小説≪君と僕の時間≫

このページは、@wiki で 2018年12月22日 09:49:40 GMT に保存された http://web.archive.org/web/20040927013440/http://www.ame.x0.com/tentele/040926093808.html のキャッシュです。
ユーザがarchive機能を用いた際、@wikiが対象サイトのrobots.txt,meta情報を考慮し、ページを保存したものです。
そのため、このページの最新版でない場合があります。こちらから最新のページを参照してください。
このキャッシュページにはすでに参照不可能な画像が使用されている可能性があります。
@wikiのarchve機能についてはこちらを参照ください

@wikiはこのページまたはページ内のコンテンツとは関連ありません。
このページをキャッシュしたwikiに戻る

小説≪君と僕の時間≫

1小説≪君と僕の時間≫ 投稿者：さくらんぼ 　投稿日：2004年09月26日(日)09時38分08秒: ＣＡＳＴ　
　　　　バーンズ勇気
　　　　近藤エマ
　　　　篠原愛実
　　　　ド・ランクザン望　
　　　　その他・・・

2投稿者：この小説 　投稿日：2004年09月26日(日)09時39分41秒: 勇気×エマの恋愛小説ですか？

3投稿者：さくらんぼ 　投稿日：2004年09月26日(日)09時43分52秒: そうですね＾＾＞２ｓ

4投稿者：おれんじ 　投稿日：2004年09月26日(日)09時44分19秒: 面白そうﾃﾞｽネっ頑張って下さいｗｗ

5投稿者：さくらんぼ 　投稿日：2004年09月26日(日)09時45分55秒: ↑につけたしで、最終的にはそうなります。

6投稿者：さくらんぼ 　投稿日：2004年09月26日(日)09時46分26秒: ありがとうございます！＞おれんじｓ

7投稿者：さくらんぼ 　投稿日：2004年09月26日(日)09時48分55秒: 君と僕の２年という時間は埋まらない。

それでも想い続けようとする僕は・・・、

神様、罪といいますか？

8投稿者：さくらんぼ 　投稿日：2004年09月26日(日)09時53分14秒: 突然だけど、僕はエマが好きだ。
だけど、この恋は長期戦になることに気づいた。

ド・ランクザン望の存在で―――――

9投稿者：さくらんぼ 　投稿日：2004年09月26日(日)09時59分03秒: 「おぅ勇気！なんか元気ない？」
それは僕の好きな人が君の事好きだからだよ、なんて言えない。
「そ、そうかな？元気、だよ？」
「ならいいんだ。恋の悩みならこの望サマにおまかせあれぇ～！」

長い間があった。
「じゃあね、望くん。」
急に立ち上がってスタジオへ向かう僕を見て、彼はビックリしたようだった。
「！？勇気！？・・・、やっぱ元気ねぇ～よ～。」

10投稿者：さくらんぼ 　投稿日：2004年09月26日(日)14時36分39秒: この前偶然聞いてしまった。エマと愛実の会話。

『望ってかっこいいぃ～！ねぇ愛実？』
『そうかなぁ～？あたしはもっとナルじゃない人がいいけど・・・。』

あぁ、もうダメだな。
今日の生放送だってやりたくない。望がいて、エマがいて、俺がいる。
これ以上ネガティブになるのは嫌だ。

11投稿者：さくらんぼ 　投稿日：2004年09月26日(日)14時44分06秒: 「・・・き！勇気！」
「！？エマ・・・？」

そっか、生終わったんだ・・・。

「も～！最近勇気元気ないよ？どうしたの～？」
「それ、望くんにも言われたよ。」

一瞬エマの顔が赤くなるのを僕は見逃さなかった。

「エマ、望くんと相性いいんだね＾＾」
「えっ！そ、そうなのかな。べ、別にどっちでもいいけどさ～！」
「それじゃ、またね。」

楽屋を後にする僕。

「あっ！ゆ～き～！」
お喋りなあの子につかまった。

12投稿者：早く書けｺﾞﾗｧ 　投稿日：2004年09月26日(日)15時15分08秒:

13投稿者：さくらんぼ 　投稿日：2004年09月26日(日)17時56分38秒: １０の俺がいるのとこは、僕に訂正。。。