このページは、@wiki で 2018年12月22日 09:37:59 GMT に保存された http://web.archive.org/web/20040927013209/http://www.ame.x0.com/tentele/040905163401.html キャッシュです。
ユーザがarchive機能を用いた際、@wikiが対象サイトのrobots.txt,meta情報を考慮し、ページを保存したものです。
そのため、このページの最新版でない場合があります。 こちらから 最新のページを参照してください。
このキャッシュ ページにはすでに参照不可能な画像が使用されている可能性があります。
@wikiのarchve機能についてはこちらを参照ください

@wikiはこのページまたはページ内のコンテンツとは関連ありません。

このページをキャッシュしたwikiに戻る

○。天てれ小説。○
1○。天てれ小説。○ 投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月05日(日)16時34分01秒
小説かきます!!初小説です☆
ょかったら見て下さい!!
2
☆レス200までを見る☆
201投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月19日(日)15時52分03秒
七世は山ちゃんを屋上につれてった。

七「ねぇ山ちゃんは何で小百合にさけられているかわかってる??」

山「それが・・・全然わかんないんだ・・・」

七「私、直接小百合に聞けなかったら
  山ちゃんに聞くけど二人は別れちゃったの??」

山「何いってるんだよ!!別れるわけないだろ!!」

七「じゃぁ何で別れたって噂がながれてるの??
  どうして朝、待ち合わせ場所で小百合をまたずに
  1年生の村田さんと二人で学校にきてるの??
  小百合しばらく待ち合わせ場所で山ちゃんを待ってたんだよ!!」
202投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月19日(日)16時00分51秒
山ちゃんは今日朝おきたことを全部七世に話した。

七世は山ちゃんがいったことを全部信じた。

七「そうなんだ。じゃぁはやく小百合を追いかけてあげて!!
  小百合そのことですごいショックを受けてるから。」

山「わかった!!七世今日はありがとう!!助かったよ!!」

七「いえいえ^^それよりはやくいって」

山「おう」
203投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月19日(日)16時02分45秒
今日はここまでにします!!
感想やアドバイスなどょかったら書いて下さい!!
お願いしますm(__)m
204投稿者:190  投稿日:2004年09月19日(日)16時29分17秒
できなかったら新しくスレたててちーちゃんと山ちゃんもくっつけて『Wカップル』っていう題名にして
205投稿者:>190  投稿日:2004年09月19日(日)16時31分07秒
お前マジしつこいな〜
いい加減にしろや
206投稿者:<果物>  投稿日:2004年09月19日(日)19時12分26秒
ぇみs 友達に、なってくれるんですか! 有難うどざいます^_^ 
超〜うれしいです>< 今日も、楽しかったです♪ 明日も、頑張って下さい
それと、私の事…<果物>て、呼んで下さい><
207投稿者:がんばれ〜  投稿日:2004年09月20日(月)08時12分37秒
 
208投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月20日(月)10時30分57秒
<果物>>じゃぁ<果物>ってょびます♪
ぇみのこともょびためでぃぃので★
楽しかったってぃわれるととてもぅれしぃです!!
ぁりがとぅござぃます!!
頑張って書くんでょかったらみてまたみて?さぃ!!

207s>ぁりがとぅござぃます!!がんばります★
209投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月20日(月)10時41分41秒
山ちゃんは小百合がいそうなところを全部探した。

そして最後にたどりついたのが公園だ。

そこには小百合がベンチに座っていた。

遠くからでもわかった。


――――小百合は泣いていた


山「小百合!!」

小「えっ??山・・・ちゃん・・・??」

小百合はいそいで涙をふいた。

でも次から次へと涙がでてきたのであまり意味がなかった。
210投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月20日(月)10時50分25秒
すごぃみじかぃんですけどでかけなくちゃぃけなぃ
用事ができたんで落ちます↓夕方かけたらかきます!!
感想やアドバイスなどよかったら書いてください!!
お願いしますm(__)m
211投稿者:age  投稿日:2004年09月23日(木)11時04分02秒

212投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月23日(木)11時26分23秒
211s>あげぁりがとぅござぃます!!
213投稿者:>ぇみs  投稿日:2004年09月23日(木)21時20分25秒
楽しいからもっと書いて!!
頑張ってね☆
214投稿者:早く続き書いて  投稿日:2004年09月24日(金)20時02分31秒
   
215投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月25日(土)10時51分41秒
213s>ぁりがとぅござぃます!!
そぅぃってもらぇるととってもぅれしぃです★
頑張ります!!

214s>今から続き書くのでょかったら見て下さい!!
更新遅くなってごめんなさぃm(__)m
216投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月25日(土)10時58分48秒
やばい・・・山ちゃんがこっちにくる・・・はやく涙をふかないと・・・

山「小百合・・・どうした??」

小「・・・」

山「何かあったんだったら言えよ」

小「ねぇ私たちって・・・別れたっけ??・・・別れてないよね??」

山「別れてないにきまってるだろ!!」

小「じゃぁ・・・なんで朝村田さんと学校にきてたの??」

小百合はおそるおそる聞いた。
217投稿者:小百合  投稿日:2004年09月25日(土)11時07分12秒
山「それは朝いつもの待ち合わせ場所で
  小百合をまってたらちひろがきて、
  小百合は寝坊したから先いっててちひろにいわれたんだ・・・」

小「私寝坊なんてしてないよ!!」

山「でもそうちひろにいわれたんだ。」

小「何で私に直接聞かないで村田さんのことを信じるの??
  村田さんは山ちゃんのこと好きなんだからどうしても
  山ちゃんのこと自分のものにしたいんじゃい??」

山「・・・」

小「私最低だね・・・ごめん。今日はもう帰るね・・・」
218投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月25日(土)11時11分38秒
?の間違ぇました。小百合じゃなくてぇみです!!


小百合は走った

俺は小百合を追いかけるとができなかった

今の俺にそんな資格がないと思った・・・

俺は小百合が座っていたベンチに座って空を見ていた

そんなとき1年前ぐらいのことを思い出した
219投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月25日(土)11時13分32秒
今日はここまでにします!!
感想やアドバイスなどょかったら書いて下さい!!
お願いしますm(__)m
220投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月25日(土)19時42分05秒
暇なので小説書きます!!
すっごく更新ぉそくなると思ぅけど
ょかったら見て?さぃ★
221投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月25日(土)19時49分03秒
小百合のつらかった過去・・・

小百合と卓也とのこと

そんなことを思い出してるうちにあたりは真っ暗になっていた

小百合とちゃんと話しをしなくちゃいけないと思った

俺は小百合にメールするをことにした
222投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月25日(土)20時01分31秒
俺は小百合にメールするをことにした

[宛先]小百合
[件名]無題
[内容]ちょっと話たいことがあるんだ。
    直接言いたいから今から会えないかな??

送信っと。返事くるかな。
223投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月25日(土)20時09分56秒
―5分後

♪〜♪〜♪〜♪〜♪

メールがきた。小百合からだった

[送信者]小百合
[件名] 無題
[内容」わかった。何時に何処いけばいい??

俺はメールの返事もこないと思ってたから小百合からメールがきて安心した
224投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月25日(土)20時18分13秒
俺はすぐ小百合にメールの返事をした。

[宛先]小百合
[件名]ありがとう!!
[内容]会ってくれるんだ。よかった〜
    ありがとう^^
    じゃぁ7時に小百合の家の前まで行くから
    7時になったら家の前で待っててくれないか??
225投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月25日(土)20時27分53秒

―2分後

小百合からメールがきた。

さっきに比べたら小百合からのメールの返事ははやかった。

[送信者]小百合
[件名] 無題
[内容]わかった。7時に家の前で待ってるね

さっききたメールもそうだけど小百合のメールはいつもと違った。

いつもなら★とか♪とか顔文字をつけるのに

今メールした2通は何もついてなかった。

小百合にしては本当に珍しい
226投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月25日(土)20時35分57秒
俺は公園の時計をみた。もう6時30分だった。

俺はいそいで小百合の家にむかった。

小百合の家についたけど小百合はまだ外にはいなかった

俺はずっと小百合が家からでてくるのを待った
227投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月25日(土)20時43分05秒
そのとき小百合はなかなか家からでることができなかった。

もう7時は過ぎていた・・・

小百合は不安でいっぱいだった

小「(もしかして山ちゃん別れをいいにきたのかな??)」


――――怖いよ


でも山ちゃん外で待ってるし、はやくいかなくちゃ

でも・・・
228投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月25日(土)20時46分22秒
今日はここまでにします!!
感想やアドバイスなどょかったら書いて下さい!!
お願いしますm(__)m
229投稿者:頑張って  投稿日:2004年09月26日(日)09時36分54秒
続き書いてね!
230投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月26日(日)10時30分58秒
229s>ぁりがとぅござぃます!!
頑張って続き書きます☆
231投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月26日(日)10時35分56秒
―数分後

小百合が家からでてきた。

山「こんな時間によんでごめんな」

小「全然いいよ。・・・それで話って・・・何??」

山「さっきはごめんな。俺何も言うことできなくて。」

小「私もごめん・・・すごいこと言っちゃったし。」
232投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月26日(日)10時43分01秒
山「小百合は謝る必要ないよ。俺が悪いんだから。
  学校までちひろと行く必要ないよな」

小「・・・」

山「俺ずっと考えていたんだ。俺本当に小百合のコト好きだ。
  こんなことで別れるのはいやだ。小百合が許してくれるなら
  このままずっと付き合っていてくれないか??」
233投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月26日(日)10時50分45秒
小「許すも何もいいに決まってるじゃん!!
  山ちゃんのバカぁ〜(泣)でもありがとう」

山「小百合泣くなよ!!」

小「だってすっごくうれしいんだもん!!
  山ちゃんにふられるかと思ってたんだから!!」

山「俺が小百合をふるわけないだろ!!」
234投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月26日(日)10時55分16秒
――次の日

二人はいつものように学校にいった。

誰がどうみても二人は前よりラブラブになったように見えた。

小百合は一度ちひろと話をしなくてはいけないと思って

昼休みにちひろを中庭によんだ。
235投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月26日(日)11時01分35秒
小「村田さんごめんね!!せっかくの昼休みによんじゃて。」

ち「別にいいです。話って何ですか??」

小「遠回しでいうの嫌いだから直球できくけど
  村田さん山ちゃんのこと好きなの??」

ち「はい!!好きです!!小百合先輩に負けないぐらい!!」

小「やっぱりそうなんだ。でもね・・・村田さん。嘘とかはついちゃだめだよ。
  山ちゃんのこと好きなら山ちゃんに告ってみたらどうかな??」

ち「そんなの小百合先輩はいいんですか??私が告っても・・・」
236投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月26日(日)11時10分48秒
小「真正面からちゃんと山ちゃんに自分の気持ちを伝えたほうがいいよ。
  相手に付き合ってる人がいても好きになるのは自由。だから告るのも自由。
  あと、別れてほしいからといってとかつくのはもうやめてね??」

ち「なんか小百合先輩ってすごいですね・・・
  山元先輩が小百合先輩のこと好きになったのもわかるかんじします。
  私山元先輩に告ってみます!!あと、もう嘘とかは絶対つきません!!」

小「そのいきだよ。頑張ってね。」
237投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月26日(日)11時17分18秒
♪〜♪〜♪〜チャイム〜♪〜♪〜♪

小「あっ。チャイムなったね。そろそろ教室もどろっか!!」

ち「はい!!」

人とも自分の教室に戻った。
238投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月26日(日)11時18分48秒
?の訂正

人とも自分の教室に戻った。じゃなくて

二人とも自分の教室に戻った。です!!
239投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月26日(日)11時23分06秒
――放課後

ちひろが小百合と山ちゃんの教室にきた。

ち「山元先輩・・・ちょっといいですか??」

山「えっ。それはちょっと・・・」

山ちゃんは小百合のほうをみた。

小「山ちゃんいってあげて。」

山「いいのか??」

小「いいよ。ほら!!はやくいってあげて!!」

山「おう。わかったよ。」

山ちゃんはちひろのほうに行った。
240投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月26日(日)11時29分33秒
二人は屋上に行った。

ち「いきなりなんですけど山元先輩・・・私・・・山元先輩のことが好きです。
  先輩に彼女がいるのはわかってるけどこの気持ちは伝えたかったので・・・」

山「ちひろありがとう^^ちひろの気持ちはうれしいけど・・・ごめん。
  俺やっぱり小百合のことが好きだから・・・」

ち「そうですよね。わかりました。」
241投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月26日(日)11時34分18秒
山「これからは先輩、後輩の仲としてよろしくな!!」

ち「はい!!よろしくお願いします!!」

山「じゃぁ俺もういくな。小百合待ってるから」

ち「今日はありがとうございました!!」

山元先輩は最後に笑ってこっちを向いて手をふってくれた。

なんかスッキリしたな〜。

気持ち伝えられただけでよかった。

小百合先輩にも感謝しなきゃ。

もちろん山元先輩にも!!
242投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月26日(日)11時39分13秒
またもや何かがおころうとしていた。

一難去ってまた一難・・・こんなことわざがある。

ちひろの件も一件落着したのにまた小百合と山ちゃんに

思いがけないことがおころうとしていた。

今度は小百合の身に何かがおころうとしていた・・・
243投稿者:ぇみ  投稿日:2004年09月26日(日)11時40分10秒
今日はここまでにします!!
感想ゃアドバイスなどょかったら書ぃて下さぃ!!
ぉ願ぃしますm(__)m
244投稿者:パピオン  投稿日:2004年09月27日(月)03時50分48秒
久しぶりに見たよ〜
小百合最高〜。山ちゃんもいい感じで!!
これからも見るからガンバ!!
投稿者 メール