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1小説【☆ｷﾗｷﾗ　メロディ−☆】 投稿者：凛葉 　投稿日：2004年08月25日(水)11時01分11秒

色々な人の小説見てたら書きたくなりました。
必ず完成させようと思うので頑張ります！
キャストは次に書きますね。

2投稿者：俺の話を聞いてくれ。 　投稿日：2004年08月25日(水)11時01分33秒

最近俺のエロ本がいつの間にか数冊無くなっている。
そういえば妹も中学生になったし、まぁいろいろあるのだろう。
まだまだ若い兄としてはイタズラ心も湧くと言うものだ。
そこで俺の部屋の床に無造作に置いたエロ本の中に
「オナニーは結構だがもうちょっと声を抑えろ。聞こえてるぞ。」
とメモを挟んでおいた。
そして風呂から出ると、そのエロ本は見事になくなっていた。

翌日の朝食時、なぜか親父がチラチラとこちらを見てきた。
何で顔が赤いんだ、クソ親父。つーかてめぇか。クソ。

3投稿者：凛葉 　投稿日：2004年08月25日(水)11時05分57秒

キャスト . . . ☆ ★

。.里穂. 。o ○
。.卓也. 。o ○

公輝. 。o ○愛実. 。o ○望. 。o ○

ちひろ. 。o ○甜歌. 。o ○

これから何人か出てくるかもしれません。
ちひろと甜歌を悪者っぽくしちゃうかもしれないので苦手な人はご遠慮下さい。

4投稿者：俺の話を聞いてくれ。 　投稿日：2004年08月25日(水)11時06分20秒

最近俺のエロ本がいつの間にか数冊無くなっている。
そういえば妹も中学生になったし、まぁいろいろあるのだろう。
まだまだ若い兄としてはイタズラ心も湧くと言うものだ。
そこで俺の部屋の床に無造作に置いたエロ本の中に
「オナニーは結構だがもうちょっと声を抑えろ。聞こえてるぞ。」
とメモを挟んでおいた。
そして風呂から出ると、そのエロ本は見事になくなっていた。

翌日の朝食時、なぜか親父がチラチラとこちらを見てきた。
何で顔が赤いんだ、クソ親父。つーかてめぇか。クソ。

5投稿者：里卓ですか 　投稿日：2004年08月25日(水)11時08分07秒

最近あまりこのコンビなかったですよね。
応援してます！

6投稿者：あゆみ 　投稿日：2004年08月25日(水)11時09分06秒

頑張って下さいｗ

7投稿者：凛葉 　投稿日：2004年08月25日(水)11時09分26秒

今の空模様雨だｹﾄﾞ

きっといつか晴れるﾄｷが来るよね。

ｱﾀｼの心はいつも晴れだょ。

あなたはどぉですか？

8投稿者：凛葉 　投稿日：2004年08月25日(水)11時10分31秒

５ｻﾝ。＞卓里になると思います。
　　　　応援アリガトォ御座います♪
６ｻﾝ。＞頑張ります！アリガトォ御座います♪

9投稿者：凛葉 　投稿日：2004年08月25日(水)11時15分37秒

２学期が始まったある日 . . . 。o ○

愛「ねぇ。里穂明日暇だったりしない？」
学校帰り里穂の友達の愛実が話しかけてきた。
里「明日−？」
里穂は頭の中で明日のスケジュ−ルを考えていた。
卓「何々？？どっか行くわけ？」
後ろから２人に話しかけたのは里穂の幼なじみの卓也。
愛実と里穂と同じクラス。
愛「プ−ルにでも行こうかな〜って。」
里・卓「プ−ル？」

10投稿者：凛葉 　投稿日：2004年08月25日(水)11時21分50秒

また季節はずれな−。
愛「ちょうど明日で終わりなんだｹﾄﾞ。
　　花火大会があるんだって！見に行かない？」
卓「いいじゃん。だったら他に何人か誘おう。」
里穂の目の前で話しが進んでいった。
しかし何かが引っかかっているような〜。。。
愛「里穂も行こうね？」
里「ぅ・・・うん。」

？「里−穂−。」

11投稿者：凛葉 　投稿日：2004年08月25日(水)11時26分24秒

３人で話していると甜歌が来た。
里「あっ。甜歌だ。」
里穂の中で引っかかってたあるｺﾄを思い出した。
〓明日一緒に遊ぼうね！〓
里「甜歌。明日のｺﾄなんだｹﾄﾞね・・
甜「卓也ぁ−。花火行くのぉ？？」
卓「・・・あぁ。まぁな。」
卓也は困りながら一応行くって言っておいた。
甜「ｱﾀｼも行っていぃ？？」
愛「はぁ。皆いい？」
里「（・・・約束はどぉしたんだろう？）ぅん。」
卓「はぁ−。だったら他に誰誘う？」

12投稿者：凛葉 　投稿日：2004年08月25日(水)11時27分25秒

なんか見にくくてごめんなさい（汗。
一応学校にいるみたいな感じですので！

13投稿者：凛葉 　投稿日：2004年08月25日(水)11時35分18秒

里「男の子？」
卓「公輝でも誘ってみるか。」

外では雨が続いている−。
いつやむのか気がかりである。

公「花火？他に誰が行くん？」
愛「ぇっと。ｱﾀｼと里穂と卓也と
甜「ｱﾀｼも行くよ−！」
公輝は考え込みながら・・・。
公「ってか男もぉ１人いるでしょ。」
卓「じゃあ。望でいいか。」

14投稿者：あゆみ 　投稿日：2004年08月25日(水)11時39分20秒

おもしろいよぉ〜☆頑張れ〜☆

15投稿者：凛葉 　投稿日：2004年08月25日(水)11時39分56秒

愛「えぇ−−−−−。ｱﾀｼ望苦手ぇ・・・。」
甜「愛実望に気に入られてるしねぇ。」
愛「ねぇ。やっぱ勇気にしよっ！」
卓「でも・・・。」

卓也が愛実の後ろにいる誰かと視線を合わした。

16投稿者：凛葉 　投稿日：2004年08月25日(水)11時43分54秒

望「俺がどうかしたって？」
愛「のっ望ぃぃ−−−−−−−−−−−。」
望「っというわけで俺も行くかんな。」

４人（愛実・望・卓也・甜歌）は盛り上がっている。
里穂の後ろで−−−。

里「・・・・・・・。」
公「どぉしたの？」
里「ん。公輝。あのね明日晴れるかな−って思ってたの！」

見ての通り今は雨。天気予報では明日は降水確率４０％らしい。

17投稿者：凛葉 　投稿日：2004年08月25日(水)11時52分48秒

何故か文章が投稿されません（涙。
テストさせて貰います。

18投稿者：凛葉 　投稿日：2004年08月25日(水)11時59分18秒

あゆみｻﾝ＞
アリガトォ御座います。
これからも頑張って書きますね。

19投稿者：凛葉 　投稿日：2004年08月25日(水)12時02分36秒

里「晴れたらいいなぁ−。」
公「・・・晴れるって。里穂がそんなに祈ってんだから。」
里「・・・そぉだね！」

愛「里穂−。公輝−。休憩時間終わっちゃうよ！」
廊下から愛実が２人に向かって叫んだ。

公「行こうか。」
里「うん。」

卓「・・・・・・（公輝と里穂って意外と仲いいんだよなぁ−・・・。）」
甜「卓也ぁ？？はやく行かないと！」
甜歌が卓也の腕を引っ張って教室に戻っていった。

20投稿者：凛葉 　投稿日：2004年08月25日(水)12時05分16秒

里「・・・・・・（やっぱ甜歌と卓也って仲いいな・・・。）」
公「？里穂？？どぉかした？」
里「・・・ぅぅん！何でもないょ！里穂達も戻ろう！」
公「悩み事とかあったら何でも聞くよ？」

公輝は優しい−−−。
頼りたいｹﾄﾞ今はいらない。。。
きっと公輝に頼りすぎちゃうｺﾄになってしまうから。。。

21投稿者：凛葉 　投稿日：2004年08月25日(水)12時05分56秒

ご飯食べてきます−。
昼は塾なので夜に更新します。

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