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○。小説。○
1○。小説。○ 投稿者:うめこ  投稿日:2004年09月17日(金)21時33分21秒
うめことぃぃます。
短編&長編の小説を書きます
一作目と二作目のリクを募集します
2つとも短編です
2
☆レス120までを見る☆
121投稿者:早く書いて  投稿日:2004年09月23日(木)12時07分02秒
がんばって
122投稿者:書かないの?  投稿日:2004年09月23日(木)17時21分15秒
123投稿者:うめこ  投稿日:2004年09月23日(木)21時26分18秒
120・121・122さんぁりがとぅござぃます
124投稿者:早く書けゴラァ  投稿日:2004年09月23日(木)21時26分59秒
 
125投稿者:うめこ  投稿日:2004年09月23日(木)21時38分10秒
公輝はその後救急車で都内の病院へ運ばれた
私も行きたかったけどスタッフに止められ無事を祈ることしかできなかった
撮影は一時中止 みんなスタッフに帰るようにといわれた

「公輝 ごめんね……」
私は何度もその言葉を繰り返していた
このまま公輝が死んじゃったら…嫌な不安が頭を過る
「大丈夫だよ…」
そういってきたのは山ちゃんだった
「山ちゃん……」
私はその優しい言葉で余計泣いてしまった
山ちゃんは私を抱き寄せてくれた
(心)「そういえば前にもこんなことあったよなぁ…」
そう、私が公輝に振られた日… 山ちゃんはこうやって私を抱き寄せてくれた
でも……でも嬉しいはずなのに…好きなはずなのに
公輝のことが頭から離れない 
心配とは違う 気になる気持ち
私は一体どうしたんだろう……
126投稿者:書いて書いて!  投稿日:2004年09月23日(木)21時58分20秒
 
127投稿者:今日は  投稿日:2004年09月24日(金)17時15分11秒
書ける?
128投稿者:書いて  投稿日:2004年09月24日(金)20時01分44秒
続きがかなり気になる
129投稿者:がんばれ〜  投稿日:2004年09月24日(金)20時17分58秒
130投稿者:うめこ  投稿日:2004年09月24日(金)20時50分54秒
みなさんぁりがとぅござぃます〜
がんばって書きます
131投稿者:じゃあ  投稿日:2004年09月24日(金)20時53分51秒
書いて!
132投稿者:うめこ  投稿日:2004年09月24日(金)20時57分58秒
何なんだろう… この気持ちは
公輝のことが頭から離れない
――ドンッ…
私は山ちゃんを突き飛ばしてしまった
「あっ、ごめん……」
何がなんだかわからない… 
私は何もいわずにその場を立ち去った
「どうしたんだろう…」
山ちゃんのこと好きなはずなのに 公輝のことばかり考えてしまう
私はひとりロビーのイスに座った
「公輝、どうだったんだろう…」
また公輝のこと… 
私はもうすぐほんとの自分の気持ちに気づくのでした……
133投稿者:サイコー  投稿日:2004年09月24日(金)21時15分46秒
面白いね!!
続きが楽しみ♪
134投稿者:うめこ  投稿日:2004年09月24日(金)21時33分38秒
133さんぁりがとぅござぃます
135投稿者:書いて  投稿日:2004年09月25日(土)17時46分18秒
気になる
136投稿者:そ〜だそ〜だ〜  投稿日:2004年09月25日(土)18時38分28秒
137投稿者:書かないの?  投稿日:2004年09月25日(土)19時51分56秒
138投稿者:がんばれ〜  投稿日:2004年09月26日(日)09時52分23秒
 
139投稿者:書かないの?  投稿日:2004年09月26日(日)09時57分23秒
140投稿者:今日は  投稿日:2004年09月26日(日)12時12分28秒
書いて!
141投稿者:うめこ  投稿日:2004年09月26日(日)14時20分43秒
みなさんぁりがとぅござぃます。
今日は書きます
142投稿者:うめこ  投稿日:2004年09月26日(日)14時36分50秒
翌日、てれび戦士はみんなスタッフに呼び出された
公輝は頭を強く打ったらしく意識不明の状態 命に別状はないらしい
私は安心した あの日から公輝に対して別の感情が私の中にあった
好きに近い…そんな感情が……
「七世、ちょっと…」
山ちゃんに呼び出された
私たちは屋上で話をすることになり屋上へ向かった
143投稿者:うめこ  投稿日:2004年09月26日(日)14時52分13秒
〜屋上〜
「何?話って…」
「……」
山ちゃんは黙ったまま 重苦しい空気が流れる
「俺たち…俺たち別れよう……」
「えっ?何で…」
(心)「何で急にそんなこと…」
「気づいてるだろ?自分の気持ちに…」
山ちゃんは気づいてた 私の公輝に対する気持ちが…
「じゃあ…それだけだから」
山ちゃんは用件がすむとその場から去っていってしまった
「あ…あの ありがとね!山ちゃんといて楽しかったよ」
私は大声でいった 感謝を込めて
山ちゃんは歩いたまま手を振った 
(心)「山ちゃんありがとう 自分の気持ちちゃんと伝えるよ…」
144投稿者:書いて!  投稿日:2004年09月26日(日)18時32分40秒
 
145投稿者:書かないの?  投稿日:2004年09月26日(日)20時12分59秒
 
146投稿者:う●こ  投稿日:2004年09月26日(日)20時34分38秒
あ・・・
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