366>>236
大遠投だなぁ

239 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 19:38:18 0
今日という日が終わるまでにあと4時間半くらいあるけど、GMが来るかどうか…

名無し含めて皆にこれだけ書かれてもGMが出てこないとすると、
本当に忙しすぎて顔を出せないのか、
GM本人のモチベーションが下がりすぎて、どうでもよくなってしまってるのか、
エブリデイマジックすぎる話にしてしまって、自分でもどう扱っていいのかわからなくなったのか(>>169 2行目に同意)

>>GMどの
やる気と、このスレを続けられる余裕が残ってるなら、今日中にせめてトリップで一言でも書き込んでほしい。
できなければ、あなたがこのスレでGMをするのはもう無理だと思う。

240 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/03/31(月) 21:19:49 O
【使われないことを祈ってたけど、
NPCを一時的にでも乗っ取り、話を進める。
シナリオ代案、『妖怪猟友会の罠』初めます。】

長引いた弟子の状態把握を終えた千野は、
「この魔力、長い身体硬直、こんなことができるのは
猟友会魔力麻酔銃……」

上山貴志は、猟友会の猟銃には詳しくないが、まさか身内がこんなことをする筈がないと切り出す。
「待って下さい風音さん、猟友会が魔法使いを狙う理由なんて無い!」
「悪いけど、君は少し黙っててくれる?上山君。」
上山の喉元に、千野は右手に持ったペンを突きつけ、千野は上山の意を無視した。
そして竹箒の精霊に振り返り、
「鈴はまだしばらく起きません、絶対安静な状態です。
だけど、敵はこの時を狙うでしょうね…!」

刹那の速度で千野の左手が円を描く、円の中心から長い金属音が響き渡った。
「隠れてないで出てくることね、銀玉鉄砲では私は倒せない。」
銀の弾丸が、使われない教室が並ぶ廊下に転がった。

241 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/04/01(火) 22:30:28 0
【GMさん、いらっしゃいませんか・・・
残念ですが、以前から何やら大変そうだったし、今は他に優先すべき事があるのでしょう。
それでは、飛び入りさん、改めて、お世話になります。よろしくお願いします。】

千野先生の口から厳しい調子で何やら難解な言葉が飛び出しました。
(猟友会、ってのはこの上山さんで、悪い妖怪や怪人を懲らしめる、って言ってた・・・
で・・・魔力・・・麻酔銃?)
考え込む間もなく、先生は更に言葉を続けます。
(・・・絶対安静・・・敵?・・・上山さん、が、敵なの???)
ちょっと気を許して話していた相手が実は敵だったかもしれない、と知って動揺する竹ぼうき9歳。
しかも、さっきから鈴の意識を探っても探っても、掌から切れ切れに伝わるのは
(めし・・・意味不明・・・ツイン・・・危ない・・・罠・・・遠投・・・)
生き物の意識なら必ずある筈の“イメージ”を伴わない、なのにどこか禍々しい、文字の音だけの羅列です。

そして、廊下に転がる銀の弾丸。
(銀・・・竹とは反応しない・・・けど・・・
化学実験室の試験管の中にぶら下がってる奴とは違う、なんだか嫌な色の銀だ)
意識の片隅で漠然とそう捉えながらも、
「守らなきゃ!鈴!!」
自分の身体で鈴をかばおうとします。
【鈴の腕を動かし、弾丸の飛んで来た方向から上山のいる方向あたりに対し、
自分が盾になるような位置にもっていくよう働きかけます。可能かどうかは不明】

242 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/04/04(金) 17:52:01 O
【バイトで土曜に長引きそうだ。すまない。】

243 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/04/06(日) 01:06:27 0
【やっと繋がった、そして専ブラの使い方いい加減憶えないと。
>>230
亀レスだが、GMが噛み付いてくれるかと思って言ってみた。
だが4月になっても無反応なので、ちょっとさみしい。
>>241
改めてヨロシクお願いします。】
「そうかぁ、たしかに両利きの魔法使いに遠距離攻撃は通用しない。
ならばこちらから出させてもらおう。」

銃身を切り詰めた散弾銃を持つ高校生くらいの男子が
、廊下の奥に立っている。
「一発や連射式のマシンガン程度なら必ず防御する。そんなあなたの弱点は。」
見ると上山とほぼ同じ学年だ。
「やめなさい!ここでは兆弾であなたもまきぞえよ。」
仮にも共闘関係にある組織の生徒である彼を思ってか、そのような言葉を千野がかけても、
彼はかまわずに引き金を引く。
「こっちは戦力不足が深刻なんですよ、紙片の編纂後に完成したものの写本では、報酬として
割に合わない、原本の紙片を何割か頂く‥‥‥拒否するなら、力でもって頂く。」
兆弾と銃声飛び交う廊下で、教え子をしなせまいと必死に抵抗する千野、
両手で円を描き続けるも、彼女のペンから声無き声が聞こえてくる。
(敵もさるもの、高速処理で無効にされる弾丸を散弾銃に切り替えて並列処理させる。
その上に兆弾の軌道処理もマスターはしなければならない、これが我々の限界か‥‥‥。)
「あ‥‥‥鈴!!」
立ち続けるだけの鈴に兆弾が来る、しかし。
「鈴?‥‥もしかして、精霊の力?」
杖を構えた鈴が、散弾を見えない壁で防いでいた。

244 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/04/08(火) 00:10:18 0
>>243
>亀レスだが、GMが噛み付いてくれるかと思って言ってみた。
あれでもGMはかみつかず、いまだに何のレスもないんだよな…
リアルが過酷すぎて続けられなくなったか、やる気がゼロになったかどっちかだと思われ。
もう、GM不在って前提で続けるしかないぽ。
GMが無事に戻ってきたら戻ってきたで、どうするか考えればいいだけだし。

245 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/04/08(火) 21:27:16 0
発射される散弾銃。
(・・・銃?・・・ちょ、ここ、学校だよっ!もうっ!)

「ペン先、金でしょ!銀よりイオン化傾向低いんだから、がんばって!」
自分でも何を言っているのか怪しい気がする竹ぼうき9歳。
新たな生徒の方を向いて、鈴の身体の前に斜めに構えられる自分を必死でイメージします。
(自分をつかんでいる鈴の手を、前に・・・肘を曲げて・・・肩を・・・)
鈴の意識は相変わらず探れないけれど、でも、少々ぎこちなく、鈴は腕を上げてくれました。

【竹ぼうきが相応の労力を払えば、接点である手を中心として、
鈴が日常しているようなごく軽い動作を再現させることが可能、という感じです】

「狙いは・・・先生・・・みたい・・・だ・・・けど・・・くっ・・・?」
どこかで跳ね返ったのか、変な方向から鈴に向かって斜めに飛んできた弾丸は、
受け止めようと構えた竹ぼうきの身体の空気一枚だけ手前で止まり、床に落ちました。
「大サービスだよ!その代わり、廊下掃除の箒にちゃんとやるように言っといてよね!」
床に低くわたぼこりの渦を巻いて、風が言いました。

246 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/04/08(火) 21:52:04 0
【あ、行動宣言っぽいものがないですね。すみません。追加します】

「わっ、あ・・・ありがとう!」
銃弾から目をそらさず声だけで風に答える竹ぼうき9歳。
次の弾丸を枝先で受け流そうと身体の向きを修正しつつ、
銃を撃つ生徒と、多分まだ近くに居る筈の上山にも向けて叫びます。
「何なのっ!」「何故撃つのっ!」「鈴も先生も、何も、してないっ!!」

銃撃が続くようであれば、鈴を守りつつ、竹ぼうきの切れ切れの叫びも続きます。
「君たち、妖怪猟友会、なの?!」
「魔法使いは、敵なの?!何故?!」
「さっき取って食わないって言ったのは嘘?!」

【竹ぼうきにとって、今のところ上山は、残念ながらかなりの率で敵、
しかも、非常に悪い事に、銃を撃つ生徒の仲間、という認識。
銃撃が続く間、上山にそれを否定する行動が特になければ、徐々に完全な敵との認識に傾いていきます】

247 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 00:46:40 O
【遅くなりました。なんだか学校が加わり、4日くらいかかりそう、千野サイドは朝にまた書き込みます。】
上山は黙ってことの成り行きを見ていたが、
相手が味方である自分を巻き込むのを意に関さず発砲する
さまを見て心の中で絶句していた。
(ありえない…俺達のやり方じゃない。
両利きの千野が過激派とか言ってたが、
聞いたことがない、意見の違いはあるが人間を攻撃するのは基本御法度なはず。…ここは1つ)
「攻撃してるお前!猟友会の定例会で見ない顔だな、本当に猟友会員なのか!
それに会員に銃を向けるな!規約違反だぞ!」


248 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 12:43:40 O
【起きるのが遅れました…なんだかGMと似てきたな自分。
上山は敵にはならない、現時点では。
なんだか文が不安定なのは寝不足だからだろうきっと。
次回からはしっかり推敲しないとなぁ。】
風により銃弾を無効にした竹箒に、千野は驚いた顔を向けたが、
その顔を敵に見せないようにすぐに消し、変わりに強気な口調で言い放つ。
「……さあ、観念したら?私と竹の精霊、両方ともあなたの銃は効かない、
弟子を守りながら戦う必要がないから、もう私は本気を出しますよ。」

「受けきったか……なら、この装備では心もとない。」

「猟友会の全てが荒事を避けると思っているなら、
とんだ世間知らずだ。」
その答えに上山は反発する。
「……人と妖怪の争いを無くすのが猟友会だろ!人や関係ない妖怪に喧嘩売るお前は間違っている。」
上山の言葉に淡々と猟友会員は答える。
「間違ってるなら俺を止めることだ、また夜に会おう。次は、手加減なしだ。」
逃走を始める男子生徒、そこにすかさず千野が割り込む。
「逃がさない。」



249 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/04/13(日) 00:44:17 O
クロス

250 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/04/13(日) 09:43:42 O
そういえばGMもこんな感じだったなぁ

251 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/04/13(日) 16:27:18 0
人少なすぎ

252 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/04/13(日) 21:00:45 0
【やっぱりGMって大変なんですね・・・無能PLのせいなのかもしれませんが orz
無理のない、リアルに支障の出ない範囲でお願いしますね】

(猟友会員・・・規約違反・・・)
上山は攻撃してきてはいない事、銃を撃つ生徒とは違う主張らしい事、
よく見れば上山も銃撃の巻き添えを食らいかねない事、が
少しずつ分ってきて、キーキー叫ぶのはやめる竹ぼうき9歳。

人間達は短く少し難しい言葉を交わして、それから、
銃を持った生徒は逃げ、先生は追っているようです。
(とりあえず、銃撃はもうおしまい、かな・・・)
上山だけが残った廊下で、竹ぼうきは床に散らばった散弾とわたぼこりを掃き集めるため
鈴の体を少しずつ動かそうとします。
(自分の意志で動いて身を守る事ができないなら、竹ぼうきが代わりに動かさなきゃいけない。
自分の力でどこまで動かせるかわからないけど・・・)
鈴の体を動かす練習、どこまで動かせるかの実験、のつもりです。

253 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/04/13(日) 21:06:47 0
廊下を掃こうとしながら、上山がまだそこにいれば尋ねます。
「夜に、何か、あるの?」
「猟友会の装備って、銃だけ、じゃ、ないんだよね?・・・どんなの?」

先生と逃げた生徒の攻防が近くで行われているなら、
鈴に危険がないか注意して、掃除より鈴を守る方を優先させますが、
基本的にはそちらは先生に任せ切りです。

254 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/04/18(金) 01:39:46 O
【遅くなります。今日の昼辺りには再開させたい。
3日が4日,4日が5日,こんなはずでは……はずでは……!】

255 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/04/18(金) 15:01:47 O
>>254
お前あんだけGMを罵っておいてこの体たらくか。
地べたに頭擦りつけてGMに謝っとけ。

256 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/04/18(金) 17:11:46 O
【すまない今沖田ところなんです。学校とバイトの兼ね合いで平日は絶望的かもしれない。
土曜日には必ず、必ず続ける。】

「夜ですか、いいでしょう。次に会った時、あなたは私に負けます。」
銃撃痕が生々しい廊下を去る謎の猟友会員を睨みつけ、千野は宣言する。
(……ヤバい、次は俺か?)
上山は猟友会員として、魔術師の尋問かそれ以上の苦痛を予感していた。

257 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/04/19(土) 23:40:04 O
>>254
正直はっぱをかけすぎたと今は反省している。】
戦いの元凶が去り、静かになった廊下で
竹箒の質問に答える。結局後で千野に大量に問い詰められるのだケチケチする必要はないと上山は考えた。
「夜の猟友会は基本的に危ないな。
ああ、猟友会は魔法使いとは無関係な銃をよく使うよ。
武器はそれ以外は魔除けのお札程度の能力しかないよ。」



258 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 10:52:59 O
>>257
反省しているなら言う言葉はごめんなさいや申し訳ありませんでしただろうが。
せめて謝る作法くらいは心得ておけ。

259 名前:仕方がねえな[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 16:52:11 O
もう無理なら辞めてくれ
飛び入りが旧GMにいっていた言葉だし、当然自分自身にも適用してくれるよな
GMやるからには最低三ヶ月は日参できる見通しは必要だろ
あとは俺がやるから消えてくれ

260 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 00:46:42 0
日参までする必要はないと思うけど、基本2日に一回くらいは来れないとなぁ
着実にGMと同じ道を歩んでるように見えるから、竹箒もヒヤヒヤしてることだろうよ

261 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/04/21(月) 01:35:30 0
【自分が2日に1回も来られていない、
同じ道を歩ませている原因が自分かもしれない、
ヒヤヒヤするのは自分の方にですよ・・・】

(基本は銃か・・・しかも、さっきのより強くなるっぽい)
ゆっくりと廊下を掃きながら、正確には、鈴の身体に掃く動作をさせながら、考える竹ぼうき9歳。
(それまでに何か鈴に着せる物が手に入れば少しは安心なんだけど・・・先生に相談かな・・・)
先生が戻って来たら先生からも上山からも、もう少し詳しい話が聞けるかな、と待ちます。

【あ、こうやってGMの持ちキャラだけの場面を作って待つから進めにくいのかな。
先生が上山を詰問する中で以下の話が出れば聞き、漏れれば竹ぼうきが二人に訊きます。
・猟友会の組織というか派閥構成(上山と銃を撃った生徒それぞれの周辺についてわかる範囲で)
・先生や鈴の組織と猟友会との間柄(ようやく思い出して、特に「紙片」に関して)


262 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 11:16:57 O
とんだ口だけ男だったな
そのうち1週間くらい空けて「今日からは絶対三日以内には来ます」とか言って
また舌の根も乾かぬうちにそれを破る
それを数度繰り返した挙句にフェードアウトすると

263 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/04/22(火) 06:53:41 0
一週間に一回でいいよ

264 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/04/22(火) 16:54:03 O
>>257
旧GMも誰かに言われてたけど、携帯で五分あれば書けそうじゃん
一日五分くらいつくれるだろ

265 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/04/22(火) 17:41:24 O
召喚みたく参加者も展開してる場面も多く流れも早いスレならレスを考えるのに時間もかかろうが
参加者は短文かつレスにそう内容を詰め込まない竹一人
さらに飛び入り自身も内容を詰めない短文派なのに忙しいからって何故書けないのか
あれだけGMを罵ってたからには石に齧り付いてでもルールを守らないと
発破をかけるって名目で散々嫌な思いをさせたGMに申し訳が立たんぞ

266 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/04/23(水) 15:25:01 O
そろそろやめろよ
そうやってコテを追い込むなよ

267 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/04/23(水) 18:15:04 O
>>266
はっぱをかけてるんだよ
奴がGMにしてたのと同じだ

268 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/04/24(木) 20:37:07 O
【もはや何も言えません。
>>262
その通り、もはや謝った瞬間から謝る行為が陳腐化するほど
無意味になりそうな。】
「さて、夜に来る敵の対策に一つ、
……かなり動かせるようになったのね、
短時間ですごく板についてる。」
千野は上山にはとくに詰問などはせず、
竹箒に語ります。
「さっき上山君がいっていたのは妖怪猟友会の中でも多数の意見ね、
彼らは成功報酬に紙片そのものを要求してる、魔術的な知識が未熟な妖怪猟友会が知的好奇心で要求してきたとはいえ、ネットワークはこれを危険とみなして危険な要素を排除した紙片の写本を作る形で合意した……はずなんだけど。」
そこで上山が話を繋げる。
「危険がないように便宜を図ってくれるなら有難いと賛成した人が大半だけど、
危険な部分こそ重要な知識だと愚痴をこぼす人も少なくなかったんだ、
だけどまさか実力行使するだけの不満があったとは知らなかったんだ……。」
「不満なだけならいいんだけど、襲ってきた彼自身が正気じゃない線、
つまり紙片を手にして飲み込まれた可能性も否定できないかもしれないわ。または…」
そう言って千野は違う思考に没頭する。上山はまた竹箒にこう付け加えた。
「紙片そのものは正直わからない、
猟友会からは片町の紙片としか言われてないってないんだ。
片町とかいう人が作った本の欠片だと僕は考えてる。」

269 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/04/24(木) 23:59:20 0
開き直ったか。最低。

270 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/04/25(金) 09:47:07 O
>>269
お前が最低だよ
負の連鎖を続けるな

271 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/04/25(金) 12:47:52 O
>>270
本人か?お前の不義な言動が負の連鎖それ自体だと早く気付け。

272 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/04/25(金) 20:49:03 O
>>269
どのように受け止め考えても正直弁明のしようがない。
>>270
人のことを最低と言ってあげないで下さい、この自分はべつにして。
>>271
このスレではトリップ使っているので私は違うかと、
信じられないなら、自分が不義な言動をしたと言うことで今後は正常に続ける努力をします。
そして>>270のような内容のレスを行いごめんなさい。】


273 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/04/27(日) 02:26:39 0
【GW中は殆ど不在のため反応出来ないと思います。すみません】

(また紙片・・・なんだか嫌だなあ、あれ・・・)
前回の戦いを思い出して、少し考える竹ぼうき9歳。
(猟友会が紙片の存在を知ってる、ってことは、多分、手に入れた、って事だよね・・・
そしたら、もう、乗っ取られ操られてる、って可能性は、確かに高いよね・・・
でも・・・)
聞き流した人間達の難しい会話を懸命に思い出そうとします。
(編纂、とか、報酬、とか、ずいぶん難しい事言ってた・・・
前の水着ドロみたいな、逝っちゃった感じとは違う、ように、思えるなあ・・・)
半端な姿勢で動きを止めた鈴の身体につかまれたまま、まずは上山に言います。
「ええとね、紙片は、ただ在るだけで人を狂わせる、みたいなんだ。
前に紙片を持った人は、わけわかんないヘンタイ水着泥棒になっちゃってた」
それから、先生にたずねます。
「さっきの生徒に紙片が憑いてるなら、回収しなきゃいけないんですよね?
でも・・・先生は、紙片の気配を感じましたか?」

274 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/04/27(日) 02:53:37 0
【不在対策?に、現時点で想定する今後の行動の可能性を思いつくままに並べておきます。

○紙片の有無に関わらず、夜の襲撃に対応しなければならない
 → ・迎撃場所決め(千野に案があれば従う)
   ・上山は迎撃に参加する意思があるのか、あれば千野は許可するのかの確認
   ・銃対策(鈴に着せるものを千野に相談、調達)
   ・情報収集(敵の居場所がわかれば昼間の内にこちらから急襲もできる?)
○とはいえ紙片が相手かどうかは気になるところ
 → ・意味がありそうなら紙片による紙片探知で確認
   ・相手が紙片でないなら、説得で戦闘回避する方法を上山に相談
○本来は授業中の時間の筈
 → ・鈴や上山の出席をどうにかする(夜まで待つにしろ昼間動くにしろ)
   ・銃撃の隠蔽処理手配


275 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 08:06:39 O
>>274
竹の配慮に全米が泣いた!

276 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/04/30(水) 23:58:04 O
【ゴールデンウィークが忙しいんですね、把握しました。】
(竹箒の声にしばし思考を止め千野は答える。)
「紙片の気配はなかったわね。
朝に魔法を使って成果をあげられるほど、
妖怪猟友会は魔術に習熟してないから、だから彼らは銃に頼るんだけどね。
夜に指定したのは、おそらく私に本気を出させて紙片を使う状況を作ることを狙ってるのでしょうね。
あと鈴は保健室に連れてくからね、
どうとでもごかせますから。」



277 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/05/04(日) 07:34:40 O


278 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/05/05(月) 20:24:47 0


279 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/05/08(木) 00:07:47 0
【お待たせしました。相変わらずですがよろしくお願いします】

「やっぱり、彼は紙片じゃない、ですよね。でも紙片を欲しがってる」
いろいろ考え始めてからは鈴を操る余裕がないため身体は動きませんが、
気持ちだけ上山に向き直る竹ぼうき9歳。
「紙片は本当に危険なんだ、って、彼にちゃんと話してわかってもらって、
これ以上学校を壊したり先生や生徒を傷つけたりするの、止めてもらいたい
・・・できれば、夜になる前に。
彼がどこにいるか、わからない? でなきゃ、探す方法とか」


280 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/05/11(日) 23:34:23 O
止まった鈴と竹箒を先生と二人がかりで運ぶなか、上山は答える。
「あいつの場所か…本部は把握してるけど、今日中に場所の資料はもらえない。」

上山の隣で鈴の肩を持つ風音は、竹箒に声をかける。
「説得するなら、私は逆に脅しにかかるほうが効果的かもしれないわね、
ほら、鬼警部と仏警部の二人一組の取り調べ…
妖怪猟友会はネットワークの魔法使いとは違って魔法に関してほぼ素人、
こちらが集めた紙片を見せて、私が本調子でやれば相手は折れるはずよ。」
上山は顔色を変えて否定する。
「いやいやいや、相手は一人じゃない、絶対複数、朝の散弾銃乱射とは量が桁違いだ。」
その否定には不敵な笑みを浮かべ風音は言葉を返す。
「魔法使いの本調子は夜の時間よ、
朝昼意外なら火器は私の魔法には通用しないから。」

【遅れて申し訳ないです。次は金曜日位にまた書き込めそうです。】

281 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/05/12(月) 02:55:18 O
わん

282 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/05/15(木) 00:03:28 0
(え?え?ええっ・・・ええとええとええと・・・???)
二人の言葉にますます鈴を操るどころではなくなる竹ぼうき9歳。
「夜になる前に居場所はわからない、ですか・・・
じゃあ・・・言われた通り、次は夜、ですね」
考え考え、二人に話します。
「先生が脅す、のはいいと思うんだけど・・・
紙片を持って行く、っていうのは、なんだか嫌、です。
先生が紙片を使ってみせても上手く使えるから相手には危険さがわからなくて
力ばっかり注目されて、余計欲しがられるだけ、になりそうだし、
見せしめに相手の誰かに軽く取り憑かせる、としても、
元々力を欲しがってる人だったらすぐ暴走してひどい事になりそう、です。
【上山を取り憑かれ役にする、という作戦も可能ですが、竹ぼうきは全く考えていません。
但し、立候補があれば渋々認めるとは思います】
・・・先生、この前の、変態水着泥棒の取り調べで、事件だけじゃなくて、
紙片を手に入れてから変態になってしまうまでについても記録とったんですよね?
他にも、紙片の被害者の記録、ありますよね?
それを持って行く事にして、紙片はやめた方が・・・
竹ぼうきはあの紙片、なんか嫌なんです」

そして、びくびくしながら平静を装い【でもバレバレです】上山に
「・・・猟友会には、散弾銃よりもっと大きくて恐い銃もあるの?
弾丸と一緒にお札を撃ったりもする?」
自信たっぷりの先生はともかく、自分が封じられる事を心配して訊きます。

283 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/05/16(金) 22:33:53 0
【ちょっと考えが足りないので明日ももう一回書き込みします。】
一行は保健室へ到着し、鈴をベットまで運んだ。
「望む力を理想的に使っている姿を見せたら、そうね、あなたの言うとおりなのかもしれない。
わざわざ敵の士気をあげてしまうかもしれないわね。」
そう納得する風音に上山はちょっと心配な表情をうかべる。
「風音さん、俺達猟友会は退魔とかでなにかと魔術とかに頼らないで銃で妖怪片付けること多いし、
依頼主から結構な額もらって戦うから資金と人数とかはネットワークより充実してるよ。
それに魔法で銃撃戦や狙撃に耐えるってすごく難しいですよね。」
「そう、問題はそこなのよ、夜なら結構いける自信あるけど、
正直賊の相手とかはいままで2桁まではギリギリ私一人で何とかなったけど‥‥。」
「なら戦うのはよしたほうがいいですよ、
最悪こっち重機関砲とか洒落にならない物使ったりしますから。」
「な‥‥妖怪相手に、あなた達正気?というか音で一般人にばれるとかないの?」
「消音装置は完備してますし人払いの術だけは完璧です。」
「‥‥紙片必要ないじゃないあなた達?」
「う〜ん、僕もそう思う。でもそうは思わない奴がいるのも現実。」
「全員行動不能にしてしまうのが得策かもね。
あと、精霊さんの言うとおり紙片の被害報告資料ももって行きましょう。
交渉のときに役に立つかもしれないでしょうし。」


284 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/05/19(月) 00:12:14 0
【うーん、これじゃ事態が展開しないですか・・・すみません。
学校育ちの9歳なので、竹ぼうきの行動原理は大体
「契約相手である鈴を守る」
「学校、生徒、先生、学習道具、その他学習環境を守る・きれいに保つ」
で、戦いは可能な限り避けようとしちゃいます。どうしよう】

285 名前:浅葱真理の中の人 ◆vz3jQBwkig [sage 復帰] 投稿日:2008/05/19(月) 00:33:00 O
ごめんなさい、先ず謝らせて戴きます。

えっとですね、[体調崩しているため、暫く書き込みお休みします]って、書いて置いたつもりだったのですが、つもりだけ……勘違いだった様です。

で、体調不良思ったより長期化して、アルバイト辞めたりしたので、お金関係で携帯止めていたのです。


本当に申し訳ありませんでした。戻って来てもよろしいでしょうか………?


286 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/05/20(火) 23:02:31 0

>>285
お久しぶりです。
スレ読めばお分かりかと思いますが、只今、元々のGMさんが不在のため
途中から参加して頂いたPL氏がGMとなって話を進めてきています。
無能PL一人より別のPLがいる方が断然いいと思いますので、
今の流れに絡む方法を現GMと相談してみて下さい。


・・・保健室での二人の話を聞いていると、どんどん恐くなってくる竹ぼうき9歳。
(鈴・・・)
何とか言ってくれればいいのに、と横たわる鈴の意識を探ると・・・

“わん”

・・・知らない生き物の気配がしました。

【PLばっかり喋るのもどうかと思っただけです。特に意味はありません(汗】

287 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/05/24(土) 02:17:07 O
【学校の都合で書き込めなくてすみませんでした。
>>285
はじめまして、このように週一回前後の鈍足スレですがよろしくお願いします。
また朝起きたら書き込みします。】

288 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/05/24(土) 13:00:45 O
【朝のはずが昼過ぎに起きてしまいました。
真理さんはたしか登校直後、時間軸としてあまり離れてないので、犯行が終わった現場まで来ても大丈夫そうかも?
スムーズに途中参加させられるか心配です。】
その後風音は夜提示する資料の整理を行い、それに上山もかり出されることとなる、
「なぜ僕も加えるんですか?」
「私だけじゃ魔法使いの意見に偏るからかな。」
「心なしか成果だけ強調されてる気がする報告書が多いですね。」
「魔法の性質上成功のイメージを強くして失敗する心的要因を極力減らす必要があるの、そのためかな。」
「そんな事情があったんですか…それで師匠が逆に怪しんだりしてたのかぁ。」
「逆に今回は過大評価して独り占めしようとする相手だから、話し合えないだけ厳しいわね。」

289 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/05/24(土) 16:35:39 0

ええと、例えば・・・
宝石娘の真理さんは、登校してみたら廊下が銃撃戦跡地だった、と。
竹ぼうきが掃き残した銀の弾丸を目にすれば、
何か通常でない力が働いている物である事が判るでしょう。
不審に思って聞き込みすれば、
(銃撃中はある程度の人払いの術がかかっていただろうから、
直接目撃した生徒はあまりいないでしょうが)
司書の千野先生が生徒を連れて保健室に向かった事ぐらいは判りそうです。
保健室に行けば、寝かされているであろう鈴と側に置かれているであろう竹ぼうきに会い
真理さんの能力次第では竹ぼうきと話ができるかもしれません。
また、そこにいる謎の生徒、病院坂黒猫(えっ?)から
先生と上山が司書室へ向かった事を教えてもらえるでしょう。

って勝手に上山達と竹ぼうき&鈴の行動を分断しちゃいましたが、まずければ修正します


290 名前:浅葱真理 ◆vz3jQBwkig [sage] 投稿日:2008/05/25(日) 10:27:47 O
【お二方ともありがとうございます。取り敢えず学校に着いたシーンからスタート。】

「うぅ〜、遅刻するかと思った…」
両親を呆れながら見送り朝食を食べたあと、学校に来ようとして
自転車のブレーキが壊れていた事を思い出し、走って学校迄来た真理である。
もうじきHLが始まる時間帯。
間に合って良かったと息を整えながら教室へ向かっていた彼女が、角を曲がった瞬間に異変に気付く。
其処にはある程度片付けた様子がみられるとはいえ
「銃痕、に……銀の弾丸。それと魔術を使った後の気配?」
いったい何があったのか、近くに居た生徒に尋ねたものの
人払いの術でも使ったのか、直接見た者は居ない様だった。
ただ、走り去っていった男子生徒が居たと言う事、
千野先生と箒を持った女子先生、男子生徒の三人が保健室の方へ向かった話は聞けた。
「居場所がわかってる方が先かな。って事は、保健室か。」
保健室に向かいながらすれ違う人に聞いても、間違いは無い様だ。
コンコン 軽くノックをし、
「失礼します。」
保健室へと入った。


【久々だから文章の書き方忘れてますね。読みにくかったらすみません。
母からの手紙はまだ読んでない状態
箒は鉱物では無いので少し近づくか、相手から話しかけられなければ、意思があるとは気が付かない。
といった所でしょうか。】

291 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/05/28(水) 02:20:32 0
先生達に置いて行かれた竹ぼうきは、鈴にとりとめなく話しかけ続けています。
「朝ですよー起きて下さーい・・・はぁ」
「ていうか、すごく今更だけど、鈴、一体いつの間に、どこ撃たれたの?」
「夜までに起きないと、続きがあるみたいだよ?また撃たれちゃうよ?」
「お母さんに伝えるべきかなあ・・・ねえねえ、竹ぼうきがここから
大枝さーん、って呼んだら、聞いてくれると思う?」
「って一応脅かしてるつもりなんだから、ちょっとは気になって起きたりとかしない?」
更に、鈴の身体を操って、横たわる鈴の手で竹ぼうきを動かして枝先で鈴の足を
布団の上からそーっとつつく、という大技に挑戦していると・・・
(ノックだ!誰か来る!)
慌てて、喋るのと鈴を動かすのを止めます。

真理さんが保健室に入ってくると、奥のベッドには鈴が寝ています。
様子を伺うと、眠っているというより意識が全くないように見えます。
が、何故か、不自然きわまりない感じで一本の竹ぼうきを持ち上げかけていますw

【という状況をGMが認めれば、ですが…】

292 名前: ◆vz3jQBwkig [sage] 投稿日:2008/05/28(水) 23:33:31 O
【GMさんにOK戴けたら、この方向で行きましょう。
ところで最近
なな板TRPスレのまとめサイトさんと言う所を覗いてきたら
ここも載っけて戴いてる様ですね。
ただデータが古い(自分と新GMさん居ない)ので
更新お願いしてみます?】


293 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/05/30(金) 18:43:15 O
愛してる

294 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/06/02(月) 03:16:43 O
【レポートが長引いて遅れました。今日の夜には再開できるかと思います。
>>292
更新は勿論OKですよ。】

295 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/06/02(月) 12:54:09 O
ラブコメか

296 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/06/03(火) 10:57:13 O
【完全に遅くなりました。勿論新しい展開は歓迎します。】保健室で寝る鈴に竹箒が呼びかけるも事はやはりない、
それとは別に、大枝への呼びかけには確かに届いた。
『……主がそわそわしてると思ったら、鈴の意識が無いのか、
今主が飛んでくる故、少し騒がしくなる。』
あの魔法使いにとって娘は何よりも大切な対処だ、
比喩ではなく飛んでくるだろう。

【そういえば真理の母の手紙には何が書いてあったのか…】

297 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/06/04(水) 00:32:01 0
大枝の言葉に驚く竹ぼうき9歳。
「ええっ、飛んでっ!?」
思わず声(?)をあげます。
本当の一般人(いわゆるマグル?)には聞こえないでしょうが、
何らかの能力を持った人がいたら丸聞こえです。

(学校に保護者が来る・・・つまり、大変な事が起きてる
・・・って、本当に大変な事なんだよう・・・お母さん、来てくれるんだ・・・よかった・・・)
竹ぼうきが忙しく動揺したり一人突っ込みしたり安心したりした勢いで、
鈴の腕を不自然に固定していた力が少し抜け、
箒の先がベッドのどこかに不自然に当たって少し不自然な音を立てます。


298 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/06/09(月) 21:54:13 0
【宝石娘さんが物音もしくは竹ぼうきの声に気付いて保健室奥のベッドを覗き込むのと
鈴母が保健室の窓ぶち壊して飛び込んでくるのとどちらが先か
・・・または同時か(ある意味大惨事かも)・・・
そして、資料準備に忙しい二人の前に鈴母が乱入するまでの残り時間は・・・】

299 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/06/11(水) 19:30:43 O
ちがいない

300 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/06/11(水) 22:51:10 O
【なんとか明日の朝にはまた書き込みます。今日は…ちょっと休みます。】

301 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/06/12(木) 11:47:17 O
【授業に突入して書き込みが遅れました。また日曜日前後にまた来ます。】
保険室に魔女が強襲する知らせを受け竹箒が戦慄する頃、
生徒と女教師の二人組、上山と風音は保険室へと歩いていた。
「さて、鈴の様子を見ましょうか。」
「戦いは避けられないけども、影崎さんがなぜこうなったのか、それがわかっただけでも十分な収穫ですよ。」

「ええ、まあ大体の見当はついてたから夜までには大丈夫、
まあ敵にとっては想定の範囲内かと思うけどね。」
そして保険室の前の人影に気がつく。
「あれ、保険室は人払いの術があったはずですよね?」
「ええ、でもこれはおまじないレベル、少し霊感が強くても効かないから。」
「…まあ大怪我をした生徒を無理に保険室から払うのも問題ですよね。」
「そうそう、本当に具合が悪い子ならね…
保険室の前にいる君ー!具合でも悪いのかな?」
文献と資料整理に白衣に似たローブを着た風音がドアにてをかけた真理に話かける。
「…魔法わかる人が見たらまんまな格好なんだけど、まあ、大丈夫。」
と誰にも聞こえない声で風音はつぶやいた。

302 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/06/15(日) 16:20:33 0
ノックの音で、誰か来る、と動きを止めた筈が
結構不自然にどたばた動いてしまった事にようやく気付いた竹ぼうき9歳。
でも、しばらく経っても、ベッドのある奥の方どころか、入り口の机のあたりにすら
誰かが歩いてくる気配はしません。
(おかしいな・・・確かにノックの音だったのに・・・
改めて、入り口の方の気配を探ってみます。
(って、あれ?先生と上山君?
・・・でも、「失礼します」って声は女の子っぽかった・・・よねえ・・・)

その頃、保健室の入り口で、先生と上山が
ドアノブに手をかけたまま眠っている・・・というか、鈴同様に意識を失っている
宝石娘さんを発見、今まさに観察中であることは未だ知らない竹ぼうき9歳なのでした。
【廊下に落ちていた銀の銃弾を拾ってポケットに入れ、指先でいじっていたところ、
偶然、撃たれたのに近いの効果が発動してしまった・・・ということで。
もちろん無理矢理のコジツケなので、都合に合わせて適宜修正して下さい>皆様】

303 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/06/19(木) 21:49:56 O
【明日には書き込みします…自分には週一回が限界でした。】

304 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/06/21(土) 00:06:31 0
【おお、まだ真理さん来てないか、もう少し待ってみて
話を進めたほうがいいのかなぁ?ちょうど竹箒さんも
展開を小休止させる形で持ってきたので、
まあ具体的にはドレくらい待つのかは‥‥
話し合いたい所です。】

305 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/06/21(土) 21:42:49 0
【ちょっと乱暴だったでしょうか>展開

PLさんが登場すれば、即、真理さんへの銃弾の効果時間は切れて通常の活動が可能、なつもりです。
ただ、しばらく来られないのであれば、その間に
・魔女強襲イベントその他を進行
・舞台が移動する場合は、保健室に誰か残す等して、真理さんが登場した際の案内役とする
 (真理さんは間接的にですが銃弾の被害者なので、詳しい事情を説明される理由になるでしょう)
等の可能性を考えていました。

待つのは、このスレの伝統(?)ですから自分は特に気にしませんが、
GM権限で進行を決めていいと思いますよ】

306 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/06/23(月) 19:06:58 O
あーはっはっは
せいぜい頑張ってね

307 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/06/29(日) 23:13:47 O
【ああ……また遅れてしまった。明日の朝にはまたなんとか再開させます。
うーむ、やはり詰めないといかん。】

308 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/06/30(月) 01:23:07 0
「・・・頑張ってね」

考え事をしていた竹ぼうきにどこからか聞こえて来た、不思議な声。
(・・・そうだ、自分がちょっと考え事する度に鈴が止まっちゃったら、守れない)
入口の気配を探り、状況を推測しながら、鈴も動かす、
もちろん、まだまだそう簡単にはできませんが、そんな練習を始めるのでした。

309 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/06/30(月) 11:51:52 0
【もうちょっと書きたいのでまた夜に。】
「(ガリガリガリガリガリ!)」
麻酔弾らしきものに眠らされた風音達、
だが、風音の腕のみがそれを免れたかのように動いて、
地面を人差し指でなぞり続けている、そして数秒後。
「ふぅ‥‥猟友会ではないわね、無差別で弱い、不発弾か何かでしょう。
さて、起こすわよ!(バチン!)」
隣に居る上山は乱暴にひっぱたかれる。
「うーん‥‥かーちゃん‥‥ねみーよ。」
「‥‥図太いわね、まあ少し乱暴でもいいわよね。てい!(ゲシ!)」
見事なキックにて男の弱点部位への攻撃を行う。
「お゛お゛お゛!!(ビクンビクン!)」
「さあ、復帰したらきびきび働いてもらうからね。」
すたすたと相手の痛みを理解できない魔女は次に倒れている
女子生徒の様子を見る。
「乱暴に起こすわけにはいかないし。起きたいときに起きなさい。」
とやさしく肩をかける。
「差別だ‥‥‥俺は‥‥逝くぅ。」
まだ上山は悶絶している。

310 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/07/06(日) 19:17:47 O
妖魔夜行スレ?

311 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/07/08(火) 00:45:28 0
飛び入りは>>169を100回音読するべきだな

312 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/07/08(火) 01:55:29 0
(な、なんで先生達まで巻き込まれ・・・大事にならなくてよかった・・・ていうか、ごめんなさい)
中の人の文章の判り難さに身が縮む思いの竹ぼうき9歳。
(自分は一応妖怪だけど、あの人達みたいにカッコ良くないですよ・・・
変身しないし、核?とか決めてないし
CPも意識してないし・・・そもそも何面ダイスがいくつ要るのかも把握してないし・・・)
ひとしきりメタなことを呟いた後で
“考え事をしながらでも動かす”練習中だった鈴がやっぱり止まってしまっていたのに気付き
「ああー、まだまだだ・・・」
溜息をつきます。

313 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/07/10(木) 21:48:44 O
【期末テストにぶつかって書き込みができない状態でした。
春休み以降伸びまくりですみません。】

314 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/07/15(火) 22:53:01 O
【ごめん、まだ試験のデスマーチなんで進められそうにないです。
金曜日までには落ち着いてるのでそれまでは……。】

315 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/07/18(金) 08:27:45 O
心弱き者どもよ

316 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/07/19(土) 09:50:58 O
一般人には聴こえない、音なき爆音を響かせ、
学校へと飛ぶ尖り帽子にマントの魔女スタイルの女性が1人、
『わ…我が主、少しは落ち着きま』「黙ってきびきび進みなさい大枝……」
『(大規模破壊魔法に必要な薬品を持って来てないのが幸いではあるが、
風音殿は確実に……ああ、恐ろしい。)』

(その頃保健室では)
「……ああ、嫌な予感が……怖い…。」
「だが…なんのこれしき!……ほぁ!」
「立つのはまだ無理よ、睡眠性の気体に入ってる麻酔も切れるわ、もう少し寝てなさい。
さて、お待ちどう様、やっと資料整理が終わりました。」
ガチャリと倒れた真理の肩を抱えて入る風音。


【デスマーチから解放されたのでなんとか普通に戻れる。】

317 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/07/21(月) 19:23:26 O
>>313
なんでそれを事前に一言連絡できなかったの?

318 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/07/21(月) 22:20:53 0
「みんな逃げてー!」
突然叫び、そして叫んだ事に自ら驚く竹ぼうき9歳。
(・・・何で?)
ものすごい剣幕で接近する母の魔力と、その気配を感じた鈴の無い筈の意識と、
鈴の身体を動かすために同調中の竹ぼうきとが共鳴し合ったためだとは、
この時はまだ気付いていませんでした。

319 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/07/21(月) 22:29:48 0
どういう訳か、急いでベッドの下に潜らなくてはいけない気がします。
(でもでも、ええと、どうすれば・・・)
仰向けに横たわる鈴をどう動かすか瞬時に決めかね、竹ぼうきをつかんだ鈴の腕も宙で迷っています。

320 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/07/25(金) 00:48:22 O
あの箒は真夜中に踊り
掃除を始める
そうだ

321 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/07/26(土) 22:07:41 O
【デスマーチから解放されたので何とか普通に戻れる。】

322 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/07/27(日) 04:41:49 0
静寂が戻った保健室の奥。

(そういえば、この頃ちっとも庭掃除してないなあ・・・)
そして唐突に割り込む回想。
(ずっと前、学校の箒はみんな夜中になると誰かに呼ばれ、
校庭に集められ、操られて掃除してた・・・ような気がする・・・
自分が喋れるようになる前で、あまりはっきり覚えていないのだけれど・・・
でも、なんだか懐かしいな・・・あれは、誰だったんだろう・・・)
死にフラグを立てているつもりはもちろんありません。
(喋れるようになってからは呼ばれた事はなくて・・・今まで忘れてた・・・
今度真夜中になったら、校庭に行ってみたいな・・・
襲撃予告が夜だから、真夜中までに事件が終わるかどうかわからないけど・・・)
【死にフラグを立てているつもりはもちろんありません】

気を取り直して鈴を隠れさせる作業を再開します。

【1週間ほど反応できない可能性があります。すみません】

323 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/07/29(火) 22:48:49 O
【ごめんなさい、……週1過ぎてますよね、前後に収めたいです。自分の考えが足りないのが恨めしい。】

「かーざーねさーん‥‥‥かざね図書いいんちょさーん‥‥‥。」
廊下に響き渡る、どことなく影崎鈴を思わせる優しげな声が響く。
だがそれは教室にいる生徒には一切耳に入ることはなく、
一直線に保健室とそこにに入ろうとした風音達一行にだけ響く。
竹箒と風音のみが、その声の主に記憶があるらしい。
「あ‥‥なんか呼ばれているみたいですよ先生…‥‥
近くに誰も居ないですけど、敵意は感じな―――――」
「ひぃ!!!」(バタン!!!!)
呼ばれた教師はそのたおやかな黒髪を振り乱し、なんとか回復した
男子生徒を置いて反射的に保健室へ、そして鍵をかける。
「あ、ひどい!あけてくださいよ先生!ん?なんだか右に視線?……あ、魔女?」




そして保健室に入った風音は、鈴を隠す作業を始めてる竹箒を見て、
「ナイスタイミングです精霊さん!ちょっとそこへ隠れておいてください!
……大丈夫、学校は私の庭です。隠し通しておけば全てうまくいくはず!」
両腕が静かに速く空に軌跡を描く。(ヒュ!)

風音の最後の一言について風音自身は考えが欠けているのは
本人には気がついていない様子だった、いや、あえて気がついかない
そうでいないと心が持たない、そんな心持にも見えた。

「いいんちょさんふふふーん」(がちゃり)
魔女が鍵一つで阻めるほど安い存在ではない。
風音が即席で作った隠し結界で竹箒と鈴の存在を保健室からは認めてないが。
『(いるか、竹箒、いるなら、心で、短く返事を、いいか、短く)』

【一週間ですね、わかりました。】

324 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/07/30(水) 17:41:04 0
なんだかこれは‥‥竹箒の中の人は諦めたほうがいいのではないかと。
このGM、グダグダな物語を乱造する危険をいつも孕んでいる臭いがする。
そして、こういうGMには新キャラとか新能力追加でPLの自由度を与える
考えにさえ到っていない。最低だ。
長文でここまで書き散らして難だが、こんなGMと一人で問答してる竹箒さんが
かわいそう過ぎる。

325 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/07/31(木) 09:05:46 0
前のGM追い出したやつだしな

326 名前:破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU [sage] 投稿日:2008/08/01(金) 12:20:56 0
まだあったの!?
この糞スレ!

327 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/08/01(金) 20:00:39 0
>>323
煽りでなくマジレス
これだけレスが遅れまくるって事は、飛び入りはTRPGできる程の余裕が無いんじゃね?
だったら通常よりは時間の取れる夏休み中に、さくさくレス進めて新学期まに終わらせたほうが良い

竹ぼうきは何も言わないが、飛び入りの不誠実さを許容してると思うのは間違いだ
二人しかいない以上、唯一の同僚と事を荒立てたくないのは当然だからな
とにかく竹ぼうきが戻ったら、今後の事をきちんと相談した方がいいぞ

328 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/08/05(火) 01:31:25 0
【遅くなりました。すみません】

ベッドの下にぎくしゃくと鈴を潜り込ませ終わりつつある竹ぼうき、
その前でなにかの結界を絵描き出す風音、遠くで上山の声。
そして圧倒的勢いで保健室に響き渡る、鈴の母、雪の呼び掛け。
戸惑う間もなく、意識の無い筈の鈴から流れ込むなにかが竹ぼうきを動かします。
「……ああ、もう食べれません、むにゃむにゃ……。」
母が近付いた効果で鈴が自分を動かしたのだろうと想像はできても、
放った寝言(?)の内容に、目(ってどこだ)を点にする竹ぼうき9歳。
(しかも、多分これ、短くない、よね・・・)
どっちにせよ、魔女に聞こえていない筈がありません。
(・・・っ、とにかくなるべく離れて、先生)
結界を張り終わると同時に風音がベッドから離れて更に奥に行ったのをぼんやり認識した時、
「鈴っ!」
雪が大枝をひと振りしてベッドごと結界を叩き割ったのでした。

329 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/05(火) 22:09:06 0
いや、ギクシャクしてるのは竹ぼうきだからw

330 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/08/05(火) 22:51:22 0
焚き火しようか・・・・

331 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/07(木) 11:08:49 0
かわゆす

332 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/08/11(月) 18:25:56 O


333 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/11(月) 21:35:35 0
j←ほうきっぽい

334 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/08/13(水) 09:03:27 0
>>328
【もしよろしければ、まとまとまった時間でチャット形式でやりたいと
考えているのですが、現在は暇な時間帯はありませんかね?
私は朝方は金と月曜、深夜12時以降だと金土日月と空いています。】

魔力の1滴は血の1滴に相当すると風音は考えている。
影崎先輩はその意味では規格外だ、ガロン単位の魔力を効率
お構い無しに軽々と使い魔に渡す。
無尽蔵な彼女の戦い方は他の魔法使いと大きく異なるので、
娘の教育にまったく参考にならない、だから私にお鉢が回ってきたのだが、
娘を溺愛する先輩の性分に振り回されてばかりだ。
だが今回は流石に無理だ、先輩の目が本気だ。
「ああ!」
とんがり帽子に黒いマントのクラシックな魔法使いは、
娘の事態を認識してしまった。
ベットを飛ばした魔力を保健室に満たし、それで知覚してしまったのだ。
「‥‥いいんちょさーん、これはいかがなものかと?」
白衣に似たローブを身に着けた魔女は、
竹の妖精の声を聞いたとたん背中を見せて全力疾走している。
「現実逃避する癖、全然変わってないね。」
「‥‥‥ふふふ大丈夫、この学校は私の庭ですから!逃げ切れますから!」
保健室から離れる風音のつぶやく声は、冷気のように下に下に侵食する
雪の魔力にて知覚された。
「じゃあ‥‥‥学校から出たら覚悟しなさい。」
不敵に笑う魔女に、その杖は告げる。
『主、私は鈴の容態をみるゆえ、ここに。』
「そう、わかったわ。」
そして床をすべるように移動する主を見送った段階で、杖はつぶやく。
『さて、尊い犠牲は1名で済んだ、主の扱いに慣れてる風音殿なら
耐えられぬことはないだろう。』
なんとなく、顔もないのに遠くを見つめるような様子だった。
『さて‥‥‥事情は大体わかる、敵が来たのだろう?
‥‥まあ、あらかた気を失っているのだろう、ものは試しだ。
君の力で呼び戻してみないか?』

335 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/13(水) 20:08:54 O
無理なら無理でいいんだぞ

336 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/08/15(金) 01:03:10 0
【今の所チャットは無理です。すみません】

「先生、大丈夫かなあ・・・それに、上山君も一緒だったんじゃ・・・
そもそも、鈴、先生に会う前から寝たままなんですけど・・・」
遠くの強烈に不穏な空気が不安な竹ぼうき9歳。
「・・・で、ものは試し、って・・・でも、一応今までも、
何度も、起こそうと、してるんですよ・・・」
ちょっぴり悲し気に大枝に言います。

【チャットの代わりになるかわかりませんが、少しでも進めやすくなる事を期待して
先の行動予定をばらまいてみます。不都合なら変更・却下して頂いて構いません】

○鈴起こし
ここで鈴が起きたらGMの動かすキャラがまた増えちゃう、しかも鈴ときたら
清く正しいNPCの王道、ドジッ娘ですよ?
・・・などとメタな事を思っている訳ではありません、多分。
とはいえ、朝からは大分時間も経っているから銃弾の効果も薄れているだろうし、
大枝も起こし方についての助言や助力をしてくれるでしょうから
素直にそれに従って鈴を呼び起こします。
「・・・・・・・・・・・・鈴!」

○上山回収
保健室の入り口付近で呆然としている上山に話しかけます。
「無事ですか?ええと・・・その、すみません。さっきの魔女は鈴のお母さんです。
あの・・・先生を連れてっちゃいました・・・」
厳密にはちょっと違いますが、まあ二人とも居なくなった事に変わりはありません。
大枝がまだ残っていれば、大枝の意思次第ですが上山に紹介します。
そして早速、本筋の襲撃対策に入ります。
「わかりました。過去の事件の資料、は、上山さんが持ってるんですね」
「もしかしたら、先生が戻る前に襲撃がある、かも、しれません。
その時は、上山さんから話をしてみて、くれますか?
上山さんが撃たれないよう、できるだけの、援護は、します」
先生が居ないと襲撃フラグが立たないような気もしますが。

○真理さん
多分まだ寝てるんですよね。大枝にベッドを直して貰って寝かせておきます。

337 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/08/15(金) 01:04:10 0
○先生
雪との対決イベントを終わらせないと先生が本編に戻れないのだとしたら、
びくびくしながらも、大枝の助力も仰いで、雪に正確な事情を説明する努力をします。
「靴下さんが、お仕事おしまい、って言った後も、鈴は、眠ったまま歩いてた、んです。
だから、鈴が撃たれたとしたら、多分、校舎に入る前・・・先生は、起きない鈴を、
診てくれてた、だけ、です・・・よ・・・」
場合によっては上山に補足説明を頼みます。
鈴が起きていれば鈴にも。

○母娘の説教タイム
鈴が起きたら発生する予感w
基本的に、おろおろしながら助けを求めて大枝を見つめているだけですw

○迎撃準備
「保健室で銃を撃たれる、のも、嫌ですよね・・・この人(真理さん)も居るし。
みんなで話がしやすくて、こちらも弾を防ぎやすい部屋、を、探さないと・・・」
上山と、戻っていれば先生に相談します。
特に指定の舞台が無ければ、外からの射線が通りにくいとか包囲されにくいとか
何か有利そうな位置の教室を見繕って、放課後人払いして
一部には古典的に机でバリケード、でしょうかw
なお、竹ぼうきとしては、詳しい説明によって紙片の危険性をわかって貰い
専門家である先生達に処理させる必要性をわかって貰いたい、
そうなれば鈴の異常も朝の襲撃も不問で構わないと思っていますが
交渉決裂とか別の紙片に取り憑かれた人が登場したとかの場合は当然戦います。

338 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/16(土) 19:41:47 0
頑張れ

339 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/18(月) 17:09:04 0
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343 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/18(月) 17:13:05 0
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344 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/18(月) 17:14:27 0
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347 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/18(月) 17:17:06 0
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348 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/18(月) 21:22:18 0
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349 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/18(月) 21:23:23 0
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351 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/18(月) 21:25:36 0
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355 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/18(月) 21:30:35 0
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356 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/18(月) 21:31:56 0
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357 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/18(月) 21:32:59 0
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358 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 10:32:29 0
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359 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/19(火) 12:31:21 0
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363 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/19(火) 12:51:05 0
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364 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/19(火) 18:25:40 0
がんばれたけ

365 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 22:34:33 0
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366 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 22:35:21 0
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368 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 22:43:20 0
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369 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/20(水) 04:31:35 O
たれかつうほう

370 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/20(水) 14:24:01 0
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371 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/20(水) 14:24:47 0
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372 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/20(水) 14:25:33 0
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373 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/08/20(水) 15:03:21 0
その質問が投げかけられた時点で、既に社会が病んでいる

374 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/08/22(金) 20:40:46 O


375 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/08/23(土) 23:41:24 0
>>336
【ごめんなさい、いきなりのバイトで書き込みが遅れました。
この続きは明日にまた書き込みます。】
呼び掛けに答えるように鈴は起きる。
予想通り薬の持続範囲は数時間限定、長引けば鈴以外の魔法使いが持っている
他の紙片を聞き出す機会が遅れると踏んだのであろう。
心の中で何かがかみ合う感覚が竹箒にしたかと思うと。
次の瞬間には鈴は眼を醒ましていた。
「ん‥‥学校?保健室?」
『うむ、聞こえた。その様子なら大丈夫そうだな‥‥と、こちらはまあ、
風音殿は、人の形を保っているので大丈夫だ。』

376 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/08/24(日) 00:36:08 0

「・・・・・・。大枝さん、あれ・・・」
窓の外を何気なく見て、思わず大枝を呼ぶ竹ぼうき9歳。
「私のブラウザだと表示がずれるのだが・・・目指せ容量落ち、と読めるようだな」
地上から突如隆起したかのような迷惑なカタマリを見ても、大枝は落ち着いています。
「あのう、あれが、今朝ちょっと感じた、世界滅んでバッドエンド、ええと、確か、
魔王、とか、言ってた、もの、なんでしょうか・・・」
げんなりと問いかける竹ぼうきの様子に、大枝が笑い出しました。
「奇数、偶数、素数、階乗、二乗、三乗・・・だが、URLの方は芸が無いな。
ああ、メタ的には世界の滅びを早める物と言えなくもないが、気にするな。忘れろ」
「・・・???」
数学など当然わからず、いたずらに首をかしげるばかりの竹ぼうき9歳でした。


377 名前:飛び入りで失礼 ◆iDQYtnscEA [sage] 投稿日:2008/08/24(日) 23:53:13 0
一方、爆発を聞きつけてかやや内股で駆けつける上山だが、
もう風音と雪が出て行った後である。
「‥‥うむ、まさかそこまでの使い手が潜んでいたとは、
魔法使いは正直底が知れない‥‥。」
窓の外では大乱闘を繰り広げる二人の魔法使いに、
戦慄を隠せない上山、そしてもう一人戦慄してる学生が一人、
「お母様!何で外で戦ってるの!?」
竹箒をぶんぶん振りながら状況が飲み込めない
影崎鈴がいた。

378 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/08/26(火) 18:29:59 O
世界は美しい

379 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/08/26(火) 22:41:30 0
「カイリュー、はかいこうせん!」
「くっ・・・ハピナス、れいとうビーム!」

「・・・ゲームが違うだろそれっ」
魔法使いの乱闘に、戦慄を通り越して頭を抱える上山。
(鈴の母親か・・・これが外国で流行っているというヘリコプターペアレント?
にしても、尋常じゃない魔力・・・「猟友会逃げてー」ってか・・・?)

そして、ぶんぶん振り回されている竹ぼうき9歳。
「怒りで我を忘れてる。鎮めなきゃ・・・じゃなくて」
目を回しながら鈴に話します。
「鈴が目を覚まさないから、先生が診て、くれてた。
・・・どこかで“妖怪猟友会”の銃弾に当たったらしい、って」
「で、猟友会の人が襲ってきて、先生が防いでくれたけど、夜また来る、って」
「鈴が、全然、起きないから、お母さんが来て、先生が悪いって」
紙片の話をすると脊髄反射のごとくドジッ子属性全開で行動を起こしそうなので
“かくかくしかじか”の呪文は使わない事にします。
「・・・とにかく、お母さんを止めて!」

380 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/09/04(木) 02:14:35 0
分るような分らないような竹ぼうきの説明を半端に聞いていた鈴ですが、
「・・・とにかく、お母さんを止めて!」
竹ぼうきにしては珍しい苛立ちを感じ取り、
爆炎吹きすさぶ校庭に面した保健室の窓を無造作に開けて叫びます。
「お母様ー・・・っ・・・っ・・・けほ、けほ」

その声に、ちょうど連続攻撃を繰り出し終えた雪の表情が一変しました。
「まあ、やっと起きたのね、鈴。大丈夫、今すぐ行きますからね・・・」
箒にまたがって飛ぶギミックも省略して瞬時に保健室に降り立ちます。

381 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/09/05(金) 13:32:24 O
がんば

382 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/09/05(金) 14:41:27 O
飛び入りと飛び入りがけなしていた前のGM
何が違うのか教えてくれ

383 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/09/06(土) 18:32:41 O
まえ叩かない

いま叩く

384 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/09/10(水) 19:21:30 O
まえのがまし

乗っ取り厨

385 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/09/20(土) 19:37:56 O
混沌

386 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/09/22(月) 15:05:49 O
もうすぐ一ヶ月間か

387 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/09/22(月) 22:03:38 0
【勝手に動かしていいものかどうかわかりませんが、とりあえず】

「かわいそうに、いいんちょさんがちゃんと見てくれなかったばっかりに・・・」
愛おしそうに鈴を撫で回す母、雪。
「あの、あの・・・
靴下さんが、お仕事おしまい、って言った後も、鈴は、眠ったまま歩いてた、んです」
びくびくしながら話す竹ぼうき9歳。
「鈴が撃たれたのは、多分、校舎に入る前・・・先生は、起きない鈴を、診てくれて・・・」
「撃たれた!?」
突然雪の表情が変わり、鈴の制服を撫でる手が一瞬複雑に動いて
被弾箇所を特定、すぐに被害状況の検査を終え、
さっきから保健室に立ちつくしている上山をにらみます。
「ち、違う、僕じゃない、確かに僕も猟友会の者だが
あんな直接的な過激派がいるなんて初めて知った!」
そこへ、ようやく保健室に辿り着いたボロボロの千野が割り込みます。
「本当よ・・・上山君は・・・通りすがっただけ・・・だから・・・生徒に手を出さないで・・・」
雪から攻撃が飛んでくる事を警戒しながら、ざっと事情を説明します。
(紙片!)ちょっと眼の色が変わる鈴。
(ああやっぱり過剰反応を・・・)鈴の様子にため息をつく竹ぼうき。

「・・・・・・」

空気が凍り付くような恐ろしい沈黙の後、雪は一同を見回し
ふっ、と笑顔を浮かべました。
「あら、いい経験になりそうじゃない、鈴。存分に対決してらっしゃい」
そして、手を置いたままの鈴の制服に魔力を注ぎながら命じます。
「夜明けまで鈴を弾丸から守って。これ以上寝起きが悪くなったら困るから」
着衣部分の装甲値が、飛び道具による物理攻撃に対してのみアップしたようです。

388 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/09/29(月) 23:10:38 0
「娘をよろしくお願いします、 千 野 先 生 」
雪は保護者らしく頭を下げ−−その視線は何事かを雄弁に物語っていましたが−−
「夜食用意して待ってますからね、鈴」
大枝と共に保健室の窓から姿を消しました。

389 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/10/01(水) 07:46:12 O
箒がしゃべる

390 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/10/07(火) 01:03:08 0
魔女が飛び去ったのを確認し、ゆっくりと倒れかかる千野。
「おいっ!」
鈴と竹ぼうきが気付いて慌てるより早く上山が抱き止め、すると千野は悲鳴とともに意識を取り戻します。
「先生・・・怪我、してるのか?」
様子はぼろぼろでも目立った外傷はなさそうに見えるので、訝る上山。
「・・・外から見えるところには・・・跡を残さない・・・プロの手口よ・・・
大丈夫、少し休んだら治癒魔法をかけます・・・」
「・・・もういい」
なるべく傷に触れないように先生をベッドに座らせながら、頭を抱えたい気持ちで一杯の上山です。

「混沌・・・」
突然、隣のベッドで眠り続ける女生徒がつぶやきました。
「箒が・・・しゃべる・・・」
その言葉に動転する竹ぼうき9歳。
「わわわっ・・・聞かれてたのっ!?・・・なんでなんでっ!?」
あたふたと周囲を見回します。
「んん・・・まだ目を覚ましてはいないわね・・・まあ、うわごとみたいなものかしら。
でも、実際に声が聞こえる能力があっても不思議じゃないわよ、精霊さん」
先生は、女生徒のポケットからのぞく携帯ストラップに付いた色とりどりの小さな天然石に
何かを感じたようです。

391 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/10/08(水) 18:33:51 0
人の姿をしていても人とは限らない・・・・・か

392 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/10/13(月) 23:04:43 0
「・・・おなかすいた!」
突然、鈴が主張します。気付けばとっくに昼休みも終わっています。
「そうだな、売店で何か買ってこよう。授業中だけど人目が無くて逆にラッキーだw」
そっと売店へ向かい、それぞれおにぎりやパンやジュースを適当にちょっと多めに買い込んで
生徒二人は保健室に戻って来ます。
「先生もなんか食いますか?」
奥のベッドの片方で女生徒が相変わらず眠っているのを確認して上山が声をかけましたが、
千野は蒼白な顔でわずかに首を横に振ります。
魔力と体力の微妙なバランスをとりながらダメージの回復を図っている最中なのを感じ取り、
生徒二人はそっと保健室の入り口まで戻って
打ち合わせ用の机に陣取ると、買って来た物を食べ始めました。
「・・・で俺は先生の資料準備に付き合わされて、これ運んで来た訳」
食べながら上山が補足説明し、鈴は汚さないよう気をつけながら資料をめくります。
「ふうん、説得しようって、竹ぼうきが言ったの・・・」

【妙に広くて設備が充実した保健室なのは内緒です】

393 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/10/14(火) 07:17:12 O
食えるか

394 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/10/18(土) 00:36:50 0
「だって、あっちも生徒でしょ?学校が壊れたり生徒や先生が怪我したりは良くないよ」
(それに・・・もうヘンタイは嫌・・・あんな・・・)
鈴に訴え同意を求める、学校育ちの竹ぼうき9歳。
最後までざっと目を通すと鈴は資料を上山に返し、
「でも!」
立ち上がりると
「お母様は対決して来いって!・・・だからっ
飲みかけのジュースの紙パックをつかんだ手を挙げ
「戦います!!・・・きゃあっ!!!」
力をこめて宣言し・・・ジュースを浴びました。
(え、えええっ・・・戦うのっ?)
「あ゛?(こいつ、魔女のくせにもしかしてドジ・・・?)」
三者三様の思惑が交差する保健室の午後。

と、そのとき。

395 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2008/10/19(日) 13:37:37 O
ずばばばばーん
と音が響く

396 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/10/19(日) 18:51:39 0
【皆様すみません。しばらく全キャラお借りします】

校庭に面した保健室の窓ガラスは全て粉々になり床に散っていました。
竹ぼうきを握った鈴と上山は、ガラス片を避けながら急いで窓に近付きます。
「動くな!」
鋭い声は、ベッドのある奥の方から飛んで来ました。
はっと振り返ると、いつのまにかベッドの側に、朝のあの生徒が立っていて
眠っている女生徒に散弾銃を突き付けています。
そして、その隣にいた筈の先生は・・・パーティションに半分隠れていますが、
どうやら床に倒れているようです。
「言う通りにしろ。妙なマネしたら、こいつに銃弾ぶち込む」

397 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/10/19(日) 23:08:58 0
「ちょっと!一体何・・・」
鈴の言葉を遮って、銃弾が保健室に飛び散りました。
雪の魔法のお陰で制服は無事ですが、跳弾の一つが首筋をかすめ、途端に鈴の意識が薄れます。
(鈴っ!)
ゆっくりと膝を折る鈴に慌てて竹ぼうきが呼びますが、鈴の意識はひどく重く、眠そうです。
(鈴っ・・・ああもう・・・)
呼びながら、鈴が膝をつく間際、足元の危険なガラス片をさりげなく掃き出す竹ぼうき9歳。
朝と違って鈴が完全に意識を失っていない分、鈴は比較的容易に動いてくれます。
(でも・・・とりあえずは動かない方がいいよね・・・)

その後、上山をも銃で脅して粘着テープで千野の両腕両手を固定させてから生徒は言いました。
「いい加減名前が無いと不便だぞ、俺」

398 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/10/20(月) 22:58:35 0
(・・・えっと、過激派だから『鹿毛』さん?)
竹ぼうきのベタでメタな呟きを律儀に拾って上山は言います。
「おい鹿毛」
「・・・微妙なセンスだな」
「や、俺じゃない、竹・・・(おっと)・・・ごにょごにょ」
「この場にお前以外口がきける状態の奴は居ないだろうが」
「・・・(おや、そうか)・・・あ、ああ、微妙なセンスで悪かったな」

399 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/10/22(水) 23:44:53 0
「不意打ちがこんなに効くとは嬉しい見込み違いだったが、さて本題だ」
鹿毛は、腕と手を粘着テープで固定された千野の唇に何やら液体をたらすと、
軽く蹴りを入れました。
「起きろ」
一瞬の後、千野が苦しそうに目を開けます。
「生徒達の無事を望むなら、紙片を寄越せ」
見回すと、その生徒達はベッドで銃をつきつけられていたり、
窓の近くでうずくまり動く気配がなかったりと、既にあまり無事ではないようです。
少しの間をおいて、先生は低く言いました。
「・・・わかった。でも、ここにはない」
「こいつに取りにいかせる。場所を説明しろ」
余計な事をしないようくどいほど鹿毛に脅され、上山は
「俺も猟友会、お前の術の強さは見てればわかる。無駄な抵抗はしないさ」
そう言うと、保健室を足早に出て行きました。
(・・・もう少し寝たフリしとけ)
と、鈴とすれ違いざまに小声で竹ぼうきに囁いて。

400 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/10/25(土) 00:02:03 0
(・・・なんで俺が・・・ぶつぶつぶつ)
千野の説明通りの場所から紙片を取り出して保健室に戻って来た上山は、
置きっ放しだった資料を取り上げて鹿毛の待つ部屋の奥へ進みます。
「持って来た。だがちょっとだけ聞いてくれ。
これは紙片に操られた人が起こした過去の事件の記録だ。どれも悪質、
というか・・・実に情けなく恥ずかしい」
資料の中のいくつかの事例を示します。
鹿毛は数々の変態事例に一瞬たじろいだようですが、
「い、いいんだ!操られなどしない!力を手に入れるんだ!」
上山から紙片を収めたファイルを奪い取り、紙片を抜き取ります。

(あれ・・・?)
竹ぼうきには、鹿毛の足元から何かが飛び出して窓の外に消えていったような気が、
そして、遠くで
“ガシャン・・・ギギ・・・ギ・・・”
という控えめな音がしたような気がしましたが・・・
「さあ、魔法使いの秘密を明かしてもらおう・・・何!?」
紙片を手にした鹿毛が千野を睨みます。
「白紙じゃないか!どういう事だ!」

上山と、少し離れた鈴と竹ぼうきは、ファイル−−魔力の防護効果があったのでしょう−−から
取り出された紙片の周りに魔力がゆっくりと渦巻いてゆくのをはっきり感じます。
何かに反応したのか、ベッドの女生徒の手がかすかにぴくりと動き、
ポケットからはみ出た携帯ストラップに当たります。
(危ないな・・・鈴、気付かれないうちにそっと近付いて取り押さえるよ)
竹ぼうきは半ば眠っている鈴に声をかけ、移動を促します。

「紙片には、力を操る方法が書かれている、というのはもはや伝説・・・
書物自体が魔物となった時、書かれたものは全て形無き力となった・・・
そこにあるのは、記された方法ではない、力そのもの・・・」
粘着テープで拘束されたまま紙片の周りの魔力を感じている筈の千野、静かに答えます。
「ならば手に入れる!その力そのものとやらを!」
「おやめなさい・・・あなたでは制御出来な」
「うるさいっ!力を寄越せ!さあ!
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
どこだ!」


401 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/10/25(土) 01:17:05 0
竹ぼうきには、魔力の渦が鹿毛を囲んでいるのが見えるのですが・・・
「さっきから思ってたんだが・・・お前、術は強いのに・・・もしかして、感知力、無いのか?」
上山の言葉に、鹿毛の顔色が変わりました。
「うるさいっ!力・・・紙片の力さえ手に入れれば感知など容易い・・・筈!」
「当たりか・・・」
「仕方ないだろ!厨二病設定で代々退魔師の家系なんだ!
しかも、一族でもかなりの才能に恵まれた母さんが超一般人の父さんと駆け落ちしたものの
俺が生まれてほんの数年で父さんが死に、やむなく母について実家に戻った俺は、
母の立場のためにも祖父母の厳しい教育に応え続ける必要があるんだ!
お前みたいにお気楽に猟友会に居る奴とは違う!」
「・・・お気楽・・・」
今度は上山の目付きが一変しました。
「・・・だったら良かったんだがな・・・唐突ですまんが、生憎こっちも厨二病設定で
超高感度な見鬼の上に何もかも優秀すぎる双子の妹と生まれた時から常に比べられ鬱屈した
何事にも凡庸な兄、興味の無い風を装ってはいるが心の奥では力を渇望している・・・」
鹿毛を囲んでいた渦が、上山に流れ込んでいきます。

402 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/10/25(土) 22:21:14 0
(えええええっ!ダメっ!)
膝をついた姿勢のまま鈴を少しずつ鹿毛に近寄らせていた竹ぼうきが叫び、
何とか紙片を奪おうと立ち上がった鈴の手が伸ばされますが
(っ!)
その指は魔力に弾かれ、同時に紙片は繊維がほぐれるように形を消し、塵のように舞って上山を囲み
・・・その服を、隙無くきっちりと着込まれた名門校の女子制服に変えてしまいました。
「・・・厨二病設定には情状酌量の余地が無くはないですが、
猟友会を分裂させた上に他の組織を巻き込んで暴れ、一般生徒を傷つけ学校設備を荒らすなど論外・・・」
突然丁寧な口調で一分の隙もない正論をまくしたてて鹿毛に迫る、女子制服の上山。
紙片が消えたのは見えても、その力が上山に流れ込むのは見えていない鹿毛は、
一瞬硬直し、それから、
「それが力か・・・確かに恥ずかしい・・・が、そんなに明らかなのに、俺には触れられなかった
・・・そういう事なんだな?」
千野のいる方に振り返って哀し気に言うと、
「もういい!力は手に入れられないとしても、とにかくお前は倒す!」
銃を上山に向け、そして・・・銃弾や札やガラス片や、辺りのあらゆる物が飛び交う乱戦が始まりました。

403 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/10/25(土) 23:38:57 0
(・・・ええとええと・・・紙片を上山から剥がさないと・・・そのためには、一度上山を倒さないと・・・)
鈴を急いで壁際まで下がらせ、あれこれ考える竹ぼうき9歳。
(紙片の弱点は火・・・でも、ここにはない・・・他に使える物は・・・)
薬品棚を見回すと、何故か硫酸の瓶がありました。
普段は施錠されているのですが、乱闘でガラスが割れてしまっているので取り出せそうです。
(加水分解・・・人間の身体にはちょっと、いやかなり、危険な筈だけど・・・)
理科部の連中が嬉しそうに語っていたのですから、本当にとても危険なのでしょう。
(危険だけど・・・でも紙片はどうしても止めないと・・・でも・・・)
生徒を確実に傷つけてしまう決断はできない学校育ちの竹ぼうき9歳。

404 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/10/26(日) 07:08:24 0
「うるさいなあっ」
何度目かの銃声の後で、奥のベッドから声が響きました。
「保健室のベッドで銃をつきつけられるなんて馬鹿げたシーン、
夢に違いないと思って思い切り二度寝したのにっ」
真理が布団を盾代わりに構えてベッドの上に立っていました。
向けられた魔力妖力が殆ど作用しないスルー体質の鹿毛と紙片の力が加わった上山の乱闘は、
双方ともダメージが入らない組み合わせ故に、いまだ決着がつく気配がありません。
「朝から廊下におかしな銀玉散らかしてたのもあなた達?
いきなり人に銃突き付けるなんて、失礼にも程がある」
かなり小柄な彼女の決めポーズが何だか微笑ましいのは多分気のせいです。
「いえっ!発砲してるのはこの人!私は!ただ!巻き込まれただけだけですっ」
「こいつには魔物が憑いてる!早く取り押さえないと危険なんだ!」
睨み合ったまま、当然のごとくかなり非日常な発言をする上山と鹿毛。
「わけわかんないしっ!」
真理は小さな天然石の付いたストラップを携帯からちぎり取り、
(また石ちょうだいね、お父さん・・・できればお小遣い減らさずに・・・)
握りしめ、石から力を限界まで引き出しながら、
おもむろに反対側の壁際の鈴に声をかけます。
「あのー、そこの水道の水出して、あいつらに浴びせてくれません?」

405 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/10/26(日) 07:09:33 0
「わかった」
先に動いたのは、竹ぼうきではなくて鈴でした。
流しの蛇口をひねり、置かれている金盥に水を溜めながら
(はあ、やっと目が覚めたわ・・・何ていうか、紙片に弾かれたお陰ってとこ?)
竹ぼうきに囁いて、
「ちょっと頭冷やしなさい!」
金盥ごと二人に投げつけます。
竹ぼうきが咄嗟に軌跡のコントロールを試みたためか、水は狙い通り乱闘する二人の頭上に降り注ぎました
・・・タイミングよく真理の放った石の力によって、氷結寸前の低温となって。
(・・・ねえ鈴、この学校、異能使い率高過ぎない?)
そういう自分も妖怪である事は今は完全に忘れている竹ぼうき9歳。

「うわっ・・・」
冷水を浴びて一瞬ひるむ乱闘中の二人。
更に、慣れないスカートが濡れてまとわりつく感触で上山の足が完全に止まり、
その隙をついた鹿毛に捕まります。
「何でっ、こんな変態をっ、押さえ込まなきゃいけないんだっ」
同時に、真理の手の中で、力を吸い尽くされた石が粉々に砕けました。
(ハウライト、クリスタル・・・ありがとう・・・ごめんね・・・)
砂と化して指の間から落ちる石の残骸にそっと呼び掛ける真理。

406 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/10/26(日) 07:10:29 0
「わあ、やるじゃない。じゃあ、こっちも!」
鈴が呪文を唱え、竹ぼうきを振って空中に文様を描くと、
一筋の炎が上山に向かって飛び・・・ますが、冷水を浴びたばかりの紙片を燃やすには至りません。
(・・・それはちょっと無理みたいだよ、鈴)
(でも薬品なしで使える術は限られるし・・・)

他に何か手はないか、と竹ぼうきはあたりを見回し、会議机に置いたままの上山の「塩」に気付きます。
(お清め塩だから竹ぼうきには触れないけど・・・使えないかな)
(紙片はいわゆる「清め」の対象とは少し違うけど・・・でも、少しは効果があるかもね)
鈴は袋に入った塩を竹ぼうきと離した位置で持ち、押さえ込まれた上山に駆け寄って
濡れた制服の上に500gを一気にぶちまけます。
塩は、じゅっ、と異様な音を立てて異常な早さで−−制服にも穴をあけながら−−溶けていき、
(何やってんだ、俺は・・・)
紙片の呪縛が弱まった上山がわずかに自分の意識を取り戻した時、
「・・・成敗!」
奥から駆け寄った真理が、組み合う二人の周りの濡れた床に残りの石を握った手を付き、
石から引き出した力−−電気を流し込みました。
少し遅れて、真理の手の中で、また石が砂と砕けます。
(トルマリン・・・)

407 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/10/26(日) 07:11:05 0
お清め塩だって塩。水に溶けたら電解質水溶液、電気を良く通します。
そんな事を竹ぼうきが思い出した時には、
一瞬弾かれたように手足を硬直させた鹿毛と上山は折り重なって動かなくなり、
鹿毛のスルー体質のせいか、女子制服はゆっくりとほぐれるように上山を離れ、
どうやら再び紙片の形を取りかけているようで・・・
(今度こそ硫酸かけても大丈夫!)
我に返った竹ぼうきと鈴が駆け戻り、薬品棚から瓶を取り出して
出来かけの紙片に注ぎ・・・

408 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/10/26(日) 07:12:12 0
唐突にホイッスルが鳴りました。
「はい、その辺でストーップ」
いつの間に入って来たのか、ジャージ姿の教師が保健室内を見回し、
「おやおや、また随分やってくれたねえ、君達」
妙に爽やかに言って奥へ歩いていくと千野の粘着テープを手早く外し、
また戻って来て元の形に戻った紙片をつまみ上げました。
「ふうん、これかあ・・・わあ、本当に何も描いてないんだねえ」
透かしたりひっくり返したりあれこれ楽しそうに観察しています。
「・・・げ。鳥居」
「・・・支局長・・・」
倒れた二人が呟いているので、どうやら猟友会の関係者なのでしょう。
「これはどうやら、僕が千野先生に謝らなきゃいけないみたいだねえ」
鳥居がやっぱり爽やかにそんな事を口にした時、
「・・・あなたが唆したのではないのですか?」
千野が紙片を取り上げ、ファイルに収めながら厳しく鳥居に問います。
「違う違う。僕は鹿毛君の計画に気付いて、大事にならないように見張りを付けてただけ。
まあ、お陰で本物の紙片が見られてラッキー、ってところ」
「つまり、あなたも機会があれば紙片が欲しかったんですね。
だから敢えて、彼が紙片を手にしてから、見張りの変化・・・旧式のライン引きに連絡させた・・・」
「あれえ、バレてた?やっぱり魔女は恐いなあ・・・」
「大体、あなた達猟友会が、どうして魔術の紙片なんかに興味を持つんですかっ」
「どうしてって・・・僕の場合は、純粋に趣味だけど」
「・・・・・・」
あくまで爽やかな鳥居とは対照的に、疲れ切った風情の千野。

「さ、みんなでここを片付けよう!」
鳥居が呼び掛け、鹿毛と上山を起こします。
「・・・っと、ここ硫酸撒いてたよねえ。中和中和。おーい」
鳥居が自分の足元に声をかけると、影から旧式のライン引きが顔を出しました。
ギギギ、と控えめな音を立てながら、濡れた床に1本、石灰のラインが引かれます。
「ご苦労さん」
ぽん、とハンドルを叩かれて、ライン引きはまた鳥居の足元に消えていきました。
(・・・ねえ、それがやりたくて保健室に無理矢理硫酸置いたの?)
メタな呟きが漏れる竹ぼうき9歳。

無言の千野に従い修復作業をしながら、そういえば、という感じで
自己紹介から始まり趣味、魔法、あらゆる話を続ける鈴と真理。
相変わらず不自然に爽やかに声をかけ続ける鳥居に従い、
憔悴し切って無言で手を動かす上山と鹿毛。
そんな対照的な図が展開される中、竹ぼうきもガラス片を掃き続けるのでした。

409 名前:竹ぼうき ◆km0rtgv2DE [sage] 投稿日:2008/10/26(日) 07:13:26 0
そして、全てが片付いたのは、夜といっていい頃。
「何もかもお母さん任せ竹ぼうき任せにしていては駄目ですよ。自分で動いて自分の力を出さないと」
「非物理力スルー体質は強力な武器だ。感知は別の人に任せればいい。例えば、彼と組んでみないか?」
とか何とか、ありそうな会話が少しばかりあって、それぞれは帰途につきました。

帰宅した鈴と、母との間に、やっぱりありそうな展開があった、深夜。
竹ぼうきはそっと、というか、ぎくしゃくと、校庭に向かいました。
ライン引きの姿を見て、影に潜む事と自分で動く事を、概念だけは理解した、そんなところです。

校庭には他の竹箒もぼちぼち集まって、踊るように掃除をしています。
「来たかい。随分遅かったね・・・というか、ここまで、内容の割に叙述が長過ぎやしないかい?」
姿なき声が語りかけます。
「そもそもこのシナリオに入った時のGMの目的は、話を終わらせる事、だったんだから
シナリオを引取ったお前のすべき事は、不要な長話じゃないだろう」
「・・・はい・・・」
そんな事、途中ですっかり忘れていた竹ぼうきは素直に答えます。
「それに、GMが2人続けていなくなったというのは、PCとしてもPLとしても問題があると思わないかい?」
「・・・そう、ですね・・・」
「まあ、当分大人しく箒をやってることだ。いいね?」
全くその通りなので、竹ぼうきは
「わかりました」
と答えて、静かに庭掃除の輪に加わりました。
朝が来る前に、箒はそれぞれ元の場所に戻されるでしょう。
でもそれはまだ先の事です。
鈴が目覚めるのは、多分それよりもずっと先の事です。
今は、掃除。
(おやすみなさい・・・)
呟いて、竹ぼうきは周りの箒を操っている力に身を任せ、意識を閉じました。

410 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/10/27(月) 08:16:27 O
竹ぼうきに声が聞こえて来る…

「またGMが戻ってきたくなった時に話が終わっていたら寂しいだろう。
不在の仲間のためにこのスレを守っておくのもPLの役目じゃないか?
さあ、今一度目覚めるがよい」


411 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2008/10/27(月) 17:28:37 0
saigonosyoubudana

412 名前:名無しになりきれ[sage] 本日のレス 投稿日:2008/10/28(火) 00:00:55 0
【書き忘れました。キャラお返しします】

413 名前:名無しになりきれ[sage] 本日のレス 投稿日:2008/10/28(火) 07:17:27 0
>>412
竹ぼうき乙!
GMが消えるのはGM側に問題があるだけ
気にすること無い

なな板にはTRPG形式のスレがいくつもある
気が向いたら参加してみてくれ

『学園もの世界観TRPG』スレ

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