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1小説：飛ばなかったシャボン玉 投稿者：りっぺ 　投稿日：2004年08月23日(月)21時26分18秒

りっぺとぃぃます。
初小説です。ょろしくぉ願いします

2投稿者：りっぺ 　投稿日：2004年08月23日(月)21時34分29秒

「♪シャボン玉飛んだ〜屋根まで飛んだ　生まれてすぐに壊れて消えた♪」

僕はなぜかこの歌をうたってしまう
悲しすぎるのに…
君もシャボン玉と一緒に消えてしまったよね……

○キャスト○
前田公輝

飯田里穂

ド・ランクザン望

村田ちひろ
――――――――
堀口美咲

3投稿者：がんばれ！！ 　投稿日：2004年08月23日(月)21時39分59秒

期待してます

4投稿者：りっぺ 　投稿日：2004年08月23日(月)21時55分04秒

3さん、ぁりがとぅござぃます

5投稿者：りっぺ 　投稿日：2004年08月23日(月)22時01分42秒

「公輝、遅〜い」
「ごめん、ごめん。ちょっと用事があって…」
俺は彼女の里穂が入院してるのでお見舞いにきていた

「買ってきたよ。里穂の大好きなシュークリーム」
「わぁ〜ありがとう。やったね」
里穂は大喜びでシュークリームを食べていた
「まったく、自転車で転んで骨折るなんて…ドジだよなぁ」
「失礼ね！！もぅ、帰ってよ」
里穂は冗談ぽくいう
「はいはい、帰りますよ。これから用事あるんだ。じゃあ」
「えっ！？帰っちゃうの…」
里穂は少し寂しげだった

6投稿者：七世か山ちゃん出ない？ 　投稿日：2004年08月23日(月)22時03分00秒

7投稿者：りっぺ 　投稿日：2004年08月23日(月)22時09分19秒

俺は次の用事を済ませるため近道の芝生を通っていった
すると、音楽が聞こえてきた
俺はなぜか、音が聞こえるほうに近づいていってた

俺と同い年の子がサックスを吹いていた
その子は俺に気づいたらしく吹くのをやめて俺を見つめていた
「君、名前何ていうの？」
「美咲…だけど」
「美咲っていうの？俺、公輝！」
美咲は不思議そうに俺を見ていた

8投稿者：りっぺ 　投稿日：2004年08月23日(月)22時10分34秒

出ないけど
出したほうがぃぃですか？＞6さん

9投稿者：サックスは美咲似合わない 　投稿日：2004年08月23日(月)22時12分00秒

せめてトランペット！本人もやってるんだしさ

10投稿者：りっぺ 　投稿日：2004年08月23日(月)22時12分51秒

じゃぁ、トランペットにしますね＞9さん

11投稿者：りっぺ 　投稿日：2004年08月23日(月)22時18分28秒

今日はここまでにします。
感想・ｱﾄﾞﾊﾞｲｽなどあったらｽﾚしてくださぃ

12投稿者：・・・ 　投稿日：2004年08月23日(月)22時20分10秒

スレじゃなくてレスじゃない？

13投稿者：いやーん 　投稿日：2004年08月24日(火)08時14分14秒

14投稿者：がんばれ 　投稿日：2004年08月24日(火)09時16分03秒

　

15投稿者：荒らすなバカ 　投稿日：2004年08月25日(水)02時08分33秒

16投稿者：age 　投稿日：2004年08月25日(水)10時58分52秒

17投稿者：俺の 　投稿日：2004年08月25日(水)11時02分20秒

最近俺のエロ本がいつの間にか数冊無くなっている。
そういえば妹も中学生になったし、まぁいろいろあるのだろう。
まだまだ若い兄としてはイタズラ心も湧くと言うものだ。
そこで俺の部屋の床に無造作に置いたエロ本の中に
「オナニーは結構だがもうちょっと声を抑えろ。聞こえてるぞ。」
とメモを挟んでおいた。
そして風呂から出ると、そのエロ本は見事になくなっていた。

翌日の朝食時、なぜか親父がチラチラとこちらを見てきた。
何で顔が赤いんだ、クソ親父。つーかてめぇか。クソ。

18投稿者：. 　投稿日：2004年08月25日(水)11時11分23秒

週刊文春。谷亮子を番宣に引っ張り出し、日テレもかなり気合いを入れていたにもかかわらず、
視聴率がついに4.5%まで落ち込んでしまった連ドラ「愛情イッポン！」。ヒロインのあややこと松浦亜弥に
“撮影スッポカシ疑惑”が浮上した。
ドラマ関係者の話「七月下旬のことですが、あややが事前に連絡もなく三日間も撮影現場に来なかったんです。
共演者たちも待ちぼうけを食わされた格好になった。所属事務所は、夏バテでダウンしたと説明していますが…」。
番組共演者の一人は「共演者たちは、事務所の説明には納得せず、みんな口を揃えて
『仮病だな、これは』と呆れていました。これまでも仮病と思しき休みが何回かありましたからね。
現場をいつも明るく盛り上げ、温厚で知られる中村雅俊さんでさえ『やってられないよ、これじゃあ』
と嘆いていましたから。ただ、余りの低視聴率に出演者もスタッフも危機感を覚えていて、この事件には緘口令を敷いています」。
ある制作スタッフはあややの心中を慮る。「最初は連ドラに初挑戦ということもあって表情も明るく、
演技にかける意気込みも感じられました。でも撮影が始まって二、三週間が経過した頃から、だんだん表情が暗くなり、
何か思い詰めたように無口になっていったんです。演技の難しさ、視聴率を気にしたストレスでしょうね」。
だが、あややのスッポカシのためにドラマは“撮って出し”状態に。
番組関係者はグチる。「彼女のスッポカシの影響で、スケジュールがさらにきつくなりました。
朝九時スタートで二十九時半まで続いたこともありましたからね。さすがにフラフラですよ。
低視聴率のストレスにこのスケジュールですから、まさに地獄ですね…」。
柔ちゃんのようにすんなりイッポン勝ちとはいかないようで、と記事は結ぶ。

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